カテゴリ「合格への「気持ち」 | 中小企業診断士試験 一発合格道場」の記事


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一発合格道場 オンライン春セミナー2020
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~今日の過去問~

企業経営理論から。日本語の微妙な表現に翻弄され苦戦しがちな科目。

(引用元:一般社団法人 中小企業診断協会HP

【企業経営理論】令和元年度・第28問

製品ライフサイクルの各段階に対応したマーケティングに関する記述として、最も適切なものはどれか。

ア 成熟期に入ると市場はより多くの消費者に支えられるようになるため、技術的に、より複雑で高度な製品の人気が高まる。

イ 導入期に他社に先駆けていち早く市場の主導権をとることが重要なので、投資を抑えつつ競合他社から明確に差別化された製品やサービスを導入期に投入することが望ましい。

ウ 導入期の主要顧客は市場動向や他者の行動を見ながら製品・サービスの購入を決める追随型採用者なので、このような消費者が抱える問題を解決できる製品・サービスを投入することが望ましい。

エ 導入期や成長期において市場の業界標準が成立する場合、これに準拠する、または対抗するなど、成立した業界標準に対応したマーケティングを実行することが望ましい。

正解&簡素な解説は最後に。

 

~今日お届けすること~

カワサンです。

今日は春セミナーWebでやります(※定員締め切ったため事前連絡いただいた方のみとなります)。

昨今の情勢を踏まえて開催形式、アナウンスのタイミングなど紆余曲折あったものの、このご時世に開催できること、嬉しく思います。参加いただける方につきましては、貴重な時間ですから有意義になる事を祈念申し上げます(私は諸事情により参加できません)。

一方で、

「え、そんなのやるの知らなかった」

「参加したかったな~」

という方…安心してください。明日の記事でさとまるが様子をプレイバックする予定です!

 

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私の住んでいる地域は、ちょうど桜が満開です

年度の変わり目、出会いと別れの季節でもあります。

身も心もフレッシュな気持ちになる、そんな時期ですよね…

 

…本来だったら。

 

世界中が、今までにない事態になっております。

このブログの読者の多くは、社会で働いている方と思われますが、

 

・新年度で人事異動→不安な引っ越し、赴任時期の延期

・外出抑止の要請→突然のテレワーク推進

・突然の休校、期間の延長→子どもがずっと自宅にいる

 

など、対応にバタバタしている方も大勢おられると思います。

 

こんな状況でも、勉強時間や場所は確保できていますか?

勉強する気持ちになっていますか?

 

・勉強時間が確保できない!

・勉強場所が閉鎖、時間短縮で使えなくなった!

・そもそも試験やるかどうか不安で仕方ない!

 

などなど。それとも「いや自分、どんなことあろうとガリ勉ストイックなんで。いつも通りっす」と言う感じでしょうか?

多くの方は「気が気じゃない」想いが少なからずあるのではないでしょうか。

 

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試験を主催する中小企業診断士協会は3月30日に、試験は現時点では予定通り実施と公表しました。
(参考 中小企業診断協会HP 令和2年度の中小企業診断士試験実施に当たってのお知らせ

各種イベント、興行もしかり、試験も中止や延期を発表する中で、方針が発表され不安が低減された方も多いのではないでしょうか。

ただ、上記ページ上には「今後、災害などにより試験の実施に影響が生じる場合は、その情報を当協会のWebサイトに掲載しますので、必ずご確認ください。」という記載もあります。

「本当にやるのか」「どうなるのか」などと考えていても、意味はありません。今言えるのは「東京オリンピックは1年延期になったけど、令和2年度の中小企業診断士試験は発表予定通りの日程でやる予定」ということです。

 

中小企業診断協会も、さっさと確約した情報をリリースして「受験生の皆さん、試験実施は100%お約束します。どうか安心して受験料振り込んで受けに来てくださいね♪」と言いたいはずです。

しかし、主催する側として責任をもって決められない。

そんな感じじゃないでしょうか。

 

だから、この社会情勢で確約できないと分かっていながらも、受験する身として「漠然とした不安」になる。

 

私ども執筆陣も、同じ思いです。

 

毎日ブログを更新して、いろんな話題を届けさせてもらっています。

でも、受験生の皆さまが「本当に今求めていること」に答えられない気がしていて、本当に悔しい。先日コメント欄にも寄せて頂きましたが、

 

「予定通り試験をやるかどうか」

 

これが、このブログを読む皆さんに共通する「求めていること」ではないでしょうか?

 

今日時点で、100%の答えはありません。

 

でも、繰り返しになりますが、今言える事実は、中小企業診断協会で発表されている通りですから、その前提で準備を進めるほかありません。

 

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なので私たちも、7月の1次試験、10月の2次筆記試験に向けて、いつも通りの道場をお届けします!

この道場のすごいところは、自然災害などがあっても、お見舞いの言葉を踏まえつつも、平常通り記事を更新するところ。ここが、道場の安心感なのかもしれません。

明日からはいつも通りの道場をお送りします!

そして、何かあっても、その何かに合わせたベストな(と言えなくても、ベターな形で)道場をお送りします!

 

でもでも、

不安な思い、今の状況に対する不満、どこにもぶつけようがない想い…ありませんか?コメント欄に思いっきり書いて下さい。

悩ましいとき、辛いときほど、人に聞いてもらうだけでも、スッキリするものです。twitterのコメントやDMでも構いません。

今はSNS主流ですから、ブログに書き込むのってちょっと勇気いりますよね。でも、名乗らなくていいです。「通りすがり」でも「匿名」でも「名無しの権兵衛」でもなんでもいいです。執筆陣がその想い、お受けいたします。

※スパムと荒らしだけは勘弁してください…(荒らしってワードはネットで最近聞かなくなりましたね)

 

~解答&簡素な解説~

正解:エ

ア 後半の記述が× 市場に広く浸透した後に購買意欲が生ずる保守的な層が顧客になる

イ 「投資を抑えつつ」が× 導入期は成長期に繋がる段階で広告宣伝費の投入、生産量も少なくコスト高になる

ウ ×導入期→○成熟期

エ 記述の通り

オーソドックスな製品ライフサイクル(PLC)理論の問題でした。

 

では、また!

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おはようございます。
いけちゃんです。
(合格体験記はこちら、前回までの記事はこちら

突然ですが、「中小企業経営・中小企業政策」に関する学習状況はいかがでしょうか。
典型的な暗記科目(=得点を稼げる人は稼げる)とされながら、昨年は難化してしまったこの科目。
(参照:11代目べりー「【1次データ分析】平均点と科目合格率の推移(14年分)」)
1次試験では得点源になりえるが、2次試験と関連性が薄いから、試験直前に暗記すればよい」とアドバイスされることも多いのですが、昨年の傾向を踏まえると、1次試験対策としても一定の力点を置いて学習する必要がありそうです。

また、前回の記事(「科目合格制度」と複数年計画について)でも指摘しましたが、この科目が他資格等保有による免除を認めない必修科目(重点科目)としているのは、いかなる専門家であっても当該分野への理解を求めているからなのです。
診断士試験に合格した今、私はこの科目は2次試験の「出発点」であったと気づきました。
従って、試験直前に詰込み勉強して「短期記憶」で対応するのでは、物足りない向き合い方になってしまう恐れがあると考えるに至りました。

何かと後回しにされがちなこの科目ですが、学習の目的を踏まえて、なるべく早めに着手し、直前期には余裕でいられるようにこの科目の学習を進めることで、2次試験対策においても順調な滑り出しを実現できると思います。
そこで、「1次試験対策の段階でどこまでやるべきか?」「2次試験にどう関与してくるのか?」という疑問に対する答えを探しながら、「中小企業経営・中小企業政策」を特集していこうと思っています。

本日の記事は、こんな方向けです。

① 「中小企業経営・中小企業政策」に直前の詰込みで対応しようとしている方
② 2次試験にどう関与してくるのか見当がつかない方

今回は「中小企業経営・中小企業政策」のうち、中小企業白書、小規模企業白書から出題される「中小企業経営」に焦点を置いて、お届けします。
診断先への助言にも活用すべき知識が満載の「中小企業政策」については、2次試験に絡めてシリーズ化する予定です。

1次試験対策の段階でどこまでやるべきか?

「中小企業経営・中小企業政策」は、試験に出題されやすいポイントがわかりやすいことが特徴の一つです。
誤解を恐れずに言えば、過去問題における頻出分野は今年も出題される可能性が高いのです。
これは「中小企業政策」分野でも同様のことが言えます。

1次試験対策としての勉強法

さて、1次試験対策という観点では、TACの「中小企業診断士 最短合格のためのスピードテキスト」がコンパクトにまとまっていて読みやすいです。
このテキストを一読したら、その後はアウトプットを重視した勉強法が有効です。
オススメの方法は、①下記の特訓問題集の演習を複数回こなし、②TACの過去問題集で仕上げること

①特訓問題集
「TBC中小企業診断士試験シリーズ 特訓問題集〈1〉(中小企業白書)〈2〉(中小企業政策)」の二冊をやり込みましょう。
数値・傾向・特徴について、学習仲間と会話出来るようになるレベルを目指したいところです。
TBCでは無料動画(特訓問題集〈1〉〈2〉)も公開してくれていますので、ぜひご覧になってみてください。
正直、特訓問題集がなくても結構勉強になりますが、当然「特訓問題集+動画」の組み合わせが効果が高いと思います。
なお、無料動画という観点では、TACで講師を務めていらっしゃる洞口智行先生の「ほらっちチャンネル」もオススメです。

②過去問題集
断然、TACの過去問題集がオススメです。

統計の動向変化や法律・制度の改正があるため、「過去問による学習が通用しない」と言われる事もありますが、主要論点における過去問題は十分利用できます。
また、TACの過去問題集についていえば、動向変化や法改正によって解答が変わりえる設問が「参考問題」であることを明示してくれるので、とても便利です。
「中小企業政策」の方が対策しやすいので力点を置くという方法もあると思いますが、「中小企業経営」分野も①の特訓問題集で得点分野に仕上げることが可能です。何より、50点・50点の配点なので、どちらかの分野で時間を傾斜して対策するよりも、個別の論点ごとにメリハリをつけた方がよさそうです。

なお、この科目は例年、最終日(今年は7月12日(日))の最終科目です。
試験当日は90分という長い試験時間を丸々使用しない途中退出者が最も多い科目です。
早く解き終わりやすい暗記科目だからというだけでなく、疲労が最大限蓄積したコンディションで受験することも理由の一つだと考えています。
見直しも甘くなりやすいと思いますから、きっちりと準備しておく必要があります

「教科書」としての中小企業白書、小規模企業白書

診断士の1次試験は「学識」を問う割りに、教科書は定められていません。
試験委員の著書のうち、初学者向けの入門書がその役割を果たしてくれる事もありますが、試験対策という意味では過不足を免れません
そうしたなかで、唯一、この科目だけは教科書というべき書籍があります。

それが試験実施前年度の「中小企業白書」「小規模企業白書」(2020年の試験では2019年版)。
白書とは、「法律により国(行政府)に対して義務付けている国会への報告を白書として刊行したもの」(出典:Wikipedia)。
中小企業庁が中小企業の経営動向や中小企業施策を国会に報告するため、年次で作成されている法定白書です(小規模企業白書は2015年版から作成開始)。

■中小企業基本法
(年次報告等)
第十一条 政府は、毎年、国会に、中小企業の動向及び政府が中小企業に関して講じた施策に関する報告を提出しなければならない。
2 政府は、毎年、中小企業政策審議会の意見を聴いて、前項の報告に係る中小企業の動向を考慮して講じようとする施策を明らかにした文書を作成し、これを国会に提出しなければならない。

■小規模企業振興基本法
(年次報告等)
第十二条 政府は、毎年、国会に、小規模企業の動向及び政府が小規模企業の振興に関して講じた施策に関する報告を提出しなければならない。
2 政府は、毎年、中小企業政策審議会の意見を聴いて、前項の報告に係る小規模企業の動向を考慮して講じようとする施策を明らかにした文書を作成し、これを国会に提出しなければならない。

毎年4月に閣議決定・国会報告され、5月頃に当該年度版が出版されます。
診断士試験においては、おそらく作問スケジュールの都合からだと思いますが、前年度版からの出題が中心になります。

TACの「中小企業診断士 最短合格のためのスピードテキスト」がコンパクトだというお話をしましたが、ここはあえて原典にも多少触れてみませんか?
全体を熟読するには分量が多すぎるので、白書の「ポイント」と「概要」も参考にしつつ、百科事典の興味のある箇所にさっと目を通しておくというようなイメージです。
Webサイトに無料のPDF版がバッチリ掲載されており、気になる部分は検索が可能ですし、タブレット等にダウンロードしておけば効率的に確認できる点は、TACスピテキにはないメリットです。

試験対策上、グラフ・統計データについては「サブタイトル」を中心に読み込むアプローチが有効です。
(参照:初代JC「「中小経営」を押さえこみ!」、初代ハカセ「白書の図表のサブタイトルを攻略せよ!」)
頻出分野の統計のうち、「意外」だと感じる箇所については要チェックです。
試験対策上も誤答のリスクが高いため、直前期に見返す必要がある部分だけピックアップしておきます。

なお、「中小企業経営」における統計理解について、単なる数値の暗記だと考えてしまうと勿体ないです。
「白書」にはストーリーがあり、それに基づいて提示されている数値ですから、文脈と合わせて関連付けして覚えれば、無機質でつまらない暗記に陥ることはないと思います。
(参照:2代目aki「【中小】嫌いな科目を得点源にする工夫」)

2次試験にどう関与してくるのか?

科目設置の目的

「第1次試験案内・申込書」には、科目設置の目的と内容という項目が設けられています。

中小企業診断士は、中小企業に対するコンサルタントとしての役割を期待されており、中小企業経営の特徴を踏まえて、経営分析や経営戦略の策定等の診断・助言を行う必要がある。そこで、企業経営の実態や各種統計等により、経済・産業における中小企業の役割や位置づけを理解するとともに、中小企業の経営特質や経営における大企業との相違を把握する必要がある。
また、創業や中小企業経営の診断・助言を行う際には、国や地方自治体等が講じている各種の政策を、成長ステージや経営課題に合わせて適切に活用することが有効である。このため、中小企業の経営や中小企業政策全般について、以下の内容を中心に知識を判定する。

コンサルタントという職業は、本来、資格の取得を要しない職業です。
それをあえて国家資格として認定し、経済産業省に登録させる意味はどこにあるのでしょうか。
ズバリ、経済産業省・中小企業庁の中小企業政策の浸透を手伝うことを求められている、ということだと考えます。
資格を有しているからといって、必ずしも上記の役割を果たす必要があるわけでもありません。
しかし、そういう資格の「選抜試験」である点は、試験対策する上では忘れてはならないと思います。

税金を原資とした産業政策である以上、支援対象となる「中小企業」は規模や業種に応じて定義づけられ、政府が支援するにふさわしい政策目的が存在します。
前段(=「中小企業経営」分野)の趣旨は、「政策目的の背景にある中小企業の経営実態、大企業との外部環境・内部資源の違いを、各行政庁によって集計された各種統計から把握し、各産業動向を把握し、経営革新の方向性を知る」ことにあります。

2次試験で出題される事例企業は、実在する企業がモデルとなっているそうですが、当然この「中小企業」の定義に合致する先です。
各分野一級の学者である試験委員の皆さんは、全国の中小企業の模範となるような経営革新を実現した先であったり、中小企業政策を上手く活用した先を土台として、当該年度のテーマに沿った出題をしやすいようにエピソードをアレンジしているものと考えられます。
その場合でも、アレンジの軸になるのは経営者の思い(経営理念、経営方針)であり、この試験はその思いに応えて助言できる診断士を選抜するためのもの。
経営者の思いを汲みながら、資源制約を踏まえた助言が必要となる背景が、ここから読み取れると思います。

2次試験対策の布石となる「白書」の事例

白書の「概要」に記載されている要点をみると、「経営者の世代交代」「構造変化への対応」が大きなテーマであることがわかります。
とりわけ、「構造変化への対応」において、①IoT・AIを活用した生産性向上、②大企業も含めた外部連携による研究開発の促進、③域外・海外の需要取込みが挙げられています。
2次試験の過去問題を紐解いてみれば、頻繁に事例企業のテーマにもなっていることがわかります。
そうした観点から、白書掲載の「事例」は、事例企業が向かうべき方向性の例として要チェックです。

p.8~13に「一覧」がありますので、ぜひご確認ください。

今日のまとめ

① 試験直前期に見返す必要がある部分は最小限に
② 暗記科目としてこなすのではなく、診断士としての出発点としよう

次回は2次試験に絡めた「中小企業政策」の記事を投稿する予定です。
【渾身! 論点シリーズ】についても引き続き、リクエストを募集中です!

以上、いけちゃんでした!
それでは、体調第一でお過ごしください。今日も一日頑張りましょう!


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皆さまこんにちは。ぴ。です。

突然ですが、皆さまは診断士の学習を始めて何か変化を感じておられますでしょうか。

思い起こせば5年前・・・私は診断士の学習初年度のこの時期に「生き急いでる感」がありました。

生き急いでる感・・・という表現が適切かどうか分からないですが、何をするにもスピード感を求めて生活していた記憶があります。

その要因は、学習面、仕事面で以下のような体験をしていたためと思います。

・学習面では、TACでの答練演習の疾走感、特に財務会計はハンパなかった。開始の合図・・・そして間髪入れず解答用紙をオモテにして・・・解き始めから解き終えるまでの超絶タイトな体験時間は自身の時の流れを早めるほどのインパクトがありました。

(先日、べりーの記事でも財務会計演習の疾走感の紹介がありましたね)。

・仕事面では、運営管理でECRSやダラリ(ムダムラムリ)等の業務効率化の管理手法を学ぶことで、日々の業務効率を高めるため、如何に無駄なく仕事を進めることができるかを追い求めていました。また、企業経営理論でスピードの経済性を学んだことで、取引先との商談や設備投資の可否など、意思決定の速度の価値を踏まえた判断をしていたこともありました。

その他にも振り返って思い出してみると、学習時間の捻出のために、昼飯を食べるスピード、駅から自宅まで歩くスピード、風呂や歯磨きのスピードが速くなるなど色々あります(笑)

おそらく皆さまも私と同じように・・・いや私以上に診断士で学んだ知識を日々の生活に活用され、何かしらの変化を感じていらっしゃると思います。

もしよろしければ、コメントにてこんな変化があったよ、自分も生き急いでる感ある、など教えて頂けると嬉しいです。そして、そのコメントを見た読者の皆さまが共感・共有することでモチベーションの維持・向上に繋げて頂けたら幸いです。


☆もくじ☆
◆長期間の受験生活を継続できた最大の要因
◆診断士を目指した当初の3つの動機
◆受験期間中に変化した3つの動機
◆お伝えしたかったこと


 

◆長期間の受験生活を継続できた最大の要因

ではここから本題です。

今回は、「私が6年間の受験生活を継続できた最大の要因」についてお話したいと思います。

結論としては、

モチベーションの源泉である受験開始当初の動機が、受験期間中に変化したことで、目指すべき合格後の姿を明確化させ、より一層の強い動機になっていた。

というお話です。

今回の記事が、複数年に渡り学習を継続されているかたの気づきになれば幸いです。

 

◆診断士を目指した当初の3つの動機

診断士を目指す動機は人それぞれですよね。
私は、受験開始前には以下の理由がありました。
事業計画の作成や株主総会の運営などの業務を任されたこと、親会社の役員との絡みが増えたことなど、経営に関する知識を習得したかったから。
年齢も30歳を過ぎ、友人など周りが出世していく中、中小企業勤務である自分は負け犬意識があったため社外で脈を作りキャリアを好転させるきっかけを得て下克上を果たしたかったから。
今までの人生で何にも大きなことに挑戦せず生きてきたという自覚があり、資格取得をきっかけに自身を成長させ、子供に少しでも誇れるお父さんになりたかったから。

これらの受験開始前の思いを強く持ち続けることは、確かにモチベーション維持の助けになりました。
診断士試験の学習内容(特に1次)は経営全般に関するもので楽しかったですし、意識の高い受験生仲間と交流し切磋琢磨することで、社内だけでは得られなかった充実感や自身の成長も感じていました。

しかしながら、2次試験に2回失敗し、自分のふがいなさ、迷惑をかけている家族への申し訳なさを感じて、心が完全に折れたこともありました。診断士の勉強を長期に中断したこともあります。

それでも、再度挑戦することができたのはなぜか。

それは、受験期間を経て、受験開始前の動機が合格後を見据え具体性をもって変化したためでした。

その変化に気づき、「絶対に診断士になりたい」という思いがギアチェンジした感覚になりました。

◆受験期間中に変化した3つの動機

「経営に関する知識の習得」からの変化
経営に関する知識の習得は、2次試験に合格せずとも、1次試験に合格したことで、私の中ではある意味達成していました。
例えば、経営法務の知識により株主総会の運営や、議事録の作成・登記申請など司法書士に依頼せずとも自分でできるようになりました。また、財務会計の知識により今まで会計ソフトで手付かずだった損益分岐点分析などを活用できるようになった、などです。

変化⇒合格後に補助金関連の勉強会に参加しノウハウを学びたい。
経営に関する知識の習得をきっかけとして、キャリアアップ助成金やIT導入補助金などの計画・実行に着手するなど、自身の業務領域の職務拡大に繋がりました。
そして、診断士取得後に研究会などへの参加を通じて補助金申請の勉強をしたいという思いが強くなりました。

「社外で人脈を作ってキャリアを好転させて下克上」からの変化
受験生同士の人脈は増えていきましたが、それによりキャリアを好転させるイメージは湧きませんでした。また、診断士資格を取得したからといって、直接的に転職に有利になるわけではなく、自身の強みである分野を磨き続ける必要性を強く感じました。つまり、受験中に現実を直視することができました。

変化 ⇒ まずは企業内診断士として自社の生産性向上を目指す。
全企業数の中で中小企業の割合は約99.7%、従業員割合も約7割もいること、日本の中小企業の経営革新・生産性向上がいかに重要であるかを学んだことで、中小企業勤務でも何も恥ずることはないと思いました。診断士となり実務補習やマスターコースなどで診断経験を積み、先ずは自社の経営を革新し、生産性向上を目指す覚悟ができました。

変化 ⇒ 一発合格道場のメンバーになることを一つの目標とする。
年齢・学歴・経歴など関係なく一丸となって受験生支援をしている一発合格道場のメンバーになることができれば、他では得ることのできない強力な人脈が得られると思いました。10代目ksknの受験生向けオンラインコミュニティ内で、「道場メンバーになることが私の目標の一つ」と公言し、自分にプレッシャーをかけることもしました。

※オンラインコミュニティ(ココスタ)は昨日のいけちゃんの記事でご紹介しております。ぜひ皆さま参加してくださいね。私も運営として参加しておりますので、宜しくお願いします。

「資格取得をきっかけに成長して子供に誇れるお父さんになる」からの変化

「パパ、今日は何時まで宿題するの?」、「パパ、明日は朝何時に起きて宿題するの?」
夜寝かしつけをするときに子供に聞かれていました。

受験開始前は、今まで何にもチャレンジせず、のほほんと過ごしてきた自分が難関資格を取得することで、少しでも子供に誇れるお父さんになりたいと思っていました。
ですが、自身の成長や資格取得などで誇る必要はないと気づきました。

変化 ⇒ 家族の絆の大事さや、子供自身が勉強することの意義を感じてもらいたい。

親が見本となって、目標のために一生懸命に勉強する姿、試験に不合格になり悔しんでいる姿、それでも何度でも諦めずチャレンジする姿、合格して泣いて喜ぶ姿、等を子供に見せることが大事であること。そして、目標を家族で共有することで絆が深まること。子供自身が勉強することの意義を感じ取ってくれればそれでいいのだと気づきました。

◆お伝えしたかったこと

ぜひ、皆さまも今一度自身の受験当初の動機を見つめなおしていただけたらと思います。
診断士試験を通じた学習効果や他の受験生等との交流で得たものなどによって、その動機が変化あるいは具体化されているかたもいらっしゃるかもしれません。

変化を楽しむことも診断士受験ライフの醍醐味の一つであり、学習を継続するモチベーションになると思います。

私のように受験期間が長くなるのは本当に勿体ない時間だよね、と言われることもあります。
実際、診断士合格は目標を達成するための手段であるので、短期で合格するに越したことはありません。
ですが、私にとってこの6年間は、将来目指すべき姿を明確にしてくれた時間であり、決して無駄ではなかったです。

多年度生は、診断士試験合格までの歩みはゆっくりですが、資格取得までの間に自身の変化を多く感じられることは合格後の大きな財産になると思います。

最後に、私の大好きな記事を2つご紹介します。

私に気づきを与えてくれた素敵な記事です。

「家族の気持ち」

診断士学習で得るものは?「資格?」「それとも?」

今回は以上です。お読みいただきありがとうございます。
ぴ。でした。


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こんにちは。べりーです。(前回までの記事はこちら

今年はオリンピックイヤーです。
本来であればそろそろ色んなイベントが行われ、世界中がオリンピック一色でお祭り騒ぎし始めている頃であったと思いますが、現実といえば新型コロナウィルスが感染拡大して世界中で猛威を振るい、感染者、重症者、死亡者が日ごとに増えている事態です。

もしこの記事をご覧の皆様の中にご家族や大切に思っている方で感染被害にあわれた方がいらっしゃいましたら、謹んでお見舞い申し上げます。

とにかく一刻も早い事態の収束と罹患された皆様の回復を心より願います。
いまの状況を考えるとあまりにも気楽すぎて大人として無責任すぎる願いだと思いますが、ただただそう願います。

 

3月7日に東京都中小企業診断士協会のHP上で次のメッセージが発信されたそうです(こちら)。

(前略)観光業、小売業、飲食業、製造業など様々な業種の中小企業の業績や資金繰りに影響が出始めています。中小企業診断士の総力を挙げて、この危機を乗り越えて参りたいと存じます(後略)

中小企業診断士の総力を挙げてこの危機を乗り越えたい・・・

私達が取得を目指す資格が、もしこの困難のさ中に不安を抱いている誰かを助ける力を持つのであればこんなに遣り甲斐があることはないなと、勝手に熱い思い🔥を抱きました。

こんな時だからこそ、やる気魂にスイッチを。
あなたの勉強にはきっと意味があると信じます。

 

<学習環境について

もしかしたら皆様の中にも、この1ヵ月間で学習環境が変わってしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

勤め先の方針で在宅勤務となった方は、通勤中や昼休みなどの隙間時間がなくなるため学習のリズムが取りづらくなったかもしれません。
お子様がいらっしゃる方は、学校休校もあいまって、学習ペースが狂ってしまっている方も多いかもしれません。
翌日に学校がないから子供が夜遅めの時間まで起きていて「遊ぼ!」とせがまれたり・・・(可愛いしこんな時だから断りづらかったり)

そのような場合になんとか以前の学習ペースを取り戻そうと工夫するのもいいと思いますが、家族に協力依頼するのはできれば最後の手段にしたいですよね。
むしろやり方をガラッと変えることで、まとまった時間が作れるかもしれません

ひとつ具体的に例を挙げるとするならば、「朝勉強(朝勉)」です(既に導入済みの方はすみません)。

生粋の夜型人間であり大の深夜番組好きである私も合格年に取り入れたのですが、朝7時から9時までマッ〇にこもって勉強する習慣を取り入れたことにより、毎日最低でも2時間の「まとまった勉強時間」を確保しました。
繁忙期に残業が続いて夜に勉強時間が取れなくても、朝の内に勉強できているため精神的に追い込まれずに済みました。

もし在宅勤務だとしたら「自宅で家族が起きて来る前の時間を朝勉に当てる」というやり方を考えたと思います。

あくまで一例にすぎませんが、朝学習に関しては先代たちも記事にしていましたので、ご興味おありの方は下記をご覧下さい。

僕は朝型!ついでにうち勉派! by 初代JC
夫・父親業と勉強の両立 by 5代目u-ta

3つ目は朝勉強というか、丑三つ時勉強法?
意外と在宅勤務の方に向いているかもしれない「時間の作り方」を考えさせてくれる記事です。
決めておきたい、時間の過ごし方、使い方。 by 11代目カワサン

 

<1次試験中の時間管理と得点の積み上げ>

昨日の記事(こちら)でTomatsuも書いていますがTACでは4月6日から完成答練が始まり1次直前期に入ります。

そこで今回は1次試験の「本試験」ならびに「過去問演習(年度別ヨコ解き)時」にどのように時間管理(タイムマネジメント)を行い、どのように60点を超すための「得点の土台」を積み上げていくか?について、自分の例をサンプルに取り上げさせていただこうと思います。

※ヨコ解きとは?・・・過去問を年度別に解くのが「ヨコ解き」年度をまたいで論点別に解くのが「タテ解き」です

まず、得点を積み上げるためには「必勝問題」の対策が重要です。

 

~必勝問題とは?~

道場の過去記事でも一貫して語られている通り、1次試験には「絶対に落としてはいけない皆が点を取る問題」つまりその問題を落とすと合格ラインから遠ざかってしまう重要な問題と、「そこまで追いかけると点数と労力が見合わないのにズルズルとハマってしまう“逆ザヤ沼”問題」があります。

 

■必勝問題(絶対に落としてはいけない皆が点を取る問題)
・TAC過去問集のABCランク問題
・過去問完全マスターのABランク問題

著作権フリーイラスト, ベクター, EPS, 人形(ドール), 達磨(だるま), 縁起物

 

■逆ザヤ沼問題(そこまで追いかけると点数と労力が見合わないのにズルズルとハマってしまう問題)
・TAC過去問集のDEランク問題
・過去問完全マスターのCランク問題

なぜ必勝問題を重視し、逆ザヤ沼問題を捨てるべきか?は以下の記事が大変分かりやすいので、もし違和感をお感じの方はぜひご覧下さい。

1次試験分析結果から見えた!~DE問題はやっぱり後回し!~ by 9代目だいまつ
【一次データ分析②】勝負の別れ目Cランク!~企業経営理論~ by 9代目Chika

 

当然ながら「必勝問題」は人によって得手不得手があるため一様ではない、・・・とはなるべく思わない方が良いです。
そう思ってしまうと追い込みが甘くなるだけでしょう

TAC過去問集のABC問題、過去問完全マスターのAB問題に限れば、できれば9割は正解できるというところまで目指すことで、きっと科目ごとの点数のバラツキを減らせる筈です。

そうすると合格がグッと近づく筈ですので、最初からあまり得手不得手を自認しすぎず、必勝問題の9割正答を目指してみてはいかがでしょうか

 

~1次試験中の時間管理と「必勝問題」による得点の積み上げ~

診断士試験は、1次試験も2次試験も非常に時間に追われる試験です。
1次試験は選択式(マークシート式)ですが、25問を60分間で解く経済や財務は単純に割り算すると1問あたり約2分20秒しか時間を使えません。

このタイムマネジメントをいかに安定して行うか?に関しては、私は道場の過去記事を読み漁り、どんどん取り入れていきました。
学習期間中、本当に一発合格道場の記事にはお世話になっていました。

様々なお役立ち情報を組み合わせた結果、「財務会計」について、以下のような「型」「決まった手順」「ルーティン」「MYルール」にカスタマイズして本試験や過去問演習(ヨコ解き時)に取り組みましたので、具体的な例、サンプルとしてそちらをご紹介させていただきます。

なお、以下は私の「試験持ち込み用サブテキスト(財務会計用)」である「ポケテキ」にメモ書きした「実物のMYルール」なので、属人的な内容が含まれることをご承知おき下さい(下記②と③)。

【財務会計】
①最初から 3~4周する前提で臨む
・1周目は、「瞬殺できる必勝問題」のみを30分間で解きそれ以外は躊躇せず飛ばす ※疾走感が重要!
・2周目は、残った知識問題とピンと来る計算問題を解く
・3周目は、気合の要る計算問題を解く

② 必ず5分以上は見直しの時間を確保する
・経営指標分析の「>」の向きや「値が大→改善?悪化?」が逆になるミスはないか?
・「t」か「1-t」か?
・フリーキャッシュフローの計算は設備投資額を引いたか?
・そもそもマークミスはないか?

③ ア~エのそれぞれを計算させるパターンは、途中で「これじゃね?」と出会っても必ずすべて計算する
・もう1つ「これじゃね?」が出てきたらどちらかが誤り(よくある)

②と③はミスを連発したため書いた戒めのメモです(属人的)

上記①「1周目」スピード感を大切にして「瞬殺できる必勝問題」を一網打尽にします
逆に言えば「瞬殺できる必勝問題」以外は着手しません。
絶対に1周目で「逆ザヤ沼問題」にハマるわけにはいきません。

特に1周目で計算問題を深追いしすぎないように十分に注意して下さい。
なぜなら計算問題は「解いてみたけど選択肢と全然合致しない」ときに逆ザヤ沼問題化しやすいためです。
それほど1周目はハマらないよう警戒し尽くしました。
勿論これまでの学習であまりそういった事態に陥らなかった論点であれば計算問題も瞬殺していきます。
以前の記事「経済と財務はトコトン理解系」にも書きましたが、財務会計の問題構成上、知識問題と計算問題の割合は大体「半々」か計算問題の方が多いぐらいなので、計算問題にも「瞬殺できる必殺問題」を作っておくことが必須です。

また、前回の記事(診断士1次/2次試験の潮流・俯瞰・設問の「3つの目」)の鳥の目に通じますが、私の場合は「30分間で今回試験の難易度と論点を俯瞰して掌握する」ことを第一に考え、瞬殺できる必勝問題を着実に解ききった上で、開始30分間で最終問題まで辿り着くことを重視しました。
30分間経った時点でマークシートが半分以上埋まっている状態を最低限の目安にしました。

このように「何周も回すことを前提にする(予め決断しておく)」ことで「必勝問題から優先的に解ききる」ことを可能にします

2周目は20~25分間ほどかけて、気合の要る「経営指標比較」を除くすべての設問を解ききるぐらいの気持ちで臨みます。
ただし、逆ザヤ沼問題化しそうならやはり躊躇せず飛ばします。
なんなら3周、4周と回すことも辞さないつもりで、沼にハマる前に飛ばします。
ここで、2周目はいつでも20~25分かけて良いと考えるのは危険です。
飛ばす問題が多いほど2周目にかかる所要時間は減るべきなので、その分は差し引くべき点にお気を付け下さい。
なお「経営指標比較」は計算回数が多いため、私はいつでも最後に回していました。

3周目は、イイ感じの時なら「経営指標比較」のみが残っているはずです。
ただし、難化年に当たってしまったら3周目といえど他にも何問か残っているはずなので、4周目を前提に解ききる設問と飛ばす設問を選択して進めます。

最終ラップは、解けないもしくは時間切れの設問が残るはずなので、私の場合は「ウ」で全マークを埋めきりました。

 

上記はあくまで一例でしかありませんが、私の場合、予め手順や判断基準を決めておくことで実地で迷わずに済む効果がありました。

そして「今回試験の難易度と論点を俯瞰して掌握する」というプロセスが最も効果を発揮するのが「難化年」の対応になります。

 

~難化年にどう対応する?~

ちなみに、難化年は大変恐ろしいことに、1周目を15~20分間ほどで終えてしまい、その時点で7~8問しか解けてないという恐怖体験をすることになります。
設問を飛ばしまくるため、時間がかからない。当然ですね。
もしそうなったら、俯瞰した「鳥の目」により「今回は難化年である」ことを把握できたわけですから、人より優位に立てたとお考え下さい。

そしてその後の2周目が重要です。
絶対に逆ザヤ沼問題にハマらないよう「解き始めて5分を超えたら次に進む」など予めMYルールを定めておき、解く問題と飛ばす問題を慎重に見極めながら進めると良いと思います。

実話として、私がこのやり方を試した初期の頃、平成24年の過去問が超難しすぎて1周目完了時点で大量の「飛ばした問題」が残り愕然とした覚えがあります。
あとで知ったのですがこの年の合格率は3.8%と超難化した年でした。

予め「必殺問題の9割は解ける」ところまで仕上がっている感覚があれば、そういうときは「解けなかったのは自分だけじゃない、難化だ!」と思ってよい筈ですが、難易度判定ができないとそこの判定ができずパニック寸前となりかねません。

ちなみにちなみに、この数年間は財務会計は易化傾向が続いたため、この「俯瞰して難易度を図る」プロセスは正直あまり重要でありませんでした。
しかし前回の記事(こちら)に書きました通り、今年の1次試験はどの科目が難化してもおかしくないような状況にあるため、各科目の難易度を俯瞰して把握できると優位になれるかもしれません

 

以上がの説明ですが、最後に1つだけ注意点を申し添えます。
この方式、不規則に設問を飛ばしまくるのでマークミスにはくれぐれもご注意下さい!

 

~試験終了前の見直し~

次の②と③はミスを連発したために書いた個人的な「戒めのメモ」ですみません。

見直しについてですが、私は財務会計の見直しは特に重要だと考えていて、こちらも複数回の回転方式で行う様にしていました。

1周目:マークミスのチェック
2周目:瞬殺できる必勝問題の見直し/検算
3周目:それ以外の必勝問題の見直し/検算
4周目:逆ザヤ沼問題以外の見直し/検算
5周目:逆ザヤ沼問題の見直し/検算

見直し時間が十分に確保できれば「5周目」まで行えますし、年度によっては「3周目」までで時間切れ終了となることもありました。
ただ、マークミスがなく、必勝問題の間違えを最低限に抑えられれば60点レベルに到達できている可能性が高まります
時間ギリギリ、最後まできっちり拾いきるイメージを大事にしました。

 

さて「1次試験中の時間管理と得点の積み上げ」は以上です。

実は上記の様な「MYルール」を財務会計だけでなく「企業経営理論」「運営管理」についても作っていたのですが、今回は記事の分量を鑑みて割愛しました。
もしご興味がおありでしたらコメントに記入いただけましたら後日ご紹介させていただきたく思います。

 

・・・ここまで読んで「いまさら解法テクニックの紹介か」と思われる方もいれば、「聞いたことなかったから部分的には参考になった」という方もいらっしゃるかもしれません。
決して「このやり方なら受かります」というつもりもないですし、正直どれほど需要があるのかも分かりません。

ただ、私は上で「お世話になった」と書きましたが、道場の過去記事には初代から実に10年分もの「目から鱗」のお役立ち情報がたっぷり蓄積されているため、それを知ることで他の受験生に差をつけることができる点は間違いないかと思います。

もしよかったら、ぜひ日々更新される11代目の記事や、検索窓を活用して過去記事からもお役立ち情報を発見・収集して下さい。

その上でご自身のスタイルにあった形で取り入れることにより「合格に十分な実力発揮の準備」を進めていただけたらと思います。

 

<GWから2次事例Ⅳ学習のススメ>

~GWは2次の世界を覗く良いタイミング~

GW・・・ゴールデン・ウィーク

繰り返しになりますが、今年は1次試験が1ヵ月近く前倒しで実施されるため、各予備校も例年より1ヵ月早めて1次試験対策のカリキュラムを組んでいるようです。
そのような状況下では「1次試験を合格するまでは2次試験の学習は不要(物理的精神的に無理)」という声も例年よりも強いかもしれません。

それが正しいかどうかは分かりませんが、今のうちに念のためご紹介しておきたいのが「GWのオプション講座は結構おススメでした」ということです。

サンプルとして具体例を挙げますが、私が受講したのはMMCの事例Ⅳ対策講座でした(「MMC」は予備校の名称です)。
正式な講座名は次の通りです。

①GW財務アカウントゼミ(講座+問題集)
②GW財務ファイナンスゼミ(講座+問題集)

それぞれ10時~16時まで、計2日間のオプション講座です。

私はMMCしか経験がないので1例として挙げていますが、この講座に参加して何が良かったかというと、参加者に配られた「アカウントとファイナンスの問題集」の素晴らしさと、絶妙なタイミングの良さでした。

私が参加したのは2018年度の講座でしたが、合格年である2019年度にはこの2冊の問題集を繰り返し何回転も回しました。
MMCは特に事例Ⅳ学習の質の高さが有名かと思いますが、この2冊の問題集が得られて、2日間の講義で2次試験事例Ⅳの情報収集に短期集中できる機会というのは、結構貴重ではないかと思っています。

1次試験を受験する予定の方は、1次試験を合格するまでは「毎週末のみ2冊の問題集に少しずつ取り組む」でも良いと思います。
今年2次再挑戦の方は、2次試験直前期まで毎日この問題集に取り組むことにして何周も回転させるのも良いでしょう。
そのいずれの場合も5月というのは丁度良いタイミングなのではないでしょうか。

もちろん私はMMCの関係者でも何でもありませんが、事例Ⅳで得点を稼ぐ重要さは身に染みて理解していることもあり、「やってみて良かった勉強法の一例」としてご紹介致しました。

もし他のオプション講座や単科講座等で「これが良かった」という情報をお持ちでしたら、コメント欄に記入いただけると嬉しいです。
同じ講座を受講した経験がある11代目メンバーから熱いメッセージが返ってくるかもしれません。

 

~なぜこの時期に記事にしたのか?~

それは「MMC GWオプション講座」の申込受付が先週末から始まったからです。

2020年GW集中ゼミのご案内

①GW財務アカウントゼミ(講座+問題集) ・・・4月25日(土)
②GW財務ファイナンスゼミ(講座+問題集)・・・4月26日(日)

今年は通学生用にZOOMによる教室講義のリアルタイム視聴も用意されているみたいです。
ご興味のある方はぜひチェックしてみて下さい。
(念のため申し上げますが、それなりに費用が発生しますし、問題集が配られるかどうかや講義ならびに問題集の質などは一切保証しかねますので、くれぐれもご自身の判断にてお願いします)

 

<まとめ>

1次試験中の時間管理と得点の積み上げ

「過去問は論点別にタテ解きすべし!」と何度も提案しておきながら今回年度別ヨコ解きの手順を提案したのは
・1次試験も時間管理(タイムマネジメント)が重要
・「逆ザヤ沼問題」にハマらず「必勝問題」を残さず解ききって「合格点の土台を築く」ことが重要
・上記の2点を理解し「(本試験で)合格に十分な実力を発揮する」ためには相応の『準備』が必要
であるため。
※ただし「ヨコ解き演習」は初学でも各科目とも月2~3回程度で十分かと思われます

 

GWから2次事例Ⅳ学習のススメ

自分はMMCの2冊の問題集が「知識の土台作り」に非常に良かったのですが、人によるかもしれません。
オプション講座も安くないですし、教材はご自身の好みやポリシーに合わせてお選びいただくのが良いと思いますが、先日のぴ。の記事(R1年度 合格体験記まとめ~1次試験編~)を思い出して下さい。
・2次試験を見据えて1次試験を学習されている人が多い(おわりに)
・特に独学は学習計画を自分で管理する必要がある(独学のデメリット)
とありました。

この2点を踏まえると、
・「自分はいつから2次学習を開始するか」を決断しておく必要がある
のではないでしょうか?

私はGWは早すぎず遅すぎずのタイミングなのではないかと思っていますが、そのきっかけと自分に合う教材を与えてくれたMMCのGWオプション講座をご紹介させていただきました(繰り返しますが決して同校の関係者ではありません)。

 

皆さま、最後までお読みいただき心より感謝申し上げます。
いつもありがとうございます。

【合格に十分な実力発揮の準備】
✅ 1次試験と各科目の全体像をつかめていますか?
✅ そして、2次試験の事例研究は進んでいますか?

今回も1次試験についてと、少しだけ2次試験のお話をさせていただきました。

べりーでした。


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   道場 春セミナーのお知らせ   

 

<一発合格道場 読者の皆様>

春セミナーについては既に下記日程で会場を確保しており
3月15日(日)より「こくちーず(告知’s)」で募集を開始する予定です。

一方、昨今の情勢を受けて
春セミナーを中止すべきか否かも慎重に検討しています。

決定次第、ブログでご案内しますのでご注意のほどお願い申し上げます。

7月に向けた大切な直前期を迎える受験生の皆様の体調を第一に考えます。
万が一「中止」を決断した際には何卒ご理解のほどよろしくお願いします。

一発合格道場 春セミナー2020 in 東京
2020年4月4日(土) 午後 @文京区シビックセンター
別途、こくちーずにて受付開始予定

タキプロ・ふぞろい・一発合格道場 合同セミナー2020春 in 名古屋
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開催を見送ることとなりました。

一発合格道場 春セミナー2020 in 大阪
2020年4月12日(日) 午後 @難波市民学習センター
別途、こくちーずにて受付開始予定

一次試験・二次試験学習の進め方、相談会等、
損はさせないコンテンツを企画しております!

ぜひご予定ください!

         

twitterもよろしくお願いします。


~今日の過去問~

(引用元:一般社団法人 中小企業診断協会HP


【財務・会計】平成25年度・第12問

現金の増加要因となりうるものとして、最も不適切なものはどれか。

ア 株主資本の減少
イ 現金以外の流動資産の減少
ウ 固定資産の減少
エ 負債の増加

正解&簡素な解説は最後に。

 

~結局調べてもわからない、ほんとうの「割合」~

カワサンです。

結局、有意性が測れない。
統計学で「有意」とは読んで字のごとく、そのサンプルデータに意味がある、ということです。

いろんなところで、毎年たくさんの合格実績」「高い合格率」等とうたうけど、その根拠に有意性はあるの?と思ったことはありませんか。たまには、

「今年は低かったんですよ。講師一同とても悔しいです!!」

「高い合格率?記憶にございません」

「今年はデータに不備があり非公表とします」

「数字は言えませんが合格実績はあります」

等と正直に言ってくれたら…素直だなと信用度も変わるかと!?

 

平成にインターネットが隆盛し、双方向での情報交換がどんどん強まってきました。

だがしかし、
駄菓子菓子、

・無作為な標本集団からデータを採集していると言えるのか?
・どこに参加協力するのも自由意志なんだから、意識高い系だけのデータが集まってんじゃないか?

