【2次試験の復習法①】答え、覚えちゃった!?過去問演習での効果的なミス対策 byじょにー

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はじめに
子育て受験生を応援するじょにーです。
皆さん、2次試験の勉強は順調に進んでいますか?
おそらく、多くの方が、過去問演習を中心に取り組まれているのではないでしょうか。
私自身も2次試験を2度受験しましたが、どちらも過去問を解くことでレベルアップを図っていました。
しかし、演習を重ねる中で避けて通れない「あるあるの悩み(特に多年度生)」に直面しました・・・。
その悩みとその克服法について、今回は取り上げてみたいと思います。
さて、今回の目次はこのようになっています。
サマリーシート
まずはサマリーシートから。
(サマリーシートって何?という方は こちら をどうぞ)
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「強化ポイント」(おさらい)
時間:勉強時間を確保するためのポイント
効率:点数上昇のスピードを上げるためのポイント
本番力:試験本番で実力を発揮するためのポイント
今回は、過去問演習における「復習」について、私のやり方をまとめてみます。
2次試験が1次試験と大きく異なるのは、「とにかく過去問を解きまくれば合格できる」というものではない、という点です。
(厳密にいえば、1次試験も過去問を解くだけで合格できるわけではありませんが…。)
むしろ大切なのは、問題を解いた“後”の復習。
この復習をどう工夫するかで、2次試験の学習効率は大きく変わります。
特に1次試験後から2次対策を始める方は、3か月弱という限られた「時間(資源)」をどう配分するかがカギになります。
私はその際、PDCAサイクルを強く意識して取り組んでいました。
特に、2次試験における「復習」は、PDCAの「A(対策)」と「D(訓練)」にあたる部分だと考え、この2つを重視して勉強時間の多くをそこに配分していました。

そこで、この内容を2回のブログに分け、今回はA(対策)を中心に、次回はD(訓練)を中心にお伝えします。
合格できなかった1回目の受験(失敗談)と、合格できた2回目(成功談)の違いにも触れながら、私なりの過去問演習での取り組み方を紹介していきます。
2次試験のあるある悩み(私の失敗談)
冒頭でもお伝えした通り、2次試験の勉強は、過去問演習が中心になっている方が多いと思います。
おそらく、書籍の「ふぞろい」シリーズを使って採点し、自分の実力を数値化し、点数アップを目指しているのではないでしょうか?
中には、ふぞろいを全く使わなかったり
、ふぞろいを使ったけど面倒で採点しなかった
なんていうレアポ〇モンみたいな方もいるようですが・・・。
でも、過去問は無限にあるわけではありません。
だからこそ、同じ過去問を何度か解いている方がほとんどだと思います。
その結果、同じ過去問で演習を重ねると、ふぞろい採点での得点が少しずつ上がっていきます。
しかし・・・
点数が上昇しているのはいいんだけど、本当に自分の実力は上がっているのか?
それとも、与件文や解答の内容を覚えてしまっているだけで、本来の実力は上がっていなかったりして…?
モヤモヤしながらも、過去問演習は続けました。
そして、試しに初見の過去問(H25)でセルフ模試を試してみたところ・・・。

うわぁ・・・。
やっぱり、ただ過去問の内容を覚えていただけで、全然実力上がっていないじゃん。
この出来事は、2次試験の約1か月前に実際に経験したことです・・・。
今思い出しても恐ろしい・・・。
これが、いわゆる“答え※、覚えちゃった問題”です。
特に、多年度生にとっては「あるある」ではないでしょうか。
「いわゆる」って、初めて聞いたフレーズだぞ。
※協会から「模範解答」は発表されていないので、その「答え」が誤っている可能性もありますが・・・。
同じ過去問を解くべきか?(私の成功談)
与件文を覚えてしまうから「同じ問題は解かない方がいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
でも、初見の過去問は貴重なので、やっぱり「同じ過去問を何度も解く」ことが推奨されます。
個別指導を行っている「まなび生産性向上」でも「100点を目指せ」とよく言われています。
この考え方は、受験生の間にもだいぶ浸透してきているように感じます。
実際、私も2回目の2次試験対策では、過去問への取り組み方を大きく変えました。
1回目は「できるだけ多くの過去問を解く」ことを意識してしまい、同じ過去問を使った演習はあまり多く実施していませんでした。
複数回解いた年度もありましたが、それでも最大で80点程度までしか仕上げられませんでした。
一方、2回目はできる限り同じ過去問を繰り返し、最終的には90〜100点を安定して取れるレベルまで仕上げました。

(注)2年分の過去問演習なので、初受験の方は時間的に5~6回もできないと思います。
その成果を試すべく、2次試験直前に初見の過去問(H20)の過去問を使ってセルフ模試をしてみたところ・・・。

