本番シミュレーションで試験当日の点数アップ! ~狂気の事前準備~by みっきー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
記事を開いて下さり、ありがとうございます!
「少数派受験生」を自称している、みっきーです。
何が少数派なのか、自己紹介記事はこちらです。
1次試験まで残り2カ月をきりました。
勉強ばかりの毎日で、少し疲れがたまっている方もいるのではないでしょうか。
私はここのところ、4月に保育園デビューした息子が風邪をひいては、自分にもうつることを繰り返しています。
体調を崩すと、何でもない時の健康のありがたみを実感します。
と、体調の話を出しましたが、
今回はいったん勉強から離れて、
私が身心のコンディションの部分で、
試験本番までに確認しておいた方がいいと考えていることについて記事にいたしました。
タイトルで「試験当日の点数アップ!」と大きく出ましたが、本気で重要だと思っています。
中小企業診断士試験は、
1次試験はマークシート式ですが2日間7科目、
2次試験は論述をほぼ1日かけて解く、
長時間でハードな試験です。
本番で実力を発揮しきれなければ、これまで長時間かけて勉強してきたことも無駄になってしまいます。
・・・と、さも自分で思いついたように書きましたが、
診断士以前は短時間で取得できる資格しか受けた事がない私は、
試験に合わせてコンディションを作るなんて考えた事もありませんでした。
それが重要だと気づいたのは、道場ブログのおかげです。
過去の先輩方の取り組みを参考に、
私が本番までに確認しておいた方がいいと考えていること、
それを実際どのように確認したのかをお伝えします。
こういった勉強以外の試験対策をすることで、モチベーションが向上する場合もあります。
ぜひ、本番のコンディション作りについて考えてみてください。
本番までに確認したいこと
試験当日のコンディションを整えるために、今から確認しておきたいと私が考えることをリストにしてみました。
本番までに確認したいこと一覧
●本番前の準備
・前泊の検討
・有給の調整
・プライベートの予定調整
●持ち物(飲食物以外)の検討
・テキストやファイナルペーパー
・文房具
・服装調整
・リラックスグッズの検討
●飲食物の検討
・昼食
・おやつ(糖分補給)
・飲み物
●本番の行動予定の確認
・到着後の行動予定
・休み時間の作業予定
等々
具体的にお伝えしていきます。
●本番前の準備
・前泊の検討
自宅から往復できる範囲内の会場でも、公共交通機関の遅れへの心配や体の負荷を考えると、前泊も有効です。
1次試験会場が発表された直後は、ホテルの予約も埋まりやすくなります。
事前に前泊の必要性を考えておくことがお勧めです。
・有給の調整
試験前に有給…は、自力では思いいたりませんでした。
予備校の先生が「1次試験前に1週間休んで勉強した」という話を聞いて、
その理由で休んでいいんだ!むしろ必要だ! と気づきました。
初年度の1次試験の前は、木・金と2日間休んで勉強にあてました。
2次試験前も直前の金曜日に休もうと思ったのですが、同僚が先に私用で有給を入れていたため、
上司から休みをずらすよう指示を受けて水曜日の有給に変更しました。
2次試験の予定は予め分かっていたので、
受かるかどうか分からなくても先に有給を入れておけばよかったと思いました。
(私の場合は、予想しづらい合格ではありましたが…。)
・プライベートの予定調整
試験前は特に、勉強時間の確保や、感染症にかかって体調を崩すリスクを減らすため、
できるかぎり外出の予定を減らしたい…という人も多いと思います。
(もちろん、大切な予定や、プライベートでの気分転換が必須の場合はその限りではありません。)
予定を前後にずらす必要がある場合は、早めに調整をスタートすることがお勧めです。
なお、1次試験後に2次試験対策を開始する場合は、1次試験後は大変忙しくなります。
●持ち物の検討
・テキストやファイナルペーパー
試験会場に、どの程度テキスト等の勉強道具を持ち込むかも事前確認したい部分です。
移動時間や休憩時間に最終確認した部分が出題される…というのは特に1次試験ではよくあることですが、
ご想像の通り、あまり多くテキストを持ちすぎると重いです。
そこでお勧めされるのが、要点を1枚の紙にまとめるファイナルペーパーです。
一発合格道場では、14代目ベストをはじめ、多数のメンバーがファイナルペーパーを発信しています。