地方都市でアンダーグラウンドに生きながら、そんな疑いを持つわけです。
名探偵コ○ンが「真実はいつもひとつ!」と言ったらオープニングテーマが流れますが(いつ黒幕がハッキリするんでしょうか)、仕事での私は

「これn数(標本数)足りないんじゃねぇの?」
「足もとのデータだけじゃ断面で分かる訳ないじゃん。トレンドはぁ?」
「これ絶対数じゃなくて比率で出さないと伝わらないよぉ?」

とネチネチ言って部下の頭に蛍の光を流させて、真実を探る。

…さて、先ほど「高い合格率」とか「合格実績」と謳うのが有意か分からんと申しましたが

「中小企業診断士試験について」とは、一言も言ってませんからね?

どこの予備校とか、どこの学習塾とも言ってませんからね??

あらゆる試験に関して、本当に気になる「うたい文句」

ネットでこんなに情報があふれているのに、本当に知りたい「データの正しさ」が分からない。こればかりは、片思いというか、なんというか。

と不満を漏らしつつも、それらと信ぴょう性が大して変わらない?データを今日はご紹介。

 

~独学合格は増えているのか?~

<!注意!>
本調査は標本に偏りがないと言い切れないので、参考としてご覧ください。
試験合格者全員の無作為抽出ではなく、一発合格道場の合格体験記から集計したという偏りがあります。

「合格体験記のデータだけで、そんなん調べて意味あるの?」という疑問が私自身にもあったので、まず合格体験記の数が、試験合格者全体のどの程度を占めるか確認しましょう。

 

体験記投稿数&2次試験合格者数に占める割合

(2次試験合格者数は中小企業診断協会HPの公表値を基に作成)

体験記投稿数と2次試験合格者の割合の動きが似通っていますね。ということは、2次試験合格者数はほぼ一定で、体験記の投稿数だけ変動しているような疑いがあります。

そこで、公表されている数値も併載しておきます。

 

2次試験合格者数&試験合格率

(中小企業診断協会HPの公表値を基に作成)

2019年は1,088名の合格者中64名の体験記を寄せて頂きました。17名に1人が合格体験記を道場に寄せて頂いている計算になります。

一般的な評価となりますが、概ね20%前後で合格率は推移しています。ここに大きなトレンドの変化は感じませんね。

 

直近5年間の合格体験記投稿者の勉強方法

黄色の部分はその年で最多の手段です。2017年だけトレンドが違いますが、体験記の約3割が1次・2次ともに独学でした。

 

独学合格体験記が増えている」のか、「そもそも独学者が増えている」のか―

 

これは、試験を実施する中小企業診断協会もわかりません
インターネット上の情報を活用した試験合格者がどの程度いるのか?という点もハッキリしないので、参考情報の域は抜けないと思っています。
ただ、合格者の17人に1名というデータから推計すると、1,088名の合格者のうち374名は独学で合格している計算になります。

 

~2019年・1次試験独学合格者の使用テキスト~

ここからは2019年独学合格者にスポットを当ててみます。
※2019年合格体験記の全体的な分析は後日紹介します!!

ほとんどの方が複数のテキストを挙げていましたので、標本数の中で何割が使ったのか、という示し方をしています。

・体験記本文に書籍の明示があれば「1」としてカウント
・通信や通学を併用した方は除外
・多年度受験の方で、合格年度が独学のみの場合はカウント(通学や通信をやめて独学に切り替えて合格した方は対象)

どこかの2次試験の参考書で観たような横棒の並びになってしまった。
各テキストを「道場流採点」するつもりはありません。

○紹介したテキストの一覧(リンク先:各テキストの公式サイト)

TACスピテキ TAC:スピードテキスト
TBCテキスト TBC受験研究会:速修テキスト
まとめシート 一次試験一発合格 まとめシート
石川経済 速習!マクロ経済学/ミクロ経済学
TACポケテキ TAC:要点整理ポケットブック
ほらっちチャンネル YouTube:ほらっちチャンネル
過去問マスター 同友館:過去問完全マスター
TACスピ問 TAC:スピード問題集
TAC過去問集 TAC:過去問題集
集中特訓財務会計 TAC:集中特訓 財務・会計 計算問題集
LEC問題集 LEC:過去問題集

テキスト毎の解説は割愛します。全テキスト取り組んでいませんのでどれがどう、と言えません。
自分で読んで確認し、自分に合うものを選んでください。
独学合格者に共通するのは、人に言われて決めるのではなく、情報を参照して自分で決めている点です。

 

~2019年・2次筆記試験独学合格者の使用テキスト

・体験記本文に書籍の明示があれば「1」としてカウント
・通信や通学を併用した方は除外
・多年度受験の方で、合格年度が独学のみの場合はカウント(通学や通信をやめて独学に切り替えて合格した方は対象)

一次試験のテキストと異なり、特定の出版社に偏りまくりですね。決して私は回し者ではありません。
各テキストを「道場流採点」するつもりはありません。

こちらもオススメ云々はしませんので、皆さまで参照ください。

 

~2次筆記独学合格者の勉強方法~

以下所見。

①全員が経験している過去問回し

過去問をやらないで2次試験に挑んでいる独学合格者は居ませんでした。
過去問をやったところで、同じ問題が出る可能性はほぼ0です。しかし「問われ方」「どんなロジックで答えるか」など、試験のお作法を身に着ける目的で過去問を解き回しています。

 

②約3割は事例Ⅳ対策に傾斜

2次筆記試験では事例Ⅰ~Ⅲは与件文という文章を読んで記述答案しますが、事例Ⅳは「財務・会計」に関連する計算問題が出ます。財務諸表分析、投資の意思決定など。

そのため、専用の問題集で特段時間を割いている方が約3割いました。先のテキストでの「Ⅳ全知全ノウ」「イケカコ」「集中特訓財務会計」はまさにそれです。
私も1次試験後は、事例Ⅳ向けの問題集をほぼ毎日取り組みました。

 

③4人に1人はきゃっしい&だいまつノウハウ活用

「きゃっしいだいまつ」とは…約2年前に、2次筆記試験を徹底分析した特集記事を参考にした方をカウントした項目です→「きゃっしいの解法実況」「【永久保存版】2次試験合格のポイント
ちなみに、そのきゃっしいが「まとめシート」という書籍を出版しています。

 

~独学のメリット・デメリット~

メリット

ダントツだったのは金銭的コストです。次が、自分のペース、時間に勉強ができるという点でした。通学でデメリットとなるような部分でしょうか。

赤棒は、合格体験記で「隙間時間の活用」に触れていた方の割合です。独学の方は勉強時間の確保という点で隙間時間を使っている人が約4割。まとまった時間の確保が難しいから独学+隙間時間に勉強を選ばざるを得ないという方も居ました。

 

デメリット

総合すると「受験生全体の中で、自分は相対的にどの程度のレベルなのか」という所に起因する回答が多いです。レベルというのは得点力に限らず、スケジュール、モチベーション、効率性…等さまざまな要素を指します。

 

~独学合格のまとめ~

①自分のやり方を見出せるかがカギ

今回の記事の投稿に際して2019年の独学者の合格体験記を熟読いたしましたが、共通めいたものは、以下の式で表せます。

(独学合格)=(これまでの人生経験)+{[自分に合う] × [(方法)+(道具)+(環境)]}×(学習時間)

・これまでの人生経験

他の資格保有、その勉強を通じて得た勉強グセや知見、学校で学習してきた知識、仕事の職種や業界での経験など:これが試験勉強のスタートライン(=どの程度のリソースを割いて勉強すれば合格できるか)を決めていると考えられます。

・自分に合う
十人十色。様々なやり方を参考にしたり、真似したり、自分で編み出したり…

・方法
聞く、黙読、声に出して読む、ノートにまとめる、テキストに書き込む…

・道具
テキスト、筆記用具、ノート…

・環境
勉強する際のTPO、支援者の存在、仲間の存在…

 

今日この記事を投稿した意図は「独学の方への参考」でしかありません。

「独学の方へオススメ」とまでは至らない。なぜか。
それは、個々人のバックボーンと取り組み方がある中で、共通解と明言できるモノが無いからなのです。

試験合格に向けて、スタートラインが個々人で異なりますが、試験合格という目指すゴールは同じ。しかし、それ以降の人生や個人目標のゴールはまた異なる。そんな位置づけです。

 

(例えばこんなイメージ)

ですから、個々人の試験への向き合い方もまた異なるのです。
この日に合格するぞ!という点のみ受験する皆様に共通する。
だから独学合格者の「共通」ではなく「共通」なのです。

―共通項に自分はどんな変数が入るのだろうか。

さいちゃんは、それを把握するためにセルフSWOT分析してみようと言っています。

 

②2次筆記試験対策・過去問を解いていない人は「ゼロ」

過去問やらずして合格無し、というのが2019年合格体験記から導かれる1つの結論です。
2次筆記試験は解答が公表されません。しかし、ネット上で模範解答を収集することができます。先日のさいちゃんの投稿を参照ください。

また、個人ブログやtwitter等で「再現答案」が沢山アップされています。これらも参考になります。

ただ、過去問は解答見て「合っている/合っていない」を調べて終わりではありません。なぜその問題に適切に答えらなかったのかを、自分で理解できなければいけません

これは、時期が来たら別途説明します。今は、(1次試験を受験する方は)1次試験に向けて取り組んで欲しいので。

 

③「情報収集」と「方法収集」を積極的に

独学合格の方の多くは「情報収集」を大切にしています。インターネット、セミナー、勉強会…皆さん、テキストと問題集だけではなく、対外的な情報も得ながら合格に向けて取り組んでいます

中小企業診断士 独学」と検索すれば、色々でてきます。
一発合格道場はだいぶ下のほうですネ…

twitter、個人サイト、ブログ…色々あります。実際に私も道場以外にいくつか参考にしましたが、「情報」と「方法」という観点で調査・収集すると良いです。

■「情報」は鮮度が命
試験の日程や概略など、勉強以前の事柄は早めに動きを察知するのが大事。
公式サイトで調べるのが一番ですが、解説などを踏まえると個人サイトのほうがイメージしやすいケースもあります。
また、一次試験は法改正を中心に出題傾向の微妙な変化があり、情報収集は必須です。特に、中小企業政策は前年の白書から半分程度出題されますし、今年はなんといっても「改正民法施行」です。1次試験の経営法務は要注意ですよね!

■「方法」はマイニングが命
「勉強法」「解法」は、数年前の記事や、更新が止まっているブログでも有用なものが沢山あります。
私も試験合格してから「こんなやり方あったんかーい!」と方法論で感銘をうけたものがいくつもあります。先の共通にまとめたように「自分に合った」を探し求めて欲しいです。

 

~回答&簡素な解説~

問題文の「現金の増加要因」が出た瞬間、財務諸表の話かなと気づき、B/SかC/Fを疑う。
そして設問を見てB/Sに特定。仕訳けたらどうなるかを考えて解答。

現金の増加ということは、①貸方が増えて現金増加、②借方の他科目が減少→現金増という2パターン。試験本番は緊張するので、頭でイメージできなかったら、余白に書いて具体的に考えれば良いです。

(例えばこんなイメージ)
イメージ図

ベタな覚え方「借方/貸方」は左右どちらか→「り/し」はねる方向に一致。

ア 株主資本の減少=資本金が減少するので、この場合は欠損填補(純資産内の変動)や(詳細割愛しますが)剰余金の配当が行われる。つまり現金が増えることは無い。(参考 ※外部サイト)

イ 売掛金や商品をイメージ。これらが減少すれば現金のの増加要因になり得る。

ウ 固定資産の減少。除却を思いがちですが、売却した場合は現金の増加要因になり得る。

エ 負債の増加なので借入金をイメージ。当座預金に借入金が入金されれば現金の増加要因になり得る。

この問題、もしアが不安でもイ以下から消去法で考えても解けますね。
簿記で一番取っ付きにくい純資産をアに持ってくるあたり、設問者の作為を感じます。
(でも合格レベルを目指すならアを見て即マークしたいところ)

では、また!

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   道場 春セミナーのお知らせ   

<一発合格道場 読者の皆様>

春セミナーについては既に下記日程で会場を確保しており
3月15日(日)より「こくちーず(告知’s)」で募集を開始する予定です。

一方、昨今の情勢を受けて
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一発合格道場 春セミナー2020 in 東京
2020年4月4日(土) 午後 @文京区シビックセンター
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2020年4月5日(日) 午後 @名古屋市西生涯学習センター
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2020年4月12日(日) 午後 @難波市民学習センター
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皆さん、おはようございます。
いけちゃんです。
(合格体験記はこちら

SNSの活用について

早速ですが、皆さんは現在進行形でSNS(Social Networking Service)を活用してらっしゃいますか?
海外では”Social Media”と呼称する例が多いようです。

Twitter、Instagram、Facebookといったすぐにイメージいただけるものの他、ご家族やご友人との連絡に使っているであろうLINEや動画共有サイトYoutubeなど、多岐に渡るサービスが「SNS」に該当するとされています。
今ご覧いただいているブログ「一発合格道場」も、読者の皆さんとのコミュニケーションを図れるという点で、「SNS」に分類されます。

要するに、不特定多数とコミュニケーションが可能であれば「SNS」に該当するわけです。

こうした双方向型のサービスは1990年代初頭にはすでに存在していましたが、スマートフォンの普及によって、時間と場所を選ばず、手軽にオンラインでコミュニケーションできるツールとして爆発的に普及しました。

私は合格体験記でも、前回の記事(「勉強会の効用とご紹介」)でも、しつこいほどSNSの活用を勧めてきました。
その最大の理由は、中小企業診断士を目指す方、試験合格者、現役診断士にとって、「SNS」を活用することで、無限の可能性が広がると考えるからです。

以前にアカウントを作成したけど放置しちゃった・・・
聞いたことはあるけど何となく手を出しづらいな・・・

そんな方に向けて、SNSの活用目的をご提案したいと思います。

マーケティングツールの体験

企業にとって、SNSは今や欠かすことの出来ないマーケティングツールです。
大きなコストを欠けずに、効率的かつ濃密なマーケティングが可能になるのです。「SNSマーケティング」、使わない手はありませんよね。
最近だと、人材採用にも活用されていて、「ダイレクト・リクルーティング」にも活用されています。

2次試験対策を始めてらっしゃる方からみれば、令和元年度の事例Ⅱで、「インスタント・メッセンジャー(インターネットによるメッセージ交換サービス)」による情報発信について問われたのは、記憶に新しいと思います。

今後も、SNSを活用したマーケティング施策が問われると思います。
2016年には経済産業省が「調査報告書」と先進的な取組を記載した「活用事例集」を公表しています。流し読みするだけでも面白いので、ぜひご覧になってみてください。
(参照:経済産業省「企業のソーシャルメディア活用に関する調査報告書を取りまとめました」)

SNSの特性である不特定多数の間でのコミュニケーションは、「口コミ」を誘発します。
そして、自社商品・サービスを愛顧する人々のグループがSNSを通じて形成されれば、まさに儲けもの。有力チャネルになるからです。
即時性の高い情報提供が可能になる点も挙げられます。

このSNSを上手く利用して、売上を拡大させた中小企業が多くあります
一方で、中小企業の社長はSNSに疎い方も多く、個人的な抵抗感のために企業として活用できないでいるというケースも多い、と先輩診断士に聞きました。
そうした方々に、SNSをマーケティングに活用する意義を納得いただき、使いこなしていただくためには、アドバイスする診断士自身がSNSを活用出来ていなければ説得力がないと思うのです。

自身のネットワークづくりのために

もう一つ。
中小企業診断士の活動は「協働」をその本質に据えており、SNSはその促進ツールです。
中小企業診断士の間で知恵を融通し合うシーンではもちろん、支援分野に関する専門家(必ずしも士業とは限らない)と活発なネットワークを持つことで、関与先・支援先により質の高いOutputを提供することができます。

では、具体的にどんなSNSがオススメなのか。
あくまで個人的な見解ではありますが、目的別に紹介していきます。

●情報を収集し発信する:Twitter

情報のInput、Outputという点で最も優れたツールだと考えています。

試験対策という点では、140字という制約の中で日本経済新聞のコラム「春秋」を要約し、編集力を向上する試みをされている方もお見受けします。
(参照:9代目よこよこ「【爆速要約力】春秋要約をやってみた。」)

Twitterは匿名ユーザーも多く、根拠不明なつぶやきもたまに見受けられるのですが(笑)、どのような情報に関心を持っているのかがハッキリ見えて、発信者に親近感を持ちやすいです。
また、内面的なお話をされる方も一定数いて、共感できることも多いので、コミュニケーションツールとしては一番濃厚な関係を生みやすいのではないでしょうか。

情報発信した際に、拡散しやすいのも特徴の一つです。
「意図的に炎上」して有名になろうとする方がいたりして、勉強になります。
SNSを利用していく上で、それなりに高いレベルでリテラシーを持っておく必要があるかもしれません。
中毒性が高く、習慣化して時間を取られてしまう人も多いので(まさに私)、やりすぎ・ハマりすぎにはご注意くださいね。

●モチベーションをあげる:Instagram

意外に思われるかもしれませんが、女性ユーザーが多いとされるInstagramも、診断士受験生(というより資格試験の受験生)の方にオススメです。
#勉強垢」あるいは「#Studygram」というハッシュタグで検索していただければ、驚くべき数のアカウントがヒットします。
毎日、様々な資格試験の合格を目指す受験生が、勉強風景を投稿しています。
「いいね!」がつくとモチベーションがとても上がります。
(少し穿った見方をすれば、「マズローの欲求5段階説」における承認欲求が前面に押し出されている現場でもあります笑)

私は読書記録的に利用していたのですが、皆さん、写真撮るのが本当にお上手なのです。
ビジュアル・マーケティングの勉強にもなります。
ちなみに、令和元年度の事例ⅡはこのInstagramを念頭に置いた事例だと考えられます。

●ベンチマークを見つける:StudyPlus

目標を設定し、勉強時間の管理が出来るアプリですが、他のアカウントの方とコメントをやり取りすることが可能です。11代目では3chも使っていたみたいですし、他にも色々な方が利用していたみたいです。
他の受験生が具体的にどのくらいの時間勉強しているのか、はっきり見えるため、「自分も頑張らなくては」と刺激を一番受けやすいかもしれません。ベンチマークにしたい方を見つけられたら、なお良しです。
私自身も、なんとはなしにしたつぶやきに対して、合格者から丁寧なコメントをいただき、やる気が倍増したこともありました。

なお、勉強時間が積み上がっていく様子が可視化されるので、なかなかの達成感がありますが、KPIの一つでしかないのでご注意ください。

●つながる:Facebook

ここで紹介した他のツールと少し異質なのがFacebook。
基本的には顔を知っている人同士で使われるツールで、LINEとイメージが近いです。オンラインツールでありながら、オフラインとの関係性が強いのです。
私は合格後に登録したのですが、受験生の方は今すぐアカウントを作った方がよいです。

試験合格者や現役診断士のアカウントが無数に存在しており、ネットワークを築きやすく、個別メッセージのやり取りも容易です。
受験生支援団体の勉強会に出ると、名刺交換の機会があったりしますが、勤務先の名刺を交換するよりも、Facebookでつながっておく方がはるかに有益だと思います。
その後、なかなかお会いする機会がなくても、Facebookを通じてどんな趣味嗜好をお持ちなのかがわかりますし、活動をされているのかを拝見して、参考にすることも出来ます。
出身地や交友関係など、意外なところで共通点が見つかったりするのも面白いです。

「プライベートグループ」の機能を活用した勉強会もいくつか開かれていますので、ぜひ利用してみてください(詳細は「勉強会の効用とご紹介」)。

利用上の注意点、必要なリテラシーもアレコレ挙げようかと思いましたが、長くなるのでこの辺で。

日常的にSNSに親しむことで、モチベーション管理に与える影響(ポジティブな意味でもネガティブな意味でも)が出てくると思います。
しばらくお休みします」という方がいらっしゃるのもSNSの特徴。
ご自身のメンタリティに合わせて、ご活用いただけたらと思います。
(参照:8代目その「SNS断ちしてみたら?<平常心を保つための応援メッセージ>」)

でも、まずはやってみて試行錯誤していく、そんな気軽なスタンスで始めてみればよいのではないでしょうか。
大事なのは、「楽しむ」こと。これだけです。
Give it a shot!

以上、いけちゃんでした!
明日は定休日ですが、特別編ということで先代に投稿いただきます。
主に一発合格道場の卒業生(=合格者)に向けてのメッセージです。お楽しみに。

それでは、体調第一でお過ごしください。今日も一日頑張りましょう!


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おはようございます!

お久しぶりです!9代目、桃ちゃんです。
9代目のラストメッセ―ジ以来なので、約1年ぶりです!

 

さて、昨日の初代JCさんの記事にありましたように、
コロナウィルスの影響で東京協会のスプリングフォーラムや
神奈川協会のスプリングシンポジウムが中止となりました。

せっかく、合格されて
「協会に所属しようかな~!?」
「研究会はどうしようかな~!?」

と考えるきっかけにされようとしていた方には、
本当に残念ですね・・・涙。

 

というわけで、私の知っている限りという偏った情報ではありますが、
2年前に東京協会のスプリングフォーラムに行って、
どういう研究会を見学したか、ご紹介したいと思います。

 

ちなみに、今も所属を続けているものもあれば、
スケジュール的に続けられなかったものもあります。

 

★協会に加入するかどうか

お金もかかることなので、躊躇される方もいると思いますが、
個人的には「まずは入ってみる!」のがいいと思います。
(昨日、JCさんもそうおっしゃっていますが)

 

また「まだ診断士登録をしていないので・・・」という
お話も伺いますが、「登録」をしていなくても
「準会員」で加入できます。

 

都道府県協会の会員になるには、条件がありますか?
中小企業診断協会のHP)

 

正会員 ・・・中小企業診断士として経済産業大臣の登録を受けた者
準会員 ・・・中小企業診断士として経済産業大臣の登録を受けようとしている者で、次に揚げる者

  1. 中小企業診断士第2次試験に合格した者
  2. 実務補習を修了した者
  3. 中小企業基盤整備機構等が行う中小企業診断士養成課程を修了した者

私は、2017年12月合格、2018年11月登録ですが、
東京協会には2018年5月から準会員で加入しました。

 

また、協会はどの協会であっても「ただ入会しただけ」では
あまり意味がありません。(と、私は思っています!)
何かしらに所属して活動することをお勧めします。

 

例えば東京協会の中には、「青年部」「会員部」「広報部」など
部に分かれての活動があります。

 

ボランティアの部分が多いですが、もし可能なら
積極的に「部」で活動することをお勧めします。

私も、支部の中では「広報部」に所属しました。

 

★研究会について

東京協会の場合ですと、協会HPに研究会の紹介があります。

 

気になるものは、とりあえず連絡(メール)をしてみて、
1度お試しで参加してみるといいと思います。

 

私は、すべて1人で行くのが難しいと思ったので、
診断士仲間と以下の項目についてdropboxで情報交換をしました。

・定例会の日付(毎月第3月曜日など)
・参加会員数 (何人くらいの研究会なのか)
・会費 (入会金、スポット参加費、年会費)
・開催場所
・特徴

 

私が、実際に参加してみたのは以下の4つです。
・ロスプリベンション研究会
アメリカでは一般的なロス(万引き含む)をどう少なく
して、利益を確保するかについて学び、考えられる。

・事業承継研究会
事業承継の法律的な改正や、実際の現場の声を学べる。

・企業内診断士フォーラム(城北支部)
私とおなじように企業に勤めながら、診断士活動をしている
人の勉強会。同じような境遇の仲間に出会える。

・財務診断研究会(城南支部)
特定業界に絞って3社程比較し、財務的にどういう特徴が
あるかをワークできる。

 

 

 

★研究会以外の活動について

 

中小企業政策研究会

元TACの遠藤先生が立ち上げられた研究会
協会への加入有無は問わない。活動は都内。

 

つぎ夢

TACの高久先生が立ち上げられた研究会
協会への加入は問わない。活動は横浜。

 

板橋中小企業診断士協会

区で活動する協会。
他にも荒川区、練馬区など区ごとにある、(と思います!)
東京協会への加入は問わない。

どの区会も勉強会だけでなく、実務の紹介もある(はず!)
ただし、協会や他の活動と同じく、人脈形成が大事!

 

取材の学校

取材のノウハウを数か月で教えてくれる。
執筆の仕事紹介もしてくれる。授業料がぱっと見は、やや高め。
私も、6期生で学ばせて頂きました。

 

 

★1年活動してみて

私は1年目にたくさん活動の幅を広げました。
(ちょっと広げすぎた感はあります笑)

 

・一発合格道場9代目
・タキプロ9期 セミナー班
・政策研究会 統括Gサブリーダー、FAT(財務系の研究会)
・取材の学校 6期生
・財務診断研究会
・ロスプリベンション研究会
・板橋中小企業診断士協会

 

これは1年目の活動の範囲で、
2年目はスケジュール的に行けなくなったものや
新たに入会を追加したものもあります。

 

どの研究会や協会でも、大切だと思うことは
「自分に合った」「しっくりくる」
場所・仲間
を見つけられるかどうか。
楽しみながら続けられるかどうか、だと思います!

 

私は2020年度は診断士3年目になるのですが、
これから本業との兼ね合いを見つつ、
深く活動する場所を見つけようとしているところです。

 

私自身も、まだその途中ではありますが、
皆様にも「楽しい」「居心地のいい」
活動の場所
が見つかるといいですね!

 

他の研究会の事や、個別ご相談があれば
メッセージ欄でどうぞ!では、またっ!

 

久しぶりの桃ちゃんでした♡

 


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   道場 春セミナーのお知らせ   

 

<一発合格道場 読者の皆様>

春セミナーについては既に下記日程で会場を確保しており
3月15日(日)より「こくちーず(告知’s)」で募集を開始する予定です。

一方、昨今の情勢を受けて
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一発合格道場 春セミナー2020 in 東京
2020年4月4日(土) 午後 @文京区シビックセンター
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2020年4月5日(日) 午後 @名古屋市西生涯学習センター
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~きょうの過去問~

※わんことか、料理とかを意識している訳ではありません。記事を読みつつも、頭の体操を…

(引用元:一般社団法人 中小企業診断協会HP


【経済学・経済政策】平成27年度・第6問

拡張的な財政政策、たとえば政府支出の拡大は、下図の IS 曲線を IS から IS′ へ とシフトさせる。ただし、Y は GDP、r は利子率である。下図に関する説明とし て、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。

a 政府支出拡大の結果、利子率の上昇によって投資が減少するため、GDP は Y1 となる。

E2 では、貨幣市場において、貨幣の超過供給が発生している。

c 「r1r0」で表される利子率の上昇は、政府支出拡大による、貨幣の取引需要増加の結果生じた。

d 「Y1Y0」が政府支出の拡大分に相当する。 

<解答群>
ア aとc
イ aとd
ウ bとc
エ bとd

 

正解&簡素な解説は最後に。

 

~時間のとらえ方~

カワサンです。

急ぎの仕事をしていて、全然進まない時は「もう締め切りまで1分しかねえのかよ!」などと思いますが、

もう1分しかない」そう思っていたら、本当にありません。

しかし「まだ1分ある」と思ったら、何かできる気がしませんか?

 

試験本番では、この「時間のとらえ方」が超大切です。

1分でも1秒でも「ない」と思うのか「ある」と思うのかでは、過ごし方に大きな違いが出てきます。

 

試験本番の話は追っていたしますが、今日はもっとロングスパンで見た「時間のとらえ方」での試験への準備、ということで「時間捻出の方法」について書きます。

 

~時間の捻出~

これから試験勉強に向き合う方、作戦立てている方、すでに向き合っている方、前回も紹介した初代の記事は読んで欲しいです。時間は24時間しかありません。

仮に「24時間を30時間分使うゾ!」と思っていても、それは自身が30/24時間=1.25倍の過ごし方をするということに同じ。歯磨きや食事は可能そうですが、会議や役所の手続き待ち時間、カップラーメンの待ち時間まで縮めて1.25倍には出来ない(多少硬くてもいいなら前倒しで食べてもいいけど)。睡眠時間は縮めたら疲れませんか?

他人他者と関わった瞬間、24時間を増やすことは難しいですよね。問題を解く時間を1.25倍の速さにするのは、練習すれば可能そうです。しかし、そもそも解く時間を捻出するのが難しい方は多いのでは…?

 

まず、時間の使い方を見直すから始めねばなりません。

ふつうに過ごせば、勉強時間は見当たらないかもしれません。だからこそ、時間をどう「捻出」するか。こんな感じで棚卸しましょう。

 

(1)使えそうな時間をとにかく洗い出す

1日の過ごし方で、生活上必要な時間を差し引いて、自分が自由に使える時間はどの程度ありますか?24時間の中で、誰にも何にも拘束されない時間を探しましょう。

「じゃあ、何時間勉強すればいいんだ!」という疑問が沸きますが、それには絶対の正解がありません。

合格体験記を見ると、勉強時間はそれぞれですが、各自同じ知識量でスタートしている訳ではありません。陸上競技みたいにスタート~ゴールの距離は同じではありません。走る距離が違います。どれだけ走らねばいけないのか…それは、自分の知識量を見極めて前に進むしかないのです。

得意科目・理解力がある科目…得点力を伸ばす?後回しにして試験前に追い込む?

苦手・頭に入らない科目…60点狙いでたたき込む?早めに手を付けて毎日続ける?

(参考:ビーフが先か、野菜が先か

 

他の国家試験に合格して科目免除している方、既にほかの資格で勉強のスタイルを確立している方、遊びまくっていたがスパっとやめて勉強スタートした方、中小企業診断士って何それおいしいの?から勉強した方…さまざまな合格の仕方があるのです。だから、合格体験記の一覧をサーっと見て「一次試験を100時間程度勉強して合格しているなら自分も…」等と安直に考えるのは、危険です。

 

受験料とテキスト代、投入する時間と犠牲になる物事を考えれば、相応の計画や作戦は立てておきたいものです。
まずは投入できる時間を粗見積。あとは、その時間内で自分がどれだけ「あがいていけるか」なのです。
その参考として、粗見積した時間から近い合格体験記を読んでみてはいかがでしょうか?
当道場の合格体験記以外にも、受験する方向けのブログや体験記は沢山ネット上にあります。ぜひ沢山調べて参考にして下さい。

 

私は、1年目は4月から勉強開始、翌年合格狙いでしたが、欲が出て実質4ヶ月で1次試験7科目をたたき込み、全科目受験しました。粗見積して、勉強時間は約300時間。

7科目受かればいいな!と思ってテキストと問題集は何とか一巡させ、結果は3科目合格。何とか7科目一巡すべくあがいても、7科目合格は出来ませんでした。

一方で、合格体験記では4月(やそれ以降)スタートで一次突破している人もいます。その違いは勉強時間や勉強方法だけでは語れません。それぞれの勉強外で培った知識量、家庭、仕事環境…さまざまな背景があるのです。

 

(2)必要なこと、必要ないことの仕分けをする

私の試験勉強は孤独でした。リアルな環境に仲間はいない。

そこで、結果はどうであれ、誰にも理解されなくてもいい、自分なりにとことん頑張るわ!そう決めました。「嫌われる勇気」(※外部リンク)という本に出会った影響もありましたが、漫然と同調圧力に従う生き方にお別れしないと、合格は望めないと決心。自分の場合は以下を見直しました。

①飲み会
会社勤めとして違和感ない程度のお付き合いに限定。

②テレビ
話題になったものは、まとめサイトやtwitterで押さえ、話についていけるよう調査。

③ネット
パソコンを子どもの寝部屋に封印。

④深夜のドライブ
試験本番で「あのドライブの時間を勉強時間に充てていたら」等と後悔したくないと思い、やめる。

⑤残業
何時までに帰る、会議は1時間、長引いたらパソコン開きながら参加。今日はどこまで仕事進める/部下にお願いする範囲は○○まで等、上司や同僚にどう思われていたか分かりませんが、限られた時間であがく努力。

反対に、育児や家族と過ごす余暇は減らさないよう努めました。さすがに試験直前は家族にお願いし遠出しませんでしたが、家族には極力「いつも通り」で過ごせるよう心がけましたし、家事もできる限りは行いました(しかし家族や周囲の評価は不明…知らないほうが幸せなこともある)。

 

(3) この試験を頭の片隅に

不意に隙間時間が出来た時に、覚えたことを振り返る、過去問1問解く、1テーマのインプット学習をするなど、小さな積み重ねも大切です。日々試験内容に触れることで、脳の記憶がすぐ呼び寄せられるようにしたいものです。

①仕事で
学んだことに関して仕事で触れる機会があればチャンス!理解度を図ることが出来ます。

NPV計算の案件が出た時、後輩に「ここ利子率計算するけど、今の100円は貯金したら利子ついて将来101円になるよね?だから将来の100円の今の価値は100/101円なんだよ」と説明して「え?後にも先にも100円玉には変わりないじゃないですか…」と突き返されて悩む、そんな感じです。
(※NPVはこちらの記事で解法をチェック

②買い物で
私はスーパーやドラッグストアで「この商品は定量発注方式かな~」とか「○○陳列だな~」等と心の中でつぶやきニヤニヤしていました(※試験本番ではニヤニヤしても良さそうですが、口に出してはいけない)。
(※発注方式はこちら陳列方式はこちら

③車の中で
妻の送迎等で車の中で待つことがあれば、子どもはDVDを見て、私はスピード問題集や過去問マスターを読んでいました。隙間を「間」にし無為に過ごさない
(※隙間…この記事を参考に

④ふとした隙間で
「分からないな~」という言葉や概念が出てくるケースがあります。
そんな時は、言葉や概念をEvernote等にメモしておき、勉強道具も何もない隙間時間にスマホで調べていました。

今はスマホで何でも調べられる時代です。テキストと問題集があれば、それ以上のインプットはGoogle先生にお任せでも、何とかなります。
(※隙間時間活用はこちらも参考に

 

~俺の事例~

最後に私の受験勉強時代の1週間のタイムチャートを紹介いたします。
私のケースは医学的な見地や健康管理面で保障できませんのでご注意ください
。体質的に合わない人も多いと思います。が、私が健康を維持しつつ時間を創るためには、これがベストでした。
(※クリックで拡大)

今でも週の約半分は上記のリズムで過ごしています。勉強の時間は、読書等に変わっていますが…
2度寝に行きついたのは以下の理由からでした。

眠いまま学習しても記憶に定着しなかった→一度寝てから勉強することに

早起き学習しても、朝の支度が差し迫り集中できなかった→勉強後は寝て、朝を迎える形に落ち着く

皆さん、身体と相談して時間の捻出や過ごし方を作戦だてて下さい。

 

~回答&簡素な解説~

正解:ア

<選択肢の解釈>

a:正。Y2まで拡張を狙ったものの「政府支出増加→国民所得増加→金利上昇→投資資金調達しにくい→想定したGDPより押し戻しを食らう」という流れでGDPがY1になる(=クラウディングアウト)。

b:「超過供給」が誤り。利子率軸で見てIS曲線<LM曲線の時は「供給不足」。

c:正。

d「政府支出の拡大分」なので「Y2Y0」が正しい。「Y1Y0」はGDPの増加分。「Y2Y1」はクラウディングアウトした分。

 

マクロ経済学の基本、IS=LM分析の問題ですね。

経済学・経済政策は微分積分とグラフが苦手という方も多いと思いますが、グラフを出たら、まずは以下を抑えましょう。

・縦軸、横軸は何を指すのか

・線上の値が「増える/減る」、傾きが「急になる/寝る」と、何が起きるか

・曲線(便宜上直線化される場合ほとんど)に名前がついている場合、何を示す線なのか

以上の観点を踏まえて、選択肢と正誤を照らします。

もっとグラフや関数の基本的なところから抑えた方がイイかな?と思った方は、こちらを参考に。

 

「経済学・経済政策」は「財務・会計」みたいに、曲線や直線の関数から「数値」を出させる問題はほぼありません。専ら概念的な正誤を問うてきます

経済学は概念を数学にしたものです。取っ掛かりは計算や数式に拘らず、まず概念的にどういうこと??という視点で見ることが大切なんです。

式が分からなくても、まずグラフで何を言いたいのか押さえ、理論の外観を掴む。次に、数式で文字が何を指すかを(rは利子率でIは投資で…等)押さえて、理解を深めて下さい。

 

次回も過去問からテキトーにピックアップします。

では、また!

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皆様、はじめまして。
今日から11代目として参加させていただく、CKと申します。

私自身、このブログから何度も元気をもらい、無事「一発合格」することができました。学習のやり方は色々あると思いますが、私自身の勉強の仕方、振り返ってこうした方が良かったと思う事などが、一つの例として皆様の参考になれば、と思っています。1年間、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

<自己紹介 >

仕事は開発主体のベンチャー企業で経営企画、マーケティングなどいわゆる何でも屋をやっている41才男性。妻と子供2人の家族持ちです。大阪メンバーとして参加させていただきます。

合格体験記はこちら

<診断士受験のきっかけ>

いろんな想いと勢いもってスタートした会社なのですが、中々、当初描いたようにうまく行かないこともあり、会社経営全般を一度しっかり勉強したいと思っていました。

診断士という存在については以前から知っていたのですが、「どのような人たちなのか」「どのような活躍をしているのか」は全くの未知。
そんな中、仕事で出会った診断士の先生とお話していて「この人、頭が整理されてるな〜。」と感じ、興味を持ち診断士試験について伺うと、

・幅広い知識が身について楽しかった
・何より、仕事を進めていく上で「判断する軸」ができた

とのこと。「これは!」と思い診断士受験を決意しました。

実際に私自身、診断士勉強を経験して、「判断する軸」が少しながら出来てきた感があり、勉強して本当に良かったと感じています

<学習履歴>

・TAC通学 (1.2次ストレート速習コース)
・学習開始 2019年1月頃(予備校申込12月、通学1月〜)
思い立ったのが年末だったため、ギリギリTACの速習コースに滑り込み。
独学も考えましたが、私の場合はサボってしまうので、あえて予備校に申込み、ペースを作ると同時に「今年1年で取らないといけない」状況に自分を追い込んでスタートしました。

・受験結果 2019年ストレート合格。
1次試験 経済72 財務80 経営76 運営80 法務76 情報88 中小84
(合計556点)
2次試験 事例1:56  事例2:65 事例3:77 事例4:76
(合計274点)

 

<最初に、皆さんにお伝えしたいこと>

①今年、合格しましょう!
試験勉強するためにはどうしても時間が必要です。その分、家族や余暇など色々犠牲にして臨まれている方もいらっしゃると思います。

また、この資格は取得する事だけが目的でなく、取得するまでの勉強内容、や取得してからどう活かすかが本番だと思います。
であれば尚更です。今年合格してしまいましょう。

これから勉強していく中で思い通りに進まないことも出てくると思います。そこで「来年でもいいか」と思ってしまうと、どこか意識下で手を抜いてしまいます。私自身も何度もその悪魔の誘いに襲われました。

でも、それは本当に勿体ない と思います。

この1年も人生の中の貴重な1年間です。

最初から偉そうなことを言いますが、今年合格を目指されている方は、

「絶対今年合格する」

という想いを最後まで持ち続けて頂けたらと思います。

その想いが私自身の一番の原動力だったと思っています。

 

 

せっかく勉強するなら、楽しみましょう。
「何を能天気な…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは私が常に意識したことです。
確かに勉強しんどいです。夜眠いです。
でも、診断士勉強をしていて、ゲームのようだと感じる事が多々ありました。

診断士試験は、

「1次試験で平均60点以上取って、2次試験で上位約20%以内に入る。」

達成すべきゴールは明確です。

あとは、どうやって試験当日にそのゴールに持っていくか。

人それぞれやり方はあると思います。

最初から飛ばして行くタイプ、徐々に加速して最後にスパートかけるタイプ、緻密に計画たててコツコツ進めていくタイプ。
11代目にもいろんなタイプでいろんなスタイルの人がいます。
是非、自分にあったスタイルを見つけ、自分にあったやり方で勉強してください。

自分のスタイルが決まったら、あとはそれに沿って勉強していくことを楽しむだけです

もともと、この資格の学習内容に興味があって勉強されている方も多いと思います。うまく行かない事があっても、クヨクヨせずに前に進んでいることを実感してください。イヤイヤ勉強しても、理解は進みませんし、効率が悪く貴重な時間がもったいないです。

どうせ、勉強するのです。勉強すると決めたのです。

ならば楽しみながら勉強しましょう。(難しい場合は、そう思い込みましょう)

楽しめる人が一番強いと思っています。

 

ちなみに、私のスタイルは『最初から勢いに任せて飛ばして行って、疲れたら迷わず休憩とるタイプ』です。
しんどくなったら休んで、その分あとで盛り返せばいいのです。「自分がどこまで進んでいるのか」を意識しながらやれば、自分でペースが作れて楽しみやすくなります。

 

私の属性・性格は、
・(もともと)好奇心は高いほう。
・(だからか?)ジェネラリスト寄りで、専門分野はあまりない。
・(なので)将来に対する危機感はある。
・(でも)飽きっぽい。
・(また)調子に乗りやすい。
といった感じです。一言で言うと「気分屋」です。

これに近い方は是非参考にして頂けたら嬉しいです。

具体的な学習方法などは次回から書いていきたいと思います。

 

<これから1年、よろしくおねがいします>

初回から精神論ばかり書いてしまいましたが、自分の学習を振り返って「何が一番大事だったか」と思うとやはり、この2点なのです。

 

最初の方でも書きましたが、この試験勉強して本当に良かったと実感していますし、楽しめました。
もっと沢山の人がこの資格に興味を持ったらいいなと勝手に思っています。

これから1年、どうぞよろしくお願いします!

 

明日は、11代目で最も頼りになる漢、Tomatsuの登場です。お楽しみに!

 

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   道場 春セミナーのお知らせ   

一発合格道場 春セミナー2020 in 東京
2020年4月4日(土) 午後 @文京区シビックセンター
別途、こくちーずにて受付開始予定

一発合格道場 春セミナー2020 in 大阪
2020年4月12日(日) 午後 @難波市民学習センター
別途、こくちーずにて受付開始予定

一次試験・二次試験学習の進め方、相談会等、
損はさせないコンテンツを企画しております!

ぜひご予定ください!

         

 

twitterもよろしくお願いします。

 

はじめまして。一発合格道場11代目のメンバーになりました「岩塩」と申します。現在は実務補習15日間コースの真っ最中です。

合格体験記はこちら

 

<自己紹介>

  • 某メーカーの研究開発部門で企画の仕事をしている独身OL
    (※もうすぐアラフォー)
  • 自宅も職場も神奈川県の西部
  • 専門は化学。数学とITが苦手な理系。(化学系あるある)
  • 2019年の1次・2次試験にストレート合格。
  • 1次499点、2次241点(ぎりぎり)
  • 趣味は旅行(飛行機)&お酒

 

<なぜ理系女が中小企業診断士に?>

私は、今の会社に新卒で入社して以来、ずっと研究開発の仕事をしてきました。自由な社風で残業も少なく、旅行&お酒大好きな私は、仕事はそこそこ、趣味に真剣なスタイルで長年過ごしてきました。

*****

ある日、私の所属する部署の名前が「開発部」から「事業部」に変わるという事件が起こりました。部署のメンバーは全員がエンジニアなのですが、技術開発だけではなく、「事業」をやらなければならなくなってしまったんです。(実は斜陽産業と言われて久しい業界だったりします) そして、これまで技術開発一辺倒だった私が、事業企画なる新設部署に異動し、新規事業開発を担当することになりました。

*****

それからは試行錯誤の毎日でした。技術の知識も必要、加えて、未経験の市場調査、企画、契約、販促・・・ 新しいことを手探りで進めていくのは楽しくもありますが、成果もなかなか出ず、なんというか地図がない状態で知らない場所を彷徨っているような感覚で毎日モヤモヤしていました。

*****

そんな時、目に留まったのが、社内のWebページに載っていたある新任役員のメッセージでした。

—————————————————————————-
毎日勉強すること。飲んで帰っても勉強する。
何をやればよいかわからない人には、
資格取得を推奨。

難関資格ランキング(技術系)

   1位 博士
   2位 技術士
   3位 弁理士
   4位 中小企業診断士
        ・・・(以下略)
—————————————————————————-

「飲んで帰っても勉強する。」というインパクトもさることながら・・・、理系お馴染みの難関資格につづく、中小企業診断士って何??

と気になって、調べた結果、自分が抱えているモヤモヤを解決してくれそうな、一筋の光が見えたというわけです。

診断士の勉強を始めた結果、以下の変化がありました。

  • 知財部法務の人とまともに話せるようになった
  • 事業採算事業採算の観点から計画を作れるようになった
  • プロモーションの企画を体系的に提案できるようになった
  • 社外協業先の財務状態を評価できるようになった
  • (パソコンやインターネットのことが少しわかるようになった)

こんな感じで、技術と事業の間の三遊間の仕事が少しずつできるようになりました。以前の自分は、どうしても技術のシーズアウトの視点に偏りがちで、お客様(ニーズ)の視点や、収益の視点が圧倒的に足りなかったなぁと感じています。企業である以上、利益追求(=事業になること)が必要ですよね。

診断士は、理系のエンジニアにも
おすすめの資格です!

 

<勉強スタイル>

主にスタディング市販書籍を用いた独学でした。

スタディング

下記のような方におすすめです。

  • 電車移動が多い方
  • 本を読むのがやや苦手な方
  • ネットやスマホが好きな方

私は片道30分の電車通勤に加え、外出&出張での移動も多いのですが、ネットサーフィンやLINEポコポコに費やしていた多大な時間が勉強時間に変わりました。

1次で使った書籍

・スピ問
・過去問(TAC)

2次で使った書籍

・全知識
・事例問題攻略マスター
・30日完成 事例Ⅳ計算問題集
・事例Ⅳの全知識&全ノウハウ
・ふぞろい12
・ふぞろい10年データブック

 

<受験生の皆さんへお伝えしたいこと>

計画を立てる

当たり前なことを書きますが、試験合格を目指す方は、しっかり計画を立ててください。試験日から逆算して、月次、週次、日次で計画を立て、実績に応じて修正してください。
(まだ試験日が決まっていないので、コンティンジェンシープランになりますが・・・。)

早めに二次試験を知る

今は一次試験の勉強に励まれている方が多いと思いますが、診断士試験の最大の山場は二次試験です。問題をまだ見たことがない方は、できればすぐに一年分を解いてみてください。そして、いつから勉強を始めるべきか、お早めに考えてみてくださいね。

※ふぞろいを使う予定の方は、早めに12を入手しておくことをおすすめします。私はふぞろい11が入手できず断念しました・・・。2次試験前にはメルカリで高額で取引されていました。

ロールモデルを見つける

学問的なバックグラウンドや、ライフスタイルなど、自分に近い合格者の勉強方法を参考にするというのは一つの常套手段かと思います。ぜひ、気になる人の記事を探して参考にしてみてください。

※勉強時間の短い合格者は、スタート地点が全然違ったりしますよ・・・。

 

なんて、偉そうなことを書きましたが、私の受験生活は失敗の連続でした。

仮眠のつもりが朝になったり、、、
仕事のストレスで勉強が手につかなかったり、
お酒を飲みすぎたり。。。orz

この試験は、他の受験生との戦いではありますが、それ以上に自分との戦いです。うまく行かないこともあると思いますが、大事なのは、自分の性格を理解して折り合いをつけながら、ときに失敗しても、素早く体勢を立て直して、勉強に向かい続けることです。そのためにも、改めてご自身と向き合ってみてください。

長丁場になりますが、我々道場11代目は、伴走型で、皆様の合格を応援する所存です。質問、要望などたくさんお寄せいただき、活用してくださいね。

以上、岩塩でした。

明日は・・・製造業の経営者を志す、心優しき3児のパパ「さいちゃん」の登場です!