古い過去問だけど、初見でここまで取れたのは我ながらスゴイ・・・。
まさか、これが「開眼」ってやつなのか・・・?
ここまで得点を伸ばせたのは、同じ過去問を解く中で生じた「ミス」との向き合い方を大切にしてきたからです。私は、それこそが2次試験で得点を伸ばす最大のポイントだと考えています。
参考までに、私がこの2年間で取り組んだ過去問演習について、「初見か」「再度解いたか」をまとめたグラフを掲載しておきます。
さらに、各演習の実施時期やふぞろい採点の結果をまとめたリストも、ダウンロードできるようにしました。

※このファイルには省きましたが、実際には「予備校の模試」や「与件文だけ」「設問文だけ」の演習も取り入れていました。
過去問演習は「勉強時間」ではない!?
さて、もし2次試験の一連の勉強を PDCAサイクル に当てはめたら、「過去問演習(模試含む)」はどこに位置づけられると思いますか?
もしかしたら、「D(行動)」と答える方もいらっしゃるかもしれません。
でも、 過去問演習は「C(測定・評価)」 に分類されるべきだと私は考えています。
さらに言えば、あくまで自分の実力を把握するための取り組みなので、「勉強時間」としてカウントすべきではない、と思っています。
この考えは、私の失敗をもとにしています。
実は、1回目の2次対策期間中、私は「過去問演習=勉強時間」という認識で取り組んでいました。
だから、先ほど示した失敗(過去問演習だけの試験対策、過度な初見の過去問消費)をしてしまったのです。
たくさん勉強した(←つもり)なのに点数が伸びていない…。
しかも、新しい年度の事例を使いすぎてしまった…。
2次試験までの時間も残りわずかしかない…。
今振り返れば、これは「過去問演習」の捉え方を誤っていたからだと思います。
繰り返しになりますが、あくまで過去問は 自分の実力を測るためのもの です。
過去問を解いたからといって、2次試験の点数が上がるわけではありません。
これは「学校の部活動(スポーツ)」に置き換えるともっと分かりやすいかもしれません。
この流れに当てはめると、大会でいい成績を収めるにはどうすればよいでしょうか。
試合ばかり繰り返すよりも、まずは一つひとつのプレーを丁寧に磨き上げる必要があります。
その上で、大会で実力を発揮できるか試します。
しかし、そう簡単に上手くいきません…。
大会で思うようにプレーができなければ、反省点や改善策を考え、再び練習を重ねます。
時には苦手なプレーに挑戦し、克服しなければならない場面もあるでしょう。
コーチからキツイ指導を受けて、精神的に参りそうになってしまうこともあるでしょう。
それでも、地道に練習を重ねていくことで、着実に実力が伸び、やがて大会でも良い成績につながっていくのだと思います。
大会に出るだけで、実力アップなんて無理ですよね。
2次試験も同じで、過去問を解いていただけじゃ実力は上がりません!
実力を上げたいなら、「A(対策)」や「D(訓練)」が特に必要だと思います。
ミスの正体を見極めよ!
「復習が大事」とよく言われますが、実際どうすればよいのでしょうか?
人それぞれ方法はありますが、私が特に重視しているのは 「なぜ得点できなかったのか」を徹底的に分析すること です。
そうすると、その原因はだいたい次のように分類されると思います。
- 読解力の不足
- 記述力の不足(漢字のミス、解答の型、与件文と異なる表現 など)
- 一次知識の不足
- タイムマネジメントの不備
- ケアレスミス
- 文房具の相性の悪さ
- メンタルの乱れ
- 体調不良
「ふぞろい」などの解説を読んで、「あ~なるほど、わかったわかった!」と理解した気になったり、「よーし、次はミスしないぞ!」と気合だけで終わるのはNGです。
この中でも、個人的に大きな割合を占めていたのが 「読解力」 でした。
これを更に細分化すると、例えば次のようなパターンに分けられると思います。
- 与件文の読み間違い
- 与件文の見落とし
- 設問解釈の誤り
- 制約条件の抜け
だからこそマーカーペン等を使った仕組化で対応しようと考えました。
これらに対しては、できる限り「その事例だけに通用する対策」ではなく、他の事例にも応用できる抽象度の高い対策 に昇華させられると良いと思います。
私もミスノートには汎用的・抽象的に書くことを意識していました。
2次試験は国語力は必要ですが、「国語の試験」とは別物だと思っています。
もし、与件文そのものにだけ通用する読み方や対策に終始してしまえば、それは国語の試験と変わらなくなってしまいます。
ここまでできれば、与件文を覚えているかどうかに関係なく、新しい事例にも対応できるはずです。
逆に、「具体的な(表面的な)ミスの指摘」で止まってしまうと、「答え、覚えちゃった問題」が何度も起こります。
この時、「具体(取り組んだ過去問)→抽象→具体(初見問題)」の思考(11代目おべんと君さん直伝)を持つとよいです。
「具体→抽象→具体」という思考こそ、2次試験突破に欠かせないプロセスですね。
私自身も、そこを意識してよく訓練していましたよ。
また、個人的には、読解力を鍛えるうえで 「レイヤーの考え方」 が非常に役立ちました。
与件文(具体)→レイヤー(抽象)→施策(具体)といった感じで考えやすくなると思います。
特に、多年度で苦しんでいる受験生の方にとっては、13代目まんさんのブログは必須級だと思っています。
「1次試験は「語呂合わせ」で楽しく、2次試験は「レイヤー」で真面目に!」
をモットーに書きました!
まんさんの記事は、ボケとマジメの高低差がありすぎて耳キーンってなりそうです♪
(元ネタ分かるでしょうか…?)
実際の対策例
原因の掘り下げと言っても、分かりづらいかもしれないので、ここでは私が実行してきた内容の一部を紹介したいと思います。
実際のところ、こういった分析は2回目の2次試験対策の期間(約8か月間)だけでも、数百個もありました。
私の場合、過去問演習の解答に直接書き込み、そこに対策案もできるだけ記載するようにしました。
(実際の書き込みを一部掲載しますが、時間が無い中で書いていたので、字が汚くてスミマセン💦)
さらに、それを「ミスノート」に記載して、次の過去問演習で取り入れられるように訓練しました。
