【1次直前対策】勉強ゼロでも足切り回避!全科目受験のススメ(お土産付) byじょにー

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はじめに
子育て受験生を応援するじょにーです。
私事になりますが、今年の7月に正式に中小企業診断士として登録されました。
本格的に勉強を始めてから、約3年半。
順調とは言えない道のりで、何度も壁にぶつかっては立ち止まり…でもなんとか、あきらめずにここまで来ました。
合格者の中でも、そこそこ挫折や苦労を味わってきた方だと思います。
だからこそ、今の受験生の気持ちには人一倍寄り添えると思っていますし、ぜひその先にある「合格後の景色」も見てもらいたいなと感じています。

そして、もうすぐ1次試験ですね。
たぶん、私にとっては今回が1次試験前ラストの投稿になりそうです。
そこで、頑張っている皆さんに向けて、今回は「直前でも点数アップを狙える方法や心構え」について、私なりにお伝えしようと思います。
今回の目次はこのようになっています。
診断士絵馬2025
・・・と、その前に!
「頑張っている受験生の皆さんを応援したい」
そんな想いから、今年は「診断士絵馬」という企画を実施しています!
受験に向けた意気込みを、ぜひ投稿してください。
7月25日までにご投稿いただいた方のお名前を実際の絵馬に記し、神社に奉納させていただきます。
これまで積み重ねてきた努力が、最高の形で実を結びますように。
16代目メンバー一同、心から応援しています!!!
皆さんからのメッセージ、お待ちしております!!
サマリーシート
まずはサマリーシートから。
(サマリーシートって何?という方は こちら をどうぞ)
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「強化ポイント」(おさらい)
時間:勉強時間を確保するためのポイント
効率:点数上昇のスピードを上げるためのポイント
本番力:試験本番で実力を発揮するためのポイント
先ほども触れましたが、今回は「1次試験」に関するお話です。
1次試験で一番怖いのは、「足切り」(1科目でも40点未満)ではないでしょうか?
今回は、ノー勉(全く勉強していない状態)でも足切りを回避できる・・・かもしれない方法を取り上げてみます。
少し長めの内容なので、気になるところだけつまみ読みでも大丈夫です。
直前期の今、短時間で得点アップを狙えるヒントを探っていきましょう!
1次試験の自慢話
かえるの「財務・会計」100点ってホントにすごいよね!まさきも「運営管理」で100点だったって聞いたし。
でもさ~、1年経ったら28点も下がっちゃったよ…。
解く力が落ちてるのは反省点だな〜。
いやいや、それでも凄すぎ!(こっちはメッチャ勉強して52点だったのにぃ…泣)
あ、でも、俺も初めて受けた1次試験の点数、自慢していい?
| 経済 | 財務 | 企業 | 運営 | 法務 | 情報 | 中小 | 合計 |
| 44 | 52 | 56 | 49 | 72 | 72 | 42 | 387 |
えっと……どこが自慢なの?
(合格点じゃないから、科目合格も2つって所…?)
足切りの科目は無いでしょ?
う、うん……そうだけど・・・。
(それは自慢なのか・・・?)
ということで、今回はこの1次試験の結果をもとに、
● 「全科目受験」をオススメする理由
● 勉強ゼロでも点数を伸ばす工夫
この2つを中心にお伝えしていきたいと思います!
初めて受けた1次試験の結果
さっきの結果、どこら辺が自慢できるところなの?
実は7科目のうち、ちゃんと勉強したのは法務と情報の2科目だけだったんだ。
それ以外はほとんど勉強しないで試験に挑んで、全科目で足切りを回避できたんだ。
え、それって事前知識があったってこと?
財務・会計だけは多少事前知識はあった(簿記2級を持っていた)けど、ほとんど勉強していなかったし、それ以外の4科目は事前知識すら無かったと思っているよ。
当時の自分の仕事は研究開発という閉鎖的な部署だったから、経営全般の知識は身に付きにくい部署だったし…。
| 経済 | 財務 | 企業 | 運営 | 法務 | 情報 | 中小 | 合計 |
| 44 | 52 | 56 | 49 | 72 | 72 | 42 | 387 |
| ノー勉 | 事前知識 | ノー勉 | ノー勉 | ガチ勉 | ガチ勉 | ノー勉 |
当時の私は1次試験を突破するつもりは全くなく、法務と情報の2科目合格を目指していたため、2022年はこんな感じで勉強を進めていました。

