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こんにちは、きゃずです。

過去記事はコチラ

ここ数日、道場ブログにいくつかのご質問を頂きました。いずれも1次試験までの過ごし方・学習法に関するものでした。

 

あと1.5か月、焦る気持ちがひょっこり出てくる頃かと思います

何かやらねば…という気持ちから、まったく見たこともない問題に手をつけがちな時期かもしれません

 

僕もその時期を経験した1人として、お伝えできることを書いていきます。

 


■だいまつ式「合否を分ける6つのポイント」はチェックしましたか?

まず、先日だいまつが投稿した記事はご覧になられたでしょうか?

道場9代目メンバーの中で「これは凄い」「この時期にめっちゃいい」「ギクッとするところがたくさんあった」「バッキバキ」と話題になっていた記事です。今回はこれをベースに、僕の実体験を交えて考察していきます。

→(合否を分けるポイントって?得点が伸びない「原因」とは?

 

いやーものすごくいい内容です。せっかくなので、チェックシート風のマトリクス表にしました。ご自身の現状に照らし合わせて、正直にチェックしてみましょう。

実際にお前はどうだったんだ!…という声が聞こえてきそうなので、僕自身の1次試験当時(2016年)ラスト1.5か月で組んだスケジュールを振り返ってみます。

当時のスケジュールは、大きく以下の1)~4)の4つのくくりで考えていました。

 

 

1)6月中旬~TAC1次公開模試1週間前まで(週の学習時間:約20~35時間)

ちょうど2016年6月11日のメモがありました。2度目の完成答練を受けた日の走り書きです。

朝5時起床:6-8時まで朝勉すれば、1日がとてつもなく有意義に使える

とれるところを絶対に落とさない:最後まで集中して守り抜けたかどうか

とらなきゃいけなかったところを徹底的に反復

ファジーなものはファジーに対応:試験委員の意図・主張をくみ取る。空気を読み取る

 

ということでこの時期は、「過去問のABC正答率問題および「予備校の完成答練のうち重要マークの問題」を出涸らしになるまでひたすら解きました。

問題の汚し方は前回の投稿を参考にしてみてください。(【渾身!論点シリーズ】2次試験対策にも繋がる「競争戦略」攻略のコツ(企業経営理論)

 

もうひとつ、テキストの汚し方についてです。

問題を解いたあと、テキストの該当箇所に「H29‐5(C)」や「完成-10(重要)」などマーキングしていました。問題の引っかけポイントや新しい知識もガシガシ書き込みそしてテキスト重要箇所インプットの材料にしていきました。だいまつ式のNo.3→No.5へのコンボのイメージです。

※前回投稿の「競争戦略」のまとめノートと、財務・会計の暗記カードの抜粋を添付します。汚し方の参考にしてみてください。

 

 

2)TAC1次公開模試1週間前~1次公開模試当日(週の学習時間:約30時間)

模試を「本番」と仮定してスケジューリングしました。

これは当日のことだけではなく、当日に至るまで1週間の予定の入れ方、食事、睡眠のリズム作りも含めた生活全般です。当然、仕事の予定など思い通りにいかない部分もあるとは思いますが、それも込みで自分に調整できることはすべてやりました

 

※多くのアクセスをいただいている記事「1次試験まであと5ヶ月 「模試」はこう活用する」に以前こう書きました。

模試活用の効果には様々なものがありますが、主に以下のようなものが挙げられます。

①模試前

学習の前倒し(模試までに学習をココまで終える!などのマイルストーンとして)

準備の予行演習(事前の体調管理、用意する物のリストアップなど)

②模試中

アウトプットの確認(全科目を制限時間内で解くスピード感・時間配分の実感、知識の引き出し方・解答プロセスの確認)

心身のパフォーマンス確認(緊張感の中での平常心維持、体調とパフォーマンスの関連性チェック)

③模試後

インプットへの活用(頻出領域の確認、未習領域の把握、解答プロセスの再構築)

学習計画の見直し(科目毎の課題発見、学習の優先順位変更、「現時点」での相対的な位置の確認)

これらの効果を意識することで、模試は単なる「お試しテスト」ではなく「本番のためのあらゆるプロセスの集合体」となります。

 

なお今年(2018年)で言えば6月30日(土)、7月1日(日)「TAC1次公開模試」がターゲットになるでしょうか。この模試は4000人前後が受験するため、受験生全体における相対的な位置が掴みやすいと思います。

通信受験は締め切られてしまいましたが、会場受験なら6月20日(水)の申込み締切にまだ間に合います。特に独学の方は、試験特有の緊張感を予行演習するためにも会場受験にトライしてはいかがでしょう。

 

 

3)1次公開模試後~1次本試験1週間前(週の学習時間:約30~40時間)

模試の点数を当日採点し、そのあと実施したのは、だいまつ式のNo.6「計画を立てる」こととNo.2「やらないこと・諦めること」を決めること、でした。

まず、模試の結果やこれまでの取り組みの結果を踏まえて、科目ごとに本試験で狙う得点を設定し、そのために必要なアプローチを決めました。7科目の皿回し」をするために時間の傾斜配分を変えたのです。

回しやすい気持ちいい皿だけ回すのではなく、落ちそうな皿、少し手を入れればよく回りそうな皿を優先的に回す。ということです。

(このあたりは次回の投稿でも触れますね)

 

僕の場合、企業経営理論や情報システムなどの得意科目は学習時間を大幅に減らし、財務や経済・運営のGMROIなどは毎日少しずつでも問題を解きました。

そして暗記科目の中小や1次模試で足切り得点(31点)だった法務に大きく時間を割くことにシフト。

新しい問題へのアプローチは1次模試を最後に一切やめこれまで解いた問題のうち、

①みんなが解ける箇所(ABC論点もしくは模試・答練の正答率40%以上)

②重要論点の箇所(過去問題集や答練・模試の「重要」マーク)

③自分が解けない、何度も引っかかってしまう箇所

に絞って高速回転させました。そしてひねり方≒出題パターン、ポイントはどこなのかを問題集やテキスト、暗記カードに親の仇かというくらいに書きこんでいきました

 

4)1次本試験1週間前~本試験当日(週の学習時間:約40時間)

直前週、会社を休める日は休みました(3日間ほど)。

このとき、最後に意識したのは

①体調管理(早寝早起き、食生活)

②メンタル管理(当日のやることリスト整理、当日のイメトレ)

③最終詰込み論点の確認

でした。最後の週はとにかく本試験当日に100%の状態で臨めるよう、心技体のバランスを整えることを優先していました。

 

 

いかがでしたでしょうか。

冒頭にも焦る気持ちについて触れましたが、まだ残り時間は1.5か月。

思考停止せず、限られた時間をここでどのように使うかで結果は大きく変わります。

 

「最後まで諦めないで」とはよく言われることと思いますが、「最後まで”考えて、やり抜くこと”を諦めないで」ください。

素直な気持ちで、自分の弱さと向き合うチャンスでもあるよなーと前向きにとらえてみると、苦しい時期も乗り越えやすいかもしれません

 

そして周囲に支えられ目標に挑戦できることに感謝の気持ちをもって、目の前の一日一日を後悔なく、全力で過ごしていきましょう。

我々も全力で応援しています!

 

以上、きゃずでした。

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皆さん、おはこんばんちにちは、だいまつです。

 

いよいよ、1次試験まで2ヶ月を切りましたね

 

受験校に通われている方は、答練の真っ最中だと思いますし、独学の方は、それぞれのやり方でスパートをかけておられるタイミングではないかと思います。

 

ちなみに、試験直前期(現在)は、自分自身を追い込めば追い込むほど本試験での得点が上がるボーナスタイムです。

 

なぜ、そう思うかと言うと、私は昨年TACなんば校に通学していましたが、GWの模試や完成答練で「あ~、もうだめだ~点数が全然足りない~」と嘆いていた勉強仲間の多くが、この時期から・・・

ガッリガリの、ゴッリゴリの、バッキバキの、ボッコボコの、クッチャクチャに、自分自身を追い込み、そしてみんな’かなりの高得点で1次試験を通過しました。

 

いや、本当に凄かった(全員がひと月150~160時間は勉強していたと思います)。

 

一方で、同じTACの教室で勉強していた受験生の中には、1次試験で涙を飲んだ方も多くおられました

 

そこで今回は、だいまつが見てきた1次試験を通過した人と、惜しくも通過できなかった人「違い」から、「合否を分ける6つのポイント(得点が伸びない「原因」)」について、私なりに‘整理’してみた結果をお届けします。

 

今回の記事を読んで、私・・・「当てはまっているな」と思ったら要注意

 

試験まであと57日、まだ間に合います!すぐに軌道修正しましょう!

 

 

✓原因1 必要な勉強時間が確保できていない(勉強時間が少ない)

 

そもそもの勉強時間が足りない(少ない)のは超致命的です。

 

それぞれに理由はあるでしょう・・・。本当に仕事と家庭の関係から時間を確保できない人もおられると思います。

 

でも、本当に勉強時間が確保できないのは、仕事家庭原因でしょうか

 

もしかして、勉強時間が足りないのは、自分自身の覚悟の甘さに原因がありませんか?

 

勉強時間が足りないことを家族のせいや、仕事のせいにしていませんか?

 

奥さんやお子さんがおられるなら、自分自身の覚悟とともになぜ診断士試験にチャレンジするか(どうして必要か)を話して、ちゃんと協力してもらえるように(我慢してもらえるように)最大限の努力を払っているでしょうか?

 

仕事場に診断士試験へのチャレンジを話している人、いない人、両方おられると思いますが、一刻も早く帰って勉強できるよう全力で仕事をしていますか?試験のことを考えたりして仕事への取組みが疎かになっていませんか?

 

昼休みはどうしていますか?まさかコーヒーを飲んで休憩などしていないですよね?会社に話しているなら協力してもらえるように最大限の努力を払いましたか?

 

ほかにも・・・

 

ついつい空き時間にスマホを触ってしまっていませんか?

 

晩御飯のあと休憩し過ぎていませんか?

 

睡眠欲に負けていませんか?(朝早く起きて勉強する、夜遅くまで勉強するなどの努力をしていますか?)

 

通勤時間=勉強時間になっていますか?

 

もし、1次試験に受かりたいと思っているのに、「自分に甘さがある」と思ったなら、今すぐに悔い改めましょう

 

勉強をしているあなたに対して少なからず家族は我慢を強いられているはずですし、もしかしたら仕事場の仲間も同じかもしれません。なのに、自分が腹を括らず、中途半端な姿勢でいるなら・・・、協力してもらえるはずがありません

 

皆さんそれぞれに制約はあると思います。けれど、それは「跳ね除けることのできない制約」でしょうか?

 

制約の中には、自分自身の覚悟、姿勢、働きかけ次第で何とかなるものが、多くあります。

 

「無理だろう」と諦めるのではなく、診断士になりたいのなら覚悟を決めて、聖域なく時間確保に努めましょう

 

1次試験日まであと57日。

 

この記事を読んだ後から、すぐ動くか、動かないで1次を通過できるか、できないかがきっと変わるはずです。ボーナスタイムの直前期を無為に過ごさないためにも、「時間は徹底して確保」しましょう。

 

 

✓原因2 効率的な勉強の進め方を分析していない(効率が悪い)
~「やらないこと・諦めること」を決めていない。

 

テキストと問題集だけで書店の棚一段を占領しようかというボリュームの診断士1次試験。「どうすれば効率的に勉強が進められるか」を分析せずに、「なんとなく勉強している」のであれば、超致命的です。

 

仕事でお客さんに営業をかけるとき、意地悪な上司に決裁印をもらうとき、お祝い事で誰かを喜ばせようとするとき・・・、どんな時でも相手のある「何か」をするときには、「相手のことをよく知って(考えた上で)、その相手に合わせたアプローチの仕方をするはずですよね。

 

勉強も同じです。それぞれの試験に合わせたアプローチが必要です。

 

得意不得意はあると思いますが、診断士の1次試験は、ひと科目だけに集中できるなら60点を取ることは、それほど難しくありません

 

診断士の1次試験を難しくしているのは、「7科目のいずれの科目も40点を下回ることなく、合計420点を取る」という、試験基準です。

 

もちろん、科目合格制度はありますが、少なくて2~3科目、多いと7科目を平行学習しなければなりません。こ対応科目の多さ(試験範囲の広大さ)が、1次試験対応を難しくしています。

「相手(1次試験)」は、「試験範囲が極めて広い」のに、作戦もなしに「非効率に勉強」していては、通過(40点未満なく7科目合計420点を獲得)は難しいでしょう。

 

効率よく勉強するコツをいくつか紹介しておきます。

 

 

①過去問をABC問題に絞る(詳しくは過去記事を参照→コチラ
 ~だいまつ渾身の分析ネタです

 

②教材を絞る

受験校や出版社は1次試験をしっかりと研究しています。

スケベ心を出さずに、教材は極力絞って深くやるべきです。

ただでさえ試験範囲が広いのに、教材まで広げでしまうと、全部が中途半端になってしまいます。

だいまつは、1次対策では、TACのテキスト、トレーニング(スピ問みたいなもの)、過去問5年分、答練、模試しか使いませんでした。それでも1次試験7科目で540点を取ることができています。

教材は可能な限り絞り込みましょう。

 

あれもこれもやりたくなる気持ちは分かりますが、限られた時間(せっかく確保した時間)内で、合格するためには、「やらないこと・諦めること」を決めること‛こそ’が重要です。

 

ボーナスタイムの直前期、「捨てることを決めて」効率アゲアゲで得点力を高めましょう。

 

 

 

✓原因3 過去問を「実力試し」に使っている

 

過去問は、自分自身の弱点を効率的に補強していくために最高の教材です。

であるにも関わらず、直近の試験問題は「実力試しをするために取ってある(やってない)」とか、書込みをすると「次に解くときに答えが分かってしまい勉強にならないから、書込みしない(きれいな状態のまま)」という受験生の方が結構おられます。

 

効率にもつながる話ですが、広範囲な1次試験で、過去問を毎回まっさらな状態から解いていたらいくら時間があっても足りません実力試しに過去問を取っておくなんていうのは、言語道断です。

 

自分が完全に理解できているところはどこか、以前に間違えたところ(理解できていない弱いところ)はどこかをすぐに分かるようにしておくことが大切です。

 

もし、過去問が‘さらぴん’の状態なら、書込みでデロデロにしてやりましょう!

 

・・・問題ページを汚すのが嫌なら、せめて解説ページにしっかりと、「理解できている選択肢と、理解できていない選択肢」を書き込んでいきましょう。

 

 

✓原因4 1次試験対策(全科目)の基本が「憶えること」だと思っていない

よく経営情報、経営法務、中小企業政策を「暗記三兄弟」みたいに表現しますが、もしかして試験対策上、暗記が重要なのが、この3科目だと思っているなら間違いです。

 

企業経営理論なら、組織構造・行動、労働関連法令、マーケティング、財務・会計のファイナンスやアカウンティング(勘定科目や仕分け、計算手順を憶える)、経済学も価格=限界費用=限界収入だとか、三面等価の原則とか・・・、ぶっちゃけて言うと、1次試験7科目の基本は「記憶すること」、「憶えること」です。

 

企業経営理論なら「言い回しが独特で難解」、財務・会計は、「素早く正確な計算が必要」、経済学は、「グラフなどからポイントを読み取り、結論を導き出す」という対応のし辛さ(特徴)ばかりに目が行きがちですが、大切なことは「ベースになる知識が頭に入っていること」です。

 

インプットができていないのに、アウトプットをできるはずがありません

 

もし、ベース作りができていないなら・・・、まだ57日あります。間に合います!

 

きゃしいの記事も参考(コチラ)に、知識の定着化に取り組みましょう。

 

 

✓原因5 テキストによるインプットを軽視している

テキストには、体系的に整理された情報が載っています

 

原因4で、1次試験は「憶えること」がベースだと書きましたが、「テキストなんて各科目の勉強を始めた時に読んだきりで、試験対策はスピ問や過去問だけを一生懸命やっている」というテキスト軽視の人が意外に多いように思います。

 

過去問の出題傾向などから、1次試験で重要となる知識領域はかなり特定されており、そのほとんどがテキストに記載されています。

 

なのに、こんな重要な教材をインプットに使わない人が多いのです。
(「時間がないこと」を理由に挙げる人も多いと思いますが・・・)

 

騙されたと思って、過去問で何度となく目にした頻出論点のところだけでもテキストを読んでみてください。「めっちゃ書いてるやん」とか、「なるほど~、そういうことだったのか~」という新しい再発見がきっとありますよ!

 

勉強を始めた当初よりもずっと頭に入ってくるのが実感できるはずです。

 

ちなみに、テキストは「全部をのっぺり読んではだめ」ですよ。なぜなら、あまり出てこない・優先度の低い分野や、頻出論点の周辺分野のことも書かれていたりするからです。

テキストを読むときは、過去問でよく出てくる分野を意識しながら濃淡をつけて読んでくださいね(過去問であまり見たことがないところ(優先度の低い分野)は、「サラ読み」で飛ばしていきましょう)。

 

 

✓原因6 計画を立てていない

最後の原因です。

 

皆さん、今年の1次試験日に自分が合格レベルの実力を備えるために、逆算をして学習計画を立てていますか

 

グサッと、ギクッとしたアナタ

 

大まかな計画もなく、その日暮らし的に勉強をしているなら、致命的ですよ!

 

効率や時間確保にもつながる話ではありますが、ちゃんとした計画がなければ、せっかく確保した時間や、揃えた教材が、無駄になります。

 

冬山登山に例えるなら、とりあえず「山に登るための休み(時間)」と、「装備(勉強道具)」は揃えた。しかし、「山頂のまでのルートは決めず、入山後はとりあえずなんとなく標高が高そうな方へ、その時々の気分で歩く」というようなものです。

 

・・・遭難必至ですよね?

 

冬山登山で遭難するのも嫌ですが、診断士試験で遭難していつまでも山頂(合格)にたどり着けないのも嫌ですよね?

 

めちゃめちゃ精緻な計画を作れ、といっているのではありません。

 

せめて、現在の過去問でのアウトプット状況(出来なさ加減から)、直前模試まではこの科目とこの科目を中心に勉強する、じゃあ具体的には今週は、来週は、模試の1週間前は、というように大まかなイメージを持って勉強すべきです。

 

そして、自分自身の理解度(過去問を解いたときの手ごたえ、模試の結果)などを踏まえて、計画を組み替えましょう。

 

是非、PDCAをまわしながら、1次試験本番に向かってくださいね!
(たった2ヶ月くらいの簡単な計画なら、いけますよね・・・?)

 

ちなみに計画の組み方に関する過去記事も参考になると思います(コチラ)。(ただ、ここまでやるのは大変ですが)

 

かなり長くなってしまいました・・・。

 

<まとめ>

試験まで57日もあります。まだ間に合います。

 

本日紹介した下記の6つの原因で思い当たることがあるなら、今から軌道修正して、ガッリガリの、ゴッリゴリの、バッキバキの、ボッコボコの、クッチャクチャに、吐血寸前まで自分自身を追い込んで、そして1次試験を通過してくださいね!

 

原因1 必要な勉強時間が確保できていない

原因2 効率的な勉強の進め方を分析していない
    ~「やらないこと・諦めること」を決めていない

原因3 過去問を「実力試し」に使っている

原因4 1次試験のベースは「憶えること」だと思っていない

原因5 テキストによるインプットを軽視している

原因6 計画を立てていない

 

 

5,000文字を越えてしまいました・・・。最後までお読みいただきありがとうございます。

 

1次試験を突破して、道場の夏セミに参加し、そして2次試験を受けましょう(*^Д^*)ノ

 

以上、だいまつでした。

 

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おはようございます。
きゃっしいです。

先日、へんりーの記事に対するコメントで、企業経営理論で「どこでひっかけようとしているのか勘すらも働かない状態」でお悩みだという声をいただきました。

そこで、本日はまずは、知ってて役立つ問題の出題パターンについてご説明したいと思います。

マークシートの4択or5択の一次試験では、よく「○○に関する記述として、最も適切なものはどれか」とか、「○○に関する記述として、最も不適切なものはどれか」と聞かれます。
この時に、間違いの選択肢として、どんなパターンがあるのかということを知っておくと判断をする際、とても役に立ちます。

じゃあ、どんなパターンがあるかということなのですが、これを考えるために問題の出題者の気持ちになってみましょう。
「○○に関する記述として、最も適切なものはどれか」という4択問題を作るには、正解の選択肢を1つ正しくない選択肢を3つ用意する必要があります。

正解の選択肢は正しいことを書けばいいので、わりと簡単ですが、不正解の選択肢はどうやって正しくない選択肢を作ろうかなかなか悩ましいと思います。

後から「いや、こういう考えもあるからこれも正解なんじゃないか」というクレームが来ても困りますので、受験生を惑わせつつも絶対間違っている選択肢を作らないといけません。
そこで、いくつか間違った選択肢の作り方のパターンを持っておくと間違った問題が作りやすくなります。

具体的には
① 大きい/小さい、高い/低いといった程度を表す形容詞を逆にする
これだと、絶対間違っているし、作る側としても形容詞を逆にするだけなのでお手軽に作れます。

② 対となるような用語を入れ替える
例えば、企業経営理論の企業ドメインと事業ドメインといったように、似たような2つの用語を入れ替えるパターンです。
こちらも出題者側としては用語を入れ替えるだけでよいので作りやすく、曖昧に覚えている受験生はほいほい引っかかってくれるので大好きなパターンです。

③ 因果関係を入れ替える
「○○だから××」という因果関係を入れ替えてしまいます。
これは①や②ほどお気軽には作りにくいですが、きちんと因果関係がわかっていないとひっかかってしまいます。

④ 余分な説明や形容詞を挟むことで文章を長くし読みにくくする
①~③のパターンで作った間違いの文章に、間違ってはない余分な説明や形容詞を挟むとなんとなく合っているような気になってしまので、問題を難しくしようと思ったときは、余計な説明で受験生の混乱を誘います。

このように、問題を作る側の気持ちになって、問題を作る時のパターンを知っておくととても対応がしやすいです。
具体的には
① 大きい/小さい、高い/低いといった程度を表す形容詞があった→逆じゃないかと疑ってみる

② 対となるような用語が出てきた→事前に対となる用語はセットで覚えておき、その用語が来たら入れ替わっていないか疑ってみる

③ ①でも②でもない場合→因果関係がおかしくないか疑ってみる

といったように、問題を見たときにある程度パターンを頭に入れておくと、わりとスムーズに正誤を判断することができます。

 

さて、②で「対となる用語が出てきたら」と書きましたが、具体的にはどんな用語でしょうか?

今回は「渾身!論点シリーズ」として、対となる用語が結構多い経営情報システムを例に、「対となる用語」とその覚え方をいくつかご紹介したいと思います。

なお、今回はどの用語とどの用語がセットなのかとその覚え方をメインでご紹介していますので、詳しい説明はお手持ちのテキストなどをご参照ください。

 


①タンデムシステムとマルチプロセッサ

どちらもCPUの処理を高速化する方法ですが、タンデムシステムは複数のCPUを直列に、マルチプロセッサはCPUを並列につなぐものです。

CPUが2つならデュアルプロセッサ、4つならクアッドプロセッサといいます。デュアルプロセッサやクアッドプロセッサはPC売り場で耳にしたことがある方もいるかもしれませんね。

私の場合、デュアルプロセッサやクアッドプロセッサは聞き覚えがあったので、「マルチプロセッサは並列」とまずは覚えて、「タンデムシステムは直列でマルチプロセッサとセット」と覚えました。


②SRAMとDRAM

揮発性の記憶装置であるRAMには処理速度が速いSRAMと遅いDRAMがあります。

SRAMは「すばやいRAM」なので、SRAM、DRAMは「どんくさい、電荷を使うRAM」なのでDRAM、と覚えると覚えやすいです。


③CSMA/CA方式とCSMA/CD方式

「CA」と「CD」の部分を英語に略さず覚えると区別がしやすいです。

CSMA/CAのCAはCollision Avoidanceで衝突回避でデータの衝突を防ぐ方式、CSMA/CDのCDはCollision Detectionで衝突検知でデータの衝突を検知して、検知したら送り直す方式です。


④アドホックモードとインフラストラクチャモード

無線LAN端末だけで構成された接続方式をアドホックモード、アクセスポイントを介して接続する方式をインフラストラクチャモードといいます。

私は、無線LAN端末だけで構成されたアドホックモードよりも、アクセスポイントを介して接続する方式の方がインフラとかいりそうだからインフラストラクチャモードと覚えました。


⑤POP3とIMAP

どちらもメールを受信するプロトコルですが、POP3はPCメールによく使われる全部ダウンロードする方式でIMAPはWEBメールに使われる全部ダウンロードしない方式です。

POP3のPはPCのPと覚えました。


⑥IDSとIPS

これも略さず英語で覚えると覚えやすいです。
IDSがIntrusion Detection Systemなので検知、IPSがIntrusion Prevention Systemなので防御と覚えました。


⑦デュプレックスシステムとデュアルシステム

システムの信頼性向上のため、現用系と待機系の2つのシステムを用意し、現用系が壊れたら待機系に切り替えるのがデュプレックスシステム、2つのシステムが同時に稼働しながらお互いの処理状況を監視するのがデュアルシステムです。

デュアルとデュエル(決闘)が響きが似ているので、デュアルシステムの方が2つの処理が戦っている感じ、ということで区別して覚えていました。


 

上記に挙げた用語は似たような、セットになる用語なので、まとめて覚えると覚えやすいです。
覚える時は、上記で私の場合の例を出させていただきましたが、どっちがどっちかというのを自分の中で覚えやすいような理由付けをした上でセットで覚えると、記憶のフックとなり思いだしやすくなり、問題を解く時に混乱するのを防げます。
上記以外でも、自分で「紛らわしいな」と思ったら、適当でも自分にしかわからないものでも何でもいいので、「何かしらの○○は××だからこっち」という理由をひねり出してみると頭に入ってきやすいかと思います。

そして、これらのセットとなるような用語が問題文中に出てきた時は大抵入れ替わっていますので、入れ替わっていることをまず疑ってみる、という習慣をつけるとだいぶ問題が解きやすくなります。

1次試験まであと2ヶ月ちょっととなりました。
残り2カ月ちょい、全力で頑張っていきましょう!

以上、きゃっしいでした。

 

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皆さん、おはこんばんにちは、だいまつです。

 

遅ればせながら、渾身シリーズいっきまーす

 

ということで・・・

 

私の渾身ネタは、昨年度急激に難易度が上昇した運営管理」の中でも、

VEと並んで覚えにくい、だがしかし、だがしかし・・・、超頻出論点!!(H29、H28、H25、H24)の憎いヤツ。

 

ざわ・・・ ざわ・・・ ざわ・・・

ざわ・・・ ざわ・・・ ざわ・・・

 

「ワークサンプリング/作業分類」

 

を採り上げさせていただきます。

 

ちなみに、VEに関しては、ももちゃんのナイスな記事を参考にしてくださいね(VE①VE②)。

 

さてさて

 

「ワークサンプリング/作業分類」は、「作業測定」の一分野ですが、この「作業測定」はJISで以下の通り定義されています。

 

「作業又は製造方法の実施効率の評価及び標準時間を設定するための手法」

 

つまり、「工場でなにかしらの作業をするときに、作業効率等を評価しつつ標準時間を設定していく」ときの手法のことですね。

 

そして、「作業測定」の体系を言葉で説明したい・・・のですが、言葉だと分かり辛いので(頭が混乱する)、図示します。以下の図をご覧ください。

※TAC運営管理基本テキストより

 

では、早速ワークサンプリング(瞬間観測法)の説明に入ります。

 

1.ワークサンプリング(瞬間観測法)とは

人や機械が「何をしているか」を観察して、サンプルを収集して統計的考え方により分析を行う手法であり、「繰り返し作業に適した稼働分析手法」です。

 

メリットは、

 

①観測が容易

何をしているかをチェックするだけなので

 

②データの整理が容易

稼働しているか、非稼働かを見るだけなので

 

③観測対象者が観測されていることを意識しないためデータの信頼性が高い

でも、観測時刻は対象者に知られないように注意が必要

 

デメリットは、

 

①深い分析には不向き

稼働しているか、非稼働かを見えるだけなので

 

②母数が少ないと誤差が大きくなる

当然、母数が少ないと振れが大きくなる

 

※なお、上記のワークサンプリングのメリット・デメリットは「連続観測法」と比べての話になります。連続観測法と表裏の関係になっていると考えてOKです。

 

ここまでは、皆さん大丈夫だと思うのですが、問題は(辛いのは)ここからですよね。

 

2.ワークサンプリング法による稼働分析のための作業分類

ワークサンプリング分野の問題で正解にたどり着くためには、作業分類の体系と、それぞれの項目がどんな作業・余裕かを知っている必要があります。

 

まずは、作業分類の体系からです。以下のように体系化できます。

※TAC運営管理基本テキストより

 

しかし、これが絶望的に覚えにくい。VEと同じくらい嫌になってきます。

 

そこで道場ブログをお読みの皆さんには、だいまつが受験生時代に使っていた必殺の語呂合わせをご紹介します。

 

まず、「作業」を覚えるための語呂合わせです。

 

団体は主婦(段体は主付)

団体旅行のお客さんが主婦の方ばっかりだった状況のイメージとともに覚え込んでしまいましょう。

 

次に、「余裕」です。

 

監査の職場は人が費用

監査の人が伝票などをペラペラチェックしている、まさに人件費が費用だ。というイメージで覚えてしまいましょう。

 

作業分類体系語呂合わせを一つにまとめておきますので、うまく活用いただければ幸いです。

 

ここまでは、OKですか?

 

次は、それぞれの作業余裕何に当たるかです。ここからは暗記+イメージ大切です。

 

・準備段取り作業 = 超重たい準備作業

材料準備、治具や固定具の段取り等々ロット毎、始業・就業時手間のかかる準備作業等です。

 

・主作業

切削、穴あけ、ビス止め、組立て等、加工等を行って直接付加価値向上させる作業です。

 

・付随作業 = 軽めの定期的に発生する作業

機械への材料や工具の取付・取外等定期的に発生する軽作業がこれにあたります。

 

・作業余裕 = 軽めの定期に発生する余裕

機械の調整、清掃、注油、材料運搬等不規則・偶発的に発生する余裕です。

 

・職場余裕 = 作業者は基本的に作業をしていない状態

打合せ、材料待ち、機械故障等の作業を管理していくなかで不規則・偶発的に発生する余裕です。

 

・疲労余裕

休憩して体力回復を図るための余裕です。

 

・用達余裕

トイレ、水飲みなどの生理的欲求を満たすための余裕です。

 

ちなみに、私が特に受験生時代に苦しんだのが、「準備段取作業」・「付随作業」・「作業余裕」の3つの切り分けですが、皆さんも同じではないでしょうか?

 

上記3つをしっかりと切り分けするには、やはり各項目に含まれる具体的な作業項目の「例」(例えば、主作業なら「穴あけ、ビス止め」など)と、各項目の「性質」セットで覚えておくことが大切です。例えば、準備段取作業なら「材料準備などの、ロット毎、始業直後・終業直前の超重たそうな作業」付随作業なら「規則的に発生する機械への材料の取り付け」、作業余裕なら「不規則・偶発的に発生する機械の調整や清掃」といったように、「例」「性質」紐つけて頭の中に納めておくことが大切になります。

 

ここは本当に苦しいところですが、超頻出論点なので、今回のお示しした後半3つの「図」も活用していただき、出題されれば確実に得点できるようにしたいところです。

 

 

では、さっそく問題でアウトプットしましょう。

 

【H29年度1次試験 運営管理 第10問から】

 

標準時間に関する記述として、以下は正しいか、正しくないか。

 

選択肢エ 人的余裕は、用達余裕と疲労余裕に分けられる。

 

語呂合わせで、「人は費用(疲用)」でしたね。なので、当然正しい(○)ですね。

 

 

【H28年度1次試験 運営管理 第16問】

まず、「主体作業」から考えます。作業系の語呂合わせは、「団体は主婦(段体は主付)」でしたね。なので、主体作業は、「主作業」と「付随作業」から構成されます。

 

そして、主作業は、「切削、穴あけ、ビス止め等、直接的に対象物の変化に寄与する作業」ですから、「上から3つ(ハンダ付け120、基盤への部品の取付け90、基盤のネジ止め80)」が該当します(合計290)。

 

付随作業は、「機械への材料や工具の取付・取外等、仕事の目的に間接的に寄与する定期的な作業」ですから、「上から4つ目の、組立て作業後の製品検査(全数)のみが該当します(60)。なお、全て検査しないのであれば「定期的」という基準に該当しない可能性がでてきます。なので、‘わざわざ’作業項目に「(全数)」と記載していると思われます。

 

以上を踏まえて、主体作業の合計時間に占める割合を計算すると、

 

主体作業 = 主作業(290)+付随作業(60)= 350

主体作業の時間構成比率(350) ÷ 合計(500) = 70%

 

 

この時点で、「ウ」「エ」に選択肢が絞れますね

 

 

次に「職場余裕」です。職場余裕は「打合せ、材料待ち、機械故障等の作業を管理していくなかで不規則・偶発的に発生する余裕」でしたね。なので、「部品不足による手待ち24、打合せ19、朝礼12」が該当します(合計55)。

 

そして、職場余裕の合計時間に占める割合を計算すると、

 

職場余裕の時間構成比率(55) ÷ 合計(500) = 11%

 

 

以上から、正解は「ウ」「主体作業:70% 職場余裕:11%」です。

 

ちなみに他の作業項目も見ておくと、

 

準備段取作業は、「治具や固定具の段取り等々、ロット毎、始業・就業時にするべき超手間のかかる準備・片付け作業等」でしたね。なので、該当するのは「ロット単位での完成部品の運搬33」だけになります。

 

作業余裕は、「機械の調整、清掃、注油、材料運搬等、軽めで不規則・偶発的に発生する余裕」なので、「不良品の手直し(30)、ネジ・ハンダの補充(不定期)(22)」が該当します(合計52)。

 

用達余裕は、「トイレ、水飲みなどの生理的欲求を満たすための余裕」なので、「水飲み5、用便5」が該当し合計10となります。

 

どうですか・・・?

いけそうでしょうか?

 

ワークサンプリング/作業分類」は、覚え辛い分野ではありますが、平成29年度試験のように語呂合わせだけで対応できる選択肢もあります

 

キツければ語呂合わせだけは最低限覚えましょう!

 

情報が2年連続で「超難関」となったことがありましたから、今年度試験において運営管理が易化しないことも十分考えられます。余裕があれば、今回の記事で書いたことは全部覚えてほしいところではありますが・・・。

 

以上、だいまつの「渾身」記事でした。

 

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皆さん、おはこんばんにちは、だいまつです。

 

現在、道場は「渾身シリーズ」真っ只中ですが、今回は、(土曜日のchikaさんに続き)この流れを遮ってでも私がやりたかったネタです。

 

なお、冒頭に2次対策に余念がない受験生の皆さんへ「情報提供を」と思い簡単に他団体のセミナーや勉強会を紹介しておきますね。

 

■セミナー

①519日(土)に東京で「ふぞろい合格セミナー」が開催されます(詳細はコチラ

プログラムは2次特化の内容です。ふぞろいメンバーに話を聞くと、ガチで資料を作り込んできているそうなので、1次対策で余力のある受験生の方や2次特化の受験生の方は、是非参加されてみては如何でしょうか(残席は残りわずかの様子)。

 

②6月9日(土)に仙台で「ふぞろい合格セミナー」が開催されます(詳細はコチラ

1次と2次の混合プログラムのようです。東阪以外でのセミナーは数が少なく受験生同士、また合格者との意見交換ができる機会は本当に貴重ではないでしょうか。東北にお住いの方は是非参加されてみては如何でしょうか。

ちなみに私は以前にオフラインイベント参加の有用性を書いていますので、そちらも参考にしていただければ幸いです(「セミナーや懇親会への参加に意味なんてあるのか?」)。

 

■勉強会

①タキプロ東京(詳細はコチラ

道場メンバーのよこよこさんが、勉強会リーダーを務めておられます。あのよこよこさんに教えていただけるなら・・・、毎週新幹線で通う価値もありそうですね。ちなみに、毎回かなりの受験生が参加されるみたいなのでお申し込みはお早めに。

<月4回開催>

    水曜日 19302145

    日曜日 9301145

 

②タキプロ大阪(詳細はコチラ

私が勉強会リーダーを務めています。「今年2次試験に受かって診断士になるんだ!」という思いをお持ちの方は、参加必須です。ただ、先週の水曜日(5/9)にはじめて開催したのですが、満席でした。現在、結構先まで満席となっています(申し訳ありません)。ちょこちょこ先の予定がアップされますので、日程が合えば是非!

