【続 劇薬注意!】80分では時間が足りないあなたへ  by さくら

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さくらです。まだまだ暑いですね!初学者の方のお悩みに多い、80分では時間が足りない問題。万人にはおすすめしない、劇薬注意の解法プロセスをご案内します。パクってカスタマイズ!!

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くわしくは、こちらから

2次試験前に、聞きたいこと確認したいことたくさんあると思います。

皆様のご参加を、メンバー一同お待ちしております。

東京担当 かえる
東京担当 かえる

お待ちしております!

80分では時間が足りない!

初学者のみなさん、過去問などの事例を解き始めていらっしゃると思います。

どうですか?

80分で解けますか?

多年度の方なら経験値が高いので、80分での解答も問題ないかもしれません。

16代目メンバーにも過去問演習は60分で解くと豪語する強者ダーヤスもいますが・・・

関西版ローランド ダーヤス
関西版ローランド ダーヤス

80分もいるんか?

時間足りなーい!!

昨年の私は、全く80分で解けず、9月初めの頃も普通に120分以上かけて、解答していました。

最初に事例を解いた時、180分以上かかっていたことから、60分も短縮できましたが、それ以降、全く時間が短縮されず・・・かなり悩んでいました。

その頃の私の解答プロセスは・・・一般的な王道で解答していました。

一般的な王道 解答プロセス

準備

STEP
1

1段落だけを読み、事例企業の業界等の情報を入れた上で、設問解釈

STEP
2

与件文全体読み ①回目、段落番号付番

STEP
3

マーカーで色分けしながら与件文読み ②回目

STEP
4

解答骨子・下書きメモ作成

STEP
5

解答作成

STEP
6

どんなに頑張っても、120分から短くならず・・・

80分で区切ると、ほぼ白紙という状況💦

みんな、80分でどうして解答できるの?受かる気しないよ・・

道場の記事に救いを求めました。

先代が色んな角度から、80分で終わらない受験生のための記事を書いてくださり、色々

見習ってやってみたものの、私には80分で解答ができませんでした・・・

 

そこで、考えました。

 

ゴールは決まっている。

80分で解答を埋める。

解答を埋めないと、60点は超えない。

なら、解答を埋めれば良いんだ。

だから、それまでの道のりは、人それぞれのやり方でいいんだ!

登山に例えるなら、

険しい道を選ぶ、リスク愛好者

緩やかな道を選んで確実に進む、リスク回避者

その中間を行く人

いろんな選択肢があるけれど、みな最終目的地は一緒の登頂。

だから、それまでのプロセスは色んな方法があってもいいんだ!

どうあがいても、20~30代の若者と同じ速さで作業できない。

50代には50代のペースがあり、頭も回転しないんだよね~

なんせ、強みのを間違えて、でマーカーしてしまい、結局紫色になって、どっちだっけ?なんて悩んでいるのはもう無理と思うようになっていた。

9月終わり頃、私はある記事を参考にして、自分なりの解答プロセスを確立しました。

それは、10代目たっつーさん、そして、初代JCさん。


この記事を拝見し、アレンジした自己流でもいいんだ!と確信しました。

今まで推奨された王道のプロセスでなくても何とかなるかも!!と、急にやる気が出てきました!!

そこで、まず、どこに時間がかかっているのかを考えました。

一般的な王道の解法プロセスで取り組み、デメリットとなったことは、下記のとおり。

マーカー

  • 持ち変えるだけで時間がかかる。
  • 色を探す、色を考えて悩み、時間がかかる。
  • 間違えて塗ってしまい、(青を赤に、赤を青に)、結局紫色になって、「強み・弱みどっちよ!」って思っていた。
  • マーカーを塗る作業に集中して、与件文が頭に入らない(残らない)。
  • 思考が疎かになる。
  • 結局、何回も与件文を読むことになり、時間が無くなる。

そして、シャーペン一本流になりました。

また、段落番号を書いている時間が勿体ない。そして、

解答骨子、下書きメモ作成

  • 解答骨子を作ったら、字が汚すぎて、後で読めない。
  • 読めないから再び、思考の時間になって、時間がなくなる。
  • スムーズに書き写しても、文章にするためには思考も必要で、時間が足りない。

結局、解答骨子・下書き作成が一番のボトルネックと気づいた

デメリットを考え、全てを省略することにしました。

ここまで、書いていると、まるで事例Ⅲのよう!
事例Ⅲは、当たり前を目指すための解答を導く。
できないことをできるようにね。

そう、運営管理・事例Ⅲ苦手な私が、神記事と崇めている9代目だいまつさんの「だいまつが教える事例Ⅲ攻略の極意」に、書いてあります。

②事例Ⅲを解く上での基本的な認識

C社は当たり前のことができていない。だから、当たり前を目指すための解答を書く

事例を80分で解くという当たり前のことができない。当たり前を目指すために出した

私の極意とは、

思考回路がゆっくりな私には、

80分で解答を埋めるために、

思考する時間を増やす!

これが私の戦術です。ダーヤスも一緒でしたね。

従って、それ以外のボトルネックとなるもの(私の場合はマーカーと解答骨子・下書きメモ作成)を省略した解答プロセスになりました。

なぜ、このようなことに思い至ったのか

今の時期、毎年1年で一番忙しく、勉強する時間がなかなか取れない。しかも昨年は、試験よりも優先せざるをえないトラブルが多発し・・・

もし、このまま2次が受からない場合、恐らく次年度も同じように時間がない中での戦いになる。

かなり不利だし、結構しんどい・・・

そうだ!ダメだったら、養成課程に行こう!!