ところで、1次試験では、科目免除というわけでもなく、自ら一部の科目だけに絞って受験する方もいます。
16代目メンバーの中では、tomiが実際にそのような受験をしていました。
tomiは最初の1次試験で4科目受験をしていたけど、なんで「財務・会計」、「企業経営理論」、「運営管理」を受けなかったの?
ストレート合格は難しいと考えてたんだよね。
で、2次試験に関係する3科目は2年目にして、2次試験対策と並行して進めようと思っていたんだ。
科目合格狙いの方はtomiのような戦略を取る方もいらっしゃるかもしれません。
私も2科目(法務・情報)しか勉強していませんでしたが、いざ試験を受けるとなった際、貧乏性な私はこんなことを考えていました。
よし、法務と情報の科目合格はいけそうな気がしてきた!
ただ・・・せっかく受験料を払ったのに他の5科目を受けないのはもったいないなぁ・・・。
合格は絶対無理だけど、遊び半分で「全科目受験」してみるか!
実際のところ、勉強していない5科目のうち、「財務・会計」のテキストをちらっと見た程度で、4科目はテキストすら買っていませんでした・・・。
しかし、この時の「全科目受験」の判断は、のちに予想外のアドバンテージを生み出し、2回目の1次試験突破に大きく貢献してくれたと考えています。
全科目受験のメリット
私が考える全科目受験のメリットはこの3つです。
メリット① 2日間の試験の経験
1次試験は2日間にわたる長丁場です。
普段の生活では味わえない緊張感の中で、多くの受験生と同じ空間に身を置きます。
こうした環境を経験できる機会はそう多くありません。
そのため、この独特の雰囲気を一度でも経験しているかどうかで、2回目以降の試験パフォーマンスには大きな違いが出てくると思います。
特に、初受験の方は、試験会場で思わぬ出来事が起こる可能性があることも頭に入れておくと安心です。
また、本番の緊張感の中で、自分の時間配分が通用するかどうかも確認できることも見逃せない点です。
私が初めて受験したときは、冷房の風が自分の席に直撃して困りました
(幸い、上着を持っていたので、何とかなりましたが・・・。)
※今回の1次試験で突破を目指す初受験の方はこちらの記事をぜひ読んでおいてください!
メリット② 合格点まであと少し、という自信
半分以上の問題が分からなかったのに、結果的に合計は387点・・・つまり合格まであと33点でした。
これを見て私はこんなことを考えていました。
合格点に達しなかった5科目をあと1年間勉強すれば、33点ってそんなに難しくないのでは!?
実際のところ、2年目に行った残り5科目の勉強はそれなりにハードでした。
でも、1次試験突破のイメージが持てたことで、気持ちがだいぶ楽になり、2年目の勉強中の大きな支えになったと思っています。
メリット③ ノー勉で1次突破の可能性
先ほどは1回目の1次試験の結果でしたが、ちゃんと勉強した2回目の1次試験の結果も並べて表示してみます。
| 経済 | 財務 | 企業 | 運営 | 法務 | 情報 | 中小 | 合計 | |
| 1回目 | 44 | 52 | 56 | 49 | 72 | 72 | 42 | 387 |
| 2回目 | 80 | 52 | 64 | 71 | 免除 | 免除 | 67 | 334 |
さて、ここで、2回目の「経済」の点数だけを1回目に入れてみます。
| 経済 | 財務 | 企業 | 運営 | 法務 | 情報 | 中小 | 合計 |
| 80 | 52 | 56 | 49 | 72 | 72 | 42 | 423 |
| ガチ勉 | 事前知識 | ノー勉 | ノー勉 | ガチ勉 | ガチ勉 | ノー勉 | 合格⁉ |
超ご都合主義だな。
