難関資格受験のモチベを支え続けたミスチルの応援歌 ~自分を試すとき~ byじょにー

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はじめに
子育て受験生を応援するじょにーです。
忘年会シーズンですが、皆さんは今年一年どんな時間を過ごしてこられたでしょうか?
この時期は、少し立ち止まってご自身を振り返るのにちょうどいいタイミングかもしれませんね。
そして、中小企業診断士の2次試験も終わり、”年内は一区切り”という方も多いかと思います。
そんなタイミングということもあり、今回も少しだけ私の好きなものに絡めた話をさせてください。
前回の「株主優待」に続き、今回は、私が好きな「Mr.Children(以下、ミスチル)」を題材に、私自身の受験期間について振り返ってみたいと思います。
ただ、先に申し上げておくと、今回は“ゆるわだ”ではありません。
サマリーシート
まずはサマリーシートから。
(サマリーシートって何?という方は こちら をどうぞ)
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「強化ポイント」(おさらい)
時間:勉強時間を確保するためのポイント
効率:点数上昇のスピードを上げるためのポイント
本番力:試験本番で実力を発揮するためのポイント
今回のテーマは「モチベーション維持」です。
診断士試験は長期的に勉強を行っていく必要がありますが、モチベーションが下がると勉強時間の確保も作業効率も落ちてしまいますよね。
でも裏を返せば、モチベーションさえ高く、そして長く保てれば、勉強時間も効率も自然と上がっていくはずです。
その方法はいろいろとあると思いますが、私にとって特に支えになったのが ミスチルの”ある曲” でした。
この曲がどのようにモチベーション維持に役立ったのか、赤裸々な実体験も交えてお話ししていきます。
ミッドライフクライシス
モチベーションを維持するうえで、「なぜ診断士を目指そうと思ったのか」という原点を考えるのは、とても大切です。
皆さんは、どんなきっかけで診断士を目指そうと思ったのでしょうか?
前向きな理由も多いと思いますが、私はどちらかというと後ろ向きな理由で診断士を目指し始めました。
私と同じように、この ”後ろ向きな理由” がきっかけだった方は、もしかしたら「ミッドライフクライシス」が影響しているかもしれません。
「ミッドライフクライシス」とは
主に40歳前後という “人生の折り返し地点” に差し掛かったときに起こりやすい心理的な揺らぎのこと。
日本語では「中年の危機」「第2の思春期(思秋期)」「40歳の壁」など、さまざまな呼ばれ方があります。
「このままでいいのか?」
「自分の人生は何だったのか?」
「これからどう生きるべきか?」
こうした疑問や不安に直面し、心が大きく揺れ動く状態を指します。
若い頃のように “無限の可能性” を感じづらくなり、身体的・社会的な変化も見えてくる時期だからこそ生じる揺らぎとも言えます。
実際、私自身が診断士を目指し始めたのは35歳を過ぎた頃。
振り返ってみると、まさにこのミッドライフクライシスの渦中にいたのだと、後になって気づきました。
(当時は何が起きているのか分からず、ただ苦しかっただけですが。)
当時の私は、正直心が折れかけており、仕事内容にも評価にも納得できず、「もう会社を辞めてしまいたい」と何度も考えていました。
しかし、そんな時期にたまたま出会った “ミスチルのある曲” が私の心を救ってくれたのでした。
ミスチルとは
ミスチル…?