    毎週水曜日 19302130

 

③タキプロ名古屋(詳細はコチラ

少人数でのきめ細やかなフォローが特徴です(あまり詳しく知りません)。東海地方にお住いの方、いかがでしょうか。

   毎週日曜日 9301200

 

はい、以上で2次試験関係の紹介ネタは終了です。ここからが、本題です。

 

月日は経つのが早いもので、4月7日(土)の大阪春セミからはひと月、4月21日(土)の東京春セミからも20日以上が過ぎました。

 

勉強漬けのGWも終わり、第4コーナーが視界に入り、最後の直線(直前期のラストスパート)に向けたポジション取りが特に大切な時期になってきましたね。

 

1次試験を受験される皆さんは、インプット学習を終えて、過去問中心のアウトプット学習に取組んでおられることと思います。

 

そこで今回は、道場の春セミ大好評(?)だった、「1次試験の過去問は、ABC問題を最優先!DE問題は後回し!」について、お話ができればと考えています。

 

「なんやねん。せっかくセミナーに足を運んだのにブログで書くんやったら、わざわざ参加せんでもよかったやないか!」と思われた方、すいません。

 

だいまつはどうしてもこのネタが書きたいのです。

 

でも、参加いただいた方には春セミ当日の夜から今日まで効率的に勉強できているはず なので・・・ご容赦ください。

 

セミナーに直接足を運んでいただいた方への仁義が切れたところでいよいよ本題です。

 

ちなみにですが、今回取り上げるABCDE問題」とは、受験校(TAC)の過去問題集等で公表されている過去問題毎の正答率のことを指します。

正確に言うと、「中小企業診断士試験受験校大手のTACが運営するTACデータリサーチが、毎年の1次試験後受験者からデータを収集し、問題を正答率によってランク付けしたもの」という感じでしょうか。

 

ABCDE問題の具体的な定義は以下の通りです。

 

A問題 ・・・ 正答率が80%以上の問題

B問題 ・・・ 正答率が60%以上80%未満の問題

C問題 ・・・ 正答率が40%以上60%未満の問題

D問題 ・・・ 正答率が20%以上40%未満の問題

E問題 ・・・ 正答率が20%未満の問題

 

ここで皆さんよく考えて見てください

 

診断士試験の1次試験は、五肢択一か、四肢択一ですよね?

 

つまり、五肢択一なら、鉛筆を転がせば20%の正答率四肢択一なら25の正答率になるはずです。とすれば、D問題というのは、「鉛筆を転がし」よりも正答率が少し高いくらいの問題です。D問題の中には正答率が20%台前半のものもあると思われますので、場合によっては鉛筆転がしよりも正答率が低い問題もあります

 

さらに、E問題に至っては、正答率が20%未満ですから、鉛筆を転がすよりも正答率が低いような、奇問、難問、引っかけ問題、つまり、皆さんに「点数を取らせないために出題している問題」なのです。

 

ここまではOKですか?

 

では、ABCDE問題について理解してもらえたところで、次に進みます。

 

平成29年度1次試験で、各ランクの問題がどれくらい出題されたかを分析しました。下の表を見てください。

 

 

みんなが正解できるAB問題と、何とか頑張れば正解できるC問題までで、77.3%を占めています。一方で、なかなか正解できないD問題は15.4%、鉛筆転がしよりもパフォーマンスの悪いE問題は7.3%も出題されています(いずれも得点ベース)

 

ちなみに、平成27年度から平成29年度の3年間分の過去問を分析したところ多少の凸凹はありましたが、基本的な傾向は変わらず、結論は以下の通りです。

 

ABC問題 → 75%程度(約4分の3

DE問題 → 25%程度(約4分の1)

※ちなみに、E問題もコンスタントに7%ほど出題されています。

 

つまりこれはどういうことかと言うと、みんなが正解できる・頑張れば正解できるABC問題を全て正解すれば、525点を取れる(満点700点×75%)」ということです。一方で、DE問題を全て捨てて鉛筆を転がしたとしても(五肢択一だとして)35点は稼げる(満点700点×25%×20%)」ことになります。

 

そして、これらを合計すると525点+35点=560も得点できることになります。診断士1次試験の7科目の合格ラインはご存じの通り420です。ABC問題を確実に押さえることができれば、合格ラインは余裕で超えることができます。

 

次に、道場の誇る平成29年度1次試験の540点オーバーコンビ(きゃしいとだいまつ)のABCDE毎の戦績も分析しました。下の表を見てください。

 

 

ご覧いただければ分かる通り、二人ともA問題は正答率ほぼ100%B問題も95%の正答率となっており、取れる問題で確実に得点していることが分かります。また、「何とか正解できる」C問題も、きゃしいが72.6%、だいまつが78.1%の正答率となっており40%~60%というレンジを大きく上回っていることが分かります。

 

一方D問題に関しては、20%から40%というレンジに比べて、きゃしいの正答率はまあまあ高いものの、だいまつは少し高い程度です。また、正答率20%未満のE問題に関しては、きゃしいは20%を少し上回る程度で、だいまつは11%とレンジ内に収まっています

 

つまり、ここから言えることは540点以上得点した受験生であっても、D問題にはあまりうまく対応できずE問題に至っては、他の受験生とほとんど変わらないという事実です。

 

一方で、注目すべきはやはりABC問題の正答率の高さでしょう。

 

二人ともABC問題を確実に押さえているからこそ、合格ラインを大幅に上回ることができているのです。

 

「みんなが正解できるAB問題と、何とか頑張れば正解できるC問題で、如何に確実に得点するかが大切だ」というのが、今回の分析から導き出される1次試験攻略のポイントです。

 

そして、大切なのは、この導き出された1次試験攻略のポイントを、今日からの勉強にどう活かすかです。

 

冒頭に「GWが明け皆さんは過去問中心のアウトプットに取組まれているのでは」と、申し上げました。そう、過去問を解くときに活かすのです。

 

平成30年度の本試験で合格をするために、ABC問題で確実に得点することが大切なのであれば、「過去問で受験生の多くが解けたABC問題を確実に解けるようにすること」が、最優先事項となります。

 

なぜなら、頻出・難易度が比較的優しいABC問題+鉛筆転がし(運)で525点+35点で560点も取れるからです。鉛筆を転がすのに毛の生えたくらいのD問題や、そもそも点数を取らせる目的で出題されていないE問題(奇問、難問、引っかけ問題)に時間を割くなんて効率が悪くて仕方ありません

 

・・・「苦手科目の経営情報や経営法務で足切が怖い」といった理由や、「得意科目で点数を稼ぎたい」から、「D問題まで対策する」というように、狙いがあって学習を進めるのはOKだと思いますが、もし理由がないのなら、思い切ってD問題は後回し(最悪できなくても仕方ない)にしましょう。さらに、E問題は、よほどの理由(E問題に挑むことが婚約時の約束だとか、祖父の遺言で絶対にE問題をトレーニングしろと言われたとか)がなければやらなくていいと言えます。だって、取らせないための問題の傾向を掴んだり、知識をいくら入れたって、本番での得点にはほとんどつながらない訳ですから。気持ちよくスルーしちゃいましょう

 

まとめますと・・・

 ✔ DE問題はコンスタントに出題されている。

   ⇒特に難問のE答案も7%程度出題される

✔ しっかりと勉強していれば得点可能なABC問題+ DE
  は鉛筆転がしで十分合格できる

✔ 高得点者も、DE問題(特にE問題)には歯が立たない

   

⇒だから、過去問によるトレーニングはみんなが解ける
 ABC問題をまず優先

D問題、E問題は・・・やらんでもええんちゃう

 

です。

 

得点は、「勉強時間×効率」の掛け算によって伸びて行きます。時間を「しっかりと確保した」とすれば後は「効率」です。そして、効率を上げるためには、ABC問題を徹底的に叩く、これに限ります。1次試験まで3カ月を切ったいま、得点を伸ばすためにABC問題潰しに取り組んで行きましょう!

 

その際には、5月6日から始まっている道場の渾身シリーズのネタも是非参考にしてください~(*‘∀‘)

 

以上、だいまつでした。

 

<補足>

セミナーで受験生の方から以下の質問を受けましたので、QA形式で参考までに掲載しておきます。

 

Q.

本試験中にABCDEの問題毎のランクは分からないと思いますが、本試験当日も見極めて解く必要があるということでしょうか。また、本試験会場でDE問題を見極める方法はありますか。

 

A1.(だいまつの回答)

ランクを見極める方法はありませんし、見極める必要もありません。本試験会場では自分が「解けるか」、「解けないか」だけです。大切なのは、ABC問題の難易度だった問題(みんなが対応できた問題)を本試験会場であなたが「解けたか」ということです。つまり、あなたが多くの受験生が解けて得点できた難易度の問題を確実に取れたか(取れるか)どうかが大切です。今年度試験のABC問題は、過去問のABC問題と同じ論点や難易度の問題ばかりのはずです。本試験で得点すべき問題を取り漏らさないために、「過去問はABC問題を中心に学習し、効率を高め」今年、1次試験を是非突破してください。あ、もちろん2次試験も。

A2.(他の執筆陣の回答)

はい。試験中にABC・DEランクを見極める必要があります。逆に言うなら、「これは正答しなくてもよいDE問題だ、と試験中に判断できる人・できない人」は、ほぼイコール「合格ラインに達するレベルまで勉強してきた人・そうでない人」と言い替えても過言ではないと思います。出題範囲を過不足なく学習し、十分なアウトプットを行えば、「ん? これは今までの学習では出てこなかった問題だぞ」→「自分がそう思うということは、解けない人の方が多いぞ」→「では、正答率は低いな」→「時間をかけずに進もう」という判断が、試験中にできるようになるはずであり、それができることが受験生の一つの到達の目安・目標になると思います。そのレベルまで達していないと「ん?見たことない問題だな」→「もしかして周りの受験生にはABCレベルの問題なのかな」→「これはやばい」という具合に疑心暗鬼になってしまったり、「ん?見たことない問題だな」→「よしこれはDE問題に違いない。捨てよう」→(実はABC問題)、という状況に陥ると思います。そのため、答練や模試の段階から「これはDE問題だ、と判断して半ば捨てた問題が本当にDE問題だったか」、「ABC問題だ、と判断して頭を悩ませた問題が本当にABC問題だったか」、そういう視点で答練や模試を復習することが重要です。今からでもまだできることがあります。

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もしもーし、模試模ー試!

皆さん、おはこんばんにちは、だいまつです。

 

GWと言えば、 もし(模試)ですね!

 

模試に関しては、ゆうちゃん(コチラ)さんの記事を参考にしてくださいね。

 

ちなみにだいまつは、ストレート生ながら①LECステップアップ模試(7科目合計:515点)と、②TAC2次チェック模試(4科目合計167点)の両方を受けました。早めに自分の実力を知り、PDCAをまわしたことが、ストレート合格できた一因だと思っています。

 

さて、模試の記事に関しては皆さんお腹いっぱいだと思いますので、私からはGW明けから受験校(TAC)で始まる不思議な四字熟語(じゃないけど)

 

「完成答練」

 

について、初学者の方と独学者の方に向けて、TACに通学していた私なりの活用方法などをお伝えしたいと思います。

 

と、その前に。

 

「完成答練を120%活用する方法」は、7代目のたきもさんが書いてくれているので、そちら(前編後編)も参考にしてくださいね!

 

答練と言われても、ピンとこない方もいらっしゃるかと思いますので、まず「答練とは何か」、について簡単に説明します。

 

私が通っていたTACを例に挙げますと、各科目の授業が終わった後に実施される養成答練というものと、GW明けから各科目について2回実施される完成答練の二つに分かれます。

 

もう少し詳しく説明しますと・・・

 

①養成答練とは

各科目の講義の最後に一度だけ実施される「確認テスト」のようなもので、基本問題ばかりとなっています。そのため、基本的にテキストに載っていないような難問の出題はなく、本試験のようなややこしい表現の問題もありません(スピテキに掲載されているレベルの問題と言えば分かりやすいでしょうか)。

 

②完成答練とは

GW明けから始まる本試験を想定した練習問題です。本番を想定しているだけのことはあり、難易度は限りなく「本試験に近く」、科目によっては本試験より「難しい」と感じるものすらあります。

このため、養成答練とは違って、基本問題ばかりでなく、テキストに載っていないような問題が出てきたり、表現がややこしい問題、いやらしいひっかけ問題も出題されたりします。

また、完成答練はTACであれば1週間で2科目ずつ行われ、それが2回転しますので、科目毎に計2回の完成答練が実施されることになります。例えば、1週目は企業経営理論+財務・会計、2週目は運営管理+経済学といった具合です。そして、7科目が一巡すれば、最初に戻り、企業経営理論から2回転目の完成答練が始まり、試験日の1ヵ月半前の6月下旬までテスト漬けの日々が続きます

 

さてさて、完成答練の概要を簡単にインプットしていただいたところで、いよいよ答練の活かし方です。

 

なお、TACの話がベースになっていますので、違う受験校に通う方はご参考までに。

 

①受験校に通う(通信も)初学者の方へ

TACは1次試験の出題内容をしっかりと分析しています。そして答練は、過去の出題実績・傾向を踏まえて、1回の養成答練と2回の完成答練を通じて、受験生に1次試験の出題範囲をモレなく・ダブりなく、「効率的に勉強させる」ように作り込まれています。

 

具体的には、養成答練と完成答練①、完成答練②では、基本的に重複する問題は出てきません。例えば、企業経営理論の養成答練で、「ドメインを機能的に定義するか物理的に定義するか」が出題されていた場合には、完成答練①及び②で基本的には同じ切口の問題は出てきません(出てきたらごめんなさい)。

 

なので、完成答練対策としては、これまでに出題されていない範囲を中心に勉強すれば、効率的に得点を得ることができます。このことを理解しながら、しっかりと過去の答練を復習し、未出題領域を徹底的に勉強することで、自分自身の得点力を高めることができます。

 

また、完成答練には、改正論点が盛り込まれ、予想問題的なものも多く出題されます。しっかりと復習をして、本試験で未出題の問題に対する対応力も高めることもできます。

 

後は、本試験に近い難解な問題にチャレンジすることで、タイムマネジメント力現場対応力を「鍛え上げる」という意味合いもありますので、知識以外のところを鍛える場としても活用してください。

 

せっかく高いお金を払って受験校に通っている訳ですから、こうした受験校の狙いを分かりつつ完成答練を受けることで、少しでも本試験での得点力を高めて行きましょうね

 

なお、予備校は「ある程度」のところまではやってくれますが、後は「自分次第」です。完成答練も学習計画に組み込んで、如何にPDCAを回して行くかが大切です。予備校に寄りかかっているだけでは、「1次試験は突破できない」という気持ちを忘れず!

 

②独学者の方へ

受験校に通っているライバル達は、GW明けから6月下旬まで上で述べたような学習をしています。独学性の場合、全く同じようなトレーニングをするのは現実的に難しいと思います。

 

でも、完成答練の「要素」や、「狙い」の中で活用できる部分もあります。

 

1週間に2科目追い込み

私は、この「1週間に2科目の追い込み」というのが、結構絶妙なペース配分だと思っています。なぜなら、1科目だと時間をかけ過ぎで7科目回すのに2ヶ月弱もかかってしまい忘れてしまうし、3科目以上だとスケジュールが過密になり過ぎて、勉強の中身が薄くなり学習効果が上りにくくなるからです。

⇒なので、1ヵ月で7科目を回せる、「1週間に2科目の追い込み」戦略は、独学者でも十分に取り入れられる要素だと思います。

 

未学習分野(きっちりと詰めが出来ていない分野)・苦手分野の克服

答練では、受験校が万遍なく出題可能性の強弱に応じた勉強を「強制的」にさせてくれます(こうしたところが受験校の付加価値)。

未学習分野を特定して、モレなく・ダブりなく潰しこんで行くことは、取入れるべき戦法です(独学者の場合は、出題可能性の強弱もある程度自分で考えて、勉強して行かなければなりませんが)。というか、これをやらないとそもそも得点は伸びません…。過去問を縦だけでなく横に分析するご自身の過去の正誤実績から、苦手分野を特定する、そして未学習分野・苦手分野を集中的に対策する…、これは1次試験の基本中の基本ですから、疎かにせず、苦しくても愚直に取組んで行きましょう。

 

ちなみに、「本試験に近い難解な問題にチャレンジすることで、タイムマネジメント力や現場対応力を鍛え上げる」という部分については、模試を活用すれば、十分に身に着けることができますので、ご安心ください。GW以降もまだまだ模試があります(きゃずさんがまとめてくれた模試のスケジュールは、コチラ)。

 

独学者は受験校の通学者に比べれば少し不利かもしれませんが、不利な状況を挽回できるかどうかは「自分次第」です(結局みんな同じ。自分次第)。受験校に通っているライバルよりも、綿密に計画を立て、PDCAを回せば良いのです!

 

模試と答練の復習方法は、前日のchikaさんの記事を参照(コチラ)!

 

GW明けからが、本当の勝負です

 

ちゃんとこれからやる学習の狙いや目的を知って、そして計画を定めて、全力で取り組んでくださいね

 

いつもながら、道場読者の皆さんの合格を心から応援しています!

 

以上、だいまつでした。

 

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こんにちは、Chikaです!
先日の春セミナーにお越しいただいた皆さん、ありがとうございました!
フリートークや懇親会で様々な悩みに(僭越ながら)お答えさせて頂きました。
そこで、
「なかなか模試の点数が伸びません」
「効率的に勉強するにはどうしたらよいか」
という相談が多かったので、そこで私がお伝えした内容を本日詳しくお伝えすることにします。

ポイントは、模試(または答練や過去問)の復習方法です!!!

 答練や模試の点数に一喜一憂してませんか?
 間違った問題だけを復習していませんか?
 過去問●年分やった!と満足していませんか?

答練や模試、過去問演習で大切なのは、
1、自分が理解できていない論点を把握すること
2、その論点を重点的に復習すること
3、次はその論点が解けるようになること

です。
これをしっかりやれば、論点が網羅されて点数が伸びていくはず!(と私は思います)

 

1、自分が理解できていない論点を把握する
2、その論点を重点的に復習する

まずは1・2についてお伝えします。

残された時間が少ない今、優先順位を見極めて効率よく勉強しないといけないですよね。
私は、これくらいの時期からは苦手論点(理解が薄い論点)を潰すことを意識していました。
そのためには、自分はどの論点が苦手なのか?を把握する必要があります
おすすめは以下の方法です。

※以下は模試や答練、過去問などで行う方法です。

【問題を解く際にやること】
問題を解いたあと、問題の横に○△×の印をつけておく。

○:自信をもって解けた!
△:自信ないけど何とか解いた。
×:分からなかった。自信なし。

【復習時にやること】
問題横につけた△×の論点理解を意識して、復習する!
※下記の表を参照

 

 

★ポイント①
模試や答練の復習で大切なのは、間違えた問題のみを復習するのではなく、
苦手な論点(=理解の薄い論点)をいかに潰していくか、
です。
解くときに△や×がついた問題は、苦手な論点(=理解の薄い論点)だと思います。

そこで、
私は、一回の答練(または模試・過去問)を解いたあと、△や×の問題の論点を書きだしました。
(とくに、見落としがちな「△で正解」「×で正解」だった問題に注意!
たまたま正解しただけなので、根本的に論点の理解不足です。)

そして、その論点を次回の答練までに潰すことを意識しました。
潰す方法は、同じ論点の問題を縦解きすることです。
→私は、同友館の過去問マスターを使って、同じ論点の問題を繰り返し解きました。
そして必要であれば、テキストに戻ってインプットをしなおします。

 

★ポイント②
理解したつもりになっている論点はないか?
「○で不正解」だった問題は、そもそも論点を間違って理解している可能性大。
こちらは、解説を読んで、解答プロセスどこを間違っていたのか振り返りをし、
そもそも論点を間違って理解していたと分かったら、ポイント①に書いたように、
同じ論点の問題を縦解きして次間違えないように特訓しました。

 

3、次はその論点が解けるようになるために

上記のように、同じ論点を縦解きしたり、テキストに戻ってインプットをし直した際、
ここは絶対苦手!すぐに覚えきれない!
という論点は、くりかえし復習できるようにしておくことが大切です。
苦手論点こそ、その時に復習して終了!ではなく、継続的に復習しないと習得できません。
そのために、ノートなどにまとめていつでも見れるようにするべきです。
※へんりーもこちらの記事で紹介していた、(アウトプットの後の)インプットです!

ちなみに、私がやっていたおすすめの方法は、付箋の活用です!
1つの大きめの付箋に、1つの論点を簡単にまとめて、ノートに貼っていきます。
これを通勤時間やお昼ごはんの時間に毎日見返すことで、苦手論点のインプットを行いました。

★付箋を活用するメリットは以下。

【綺麗にノートをまとめなくてよい】
ノートにまとめだすと、どうしてもきれいにまとめたくなりませんか?同じ論点でまとめたり、無駄に情報を書きすぎたり・・・
でも付箋は、ポイントだけを書けばよいと割り切れるので、短時間でまとめ作業が完了します。

【同じ論点をグループ化できる】
ノートにまとめようとすると、関連の論点がでてきたときにスペースがうまくとれず、まとめづらい・・・
でも付箋なら、貼ったり剥がしたりが自由にできるので、
関連論点を同じページにまとめることができ、復習時にも見やすくなります

【最終的に必要な部分だけ残せるので、効率がよい】
問題を解けば解くほど付箋が増えていきますが、これは完璧に覚えた!という付箋は、剥がしていくのです。
そうすると、覚えてない論点の付箋だけが残っていき、復習の効率がUPしますし、
試験直前には、本当に苦手な論点だけ残り、ファイナルペーパーになるのです!!

▼こんな感じでまとめていました。

付箋はあくまで方法の1つです。
要は、模試や答練の復習をやりっぱなしにせず、継続的に復習することが大切です。

 

 

ではまとめ。

1、自分が理解できていない論点を把握すること
⇒問題を解くときに、○△×を付けて把握しよう
2、その論点を重点的に復習すること
⇒同じ論点の縦解きが有効
3、次はその論点が解けるようになること
⇒繰り返し復習できる状態を自分なりにつくる

 

 

大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
以上、chikaでした!

 



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こんにちは、たかじんです。

4月21日に開催された一発合格道場の春セミナーには多くの受験生の皆さんにご参加いただきまして、本当にありがとうございました。

当日の様子はこちら

 

改めてこのブログを読んで下さっている皆さんが、一発合格道場のコンテンツに大きな期待を寄せていただいていることを実感致しました。できるだけ受験生に皆さんのお役に立つ有益な記事を投稿していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!

 

さて本日は、春セミナーで行った私のプレゼンの中で触れた話題について、少し詳細にお伝えしたいと思います。当日のプレゼンの持ち時間が10分しかなく、お伝えしきれなかった点も多くありましたので、その補足という位置づけです。よってもって、春セミナーにお越しいただいた方には一部重複感があると思いますが、どうかご了承下さい。‍

 

1.財務会計とテクネーの親和性について

 

私は当日のプレゼンの中で、「手に覚えさせることも必要!」と称して、とにかく問題を繰り返し解くことが大切だというお話をしました。これだけだと、「アウトプットを繰り返せばいいんだろ、当たり前じゃん・・・😤」ということで終わってしまうのですが、「手に覚えさせる」というのは、単にテキストを読んで問題を解く、ということとは、私の中では少し違ったイメージを持っています。

 

例えば「通勤電車の中でスピ問を頭の中で繰り返し解く」というのは、「手に覚えさせる」のとは少し違うように思います。例えばゴルフのスイングについて、「こうスタンスをとって、こうテイクバックをして、こうスイングすればボールはまっすぐ飛んでいくんだな、ふむふむ」と理解するのが、頭の中で繰り返し問題を解くというやり方です。普通の勉強ならこれでOKだと思います。しかし「手に覚えさせる」もっと言えば「体に覚えさせる」というのは、その理解した理論の通りに体を動かせるようになるということです。

 

具体的には、例えば財務会計はテキストを読んで「なるほど、分かったぞ」と理解するだけでは実際の試験で点数は取れません。手を動かして、理解した内容を紙の上に再現出来て初めて点数が取れるようになります。

 

作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏は「読書の技法」という著作の中でこんなことを書いています。

数学や外国語(あるいは古文や漢文)を、教科書や参考書を読むだけで理解することは不可能だ。これらの勉強は、体で覚える技術(ギリシャ語でいうテクネー)の要素があるからだ」として、続けて立花隆氏の「東大生はバカになったか 知的亡国論+現代教養論」(文春文庫)から以下の文章を引用しています。

「知識が頭で覚えるものであるのに対し、テクネーは体に覚え込ませるものです。知識は講壇講義で教えられますが、テクネーは講義だけでは教えられません。実習が必要です。実習を繰り返して体に覚えこませることが必要です。体で覚えたことは、頭で覚える知識とは、脳の別の記憶システムを使って、脳の別の場所にしまいこまれます。」

 

財務会計については、この話がかなり当てはまると思っています。財務会計の問題を解いていて、分からなかった場合に解説・解答を見ますよね。当然解説・解答は理路整然と書いてあるので、「なるほど~!」と思いますが、そこで答えを覚えたとしても、そしてその解法を理解したとしても、それだけでは意味がありません。当たり前ですが、その解答に至るプロセスを自分で再現できなければ試験で問題は解けません。

 

暗記系の科目では、そこで答えを覚えれば、試験で点数が取れると思いますが、財務会計はひとつのテーマに対して、いろいろな切り口から、手を変え品を変え出題することが可能ですので、体で覚えていないと、対応が難しい科目だと思います。
ただし逆に言えば、体が覚えるまで一旦やりこんでしまえば、あとは毎日、力を落とさないように少しずつ問題を解いていくだけで、得点源になる科目でもあるということです。

そこで、これから始まろうとしているGW、財務会計が苦手だという方は、この期間に問題を解きまくることをおすすめします。

 

 

 

2.困った時は放置してみる!

 

先日の春セミナーのフリートークの時間に、独学の参加者の方とお話ししていて、「財務会計が重要なのは分かるけれども、解説・解答を見ても、なぜこういう解答になるのか理解できない問題がある。独学なので質問もできないし、どうしたらいいのか」というお悩みを伺いました。

そんな時は、その問題は理解できないままで構いません!少し脇に置いておきましょう。そして次の問題に取りかかるのが良いと思います。

数日放置してみた後、また戻ってきて解説・解答を読みます。まだ理解できなければ、また次の問題に進みましょう。

6割理解したら次に進み、どうしても理解できない問題があれば、飛ばして先に行く、という勉強を続けていくと、自分の中に知識が徐々に蓄積していって、じわじわ発酵してきます。発酵していくと、自分の中で断片的に蓄積されていた知識が有機的に結びつく瞬間が訪れます。

 

この瞬間こそが、私が春セミナーの中で申し上げた「自分の閾値」を超えた瞬間です。「閾値」というのは、「①一般に反応その他の現象を起こさせるために加えなければならない最小のエネルギーの値。②生体に興奮を引き起こさせるのに必要な最小の刺激の強さの値。(出典:大辞林)」のことです。そのポイントを超えると急に目の前が開けて理解が進む、というような状態です。

 

その時を迎えたら、放置していた問題に戻ってみましょう。驚くなかれ、今度はおそらく、理解できるようになっているはずです!

 

・・・もちろん、その時を迎えたかどうかは、急に悟りを開くわけでもなく、天啓を聞くわけでもないので、自覚的には分からないと思いますが、今まで理解できなくて放置していた問題がようやく理解できた、という状態は、一定程度の閾値を超えた状態だと言えます。

 

財務会計の学習では、このルーチンを繰り返すことが大事です。題材とするテキストや問題集はいろいろな物を買いそろえる必要はありません。例えば、TACのスピテキ、スピ問、過去問が一冊ずつあれば充分です。繰り返しやって解答を覚えても構いません。解答そのものより、解答にたどりつくまでのプロセスを自分の手で完全に再現できることが最重要です。財務会計は一次試験でも二次試験でも使うので、やりこんで損はありません。得点源にできると、合格確率はぐっと上がります。また、日常業務をする上でも有益なスキルになります。

明日からのGW、もちろん家族と過ごす時間や英気を養う時間も大切ですが、せっかくのまとまったお休みですので、財務会計が苦手な方は、どっぷりつかってみてはいかがでしょうか。

 

以上、たかじんでした。
それではまた。

 

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はい!へんりーです。

前回の辛口記事(案外と好評)はこちら

ぎりぎりで戦っているあなたを応援します。

 

さて、改めまして、先週末に春セミナー2018 in 東京を終えました。

 

その様子と内容についてはヒロちゃんがレポートしてくれています。

先代たちの強力サポートもあり、手前味噌ですが、めちゃくちゃ充実したものにできたと自負しています。

 

たくさんの受験生と対話できるセミナーは、僕らにとっても「気づき」の宝庫!

 

ということで、今回は、東京セミナーのフリートークや懇親会で受けた相談や質問の中から、当日参加できなかった方にも役立つ内容をシェアしたいと思います。

 

以下の内容になっているので、気になるところだけでもピックアップしてご覧ください。

 

①「勉強の息抜きに、最近読んでいる本などを紹介してほしいです・・」 

②「『トレーニング』(TAC通学コース問題集)をやっているのだけど、スピ問に変えるべきでしょうか?」 

③「(アウトプットの後の)インプットは何にまとめていましたか?自作ノートではなくテキストへの書き込みでもよいですか?」 

④「暗記をうまくやるコツがあれば教えてください」 →次回以降☆

⑤「経済を「暗記」するコツを教えてください!」 →次回以降☆

 


それでは早速、①からいきましょう。いわゆる「ゆるわだ」。

「勉強の息抜きに、最近読んでいる本などを紹介してほしいです・・」

 

これは意外でしたが、懇親会で「ぜひ!」と依頼があったため、応えないわけにはいきません!

気分転換にブログを読んでくださっている道場フリークの方々も大勢いることを再認識しました。

 

というわけで、大真面目に紹介します。

僕が最近読んでいる本で、特に面白かったのは以下です。

「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」
(竹内純子編著/日本経済新聞出版社)

 

この本では、世の中で起きている変化のトレンド、5つの「D」

Depopulation人口減、
Decarbonization脱炭素化、
Decentralization分散化、
Deregulation自由化、
Digitalizationデジタル化

を切り口に、エネルギー(特に電気事業)の将来を見通しています。

未来の姿として、世の中がさらに便利になり、より一層モノが溢れていった結果、「所有」の価値がどんどんと薄れ、「モノからコトへ」製品を所有するのではなく、本当に欲しているコト(体験)を供給するサービスを利用するようになる、と予測しています。

 

将来的に例えば以下のような「モノからコト」が実現するかもしれません。

・自動車を所有せずに、「移動」サービスを利用する
(↑ご存知、UBERが既に実現)

・エアコンは所有せずに、「適温で快適な部屋」提供サービスを利用する

・洗濯機は所有せずに、「綺麗になった衣類」提供サービスを利用する

 

抜粋すると、2050年の1つのシミュレーションとして・・

家電製品を動かすための電気代は、当然そのサービスに含まれるようになっている。「モノからコトへ」をキーワードに、ビジネスはまったく新しい形に作り替えられたのだ。考えてみれば当たり前ではないか。消費者が求めているのは、家電製品や電気そのものではない。必要としているコト(体験)、あるいは成果だ。

それこそ、かつて「電気料金」なるものがあり、各家庭が「電気代」を毎月支払っていた、なんて話をしても、息子や娘にはまったく通じないだろう。

いかがでしょうか?

もちろん上記は極端な例を言っているわけですが、僕は「けっこうありうる未来かも・・」と感じました。

内容は、「エネルギー産業」という大きなテーマの話ですが、その変化は、企業の「小売業」「サービス業」といった業態や棲み分けにまで大きな影響をもたらす可能性があります。

そうなると、中小企業への影響も必至です。診断士が助言する内容も大きく変わってくるかもしれません。

そんな視点で読んでも面白いと思います。

以上がへんりーの読書紹介でした。

 


続いて②、具体的な学習方法についてです。

「『トレーニング』(TAC通学コース問題集)をやっているのだけど、スピ問に変えるべきでしょうか?」

 

この質問は、僕のセミナープレゼンにおいて「スピ問題出涸らし法」について改めて解説、オススメしたために出たものです。

ミスリードしてしまうところでした・・セミナーに感謝。

この問いへの答えは「NO!(今から無理に変える必要はない!)」です。

 

今取り組んでいる(スピ問以外の)問題集があるのであれば、そして、その内容が全然わからないということがないのであれば、その教材を信じ、絞ってやりこむのが合格への最短経路です!

 

例えば、せっかく「トレーニング」(TAC通学者用問題集)を解いていたのに、いまさらスピード問題集にも手をだすのはリスクが伴います。

十分に時間が取れない場合、結局どちらも中途半端になってしまう危険性が高いと言えます。

 

どの予備校の教材も、基礎的な問題(=TAC過去問のA・Bレベルの問題※)を取り扱っているため、それをやりこむことが重要です。

※TACの過去問で表示されているA~Eのうち、統計上1次試験合格者が確実に正解しているAおよびBレベルの問題のことです。

 

あるいは、もし既に過去問に取り組んでいて、苦になっていないのであれば、その科目で今更「スピ問」を解く必要はありません。

A・B問題を安定して正解できるようになるのが、何よりの「王道」、合格への最短経路になります!そのために何が有効か、その視点で教材を選んでもらえたらと思います。

なお、スピ問をすすめる理由も改めて書いておきます。

① 1問完結なので答え合わせ・復習がしやすい
② 説明が丁寧(通学配布教材と比べて)
③ 広い範囲のA・Bレベル問題をカバーしている

(あくまでへんりーの感覚です)

 


続いて③、本日のラストテーマです。

「(アウトプットの後の)インプットは何にまとめていましたか?自作ノートでなくテキストへの書き込みでもよいですか?」

 

アウトプットを重ねて得た知識、自分が間違えやすいポイントは、なんらかの媒体にまとめておきたいところです。(ここで、「アウトプット→インプット」の順序を守ることが重要。)

特に、暗記科目の知識については、一度覚えても時間が経てば忘れていきます。

それは誰もが同じ。


よって、
1次試験本番の時点で、全科目の知識・実力を、如何にまんべんなく、自分にとっての最大値まで引き上げられるか(復活させられるか)、そこが勝負になります。

 

本番直前期に、例えば、苦手な運営と法務ばかり時間を取っていたら、情報システムの内容を忘れてきた・・なんて事態が起こりうることを、今から想像できるかと思います。

その対策となる勉強方法にも「王道」があります。chikaも以前に触れた1日3科目学習法」。


本番が近付いたらメンバーのだれかしらが再度解説すると思いますが、この点は今からでも頭に入れておいてください。

大事なのは「知識・実力を、まんべんなく高い状態に維持する(復活させる)こと」です。

その実現のために、今あなたが問題集や過去問でアウトプットして得たものを、何かに「まとめ」ておき、それを見返すあるいは解き直すことで、短時間で知識・実力を復活させられるようにしておく手法は有効です。

 

この「まとめ」は、人によってそれぞれですが、最終的に「これだけは書きだしておこう」と自分の手でまとめたものを「ファイナル・ペーパー」と呼んだりします。(先代ゆっこの記事を参照)

※※1次だけでなく2次筆記試験用の「まとめ」も同様に「ファイナル・ペーパー」呼びます)

試験本番前には、「これだけは」をまとめたファイナル・ペーパーの作成が有効かもしれませが、現時点で「まとめ」をする媒体が、自作でないとだめかというと、そんなことはありません。

 

書くことで整理し覚えるのと同時に、効率的に知識を蘇らせればいいのですから、まとめる先はテキストでもいいわけです。
もちろん、ページ数が多いため、「復活」までに時間がかかるというデメリットはあります。そんなときはカラー付箋の活用をおすすめします。

 

なお、僕の場合は科目によってまとめる先を変えていました。

・法務は「ポケットブック」(旧名ポケットテキスト)+スピードテキストのサマリー表部分をコピーした紙

・情報システムは「ポケットブック」+スピ問with付箋

・経済はスピードテキストwith付箋

・・・

といった具合です。

 

重要なのは、効率よく短時間で「復活」させるために、情報を一元化すること
一元化とはつまり、情報のまとめ先を一か所に絞ること。

 

例として、インターネットがまさにそうですよね。

検索ブラウザに複数種類があっても、情報は一か所にまとめてあるわけです。これがもしも、インターネットA、インターネットB・・と別々の箱になっていて、それぞれ検索してみないとすべての範囲をチェックできない、なんてことでは不便です。

 

試験勉強の場合、「まとめ」を1つに絞れなくても、なるべく少なくするべき。

試験本番で1科目あたりに数冊の本を机の上に置いている人を見かけますが、それは整理ができていない証拠。「ここさえ見えればOK」というように、学習を進めながら「まとめ」を徐々に絞っていきましょう。

 

改めて、「まとめ」先の候補としては、手書きノート、テキスト、問題集や過去問の解答欄、ポケットブック、暗記アプリ、予備校レジュメなどがあるかと思います。

そして、まとめの究極系が、きゃっしいの「まとめシート」です。
2017年度の1次試験で545点を取ったきゃっしいが、実際の学習中に「まとめ」ていたノートをベースに作ってあるので、あなたの「まとめ」作業の効率化に一役買ってくれるはずです!