あまり “たられば” で考えるのは良くないですが、3科目のガチ勉強+1科目の事前知識で合計点に届いてしまいました。
もちろん、こんなことは滅多にあることではありませんし、「1次試験が簡単だ」と言うつもりも全くありません。
ですが、実際に14代目みっきー
さんが「財務・会計」をノー勉で挑み、1次試験を突破していることを考慮すると、あながち部分的にノー勉でも合格は不可能ではないと思います。
しかも、みっきーさん、直後の2次事例ⅣでA判定(62点)を叩き出しているところが驚異的です…。
以上のようなメリットを考えると、特別な事情がない限り、自己判断で試験を見送ってしまうのはもったいない気がします。
全科目受験の注意点
全科目受験は基本的にメリットしかないと私は考えていますが、実施する上での注意点はあります。
注意点① 「2日間」という時間の拘束
単純なことですが、1次試験は2日間にわたるため、せっかくの土日がまるまる潰れます。
とはいえ、1次突破すれば2次試験も控えており、「休日はほぼ無い」ような生活がしばらく続くことになります。
それを思えば、土日が潰れるくらい、大したことではないかもしれません。
大変ではありますが、試験に合格するためには、それくらいの覚悟も必要なのかなと、私は感じています。
注意点② 採点時の振り返りをあえてしない
一般的には「試験で間違えたところは復習すべき」と言われますが、ノー勉科目については例外です。
自己採点をする際も、ノー勉科目の問題文や内容をあまり詳しく見ないようにした方が良いです。
理由は、2年目の勉強で、 ”初見問題” として取り組むためで、この段階で中途半端に内容を知ってしまわない方がいいです。
そのため、協会が発表する「正解と配点」を使って機械的に点数を確認するだけにとどめ、解説や解き方などは調べないように意識しましょう。
ありがたいことに予備校やSNSで解説がたくさん出ますが、意識的に見ないようにするのがおすすめです!
私は2回目の1次対策で、ノー勉4科目は「初見問題」として活用できました。
ノー勉で足切りを回避する方法
では、ここからは私がノー勉科目に対して意識していたことなどをまとめてみます。
個人的な意見であることは否めないので、あくまで “参考にする” ぐらいにしておいてもらえるとありがたいです。
無責任かもしれませんが、最終的にはご自身での判断をお願いします!
知らない論点の出題に対する意識
皆さん、過去問や模試をやっていて、こんなことを思ったことはないでしょうか?
えぇ~、こんな問題、テキストに載っていないよ!難しすぎじゃん!
そもそも、どれだけ勉強しても、2~3割は知らない論点が出題される・・・それが1次試験だと思っています。
つまり、満点を取るのはほぼ不可能…。(![]()
は例外)
こうした問題は、一般に「DE問題」と呼ばれ、得点するのが非常に難しいとされています。
でも、こういう問題は毎年必ず出てくるもの。
だからこそ、「分からない問題は出るのが当たり前」と認識して、落ち着いて対処することが大切です。
逆に言えば、「DE問題」は、しっかり勉強してきた人とノー勉の人とで、あまり差がつかない問題とも言えます。
(ひっかけが多いので、むしろ変な先入観の無いノー勉の方が有利?)
だからこそ、「知らない論点」に対してどう考え、どう向き合うかが、最終的な結果を大きく左右する――私はそう考えています。
どうやればノー勉で点数を取れる?(道場ブログ・動画)
知らない論点が出た際の対処法についてまとめた記事や動画があったので、ご紹介します。
上記のリンクでは、具体的な事例が数多く紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。
なお、ポイントを整理すると、以下のとおりです。
- 人生の記憶から引き出す