説明しなくてもみんな知っているだろ。
まぁ、そうだとは思うけど、一応ね…。
その前に、一応、ミスチルについて簡単にご紹介します。
ミスチルは、桜井和寿さん(以下、桜井さん)率いる4人組の日本のロックバンドで、1990年代後半〜2000年代前半にかけてヒット曲を次々と生み出し、国民的バンドとしての地位を確立しました。
代表曲には『innocent world』『名もなき詩』『終わりなき旅』など、多くの人が一度は耳にしたことのある名曲が並びます。
そして50歳半ばとなった現在も活動を続けており、ライブや新曲リリースを通じて多くのファンを魅了し続けています。
もう50歳を超えていたのか…。
信じられん…。
ホント、そうだね。
ただ、今回はその「年齢」も少し関係してくるんだ。
「皮膚呼吸」との出会い
しかし、今回ご紹介したいのは、これらの代表曲とは少し雰囲気の異なる「皮膚呼吸」という曲です。
この曲まで知っている方は、そこまで多くないのではないでしょうか。
というのも、「皮膚呼吸」は2018年発売のアルバム『重力と呼吸』に収録されており、シングルとしては発売されていません。
ただ、この曲には、当時50歳を迎えようとしていたミスチル自身の決意表明のような想いも込められていると言われています。

そして不思議なことに、この「皮膚呼吸」は、当時の私が苦しんでいたミッドライフクライシスの心情と驚くほど重なっていたのです。
共感できる要素が多いだけでなく、その奥にある 「もう一度、自分を信じたい」 という、前向きで小さな願いにそっと気づかせてくれたのです。
この曲があったからこそ、私は最後までモチベーションを保つことができた・・・そう言っても過言ではありません。
私と同じように苦悩を抱えながら受験勉強に励んでいる方も多いと思います。
だからこそ、この「皮膚呼吸」を、私の実体験や感じたこととともに紹介し、少しでもモチベーション向上につなげていただければと思っています。
ただ、本当は歌詞そのものを載せて魅力を伝えたいところなのですが、著作権の関係で全文を掲載することはできません。
そこで今回は、著作権に配慮しつつ一部の歌詞を引用し、私がどう感じ、どのように心を動かされたのかをあわせてお伝えしていきます。
超個人的な話が続きますが、ご了承ください。
私の葛藤と決意 ~「皮膚呼吸」に乗せて~
それは、私が35歳を過ぎ、まだ中小企業診断士という資格の存在すら知らなかった頃のこと。
私は会社内で仕事内容にも評価にも、どうしても納得できない日々が続いていました。
自分でも驚くほど落ち込み、何をする気力も湧かず、しばらくの間は仕事にも身が入りませんでした。
もういいや・・・。
これからはテキトーに働いて、平凡に生きていけばいい・・・。
そんな“あきらめ”に近い気持ちで毎日を過ごしていたのです。
しかし、ある日、ふと頭の中に小さな疑問が浮かんだところから、私の葛藤が始まりました。
「それで満足ですか?」って尋ねてきた
Mr.Children 「皮膚呼吸」
本当にそれでいいのか?
自分の強みって、あらゆることにがむしゃらに取り組むことじゃなかったのかい?
今までだって、そうやって生きてきたじゃないか。
冗談だろう!?もう試さないでよ
Mr.Children 「皮膚呼吸」
いやいや、待ってくれよ。
もうだいぶ俺は頑張ってきたよ。
もうこれ以上、何ができるって言うのさ?
結婚もした。子供も生まれた。
一般的に見れば幸せだろ?
それに、もう俺は自由に生きられるような人間じゃなくなったんだ。
今までのように、頑張って仕事ができるような精神状態じゃないんだよ。
生意気だった僕なら・・・
Mr.Children 「皮膚呼吸」
社会人になりたてだった若い頃の自分だったら、今の自分に何て言うんだろう?
『世界はこんなにも広いんだから、そんな小さなことでくよくよするなよ』
なんて、生意気に言い放っているんだろうか…。
まだ生乾きの後悔を噛み締める
Mr.Children 「皮膚呼吸」
これまで約15年間、振り返ってみれば長かったよなぁ。
社会に出て、学生とは違ういろんな制約にぶち当たりながら、自分の感情を殺して。
それでも「いろいろ学んで、経験したい」、「誰か役に立ちたい」・・・そういう気持ちがあった。
この会社にいれば、それができると信じてきた。
そう思って頑張ってきたんだけど・・・。
まだ夢見ていたいのに…
Mr.Children 「皮膚呼吸」
転職したら・・・?
独立したら・・・?
でも、そんな実力はないし、家族もいる。
自由じゃない。
現実的に考えれば、やっぱり無理なんだよな…。
時間(とき)が猛スピードで僕を追い越して行った
Mr.Children 「皮膚呼吸」
会社では後輩たちが力を発揮し、どんどん役割を担っていく。
一方、自分は徐々に役割や権限を失い、気づけば蚊帳の外。
15年が経って、手の中に残ったものはほんの少し。
ああ、自分って必要とされてないんだろうな…。
昔の僕を恨めしく懐かしくも思う
Mr.Children 「皮膚呼吸」
これまで、素直に受け止め、苦しみながらも頑張ってきた。
「あのときこうしていれば……」なんて思いもあるけれど、
今となっては全部、懐かしい思い出だ。
微かな酸素が今の僕を作ってる
Mr.Children 「皮膚呼吸」
ただ・・・。
そうやって、息苦しい中でもがむしゃらに取り組んでいた。
そこだけは自分自身でも誇りには思っている。
それに、そうやって経験してきたことが今の自分を作り上げている。
だからこそ、過去の自分を否定したくはない。
切なさに息が詰まったときがそれを試すとき
Mr.Children 「皮膚呼吸」
会社のために頑張ることで、誰かが幸せになり、
それが巡り巡って自分にも返ってくる——
そう信じてきた。
だけど、現実は違った。
周りを幸せにできたかは分からないし、自分は幸福になるどころか、切なさで息苦しく感じてしまっている。
ならば、もう会社を最優先にする必要はないんじゃないか?
