投稿者「3ch | 中小企業診断士試験 一発合格道場」の記事


           

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皆様、こんにちは。3chです。
今日も道場Blogをご覧頂きありがとうございます。

1次試験超直前期、最後の週に入ってきました。1週間後には1次試験の正解が発表されていることになります。

ここからの1週間、私が昨年意識したポイントは以下の通りです。当日にピークをもっていけるように行動しましょう。

◎睡眠リズムを意識
試験当日と同じパターンに合わせてキープする。早起きしすぎない。

◎体調へのリスクを考慮
食事にも普段以上に気を付ける。特に食中毒に注意。

◎必要なモノは準備を完了。
直前でバタバタしない。

◎時間と気持ちの余裕を確保
もし可能なら金曜は有休。できれば木曜も。

◎適度な運動を継続
無理しない程度に体を動かし活性化。運動しない方はストレッチかマッサージを。

◎余計な情報を遮断。
スマホも極力見ない。ネット、SNS、テレビも見ない。最低限度見るサイトを決め、それ以外見ない。

◎使い慣れたツール・テキストで最後の記憶定着を図る。

 

1.直前1週間の勉強記録-慣れたツールに絞り込んで追い込みを

私のスタプラ(StudyPlus)の記録から、超直前期のラスト1週間をどう過ごしていたかを参考までに記載します。
以下の実績を見ていただくとわかると思うのですが、スタディングの横断復習機能reminDOをひたすら毎日使っていました。(経営、運営は免除、5科目受験)

◆月曜日 勉強時間:4h
<朝>  財務 スタディング横断復習機能
<スキマ時間> reminDOチェック
<夜>
財務、経済、中小 スタディング横断復習機能
財務、経済、中小 reminDOチェック
中小 ほらっちチャンネル
◆火曜日  勉強時間:3.5h
<朝> 財務、経済  スタディング横断復習機能
<スキマ時間> reminDOチェック
<夜>
法務、経済  reminDOチェック
法務、財務 スタディング横断復習機能
◆水曜日 勉強時間:2h
<朝> 財務、経済 スタディング横断復習機能
<スキマ時間> reminDOチェック
<夜>
財務、経済 reminDOチェック
経済、中小 スタディング横断復習機能
◆木曜日(有休) 勉強時間:2h
<朝> 法務、中小 スタディング横断復習機能
<昼> reminDOチェック
<夜> 法務 ポケテキに書き込みながら見直し
◆金曜日(有休)勉強時間:5h
<朝> 財務、経済 スタディング横断復習機能
<昼> reminDOチェック、当日チェックするワードの通知を設定
<夜> 経済 ポケテキ・スピテキ流し読み
◆土曜日(1次本番1日目)勉強時間:3h
<朝> 財務、経済 スタディング横断復習機能
<スキマ時間> reminDOチェック、ポケテキチェック
<本番:結果> 経済:76点、財務:72点 経営・運営は免除
<夜>
法務、中小 スタディング横断復習機能
法務、中小 reminDOチェック、当日チェックするワードの通知を設定
◆日曜日(1次本番2日目) 勉強時間:1h
<朝> 法務、中小 スタディング横断復習機能
<スキマ時間> 法務・中小 reminDOチェック、まとめシート
<本番:結果> 法務:52点、情報:86点、中小:73点

と、このように直前の1週間は「スタディング横断復習機能」reminDO絞り込んで、必要に応じてポケテキ、まとめシートを使って最後のチェックをしていました。

「スタディング横断復習機能」とは、通信講座のスタディングが提供する過去問、問題から間違えた問題やチェックを入れた問題を串刺しで解くことができる機能で、これをフル活用していました。スピ問、過去問を回すより効率的で自分に合ってたので直前期はこれに集中投下していました。

「reminDO」は電子単語帳アプリです。(活用方法は過去記事をご参照ください。)これを使って科目毎のタグや「間違え」タグを検索してチェックしていました。

この2つのツールは直前期に効率よく問題を回せたので非常に役に立ちました。試験当日の移動の合間にもチェックしていました。

焦ってあれやこれやと気になるところですが、記憶定着を確実なものにするため使い込んで慣れてきたツールに絞り込み最後の追い込みを掛けました。最後の1週間で暗記系はまだまだ点数は伸びますから、最後まであきらめずに注力してくださいね。

 