このミスノートを使った訓練法は今度紹介しようと思っていますので、お楽しみに。
例1
ミス:必要な解答要素を盛り込めなかった。
原因:自身が持つ知識が不十分だったから。
対策:自作の耳トレで訓練する。
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例2
ミス:必要な解答要素を盛り込めなかった。
原因:制約条件のチェックが不十分で、見逃したから
対策:設問文の制約条件と思われるところを〇で囲う
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「必要な解答要素を盛り込めなかった」というミス自体は例1と例2で同じです。
でも、原因が異なるので、対策も異なってきます。
例3
ミス:戦略レイヤーなのに、「強み」や「機会」の要素が漏れた。
原因:戦略レイヤーで想起すべき要素としてSWOTがあることを認識できていなかった
対策:意識だけでは不十分!戦略レイヤーと判断したら設問文の横に「S×O」等と書く。
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受験生によっては「意識する」だけでも対策できちゃうかもしれません。
でも、仕組化や見える化を行っておけば、更に事故を防げる可能性を上げられるので、私は設問文にメモをしていました。
例4
ミス:ターゲットで「高齢者」が書けなかった。
原因:与件文ではチェックできていたが、他のマーカーなどに埋もれ、解答を書く際に見逃した。
対策:(事例Ⅱで)ターゲットは重要な要素の1つであるため、チェックを目立つように〇で囲う。
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※私は与件文の中で、将来の顧客候補がいたら「C客」とメモしていました。
私はマーカーペンやボールペンを使いまくっていた分、問題用紙が様々な色で埋もれ、重要度のレベル感が分かりづらくなっていました。
なので、▢で囲ったり、波線にしたりなど、色だけに頼らない方法で重要度の違いを見える化していました。
例5
ミス:(事例Ⅳで)固定費16000千円を「1600千円」として計算した。
原因:桁数が多い数字(特にゼロが続く数字)は、読み間違いが発生しやすい。
対策:解答用紙も計算用紙も、数値に「,(カンマ)」を使う。
※「,」を使っても採点上は問題ありません。ただし、字の読みやすさに自信がない場合は「.(小数点)」と「,(カンマ)」が見分けにくくなることもあるので、避けた方が良いかもしれません・・・。
私は事例Ⅳでケアレスミスが多発していたため、細かい部分まで徹底的にルール化していました。
多くの方は「次は気を付けよう!」と意識だけで対策しがちですが、それではなかなか改善しません!
例6
ミス:自身の解答の文章に「論理の飛躍※」があることを勉強会で指摘された。
原因:記述力不足だが、そもそも「論理の飛躍」という認識が無かった。
対策:文章の因果関係を伝わりやすくするようミスノートで訓練する。
※論理の飛躍:論理的に結びつかない事柄を無理やりつなげること
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勉強会では私が気づくこができなかった内容を指摘してもらえました。
この際、自分の考えや知識を改める訓練が必要となりますが、私の場合は「ミスノート」を活用することで能力アップを図りました。
例7
ミス:最終問題で、解答要素すべきポイントは分かったが、解答の文章が分かりづらい。
原因:最終問題にとりかかった時点で、残り数分しか残っていなかった。
対策:試験時間の使い方を細かく決める(一定時間経ったら次の問題に取り掛かる)。
上記の例では、原因を1つだけ挙げていますが、実際には「なぜ?」「なぜ?」と自分に問い続けています。
その繰り返しの中で、どうすればミスを防げるか、対策を考えていきました。
これらの具体的な対策は他にもまだまだあります。
せっかくなので、その実施例の多くを今日の夕方6時にアップする予定です。
きっと1つぐらいは参考になると思うので、ぜひ読みに来てください!
PDCAの回し方
「A(対策)」の立案ができたら「過去問演習」・・・ではありません。
そのあとの「D(訓練)」を実施します。
でも、これも書いてしまうと長くなってしまうので、今度のブログで紹介したいと思っています。
ちょっとだけ紹介すると、以前紹介した「耳トレ」や「100字トレーニング」が 「D(訓練)」 にあたります。
私の場合、家事・育児があり、まとまった時間が取れなかったので、「スキマ時間活用」や「ながら勉強」が中心となっていました。
こんな感じで、「C(過去問演習)」ではなく、「A(対策)」と「D(訓練)」を手厚くすることが得点アップにつながると思っています。
「復習に時間がかかって、過去問がたくさんこなせません(泣)」という方をよく見かけますが、むしろ、そのやり方でOK!
過去問演習を多くこなす必要はありません!
同じ過去問を解くタイミングと順番
ちょっとだけ、PDCAの「P(計画)」についてもお話しします。
詳細な実施日については、先ほどの資料「過去問演習の点数」をダウンロードしてご確認下さい。
個人的には、同じ過去問は復習直後よりも、数日空けてから解いた方が良いと思っています。
その根拠は「エビングハウスの忘却曲線」にあります。
通常は暗記することを目的として、エビングハウスの忘却曲線を活用しますが、2次試験対策の場合は「答えを忘れるため」に使いました。
短期間で同じ過去問を解いた場合、与件文やふぞろいの模範解答などを多く覚えた状態で過去問演習を行うことになってしまいます。
なので、私はあえて同じ過去問を数日~数週間、置いて解いていました。
ただ、そうすると、全く過去問に触れない日が増えてしまい、自身の課題が見えづらかったので、2~3個ぐらいの過去問を平行で解いていました。
また、時期にもよりますが、基本的には共通の事例(事例Ⅰなら複数年度の事例Ⅰを活用)を一定期間やりました。
あくまでイメージですが、こんな感じで取り組みました。
【効果的だった取組み例】