 

今回は以上になります。
ぜひフットワーク軽く、実践してみてください!

 

アナタも、やれるはず。

もうちょいあがいてみませんか?

以上、へんりーでした!

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こんにちは!Chikaです。
前回の記事では、科目ごとの平均点&合格率の推移をお伝えしました。
本日は、企業経営理論の<分野別出題頻度>のデータ分析をお伝えします。

~本データ分析の目的~

どこが勝負の分かれ目になるかを把握し、重点的に対策を立てる論点を決めること。

道場マニア(?)ならお気づきですね!
そうです!こばさんのこちらの記事の最新バージョンです!
こばさんの記事では平成22~27年度のデータとなっていますので、
今回は、直近5年間(平成24~29年度)のデータに刷新し、分析していきます。
また、最後には企業経営理論のCランク撃墜策も併せてお届けします。

ふうじんさんの記事より簡単に抜粋~

【ABランク】
確実に1択に絞れる=誰でも解ける問題。
よってここを外すのはもってのほか。
へんりーのように時間がない方は、このABランクを最優先で潰しましょう。

【Cランク】
2択までは絞れる=だから正答率約50%。
周囲が悩む最後の2択を、確実に当てに行くことで合否が決まる。

【DEランク】
得点調整のために入っている難問。手を出すのは時間対効果が低い。

■分野別出題頻度・ランク分析■

企業経営理論の過去問を、
「経営戦略」「組織論」「人事労務」「マーケティング」に分けて分野別の難易度を分析しました。

(データ出典:TAC )

 

~ポイント解説~

◆相変わらず「経営戦略」と「マーケティング」の出題が多いです。
また、以前よりも「マーケティング」は問題数が増加し、ABランク問題も増加(=易化傾向)になっています。
☆経営戦略
:問題数が多く、Cランクの問題数も多いため、Cランクをとれるかが勝負の分かれ目。
☆マーケティング
:問題数が多く、ABランクの割合が高い!=勉強の優先度が高い論点。この論点でABランクを外すと危ない。

◆相変わらず「組織論」「人事労務」は出題が少なく、難易度が高いです。これは以前から変わっていません。
☆組織論
Cランクの割合が最も高い分野。演習を繰り返し行いCランクをとりきる実力をつけられれば、周囲と大きく差がつくはず。
☆人事労務
:4マーク10点程度と問題数が少ない上、ABランクも少ないので、時間対効果の低い論点です。二次試験にも関係がないため、時間の無い方は思い切って切り捨てて「経営戦略」と「マーケティング」に時間を費やすのもアリでしょう。

 

■ 論点別の詳細分析■

次に、論点別難易度を分析してみました。

 経営戦略  組織・人事労務  マーケティング
・経営概論
★成長戦略
★★競争戦略
★技術経営と外部連携
・ガバナンス他
★組織構造論
★組織行動論
・人的資源管理
・労働関連法規
・マーケティング概論と戦略
★マーケティングリサーチ
★★4P戦略
・関係性マーケティング

(データ出典:TAC )

~ポイント解説~

【経営戦略】
最多出題は相変わらず「技術経営と外部連携」の論点。
また、成長戦略と競争戦略も重要論点。二次試験に直結するため、しっかり理解する必要があります。

【組織】
組織の論点は「組織構造論」と「組織行動論」の2つ。
「組織構造論」はABランクが少なく、難易度が高め。
二次試験の事例1では、事業戦略に応じた組織構造がよく問われますので、
今のうちに土台をつくっておきましょう。こちらの記事が参考になります。
「組織行動論」は、ABランクは少ないですが、問題数が多い論点なので早めの着手が必要。
特にモチベーション理論は頻出。覚え方はこちらの記事がおすすめです。

【マーケティング】
相変わらず、マーケティングの最重要論点は4P戦略
2次試験でも切り口として必ず使います。
問題数が多くABランクの割合も高いため、必ず押さえましょう。

 

■Cランク撃墜策■

重点的に対策をすべき論点が分かったところで、
Cランクを撃墜するのにオススメの対策(勉強法)をご紹介します。

【スラッシュ法】
企業経営理論は、設問文・選択肢で日本語が読み取りにくい問題ばかりです。
そこで、スラッシュを入れて文節に区切っていき、
区切った文節と文節の間や、文頭と文末が中間の文節によって矛盾が生じていないかを検証する方法です。
とりさんの記事をぜひご参照ください。

 

【鶏ガラ学習法】
この学習法は私のイチオシです。(へんりー的に言うと、出涸らし法
上記のスラッシュ法における「矛盾が生じていないかを検証する」作業をしながら、
各設問1つ1つを分析するイメージで以下をやっていました。

・選択肢のどこが誤りだったのか(知識の確認)
 ・どのようになっていたら正答だったのか(選択肢の作成・修正イメージ)
 ・より難しくするとしたらどんな問題になるか、他に問われそうな類似論点はないか(設問そのものの作成イメージ)
 ・解説にはどのようなことが書いていると推測されるか(自分で自分に説明)
ハカセさんの記事より抜粋させていただいております。

企業経営理論では特にこの方法が効果的でした。
なぜなら、企業経営理論の最後の2択(Cランク)問題は、
苦手曖昧(受験生が苦手な点、暗記が曖昧な点を狙い撃ち)の問題が多く、
国語能力でなく、知識の薄さと曖昧さが罠になっているからです。

 

【だからやっぱり理解が大事】
鶏ガラ学習法を行うには、理解してないとできない。
だから、特に企業経営理論は単純な暗記ではなく、理解で覚えましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日は企業経営理論の”勝負の別れ目Cランク”についてお伝えしました。
私の場合、企業経営理論は答練や過去問で50点前後をいったりきたり。
それ以上はなかなか点数が伸びず、最後まで伸び悩んでいた科目でした。。。
周囲と差を付けようと思っても、一気に点数が伸びる科目ではないんですよね。
でも、上記の方法で地道に過去問に取り組み続けた結果、本番では68点をとることができました。

まだまだこれからが本当の勝負です。
大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

以上、chikaでした!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

✿:❀:✿:❀ 道場春セミナーのお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 春セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士試験突破のために実施したことをお伝えします!
☆受験生のみなさんの悩みや疑問に個別にお答えします!

 

■春セミナー2018 in大阪

大阪セミナーは終了しました。参加頂いた方、ありがとうございました!

■春セミナー2018 in東京

東京セミナーは、「懇親会」のみ申込受付中!!

申込URLはこちら

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:00〜19:00予定
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:60名(先着順)※好評のため定員+10名追加しました!
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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21日(土)春セミナー@東京追加募集のお知らせ
14日(土)朝6時、追加5席の申込受付スタート
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

 

おはようございます、たかじんです。

 

皆さん、ブログよりも先に要チェック案件があります!

上記、ご覧になりましたか?

一発合格道場の春セミナーですが、この度、ご要望にお応えして定員をわずかながら増加しました!

しかも本日の午前6時から新規申し込み開始です! 皆さん、期間限定、今しかございません!お早めにお申し込みをお願い致しますよ!(ジャパネットたかた風に)

今すぐ、ブログをすっ飛ばして下にスクロールして、お申込み下さい!

皆さまにお会いできることを楽しみにしております!!

 

それでも「あ~またタッチの差で申し込みできなかった!」という方!

 

懇親会は、引き続き申込可能です。懇親会でいろいろな情報収集をしたいという方はぜひお申込み下さい!👍

 

では本題です。

前回のブログで、最初に科目全体を俯瞰した上で、力を入れる科目と抜く科目を選びましょうという話をしました。その中で、本日は経営情報システムを取り上げたいと思います。

私は独学だったため、中小企業診断士の試験勉強における情報源が限られておりました。何を隠そう一発合格道場の存在を知ったのも、一次試験受験後でした。もっと早く知っておけば、もっと多くのヒントが得られて、より効率的に勉強できたかな、と悔やまれます。そのような環境の中、参考にしていた書籍のひとつに「中小企業診断士は24週間の学習で1発合格できる!」(税務経理協会)というものがありました。

この本の中に、「IT関連用語やシステムなどに慣れている方(情報系)とそうでない方(非情報系)とでは、学習の順序も変わってきます」という記述がありました。つまり非情報系の受験者は早目に経営情報システムの用語等に慣れなさい、ということです。

私は決してIT系は嫌いではないのですが、システム関係の特殊な知識や経験がある訳でもなく、ビジネススクールでのカリキュラムにも情報システムは無かったので、この本を読んで「そうか」と思い、足切りを回避すべき科目の中でも、まずは経営情報システムに優先的に取り組むことにしました。

 

そこで使った教材はTACのスピードテキストとスピード問題集、それと通勤講座でした。最初にスピードテキストを読んだ時、あまりの略語の多さに圧倒され、「なるほど、これはこれは厳しい・・・!😓」とかなりビビりました。

ただ内容自体は、財務会計のように考え方や仕組み等を理解するというよりも、読んで覚えるのが中心になりそうな内容だったので、まずはとにかく用語に慣れることから始めました。
この大量の略語を覚えるために、私は古典的に手書きの単語カードを使って用語集を作っていったのですが、その際に気を付けたのは、略語をそのまま覚えることはしない、ということです。

 

すでにきゃっしいさんもブログの中で述べていらっしゃいますが、略語はその基となっている言葉が必ずあり、その言葉の意味と結びつけて覚えるようにしないと、なかなか記憶に定着しません。単なるアルファベットの羅列を覚えるのは苦痛ですよね。したがって略語を覚える際には、必ずその基となる言葉と一緒に覚えました(それ、きゃっしいさんのブログで読んだけど・・・という方、すみません。だからこれは正しい勉強方法なのだと思います)。そうすることで、手間はかかりますが、記憶の定着力が変わってきます。

 

例えば、LANのアクセス制御方式であるCSMA/CD方式とCSMA/CA方式の違いは何かということを覚えようとした際に、前者は「データの衝突が起きた場合に再送信するアクセス方式」で、後者は「他の端末がデータ送信中であるかどうかを検知し、送信中のデータが無い場合にデータを送信する方式」である、と覚えた場合、時間がたつと「どっちがどっちだったっけ?😥」と記憶が混乱しやすくなります。しかし、CSMA/CDの「CD」は「Collision Detection(衝突の検知)」であり、CSMA/CAの「CA」は「Collision Avoidance(衝突の回避)」であると、基になる言葉から覚えていれば、「衝突を検知したら再送信するのがCDの方で、衝突を回避して送信するのがCAだな」と記憶の混乱が起こりにくくなります。

「いや、そもそもCollisionなんて単語、普段使わないし、英語は苦手だ!」という方もいらっしゃるとは思いますが、普段の業務等でこのような単語を使わず慣れていない非情報系の方の場合は、急がば回れです。英語も覚えられるし、「一石二鳥だ」くらいに思って勉強するのが良いと思います(余計なことには手を出すな、と以前に書きましたが、覚えるためにはこのくらいはいいでしょう)。

 

さて単語を覚えつつ、テキストを読み進めていっても、やはり範囲が非常に広く、一体どこまで覚えればいいのだろう?と不安になってきた私は、とりあえずテキストを2回読んだ段階で、スピード問題集に取り組みました。スピード問題集は3回回して、オーソドックスですが、間違えた問題はテキストに戻って解説を読み直すというやり方を取っていました。あとは記憶の整理と定着のために通勤講座を使用しました。要するにアウトプットとインプットを愚直に繰り返し行うということです。今までも道場メンバーが繰り返し指摘していたことですよね。一昨日のゆうさんのブログでも同様のことが述べられていましたね。

ちなみに通勤講座は「6割取れれば一次はOK!」というコンセプトでカリキュラムが作られているので、あまり深入りした勉強はしたくない😅、という方には合っている教材だと思います。内容が理解できなかった時に質問や相談ができない点はデメリットですが、経営情報システムは基本的には暗記科目ですので、通勤講座との親和性は高いと思います

 

ただ、今から考えると、過去問をもっと早めにやっていれば良かったと思います。結局、過去問は通勤講座の問題集に出てくるものしかやらなかったのですが、スピード問題集をやる時点で過去問に手をつけていれば、不安がより早く解消されるとともに、この科目への慣れがより早まったかもしれません。

私はどちらかと言うと、「実力がついてから力試しに過去問をやろう」というスタンスを取ってしまったのですが、今から考えると、「実力をつけるため、そして記憶に定着させるためにも早めに過去問に着手する」というスタンスの方が効率的に勉強できるように思います。この点は、昨日のブログでまさにへんりーさんが指摘していたことと一緒です。

 

結果的に経営情報システムは84点と、「足切り回避」を目指していた割には、なぜか一番の稼ぎ頭になってしまい、嬉しい誤算でしたが、まずは難解(そうに見える)用語を着実に記憶して、過去問(もしくはスピ問)→テキスト→また過去問(もしくはスピ問)というインプット→アウトプット→インプット→アウトプット・・・のサイクルを着実に回していけば、少なくとも足切りには合わないレベルの点数が取れると思います。

 

もし過去問→テキスト→過去問のサイクルの中で、全然出てこなかった分野の問題が出題された場合はどうするのかというと、それは誰も解けない問題なので捨てましょう。気にすることはありません。そんなニッチな知識は深追いせずに、効率的に勉強を進めていかないと時間はいくらあっても足りません。一次試験まであと4か月ほどですので、体調管理に気を付けて頑張って下さい!

 

以上、たかじんでした。
それではまた。

 

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ここで、いきなり速報です!

診断協会から以下の発表がありました!ご確認ください。

 

「平成30年度からの中小企業診断士試験主要変更事項について」

https://www.j-smeca.jp/contents/010_c_/010_c_h30_shiken/H30_shuyohenkoujiko.html

 

さすが感度の高い道場ブログ!(9代目道場メンバーに試験要領マニアがおりました・・)

早朝にこのブログをお読みになったあなたは、早速、勉強仲間に教えてあげてくださいね!

 

肝心の変更事項の内容です。

1次試験と2次試験の両方で、午前と午後にそれぞれ実施される2科目の間の休憩時間が、これまでの 30分間 から 40分間 に拡大されています。

 

あくまで推測ですが、

(特に東京の)試験会場によっては、休憩時間に男子トイレで長蛇の列ができ、次の科目の開始ぎりぎりまで教室に戻れない・・といったケースがあったことから、改善策として今回の改定に至った可能性が考えられます。

 

いずれにせよ、この10分間の休憩時間拡大は、トイレ待ち問題に限らず、受験生にとっては大きな朗報と言えるでしょう。

 

たかが10分、されど10分。
割合だと30分/40分=30%超の拡大。

 

もともと、休憩時間の過ごし方、集中力の回復の仕方、暗記の最終追い込みの仕方、その工夫だけでも、ひと科目あたり数点の差がつく可能性があると考えています。

 

そして、今回の拡大により、本番の休憩時間でやれることが増えます。選択肢も広がります

へんりーが特に力を入れて応援したい、合格できるかぎりぎりの戦いを繰り広げている受験生たちにとっては、「休憩戦略」を持っているか否かで合否確率が変わってくる、と言っても過言ではないと思います。

 

今後、そんな試験本番時における戦略や工夫についても、道場ブログで紹介していきますのでぜひお見逃しのないようにお願いします!

 

*****

続きまして、

既にレポートされているように、先週末に「一発合格道場 春セミナー2018 in 大阪」が開催されました。

僕も久しぶりに大阪に乗り込み、9代目大阪班のメンバーと共に、プレゼンやフリートーク等をさせていただきました。

セミナーの休憩時間にも「7月の追い込み期間に、具体的な教材はどれをどのくらいやっていましたか?」「(閲覧用に持ち込んだ自分の教材を見ながら)スピ問出涸らし法とやらの実際のところって?」といった質問・相談をいただき、参加された皆さまのやる気をヒシヒシ感じました。

 

また、セミナーの「スペシャルボーナスステージ」とも言える懇親会でも、Studyplusの登録や使い方、モチベーション確保に始まり、参加者のみなさんの職場の話、将来の独立の夢、音楽の趣味に至るまで語ることができ、「夏セミナーでまた大阪に来るっきゃない!」と、心に誓って帰路についたのでした。

関西近辺にお住いの皆さまと、大阪夏セミナーでお会いできることを心より楽しみにしています!

 

そして、来たるは4月21日の東京セミナーです。

 

昨日からお知らせを開始したように、14日(土)朝6時より、5名のみ追加募集をさせていただきます。

逃したと悔しい思いをされていた方、ぜひ早起きして申し込みを行ってください!

 

さらに、「スペシャルボーナスステージ」である懇親会にまだ空きがあります。

道場メンバーに深い質問・相談ができる貴重な場ですので、よろしければぜひご参加ください。

 

なんども言いますが、セミナーおよび懇親会は、1名での初参加でも、まったく問題ありません!参加される方の年齢、性別、出身地等も幅広いです。

みなさん「ちょっと心配だったけど、来たら平気だった」と言います。(僕らメンバーの大半がそうでした)

先代も含めた道場メンバーが、アットホーム感満載でお待ちしております。

 

****

やっと、今日の本題。

 

「自分に合った勉強法」をはき違えてはいけない

前回のブログで「スピ問出涸らし法」(初代ハカセの鶏ガラ学習法から派生)について紹介した際、大前提として「アウトプット重視が絶対正義」に触れ、詳細はスキップしました。

 

この「アウトプット重視」について、ゆうが昨日のブログで見事にわかりやすくまとめてくれています。

まったくもって同意の内容。ぜひ参考にしてください。

 

明かしておきますと、僕らは互いのブログネタのチェックや摺り合せは特に行っていないのです。

合格するまで一度も話したことがなかった我々ですが(実はStudyplusで友達だったことには後から気づきました)、それでもここまで行き着くところが同じになるのは、合格への「王道」が存在することの証左と言えるでしょう。

 

そう、合格への「王道」

(※「学問に王道なし」といった話もありますが、ここでは、合格者が共通で持っているセオリーを意図します)

 

 

一方、「学習方法やスタイルはひとそれぞれ」「自分に合った学習方法を見つけるべし」とよく言われます。

 

道場ブログでも言います。

合言葉は「パクってカスタマイズ」、これも疑いの余地のない合理的な方法、戦略です。

 

しかし、

・「学習方法はひとそれぞれ」に惑わされてしまい、あるいは、

・「自分に合った」の意味を誤解してしまい

結果、「王道」から大きく離れた方法を取り続けて、合格から遠ざかってしまう人  がいるように思います。

下手に「勉強法へのこだわり・プライド」などを持っている人は黄色信号です。

 

具体的に、リスクの高い(マズイ)「勉強法へのこだわり」の一例として、

「理解が浅い状態でアウトプットをしない(=問題を解かない)」 があります。

 

(僕も「わからないまま解きたくない」気持ちは理解できます。でも、そのやり方では効率的ではない、自分には時間が足りないのが明らか と判断し、我慢して問題を解くようにしました。)

 

どうしても、こだわりを捨てきれず、時間が限られているのに、いつまでもインプットに時間を費やしてしまう人がいます。

やたらと「授業の予習」にこだわる人も同じリスクがある ように思います。

 

ここまで読んでドキッとした人はいませんか?

 

 

もちろん、時間が豊富にある人であれば、インプットに時間を多くかけることは、「その人に合った」勉強スタイルと言え、「パクってカスタマイズ」の成功例になりえます

しかし、時間がない人がそれをやれば、「ひとそれぞれ」かもしれませんが、「自分に合っている」とは言えません。

 

そう、「自分に合っているか」を、「自分が気持ちいいか」のみで測っていたら、それは大きな勘違いです。

 

「自分に合っているか」は、究極的には「成果が出ているか」を基準に判断すべきです。けれどもすぐに成果が表面化するものではないので迷うわけですが、そんなときは「王道」に沿っているか(遠くないか)で判断することをおすすめします。

 

これは診断士の勉強に限らず、仕事でも、スポーツでも、語学でも、上達を目指す際には同様のことが言えるものと思います。

 

今回は、人によっては少し厳しい話だったかもしれません。

(また、勉強法論はおなかいっぱいという方もいるでしょう。)

それでも、「人それぞれ」「自分に合った」を誤解し続けている人がいたら、目を覚ましてもらいたく、書きました。

少しでもご参考になれば幸いです。

 

アナタもやれるはず。

もうちょいあがいてみませんか?

以上、へんりーでした!

 

✿:❀:✿:❀ 道場春セミナーのお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 春セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士試験突破のために実施したことをお伝えします!
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■春セミナー2018 in大阪

大阪セミナーは終了しました。参加頂いた方、ありがとうございました!

■春セミナー2018 in東京

東京セミナーは、「懇親会」のみ申込受付中!!

申込URLはこちら

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:00〜19:00予定
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:60名(先着順)※好評のため定員+10名追加しました!
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

▼▼▼▼▼▼▼緊急告知!▼▼▼▼▼▼▼
21日(土)春セミナー@東京追加募集のお知らせ
14日(土)朝6時、追加5席の申込受付スタート!
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04/07 (土)開催 春セミナー2018 in大阪
04/21 (土)開催 春セミナー2018 in東京
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※詳しくは最後の「道場春セミナーのお知らせ」をご確認ください♪

 

こんにちは、たかじんです。
3月決算の企業にお勤めの方は新年度が始まりましたね。今日から新しい職場で働くという方も多いのではないでしょうか。人事異動や業務の担当変更、または新人の受け入れ等、春は何かと変化も多く、知らず知らずのうちにストレスをため込んだり、体調を崩したりしがちですが、健康管理には充分にお気をつけて下さい(歓送迎会も多いですしね・・・😅)

 

さて前回のブログで、様々な制約条件のある中では、本当に重要なものに集中して資源(時間・労力)を投入すべきだと申し上げましたが、では何が重要で何が重要じゃないのかは、どうやって決めるべきなのでしょうか。

 

・・・結論から言ってしまえば、それは個々人によって千差万別です!

 

と言ってしまっては身も蓋もないのですが、実際、中小企業診断士を受験する方々の属性は千差万別ですよね。さすがに性別は試験の合否には関係ないとは思いますが、年齢、学歴(どういった分野を専攻してきたか)、職歴(どのような分野の業界で、どのような仕事を担当してきたか)によって、少なくとも中小企業診断士試験に向けた勉強を始める際のスタートラインは、個々人でまったく異なっているはずです。

また性格によっても、勉強スタイルは異なってくるでしょう。「6割くらい理解出来たら次の分野に進む!」という方もいれば、「すべてきちんと理解してからでないと、気持ち悪くて次の分野に進めない」という方もいるでしょうし、「一次試験は420点取れればいいんだ」という方もいれば、「一次試験でも500点越えを目指して勉強するべきだ」という方もいるでしょう。一発合格道場に限らず、他の受験者支援団体のブログを読んでも、「AさんとBさんで言っていることが真逆なんだけど、どっちを信じればいいの?😥」と思われている方も多いと思います。

この相違は、スタートラインの位置と、ご本人の性格に基づく勉強スタイルの違いから来ているものだと思いますが、もちろんどれが正解、というものはありません。合格者の勉強スタイルは、その合格者にとって正解だった、ということでしかありません。いろいろなやり方を参考にして試行錯誤しながら、ぜひ皆さまもご自分なりの正解を見つけていただきたいと思います。

 

・・・これ、昨日の「パクッてカスタマイズ」のブログと内容がかぶってるじゃん!
というご批判もあるでしょうが、まあそれは、うん、え~と、だいたいみんな同じことを考えているということで、ご容赦いただければと思います😅。

 

さて本題に戻りますが、ちなみに私がどのように重要か重要でないかを判断したかと言いますと、まずは、各科目の性質と今までの自分の経験・知識とを突き合わせることから始めました。

 

一次試験はご存知の通り7科目あります。一方、二次試験では事例Ⅰは人事・組織、事例Ⅱはマーケティング、事例Ⅲは運営管理、事例Ⅳは財務・会計がテーマになっています。となると、ストレート合格のために重点的に勉強すべき科目は、一次・二次と共通で出題される分野である企業経営理論、財務・会計、運営管理の3科目であって、その他の経済学、情報システム、経営法務、中小企業政策は、足切りにならずに、かつ他の科目の足を引っ張らないようにすればよい、という教科ごとの軽重が見えてきます(そんなの当たり前じゃね?という声も聞こえてきそうですが・・・)。

 

さてここでおもむろに(診断士っぽく・・・😅)マトリクスを作成してみます。

これは縦軸に「二次試験でも扱う科目」、「一次試験でのみ扱う科目」の区分けを設定しています。横軸が「その分野での業務経験や専門知識の有無について」ということで、右に行くほど、経験・知識が無い、左に行くほど経験・知識があるということを示しています。

 

この図から、①上半分の科目を重点的に勉強する②左に寄っている科目でなるべく点数を稼ぐ③右下に位置する科目は、足切りに合わない程度に効率的に勉強する、というのが基本戦略の3本柱だということが導けます。

そこで、私のバックグラウンドはというと、自己紹介でも記載致しましたが、MBAを取得していたので、企業経営理論や財務・会計、運営管理、経済学・経済政策は一通り勉強した経験がありました(覚えているかどうかは別ですが・・・😅)。また、勤務先では経営企画や財務・経理分野での業務経験がありましたので、企業経営理論や財務・会計は点をかせぎたい分野です。これらの状況をプロットすると以下のような図になります。

 

 

したがって、私の場合は、①「財務・会計」を点数の稼ぎ頭とする②「企業経営理論」と「運営管理」はもう一度重点的に見直す③「経済学」もできれば点数を稼ぎたいが、あまり時間をかけないようにする④「経営法務」、「経営情報システム」、「中小企業経営・中小企業政策」は足切りに合わない程度に勉強する、というのが、基本戦略になってまいります。

上のマトリクスのどの位置にどの教科が来るかどうかは人それぞれですし、二次試験にあまり関係ない科目でもきちんと8割くらいの得点を目指して勉強したい、という方もいるでしょうから、この考え方は万人にあてはまるものではないですが、まずは己を知り、敵を知ることで、自分の基本戦略を決めることが大事ではないかと思います。

以上、たかじんでした。
それでは、また。

 

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一発合格道場 春セミナー2018

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□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:25名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:00〜19:00予定
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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おはようございます。きゃっしいです。

新年度が始まり、気持ちも新たにされている方も多いのではと思います。
一発合格道場でも、道場の財産とも言うべき合格体験記を一覧にした記事2017年分を加えて新たにしました

合格体験記一覧の記事はPC版では右上のリンクからいつでも飛ぶことができますので、ぜひお時間あるときに読んでみてください。
(スマホバージョンでご覧の方は、PCバージョンにするとリンクが見られます)

この沢山の合格体験記、活用のためのキーワードは「パクってカスタマイズ」です。

診断士試験の合格方法は合格者の数だけあります
ですので、沢山の合格体験記の中から、自分の目標とする合格スタイルを探し、参考となる部分だけ「パクって」自分に合うように「カスタマイズ」して、自分に合う合格スタイルをぜひ作り上げていってください。

さて、この「パクってカスタマイズ」ですが、合格体験記も沢山あり、じゃあどの合格者の方法をパクればいいの?と疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。
どれをパクるかの基準としては、大きく分けて2つの観点があるかと思います。

  1. 自分の今のスタイルに近いもの
  2. 自分が目指すスタイルに近いもの

例えば、通学なのか、それとも独学なのか、勉強にかけられる時間か多いのかそれとも少ないのかなどで分けられるのかと思います。

ちなみに、この「通学なのか・独学なのか」を「診断士の資格取得にどれだけお金をかけられる/かけるつもりがあるか」として縦軸にとり、「勉強にかけられる時間が多いのか・少ないのか」を横軸にとってマッピングしてみると以下に分類できます。(参考に9代目のメンバーがどこの象限に分類されるかも示してみました。)

この中で今の自分のスタイルや目指すスタイルがどこなのか、というのを当てはめてみて、自分に合うタイプの合格体験記の中から良いと思う方法を「パクってカスタマイズ」の対象とすると良いのではと思います。


さらに、別の使い方としては、例えば診断士以外の資格はもっていたのか?とかグループ学習はした方がよいのか?といった疑問を抱えている場合に、自分の今のor目指すスタイルの人が当時どうしていたのかということを知ることで対策の方向性を考える参考とする、という方法もあります。

ご参考に先ほどマッピングで示した道場9代目はこんな感じでした。

HN タイプ 診断士以外の他資格は? グループ勉強会はやっていた? 暗記カードは作った? ファイナルペーパーは作った? 作問者の書籍は読んだ?
だいまつ やり込み 宅建、基本情報技術者、初級シスアド、証券外務員(一般)、販売士2級、秘書検定2級、銀行業務検定他多数(法務・財務・税務各2級、営業店管理1級・・・) × × ×
きゃっしい やり込み 某技術系国家資格 スマホアプリで作成 ×
ゆう やり込み 簿記2級 ×
chika やり込み 応用情報技術者試験(情報免除) × ×
きゃず やり込み 簿記3級、ITパスポート 手書きで作成
ヒロちゃん タイムイズマネー 簿記2級 × ×
よこよこ タイムイズマネー   ×
ただし簿記2級と情報処理技術者(基本、応用)、ビジ法2級の勉強はした
×
へんりー タイムイズマネー × スマホアプリで作成 ×
桃ちゃん タイムイズマネー ビジネス会計、簿記2級、応用情報、文学修士 ×
zenzen 効率 × スマホアプリで作成 ×
たかじん 効率 MBA、簿記2級 × 手書きで作成 × ×

 

ちなみに上記の表にある疑問については、近々行われる道場春セミナーin東京大阪でも取り上げる予定ですのでお楽しみに。

セミナーや懇親会では、道場メンバーが疑問点に直接お答えさせていただく機会も沢山ありますので、もし、もっと詳しく聞きたい!ということがありましたら、セミナーの機会にどしどし聞いてください。

そして、8代目たっしーのラストメッセージにもありますが、ぜひ自分に合ったメンバーを探してみてください。

セミナーの枠は残り僅かになってきましたが、懇親会の枠はまだ若干残っています。
懇親会だけの参加、というのも大歓迎ですのでぜひぜひお申し込みください。
かくいう私も、実は昨年の春セミナー、夏セミナーは懇親会だけの参加でした(笑)
でも、懇親会はお酒を飲むだけでなく、気になることを個別に道場メンバーや他の受験生に聞く大きなチャンスだったりもします。

ですので、ぜひこのチャンスを大いに楽しんでいただければと思います。
それでは、セミナーでお会いできるのを楽しみにしています!

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はい!へんりーです。

春セミナーはもう申し込まれましたか?

アットホームなので、1人でも気軽に参加できますよ♪ 残り枠が少なくなってきたのでお早めにどうぞ!

 

さて、やっと春だ~!と思いきや、また少し寒くなりましたね。

うちには、2匹の猫(兄妹)がいるのですが、勢い余って冬毛→夏毛への抜け替わりが始まりました。。

おかげで、花粉症と猫の毛のダブルパンチ・・涙  涙よりも鼻水。

もし、花粉症がひどく勉強に集中できずに困っている人、病院に行く時間も惜しいとくしゃみを続けている人がいたら、市販薬でいいから買ってしまうことをお勧めします。

「集中力」と「時間」を買えると思えば、病院処方より多少割り高でも、選ぶ価値があると言えるのではないでしょうか?

 

****

そんなこんなで、本題。

今日は、

「時間の取れないあなたへ」

と題して書こう。そう決めて、ブログに取り掛かろうとした31日1:40 A.M.  昨日のゆうのブログをはじめて読みました。

おお、これはなんと、書きづらい・・笑

「自分に必要な時間を確保せよ」⇔「最小限の時間で」

って、一見したら、反対のことを言っているように見えるかもしれない。。本当はどっちも真なのだけど!

でも書くことにします。(悩んだ方は、セミナーで僕らに聞いてください!必ず腹落ちさせます)

 

それでも最小限の学習時間で合格したいあなたへ。

→「やることを絞り、教材を絞り、骨までしゃぶりつくせ!」

が結論です。

 

診断士も受験支援情報がますます充実してきている昨今、

インターネットでちょっと検索すれば(※道場ブログに限らず)、

 

教材以外にこんな本がおすすめ・・」

こんなサイトも役立ちます・・」

(ヒロちゃん、よこよこさん、怒らないでね。。)

 

さらに、

過去問10年分は・・」

簿記やらビジネス会計も余裕あれば・・」

 

しまいには、

早いうちに二次対策も・・」

 

なんて、言い出す始末・・・・

(きゃっしい、だ、だいまつ さん、桃ちゃん、ケンカなんて売ってないですよー汗)

 

それらを見て、

いやいや、そんな余裕ないっつーの!


予備校授業を受けるのが精一杯だっつーの!


あれもいい、これもいいって、全部見てられないっつーの!


「自分にあった勉強法を・・」って、そんな比較している時間ないっつーの!!


あんたら超人か!!それとも暇人か!?

 

なんて、感じている人、きっと少なからずいますよね?

そこのあなたもそうですよね?