2.前日、眠れなくても大丈夫

私はこんなにも万全に準備したにもかかわらず、一年前の1次試験1日目の前日は普段の半分以下しか寝れませんでした。

十分に睡眠をとってと色々なサイトの情報を意識しすぎたのか、無意識のうちに興奮していたのか、深い眠りに入らず何度も目が覚める。全然寝れないんですね。ちょっと焦りましたけど、これも仕方ないと思って横になってました。
試験前に興奮して眠れない人、受験生に沢山います。(例⇒おべんと君

眠れなくても大丈夫。
眠れない時のために当日の事前準備を前もってしっかりしておきましょう。つまりぼーっとした頭で当日朝に意思決定することを極力控えるようにします。持ち物は事前準備しておくのはもちろん、着ていく服一式も靴もすべて事前に用意しておきます。朝勉強することも決めておき、読むテキストがあれば開いて机の上に置いておきます。とにかく当日の負担は減らしておくことです。(熟睡できてもこれは同様)

眠れないことは誰でもあります。
寝ないといけないと思うと余計に寝れませんからね。

前日、眠りにつかなくても布団に入って横になって目をつぶっているだけで、1次試験を戦えるだけの疲労回復効果は十分にあります。大丈夫です。

一睡もしていなくても、ちゃんと勉強して理解しているところはちゃんと点数が取れるから大丈夫。
逆に寝たからといって勉強してないところ、理解してないところは点数が取れない。適当にマークして当たる確率なんて冴えてても一緒。

ただ寝不足の時はどうしても注意力が散漫になり、緊張も相まって当日忘れ物しやすくなります。
あとは、本番時、受験番号の記載漏れ等普段やらない単純ミスに注意する。この2点のみ意識しましょう。

 

出来る限り当日はベストコンディションに持っていく「ピーキング」の意識はとても大事です。ですが、仮に当日がベストコンディションでなくても、寝不足でも決して焦ることはありません。ただ、試験に臨むのみです。

 

読者の皆様の1次試験合格を祈願いたします。

以上、3chでした。

 


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皆様、こんにちは。3chです。
今日も道場ブログを読んでいただき有難うございます。

明日、明後日の7/4,5は一次試験前の最後の土日になります。1次試験準備として前日、当日にバタバタしないためにもこの段階で必要なものを買い揃えておいた方が良いです。私も1次試験1週間前の土日には気分転換兼ねて備品購入に出かけてました。今回は”戦の準備”として、試験本番時に必要な部材等についてご紹介します。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

1.文房具

① 筆記用具

戦場で戦うまさに主となる武器です。すでにお使いのものがあれば、全く同じものの予備を含めて何本か用意しておきましょう。

(a)1次は太めのシャープペンシルがおすすめ

シャープペンシルでは0.7mm,0.9mm,1.3mmなどの太めのシャープペンシル(KOKUYO 鉛筆シャープが売っています。鉛筆は鉛筆削りで削り出すのが面倒ですが(それが気分転換になるという方もいらっしゃいます)、1次向けに太めのシャープペンシルを1本持っておくとよいです。

メリット
〇マークシートが早く塗りつぶせる
(ただ、実際、1次試験のマーク数はさほど多くなく時間差は僅か。マーク数の多い試験では差が出てくるかもしれない。どちらかというと心理的安心感が大きい。)
〇芯が簡単に折れない(これが最大のメリット。時間とストレス抑制。筆圧の高い方は特に。)

デメリット
△1.3mmの場合、計算過程やメモ等、細かい書き込みがしにくい。
△替え芯があまり売ってない。替え芯もセットで購入を。

私は0.5、0.7、0.9、1.3mmと試みて、1次本番は0.9mm+HBに落ち着きました。ちなみに2次は0.5mm+Bにしました。
なお、私は1次本番も2次本番もマーカーや赤ペンなどは使わず、シャーペン1本主義を突き通しました。持ち替え時間が無駄なのと、過去の資格試験でシャーペン一本で慣れていたので持ち替えることがないようにしました。

(b)2次はグリップと指に合ったシャープペンシルを

1次はあまりあまり気にしなくても良いかなと思いますが、2次向けには筆記用具に徹底してこだわった方が良いと思います。マーキングなどの解法などとも絡みますので追って記事にしますが、2次向けにはいろいろと試しましたが私はDr.GripGスペックが書き心地、持った時の感触、疲れ具合を総合的に勘案して最適であると落ち着きました。指の太さ、長さ、腕力・筆圧によって合う合わないは全く違いますからいくつか実際に試してみてください。