これからは“自分自身のため”に生きてもいいんじゃないか?
歪むことない僕の淡く 蒼い 願い
Mr.Children 「皮膚呼吸」
たしかに、家庭を持った自分はもう完全に自由ではない。
それでも、
「もっと学びたい」
「もっと経験したい」
「誰かの役に立ちたい」
その “若いころのような純粋な願い” は、今も心の奥にちゃんと残っている。
たぶんこの先、体力も知力も落ちていくと思う。
もうその願いは叶わないかもしれない。
僕にしか出せない特別な音がある
Mr.Children 「皮膚呼吸」
それでも、誰にも真似できない 「自分だけの価値」・・・ 。
それが、きっとあるはず!
I’m still dreamin’
Mr.Children 「皮膚呼吸」
そうだ。
まだ、自分の中に“純粋な気持ち”が残っている。
これまで経験してきた苦労の一つひとつが、
未来の自分を支える「勇気」に変わっていく。
だから、まだ夢を見ていたい。
まだ、自分を信じて走り続けたい。
自分を試すとき
Mr.Children 「皮膚呼吸」
きっとこの先も、まだまだ苦しむことはあるだろう。
でも、「誰にも真似できない自分だけの価値」がきっとあるはず。
そう信じて、自分を変えながら、乗り越えていこう。
今こそ、自分を試すときだ!
私の「診断士を目指したきっかけ」
ここから私はそれまでの考えを少しずつ改め、「会社」ではなく、「自分自身」を最優先に行動することを開始しました。
具体的に言うと、当時、研究開発部門に所属していましたが、その専門領域を超え、新しい分野を学ぶようになったのです。
最初に手を伸ばしたのは、簿記と法務。
「日商簿記2級」と「ビジネス実務法務検定2級」の取得を目指し、その中で「次に挑戦すべき資格は何か?」と模索していた時に、「中小企業診断士」という資格に出会いました。
調べてみると、診断士試験に挑戦・合格した方のブログや動画などを読んでいて、「診断士試験で人生を変えた方」や「診断士として生き生きと働く方」といった輝いている方がたくさんいることを知りました。
「自分もこうなりたい」・・・そう思い、暗かった私に一筋の光が差し込んだ気がしました。
もちろん難易度の高さには愕然としました。
でも、そのときの私は、「どうせ自分は一度死んだような人間。失うものなんて何もない。」・・・そんな精神だったので、迷いはありませんでした。
こうして、診断士への挑戦が始まったのでした。
試験勉強期間中のモチベーション維持
受験生活は順風満帆・・・とは程遠い状態でした。
子どもが小さかったこともあり、家庭内で大変なことがあるうえに、
仕事では入社以来初めての異動があり、入社時の希望であった研究部門から離れることになりました。
診断士の勉強面でも、
- 全く理解できない論点に出会う
- 2次試験の難しさに心が折れかける
- レベルの高い周囲の受験生と比べて自信を失う
そんな瞬間が何度もありました。
「やっぱり自分には無理なのかもしれない」と思うことは何度もありました。
ただ、そのたびに「皮膚呼吸」のフレーズを頭の中をよぎりました。
・僕にしか出せない特別な音がある
・自分を試すとき
Mr.Children 「皮膚呼吸」
これのおかげで、私はまた勉強を続けました。
「時間があれば勉強」といった、今思えば異常なまでの生活を送っていたと思います。
実際のところ、車通勤時に聴いていたミスチルの曲は、学習期間中は診断士試験の「耳トレ」に置き換わったので、ミスチルの曲はほとんど聞けずにいました。
それでもこれらのフレーズは私の中で強く残っていました。
診断士試験は基本的には長期戦です。
それにはどうしてもモチベーション維持が欠かせません。
私自身が元々持ち合わせていたモチベーションはおそらく高い方ではあったとは思います。
それでも、自分の力だけで常に高く維持するのは困難だったと予想します。
そこに「皮膚呼吸」との出会いがあったおかげで維持することができたんだと思います。
学習期間中の想いや出来事
せっかくなので、このタイミングで、2次試験を終えた直後の気持ちや、今の想いを少し残しておこうと思います。
ここから先も、私の超個人的な話がメインになりますし、少し長くなります。
ここからは、やや脱線気味の話になります。
それでも構わなければ、もう少しだけお付き合いください。
2次試験直後に起きた出来事
R6の2次試験が終わり、その翌日から、試験勉強を始める前のような日常がふっと戻ってきました。
通勤の車内ではずっと耳トレばかりしていた私ですが、
そうだ、しばらくは耳トレしなくていいんだ!