少なくとも、去年の今頃の僕はそのように感じていました。

(上ではあえて失礼な言い方をしましたが)でも、とにかく本当に余裕がなかったのです。

 

要領のわるい自分は当時、会社で年度末の忙しさに加えて4月からの異動へ向けた引継ぎも重なり、毎晩23時~終電まで仕事する日々、、

週末に押し込み、何とか週20時間弱の勉強時間を確保するも、予備校の授業を受けるのが精一杯でした。

「速修コース」という1月スタートの講義では、養成答練という確認テストは自分でやらなくてはいけないのですが、実際1科目も解けていませんでした。(※ダメな例です。真似しないでください)

なーんて、
忙しぶっても、飲んだり旅行に行ったりしていた日も多少はあったので、努力しきっていなかったのも事実、本気さや工夫がまだ足りていなかったのも事実ですが、とにかく勉強については精神的にも体力的にも余裕がありませんでした。

改めて、勉強時間の捻出については、きゃずの記事や、ゆうの記事が、とても参考になります。

 

それでも、本当に時間を確保しきれずに悩んでいる人も大勢いると思うのです。

その人たちに諦めてほしくない。

あがいてほしい。

 

 

そこで伝えたいのが、

「やることを絞り、教材を絞り、骨までしゃぶりつくせ!」

です。

前提は、「アウトプット重視が絶対正義、テキストは辞書代わり」。(ここでは割愛)

基本は、以下;

 

(0) やることを絞れ

→極論を言えば、二次筆記対策に手を出すかどうか。余裕はある人はやるべき。でもあなたは?これは深い論点なので次回以降に。


(1) 問題集は1つに絞れ

→テキストや辞書代わりの本等ではなく、問題集の話です。

私の場合は、TACの「スピード問題集」(いわゆる「スピ問」)のみでした。

基礎的な問題が網羅されたこの問題集以外は手を出さない。

配布テキスト「トレーニング」はやらない。過去問も下手にやらない(まだやらない)。

他予備校の本などもってのほか。

 

(2) 設問1つ1つを吸収しつくせ

→「さっと解いて、正解を確認して、はい次」 ・・そういう使い方もなきにもあらずと思います。”スピード問題集”というからには、もともとそういう狙いかも。また波に乗りたいときなどに有効かもしれない、

でも、時間の無いあなたには、あえて、1問1問を出涸らしのお茶のようになるまで吸収しつくすことをおすすめします。

 

具体的に、

 ①正解以外の選択肢まで「理解」する

=知らない用語は調べて覚える。不正解の選択肢はどうしたら正解になるのか考える。


②「その問題に再会したら、次は解けるか?」まで問う(疑う)

本当に解けるようになったのか?と、必ず自分を疑うことをおすすめします。自分がしがちな間違った思考、考え方があるなら、それをメモしておくこと。

 

①②を愚直に、着実に、やると、「スピ問さえ(間違えた問題だけ)やり直せば、(過去問や答練で)60点以上が取れる」というレベルまで持っていくことができます。必ず。

一つの証拠として、

僕は「スピ問」+「TAC答練」+「過去問1~3年分(科目によっては1年だけ)」に集中して、

482点をとることができました。

 

なお、この「スピ問でがらし法」(今名付けた)の弱点としては、勉強の途中で

「これだけで足りているのか?」(暗記系:情報システムや中小政策など)、

「これだけで応用問題に対応できるか?」(理解系:財務や経済など)

といった不安にかられることでしょう。自分もそういう時期がありました。

それに対するアドバイスは、「スピ問すらマスターしないで、他をやっても仕方ないでしょ(資格ないでしょ)」です。

 

たかじんの言う勉強のコツにもつながります。合格には、キホン60点を超ればいいのですから、基礎を固めることが一番の近道なのです。

 

1問1問をこなすのに時間はかかりますが、
「もう一度解いたときにまた間違える」「ちょっとひねられたら間違える」となってしまう方がよっぽど時間の無駄 です。

過去問を含む複数の教材を「うっすらなめる」より、はるかに効率がいいのです。

スポーツや楽器や語学の練習もきっと同じですよね。

 

時間のないあなたは、まず1冊の問題集に集中し、それを骨までしゃぶりつくすこと、出涸らすこと。

それができたとき、想像以上に力がつきます。

 

最後にもう一度、

 

勉強時間をできる限り確保するに越したことはありません。

それを捻出する努力は必要不可欠です。そこは誤解しないでください。

それでも、どうしても時間が取れないで悩んでいる方、

最低限の時間でストレート合格を目指している方、

そんなあなたは、今回紹介した方法をぜひ実践してみてください。

 

アナタも、やれるはず。

もうちょいあがいてみませんか?

以上、へんりーでした!

✿:❀:道場春セミナーのお知らせ✿:❀

一発合格道場 春セミナー2018

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□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30※懇親会は17:00〜19:00予定
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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こんにちは、よこよこ@バブル受験組です。

ついに道場春セミナーの募集がスタート!

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04/07 (土)開催 春セミナー2018 in大阪
04/21 (土)開催 春セミナー2018 in東京
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最近寒いなぁ・・・なんて思っていたら、すでに東京は桜が満開!あっと言う間ですね。職場や生活の環境も変わる方も多いかと思いますが、試験に向けて学習環境を確保したいですね。私も4月から新しい職場に変わります。診断士スキルや人脈を新しい職場でどう活かしていくか!楽しみです。

本日は、非IT系サラリーマンの「独学」経営情報システム奮闘記です。

さて、独学で1次受験した2016年、この時期は情報に取り組んでおり、「3月中旬着手~4月中旬完了」(スピテキ・スピ問・過去問5年を1回転)というスケジュールでした。

私は、非IT系の会社員なので、情報の知識はシステムユーザーのレベルであり、IT産業を語れるものではありませんゆえ、非IT系の目線から受験経験を書かせて頂きます。

情報はH26までは、比較的に平易な問題でしたが、H27より難化しており、私の受験したH28は情報4点加算+全科目1点=計5点の調整という過去にないほど難化しました。

私のH28情報は自己採点で、44点でしたから、得点調整無しで足切を回避できたレベルです。努力した時間の割に点数にならなかったのですが、「地雷科目」の足切を回避できたことで、試験翌日の自己採点で1次合格を見込みが立ち、2次試験の準備を始めることができました。

得点調整の発表(2016年9月6日)後に2次の準備を始めるのでは、約1ケ月のハンデがありますので、その点では助かりました。(その年の2次不合格でしたが・・・)

 

<私の学習方針>

(1)H28受験前の当時、情報の難化はこれからも続くと予測をしました。なぜかというと一昔前は、東京のサラリーマンと言えば、出版や商社などが多かったイメージでした。しかし、近年はいわゆる「IT系」のサラリーマンが非常に増えていると感じていました。念のため、少し前のデータですが経産省の調査にも、その傾向が見られます。

 

よって、絶対数が増えた「IT系サラリーマン」から診断士試験へ参入増加するのは当然の流れでしょう。しかし、2次試験にない情報科目で荒稼ぎして一次通過するような全体設計は無かろうと考えれば、答えは「難化が続く」であるため、相応の時間と対応が必要であると考えました。(正確にはH13~15頃の事例Ⅳには情報的な問題が出題されていました。)

 

(2) 優秀なIT系人材がしのぎを削るこの世界では、過去問の陳腐化が早く、新しいネタを取り入れないと対応が難しいのではないか?とも考えました。この試験には、主催者発刊の「公式テキスト」なるものは無く、参考書だけを頼りにして良いものか?というモヤモヤがありましたので、基本的な情報処理技術者試験の勉強を取り入れようと考えました。

 

(3)経営情報システムは、経営革新には欠かせないツールでもあり、中小企業が省力化をして、生産性向上を図るためには必須であります。中小企業診断協会の科目設置の目的にあるように、「適切な助言とIT技術者への橋渡し」を求められていることから、科目免除資格である「応用情報処理技術者のレベル」があれば間違いないが、その下位の「基本応用処理技術者のレベル」で合格点はGETできると考えました。

(実際に応用情報処理技術者を取得しちゃった猛者・・・失礼、ladyも9代目に2名いらっしゃいます。)

 

<実際にやったこと>

(1)スマホ・PC無料サイトを使い隙間時間に勉強しました。

ITパスポート過去問道場 

2月下旬~3月下旬(約30日)1200問コンプリート

基本情報処理技術者過去問道場

4月上旬~5月上旬(約30日)500問コンプリート

応用情報処理技術者過去問道場

5月中旬~5月下旬(約20日)400問コンプリート

道場繋がり?(一発合格道場とは無関係です念のため)で、このサイトを利用させて頂きました。いきなり応用は難しいので、ITパスポート→基本情報処理技術者→応用情報処理技術者と進めました。

☆このサイトの利点は、

・出題年度とジャンルを絞れること(企業経営理論、運営管理のジャンルも一部ある)

・間違えた問題をできるまで繰り返し絞り込めること

・PCでもスマホでもできるので、通勤時間・隙間時間にできること

・類題も多いので、深く考えず、1000本ノックの感覚で高速回転できること

このサイトで、全く情報の実務を知らない私でも、「情報通」になった気分はしました。また、例年の過去問レベルなら十分な対応ができる実力はつきました。

 

(2)でも、結果的に基礎点を稼いだのはこっち

2018論点別過去問マスター(情報)

道場の春セミナーで、7代目から過去問対策の重要性説かれ、3000円も出して買うのもどうかなぁ~と考えましたが、石橋を叩くつもりで、本番2週間前の7/25に購入して、1回転しました。結果的には、過去問を対策しておけば、ギリギリで足切を回避する設問構成になっていたようで、これに助けられる結果となりました。

 

(3)これが受験生時代にあれば・・・

中小企業診断士 一次試験一発合格 まとめシート(後編 経済学・経済政策、経営情報システム、経営法務、中小企業経営・政策)

3/31発売! 道場9代目きゃっしーさんの著書です。

・「略語の意味がわかんね~よ、DAIGOじゃあるめーし!」

・現物を見ていないから、用語のイメージが湧かないよ~

という非IT系の受験生の悩みにはこれ!

まず、略語の説明が丁寧にされていますので本来の意味が分かります。また、体系的に整理されたイメージ図や手書きのイラストがたくさんあるので、実務でITを知らなくてもイメージすることが出来ます。

これ一冊で効率的に暗記できること間違いなしです。コスパ良く合格点を稼ぐならこの一冊でしょう!

 

<振り返れば…>

1次だけの科目なので、情報処理技術者までは深追いしないで、過去問と予備校の模試を参考にするだけでも良かったと思います。特に予備校の模試は各校が威信を賭けて過去の傾向を分析し、世の中の流れを研究した予想問題でもありますので、素人がアレコレ考えるよりも、効率が良いかも・・思いました。

以上、よこよこでした。

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おはようございます。きゃっしいです。

昨日の号外でも告知させていただきましたが、道場春セミナー、東京・大阪ともに参加受付中です。
セミナーの案内、参加申し込みは記事の一番下に書いてありますので、興味のある方はぜひぜひお申し込みください。
道場メンバー一同、お待ちしております。

 


さて、診断士試験は暗記しないといけないことが沢山あり、この時期、中小、情報、法務といった暗記科目で苦しんでいる方も多いと思います。

そこで今回は「記憶のメカニズムから紐解く記憶術」と題して、記憶のメカニズムと効果的な記憶の方法について説明したいと思います。
私は以前、別の資格試験の勉強をしている時に記憶のメカニズムに興味を持って調べたことがあり(現実逃避という説もありますが・・・)、今回の受験勉強の際も極力そこで得た知識を利用して、できるだけ効果的に記憶を定着させられるよう工夫していましたのでそちらをご紹介したいと思います。

今回、ご説明したいことの概要は下記の図の通りです。

今回はこちらをベースに記憶のメカニズムと、それを利用した記憶方法についてご説明したいと思います。

(1)記憶の種類
記憶は、それが保持される時間によって感覚記憶短期記憶長期記憶に分けられます。
感覚記憶は視覚や聴覚など五感から受け取った情報を、いったん記憶するものです。
しかし、五感から受け取った情報を全部記憶していたら大変ですので、その中で重要でないと判断された記憶は、視覚による情報は1秒程度、聴覚による情報は4秒程度で消えてしまいます。
情報システムでいうとレジスタのようなイメージでしょうか。
そして、重要なものだと選択された情報だけが短期記憶となります

短期記憶は、約15秒~30秒と感覚記憶よりもう少し長持ちする記憶のことで、ある行動をとるために短期間蓄えられ、行動が終わると忘れてしまう記憶のことです。
短期記憶はワーキングメモリと呼ばれ、情報システムでいう揮発性のメモリのような記憶です。
例えば、誰かに電話をしようと思って聞いた電話番号を一時的に覚えておく、といった記憶のことです。

短期記憶の中で、さらに重要な情報は、海馬という器官で取捨選択され、長期記憶となります
情報システムで言えば、不揮発性の補助記憶装置のようなもので、テストの際、「覚えている」というのはこの長期記憶に情報があるということです。
そのため、試験対策の際は、この長期記憶をいかに増やしていくかということが重要となります。

そして、長期記憶陳述記憶非陳述記憶に分けられ、陳述記憶はさらに意味記憶エピソード記憶に分けられます。

意味記憶は、自分が経験していないことに関する記憶で、 いわゆる暗記というタイプの記憶です。

それに対し、エピソード記憶は、経験に関連する記憶です。
例えば、旅行に行った時のことを1年後も覚えている、といったような記憶はエピソード記憶です。

エピソード記憶は頑張って覚えようとしなくても、自然に覚えてしまっているというのが特徴です。
そして、10年前の卒業旅行のことをいまだに覚えている、というように、忘れにくいというのも特徴です。
なお、イメージによる記憶のような「右脳で記憶する」というタイプの記憶も、想像の中で体験しているという意味でエピソード記憶になります。
そのため、右脳を使った記憶術、というものは覚えやすく忘れにくいという特徴を持っています

非陳述記憶は手続き記憶とも呼ばれており、自転車の乗り方のような「身体が覚えている」タイプの記憶です。

以上が、記憶の種類の概要です。
以上の説明の通り、受験勉強で重要となるのは長期記憶のうちでも陳述記憶であり、効率的に記憶をするためには、その中でもエピソード記憶を上手く活用するということが重要となります。

では、エピソード記憶を活用するためにはどうすれば良いのでしょうか?

(2)エピソード記憶を活かすには
エピソード記憶を活かすには

  1. 勉強したことを人に説明する
  2. 自分が持っているエピソード記憶に結びつける
  3. 感情を伴った記憶にする
  4. 右脳的な記憶を活用する
    ・ 絵やイラストなどのイメージとともに記憶する
    ・ まず全体像を俯瞰し、その後細部を記憶する

という方法などが有効だと言われています。
それぞれ具体的に見ていきましょう。

1)勉強したことを人に説明する
これは先日Chikaの「【長期記憶のつくり方】~「暗記」と「理解」の違い~」でも詳しく説明してありますのでぜひそちらも読んでみてください。
人に説明するということは、知識を再整理してアウトプットするという機会が持てるだけでなく、「○○のとき△△さんに教えた」といった場面と結び付いて、より記憶が強固になるという効果があります。
ですので、もし勉強仲間がいれば、勉強仲間同士で教え合うと、教えた側も教えられた側もとても良い学習効果が期待できます

もしくは、奥さんや旦那さんのような身近な、診断士試験に関係ない人に診断士の勉強で学んだことを解説する、という方法もあります。
専門用語が使えない、あまり興味がない人に興味を持ってもらえるような話をしないといけない、ということから実はこちらの方が難易度はちょっと高めです。

私の例を挙げますと、夫婦の関係性強化も兼ねて(?)隙あらば旦那に診断士試験を通じて勉強したことを解説していました。
例えば、ニュースでGDPの話が出たら「GDPってどうやって出してるか知ってる??」と解説したり、スーパーに一緒に買い物に行ったら店舗レイアウトについて解説したりなどしてました。(他にもたくさんあって書くととても長くなるので別の機会に詳しく書きたいと思います)

そうすると時には上手く説明できなかったり思いもよらない質問をされたりとても興味なさそうにされたりということもあります。
しかし、そのように上手くいかない経験もそれもそれで記憶に残ります。
ちなみに失敗経験の方が記憶に残りやすいというのは、ツァイガルニク効果といい「達成された課題よりも、達成されなかった課題や中断している課題の方が記憶に残りやすい」ということが実験によっても証明されているそうです。確かに「頑張ってGDPの出し方について説明したけど、旦那が飽きて、それとなく話題をそらされてしまった。。。本当は3面等価の話まで熱く語りたかったのに。。。」といったように上手くいかなかった経験は、いまだに記憶にこびりついています。

さて、話はそれてしまいましたが、誰かに説明するという経験は非常に有効ですので、例えば、自分が苦手としている分野をあえて誰かに説明してみる、というのもとても良い方法なのではと思います。

2)自分が持っているエピソード記憶に結びつける
新たにエピソード記憶を作るという方法以外にも、既に持っている記憶と結びつけるという方法もあります。
例えば、PPMについて学んだら、自分の会社の事業を当てはめてみたり、会社法について学んだら、自分の会社の機関設計はどうなっているかチェックしてみたりする、といったように学んだことを自分の経験に当てはめてみると記憶に残りやすくなります
また、常にアンテナを張り、仕事やニュースなどで診断士試験の勉強の内容と関連することが出てきたら、それと結びつけて考える、というのも効果的です。

3)感情を伴った記憶にする
実際に体験を伴わなくても感情を伴ったものは記憶に残りやすいと言われています。
脳の中で記憶を司るのは海馬という部位ですが、その隣には感情と深く結びついた偏桃体という部位があり、偏桃体が活発に動いていると脳の中で神経細胞同士の結びつきが強くなるということが分かっています。
診断士試験の勉強で感情を伴うというのは難しいかもしれないが、例えば企業経営理論や法務では理論とともに具体例を見るなどして「こんな風にされたらショックだな」とか「みんな勝手なことを言いやがって」といったようにちょっとつぶやいてみたり、そんな絵をテキストの端に落書きしてみたりすると記憶に残りやすくなります

例えば、企業経営理論のMOTの分野で魔の川、死の谷、ダーウィンの海という用語がありますが、これも単に用語を覚えるのではなく、意気揚々と研究を始めたものの、それぞれの関門にはまって苦しんでいる人の様子を想像する、というような形です。

4)右脳的な記憶を活用する
右脳的な記憶を活用するには、絵やイラストなどのイメージとともに記憶するまず全体像を俯瞰し、その後細部を記憶する、といった方法があります。
絵やイラストなどのイメージとともに記憶するという方法は、文字だけでなく絵やイラストとセットとして覚える方法です。

例えば「フランシスコ・ザビエル」というと、日本史にあまり明るくない方でも多くの人が名前を知っていると思います。
そして、その名前と一緒に特徴的なヘアスタイルをして、手にハートを持ったおじさんをイメージするのではないでしょうか。
このように特徴的な絵がセットとなっていると、学校で勉強してから何十年たってもすぐに思い出すことができるのです。
このことからも分かるように、絵やイラスト、図などを活用すると記憶が残りやすくなります

また、まず全体像を俯瞰し、その後細部を記憶するという方法もイメージが湧きやすくなります。
いきなり細部を覚えようと取りかかると、全体のイメージが湧かないため個別の項目を丸暗記しないといけませんが、まずはざっくりでいいので、「今日勉強することは要するにこういうこと」と概要をつかむと、こまごまとした内容もその概要の中のこの部分、とイメージすることができるので、右脳が活用できます。
頭の中に、その論点の見取り図があるようなイメージです。
そして、そのような見取り図があると、記憶を取りだす時も全体の見取り図の中のこの部分、といったように場所のイメージで取りだすことができるので、スムーズに記憶を取り出すことができます。

それって具体的にどんな感じ、というのを示したものが今回の記事の冒頭の図です。
概要が俯瞰できるようにするとともに所々にイラストを入れ、右脳的な記憶を活かすことを意識して作りましたので参考にしてみてください。

 


以上、今回も長々とした記事で恐縮ですが、記憶のメカニズムと効果的な記憶方法についてでした。
記憶のメカニズムを活かした効果的な記憶方法を活用し、暗記科目も攻略しちゃいましょう!

冒頭でもご案内しましたが、道場セミナー@東京&大阪はただ今参加受付中です。
セミナー会場にてみなさまにお会いできるのを楽しみにしています♪

 

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本日は、知識を長期記憶にする上で重要な、
「暗記」と「理解」の違いについてお話させて頂きます!

先日のヒロちゃんの記事へ、下記の質問が寄せられていました。

「理解と暗記の違いとはどういうことなのでしょうか?」
「理解する勉強法はどうすると良いのでしょうか?」

それに対しヒロちゃんが、

「理解は論点に対して論理的に説明出来る状態のこと」
「自身が理解しているかどうかを確認する方法として、周りの誰かに論理立てて説明してみるのが良い」

と回答してくれました☆
私も全く同感ですし、
「理解」することの大切さを受験時代に大変実感していたので、
ヒロちゃんの意見を更に具体的にお話しさせて頂きます!

 

■「暗記」と「理解」の違い

ヒロちゃんの演繹法の例えで説明します。

①人間は必ず死ぬ(=理論)
②徳川家康は人間だ(=理論)
③徳川家康は必ず死ぬ(①②から導き出される結論)

「単純な暗記」とは、上記の③しか覚えていない状態です。
①②の理論を理解していないので、
「じゃあ豊臣秀吉は死ぬのか?」という問題が出たときに答えられません。

このように、
結論だけ覚えるのが「暗記」 ⇔ 理論(前提)を覚えるのが「理解」
です。※あくまでも私の解釈

~具体的な例~
①形式知より暗黙知の方が、因果の曖昧さがある(=理論)
②因果の曖昧さがあると、他社が真似しにくい=模倣困難性が高い。(=理論)
③模倣困難性が高いものは、コアコンピタンスとなる。(=理論)
④形式知より暗黙知の方がコアコンピタンスとなりうる(=結論)

この場合も、④の結論だけ覚えるのが暗記。
①~③を覚えるのが理解。

 

■理解する(理論を覚える)ことで、長期記憶になりやすい

理論を覚える過程では、
一度自分の頭の中で筋道を立てて組み立てる(考える)ため、
すぐに忘れない「長期記憶」にすることができます!
7科目を網羅するためには、1つ1つの知識をいかに長期記憶にするかが大切ですよね。

 

■理解することで、ちょっと変わった問題が出ても対応できるようになる!

特に企業経営理論においては、
「ア~オのうち不適切なものを選べor適切なものを選べ」
という問題が出ます。
そしてア~オには、④のような結論だけが書いてある場合が多いです。
そのため、
ちょっと変わった問題が出ると、対応できないのです・・
よって、①~③のような理論を覚えていることが大事なのです!

上記の例でいうと、
①~③の理論を覚えていることで、以下のように様々なパターンの問題に対応できます

★特許技術はコアコンピタンスとなる。適切か不適切か?
⇒特許技術は特許使用料が必要なため模倣困難性が高い。だからコアコンピタンスとなりうる。適切!

★企業独自の歴史的要因で生み出された技術は、コアコンピタンスとなりうる。適切か不適切か?
⇒歴史的要因で生み出された技術は、因果が曖昧である&他社が真似しにくい。だからコアコンピタンスとなりうる。適切!

★市場で容易に入手できる資源を用いた技術は、コアコンピタンスとなりうる。適切か不適切か?
⇒市場で容易に入手できる=模倣困難性が低い。だからコアコンピタンスとならない。不適切!

このように、「理解」することで、
ちょっと変わった問題が出ても対応できる=知識を応用できる ようになります!

※2次試験は「知識を応用する」試験。
よって、2次試験の範囲となる3科目(企業経営理論、財務、運営管理)は、
しっかり「理解」して覚えることが大切です!!

 

★おまけ:理論を覚えて「理解」したかを確認する方法

\\ 人に説明する! //

周りの友達や家族に、覚えた知識を説明するようにしていました。
全く知識のない人からすると、ちょっとでも理論が飛ぶと伝わりません

私はよく飲みながら(笑)覚えた知識を友人に話していました。
友人に
「なんでそうなるの?」
「ちょっと何言ってるかわからない」
突っ込みをされたら、まだ理論を覚えていない=理解不足だ!と思っていました。

知識のない人に分かるように伝えることで、
自分の中で理論の整理ができるので、おすすめです☆

 

★過去記事紹介

道場でも先代の方が、「理解」の大切さについて伝えてくださっています♪
より具体的な内容が多いので、参考になるかと思います。

理解を深めるための論点整理術

~企業経営理論~
企業経営理論:「理解して記憶」実例で学ぶ経営戦略
「理解して記憶」実例で学ぶマーケティング 用語

~運営管理~
運営管理もやっぱり理解が大事!
理解で攻略!運営管理

~経済~
【経済】理屈を理解して、グラフを書いて・・・

法務
【法務】「身近なところ」から特許を理解しよう

 

★まとめ★

■結論だけ覚えるのが「暗記」 ⇔ 理論(前提)を覚えるのが「理解」
■理解する(理論を覚える)ことで、長期記憶になりやすい
■理解することで、ちょっと変わった問題が出ても対応できるようになる!
■人に説明すると、理解できているかの確認になる

 

今日の記事はここまで★

大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
chikaでした♪

 

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おはようございます、桃ちゃんです!
前回は「ビジネス会計検定は受けるべき?」
書きました。

今回は、3年前の診断士スタートについて書きます。

私が勉強を始めたちょうどこの頃。
同じく今くらいに「始めよう!」と思われている人に
参考になればと思います。

 

私が診断士の受験を知ったのは、2015年3月下旬。
会社の先輩(診断士)からの
「面白いし役立つから受験してみたら?」でした。

その週末にさっそく予備校に申し込みました。

ただ、4月直前、ストレート合格には若干出遅れていました。
へんりーみたいに、遅スタートでもスト合格者はいます。

でも、私は1歳の子供もいるので、
スト合格は最初から頭にはなく、1.5年を目指しました。

そこで、予備校に行き、いろいろ相談して
「法務」と「中小」の科目単科をとることにしました!


理由は

・「法律」言葉に苦手意識があった
・毎年出題内容が変わる暗記モノは「出そうなところ」を
教えてもらいたい(中小)
と思ったからです。

結果、単科でも受講して良かったです。
中小は2015年に科目合格しました。

やはり、データの見方や、出そうな項目を
教えてもらえたので効率的に勉強できました。

法務は、私にとってとても苦手意識が強く、
2015年、2016年と撃沈でした。


【法務2年不合格の反省点】

①過去問を後回しにした
②覚えたつもりになっていた

 

①過去問を後回しにした →早く取り組むべし!
これは私の性格ですが、なんとなく
本試験問題は最後に取っておきたい気分…♡(苦笑)

最後に自分の実力を確かめたいので
1~2年分直前に取っておきたい、と思う性分なんです。

これは、大学受験の時からですw

でも、今回でよーくわかりました。
取っておいてもいいことないです。さっさと解くべし!

私が合格年に実践したのは
過去問がテーマ別になっている問題集を使ったことです。

「過去問完全マスター5経営法務」同友館

3,000円超えとお高めですが、
さすがに2017年の3回目は「何がなんでも!」と
思い、再度初心に立ち返って過去問を解きました。

 

②覚えたつもりになっていた →手書き&語呂合わせ
特に「組織再編」(合併や分割など)のところです。
こちらは、自分でノートに手書きをして覚えました。

(ちょっと汚いノートですが)

視覚的に覚えられるように、
何がどうなったら、どうなる?を
人に説明できるようにまとめました!

「国際条約」のところも、地図をノートに書いて
イメージや語呂合わせで覚えました。

・「商標」の商はの「口」が窓みたいだから
 「商標」(ブランド)→マドリッド。

「べちょ」ってなったら「はじゅい」(笑)
・「べちょ」→ベルヌ 著作権
・「はじゅい」→ハーグ協定ジュネーブアクト 意匠

 

自分で考えたり、ググるといろいろ出てくるので
覚えやすいものだけ、そうやって覚えましたw

 

複雑なところ・覚えにくいところは
理解&記憶に時間がかかるので、
自分なりの対策ができるといいですね!

それと、一発合格道場メンバーの”きゃっしい”が書いた
一発合格 まとめシート 後編 経済・法務・情報・中小政策
もおススメ!!

 

以上、桃ちゃんでした!

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こんにちは、たかじんです。

前回の投稿はこちら

私は独学だったので、一発合格道場メンバーの「スクールではそろそろ『ホニャララの分野』に入ったころですね!」、みたいなタイムリーな話がまったく出来ずに申し訳ありません。改めて思いましたが、スクールに通っている方のカリキュラムの進み方ってすごい速いんですね・・・。

なんてことを独白している時点で、こいつのブログは読むに値しないなと思う方も大多数だとは思いますが、もしお暇なら(そんな人は一発合格道場のブログを見に来ないとは思いますが)お付き合い下さい。

さてさて、前2回のブログでは根性論の話ばかりに終始してしまいましたが、そろそろ勉強方法についても書きたいと思います。しかしご注意いただきたいのは、これからご紹介する勉強方法は、あくまでもたかじん個人の独断と偏見に満ちた勉強方法であり、当たり前ですが、万人に合う訳ではありません。お読みいただいて、「あ~これは自分とは考え方が合わないな~」と思えば、サクッと無視しちゃって下さい。多少なりとも「ちょっと参考になるかなあ」というものがあれば(あるかな?)、いろいろ試行錯誤する過程で取り入れていただければと思います。

突然ですが、さて皆さんは、自分が中小企業診断士として、中小企業の社長の皆さん相手にコンサルティングをしている場面を想像したことはありますでしょうか?

社長さん:「先生、かくかくしかじか、こういうことで困っておりまして・・・。そう言えば、同業仲間から先日、この件に関して、うんぬんかんぬんという話を聞いたのですが、先生のご意見はいかがですか?」
私:(うっ・・・聞いたことない、まずい・・・!と思いつつ)「え~と、それはですねえ、へどもどへどもど・・・

なんてことがあったらカッコ悪いなあ、なんて思ったことないですか?

やっぱり中小企業診断士として、「先生」とか呼ばれてしまう訳ですから、テキストに書いてある内容や知識をモレなく、完璧にマスターしていないとプロフェッショナルとは言えないのではないかと思ったりしませんか?

もちろん理想的には、何を聞かれてもきちんと答えられる「知の泉」のような診断士を目指すべきだとは思いますが、こと「中小企業診断士の資格試験に合格する」という目的だけを見据えた時、果たして100%を目指して勉強する必要はあるのでしょうか?

中小企業診断士試験は、皆さんご存知のとおり、各科目で最低40%以上、全科目平均で60%以上というのが合格ラインです。もちろん合格することがゴールではなく、合格した後、いかに中小企業診断士として活躍するかが最も大事であることは、前回のブログでも述べた通りですが、試験に合格しないと夢の達成に向かって一歩も進まないのも事実です。

全部理解・記憶していないとプロじゃない!という気持ちは大切ですが、特に一次試験の受験勉強を続けていく上では、ちょっと脇に置いておいてもいいのではないでしょうか、いや、敢えて脇に置いておくべきだと思います。診断士になってからも、どうせ勉強と研鑽を続けないといけないのです。その時に、苦手な分野の強化や、欠落している知識の穴埋めを進めていけばいいのではないでしょうか(まだ診断士として活動していないので、憶測ですが・・・)。

一次試験の範囲は膨大ですが、まずはいかに効率的に60%を取るかを目指していきましょう。テキストに書いてある内容をすべて記憶しようとするのは、はっきり言って時間の無駄です。重点的に学習すべき分野と、そうでない分野の軽重をはっきりつけて、取り組むべきだと思います。

経営も一緒ですが、「何をするか」より「何をしないか」を決めるのが重要です!

・・・まあ、これは私の言葉ではなく、かの有名なハーバード大学のマイケルポーター先生が言ったことであります。

The essence of strategy is choosing what not to do.
(戦略の本質は何をやらないかを決めることである。)

実はApple創業者の故スティーブ・ジョブズ氏も同じようなことを言っています。

Deciding what not to do is as important as deciding what to do.
(何をしないかを決めることは、何をするかを決めることと同じくらい重要である。)

資金、人材、時間等の経営資源は有限です。我々もいろいろな制約の中で生きています。そのような制約の中で、最大限のパフォーマンスを発揮するためには、「やらないよりはやった方がまし」程度のものはスパッと「やらない!」と割り切って、本当に重要なものに集中して資源(時間・労力)を投入すべきです。

それは具体的にどうするのか?という話は、本日はもう話がだいぶ長くなってきましたので、また次回のブログでご説明したいと思います。

以上、たかじんでした。

それでは、また。

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一発合格道場 春セミナー2018

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■春セミナー2018 in大阪

お待たせしました!大阪セミナーは3月20日昼12時より募集を開始する予定です。お見逃しなく。

□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30
□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:25名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■春セミナー2018 in東京

東京セミナーの応募方法は後日ご案内します。まずは予定の確保をお願いします!!

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

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3月14日になりました。あの大震災の日から7年と3日が経ちました。亡くなられた方々のご冥福を深くお祈り申し上げますとともに、 被災された皆様、そのご家族の方々に、心よりお見舞い申し上げます。

7年前に想いを馳せると、いまこうしてこの世に生きていることは本当にありがたい(=有り難い)ことだと感じます。縁あって道場という影響力のあるメディアでブログ執筆をさせていただけることも当たり前ではなく、生きていて、それなりに健康で、家族の支えもあってこそ成り立っていることなのだと噛みしめています

 

こんにちは、きゃずです。

1次試験の学習を予備校で進めている方は、ついに(あっという間に)6科目めの経営法務に差し掛かる頃かと思います。橋げたづくりは順調でしょうか?2次試験に専念の方は、あと7か月半ですね。学習のリズム作りが悩ましい時期かもしれません。

前回の記事では、今後本格化してくる模試の活用に関して書きました(1次試験まであと5ヶ月 「模試」はこう活用する)。今回は「そもそも学習時間をどうやって確保するのか?」に関するお話です。時間のない方向けに、先に要点を書いておきます。

・時間は誰に対しても普遍的な制約条件

・時間管理の基本プロセス:①記録、②整理、③まとめる

・時間管理のマトリックス:緊急度×重要度で4象限に分類する

・第二領域(緊急ではないが、重要である)の時間を確保する

・第三・第四領域から時間を持ってきて天引きする

 

■成果をあげる人に共通する5つの能力

経営学の巨匠であるドラッカーは『経営者の条件』の中で、成果をあげる人にタイプなどというものは存在せず、共通点は「なすべきことをなす能力」だけであると述べました。具体的には以下の5つです。

何に自分の時間が取られているかを知ること
外の世界に対する貢献に焦点を合わせること
強みを基盤にすること
優れた仕事が際立った成果をあげる領域に力を集中すること
成果をあげるよう意思決定を行うこと

このうち、ドラッカー自身がまず何よりも大切にしていたのが1番目に位置する時間管理の考え方でした。その理由は、時間は他のもので代替できない、誰に対しても普遍的な制約条件であるからです。

 

■汝の時間を知れ…あなたの時間は何に取られている?

「汝の時間を知れ。」ドラッカーはこのように述べ、時間管理の基本プロセスを以下の3点に集約しました。

時間を記録する:実際の時間の使い方をリアルタイムで記録する。

整理する:成果を生まないことをやめる。他の人でもできることを考える。浪費の原因を排除する。

まとめる:自由に使える時間を大きくまとめることで、成果をあげやすくする。

なんだか運営管理で学んだECRSの法則にも繋がるものがありますよね。

①の時間記録に関してはスタプラ等が学習時間記録における最近のトレンドですが、それ以外の時間(睡眠、家事、食事、身支度、移動、仕事、デート、風呂、だらだら…など)も含めた全体像を週単位などで一度見直してみると効果が大きいです。結構、ムダにしている時間が見つかるかもしれません。

ちなみに②の整理に関しては、先日へんりーが書いていた記事(いまいち波に乗れていないアナタに送る「今すぐやるべし!」)の中での<今すぐやるべし!その2>『消せ。しまえ。隠せ。』と通ずるものがあります。私は当時、パワプロアプリと永遠のお別れをしました。それはもう悲しい出来事でしたが、合格とさよならするくらいなら答えは明白でした。

なにを優先すべきかを見極める際に役に立つのが、次に記す「時間管理のマトリックス」です。

 

■時間管理のマトリックス

私たちの時間の過ごし方は、緊急度重要度という2つの軸で大別することができます。

緊急とは「すぐに対応しなければならないように見えるもの

重要とは「あなたのミッション、価値観、優先順位の高い目標の達成に結びついているもの

スティーブン・R・コヴィー博士の『7つの習慣』という書籍を読んだ方や、近い内容のことをご存知の方は多いかもしれません。あらためてこれを4象限のマトリックス表で表すと↓のようになります。

診断士試験のための学習はこのうちの第二領域(緊急ではないが、重要である)です。勉強しなくてもあなたに文句を言う人はほとんどいないでしょう。だからこそ、自らの意思で計画し、時間を確保し、実行し続ける必要があります。

 

■時間は天引きして作り出す

ここでお伝えしたいことは、「第二領域の時間を全体時間から天引きしておく」「天引きのために必要な時間は、第三・第四領域から持ってくる」ということです。

その日その日に「よし、勉強しよう!」と決意してやっている方がいたら、ちょっと立ち止まってみてください。1日24時間の中であなたが学習のために使える時間は何時間でしょうか?