(参考までに)個人的に実際に試行してみたシャーペン

・クルトガ
⇒芯が回って均等に芯が削れるという画期的な設計のシャーペン。
本命として試しましたが、一般的なシャーペンに慣れ切った私にはどうも合わず、残念ながら不採用。

・重めの高級なシャーペン
⇒重量感もあり気分は高揚しますが、長時間書いていると手が疲れるため試験勉強・本番では採用せず。

・軽く安いシャーペン
⇒軽さを重視して買ってみましたが、筆圧が高く、重めの筆記用具に慣れてた私は、軽すぎると逆に力が入って疲れることがわかり途中で断念。

結果、Dr.Gripがグリップのフィット感、適度な太さと重さので長時間書いても疲れないため、最適だと判断しました。
二次本番には3本持っていきました。皆様も自分に合う筆記用具を。迷っている方はDr.Gripを一度試してみてはどうでしょうか。

(c)シャーペンの芯

必ず予備を持っていきましょう。そして必ず同じ芯を使いましょう。
デフォルトで入っている芯は捨てて、シャーペンの替え芯で揃えておきます。シャーペンの芯が違うだけで書き味は全然違ってきます。違う種類の芯が入っていると突然書き味が変わります。1次はそこまで気にすることはないですが、シャーペンには同じ芯を入れておきましょう。(私はPentelのAinSTEINを使ってました。)
ちなみに令和元年に2次試験を初めて受験したのですが、解答用紙が今までにない感触で、思った以上に手書きの文字が濃くなり少し焦りました。濃くはっきり書くために2次向けにはBにしていましたが、私の場合HBで十分だったと思った次第です。思ったより濃く書けました。ご参考まで。
当日までに替え芯の補充も忘れずに。

② 消しゴム

(a)1次向け

マークシート用の消しゴムがあります。「Pentel MARK SHEET ERASER」です。個人的には過去の資格試験も愛用しておりました。
角がない太めの消しゴムの場合、上下のマークも消してしまう可能性があります。時間がない時に限って余計なところも消して焦りを助長します。新品で角がある消しゴムを複数(出来たら受験科目分)用意しておきましょう。

(b)2次向け

「AIR touch」を使ってました。StudyPlusの勉強仲間に教えてもらい速攻で買いました。
カスが大量に出ますが、圧倒的に消しやすい。個人的に記述試験向け最強の消しゴムだと思ってます。
この消しゴムのおかげで、2次の解答用紙間違え記入時、すぐに消せたので助けられました。

③ マーカー、カラーペン

今さらですが紹介しておきます。
FRIXIONを愛用していました。間違えても消せるので。
あとは日常的に参考書への書き込みやノートはFRIXIONの0.38mmの3色を使ってました。これは受験勉強初期から口述試験の呼び出される直前まで常に手元に置いて使ってました。ボールペンぽくはっきり見やすい文字が書ける上に、同じく間違えても消せるのが最大のメリットです。
デメリットはインクが早めになくなるのと、最近のボールペンに比べると滑らかさがやや劣る点です。
ただ、2次試験の際にやや書きにくいFRIXIONの感覚に慣れていたせいか、鉛筆が書きやすいと感じました。書きやすいボールペンに切り替えようかとも思ったのですが、消せるし書きなれたのでそのまま使ってました。

④ 定規

二次の用紙を切り離すために折り畳み可能な定規を買いました。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

2.当日までに準備しておいた方が良いもの

文房具以外で当日までに準備しておいた方が良い(できればこの土日で)ものを紹介します。
今ならネット注文しても間に合いますね。ぜひともこの土日の勉強の合間にご準備を。

□試験当日に持っていくカバン
荷物が多くなるのでかなりデカめのトートバック(容量30ℓくらいのもの)を買いました。
何かと荷物が多くなるので全部ひとまとめにできて、長袖や上着もしまえてチャックを閉めれれるのが良いです。雨降った時にも濡れませんし、チャックをしておけば不正行為としても見られることもありません。
道場Blogやほかの記事を見るとあれもこれもと荷物が多くなりがちです。(私もそうでした・・)
1次試験開始前に試験官に荷物をしまうように言われ慌ててカバンに入れようとして、焦ってうまく入らない方を見かけました。
デカめのであれば、ささっとしまえます。チャックを閉めればスマート。大は小を兼ねるで一回り大きめのを用意しておくとよいです。1,200円くらいで売ってます。