そう思った瞬間、久しぶりにミスチルの曲を流してみようと思ったのです。
耳トレで時間を奪われ続けてきたミスチルの曲が、ようやく帰ってきた瞬間でした。
この曲、昔よく聴いてたなぁ。
やっぱミスチル、最高だわ。
そんなことを思いながら、久しぶりに音に身を委ねていました。
しばらくすると、不意にこれまでの試験勉強のことや、家事や育児のことが頭に浮かんできて、
気がつけば、ハンドルを握りしめたまま涙が止まらなくなっていました。
絶対的な能力も、自信もなかった私。
だからこそ、家庭を第一にしつつも、趣味や余暇はほぼ行わず、少しの時間を見つけては勉強をする・・・そんなストイックな生活をずっと続けていました。
その結果、自分の好きなことを遠ざけ、感情に蓋をして進むしかありませんでした。
2次試験は2度目。
1次の保険受験もしていなかったので、「もしかしたらこれが最後の2次試験になるかもしれない」と思いながら挑んでいました。
だからこそ、試験が終わり、その重圧から解放されて、好きな音楽が流れたとき、自分がどれだけ感情を押し殺して走り続けていたのかに、ようやく気づきました。
あの日、涙がこぼれたのは弱さじゃなく、ようやく取り戻せた「自分の純粋な気持ち」だったのだと思います。
だから私は今でも、「試験期間中、本当によく頑張った」とあの時の自分を褒めてあげています。
ミスチルの曲について
ところで、今回のメインである「皮膚呼吸」という曲。
あの歌詞や意味、どれくらい伝わったでしょうか?
実はミスチルの楽曲は、「スルメ曲」 と言われることがあります。
つまり、最初の一聴きではよく分からないけど、噛めば噛むほど味が出る・・・そんな曲が多いのです。
解釈が難しかったり解釈の幅が広かったりして、聴く人の人生や価値観などによって意味が変わる・・・といったこともよく起こります。
でもミスチルに関しては、2次試験と違って「解釈を誤って大事故」なんてことはありません。
それぞれが自由に感じ取り、自由に味わっていいのです。
「皮膚呼吸」もまさにそのタイプで、基本的にはミッドライフクライシスの渦中にいたミスチル(桜井さん)自身の想いを綴った曲だと言われています。
ですが、その世界は決してそれだけに閉じていません。
むしろ、聴く人がそれぞれの人生と自然に重ねられるような普遍性を持っています。
だからこそ、私もあの曲を聴いたとき、自分の出来事と自然にリンクしていったのだと思います。
そしてきっと、似たような感情を抱いた受験生は他にもたくさんいるはずです。
さらにミスチルの歌詞には、前向きなメッセージだけでなく、
「不安」「あきらめ」「迷い」・・・そんなマイナスの感情を敢えて包み隠さず描くことが多いです。
むしろ、そうした弱さや揺らぎを丁寧にすくい上げたうえで、最後にそっと前向きな光を差し込んでくる構造こそ、私の感じる「ミスチルらしさ」です。
だからこそ、歌詞にリアリティが生まれ、多くの人が「これは自分のことだ」と思える。
完璧じゃなくても、迷いながらでも、前に進もうとする姿が浮かぶ。
そういった「等身大の前向きさ」に、きっと多くの人が心を動かされるのだと思います。
ミスチルの魅力は他にもたくさんありますが、書き出すとメチャクチャ長くなるので、この辺にとどめておきます。
私のブログで意識していたこと
私もミスチルには遠く及びませんが、ミスチルのようでありたいと思うことがあります。
だからこそ、道場のブログでも、たとえ長文になってしまったとしても、 “プラスのことだけを書く” のではなく、あえてマイナスの要素も織り交ぜ、できるだけリアリティのある内容を心掛けてきました。
長い受験期間の中で、あきらめたくなる瞬間や、不安に押しつぶされそうになる日、気持ちが沈んで消極的になってしまうことは、誰にでもあるはずです。
だから私自身も、失敗したこと、不安だった日、苦労した場面、絶望しそうになった瞬間……そういった“弱さ”も隠さずにブログに書いてきました。