睡眠、仕事、家事、大事な人との予定etc…学習よりも先に天引きしなければならない時間(第一・第二領域)を除いたあと残るのが第三・第四領域です。ポイントは、この第三・第四領域の時間を見極めて、第二領域に持ってくるということなんです。

診断士の学習は非常に広範囲に渡るので、仕組み化しないと長持ちしません。学習のために平日〇時間・休日〇時間使う!と決めた場合、何かの時間をあきらめる必要があります。その際に時間管理のマトリックスの概念がアタマにあると取捨選択がしやすくなるので、活用してみて下さい。

以上、きゃずでした。

 

【参考記事(時間に余裕があればどうぞ)】

・初代ハカセさん「学習時間の確保&学習サイクルの確立」:8年前の記事ですが今でも普遍的に活用できる記事です。

・8代目ロックさん「【スキマ時間の活用】~PDCAの細分化~」:まとまった時間が取れない人でもできることはあります!

・「汝の時間を知れ!ドラッカーに学ぶ時間管理3つの鉄則」:時間管理に関する解説。わかりやすいです。

 

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おはようございます。きゃっしいです。

先日、ゆうが「【2018年スト合格目標】情報が苦手な方へ」で情報システムのおススメの勉強方法について書いてありましたが、私も情報システムの勉強方法と参考になるサイトについてご紹介したいと思います。

情報システムという科目は、関連の深い仕事をされている方ならなじみ深いですが、そうでない方は大量の横文字や略語に頭がクラクラしてしまうのでは、と思います。

今回は、そんな情報系に馴染みがない方に向けた勉強法をご紹介したいと思います。

まず、勉強法の大前提としては、基本的にはゆうの記事にある通り、他の科目と同じく、テキストとトレーニング(スピ問)、過去問に重点を置くというのが王道です。

かくいう私も、元技術屋ではありますが、情報系とは全然違う分野の技術屋でしたので、情報システムはあくまでもユーザーとして上っ面だけ聞いたことはあるといった程度のレベルでしたが、テキストによるインプットと過去問タテ解き10年分(←やりすぎました)を繰り返したことで、運にも助けられましたが、本試験では情報システムは88点と一番の稼ぎ頭の科目になってくれました。

ここまで理解を深められたのは、テキストのインプットの段階で、テキストの中に出てくる大量の横文字や略語を効果的に攻略するための方法として、「略語は元の形で覚える」「要するにこういうこと、と説明する」、という方法を使っていたからだと思います。

 


略語は元の形で覚える

情報システムでは、アルファベット数文字の略語が多く出てきます。

これらは、バラバラのアルファベットで無理やり暗記するよりは、間に英語を介在させて、意味のある形にして覚えた方が記憶しやすくなります

例えば「SMTP」という用語であれば、「SMTPとは、インターネットを利用したメールの送信の際に使われるプロトコルのこと」と覚えるよりも、「SMTPとは、Simple Mail Transfer Protocolの略で、インターネットを利用したメールの送信の際に使われるプロトコルのこと」と英語を挟んで覚えた方が、略語だけで覚えるよりも「メールについてのプロトコルなんだ」という意味と略語の関連がわかり、より覚えやすくなります。

この方法は、これまでも道場の過去記事で、様々な方がその有効性について説明してきましたのでぜひ過去記事も参考にしてみてください。

また、「情報も苦手だけど英語も苦手だよ」という方は、さらにその発展バージョンとして、
SMTP→Simple Mail Transfer Protocol→シンプルなメールをトランスファーするためのプロトコル

VPN→Virtual Private Network→バーチャルなプライベートっぽく見えるネットワーク
といったようにカタカナに直した形で覚えると、少し頭に入ってきやすくなるかと思います。(ただし、英単語の意味は覚える必要がありますが)

 


要するにこういうこと、と説明する

馴染みのない言葉を、馴染みのない言葉で解説したものを覚えるというのは、元の言葉とその解説を両方覚えないといけないため大変ですし、記憶にも残りにくいです。

ですので、馴染みのない用語が出てきたら、「要するにこういうこと」と、一度自分の言葉に置き換えてから覚える、というステップを踏むと理解しやすくなります。

一つ一つ自分の言葉で置き換えるのは大変、という方は自分で一から考える手間を省き、すでにある説明を活用するというのも一つの方法です。
(「まとめシート」も参考にしてくれると嬉しいです←ステマ)

私が、情報システムの勉強をする際、参考にしていたサイトに
「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
というサイトがあります。
このサイトは、正確性よりもざっくりわかりやすく説明することを重視していて、素人でも分かりやすい、非常にざっくりとした説明がされています。

勉強の際、イマイチ内容が掴めない用語はこのようなサイトで検索して、それを参考に自分の言葉に置き換え←ここ重要)、理解する、ということをしていました。

わかりやすい説明を読むと、わかった気になりますが、それを読んだ上で、一度自分の言葉に置き換えて改めて説明(アウトプット)する、というひと手間を加えることで記憶の定着度が大きく上がります。(最近、某個別指導塾でも「分かる」「話す」「身につく」というCMをやっていますが、恐らくアウトプットが理解に大きく役立つことに着目しているのではと思っています)

「要するにこういうこと、と説明する」という方法は情報システムだけでなく、例えば法務や運営管理といった他の科目にも使えます。今回、情報システムへの対策としてご紹介しましたが、他の科目でもぜひお試しください。

以上、きゃっしいでした。

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こんにちは、chikaです!

3月に入ってようやくが近づいてきた感じがしますね☆
暖かくなったかと思いきやまだ寒い日もあったりと、
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、体調管理には気をつけてくださいね!
(実は私は風邪気味です・・調子にのって一気に薄着にしたらダメですね。反省。)

さて、前回は学習計画の立て方をざっくりお伝えしましたが、
本日は<本番までの学習方法>についてお伝えした上で、
今やるべき橋げた構築の大切さをお伝えたいと思います。

今の時期は5科目くらいまで講義が進んでいる頃だと思います。

「最初の方に習った科目、どんどん忘れていってる・・」
「苦手を残したまま次の講義に進んでいて、後で取り戻せるのか・・」

などの不安を抱えている方も多いと思います。
今まで習った科目の復習も並行してやった方がいいのか?
と、もやもやしている方へ、大きな声で伝えたい。。。

今習っている科目にとことん集中してください!!

なぜなら、5月以降に一気に差がつくからです!
それをご理解いただきたいので、本番までの学習方法についてお伝えします。

========================================
①橋げた構築期間(~GW頃まで)
橋げた理論についてはJCさんの記事より抜粋させていただきます。

《橋げた理論》
1.各科目に集中し、強固な橋げたを造りましょう
2.次の科目をやっているときは前の科目を忘れても構わない。橋板はすぐ架け替え可能。
3.その代わり、やればすぐに思い出せるほど強固な橋げたに造りましょう。

そう、いまのこの時期は、橋げた構築期間です。
つまり、今習っている科目に集中しましょう!!
前の科目を忘れないようにと複数科目を並行して勉強してしまうと、
今習っている科目の勉強が中途半端になり、橋げたがしっかり掲げられません。
(きゃっしいもこちらの記事で同じことを伝えてくれてます!)

ただし!!
”一度忘れたとしてもやればすぐに思い出せるほど強固な橋げた”を構築しないと、意味がありません!!

じゃあ、「一度忘れたとしても、やればすぐに思い出せるほど」ってどの程度勉強すればいいのか?
目安は、養成答練で80点以上取れるレベルと言われています。
※ZonEさんのこちらの記事が参考になります。
養成答練で80点以上取れるレベル=基礎が習得できているレベル。
つまり、過去問A・Bランクがスラスラ解けるレベル or スピ問がスラスラ解けるレベル。

そしてここで、KPIの設定が大事!前回の記事でもお伝えしましたが、
「養成答練80点以上を目指す」ために、「何をどれだけすればいいかのKPI」を決めて勉強しましょう。
私は、スピード問題集を2週+TACのトレーニングを2週+苦手部分はノートにまとめておく、
と決めていました。

※すでに経済までは養成答練が終わっている時期だと思います。
いままで80点以上とれていなかった人は、
何をどれだけ勉強するかのKPI設定が甘かった可能性がありますので、今一度学習計画を見直しましょう。

========================================
②週2科目学習期間(5~6月頃)

7科目一通りの講義が終わったあとの5~6月は、週2科目学習法をおすすめします。
TACでは7科目の講義後の5~6月、完成答練期間に入ります。

完成答練期間には、
1週目は企業経営理論と財務、
2週目は運営管理と経済、
3週目は情報と法務・・・・というように、週2科目ずつの答練が、7週間続きます!!

よって、答練が行われる2科目をその週に勉強していくことになります。
週2科目ずつ勉強しながら、橋板を付け直していく期間ということです。

週2科目ずつ、スピ問、養成答練の復習などを行い忘れていた知識を復活させつつ、
苦手部分潰しCランク潰しを行い、完成答練に臨みましょう。

つまり!!

①の(今の)橋げた構築期間に、強固な橋げたを作っておくことが大事なのです!

橋げたを強固に作れていた場合、
完成答練期にスピ問を1~2周やるくらいですぐに思い出すことができるので、
プラスαの「苦手部分を潰す勉強」や「Cランクを潰す勉強」まで行うことができます。

逆に、橋げたを強固に作れていなかった場合、
この時期は思い出すまでに時間がかかってしまい、プラスαの勉強が十分に行えません・・・。

このように、橋げたを強固に作れているか作れていないかで、大きな差がついてしますのです!

※週2科目学習法については、GW前くらいに改めて記事に書こうと思っています。
========================================
③1日3科目学習法(7月~)

完成答練が終わり、7月の直前期は週3科目勉強法をおすすめします。
一次試験本番では7科目全てが完璧に頭にある状態にする必要があります。

そのために、1日3科目ずつ勉強し、忘れない状態をキープしておく期間になります。
イメージは7枚の皿を回し続けるイメージです。

この学習法についても、ちょうどよいタイミングで記事に書こうと思います。
========================================

 

今は目の前の科目にしっかり集中する(=強固な橋げたを構築する)ことがいかに大切か
納得頂けたら嬉しいです。

★今までの養成答練で80点以上とれていた方。
→良いペースで学習できていると自信を持ってください!でも気を抜かず、残りの科目も同様に目の前の科目に集中し、強固な橋げたを構築していきましょう。

★今までの養成答練で80点に届いていない方。
→今までの科目は橋げたが強固になっていない可能性があります。
これから習う科目はしっかり橋げたを掲げ、完成答練期にあまり時間をかけなくて済むレベルにしておきましょう。
そうすることで、完成答練期には橋げたがかかっていない科目の勉強を重点的に行う時間を確保することができます

 

 

今の頑張りは必ず未来に繋がります。自分を信じて前に進み続けましょう(^^)

大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

 

 

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こんにちは!桃ちゃんです。
花粉症がすごいですねっ(´・ω・`) 目がかゆい….。

 

さて、前回は「自分流スタイル」ができているかについて
書かせて頂きました。

また昨日のたかじんの「Why 診断士?」、私もグッっときましたネ。
実は、私も「Why?」「Why?」「Why?」は何度も自分に問いかけました。

●「小さい子供がいる今、資格をとる必要があるのか?」
●「資格を取らなくても、目標は達成できるのではないか?」
●「資格を取ったら5年後、10年後どうなっていたいのか?」などなど。

最初は流れに乗って勉強をしていただけでしたが、
自分の人生(会社人生だけでなく)の中で、
何を成しえたいのか、を深く考える事ができました。

勉強で忙しい中だと思いますが、立ち止まってみる事も大切だと思います。

 

さて、今回は、よこよこの前回ブログ「簿記検定は受けた方がよい?」
「ビジネス会計検定」版です。

そもそも、「ビジネス会計検定」ってご存知ですか?
(実は、私はついこの間まで知らなかったです…)

【概要】
主 催:大阪商工会議所
開催日:3月と9月(ただし1級は3月のみ)
合格率:1級 16%くらい
2級 30~50%
3級 60~70% ※詳細データは公式HP
範 囲:

2級 

  • 企業会計の意義と制度
  • 財務諸表
  • 貸借対照表
  • 損益計算書
  • 連結包括利益計算書
  • 株主資本等変動計算書
  • 連結キャッシュ・フロー計算書
  • 附属明細表と注記
  • 財務諸表分析

1級(記述あり)

  • ディスクロージャー
  • 財務諸表と計算書類
  • 財務諸表項目の要点
  • 財務諸表の作成原理
  • 財務諸表分析
  • 企業価値分析

 過去問題(例)は公式HPの一番下に載っています。

 

!!!

 

そうなんです!!!

 

去年の事例Ⅳで出た「連結会計」
ビジネス会計検定2級の範囲なんです!!!

 

でも、だからといって「すぐ目指そう!」と思うのは早いです。
ご自身のスケジュール・進捗状況を見てよ~く検討された方がいいです。

 

【私のビジネス会計2級 受験経緯】
妊娠・出産も重なった為、3年計画で中小企業診断士を目指していた去年。

多年度受験仲間から「ビジネス会計検定2級」合格したよ!と連絡をもらっていて、興味は持っていました。
(しかも、その仲間はミッチリ1週間の勉強で合格したよ!と。)

 

診断士一次試験が8月上旬。ビジネス会計検定2級が9月上旬。
(9月に1級の試験はありません。3月のみ)

「ちょうど診断士で自分の理解度をあげていっているところだから
ビジネス会計検定も一つの小さい目標に設定してみよう!」
と思い、受験しまいsた。

実際、勉強したのは1~2週間でした。

公式過去問題集を2/3程度。公式テキストはほぼ読まず。
(ただし多年度生なので、事例Ⅳは勉強を進めていたことと
 簿記2級は取得していました。)

それで、70点以上合格のところ74点とギリギリ合格。

「ギリギリでも、事例Ⅳの連結会計できたでしょ!?」と
言われると…..(泣)
お恥ずかしながら事例Ⅳは撃沈でした….。

 

【結局、受けたほうが良いの?】

2級は事例Ⅳの補強になる?
2級は、事例Ⅳの経営指標にいいトレーニングになると思います。
ただ個人的には、事例Ⅳの経営指標は過去問・診断士用答練で十分です。

 

モチベーションアップには?
多年度生では、同じサイクル・勉強内容に少し飽きてくる時もあります。
そういう時の、一時的なモチベーション対策には良いと思います。

 

合格しなくても1級の記述で事例Ⅳ対策になる?
うーん、対策の1つにはなりますが、過去問や答練が最優先。
最後に時間が余れば活用!という感じでした(私は)。

実は、去年一次試験が終わってから8月下旬くらいに、
初めて1級の問題集を見て、

「事例Ⅳ特訓に良さそうだ!」

と思い、公式ではない問題集を買いました。
その問題集は上に問題があり、下に答えが載っているもので

●「税効果会計の目的」
●「ファイナンス・リース取引の説明と判断基準」
を記述させるもの等がありました。

とても見やすくて、「これで勉強しよう!」と思ったものの、
その問題集を自分のペースに取り入れていく隙間がなく、
結局そこまで活用できませんでした。

本当に診断士向けの対策であれば、餅は餅屋に!
診断士の過去問や答練・模試を優先すべきだと感じます。
(微妙に問われ方が違っていて、参考になるところと
ならないところがある為)

ただ、答練や模試をやりきって、まだ時間があるYO!
補強したいYO!というのであれば、十分活用できると思います。

 

つまり、診断士試験と関連はあるけど、
マルっきり被る内容ばかりではないので
余力があれば目指しておくのもいい◎

診断士を合格してから、目指しても遅くない!
という感想です。

(人それぞれ感じ方は違うかもしれません!)

 

以上、桃ちゃんでした!

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はい!へんりーです。

 

少しずつ暖かくなり、春が近づいているようですが(・・ああ、花粉症)

思うように勉強がはかどっていない方や、イマイチ波に乗れていないと感じている方も、まだ多くいるかと思います。

 

そんなアナタに向けて、

前回の投稿で少し述べたように、

・ぎりぎりまでやらないタイプ

・だけどストイック

を自負する僕から、今すぐ取り入れてほしい工夫を2つご紹介します。

 

それでは早速・・・

 


<今すぐやるべし!その1>

勉強ペースをつかめていないアナタに、

『勉強時間記録アプリを使うべし』

 

(※そんなのとーっくにやっている!他の方法(エクセルなど)でばっちりやっている!という方は、<その2>へ進んでください♪)

 

スマホを持っている受験生で、

StudyPlus」というアプリを試したことがない方がいれば、

今すぐダウンロードしてみてください。

 

既に活用している方も多いはず。

StudyPlusは勉強時間を記録・管理できる無料アプリ、

通称「スタプラ」です

 

以下3点から、「スタプラ」を使った勉強時間の記録をオススメします。

 

①手軽に時間記録

→エクセルより記録作業がラクです。もちろん好みはあると思いますが、記録のための物理的作業は確実に少ないと言えます。あとから振り返る際も自動でグラフ化され、科目ごとのフィルタリングも可能です。

前回のきゃっしいの記事で出てきたグラフがまさにそれです。

 

②モチベーションアップ

→「友だち」を作るSNS機能もあるので、診断士の勉強している仲間・ライバルがたくさんいることを実感できます。

独学の方も、独りじゃないと思えるかもしれません。

また、学校の定期テストや大学受験に励む学生さんや、英語を頑張っている人なども大勢います。ストイックに頑張る人の勉強時間を見ていると、「自分も負けずにやろう」という気になれるはずです。

もちろん、「いいね!」が面倒という人は、友達を作らない選択も可能。

いずれにせよ淡白なSNSなので邪魔にはなりにくいと思います。

 

③視える化効果

→自分がどれだけ勉強したかを視える化・定量化することは、想像以上に大きな効果を生み出します。

– ちゃんと目標時間を達成できたとき、自信が倍増します。

– なかなか時間が取れなかったとき、あと1時間はやろう、という一押しをしてくれます。

ときどき、

「いくら時間をかけても、内容の濃さも大事だから…(うにゃうにゃ)」

と言って、記録をしたがらない人がいますが、時間の記録と、内容の濃さは別の話。

 

そりゃ濃さは大事。

ですが、多少薄かろうが、最低限の時間を確保するのは合格に不可欠と言えます。

 

時間を記録せずとも、しっかりと勉強ペースを管理できる人はよいですが、

ペース管理に自信のない人は、つべこべ言わずに記録しましょう!

 

ここで、自分のケースを紹介しておくと、

僕は2017年の1月から予備校に通い勉強を始めましたが、

「冬からでも頑張れば間に合いますよ♪」 とポジティブワードを連発するスタッフとはうらはらに、

初回授業で講師は、

「君たちは秋スタートのクラスより数か月出遅れているのだから、勉強時間は(授業を含めて)、どんなに少なくとも《週20時間》《月80時間》は必ず確保してください」

と言い放ちました。(※時間数は校舎・講師によって多少異なったようです)

 

「やはりそのくらいは必要なのか・・・」と一瞬、後悔がよぎりましたが、

「こういうのは愚直に守った人が勝つ」

と直感的に思いました。

 

とはいえ、マイペースの性格はすぐ変わらないわけで、

毎月趣味の楽器は吹くし、旅行にも行くし、そもそも仕事は22時前には終わったためしがないし、

・・そうやって言い訳して、週20時間達成できないことも多々ありました。。

それでも、月80時間は意地でも達成してやろうと、月末の夜中に詰め込んだりして、踏ん張りました。

 

時間の記録を行っていたからこそ、なんとなくではなく、「今78時間だから、あと2時間やったろう」そんなひと踏ん張りにつながったと言えます。

 

ということで、勉強時間の記録、特に手軽な「スタプラ」の活用をオススメします。

無料なので、まず試してみてください。もし使ってみて、合わなかったらやめればいいのですから。

 

こういうときに、フットワーク軽く、すぐにアクションできるかどうか が、後で大きな差になったりしますよ!

 


<今すぐやるべし!その2>

 どうも集中力が続かないと悩んでいるアナタに、

『消せ。しまえ。隠せ。』

 

・・・何のこっちゃって?

 

例えば、

・スマホから、漫画アプリや動画アプリを削除します

Facebookやインスタを、数回スクロールした先に追放します

・勉強始めるとき、スマホをカバンの奥の方にしまいます

・なんなら、あえて家に忘れていきます


・PCブラウザのお気に入りから、You Tubeのリンクを消します


・プレステのソフト(特にウイイレ・・)を引き出しの奥へ隠します

 

・音楽聴きながら勉強を避けるため、イヤホンは鞄の底に封印します

 

 

以上はあくまで個人的な例ですが、

勉強の邪魔になりうるものを、目の前から消す、または遠くに置く作戦です。

 

集中しよう、がだめなら、集中せざるをえない状況を作る、という発想。

 

このブログを読んでいただいているアナタもいかがでしょう?

ひとまず、この記事を読み終わったあと、娯楽系アプリを1つでも消しておきませんか?

Facebookをちょっとだけでも遠くに追放しておきませんか?

 

 

誰にでもモチベーションが上がらない時期はあります。

それでも、やることをやらないといけない。置いていかれます。

そんなとき、波に乗れない自分に嘆く暇があったら、自分の集中力を高めるために、工夫すればいいのです。

自分はそうやってあがいてきました。

 

 

改めて、

僕は1月勉強スタートでストレート合格することができましたが、

その過程は決してスマートではありませんでした。

真面目に真っ直ぐに達成できたわけではありません。

 

自分に弱い面があっても、すぐには変えられませんよね。

「だからもうだめだー」

ではなく、上手いことコントロールする努力をすればいいと思うのです。

自分との戦いです。

 

アナタも、やれるはず。

もうちょい、あがいてみませんか?

 

✿:❀:✿:❀ 道場春セミナーのお知らせ ✿:❀:✿:❀

一発合格道場 春セミナー2018

☆道場メンバーやOBが診断士試験突破のために実施したことをお伝えします!
☆受験生のみなさんの悩みや疑問に個別にお答えします!

応募方法は後日ご案内します。まずは予定の確保をお願いします!!

■春セミナー2018 in大阪

□ 開催日時:2018年4月7 日(土) 14:30〜17:30
□ 会場:大阪写真会館 5階B会議室
□ 定員:25名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

■春セミナー2018 in東京

□ 開催日時:2018年4月21日(土) 14:00〜16:30
□ 会場:浜町区民館(〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目37−1)
□ 定員:50名(先着順)
□ 参加費:1000円+懇親会参加の方は4000円予定

✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀

 

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こんにちは、よこよこ@バブル受験組です。

実務補習は5日間コースだったので、これから3社目突入の15日間コース組とは違い、エアポケットにいる感覚です。そんな合間の2月18日に簿記検定の受験をしました。そこで、ちょっとお伝えしたいことがありましたので、書かせて頂きます。

〇簿記検定は受験した方が良い?

道場メンバーのプロフィールをご覧の通り、診断士合格者の所有資格では、「簿記2級」がトップです。また、私の周りの合格者には、診断士の「たしなみ」として、後からでも簿記2級くらいは合格しておこうと考えている人は多いです。

先に申し上げますと、「診断士試験対策」の為に簿記検定を受験するかどうかは、賛否両論があります。私としては、簿記受験のメリットとして、①1次、2次に必要な財務会計の基礎が分かる。②数字と制限時間に追い込まれる感覚に慣れる。③電卓操作が上手くなる。④数字を丁寧に書くように心がける。等があり、デメリットは、①今年のストレート合格を狙うには、ちょっと寄り道かもしれない。の一言に尽きますので、「イイトコ取り」だけして、診断士試験終了後にじっくり取り組んでも良いかと思います。

 

〇私の簿記勉強歴

私は、診断士試験勉強を始めたH28年1月まで簿記には全く縁がなく、独学での1次財務対策として、3級はネット無料講座、2級をスマホアプリ(パブロフ簿記シリーズ)を利用して勉強しました。検定は受験していませんが、日商3級は自分で理解したと思うレベルでH28年の1次試験に臨みました。

1次財務は、直前(7月)の1次摸試まで足切に近い点数でしたが、H28の1次本試験は、総合得点431点中財務72点と平均を10点上回る貢献をしてくれました。しかし、H28事例Ⅳは46点と力不足でした。

H28の2次を受験して、簿記の必要性を感じたので、2次試験終了の翌日から簿記の勉強を再開しました。スモールゴールとして、定番の日商簿記2級は締切だったので、11月の全経簿記1級を目標にしました。1ヶ月間集中的に勉強をして、合格点70点に対し商簿63点、工簿38点で不合格、続けてH29年2月は商簿48点、工簿60点と不合格。その後は、MMC通学で2次に専念するため、簿記の勉強は中断して予備校の問題集と過去問回しに集中して、2度目のH29事例Ⅳは70点と診断士試験合格に貢献してくれました。

簿記は、2度目の2次試験発表を待たずに試験翌日から再開しました。理由は、(2次が不合格なら)あと1年やるなら財務会計で稼ぐのが一番手堅いと考えていたからです。H29年11月は工業簿記・原価計算に絞って87点の科目合格、残りの商業簿記は診断士合格後に検定オタク「たしなみ」として、実務補習後に受験しました。2/24に商簿の合格発表があり、3度目のトライの末、うやく合格ました。68点(あと一問!くやし~)で合格を逃し、また5月に再挑戦です。

 

〇全経簿記と診断士1次試験の親和性

以上の私の経験から、マイナーな簿記検定である、全国経理教育協会(全経)の簿記1級が、診断士試験との親和性が高いと感じたのでレポートします。

まず、全経簿記上級と日商簿記1級に合格すると、税理士の受験資格を得られますので、その下位の全経1級と日商2級は概ね同じレベルです。

全経1級には、初歩的な理論問題があり、「企業会計原則および基準」や「原価計算基準」の穴埋め問題に20点配点がある点に日商との相違があります。

さて、簿記の勉強の効果を測定するために、私の受験していないH29年の1次を試しに解いてみました。その結果は88点でした。不正解はファイナンス分野であり、前半の11問は、全経簿記の担当者が作問したのか?と思うくらい、全経1級の問題とあまり似ていることに驚きました。全経1級と似ている問題を具体的に示しますと、下記のイメージ図になります。

特に、第5問企業会計基準、第10問の原価計算基準は、会計の憲法のようなものです。私の受験勉強時は、捨て問として考えていましたが、8点は結構大きく、また、2次試験の設問解釈にも影響があります。

 

〇イイトコ取りするならココ!

会計基準の勉強方法

(1)全経の過去問集を購入して、第1問だけ習得する。

(2)お勧めサイトを斜め読みだけはしておく。

企業会計原則のお勧めサイト http://financial.mook.to/accounting02.htm

(3)すきま時間には、パブロフくん簿記アプリ(2級商簿)(1級理論)がおススメ

 

長くなりましたので、「2次試験と簿記」については、後日またお付き合いください。

明日は、きゃずさんです。

 

<参考>全国経理教育協会 簿記1級参考書類 http://www.zenkei.or.jp/license/bookkeeping.php

(1)スピテキに相当する 公式テキスト

http://www.net-school.jp/shopdetail/059002000001

http://www.net-school.jp/shopdetail/059002000002/ct33/page1/recommend/

(2)スピ問に相当する  公式問題集

http://www.net-school.jp/shopdetail/059002000003/ct33/page1/recommend/

http://www.net-school.jp/shopdetail/059002000004/ct33/page1/recommend/

(3)そして過去問集は810円

http://www.net-school.jp/shopdetail/000000001224/ct33/page1/recommend/

http://www.net-school.jp/shopdetail/000000001225/ct33/page1/recommend/

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こんにちは。きゃっしいです。
前回自己紹介で、そろそろ子供が産まれますと書かせていただきましたが、

子供が産まれました!


2018年2月16日に3335gの元気な男の子が無事産まれてくれました。
早速、3時間ごとに起こされる生活の想像以上のハードさにへばり気味ですが、これから新米ママとして、子育ても頑張っていきたいと思います。

 


 

さて、前々回の記事では勉強計画を立てようということについて書かせていただきましたが、今回は勉強計画を立てる上での優先順位について、ということで書かせていただきたいと思います。

この時期はストレート生は企業経営理論、財務・会計、運営管理、経済と授業が終わり、暗記科目の情報に入ったところだと思います。
そして、今の科目に集中すべきか、これまでやった科目の復習をすべきか、それとも2次に着手すべきかと非常に悩ましい時期なのではと思います。

また、周りの人と見比べて、自分がやっていないことをしているのを見ると、自分もやらないと置いていかれるのではと焦りを感じたり、不安に思ったりすることもあるかと思います。
では、科目の優先順位をどうすべきか、ということですが、これは

人それぞれ

です。
ただし、前回の記事でも書かせていただいたように、この優先順位付けは自分でしっかりと考えた上で決めていくということが重要です。
学習計画の立て方については9代目の初回の記事でも

ゆう 【2018年スト合格目標】道場基本理論&学習計画
chika はじめまして!平成生まれアラサー独身女子・・chikaです!

が書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

といってもこれから計画を立てようという場合にどう考えればいいかわからないという方もいらっしゃると思うので、科目の優先順位を決める上で参考となる観点をお伝えしたいと思います。

 

①いま学んでいる科目か、そうでないか
どの科目を勉強しようか、と計画する上で、まずは今学んでいる科目をしっかりとその期間中に確実に身に付けるということは大前提となります。「確実に身に付ける」というところをどのレベルに設定するかは人それぞれですが、道場でも何度も取り上げられている養成答練80点というのは一つの目安となります。

独学の方などで養成答練がない、という方は過去問の難易度A、Bランクが問題なく解けるもしくは、スピ問の問題が一通り解くことができるというレベルがそれと同等のレベルかと思いますので、そこを目安にするというのも良いかと思います。

もし、すでに学んだ科目で不十分だった科目があったとしても、今の科目を疎かにして他の科目に手を出すと、結局今度は今の科目をどこかで復習しないといけなくなってしまい、どの科目も中途半端になってしまいます

ですので、まずは今の科目をしっかりとこなし、その上ですでにやった科目を復習する、もしくは二次に早期着手するなど、自分の状況に合わせてプラスアルファをどうするか考えることが重要だと思います。

 

②理論系の科目か、暗記系の科目か
すでに学習した科目を復習する場合、どの科目を復習すべきか、という点を考える場合、理論系の科目か、暗記系の科目かという観点があります。

経済や財務・会計のように理解が重要な科目は、理解をするまでにある程度の時間を要するものの、一度理解をすると忘れにくい科目ですので、まだ比較的時間がある今のうちに早めに復習をしておくというのが重要です。
逆に暗記系の科目は、今からやってもかなり忘れてしまうので、復習するとしてもスキマ時間にとどめ、直前期に力を入れて復習する方が効率的です。

また、一つの科目の中でも理解が重要な論点と暗記が重要な論点がありますので、復習を行う際は、その点も考慮に入れると良いかと思います。
その上で、自分の理解度に合わせ、どの科目をいつ復習するかということを計画に組み込んでいきましょう。

 


 

さて、ご参考までに私の場合はどうだったかということでスタプラの履歴を見てみますと、各科目の時間配分は、こんな感じでした。

GWまでは見事に、その時期やっている科目+2次オンリーです。

厳密には5分とか10分単位のスキマ時間に終わった科目のまとめシートを眺めて記憶のメンテをしていたので、全くゼロではなく(スキマ時間は記録するのがめんどくさい記録する時間があったら復習したかったのでスタプラには記録せず)、また、財務・会計の復習を兼ねた事例4対策や、二次対策としての企業経営理論・運営管理の理論の復習などはやっていましたが、机に座って一次の勉強をするという時間は、そのときやっている科目に集中していました。

このようにできたのは、その時その時で各科目にしっかり集中して勉強して、強固な橋げたができたと自信を持てたからでした。

これはあくまでも私の例で、必ずしもこれがベストというわけではないと思いますが、一つの参考としていただければと思います。

本日のまとめ
・復習や先取り学習をするにしても、今やってる科目をしっかりこなすことが最優先
・理論系、暗記系といった科目の特性も考慮に入れた計画を立てよう

明日は、さわやかナイスミドルのよこよこさんが、診断士試験と簿記について熱く語ってくれます。お楽しみに!

以上、きゃっしいでした。

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はじめまして!

9代目の執筆メンバーになりました、Chikaと申します!

一年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

1回目の投稿なので、簡単な私の自己紹介と、

試験勉強時代に行っていた勉強計画の立て方をお伝えしたいと思います。

 

【自己紹介】

◆平成元年生まれのアラサー独身女子です

◆九州のド田舎出身です(約4年前に上京してきました)

◆人材サービス業界で働いています

◆熱い人間です。好きな言葉は「死ぬ気でやれよ、死なないから」

※合格体験記はコチラ

 

診断士は、2年がかりで合格しました。

大学では化学を専攻していましたし、仕事は求人広告の営業職。

しかも勉強開始時は社会人4年目の下っ端社員・・

なので、事前知識やアドバンテージは全く0の状態で勉強を開始しました・・・。

また、いわゆる天才タイプではなく、どちらかというと鈍くさくて要領が悪いタイプです・・・。

でも・・・!こんな私でも合格できました。

「事前知識はないし、社会人経験も少ないから自信がない・・・」

「周りの受験生達の能力が高くて勝てる気がしない・・」

「みんなより頑張ってるつもりなのに、結果がついてこない・・・」

そんな不安を持つ受験生にとって、役に立つ記事をお届けできればと思っています(^^)!

 

【診断士試験は、誰でも合格できる試験だと思います!】

私が2年がかりで合格して思うのは、

診断士試験は「正しい方法で努力すれば」誰でも合格できる試験だということです。

(なぜなら、こんなダメダメ人間でも合格できました。)

大切なのは「正しい方法で」努力することです。

 

努力するのは当たり前。

でも、その努力は「合格へ近づいている正しい努力か?」を常に考えることが大切。

  • テキストを読んで勉強した気になっている
  • 今日は○時間勉強した!と、勉強時間だけに満足している
  • スピ問を○周した!と、勉強量だけに満足している
  • 答練で(たまたま)80点がとれて満足している

もしこんな方がいらっしゃいましたら、要注意かもしれません・・・

 

【正しい方法で努力するためには!?】

正しい方法で努力するにはどうすればいいのか。

ポイントはGOALとKPIの設定、PDCAサイクルをしっかり回すこと

だと思います。

 

短期的なGOAL(いつまでに何を達成しているか)と、

そのためのKPIを設定し、

KPIをクリアするための学習計画(内容・量)を立てましょう。

 

例えば、

「養成答練で8割をとる」ことをGOALと設定し、

「スピ問を全問正解できる」ことをKPIとする。

KPIをクリアするための学習計画は、

月曜でスピ問1周目、

火曜・水曜で△と×の問題をテキストも用いて徹底的に勉強し、

木曜に2週目、金曜に3週目を解く・・を毎週くり返して答練に臨む、などです。

 

もちろん、この短期的なGOALの積み重ねが、

最終的なGOAL(合格)へ到達できる途中経過になっているようにします。

そして、やりっぱなしではなくPDCAサイクルを回すことも大切です。

なぜGOALを達成できなかったのか、

GOALを達成できるKPIになっていたか、

KPIをクリアできる学習計画になっていたか、

計画通りに勉強できたか・・・

これを繰り返し考えることで、「合格に近づく正しい努力」の方法が分かってきます。

 

これはあくまでも私が行ってきた方法ですが、つまり何が大事かと言うと、

「いつまでにどういう状態になっているべきか」

「そのためにはどんな勉強方法で、どれくらいの勉強量が必要か」

を分かった上で勉強しないと、「無駄な努力」になってしまうということです。

時間は有限ですので、最短距離で合格に近づきたいですよね!

 

 

最後に・・

少し偉そうに勉強方法について書いてしまいましたが、

私はいつも完璧に勉強を進めていたわけではありません。。。

頑張っても模試の結果が悪く、復習せずに逃げた時期もあります。

勉強も仕事もうまくいかず、泣きながら帰ったたことが何回もあります。

一次試験を1科目足切りで不合格となり、もう諦めようと思った時期もあります。

でも・・なんで診断士になりたいのか、ここで諦めていいのか、何度も自問自答して、

逃げずに前を向き続けたことで、ここまでこれたと思います。

強い想いを持って一歩ずつ前に進めば、必ず結果がついてくる試験です!