□エナジードリンク・栄養ドリンク
人によりますが、ここ一番ってときに奮発して高めのドリンクを用意されても良いと思います。
私はユンケル派でした。
ただ、必ず1週間程度前に試しに飲んでおくことです。飲む量と、飲む時間帯、飲むタイミング(食後とか)の組み合わせ。空腹時に飲むと効きますが結構胃に負担が来ます。当日に初めてのドリンク等を飲むのは危険です。合う合わないは人によってそれぞれですからね。
あと、エナジードリンクコーヒーなどは必ず適量遵守。一気にガブ飲みすると本気で頭痛と吐き気を伴いますので要注意。(経験あり)

□飲み物
スポーツドリンクなど。ただし、会場付近はコンビニ・自販機の売り切れも想定されます。事前準備を。

□水
常温でもっていきました。おなかにやさしく。

□お薬
私の場合、目薬頭痛薬整腸剤を持っていきました。
これもTAC1次模試の時、過去にない激しい頭痛に襲われたので本番でも持っていきました。幸い使うことなく過ぎました。
目薬は必須ですね。薬こそ特にいつも使っているのを。

□メガネ
予備も持ってきました。

□上着
持って行った方が良いです。会場や席によって温度環境が大きく異なります。
自分は暑がりでしたが念のため薄手のパーカーをもっていきました。
本番時は気づかなかったのですが、1科目目終わった後に寒いと思ったらクーラー直撃だったので昼休みに着てましたね。

□扇子
個人的に常時持ってます。クールダウンできるため。100均で売ってます。暑い中、検温が実施されますので冷却対策を。

□時計の予備
一応予備の置時計を持っていきましたが、私の会場は壁掛けの時計があったので幸い不要でした。
机も狭かったので予備は出さず。基本的に会場に時計はないと思って可能なら予備も持っていきましょう。

□タオル
汗を拭く、コンビニで買ったペットボトルをくるんでおく、休み中に寝るときに使うため。重宝します。

□フェイシャルペーパー
暑い季節、個人的には必須。

□マスク(無地)
今年から必須。通気性の良い布マスク+必ず予備を。

□ウェットテッシュ
出来ればアルコール除菌がベスト。

□ポケットテッシュ

□糖分補給用のお菓子
ラムネ、チョコレート派が多数。食べ過ぎ注意。
その他意見(道場11代目)はピーナッツ、HAIBOグミ、カカオ71%チョコ、きなこくるみ、ソイジョイ、一口羊羹etc

□参考書
あれやこれやと持っていくととてつもなく重い。
当日はポケテキ、スタディングの学習マップ、まとめシートを持っていきました。それでも重かったです。
減らせばよかったと思ってます。

□タブレット
各種PDF閲覧用。ネットワークつながなくても見れるように前日までにローカルにデータを保存。
スマホだと小さすぎるので。これで書籍の重さを軽減。
なお、試験当日、タブレットの電源OFFを忘れがちなので注意。

□ファイリングケース
100均で売ってるファスナー付きの書類ケース。
トートバックの中で書類や本がくしゃくしゃになるを避けるため。

□クリアファイル(B5:固め)
受験票を入れておくため。試験終了後は試験問題をしまっておくため。

□白紙の紙
休み時間に何か書きたいとき。

□折り畳み傘
7月は雨の季節、突然降ってくる可能性がありますからね。多少高くても軽くていいやつ買っときましょう。
ズブ濡れでクーラーの利いた教室到着は絶対に避けたい。
折りたためない傘は会場で邪魔になる可能性が高く、必ず折り畳み傘を準備しておきましょう。

□耳栓
以外と会場がうるさいかも。休憩中に。

□上履き
会場によっては必須です。受験票に明記されているのに持ってこなかった方もいました。
トイレも靴下のまま入ることになりますので、必要な会場では持参必須。受験票要確認。

□弁当
多くの方が言われてますが、会場近くのコンビニは売り切れることが多いため、自前で準備か、自宅付近での調達が無難です。ついでに言うと、当日食べるものまで決めておいてこの土日にでも食べておいた方が良いです。私は妻に消化の良い弁当を作ってもらってました。(模試と全く同じものをリクエストしていました。)