私も受験生だったころは様々なテンプレートにお世話になりました。
自分で手を動かしてまとめていくことで暗記に役立つ部分もありますので、
テンプレートを使う場合もぜひ書き込み等をして、オリジナルファイナルペーパーを作っていただければと思います。
なお、私は1次試験では「まとめシート」に書き込みをしたものを本番に持ち込みました。
イラスト入りで要点がまとまっていましたし、
日頃の勉強でも使っていたテキストなので、
自分が頑張ってきた記録にもあり本番での自信になってくれました。
・文房具
どのような文房具を使うかも重要です。
マークシートの1次試験と、論述の2次試験では、必要な文房具も変わってきます。
私は鉛筆の手入れを面倒に感じたため当初は0.7ミリのシャーペンでマークシートを塗りつぶしていましたが、
マークシート用のシャーペン(1.3ミリ)の存在を知ってからとても楽になりました。
また、マークシートの記入には、解答ズレのリスク等もあります。
もし1次試験模試を受ける予定がない方でマークシート慣れしていない方は、
余裕があれば、1度はマークシートを使ってセルフ模試をすることをお勧めします。
アマゾン等でマークシートのルーズリーフが販売していますし、
予備校のLECでは「演習用マークシート」の解答用紙がダウンロードできるようです。
リンク:LEC過去問ダウンロードサービス
・服装の調整
本番では、運が悪いと、会場が極端に暑い・寒い等のハプニングがあるかもしれません。
快適ではない温度は、試験への集中力を鈍らせるリスクがあります。
温度調整ができるよう服装を考えていくことがお勧めです。
・リラックスグッズの検討
優先順位は下がりますが、試験本番に緊張しそうな方は、リラックスグッズを用意していくこともお勧めです。
アロマや、自宅でいつも使っているもの等、荷物は増えますが、
何かあった時に自分を支えてくれるかもしれません。
これも私は自分では思いつかなかったのですが、
2次初受験の時に11代目のみなさまのリラックスグッズに関するアドバイスを見て、
緊張緩和グッズとして鞄の中に自宅でいつも犬と遊んでいる小さなゴムボールを入れました。(※真剣です。)
私は初受験の2次試験では事例Ⅲで大失敗したのですが、
休み時間にそのボールを握ることで一気にリラックスして気持ちを少し早く立て直すことができました。
なお、その後の事例Ⅳの前に、
うっかり試験会場だった大学の階段状の教室でその犬のボールを転がり落としてしまいました…。
前に座っていた親切な方が拾ってくれたのですが、すごく不審に思われたと思います。
ボールを拾ってくれた方、申し訳ありませんでした。
●飲食物の検討
・昼食
昼食はうっかり食べ過ぎると眠くなる場合がありますし、
いつもと違うものを食べてお腹の調子が悪くなる…なんてことがあっては最悪です。
本番までにメニューを決めて調整しておくことをお勧めします。
・おやつ
糖分補給ができる甘いおやつとして、チョコやラムネを持参しました。
また、途中からは昼食を食べすぎて眠くなることを防ぐために、
低GIバーを持参して分散して栄養補給していました。
・飲み物
試験中は、飲み物を置いておくことができます。何を飲むかを事前に決めておくことをお勧めします。
私は日頃の勉強ではコーヒーをお供にしていましたが、
トイレが近くなるリスクを避けるため、本番ではカフェインフリーの麦茶をお供にしていました。
また、疲れを癒すため、栄養ドリンクを持参しました。
栄養ドリンク等を検討している場合も、当日いきなり飲むのではなく、事前に飲んで確認しておくことをお勧めします。
(私は栄養ドリンクのカフェインで本番にトイレが近くになるのが嫌だったため、
昼休みの早めの時間に飲みました。)
●本番の行動予定の確認
本番の細かい行動予定は試験会場が決まらないとできないと思いますが、
ある程度、事前に決めておけることがあります。
・到着後の行動予定
交通機関の遅れのリスクを考えると、ある程度の余裕を持って試験会場に到着することをお勧めします。
私は試験開始1時間以上前には現地に到着していましたので、
最後にそこで何を勉強するかは事前に考えていました。
・休み時間の作業予定
試験と合間の休み時間の過ごし方も、ある程度シュミレートしておくことがお勧めです。
私はトイレと次の科目の弱いポイントの見直しを行い、
昼休みは少し目を閉じたり体操をするようにしていました。
(目を閉じる時のための、リラックス用の音楽を予めスマホにダウンロードしていました。)
どのように確認したか?