だから、くじけそうになったらこの言葉を思い出してほしいです!

大丈夫。あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!

これは、7代目のnoriさん、8代目のそのさんから引き継いだ大好きな言葉です。

くじけそうになったら、この言葉を思い出して前を向いてくださいね!

このブログを読んでいる受験生全員を心から応援しています!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて!次回の投稿は、

一次、二次ともに圧倒的高得点!!でストレート合格を果たした、

9代目関西メンバーのだいまつさんの登場です♪

最後までお読みいただきありがとうございました☆

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~オレたちバブル受験組~

戦略の失敗は戦術では補えない

はじめまして、今日から9代目の執筆に加わります、「よこよこ」と申します。自己紹介を一言でするならば、

 

「50歳バブル入社組の男、メーカーに勤務中」です。

 

2月1日から始まった実務補習5日間コースも、一昨日13日にクライアント様へのご報告を無事完了しました。

実務補習は、自動車免許でいうなら、路上教習というところでしょうか。短時間で集中してクライアント企業様の外部環境を調べ、内部環境を1~2時間で漏れなくインタビューして、一週間で多面的視点から分析、事業の方向性を提言する。

・・・これぞ、中小企業診断士!これこそ、醍醐味!でした。

正副教官2名+受講生5名のチームは、同じ経験。つまりは診断士試験を通じて獲得した「共通の言語」があるので、驚くべきスピードで診断が進みました。受験勉強の苦労はそのための準備でもあったようですね。

さて、本日の話は、少し戻りまして、今年の1月、口述試験対策の時の話です。昨年、2度目のトライで2次合格してから、某受験支援団体の口述試験セミナーに参加しました。本番の口述試験は、受験者1名に対して、面接官2名ですが、練習では見学者大勢いる中で模擬面接を行います。

口述試験では、最初に名前と生年月日を答えます。私は模擬面接トップバッターでした。

「え~よこよこです。昭和42年生まれ・・・」「え~C社の強みは○○△△であります。え~課題は○△□であります。え~モゴモゴ・・・」

バブル入社組の私は、面接なんて1回受けただけ、緊張しました。さて、続く受験生の口述を参考にさせてもらいましょう。

 

「昭和52年生れ・・」お~10歳下・・さすが氷河期上手だわ・・

「昭和60年生れ・・」お~大学に入った頃だな・・

「昭和64年生れ・・」お~昭和の終わりの日は木島平スキー場にいたなぁ・・

「平成2年生れ・・」お~平成生まれもうすぐ30だよね~

「平成5年生れ・・」 ・・・うちの娘と大差ないやないか~

 

あれれ?? みんな若っ!・・・50代なんて全然いないし・・・

 

と気が付いたのでした。「社会経験を積んだ中高年向けの資格・・・

ってユーキャンに書いてあったよな??」

100人近くいた受講生を見渡しても自分以上に見える人はいないし・・・

某タ団体の勉強会には同年代が多かったのに一体何があった??

というのが合格後に感じた違和感でした。

 

・・・気になったので、早速調べてみました。

(中小企業診断協会発表統計より)

確かに・・・・

2次試験の受験者(申込数)と合格数の構成比率の違いを見てみると・・・

30代は9.5pt増加、逆に50代は7.9pt減少です。う~ん、やっぱり、

そーかー、2次の受験者には、5人に1人が50代だったのに、

合格者は10人に1人に減ってしまったようです。

 

「30代が中小企業診断士合格の旬」なのでしょうか、10人のうち4人が30代、

そういえば周りにも30代とても多いです。

 

こ、これが就職氷河期を乗り越えてきたロスジェネの逆襲か?

バブル世代は、中高年の聖域からも駆逐されてしまうのかぁぁ??

 

・・・ところが、1次では

なんと、1次試験においては、年代別の構成は受験者と合格者に大きな差異はありません。

1次試験で問われる、記憶力や計算力、知識には世代間の差異は無いということになります。

では、この1次と2次差はどうして発生するのでしょうか?

ここに、診断士試験の「秘密」があるのではないと興味を持ちました。

 

さて、前置きが長くなりましたが、9代目執筆メンバー唯一の50代の「よこよこ」の目線から、「旬な」若手執筆メンバーの考え方や環境の違いを観察つつ、この難解な資格試験とどう向きあっていくべきか?戦略を考えていきたいと思います。戦略の失敗は戦術では補えませんからね。

それが、「若者・ストレート狙い」を含めた全世代の受験生に参考なればいいなぁ。

と思っています。読者の皆様の合格まで、どうぞ、よろしくお願いします。

次は、旬な男「きゃず」さんです。

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はじめまして。きゃっしいと申します。
本日より、一発合格道場は9代目のメンバーに代替わりさせていただきます。
9代目一同、少しでもみなさまのお役に立つ記事が書けるよう頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

まずは最初に私、きゃっしいの自己紹介をさせていただきたいと思います。(合格体験記はこちら

私は、コンサルティング会社に勤める30代の女性です。
以前は技術職として、コンサルとは無縁の仕事をしていましたが、一昨年(2016年)の4月にコンサルの基礎もわかっていないままコンサル会社に転職してしまい、一通りの基本を身につけるという目的で2016年10月から某大手予備校で勉強を始めました。
自分でも「ちょっとやりすぎちゃったかな」と思うほどがっつり勉強した結果、試験結果は

1次試験
経済 72点、財務 84点、経営 82点、運営 72点、法務 68点、情報 88点、中小 79点
合計545点(学習時間約1050時間)
2次試験
事例Ⅰ79点、事例Ⅱ 78点、事例Ⅲ 67点、事例Ⅳ 56点
合計280点(学習時間約600時間)

という結果になりました。

現在、夫と二人で暮らしていますが、そろそろ子供が産まれる予定でして、今は産休中です。
ですので、妊娠中の受験という若干特殊な体験をしております。
(こんなニッチすぎる情報を必要としている人はほとんどいないかもしれませんが、そのうち別の記事で詳しく書かせていただきたいと思います。)

趣味は飲み会というくらいお酒が好きなのですが、今はとても残念なことにお酒が飲めない身体なので、ノンアルビールで我慢しています。
産んで落ち着いたらお酒が飲みたいです!

また、診断士としては活動の第一弾として、受験生時代にお世話になった先生の縁で、受験中に作ったまとめシートを元に診断士一次試験対策用の参考書を書きました。
私が受験した当時は手書きで作ったものでしたが、自分も受験時代にスマホでずっと見ていて、すごく役に立ちましたので、よろしければチェックしてみてください。
(すみません。ステマというかダイレクトに宣伝です。頑張って書いたのでぜひサンプルを見てみてください!)

 


さて、以上が自己紹介ですが、初回の記事は「ゴールを見据えた計画を立てよう!」をテーマに書かせていただきたいと思います。

ご存知の通り診断士試験、特に1次試験はとても試験範囲が広く、効率的な勉強が不可欠です。
そのために重要となってくるのが、何をどのように勉強するかという勉強の計画や優先順位付けです。
優先順位付けには大きなくくりからブレークダウンしていくと

  1. どの科目をやるのか(1次、2次含めて)
  2. その科目の中でどのような(input/output)勉強をどのような教材を使ってやるのか
  3. どの論点について勉強するのか
  4. どの問題をやるのか

という観点があるかと思います。

個別の観点については次回以降の記事で触れさせていただきたいと思いますが、全ての段階で共通して意識すべきなのが、

ゴールを達成するために、今の時点で何をすべきなのか?

ということです。
このゴールというのは恐らく多くの人が「2018年の中小企業診断士試験に合格する」ということだと思います。
それはつまり、8月の1次試験で420点以上を取り、10月の2次試験で240点以上を取るということです。
(人によっては2次試験のみとか、まずは1次試験の科目合格という方もいらっしゃるかと思います)
そうすると、今日の1日、1時間の勉強が8月と10月の試験の何点に繋がるのか?ということ常に考えた優先順位付けをする必要があります。

特に予備校に通学されている方などは、ついつい目の前の授業についていくのに必死になり、気付いたら試験合格という最終的なゴールを忘れ、目の前の授業の予習・復習に追われているということになりがちです。

もちろん予備校のカリキュラムは、各予備校が合格のために最適と考えるものになっているので、それに乗っかっていけば、ある程度は適切なペースで学習ができるかと思います。
しかし、予備校のカリキュラムはあくまでも多くの人向けに最大公約数を取ったカリキュラムになっていますので、その人のバックグラウンドや勉強の進捗によっては必ずしも効率的ではない場合もあります。
ですので、まずは自分で最終的なゴールを達成するためにはいつまでにどのような状態となっているのが理想なのか、ということをまずはしっかり考えるようにしましょう。
道場の過去記事にも勉強計画の立て方について参考となる記事がたくさんありますので、ぜひ参考にしてみてください。

そして、その上で予備校のカリキュラムに乗っかるのが最適だと考えるのであれば、自信を持って予備校のカリキュラムに乗っかればいいですし、自分に不足しているものや合格の可能性をより高めるために追加したいものがあれば追加したり、不要なものは適当に流したりして、8月の1次試験で420点以上を取り、10月の2次試験で240点以上を取るためにカリキュラムを自分なりにカスタマイズしていく必要があります。

そうやって主体的に計画を考えると、目の前の授業に追われるとしても、それが最終的なゴールの達成のための重要なステップの1つと捉えることができるため、1日1日の勉強を大切にでき、より集中して学習できるのではと思います。
もしかしたら、目の前の授業があって大変なものの、実はもう少しだけ+αしておきたいこともあるかもしれません。

私の例で言うと、診断士の勉強を始めた段階で、まずはこの試験に関する情報を収集しました。
そこで道場に出会い、道場の答練重視アウトプット重視からの強固な橋げた、そしてそれを支えるストイック勉強論という勉強方法は自分の過去の経験に照らし合わせてもすごくもっともなものだと思い基本的にこの方針でいこうと考えました。
また、予備校のスケジュールを見てもGWまでに各科目を答練というマイルストンを置きながら進めていっているので、ここは素直に予備校のカリキュラムに乗り、その中で各科目の橋げたをしっかり作り上げようと考えました。
さらに、診断士試験は絶対に1年で合格するつもりでいましたので、最終的な合格に必要な2次試験の方も見てみると、2次試験は正解が発表されず、つかみどころがないため1次試験よりも不確実性が高い試験であるということがわかりました。
逆に1次試験は、範囲が広いとはいえマークシート式の試験で正解もはっきりしており、必要なことを確実にやっていけば問題はないと考えました。
ですので、早い段階で2次試験の対策も行い、実力の底上げをすることで2次試験の不確実性を少しでも減らしたいと考えました。
そうすると、予備校の1・2次ストレートクラスのカリキュラムでは2次対策は不足しているように思え、ここは自分で別途補う必要があると考えました。

そして、まず当面の目標を1次はGWまでの橋げた構築、2次はGWの2次チェック模試の段階で、2次専念組も含めて中の上くらいのポジションを狙う、というところに定めました。
1次に関してこの目標を達成するためには、答練に80点といわず100点を取るつもりで臨む、そのためには事前の予習で授業が終わった段階で一通り内容が理解できた状態になる、と目標をブレイクダウンしていきました。
また、2次に関してはしっかりと得点するためにはまずは解答プロセスの確立が重要だと考えましたので、そのためにGWまでに一通り過去問に触れる、他の人のやり方からもいいところを学ぶ、そのためには勉強会を立上げ、定期的に過去問についてディスカッションする機会を得る、とこちらも目標を1つずつ定めました。
幸いなことに、予備校でも1次試験の段階から2次試験を意識した授業をしてくれる先生に教わることができましたので、そこで教わる1次の段階でできる2次対策を確実にやっていくということも目標に加えました。

以上のように、全体の目標からやるべきことを自分で考え小さな目標に落としていったので、どうしても忙しくて時間が取れないときも最低限やっておかないといけないことと+αでやった方がいいことを区別して、最低限やっておかないといけないことはどうにか時間をひねり出してやるといったように優先順位を自分で決めて勉強を進めることができました。
恐らく、ただ何となく予備校のカリキュラムについていっているだけであれば、特に今くらいのまだ試験まで時間のある時期は仕事が忙しいから、とか他にやりたいことがあるから、などといって勉強が何かと後回しになってしまったのではと思います。

合格から逆算してやるべきことを自分で考えたからこそ、忙しい時でも時間を作ろう、という気力が湧いてくるのだと思います。
ですので、私は自分で考え合格から逆算した計画を作るということはとても重要だと考えています。

もしこれを読んで「自分はどうだろう??」と思った方は、これをきっかけに改めて10月までに何をすべきかということを自分でも考えてみるようにしましょう。
そして、一緒に10月の2次試験までの約8カ月、一日一日を大切に本番目指して頑張っていきましょう!

初回から、書きたいことが多すぎて長文になってしまい大変恐縮です。。。
これからもたぶん長文になることが多いと思いますが、よろしくお付き合いのほどお願いします。

 

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みなさん、こんにちは。ITOです。
1月はみなさんからいただきました「受験体験記」をご紹介させていただいております。

本日の体験記は、たくさんの資格を保有されている上で、更なる高みを目指して診断士にのぞまれた「なおくんさん」です!

それでは「なおくん」さんの合格体験記、どうぞ!


(0) 受験者情報
名前:なおくん、51歳

受験期間中、こんな状態で合格できるのか?と自問自答することも多々ありましたが、なんとか1次2次スト合する事ができました。(都合の良いとこ取りでしたが、)さまざまなヒントを先達から頂き、この場を借りてお礼申し上げます。
この後、診断士試験に臨まれる方(特に私のような中年世代)の参考に少しでもお役に立てることができればと思い、受験体験記を書きましたので、お送り致します。

(1) 診断士に挑戦した理由・きっかけ
昨年の10月に情報系の資格を受験後、次は何かないかと考えていた際、自身にこれといったいわゆる国家資格を有していないこともあって、手応えのある資格試験を受けてみようと思ったのが始まりです。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

①学習開始時の知識
管理畑の仕事がメインだったので、業務上簿記系資格は取得済み

②保有資格(取得順)
1級土木施工管理技士、建設業経理士1級、日商簿記1級、税理士試験簿記論、ビジネス会計2級、BATIC、ビジネス法務2級、2級FP技能士、個人情報保護士、公認不正検査士、情報セキュリティマネジメント、マイナンバー検定1級、他

③得意科目   「経済」「財務」「運営」「事例Ⅳ」
④不得意科目  「経営」「事例Ⅰ」「事例Ⅱ」

(3) 学習スタイルとそのメリット・デメリット

【学習スタイル】 予備校(TAC)通学、勉強会参加
①メリット
・勉強会仲間を作ることでモチベーションが大いに高まったこと
・情報のやり取りも早く、時間的なロスは無かったこと
講師のアドバイスが得易かったこと
②デメリット
・受講費用が高額であること
・但し、合格の確度を高める意味では必要投資と認識しており、通学校以外の参考書やテキスト(特に2次用)も必要品として購入していました(ほとんど未着手)。

(4) 合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期 2016年11月
②1次学習時間 約950時間
③2次学習時間 約350時間
④学習時間の作り方
・会社帰宅後、平日はだいたい21時から25時前後までの間と、あと昼休憩の隙間時間の利用にて、およそ3時間、休日は平均5時間、1週25時間で月100~110時間ほど。

(5) 合格までの学習法
①1次
・「財務」、「経済」などの計算系は既知の内容も多く、演習中心に実施。不確実な知識だけをテキストなどで補充し、固定化を図る。また、過去問の着手は講義とほぼ同時進行で行い、本番レベル感を早いうちに確認。なお、「財務」は過去問15年、「経済」は過去問10年分を3月末頃には一通り済ましていたため、不知の知識問題以外であれば解けないことはないレベルに至っていたと思われる。
・「経営」、「運営」は、予備校テキストを1月ごろまでに3回転し、予備校問題集を3月までに3回転、3月以降は過去問5年分をリピート。「経営」は5回転、「運営」は、過去10年までを平均3回転弱回し、特に癖のある「経営」の文章構成に慣れることと、頻出論点をこぼさないところに注意した。
・暗記3科目では、「中小」は7月超直前期に模試(他校模試含む)や答練(TAC)の繰り返し3回転とテキストの中小政策論点のみ、「法務」と「情報」はGW頃から過去問5年と答練・模試(他校含む)の繰り返し(3回転)に「ポケテキ」の繰り返し、不足分を予備校テキストで補う、という方法を採る。

②2次筆記
「事例Ⅰ」「事例Ⅱ」「事例Ⅲ」
・1月から4月まで、予備校での任意の有志勉強会にて毎週1事例の演習実施。
・本格開始は「1次」後で、基本的に過去問5年分の繰り返し(3回転半)と「ふぞろい」による確認中心。
・通学予備校の答練はタイムマネジメント感覚を掴む演習として使い、別途、他校通信の直前答練を受講して解き方のパターンを意識して対応する練習を実施。
・模試は、T〇CとM〇C(予備校自習室で友人と時間を計って解答)、プラス過去問1年を使ってセルフ模試にて、一日受験の感覚にも慣れることにした。
・その他「全知識」も事例ⅠからⅢまで読了したが、事例Ⅰ以外は余り活用せずに、知識は、過去問5年分前提で抑えることにした。

「事例Ⅳ」
・過去問3年分とT〇C3回とM〇C3回の直前答練、模試3回分(T〇C春・秋、M〇C)の12事例を3回転し、解き慣れることと凡ミスの撲滅をメインに取り組む。
・知識論点の説明問題が出た場合の抑えとして、「1次」試験対策用にメモしたノートを参照。

③再現答案 こちら

(6) 学習時・受験時のエピソード
・本試験においては、予備校に通う本当のメリットは、同じ目的で繋がった勉強仲間と教え教えられて切磋琢磨することと思います。
・1次試験後は、自己採点後即時2次対策に取り掛かる予定が、約1週間手付かず状態で、1次試験合格へのプレッシャーが掛かっていた反動がありました(1次に落ちたら、そこで今年は終わりのため)。
・2次試験直前に、過去の先達のモノを参照に、ファイナルペーパーを作成しましたが、「結構出題されるポイントは、この程度に凝縮できるのではないか」、と思えるほど少なくなっていたことに一番驚いていました(A4が4枚程度)。
・再現答案は事例ⅠからⅢまでを試験後1週間以内に記載し(事例Ⅳはメモのまま)、一喜一憂するのも避けて予備校の模範解答も見ないまま筆記試験の合格発表を迎えました。
・口述試験の取り掛かりは発表前1週から事例の読み込み中心で行ったのですが、実際の口述試験の時は、別に何が問われても良いほどの感覚がありました。

(7) これから合格を目指す方へのアドバイス
本試験は「2次」試験がメインということのようですが、スト合を目指すのであれば、「1次」試験の合格を得ないと「2次」受験切符を手にすることはできません。1次試験をギリギリでクリアするという発想は試験直前1か月前からの対策であり、その時までは得意科目を更に伸ばし、不得意科目は重要論点を完全に外さないよう徹底的に叩き込むことだと思います。
2次試験では、やはり1次試験後の対策となり、時間的には短くならざるを得ません。ただ、事例Ⅳに悩むことは無いと考えていましたので、事例ⅠからⅢは大外ししないこと、事例Ⅳでは計算ミス(凡ミス)をしないことが2か月強のメイン課題であったと考えます。
優位と認識していた「財務」と「事例Ⅳ」で一番時間を掛けていないものの、一番ボリュームをこなしたことで、結果、本試験での勝因となったと思います。
やはり、財務や事例Ⅳはブレることがないという利点を活かせる最大の科目である、と改めて認識しました。ですので、得意な方は一層伸ばされることをお勧めしますし、不得手な方も避けずに確実に得点できる科目となりうる、と信じています。

最後に、「(合格の)確度を高めるには、人事を尽くすしかない」ということが、当該受験準備をする1年で得た教訓でした。

以上


さて、資格試験マスターともいえるなおくんさんの、診断士試験攻略方法をご覧いただきましたが、
ポイントは、ストイックなまでの「皿回し」と「ペンキ塗り」でしょうか。
また隙間時間をうまく活用し、月100時間の勉強時間を確保しているところなど、参考になりますね。

今年の受験生のみなさん、ぜひ良いところ、マネできるところはパクってカスタマイズ!!してください!

ではでは。
ITOでした。

今週は、合格者向けセミナーが1月14日に開催されます!

日時:2018年1月14日(日) 14;00~17:00 その後懇親会
場所:品川区 荏原第五地域センター第一会議室
定員:40名
参加費:1,000円 (懇親会費別途4,000円)
お申込み先:http://kokucheese.com/event/index/501540/

合格してからの様子が少しでもわかっていることで、「大変!」と噂の実務補習にも備えられます。

企業内で活動するためのポイントや、転職や独立をした先輩の話を直接聞くこともできます。

奮ってご参加ください!


合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
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道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
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募集要項

対 象:H29年度2次試験合格者および筆記試験受験者(不合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
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応募方法 : igdojo8@gmail.com までメール
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

受験体験記テンプレ

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(5)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(6)学習時・受験時のエピソード
(7)これから合格を目指す方へのアドバイス

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みなさんこんにちは、ながです。

先日、本業にて得意先やパートナー企業の社長・役員が200人程集まる定期総会の総合司会をする機会がありました。
診断士活動で人前に出て話す機会も多いからか、ほぼ緊張することなく、4時間の進行をやり抜くことができました。
ゲストとしてお迎えした元プロボクサーの長谷川穂積氏と掛け合い(!)したことも、良い思い出になりました。
今回抜擢されたのは、少なからず診断士になったことが関係しているので、資格一つでこんなにも環境が変わるもんだなぁ、とあらためて感じさせられました。


さて、今回も2018年合格に向けてのお話です。

「合格するためにはどうしたらいいですか?」と聞かれたら、私なら真っ先にこう答えます。
「勉強する習慣をつけろ!」と。

もちろん、質が伴っていないダラダラ勉強は、いくら長くやっても話になりませんが、勉強時間が一つのバロメータになることは間違いありません。
私の場合は、月100時間を目標にやっていました。受験生時代のその結果は・・・

【一次試験の勉強時間(単位:時間)】
2015年9月(中旬~):30.4、10月:47.1、11月:68.6、12月:73.4
2016年1月:78.1、2月:81.4、3月:78.0、4月:101.9、5月:103.6
6月:90.4、7月:141.6、8月:19.3
合計:913.8時間

全然できてねーじゃんか!!
と総ツッコミが入りそうですが、これがリアルな数字です。
でも、実績を見ていただくと分かるとおり、4月から大幅に時間が伸びていると思います。
これは、やっとのことで、勉強が習慣化でき、スキマ時間を活用し切れるようになった結果です。

皆さんには私のようなヘタレになってほしくないので、これからご紹介する内容を参考に、早いうちに勉強を習慣化してください!

・とにかく毎日机に向かう
おいおい、いきなり精神論かよ・・・とげんなりの方もいそうですが、非常に大事な習慣だと思います。
勉強を始めたころは特に、勉強することがなかなか定着せず、できない理由を何かとつけて探す日々・・・。
仕事がいつもより忙しかったから・・・
昨日いっぱいやったから今日ぐらいは…
今日の分は明日やればいいか…
こういう理由はなぜかすぐに見つけられて、自分を正当化しちゃうんですよね。
でも、本気で来年合格したいなら、
どんなに疲れていようが何があろうが毎日机に向かう。
少しずつでも確実にゴールに近づく、といったことが肝要かと思います。

・スキマ時間をうまく使う
朝のダラッとした5分、家から最寄り駅まで歩く10分、通勤時間の30分・・・考えてみると意外に時間はあるものです。
これらの時間をうまく使えば、机に向かう時間だけでなく、勉強時間を捻出できます。
朝の5分間だけでも、1ヶ月毎日やれば5×30=150分=2.5時間、来月12月から一次試験までやりきれば、2.5×8ヶ月=20時間の捻出です。
スキマ時間の活用は、後々ボディーブローのように効いてきます。
「スキマ時間を生かすものは、診断士試験を制す」
と誰かが言ったか言わないかは定かじゃありませんが、活用しない手はありません。

・飲み会を断つ
どうしても出席する必要のあるオフィシャル飲み会以外は極力お断り。
外せない会食があるときは、朝早く起きて、昼休みにカフェで・・・など時間を作って勉強の穴を開けないようにしていました。
「付き合い悪くなったなぁ」と同僚・上司に言われることもありましたが、「どうせ1年だけだ」と割りきっていました。
1年ぐらい飲む機会が減っても大丈夫です。合格してからいくらでも飲む機会はありますから(笑)
勉強後にしこたま飲むことで、明日へのモチベーションとする方もいらっしゃいますが、飲むのは必ず勉強してからにしましょう!

・勉強時間を記録する
やったことは記録に残し、管理しましょう。

どれだけ勉強してきたかの軌跡を残しておくと、後々大きな自信になります。
時間管理ツールはアプリで多数出ているので、まだ使っていない方は参考にしてみてください。

Studyplus
時間管理2 -勉強の計画と記録
※ちなみに、私は某受験校の時間管理アプリを使っていました。

「今日は○○までやる!」といった学習内容ベースでの管理も一つの手ですが、各単元のボリュームや難易度が分かっていないとなかなか難しいと思います。※私には到底ムリでした。

まだ学習管理をされていない方は、まずは時間ベースで管理してみましょう!

それでは最後に今日のお言葉。

「得ることが難しく、失いやすいのは時間である。」
(吉田松陰/思想家・教育者)

失った時間は取り戻すことができません。
1日1日、限られた時間を大切に。

以上、ながでした!

【告知】道場の「口述試験対策セミナー@東京」は12月10日(日)開催!
受付開始は12月8日(金)合格発表当日です。詳細はまた後日お知らせいたします。

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みなさんこんにちは、ながです。

11月の第3木曜日。
そうです。本日11月16日は、ボジョレーヌーボーの解禁日です!
メディアで取り上げられることも多いので、ワイン好きな人でなくとも、一度はその名前を聞いたことがあるかと思います。
毎年最高評価を更新していくような出来映えの「評価」も、楽しみの一つですね(笑)
来年度合格を目指している方は、仕事・勉強に追われる日々だと思いますが、ワインでちょっと一息入れるのも良いかもしれません。


さて、今回のお話は、以前二次試験編を投稿して物議を醸した(!?)「不合格になるためのノウハウ」の一次試験編です。
他のメンバーも語っている通り、診断士は人それぞれバックグラウンドも違えば、元々の知識や経験値、強み・弱みもまったく違います。
そのため、合格までのアプローチも千差万別、大なり小なり異なっていて、全く同じということはまずありません。

ただ、合格までのアプローチは違っても、「やっちゃいけないこと」「避けるべきこと」はある程度の共通点があるようにも思います。
(圧倒的ポテンシャルを持っている人を除く)
それらを反面教師として見ていくことで、「合格するためのノウハウ」を考えるきっかけにしていただければと思います。
※なお、記述内容はあくまで個人の見解です。

◆不合格になるためのノウハウ(一次試験編)◆
(→の後の緑字は、不合格にならないためのながの見解)

・学習計画を立てない
勉強は気が向いた時にやるよ。だって仕事も忙しいし、飲みにも行きたいし、遊びたいし。
→勉強期間に差はあれど、合格を勝ち取った方のほとんどは「いつまでに何をやる」という学習計画を立てています。
これがないと、行き当たりばったりの対応になってしまいますし、「なんとなく」勉強しているだけになりがちです。
月(週)単位での大まかなゴールを設定しつつ、それを達成するために日単位でやるべきを細かく落とし込みたいところです。

・学習時間・内容を管理しない
何時間やったとか、どこまでやったかとかどうでもいいでしょ。仕事で疲れてるなか勉強してるだけでもワタシエラい。
→学習内容を管理しないと、せっかくの計画も台無しです。勉強時間ベースでも内容ベースでも良いかと思いますが、計画倒れにならないように逐一管理していきましょう。

・過去問(演習問題)をやらない
テキスト読むのが勉強でしょ?
過去問て難しそうだし、できないとストレス溜まりそうだから、もうちょっと理解が進んでからでいいや。
→勉強を始めたころは特に、インプットに終始しすぎてアウトプットを怠りがちです。過去問は一見ハードルが高いように思いますが、間違いなく一番のテキストです。
「過去問を制する者は試験を制す」
早いうちに過去問に取りかかることが、合格への一番の近道かもしれません。

・授業の予習・復習をしていない(通学者向け)
金払ってるんだから、懇切丁寧に教えてくれてあたりまえでしょ!
自分が理解できないのは、教え方が悪いだけ!
→自分の専門分野を除いて、授業を聞くだけでテキストの内容を理解しきることは非常に困難です。受け身の姿勢ばかりでなく、自分から主体的・積極的に学習して、予習・復習を充実させましょう。

・断固たる決意がない
なんとなく勉強始めたけど、思った以上に大変だし、モチベーションも下がってきちゃった。
途中で辞めたらかっこ悪いから、とりあえず勉強は続けるけどさ。
→続きは今日のお言葉で・・・。

というわけで、「不合格になるためのノウハウ」一次試験編をお送りしました。当てはまってしまったことはないですか?
まだ勉強は始まったばかりです。試行錯誤しながら、自分の一番のやり方を見つけてくださいね。

それでは最後に、今日のお言葉。
『全国制覇を成し遂げたいのならもはや何が起きようと揺らぐことのない――断固たる決意が必要なんだ!!』
(安西光義先生/湘北高校バスケットボール部監督)
井上雄彦『スラムダンク第25巻』より

勉強中は多くの時間や労力、お金が犠牲になります。
勉強のモチベーションが下がる時もあります。
仕事に忙殺されて勉強をおろそかにしたい時もあります。

でも、そんな時も「診断士になる」という「断固たる決意」が、自分を支え、もう一度奮い立たせてくれるはずです。
ちなみに私の場合は、一刻も早く会社を辞めるために「何が何でもストレート合格する」という「断固たる決意」があったので、しんどい時も踏ん張れましたし、人一倍勉強してやろう!という気持ちも持続できました。

皆さんもぜひ「断固たる決意」を持って学習を続けてください!

以上、ながでした。

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ゴールを見据えて一発合格!

みなさんこんにちは!たけぴょんです。

つい先日インフルエンザの予防接種をしました。家族で毎年やってます。これで100%大丈夫という訳ではないですが、職場や家族に迷惑かからないよう最善を尽くす意味でやってます。

インフルエンザになると診断士試験の勉強にも支障をきたしてしまうので、もし予防接種できなくても、うがい、マスク、アルコール消毒etc、できる範囲で対策しましょう!

診断士試験の勉強は長丁場ですから、体調管理も重要ですよ(^o^)


さて、今回のテーマは「ゴールを見据えた1次対策(前編)」です。

私自身、一発合格できたのは、勉強開始当初からゴールを見据えることの重要性を教えてもらったおかげだという思いがあるので、「こうすればよかった」という部分も含め、今回と次回で(前編)と(後編)に分けてお伝えしていきたいと思います。

診断士試験のゴールとは?

2018年合格目標のみなさんは、今1次試験の勉強をされているかと思いますが、ゴールを見据えた勉強ができていますか?

診断士試験のゴールって何でしょう?

2次試験に合格することですよね。

厳密に言えば、2次試験は筆記と口述がありますが、口述の合格率は99%以上(昨年度は100%)なので、ゴール=2次筆記試験合格と言ってよいでしょう。

ゴールを見据えた1次対策をオススメする理由

「ゴール=2次筆記試験合格なんてわかっとるわい!」という声が聞こえてきそうですね。私もそれくらいは知ってました。

「そうは言うけど、そもそも1次突破しないと2次受けられないじゃん。まず1次対策専念じゃないの?」というご意見もあるかと思います。私も最初そう思いました。

でも、考えてみてください。1次試験だけ合格してもそこは単なる通過点。ゴールはあくまで2次筆記試験合格なのです。しかも1次対策で学ぶ知識は2次試験でも使う知識です。

したがって、2次筆記試験では1次対策で学ぶ知識をどう活用して解くのかを、事前に知った上で1次対策するのと、知らずに1次対策するのとでは、勉強の効率に大きな差が生じることになるのです。

1次科目と2次科目の関連

では、ゴールを見据えた1次対策ってどういうことでしょうか?

それを考えるには、まず、2次筆記試験の内容と1次試験科目との関連をおさえる必要があります。

上の表をみていただいてわかるとおり、1次試験7科目の中で特に2次筆記試験と関連がある科目は、企業経営理論、財務・会計、運営管理の3つです。

私が通っていたTAC1・2次ストレート本科は、10月から企業経営理論の講義が始まり、その後財務・会計、運営管理の順で学習し、1月中旬には2次関連科目の講義がすべて終わるカリキュラムでした。

この1次科目を学習する順番も、ゴールを見据えた1次対策だったんだなと、合格して改めて感じました。今の時期から独学で勉強はじめている方は、ぜひ勉強計画を立てる上で予備校のカリキュラムも参考にしてみてください。


今回はちょっと短いですがここまで。次回は(後編)として、ゴールを見据えた1次対策の具体的内容をお伝えします。

それでは、今日もみなさんお~元気で!

たけぴょんでした。

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こんにちは。ロックです。
先日は2次試験を受験された方、来年受験される方を対象に事例Ⅴを道場で開催させていただきました。二次会まで大勢の方にご参加いただきありがとうございました。私も色々な方との交流を楽しませていただきました。
今週末には大阪で開催の事例Ⅵもございますので、関西の方も是非この機会に同じ試験を受ける(受けた)方々との交流を図ってみてください。きっと得られるものがあると思います。(ご応募は当ページ下部より)

今年受験組の方は、二次試験が終われば口述試験ですね。今はしばしの休養をとるもよし、違う資格試験に挑むもよし、是非有意義に過ごしてください。


さて、来年受験の通学生の方はそろそろ財務・会計に入っている頃でしょうか。今まで実務であまり馴染みのない受験生にとっては心をへし折られる難所ですね。

私も財務・会計は当初得意なほうではなく「仕分け…?はて…?」状態でした。
しかしながら、財務・会計は一次試験のみならず、二次試験でも主要な科目となります。さらに言えば、企業を診断・支援するにあたって「お金のことはよくわからない…」ではお話になりません。
数字が苦手な方も、診断士になりたいのであれば諦めてしっかり勉強してください。

さて、先ほど私も財務・会計には、とんと馴染みがなかったと書きましたが、その私がどの様に学習を進めていったのかについて、今日は書いていこうと思います。

① 簿記の勉強は必要…?
色々な受験サイトを見ていると、「まず簿記3級を取った」「いやいや得意にしようと思って2級を取った」なんて話が出てきます。
診断士試験は色々な受かり方がありますので、どれも否定はしませんが、私はそこまでやる必要はないと思っています。
簿記の知識のみを駆使して解く問題はさほど出ませんので、基礎的な理解だけできたら診断士試験向けの財務・会計の学習をしたほうが良いと思います。
とはいえ、右も左もわからなかった私は、WEBで簿記の知識をさらさら~と学びました。
その時に活用したサイトはこちらです。(回し者ではございません)
解説も非常にやさしく書いてあり、また問題形式になっているので一周やってみると比較的仕組みが見えてきますよ。
また、一冊それらしい本を買って読んでみるのもいいかもしれません。いずれにせよ、基礎の基礎だけお手軽に学んで、サクッと診断士試験対策に向かっていくほうが賢明かと思います。

② 財務は毎日やったほうがいいってホント?
財務は毎日取り組んだほうがいい!という話。これも、まことしやかに囁かれています。といいつつ、私も実は毎日取り組む様にしていました。
診断士試験は一次試験でも7科目あります。今後どんどんと習得すべき科目は増えてきますので、まだ付け焼刃状態の科目は、忘却の彼方に忘れ去られてしまう可能性があります。
せっかく学習したことが水の泡になるのが怖くて、私は少ない時間でも可能な限り取り組むようにしていましたが、本当に必要だったのかはわかりません笑
とはいえ、今まであまり接点のなかった方は、数字に親しむためにも、当面の間は、たとえ少ない時間でも毎日触れ合ってみてはいかがでしょうか。

さて、今日は財務・会計の入門編について書いてきました。
診断士試験は、科目ごとに最適な勉強の仕方が異なりますし、もちろん人によっても最適な勉強の仕方は異なります。
多様な意見を収集しながら、自分と照らし合わせて選択した上で、最も大切なことはその方法が本当に最適なのかをいつも厳しくレビューし、改善をしつづけることです。
時には改善ではなく抜本的に変更することも必要でしょう。

これから、来年の夏まで、様々な試行錯誤を是非繰り返していってください。
その試行錯誤があなたを診断士に育ててくれます。

本日はここまで。ロックでした。

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こんにちは。ロックです。

前回は祝日、今回は土曜日の投稿となります。

ちなみに本試験まで土日祝日は今日を含めて、8日しかありません。
苦手論点の集中特訓や、セルフ模試など、ゆっくり時間を取らないとできないこともあるかと思いますので、是非 計画的に、有効に過ごしてください。

そろそろ勢い頼みも疲れが出てくるところかと思いますが、自分で決めた自分の夢のため、もうひと踏ん張り頑張りましょう!!