□お守り
意外と持って行っている人が多いですね。その気持ちを大切に。

□チェックリスト用付箋
当日にやるべきことを記載したチェックリスト。手軽に書ける付箋が良い。

他には、酸素マスク(缶のスプレータイプの)を持ち込まれた方もいらっしゃいました。普段使い慣れているなら持参を。

当日は持っていくものがたくさんあります。
事前にカバンに入れて総重量も事前に調べておいた方が良いです。前日夜や当日の朝ではなく事前に。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

3.最後に

いけちゃんの記事の通り、土日で事前に会場付近の情報を収集しておいた方がいと思います。特にGoogleストリートビューで確認しておくと良いと思います。

徒歩何分とかは、最寄りの出口から会場正門まで分速80m程度で換算されていると思います。実際に行くと地下鉄の改札から出口まで思ったより時間が掛かったりします。駅から遠い会場でも事前にわかっているのと当日着いてから唖然とするのでは全く違います。(実際、当日遅刻した人もいました)

私も仕事上、重要な仕事上のイベントの準備をすることが多いのですが、本当に重要な場面にはやりすぎなくらい考えて準備を徹底します。試験において神経質になりすぎることはありませんが、準備段階で消せる不安要素は少しでも消しておいた方が良いですね。

一次試験で対峙する試験問題は初見です。何度もやり込んだ過去問と全く同じ問題は基本的に出ません。
当日、なるべく前もって諸々の事前準備しておくことで当日の脳や体の負担感を減らすことになります。精神的にも安心ですし、余計なことで焦らなくてもよいですからね。

 

試験問題は初見で焦ることや想定外の出来事も多々あります。当日、自分のパワーは初見問題の現場対応になるべく振り向けられるよう、戦の準備はこの土日で前もって完璧にしておきましょう。あと、写真まだの方もこの土日で!

1次まであと少し。頑張ってください。

以上、3chでした。

 


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いよいよ一次試験が近づいてきました。夏にマスクをする経験は人生初です。こんなにも暑くなるとは・・・皆様、熱中症にはくれぐれもお気を付けください。

さて、今回、最後の経営情報ネタです。オン春でも質問を頂いておりましたが、令和2年度の経営情報システムで出るかもしれない(新)用語についてご紹介します。以下の赤字の箇所がキーワードです。この内容は、経営情報がある程度固まってきている方が記憶にプラスして頂ければと思います。

1次合格を目指したとき、あくまで経営情報についてはベースとなる普遍的な理論・概念・専門用語を確実に押さえることが先決です。まだ復習で基礎知識が固まっていない方はさっと流すか飛ばしてそちらの暗記を優先してください。(よろしければ過去記事ご参照ください⇒略語対策専門用語対策

 


1.XaaS(X as a Service)シリーズ

XaaS (X as a Service) 何とかas a Serviceという意味です。サービスとして提供する、利用するという意味になります。情報システムは所有から利用への流れで、自社で一から構築より既存のITサービスを利用する動きが加速してきています。過去にも頻出してます。情報システムをクラウド上で提供される“サービスとして利用する”、というのは中小企業にとっても大きなトレンドですので、XaaSシリーズをついでにまとめて覚えておきましょう。

 

・DaaS(Desktop as a Service
・・・コンピュータのデスクトップ操作画面をネットワークを通じて遠隔の端末へ提供するサービス。利用者ごとにフル機能のコンピュータ一式を揃えなくても簡易な端末などを通じてデスクトップ環境を利用できる。(出典:IT用語辞典e-Words)

VDI(Virtual Desktop Infrastructure)と混同しがちです。VDIとは企業などで、デスクトップ環境を仮想化してサーバ上に集約したもの。利用者はクライアント機からネットワークを通じてサーバ上の仮想マシンに接続し、デスクトップ画面を呼び出して操作する。(出典:IT用語辞典e-Words)

どちらも原理的にはデスクトップ環境を仮想化する点で同じですが、「VDIはサーバをその企業が専用で使えるように企業内に設置して使う方式、DaaSはクラウド上の外部においてサービスとして例えば月額台数分いくらで契約して払う」(いわゆるサブスクリプション方式)方式の違いと理解しておきましょう。

 