 

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皆様、はじめまして!

11代目道場メンバー、3ch(さんちゃん)と申します。

1年間よろしくお願いいたします。私の合格体験記はこちら

はじめに

まずは自己紹介。

プロフィール

・1974年生まれ、三重県出身、愛知県在住。
・IT企業に勤務。情報処理技術者試験高度区分ほぼ制覇。

受験歴

・1次2回(2018年 科目合格:経営・運営・情報、2019年 合格)
2019年1次
経済76/財務72/経営:免除/運営:免除/法務:52/情報:84/中小:70
・2次1回(2019年 合格: 83/60/55/55 計253点)

勉強時間・学習スタイル

・1次 730時間(スタディング+スピテキ・スピ問 他)
・2次   530時間(タキプロ勉強会+AAS+Web勉強会 他)
・通算1,260時間、期間:16カ月(2018年8月~2019年12月)

使ってよかったフリーツール

StudyPlus(通称スタプラ)
定番の勉強時間を記録して公開できるSNSツール。

X-Mind
マインドマップの作成ツール。知識体系の整理に。

ReminDO
暗記カードアプリ。クラウド対応でPCからもメンテン可能。

すでにご存じの方も多いと思いますが3つとも私のおススメです。
すべて無料です。
使い方の詳細は後日じっくりご紹介します。

 

診断士を目指したきっかけ

IT業界にいて、ITのコモディティ化に危機感を感じ、

「上流からコンサルもできる人でないと、これから先は生きていない」

と思い、診断士を目指しました。
以前に少しだけ診断士の資格が気になったことがあったのですが、資格といえば業務に直結する情報処理技術者試験ばかり勉強していました。
自分の中で目標としていた試験は何とか合格できたのですが、これで安住していたらいかん、ITだけでは視野が狭すぎる、と思い、診断士の勉強を44歳の夏に本格スタートしました。

 

もっと早くトライしておけばよかった・・

気が付けば40代後半に差し掛かろうとしていて、

「もう後がない」

「今年やるしかない」

と思い続けて1年4カ月間、過去になく必死に当試験に食らいついた次第です。

 

受かった今だからこそ言えるのかもしれませんが、もっと早くこの資格の勉強をスタートしておけばよかった、と正直思ってます。

 

その理由は、以下の2点です。

1. 受験生・合格者など、たくさんの人に出会たこと
2. 40代半ばからは正直しんどくなる

 

1. 受験生・合格者など、たくさんの人に出会たこと

診断士を目指す方はご存じの通り、多様な業種、年代の方がいらっしゃいます。
予想以上に多種多様です。

私は現在、登録までに必要な実務補習・実務従事の内、15日間コースの実務補習をやってます。メンバーは私も入れて5名ですが、みんな違う県から集まってきて、業界も経験も年齢もすべてばらっばら。
でもみんな令和元年に診断士合格したプラットフォームは共通で、診断企業の課題に立ち向かって喧々諤々やってます。

めっちゃ大変ですが、それがすごく楽しい。

 

先代からの道場メンバーや11代目もホントばらっばらです。
多様性の塊です。
でもみんな「診断士」を目指して努力してきたという共通項があります。
なので気持ちはしっかりつながっています。
11代目メンバーは特に。
ついこないだ「初めまして」なのにすっかり意気投合。

 

ちなみに、私は合格後約1カ月で既に150人くらいの診断士の方・同期合格の方と名刺交換しました。
皆さん多様なキャリアをお持ちで、個性的で、とても良い刺激をもらってます。

合格後には、そんな出会いがたくさん待ってます。

 

こんな経験、他の資格ではなかなか得られないのではないでしょうか。
(少なくとも情報処理試験ではありえない。)

 

なので、

「こんな楽しいならもっと若いうちに取っておけばよかった、、、」

と少し後悔。

もし、受験しようか、やめようか迷っているなら今すぐ勉強を開始、です。
来年の合格でいいやと思ったら今年を目指す。
明日から本気出そうかと思ってるなら今日から。

「思った日が吉日宣言。」

努力する価値のある資格です。
そんな感じで、合格後1年目のリアルもご紹介しながら皆様のモチベーション向上に寄与できればと思ってます。

 

2.40代半ばからは正直しんどくなる

今度は急にリアルなネガティブな話になります。
やはり40代後半に差し掛かってくると、気持ちは若くとも、実際にいろいろしんどくなります。
会社の仕事の量や責任の重さ、家庭のこと、そして何よりも自身の体力面・健康面です。

もちろん、40代でも50代でもバリバリ合格されている方は多数いらっしゃいます。
でも、20代、30代に比べれば記憶力は低下してますし、体力も落ちているはず。
健康上のリスクもそりゃ20代と比べたら高くなります。
人は年をとること、これだけは誰も避けれません。

 

年だからあきらめる?自分には無理?

 

そんなことはありません。
あきらめず、自分に合った工夫をチョイスして実践すれば、年齢や経験に関係なくチャンスはあります。

必ず行けます。合格できます。

 

私も勉強を進めていく中で、自分の記憶力は以前より少し落ちているな、と感じた時がありました。

そんなことを感じる40代の方におススメの本は→こちら
また記事にしますね。

 

道場との出会い

私も1年前は右も左もわからず迷走してました。

「2次合格まで、どれくらい何をしたらいいのか、さっぱりわからん・・」

社内ではオープンにしていなったですし、周りに合格者も受ける人もいないので誰にも相談できず悶々としていました。

そんな時、Google検索で道場Blogに行きついて、出版記念セミナーがあるということで申し込み、受験生支援のセミナーに人生初めて参加しました。

その場で9代目、10代目のリアルな合格者の生の声を聞いて、

 

「道のりは長いけど、何とか情報集めて頑張れば、いけるかも」

「同じ業界の人も頑張って取得されてるし、自分も同じように努力したら、いけるかも」

 

今思い起こせばこの道場セミナーで合格者から直接のアドバイスがきっかけで合格への「到達可能性」が高まり、診断士の勉強に思いっきりアクセルを踏み込むことができました。

皆様、合格者の生の声が聴ける、道場セミナーには、お時間許す限り、是非ご参加下さい(後日ご案内~)

 

これから

そんなリアル&Blogのご縁で道場には大変お世話になったので、

 

「皆さんに少しでも恩返ししたい。」

 

純粋にそう考えてこれから記事を書いていきます。

スタンスとしては、極力、受験生からの直接のリクエストを最優先で執筆したいと考えています。
前後の流れをぶった切って空気読んでない記事があったらすみません。
(また、すでにリクエストいただいた方、掲載までのリードタイムの長さだけは何卒ご容赦ください・・・)

 

ということで、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

次は、私が大好きなぴ。さんです。
同じ会社なら毎日飲みに行ってる、そんな気の合う楽しい方です。

 

最後まで読んでいただき、感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 


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~ 雑談 ~

このブログ、いつ始まったかご存知ですか?

 

2010年1月25日2時42分です。

はじめに~道場と道場基本理論について~

当ブログの方針なので、まだご存知ない方はチェックしてほしいです。

この基本理論の中で、私が一番心に刺さったのは以下の項目でした。

 

■ストイックさの源泉は?

 ・周囲への感謝の気持ち

 ・診断士合格への思い

 ・払った犠牲の大きさ

 

今この時、勉強できることに「感謝

合格したらやりたいこと、取り組みたいことがたくさんある「思い

お金以上に家族との時間が「犠牲」になっている。何年も続けてはならない。

 

受験生の間は、試験勉強は歯磨きと同じように、習慣であるべき。

一方で、歯磨きと違って、ずっと続けることではない。

いつ合格するか、自分でゴールを決める

そして合格したら「自分に関わる全ての方に感謝」する―

 

~ 自己紹介 ~

申し遅れました。カワサンといいます。

内部事情の話で申し訳ありませんが、2月10日から執筆メンバーが11代目になりました。合格体験記自己紹介

私はメンバーの中で東京から一番離れた場所に住んでいます。試験会場は広島地区でした。地方都市で孤独に、テキスト、過去問、ネットでの情報収集でレベルアップを図りながら、合格できました。
ちなみに出身は北海道なので、生まれもメンバーで東京から一番離れています。

また、先日のメンバー紹介で「家族思いなカワサンの勉強法は多くの頑張るパパママ受験生にヒントを与えてくれると思います。」とあり、現実とかけ離れた素敵なお父さんという位置づけのようです。

地方に住んでいる受験生の味方(特に独学で周りに仲間が居ない方)、パパママ&子育て世代受験生の味方という設定(?)で行きます。

 

受験勉強中、ちょうど去年の今頃です。

勉強の合間、スマホで診断士試験の情報を漁っていた時に、このブログに出会いました。

 

あまりの情報量と熱量に、それから欠かさず読むようになりました。独学の私にとって、このブログは試験に向けた大切な情報源とモチベーションUPの場でした。


理屈だけじゃ語れない所も堀り下げているのが、道場ブログの良さです。参考書や過去問に無い、試験本番の情報、テクニック等「かゆい所に手が届く」内容とその情報の多さは圧倒的です。ちなみに今日までの約10年間に、3,500件以上の記事が投稿されています。それだけのノウハウがあります。

試験のトレンドも時代の流れとともに変化しているという話も聞きますが、それを踏まえても色あせないノウハウが蓄積されています。執筆陣でも追ってご紹介いたします。

私自身のノウハウは知れていますので、他力本願のオススメ記事紹介にご期待ください。

 

~ 子育て世代、独学者の受験生の方へ ~

もうひとつ言わせてください。

twitterや様々なブログを見ていると、

 

勉強会で~

予備校で~

 

と見るたびに「私には関係ない話だなあ」と思っていました(※否定する訳じゃないです。私の単なる嫉妬…)。

今はオンラインの勉強会、通信教育も多数選択肢があり、地理的な有利不利も減ってきてはいますが…私は家事育児もやりたかったので「集まる」「通う」ツールを活用する機会は望めませんでした。

子どもには私の勉強なんて関係ありません。一緒に遊びたい、一緒にお風呂入りたい、一緒に寝たい…妻(パートナー)にそれをお願いすることが正しいのか…?

その結果、試験勉強は自分の任意の時間にできるだけやる、というスタイルで合格まで至りました。

家族の理解を得て、パートナーに家事育児をお願いするという考えもあります。家族で納得してそう決めているなら、それでいいんですよ。家庭が円満なら、その姿や手段は何だっていいと思います。

でも、私はそうしたくなかった。家族との日々の生活の中に、自分だけ勉強時間をねじ込んだ形で日々やっていきたい―端から見ればふつうの家族、でもお父さん実はガッツリ勉強してました的な感じで行きたいなと思っていました。

 

話が拡散しかけてますが、何を言いたいか。

 

地方在住で中小企業診断士を目指す方や、家事育児の合間を縫って目指している方は、受験勉強が「独学」「孤独」の方が多いんじゃないか?と思うのです。

 

○子育て世代
・家族と過ごす時間は大切にしたい
・定期的に勉強する時間を決めにくい

○地方在住
・勉強仲間がリアルな環境に居ない
・仲間を探すにも地理的に遠い…ネットが頼り

→定期的に集まって勉強する仕組み(予備校や勉強会)に参加するチャンスが無い

孤独+独学(通信もありますが)を選ばざるを得ない

 

こういう感じではないでしょうか。

そんな「孤独学」な皆さまの味方でいたい。

そして「家事育児も大切にしたい」皆さまの味方で居たい。

それが、私が道場メンバーに手を挙げた「思い」です。

 

だがしかし、
駄菓子菓子、

 

特定の誰かに片寄せしても、いけません。

読者は、全国(全世界?)に居るし、様々な人生がそこにあります。

 

~ そこで受験生すべての方へ届けたいコト ~

地方に住んでいる受験生の味方(特に独学で周りに仲間が居ない方)、パパママ&子育て世代受験生の味方でありつつも、まずは「今この記事を読んでいる皆さまが中小企業診断士試験に合格する」という事を願っています。

 

で、タイトルの話。

 

仕事でも何でもそうですが、お願い事は早い方がいいですよね。

頼まれる側にとっても、早い方がいいですよね。。。

…直前に突然頼まれても、戸惑いますよね?

…神様も、きっと同じですよね??

 

ということで先日、早めにお願いしてきました。

ちなみにこの神社の概要は、以下の通りです。

 

・私が試験前日に必ずお参りしてきた神社

・絵馬を掛けた位置は、私の試験合格を願った絵馬と同じトコロ

 

ということで、皆さまにご利益がありますよーにっ!!!!!

 

明日は通信教育と情報収集を駆使し合格をつかみ取った、子育て世代さとまるの登場です!

以上、カワサンでした。1年間よろしくお願いしますv

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皆様はじめまして!
この度一発合格道場11代目を拝命致しました「おべんと君」と申します。
これから1年間、宜しく御願い致します。

<自己紹介>
40歳既婚。メーカー勤務で東京の西の方に住んでいます。
1次試験、2次試験を共に3回受験し、学習期間も約4年半という
いわゆる多年度受験生です。学習中に紆余曲折を繰り返しながら、
令和元年度に中小企業診断士試験に合格しました。
詳しくはこちら

 

<診断士挑戦のきっかけ>
簿記2級取得後、新たに勉強する資格を探していたところ、
自分の職歴と関連する試験科目が多く、
経営を体系的に学べる中小企業診断士に魅力を感じ勉強を始めました。
挑戦中は、中小企業診断士を取った後に何をやりたいか?については
「取ったら考えるべ」くらいしか思っていませんでした。
文面にすると、改めて「スタートの志が低い・・・」と反省です。

 

<学習スタイル>
1次試験:一貫して独学
勉強を始めたのは15年5月でしたが、その年の1次試験は海外出張から
帰国できず受験できませんでした。そのため16年で7科目一発合格を
狙っていましたが、業務事情や勉強方法のまずさ及び甘えで、
16年4科目受験、17年に残りを受験して1次突破の計画に切り替えました。
16年:経済/運営/法務/中小の4科目受験→法務以外3科目合格
17年:財務/経営/法務/情報の4科目受験→合格

2次試験:17年独学→18年通学→19年通信
独学:
17年の1次試験合格を確信してから2次試験の勉強を始めました。
当時の私は1次試験の合格を最優先においており、
2次試験の勉強は1次合格後に始めたため、私には時間不足で不合格。

通学:
17年の2次不合格を受けて、
答えが公表されない2次試験の独学は私には難しい」
と考え、1年間通学しました。
その予備校の講義スタイルは、授業中に講師が生徒にバンバン質問し、
ディスカッションを多く取り入れているものでした。
1次知識の重要性や事例Ⅳの解法も整備されており、独学だった私には
初めてのことばかりでとても勉強になりました。
この予備校では今でも連絡を取る「戦友」に出会い、この時期に
私の「師匠」となる方との出会いもありました。
ですが、結果は10点足りず不合格でした。

通信:
最後の年は、通学ではなく自宅で学習可能な通信講座にしました。
期限通りに演習を提出して添削内容を復習するとともに、
予備校の演習解答や指導内容が自分の中に肚落ちするように、
解答に至る思考プロセスや指導の意味を何度も考え抜きました。

気の弱い私は試験前日は緊張してほぼ寝れず、、、という状態でしたが、
逆に当日は寝不足で緊張せず受験することができました。
緊張するほど脳が冴えていなかった ということだと思いますが・・・汗

 

<家族への感謝>
4年半もかかって合格できたのは、ずっと支えてくれた家族のおかげです。
家族には感謝しかありません。
これからもその気持ちを忘れず道場活動に1年間全力で取り組みながら、
家族サービスに勤しんでいきます。

皆様の周りで診断士の勉強を支えてくれる方がおられましたら、
是非、是非大切に思い、感謝の心を持ち続け、その気持ちをお伝え下さい!

 

<好きな言葉>
とあるマンガに出てくるキャラクターが言っていた
昨日の自分より強く!」という言葉が好きで、
4年半の間、数々の失敗を経験しながら勉強を続けることができたのは、
日々の学習によって昨日の自分より少し強くなり、常に成長している!
と思いこんでいたからだと思っています。
この言葉は私のモチベーション向上ワードであると同時に、いつまでも
人は成長し続けることができるという勇気を与えてくれました。
もしご参考になれば幸いです。

 

<皆様に伝えていきたいこと>
学習期間が4年半と長く、受験回数も多く一発合格とは程遠い人間です。
特に2次試験に関しては、色々失敗を経験してきました。
私が寄稿する失敗談を読んでいただき、それを実践しなければ、
私のような学習期間の長期化は避けられるはずです!!
いわゆる「逆ベストプラクティス」です。
これから、不定期で失敗談=逆ベストプラクティスをポジティブに寄稿して
いきますので宜しく御願いします。
(とはいえ失敗談だけではなく普通のベストプラクティスも紹介します)

 

<お知らせ>
冒頭部分にも掲載していますが、一発合格道場twitterをはじめました!
→ こちら
是非フォローやつぶやき、御願いしま~す!

明日は、北海道が生んだ心優しきパパママ&子育て世代受験生の味方、
カワサンの登場です
!お楽しみに!

以上、おべんと君でした。

 


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自己紹介

皆さん、おはようございます。
そして、はじめまして!いけちゃんと申します。
(合格体験記はこちら

縁あって、道場の11代目執筆メンバーに参加させていただくことになりました。簡単に自己紹介させていただきます。

【年齢】
1987年生まれ(「ゆとり世代」初号機)。長澤まさみさんが同い年。

【仕事】
とある中小金融機関の「新人」人事(新卒採用・社内研修担当)。
資金調達・運用、法人営業(融資・信託)を経て、2019年2次筆記試験後に現在の部署に異動になりました。

【趣味】
 楽しいお酒と美味しい食事(食べ歩きが大好き・・・そろそろ本気で減量したい)
Twitter:@apple_cinamone

【受験歴】
1次2回、2次2回(独学+勉強会)

1次(1回目)経済48財務72企経67運管54法務46情報60中小44 (合計391点)
1次(2回目)経済80運管64法務60中小64 ※残りの科目は「科目免除」を活用
2次(1回目)Ⅰ=B(52)、Ⅱ=C(49)、Ⅲ=B(55)、Ⅳ=B(53)(合計209点)
2次(2回目)Ⅰ=C(46)、Ⅱ=A(78)、Ⅲ=C(49)、Ⅳ=A(68)(合計241点)

中小企業診断士試験には「独学」で立ち向かい、約3年弱の勉強期間を経て、昨年合格することが出来ました。
戦績をご覧のとおり、いつもギリギリのラインですり抜けてきました。
最大限、自分を甘やかして言えば「省エネ合格」です(笑)。

とはいえ、「要領の悪い人間だな・・・」と日々痛感する自分が、なんとか合格できたのは周囲に支えられたおかげでした。

上記のとおり、偉そうなコトを言える立場ではないのですが、独学受験生の皆様が「イイとこ取り」できるよう、受験情報のアップデートをお手伝いできたらと思います。
どうぞ、よろしくお願いします!

***

記事を執筆するにあたって、一年間の執筆スケジュールを考えてみました。
最初の記事で何をお伝えするべきか、結構悩みました。

結論。まだ試験本番まで時間のあるこの時期、皆さん(特に独学受験生や学習経験者の方)にお伝えしたいのは、

「協力者・仲間」を増やし、「同志」をつくろう

という環境整備と未来志向のお話です!

 

「協力者・仲間」を増やそう

試験勉強の間、妻には大分協力してもらって、たまにケンカすることもあったけれど(笑)、学習時間や質の確保を手伝ってくれました。
試験日には必ず、手弁当まで持たせてくれました。
大切大切な「仲間」である妻には、感謝しています。

社会人が受験することの多い診断士試験において、学習時間をいかに確保するかは、大きなテーマです。
周囲の協力が欠かせないように思います。

今この道場ブログをご覧になっている皆さんの中には、すでに「仲間」がいる方も、孤独に戦っている方も、両方おられることでしょう。
「なぜこの試験に挑戦するのか」「その先に何があるのか」を、家族、会社の同僚、友人にお話しされてみてはどうでしょうか。
様々な反応がかえってきて、歓迎されないということももしかしたらありえます。
でも、言葉を尽くして、態度で示して、本気度を伝えれば、きっと応援してくれます

【お伝えしたいコト①】
早い段階で周囲に試験への挑戦を伝え、
協力してもらう下地を整えられたらステキな未来がある・・・かも?

 

「同志」を作ろう

でも、妻は「すぐに受かるだろう」という期待していたと思います。
私はそんな期待を盛大に裏切り(わざとじゃないですよ!笑)、2017年に初めて1次試験に挑戦した時は科目合格に留まりました。
2018年には【1次再受験組】、2019年には【2次専念組】として受験勉強を続ける必要がありました。

そんな中、上述のように趣味でやっていたTwitterで、たまたま診断士受験生が集まるオフ会に参加しました。
「もしかしたら受かってるかも・・・」と思っていた2次試験がかすりもしない結果に終わって、まだ一週間も経っていない2018年の冬でした。

ずっと独学でやってきたため、周囲に診断士受験生はいなかった私にとって、

・なぜ中小企業診断士を目指すのか?
・来年の試験にどう立ち向かうか?

といった情報を「生」で語り合う交流の機会はとても新鮮で、刺激的でした。
その日集まったメンバーは、今でも大切な友人でいてくれています。

次の日から、私は翌年の学習計画を見直し、「勉強会」「受験生支援団体のセミナー」「予備校開催の模試」を積極的に活用することを決めました。
具体的な方法はまた後日、記事にまとめますね。

そんなコト言っても、地方にいる自分には、情報も限られてるよ・・・」とおっしゃる方もいるかもしれません。
でも、このブログをご覧になっているということは、インターネット環境をお持ちですよね?

そんなあなたに「SNS」の活用をオススメいたします。
個人的にオススメのSNSは

・Twitter
・Instagram
・Facebook
・StudyPlus

です。こちらも詳しくは後日まとめますが、騙されたと思ってまずやってみてください
いずれかのSNSを導入してみて、「中小企業診断士」というキーワードを検索してみてください。
一気に世界が広がりますよ!

ちなみに私は上記SNSで全てアカウントを持っています。
まずは私があなたのフォロワーになります!声をかけてくださいね!

中小企業診断士、試験合格者、受験生、いずれの属性であれ、この試験に挑戦していた/している人たちと、あなたは簡単に「つながる」ことができるのです。
ぜひ、想いを発信して、試験に関する悩みを共有し、応援しあってください。

目的や目標、試験の合格時期は違えど、その人たちはきっと、あなたの「同志」です。
合格したらそれで終わってしまうお付き合いではありません。
中小企業診断士は横のネットワークを活かして、「協働」していく存在です。
合格というイベントを挟んで、一生付き合える友人になると思います。
TwitterやStudyplusでつながっていた「同志」と合格後に初めて会った時の喜び、言葉では言い尽くせません(ブログなのにね!笑)。

「同志」が出来る時点で、この試験に挑戦した価値があります。
まさに”もうけもん“の資格だと思いませんか?笑

【お伝えしたいコト②】
「同志」は試験合格に勝る大切なあなたの財産!

 

1年間、皆さんにお願いしたいこと

10年以上続く「一発合格道場」の豊富なコンテンツにお世話になり、自分は「一発合格」出来なかったけれど、ある時から自分も発信する立場になりたいと思ってきました。
そして、運良く執筆メンバーに加えていただきました。

集まった11代目メンバーは皆個性豊かで、「発信」したいモノがある人たちです。
多分とんでもない量の情報を皆さんにお届けすることになると思います。
でも、だからって一方向のコミュニケーションになってはつまらないと思うのです。

この一発合格道場という場を通じて、私たちは読者である皆さんと「共同プロジェクト」をやるのだと思っています。
コメント、Twitterでの反応、セミナーや勉強会への参加etc…、どんな形でも結構です。
ご意見・ご感想をお寄せください。なるべくコンテンツにも反映させていきます!

一年間、皆さんの受験生活と伴走する私たちをぜひ「同志」とお感じいただき、双方向のコミュニケーションをしていただけたら幸いです。

以上、いけちゃんでした!

明日は、道場11代目のおふくろの味、おべんと君の登場です!
明日の更新もお楽しみに♪


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こんにちは、どいこうです。
11代目への引継ぎが目前に迫ってきました。今回が私が最後の投稿となります。

1月に開催したロケットスタートセミナーの続編、というような気分で、私の10代目としての1年間の振り返りを書こうと思います。
「診断士資格を取得した後、まあまあ楽しく過ごしています」という一例としてお読みいただけると幸いです。

「実務を見据える」記事を目指しました

私が抱いていた問題意識

10代目に就任直後、自己紹介の欄には、こんなことを書きました。

「私は暗記が苦手でしたので、同じく暗記が苦手な方でも気がついたら頭に入っているような、実務との距離感が近い記事を書ければ、と考えています。」

受験生時代って、学習内容が重要なのは当然ですが、資格取得後の展望が見えてないケースが多いと思うのです。それで、合格した後で慌てて情報収集に走る、ということが起きます(自分がそうでした)。

最近思うことですが、以下のような残念な事象は、情報不足に起因するのではと考えています。

1)巷で「ひよこ食い」と呼ばれる現象
合格直後の診断士からまとまった受講料を徴収するが、ろくにメリットを提供できない業者が存在します。

2)資格コレクター化
せっかく取得した資格の活用を考えるよりも、合格直後から「次は何の資格にしよう?」と考えて行動してしまう合格者が一定数います。

一方、(道場の読者には少ないと思いますが、)診断士養成課程の卒業生には、先々の展望を持っている方が多いという印象を個人的に持っています。

自分も何か貢献できないかな、という思いがあって、記事の中に「実務よりのエッセンス」を注入できればと思った次第です。

1年間の執筆を振り返って

上記の目標は私が勝手に立てたものであり、どの程度ニーズがあったのか不明です。

ただ、自分なりに、「受験生のときに、こういう情報を得れば意欲が上がり、また合格後のスタートダッシュに役立つのではないか」と考えた結果、書いた記事たちです。

実力不足だったかも知れませんが、お付き合いいただいた読者の皆様、まことにありがとうございました。

情報収集・関係づくりに取り組みました

診断士資格の活用方法

診断士資格の活用には大きく2つの方向性があると考えています。

1)資格をシグナリングに活用して、社内異動や転職につなげる
「仕事のやりがい向上」「給与収入アップ」といった利点があります。
中小企業診断士の資格はまあまあ取得が難しい資格なので、響く人には響きます。
企業内診断士の方にはこのメリットがあり、10代目でも複数のメンバーが経験しました。

2)コンサルタントや講師として収益化を目指す
企業内の方には「副収入」「将来的な独立の選択肢」、独立している方には「多角化できる」というメリットがあります。
私が目指していたのはこちらでした。

収益化したい場合に実施すべきこと

上述の(2)コンサルティング事業の収益化を目指す場合、合格したあとの典型的な流れは以下のようになると考えます。

1)資格登録
2)情報収集・関係構築
3)サービス設計
4)案件獲得・収益化

1年間の振り返り

私の上記4項目に関する取り組みですが、独学プラス通信講座で孤独に学習した経緯もあり、資格登録までは問題なくできたものの、当初は情報不足でどう動いてよいのか全くわかりませんでした。

そのため、「情報収集と関係構築」に精力的に取り組んだように思います。

1)同期との「共同作業」
一発合格道場とタキプロの受験支援活動に前向きに取り組みました。
セミナーでは、読者の皆様ともたくさんお話することができ、多少なりともお役に立てている実感を得ることができました。
また、その副産物として、同期合格者たちと顔見知りになり、気軽に声を掛けて協力しあったり相談できる関係に近づけたと思っています。

2)複数の研究会やマスターコースに前のめりに参加
いろいろ実験した結果、失敗もありましたが、よい出会いもたくさんありましたし、初期的なサービス設計もできました。

私が参加して特に有意義だったのは、CB研(コンサルティング・ビジネス研究会)が開催する「Step Up マスターコース」でした。CB研は独立志向の診断士が集まって顧客獲得を研究するリアリスト集団で、主催者の方の個性が強烈で面白いです。Step Up マスターコースはそのCB研が構築した顧客獲得メソッドを学ぶ会であり、私の代は参加者14名中、当初から独立していた人が9名、開講中に独立した人が2名という具合でした。合格者でピンときた方は、4月11日(土)に開催予定の東京協会「スプリングフォーラム」で出展ブースに立ち寄るか、4月中旬~5月に開催予定の無料説明会にご参加ください。

3)偉い方々の会に時折参加
同世代の気楽な集いだけでなく、重鎮が集まる場にもぽつぽつ参加しました。

これらの活動の結果、ある程度の成果があったと考えています。
・商工会議所の後援でセミナーを開催した
・セミナーを起点に経営計画作成をいくつか受注した
・先輩診断士の紹介で経営計画作成をいくつか受注した
・とある重鎮が関与する企業の経営支援を依頼された

中小企業政策の重要性を再認識

1年間の活動を経て、中小企業診断士が一般的なコンサルタントと明確に差別化できる点があると感じました。
それは、複雑な中小企業政策を理解している(はずである)ことです。

まだ1年間しか活動していませんが、私の活動からは以下の学習項目が収益化に直結する印象があると思いました。
・保証協会による信用保証
・公庫の融資制度
・中小企業庁が定める各種経営計画
・補助金制度

なので、これらの項目は特に「学び甲斐」があるのかな、と現時点では思っています。

おわりに

読者のみなさん!!
合格された方々、近いうちに何らかの活動でご一緒できることを楽しみにしています。
未合格の方々、ぜひ、今年の試験に合格してくださいね!
診断士仲間として楽しみましょう!!

道場を設立された初代の皆さん、バトンを引き継いでくださった2代目から8代目のみなさん、道場10代目として受け入れてくださった9代目の皆さん、本当にありがとうございました。おかげで診断士1年目を充実させることができました。

一緒に活動した10代目のみなさん、本当にありがとうございました。前向きで意欲の高い人々の集団だったので、私も一年間の活動を存分に楽しむことができました。ときどき意見をぶつけ合う激論が発生しましたが、変に感情的になることなく、生産的な話し合いができたことにも、とても感謝しています。

11代目の皆様、道場の伝統とかあまり気にせず自由に楽しんでいただければと思います。どうぞよろしくおねがいします。

それでは、また会いましょう~~~~


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こんにちは!ちこまる(仮)です。今日が最後の投稿になるのですね〜。とっても感慨深いです。

ちなみに今日の投稿は32回目です。そのうち4回が合格体験記、なんと2回がOPEN DAY、2回が先代の応援メッセだったので、23回は書きたいことを書いてきたわけですね。

おとといのかわともちゃんのブログで、ぶっちぎりゆるわだ&ギリギリ枠を獲得したわけなんですが、今年一年を振り返るとともに、なんでこんなことになったのか、言い訳理由と、結局何をみなさんにお伝えしたかったかを書きたいと思います。あ、ちなみに今回は2日前から書き始めています!笑。

今日はだいたい4,000字です。土曜日ですからゆったりしたお気持ちで読んでいただければ嬉しいです。

3年前の自分の失敗を成仏させたくて

合格体験記にも書いたんですが、私初めての2次試験を受けた2017年、事例4で0と問題用紙に書いていたのに、計算用紙に6と転記して、かなり失点したんです。それが致命傷になったと言っても過言ではないほどに芋づる式に点数を取りこぼしました。

私がこのブログに参加してみようと思ったのは、今思えばこの時の「悔やんでも悔やみきれない痛恨のミス」をなんとか成仏させたかったのかもしれません。

それにより棒に振った一年は、私にとってはとんでもなく長く、当時3歳だった長男との時間をそこに投下していいものかと大変悩みました。

そして翌年ももしダメだったとして、暗記物がどうしようもなく苦手な私が再チャレンジしようと思えるのかどうか、ここまで投下した時間が無駄になるということがいつも頭をよぎっていたのです。

合格した今だからこそ伝えられること、特に、崖っぷちで何を考えていたかの言語化は、これから試験を受ける方に咀嚼してもらえるのではないか、という思いから、ブログ執筆にエントリーをしたのです。

 

試験の日を特別な日にしないために

そんなわけでブログチームにエントリーしたものの、実際に執筆するにあたっては一次試験の記憶がすごく薄くなってしまっていたことに焦りまくりました。そんなこんながあったから、渾身記事まとめのようななけなしのヒトネタがヒットしたのかもしれませんが。

それに加えて他の10代目メンツが、このブログのコンセプト通り一発合格した、しかも驚異的短時間合格のそーやさんやたっつーもいて、ノウハウの言語化がめちゃくちゃ上手なかわともちゃんやksknさんがいて、道場への愛に満ち溢れたカモちゃんやいよっちもいて。しくじり先生のグッチという、2次試験ぶっちぎりの存在も大きかったです。ネタの宝庫のなおさん、受験生のメンタルケアが上手なぶぶさん、makinoさんと、キャラの濃ゆい人たちに囲まれて、ありがたい反面、ネタには常に悩んでいました。。。笑。

こりゃもう、普通のノウハウなんて出しても3番煎じくらいになって価値貢献になりそうにないな、と早々にそちらの正統派の道を諦め…から路線変更することにしました。(住み分けですよ、住み分け!)

0と6を書き間違える受験生をもう作りたくない、本当の実力で勝負してほしい、いつも通りの力が発揮できるような、そんなサポートがしたい、と思うようになりました。

試験の日は、ただでさえ緊張します。隣にすごい消しゴム使いまくる、「揺らし魔」が座ったらどうしようとか、すっごいくしゃみのでかい「くしゃみさん」が近くにいたらどうしようとか。

それはもう、運によるものですから、自分でコントロールしようがありません。自分がコントロールできる部分で、最大限平常心を保つ工夫を、3年目はたくさん研究しました。

これなら、みなさんにお伝えできそう。よし、これにしよう。そんな思いで毎回皆さんに話しかけるつもりで、お伝えしてきました。

 

自ら選び取る力を

もう一つ。私自身が発信する立場としてすごく意識していたことがあります。それは、自分にあった勉強法であるか、いつも確認しながら進んでほしい、というお願いでした。

19年度の合格体験記が64通もあります。どれ一つとして同じやり方ではありませんでした。それぞれに戦略があり、合う・合わないにという判断をつどつどされていた印象を持っています。

もちろん、橋桁理論のように複数の方に共通するメソッドもありました。しかし、これだけやっとけばいいでしょ、という汎用性の高い、具体的なものというのはこれまでも、おそらくこれからもないのではと思います。

勉強する教材、順番、時間の掛け方、全てはあなた次第です。ネットで学ぶ方も随分増えている印象です。ますます自由度は高まります。

そんな中で頼りになるのは、「これ自分に合ってるかな?」という確認作業と、取捨選択する決断力です。受験生支援のブログである以上、具体的かつ即効性の高いノウハウを出したいし、自分の合格が勉強法の有意性を裏付けている、と思っていたとしても、やっぱり最後は自分で選択してほしい。それは、決断力、選び取る力が合格後に続く長い診断士生活でも必要不可欠だと思うからです。試験勉強をしていた頃以上に、自分で道を作っていく、選び取っていく力が求められる、そんな世界です。

診断士を名乗って1年、私自身は人生の転機が急に到来したことで満足な活動量を確保できませんでした。

道場メンバーに応募する時点である程度わかっていた中で、それでも応募を決めたのは「それでもできることはある。ブログやセミナーなら、貢献できるんじゃないか」と思ったからです。

案の定10代目を含む同期たちは協会に入ったり、独立したり転職したり、相当な行動力で動いていました。私はそんな同期の活躍が時に眩しく、羨ましいような気持ちもありましたが、私は自分で選んだことを、できる限り精一杯務めるんだ、というつもりで1年間走ってきました。

途中で心理学の学びを増やしたことも、自分で考えて決めたことです。これが裏表ない、私の1年生の生活。でも後悔はありません。(うらやましくは思ったけど笑)

今年は、もっと活動量を増やしていきたいと思っています。すでに具体的なお仕事の相談もあって、ありがたい限りですが、責任が取れる範囲でやっていく。そのためにもリソース配分を誤らないように、選び取っていくことには変わりありません。

 

どんなに孤独でも、あなたは一人じゃない

1年間勉強を頑張ってきた人たち、これから頑張る人たち、試験場は孤独です。すごい孤独。全然知らないことが出ちゃうかもしれない不安、もしかして本当はあっちが正解だったんじゃないかという不安と、いつも隣り合わせ。

でも私たちは一人じゃない。それはプロセスに全て宿ってるから。ブログで勇気付けられる人、セミナーで勇気付けられる人、模試で勇気付けられる人、本に勇気付けられる人、いろいろです。

あなたが問題を解くプロセスには、たくさんの人から影響を受けた何かが残ってる。いろんなものから選び取った結果が、あなたが今持っているプロセスなんです。関わった人すべてを自分の回答プロセスに活用していくつもりで、カラカラのスポンジみたいにぐんぐん吸収してほしいと思っています。

これも、診断士になった後と同じですね。あなたが通った後のわだちには、いろんな人の影響があり、あなたの選択が残っている。勉強を教えてくれた人だけでなく、家族や、友達だっているはずです。あなたが選んだもの、やってきたことは、それだけで十分価値があると思います。

診断士には独占業務がありません。この資格じゃないとできないことはないけど、その分活躍できるフィールドは多様です。しかも、多様すぎて一人で全部カバーするのは難しい。

だからこそ、チームを組んで価値を発揮していくのです。あなたが選び取ってきたこと、超えてきた壁、作り上げてきたプロセスそのものが、あなたの最初の武器になることでしょう。棍棒かもしれないけど、剣にすることだってできます。

違う特技を持つ人と一緒に組んで何かをやるというのは、すごく刺激的で学びも多く、戦闘力も高まります。10代目の面々はまさしくそうだったし、10周年の会で会った先代達もまさしくそうでした。

お目にかかったことのある方も、ブログだけで私を知ってくださっている方も、23本の記事の中で何か一つでも、あなたのプロセスに影響を与えることができたら、こんなに嬉しいことはありません。

この一年を振り返ると、2週間に一度の締め切りは思った以上に厳しく、2回ほど本当に飛ばしました…。(みんな、ごめん。。)

だいたい書き始めると3,000字はオーバーしたので、2時くらいに原稿が上がって、10代目のラインに終わったよー!と完了報告をあげると、いつも返事をくれるのはたっつーでした笑。たっつーには寝て欲しいといつも思っていました。

そんな道場どっぷりな日々も、今日で終わってしまうのは寂しいですが、来週からは11代目が本格始動します。応援コメント、ぜひたくさん寄せていただきたいなと思います。

きっと、これまで以上にあなたのお役に立てる記事をたくさん出してくれると思います。そこから何を選び取るか。選んだものの先には、合格がまずあって、さらには診断士として活躍する未来が待っているはず。

そんなあなたのこれからを、私も応援しています。

そういう意味では、読者であるあなたも、私たち道場のチームの大事な一員です。

最後に、毎日のように濃密なやり取りをして、より良い道場を提供するために知恵を一緒に絞った10代目のみんな、本当にありがとう!みんながいなければ、ここまでこれませんでした。また、私を支えてくれた家族、友達、会社のみんなにも改めて感謝の気持ちを込めて。

1年間ありがとうございました!!

以上、ちこまる(仮)でした!また会う日まで!


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どうもこんにちは、いよっちです。

とうとうこの日がやってまいりました。1年間のブログ執筆も本日が最終日です。

かわとものラストメッセージで〆切ギリギリ3兄弟の3番目に位置付けられていた私の執筆スタイルはというと、「ぎゃーーー次のネタがないーー」と散々喚き散らした後、「ま、取り敢えず何かまとめ記事書いとくか」と諦めの境地。これで何とか1年を耐えてきました(読者は耐えきれたのか?)。

もともとあまり感情を表に出すタイプではなく、自分の考えや思いといったものを表現するのが得意ではなかったこともあり、道場での1年間の活動をお受けする際は、本当に自分なんかに務まるものなんだろうかと実は結構悩んでいました。

道場の初代であり、会社の先輩でもあるハカセからは「産みの苦しみを、とくと味わいなさい」と発破をかけられたことも笑

振り返ってみると、やはり、受験勉強に役に立つような記事は、片手程度も残せていないと思います。それでも道場の一員を名乗って1年間活動させていただけたのは、辛抱強く愛読いただいた読者の皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

最終回として、せっかくの機会なので診断士1年目を振り返ってみました。そして、最後もやっぱり診断士の勉強に役に立つものではありません。あしからず!


診断士1年目を振り返ってみる

①飲食店支援

このブログでもちょこちょこ書かせてもらっていましたが、昨年1月に彼女が飲食店を創業し、この1年はその経営支援(といえば聞こえはいいですが、家業手伝いみたいなもの)に勤しんでいました。

「創業」と言っても、本業の合間にやる「副業」的な創業で、週に1回日曜日だけ営業して「おべんとう」を製造・販売する事業です。

(←クリックでInstagramに飛びます)

この事業を自分の支援で軌道に乗せてやりたいという思いから診断士の勉強をしていたこともあって、診断士1年目にしてやりたかったことの目的は叶ったわけです。

「飲食店をやる!」と決めた彼女は、プロの料理人(と胸を張ってもらいたいところ)ではありますが、プロの経営者ではありません。

正直なところ、事業を始めた昨年1月でも、「えっ!?そんなこともまだ白紙なの!?」と課題が山積みでした。

彼女の事業のために最初にやったことがこれです。「診断士の勉強しといてよかった!」と心から思った瞬間だったので、忘れもしません。

 

「損益分岐点売上高を達成するために必要な販売数量を求めよ」

 

1次試験の財務・会計、2次試験の事例Ⅳで耳にタコができるほど勉強した”よく出るやつ”です。そう、CVP分析ですね。診断士受験経験者であれば、すらすら解ける(はず)の問題です。

でも、一般人はまず日常生活で出会うこともなければ、ましてや使いこなせるわけがないんです。一体いくらの売上を目標とすべきか、変動比率(特に原価率)をどの程度に抑えなければならないか、この辺りも勘に頼っていたんです。

なので、診断士の勉強のおかげで、「どの程度頑張れば(売上)、どの程度の結果(利益)が見込める」という指標を示してあげることができたわけです。経営者を導くことが期待される診断士の入り口に立ったのを実感した瞬間でした。

ただ一方で、試験と現実は違います。現実では、ご親切に設問文に変動比率や固定費が与えられているはずもなく、費用項目をひたすら挙げていって、変動費と固定費に仕分けるところから始めなければいけません。

また、販売単価すらも手探りの状態だったので、1回考えただけでは解を出せない点もあります。何度も計算するのは面倒なので、エクセルで感度分析が出来るシートを作ったりもしました。この辺りは、試験にはない現実の大変さだと思います。

CVPの話はほんの一例です。マーケティングの面では、商圏分析や動線調査、新規顧客へのリーチ、客単価の向上策など、基本的に必要な知識はすでに頭の中に入っているものを引っ張り出すだけでした。

自分自身の実体験から、自信を持って言います!
診断士の知識は現実のビジネスで必ず活きる

世の経営者と呼ばれる人は、思っている以上に経営を知らないのが実態です。公共・民間含め様々な団体が”経営支援”を掲げるのには、そのニーズがあるからです。

今勉強している内容は、今後あなたが出会う経営者にとって必要不可欠な知識であり、求められるものです。そう思って勉強するだけで、少しは勉強が楽しくなるといいなと。

 

②本業

わたし、(ラストながら自己紹介すると)平日は民間企業で管理部門の仕事をしています。この1年間で、私にとってはものすごーーく大きな変化がありました。

変化1:2人1組で仕事をしていた先輩が急に転職
⇒でも、仕事は減らない ⇒いやおうなく”職務拡充”

変化2:組織体制が大きく変わり、他部門から業務移管される
⇒でも、人は増えない ⇒いやおうなく”職務拡大”

特に変化2について、もともとは事業会社だった勤務先が分社化&持株会社化するという、創業以来の大変革の年だったんです。組織自体も大きく変わり、それに伴って、自分の業務も変わる。そんな年でした。

 

私もそうでしたが、何かを変えるきっかけとして診断士を志す人が多くいます。例えば、自分自身(スキルや内面)や、自分が置かれる環境(独立、転職、異動,etc)といった、何かを変えたいという志を持った方が多いように思えます。

では、変化を求める診断士が、実際に大きな変化の中に身を置いたときどうなったのか?