さて、本日は開眼後のお話について書いていこうと思います。
前回の私の記事で、「開眼後は開眼後で苦労があった」と書かせていただきました。

開眼後は、題意を大きく外すこともなく、また、その場での思い付きに振り回されることもなく、安定した回答ができるようになりましたが、次にまた大きな壁に当たることとなりました。

それは「どの事例も60点前後止まり」という問題です。

事例Ⅳも特に得意ではなかった(むしろ苦手だった)ので、大きく総得点のかさ上げも望めない状態で、尚且つ事例Ⅰ~Ⅲは60点付近をウロウロ。
最初は解答プロセスが安定してきたことが嬉しくて、そんな状態に満足していたのですが、ある日「あ、これじゃ落ちる…」ということに気付きました。
(開眼どうこうはさておき、ある程度安定してきた方の中で、そんな悩みを抱えている方はいませんか?)

当時の私が、自分の傾向を分析した結果、原因は以下の通りでした。

①気を付けているつもりだが、要求事故を起こす(制約条件を外す)ことがある。
②与件を抜き出して忠実にキーワードを入れていくような設問は安定するが、与件に明示されていない一次知識を因果関係に使う設問が苦手

①については単純なミスなのですが、なぜこのようなことが起きるのかというと、設問のみを先に読んで設問要求解釈を行っている時には当たり前に見えていた「○○以外の観点」などの絶対要求事項に対して、与件を読んで事例企業に触れているうちに、意識が薄れてしまうからです。

「○○以外の観点」に限らず、与件を読む前に設問から受けた印象・イメージ・留意点・想定される解答の仕方や因果関係については少しでも多くメモを取っておくことと、書き出す前に一度それらを眺める癖をつけることをお勧めします。
以前もメモを記載いたしましたが、具体的にはこんな感じです。

②については、単純に1次知識を増やすのではなく、どういう条件の時にどんなセオリーを活用するべきなのかを意識的に学習をしました。

そのが書いている通り、二次試験で使われる一次知識は実はそんなに多くありません。
※特に組織原則は事例1では必ずと言っていいほど使いますね。
具体的には、直近5年分の過去問を参照すれば十分だと思います。

私は、これらの改善によって、不用意な失点を防ぎ、得点を1つ次のレベルにもっていくことができました。
(去年の今頃はちょうど四苦八苦している頃でまだまだ苦戦していましたが…)

ストレート生の方は、全然仕上がってないと焦りだす頃かと思いますが、真剣に向き合っていれば、何かのきっかけからブーストされる瞬間がきっとありますので、冒頭にも書きましたがもうひと踏ん張り頑張りましょう!

今日はここまでです。ロックでした。

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こんにちは。ITOです。

先日、道場がブログランキングで一瞬ですが、1位になりました!THX!
多くの受験生の方に見ていただいていると思うと、こちらも気が引き締まります。


さて2次試験まで、あとちょうど1か月。
80分のペース配分や型づくりなど順調にすすんでいますでしょうか。

そんな中、あちらこちらで耳にする「ファイナルペーパー」
私も昨年初めてききました。ちょっとググってみると、ずらっと検索結果に受験生支援団体ブログが並びます。このワーディング、診断士試験特有のようです。

ファイナル+ペーパー

初めて聞いたときは何のことかよくわかりませんでしたが、試験会場のスキマ時間でみるアンチョコのようなもの。いや、ある意味、お守りといっても過言ではありません。

道場にも伝説のファイナルペーパーがいくつもあります。
その中でも、ITOが試験当日に自分のファイナルペーパーと一緒にもっていったものが2つあります。
ひとつは、初代ハカセさんのファイナルペーパー
2009年に作られたもので、8年前のものなのに、未だに受験生の強い味方です。
事例に取り組む際の考え方の整理として最高です。直前期ではなく、今時点でご一読いただけると、解答の方向性が定まるのではないか、と思います。ただし、自分流にアレンジした方がより腑に落ちるとおもいますよ。ハカセさんだって、「その人のための「only for me」なんですから」と書いてます。

そしてもうひとつは、7代目たきもさんのファイナルペーパー事前準備事例Ⅰ。)
こちらは1次試験の知識を整理したものとして活用させていただきました。

また、もうひとつ、支持者の多いファイナルペーパーがこちら、5代目butaoさん
全知識の章と対比されており、体系的整理がされております。(ITOは全知識をもっていなかったので、持ち込みはしませんでした)

ITOも例にもれず、ファイナルノート(ワンペーパーではなく、1冊のノート)は作りました。
一部をご紹介させていただきますと・・・

事例Ⅱ(マーケ):
○戦略を問われたら・・・誰に何をどうやって+効果
(ターゲット)(ニーズ)に対応するために、(方法)を使ってXXXXする戦略
+ 効果(売上、シェア拡大、収益性、ファン化)

(方法)の選択肢
<既存顧客>
・DM、手書き手紙(需要掘り起こし)
・HP、掲示板、SMS(情報提供)
・コミュニティ(囲い込み)
<新規顧客>
・紹介キャンペーン
・新規企画
・集客イベント
・ブランド化

XXXXする候補
・差別化
・高付加価値
・多角化
・新市場開拓
・リピート需要喚起
・囲い込み

○理由は何かと問われたら
(利点1)や(利点2)といったXXXXが(優れているから/不十分であるから)
(外部環境変化)に(対応できなかったから/予見できなかったから:10字)

○キーワード(与件を読みながらチェック)
・制限ルール、条件はなにか
・ゴールは何か=経営者の想いは?
・そのアイディアをなぜやらなかったのか?理由があるのか
・解決策は、(理由)+(制約条件をクリアするポイント)
・(「要は」・・・)と書き出す(かかないけど)
・「適正な」「早急に」「抜本的に」(中小企業あてに提案するワードを使う)
・「成功事例」が与件にあれば、その方法は有効

事例Ⅰ(人事・組織):・・・手書きできたなくてすいません(汗)
打ち手を関連付けて整理していました。

といった具合です。

8代目もゆっこのファイナルペーパーの内容が紹介されています。
これから、きっと他の執筆陣のも紹介されると思いますので、ぜひ参考にしてください。

ただし、あくまでも「自分のファイナルペーパー」を作ることをお勧めします。
なぜなら、その人がしっかりわかっていることは、ファイナルペーパーには記載されないことが多いから。大事なことをまとめたものではなく忘れやすいもの、意識の持ち方などが書かれていると思った方がいいです。
道場にはたくさんのファイナルペーパーがあるので、ぜひ検索してみてくださいね。
そして、パクッてカスタマイズ!

以上、ITOでした。
ではでは。あと1か月、頑張りましょう!!

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おはようございます、8代目のたっしーです。

関西でもだいぶ涼しくなってきて、いよいよ本格的に秋めいてきましたね。世間では行楽シーズンになっていますが、2次試験まで残り1か月になっていますので、今しばらくは勉強に集中して下さい。また季節の変わり目は、くれぐれも体調管理を怠らないようにして下さい。

一方、私は元々体調管理は出来る(あまり病気にならない)タイプですが、診断士の活動と比例するように飲み会の回数が増えたことで、体重管理が目下の課題になっています・・・次回、皆さんとお会いするまでには帳尻を合わせたいと奮闘しています。

================

さて本題に。

過去問の演習は万全ですか?

私はこちらでも書きましたが、正直足りなかったな・・・と感じています。皆さんも今まさに過去問の演習に取り組まれている頃でしょうか?
そんな過去問演習に関わるお話で、セミナーのフリーディスカッションでも2番目と3番目に多かった質問に、お答えしていこうと思います。

1、事例Ⅳ対策について

フリーディスカッションでは「事例Ⅳの対策をどうしたらいいですか?」と聞かれることが多かったのですが、私が思うのは「演習不足」の点です。

事例Ⅰ~Ⅲはある程度対策が似通ってきますが、事例Ⅳは対策が異なると考えています。過去問を年度ごとに周回していると事例Ⅰ~Ⅲ:事例Ⅳの比率になるので、必然的に事例Ⅳの対策が少なくなってしまいます。また1次の財務会計もそうだと思いますが、比較的苦手意識を持っている方が多いと思うので、無意識のうちに避けてしまいます。

私も1次試験の財務会計や2次試験の事例Ⅳが、得意と言えるタイプではなかったので意識的に増やしていました。とはいえ、結果的には49事例/137事例(約35.8%)となっていて、改めて振り返ると少し足りていないと感じています。事例Ⅳはしっかりと理解を行い演習を積めば、安定的に合格点をキープすることができますので、避けることなく対策を行って下さい。

また事例Ⅳは頭が疲れ切った中で行う事例という特徴も併せ持っています。私は「朝4時30分からの事例Ⅳ」を行い、頭が回らない中で正確に計算ができるように対策を行っていましたが、受験した平成28年度の事例Ⅳでは、多くのポカミスをしています。

  • 第2問設問1:減価償却を差分で持ってくるミス
  • 第2問設問2①:小数点の四捨五入ミス
  • 第2問設問2②:普通に解けない(ポカミスではない)
  • 第4問設問2:記載方法ミス

私も色々な所(主にネット)で注意しなさいと言われていたので、設問文を読む中で単位や位にマーカー+丸印を付けて意識するようにしていました。
*画像は試験当日のものです

「私は大丈夫」と思っている方もいるかもしれませんが、私もそうでした・・・正直、万全な対策は無いと思いますが、つまらないところで点を落とさないように「ポカミス対策」も、用心には用心を重ねて対策を行って下さい。

2、事例Ⅰ~Ⅲの過去問周回について

フリーディスカッションでは「過去問周回していると答えを覚えませんか?」という質問を多くいただきました。こちらは以前の記事でも少し触れましたが、私は年度によって4周しているのでハッキリ言って「覚えます」

ながの記事でも、やみくもに事例をこなすことを戒めています。私もまったく同感ですが、これは覚えていることが悪い事ではなく、「やみくもに周回する=目的をもっていない」ことが悪い事だと思っています。

当然、与件文にしても答え(またはポイント)にしても、(ある程度)覚えているので2週目以降はそれなりの回答を書けるようになります。ここで「回答が書けたか?」だけに注目するのではなく、「この時間で何を習得したいのか?」「どこを意識するのか?」明確にして、初見の問題に、80分以内で、妥当性のある回答を書くために、「何をするのがいいのか?」「何をする必要があるか?」分析/研究する必要があります。

私の場合を例にとると・・・
*矢印部分が気付きになります

1周目(80分):何が書いてあるか、何を聞いているかを読取り、回答っぽいものを作る
→現状の実力を把握
→思った以上に書く時間が必要
2週目(75分):回答の軸をどこに置くか、与件のどこを使うかを意識し、回答を作成
→設問文を読んだとき回答(要素)が想像できると、与件文を読むのが楽
→読むときに印があった方が、探しに行く時間が減る
→1段落ごとに設問に振り分けていく方が見返しが早くなる
3週目(70分):決めた軸や予件から、回答の構築や肉付けを工夫し、回答を作成
→1つの面を40字で構成すると楽
→そのために回答要素で3段で展開すると読みやすい
→自分なりの書き方に慣れる必要がある
4週目(60分):何度解いても、同じ段取り/作業で、同じ品質の回答ができるようルーチン化
→回答方法をフレーム化すると品質が安定する
→初見の問題でもブレないように覚えこませる必要がある

このように、前回の記事で書いた回答方法は、過去問を周回していく中で気づき調整し確立していったものになります。

考えなさい。調査し、探究し、問いかけ、熟考するのです。

これはミッキー・マウス生みの親でもある、ウォルト・ディズニーさんのお言葉。漫然と考えるのではなく、探究心をもって考えることが大切だと言った、深いお言葉

夏セミナーでお伝えしましたが、2次の試験対策は「深堀り」することが大切だと思っています。参考にすることも、パクってカスタマイズすることも、皆さんそれぞれだと思いますが、「なぜそうするのか?」と、一度深掘りしてみて下さい。

たっしー

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こんにちは、そのです。
みなさん、事例Ⅳの学習は進んでいますか?
どの事例が得意な方でも事例Ⅳだけは逃げられないのは現状です。
得意な方も結構いる中で、ハズしてしまうとリカバリーが難しいのです。
ルナますけんたけぴょんも事例Ⅳについて特集していますので参考にしてくださいね。

さて、とは言うものの、事例Ⅳの問題集や答練を解くたびに、見たことも無い難しい問題が出るように感じる方。そこそこ勉強を進めても、まだまだ網羅できていないように感じ、困っている方。
居られませんか??

昨年の私は今頃でも、まだそのような状態だったので、いつまでも事例Ⅳに苦手意識がありました。
でももう時間がありません。
そこで一般的な常識から外れた2つの手段を取入れてみました。
今日は、「もう、どんな手を使っても事例Ⅳの苦手意識を克服したい!!」という方向けの記事です。スマートさのかけらもないアナログな方法ですが、何かの参考になれば幸いです。

<切った貼ったで全体像把握>

用意したものは、なんとハサミのりです。

①事例Ⅳの過去問10年分の模範解答だけをコピーします。
②設問ごとにハサミでチョキチョキ!
③似た解答(=似た設問)を集めてグループ化し、A4用紙に順番にペタペタ糊付け。
(文字通り切った貼ったです。スマートさのかけらもありません)
④「経営比率分析」「NPV計算」など、グループの名前をつけ、脇に記入。

そうすると、
・経営比率分析を貼り付けるのにA4×3枚の紙を使いました。
・キャッシュフローは1枚
・CVP分析は1.5枚
・NPV計算は2枚
・セグメント別CVPは1枚
・企業価値計算、為替、その他記述、ディシジョンツリーがちらほら
この時点で出題傾向のボリューム比についての感覚が得られました。
出題傾向の分析は各予備校や参考書の教材でもよくあるのですが、視覚化することで自分で納得できました。

さらに、
⑤模範解答中の同じワードをマーカーで色付けしてみます。
「収益性の低下」とか「借入に依存した資金調達」…などなど、よく使われるワードの種類はそれほど多くないことが分かります。

過去の類似解答をまとめて並べたことで、出題傾向と、目指す解答のレベルが同時に視覚的に入ってきました。
『なーんだ、これくらいのことが書ければいいんだ』と妙に納得感が得られました。
もしまだ事例Ⅳでつまづいている方がいらっしゃったら、過去問の解答を切った貼ったするのも…きっかけになるかもしれません。

<科学に頼って脳に定着>

もう一つ最終手段のご提案です。
新しい問題集に手を付けるか、まだ迷っている方もいらっしゃいますでしょうか。
昨年の私も、例えば「イケカコ」とか「全知全ノウ」などは全く手をつけていなかったのは少し不安になりましたが、自分がやっていた問題集(M〇C)を完璧にすることが先決!と思うことにしました。これは正しかったと思います。
でも完璧にするといっても、繰り返し解く回数を重ねるのには今からじゃ時間が足りない…
どうするか?
とにかく効率的に脳に定着させよう!
と思いました。

方法はこうです。
①昼休みに解く。
②寝る前に解きなおす。
③朝目覚めてすぐに、昨日解いた問題を復習する。

参考:『寝る前1分記憶術』(勉強コンサルタント 高島徹治さん著)

受験時に記憶術の本を読んだ訳ではありませんが、
寝る前に頭に入れて、夢の中で脳に浸透させて、朝さらに定着させる
けっこう有名な方法だと思います。これをアレンジしてみたのです。

でも、普通はこれ暗記科目の勉強法ですよね…。良いのです!重要問題を覚えてしまうくらいの勢いで。時間が無いのだから効率重視です!
脳のどこ領域を使っていようが、しっかり残るなら良いと思っていました。この方法は効果があったと個人的には思っています。時間を空けて再度解きなおした時に、結構問題が解けるようになっていました。

ご紹介した2つは昨年私が苦し紛れに考えた勉強法なので、他のどこにも載っていないでしょう…。ベタベタな方法でお伝えするのも気が引けますが、満足する効果があったので、参考までにご紹介しました。

皆さんも、「今自分に何が足りないのか」を考えてみて頂ければと思います。
それを解決する為には、市販のテキストや一般的なテクニックではかえって非効率なこともあるかもしれません。
あと少しです。頑張りましょうね!

大丈夫、あなたは、ぜ~~~ったい合格しますから!
そのでした。

 

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みなさん、こんにちは。ながです。
朝晩もだんだんと涼しくなってきて、秋の空気になってきましたね。
秋といえば、食欲、読書、スポーツ、芸術、行楽・・・と「〇〇の秋」と言われるものがさまざまあります。
どれも惹かれるものばかりですが(私は断然、食欲の秋ですが)、今年だけは「勉強の秋」を過ごしてみませんか?
二次本試験までに残された時間は、残り39日。
平等に与えられた時間の中で、ライバルたちよりもどれだけ事例に向き合えるかが勝負の分かれ道です。
来年もあるからいいや・・・などと思っている人はいないと思いますが、今年絶対に受かるつもりで、残りの時間を過ごしてくださいね。


ストレート生の方もだんだんと自分のやり方が固まってきて、予備校の答練や過去問でゴリゴリと演習をやっていることかと思います。
演習をやると、どれだけ得点が取れたか気になりますよね。
予備校の答練であれば、授業の解説で大体の出来がつかめますし、学校側で採点もしてくれます。
(講師によって採点基準に若干のブレはあるかもしれませんが)
過去問であれば、各予備校が出している過去問題集の解答や、道場メンバーの一部も絡んでいるふ〇ろいを使って採点するのがメジャーでしょうか。ネットにアップされている解答を参考にしている方もいるかもしれません。

もちろん良い得点だと嬉しいですし、悪い得点だと悔しいです。
ですが、昨年のちょうど今頃に、得点ばかりに気を取られる復習方法に疑問を覚えるようになりました。
ではどうするべきか?と考えて行き着いた答えが、解答に至るまでのアプローチをしっかりと復習することでした。

当然、アプローチの仕方を間違えてしまうと、最適な答えにありつくことは難しくなります。
最高の解答を書くための最適なアプローチを目指して、重点的にアプローチの復習をするようになりました。
そこで活用したのが、先代の方が使っていたものをカスタマイズした復習チェックシートです。

私の二次試験の師が独特な言葉を使う方だったので、このチェックシートもそれに毒されています。
また、普段は手書きでコメントを書いていましたが、さすがに人様に見せられるようなものではなかったので、今回はタイプしてしまったことをご容赦ください・・・。
それでは、上のチェックシートを参考に、チェック内容を解説していきます。

■点数
過去問であれば、主にふ〇ろいを見ながら採点。
ここで甘い採点をしてもしょうがないので、トコトン厳しく、超辛口で

■(各項目の)評価
〇△×(時には◎や××も)で採点。こちらも辛口で

【マネジメントチェック】
■つぶやいた内容を適切にメモしたか
要求解釈の段階で、解答要素となり得るものをメモできたかの確認。
ここでメモできる内容が増えれば増えるほど本文を読む時間が短縮され、解答のブレが少なくなります

■メモに沿った解答構成を意識できたか
上記でメモした内容をもとに解答を記述できたかを確認。
与件文を読み始めると、メモ内容をすっかり忘れてしまうこともしばしば・・・。
メモ内容が必ずしも合っているとは限りませんが、参考にした方が正答率は高かったです。

■事例問題(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)の特徴を問題構成から意識できたか
自分なりにまとめた各事例の特徴(一部)はこんな感じ。
【事例Ⅰ】強みの維持・強化がテーマの中心。与件文にヒントが書かれていないことが多いので、前提知識やセオリー展開が必要
【事例Ⅱ】売上向上とロイヤルティ向上が中心課題 。ライバルはコストリーダーシップなので、B社は差別化集中戦略で勝負
【事例Ⅲ】C社の強みは「技術力」と「生産体制」

【処理チェック】
■要求に対する構成要素を想定して、対応する根拠を使えたか
要求解釈時に作成した解答フレームが適切だったか、そのフレームに適した解答要素が埋められたかを確認。

■2次セオリーは適切に想定できたか。本文からセオリーを見つけ出せたか
要求解釈時のメモ内容が適切だったか、そのメモ内容を参考に与件文から解答要素を探し出せたかを確認。

■解答構成に必要な因果関係を意識できたか
記述した解答の因果関係が適切だったかを確認。
※次回少し掘り下げてお話します。

■根拠の再現性を意識したか
与件文の内容を適切に、漏れなく、重複なく抜き出せたかを確認。

■ローリスク対応を意識したか
→①特定の根拠を複数の問題で使用、②1つの問題で多面的に解答する

解答要素は発見できたが、その要素を盛り込む設問がどうしても分からない時は、複数の設問に入れてしまう。(50点狙い)
解答が深掘りできないときは、要素を多く盛り込む(部分点狙い)

■まとめ
その事例でできたこと・できなかったことを3点にまとめる
(ほとんどできなかったことばかりで埋められていましたが・・・)

事例ごとにチェック内容を変えていたので、それぞれをコチラに置いておきますね。
事例Ⅰ・事例Ⅱ・事例Ⅲ(リンク削除)
※事例Ⅳは毛色が違うため、このチェックシートは不使用

各々プロセスの構築は異なるはずですので、
そのまま使わずに自分なりにカスタマイズしてみてくださいね。

それでは最後に今日のお言葉。

『プロセス重視なくして、真のプロは生まれない』
(野村克也/元プロ野球選手・監督)

結果はもちろん大事ですが、そればかりに囚われていると自分の実力を勘違いしてしまうこともしばしばです。
結果だけでなく、それに至るまでのプロセスも大切にしてみてはいかがでしょうか。

以上、ながでした。

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みなさんこんにちは、ゆっこです。このごろ朝晩はめっきり涼しくなって今年は秋らしくなるのが早そうですね。季節の変わり目で体調を崩しやすくなると思いますので夜は暖かくしてお休みになってくださいね。二次筆記試験まで残すところ6週間。大丈夫です、6週間あります。特にストレート生の場合まだまだここから十分にぐーんとレベルアップできますからね!

私の去年の今頃はまだ事例問題(過去問)に手をつけず、ひたすら全知識からのインプットに努めていました。しかし、ちょうどこの頃から子供が体調を崩して朝晩問わず小児科に駆け込むことが度々だったり、親の体調も悪化して実家での看護や病院への付き添いなどがあったりで、まとまった時間をとって勉強することが難しい9月でした。。

さて、そこで本日のタイトル、「細切れ時間でできること」です。

事例を解こうと思うと1事例70〜80分は必要になりますね(中には初見問題を60分で解くトレーニングをしたというツワモノもいらっしゃいますが、、、)。さらに解いた事例の自己採点と振り返りをしようとすると、初見の問題で1セット2時間半といったところでしょうか?忙しい社会人の皆さんなかなかこの時間を捻出するのにご苦労されているのではないでしょうか?

細切れ時間でできることはないか?

多くの受験生が気になる点だと思います。例えば夏セミナーでも話に出ました①設問解釈トレーニング。これは、過去問の設問の部分だけ抜き出した設問集を読んで、何が問われているのかを考えるというトレーニングです。他には②模範解答の写経。これは、ふぞろいなどの模範解答をノートに丸写しして解答の感覚をつかむというトレーニングです。私の場合はとにかく時間がなくこれらを実践するまでに至りませんでしたが、合格者の多くが実践した方法のようです。

他には、息抜きも兼ねて③”〇〇〇の夜明け”などの経済ドキュメンタリー番組を録画しておいて観る。ですとか、④J-NET21の”目指せ!中小企業診断士”の記事を読む⑤道場の過去記事を読み漁る!(きっとあなたにとってのお宝記事が埋もれていますよ!)などは私もよく実践していました。それから、元メーカー社員でありながら生産現場のことはよくわかっていなかったので、事例Ⅲのイメージをつかむため⑥YouTubeで工場の動画を観ることもしました。④〜⑥はスマホでもできるので、移動中や、家でゴロゴロ身体を休ませながらでもできるのが良い点ですね。③や⑥では文章ではなく映像でイメージをつかめるのが良い点だと思います。また、⑦中小企業白書に書かれている企業の事例を読むこともしました。実際、過去の白書に出た事例企業が本試験問題の事例企業のモデルになっているなんていう噂もあるようです(合格後に知りました)。

こうして見てみると、①と②以外勉強らしい勉強じゃないじゃないか、というツッコミが入りそうですね。ごもっともです。ですので最後に細切れ時間でできる最も有効な勉強として、⑧キーワード、メリットデメリットの暗記をオススメさせていただきたいと思います。

「金型(フレームワーク)を作る」ですとか「設問要求を解釈しそれに答える」ことの重要性は他の道場メンバーもブログ記事に書いている通りです。このためには、例えば、『”組織成立の3要素”といえば?→”共通意識、貢献意欲、コミュニケーション”』とか『”一社へ売上依存”といえば?→”メリット:売上が安定する、営業にかけるリソースが少なくて済む、デメリット:交渉力低下により利益率が低下、営業力が低下、打ち切られた時のリスクが大きい”』と反射的に思い浮かぶ状態まで持っていくことが求められます。(いま、それぞれパッと思い浮かびましたか?)

「反射的に」という点がポイントです。なにせ全部で80分しかありません。

このように、キーワードや、メリットデメリットを暗記するために、スマホの暗記アプリを使いました。私が使ったのはiPhoneの「暗記カード+」というアプリでした。<追記:AppStoreを確認したところ正式名称は「読み上げとマーカーで暗記する−わたしの暗記カード−」というアプリ名のようです。プラスは有料版でカードの枚数が多く登録できます。現在はStudyplusとも連携可能のようですね。>実際に暗記した内容のcsvデータを下からダウンロードできるようにしましたのでよろしければご活用ください。このままのものを使っていただいても一向に構いませんが、ご自分の言葉で作成された方が勉強の効果としては断然大きいと思います。まだ6週間もありますので、ぜひこちらを参考にご自分で作られることをお勧めします。

二次試験対策で使った暗記カードアプリのデータ。ここからダウンロード→2jiAnkiCard

また、上記⑦でご紹介した「2017年度版 中小企業白書・小規模企業白書に書かれている企業の事例」を、4つのPDFにまとめておきました。道場読者の方が通勤中にスマホなどで暇つぶし(間違えた、気分転換!)に読んでいただけるといいな、と思います。ここからダウンロード ⇒ <<中小企業白書に掲載された事例企業 事例集その1その2その3>> <<小規模企業白書の 小規模企業事例集 >>

ダウンロードした方は こちら に「もらっていくよ」「こういう風に使うつもり!」などと一言コメントを頂けると励みになります♪

それでは、今日もあなたを応援しています。

ゆっこでした。

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みなさん、こんにちは。

今日は9/5 一次試験合格発表の日となります。受験番号のメモはお持ちになりましたか?

自己採点がギリギリの方はもちろん、
「なんとかいけてるだろう…」と思えている方も、いざ発表となるとソワソワしますね。

今年は何かどんでん返しがあるのかどうか、今朝の時点ではわかりませんが、
昨日のルナの記事の通り、受かった方は全力で10月の2次試験まで駆け抜けてください。
そして、2次試験の申し込みは期限が案外短いですので、忘れないうちに申し込みを行ってくださいね。

また、残念ながら再挑戦となってしまった方、
否定されたような気持ちになってしまうかもしれませんが、あなたが学習してきたことが無駄だったわけでは決してありません。
再挑戦するかどうかは、もちろんあなた次第ですが、少し休んで、また帰ってきてくれたら嬉しいです。


さて本日は、前回の予告の通り、「設問要求解釈」についてお話していきたいと思います。

「設問要求解釈」とはそのまんま、設問の要求解釈…することなのですが、
具体的には、与件文を読む前に設問を読み、どの様な答えが期待されているのか予め想定をしておくことを表します。(諸説ありそうですが、今日はザックリそう言うことにします)

中小企業診断士の二次試験において、設問の問われ方のパターンは概ね決まっています。
今日はスタンダードな、理由を問われる問題(「○○は何故か、理由を答えよ」といった設問)についてみていきましょう。

原則として、2次試験で問われているのは因果関係です。

で、あれば、〇〇を行ったことによる効果(成果)が、設問上、もしくは与件に書かれているはずです。

たとえば平成27年 事例1 第2問はこうです。

A 社は、当初、新しい分野のプラスチック成形事業を社内で行っていたが、その後、関連会社を設立し移管している。その理由として、どのようなことが考えられるか。120 字以内で述べよ。

関連会社を設立し、移管したのは、何か理由(成果との因果関係)があるはずです。
・関連会社にしないとマズい状況が何かあったのか?
(マズい理由を回避し、A社の強みの維持強化が図れたのか?)
・関連会社にすることで得られるメリットがあったのか?
といったことが考えられます。

また、キーワード(1次知識の活用)としては、分社化による
①利益責任の明確化
②意思決定の迅速化
③独自の組織文化の構築
④事業リスクの回避
などが挙げられます。

以上のことを踏まえて与件を読みに行けば、あら不思議。

「新規事業は、技術難度はもちろん、~、事業に対する考え方そのものが異なっていた。」

から 分社化して、

①利益責任の明確化

②意思決定の迅速化

を図り、

その結果、

「社長の期待以上に急速に伸長し、それまで抱えてきた多額の借入金を徐々に返済することができるまでになり、次なる成長事業を模索する余裕も出てきた。」

という成果に繋がったわけです。

どうでしょう?整えてあげれば美しい回答ができそうですね!

この様に、設問から求められている答えや、答え方を予測して、探すものを分かってから与件文を読むことで解答作成がスムーズになります。

参考までに、私の設問要求解釈メモを置いておきます。

少しでもヒントになれば幸いです。

というわけで、今日は設問要求解釈について少し触れてみました。
9月以降は方向性を見つけるのを終えて、見つけた方向性に向けて、がちがちに実力を身に着けていく期間に入っていきます。質問があれば、どしどししていただいて、道場を使い倒してくださいね!

それでは今日はこの辺で。

ロックでした。

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こんにちは。ロックです。

先日ルナが号外でお知らせした様に、本年度一次試験について、正解の訂正が発表されました。

そしてその後、正解の訂正を取りやめ、全員正解にする旨の告知がなされました。

https://www.j-smeca.jp/contents/010_c_/010_c_h29_shiken/H29_1ji_shiken_kokuchi.html

「オイオイ、なんだかグダグダだな…」という感じは否めませんが、所詮自己採点で1マーク足りないだけで諦めるような方はいないと思いますので、合格の確度が一律で上がっただけ…と捉えればよいかと思います。

どうせ本当の点数はわかりませんし、合否は発表の日までわかりません。合格ライン前後の方は一喜一憂せずにやるべきことをやりましょう。


さて、二次試験の道筋、自分なりの攻略法、プランなどはある程度見えてきましたでしょうか?

昨年の今頃の私は…あれやこれや本を買ってみたり、ひたすら過去問を解いてみたり、それこそ道場記事を読み漁ったりしながら右往左往しておりました…。

今日は、その右往左往の中で私が当時悩んでいた、二次試験におけるスキマ学習について書きたいと思います。

皆様お気づきの通り(?)、そもそも選択式だった一次試験に対し、記述問題の二次試験。暗記科目がたんまりあった一次試験に比べ、単純な暗記問題のない二次試験。

スキマ時間にできることが非常に限られると感じませんか?

私はそう感じていました。何かできることはないのか…と考えた結果、私は以下の2つを移動時間やスキマ時間に実施していました。

①一次知識のインプット

ますけんの夏セミナーの内容と被りますが、中小企業診断士の二次試験は「中小企業診断士となるのに必要な応用能力を有するかどうかを判定することを目的とし、診断及び助言に関する実務の事例並びに助言に関する能力について、筆記試験及び口述試験を行います。」

と、あります。

一方、一次試験はというと「中小企業診断士になるのに必要な学識を有しているかどうかを判定することを目的として、企業経営に関する7科目について、筆記試験(多肢選択式)を行います。」と、あります。

つまり、二次試験では必要な学識を、応用することが求められています。

言うまでもなく必要な学識=一次知識です。

一次試験は選択式ですので、うろ覚えでも選択ができるかもしれませんが、次試験ではそれらを自ら筆記して、尚且つ、応用しなければなりません。

例えば…組織構造の原則を簡潔に自分の言葉で説明できますか?

これらを空で思い出せるように訓練することを移動中に行っていました。
そのが先日書いた通り、本番で引っ張り出せるようにしておくべき一次知識はさほど多くはありません。
「この論点が来たら、このセオリー(一次知識)!」と、すぐに思いつくようになることが理想です。
※ただし条件反射はだめですよ。設問要求を良く解釈した上でご使用ください。

具体的には、私は予備校講師が覚えるべきセオリーをピックアップしてくれていたのでそれをひたすら覚えていました。
TB〇でも抽象化ブロックシートなるもので同じような取り組みをしていますし、全知識などを活用してもよいと思います。(私は全知識は多すぎて覚える気になりませんでしたが…)

また、先代かおりんのこちらの記事も参考にしてみてください。【二次対策】忙しい人向け!『移動中に一人クイズ大会』でスキマ時間に知識を定着
もし、良いツールが見つからない!という方がいらっしゃれば相談に乗ります!

②設問文の読み込み

まず、昨年の自分が良く道場記事などを読んでいて混乱したので、念のために説明を書いておきますが、設問文とは過去問の「第1問」の後に書いてある文章のことです。

二次試験は聞かれたことに答える試験です。
この「聞かれたこと」にあたるのが設問です。
何を聞かれているのか、どういう風に答えるべきなのか、どの一次知識を使うべきなのか、もしくは聞かれたことを本文から拾ってくるだけなのか…を考えるのが設問要求解釈です。

これらを強化するために私は、設問部分のみを抜き出した設問集を自分で作成し、繰り返し繰り返し設問要求を読み取る訓練をしていました。
一例として、H27までの事例1の設問集をこちらに置いておきますので宜しければ参考にしてみてください。(自分用だったので文字が化けていたりしますが…)

次回は今回少し触れた設問要求解釈について、私の考え方を少し書きたいと思います。

後半、明らかに巻いた感じが出ていますが、本日はここまでです。

ロックでした。

 

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一発合格道場 夏の絶対合格フェス2017
〜2次試験の壁を乗り越えろ!〜

□ 開催日時:2017年08月26日(土) 13:30~16:45
□ 会場:大阪市立中央区民センター(堺筋本町駅 徒歩2分)
□ 定員:15名(先着順)
□ 参加費:1000円

☆道場メンバーの「壁」とその乗り越え方を紹介しながら、
こじんまりとした大阪セミナーらしく
個別相談の時間を多くご用意しています。

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一次正解が発表され、そして訂正が発表されたりするなか、受験生の皆様も様々な感情を味わった2週間だったことと思います。この間、二次に向けての対策は進んでいますか?