そのうえで、最後は必ず前向きな気持ちで読み終えてもらえるような締め方を意識しています。
それが一つの「支援の形」だと思っているからです。
私もブログを書いていたとき、たくさんの失敗や試行錯誤を繰り返してきました。
その経験を「逆ベストプラクティス」としてお伝えしてきました。
また、私は受験生時代に、あえて「未合格体験記」を書きました。
そこには自分の感情を飾らず、感じたことをそのまま記しています。
(もちろん、誰かを傷つけたりしない範囲で、ですが。)
体験記を書くことは、他の受験生の役に立つだけでなく、自分自身の気持ちを整理する場としても大きな意味があると感じています。
診断士を目指した理由や、試験期間中の想い、そうした記録を残しておくことは、後になって確かな価値を持つはずです。
年明けの合格発表後には、合格・未合格体験記の募集も行う予定です。
結果に関係なく、皆さんがこの受験生活で感じたこと(大変だったこと、うまくいったこと、支えになったこと、など)をぜひ私たちに教えてください!
「皮膚呼吸」が教えてくれた応援の在り方
今回のブログタイトルにも書いたように、私は「皮膚呼吸」を“応援歌”という言葉で表現しました。
ただ、この曲には「頑張れ」とか「応援しています」といった、直接的な励ましの言葉は実は一切ありません。
それでも私は、ずっとこの曲に支えられてきました。
・自分を試すとき
Mr.Children 「皮膚呼吸」
このようなのフレーズは、「自分から自分へのメッセージ」として受け取ることもできます。
診断士試験で学んだ用語を使うなら、こうしたフレーズはまさに内発的動機づけを刺激するものだと思います。
(逆に「頑張れ」といった言葉は外発的動機づけでしょうか。)
この曲を聴いていて、「応援って何なのだろう」と考えることがあります。
いま私は、一発合格道場のメンバーとして受験生を応援することもあります。
けれど、自分がかける言葉の多くが、どうしても「外発的動機づけに偏っているのでは?」と感じる瞬間があります。
「頑張ってください!」
「応援しています!」
つい、そういうフレーズを口にしてしまうのですが、
ミスチルの曲が持つ”内発的動機づけを刺激する応援”には遠いな、と感じることもあります。
もちろん、外からの励ましには力があります。
苦しいときに誰かの一言に背中を押されることは、受験生にとって大切な支えです。
特に試験直前での応援は大きな力になっていると思います。
ただ、診断士試験はどうしても長期戦です。
長い時間を走り続けるために必要なのは、外からの掛け声だけでなく、自分の内側に火が灯り続けているかどうか、も重要なのではないかと思うことがあります。
「外」と「内」の合わさった応援の大切さを、私はこの曲から学びました。
受験生支援と同じく、「診断士として社長を支えるとき」や「親として子供の成長をサポートするとき」も、その方の内側にある情熱を引き出すことが重要だと思っています。
さいごに
今回は、ミッドライフクライシスやミスチルの「皮膚呼吸」を手がかりに、私自身のモチベーション維持についてまとめてみました。
もちろん方法は人それぞれですが、長期戦である診断士試験では、モチベーションを「維持」する工夫がどうしても必要だと思います。
モチベーションは、勉強を続けるためのエネルギー源。
それをいかに枯らさず、適切に保ち続けるかが、合格への大きなカギになるはずです。
今回の内容が、そのヒントのひとつになれば嬉しいです。
ブログのまとめ
苦しかったり諦めたくなったりしたとき・・・その瞬間が「自分を試すとき」
これで年内の私のブログは最後となります。
皆さん、良いお年をお迎えください。
そして、明日は さくら です!
もうすぐクリスマスですね~☆
☆☆☆☆☆
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