 

結論として、やっぱり「診断士の勉強していてよかったな」と思ったというお話です。

①未経験の分野でも「あるべき姿」がぼんやり分かる
急に未経験分野の仕事を振られても、目指すゴールのイメージがなんとなく掴めていることがありました。これは、ある意味、”教科書的な”ゴール(現実問題そうはいかないもの)かもしれませんが、診断士の勉強によって知識領域が広がったことで、得られた恩恵だったと思います。

②経営層が考える戦略の理解度が上がる
業務内容が変わった(より管理系の色が強まった)ことで、経営陣との接点が急増しました。30歳そこそこの若造が、親以上に年の離れた経営陣と、マネジメントの在り方、株主対応やら後継者計画など、幅広い経営の議論に参加を余儀なくされました。なんとか食らいついていくわけですが、診断士の勉強なしでは全く持って歯が立たなかったと思います。

 

診断士1年目の本業の変化により、改めて思ったのがこちら。

企業内診断士 = 変化◎

会社勤めをしていると、様々な変化を受け入れなけばなりません。

・外部環境(顧客・競合・取引先)が変わる
・会社自体が変わる
・文化・風土が変わる
・部署が変わる
・自分の役割が変わる
・上司・部下が変わる

考えたらきりがないですね。サラリーマンたるもの常に変化と隣合わせです。

そんな中でも、変化になんとか食らいついて、パフォーマンスを発揮しなければならない状況に置かれると思います。「私、やったことないんで分かりません」なんて言い訳も通用しないですしね。

変化の中で動く必要性に駆られたとき、診断士の勉強で得られた経営全般の体系的な知識とその使い方は、すごく大きな価値を発揮しますし、自ら変化を起こそうとする人にとっても非常に有効なものになるはずです。

 

今、皆さんが忙しい合間を縫って勉強されている内容は、将来訪れるであろう「変化」にきっと、必ず、絶対に、プラスに働きます

単なる試験対策として割り切ったり、暗記科目をただ頭に詰め込んだり、なんてもったいない!その過程も含めて、診断士受験ライフを楽しんでください!


そして最後に、

 

たぶん、私だけではないと思うんですが、記事を書いて世に出そうとする、その瞬間は、すごく臆病になるんです。

「書きたいことがちゃんと伝わるんだろうか?」
「これって誰かの役に立つんだろうか?」
「ネガティブコメント来たらどうしよう・・」
「暗めな内容だけど、読者のモチベーション下げるんじゃないか」
などなど、、

書いては消し、書いては消し、、、を繰り返し、気が付くと夜が更けていく。。なんてことが日常茶飯事でした。

 

最後の最後に、ひとつだけお願いです。

今まで私たちに頂いた以上に、11代目メンバーに対して、もっと気軽にコメントをください

何もOPEN DAYのような特別な日でなくても全然OK、むしろ普段の記事の中で、
「この部分参考にします!」
「このアイディアいただきます!」
など、気軽にフィードバックをいただけたらいいなと思っています。皆さんの一声が、次のもっといい記事への励みになります

どうか、これからも暖かい目で道場をご覧いただければ幸いです。

 

 

1年間、拙い記事ばかり書いてきましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。1年の活動の中で、一生ものの出会いと経験をさせていただいたことに感謝しかありません。

 

1年間、ほんとーーーーーーーーーにありがとうございました!!!!

 

以上、いよっちでした。

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本日、最高の晴天なり!
キャリコン診断士・ブブです。
今、私は四国から東京に来ております。

今日はリッチに飛行機!そして富士山がきれいに見えています!

ついに、今回の記事がラストとなりました。

1年前、先代の9代目からご縁をいただき、道場10代目の執筆メンバーに初参加。
あの日も今日と変わらない最高の気持ちいい晴れの日でした。

(1年前は新幹線で上京。この写真は1年前の東京駅です。)

 

 

 

そして、今日、同じように10代目から次世の11代目へ無事リレーを繋ぐことができました。

さて、最後の記事は、この1年間について飾ることなく書き綴っていきたいと思います。
長文かつ思うがままに書きますが、これがラストメッセージにつき、どうかご容赦ください。

1年前、先代・9代目メンバーにお声掛けいただいた際に、私の中では2つの想いがありました。
1つは、ご恩返し
いろんな奇跡が重なり、運よく合格できたのは道場ブログとの出会い無くしてはあり得なく、そのメンバーからお声掛けいただいた以上、その恩返しはしておきたい。それが一つ。
もう一つは、知りたかった
何を知りたかったかというと、私の人生では見たことないような優秀な人たちを見てみたい。そして、そんな人たちがどんな思考回路となっているのか、その人の目には何が見えていて、これまでどんな風に生きてきたのか、そしてこれからどんな事をしていきたいと考えているのか。それを感じたい。そんな想いでした。

具体的な目標としてはこんな風に考えていました。
前者は「合格体験記を歴代以上となる50件以上もらう!」
後者は「視座、視野を今の1.5倍にする!」

前者は、おかげさまで64件の合格体験記を寄稿していただき、大満足!
寄稿していただいたみなさん、本当におめでとうございます!そしてありがとうございました!
もちろん、おいおいアンタにゃまるでお世話になってねーよ!参考になる記事なんかほとんどなかったゾ!みたいな突っ込みもあるかもしれないのですが、まぁ、そこは許してやってください。
他の優秀な10代目の足を大きく引っ張ることもなく1年間、ブログの穴だけは開けずに完走できたということで個人的には自分を褒めてあげます。「自分にしてはよく頑張った!うんうん

後者は、判定不能(笑)(そんな目標、そもそも判定不能だろ、って突っ込みをした、そこのあなた。それ正解!)
ただ、間違いなくいえることは、視座も視野も大きく広げることのできた1年だったということ。
道場メンバーのみならず診断士の実務補習を共にしたメンバー地元の診断士協会の諸先輩キャリアコンサルタントとして共に学びを深めていっている仲間たち、そんなさまざまな人と触れ合うことが多く、そのおかげで(どれがどう影響を及ぼしてどうだったかとは複合的なものであるため具体的には言えないのですが)これまでの自分には無かった着眼力、発想力、展開力、実現力、表現力、いろいろなものを学べたことを実感しています。

でも、その道程は実は暗中模索。暗がりの中でもがいていた。そんな感じの1年でもありました。
ksknのこの記事を見て、正直、ドキッとしたのですが、まさにその状態だったのです。
身体と心が悲鳴をあげている。。。
「三年寝太郎」を究極の目標としているぐらい、生来いい加減でテキトーにこれまで生きてきた自分が、新卒採用を担当したことをキッカケにして、普段のキャパ以上に走りすぎていたのです。
目の前の学生一人ひとりに悔いのない人生の選択をさせてあげたいと思ってキャリアコンサルタントの学びからスタートした約2年間。
その間にやってきたことは、メンタルヘルスも大切→メンタルヘルス検定。人生設計にはお金は必須→FP。学生の受け皿となる企業にも働き手1人1人とwinwinの関係で成長していってもらいたい→診断士。
学べば学ぶほど、もっともっと学びたいことが多くなっていきます。
ところが、その勢いのまま15日間の実務補習を年明け早々に受講し、ブログ執筆、セミナー活動、キャリコン活動、経営とキャリアの勉強会、初講師の仕事等々。そして、それらが本業の(企業勤めの)業務ピーク時と重なり、身体と心のエネルギーを消費しきってしまった。
今、思えば春からそんな状態で昨年の終わりぐらいまで過ごしていたように思います。

(なので、マルチな活動をサラッとこなす「かわとも」や「なおさん」「いよっち」、そして本業が”超”忙しい弁護士業と子育てを抱えながら道場での支援活動も献身的な「たっつー」は、もう、私からみたら尊敬!そして、最敬礼ってな感じです。)

そんな暗がりの中にいた自分を救ってくれたのは、今は共にキャリアを学ぶ仲間である当時のキャリアコンサルタント養成講座の講師でした。
キャリコンサルタント・CDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)には、「答えは自分にある」という理念があります。そして、その原点に戻るための”気付き”を与えるのがキャリコンの役割。
昨年末、偶然にもその師から”気付き”をもらう機会があり、その時を起点として、すーっと楽になっていったのです。

その学びのなかで、気付いた自分の原点、それは【自由】
自分も自由でありたいし、周囲の人にも出来るだけ自由であって欲しい。それが自分の最も大切にしている価値観。
とはいえ、世の中は「自己と他」、「理想と現実」等のさまざまな葛藤との調和のなかでしか自由は獲得できません。
その葛藤との調和を学んでいくために、もっともっと学んでいきたい。
そんなことをあらためて言語化することが出来たのが、先述の師との機会でした。
こんな風に書いていたら、何だか凄いことをやっているみたいなのですが、結論、自分の答えってこんな事でした。
「好きなだけ、ゴルフをしたい!」

では、「なぜゴルフなのか」というと、人生そして世の中の縮図のような面白さをゴルフに感じているからです。
ゴルフは、一人が一つのボールを持って、個性の異なる(距離の長さ、障害の大小等)18ホールを3人の他人(友人等)と一緒に廻るというスポーツ。
1つのカップにそれぞれがボールを入れていくというルールはあるのですが、実はそこには同じルールでありながら、求めている価値って人それぞれ異なることに気付いたのです。
「徹底的にスコアに拘って、明確な成功を実現したい人」
「数多く失敗しても、一発のいい当たりがあれば満足できる人」
「スコア関係なく、友達とワイワイ楽しく回りたい人」
「人と競争することが楽しくて、その勝負に勝つことに満足したい人」
「新しい技術を身に着けて、とにかく技の引き出しを増やしたい人」
そして、その価値観の違いはゴルフラウンドをする前の準備行動にも表れます。

「直前まで地道に練習を重ねる人」もいれば「道程からお酒を飲んで盛り上がっている人」
そこにどれが正解なんてものはありません。

では、私のゴルフに対する価値観は何かといえば
それらすべての楽しみをバランスさせながら「自分の成長を実感したい」という想いと「それぞれの大切にしている価値観を尊重したい」という感覚。
そして、自分にとっての成長とは「1ホール毎・延いては18ホール全体の攻略、更には1年先、5年先のありたい姿」に向けて自分の技量、メンタル、諸条件、制約条件を鑑みながらリスク管理しながら計画し、それに向けて準備・実行のうえ、試行錯誤していくこと。
(今、思えば初代JCさんから受け継いできた「受験生支援」という共通目的を守れば、各自好きなカタチで好きなだけやればいい、という道場理念は自分に合ってたのかもしれません)

そして、ゴルフの面白さの要素の一つは運・不運を受け入れるという点。
ゴルフには、あるがままという思想があります。
ナイスショットをしたにもかかわらず、運悪くボールが変な場所に行くことがしばしばあります。
一方でミスショットしたボールが木に当たって、絶好の場所に行くこともあります。
そんな運・不運をそのまま受け入れて、ただただ前に進んでいく。
そしてそれら訪れる運・不運、また必ず訪れる好不調の浮き沈みや風雨等の天候も含め刻々と変化している状況に対して、(ラウンド中においては)プレイする本人たちは互いにプレイに関しての助言や代わりにプレーを手伝うようなことは出来なく、同伴競技者はそっと見守ってあげるだけしか基本的にはできないというルールになっています。
そのような連続で18ホールを終えていく作業って人生そのものだなと感じ、その奥深さこそがゴルフの究極の魅力かなと感じています。そして、こんな人生(ラウンド)を何回も続けている自分って輪廻転生をひたすら繰り返しているんじゃないかって思ったり。。。(笑)
(念のため補足すると遊びのゴルフラウンドや練習時にはアドバイスし合ったりしています。但しガチの競技ゴルフの際は全世界共通のこのルールブック通りにやらないとダメなのです)

そんなゴルフ観を持つ私が理想とする究極のコンサルティングは、”何もしない”こと。
それは、キャリアコンサルティングであれ、経営コンサルティングであれ、ファイナンシャルコンサルティングであれ、究極の理想はクライエントが自ら判断し、自ら行動できるようになること
そこに個々の人の尊さがあるような気がしています。
とはいえ、それぞれ支援対象者には、その実現には何らかの補助が必要なことが事実なのだと思います。
そのために最大限の知恵を身に着け、最小限の補助(気付き)で自走できるような支援をすること。
それが今の私の究極の目標です。
それは、初めて自転車に挑戦する幼子に対して、後ろからそっと支えてあげて、ふと気が付けば自分の力で漕げるようになり喜色満面となっている幼子の姿に満足している自分。
そんな絵に通じるものがあります。

さて、今日のこの記事を以て私は一発合格道場10代目を卒業します。
次はクライエントの”想いの実現”に向けて、最小限の支援ながらも付加価値の最大化を図ることで本来は相矛盾する両者の接点を見つけ出し、延いては自らの究極の自由を実現していきます。

長文となりましたが、最後にみなさんへメッセージを加えさせてください。
10代目のみんな、ありがとう!本当に一人ひとりみんなと出会えたことは幸せでした!いつも学ぶことばかりで、ただただ感謝しかありません。
先代のみなさま、諸々フォローをありがとうございました!そして、これからもどうぞお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
特にお誘いいただきました9代目のみなさま、このご縁を心より深謝申し上げます。
11代目のみなさま、どうか今日の晴れやかな1日を忘れることなく、そして1年後にまた一層晴れやかな気持ちで迎えられることを心よりお祈りしております。

読者のみなさま
個人的にはあまりお役に立てられるような事も少なかったと思います。
それでも、もし何らかの一助があったならば、それは私にとって至高の報酬であり、心より感謝申し上げます。
この読者のなかにも様々なフェーズの方がいらっしゃることとお察しします。
初めて受験を検討している方、再受験を考えている方、方向転換を考えている方、いずれの方向性であっても先行く道に幸多きことを陰ながらお祈りしております
そして、敢えて経験則からお伝えするならば、合格を目指す以上一年でも早い合格を目指してください!合格前と合格後では、その時間の脳密度が全く異なるからです。
そして、次に自分の直感を信じて何らかの積極的な活動している先に飛び込んでみてください。
その世界の拡がりは必ず今後の自分の礎となることでしょう。

大丈夫!きーーーーーーーーーーっとあなたなら出来るから!

2020年2月・都内某所にて擱筆
ブブ


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1月11日(土)13:40~16:30

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※大阪、名古屋はロケットスタートセミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

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 みなさんこんにちは!ちこまる(仮)です。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

2020年、スタートしましたね。今年はオリンピックの関係で、試験日程がちょっと変則的。今年受験される方は、計画の立て方に工夫が必要そうです。

ということで、これからの勉強計画を立てるにあたり、一番最近合格したパターンをいろいろ見ておくのは有効だと思います。今日も合格体験記、お一人目はかーなさんです!(お二人目のHARAさんはこちら

かーなさんは地方在住ということもあり、通学ではなく独学で見事一発合格されています。予備校などの学習機関を使わずに「周りはもっと勉強しているに違いない!」と仮想のライバルを想定し、ストイックに勉強を積み重ねて来られました。

これから1次試験対策を始める、という方には参考になる独学ツールもたくさん紹介してくださっていますので、ぜひご覧ください!

========ここから寄稿========

 

(0)受験生情報

名前(HN):かーな
年齢   :32歳

 

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

独学!

 

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

 地方の金型製造会社(ほぼ中小企業)でバックオフィスの仕事をしています。中途入社して3年経った頃、漠然と「会社の課題解決のためには、知識も経験も全然足りない。プロパー社員には経験で叶わないし、自分は知識+外部とのつながりを強みにできないか」と思って調べたときに、中小企業診断士のことを知りました。上司が今年の4月に役員に昇進され、依頼される仕事の守備範囲がぐっと広がったことも、受験しようという気持ちを後押ししました。

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格:日商簿記2級

得意科目:財務・会計、運営管理

不得意科目:経済学、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政策

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

(1)学習スタイル
独学

(2)メリット

・とにかく安く、自分のペースでできること。

・「予備校生や多年度生は遥か先を行っている」と自分に暗示をかけることで、できるまでやるスパルタスタイルを貫けること。

(自分は特に、地方在住というハンデも感じていたので、この暗示が効きました。)

(3)デメリット

・情報が少なく、受験生仲間もいないため、試験の申込ひとつとっても不安だらけなこと。

・たまに暗示をかけすぎて心が折れそうになること。

(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

年明け1月に開始。受験回数は1回。
②一次学習時間

480時間くらい。以下時系列のイメージ。

1~2月:合計10時間(通勤時間にテキストパラパラ読み)

3~4月:合計80時間(週末1日のみ、テキストを理解しながら読む)

5月:    120時間(GW集中+週末1日)

6月:    120時間(平日通勤時間+夜+週末1日)

7月:    150時間(平日通勤時間+夜+週末ほぼ全日)
③ニ次学習時間

300時間くらい。以下時系列のイメージ。

8月:  30時間(前年度の過去問を一通り解き、どうしたもんかと作戦を練っていた時間)

9月: 150時間(平日通勤時間+夜+週末ほぼ全日)

10月:120時間(9月と同じ)

 

(6)合格までの学習法

①1次

-1月~2月

「中小企業診断士合格へのはじめの一歩」を読む→得意科目・不得意科目を把握し、ざっくり目標得点を設定。

この時点では【経済学 50点、財務・会計 80点、企業経営理論 50点、運営管理 80点、経営法務 80点、情報システム 60点、中小企業 60点】と考えていた。

勉強の進め方は、①理解に時間のかかりそうな経済学、財務・会計、企業経営理論→②ボリュームの多い運営管理→③暗記中心の経営法務、情報システム、中小企業でいくことにする。

-3月~4月

週末に経済学と財務・会計をTACの「スピードテキスト」と「スピード問題集」を使って学習。経済学にかなり苦しむが、なんとか一通り解き終わる。

4月の終わり頃、この2つは理解系の科目だが、暗記も必要と気付き、手で書いてスマホで見られる単語帳「SmaTan」を購入。問題を解いてつまづいた所を中心に、単語帳作りを始める。

-5月

GWと週末に、企業経営理論と運営管理を、「スピテキ」と「スピ問」で学習。この2科目は多少予備知識があったので、思ったより進みが速かった。

休日はテキストを読む→問題集を解く→単語帳を作る のループを繰り返し、平日の通勤時間を使って単語帳を覚える日々。

とはいえ経済学はまだ理解できているか不安だし、手付かずの3科目も手ごわそうだし、2ヶ年計画も視野に入れようと思い始める。

試験の申込が迫り、そもそも来年受験すればいいか? などと悩んでいる時期にたまたま一発合格道場を見つける。そこで10代目かわともさんの「『受かればラッキー』というノリの方がいらっしゃるならば、覚悟を決めて3ヶ月やりきることをオススメします!」という記事に触発されて、3ヶ月やってみようと思い、申込を決行。(単純)

-6月

引き続きテキスト→問題集→単語帳スタイルで経営法務と経営情報システムを学習。分からない箇所は道場ブログで検索できるようになったので、独学の身には大変ありがたい。

ただ、それでも法務、システムとも自分にとっては難解で専門性が高く、ただの暗記科目ではなかったことを思い知る。財務・会計と運営管理が懐かしい。

結局、法務とシステムを駆け足で勉強したところで、6月が終わる頃、今年全部は無理だと認める。【財務・会計、企業経営理論、運営管理、経営法務】の4科目に絞って科目合格を目指そうと決め、一旦残りの3科目を諦める。

-7月

今年の科目合格ターゲット4科目の過去問題集にようやく着手。使ったのは同友館の「過去問完全マスター」。お金がなかったので財務・会計と運営管理のみ購入し、残りの2科目は気合の毎日立ち読み(書店さん、すみません)。平日も週末もとにかく過去問を繰り返し解いた。

そんなある日、道場ブログで9代目きゃっしぃさんが中小企業経営・中小企業政策の対策動画として「ほらっちチャンネル」を紹介している記事を発見。試しに見てみたら分かりやすかったので、根を詰めて過去問対策している合間に一話ずつ見るようになる。

-8月

そして迎えた一次試験当日。

一日目は、勉強してきた科目だったのでそれなりに手応えがあり、一安心。帰り道に美味しいものを食べて、二日目に向けて前述の「ほらっちチャンネル」をひたすら見る。

二日目の試験も終わった帰り道、予備校が発行している解答速報を受け取るが、どうせ落ちているだろうし公式解答が発表されるまで答え合わせしなくていいやと、そのまま放置。

翌8月5日、公式解答で答え合わせをしてみると、ギ、ギリギリ受かっている? かも? という微妙な結果になる。

自己採点で、【経済学 56点、財務・会計 72点、企業経営理論 68点、運営管理 81点、経営法務 64点、情報システム 48点、中小企業 42点】の合計431点。学習時間ときれいに比例している。

これで落ちてたらどうしよう、と思いつつ、急いで道場の夏セミナーに申し込む。

②2次筆記

あわてて「ふぞろいな合格答案」「全知全ノウ」を購入し、道場の夏セミナーに参加。そこで習った事例ごとの解法になるべく忠実に、過去問を解く→振り返って改善点を明文化、の流れで、できる限り問題数をこなす。答え合わせには「ふぞろい」を使った。

平日のルーティンは、朝の通勤時間:新聞に目を通し、前日までに作った暗記カードの復習。夕方の通勤(帰宅)時間:暗記カードの続きと、今やるべきことを多面的に考える。夜:事例Ⅳの問題集(事例Ⅳの全知全ノウ)を解く。
週末は、事例Ⅰ~Ⅲの過去問を解く。

結局、過去問は5年間×4事例×2回=40事例しかできなかった。

ただ、2回目が1回目と比べて改善しているか、単語ベースではなく考え方ベースで改善点が活きているかなど、「質」にこだわったのでそこまで不足感はなかった。

 

③再現答案

試験当日、帰りの電車の中で作成。

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

合格体験記を書くにあたり振り返ってみましたが、特に一次試験は我ながらツッコミどころ満載で、大変ヒヤヒヤする話でした。絶対にマネしないで下さい。

今の私が思うのは、一発合格を目指すなら最後の1ヶ月は暗記科目を詰め込んだ方がいいですし、科目合格を目指すなら苦手かつ二次試験との関連性が薄い科目(私の場合は経営情報システム)を1年目にクリアしておくべきです。

ただ結果オーライの恥を忍んでお伝えするならば、「一発合格を目指すなら、一次試験の財務・会計、企業経営理論、運営管理をおろそかにしない方が良い」です。二次試験との関連性が非常に強いからです。

それと、地方在住・独学でも合格できましたが、情報収集はとても大事です。私は道場が大好きでネットの情報はほぼ道場しか読んでいませんでしたが、道場がどうこうではなく、一つの情報源のみに頼るスタイルはおすすめしません(そんなことするの私だけだとは思いますが)。

これから受験する方は、ぜひ他の支援団体のブログ、予備校のホームページ、予備校講師の方の動画など、広く情報を集めて下さい。そこから自分に合ったものを取捨選択できれば、地方・独学の合格可能性もぐっと上がると思います。

以上、少しでもこれから受験する方の参考になればと思い、ありのままを書きました。ゼロベースでこれから学習する方には聞きなれない参考書の名前等もあったかと思いますが、ぜひ調べてみてください。情報収集の第一歩になります。(言い訳がましくてすみません。)最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

      

========ここまで========

さて、いかがでしたでしょうか?科目ごとに作戦を立て、ご自身にあったツールを選択されているのが非常に印象的でした。
 ここまで月ごとにやったことやプロセスを再現できる方も珍しいように思います。それだけご自身でも考えて、試行錯誤の結果、勉強法を磨いて来られたのだと思います。
 これだ!と決めて突き進めば、着実にご自身に残るものはあるはず。皆さんも、「なぜこのツールを選んだか?そしてそれは自分に合っているか?」を、ぜひ考えてみてくださいね。
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ロケットスタートセミナー@東京
1月11日(土)13:40~16:30

TIME SHARING 四谷(東京都新宿区四谷3-9 第一光明堂ビル 9F)

※12月25日(水)12:00~申込開始!
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※大阪、名古屋はロケットスタートセミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

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こんにちは!ちこまる(仮)です。本日お二人目の合格体験記は、HARAさん!(お一人目のかーなさんはこちら

二次試験を2回受験されているHARAさんは、お仕事の忙しさにも負けず、隙間時間、動画による講座の倍速機能を活用されて、合格を掴み取られました。

忙しい中でも自分に合う勉強法を模索した体験記をどうぞ!

========ここから寄稿========

 

(0)受験生情報

名前(HN):HARA
年齢   :27歳

 

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

手を広げすぎない繰り返し学習やスキマ時間の捻出などで、効率的に学習に励むスタイル

 

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

 今勤めている企業において、中小企業支援の部署への配属をかねてから希望していたが、異動希望の説得力を増すために中小企業診断士の資格を取ろうと思ったため。

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

学習開始時の知識・保有資格:日商簿記2級

得意科目:財務・会計

不得意科目:経営情報システム

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

1年目(1次・2次):独学

2年目(2次のみ):通信(EBAスクール)

 

①メリット

・独学のメリットは、自分のペースで学習できること、また費用が抑えられること。

・通信のメリットは、自分のペースで学習できると共に、予備校の指導を受けて、自分なりの解法を固めることが出来ること。

 

②デメリット

・独学のデメリットは、自分が相対的にどの位置にいるかが分かり辛いこと、また自分の学習の方向性が正しいのかが把握しにくいこと。

・通信のデメリットは、疑問を持った時に質問し辛いこと、また費用が掛かること。

(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

学習開始時期:平成30年2月

受験回数:1次1回(平成30年)、2次2回(平成31年、令和元年)

 

②一次学習時間

300時間

 

③ニ次学習時間

200時間(1年目)、500時間(2年目)

 

(6)合格までの学習法

①1次

書店にてTACの「スピードテキスト・問題集」を各科目購入し、繰り返し解いていました。手を広げすぎず、同じ参考書を繰り返し解くことで、記憶に定着させていきました。

また、相対的な自分の位置が知りたかったので、TACの模試を1回受験しました。

 

②2次筆記

1年目に1次試験を合格すると思っていなかったため、2次試験の勉強は、1次試験2日目が終わってからスタートしました。とにかく時間がなかったため、見切り発車でスタートしました。「ふぞろいな合格答案11」と「ふぞろいな答案分析4」を購入し、過去問演習を軸とした勉強を独学で行いました。

しかし最後まで自分なりの解法を身につけることが出来ず、なんとなくの回答になってしまった結果、本試験では不合格でした(得点開示請求を行ったところ、58B/60A/54B/58Bの230点(B)でした)。

2年目は、最初に方針を立てることからスタートしました。自分の解法に自信が持てないままだったので、地方住まいという事もあり、スクールの通信講座を受けることにしました。いくつかのスクールを探すうちに、EBAが理論的な解説であり、自分の性格に1番合っていると感じたためEBAに決めました。

具体的な学習方法については、スクールの講義を何度も聞きなおし、演習問題を繰り返し解くことで解法を固めていきました。特に事例ⅠとⅢに苦手意識があったのですが、講義で知識を固めることで、安定して点数が取れるようになったのかなと思っています。動画の倍速視聴があったため、最初は1.25倍、2回目以降は1.5倍速で聞き、通勤時間などのスキマ時間も活用していました。なお、過去問はほとんど解いておらず、スクールの演習問題を繰り返し解いていました。

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

2次試験学習の途中で仕事が忙しくなったこともあり、まとまった時間が取れず、焦りを感じたこともありましたが、通勤時間などのスキマ時間を捻出し、自分を信じて勉強していました。受験時は、隣の席の人が回答を書いては消し書いては消しとするタイプの方で、いきなり机を揺らされるので集中力が途切れることもありましたが、自分の解法に自信を持っていたからこそ、イライラせずに最後まで受験できたかなと思います。

これから合格を目指す方へは、まずは学習を始める前に、どのような戦略で受験を行うかを考える時間を取ってほしいと思います。特に2次試験において、どのような学習スタイルで試験に臨むのかを決めることで、努力が結果に反映する割合が変わってくると感じました。私の1年目の失敗を繰り返していただかないようにするためにも、まずはゆっくりと自分の学習スタイルを決める時間を取ってほしいと考えています。

      

========ここまで========

いかがでしたか?最後の「自分の学習スタイルを決める時間をとって」というメッセージがとても印象的でした。範囲の広い一次試験、深い分析と短時間でのアウトプットを求められる二次試験。そしてご自身のインプット・アウトプットタイプによって、選ぶ教材や勉強法は異なります。
 勉強が本格化する前の今の時期に、ご自身にあった勉強法を1時間でもぜひじっくり考えてみてください。
 以上、ちこまる(仮)でした!今日も読んでいただきありがとうございました!
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こんにちは。2010年に道場を創業したメンバーの一人である初代ハカセです。久しぶりの登場です。

■10年続いた一発合格道場■

間もなく2019年も暮れようとしています。2010年1月に執筆が開始された一発合格道場は間もなく「丸十年」を数えようとしています。まさかこんなに続くと思っていませんでした。

一発合格道場を始めた時は「受験生支援サイト」などというものはありませんでした。診断士受験関連のネット上の情報といえば(1)受験指導校のウェブサイト、(2)受験生個人個人のブログ、(3)2ちゃんねる、(4)502教室、ぐらいのものでした。

502教室というのは、受験生の個人ブログへのリンクが貼られたポータルサイトです。某受験指導校の中小企業診断士受験講座の講師をしていた方が立ち上げたサイトで、その方はよく「502教室」で講義をしていたことからこの名前をつけたそうです。「他の受験生がどんな勉強をしているか」が気になるのは今も昔も同じで、受験ブログを書いている人も書いていない人も、とりあえず502教室を見に行き受験生ブログの「新着記事」を眺めていたものでした。502教室自身の発信は多くありませんでしたが、診断士受験生のウェブ上の交差点でした。

このころ(2010年)の日本のウェブ事情はまだまだパソコンからのアクセスが中心でした。「ピー、ガー」と鳴るダイヤルアップはさすがに卒業していたものの、YahooによるADSLモデムの無料配布がひと段落して各家庭に高速インターネットが普及し終えたころです。モバイルからのアクセスはiモードが中心でしたが第三世代移動通信システム3Gの波が来た頃、黒船たちも時代を後押しします。iPhone 3Gが日本での発売開始が2008年7月。Twitter日本語版が始まったのも2008年。これは偶然ではないのでしょう。この頃はインターネットへのモバイルアクセスの本格展開期にあたっていたのです。

■きっかけは押しかけ合格体験談■

道場開きのきっかけは悪く言えばナルシズム。TACで一次試験・二次試験の勉強会を開催していた4人の仲間(JCふうじんZonEハカセ)が、お世話になっていたTACのH講師から「平日夜の講義冒頭に合格体験談を話してください」と依頼されます・・・うーん、「依頼してくれるようこちらから依頼しました」・・・が正確かな(笑)。2010年1月の話です。その年は二次試験最終合格発表が年明け1月でしたから、合格直後のハイな状態でした。

持ち時間は講義前だからたった10分。一人2分30秒。うーん、短い。ただ、その際の我々の対応が今考えれば気が利いていました。それは(1)4人がバラバラに話をしても、抜け漏れ・重複があって受験生へのメッセージとしてはふさわしくないと考えたのです。だから4人で下打ち合わせをしました。「自分は〇〇をしゃべろうと思っている」「自分は〇〇面から話そうと思っている」と。すると、「そうだよね、オレもそれやった」「ちょっと違うけど僕がやった〇〇と同じですよね」と、4人が話す内容は本質の部分で似通っていることに気づきました。そう。合格者が取り組んでいた勉強方法に「ある共通点」があったのです。そこで(2)勉強方法や取り組む姿勢などの共通点を整理し、それぞれの担当を決めて、4人の話を全部聞くことで一つの合格体験談全体が完成するように構成したのです。その4つが、今の「道場基本理論」の原型です。

いよいよ合格体験談をご紹介する当日。50人前後の受講生が座るTAC八重洲校(当時は鉄鋼ビル)の教室でした。初代道場メンバーできっちり持ち時間2分30秒を守ったのは真面目なZonEだけ。他の3人は役割分担を決めたのにその部分を延々と話したため、講義開始時間が遅くなってしまい、その日の講義は終了時間が延長になってしまったそうです。H講師、あの時はゴメンなさい。

■反体制側ではなく非体制側からの発信プラットフォーム■

合格体験談を話し終えた後、忘れもしないエクセルシオールCafeに移動したメンバー4人の感想は、あれだけ話したのに(しかも酒が入っていないのに)「話し足りない」、「もっとこう言えば伝わりやすかったかも」、「いま思いついたけどこういう観点もあるよね」。どこまでナルシストなんでしょう(笑)。そして行き着いた重要なポイントは(3)「TACはこんなこと教えてくれなかった」、「もっと早く聞いておけば効率的に合格できたのに」、「今からでも遅くない。後進の受験生に伝えたい」ということでした。

冒頭にお伝えしたように、当時の診断士受験関連の情報は限られていました。それを伝えるのはTACの合格体験談ぐらいしかありません(実際にJC・ふうじん・ハカセは合格体験談を寄稿しています。一部の体験談は書籍にも採用されました)。先ほどは「TACはこんなこと教えてくれなかった」と言いました。でも実際にはTACは合格への重要なポイントとして言ってくれているはずだし、過去の合格体験談を読めばきっと載っているはずなのです。でも、いくら正しいことを言っていても、TACという「体制側」の発信は受験生の心を震わせるには十分ではないのです。でもそれを発信するプラットフォームが当時はなかったのです。「なければ作ればいいじゃないですか」と言ったのは一人冷静なZonEでした。「そうだね、そんなの作れたらいいね」と夢物語を語ってその日は解散しました。

しかし物語はそこで終わりではなかったのです。大手サービス業界でSEをしているZonEから、数日後には「サイトを作っておきました。これからはブログの時代じゃないからWordPressで作っておきました。ドメインはとりあえず勉強会の名前(おでん会)にちなんで取得しました。サイト名はベタですが『一発合格道場』にしておきました。あくまでも仮ですから後から変更叶姉妹です」という連絡をもらったのです。

一同意外な展開に喜びましたが、一日2,000PVを計上する当時としては結構有力なグルメブログを持っていた小職(ハカセ)は軽くめまいを感じました。サーチエンジンで検索上位に掲載してもらえる大変さを知っていたからです。毎日記事を書き、PVを稼ぎ、相互リンクをしてもらい、ボータルサイト・ランキングサイトに登録し、Googleランクを上げて・・・・。今でいうSEO対策ですね。これが当時は地味で大変な仕事だったんです。

小職は一同に覚悟を迫りました。サイト運営ってのはそんなに簡単なものではないよ、と。毎日書かないといけないんだよ、と。誹謗中傷も来るんだぜ、と。それでもやるのかい、と。「後進の受験生のために絶対にやらなければいけない」という使命感に燃えていたメンバー一同の答えはもちろん「YES」。こんな風に道場はいつの間にか開校されました。

見てください。当時2010年1月の記事を。しょぼいものです。みんなWordPressはおろかブログも書いたことがなかったので、記事を書いているのはZonEと小職のみ。内容も薄っぺらいものです。こんな風に試行錯誤をしながら道場は立ち上がっていきました。「とにかくやってみましょう」と見た目からは想像もつかない行動力を発揮してくれたZonE、ブログではなくWordPressで立ち上げてくれた先見の明のあるZonEには感謝するばかりです。

初期段階で試行錯誤しつつ我々が確認したことが二つあります。一つは一発合格道場は非体制側からの発信ではあるものの反体制側ではない、ということ。我々はTACに学び、TACのおかげで合格したメンバーです。でもTACから依頼されたわけでもありません。TACのよいところは伝え、でもTACの指導やカリキュラムでは足りないところを受験生の側の目線から伝える。あくまでもフラットに、ニュートラルに、是々非々で議論しよう、ということです。だから道場開始初期段階でTAC講師にも非公式に道場の存在を伝え、TACに阿(おもね)るわけではないが、決してアンチテーゼでもないことをキチッと伝えました。TACにも非公式に道場の存在を認識してもらい、一時はTACの動画チャンネルにゲスト出演させてもらったこともあります。この姿勢はどの受験指導校に対しても同じです。TACのみならず、LECも大原も、その他の受験指導校に対しても、

■受験生支援団体をは何なのか:士業との狭間■

「カネをもらっているわけではないボランティアなのにどうしてこんなに一生懸命になれるのですか」。道場セミナーや懇親会でお会いした受験生から最もよく聞かれる質問の一つです。「その姿勢に感銘します」と思って頂ける方が大半ですが、中には「安売りしやがってアホちゃうか」というニュアンスの方もいらっしゃいます。

同じ中小企業診断士、特に独立している方からも皮肉を言われることがあります。「中小企業診断士は『足の裏の米粒』と言われるが、診断士が稼げないのは企業内診断士が無償診断・無償支援をしてスキルを安売りするからだ。受験生支援だって同じじゃない?」と。

道場開校当時、具体的なデータがあるわけではありませんが、独学合格者というのはそんなに多くなかったと思います。実務補習に参加した際も、合格者はTAC、LEC、大原などの大手受験指導校の経験者が多く、独学合格者はめったに見かけませんでした。

しかし今は独学合格者が多くなっている気がします。その背景には、(1)モバイルインターネット環境の好転により情報が集めやすくなったことと、(2)そもそも情報発信するサイトやインターネット専業の通信受験指導校が増えたこと、があると思います。つまり、2010年に立ち上がった一発合格道場や、時を同じくして設立されたタキプロさんなど受験生支援団体の存在が、独学合格者を後押ししたのではないかと小職は自己満足的に眺めているのです。

ちなみにタキプロさんは道場と同じく2009年度に合格したメンバーが設立した団体です。全くの偶然です。お互いにお互いがこういうサイトを立ち上げる動きをしていたことは全く知らなかったのではないかと思います。道場創業当時、とにかくなるべく大勢の受験生に道場を見てもらいたい一心で気にしていたのが「ブログ村」のランキング(笑)。今でこそ笑止ですが、このサイトでのランキングが上下することに一喜一憂していました。このランキングは「ブログ村」へのリンクのクリック数を人気度として計っているだけで、ランキング=クリック数=評価ではないのです。でも当事者としてはやはりランキングが上の方が嬉しいので大変気にしておりました。自然、タキプロさんへの対抗心も並々ならぬものがありましたが、道場とタキプロさんでは記事の内容の方向性も異なる。何せ大人数でやっているタキプロさんと、数人で運営している一発合格道場では地力が違います。途中からメンバーはタキプロさんとは「対抗」ではなく「適度な距離を置いた共存(=それぞれがそれぞれが信じたわが道を行く)」へと気持ちが変わってきました(一部のメンバーを除いては)。その後、道場メンバーには「タキプロも兼務でやってます」という強者が現れ、初代メンバーは軽いカルチャーショックを受けたのは良い思い出です。今はそれがフツーになってしまいました。

話しを元に戻すと、つまり、一発合格道場の存在が独学合格者を増やし、それが既存の受験指導校の顧客を奪ったとみる人も一部にはいた、ということです。そこで二つ目の課題になったのが、(2)有償コンテンツ・有償セミナーの是非です。「受験生を指導しているなら一発合格道場もカネを取るべきではないか」「少なくとも中小企業診断士という士業をしているのだからノウハウを無償提供するべきではないのではないか」「有償で提供した方が執筆側・セミナー主催側もモチベーションが上がり、よりよいプロダクツを出すことができ、受験生(=費用負担者)の便益も向上するはず」という主張は外部からのみならず、内部からもありました。

実際、タキプロさんは有償での勉強会を実施し、有償で合格ノート(だったかな?)を売りだしていました。このビッグウェーブ(?)に乗るべきなのか。道場メンバーは悩みました。

こういう時は、企業は理念に戻るのでしょう。一発合格道場も同じです。僕らの創業当初の思いはこうなのです。

TACはいい。他の受験指導校もいいと思うよ。独学でも今はもちろんできる。いつかは合格できると思う。でも最短で合格するには、足りないものがあるんです、きっと。それが、テキストなのか、知識なのか。テキストの選び方なのか、時間の作り方なのか、仕事や家族とのバランスなのか、モチベーションの上げ方なのか、仲間づくりの是非なのか。何が足りないのかは人それぞれ違うでしょう。とにかく大事なことは漫然と勉強していても最短合格はできない。受験生にとって一番高価なものは、受験指導校に払うお金ではなく、あなたの時間なのです。30代・40代という脂の乗り切った今、この辛い受験生時代は短い方がいいに決まっている。合格する、合格したいと決めたからには、何年かかって合格しても「合格は合格」だけど、それでも早く合格した方がいいに決まっている。そのために必要なピースを、道場を通して見つけてほしい。「こんなの誰も教えてくれなかった」「教えてくれればもっと早く合格したのに」「それを聴けば合格できたかもしれないのに」という受験生を、もう一人も作りたくない。

そういう思いで一発合格道場メンバーは執筆してくれていると思います、たぶん。

上記の有償コンテンツ・有償セミナーを採用するべき指摘はそれぞれごもっともです。でも道場の創業当初の考え方は「とにかく人の役に立ちたい」なのです。その人助けの中でカネをもらうことになんだか抵抗感があったのです。僕らは金儲けのために一発合格道場を開いたわけではない。迷える子羊を一人でも多く正しい方向に導いてあげたい。ただそれだけなのです。

とはいえ、最近の一発合格道場のセミナーはスミマセン、有料です(笑)。それは会場費用・道場運営費用などの必要経費に充てられています(いるはずです)。余ったお金は地方でセミナーを開催する際の軍資金になっている場合もあります。いずれにしろ有料といってもMax 1,000円です。参加者側もそこまでセンシティブになる金額でもないだろうと思っています。

また、最近のメンバーは道場の名前で出版物も出しています。名前こそ道場ですが、実際にはその代の執筆陣が書いた記事で構成されています。まぁ自分の記事を出版して売り出すことまで、10年前のメンバーが「道場設立当初の理念」を振りかざしてとやかく言う必要はないかな、と思って温かい目で見ています。

■まとまらないまとめ■

ほらね。道場初期メンバーに話をさせると、こんなに長くなってしまうのです。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。繰り返しになりますが、間もなく2019年も終わり。道場も丸10年を終えようとしています。当初は初代4人が言いたいことを言ったらそのまま朽ち果てるはずだった一発合格道場が、ここまで続くとは夢にも思いませんでした。それは「道場を来年は僕に私に書かせてください」「僕も私も言いたいことがたくさんある」と道場執筆陣に馳せ参じてくれた後続メンバーのおかげです。道場の「上から目線」も併せて引き継いでくれたことで、尖った存在で有り続けることができたことも、継続できた要因かな、と思います。もちろん、それを支えてくれた受験生の熱い声援も忘れることができません。これからも一発合格道場の記事をご覧いただき、コメントを残してください。コメントがどれほど執筆陣の力になることか、診断士を志す方ならお分かりでしょう。セミナーにもご参加ください。有料になってしまいましたが、1,000円程度ですので、ご容赦頂いて参加いただければと思います。そこでお会いしましょう。

道場は(たぶん)これからも続きます。来年の執筆陣はそろそろ決まる頃でしょうか。そしていま受験に取り組んでいる方は、是非一発合格道場に合格体験談を寄稿したり、執筆陣になるつもりで、受験勉強に励んてください。お待ちしております。

 

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※12月25日(水)12:00~申込開始!
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※大阪、名古屋はロケットスタートセミナーの予定はございません。
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□募集要項□

対 象:2019年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
ファイル題名:合格体験記(HN).docx (例:合格体験記(道場くん).docx)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
期限   :2019年12月31日
応募方法 :Googleフォームにて募集(こちらから
問い合わせ:ippatsugoukaku10th@gmail.com
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)
(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(6)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

★:★:★:★:★

 

おはようございます、たっつーです!
(過去記事はこちら

一昨日は合格発表でしたね!
最終合格した方は、本当におめでとうございます!!

いい加減しつこいかもしれませんが、まだ合格体験記を書いていないという方は、ぜひぜひ書いてほしいです。

もちろん、謝礼も何もありませんが、前回記事で書いた通り、この道場ブログは、先代メンバーの過去記事に加えて、数多くの受験生の皆様の合格体験記・未合格体験記で成り立っている、といっても過言ではありませんので、何卒ご協力お願いしますm(_ _)m

今年合格した方々は、来年、先代含む道場メンバーと出会うことがあると思いますが(道場メンバーは100人近くいるわけですから、高い確率で会うと思います)、そのときに「合格体験記書きましたよ!」と言えるようにしておくためにも、書いておいていただければ!!

さて、年明け以降は合格体験記の紹介記事が中心になりますので、僕自身が自由に書ける記事は、おそらく今回が最後となります。

ですので、自分自身の振り返りもかねて、診断士試験合格後、「診断士1年生」である私が今年どのような活動をしてきたかを簡単にご紹介したいと思います。

それでは、どうぞ!


◆合格直後

・一発合格道場に、合格体験記を提出する。

・受験生支援活動は、診断士1年目しかできないと聞いていたので、「タキプロ」、「ふぞろい」、「一発合格道場」のどの団体に入るか迷う。→できれば一番お世話になった道場に入りたいと思い、合格体験記提出時に立候補する。

・実務補習の2月コース(5日間)に申し込む。
(5日間コースにした理由は、こちらの記事を参照)

・これから名刺を渡す機会も増えるだろうと思い、年末年始に個人用名刺を作成(職場の名刺は超地味なので…)。

・診断士の多くはFacebookを利用しているとのことだったので、新たに仕事用のFacebookを作成(昔使っていた個人用のだと、友人から、急にどうした?!と思われそうだったので、新たに作成しました)。

・診断士活動の情報収集。例えば、東京の診断士協会には中央支部、城西支部、城東支部、城北支部、城南支部、三多摩支部があること、研究会は東京都診断士協会にぶら下がっているものや、支部にぶらさがっているものなど色んな種類があることが分かる。改めて、診断士になって何をすればいいか迷う。

◆1月

・12月の口述セミナーに行った中小企業政策研究会の1月セミナー(チームの歩き方)に参加。若手が多く、きちんと活動してそうだったので、入会する。
※ 今年も1月19日(日)に合格直後の方を歓迎する1月セミナーをやってます!興味がある方はこちらの政策研のホームページを見て頂ければ!
(申込みはこちら

・道場10代目に選ばれたとの連絡があり、後日、9代目→10代目の引継ぎ会に参加。ワクワクな気持ちと、ちゃんとできるかどうかの不安な気持ちの両方あり。

・道場の先代メンバーの方から、全知識・全ノウハウの執筆やらない?と誘われ、快諾。1月中旬に初回打ち合わせ。

◆2月

・はじめての実務補習。数百人くらいで最初のオリエンを受けた後、5日間コース組と15日間コース組に分かれる。そーやと一緒でちょっと安心。先生によると、奇跡的に超若いメンバー6人とのこと。5日間こなしましたが、めっちゃ楽しい

・中小企業政策研究会の小チームのどこに入るか考える。とりあえずちゃんと活動してそうな、岩本組(反社じゃないですよ)、事業承継研究会、FATと呼ばれるチームに入る。

・全知・全ノウの執筆。この頃仕事が立て込んでおり、自分の担当分の手が回らず他の執筆メンバーに軽く怒られる…。

・2月、道場設立メンバーのJCさんが立ち上げた、プレゼンスキルアップ研究会のオープンセミナーに参加。とても楽しそうだったので、入会を決める。
※ 今年もオープンセミナーやります!詳細は別途告知しますが、2月2日(日)午後@港区勤労福祉会館ですので、予定だけ空けておいていただければ。

◆3月

・色々な場所で「結構いいよ!」という話を聞いていた取材の学校の説明会に行く。ただ、土日の講習等がほとんどで、この頃、既に土日の家族調整に難航し始めていたので、あきらめる。

・政策研の小チームの活動。全部参加していたら飲み代が大変なことになるな…と徐々に思い始める。

・初めての道場10代目によるセミナーの準備(春セミナー)。皆のファシリテーション能力の高さにビビる。

◆4月

・道場の春セミナー実施。自分が読者だったころからやって欲しかった平日夜セミナーも企画・実行できて満足。

・東京都診断士協会のスプリングフォーラムに参加。研究会やマスターコースの大学のサークル勧誘のような熱気に圧倒。。

・東京都診断士協会の支部にも、診断士登録予定(準会員)という立場で入会可能であることを知る。とりあえず、自宅や職場と活動範囲が近い、中央支部に入会。

・自宅の引っ越し。引っ越し当日の朝、最近診断士活動のために夜不在が多いことがきっかけで、妻と大喧嘩。引越し屋さんもドン引き。

※ この頃、仕事・家族サービス・診断士活動のバランスに本気で悩む…。

◆5月~6月

・スプリングフォーラムで知った、自分が興味ある分野の研究会(事業承継、事業再生、M&A、経営サポート、ベンチャー支援等々)を色々と見学。

・研究会ではなく、マスターコースへの入会も検討するが、やはり土日の講習がほとんどで、断念。

・株主総会シーズンとなり、仕事が死ぬほど忙しくなる(連日の睡眠不足で、駅の階段から落ちる…)。診断士の研究会や色んなセミナー等にも「行きます!」と言いながら行けないことが多くなる。家族サービスもおろそかに…。

信頼を失う前に、診断士活動をセーブし始ようと思う。

◆7~9月

・仕事も多少落ち着き、7月と8月の実務補習5日間コースに参加。どっちも、とてもいい先生といいメンバーで充実。ようやく15ポイントたまり、8月実務補習終了時(9月上旬)に、診断士登録の申込み

道場夏セミナー。やはり道場のイベントは楽しい!