昨年の自分を振り返ると、正直なところ8月末に受験指導校の二次対策講座が始まるまでは、学習の本格始動ができていなかったように思います。

どこから手を付けて良いのかもよくわからず、特に事例Ⅳは怖くて見る気もせず、一次に合格した達成感と、なにより暑くて何も考えたくないのと(根性無しです!自覚あります!!!)で、無為に時を過ごしていました。

タキプロ勉強会には一次の前に3回、8月の間に1回参加させてもらいましたが、それぞれ事例を自己流に解くだけで精一杯で自分で目指す学習の方向性などはまだ理解できておらず、やみくもに解いて持って行っては、勉強会で他の受験生や合格者の解答プロセスを知って感心し、自分にも同じような事ができるようになるのかと不安を抱いていました。

これまで様々な資格試験を独学で一発合格してきたので、自分なりの勉強の仕方をみつけるコツは分かっていたつもりだったのですが、診断士二次試験は甘くありません

それはなぜか?と考えると、2つのポイントがあると思います。

 

Point1 正解が公表されていないので目指すゴールがわかりにくい

正解だけでなく、採点の指針も公表されていません。セミナーなどに来られた受験生からよくいただく質問に、

  • 誤字があったら減点されるのか
  • 漢字が書けなかったらひらがなで書いても良いのか
  • 解答枠の何割以上埋められていないと減点になるのか
  • 字が汚いと減点されるのか
  • キーワードは沢山入っていた方が得点が上なのか

などありますが、これらに対して正しく受験生に答えられる人はいないはずです。(試験委員はもちろん知っているはずですが、受験生には答えられませんよね)

と、なるとどこを目指して、何に注意して学習するのが効率が良いのか、ここが不明確なまま学習を進めることになり、常に不安感と戦わなければならなくなります。

 

Point2 様々なスキルを複合的に問われているが、それを認識しにくい

一次試験においても7科目の設定のもと、様々な分野から広い知識を問われる試験ではありましたが、二次試験はさらに複合的にスキルを問われることになります。

一次試験はその点明確であった気付きにくくなっていますが、実は二次試験の方がより広いスキルを求められていると感じます。

私も学習中には気が付いていませんでしたが、今考えると実は以下のようなスキルを問われているのかなと感じます。

 

  • 読む力
  • 状況を捉える力
  • 診断士的分析力
  • 判断(決断)力
  • 書く力
  • タイムマネジメント力

 

分け方は人によっていろいろあるだろうと思いますが、少なくとも昨日そのちゃんが書いていたように「読む」「考える」「書く」の3つにはわけて自分のスキルを振り返らないと、いつまでたっても合格レベルに自分の力を上げることにつながりません。

ただやみくもに過去問や演習問題にトライしていても、効率よくスキルアップすることには繋がらないのです。

では、どう攻略すれば良いか?

 

「ゴールイメージを掴みにくい」対策

ふぞろいシリーズなどの書籍の他、各種サイトから「再現答案」を沢山見て対策するのがベストです。

注意すべきは、どこかの事例がC答案であったとしても他の事例で高得点を取っていれば「合格」となるので、「合格者の再現答案」が全て60点以上ではないというところです。

「このレベルで合格できるんだぁ…」と思ってみているその答案は、実はC答案なのかもしれないのですね。

逆に超高得点者のA答案を見ただけで「ここまで書けなきゃいけないのか…」と落ち込むのも本末転倒。

最近の再現答案は得点開示の結果も併せて掲載してくれているものも多いので、そこまでしっかり見極めながら活用するのが良いでしょう。

 

二次指導専門校のAASは私も参考にさせてもらいました。体験記とともに再現答案が掲載されています。

https://www.aas-clover.com/testinfo/taiken

 

タキプロWeb勉強会(道場6代目おとさんが創設。facebook利用者のみ参加できます)の過去スレッドにも、参加者の再現答案が多数掲載されています。

https://www.facebook.com/groups/188719574644632/

 

その他、道場の過去記事内にも再現答案が掲載されているものがありますし、個人ブログ等でも掲載している人がいますので、ぜひ探してみてください。

 

「複合的なスキルが問われる」対策

 

これは、一次攻略の時(http://rmc-oden.com/blog/archives/99065)にもお伝えしたように、自分のスキルを今一度振返って、どこを重点的に強化すべきか、またアドバンテージのあるところをどう活かすか、しっかり考えるしかないと思います。

参考までに、私の二次学習開始時の雑草流(根拠は自分の感覚!)自己分析をグラフにしてみました。

 

合格ラインを60と捉えた時に、現在の自分の一般的スキルがどんなものかなぁと自分が思う範囲で考えた結果です。

これはあくまで「一般的な力」についての考察なので、「書く力」が合格ラインを越えていても、試験用にチューニングすることは必要になります。

しかし春秋要約や春秋写経など、ちまたで文章力を上げるために有効とされている学習法に取り組む必要は無いと判断できます。

逆に「診断士的分析力」や「タイムマネジメント力」は全く追いついていないので、普段の生活の中ででも、それらのスキル向上に結び付くようなことがあるのであれば、積極的に取り入れた方が良い、ということになります。

受験生支援の勉強会などに参加していると、合格レベルの解答が書けない原因を「分析力」に求めようとする方が多いように見受けられます。受験指導校などでもそこに注力して解説される事が多いからでしょうか。でもよくよく解答を拝見したり、解答プロセスを聞かせていただくと、分析はできているけれど「書く力」が足りないだけの場合や、そもそも分析の前の「読む力」や「状況を把握する力」が足りない、という方も大勢いらっしゃると感じます。

なかなか思うような解答が書けない…と感じている場合には、今一度ご自身のスキルを振り返ってみて、足りていないのはどこなのか再確認してください。

二次試験の難しいところは、一次と違ってこれらのスキルについて現在の自分の立ち位置を測ることができる「点数」が無いことです。あくまで、自分が自分に向き合って、過去問や予備校の模試・演習問題を解いた結果を元に自己分析する以外にありません。


 

ただでさえ捉えにくいゴール設定の上、そこに到達するスキル(道筋)が複合的に絡み合っているため、特に初年度生にはとりかかりにくい二次の学習ですが、分解してあげれば苦手なところにも取り組みやすくなります。

次回は、私がとにかく苦手で困っていた、財務→事例Ⅳを攻略できた秘訣をご紹介しますが、こちらも同じく「分解」することで一気に世界が開けたのです!

 

今日の雑草魂:複雑なものも分解すれば取り組みが楽になる!

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おはようございます、8代目のたっしーです。

先日は夏セミナーそして懇親会に参加してくれた方、ありがとうございました。短い時間でしたが、合格のエッセンスをもって帰って頂けたなら嬉しいです。
参加できなかった方も、セミナーレポートが上がっていますので、参考にして下さい。

私の受験時代はセミナー等に参加することが出来なかったのですが、懇親会で「あのコメント私です」なんて場面もあり、このような繋がりを持てたことを嬉しく思っています。

================

さて本題に。

2次試験の情報を集めてみてどうでしたか?

私は「量が多い・・・」と感じていました。
初めて受験される方は特に、2次試験概要対策について、セミナーやWEB、予備校などからたくさんの情報を短期的に収集していると思います。

情報の収集をすると「なんとなくわかった状態」にはなりますが、そこから何を考え、何を選択し、どう積上げていくのか?が大事になりますので、情報を整理しながら取り入れていって下さい。
また多くのお話は、合格時または合格後にまとめたものになると思うので、出来るだけ時期にも注意しながら、現時点で少し理解できないことがあったとしても、勉強を進めていくうちに理解が出来たり、不要だと判断出来たりすることもあるので、細部に拘りすぎないこともポイントだと感じています。

1、自分に合った勉強法とは・・・

2次試験になると「自分に合った勉強方法」を見つけることが大切だと、多くの場所で言われたと思います。私もこの意見には賛成ですし、実際に8代目道場メンバーでもそれぞれやり方や考え方が違っています。

少し特徴的な例を挙げると、同じ「独学」を選択した中でも対照的なタイプだと思うのが、この方(体験記)。
1次知識を固めて定着させることを優先し、過去問は初見問題への対応を重視し、1回しか解かないというスタイルを選択しています。私は過去問でのアウトプット重視の考え方で、数をこなす中で知識や回答方法を構築していくスタイルを選択しています。
仮に私のようなタイプが、同じやり方をしていたら結構苦労していたように思いますし、ストレートで合格できていたかわかりません。これはお互いのやり方の良し悪しではなく、合う合わないの話だと思っています。

自分に合ったやり方を見つけるうえで、様々なやり方の例を見たり、メリットデメリットなどを聞くことは大切ですが、ヒントは1次試験対策の中にもあると思います。
対照的な2人に共通していることが「1次試験対策の考え方と同じ」ことであるように、1次試験での数百時間の勉強を通して、ある程度は自分に合ったものや考え方があると思います。少し自分の成功や失敗を振り返って分析してみると、ヒントが多く存在しているように思います。

2、勉強方法のご紹介

体験記でも書いていますが、私のスタイルは「独学」「過去問回転偏重」型になります。

体験記にもありますが、朝1事例、夜1事例、休日3~4事例のペースで過去問を周回し、周回数は年度でバラツキがありますが、累計137事例に対応しています。事例が出来る時間が無い部分は、全知識を利用して知識の整理をしていました。

過去問を使った1連の流れは下の通りです。

  • 80分で過去問に対応する
  • 仮に空欄があってもそのまま
  • ふぞろいシリーズで合格レベル確認
  • 差分を埋めるために必要なことを検討
  • 必要に応じて「反省ノート」にまとめる
  • 次の事例へ

正直、この時期で1週目(初見)の過去問では空欄もありますし、全く歯が立たたないといった状況でした。しかし先行して1年分だけ2週目に入ると、不思議と与件や設問で言っていることがわかりますし、それなりの回答が書けるようになっています。
これは周回するタイプの勉強方法でよく言われている「与件や答えを覚えませんか?」という質問の答えになるのですが、(あたりまえですが)ある程度内容を覚えていると対応は早く正確になります。

私は覚えていることは悪い事だとは考えておらず、以下のステップでの成長を想定していました。

  1. まず合格回答レベルを作れるようになる
  2. その時何をしているor考えているのか?を分析する
  3. 自分なりの回答方法を構築する
  4. 初見の問題でもブレなくできるようにする

つまり、最初から初見でも対応できる方法を構築するのではなく、構築(成長)する過程で初見の問題への対応をしていく事を考えていました。これは冒頭にも少し書きましたが、あるレベルまで成長しないと考えても分からない部分はありますので、「やってみてから考える」ことも重要になると思っていたからです。

人生は「見たり」「聞いたり」「試したり」の3つの知恵でまとまっているが、多くの人は「見たり」「聞いたり」ばかりで一番重要な「試したり」をほとんどしない。

これは有名自動車メーカーの創業者である、本田宗一郎さんの言葉。見ること聞くことで得られるものだけではなく、自分で試した経験こそが1番重要であると言った、身に染みる言葉

8月のこの時期は、まだ試行錯誤ができ、また必要な時期だと思います。情報を集めるだけではなく、実際にやってみることを通じて自分に合った勉強方法を構築していって下さい。

たっしー

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みなさんこんにちは、ながです。

毎日暑い日が続きますね。夏バテしていませんか?
夏バテ防止には、バランスの良い食生活とこまめな水分補給、十分な睡眠が効果的と言われています。
食べるヒマも寝るヒマも惜しんで追い込みをかけている方は、夏バテしやすい状況かと思います。
また、ただでさえ緊張状態にあるこの時期は、ちょっとした体への負担で体調を崩しかねません。
ラストスパートの追い込み時期だからこそ、いつも以上に自分の体を気づかい、メリハリをつけた学習をしていきましょう。


1次試験まで残り3週間ちょっと。
いよいよ迫ってきたな・・・と武者震いが止まらない読者の方もいらっしゃると思います。
外気も心も、アツくなるこの時期だからこそ、試験までにやるべきことを冷静に考えて、取り組んでいきましょう。

ということで、今回は1年前の私を振り返りつつ、残り期間の過ごし方を考えてみたいと思います。

【前段】
みなさんの多くも受験したであろう、7月頭のT〇C模試。
私も昨年受験しました。
ある程度の手応えを感じ、意気揚々と答え合わせをしていた2日目の夕方に事件は起きました。

財務が・・・まさかの・・・32点・・・。

7科目合計では420点を上回っていましたが、そんなものは気休めにもなりません。
当然の一発レッドカードです。
財務は事前知識がなかったため、特に力を入れてやってきましたが、これまでやってきたことが全否定された気分でした。
どん底の精神状態で、その日はまったく勉強が手につかず、ヤケ酒をしてフラフラの状態で家路につきました・・・。

翌日、少し冷静さを取り戻すと、
「本番じゃなくて良かった・・・」という安堵感と、「このままじゃアカン!」という危機感が芽生えてきました。
そこで、本試験で同じ過ちを繰り返さないよう、残り期間の過ごし方を考え、最終的にたどり着いた答えが「やることを絞る」ということでした。

「やることを絞る」ということはすなわち、「捨てる勇気を持つ」ことだと思います。
直前期は、あれもこれも手をつけたくなるもの。
特に苦手で自信のない科目ほど、完ペキを目指そうとして、そういった気持ちが強くなりがちです。
しかし、そういった欲を押さえつけ、捨てること・やるべきことを明確にしました。


【捨てたこととやったこと】

捨てたこと①・・・簿記の勉強
簿記の知識がまったくなかった私は、財務強化の一環として簿記の勉強を並行してやっていましたが、スッパリやめました。
この論点は出題されても1~2問。広範囲で出題可能性の低い、すなわち、費用対効果の低い勉強はやめました


捨てたこと②・・・自分で買った問題集

過去問や予備校のトレーニング以外に、自分で購入した問題集もありましたが、一切手をつけないようにしました。過去問は実際に出題されたものだけど、問題集はあくまで予想に過ぎないとの考えで、過去に出題された問題のみ取り組むようにしました。
とにかく、よく出題されるものを徹底的にやる。
試験勉強の基本に立ち返りました。


やったこと①・・・過去問
上記の通り、過去問一辺倒にしました。
模試までに5年分の1周目を終わらせていたので、2周目に入ったところ。
2周目は全部やるのではなく、1周目に間違えたところを中心に取り組みました
間違えた部分を、根拠を持って正誤判断できるとすごく自信になります。
それと、模試の時に頭の切り替えがうまくできなかった反省から、1日3科目以上取り組むことを心がけました。


やったこと②・・・単語帳
以前も紹介した単語帳
自分の間違えた箇所や重要と感じたポイントが集約されているので、一番の参考書でした。
移動時間やちょっとした空き時間などは、とにかく単語帳とにらめっこしていました。


やったこと③・・・テキストを一からあらためて読む
予備校の講師に勧められて行いました。
この時期にそんな時間のかかることを・・・とはじめは躊躇しましたが、実際にやってみると、知識を横断的に再確認でき、うまく頭を整理できます。まさに、点が線になったような感覚です。


やったこと④・・・やることの書き出し
上記で挙げたやることを1枚の紙に書き出し、冷蔵庫に貼り付けました。
ボリュームはちょっと背伸びした、いつもよりほんの少し頑張らないと達成できない量
終わった項目は、太ペンで横線を引いていきます。
一本一本横線を入れていく度に、不思議なことに知識と自信がついていくのが分かります。
そして試験前日、残る1つに最後の線を入れた時・・・
その時に感じた達成感と充実感は予想以上に大きく、「明日は絶対いける!!」と、わけの分からない自信と確信に満ちていました。
でも、自分のなかで「やりきった」と思えることは、大きな自信になること間違いなしです。


結果的に、捨てること・やるべきことを明確にしたことで、模試後の期間を迷いなく、全速力で駆け抜けられました

ちなみに、本試験の財務は64点。
学習を頻出論点に絞ったことで、取るべきところで取れた結果だと思います。

「捨てる勇気が合格を近づける」とは少し言い過ぎかもしれませんが、私はそう思います。
かなり勇気がいることですが、今一度ご自身の学習内容を振り返ってみるのも良いかもしれませんよ。

それでは、最後に本日のお言葉。
高校時代に出会った私の座右の銘です。

『Chance favors the prepared mind』
(ルイ・パスツール/科学者、細菌学者)

いろいろな解釈ができますが、私は『チャンスは備えあるところに訪れる』と解釈しています。
チャンスは待っていても訪れません。
でも、しっかりと備え(準備)をした人には、間違いなくチャンスは顔を出してくれます。
あとは、自信と知識とほんの少しの運次第。

残り3週間。泣くも笑うも残された時間はみな平等です。
肉体的にも精神的にもしんどいですが、良い準備をして、チャンスをグッと引きつけましょう!

以上、ながでした!

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こんにちは。今日はロックです。
先日の模試を受けられた方、いかがだったでしょうか?
言うまでもなく、結果の良し悪しでなく、一か月後に模試の経験や結果をどう活かすかが全てです。あとひと踏ん張り、少しでも合格の可能性を高められるよう頑張ってください。

これからの1か月は以前書いた通りペンキ塗りでいかに知識のヌケモレ論点を潰していくかに掛かっています。

・曖昧にしたままの論点はありませんか?
・模試に出題されて「ドキッ」とした論点はありませんか?

意図的に捨てている問題であればお気になさらず、触らず行きましょう。
いつか覚えようと思っていて放置していた論点は言うまでもなく要チェックです!


それでは、今日はそれを踏まえて、運営管理を見ていきましょう。

以前は、比較的安定しており難化が起こりにくく、平均点も60点を超えることが多かった運営管理ですが、事件は昨年起こりました。
問題数と、計算問題の増加による難化で、TACのデータ上では現行試験制度の中では最低の平均点となりました。

では、どう戦うべきなのか、
どんなケースでも我々が言うことは変わりません。
戦えるところで戦えばいいんです。

具体的に見てみましょう。

こばが述べている通り、
従来から運営管理は、生産管理のほうが難しい傾向にありました。
そして、それがより顕著になったのが昨年でした。
具体的なデータを見てみましょう。
※H28年運営管理 難易度別出題数

本日お伝えしたいことは以上です!!

 

 

…というのをもアンマリなので、
具体的にもう少し書いていきたいと思います。

昨年の生産管理は工数の多い、取れそうで取れない、計算問題が多く出題されました。

ですが、店舗管理に関しては従来通りの難易度で、従来通りの論点が出題されています。
戦うべきはどこなのか、明白です。
※ちなみに2次を意識して生産管理に注力したい気持ちもあると思うのですが、2次で使う生産管理の知識は限定的ですので、今から深追いする必要はないと私は考えます。

以上を踏まえて、店舗管理での得点を確実にするための、ペンキ塗りポイントを一緒に見ていきましょう。
頻出店舗管理における頻出AB論点は大まかに下記4つ

・店舗 (店舗設計、什器、動線、陳列、ISM)
・予算計画(GMROI、在庫予算、値入率)
・価格設定(商品構成、価格政策、価格設定に関する用語)
・物流(発注方式、ピッキング、SCM、輸送手段、物流ABC)

この中で、当日出題されたらギョッとするものはありませんか?

かくいう私は、ピッキングがごっちゃになりがちで、どうにも苦手でした、
同じような方がいらっしゃるかわかりませんが、少し小噺をします。


・シングル(オーダー)ピッキング
私は学生時代、出身である横浜の物流の町 鶴見にて、ピッキングのアルバイトをしたことがあります。
某大手コンビニエンスストア向けに、各店舗向けの飲料をピッキングするアルバイトでした。

物流倉庫には各メーカーのジュースやビールやお茶が山積みになっています。
これを、1店舗分ずつ、ピッキング…つまりピックアップしてその店舗に向かうトラックが来る予定の置き場に置いておくだけのお仕事です。

例)道場駅前店の注文は以下の通りです。
・スー〇ードライ/2ケース
・〇番搾り/1ケース
・いろ〇す/2ケース

といった具合に、1店舗(シングル)の店舗の注文に応じて(オーダー各棚を回り、該当商品を拾い集めてくるのが、シングルピッキングであり、オーダーピッキングです。この方式のメリットは、集めてきた後の仕分けが要らないことです。
そのままトラックが来る場所においておけばOKですから。
その代わり、店舗の数だけ(注文の数だけ)品物を取りに行かなくてはなりません。

・トータル(バッチ)ピッキング
やがて社会人になった私は、機械工具のメーカーで働いておりました。
私は営業だったのですが、研修の一環で数か月出荷業務に携わりました。
この会社では各社から様々な在庫注文が毎朝届きます。
それを各品番ごとにまとめて、1製品に対して今日の出荷分のトータル数を先に計算します。そしてこれを倉庫に取りに行きます。
モデルナンバー:001 トータル120個
モデルナンバー:007 トータル200個
と、こんな具合です。

それを地下倉庫から持ってきた後に、とりあえず置いておいて、各社の注文書に基づいて各社の注文量に合わせて梱包します。
この方式は製品をまとめて全部(トータル)一度に(バッチ)取りに行くので、取りに行く回数が減ることがメリットですが、
持ってきた後に仕分けをする作業が発生することがデメリットです。
ちなみに、私はあまり体力がないので、倉庫に数か月回されてとても嫌でした。この経験を、私は前任者のトバッチリだと思っていたので、ト:トータル、バ:バッチ と見立てて、トバッチリピッキングと覚えました。よろしければ使ってください(笑)。

話がだいぶ長くなりましたが、
今日のポイントは2つ

◎運営管理は、店舗管理で戦え!
◎店舗管理のペンキ塗りを徹底せよ!!

でした。

最後にこばが昨年書いた“ラスト1カ月、今ならこう過ごす”の記事を紹介させていただきます。
参考になる部分も多いかと思いますので、是非ご一読ください。

それでは、残り一か月、二次試験への切符を受け取るために突っ走ってください。

ロックでした。

 

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みなさんこんにちは、ゆっこです。実は先日の日曜日、道場8代目メンバーでミーティングを行いました。何の?そうです、春から予告しています「道場夏セミナーin東京」の打ち合わせです。今年は8月11日(金・祝日)に行います。一次試験の解答が7日に発表されますので、一次通過を確信したら、すぐにお申し込みくださいね!!(問題用紙に自分の解答を書き込んでおくのをお忘れなく!)セミナーの詳細は後日追ってブログ内でお知らせしますよ!また、「道場夏セミナーin大阪」の企画も考えていますので、関西方面の方もチェックしてくださいね。

さて、このところ、独学者ならではの模試の重要性と活用方法を説いたロック、復習に視点を置いた模試の活用法を紹介したますけん、と模試についての話題が盛んですね。世界の畠ちゃんは模試を受けない代わりに図書館で1人模試を実施したそうで、同期合格の仲間たちでも人それぞれだなあと改めて実感しました。ただ、一つ共通していることは、皆自分の決めた方法を信じてブレずにやり遂げたこと。これが勝因の一つなのではないかと思います。

かくいう私はと言いますと、7科目のインプットを3月から始め、各2週間ずつの期間を定めて行ったため、6月上旬にやっと7科目全てのインプットを終え、去年の今頃はようやくアウトプットに取り掛かり始めたところでした。合格体験記にもありますとおり、アウトプットは同友館さんの過去問完全マスターを使って、各科目1週間ずつの期間を定めて行いました。(あの辞書のような問題集を、よく1週間でやったなぁと今となっては思いますが、ページってめくっていくと進むんですよね。着実に、一歩一歩、です。)そんな状態でしたので、もちろん(?)模試は受けませんでした。模試を受けている時間があるなら家で勉強したい!(お金もかかるし…)という感じでした。そして、7月末までに私なりのインプット&アウトプット学習を終え、8月に入ってから過去問を使ったセルフ模試を自宅で実施しました。

ですので、模試を受ける方も、受けない方も、それぞれ周りを気にせず焦らず自分の道を信じてやり遂げてくださいね。特に一次試験は絶対評価の6割で合格する試験ですので、戦うべきは他の受験生ではなく問題そのものです。

7科目もある本試験、本番が近くなってくると、あの科目は大丈夫だったかな…?と気になったりすることがありますよね。私は一次試験対策の時はそのようなものがあると知らずに使わなかったのですが、二次試験対策ではスマホの暗記アプリを使って、知識が身についているかのチェックをスキマ時間に行なっていました。「スマホ 暗記アプリ」などで検索すると色々なアプリが出てきますのでご自分の勉強スタイルにあったものを見つけて使ってみるのもいいかもしれません。問題、答え、ヒントなど、csvで編集できるものだとパソコンで問題を作成できて便利でした。

上にも書いた通り、私の場合、一次試験対策の期間は暗記アプリなるものの存在を知らなかったので、直前期には「これ短クエスト」という診断士試験対策アプリを使いました。ダウンロードと数問のお試しは無料ですが、科目ごとに料金がかかるので特に知識を確認しておきたい科目に絞って購入して活用していました。もう自分で問題を作ってる時間がない、という方には良いかもしれません。(ちなみに、自分が受験生時代に使っていたアプリなのですが、ひょんなご縁からある道場メンバーと一緒に今年度版のリリースのお手伝いさせていただいています。)

一次試験まで残り●●日!というのを見ると、焦ってしまいがちですよね。大事なのでもう一度書きます。焦らず自分の道を信じて一歩一歩着実に突き進んでください。そうすれば、道は開けるはずです。8月11日、夏セミナーでお会いしましょう!

今日もあなたを応援しています。

byゆっこ

 

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こんにちは!

受験生の皆様はすでに「ふぞろいな合格答案10」を入手されましたか?

私も執筆PJの一員として参加した、平成28年度試験の再現答案を集めて分析した本で、この週末からAmazonや全国の書店店頭で販売開始となりました!

もしまだ入手されていない方はぜひ早目に購入してくださいね。自分が関わったからお勧めしている…というわけでもなく、このシリーズは正解の公表されない二次試験を攻略するには必携と言われているだけあって、例年一次合格発表後には入手しにくくなり、中古本がプレミアをつけてAmazon等で売られる事もあるからなのです。

元々限られた市場のための本ですので、特に地方では書店での入手がしにくく、Amazonで売り切れてしまうとその後が大変という話を耳にしています。

私は先輩診断士の方から古いものを沢山譲っていただいて、その時に同時にこの情報も教えてもらっていたので助かりました。

今年一次初受験の方は「一次受かってから考えよう…」と思っていると、気が付くと入手困難になってしまいます! 万が一、二次受験が来年になってしまったとしても、それでも平成28年度試験の「ふぞろい10」は絶対に必要なはずですので、早めの入手をお勧めいたします。

 


 

さて、【渾身】シリーズ、しかも情報についての第二弾です…。

みんな必ず泣きたくなる、「経営情報システムの略語暗記」についてです。

今回は雑草流には珍しく、図がいっぱいでお送りします(笑)。

テキストを使って勉強していると、3文字・4文字のアルファベットの略語が山のように出てきて、何が何やらさっぱりわからなくなりますよね…。

何が重要かもわからないのでやみくもに覚えようとする→時間ばかりがかかるのに定着率が低く結果に結びつかない→モチベーションが下がる→尚更覚えられない、という悪循環になる方が多いのではないかと思います。

個人的にルナの場合は元々IT系の仕事に就いておりますし、一応「初級シスアド(昔の資格)」「基本情報技術者」もなんとかかんとか受かるレベルの下地はありました。

でも開発系とかは一切わかりませんし、基本的に「使わないものは覚えられない」というタイプなのでものすごくアドバンテージがあるわけでもないと思います。上記試験を受けた時も、この手の略語の暗記を意識をして行う事はあまり無かったように記憶しています。

診断士試験でも、情報では単語帳などを使った暗記はほぼ行いませんでした。(多少気になる単語をノートに書いて眺めるレベル)

その私が、試験が終わった現在、それぞれの略語についてどれだけ記憶しているか…というのをまず確認し、その上で覚え方のポイントをお伝えしようというのが今日の記事です。

1.略語を全て並べてみる

まず、TACのスピテキ(2015年12月発行版)索引から、アルファベットA~Zの略語を全て抜き出してみました。

Excelに入力すると全部で225の単語がありました。確かにこれを全て覚えようと思うと結構エグいですね…。

2.重要度をつけてみる

次に、それらの略語に「雑草流」重要度をつけてみました。

「1」は、今現在私が意味を説明できる・略さずに言える等、比較的しっかり覚えているものです。

「2」は、何に関連する略語かはしっかりわかるけど、類似している他の略語との区別をしっかり説明できるほどではないよ、というものです。つまり、全く関係ない文脈の中に出て来たら違和感を感じることはできる、というレベルですね。

「3」は、なんとなく「確かあの辺の領域の単語だったよなーーー」というおぼろげワードです。一次試験に出て来たらヒント程度にはなるかどうかのレベルになります。

「無印」は、そんなのありましたっけ?レベルです。個人的には、正直覚えなくてもいいんじゃない?と判断したモノだと思われます。

私が覚えている=重要、という判断が正しいかどうかはさておき、そんな「雑」な分類もあるなという事でご了承いただければ幸いです。(コレよりアレの方が重要だ、なぜならば…という論理的ご意見は一切受け付けません・笑)

3.重要度の高いものだけを抜き出してみる

225の中から、重要度「1」と「2」のものだけを抽出してみました。これで数が「149」に減りました。それでもまだ結構ありますね…。でもこの略語についてはどの領域(論点)で使われるものかのアタリをつけられるくらいにはなりたいものです。

ではどうするか…というと、ここからがポイント!

4.略語の末尾の文字を抜き出して並べ替える

その略語を構成する最後の単語が同じもの同士でまとめると覚えやすくなります。

そのため、ExcelでRIGHT関数を使って末尾の文字を取り出して並べ替えてみました。さらに末尾にバージョンを示す数字のあるものなどは、その前のアルファベットのところに移動しています。

5.まとめてみる

その中でも特にまとめられるものの数が多いのが、「L」「N」「P」です。

L=Language(言語)

オレンジに色づけしているのがLanguage(言語)です。11/15と割合も非常に高いです。

N=Network(ネットワーク)

こちらは絶対数は少ないですがかなり近い領域で使われる略語なので非常に覚えやすいです。4/7が該当します。

P=Protocol(通信規約・手順)

こちらが最も数が多いですね。15/20となっています。

6.まとめ

上記3つのアルファベットが末尾に入るものについては仲間外れのものも一緒に覚えてあげると、全部で42の略語を覚えることができます。

そうすると残りは「107」。そのうちのいくつかは普段の生活の中でも見聞きするものがあると思いますので、そこを引いてさらに残ったものだけ覚えるようにすれば、案外覚えやすいのではないかと思います。

暗記する時は0~100まで全部と考えると気が遠くなって嫌になりますので、重要度をつけて覚えやすいところから覚え、残りは重要度とリソースのバランスでどこまで覚えるかを判断するのがポイントです。

何度も言いますけど「覚えない」「勉強しない(してはいけない)」の判断は重要ですよ!

7.おまけ

L(言語)の略語の意味

DHTML 1 L Dynamic HTML
HTML 1 L HyperText Markup Language
HTML5 1 5 HTML Version5
SAML 2 L Security Assertion Markup Language
SMIL 2 L Security Assertion Markup Language
SQL 1 L Structured Query Language
SSL 1 L
URL 1 L
COBOL 2 L Common Business Oriented Language
FEAL 2 L
Open SSL 2 L
Perl 2 l Practical Extraction and Report Language
XHTML 2 L Extensible HTML
XML 2 L Extensible Markup Language
XSL 2 L Extensible Stylesheet Language

 

N(ネットワーク)の略語の意味

BETWEEN 1 N
ICANN 1 N
LAN 1 N Local Area Network
VAN 1 N Value-Added Network
VPN 1 N Virtual Private Network
WAN 1 N Wide Area Network
FORTRAN 2 N

 

P(プロトコル)の略語の意味

ASP 1 P
BMP 1 P
DHCP 1 P Dynamic Host Configuration Protocol
FTP 1 P File Transfer Protocol
HTTP 1 P HyperText Transfer Protocol
IMAP 1 P Internet Message Access Protocol
IP 1 P Internet Protocol
ISP 1 P
PHP 1 P
SMTP 1 P Simple Mail Transfer Protocol
TCP 1 P Transmission Control Protocol
TCP/IP 1 P 上記参照
VoIP 1 P Voice over Internet Protocol
WEP 1 P
MP3 1 3
POP3 1 3 Post Office Protocol version3
IPv4 1 4 Internet Protocol Version4
IPv6 1 6 Internet Protocol Version6
ARP 2 P Address Resolution Protocol
ICMP 2 P Internet Control Message Protocol
IPP 2 P internet printing protocol

↑↑↑↑↑今回使用したExcelファイルをDLしていただけるようにしました。

雑草流的慎重を期して作成しましたが、当ファイルの利用については自己責任でお願いいたします。

特に重要度の割り振りなども主観的なものですので、そこはご理解いただけますようお願いいたします。

 

次回も…、もしかしたら「情報暗記」の手法になりそうです。

残りあと、1ヶ月半位になりましたね。重要度の判断と取捨に留意して夏を迎えてくださいね!

 

今日の雑草魂:「暗記するべき項目は覚えやすいものから覚えた残りを、重要度で取捨して数を減らして取り組む!!!」

ルナは皆さんの頑張りをいつでも応援しています!!!

 

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おはようございます。8代目のたっしーです。

1次試験まで、残り時間もだいぶ短くなってきました。
体調に気を付けながら、合格に向かって邁進してください。

本日は最近私が実務でも活用した、経営情報システムから渾身シリーズでお届けします。

================

さて、本題に。

最近、ニュースは見ていますか?

時事ネタと言えば、経営法務で法改正の論点が問われたり、文章問題で毎年狙った問題が有名です(今年はアイスクリームの「診断くん」?)。

私は平日23時のワールドビジネスサテライト@テレビ東京を見て、時事ネタや世の中の動きを情報収集していました。ながも書いていましたが、(相内アナで癒されるだけでなく)試験対策に関連した話題もあり、一石二鳥(癒しと勉強)と思い、就寝前のルーティンにしていました。

昨年の経営情報システムでも、マイナンバー関連で出題があったり、時代の流れを反映してきています。特に近年では、不正アクセスやマルウェアによる情報漏洩流出のニュースが多く、またセキュリティ対策関連については毎年出題がされていますので、ここは重要な分野になります。

そして今年から、サイバーセキュリティ対策の重要性の高まりにあわせて、新しい資格が制定されました。ますますこの分野の重要性が、社会的に高まっているのだと思います。

「情報セキュリティ対策」は、「情報の機密性、完全性、可用性を維持すること」と定義され、代表的な対策は以下の表となります。

一言ポイントは記載しましたが、もし「これなんだっけ?」となる点があれば、まずしっかりと言葉の意味や役割の確認をして下さい。
(無線LANの対策と運用面での対策も、併せて確認すると効果的です)

その上で、私もそうだったのですが言葉はなんとなく覚えられても、実際の現場を見ることも少ないので、なかなかイメージが難しい分野だと思います。そこでイメージを掴み、記憶から理解に落とし込むために、この分野では「動画」が活用できます。

情報処理機構が企業やセキュリティ担当者に向けて、セキュリティ啓発の動画をアップしています。実務者向けのため少し難しいですが、実際の企業をイメージしている点と、不正アクセスやランサムウェアなどの映像も見ることができる点から、特に独学の方へは活用できるコンテンツだと思います。

  • 映像で知る情報セキュリティ~映像コンテンツ一覧~
    リンク:情報処理機構HP

独断でのおすすめ動画は、以下の5本です。受験用のコンテンツではないので、イメージを掴んだり、理解を補助するツールとして、空時間等にご活用ください。
(リンクは全て情報処理機構のYOUTUBEページになります)

  • 動画で知ろう!クロスサイト・スクリプティングの被害!:リンク
  • 情報を漏らしたのは誰だ? ~内部不正と情報漏えい対策~:リンク
  • デモで知る!標的型攻撃によるパソコン乗っ取りの脅威と対策:リンク
  • 組織の情報資産を守れ! ~標的型サイバー攻撃に備えたマネジメント~:リンク
  • ランサムウェア「WannaCry (WannaCryptor)」感染実演デモ:リンク
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい。

これはマネジメント研究の第一人者で、日本でもなお経営者に高い人気を誇っている、ピーター・ドラッカーの言葉。貪欲に新しいことを取り入れる気持ちと、今正しいと思われることへの実践を重視した、厳しい言葉

受験対策の方法や使用されるツールなどは、様々な進化によって変わっていくものだと思います。自分にとって使えると判断できれば、新しいものでも貪欲に取り入れることは、重要だと思います。
残り時間は限られていますので、空き時間やリフレッシュの時間も有効に活用しながら、「選択と集中」を忘れないようにして下さい。

たっしー

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