- 国がアピールしてメリットのある選択肢はどちらか、で選ぶ

- 断定的な表現は✖︎ 幅のある表現は◯ の可能性が高い


- 常識的に考えておかしい解答は間違いである可能性が高い


- 問題中にヒントが無いか探す

- 全く知らない用語は✖︎ の可能性が高い
- 空欄穴埋めや正誤問題は多数派を選ぶ

最後の❼についてはこちらの動画も参考になります。
詳しくは動画を見て頂ければと思いますが、単に多数派を選ぶだけでは正答率を上げることは困難なようです。
ただ、それでも1つの問題で4つ程度ある問(記述の正誤等)の多くは「多数派」を選ぶのが無難だと思います。
というのも、動画で紹介されていた11個の問題をそれぞれ細かく分解して、「多数派が正解」と「少数派が正解」でカウントしてみたら、「多数派が正解」はなんと約8割という結果になりました。


このことから言えるのは、全部を多数派とするのではなく、1つぐらいは少数派を選択する方が良いのかもしれません。
分かる(分かりそうな)問題は知識で選択し、分からなければ多数派を選ぶ・・・そんな戦略が良いと思います。
実際、私も上記で示した多くの方法を取り入れていました。
ノー勉でも点数を稼げると思われる方法(じょにーの場合)
先ほどご紹介した方法は私もほとんど取り入れていました。
それに加えて、私は次のようなことも意識したり、実際に行動に移したりしていました。
※1回目の受験(R4)だけでなく、2回目の受験(R5)で取り入れた方法も入っています。
方法① とにかく楽しむ!
1回目の受験(R4)の私は「2科目だけ合格取れればいいや」という安易な気持ちだったこともあり、ノー勉科目は非常にリラックスして挑めました。
その結果、試験中こんなことも考えたり、笑ったりしていました。
いや、もう、サッパリ分かんね~!!(笑)
経済学のグラフとか、ナニコレ?(笑)(笑)(笑)
こんな問題、あと1年勉強すれば分かるようになるのかな~?
「どこまで点数を取れるか」というゲーム感覚で受験していた(遊んでいた)ので、メンタル激弱の私でも、リラックスして集中力を高められたと考えています。
ただ、1次試験初日から休憩時間に「経営法務」や「経営情報システム」の問題集を開いていたので、周囲の受験生からは変人扱いされていたかもしれません。
方法② 時間配分には気を付ける!
これはノー勉かどうか以前の問題かもしれませんが、時間配分はかなり気を付けていました。
それぞれの科目は60分間と90分間でバラバラですが、1問あたりにかけられる平均時間は2分強であることは共通しています。
「1問あたり2分」というペースで解いていけば、制限時間内にすべて解答できて、見直しもできる・・・と考えていました。
| 経済 | 財務 | 企業 | 運営 | 法務 | 情報 | 中小 | |
| 試験時間 | 60分 | 60分 | 90分 | 90分 | 60分 | 60分 | 90分 |
| 問題数 | 25 | 25 | 41 | 44 | 25 | 25 | 42 |
| 解答時間 の平均 | 2.4分 | 2.4分 | 2.2分 | 2.0分 | 2.4分 | 2.4分 | 2.1分 |
具体的には、時計を確認したタイミングで、問題文の端に何分になったか時間をメモしていました(R4は意識はしていましたが、メモを行うことにしたのはR5だけです)。
その上で、問題番号×2分を頭で計算し、時計と見比べながら時間通りに進められているかを確認していました。

R5運営管理の問題用紙へのじょにーのメモ
もちろん分からない問題や時間のかかりそうな問題(特に計算する問題)も中にはあります。
その場合も問題文の端に大きく「後」や「?」とメモしておき、最後の問題が終わったあとに、解いていない問題に戻って考え始めました。