上記のポイントを確認するのに【シミュレーションセルフ模試】を行いました。
私は1次・2次試験共にTAC模試を活用しましたが、過去問を利用したもので問題ないと思います。
道場の先代や14代目もお勧めしている「セルフ模試」。
私が受験をしたときはコロナの影響で会場受験がしづらい時期でしたので、
自宅でできる範囲で、試験に近い環境、可能な限り過酷な状況を作ってセルフ模試を実施しました。
これを「シミュレーションセルフ模試」と呼びます。造語です。
シミュレーション:ある現象を模擬的に現出すること。現実に想定される条件を取り入れて、実際に近い状況をつくり出すこと。(引用:goo辞書)
※模試とシミュレーションで若干意味が被っている気がしますが、ニュアンスでふんわり受け止めていただけると幸いです。
なお、環境作りについては、
思い返すと今書き出すと「私は何をやっていたんだ?」と思う部分もありますが、
めちゃくちゃ真剣にやりました。
コロナ禍だった当時とは状況も違いますし、私と同じようにやることをお勧め…というわけではないのですが、
こんな風にやった人もいるんだなという1つの例としてみていただき、
ぜひご自身なりのセルフ模試をプロデュースしてみていただければと思います。
シミュレーションセルフ模試の流れ
1次試験の「シミュレーションセルフ模試」を思い返し、どのような流れで作業をしたのかを書いていきます。
事前準備
前年までの1次試験会場からランダムで1会場を選び、そこで受験する事になったと仮で想定しました。
それに合わせて模試当日の起床と家を出る時間を決め、持ち物も前日の夜までに鞄に入れて用意しておきます。
翌日のセルフ模試で使用するのは、この鞄の中に入っているもののみです。
予め、昼食も用意しておきます。
セルフ模試は自宅で行う予定だったので環境をセッティングします。
できる限り過酷な本番環境を想定し、
サイズが小さな折り畳みデスクと、
家の中で1番座り心地が悪く背もたれのない椅子を用意しました。
(背もたれがない椅子はあまり聞いた事がないですが、
机が小さすぎて問題が解きづらかった、という話はたまに耳にします。)
家族(当時は子どもが居なかったので夫)に模試の趣旨を説明。
その日は1人の時間をもらうこと、模試を解く部屋に入ってこないよう協力を頼みます。
朝のルーティーンと、持ち物の重さを確認
予め決めてあった朝食を食べ、朝のルーティーンをこなします。
そして事前に準備していた荷物を抱えて、いったん家を出て最寄駅のカフェに行きました。
…当時はコロナ禍で無駄な移動を避けたかったため、しばらくカフェで過ごした後、そのまままた荷物を抱えて家に戻りました。
(しつこいですが、真剣です。)
不完全ではありますが、本番を想定した朝の過ごし方をした上での身体の感覚と、持ち物の重さを体感します。
試験前の過ごし方の確認
試験本番、この時間には会場につきたい…というタイミングでカフェから自宅へ帰宅。
自宅の部屋なので机と椅子以外にもさまざまな家具が置いてありますが、
セルフ模試で使えるスペースは予めセットしておいた机と椅子のみと決めていました。
椅子に座り、足元に荷物を置き、机に筆記用具や腕時計を並べます。
そして、試験開始時間までまとめシートを確認しました。
(1次試験は、ファイナルペーパーを新規で作らず、まとめシートに書き込みをして試験会場へ持ち込みました。)
試験開始
この日はTACの模試を自宅受験したので、試験開始時間に合わせ、1科目ずつセットします。
そして、Youtubeで「試験会場の雑音・試験開始と終了アナウンス付き」の80分動画を再生して試験開始。
試験では、用意しておいた文房具の使い心地を確認します。
また、試験会場で心配なのは空調。
指定された席や会場によっては、暑い・寒い等の当たり外れがあるという噂を聞いていました。
そこで、セルフ模試ではあえて、
エアコン直下でめちゃくちゃ温度を下げた場合、エアコンを切って暑い状況の場合、
科目によってそれぞれの環境を作って確認します。