・会社を辞めて新規事業をやろうとする友人や、家業を継ごうとする友人から、診断士の立場として相談を受ける。でも、法律関係の問題はともかく、経営関係の問題については、やはり診断士実務をやっていないとなかなか答えられず…。
→やっぱり診断士としての仕事をやりたいなーということで、NPOちゅうおうに入ってみる。

・5~6月のきつい経験があったので、とりあえず今年の診断士活動は、①一発合格道場、②中小企業政策研究会、③プレゼンスキルアップ研究会、④NPOちゅうおうに絞ることにする。

◆10月~11月

・NPOちゅうおうで、初めて報酬ありの診断士としての仕事をする(といってもただの調査補助ですが…)。

・9代目きゃっしいさんの出版する「まとめシート」を校正させていただく(一部分だけ)。

・10月以降、また仕事が立て込み始め、プレゼン研、政策研の活動はちょこっとだけ。

・11月1日、ついに診断士登録!!!

◆12月

・道場の口述セミナー、政策研の口述セミナー運営。純然な受験生支援活動はこれで最後かな?と気づき、ちょっと寂しくなる。

・今に至る。来年こそはFacebook頑張ろうと決める(さっき)。


いかがでしたでしょうか?

ただの日記みたいになって申し訳ないですが、こうしてみると、やっぱり初めの頃の方がバタバタと色々な活動をしていて、最後の方は落ち着いてきていますね…。

あくまでケーススタディですが、一つだけ。

診断士になる方は、別に本業を持っていたり、家族がいる方が多いと思いますが、本業・家族サービス・診断士活動(・自分の体調)とのバランスは本当に気を付けた方がいいと思います。

診断士1年目はどうしても張り切りすぎて、「あれもこれも」になりがちですが、当然ながら2年目以降も活動できますので、自分ができる範囲で、徐々に活動範囲を広げていけばいいと思います!

以上、たっつーでした!

それでは、皆様よいお年を~。

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(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)
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(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(6)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

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 こんにちは!ちこまる(仮)です。今日の記事は25回目。過去記事はこちらから。

なんだかブログ久しぶりだな、と思ったら、前回がオープンデイでした。そして今日はなんと!私の誕生日。2回前は息子の誕生日で、なぜか誕生日に当番になっています笑。さて、誕生日ということで今日は書きたいことを書きます!!(いつもだ!笑)

年内最後のブログの予定です。そして、来年からは合格体験記紹介となりますので、ブログとしてちゃんとお届けするのは今日以降しばらくないかも?と思っているところです。何を書こうかな、としばらく考えていたのですが、今日は2次試験を終えられた皆さん、そして2次試験まで行けなかった方にもお伝えしたいお話を書こうと思います。(相変わらず)勉強ネタに直結しないテーマばっかり書いていて恐縮ですが、地味にこの一年このスキルすごい使ったな、と思うので興味をお持ちいただいた方、おつきあいのほどを。

 

その前に、ちょっとお仕事紹介

自己紹介やセミナーでもちょいちょい自己紹介してきましたが、私は主に法人向けに、働き方改革のコンサルティングをしています。いわゆる経営コンサルタントです。中小企業診断士を取ったのは、もう少し財務関係に強い経営コンサルになりたかったからですが、実際には診断士とったからといって、すぐ財務の話をビシバシできるわけではありません。当たり前ですが。財務諸表見てじんましん出なくなったくらいです笑。

今をときめく(というかむしろ競合がバンバン出てレッドオーシャンになりつつある)働き方改革の分野ですので、世間からの期待は高いです。働き方改革というと、残業やめろってコンサルタントが言う、みたいなことを想定されるんですが、そんなこと言うだけならオウムで十分です。

それで帰れたら誰も苦労しませんし、実際には理由があって残業してるんですよね。お客さんが理由の時もあるし、スキルが足りないとか、必要以上に細部にこだわっているとか。その中には生活(のために)残業(すると言うこと)もあります。

で、私がクライアント先で何をやっているか、というと、帰れとはほとんど言ってません。代わりに今何が起こってるんですか?を聞いたり、帰れないならその理由を聞いたり、儲からないなら儲かる分野ってどこにあるんでしょう?そこに到達するのに必要なことってなんでしょう?っていうお話を聴く。そこにはご本人も気づいていない因果関係があったり、変えちゃいけない!と思い込んでいたルールがあったりして、それらを組み合わせたり、取り外したり、右に行ったり左に行ったりしながら、今の状態に合うようにアジャストしていきます。変えられないと思っていたものを変え、超えられないと思っていた壁が実はドアだったりするのを、一緒に開けていくようなお仕事なんですね。ほんとにできるのか!?というプレッシャーを受けることもあるけど、基本めちゃくちゃ楽しいお仕事です。

診断士1年生としての活動はほぼなかった一年。。

診断士に合格した約1年前から今日までは、私にとって実は人生で一番激動の一年でした。診断士としての活動も、他の診断士1年生に比べれば圧倒的に少ないと思います。焦りもありますが、今年はもうこういう年である!と割り切ることにしました笑。協会への所属も見送りましたし、診断士として看板出してやっているのはこの道場くらいです。期限付きでライフの活動をぐいっと絞ることにしました。そもそも去年落ちてたら、多分受験そのものをやめていたと思います。そのくらい、今年は動きが制限された一年でした。

来年ロケットスタートセミナーをやりますが、活動量が多分、他の道場メンバーに比べてすごく少ないと思います。なので私みたいなのもいますよ、という枠になると思いますが笑、あらかじめご了承ください。

 

診断士試験の学びをどう活用したか

が!ありがたいことにお仕事は楽しくやってるわけです。診断士活動はあんまりできなかったけど、今年一年での仕事の幅はすごく広がったと思いました。なんでだろうなぁ?と振り返ってみると、今年は経営者との対話がめちゃくちゃ増えまくったんです。今担当している企業さんは大企業が多いので、そうした企業のトップ、役員と意見交換をしたりヒアリングしたり、いろんな視点で企業の状態を見るという機会が増えました。そこで、あ、これ診断士の勉強してたからだな、と思ったのが具体と抽象の往復運動が上手になったことでした。

1次試験で学ぶ内容は、割と抽象的なこと、概念的なことが多いですよね。セオリーや用語の意味なんかも覚えないといけない。これなんの役に立つやら、って思うかもしれませんが、結構たちます。覚えている時期は、ほんと経済学とか滅びよって思ってたけど(笑)、わかると楽しい。

一方2次試験は具体的な要素も出てきます。この人がこう言ってるとか、こういう社長がいてとか。こういうフローで受注して、製造してるとか。それってつまりなんなの?を盛り込みながら回答を作ったり、一度抽象化して概念をあげた後、同じ概念で考えるなら、こういうこともありえるよね、というように、もう一度具体化することもあります。

これを自分の頭で考えながら話していくのが問題解決をする人なのだと思うのですが、私は問題解決の主導権を相手に持ってもらうために、その中身をオープンにして、話したり聞いたりしているので、相手が何を伝えたいかによって、質問やこちらから伝える内容を切り替えています。特に診断士試験では今どのレイヤーの話を問われているのか?というのが常に付きまといますから、レイヤー検知のセンサーがいつも働いている感覚になるんです。

今年はこのセンサーに大変お世話になりました。思えば事例ⅠからⅣはこのセンサー搭載のためのトレーニングだったのではと思うことも笑。考えを要約したり、具体化したり、調べ物をする時なんかもこのセンサーがとにかく便利なのです。

 

たくさんの意思決定の中で

もちろん学んだ概念については幅広く使えますし、職業柄QC7つ道具もよく使います。安定して得点するためのメンタルとか、プロセスを磨く重要性とか、血糖値の考え方とか。これまでのブログでもご紹介してきましたが、合格という目標を置いた時、今の自分には何が足りないか、何を強くして、何を捨てるのか、といった決断は勉強期間を通して行ってきた意思決定でした。合格して終わりってことにはもちろんなりませんから、その後も目標を設定して決定し続けるということには変わりありません。今もそうです。そしてそれらについて結果を受け取り、また意思決定をしていくという繰り返しの中で、もっと良い生き方、幸せに向かってまた歩みを進めていきます。そういう意味で、私にとって診断士のチャレンジは大きく、また高いハードルでしたが、受け取ったものも大きかったように思います。

 

皆さんはこの一年、どんな意思決定をしてきましたか?どのような結果を受け取りましたか?それは次の一年を、どう変えるでしょうか。年の瀬も迫ったこの時期。ご自身に問いかけるのにいい時期だなと思います。冬休みのお供にいかがでしょう。合格・不合格体験記もどしどしお待ちしています。

 

以上、ちこまる(仮)でした(^-^)今日も読んでいただきありがとうございました。

 

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・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(6)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

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こんにちは。いよっちです。前回までの記事はこちら

2次筆記試験を合格した方々にとっては、なんとも慌ただしい12月をお過ごしかと思います。6日に合格発表、翌日には口述セミナー、1週間後には2次口述試験、そして25日には合格発表と、イベント盛りだくさんです。そんな忙しさも、来年への期待や新たな出会いの中での一種の”興奮状態”の中で、全然苦になりませんよね。

今日は、そんな忙しそうにしている合格者を横目で見ているあなた、2次筆記試験で悔しい思いをした方向けの記事です。きっと気持ちは落ち着いてきた頃だとは思いますが、来年に向けて、「何に向かって」、「どの程度」、「何を」、「どうやって」、やればいいのか、苦悩されているのではないかと思います。

そこで、本日は、私自身が2次筆記で敗退した後、翌年のリベンジに向けて考えていたことを少しご紹介したいと思います。もちろん、置かれた状況も考え方も人それぞれ。万人共通の”正解”などあるはずもありませんが、来年1年間の過ごし方を決めるにあたり、何か少しでも参考になればと思ってシェアします。空気を読まずに1次直前期に書いた2次特化記事の内容と重複するところがありますが、併せて読んでみてください。


1.敵を知る

まずは、来年の受験者数、合格者数、合格率の水準を予想していました。
(※もちろん、正確に予想できるはずもありません。「誰」に対して勝たなければいけないのかを明確にするため、定量的なイメージを持つように心がけていました。)

漏れ・ダブりありそうですが、来年で言えばこんな感じでしょうか。
■受験者数:①+②+③=6,000人
① 今年の2次不合格者約5000人のうち、来年受験できる人:2,500人
② ①から外れた人のうち、1次を再突破して2次を受験する人:1,000人
③ 1次試験を始めて突破して、2次を受験する人:2,500人

オリンピックの関係で③の人数はもっと少ないかもしれませんが、やはり今年の2次受験者が多かったことで来年の受験者数も高止まりするのかもしれません。

■合格者数:1,000~1,100人
実務補習の受け入れなど、診断協会側の都合もあるため合格者数は急激には増やせないかも(?)

■合格率:16~18%
結局過去2年と同水準か、それ以上の難易度になるのではないかと(個人的に)予想しています。つまり、5~6人に1人に入る感覚です。下記での目標・戦術を考えるうえで、この感覚を非常に重視していました。


2.目標設定

次に目標設定です。「何に向かって」と「どの程度」を具体化したステップです。

私の場合は、「結果」「状態」の2種類で目標を立てていました。
結果:絶対に、確実に、2次筆記試験に合格する
状態:どんな問題が出ようとも、安定的なパフォーマンスを(≒確実に)、常に発揮する実力を維持した(≒絶対に)状態

「茶化」のうちの「評価」の業績とコンピテンシーの2軸での目標設定に近いイメージですね。結果(≒業績目標)として2次合格を設定し、状態(≒再現性/コンピテンシー)として、定性的な目標を立てていました。私の場合は、結果の中に「絶対」とか「確実」とか、曖昧なものが入っていたので、より具体的にイメージした感じです。別の言葉では、「水準」と考えてもいいかもしれません。

漠然と「結果」だけを追い求めても、実態をとらえにくい2次試験には不向きです。1年後、自分自身がどんな「状態」になっているかを具体的にイメージすること。振り返ってみると、これを12月中にある程度具体化できたことで、1月以降の戦略・手段が明確になったと思います。

と、まぁカッコよくいってみたものの、当時はもう少し感覚的でしたね。
「うわ~2次落ちたのめっちゃ悔しい。1年後には絶対受かってやる。『俺は受かるべくして受かったんだ(どやっ)』と言い放ってやりたい」みたいなところが本音でした。


3.戦術

次に、「何を」、「どのように」やるかを決めたステップです。

2.で挙げた「状態」の目標に対して、具体的な方法を考えていきました。

「どんな問題が出ようとも」
◇前年(TAC)とは異なる予備校(MMC)の活用
◇他の予備校の模試受験(”他流試合”)も含め、模試を受けまくって初見問題への対応強化
◇簿記2級の取得(事例Ⅳ対策、知らない論点を潰す)

結果的に簿記2級そのものに事例Ⅳ対策の意味はほとんどなかったのですが、1年間を「診断士2次試験」だけに標準を合わせるのが嫌だったんです。なんだか”失われた1年を取り戻す”みたいに思えてしまい、2次合格に加えて、簿記も勉強しておこう、といった程度です。

 

「安定的なパフォーマンス」
◆タキプロ勉強会の参加&ベスト答案に選ばれる
◆他の勉強会への参加(他の人のレベルを知る)

タキプロ勉強会(東京)では、各自が解いた解答をディスカッションした後、最終的に誰の答案が1番良く書けていたかを決めます。1班はだいたい5~6人。2次試験の合格率とほぼ一緒です。ベスト答案に選ばれることを目指して参加していました。

 

「常に発揮する実力を維持」
◇受けた試験の全てで上位20%を目指す(詳しくはこちら

結果的には8戦7勝1敗で、完全勝利とはならなかったものの、おおむね指標をクリアしました。どんな相手だろうと(2次専念した人しか受けない模試であっても)、どんな問題であっても(「そんな論点問う?」と思えるような他の予備校の問題であっても)、実力が発揮できなければそれまで。私にとっては上位20%に入り続ける意識、これが良い方向に働きました。


若干、今になっての美化・脚色もありますが(笑)、2次不合格直後の12月は、こんな感じの思考でした。皆さんにとって役に立つのか正直わかりませんが、来年の過ごし方を考えるうえで参考になれば幸いです。

そうそう、今年2次で悔しい思いをされた方にぜひ利用していただきたいサービスを「ふぞろい」が実施しています。再現答案を送っていただいた方には、ふぞろいのメンバーが1つひとつ答案を読み、ふぞろい流採点結果とコメントを丁寧にフィードバックをしてくれます。(実はこれが結構大変なんだ・・

イメージはこんな感じ↓↓

ちょっとだけふぞろいの分析の裏側をご紹介すると、「不合格者の答案なんて役に立たないでしょ」と誤解される方がいるかもしれませんが、実はむしろその逆で、不合格者の答案こそ分析には重要なんです。

2次不合格者には、事例毎の評価区分(A~D)が既に通知されていますから、10点刻みでの精緻な分析が可能になるんです。来年の捲土重来のためのフィードバックを得るために、そして今年の本試験を”丸裸”にするために、ぜひとも再現答案をお寄せください(提出先はこちら)。すでに提出済みの方も、ぜひとも評価区分の登録もお願いします!

 

さて、早いもので、今回が私にとっては年内最後の記事になりました。今年一年お世話になりました。次期道場メンバーに引き継ぐまで、来年もあとちょっとだけ登場します。2020年もどうぞ、宜しくお願いします。

以上、いよっちでした。

 

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(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)
(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(6)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

★:★:★:★:★

 

 

 

おはようございます。makinoです。
本日も読んで下さって、ありがとうございます。

 

 

今回の記事は、2次試験でご自身の望む結果が得られなかった方にお送りします。

ご自身にとって優しくない内容が含まれているかもしれませんので、「耐えられないかも」とお感じの方は、どうぞ読み飛ばしてください。

 

 

そして、受験生の読者の皆様向け記事として私がお送りするのは、これが最後になる予定です。

その様なときに、このような記事で申し訳ないのですが、読まれる方はどうかご了承ください。そして、読んで下さることに感謝いたします。

 

 

【目次】

1.お願い
2.私の「負けた話」
3.負けた時に何をするのか

 

 

1.お願い
======================
まずは、2次試験の結果が思わしくなかった方に向けて、私の好きな過去記事を紹介させてくだい。

 

その記事を書かれたのは9代目zenzenさんです。

 

zenzenさんはその「作風」が人気で昨年の読者の中には「隠れzenzenファン」も多く、私も現役の受験生時代にその記事に大変励まされました。実際に今年の道場セミナーでお会いした受験生の方と「昨年のzenzenさんの記事が好きでした」というお話で懇親会での会話に花が咲きました。

紹介したいこちらの記事は、昨年の2次試験不合格者の皆様に対して、ご自身の積み上げた歩みから得られた「落ちた時の経験」をそっと教えてくれる内容です。結果の思わしくなかった読者に対する気配り溢れ、かつご自身の至らなさを書きつつも、歩んできた道に対する力強さを感じる、勇気が出る内容になっています。

 

是非、ご一読ください。makinoからのお願いです。

じゃない方、の貴方へ:9代目zenzenさん

 

 

ご自身は謙虚な方なので、自らの記事に多くは語らないのですが、一発合格道場の良質な読者の中にファンがいるくらいですし、もちろん人間的にもとても素晴らしい方でした。

 

更に余談ですが、こちらの記事で日本橋ヨヲコ先生に触れられています。ご本人は「『プラスチック解体高校』からのファン」とのことです(ヤンマガで1997年から連載が始まった作品)。

 

 

2.私の負けた話
=================================
私の話もさせて下さい。自分で書いていても情けないお話ですが、正直に書きますのでご容赦頂きたいです。

 

私が2回目の2次試験に不合格となったのは、2013年の12月です。

そしてその2か月後に、私が働いていた事業部は投資会社への売却が発表されました(赤字事業でしたので、翌日会社の株価は上がりました)。

 

自分たち従業員は、①辞めるか、②売却される会社に行くか、③自らグループ会社内で職をみつけるか、の選択を迫られます。私は③を選び新たな職場を探し(社内は人余り状態で、当然先方との面接もあり、③を選んだ人たちも容易ではありませんでした)、転勤を余儀なくされたものの、グループ会社内に残留しました。

 

当然ですが、新しい職場では誰も私を知る人はいませんでしたので、イチから人間関係を作り仕事と努力を積み上げる必要がありました。まあ当然です。こんな一言で済ませていますが、正直、相性の悪い人や意地が悪いと感じる人もいて、当時の自分には簡単な状況ではありませんでした(そしてそれは私のような年齢層の転職・転勤によくある話でもあります)。

 

「診断士試験に受かっていれば、割増退職金をもらって自らの意志で辞められたかも…」

 

という気持ちがありましたが、今更どうにもなりません。
そうです、本当にどうにもなりませんでした

 

「間に合わなかった。遅かった。」

という後悔も、正直ありました。

 

「試験に受かっていれば、別な道もあっただろうし、それは今よりもっと良い道だったに違いない。」

と思った事も、もちろんありました。

 

落ちた試験と結果が出なかった自分に対して、後悔だらけです。でもそんな思いとは無関係に、自分が選んだ仕事をコツコツするしかありませんでした。本当にそれしかありませんでした(勿論、悪い事ばかりではなく、良い人もたくさんいて、とても救われましたが)。

 

正直、格好いい話ではありませんし、読んでいて楽しい話でもありません。でも、これが5年前の自分でした。

 

情けない話にドン引きされる方もいると思いますし、「まだまだ甘いよ、俺なんて…」という方がいらっしゃるかもしれません。ただ、不幸話をしたいのではありません。もう少しお付き合いください。

 

私は、2次試験に2度落ちた後、このような道を歩んできました。そして、その失敗から立ち上がり、結果を掴むまで5年という歳月が必要でした。

 

その後、なぜ再受験をしたかについては合格体験記で正直に書きました(決して格好いい理由ではありませんので、ここでは詳しく書きません)。

しかしそこにかけた時間が無駄だとか、もっと早くできたはず、という風には未だに思っていません。それは自分がもう一度立ち上がるために必要な期間でしたし、体験記に書いた不本意な人事でしたが再挑戦の機会を与えてくれた「2度目の転勤」というきっかけには、今では本当に感謝しています。

 

 

3.負けた時に何をするのか
============================

前段で情けない私のお話をさせて頂きました。ですので自分には、不本意な結果に終わった方に偉そうな事をいう資格はありません(もちろん、そんな資格は誰にも無いのですが)。ただ、自分の話すのも恥ずかしい経験から教えられたのはこういう事です。

 

負けた時にこそ、本当の自分が試されます。

 

これはどういう事でしょうか?

 

少しだけ前向きな話をします。
私は実感として思うのですが、チャンスは、ピンチの顔をしてやってきます。

あなたはどこかで似たような言葉をお聞きになった事があるかもしれませんが、どうやらこれは本当です。

 

そして、「成功した人」は、失敗とは一時的なものである事を知っています。失敗の中に成功の種子があることも、知っています。どうやら。

 

ただし、自分のところにそれが来たときは、チャンスだとは到底思えません。

 

「なぜ自分がこんな目に…。」
と思います。本当に思いましたよ。そして他人と比べました。

5年という時間を費やして、その不幸をどうにかこうにか自分の中から叩き出した私は、「ピンチこそがチャンス」という事を身をもって学びましたし、そう言えるくらい過去と比べた今の私は幾分タフになっていました。

 

これが、私が試された結果だと思います。

もちろん、そこに至る過程は泣き言が多く、消極的な言葉が多く、決して明るい道ではありませんでした。簡単ではありませんでしたが、そんな私もどうにかこうにか、ここまでたどり着きました。まだまだ途中ですが。

 

==============================

「バッドエンドは無い、僕たちは途中だ」『火花』:又吉直樹

==============================

 

あなたは、いまそれに気づく事の出来る場面にいるかもしれません。いえ、気が付くのはもっとずっと後かもしれません。

ただ、いずれにせよ、気が付くチャンスが与えられている、という事です。

 

あなたはきっと今、その前に立っています。そしてその前で何をしていますか?

 

悔しくて泣いてしまった方。
そうですね、そのお気持ちを大事にしてください。なぜなら、その強い気持ちこそがあなたが得た次へのチャンスです(ちなみに「思考は現実化する」の著者ナポレオン・ヒルは、この強い感情の事を「信念」と言っていますし、願望を達成するには信念が必要だと言っています)。

 

「負けるにしても、負け方があるだろ。タダで負けてたまるか。」

もしかしたら、もう既にこう思えているかもしれませんね。

 

 

「もうやめよう、この資格…。」と思われた方。
そうですね、もういいかもしれません。この試験から離れる事で見えてくるモノもありますから。ちなみに、前出の9代目zenzenさんもそんなお気持ちを合格体験記につづっておられます。「出来ない多年度受験生」の自分を励まし続けてくれたバイブルのような合格体験記です。こちらも、是非ご覧になってください。

 

【合格体験記】合格レベルとの差をチェックし続けて悲願の合格! zenzenさん

 

 

「放っといてくれ」と思われた方。
そうですね、余計なお世話ですみません(承知しています)。いつか戻ってこられることがあれば、その時にこの記事がお役に立つことを祈っております。厚かましいですが、本当にそう祈っています。

 

いますぐ何かをしなくても良いのかもしれません。私もできませんでした。そしてあなたの人生、主人公であるあなたにふさわしいやり方が、きっとありますよ。人生レベルで取り組めればよいのです、きっと。

=======================

 

私は今回、2次試験に通らなかった読者の皆様にむけてこの記事を書いています。それは、2次試験2度の不合格と、1次試験からのやり直しを経験した私に伝えられる事があるはず、と思ったからです。そしてこのような「いまの自分にできる事」は、あなたにもきっとあるはずです。

 

それは、前を向くために、心の準備をすることかもしれません。
何も考えずにゆっくり休むことかもしれません。

もう自然に、それをしているかもしれません。

 

そしてその歩みがあなたの人生をつくり、未来のどこかにいる「なりたい自分」にバトンを渡してくれます。

 

そうですよ、できる事はきっとあります。
「そのぐらいは自分のことを信じてもいいはずです。」

 

私も心からそう思います。
何故ならあなたは、あの中小企業診断士試験に挑戦したくらいですから。

 

 

 

 

一発合格道場10代目のmakinoからは以上です。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。深く感謝いたします。

 

 

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②デメリット
(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(6)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

★:★:★:★:★

みなさん。おはこんばちは。キャリコン診断士のブブです。
2次筆記試験合格発表後のOPENDAYにはたくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました。
振り返る事、1年前の受験生時代。
突きつけられた2次試験を目の前に暗中模索の真っ只中。
そんな状況下にあった私は一発合格道場ブログに出会い、先代たちの貴重なノウハウを貪るように読み漁り、滑り込んで合格させていただきました。
そのご恩をようやく微力ながらも返すことができ、そして肩の荷が下りた、そんな晴れやか爽やかな1日でした。
メッセージをいただいたみなさま、本当にありがとうございました。
みなさまの新しい門出を心よりお祝い申し上げます

また、心ならずも思う結果とはならなかったみなさま、試験の結果は本当に残念だったと思います。ですが、これまで積み重ねてきた知識と努力は大きな財産になると自信を持ってください。
そう思う理由を、過去の私の経験則からお話します。
私は、かつて20年ほど前に不動産鑑定士の試験勉強に挑戦したことがありました。
結果からお伝えすると、試験の直前時期に本業の忙しさに負けてしまい、試験を受けることを諦めてしまいました
(今となって思えば、小さなお子さんの子育てをしながら合格した10代目のかもよ、ちこまる(仮)、かわとも、9代目のきゃっしいさん、桃ちゃんさん、多忙極まる弁護士業をこなしながらのたっつー、そんな方々と出会うにつれ、自らの甘さを感じてしまいます)
閑話休題。その勉強時代にかけた時間とお金は、当時の私にとっては大きなものでした。
土日は専門学校に終日、通い詰め、平日の夜は有志で勉強会を開催。慣れない根詰め勉強の果てには、知恵熱が出たことも(笑)
そして、数十万も掛けた授業料山積みのテキスト
ところが試験さえ受けずに脱落。
当時は無念さ情けなさと様々な感情が入り混じり、悶々とした時期を過ごしていました。
時が経ち、あらためて振り返るとあの時の学びがあったからこそ、今までのキャリア(人生)がある。
そう、実感しています。
不動産鑑定士の試験内容は、「不動産の鑑定に関する理論」「不動産に関する行政法規」「民法」「経済学」「会計学」なのですが、想定していないところで活かせるところがありました。
例えば「会計学」を学んだことにより、会計の本質を考える視点を持てた事により、経営管理業務や監査法人対応等に際して活用されます。
「減価償却の考え方は、どんな考え方(原則)に基づいているのか」「監査の要点は何なのか」・・・。
経理実務経験は皆無ながらも、それなりに業務をこなせてきたのは、あの時の学びがあったからこそと感じます。

また、「経済学」はかなりの苦手科目で結局は理解できず仕舞いだったのですが、それでも多少なりとも聞きかじったことが、後の診断士試験対策に活きたように感じます。

同様なことが中小企業診断士の試験にもあるように感じます。いえきっとそれ以上なのではないでしょうか。
特に1次試験の「企業経営理論」「財務・会計」「運営管理」「経営法務」などは、これからの社会人生活において汎用的な知識として生かされることが多いような気がします。
ECRSや5S、損益分岐点分析、ドメイン等、そんな視点に触れること。それが大きな成長だと思います。
2次試験の「組織・人事」「マーケティング」「運営管理」「財務会計」これら経営の基本要素について、顧客(先方)のニーズをくみ取り、内外環境分析(SWOT)のうえ分析・対策立案の視点に触れたことは、これからのあらゆる仕事への応用力upに繋がるはずです。

今は様々な想いが入り混じっているとは思います。ですが、次のステージへと向かう貴重な経験が出来た。
そう信じて進んでください。それは、次年度の診断士試験かもしれません。全く違う何かかもしれません。それはみなさまが一息ついて落ち着いたのちに、考えていけばいいのではないでしょうか。

【神は乗り越えられる試練しか与えない】ドラマ・仁より
【壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている。】イチロー

大丈夫。きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、未来のあなたは成功に満ち溢れていますから!
ブブ

(あれ、ホントは実務補習について書こうとしたのに。。。。まっいいか。と、ひとり言を書き残し、わたくしの今年の書き込みは終了です。みなさま。良いお年を!)

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おはようございます!10代目たっつーです。
先日の口述セミナーでお会いした方は、どうもありがとうございました!

明日は口述試験ですね~。
基本的に落ちる試験ではありませんので、絶対大丈夫です。
2次筆記試験を合格された方は、最後の試験ということで、びしっと決めてきちゃってください!

さて、今日の記事は、合格後の世界の紹介ということで、「最終合格したら、まず何をすればいいの?」という疑問にお答えしたいと思います。


1 合格体験記の執筆

はい、まずは何がなんでもこれです。
皆様が、中小企業診断士(登録予定)の立場となって、最初の執筆活動といっても過言ではありません。

合格体験記のお願いについては、そろそろ「しつこいよ!」という声が聞こえてきそうですが、それでもお願いさせてください。

ぐっちの記事そーやの記事に記載のとおり、合格体験記を書くことで受験生活の一つの節目を迎えることができます。

何より、この一発合格道場ブログは、①先代メンバーの試験対策ノウハウが詰まった等身大目線での過去記事と、②数多くの受験生の皆様の合格体験記・未合格体験記が重要な財産(予備校には負けない強み)だと思います。

2019年の診断士試験の合格体験記は、我々道場メンバーがいくら頑張っても書けないものですから、ぜひご協力をお願いします!!
(もちろん、未合格体験記についてもお待ちしております。)

そうそう、来年11代目の道場メンバーになりたいという方にとっては、合格体験記の執筆が応募の要件となります。
上記テンプレのGoogleフォームから合格体験記を投稿する際に、11代目に興味があるかどうかを入力する欄がありますので、ぜひ宜しくお願いいたします!

2 実務補習の申し込み

前回記事でも書きましたが、「2020年2月の5日間コース」と「2020年2~3月の15日間コース」の申し込みが12月19日から始まります。
(具体的な日程等は、こちらのページの下の方をご確認ください。)

申込みには、「最終合格済みの受験番号」が必要ですので、今年最終合格する方は、12月25日の合格発表後でないと申し込めません。

ただ、12月25日以降、あっという間に、2月コースは埋まってしまいますので、実務補習を受けるという方は忘れずに申し込みましょう。

ちなみにですが、私の記憶では、申し込みをしてから3日以内とか5日以内に、実務補習の費用の振り込みが必要になると思います。
年末で金欠になりがちですが(笑)、何とか、5万円(5日間コースの場合)または15万円(15日間コースの場合)は確保しておきましょう。

3 一発合格道場ロケットセミナーへの参加申し込み

ブログ記事の一番上で告知しているとおり、合格者向けの「ロケットスタートセミナー」を1月11日(土)午後に東京で行います。

診断士1年目にどのように活動すればいいかの「羅針盤」となるようなセミナーを行う予定です!

合格直後の時期に、このような趣旨のセミナーが行われるのはかなり珍しいと思いますので、ぜひご参加ください。

4 その他のセミナー等の参加申し込み(宣伝)

完全に宣伝ですので、「たっつーの思い通りには動かねぇ」という方は読まなくて大丈夫です。

<中小企業政策研究会「チームの歩き方」>
私も参加している「中小企業政策研究会」という研究会で、1月19日(日)東京竹橋で、「政策研・チームの歩き方」という新入会員向け定例会(セミナー)を行う予定です。
詳細は、こちらのPDFをご参照ください。

政策研は、よくある研究会と違って、重鎮の先生たちで占められているという雰囲気はなく、むしろ若手中心ですので、おすすめです!

参加申し込みは、こちらのリンク先の「こくちーず」からお申し込みください。
(もちろん、このセミナーに参加したからといって、政策研に入会しなければならないわけではありません。完全任意です。)

<プレゼンスキルアップ研究会>
道場の設立メンバーであるJCさんが今年立ち上げた、東京都診断士協会・中央支部に属する研究会です。
(10代目では、私となおさんも所属しています。)

このプレ研でも、2月2日(日)13時頃から、港区勤労福祉会館にてオープンセミナーを行う予定です。
詳細はまた別途告知したいと思っていますが、とりあえず、ご予定だけ確保しておいていただけれれば!

プレ研も、今年設立されたばかりで、皆で作り上げていこうという雰囲気があり、とても居心地がいいので、超おすすめです。

5 受験生支援活動への参加

この一発合格道場をはじめ、「タキプロ」や「ふぞろい」といった受験生支援団体では、年末~年始頃から、徐々に来年の参加者を募集し始めます。

私は一発合格道場以外には参加していませんので、具体的な募集の詳細は把握していませんが、「やりたい!」という方は、HPをチェックしたり、セミナーに参加するなどして、高くアンテナをはっておいた方がいいと思います。

受験生支援活動については、「は?俺はもう受かったから、次の受験生の支援なんて知らんわ。」という方もいると思いますが、1年間、10代目をやった立場から言うと、単純に「やってみると超楽しい」のでお勧めです。。
(掛け値なしにそう思います。)

6 診断士用の名刺の作成

上記のような感じで、セミナーやら実務補習やら、これから、色々な人との出会いがまっています。
そのときに、会社の名刺を配るのが差し支えるという方は、この年末にでも、ぜひ個人の診断士用の名刺を作成するのがいいと思います。
(肩書は、とりあえず「中小企業診断士(登録予定)」で。)

もし写真付きの名刺がいいという方は、ちゃんとしたスタジオで写真撮影することも忘れずに!

7 その他情報収集

個人的には、1年目に最初に取り組みやすい診断士活動は、「支部活動」、「研究会」、「マスターコース」への参加かなーと思います。

これらが何なのか、ということについては、1月のロケットスタートセミナーでご説明したいと思いますが、去年の私は、結構自分でGoogle検索して調べていましたので、興味がある方はぜひ!
(研究会でいえば、東京だとおそらく100を優に超える数の研究会があり、目移りしてしまうと思います。)

いずれにしても、東京では、4月に「スプリングフォーラム」という名前の、支部、研究会、マスターコースの勧誘の場(大学入学時の新入生歓迎会でのサークル勧誘をイメージしていただければ)があり、それ以降に入会等すればいいので、焦る必要は全くありません。
おそらく、他の地方でも同様かと。


いかがでしたでしょうか。

色々とやらなければならないことがてんこ盛りのような気もするかもしれませんが、実は「活動しすぎ」にも気をつけなければなりません
そのあたりは、次回記事で…。

以上、たっつーでした!

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②デメリット
(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(6)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

★:★:★:★:★

☆もくじ☆
1.まっすーさんはどんな人?
2.まっすーさんが事例を解く際に心がけていたこと
3.まっすーさんの学習法
4.まっすーさんの答案の特徴
5.まっすーさんのメンタル

 

こんにちは!頑張るあなたの応援団☆かわともです!

2次筆記の合格発表から1週間がたちました。どんな結果であったとしても、皆様一人一人にとって、この先の1年間が実りある時間になるよう、心から願っております。

 

本日は、以下にあてはまる読者の方に贈る記事です。

 

〇2次試験に再チャレンジする人
〇これから中小企業診断士の試験を受けようと思っている人
〇別の資格に挑戦しようと思っている人

 

※なお、本日は「ふぞろいな合格答案」のブログのほうも、偶然、私の更新日になっています。
タイトルは「受験生支援〈プロボノ〉のメリット」について。受験生支援活動に限らず、地域活動やボランティアなど、「本業以外のチーム活動を経験することでの効果」についての記事になっていますので、良かったらご覧になってくださいね。

 

*     *    *    *

 

あなたは知っているだろうか。

かつてこの道場に、2次試験(事例Ⅱ)で100点を取った男が存在したことを―。

彼の名は、4代目まっすーさん。

実は雑誌『企業診断』で、2次試験の高得点者の秘訣を探るプロジェクトにかかわっており、つい先日まっすーさんに取材しに行ったのです。

実際にお話を伺ったところ、その学習法、解答の留意点、メンタルについて、非常に多くの気づきがありました!『企業診断』の記事とバッティングしない程度にご紹介しようと思います。

 

【参考リンク】
まっすーさんのプロフィール・投稿記事はこちら
まっすーさんの合格体験記はこちら
まっすーさんの再現答案(H24事例Ⅱ)はこちら

 

1.まっすーさんはどんな人?

まっすーさんは企業内診断士。

今まで挑戦してきた資格試験や、業務経験の集大成として診断士受験を決意したそうです。

特筆すべきは、保有資格の多さ!

診断士以外の主な保有資格
社労士(未登録。この投稿でさらっと挑戦を表明していたのですが、2014年に一発合格!)・行政書士(未登録)
ITストラテジスト・データベーススペシャリスト・応用/基本情報技術者
日商簿記検定1級・ビジネス実務法務検定1級・TOEIC950点・国際会計検定(BATIC)934点

つまり、「資格試験の攻略」に非常に慣れているかたです。なんと、社労士は約半年の学習期間で一発合格(!)

ちなみに、診断士の2次試験で最も苦手としていたのは「事例Ⅱ」だったとか。その事例Ⅱで100点をたたき出しました。

プライベートの趣味はジョギング、マラソン。笑顔が爽やかな好青年です

 

2.まっすーさんが事例を解く際に心がけていたこと

まっすーさんは、1次独学、2次はMMCの通信を活用していました。事例を解くときには、MMCのメソッドを忠実に守っていたようです。

1.題意に忠実に
2.因果関係で書く
3.切り口を明確に
4.キーワードで書く
私は二次試験受験にあたって、この4つの鉄則を頭に叩き込みました。
試験中どんなにパニックになっても、この鉄則に戻って来られるように。
この4つの原則、言い方はいろいろあると思いますが、二次試験で大切なポイントを非常に上手く抑えていると思います。

「題意に忠実に」については、とりわけ重要性を強調しています。

多分、ここのスキルが一番重要かもしれません。与件分を素直に、素直に、とにかく素直に読む!
慣れていないうちは出題の意図が拾いきれず、慣れてくると素直に読めなくなりがちです。

引用元:【二次試験】MMCの合格メソッド+自分流アレンジ

 

3.まっすーさんの学習法
どの資格であっても、まっすーさんの学習法には定石があります。それは、「過去問重視」であること。

私が一次試験勉強をスタートしたのは、試験終了後ちょっと(大分?)休んだ5月中旬頃。
診断士試験用の参考書は一つも持っていない状態。
資格を持っている財務会計・経営法務・経営情報システムは漠然と何とかなるとは考えていましたが、ここからスタートして間に合うかどうか?
間に合わない結果になるとしても、来年につながる科目合格をするためにはどうすればいいか?
ということを主に考えました。
そこで、私が一番最初に購入したのはTACの過去問題集7冊(全7科目)。
他の道場メンバーも重要性を語っていますが、私は
「資格試験において過去問に勝る参考書はない」
と考えているためです。

なるほどなるほど。10代目の短時間学習3人組(たっつー、どいこう、そーや)も同じこと=過去問重視、を言っていますね。具体的な活用方法を見てみましょう。

さて、ここからは私の過去問の活用方法についてお話します。
題して「いきなり過去問アウトプット作戦」です。
過去問アウトプットから始めるって、何もない状態から、どうやってアウトプットするの??
と思われるかも知れません。
方法は単純です。
一度もテキストを読まずに、とにかく過去問を解く!!
予備知識がまったくない問題であっても、自分の常識の範囲で解いてみる。
最初は全然わからない。半分以上間違えると思います。
勘でもいいから、とりあえず答えてみる。
一問一問、解いたら答えと解説を読みます。
大事なのは意味不明でも一通り解説を読むことです。
「ふーん、そうか」くらいでいいです。
一回目は理解する必要はありません。
それで何とか一冊(過去問5年分)やってみて、終わったら次の科目に移ります。
わけの分からないことばかりで、へこむことも多いですが、一番大事なのはここで心を折らないことです。
とにかく、できないことを気にせず、なんとしても前に進む。

 

引用元:【一次試験】いきなり過去問アウトプット作戦

この方法で、2~3サイクル過去問を回転させるのだそうです。
学習期間が約3か月であるにもかかわらず、547点という高得点をたたき出しています。

 

2次試験は、1次試験終了後に学習を始め、学習期間は約9週間。ここでも徹底的な「過去問重視」のスタイルを取っています。

一次試験で過去問アウトプット作戦を推していましたが、二次試験でも、私はやはり過去問を重視しました。
二次試験問題をやってみるとわかるのですが、受験指導校の問題と、本試験問題には、問題の雰囲気、特に問題文(むしろ本試験の方が曖昧な問いかけがあると思います)の部分に違いがあります。
実際に合否が判定されるのは本試験なのですから、本試験問題で経験を積み上げておくことは重要だと思います。

過去問は80分間しっかり確保して解き、解き終わったらノートに自分へのダメ出しや振り返りを記入していたそうです。

・・・これ、10代目たっつーと驚くほど学習法が似通っていませんか?

解いた事例数は全部で92事例。ただ数をこなすのが重要なのではなく、80分という時間感覚をつかむこと、ギリギリの状態である「修羅場」の体験をすることが大切だと語ります。

92もの事例に取り組んだ理由は、経験値の低い二次試験初学者が他年度受験生に太刀打ちするためには事例演習の経験を多く積むことが重要と考えたためです。
ただ、数をこなせば合格するかというと、そうではないと思います。

(中略)

しかしながら一方で、80分という時間の感覚をつかむことに加えて、本試験当日の修羅場を擬似経験するという意味では、ある程度の数をこなすことは重要かもしれないと思います。
あくまで私の経験ですが、事例の演習を行っていると、5~6回くらいの事例演習の中で1回くらい、時間が本当に間に合わない、いわば修羅場のような状態に陥ることがありました。

(中略)

このときの、「時間内に書き切ることができるか」「各設問の難易度、つまり多くの人が正解できそうな問題はどちらか」を頭に入れた上での、「やり直すorやり直さない」といった、ギリギリの状況での判断力を身につけるには経験が必要だと思います。

一次試験と違って、二次試験は時間がタイトであり「もう諦めちゃおうかな」と思わせるような状況が、しばしば訪れます。
そこを乗り切るためには、ただ勉強を積み重ねるだけでなく、追い詰められた状況、つまり修羅場での判断を行うための経験が必要です。
二次試験対策は、ただ数をこなせばいいというものではありませんが、80分の限られた中で初見の問題を解く経験もある程度は積んでおく必要があると思っています。

このように現場対応力を磨いた結果、本番での事例Ⅱのハプニングにも、強気で対応することができました。

二次試験の事例2の第3問(コーズ・リレーテッド・マーケティングについて問われた問題です)で、完全な勘違い解答をしてしまい、設問1・2の計160字を埋めた後で、設問文をよく読みなおした結果間違いに気づき、残り時間が15分を切るあたりで、消しゴムで設問2問分を全部消して書きなおしました。ちなみに第4問(80字×2)の解答欄は真っ白な状態でした。

引用元:【二次試験】過去問アウトプット+修羅場の経験

とっさの判断で解答を書き直し、結果100点をたたき出しました。80分での過去問演習を多く経験することで、勝負強さが磨かれたのだと思います。

 

4.まっすーさんの答案の特徴
事例Ⅱのなかで、まっすーさんの特徴が一番顕著に出ているのが、最後の設問だと思います。

平成24年度事例Ⅱ 第4問
地域における企業ブランドの強化に向けて有効と考えられるB社のマーケティング・アクションを2つ提案し、それぞれについて80字以内で答えよ。ただしそのアクションの実行により期待される効果についても併せて述べること。

【まっすーさん解答】
B社は、X市内の住民に工場の見学を提供し、陶器製カメを用いた伝統的製法での焼酎造りの技術を紹介して、製法のこだわりを訴求し企業ブランド向上および売上拡大を狙う。

B社は洪水被害への寄付行為をX市の広報や店内でアピールすることにより、地域に根ざした企業であることをPRし、企業ブランド向上および売上拡大を狙う。

解答の特徴は、設問要求に素直であることだと思います。「地域における企業ブランドの強化」から離れていない。また、奇をてらった施策を提案しているわけでもありません。

冒頭、まっすーさんは「事例Ⅱを苦手としていた」と書きましたが、その理由は「与件文に解答の材料が多すぎて脱線しそうになるから」だとか。アイデア勝負に走らないように抑えを効かせた解答になっているのですね。

※注:6年前の話ですので、出題傾向や採点基準は変わっている可能性があります。ご注意ください。

 

5.まっすーさんのメンタル

インタビューの最後に、試験本番のメンタルについて伺ってみました。

「資格試験では、自分は本番に100%の力を出し切れるという自信があります」

力強いまなざしで語るまっすーさん。

・・・超かっこよくないですか!?