実は、養成課程の話を聞いて、あまりに楽しそうだったので、マジ惹かれていました

心の中で、2次試験の勉強は1回だけと決め、80分で完答することを目標にしたから。

ダーヤス
ダーヤス

安直やなー

もう、時間がなくて焦っていたんだよ~

だから、何が何でも合格するというより、80分で解答仕上げることを目標に決め、邪道な解答プロセスを選ぶことにしました。

覚悟が決まると、女性は強い!!あとは実践。

さくら流解答プロセス【続 劇薬注意!】

Warning

私の解答プロセスは邪道です。

万人におススメしません。

80分で解けない方に、こんなやり方もあるよ!と共有したいだけです。

決して、王道ではない解法プロセスなので、劇薬注意!!

そして、何かピン!ときたら、ぜひ、パクってカスタマイズしてくださいね。

さくら流 解答プロセス

受験番号記入

解答メモは作らないので、冊子は破きません(事例Ⅳ除く)。

STEP
1

設問解釈  5~10分程度

制約条件、時制、何を問われいているのかをよく確認

(例:狙いは何かと問われたら、結果から類推する)

STEP
2

与件文読み+SWOT分析 10 ~15分程度

与件文を読みながら、シャーペンでSWOT分析、社長の想い、時制を確認

令和6年事例Iの問題です。まだ解いていない方は遠目でご覧くださいね。右側にSWOTを記載。

STEP
3

解答作成 50分程度

第1問から順番に解答。設問で問われたことを素直に解答。
(事例Ⅳは、第①問→④→②→③の順)

与件文右側のSWOTの文字と、左側の時制から判断して、必要な該当箇所を確認し、頭の中で構成を思考。

そのまま一発書き。途中まで書いて、解答枠が余りそうなら、他に与件から根拠漏れがないか探す。解答枠が足りないなら、字数調整する。

STEP
4

見直し 5分

文章の論理がおかしくないか、説得力あるかを確認

STEP
5

このプロセスに移行すると、60~70分で解答できるようになってきました。

驚くほどの時短!

漸く、2次試験でも戦えるかも!と感じるようになったのは、10月になる頃でした。

もちろん、この解答プロセスにもデメリットがあります。

  • 書き直しが多い(時間がかかる)
  • 再現答案が難しい
  • 与件の抜け漏れが発生するリスク

上記デメリットも鑑みて、再度、10月の体育の日前後で何度か解答骨子を作成して事例を解くと・・・やっぱり80分では解けず、100分もかかってしまいました。

もう、解答プロセスは自己流でいい・・・と心に決めました。

覚悟を決めた!

時短で解答するために心がけたこと。

“余白があっても良い、白紙は絶対NG” のマインドで臨む

速さを上げるコツは「削る・型化する・割り切る

1問あたりのリミットを決める(例:20点問題=15分以内)

王道の解答プロセスではたどり着けない80分での完答。

ゴールを80分で完答することに決め、省略し続けた解答プロセスで無事合格できたのは、運だけだったような気もしています。。。。

ですから、決して万人におススメはしない解答プロセスです。

80分で解答するために

ここまでご覧いただき、何か気づいたことありませんか?

そう!

「80分で解答すること」=事例Ⅲの中の「QCD」の「Delivery(納期)」厳守

「80分で解答できないこと」=「納期に間に合っていない」C社と同じ状況

さて、みなさん。中小企業診断士として、納期遅延のC社を診断して助言するにあたり、まず考えることとは?

生産プロセスの向上、リードタイムの短縮を図ること。

そのためには、ボトルネックを特定して改善することで、短縮効果が期待できます、よね!

どうしても80分で解けない方、ご自分のボトルネックがどこにあるのか、きちんと見極めましょう。同時にご自分の強み・弱みを認識しましょう。

例えば、

  • 与件文の読み込みに時間がかかる
  • 設問解釈に時間がかかる
  • マーキングで時間がかかる
  • 知識が足りないため、何を書けばよいのかもわからない
  • 下書きメモや解答骨子に時間がかかる
  • 字を書くのが遅い

80分で解けない方は、ご自分のボトルネックをきちんと把握して対策することで、80分以内に解答できるようになると思います。

事例Ⅲの考え方と同様、ボトルネックを解消して、標準化(型化・解答プロセスを固める)して納期(80分で解答)を守れば良いのです。

ボトルネックは人それぞれなので、ご自分の不得手を把握して、適切な対応をしましょう。

道場の記事には先代たちの豊富な解答プロセスが詰まっています。

ぜひ、ご自分に適した解法プロセスを見つけてみてくださいね。

ボトルネックを解消して、改善し、リードタイム短縮!

本日のまとめ

本日は、私が昨年思い悩んでいた80分で解けない問題についてお届けしました。

解答のプロセスは、人それぞれでも大丈夫。ご自分に合ったやり方を見つけ、10月の2次試験で実践すれば良いのです。

王道でなければならないこともない。

ご自分が納得したやり方で成果が出せたら、一番良い解法プロセスなんです。

16代目メンバーでも、みんな解き方はバラバラ。それでも合格します。

大丈夫。

ご自分を信じて突き進みましょう!

明日は、sevenseaです。

お楽しみに!

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