R5運営管理の問題用紙へのじょにーのメモ
方法③ 計算問題は訳が分からなくても手を動かす!
計算を求められていそうな問題はそれっぽい計算をやりました。
もはや何をやっているのか、計算問題なのかも分かっていない場合もありましたが、それでもやらないよりはマシだろうという精神で、できる限りのことはやりました。
当然、選択肢の中には計算結果と合致しない場合も多くありました。。。
●R4 経済学・経済政策 第5問

●R4 運営管理 第18問

(注意)上の画像に記載のメモは結果的には正解していますが、このメモは正しいとは限りません!
方法④ ケアレスミスに気を付ける!
私は国語力(読解力)が無いと思って(思い込んで?)いるので、普段から読み間違いが非常に多いのは自覚していました。
それもあって、問題用紙にはたくさん書き込んでいました。

他の方と比べたことはほとんどありませんが、比較的書き込みは多い方だったのではないかと予想しています。
16代目のメンバーもケアレスミス対策はいくつかやっていたようなので、気になる方はこちらも参考にしてみてください。
方法⑤ 文房具にこだわる!
これはノー勉で挑んだR4ではなく、R5で実施した内容なのですが、試験でとても有効だったのでここでも紹介しておきます。
14代目みっきーさん
から1.3㎜のシャーペンの存在を教えてもらい、R5はそれで挑みました(R4は0.5㎜のシャーペンで挑戦)。
マークシートを塗りつぶすだけでなく、問題用紙へのメモにも使いましたが、全く問題ありませんでした(気になる方は今回のお土産をダウンロードしてください)。
マークシートを塗りつぶす労力や時間を節約できるので、ダイキがおすすめしていた「筋力」は1次試験だけなら何とかなるかもしれませんね(笑)
でも、2次試験は「筋力」はかなり必要になりそうです。
方法⑥ その他
ちなみに、私は「経営法務」と「経営情報システム」は結果的にノー勉で受験することは無かったのですが、分からない問題もいくつかあったので、その時はこんなことも思っていました。
経営法務
基本的に法律は、弱い立場の人を守り、公平を保つために作られている。
例:労働基準法は「労働者」、消費者契約法は「消費者」、下請法は「下請事業者」を守るため
⇒「雇用主」、「企業」、「親事業者」など強い側に有利な選択肢は、基本的に×と考える。
経営情報システム
経営情報システムは略語が多い
⇒最低限の略語の意味や正式名称を知っておく。
もはや略語を調べている時点でノー勉ではないですが、略語リストはこちらにお土産として置いているので、良かったら参考にしてみてください。
色々紹介してくれているけど、これらってノー勉受験生というより、ほとんどの受験生がやった方が良いこと、じゃない?
そ、そうだね💦
でも、1点でも多く得点するためには、やれるだけのことをとことん追求する精神が必要だと思うから紹介させてもらっちゃった。
最終奥義!?
もし上記で示してきた方法でも分からない問題に出会ってしまったら・・・最終奥義の出番です!
それは、以前に野網さん(まとめシートの著者、9代目きゃっしぃさん)がご紹介していた「統計」です。
今回、直近5回分(R3、R4、R5、R5再、R6)の1次試験結果をもとに、どの選択肢(ア〜オ)で正解が多かったかを集計した最新版を用意しました。
※集計に誤りがある可能性もありますので、ご了承ください。
では結果をどうぞ!