この境地に至る背景には、

〇できる限りのことはやり、あとは本番を迎えるだけの状態である
〇本番の対応が自分の中で固まっている
〇自分を信じる気持ちがある

ということがあるのではないでしょうか。

そんなまっすーさんですら、本番はこんな心境に。

振り返ると、私の昨年の二次試験当日は本当にドタバタでした。
まず、事例Iでは解答骨子を作成した後、いざ解答用紙に記入を開始しようとしたところ手が震えてまともに字が書けない。
緊張感だったのか受験会場の寒さだったのか、いまだにわかりませんが、書いては消し、書いては消しして大幅にタイムロスしながら必死に解答を書いていました。

引用元:【二次試験】定石の準備

資格の達人ですら、診断士試験は「ほかの試験と比べてもプレッシャーが異質だった」と語っています。

 

*     *    *    *

 

まっすーさんのエピソードは、診断士試験だけではなく他の資格の勉強の際にも、参考にしていただける内容だと思います。
よかったら取り入れてみてはいかがでしょうか?

高得点者の特集記事は、『企業診断』3月号、もしくは4月号に掲載予定。どんな記事に仕上がるのか楽しみです。

以上、かわともでした!
今日も明日も、皆さんにとって良い一日となりますように!

 

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おはようございます、10代目たっつーです。
(過去記事はこちら

道場メンバーの代替わりは毎年2月頃に行いますので、2018年合格の10代目によるブログ執筆も、徐々に終盤へと差し掛かって参りました
各人のブログ記事の回数も20回を超えていて、僕なんかは、正直、ネタが尽きてきています…。

ということで、今日は「超ゆるわだ」です!
でも内容は、熱いです!!

合格体験記に記載しているとおり、独学の僕にとって一番大変だったのが、「やる気」(モチベーション)の維持でした。

その中で、今まで読んだ漫画の名シーンを思い起こすことで、自分の「やる気」を何とか奮い立たせることがありました。
(お恥ずかしい話、僕は30を優に超えるいい大人ですが、かなり漫画が好きなんです…。)

そこで、大変自己満で申し訳ないんですが、今日の記事では僭越ながら、「やる気」を奮い立たせてくれた漫画のシーンを紹介させていただきます!

来年の合格を目指して頑張っている方は、ぜひ今日の記事も使って、モチベーション維持の材料にしていただければ。
また、2次筆記試験発表待ちの方で、もしまだ読んだことのない漫画があれば、ぜひこの機会に「大人買い」でもしていただければ。

もはや診断士試験のブログでやる話じゃないですが、ま、1記事くらいはいいよね。


◆SLAM DUNK(スラムダンク)


(井上雄彦作、SLAM DUNKより)

1つ目は、言わずと知れた超有名漫画からです。

中学時代、大会MVPに選ばれるほどのバスケプレイヤーだった選手が、高校入学後、怪我などがきっかけで不良になってしまい、長期間、バスケ部から離れました。
その後、バスケがしたいという自分の本音に気付き、2年の空白期間を経てバスケ部に復帰するのですが、ブランクの影響は大きく、体力不足で試合途中に倒れてしまいます。
試合会場の裏で休んでいるのですが、不良時代の頃を思い出し、「なぜオレはあんなムダな時間を…」と一人後悔するシーンです。

実は、以前、この過去記事でもちょっと触れましたが、受験中、このシーンの使用頻度(思い出す頻度)が一番高かったです!

机に座ったはいいけど、なかなか勉強に着手できないときってありますよね。
あるいは、ダラダラと休憩しちゃうときってありますよね。

そんなとき、私はよくこのシーンを思い出して、「あ、もし試験に落ちたら、この今の時間を振り返って、『なぜ俺はあんな無駄な時間を』って思い出すんだろうな。それは絶対後悔する!」と思って、「やる気」を呼び起こしてました。

◆寄生獣

(岩明均作、寄生獣より)

次は、名作SF漫画の寄生獣からです。
ちょっと前にアニメ化もされましたね。

パラサイトと呼ばれる生物が現れ、一部の人間が、知らぬ間に脳を乗っ取られて「人食い人間」になってしまいます。
主人公は、運よく脳は乗っ取られず、右手だけパラサイトに寄生されています。
物語の終盤、最強のパラサイトの「後藤」に襲われ、今にも殺されそうなところですが、近くに鉄筋上の棒が落ちているのを見つけ、これで何とか抵抗することを考えます。
絶望的な状況ですが、主人公は「やらなきゃ確実なゼロだ!」と思い、最後まで諦めずに後藤に抵抗することを決めたシーンです。

僕自身は、このシーンもめっちゃ使用頻度が高かったです。

1次試験の勉強期間が短かったということもあり、「さすがに無理か。」「疲れてるから今日の勉強はいいか。」と何度も諦めそうになりましたが、「いやー、でも、もしここで諦めたら合格確率は『確実なゼロ』だな。やれば、何か起きるかもしれない!」と思って、何とかモチベーションを維持していました。

◆ドラえもん


(藤子・F・不二雄作、ドラえもんより)

説明不要の有名漫画ですね。

大学生の頃、弁護士を目指して司法試験を受けましたが、2回落ちた後、3回目に向けて勉強しているときにこの言葉をよく思い出しました。

当時、弁護士は世の中に2.5万人位いたのですが、2.5万人もの人が司法試験に受かって、自分だけが落ちるなんてことはあり得ない!(言い換えると、2.5万人+自分を才能順・能力順で並べたときに、自分が一番ビリけつということは、さすがにないだろう!)、だから絶対受かるはず、と思って勉強していました。

人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか
当たり前のことしか言っていないんですけど、なぜか妙に心に響きました。

◆三月のライオン


(羽海野チカ作、三月のライオンより)

有名な「ハチミツとクローバー」の作者の漫画ですね。
孤独な高校生プロ棋士の主人公が、様々な人達との交流を通して成長していく物語です。

セリフを言っている真ん中の棋士は、ひどい胃痛に悩まされるほど毎日必死に努力しているのですが、同期の棋士は、天才と呼ばれる人物であるにもかかわらず努力を惜しまず、既にタイトルをいくつも獲得しています
差は縮まるどころか離れていっているような気さえする中で、呟いた言葉ですね。

皆さんそうだと思いますが、仕事していると、やっぱあり得ないくらいセンスがある人っていますよね。
(僕の仕事でいうと、文章のセンスとか、人を説得するセンスが物凄い高い人に出会います。)。
そんなときにたまにこのシーンを思い出して、「この人みたいにはなれないかもしれないけど、自分がさぼっていいってことにはならないよなー」と考えます。

もはや診断士試験と全く関係ないですが(笑)、さらっと合格していった勉強仲間がいるときなんかにこのシーンを思い出すと、やる気が出るかもしれません!


いかがでしたでしょうか。
他にも、小説や映画とかも含めて、もっともっと紹介したい「やる気」が出そうなシーン・名言はあるのですが、今日はこの辺で!

以上、たっつーでした!

 

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こんにちは!ちこまる(仮)です。今日の記事は22回目。過去記事はこちらから。

さて、今日はなんの日かご存知ですか?ポッ◯ーの日の翌日、洋服の日とか、皮膚(いいひふ、のひ)ということが言われてるそうですが、どれも違います。今日はうちの息子の誕生日!6歳になりました!!ぱちぱち
…道場ブログであんまり冗談言わないので、すでにドキドキしています笑。お付き合いいただきありがとうございました。

 

さて、真面目モードに戻りまして、事例Ⅴにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。会場隅でうちの息子と、かもよの長女と遊びつつ、皆さんのお話聞かせていただきました。いやー、本当に本当に、お疲れさまでした!!

手応えがあった方も、そう出なかった方もいらしたと思いますが、今の時期は皮算用し放題ですので!!(笑)今日は口述試験対策のコツをご紹介したいと思います。

口述試験ってどんな感じ?

口述試験については過去にも記事がありますのでぜひそちらも合わせてご覧ください。

口述試験は、文字通り口頭で質問に答える試験ですので、試験場では完全に手ぶら、身ひとつの勝負です。
一人当たり目安の時間は10分程度、事例1から4のうち、2つが取り扱われ、それぞれの事例について大体2問の出題です。合計4問ですね。そして2分程度で答えてください、という制限時間付きです。これで大体8分。問題を読む時間などを合わせると概ね10分といったところです。

当日の流れはなおさんが先日記事にしていますので、そちらも併せてご覧下さい。
2分、皆さんどのくらい話せるか検討つきますか?多分、皆さんが思った以上にたくさん話せます。というか、時間が余ります。むしろ。時間が余るとどうなるか?問題が増えます(*_*)

普通の人は4問ですが、短く答えると5問、6問と増えていくのです。私は去年2分耐久レースができず、5問出ましたので皆さんくれぐれも2分間話し続けてくださいね。2分は結構たっぷり話せるというつもりで準備をしておく必要があります。

 

長い長い2分のレース

で、この2分がね。本当に長く感じられるのです。
ちなみに私は事例2と事例4の質問で、事例4のことはあんまり想定していなかったので完全にテンパりました。やべ、なんだっけ。。となりまして。。試験官の方が見かねて、「ほら、◯とか△とか、あるでしょ!!もう僕が答え言ってどうするんだか。。」というセルフツッコミをもらいながらもなんとか10分が過ぎ、順路に従って大学から出て終了、という感じで、そりゃもう焦りまくりでした。
たっつーも先日の記事で書いてましたが、相当な人件費がかかった贅沢仕様な試験となっています。そして私のような人にはたくさんヒントが出る…かも(こら)。

 

2分間の乗り切れるか?

というわけでヒントもらいまくりで受かった私がいうのもなんですが笑、2分間をどう乗り切るかのコツをお伝えしたいと思います。
口述セミナーでも聞くと思いますが、先行して頭出しだけでも。

まず、質問されたことを繰り返します。
(私が去年聞かれたことを使って文例をご紹介します)

試験官「B社についてお聞きします。B社が持つ施設の強みと弱みについて答えてください」(H30年B社は老舗旅館でした)
ちこまる(仮)「はい。B社の持つ施設の強みと弱みについて、お答えします。

ここで一度、おうむのように繰り返します。これでまぁ、たかだか10秒くらいですが、稼げます。

そのあと、自分の答えを話していくんですが、この質問、すごーく時間を使うわけではないですね。確か駐車場があること、日本庭園があることを強みとして答えて、施設が古いことをもう少し具体的に答えた覚えがあります。2分は長いです。。本当に。

試しに事例の与件本文を声に出して2分間音読してみてください。結構なところまで読めると思います。2分で話せることの量をまずは掴んでみるといいですね。
実際試験官はそんなに熱心にうなづいたりしてくれません。ノーリアクションで2分間話し続けるのは、結構メンタルにきます笑。反応して聞いてくださる方のありがたさを身を以て実感。

 

秘技!関連知識の術

たかだか1分程度の答えが一般的な中、どう引き延ばすか(!!)。一つは関連したことを付け加えたり、その先に何が起こるのか、と言った効果やリスクなどを説明するというのが挙げられます。(今なら…)。質問にシンプルに答える、をモットーにすると確実に質問数が増えます。関連しそうなあんなことやこんなことも、さくっと出せるように事例を読み込んでおきましょう。また、知らない言葉は調べておくといいですよ。連想ゲームをするという手もあります。こう聞かれたら、こういう関連知識もまとめて答えておこう、というリストを作っておくと安心です。

ちなみに一番良くないのは、沈黙です。過去にずっと沈黙し続けて落ちた人がいるとかいないとか、そういう伝説があります。

わかんない!!と思っても黙らずに、答え続けることが大事。質問を聞き逃してしまった場合はもう一度聞けば教えてくれますし、どーーーーーしても、わからん、となったら、それっぽく関連知識にいきなり持ち込むという離れ業も、なくはないです。また、試験官も補足の質問があれば追加してきますから、焦らず関連知識戦に持ち込むといいでしょう。

今年で言うとネイルサロンが事例2で出てますので、行ったことない人は行ってみる…もとい、お近くでジェルネイルをされているお店の看板を覗いてみたり、愛用している方に話を聞いてみたり、と言う情報収集も有効だと思います。男性でも頼めばやってくれると思いますので、(女性専用でなければ)体験してみるのもアリですね。周りはびっくりするかもしれませんが、人生経験としては面白い、かも。

ちなみにジェルネイルは一度つけると、簡単にはがれませんので、取り外す際もお店に行く必要があります。オフというメニューですので、本気でジェルネイルを試される方は2回はお店に通うつもりで行ってくださいね。

概ね、質問おうむ返し⇨概略について答える⇨具体例を出しながら補足する⇨まとめ、みたいな流れがスムーズかなと思います。

 

頭真っ白…にならないために

滅多に落ちる人がいないとはいえ、丸腰で行くのはお勧めしません。落ちないと分かっていても、もしかしたらちゃんと受けたけど落ちる第1号になるかもしれませんし、そんな伝説を作った日にはもう泣くに泣けませんし、今年の合格を賭してまでやることではないと思います。

2分てどれくらい?の練習、2分話し続ける訓練、事例の質問から始まる関連語句の説明や具体例の補足などの引き出しを持つこと、などなどが、これからできるトレーニングとしてあげられると思います。

今からがっつり用意する必要はありませんが、2分の感覚は意識してね!ということを伝えたかった記事でした。120秒4本勝負、気持ちで負けないように準備していきましょう!

今日も読んでくださってありがとうございます!!
以上、ちこまるでした〜(*´ω`*)

 

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11月1日(金)18:30~21:30 新宿駅周辺にて。
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※お申し込み期日:10月30日12時

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みなさん、おはこんばちは。
キャリコン診断士のブブです。

2次試験を受験されたみなさま
おつかれさまでした。
山場の試験も終わり、今まで張りつめていたモノがすべて抜けていく・・・。
そんな感覚を味わっている方も多いのではないでしょうか。
先ずはこれまでの頑張ってきた自分を、しっかりと労ってあげてください。

そして、少し気持ちが落ち着いたらこんなことを考えてみてはいかがでしょうか?
【合格後の自分はどうなっていきたいか】
もちろん、合格するかどうかは結果発表までは不明です。
とはいえ、合格すれば口述試験、そして一息つけば年末年始を挟んで実務補習が始まり、慌ただしい日々が始まります。
その慌ただしさに流されないように、自分の軸を見つけていけば進むべき道もブレにくくなります。

また、想像したくない結果ですが、万が一、試験結果が意に沿わないものだったときに
あらためて、1年先の再試験に向き合うモチベーションが必要となるのではないでしょうか。

その両者の原点は【ありたい自分】にあると思います。
そして、キャリアコンサルタントは、相談者自身が【ありたい自分】に気付くことで未来に進むための支援する役割を担っています。

今日は、その”キャリア”の考え方について幾つかご紹介します。

➀キャリアとは様々な役割の組み合わせ
キャリアという言葉から「仕事上のステップアップ」をイメージされる方は多いかもしれません。
実は、キャリアコンサルタントの世界では、キャリアは広い概念でこう認識しています。
「環境との相互作用によって、生涯を通じて個人が構築し、個人により意味付けされたもの」

つまり、端的にいえば”自分が重要だと意味付けしたものこそ、キャリア”ということです。
趣味を楽しむ自分もキャリア。
ボランティア活動をしている自分もキャリア。
家庭で子育てをする自分もキャリア。
資格取得に向けて邁進しているのもキャリアということです。
つまり、仕事に限らないという考え、今でこそ浸透してきたワークライフバランスに近いですね。

そして、これまで相当の時間を試験勉強に割いてきた割合を、本来自分にとって大事だと感じている割合に戻すことも、キャリア形成には必要なことなのかもしれません。或いは、更に進みたい方向にドライブを掛けていくことも、あり得るでしょう。

➁キャリアとは、偶然を活かすべき
みなさんに質問です。
「あなたは何故、診断士の試験勉強を始めようと思ったのでしょう?」
「転職しようと思ったから」
「社内昇格を狙って」
「今、注目されている資格だったから」
一人ひとり、いろいろなことがあるでしょう。
そして、そう思うに至った何かしらの出来事やきっかけがあったりするのではないでしょうか?
例えば、社内で不本意な人事異動があった、としましょう。それは、自分にとっては好ましくないことかもしれません。
でも、その偶然があったことで、「よし、診断士資格をとって意中の部署に異動してやろう!」「転職しよう!」
思い立つことが出来たと考えられないでしょうか。
そして、これまでの試験の頑張りに繋がってきた、喜ぶべき偶然といえます。

また、再びで恐縮ですが、仮に今回の試験が意に沿わない結果だった場合に「そのことをどう思えるか」、が重要ともいえます。
試験自体を諦めて方向転換するかもしれません。
それも全くアリだと私は思います。
試験が終わるまでは、最後まで諦めないで!と言い続けましたが(笑)
診断士試験で学んだ知識を活かせる!と思えば、決して無駄にはならないでしょう。

人世に予め計画を立てても、その通りに進まないのが世の常。
ならば、「その様々な偶然をうまく人生に取り入れることこそが、より豊かに進んでいく方法
そんな考えを提唱しています。

➂人生の転機は「終わり」から始まる
人世には転機が必ず訪れます。
通常、出来事は「始まり」があり、「終わり」があると考えるのが通常なのですが、「終わり」から考えることが重要という考えです。
例えば、最愛の人との別れでもあったり、仕事を辞めること等。
今回、ひととおりの試験が終わったことも一つの転機と考えることもできます。

そして、「終わり」を経ることで訪れる「ニュートラルゾーン」が重要といわれています。
それは、忙殺された連続する流れのなかにふと訪れる「猶予期間(モラトリアム)」といえます。
「もし今死んだら、心残りはないか?」
「幼少のころ、自分が考えていたことは何だっただろうか?」
普段、考えることもないそんな事が考えられるのは、この「終わり」と「始まり」のなかにある「ニュートラルゾーン」だからできる気がします。

いかがでしたでしょうか。
時間の多少に個人差こそあれ、これまでこの試験に費やしてきた時間は相当貴重なものだったとお察しします。
合格発表までは落ち着かない・・・。
そんな期間かと思いますが、みなさまにとって凄く大切な時間を今、過ごしているように思います。

いずれの結果が出たとしても【ありたい自分】に向って進んでいってください!

以上、本日はキャリアコンサルタントとしてのブブからの記事でした。

 

 

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10月21日12時より受付開始!

事例Ⅴ(@東京)
11月1日(金)18:30~21:30 新宿駅周辺にて。
お申し込みはこちら

事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
お申し込みはこちら

事例Ⅶ(@名古屋)
11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
お申し込みはこちら

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みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

二次筆記試験を受けられた皆さん、本当にお疲れ様でした!!

 

まずは、試験本番を迎え、そしてやり切った自分自身を労わっていただければと思います。試験を受けて、様々な気持ちの方がいらっしゃると思いますが、二次筆記試験に臨んだこと自体が素晴らしいことだと思います。

 

あとはゆっくり休んで、12月6日の結果発表(口述試験を受ける方の発表日)を待つだけですが、私から1つだけお願いがあります。是非、まだ再現答案を書いていない方はできるだけ早く(できれば本日中に)再現答案を書いてほしいです。私の場合、1年目の時は、当日の手応えのなさ過ぎ具合にヤケ酒のように帰宅してからお酒を飲んでしまい、結局は翌日に書きました。2年目の時は、背水の陣であったにも関わらず手応えがいまいちで、正直心が折れそうでしたが、それでも再現答案はなんとか当日中に書きました(書いた後にやっぱり飲みましたが 笑)。口述試験で、自分の解答内容を問われることはありませんので、直接影響するわけではありませんが、以下のようなメリットがありますので、是非前向きに取り組んでほしいと思います。

 

【再現答案作成のメリット】

①口述試験対策のネタになる(設問と同様の質問が問われる場合もあるようです)

②予備校の採点サービス等を受けることができる(意味があるかはなんとも言えないですが)

③後進のための材料になる(皆さんがきっとお世話になったふぞろいは、この再現答案の積み重ねですね)

 

また、本日12時より懇親会(事例Ⅴ@東京、事例Ⅵ@大阪、事例Ⅶ@名古屋)の申し込み受付を開始します。試験が終わり、落ち着かない日々が続いていると思いますが、是非、診断士を目指し試験に臨んだ皆さんで懇親・慰労ができればと思いますので、ご参加をお待ちしております!

 

さて本日は、

道場OPEN DAY!!

道場のコメント欄に、是非!みなさんの今の気持ちを書いてみてください!

・二次筆記試験の手応え

・周りの人たちへの感謝の気持ち

・診断士試験の取り組みを通じての今の気持ち

などなど。二次筆記試験を終えて、自分の中で一区切りをつけるために、コメント欄をご活用ください。道場メンバーが、全力でアツいコメントを返したいと思います。そして、同じ試験を戦い抜いた同志達のコメントも、ぜひ良い刺激にしてください。

皆さまの、コメントをお待ちしております!

 

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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2次試験終了後、打ち上げやります!ふるってご参加ください♪
10月21日12時より受付開始!

事例Ⅴ(@東京)
11月1日(金)18:30~21:30 新宿駅周辺にて。
お申し込みはこちら

事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
お申し込みはこちら

事例Ⅶ(@名古屋)
11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
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こんにちは!ちこまる(仮)です。今日の記事は20回目。過去記事はこちらから。

さて、いよいよ試験まで残り2日!昨日のいよっちの記事から道場メンバーズからの応援メッセージをお届けしています。今日は8代目から9代目まで。熱いメッセージをどうぞ!

8代目(執筆2017年)

◆8代目たっしー

ようやくここまで来ましたね。

当日は緊張も不安もあると思いますが、それが普通です。
それだけ頑張ってきたからだと思います。

今まで応援してくれた方々に感謝の気持ちをもって、
せっかくの大舞台ですので、思いっきり楽しんできてください。
合格をお祈りしています。

 

◆8代目ロック

これまで培ってきた「やれること」をやってくるだけです。明鏡止水の心で粛々と合格を勝ち取ってきてください!

 

◆8代目ますけん

さあ、いよいよ2次試験です!ここからできることは限られています。今だからこそ1次試験知識の再確認を行いましょう。あせらず、あわてず、あきらめず、頑張ってください!

 

◆8代目TOM

二次試験は他の受験生との闘いです。ポイントが大きくズレると致命傷を負います。
社長を取り巻く内外の環境とその変化、また、発生している問題点を捉えた上で、それらを解決するための課題を設定し、社長が実行可能な対応策(一次知識)の提案を行えば、大きくポイントを外すことはないはずですが、コンサル時間(試験時間)は限られています。
まずは、社長の関心事(設問)を押さえ、社長との面談(与件文)に臨みましょう。
ご健闘をお祈りしています。

 

◆8代目なが

いよいよですね!

参考になるかは分かりませんが、自分が二次試験時に意識していたことを少しだけ。
与件本文から絶対に離れない
記述内容がすべて。制限字数の中で漏れなく伝えきる
・ミスする前提でミスに気付ける注意力をもつ
回答する順番に気を付ける

これまでやってきたことをすべて出しきりましょう!

9代目(執筆2018年)

◆9代目きゃっしい

いよいよ本番ですね。
ここまで来たらあとは焦らず、自分のこれまでやってきたことを全てぶつけてきましょう。
・聞かれたことに素直に答える
・経験やアイディアよりも1次知識や与件文
の2つを忘れなければ、きっと道は拓けます。
頑張ってください!

 

◆9代目よこよこ

朝起きたら「やった!今日は調子がいい。ラッキー!」

設問を見た瞬間「やった!これなら出来る。ラッキー!」

科目が終る毎に「やった!なんとか合格点、ラッキー!」

寝不足でも、初見設問でも、ポジティブシンキング!終わった科目はスパッと忘れる。4科目全部60点超えは滅多にいない大丈夫(^o^)v、そして再現答案はすぐ書くと何故か合格する不思議。そう、あなたは絶対合格!!

 

◆9代目きゃず

2次試験は誰にでも受けられる試験ではありません。
ここに来るまでに積み重ねてきた努力は、あなたのテキストやノート、ファイナルペーパーが何よりも雄弁に物語っているはずです。

支えてくれた周囲の方たちに感謝の気持ちを持ちつつ、やるべきことを整理して、試験会場に向かってください。
心技体を整えられれば最高です。が、うまく寝られなかった人も、そわそわしてしまう人も、ここまできたら開き直って、自分にできるすべてのことをやりきるだけ。

大事なのは、どれだけ4つの事例(≒社長の話)を思い込みをなくして素直に、丁寧に読み、多面的に捉え、我慢しながら回答用紙に診断報告を置いてこられるか、です。
「診断士」として、最後の一秒まで諦めず、真摯に社長の悩みや課題と向き合ってくれば、結果はおのずとついてくるはずです。

あなたが新しいドアを開けられるよう、心から応援しています…!!

 

◆9代目zenzen

とうとう二次試験本番ですね。

準備万端という方も、
そうでもないという方にも
等しくその日は訪れます。

問題が難しいと思っても、
周りが皆賢く見えても、
予想外のトラブルが発生しても、
ただ、その日の自分が出来ることをやるだけです。

山口一郎さんも言うてはります。

「丁寧 丁寧 丁寧に描くと決めていたよ」って。

何があっても雑にならず 、
最後まで社長の話に耳を傾けて、
最高じゃなくても、最適な提案をしてきてくださいね。

 

◆9代目ヒロちゃん

試験当日は気負わずに、いつも通りに事例と向き合ってください。
決して難しいことや、カッコイイことを解答しようとしちゃダメですよ。与件文と設問で聞かれたことに丁寧に答えてくださいね。大丈夫です、あなたが出来ない問題は、他の受験生も出来ませんから。
実力×体調=結果!
しっかり睡眠とって、美味しいもの食べて本番当日を迎えましょう!

 

◆9代目ゆう

一次試験は、正解は一つですが、
二次試験は、正解は一つではありません。

正解を当てに行ったり、満点を狙う必要はなくって、
みんなが書いているレベルの解答を書けば合格です。

膨大な答案を読むであろう採点者が合格させたくなるような解答は、
おそらく以下の3つにまとめられると思います。

①文字が読みやすい。文字が大きくて、濃い。
②因果関係が分かりやすい文章である。
③要素(キーワード)と理論を、十分に盛り込んでいる。

これまで頑張ってきた自分を、誰よりも信じて、
事例Ⅳが終わるまで、試験当日、諦めないでやりきってください。

道場を愛する皆様の合格をお祈りしています!

 

◆9代目へんりー

今回は例年よりも大人数が受験する2次試験。「ほんのわずかなハナ差で勝敗が決まる」がますます顕著になるはずです。そうなると、試験中、特に残り数分間の思考やアクションでアナタの未来が変わりうるということです。本番まで積み上げてきたものや勉強時間よりも、その一瞬の判断の方が、合否に寄与しえます。

つまりは、誰も諦める必要はないし、最後の一瞬までトライする価値がある。

どうか、自分の限界を自分で勝手に決めず、とにかく冷静に、最後まであがいてください。応援しています!

 

◆9代目たかじん

さあて、いよいよですね!
ここまでの長い道のりを勉強して来られた皆さま、本当にお疲れ様でした。あとはこれまで培ってきた底力を思う存分発揮するだけです。
その普段の力を出し切る、というのが実は難しかったりしますが、普段の力を出し切るために大事なことは・・・

①自分が出来ない問題はみんな出来ない、と思いこむ!
解答が浮かばなかった時に焦る気持ちは分かりますが、そんな時は一つ深呼吸をしてこう思いましょう。「自分が出来ない問題はみんな出来ない!あせることはない!」
焦ると普段の力が余計に出せなくなります。まずは落ち着きましょう!

②終わったことは忘れる!
仮に良い答案が書けなかったからと言って、次の事例まで引きずってくよくよしている暇はありません。過去は変えられませんので、もうスカッと忘れましょう!次の事例に悪影響を及ぼさないように!

③普段と違うことをしない!
いつもやっている通りに問題を解きましょう。皆さんならもう二次試験の取り組み方はルーティン化出来ていると思います。いきなり舞い上がって、普段と違うことをしてはいけませんよ!

あとは試験官にも分かりやすく、誰が読んでも誤読しないようなシンプルな答案を書くように心がければ、大丈夫です!

応援しております!!

 

◆9代目桃ちゃん

いよいよ、二次試験ですね。今まで努力してきたのですから、大丈夫です。
息をすってーーーーー!吐いてーーーーーー!
一度深呼吸をして、落ち着いて取り組みましょう。

もしかすると、あなたの机がものすごく狭いかもしれない。
もしかすると、ものすごく冷房がきいてるかもしれない。
もしかすると、周りのみんなが出来るっぽい雰囲気かもしれない。
もしかすると、事例Ⅰが想定より難しいと感じるかもしれない。

でもそんなのも、「ぜーんぶ、想定内!」と思ってくだささい。大丈夫です。実力を出し切れば、上位20%に入ります。落ち着いて頑張ってきてください。応援しています

 

◆9代目だいまつ

皆さん、私の永久保存版シリーズは読んでいただけたでしょうか。
実は道場の記事を読んでいる人は、意外と少なかったりします。
なので、10代目も含めて2次試験の本質に迫る道場の記事をしっかり読んでいただいている皆さんには、「かなりのアドバンテージ」があります。自信を持ってください。

ただ、その持てる能力・実力も当日に発揮できなければ意味がありません。当日に持てる力を発揮するとは、それはつまり「いつも通りやる」ということに他なりません。当日だからと、いつもと違うことをしてはいけません。答えが思い浮かばず、焦ることが、「必ず起きる」でしょう。その時こそ、いつも通り、「設問文、設問文、与件文、与件文」です。いつも通り設問文と与件文に寄り添うのです。

皆さんの合格体験記を楽しみにしています。

以上、だいまつでした。

☆☆☆☆☆☆☆

残すところあと2日。ここまでよく頑張ってこられました。やってきたことはあなたを裏切りません。あとはその蓄積した実力を、思う存分発揮していきましょう。明後日に出会うA社からD社は、皆さんが最初に救う企業4社になるでしょう。気持ちを落ち着けて、よく寝て、しっかり食べて、抜群のコンディションで迎えてくださいね!

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました!

以上、ちこまる(仮)でした(о´∀`о)

 

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キャリコン診断士のブブです。
3連休。いろいろなことがありました。
先ず、台風の被害に遭われた方々に謹んでお見舞い申し上げます。
1日でも早い日常への復帰、心よりお祈り申し上げます。
そして、スポーツ界ではラグビー日本代表が快挙!大快挙!
予選リーグを全勝にて、文句のつけようのない決勝トーナメント、ベスト8進出。
ラグビーに興味のなかった私も、この大会ですっかりラグビーに魅了されました。
目の前に立ちはだかる屈強な相手守備陣に身を挺して「前に」進む選手たち。
自らは倒れながらも、フォローに入る味方が次々とボールを繋ぎ「前へ」と進めていく姿。

そんな、日本代表の躍進について
試合後の選手のインタビューから出てくる言葉に日本の勝因が顕れていた、そんな気がします。
「やるべきことをやる事だけに集中していた。」
「この為にすべてを犠牲にし、準備してきた。」
前回のW杯から4年間。
予選通過が叶わなかった悔しさを糧に積み重ねてきた地道な日々。
おそらく、選手たち・監督・コーチは試合に際してこんなことを考えたように思います。
「準備したことだけを確実にやる。」
「今から特別なことをする必要はない。」

そして、日本代表の選手たちは本番において、雑念をシャットダウンし、目の前のプランに集中力することで、結果を出したのではないでしょうか。

閑話休題。
診断士の試験もいよいよ最大の山場。今週末が本番です。
個々に時間の違いはあれど、それぞれ確実に積み重ねてきた準備があるはずです。
今から新しいことや、本番に奇をてらうことは必要ないと思います。
あとは、これまで準備してきたことを試験の80分間で愚直に実行するのみです。

最後に一つ。
試験当日に焦りが出れば深く長ーい息で呼吸してください。
そして、こう自分に声を掛けましょう。
準備してきたことはできる。
できることをやろう!
それが紛れもなくあなたが今、誇れる武器です。
みなさんからの合格体験記、楽しみに待ってます!

 

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★もくじ★
1.この時期に効果的なTODO
(1) 試験当日の過ごし方を再確認する
(2)事例Ⅳ第1問対策~経営分析流し読み~
(3)ミス撲滅・大外し対策~今までの総復習~
2.試験当日の持ち物
3.頑張るあなたへのメッセージ

文字数:約3000字(4分程度で読めます)


 

こんにちは!頑張るあなたの応援団☆かわともです!
2次試験前の私の記事は、今回で最後になります。
超超直前期に効くトピックをお届けし、少しでも皆様のお力になれればと思います!

それでは早速、いきますよ~!

 

 

1. この時期に効果的なTODO

超超直前期のこの時期、思うように時間が取れない方もいると思いますが、全て「今やっていることが当日の点数に結び付くか?」という視点で、やるべきことを取捨選択するといいと思います。

まず大前提として、まとめノートやファイナルペーパーを作ってきた人は、それを何度も見直して頭に叩き込むことが重要です。そのうえで、やっておいて損しない3つのことを選びました。

 

(1) 試験当日の過ごし方を再確認する
2次試験は多くの人にとって「メンタルの状況」が合否を左右する試験です。1日の過ごし方を具体的にイメージすることで「準備万端感」が生まれてメンタルが安定する効果があります。必要に応じて忘れないようにメモに残しましょう。

【起床~会場到着まで】
〇当日の持ち物リストは?
〇当日の朝食は?
〇会場までの道順は?
〇直前まで目を通すノート類や教材はどれですか?
【事例を解くとき】
〇80分の過ごし方は決まっていますか?(例:40分経過したら強制的に解答を書く、など)
〇極度の緊張状態やパニックに陥った時の対策は?
〇与件文の切り分けがわからない場合、対策を考えていますか?
【休憩時間】
〇栄養補給ペースは決まっていますか?
〇各休憩時間に何に目を通しますか?(気負わないために何も確認しないのもアリ)

 

なお、事例Ⅳの具体的な本番対応については、10月8日のふぞろいのブログに紹介しておりますので、ぜひご覧になってくださいね^^

事例Ⅳの本番対応~石にかじりついても解き切れ!~

 

(2)事例Ⅳ第1問対策~経営分析流し読み~
次に即効性があるのが「事例Ⅳの第1問対策」です。数年分の過去問の第1問だけを持ち歩き、「与件文を読む → 問われている経営指標と根拠を頭の中で思い浮かべる → 答え合わせする」を何度も繰り返します。パーフェクトに答えられるようにしておくと、本番の第1問の正答率がアップ! 第1問を完璧に仕上げることで、心理的なお守り効果?も期待できます。
※まれに参考書間で経営指標の正答が異なることがありますが、私は多数派=ふぞろいの解答を採用しました。

 

(3) ミス撲滅・大外し対策~今までの総復習~
最後の最後の総仕上げとして、今まで解いてきた軌跡の総ざらえをします。
「NPVの計算プロセスでミスしやすいんだよなぁ・・・」
「“留意点”と問われた時の解答の型に自信がなくて・・・」
「“課題”を問われているのに、ついつい”問題点“を書いてしまう・・・」
みたいなモヤモヤ、ありませんか?この時期に全部クリアにしましょう!

 

【チェックポイントの例】
〇事例Ⅳでミスしやすいポイントはありませんか?
(例:四捨五入、単位、数字の読み間違いなど)
〇事例Ⅰ~Ⅲで、題意の取り違えはありませんか?
(例:未来の施策を聞かれているのに現在の施策を答えてしまうなど)
〇事例Ⅱで、ターゲット顧客をしっかり特定できていますか?

 

 

2. 試験当日の持ち物
当日の持ち物リストは、1次試験を経験した皆様であれば、もう大丈夫かと思います。
また、先日いよっちが書いてくれた記事も超重要ですので、ぜひご確認ください。
ここでは個人的に特に大切と思うことを挙げますね。

 

〇「やるべきことはやった」という自信
試験本番の最大のギフトは、過去の自分がこれまで頑張ってきた積み重ねだと思います。何かと忙しく、十分に時間が取れなかった方もいらっしゃると思いますが、限られた時間の中でも、なんとかやりくりして「今の自分のベストは尽くすことができた」と思えるように、今はできる限りの手を尽くしていただきたいと思います。
「ここまでやり切ったのだから後悔はない!」と思えますように。

 

〇あきらめない心
事例Ⅰ~Ⅲで題意がうまくとらえられない設問や、事例Ⅳで解法が全く思いつかない設問……。試験当日、ほぼ確実に出くわします。パニックになるかもしれません。

でも大丈夫。あなたがわからない問題は、他の人も大抵わからないものです。

落ち着いて一呼吸。気持ちを立て直したら、何が何でも解き切って!最後まであきらめないでください!
(※試験終了の合図が鳴ったら潔く手を止めてくださいね。実際に失格になることもあります!これ超重要です。)

 

〇感謝の気持ち
試験当日、無事にこの日を迎えられることの陰には、身近な人の支えがあると思います。例えば、職場のかたのフォローで試験日に仕事を入れなくて済んだり、家族が勉強に理解を示してくれたり、子供が熱を出さず元気でいてくれたり……。実際に、自分は準備万端で臨んだのに、やむを得ない事情で試験をあきらめざるを得ない人もいらっしゃいます。

(ふぞろいな合格答案の先輩、かずささんは実に6年目で合格されましたが、周囲の事情により受験を諦めざるをえなかったご経験多数。こちらのブログは、読むたびに壮絶だなと思います……)

「今日無事にこの日を迎えられて、ありがとう」
そんな気持ちで、晴れがましく試験当日を迎えてはいかがでしょうか。

 

〇再現答案を書くノートやルーズリーフ
最後にどうしても、どうしても持っていってほしいものがコレ!試験が終わったら一番先に手を付けるべき作業が「再現答案を書く」こと。
私的におすすめなのが「試験当日の帰りの電車で書く」!!マス目入りのものを使えば、文字数カウントができて便利です。
なぜ、再現答案を書くべきなのか……

 

理由は、

合格の場合
① 道場に送る合格体験記に答案を記載でき、
② 受験生支援活動を行う際に役立つため。

不合格の場合
① 分析を行うことで翌年の対策となり、
② ふぞろいに提出すると採点とフィードバックが貰えるため。

(100字)

 

3.がんばるあなたへのメッセージ
ちょうど1年前、9代目だいまつさんが書いてくれたブログ記事をはっきりと覚えています。
だいまつが2次試験前最後にお伝えしたいこと

「もしも」の話ですが、

皆さんが、もし道場の記事に「出会わなかった」なら、どうなっていたでしょうか。

影響の大小はあると思いますが、きっと、皆さんの2次試験対策は、いまとは「違ったもの」になっていたのではないでしょうか。

診断士の2次試験には約4,500名の受験生が挑みます。

そのうち、道場ブログを熱心に読んでくれている読者は半分もいないでしょう(アクセス状況からして)。

つまり、皆さんが10日後に訪れる受験会場にいる受験生の半分以上は、道場ブログ知らずに試験対策をされてきた方々です。

熱心な読者の方にはお分かりいただけると思うのですが、

道場ブログを使って試験対策をしているか、使わずに(知らないで)試験対策をしているか、は「合格にかなり大きな影響を与える」、私はそう考えています。

道場ブログを読んで真面目に試験対策をしたか、していないかは、きっと10点や20点単位で影響してくるはずです。
(例えば、生産管理のことを十分に理解せずに一つの設問をブッ飛ばせば、20点位は簡単に消し飛びます。差がつきます。)

1点、2点の差が勝敗を分ける、そんな相対試験の中で、この差は正直、めちゃくちゃ大きい、と言えるでしょう。

なんだか、恩着せがましくなってきましたが、私が何を言いたいかと申しますと、

それは、

「読者の皆さん、自信を持ってください」

ということです。

道場の記事をなめ回すように読んで、真面目に試験対策に取り込んできたのなら、合格水準の能力・実力が十分に身についています

このくだりを読んで、本当に元気づけられました。

私自身、先代の記事にどれだけ勇気づけられたことか。毎朝通勤電車で、時には印刷してじっくりと読んだ道場のブログが心の支えになり、勉強を頑張ることができたのだと思います。2次試験当日は、道場の先代の応援とともに試験会場に向かうような頼もしさを感じました。

「がんばるあなたの応援団☆かわとも」と、(アラフォーにもかかわらず☆まで使って)キャッチコピー的に使っていますが、その背景には「がんばるあなた」を「応援」したいという思いを込めています。

ここまで頑張ってきたあなたはえらいです、素晴らしいです!!

10代目はそんなあなたを全力で応援しています。

試験当日は、私たちが後ろについて応援しているような頼もしさを感じていただければと思います。

以上、かわともでした!
2次試験、楽しんでくださいね!応援しています!

 

大丈夫。あなたはぜ~~~~~~~ったい合格しますから!!!
(↑一度言ってみたかったやつ)

 

 

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おはようございます、たっつーです。
(過去記事はこちら。うち、1次試験後の記事は以下のとおり)

【2次試験攻略の勘所】初見時の復習に全力をかけるべし!
2次攻略のための「具体的な」復習方法
マイベスト答案は作るべきか
【劇薬注意】80分では時間が足りないあなたへ

さてさて、10月20日の2次試験本番まで、あと3週間弱です。
いよいよ、という感じです。

2次試験本番までの私の記事も、この記事含めて残り2回ですが、次回記事のタイミング(試験超直前期のタイミング)で勉強法等を書いても仕方ないですので、次回記事では、ゆるわだ的な記事を予定しています。

ということで、今日の記事では2次試験対策的な内容を書きたかったのですが、実は、私が皆様に伝えたかった内容は上記の4記事で大体書いてしまいました

そこで、まとまりがなくて大変恐縮ですが、最後に、この時期に私が伝えておきたいことを箇条書き形式で書いていきたいと思います。

 

◆この直前期、事例Ⅳの「潰し漏れ」に注意!

私の合格体験記にもちょろっと書いたのですが、事例Ⅳは、「試験本番で今まで解いた種類のない問題が出てきたら、それだけで致命傷になりうる」という特徴があると思います。

すなわち、事例Ⅰ~事例Ⅲと異なり、事例Ⅳの大問については、問題の類型があり(例えば、キャッシュフローを問う問題、CVP分析をさせる問題、ディシジョンツリー、DCF法等)、その類型ごとに、基本的な解法は同じです。
(もちろん、全く同じ問題が出るわけではありませんが。)

この基本的な解法をマスター(覚えるだけではなく、理解するという意味です)していない場合は、大問を丸々落すリスクがあるのです。

したがって、試験まで残り3週間弱のこの時期に、自分が使っている問題集の中に、万一、「今まで解いたことがない問題」「解いたことがあるけど、苦手だから何となく逃げている問題」「ちゃんと理解できているか自信がない問題」がある場合には、それをきちんと潰し込んで、「普通の受験生は理解しているけど、自分は理解できていない」という状態の問題をなくしておきましょう

そうすれば、試験本番に解いたことがない種類の計算問題が出ても、「これは僕(私)も知らないから、他の受験生もできないに違いない。いさぎよく諦めて、他の問題(経営分析問題や記述問題等)に注力しようor自分なりの計算過程を書くことに集中しよう」と落ち着くことが出来ますので。
潰し漏れがあると、本番で「やばい、できてないの僕(私)だけかも!」と無用に焦ってしまうことになります。)

なお、念のためですが、無計画に、この時期に新たな計算問題集に取り組むのは止めましょうね。
よく議論になる「イケカコ」については、先日のksknの記事にもあったとおり、そもそも財務会計が苦手な方にはお勧めできませんので(僕も少し手を出しましたが、解説が薄すぎて、理解の助けにはなりませんでした。)、そういった方は、「中小企業診断士2次試験事例IVの全知識&全ノウハウ 」、「30日完成!事例IV合格点突破 計算問題集」の2つを完璧にすれば十分かと!

 

◆「魂」は細部にやどる。

斜め読みして何となく意味が通る文書でも、じっくり読むと、意味がよく分からないことはよくあります。

したがって、前回記事でも書きましたが、2次試験の解答を書く際は、(書きながらでいいので、)1文1文「伝わるかな?論理がつながっているかな?日本語として変じゃないかな?」ということを意識しながら(自問自答しながら)書いて下さいね。

最早精神論で恐縮ですが、本番では、皆様が2次試験合格に向けて頑張ってきた気持ちを、細部に込めるように解答用紙に書いてきて下さい

 

◆前の事例のことは忘れる。

ありきたりですが、試験本番において、既に終わった事例について、あれこれ考えても仕方ありません。

各事例が終わったら、前の事例のことは忘れて、次の時間に集中しましょうね。
私は、各事例が終わったら、「もう忘れる」という趣旨をこめて、問題を小さく折りたたんで鞄の中に突っ込んでおきました。

 

◆電卓は常に机上においておく。

ちょっとした注意点ですが、電卓は、事例Ⅱや事例Ⅲでも、グラフや表の分析のために使うことがあります

事例Ⅳの時間になってはじめて電卓を出すという人もいるかと思いますが、最初から出しておくことを忘れないようにしてくださいね!
(試験官に一言言えば、試験の途中でも、鞄から電卓を取り出すこともできると思いますが、時間が勿体ないですよね。)

 

◆受験番号と氏名の記入は忘れない!