・SaaS(Software as a Service)・・アプリケーションをクラウドでサービスとして提供する方式です。会計システムやメール、スケジュール管理等ですね。これは比較的イメージしやすいです。GoogleのGmailなどもSaaSの1つです。

 

・PaaS(Platform as a Service)アプリケーションソフトが稼働するために必要なデータベースやプログラム実行環境等をサービスとして提供する。PaaS上でアプリケーションを作ってSaaS方式で提供することも可能。(出典:IT用語辞典e-Words)ちょっとイメージしにくいですよね。実際にPaaSというのはアプリの開発者や事業者向けに提供していることが大半で馴染みが薄いですね。

 

・IaaS(Infrastructure as a Service)・・情報システムの稼働に必要なハードウェア基盤をサービスとして提供する仕組み。これは非常に便利です。IaaS環境を利用してPaaSやSaaSを提供することもあります。サーバー機器は壊れやすく(過去記事参照)、中小企業のオフィスに設置すると電気代、エアコン代もばかにならないのと、意外と停電対応等メンテナンスが面倒で導入時のコストもかかるため、IaaS環境に持っていくことがトレンドになってきています。

 

・MaaS(Mobility as a Service)・・各種の公共交通機関や車両などのレンタルサービス(レンタカーやカーシェア、シェアサイクルなど)を情報システムで高度に統合・連携し、顧客を目的地まで送り届ける一体的な移動サービスとして提供する新たな交通システム。(出典:IT用語辞典e-Words)これだけ次元が違います。モバイル機器関連のサービス提供かと惑わされそうですが、モビリティです。

 

ついでに他にもXaaSシリーズはありますが、以下は同じ略語で他の用語もあるため出題されるとすれば正式名称も併記されると思われます。あまり一般的ではないため出題頻度は下がると思います。こんなのもあるんだという程度で。

・Faas (Function as a Service)・・ 機能の実行環境を提供するサービス。PaaSよりももっと細かい機能をサービスとして呼び出せるような感じ。

・CaaS (Communications as a Service)・・ インターネット電話やテレビ会議など、コミュニケーションツールを提供するサービス。あまり聞かない。

・BaaS(Backup as a Service)・・インターネット経由でのバックアップサービス。実際に利用してます。

 


2.So(System of~)シリーズ 

最近のトレンドとしてSoR,SoE等が挙げられます。

覚え方は、SoR/SoE/SoI Soに続いてRとEとIでソーレイ

・SoR (System of Record)・・記録するためのシステムという意味です。従来からあるITシステムという意味で使われることがあります。

・SoE(System of Engagement)・・Engagement はつながり・関わりという意味です。engagement with local communitiesで地元との密接な関わりです。直訳すると関わりのシステムです。

つまりSoRは例えば会員の顧客のデータを確実・安全に管理するためにどうするか、という観点のシステムです。従来通りの顧客管理システムや販売管理等、基幹系システムと言われる分野です。

SoEは企業と顧客との関係性を深めるためのシステムであり、例えば携帯アプリを通じて顧客特性を加味しておすすめの商品としてPushするといったシステムになります。

・SoI(Systems of Insight)・・インサイト=顧客が持つビジネス上の欲求や行動心理にアプローチするシステムです。よくわからないと思うのでSoRとSoEを組み合わせ、SoEとかで実際におススメした商品を誰がどれくらい買ったか等を蓄積・分析して新たな知見を得るような仕組みです。

何かよくわからないと思うこの用語、実は企業経営理論で学んだ“キャズム”の著者で有名なジェフリー・A・ムーア氏の”Systems of Engagement and The Future of Enterprise IT”が始まりとされています。あの“キャズム”のムーアが何か言ってたぞと覚えてください。

 


3.5G関連技術

5Gとは5th Generationつまり「第5世代移動通信システム」のことで、「高速大容量」「高信頼・低遅延通信」「多数同時接続」の3つの特徴があります。高速なだけでなく“低遅延”なので、遠隔医療や自動走行などへの応用が期待されています。

5G対応携帯も出始めて若干身近になってきましたが、5Gの技術仕様面を問うてきた場合は、おそらく難易度調整を狙った難問が想定されます。ただ、今後の重要トレンドであり、社会の流れを考えると無視できない技術でありますので、理解しておいて損はありません。ただ、時間と余裕がない方は捨て問扱いにしましょう。