詳細結果を知りたい方はこちらもどうぞ!
こうしてみると、「イ」や「ウ」が多い?
そうだね~。ただ、直近の傾向としては「ウ」が少し減ってきている気がするから、個人的には「イ」がおすすめかな~。あと、「ア」が安定して少ないのもポイントかもしれないね!
作問者によって傾向が違う可能性もあるから、科目ごとに傾向を把握しておくと良さそうだね。
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ちなみに、「オ」が上昇傾向ですが、これは5択の問題が増えていることが影響していると考えられます。
つまり、1次試験はちょっとずつ難化してきていることが予想されます。
受験生のレベルが上がってきていて、合格率を調整しようとしているのかも💦
念を押しますが、これはあくまで「最終奥義」です。
最初からこの方法に頼るのではなく、まずはご自身の知識等で極力選択肢を絞り、それでも1つに決まらない場合に使ってみてください。
先ほどの正誤問題も同じですが、統計っていろんなところに使えますよね~。
診断士試験が落ち着いたら、統計検定もおススメですよ。
お土産
ここまで紹介してきた方法ですが、実際にどのようなものだったのかリアルにお伝えするために、私の1次試験の問題用紙をダウンロードできるようにしました。
間違いも多く、字も汚くて恥ずかしい内容ではありますが、受験生の皆さまに少しでも参考になればと思い、公開することにしました。
中身を見てもらえれば分かると思いますが、結構まぐれ当たりもそれなりにあったかと思います。
お土産の資料(問題用紙)には自己採点を行った際の点数も記載されていますが、今回ご紹介している点数とは異なっています。
これは、のちに協会が没門を発表し、点数が上昇したことが影響したと推測されます。
今回のブログは1次試験の得点開示した点数を載せています。
自己採点で合格点に達していなかったとしても、あきらめないで!

勉強ゼロで合格してしまっていいの?
ここまで、たくさん勉強ゼロで得点する方法を紹介してきました。
「絶対合格しないだろう」という前提で、私は最初の1次試験を遊び半分で受験していましたが、こんなことも思っていました。
診断士ってすごい人。何でも知っている人。
だから、しっかり勉強して知識を身に付けなければ!
勉強ゼロで合格なんて、甘ったれたこと言っちゃダメだ。逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…。
ここからはあくまで私個人の意見になりますので、ご了承ください。
もちろん、知識はあるに越したことはありません。
でも、私が診断士試験を通して今あらためて感じているのは、「いかに要領よく目的を達成できるか」も、すごく重要だということです。
だから今は、「(部分的に)勉強ゼロで合格できるなら、それでいい」と思っています。
正直、診断士になったからといって、何でも知っているわけではありません。
実際、現役の診断士の方々も、合格後に学び直したり、日々の実務の中で新たに知識を深めたりと、努力を続けています。
受験時代に抜けていた知識でも、必要になったときに学べば十分対応できます。
一方で、受験生時代の私は、「本当に合格に必要なものは何か?」が少しぼんやりしていた気がします。
「あれもこれも必要かも…」と、細かな論点に手を広げては、迷い、焦ってしまっていました。
でも今ならはっきり言えます。
「中小企業診断士に合格する」という目標を達成するために、今やるべきこと。
つまり、「どうすれば得点できるか」を見極めることが何より大切なんです。
遠慮はいりませんので、取れる点数は、どんどん取りにいきましょう!
(……と、あの頃の自分に言ってあげたいです。)
私も今、ある目標に向かって頑張っているところですよ。
おべんと君さんも合格後からたくさん活動されていてすごい!
さいごに
さて、今回は知識が無くても点数アップさせるための方法について、まとめてみました。
上手くやれば、ノー勉で足切り回避は不可能ではないと思いますし、何なら、科目合格や1次突破の可能性も広がります。
そのためにはまず全科目の受験をおすすめします。
そして何より、最後の最後まで、1点でも多くとる!というあきらめない気持ちが大切です。
個人的には、たとえ早く解答できたとしても、「途中退室」という選択肢はあり得ないと思っています。
最後まで必死にくらいついて、時間が余っても、試験委員が「終了」と合図するまで、見直しなどをやってみてください。
そして、1年に1度のチャンスをぜひものにしてください!
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明日は さくら !
受験票について書いてみたよ~。
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