C:過去問演習(①②は回数) A:対策 D:訓練
合格できた年度は、過去問演習後に「A(対策)」と「D(復習)」の時間をしっかり取りました。
初見の過去問を使いすぎずないように意識しつつも、答えを忘れるために、複数の年度の過去問を使いました。
一方、合格できなかった1回目の受験の時は、こんなイメージで過去問を使っていました。
【効果が限定的だった例①】

完全に、初見の過去問を使い過ぎています。
「A(対策)」や「D(訓練)」にあてる時間も短めです。
また、こんな取り組み方も失敗だったと思っています。
【効果が限定的だった例②】

こちらも「A(対策)」や「D(訓練)」に充てる時間が短いです。
しかも、事例Ⅰ~Ⅲを平行して実行しているため、各事例の特徴が把握しきれないまま終わることが多かったです。
2つの失敗に共通して言えるのは、「過去問をたくさん解かなきゃ!」という誤った認識だと思います。
特に初めて2次試験を受ける方は、事例Ⅰ~Ⅲの違いを説明できるぐらい掴んでください!
でも、事例Ⅳだけは例外で、設問を分けて取り組めるので、毎日のように少しずつやるのがいいと思います。
さいごに
与件文を覚えてしまうのは、仕方のないことです。
大切なのは、過去問演習で出会えたミスにどう向き合うかということ。
ここでの取り組みが合否を分けるポイントになると思います。
特に2次試験では、受験生ごとに解答プロセスが異なるため、「一律にこれをやればよい」という勉強法はなかなか存在しません。
ただ、過去問や模試でのミスは、必ず大きなヒントを含んでいます。
そのヒントをしっかりと深掘りし、表面的な理解で終わらせないことが大切です。
そうした積み重ねが、初見問題に立ち向かう力の源になるはずです!
ブログのまとめ
・過去問を使いまくるのではなく、ミスをヒントに対策と訓練に注力しよう!
・対策は特定の問題だけでなく、汎用性の高い方法(仕組化など)を模索しよう!
先ほどお伝えした通り、今日は2つのブログをアップします!
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