これはもう絶対ですね。

2次試験では、受験番号と氏名を記入する欄が解答用紙の右上にありますが、試験時間が始まる前に、受験番号と氏名を記入する時間が設定されておりません。
したがって、試験時間が始まったら、最初に、自分の意思(?)で、受験番号と氏名を記入する必要があります。

事例に取り組むことに焦っていると、ついつい受験番号と氏名を記入することを忘れてしまいがちです。
その場合、設問3を解くあたりで、視界に受験番号欄と氏名欄が入ってきて、「危ない危ない」と記入することになると思いますが、万一、視界にすら入ってこなかった場合には、最後まで気付かないかもしれません。

以前、1次試験前の記事でもご紹介しましたが、私の2次試験受験時に、以下の事件がありました。

私の前の席の人が1科目目(事例Ⅰ)の際に、受験番号と氏名を書き忘れてしまったようでした。
回収時に気付いたようで、解答用紙を回収しようとする試験官に対して、「お願いします!書かせてください!!」と周りの目も気にせず大きな声で叫んでいらっしゃいましたが、試験官は「駄目です」と一言言って、解答用紙を奪うようにして回収していきました・・・。
2科目目(事例Ⅱ)から、私の前の席は空席になりました・・・。 

これを読んだ皆様は、絶対に、「解答用紙をめくった瞬間に受験番号と氏名を書く」ことを忘れないようにして下さいね!

以上、たっつーでした。

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こんにちは!ちこまる(仮)です。今日の記事は18回目。過去記事はこちらから。今日の記事は少し短めで2,000文字。4分程度で読み終わります。

二次試験まであと1ヶ月を切りましたね。残されている時間は平等です。ぜひ自分ができることに集中して、合格を手にしていただきたいと思います。

診断士の試験は情報戦、というけれど

さて、模試もそろそろ返却の時期です。他にも様々な情報が皆さんの元には届いていると思います。道場ブログもその一つですね。今年はあれが出るんじゃないかとか、試験委員がどうとか、合格率は実務補習のキャパに関係しているとか。。去年の今頃は私もそれらの大量の情報の中で、何をどうしていくのがいいのやら、と迷ってしまったこともありました。特に去年は2度目の2次試験。不合格になれば、私の大嫌いな1次試験が全て復活する状況で、いやが応にも緊張感が高まっていました。試験は情報戦とはよく言われていて、だからこそ情報が錯綜するんですが、よくよく考えてみてください。残された時間は平等です。1点でも多く獲得するためにやりたいこと、やれることを見極めていく必要があります。残っている時間の100%を勉強に割くことは誰もできません。寝る、食べるは必要です。それに加えてほとんどの人は仕事もしていることと思いますので、休職して完全に仕事をせずに勉強、というわけにも行きません。であれば、優先順位をつけ、残っている時間の密度を濃くしていく必要が出てきます。

時間濃縮 シングルタスク

こんなに貴重な時期に、このブログを読んでくださるんですから、今日からすぐできる、合格に1歩でも近づけるための内容をお届けしたいと思います。今回お伝えするのは、集中力を高めるシングルタスクのススメ。シングルタスクとはなんぞや?どちらかというとマルチタスクの方がメジャーかもしれません。複数のタスクを同時並行で進めることです。シングルタスクは対局で、一つのタスクのみ進めること。マルチの方が複数こなせていいんじゃないか?と思うかもしれませんが、実はこれは良し悪しです。一つのタスクを行うとき、脳の司令塔とも言われる前頭葉が働きますが、マルチタスクとは実は、並行で処理しているのではなく、複数のタスクを頻繁に入れ替えることで進めているので、マルチタスクをやっているときは前頭葉がとても忙しく、負荷がかかります。マルチタスクをしているときは、目で見る情報や手足の挙動と意識の食い違いが起こるので、脳にとってはストレスです。この前頭葉、視覚や言語の情報統合、連想記憶などを司る、二次試験にはとても重要な部分。ここにストレスをかけて機能低下させるわけにはいかないのです。

シングルタスクにするために

じゃあどうすれば?と思われたあなたへ。それは今ここに集中することから始まります。目の前の与件文にしっかり集中するために、他に気になることは一旦忘れましょう。気になっているので本当に忘れたら困る!ということであれば、メモ帳や手帳に書き留めて、あとでしっかり考えるからね、と自分を安心させてください。思い残すことなく忘れましょう。

また、3分程度瞑想するのも効果的。特に試験直前の「初めてください」の声かけの前はどうせ何もできないので、目を閉じて今ここにしっかり集中しましょう。昨年マインドフルネスの研修を受けた時には、いろいろなことが浮かんでも深く考えることはせず、目の前に小川が流れているイメージを持って、思い浮かんだことは笹舟に乗っけて流しましょう、と言われました。イメージの力を借りるのもいいですね。マインドフルネスは今アメリカでも流行っているので、それこそ調べれば色々情報が出てくると思います。(が、優先順位はそこではないと思うのでほどほどに)

勉強スペースはきれいに

そんな働き者の前頭葉さんを過剰に酷使しないために、もう一つできることは余計な情報を入れないことです。私もついやってしまうんですが、勉強など集中してやりたいことをやるスペースにいろんなものが置いてあると、それだけで勝手に視覚から情報を拾ってしまうので、できる限り何もない状態を目指しましょう。勉強以外にもう何もできないじゃん!というところがいいですね。窓の外が気になるのであれば壁に向かって勉強するという方法もあります。私は子育てをしていたので、どうしても自宅でやる時間が多かったんですが、やっぱりいろんなものが机に乗ってると、集中しづらかったです。仕事のものや子供のもの、勉強以外のグッズは極力無くして、勉強ができるといいですね。図書館や自習室を活用される方は、今やる教科以外の参考書類は片付けておいたほうがいいでしょう。

おわりに

一つのことにしっかり集中して取り組むことができれば、少し合格に近づいた気持ちもするでしょう。冒頭にもお伝えしましたが、残された時間の長さは同じ。いかに濃くするかはあなた次第です。あー、もっとこうしたらよかった、ああすればよかったんじゃないか、と1ヶ月後に後悔しないように、残された時間の使い方をしっかりコントロールして、充実したラストスパートにしていきましょう!

以上、ちこまる(仮)でした(о´∀`о)今日も最後まで読んでくださってありがとうございました!

 

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みなさん、おはこんばちは。キャリコン診断士のブブです。
今回は事例Ⅱの攻略法についてご紹介したいと思います。

■中小企業とは
ところで、あらためてご質問があります。
少し想像してみてください。
みなさんが、これから支援(敢えて試験とはいいません)しようとしている企業はいったいどんな企業なのでしょうか?
経営資源が充実して(人・モノ・カネ)戦略が幾つも考えられる企業なのでしょうか?
例えば定期的に新卒採用者が補充され、専属の人事部がカリキュラム化した教育でしっかりと育成し、TVCM等の広告費を投下することでブランドは市場に幅広く認知され、自己資本が充実しているような、そんな企業。

そうではないですよね。

捻出した利益からコストを抑えて求人募集を行い、その人材を各現場の人間が実践を以って早期に戦力化し、かつマルチタスクな活躍を求める。
といった感じで限られた経営資源で何とかやり繰りしている。それが私たち中小企業診断士が支援するクライアントなのです。

その実情を理解しなければ、相手には響かない(試験ではドツボにハマる)結果となります。

■中小企業診断士の役割
では、そんな中小企業が経営資源の充実している企業と伍して勝ち残っていくためには、どういう考え(戦略)を取るべきなのでしょう。
私が2次試験対策について学んでいるなかで、ふとこんなフレーズが思い浮かびました
「弱者の戦略」
野球ファンならご存知の方も多いかもしれません。野村克也監督。通称ノムさんが書き上げた本です。
戦力の充実したチームに対して、戦力の劣るチームが勝つためには・・・?
欠点はあるけれども、磨けば他を圧倒できる強みを見つけ出し、戦力として機能させる。
入団当時、非力で打力に全く期待されなかったショート宮本は、日本一の守備の名手といわれる強みが発揮され、守備の生命線であるセンターラインをがっちり固めていきました。
相手が総力で上回るならば、個々で勝てるポイントを見つけ出し、その土俵で勝負する。
一塁ランナーがいかにも走るフリして、ピッチャーの神経を打者に集中させない。そして盗塁させないとするピッチャー心理を突き、打者には速球系を狙わせる。その勝てるポイントを作るために、走塁技術と心理戦を磨いたというのも野村さんならではだと思います。

細かな野球話で恐縮でした。_( )_

まさに、中小企業診断士は、この「弱者の戦略」を前提として診断、助言していく役割なのです。

■支援先を理解する
日々、いろいろな課題を抱えつつ経営している支援先となる中小企業の社長。
それでも、それらを乗り越えて事業をしたいという想いの根源は何処なのでしょう?
支援する企業の光る要素=強み、経営資源は何処にあるのでしょう?
それは、先代から受け継いできた「〇〇へのこだわり」なのかもしれません。
そして、従業員がお客様の笑顔を見たくて培ってきた「対面販売力」なのかもしれません。
そういった企業先の想いや強みをしっかりと私たちが把握する事がまず求められます。
(与件文をしっかりと読んでくださいね。)

■多くの中小企業が採用すべき基本戦略
そして、そこから導き出されるべき基本戦略は何か?
中小企業の多くが行うべき基本戦略は、何処にでもある商品やサービスではなくて、この事例企業だからこそできる「差別化」を特定の市場セグメントに対して「重点的に」行うことです。

 

 

 

※「弱者の戦略」に基づいた事例Ⅱに対する考え方を理解するには最適な本だと思います。休憩がてら、気分転換に斜め読みはいかがでしょうか??

■誰に
その「差別化」して「重点的に」提供する相手(お客様)は誰なのか?
「差別化重点戦略」ということは、つまり特定の市場セグメントを絞り、ターゲットを絞らなければなりません。
逆に言えば、戦わないフィールドを決めていくともいえます。
例えば
(ジオグラフィック観点では)地理的な切り口で考えれば、どの範囲までがお客さんなのか。関西圏なのか。或いは更に狭い〇〇駅から徒歩圏なのか。
(デモグラフィック観点では)年齢、世帯規模、所得層等で考えれば、インバウンドなのか。女性なのか、子ども連れの家族なのか、高所得層なのか、等。
(サイコグラフィック観点では)ライフスタイルやパーソナリティ等で考えれば、自然嗜好なのか、和の風情に惹かれているのか等。

■何を
そして、想定したお客様に対して、支援する企業は何を提供していくべきなのか?
その際の基本ポイントは、磨けば更に光る「差別化」できる要素≒強みと、外部環境で機会となっている要素を掛け合わせながら、拾い上げていく。
例えば、平成30年度の問題を例とすれば、(誰に=和の風情を好む市場が伸長しているインバウンド宿泊客に対して)、地域の名刹古刹巡りを伴うサービスを提供。
或いは、培ってきた芸術家、文化人との交流を深められるサービスを提供。
等が考えられます。

■どのように
それは、どのように行っていくのか?
例えば先の例では、
英語堪能なスタッフが案内。
或いは、地域文化に造詣が深いボランティアと連携し、十分に活用されていない大広間を活用。
等が考えられます。

■何のために
では、それによって何を狙うのか?
例えば先の例では、他にない芸術家文化人との交流体験による高付加価値化リピート率向上による収益性を向上
英語堪能なスタッフの案内により、インバウンド客にSNS投稿を依頼して新規顧客層の拡大による売上拡大

以上のように論理展開するロジックツリーを考えていくことで事例Ⅱを攻略していくのです。

因みに私が昨年、先人の資料を参考にカスタマイズした事例Ⅱのフレームワークがこちら(PDF版)です。
是非、自分流にパクッて、カスタマイズしてください。

 

 

試験ではなく、支援。その心を胸に刻み真摯に問題と向き合えば、おのずと答えは見えてきませんか?
油断せず、そして焦らず臨めば、ぜーーーーったい、あなたは受かりますから!

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みなさんこんにちは!ちこまる(仮)です。今日の記事は17回目!およそ3,500文字です。7分ほどお付き合いください。

二次試験まであと1ヶ月と少し。早いものです。(過去記事はこちらから)2次試験に進まれる方は、早めの申し込みを!

今日は道場初の勉強会の直前ですので、勉強会歴が10代目の中で一番長いと思われる経験を活かして、勉強会の心技体を考えてみました。週末に参加してくださる方も、そうでない方ですでに勉強会を実施している方も、これから検討しようという方も、参考にしていただければと思います。

勉強会の心技体 「体」編

勉強会も種類がいくつかありますが、今回も含めてこれからの直前期に実施するものの多くが、長丁場になると思います。朝から夕方までもなかなかの長丁場でしたが、私の場合は21時が終了時刻だったので、さらに長いです。1日12時間は勉強仲間と一緒にいるという、家屋以上の付き合いになっていきます。もはや。仲も良くなりますよね笑。

で、それはいいのですが、いくら楽しいと言っても長丁場になると体力や集中力が低下するのが、如実にわかります。話していることがまとまらなくなったり、ディスカッション中の会話が耳に入ってこなくなったりするんですね。人間の脳が集中力を発揮できるのは、だいたい起きてから14時間程度(酒酔い運転と同程度まで下がる)だそうですので、まぁ最後の方は本当にフラフラです。でもそのフラフラの時にやる事例Ⅳは珍解答が続出しますので、それはそれでやっておいたほうがいいのですが笑。あぁこうなるんだな、というのがよくわかります。そして本番の最後に受ける事例Ⅳも、そんな感じです。

なのでまず必要なのは体力と集中力、また、切れた時のリブートの仕方です。ちなみに私が実施していた勉強会では、グループの中で役割をいくつか決めていて、おやつ係を設けていました。毎回全員がコンビニに寄るのは時間的にも無駄が多いので、あらかじめ幾らか集金して、おやつを買ってきてもらうのです。係を設けるほどでなくても、エネルギー補給を何らかの形で随時できるようにしておくといいと思います。あとは休憩時の程よいお散歩。コンビニまで行って帰ってくる間に、多少リフレッシュができます。

また、勉強に明け暮れる日々だと、運動量がどうしても減りますので、無理のない範囲で続けられる運動があるようでしたら、それも組み込んでおくといいですね。

勉強会の心技体 「技」編

技については2つあるかなと思っています。一つ目は自分が考えたプロセスを言語化する能力!これがとても大切だと思っています。勉強会にも様々あるかと思いますが、大事なのは10月の二次試験で妥当性の高い解答を書けるようになる、ということです。新しい問題しか出ないので、新しい問題にもびっくりせずに良質な解答を作るプロセスを身につけることが必要です。ディスカッションする場合は、どうしてこの解答になったのか、ということを「なんとなく」「覚えてたから(過去問の場合)」ということ以外の言葉で語る必要があります。

これまで10代目もいろいろな言葉で自分が得た知識やプロセスを言語化していますが、試験が日本語で行われる以上、適切な言語化の能力は必須です。

言語化能力が高まらないと、説明がとりとめもなく長いものになり、みんなの時間を奪います…直前期にみんなの時間を奪わないように、簡潔に、わかりやすく伝えるスキルを身につけていただきたいと思います。子育て中の方、子供との会話は簡潔でわかりやすくないとまず通じません笑。ここぞとばかりにたくさんトレーニングしていただければと思います。

もう一つは、質問力です。時々現れる、天才肌タイプの方は自分の能力を言語化することができないケースがあります。根拠はよくわかっていないけど、ここが解答ポイントだ、と思うことを外さないのです。その、根拠のよくわからない勘のようなものを言語化できれば、再現性は格段に高まります。どうしてこのキーワードにしたの?優先順位をこうしたのはなぜ?というオープンクエスチョン(はい・いいえで答えられない質問)では「なんとなく」で答えられてしまうことがあっても、めげずに「私は○○○という観点と、△△△という観点があると思っていて、△△△の方が優先順位が高いと思ったけれど、なぜあなたは○○○だと思ったの?」というように具体化したり、「与件本文のどの部分を読んでそう思ったの?」という論拠を尋ねる質問もいいと思います。天才の人にとっても言語化の助けとなりますのでウィンウィンです。こちらも、子供との会話で鍛えることができます笑。日常でもトレーニングできますね。

勉強会の心技体 「心」編

さて、心技体で一番大事なのは心なんですが、勉強会でも同じだと思っています。つまり、あり方のことですね。以前の記事でも同じ内容を書いたのですが、大事だと思っているのでもう一度。

同じ試験を受けて、受かる人と落ちる人がいる以上、一緒に勉強する仲間は、仲間でありライバルです。が、「ライバル」と思って自分の知識を出し惜しみしたり、間違ったことを教えて落としてやろうと思うことは絶対にやめてください。恨まれるという以上に自分にとって学びになりません。時間の無駄になってしまうでしょう。目の前の相手が受かるために、自分の言語化能力と知識を使って最大限の貢献をするというのがとても大切です。目指すは一緒に合格しよう、です。俺だけ受かろう、という精神は学びには結びつきません。

また、自分の方がよく知っていそう、模試の点数が高い、といった理由で教えてあげよう、というスタンスもやめた方がいいと思います。なんであなたに教わらにゃならんのだ、という気持ちになる人から、喧嘩を売られるかもしれません(ないと思うけど)笑。目的は合格ですから、お互いが合格のためにできることをやっていく、というスタンスでいると楽し組みのりある時間になるでしょう。勉強会の仲間はあくまでもフラットな関係であり、会社とは違って上下はないはずです。そのフラットな関係でたくさんの人と切磋琢磨しあえる環境は、実は社会人になってからはたいへん貴重なんですが、つい上下関係を持ち込んでしまう人もいます。。慣れていないから、ということだと思いますが、お互いにフラットで行きましょう、というのは確認した方がいいかもしれません。

フラットという前提条件の上で、手加減なしで思いっきり議論するのがコツです。丁寧な言葉で伝えつつ、こんなこと言ったら傷つくかな?と思わないことです。丁寧な、というのは相手の回答に対して根拠を示しながらダメ出ししたり、真似したいと伝えたりする、という感じでしょうか。相手ではなく相手の回答がコメントの対象であるということを忘れないようにしましょう。

そして、コメントをもらっても「いい解答のためであり自分がダメだからではない」という受け取り方をしていきましょう。こんな解答しか書けないなんてダメなんじゃないか、と思う必要はありません。勉強会でプロセスの穴に気づくことができれば、埋められるチャンスで、本番より前に見つかったのはむしろラッキーです。存分に活用しましょう。

終わりに

以上、勉強会の心技体、という形でまとめてみました。妥当性の高い解答を作るために、同じ志を持つ仲間と切磋琢磨する環境はとても貴重だと思います。勉強会に参加される方の参考になれば嬉しいですし、これから仲間を探してやってみようかな、という方も応援しています!一緒に合格を勝ち取れたときの喜びもひとしおですよ♪

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!以上、ちこまる(仮)でした*\(^o^)/*

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どーも、そーやです。

いつの間にか9月になっちゃいましたね。先日のTAC模試を受けられた方はお疲れ様でしたいよっちの記事でも取り上げられていましたが、二次試験初受験組の方は、この時期の模試について点数は気にしなくていいと思います。模試は模試なので出来がどんだけだろうが一旦忘れて二次の勉強を続けてください。

この時期の模試で大事なのは、一日を通して各事例を80分で解き切ることだと思います。模試で気づいた自分の弱点を今後の勉強で補完できれば十分本番に戦えると思いますので、頑張ってください。

 

ちなみに去年のTAC模試での私の場合は、
事例Ⅳ以外は40点にも届かず、結果として合計点でも平均点のはるか下でした。(2,500人中2,200位あたり)

事例Ⅰ~Ⅲは80分以内に、完成度はどうであれ、最低限のマス目を埋めることが出来ました。そのため解答スピードは問題ないと判断し、次のステップとして解答の精度を上げるために、与件文の抜き出しを限られた時間でできるよう意識して学習を進めました。

一方で事例Ⅳは60点届かないくらいだったのですが、時間内にすべての問題を解き切ることが出来ませんでした。そのため事例Ⅳについては、優先すべき問題と後回しにすべき問題の見極めをできるように意識し、得点しやすい問題は解き切り、他の受験生が苦戦しそうな問題は最後の残った時間でできる限り頑張る、という方針にしました。

このように模試で感じた自分の不足する部分を本番までに少しでも改善できれば、合格に近づくと思います。

 

とても当たり前のことなんだけど、これを意識してから二次試験に対する向き合い方が変わったこと

メインタイトル、サブタイトル共に微妙に長く分かりづらい文章ですみません。去年のこの時期に意識するようになった二次試験に対する自分の原点を、少しばかり書いていこうと思います。

 

去年のこの時期は、TBCの2次速修シリーズをテキストとYouTubeで見て学習していました。結果的に2次速修シリーズは完走することなく、途中で投げ出して別のものに浮気し、結果それと心中しましたが。。。(前回記事も参照)
しかしTBC2次速修シリーズの解説で出会ったある視点が私の二次試験の戦略に大きな影響を与えてくれました。

 

1.二次試験はモデルとなる企業が実在したこと

2.二次試験の採点は各事例一人で採点していること

 

上記の視点は、以下の通りに解釈して私の意識付けに役立ちました。

1.企業には社長の思いがあり、それをくみ取り社長の意向(作問者である試験委員の意向)に沿った形で解答を作ること

2.パッとみて何を主張しているのか分かりやすく、採点し易い解答を作ること

 

1番目のポイントとしては、与件文を読む際、設問に答える際に常に意識するようにしてました。

社長の思いファースト

これは単なる試験問題ではなくて、実際の企業が直面している問題なんだと。

他の資格試験は、解答がきちんと決まっていてそれが書ければ点数が入るようになっています。むしろこれが当たり前だと思います。しかし診断士試験は、「現実の世界は正しい答えなんてどこにもないよ、クライアント(社長)が納得するかどうかが答えなんだよ、だから試験でもきちんと社長が納得するような解答を作るんだよ」と私に囁いているように感じました。もしかしたらこれが開眼なのかもしれません。

アホみたいなことを言っていますが、この部分を意識付けするようになってから、“私は”与件文が読みやすく、解答を構成するイメトレも早くなりました。

 

2番目のポイントについては、現在も同じ方式でやっているのか、むしろ本当に一人で採点しているのか疑問な部分もありますが。それでも意識付けとしては良い方向に働きました

このように考える過程としては、以下のような構成です。

———————————————————-

去年は4,812人の方が二次試験をすべて受け抜きました。(申込者数が4,978人に対して、約4%近い166人が二次試験を受けなかった、全部受験しなかった事実も興味深いですが)

採点者は二次試験終了の10月下旬から、12月上旬の結果発表の間にすべて採点することになります。

例えば1解答あたり2分かけて採点をする場合でも、1時間で30解答の採点、一日10時間集中したと仮定しても300解答しか採点できません。4,800人分を終えるのに、実働16日かかります。
おそらく見直しは一回以上はやっているでしょうから、見直しは半分の時間でも実働8日かかる計算です。そしてバッファを含めると実働30日に迫るくらいギリギリのスケジュールです。

———————————————————-

すべては仮説に過ぎませんが、自分としてはこの「1解答あたり2分で採点しているだろう」ということが解答を作るうえで非常に重要なポイントだと感じました。

なんとなくですが勝手に国家試験なんだから丁寧に採点してくれているだろう、という元々の思い込みがありましたが、この仮説通りにいけばそんなことなく、結構ざっくりと採点されてしまう、と危機感が出てきました。

ポイントとしては、

⓪丁寧な文字を書くこと(字が上手い下手ではなく“丁寧”に読みやすい文字を書くことが大切)
主語を明確にすること
助詞を意識して
リズムよく読める、読みやすい解答にすること
③与件文の内容を優先
して使うこと
与件文が使えないときは一般的によく使っていると感じる言葉だけを使うこと(専門的な言葉は避けること

 

真偽はどうであれ、丁寧な文字で読みやすい文章にするのは当たり前の気遣いでもあります。

これで1点でも点数が変わるのであればやって損はありません。

 

余談ですが、転職後に出会った年間数億の売り上げを達成し続けたスーパービジネスマンが言っていた言葉も心に刺さってます。

「案件を取るためなら、考え付くことやれることはすべてやるべき。そのための努力はすべきだし、周りもサポートする。それでもなお失注したのなら仕方ない」

私は全部が全部できているわけではありませんが、こんなことを胸張って言えるような人間になりたいです。

 

■記事の補足

今回の記事は「TBC2次速修シリーズの解説」で出会った視点から意識付けられたポイントを記載しました。ですが、2番目のポイントがどの場所で聞いた若しくは見たものか、確認が取れてません。本当に聞いた内容なのか、自分で勝手に思い込んだ内容なのか不明確なままです。それでも試験に向き合う意識としては当たり前のことを結論として伝えたいと思ったため、採用しました。もし今回の記事で何かしら問題が発生する場合には早急に対応させて頂きます。

 

以上、そーやでした。

 

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こんにちは!かわともです。
本日は「道場10周年企画」として、6代目なごさんが寄稿してくださいました!
めちゃくちゃアツい内容となっておりますので、ぜひ楽しみに読んでいただければと思います♪

 

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「縦糸と横糸」

 

6代目のなご、です。お久しぶりです。

私が執筆していたころから4年ほどの年月が流れました。
今回は機会を頂き、私が診断士試験を合格してからの歩みを、簡単ではありますがお話したいと考えています。

 

なぜこの時期に、改めて執筆したかというと、3つの境遇にいる皆さんに、私からお伝えしたいことがあると考えたからです。

まず1つめの方は、
1次試験が通過し、今まさに2次試験の勉強に打ち込んでいる方。特に1次試験をストレートで通過したです。

この時期は、ほとんどの人が2次試験の過去問をうまく解くことができず、悩んでいる時期です。そんな人には、私のメッセージを糧に、2次試験合格に向け、前進してもらいたい

 

2つめの方は、
残念ながら1次試験に落ちてしまった方。
ここから来年の8月までモチベーションを維持することは容易ではありません。でもせっかく蓄積した知識を逃すのはもったいない。ぜひもう一度勉強するために立ち上がってほしい、そんな人へのエールになればと考えています。

 

そして最後は、
新たに勉強をスタートしようと考えている方。
正直、診断士試験は並大抵な努力では受かりません。でも受かった先には、とても素晴らしい世界が待ち受けています。その片鱗だけでも知ってもらいたいと思ったからです。

 

 

さて、私が診断士試験を目指したのは、39歳の時でした。

22歳で入社し、人事部や経営企画部を経験、また20代、30代で現業に近い会社にも出向し、マネジメント職として、経営の一端を担う気概で仕事をしていました。また相当量の仕事ももらい、残業もいとわず、全力で仕事に取り組んできました。数々のプロジェクトもこなし、達成感もそれなりに大きかったと感じています。

でも、ふと40歳の手前で、将来の自分を想像したとき、
「仕事で生きる“本当の武器”を何も持っていないのではないか」
と感じたのです。

確かに、社歴も20年近くになり、社内での人脈は広がっていました。人事部や経営企画として業務を回すノウハウは、それなりにはついているつもりです。でもそんな社内調整ばかりの小手先の能力が、40歳以降でも本当に役に立つのか、自分は本当に企業を動かすような仕事ができるのか、と考えたとき、「経営に対する武器を何も持っていない」という結論に達したのです。

そう思ったら居ても立っても居られなくなり、広くビジネスを学べそうな中小企業診断士の講座を申し込みに行きました。今、振り返っても、
あの時の行動力は私の人生において、とても大きかった
と思っています。

 

2年間の受験勉強の末、合格を手にしたものつかの間、私は関連会社に出向しました。業務内容は総務、今までとは全く違った分野です。

また歳も40歳を越え、責任のある立場になりました。自分自身の判断が会社の判断になります。

実務として使う「法務」は学びとは違う意味で正確性の求められる、大変スリリングなものでした。
受験当時は、単なる一つの科目の中での世界が、急に実世界のビジネスとして目の前に広がったのです。

知識と実務がつながる瞬間、これは実に面白いですね。逆に知識が無かったら、まったく太刀打ちができなかっただろうと思い、内心ほっとしている自分もいました。

また診断士になるための実務従事の際のご縁から、今でもつながっている社長がいます。今は少し離れたところに住んでいますが、遠方であるにもかかわらず、ことあるごとにビジネスの相談を受けています。
社長から頼りにされることはこの上ない喜びですし、私自身も一つの企業の経営を意識することで、大きな刺激を受けています。

 

さらに診断士の仲間も増えました。北海道、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡。様々な都市に診断士仲間がいます。地方でも会いたいと思う仲間がいます。
今の業務だけでは会うことのなかった出会い、これだけでも私には大きすぎるほどの財産です。
今はSNSもありますから、仲間の活躍を見るにつけ、常に多くの元気をもらっています。

 

これだけ多くのHAPPYを私にもたらしてくれた“中小企業診断士”
その礎となる診断士試験は、私に3つの大きな財産を与えてくれました。

 

まず一つ目として、これは受験しただれしもが感じることですが、
知識面での成長があったこと。

診断士試験は7科目という、様々な分野の知識を求められますよね。
診断士になり、多くの経営者とお会いする機会を持ちましたが、正直、ある程度の知識がないと、百戦錬磨の経営者には太刀打ちできません。というのも経営者は、こちらを瞬時に「値踏み」するからです。当たり前ですが、社長は自分たちが営んでいる業界に精通しています。そして診断士に対しても、ある程度の業界知識を、前提条件として求めてきます。長くて最初の30分くらいでしょうか、たわいもない会話のキャッチボールから、こちらの技量、特徴を見抜きます。

相手に信頼してもらうやり取りができれば、社長は徐々に企業の問題点や課題、悩みなどを語ってくれます。そこまで行くと相手との信頼関係を構築する糸口がつかめるのです。皆さんも経験があると思いますが、初対面の人にいきなり自分の弱音を話さないですよね。それと一緒で、社長は自ら会社の弱点を積極的に話そうとはしません。そのため、信頼を得るための、“ある程度の知識量”がどうしても必要なのです。

また2次試験では、経営コンサルティングの練習ともいうべき、筆記試験が実施されます。
私は、2次試験で最も大切なことは
「問題点の本質を端的に相手に伝えること」
それに尽きる
と感じています。なぜなら私たちが将来会うであろう経営者の多くは、常に業務多忙です。そのため診断士には、短い時間で、問題点と改善すべきポイントを簡潔に伝える能力が求められるからです。
これは私自身も2次の試験勉強を通じて相当に鍛えられたと感じています。

 

二つ目として、
診断士の仲間からの学びです。

診断士を志す人の出身業界は、商社、銀行、メーカー、サービス業など実に多岐にわたっています。企業規模も違えば、扱っている商材も違います。
その中で話すと、自分が会社の中で普段見ている“当社”という世界が、いかに小さく、均一で、独自基準に縛られているかが、実感として分かります。実際、自分が属している会社は、診断士の仲間の多様性と比較したら、まさに同じ考え方の社員が集まっている“金太郎飴”状態でした。
逆にその状況を認識できたからこそ、自分が所属する会社はどんな思考が欠けていて、どんな行動をとることが求められているのか、客観的に考えられる思考が身に着いたと考えています。

 

そして3つめ。
中小企業の社長との出会いによる経営マインドの醸成です。

私は今でも企業内診断士ですが、実務補習や、外部の診断士の出会いなどを通じて、中小企業の社長で出会う機会が何回かありました。また最初にも書きましたが、そのうちの一人の方に、気に入ってもらい、今でも定期的にお会いする間柄になっています。
中小企業の社長は、常に従業員の人生を背負って仕事をしています。人を雇うことの大切さ、費用に対する厳しい姿勢、一万円の重みのとらえ方、攻める判断の速さ、すべてが私には新鮮に映ります。
これは自分自身が持つ視野の角度を強制的に広げさせる効果があったと感じています。

 

会社の中での仕事での経験を横糸と考えれば、診断士での出会いや学びは人生の縦糸。
まったく違った経験が重なることで、今までとは違う自分が形成されていきます。

 

ちなみに診断士試験に合格しても、新卒学生と一緒で、すぐには使い物になりません。しかし知識や新たなヒトとの出会いによって、人生の厚みが相乗効果のように醸成されていくことでしょう。

 

多くの社長が、混とんとする世の中で苦しみながら経営を行っています。今度は皆さんが、社長に寄り添ってあげてほしいと思うのです。

診断士試験の合格、心から応援しています。今は苦しいときですが、頑張ってください。努力の先に、合格があります。

 

*    *    *    *

 

いかがでしたでしょうか?
中小企業診断士という資格の魅力にあらためて気づかされる内容だったと思います。また、資格の勉強自体も人生の糧になることがわかり、勇気づけられる記事でした。

以上、ブブさんの影響で文字サイズを大きくすることを覚え始めた(笑)かわともが代理投稿しました(^^)

 


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8月10日(土)開催済! 東京レポート

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名古屋8月24日(土)14:00~ お申込みはこちら
@ウインクあいち(愛知県産業労働センター)

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みなさん。おはこんばちは。
キャリコン診断士のブブです。
今年、1次試験を合格し、2次試験対策のスタートを切られた初学者・独学者のなかには、
こんな想いの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?
「80分×4事例について、合格再現答案レベルの解答をこの短時間で仕上げるのは到底、厳しい気がする。」
「何をしたらいいのかわからない。」
「万全の体制で臨んできている2年目の受験生に勝てる気がしない・・・。」

そして、ふと頭をよぎるのが
「今年は取り敢えず出来るところまでやってみて、来年が本番のつもりでやろう・・・。」

もちろん、そういった考えも間違いとは言い切れませんが、私はこう思います。
「もったいない!」

1年前の私の話をさせていただきます。
私は、1次試験の自己採点後、完全に2次試験を諦めていました。
それは、合格要件の2つとも満たしていなかったからです。
➀総得点が420点に届いていない。
➁経営法務が足切りとなる40点以下(36点)だった。
「完全にOUT↓!」
結果的にはご存知のとおり、経営法務の前代未聞?の8点加点調整があり、420点。
まさに九死に一生となる滑り込みで1次試験を突破したのです。

そのことがあり、私が2次試験対策を本格的に始めたのは1次試験の合格発表日、9月4日からです。
それでも、何とか最終的には2次試験の合格に間に合いました。
(2次も滑り込みですが・・・)

だから、冒頭のメッセージを伝えたいんです。
「間に合います!」

私も当時、みなさんと同じ思いをしていました。
この短時間で対策をするのは厳しすぎる
80分で解ける気がしない
全く書けない
書いたつもりが、全くトンチンカン
万全の体制で臨む2年目受験生どころか、初学ストレート生に対しても1ヶ月出遅れてのスタートで本当に間に合うのだろうか・・・
実際、試しに受けた事例の得点は18点

とても、(合格まで)届く気がしない・・・
ふとよぎるのは「やっぱり、来年に賭けようか・・・

それでも一縷の望みに賭けて情報収集を進めていくなかで、一発合格道場のブログと出会い、そこで先代たちのメッセージを見つけ、それを何度も自分の心の中で呟くことで勇気づけられました。
「自分を信じて最後まで足掻くこと!」
「死ぬ気でやれよ。死なないから。」
「ストレート生は直前で急激に実力を伸ばす」

今、自分も体験したからこそわかることがあります。
先代もきっと同じような(暗中模索の)想いを潜り抜けたので、そのメッセージを発信したのだろう、と。
だから、今度は私がみなさんに伝える役割です。
「間に合います!間に合うんです!」
足掻いてください。泥臭くてもいいんです。
何か(時間や情報)が足りないと思ったときには、諦めるのではなくて、どうしたら出来るのか?そこから考えてください。
朝1時間でも2時間でも早く起きたら時間は作れるのでは?
昼食の時間を削れば、事例の骨子作りぐらいはできるのでは?

(独学で)情報が足りないと思うなら、合格の為の情報収集のために人脈を駆使してヒントをもらい、ネットで参考となる情報を拾いまくり、或いは関係する本を買い漁ればいい!

まとめます。
合格の為に今、すべきこと。
その初手は「自分を信じて、試験までやり切る心を固めること」
そして、次に打つ手は解法の為の情報収集をしっかり行うこと」
私はとにかく、試験初期は解法の情報収集に努めました。
そして、次は解法を体に馴染ませていき、自分の拙い解答を合格レベルの再現答案にひたすら近づけていく作業を繰り返していきました。

この時に気を付けることは、初期は80分という時間をあまり気にせず、解法の理解と体得をしっかりと行うこと。
そこを前半の肝と意識してしっかり対策しておけば、後半に急激に伸びてきます。

そして、試験時間80分のタイムマネジメントは勉強期間の後半で仕上げていけばいいと思います。

では、解法の情報収集をどうすればよいか。その点をご説明します。

解法の参考になった情報源
最終的にはこれらを自分にとって使えるもののみ抜き出し、それをノートにまとめてリングファイルに綴じ込んで、ファイナルブックとして試験に挑みました。その策定・選定基準は、いざ本番の試験に自分が使えるかどうかです。
これを直前に眺めるだけですーっと頭の中から言葉が出てくる状態。
それが出来たなら合格までのルートがきっと見えてくるはずです。

➀解き方の手順

 

 

 

 

 

 

 

 

➁事例攻略のセオリー
※既に絶版です。(中古で手に入るようであれば)

 

 

 

 

 

 

 

 

➂2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ

 

 

 

 

 

 

 

 

➃事例Ⅳ合格点突破計算問題集
事例Ⅳにおいては、まずこれで基本作りです。
なお、事例Ⅰ~事例Ⅲの合計にかけた時間と事例Ⅳにかけた時間は、ほぼ同じです。
つまり、事例Ⅳは事例Ⅰ~事例Ⅲの3倍の時間を掛けたということになります。
補足ですが、2次試験の事例Ⅳでは電卓が大事です。自分の使い易い電卓を早めに選び、慣れることをお薦めします。私は「MR」「M+」「M-」「MC」等の使い勝手の良さ、キーの並び、キータッチの押しやすさで選択しました。
そして、その電卓の「MR」等の使い方を練習してください。すべては使いこなさなくてもいいのですが、可能な範囲で時間短縮となるいくつかは試験までに出来るように仕上げてください。
また、最初は面倒だと思うかもしれませんが、NPV等の際には表を作り回答する、また計算問題は途中の計算式を出来るだけ読みやすい字で書きながら解答する癖をつけることもお薦めします。
事例Ⅳは初期で計算間違いをすれば連動して大こけしますし、計算違いがあった場合に表や式を作っておけば後戻りできるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤事例Ⅳの全知識&全ノウハウ
そして、➃で基本をマスターすれば、ひたすらこれを何週も解いていきます。躓いたら基本となる➃に戻って理解し直しです。※事例Ⅳは過去問を解かず、これをひたすらやっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、これが欲しいが為に申し込んでいたクレアールの通信講座2次試験用テキスト

厚さも事例Ⅰ~Ⅳをすべてまとめて、これぐらいの薄さです。

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく解法が頭に入らず、そして文章も出てこない状況でどうしたらいいのか・・・。

考えた末に思いついたのが、このクレアールのテキストをベースにエクセルでロジックツリー展開すること。
簡単にいえば、「目次」をクリックすれば「章」にリンクし、「章」をクリックすればその「詳細」が見れるようにしました。
これを地道に入力して完成させ、何度もリンクを往来して見ていくことで、少しづつ頭のなかで論理展開が出来るようになっていきました。イメージとしては、今、どこの話を自分がしているのか、その階層が理解できる感覚です。その為、一つのテーマについて深く掘り下げたときに、何の切り口でどこまで話せるのか、また、論理を遡るときには、どういった流れで遡ったらいいのかが理解できる感覚です。
言い換えると通常のテキスト読みだと全てを平面的に捉えていたものが、この手法で立体的な感覚が養われた感じです。
この作業にはそれなりの時間を割いたと思うのですが、私はこの作業を終え、後述紹介の先代の道場メンバーからご紹介いただいたファイナルペーパー作りを完成させた頃には、暗い霧が晴れてきて、合格へのルートが見えてきたことを記憶しています。

目次

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一発合格道場の過去記事
そして、道場メンバー先代たちのノウハウに出会わなければ、私は合格にたどり着けなかったと断言できます。
その私がお世話になった名記事の数々をご紹介します。
この他にもご紹介しきれないぐらいの素晴らしいノウハウが道場には詰まっています!
ぜひ、自分がこれだ!と思う記事を探してみてください!
そして、見つけたらパクッてカスタマイズしてください!


【二次ノウハウ】キーワード解答法~事例Ⅲ~ + 事例Ⅲの基礎

by 9代目chikaさん

だいまつが教える事例Ⅲ攻略の極意
by 9代目だいまつさん

【二次ノウハウ】キーワード解答法~事例Ⅱ~ + 事例Ⅱで安定して得点を取るためのコツ
by 9代目chikaさん

きゃっしいの解法実況@事例Ⅱ & 5分でできる!1次と2次をつなぐトレーニング方法
by 9代目きゃっしいさん

やり切る心が固まったあなたには、合格ルートが必ず見えてきます!そして、
ぜーーーーったい、あなたは受かりますから!

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皆さんのこんにちは!ちこまる(仮)です。(過去記事はこちら

さていよいよ明日が1次試験!!今日のメッセージは今年ブログをお届けしている10代目からです!明日から2日間が皆さんにとって、120%の実力が出し切れる日々でありますように!心を込めてお送りします!

◆10代目かわとも
いよいよ本番ですね!仕事が忙しかったり、子育てと両立したり、時には体調がすぐれなかったり・・・。そんな中、今日ここまで頑張ったあなたは素晴らしいです! 想定外や爆弾科目にも落ち着いて対応し、実力を発揮できることでしょう。受験番号と氏名、マークミスにさえ注意すれば、大丈夫ですよ。頑張るあなたを応援しています!

◆10代目たっつー
合格レベルにある方には何も言うことはありません。自分を信じて、心を落ち着けて、普段通りの自分を発揮して下さい!そうすれば必ず合格します。
自分がまだボーダーラインにいると思う方は、「自分を信じて」「今までの努力を信じろ」と言われても、心に響かないかもしれません。そういう方は、何も考えずに、とにかく2日目の最後の科目の残り1秒まで、あがいてください!
今日のこの記事を見たらすぐにインターネットを閉じて、明日の準備(休息でもいいですし、テキストを読むのでもいいです。)に専念して下さい!その最後の努力が、あなたを合格へと導いてくれると思います。

◆10代目なおさん
道場読者の皆様の1次試験合格を御祈りしています。1次試験が終わったら、東京・大阪の夏セミナーでお会いしましょう。(^-^)/

◆10代目ブブ
今までの積み重ねてきた事を信じて、やり切ってください。結果には拘り、それでも結果に囚われずにベストを尽くしてください。最後の最後まで足掻いて泥臭く!

◆10代目makino
私は1次試験を4回受けました。 科目合格の積み上げも、7科目合格も経験しています。 その2つに、共通して言える事があります。 それは、「やるだけやった」と思えた時には、良い結果が出る、という事です。
なんだ、当たり前じゃないか。と思われた方。 はい、そうです。真実は、単純です(と思います)。 そして、「やるだけやったか」かどうか、は自分が一番よくわかっています。是非、ご自身に聞いてみてください(私は聞きました)。
答えがyesの方。素晴らしいです。良い結果が出る事を、お祈りします。 答えがnoの方。それでも、逃げずに立ち向かう自分を、できれば、ほめてあげてください。
以前のブログ記事と、同じようなことを書いていますね。きっとこれが、私の伝えたかった事なのだと思います(繰り返すくらいですから)。
あたらしい門出をする者には 新しい道がひらける (相田みつを)
さあ、2次試験の切符を取りに行きましょう!

◆10代目どいこう
いよいよ一次試験の本番ですね。 これまで蓄積してきた実力を発揮できるよう、よく寝て、しゃっきり目覚めて、いつもの力を発揮していただきたいと思います! そして、8月10日の夏セミナーでお会いしましょう!!

◆10代目いよっち
「自分を変えたい」 そんな思いを抱いて、挑戦を続けてこられた方が多いのではないかと思います。 受験する覚悟を持った時点で、もしかすると最初の願いは叶っているのかもしれません。
自分を変えようという思いを持ち、行動に移したこと。それだけで立派です。尊いです。 あとは、ほんのついでに合格しちゃいましょう。 これまで挑戦を続けてきたあなたには、その力が十分備わっているはずです。
OPEN DAYでの合格報告、楽しみに待ってます。

◆10代目ちこまる(仮)
今の気持ちはどんな感じでしょうか。きっと今日しか味わえないドキドキでいっぱいだと思います。不安を感じそうになったら、診断士になった後のことを考えてください。診断士ワールドは、あなたが想像している以上にずっとずっと楽しい世界です。明日がそこに向かう道への最初のドアですね。最後の1分まで、焦らず、落ち着いて。諦めなかった人に道はひらける!

◆10代目kskn
最後まで諦めず頑張ってください!絶対合格!

◆10代目ぐっち
遂にこの日が来ました。 万全を期して臨む方もいれば、そうでない方もいるかと思います。 どちらにしても、あとは今までやってきた自分を信じて、やれるだけのことを最大限に発揮するだけです。 今から何か新しいことをする必要はありません。当日、最高のパフォーマンスが出せるように、 体力的にも精神的もコンディションを整えて、本番に臨みましょう。
今まで見たことがない問題に出会ったら、きっとそれは他の受験生も同じです。 いまいちデキが悪かった気がしても、終わった科目の点数は変わりません。 最後まで自分自身を信じて、前だけを向いて臨みましょう。
そして、一次試験はあくまで通過点でしかありません。 中小企業診断士試験の本当の関門は二次試験です。 自己採点を早々に終わらせて、次のステップへと進みましょう。
夏セミナーで皆さんにお会いできることを楽しみにしております!

◆10代目かもよ
皆さんなら大丈夫です!!1教科毎、全力で出来ます!!マークシートを全問埋めて、休憩時間にはすぐ次の教科のことを考えるだけです。頑張ってください!!

◆10代目そーや
ついに試験本番直前ですね。まずはここにたどり着いたことを誇りに思ってください。7科目、人によっては複数科目の勉強は簡単ではなかったと思います。申し込んで受けるだけなら簡単なように見えますがそんなことありません。
そしてここからが気合いの見せ所です。自分が出来る最高のパフォーマンスを発揮して下さい。そうすれば結果はついてきます。最後まで諦めず、集中して、取り組んで下さい。吉報をお待ちしております。

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この4日間で、総勢46名の道場メンバーからの激励メッセージをお届けしてきました。道場読者の皆さんの合格を心より、心の奥底より祈っています!!

暑さ対策、エアコン対策、受験票と筆記用具など、持ち物確認を今日のうちに済ませて、早く寝て明日に備えてくださいね!