1次は試験科目によっては早めに終わりますが、
セルフ模試では途中退室せず、最後まで確認しました。
休み時間
休み時間も、基本は用意した座席で過ごします。
トイレは、自宅なので部屋のすぐ外にあるし他に使っている人もいないのですが、
あえてスマホを持って部屋を出て、
自宅のトイレの前で数分間、試験論点チェックをしてみます。(真剣です。)
科目によっては試験の休み時間に会場の外に出る事を想定して、
自宅を出て、マンションの廊下から外を眺めたり、非常階段で少し体を動かしたりします。
昼休み
お昼も、用意していたものを食べて、満腹感や眠気を確認します。
机につっぷして少しうたた寝もしました。
自宅なのでソファーやベッドに倒れ込んで休憩したくなりますが、我慢です。
私は本番で栄養ドリンクを持参する予定だったので、
セルフ模試でもドリンクを飲んで効果や体調を確認しました。
試験終了
自宅模試ですが、しっかり疲れました。
ここから荷物を持って再度移動…まではさすがにしませんでした。
1次試験模試なので、2日目も、1日目と同様に過ごしました。
2日目は、持ち物等、1日目で気づいた部分を少し改善して確認しました。
シミュレーションセルフ模試からの気づき
上記(狂気?)のセルフ模試を実施した結果、私が気づいたのはこんな事です。
①持ち物の重さ
予め自宅からペットボトルの飲み物を鞄に入れて移動しましたが、色々用意しすぎてやっぱり荷物が重い…。
少しでも荷物を減らすために、本番の飲み物は、会場近くの自動販売機等で購入することにしました。
なお、試験本番ではどこも会場内に自動販売機がありましたが、万が一売り切れていた時に備えて、会場外で購入してから行きました。
②空調対策
あえて極端に寒い・暑い環境でそれぞれ問題を解いてみました。
結果、当たり前ですが、まずは暑いと集中力が落ちることが分かりました。
本番は風通しの良い服を選び、カーディガンで温度調整をすることにします。
また、私の場合は、暑いより寒い方が深刻でした。
エアコン直下でずっと風にあたっていると、お腹が痛くなりそうです。
荷物は増えますが、上着に加え、薄手のひざ掛けも持参することにしました、
③文房具
鉛筆を削るのが面倒だったのでシャーペンで解きましたが、
マークシートを塗りつぶすのに時間がかかってしまいました。
今まで、過去問を解いてもマークシートを使った事がなかったので、新たな発見です。
当初は鉛筆を使おうかと思ったのですが、
前の章で書いた通り、マークシート用の1.3ミリの太めのシャーペンがある事を知ります。
本番は、これを予備も含め2本購入しました。
なお、後日、別のマークシート試験を受ける夫にもこのシャーペンを貸して好評でした。
④昼食とおやつ
やはり、午後に眠くなるのが怖い…。と、ご飯の量を減らした結果、物足りませんでした。
おやつという形で、試験の休み時間にこまめに食べて空腹を防ぎ、カロリーを補給することにしました。
おやつは、少しでも眠気を減らすため、低GIバーを数本用意しました。
栄養補給用とは別に、疲れた時の糖分補給用に、ラムネとチョコも用意します。
⑤椅子の硬さ
家で1番硬い椅子を選んだだけあり、長時間の模試の後は、すっかり座り疲れました。
念のため、座布団も持参することにします。
結果
私は心配症なので、シミュレーションの結果、多少荷物が多くなることになりました。
身軽な受験生の方が多かったですが、必要だと感じたものなので、
1年目も2年目も受験時の持ち物は基本変えませんでした。
私の場合は本番では幸い想定していたより試験環境は悪くありませんでしたが、
上着やひざ掛けには助けられましたし、
上記した通りリラックスグッズを使って失敗からメンタルを立て直すこともできました。
何を持参するか、どんな文房具を使うか、何を食べるか…。
本番のコンディションを最良にするために、
ぜひ今から少しずつ確認していっていただければと思います。
なお、本番に向けた準備については、先代方の役立つ記事がたくさんあります。
直近年のリンクを一部紹介させていただきます。
ご興味のある方は、ぜひいろいろと検索してみてください
1次試験最後の土日で準備しておくこと【中小企業診断士試験】 – 中小企業診断士試験 一発合格道場 (rmc-oden.com)
私は11代目の皆さんのおかげでマークシート用のシャーペンの存在を知ることができました。
こちらで、詳しく紹介されています。
【2次試験】13代目全員全力インタビューリレー『1次試験当日はどのように過ごしていましたか??』by YOSHIHIKO(ヨシヒコ) – 中小企業診断士試験 一発合格道場 (rmc-oden.com)
13代目の皆さんの当日の過ごし方。
【2次試験】12代目全員全力インタビューリレー『当日のお気に入りアイテム(食べ物、文房具、お守りなど)は?』 – 中小企業診断士試験 一発合格道場 (rmc-oden.com)
当日のお気に入りアイテム。2次試験編ですが、1次試験でも参考になると感じています。
本日も読んでいただき、ありがとうございました!
明日は、『s.t.o』です!
楽しみにお待ちください。
☆☆☆☆☆
いいね!と思っていただけたらぜひ投票(クリック)をお願いします!
ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。
にほんブログ村
にほんブログ村のランキングに参加しています。
(クリックしても個人が特定されることはありません)
記事へのコメントについて
記事へのご感想やご要望があれば、下部の入力フォームから是非コメントをお寄せください!
執筆メンバーの励みになりますので、よろしくお願いいたします。
※コメント送信後、サイトへ即時反映はされません。反映まで数日要することもあります。
※コメントの内容によっては反映を見送る場合がございますので、予めご了承ください。
先日は1.3㎜のシャーペンのアドバイスありがとうございました。
先日、そのシャーペンとマークシート用の平べったい消しゴムがセットで売られていたので購入しました。
教えていただいた通り、確かに1.3㎜のシャーペンでも普通にメモ等はできそうですね(結構意外でした)。
今後、過去問を解く際に試してみたいと思います。
じょにーさん、ご返信遅くなりました。
1.3mmシャーペン試されたかな、どうだったかなと思っていました。
報告コメント嬉しいです、ありがとうございます。
意外とメモが取れますよね、ぜひぜひ過去問でお試し下さい!
マークシート用の消しゴムという商品があるのを知らなかったので、機会があったら私も見てみます。
マークシート用のシャーペンを買ってから、私も貸しているうちの夫も試験で負け知らずですので、
アッパお勧めのシャーペンと合わせて縁起物としてじょにーさんを支えてくれると信じています!
これからもじょにーさんの合格を心から応援しています。
色んな感染症も流行っているので、引き続きお身体にお気をつけて、無理しすぎず頑張ってください。
マークシート用のシャーペンと演習用マークシートは盲点でした。ありがとうございます。
早速マークシートのダウンロードとシャーペンの検討をしたいと思います。
みっきーさんは、メモ等も含めて全てに1.3㎜のシャーペンを使用していましたか?
それとも用途に応じて普通の太さのシャーペンと持ち替えてやられていた感じでしょうか?
じょにーさん、いつも読んで下さり、コメントもありがとうございます。
私も1.3mmのシャーペンを導入当初、メモの読みやすさと持ち替えの時間ロスを考えて、どうするか迷いました。
結局、財務の計算も含めて全て1.3㎜のシャーペンでメモしましたが、全く支障ありませんでした。
マークシート用のシャーペンは私も教えていただいて知ったのですが、
管理も楽で本当にお勧めなので、よろしければお試しください。
演習用マークシートも、早速ありがとうございます。
今後ともじょにーさんの受験を心から応援しています!
気圧や気温の差が激しい時期なので、お身体に気を付けて頑張ってください。