明日・明後日・明々後日の3日間はみなさんからのコメントをどしどし募集するOPEN DAY!です。

感想・手応え・合格したぞ宣言などなど、たくさんのコメント、お待ちしています(*´∀`*)吉報お待ちしてます!

以上、ちこまる(仮)でした!

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大阪:8月11日(日)13:45~ お申込はこちら
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みなさん。おはこんばちは。キャリコン診断士のブブです。
いよいよ試験ウィークとなる直前期がきましたね。
今、ブログを書きながら、熱い夏を感じるセミの大合唱が聞こえてきています。
そんなセミの輪唱と重なる みなさまへの熱い想いが込められた歴代の道場メンバーからのメッセージを、本日より1次試験までご紹介していきます!

◆初代ハカセ
いよいよこの日がきましたね。長い道のりでした。思い通りの勉強時間を確保できた人なんていません。 思い通りの勉強の質を確保できた人なんていません。 他の受験生も一緒です。 自分だけハンデがあった、なんて思わず、みんな横一線だと思いましょう。 胸を張りましょう。 その制約の中で、ここまでよくやりました。 自分を褒めてあげましょう。 受験生時代、僕も自分を褒めました(笑)。

大丈夫。頑張ってます。自分を褒めてあげましょう!

診断士資格で得るものは?「資格?」「それとも?」

はい。褒めましたか? 自分を褒めましたか? いいですね?
では、いざ決戦です。Good Luck !

◆初代JC
いよいよ一次本番が近づいて来ましたね。これまでやってきた努力は決して裏切りません裏切るものは貴方の心の中に見え隠れする弱気だけです。努力を信じて全力で戦って来て下さい。夏セミナーでお会いすることを心からお待ちしています。

◆3代目うちあーの
「診断士になりたい」 「診断士試験に合格したい」 そう決意したあの日のことを今一度思い出してみてください。 理由は人それぞれでしょうが、みなさんは何らかの変化を求めていたのではないでしょうか。
その変化は、自分自身のキャリア、もっと言うと生き方が変わることかもしれないし、自分が勤務・経営している会社や日本の中小企業を変えることかもしれないし、それがひいては日本経済を変えられることかもしれない。 そんな熱い想いを胸に抱いて診断士試験への挑戦を始めたのではないかと思います。
1次試験はその変化を実現する第1の関門です。ここで負けるわけにはいきませんよね。 「絶対に勝つ」という強い気持ちで残り時間でしっかりとした準備をしてください。 そして同じく強い気持ちで本試験を乗り越えてください。 大丈夫。みなさんなら必ずできます。なぜなら、ここまでやってきたみなさんは、診断士試験の学習を始めた時と比べて既に大きく変わっているからです。その変化を、これから先に起こるであろうより大きな変化につなげていきましょう!

◆3代目こぐま
1次試験後に迷いなく2次試験対策に入れるよう、ご自分の持てる力を悔いなく出し切ってきてください! また、会場や席の位置によっては冷房が効き過ぎて寒いこともあります。実力を万全に発揮できるよう、冷房対策も怠りなく。

◆3代目ひめ
よかったら、目を閉じて、10秒の「メンタルリハーサル」におつきあいください。 -ー試験当日、会場で、問題用紙が配られ始めたシーンを想像してみてください。 すっっごくリアルに。 どうでしょう?心臓がドキドキしてちょっと体がこわばる感じがありますか? その心と体の状態を感じながら、自分をめいっぱい応援する言葉を心でつぶやいてみて。 「大丈夫、これまで頑張ってきた分の力をめいっぱい出し切ろう!」とか。 そのあと、胸を張って、大きくゆっくり深呼吸を2回してから、ゆっくり目を開けてください。 当日は、多くの人に、ドキドキして体がこわばるような”魔物”が襲ってきます。 「あ、緊張してる」と思ったら、今リハーサルしたような行動をとってみましょう。 そんな「緊張を解く儀式」を携えているだけでも、パニックにならない”魔除け”になります。 本番で、力を出し切ってきてくださいね。大丈夫です。応援してます。

◆4代目katsu
2日間の試験は意外と長く大変に感じるかもしれません。辛く弱気になってしまうこともあるかもしれません。 でも、最後までポジティブにやり抜いてください!最後の1マークまで結果はわかりません。全力を尽くしましょう。
あなたが頑張ってきた努力が試験で発揮できますように!応援しています!!

◆4代目イラサム
本番では、勝つ戦い方ではなくて、負けない戦い方をすればいい!満点なんていらないから、ミスを無くす慌てない楽しむの三拍子でまずは一次試験、次いで二次試験もさらっと突破してください!(^^)

◆4代目ひろいん
心折れても、絶対にあきらめないで、最後まで食らいつく

◆4代目まっきー
「焦らない」「わからない問題は飛ばす」が試験においては定石ですが、当日の私といえば一通り解き終えたところで半分もマークできておらず驚愕した記憶があります(苦笑)
焦るな、落ち着けと自分に言い聞かせるほどに増すイヤな汗。 もがきにもがきまくり冷静な対応とはほど遠いものでしたが、それでも何とかなりました。
どんなに気持ちを整えて臨んでも想定どおりにいかないこともあるものです。 それでも決して諦めず、1点でも多く取るんだという気持ちを忘れなければ必ず次の道は開けるはず! 自分を信じて、頑張ってきてくださいね!!

◆4代目まっすー
2日間、7科目の長丁場になりますが、今まで重ねてきた努力を信じて、全力を出し切ってきてください!当日は必ずと言っていいほど想定外のことがあると思いますが、ポジティブ思考で切り抜けましょう!

◆4代目平平
本番直前が一番伸びます ここまで勉強を継続できたご自身を信じ、最後まで1点でも多く取りに行く気持ちで頑張りましょう。 一次試験はあくまで通過点に過ぎませんが、ここを超えなければ先にも行けません。 真剣に勉強をしてきた皆さまを応援しています!

◆5代目まさや~ん
誰もがセンター試験以来の二日間に渡る長丁場の試験。試験間際詰め込みたい気持ちはわかりますが、これからはコンディションを整えていくのも忘れないでください。暑い気候が続くようですが、試験会場はクーラーのことも考えて上着を忘れずに。今までの努力は必ず報われます、一次試験突破のご報告おまちしております!

◆5代目3215
僕が2回受けた一次試験、2度とも前日にうまく寝付くことができませんでした。(ノω`) 「うわー、眠れない…」と自分でもびっくりしたりして …。 なので僕は「一次試験は前日の就寝から始まっている」と思っています。 「良い睡眠」ができれば、それに越したことはないのですが、それができれば苦労しないので(ノω`)、ちょこっとだけ与太話でも・・・。

「眠れない自分を肯定する」
一番よくないのが「眠れなくて焦る」というパターン。 「ヤバイヤバイ、ちゃんと眠らなきゃ」なんて考えだすと、余計眠れなくなります。 そんな時は、ちゃんと自分が「眠れない」んだと一旦自覚しましょう。 そして「眠れないほど緊張しちゃうなんて、自分はやるだけのことをやってきたんだと、これまで頑張ってきたことへの証左だと思いましょう。 テキトーに頑張ってきた人は「眠れない」なんて状況には陥らないと思いましょう。 そして、そのまま横になって目を瞑っていましょう。

・「小さな音に集中してみる」
我々を取り巻く情報は、特に視覚刺激が多いのですが、五感の視覚を刺激することは、入眠を妨げることになります。 パブロフの犬で有名なパブロフの言葉に 「一つの刺激に注目すれば、他の刺激は遮断される」というものがあるそうです。 これを利用すれば、布団にはいって、聴覚から入ってくる静かな物音や家の周りの音などだけに集中することで他の刺激が緩和され、スムーズな入眠ができるそうな。 視覚情報は、明るさは目を閉じていてもまぶたから刺激として伝わりますので、部屋は暗くしてください。 だんだんその物音が、単調な小さな音であれば、快眠の世界に導いてくれます。たとえば、時計の秒針がカチカチする音とかに注目(注耳?)するといいかも。
この二つを組み合わせて、皆さんが少しでもよく眠れますように…。 そして、試験当日に自分ベストの答案が残してこれますように…。 ご武運あれ!

 

いかがでしたでしょうか。
私も試験の直前、先代たちからのメッセージを受け取り試験会場に向かったのを昨日のように思い出しました。
是非、自分を信じて自分の未来に向かって心を整えて進んでください。
そして、来年の今頃、11代目執筆メンバーとしてブログを更新しているあなたを想像すると、不思議と心がホッコリしております(笑)
息を整え集中し、心穏やかに臨んでください。
【試験ではなく、支援】
ベストを尽くしてきてください!
ブブでした。

大丈夫です!気持ちを整えて臨めば、ぜーーーーったい、あなたは受かりますから!

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みなさん、おはようございます。なおさんです。

いよいよ1次試験まであと5日。準備が順調な人も、ちょっと遅れがちな人も、まだまだ大丈夫です。あと5日もあります。

本日は「阻害要因を排除して100%パフォーマンスを発揮する」と題しまして、みなさんの力を試験当日に100%発揮するポイントについてご紹介していきます。

普段の生活ではあまり気になりませんが、実は日常生活はいろいろな阻害要因にあふれています。また、常に100%のパフォーマンスを発揮できていることもまれでしょう。逆に言えば「試験当日に何の阻害要因もなく、持てる力を100%発揮できる」方がレアなのかもしれませんね。

ですので、一流のアスリートは食事や睡眠、トレーニング内容やトレーニング後のケアに気を使いますし、ここ一番の勝負どころで高い集中力を発揮するためのルーティーンを持っていたりします。我々もこの一週間で「色々なことに少し気を遣う」ことで阻害要因を減らして、当日100%に近いパフォーマンスを発揮できるようになりましょう。

1.緊張について考える

試験だけでなく、会社のプレゼン、面接、ひょっとするとカラオケを人前で歌うときでも緊張する方はいますよね。なぜ、人は緊張するのでしょうか。
動物は「襲われるかもしれない」という危険な状態に陥ると、身を硬くして防衛状態になり、逃げるか・戦うかを判断できるように体の機能を高めます。これが緊張状態です。つまり、緊張とは動物が持つ自己防衛本能なんですね。では、なぜ試験で緊張するのでしょうか。試験で緊張を感じる理由としては、
・準備が不足している
・完璧主義である
・体調が悪い
・忘れ物をした
・遅刻した
・心配性である
などが考えられます。また、普段以上によく見せたいという気持ちも緊張を高める要素の一つかもしれません。では、どうするか。こうして書き出してみるとわかりやすいですが、全部逆にすれば緊張の要素がなくなることがわかります。
・準備不足 → 十分に準備する
・完璧主義 → 6割で合格する試験
・体調が悪い → 体調管理する
・忘れ物 → 事前に準備しておく
・遅刻した → 早めに会場入りする
・心配性 → 心配しない
※心配性の方は、同じように自分が心配だと思う要素をすべて書き出してみて、全部逆にしてみましょう。

私は以前にバンドをやっていたのですが、最初の頃はステージ前に緊張しましたし、歌詞や曲の進行を忘れる夢を何度も見ました。また、社会人になってからも新製品企画会議でのプレゼンテーションでは、(社長から山のような質問があるので)随分と緊張したことを覚えています。

しかし、よくよく考えてみると「準備不足と緊張」や「良く見せようという気持ちと緊張」に相関関係があることに気づき、「とにかくできるだけの準備をする」「良く見せようと思わず、等身大で臨む」ことを意識した結果、試験でもプレゼンでも過度に緊張することはなくなりました。
やはり、十分に準備する、等身大で勝負する、予想外の事態を想定する、あたりが緊張緩和のポイントになると思います。

2.適度な緊張は集中力を高める

緊張は悪いことばかりではありません。人間は緊張を感じると神経伝達物質を分泌して集中力を高めることができますので、適度な緊張は普段以上のパフォーマンスが発揮できるいい状態なんです。よくアスリートが「いい緊張感の中で最高のプレーができた」とインタビューで答えているのを見たりします。緊張を感じたら「お、集中力が高まるいい状態になってきた」と考えれば良いと思います。

3.トレーニングは怠らない

緊張緩和にも必要ですが、やはり試験で合格するには十分な準備(学習)が必要です。個人的には、学習の成果は「時間×質」で決まると思っています。1次試験は絶対評価ですので、60点分の正解をマークできれば全員が合格できます。つまり、60点に必要な「時間×質」の「学習面積」を問われる試験ですので、最後の1秒まで「学習面積」を積み上げていきましょう。残り5日間ですので、もう新しいことには手を出さず、これまでやってきた中で少しあやふやになっている部分の復習をするのがおススメです。

4.試験当日は完璧主義を捨てる

学習においての完璧主義は悪くありませんが、試験当日は完璧主義を捨てて楽観主義で臨みましょう。60点取れば合格する試験に完璧主義で臨むのが「勘違いさん」であることはお分かりですよね。また3分の1の問題は間違ってもいいわけですし、合計点が420点を超えれば個々の科目は半分間違ってもいいんですよ。得意科目では頑張って稼ぎ(運営:87点)、苦手科目は半分合っていればいい(経営:50点)という試験なんです。
※得点はなおさんのH30年度1次試験の結果

5.試験会場の下見をする

試験会場まで足を運んだことのない方は、下見をしておくと良いでしょう。最近はスマホのナビも便利になりましたが、初めていく時には意外と目的地の近所で戸惑うこともあると思います。散歩がてら駅から会場までの道順や、途中にどんなお店があるのかを確認しておきましょう。

6.前日は早めに就寝する

スッキリ目覚められる就寝時間は人によっても違うと思いますが、会場到着時間から逆算して就寝時間を決めましょう。神経が高ぶった状態だとなかなか寝付けませんので、就寝前はリラックスできるように工夫します。ゆっくりお風呂に入る、ハーブティーを飲みながら音楽を聴く、おいしい肴でお酒を飲む、、、自分なりにリラックスして過ごせる工夫をしてみてください。尚、くれぐれもアルコールは控えめにしておきましょうね。

7.試験会場には時間に十分な余裕をもって到着する

関東にお住まいの方は、電車で会場に向かう方も多いですよね。もし、電車が遅延したらどうしますか?ギリギリの時間に教室に駆け込んで、まだ肩で息をしているのに試験が始まる、、、これでは持てる実力は発揮できませんね。東京にお住まいの方はお分かりだと思いますが、【電車は遅れるのが普通】だと思います。通勤時に乗り換えの新宿駅に着くと、ほぼ毎日どこかの路線の遅延を知らせる案内表示が出ています。ですので、当日の朝は時間に余裕をもって会場入りされることをお勧めします。
また、試験会場に着いたら、トイレの場所を確認しておきましょう。特に男性は休憩時間に長蛇の列ができますので、複数の場所を確認できるといいですね。

8.問題用紙が配られたら、目を閉じてゆっくり深呼吸する

問題用紙が配られてから、試験開始の合図があるまでのあのわずかな空白の時間も活用しましょう。目を閉じてゆっくり深呼吸すると緊張も和らぎますし、脳に十分に酸素を回してあげれば試験開始すぐ頭を働かせられるはずです。

9.わからない問題はみんなもわからない

試験中にできない問題を発見すると、急にメンタルをやられて他の問題までできなくなり総崩れする人がいます。そういう人は「わからない問題はみんなもわからない」と自分に言い聞かせましょう。どうも中小企業診断士試験の出題側は「100点を取らせたくない」らしく(※個人の感想です)、どの教科でも「いや、こんなことテキストにも書いてないでしょ」という問題が毎年数問は出題されます。いわゆる「E問題」ですね。
合否に関係ないE問題は、「問題に〇印をつけて、適当にウとかエとかマークして次に進む」で良いと思います。一通り解答が終わったら、余っている時間で〇印の問題を振り返って「明らかに×の選択肢だけ外して、残ったものの中から(再度適当に)ウとかエとかマークする」ことでちょっとだけ確率を上げるようにします。

10.食事は少量に分けて摂る

食後は血糖値が上がり、眠気に襲われます。眠気対策はksknの記事に詳しく書かれていますので、そちらを参考にしてください。また、試験で頭を使って脳に糖分が不足しても集中できなくなりますので、休憩の度に小分けした食事と糖分補給を行います。私は「おにぎり2個、カロリーメイト(予備)、CRUNKYチョコ、麦茶(カフェインが少ない)」を持参して、休憩時間ごとに「おにぎり1個とチョコ」を補充するようにしていました。あと糖分補給にはアメちゃんもいいですね。大阪にお住まいの方は前もっておばちゃんからもらっといてください。(^^;

11.休憩時間には外の空気を吸ってストレッチする

試験の合間の休憩時間は、ぜひ教室の外へ出て新鮮な空気を吸いに行きましょう。また、緊張するとどうしても首や肩まわりの筋肉がこわばって脳への血行が悪くなりますので、首や肩のストレッチを行って筋肉を十分にほぐして脳への酸素供給を確保します。

12.最後に

試験に向けて緊張したり不安を感じたりする最大の理由は、皆さんが今まで一生懸命頑張ってきたからだと思います。「今までの努力をしっかり発揮して、結果に繋げなければならない」、そう思えば思うほど緊張感や不安は高まってくるものです。ですがそれを過度に心配する必要はありません。「緊張や不安は努力の証」と認識し、これまでの努力に自信を持って試験に臨んでほしいと思います。
皆さんの合格を心から応援しています。

 

 

おまけの告知

さて、本日はおまけで告知をさせてください。私、電子書籍を出版しました。(^^)/

「中小企業診断士 第2次試験 解法実況&事例研究 平成30年度事例Ⅰ~Ⅳ」

この本には、これまで道場で書いてきました「80分間の過ごし方」「解法実況&事例研究Ⅰ~Ⅳ」に加えて、次回投稿予定の「あと5点伸ばすための2次試験のポイント事例Ⅰ~Ⅳ」が収録されています。

先日、電子書籍出版のセミナーを受講した際に「ひとつの区切りとしてまとめてみようかな」と思ったのがきっかけです。道場記事を読めばいらないという話もありますが (^^;、もし興味のある方がいらっしゃいましたら「なか見!検索」で冒頭部分だけでもご覧ください。

 

以上、なおさんでした。

 

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お久しぶりです。9代目のよこよこ@バブル受験組です。
過去記事はこちら

一次試験、ついに今週ですね!私まで緊張してます!!

昨年一年間のブログ執筆では、9代目唯一の50歳代ということで、主にバブル世代をターゲット層として他メンバーとの差別化を図っておりました。

 

まぁ、中高年に限らず、一次試験は直前の学習の効果が高いです。「エビングハウスの忘却曲線」の理論からすれば暗記科目は特に重要でありますし、過去問学習も2回転目3回転目とどんどんスピードが上がって、学習効果は2次曲線を描いて飛躍的に向上していきます!・・ので、試験前は、可能な限り年休を取って詰め込みがベターだと思います。私も一次試験前は3日間ほど年休を取ったのが良かったです。

7月TAC模試合格圏外(344点)から一次合格(431点)出来ました。

 

と言っても、バブル世代は、詰め込みや徹夜をしても、若い頃のように効果が上がりません。何故か?疲れちゃうからです。身体的なコンディション作りをまとめた記事もご参考頂ければと思います。

バブル世代のフィジカルコントロール

 

もちろん、これから1週間…いや、2次試験まで禁酒ですよ〜(笑)

診断士合格を目指す酒との付き合い方

 

 

あと、お役に立つかどうか分かりませんが、経営法務の民法の分析と財務会計の基本論点をまとめたよこよこの数少ない一次対策記事です。まだ苦手意識のある方はちょっとのぞいてみて頂ければ幸いです。

経営法務~民法の語尾に着目して正答率UPを考える。

一次財務会計~総合原価計算

一次財務会計~のれん・連結会計

 

 

バブル入社サラリーマンってさぁ…

さて、10代目が毎日試験対策の記事を書いますので合格後のお話しです。現在私は、いわゆる企業内診断士です。受験の動機を一言でいえば、本業のレベルアップを図ることでした。よく、診断士登録したら、独立しないのか?ということ聞かれますが、このように考えています。

年功賃金制度が活きている企業では、バブル入社の社員が賃金曲線のピーク年収ラボより)に差し掛かる時期です。年功序列なんて、就職氷河期以後の世代から見れば、無能な上司が居座る悪しき制度・・・だと私も思います。しかし、創業者社長は別として、経営層が年功序列で決まっていく会社においては、自ら権利放棄するかなぁ?経営環境の激変(例えば外資に吸収されるとか・・・)でもない限りはそう簡単には変わらないのが現実ではないでしょうか?

なので、企業勤めのバブル世代診断士として、今の地位を捨てて独立するのはちょっとモッタイナイかも・・・今でこそ残業代未払はご法度ですが、私たちの若い頃は残業手当なんて(ピ———–)。労働対価の企業内貯金が前提の賃金設計でしたから、今やっと貯金を降ろす時期だ・・・もっとも、下の世代の団塊ジュニアぐらいは世代人口も多いうえに定年延長が始まった時期に重なり「預けっぱなしで引き出せない」ことも・・恵まれているバブル世代であります。

 

ということで、診断士登録2年目、良かったことベスト3です。

①業界への貢献ができる。

この世に生きる意味は、社会に貢献する事だと思います。その点で、一日の大半を過ごすのは会社ですし、人・物・金・情報等の経営資源は個人では到底用意できなレベルです。私のいる業界(農業関係)には、総合的な経営診断をする中小企業診断士がまだ非常に少なく、昔ながらの農業技術指導者が中心です。一方で、農家は家族経営から企業経営への過渡期です。なので、財務分析を起点として技術提案、経営改善まで一気通貫に行うニーズは増えています。診断士登録後は、若手社員と同行して経営診断を行う立場となりましたが、今までの会社経験と診断士スキルが相乗して説得力に繋がるのだと思います。

社会的には、普通のサラリーマンであっても、個人経営の農家(ひいては中小企業経営者)に対して、長年会社運営に携わったノウハウをお伝えすることが、中小企業診断士の面白さですね。

 

②企業内の地位向上した。

社内昇進は、資格とは直接は関係ありませんが、一応診断士登録の頃に課長級→部長級になりましたので、一定の評価を頂くことができたようです。中小企業診断士は推奨資格であり、マイナーな教材とはいえ一次試験向け通信教育には半額補助がある会社環境です。それでも、通信教育を受ける人は少なく、さらに通信教育を受けても実際に受験する人は10分の1、合格する人はさらにその10分の1・・・という感覚で、「資格があれば良いなぁと」思っても合格までやり切りる人は僅かです。(感覚的には1000人中4~5名)くらいかぁ。

世の中には、「社会人になればもう勉強しない人」がなんとも多いことに気が付きます。このブログを読んでいる皆さん、もう既にスゴイです。あと、ちょっと頑張りましょ!

 

③不測の事態への備えができる。

バブル世代も就職してはや30年。産業の構造変化や業種の浮き沈みなんかも、大体見て来ましたから、今のご時世、明日もこの先も、定年までずーっと安泰とは思えません。ディフェンシブとされる食品業界においても、少子高齢化による市場縮小は、乳幼児用の粉ミルクから始まり、学童のミルクやお菓子と世代を追って順番に縮小していき・・・いまやエースの高齢者市場も縮小期は目前です。企業の生き残りもそうですが、自分自身も最新のAIが分かる訳でもなく、どちからと言えばAIに仕事を追われる側、年功序列に甘んじていてはいつ戦力外通告されてもおかしくないでしょう。幸いにして、中小企業診断士の仕事は、士業の中でもAIへの代替え率が低い(2017年9月25日付日経新聞)という分析もあります。

本業を少し離れて、診断士活動をしてみると、「世の中にはこんなに職業があるんだ・・・」と新鮮な驚きがあります。商店街の支援や執筆活動など、全く無縁だった分野の活動を通じて、いざという時に生きる術を身に付けていける・・・かな?

衰退業界でもニッチNo1でしぶとく生き抜くのが中小企業のコア戦略です。自分の人生もそう有りたいですね。

 

以上、久々のブログにお付き合い頂きありがとうございました。では、読者皆様の合格をお待ちしています。

 

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★もくじ★
1.自己採点をする
2.2次の学習方法について情報収集をする
3.2次の問題用紙・解答用紙を印刷する
4.予備校の講師を選ぶ
5.息抜きをしつつ事例Ⅳを解き始める
6.身近な人に感謝を伝える
7.学習計画をたてる~2次試験アジャイル学習法~

文字数:約2800字(約4分で読めます)


こんにちは!頑張るあなたの応援団☆かわともです!
いよいよあと1週間で1次試験! 体調面、精神面は順調ですか? 急激に暑くなってきましたので、冷房にはくれぐれもご注意を! 試験本番はもちろん、あと1週間の電車・会社・自習室などの空調対策をしっかりとされてくださいね。
先週makinoが、渾身の「神頼みシリーズ」を書いておりましたが、私もひそかに御茶ノ水の湯島聖堂で皆様の合格をお祈りしてきました。どうか頑張ってきた読者の皆様が1次通過しますように。

本日はちょっと気が早いですが、「1次終了直後にやるべき7つのこと」を書きます!

なぜ1次試験直前のこの大事な時期に、試験終了後のことを書くのか? それは、特に2次試験初学者にとっては、試験直後の1週間の過ごし方が2次試験突破をするために超重要だと考えているからです!

※今読まなくてもOKです! ぜひ試験翌日の通勤電車や昼休みにお読みください。

 

*   *   *   *

では早速いってみましょ~

 

1. 自己採点をする
例年通りであれば8月5日(月)10時ごろにj-smecaのサイトで解答速報が発表されますので、自己採点をしましょう。
自己採点の結果、合格ラインに達した人・得点調整でもしかすると合格する可能性がある人は、2次試験に向けた準備をはじめます。

 

2. 2次の学習方法について情報を集める
2次試験の大きな特徴は、

〇1次試験が終わってから2次試験まで2か月半しかない
〇そんな短い期間の中で、読む力、書く力、制限時間内に解く力をバランスよく鍛える必要がある
〇しかも正解が公表されていない

という点。手探りしつつ、短期間で合格レベルまで実力を引き上げなくてはならないのです。

限られた時間の中で、どのように学習を進めれば?
どうやって自己採点すればよいの?
何事例くらい解けば合格ラインに達するの?
与件文へのメモの仕方は?下書きの書き方は?

・・・などなど、一発合格道場などのブログに情報が転がっていますので、ぜひ読み漁ってみてください。
道場でも夏セミナーを開催します。試験翌日、8月5日の12:00から予約開始を予定しているほか、今回から動画配信(有料)も予定しておりますので、ぜひ情報収集にお役立てくださいね。

 

3. 2次の問題用紙・解答用紙を印刷する
ありがたいことに、AAS様のサイトにダウンロードサービスがあります。演習用に印刷しておきましょう。私は事例Ⅰ~Ⅲの11年分を印刷しました(直近5年分は2部、その他は1部)。1枚に2面印刷できる「2in1」設定がおすすめです。ちなみに事例Ⅳは『事例Ⅳの全知識・全ノウハウ』をベースに解いたため印刷しませんでした。

デジタル派の方は、タブレットにスキャンデータを取り込んでおきましょう。

 

4. 予備校の講師を選ぶ
2次試験は、1次試験以上に指導講師の個性が強く出ますので、相性を見極めることをお勧めします!
選ぶタイミングは2回。

〇1次試験2日目の終了直後に、例年通りであれば「2次スタートアップセミナー」的な公開講義が行われます。
〇1次試験終了1週間後に「2次スタートアップ講義」が行われます(予備校生のみ)。

ちなみに、去年の私は「2次スタートアップ講義」で午前中TAC新宿校に出席。昼休み中に電車移動して午後はTAC渋谷校へ。結局、渋谷校での受講を決めました。勉強仲間も渋谷校にいたので心強かったです。

 

5. 息抜きをしつつ事例Ⅳを解き始める
1次試験終了後の1週間は、貴重な息抜きのタイミング!2週目からスタートダッシュできるようにしっかり充電しましょう。私はマンガをTSUTAYAで大人借りして、晩酌しながらイッキ読みしました(^^)
そんな中でも事例Ⅳはちょこちょこ解いていました。『事例Ⅳの全知識・全ノウハウ』を持っている方は出題分野ごとに「縦解き」ができますので、まずは難易度の低い問題から解くのがおすすめです。

 

6. 身近な人に感謝を伝える
これ重要です! 自分の勉強に協力してくれた人に、ありがとうを伝えましょう。ちなみに私は夫に金一封を渡しました。。私がリビングで勉強しているので、遠慮して夕食を外で食べる機会が増えて外食費がかさんだようで(汗)感謝感謝です。

 

7. 学習計画を立て始める
~2次試験アジャイル学習法~

2次試験本番までは、たった2か月半。短い期間で合格レベルに達するためには計画的な学習が必要です。

でも2次試験ってモヤっとしているので、計画を立てるのが難しいんですよね。とくに初学者にとっては。

この時期、去年の私は8月までしか計画を作りませんでした。

「まず事例を解いて慣れてみなくちゃわからない。9月以降の計画はあとで立てよう!」

と考えたからです。
1次試験の前に事例Ⅰ~Ⅲを一通り解いてみたのですが、1事例解くのに4時間もかかってしまい、これからどうやってレベルアップしていけばよいのか、よくわからなかったのですね。

そこで、特に初学者におすすめするのは、

2次試験の学習計画は、そのつど自分のレベルを把握しながら、随時作っていこう!

名付けて、

2次試験アジャイル学習法!

経営情報システムの「アジャイル開発法」から名付けてみました♪

1次試験終了直後の時点で10月までの学習計画を細かく立てきるのは困難ですので、とりあえず8月末までの学習計画を立てましょう。

ご参考に、去年の私の8月の学習実績をのせておきます。
(クリックで拡大します)

 

なお、2か月半のより詳しい学習計画については、次回の1次試験直後の記事でご紹介するほか、夏セミナーでもお話しする予定です。

 

*   *   *   *

以上、かわともでした!
1次試験を受ける方は、どうか体調管理に気を付けてお過ごしくださいね。頑張るあなたの合格を心より応援しております!

 

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こんにちは、いよっちです。前回までの記事はこちら

1次試験まであと2週間。ここまでくると、なんでもかんでも頭に詰め込んで、というよりも、心身に掛かるストレスを減らしながら8月上旬に自分のピークを迎えられるよう調整することの方が重要になってきます。

前回の記事では、いつものパフォーマンスを発揮するための動作を予め決めておくことをお伝えしましたが、メンタル系のシリーズとして、今日は本番当日でのメンタルコントロールのお話です。

結論を先に言うと、「パニックは誰にでもやってくる。どう振舞うかを決めておくことが大事」と内容をお伝えします。


1. 「合格」するには「不合格」にならなければよい

当たり前の話ですが、試験に「合格」するには、「不合格」にならなければいいんです。

では、不合格になる状態とはどういうものか。ごくごく単純化すると下の2つのうち、いずれか(もしくはどちらも)ですよね。

①知識・能力が不足していた
②知識・能力があるのに当日発揮できなかった

知らない問題ばかりだった、解法を思い出せなかったというのは①ですね。事前準備が十分でなかったのだから、「不合格」という結果になっても、これはある意味しょうがない。

一方、②の実力が発揮できずに不合格になるのは悔やみきれません。
冷静に考えてみれば解けたはずなのに、、
なんでこんなつまらないミスしてしまったんだろう、、

本番特有のストレス(プレッシャー)が焦りを生み、いつも通りのパフォーマンスを妨げるわけです。

焦りが思考を奪い、
思考が時間を奪い、
時間が得点を奪い、
得点が合格を奪う。

本番に力が発揮できないのは、負の連鎖の根源にある焦りが原因になっている場合が多いのではないかと思います。

その最たる例が”パニック”ですね。

先日のきゃっしいさんの記事でもメンタル面の重要性が語られているように、試験当日、大なり小なり、あなたをパニックに陥れる要素が必ずあります。パニック状態とどのように向き合うか、自分自身の体験談をもとにお伝えしたいと思います。


2.いよっちのパニック体験談

最初にお伝えしておくと、私はどちらかと言えば「本番に強いタイプ」だと思っていました。

今までの人生を振り返ってみると、小学校の水泳大会や陸上大会では大会当日に自己新記録を出しちゃう奴でした。(いつの話だ・・)

そんな自負があったので、パニックをどこか他人事のように考えていたのも事実。「パニックってメンタル弱い人がなるやつでしょ?」と。

そんな私がパニックに陥る体験をしたのは簿記2級の試験でのこと。(診断士試験と直接関係ありませんがご容赦を)

簿記2級の試験は、毎回出題形式が決まっていて、第1~3問が商業簿記(60点)、第4~5問が工業簿記(40点)という出題・配点です。

商業簿記はどちらかというと会計知識をベースにしつつ、細かな論点が出題されたり、どちらかというと難易度高めに感じていました。一方の工業簿記は、必要な知識が少なく、出題パターンがだいたい一緒です。それを踏まえて、以下をルーティーン化していました。
①工業簿記を先に解く。9割確保する。
②商業簿記は後回し。6割取れれば充分。

苦手意識のあった簿記の克服のために受験を決めたこともあり、一般的な受験生よりも多くの時間を割いて試験対策をしていました。さぁ、準備は万端です。

 

さて、試験当日。

試験開始の合図が鳴ると、いつものように第4問から着手しました。

ふむふむ、直接原価計算の問題か。
でも、なんだこれ、初めて見る出題形式だぞ。何を問われてるんだろ。。全然解答までの道程が見えない。。
でもまぁ、えーっと、いつもだいたい最初にやるのは、、、ってあれ、何からやるんだっけ?
いつもの解き方ってなんだっけ?

なんて考えているうちに、あっという間に5分が経過。進捗はゼロです。

目の焦点が合いにくくなり、周辺視野もどんどん暗くなってくる。
頭で考えているようで、すべてが空転状態
周りの受験生の筆記用具や電卓の音が気になりだして、早く解かなきゃという焦り出す
脂汗が止まらず、シャツがじんわり濡れてくる。

「あぁ、これがパニックというやつか・・・」

堪忍した私は、一度ペンを置き、ふーーーっと息を吐き、天を見つめました

「あぁ、これが診断士試験じゃなくて良かった」なんて心の中で呟きつつ、「もういいや、どうせ不合格だわ。次いこ次」と第5問に着手します。

第5問は、一転して”いつものまんま”という出題形式でした。特に頭を使わずとも、自然に手が動きます。解いていくうちに、焦点や視野も回復し、周囲の音も気にならなくなり、いつの間にか脂汗も引いていました。

第5問を解き終えたときには、”いつもの自分”にすっかり戻っていました。

第1問に着手する前に、先ほど大苦戦した第4問をチラっと見てみると、あら不思議。なんでこんな単純なことに気づかなかったんだろう、と思えるほど解法手順が浮かびました。先ほどまでのパニックが嘘のように、スラスラと手が動きます。

結果的には、一度は不合格を覚悟したほど大苦戦した第4問も含め工業簿記は全問正解。商業簿記である意味”いつもの通り”苦戦したものの、合格ボーダーの70点を確保し、無事合格しました。簿記2級に合格した事そのものよりも、パニックから脱却できた経験がなにより診断士試験への自信につながりました。


3.パニックは誰にでも起こり得る

私は、普段あまり物怖じも緊張しないタイプですが、それでもパニックに陥りました。その人の性格やタイプ、人間性など、全く関係なく、誰にでもパニックになる可能性はあると認識しておくことが重要ではないかと思います。

むしろ、「自分はパニックとは無縁」と思っている人の方が要注意です。得意な科目でパニックになりやすいのかもしれません。「自分はこの科目は得意なんだから、分からない/解けないはずがない」とドツボにハマりがちです。

あくまで私の場合ですが、
①一度ペンを置く
②深く息を吐く
③天井を見つめる
④次の問題に移る
というルーティーンを確立できたことに意味があったと思っています。

昨年受験された方は(忌まわしい?)記憶にあるかもしれませんが、昨年の2次試験の事例Ⅳの第2問(要求CFの問題)が出題されたときも、上記①~④と全く同じことをしました。思わぬ難問にパニック寸前でしたが、そんな時は①~④をすると決めていたので無事にパニック回避につながりました。

冒頭でもお伝えしたとおり、パニックは誰でも陥る可能性はあります。

× もしパニックになったらどうしよう
 きっとパニックになるだろうから、こうしよう

自分がパニックになる前提で、対処方法を具体的行動のレベルまで落とし込むことで、「不合格」にならない可能性を高められるのではないかとかと思います。


1次試験では1問あたりの配点はさほど高くないため他の問題で十分挽回可能ですが、2次試験ではさらにパニック対策の重要性は増してきます。

1問あたり20~25点配点の問題が多く出題され、1問でも大ミスしたら即・不合格。そんなプレッシャーの中で受験しなければなりません。

今のうちからパニック対策を心がけておけば、きっと2次試験に進む皆さんにとってきっと有益なはず。そんな思いでパニック対策の重要性をお伝えしました。

 

今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

以上、いよっちでした。

 

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みなさん。
おはこんばちは。キャリコン診断士のブブです。

今日、空をふと見上げるとすっかり夏の雲。
このブログ引継ぎの寒空のあの時からあっという間に流れてきた時間の早さを感じ、そして1年前の自分の受験時代を思い出していました。

私が試験に挑む際に自分に声を掛けていたラストメッセージ。
それは、キャリアコンサルタントを学んでいた際に、私の先生が受験生に試験時に必ず声を掛けてくれたメッセージ。
【試験ではなく支援と心がけよう】
キャリアコンサルタントの試験は、実技としてカウンセリング現場の実技試験があります。その際に自分が受かる事に意識があると、クライエントの事を考えられない為、本来の目的を見失い結果的に試験もうまくいきません
自分の事だけを考えるカウンセラーでは受からないですよね。

一方、目の前にいる人を支援したいという気持ちで臨めば意識が本来の目的に集中できる。それが試験においてもいい結果に結び付くというものです。

これは、キャリアコンサルタントの試験で凄く効果的だったと実感しました。
不思議とリラックスして試験に臨め、心の奥からエネルギーを貰えるような不思議な感覚。

合否を試される試験と考えると、ミスできない失敗したらどうしよう減点から考えがちです。
一方、誰かを支援する為に頑張っていると考えるとその余計な事を考えず、ただ目の前の事だけに集中できるという効果があったのかもしれません。

実は診断士の1次、2次(筆記、口述)の試験においても、私はそのメッセージを試験前のラストメッセージとして意識していました。
合否を決める試験ではなくて、未来の誰かを支援するために今、この試験をしている。
その誰かの役に立ち、喜んでもらっている姿を想像しよう。

人には「誰かの役に立ちたい」という意識が心の底にあるといわれています。
そして、その意識は潜在的な力を引き出すようなそんな気がします。

これから試験までの残り少ない時間、そして試験当日の最後のマーク判断。
もしかしたら、最後にその意識の力が結果的に合格を引き寄せるかもしれません。

【試験ではなく支援】
ぜひ、このメッセージを胸に当日まで駆け抜けてください。

そうすれば、ぜーーーーったい、あなたは受かりますから!

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お久しぶりです。9代目のきゃっしいです。
過去記事はこちら

いよいよ1次試験も目前に迫ってきましたね。
年に1回の試験ですので、これまで学んできた成果を100%発揮できるよう心と身体を万全に整えておきたいものです。

特にの部分については、実力十分なはずの方が試験当日の緊張だったり焦りだったりで本来の実力を発揮できず、残念な結果になってしまったという話を様々な場面で聞きます。

ちょうど1年前くらいにもメンタルについての記事を書かせていただきましたが、これまでの力を100%発揮させるためにも、試験当日の気持ちの持って行き方というメンタル面は大変重要です。

メンタル面を万全に整えるためには、事前のイメトレが効果的ですのでここで、少し具体例を挙げてイメトレをしてみましょう。

 

■シチュエーション その1

難しい問題でドツボにはまり、考え込んでいたら、まだ3問目なのに気付くと30分経過していた・・・

想像するだけでぞっとしますね。

試験まであともう少しだけ時間のある今であれば、そもそも本番の試験でそんなことにならないように、日頃の過去問演習で時間配分も含めたマネジメントを身につけましょう、と言いたいところです。
こちらの記事も参考に、今からでも本番で1点でも多くの点が取れるように時間配分のマネジメントの練習をしておきましょう

しかし、そんな準備をしたとしても、本番の緊張でなぜだかそんな事態になってしまうという可能性もゼロではありません。
ですので、今からタイムマネジメント力を鍛えておくというのは前提にしつつも、念のためイメトレしておきましょう。

こんな恐ろしい状況になったらどうするでしょうか。

私でしたら、まずはこの段階で目標を「合格」からまずは「一発退場を防ぐ」ことに切り替えます。
一発退場を防ぐ」とはつまり、40点未満を取らないということです。
ですので、例えば1問4点の科目であれば、25問中15問は捨て、解けそうな10問に全力を注ぐということです。

もし、事前に問題を解く優先順位を設定しているのでしたらその優先順位を参考にして、解くべき10問をピックアップします。
緊張のせいか、それもやっていないようでしたら、さらに2~3分時間を消費することになりますが、ここは勇気をもって時間を使い、自分にとってどの10問が解けそうかを判断します。

それ以降は元々10問だったと思って、残りの30分全部を使って10問を確実に解くようにします。
残りの問題は基本的にはなかったことにして、もし時間が余れば解いてもいい、という形にします。
そしてあえて捨てた残りの問題は、makinoさんの渾身の調査結果を信じ、にマークしちゃいます。

そんなこと本当に本番でできるか心配な場合は、例えば過去問をあえて30分で解き、きちんと解ける10問に集中して40点をクリアできるか、ということを確認してみてもいいでしょう。

 

■シチュエーション その2

分からない問題をパスしていったらほとんどパスだった・・・

これもぞっとしますね。
昨年の経営法務を受けられた方は、そんな経験をリアルでされた方もいたのではと思います。

こんな恐ろしい状況になったらどうするでしょうか。

私でしたら、できないものはみんなできないのだから、とりあえず笑う作戦でいきます。

まずは「今年の爆弾はこの科目で来たか」と心の中で呟きます。
(ちなみに、爆弾科目とは、以前の記事で詳しく書かせていただきましたが、毎年1科目か2科目ある激ムズ科目でして、難しすぎると年度によっては得点調整が入ることもある科目です。)

そして、(カンニングとならない範囲で)周囲の様子を見渡します。

恐らくみんなやたら問題用紙をパラパラとめくっていたり、ため息が聞こえてきたりと動揺しているでしょう。
そうであれば、爆弾科目は確定です。

これは爆弾科目だからみんなもできない問題だ、とわかったら落ち着いてシチュエーション①でも紹介した一発退場を防ぐための対応をします。

もしそれでも解ける問題が10問見つからなかった場合は、「きっとH30の法務みたいに得点調整が入るだろう」と考え、悩ましい問題の中でも明らかに×だと判断できる選択肢を消して解の確率を少しでも高めるためにあがきます

そして、こんな恐ろしい問題に出会ったら、試験が終わった後も心配で心配で俯きがちになってしまうかもしれません。
しかし、そんな科目に出会った時こそあえて顔を上げ、周りを見渡してみてください

恐らく、みんな悲壮感漂う顔をしているはずです。

そうしたら、「予想通り、爆弾科目はあった」と心の中で呟き、(見た目だけでも)笑顔で過ごしてみましょう。少しは気持ちが楽になるはずです。

ちなみに、これは若干の科学的根拠もありまして、笑顔には副交感神経の働きを活発化させ、神経のバランスを取り戻させる効果があり、笑顔をつくることで、ストレスが解消され思考も自然とプラス思考へ導かれていくそうです。これは作り笑いでも同様の効果がもたらされるということです。

笑顔で気持ちを立て直した後は、すぐにでも次の科目の最終チェックにかかりましょう
過去を振り返っても得点は1点も上がりません。
試験が終わった後に間違えに気付いてしまった、という場合も同様です。
終わったことを振り返っても得点は1点も上がりませんが、すぐに次の科目の最終チェックをしたらもしかしたら数点くらいは得点が上がるかもしれません

イメトレの際は、試験中に気持ちを立て直すところだけではなく、試験が終わって爆弾科目でみんな動揺している中、笑顔をこぼし、次の科目のチェックをする、というところまでイメージしておけば、心の準備は万端です。

 

■シチュエーション その3

これまで全く勉強したことのない問題が出題された、もしかして傾向が変化した?

古くはホワイトデータセンター(H28 情報 第23問)、昨年だと呪われた一族問題(H30 法務 第20問)などなど、あれ?と驚く問題に出会うと、傾向が変わった?と不安になることもあるかもしれません。

そんなことが起こった場合についてイメトレしてみましょう。
そんなことが起こった場合は、まずは「傾向というのは毎年変わるものなのだ」ということを思い出します。

そして、「これまで全く勉強したことのない問題」と思う問題の数を数えてみましょう

何問でしょうか。
きっと、多くても数問ではないでしょうか?

人は珍しいものに目が行ってしまいがちです。
特に絶対に合格しないと!と気合の入っている試験であれば、ちょっとした変化でもすごく気になってしまいがちです。
その結果、「これまで全く勉強したことのない問題」が本当はわずか2~3問しかなかったとしても、気分としてはほとんどの問題がこれまで全く勉強したことのない問題かのように思えてしまいます。

しかし、冷静にそんな問題の問題数を数えてみることで、落ち着いて客観視できるようになり、これまで全く勉強したことのない問題が数問あっても大勢に影響はない、ということに改めて気付くことができるのではないかと思います。

もし、今の段階で心の準備をしておくのであれば、実際にどこかの年度のEランク問題だけを眺めて、「これは解けなくても大丈夫」と自分に言い聞かせることでだいぶ気持ちが楽になるのではと思います。

さてさて、イメトレの例としては以上となります。

 

なんだか普通に受験対策の記事を書いてしまいましたが、本当は今回は10代目からは「診断士試験に合格してからの活動について書いて欲しい」とのリクエストでしたので、それについて書くつもりでした。

しかし、せっかく試験直前に書く記事なのだから前フリにちょっと今やっておきたい対策を紹介しようかな、と思って記事を書いていたら、ついついあれもこれも書きたくなってしまい・・・普通の受験対策記事だけで長文になってしまいました。

ですので、まとめシート以外の合格してからの活動についてはまた別の機会にご紹介させていただきます。

 

それでは、みなさまの1次試験の突破をお祈りしています。
残りあと20日、ラストスパート頑張ってください!

以上、きゃっしいでした。

 


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