① 高速大容量(eMBB;enhanced Mobile Broadband)
通信速度は20倍に進化。「Massive MIMO」「ビームフォーミング」が活用され、高精細な動画配信や在宅医療が可能になる。

② 高信頼・低遅延通信(URLLC;Ultra-Reliable and Low Latency Communications)
伝送遅延は10分の1に進化。「エッジコンピューティング」が活用され、自動運転、遠隔医療などが可能になる。

③ 多数同時接続(mMTC;massive Machine Type Communication)
同時接続台数は10倍に進化。「グラント・フリー」が活用され、IoT化の促進が可能になる。

 

2019年には、アメリカ、韓国、イギリスなど世界19ヵ国が5Gの商用サービスをスタート。日本では2020年春からの実装が予定されています。個人での利用のみならず、産業やビジネスでの実用化に向けても動き出しており、デジタルトランスフォーメーション(後述)実現の基盤として期待が高まっています。

 

関連新技術として出るとなると以下の用語が想定されます。

・Massive MIMO・・・MIMOとは複数のアンテナを使ってデータ通信を行う無線技術。「Massive」は英語で「大規模な」の意味で、MIMOを発展させた無線通信技術のことで、高速通信が可能になる。

・ビームフォーミング・・・無線通信における電波を細く絞って、特定の方向に向けて集中的に発射する技術。基地局と端末の間の電波干渉を減らし、より遠くまで電波を届けられるようになる。

・エッジコンピューティング・・ユーザーや端末に近いネットワークの周縁部(エッジ)にサーバーを分散配置するネットワーク技術のこと。端末の近くでデータを処理することになるので、インターネットを介して端末から離れた場所にあるコンピューターを利用するクラウドコンピューティングよりも通信の遅延を抑えることができ、クラウドに対する負荷も軽減できる。

・グラント・フリー・・端末と基地局の通信をシンプルにし、多くの端末と同時に接続できる技術のこと。

(用語解説 出典:KDDIホームページ https://www.kddi.com/yogo

 


4.デジタルトランスフォーメーション(DX)

最後にデジタルトランスフォーメーションについて。これは「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」「企業がテクノロジーを利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化させる」(出典:Wikipedia)という概念です。略してDXといわれてます。

簡単に言うと、

デジタイゼーション(Digitization)
→アナログのことがデジタル化する

デジタライゼーション(Digitalization)
→プロセスまで含めた仕組みがデジタル化する

デジタルトランスフォーメーション(Digital transformation:DX)
→社会的な影響をもたらすことまでを含め、社会の仕組みが大きく変わる

 

DXって難しい感じですが、例えば電子化・自動化が進み、さらにAIやロボットに取って代わられて職種そのものがなくなる、労働人口の半分近くが不要になる、といわれていることも、まさにDXです。

ちなみに、中小企業診断士はAIによる代替可能性0.2%と士業の中で弁護士と並んで低く(出典:資格Times)、DXで社会が大きく変化しても、将来にわたって活躍が期待できます。むしろそのような時代に中小企業の社長に寄り添いアドバイスできる診断士が求められています。この受験勉強、決して無駄ではありません。

 

いよいよ蒸し暑い季節になってきました。体調にはお気をつけて。経営情報システム突破を祈ってます。

以上、3chでした。

 


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あと1次試験まであと一か月。本日は、渾身シリーズとして経営情報の「システム構成技術」を取り上げます。複数のシステムを組み合わせて信頼性を高める手法は、BCP対策の観点からも重要論点であります。昨年度の1次試験過去問事例を基に重点的に深堀したいと思います。

 

はじめに

情報システムの大規模障害というのは、HDD(及びその周辺装置)の故障、ネットワーク機器の故障が大半です。HDD故障については昔から壊れるものという前提でRAID構成等で対策が取られています。1台故障してもシステムを止めずに交換して継続できたりとあまり目立たなくなってきています。(私もIT業界にいて、実際現場では冷や汗モノの経験は多発しているのですが。。)最近の障害はネットワーク機器関連とか後は電源関連が目立ってきています。システムが複雑化してきているので、構成が複雑になってきてて、障害復旧手順も複雑化して復旧に時間が掛かっているケースが多いですね。

そもそもコンピュータ機器はめっちゃ精密なので一定の率で故障します。特にHDD。私も現場で何度も泣かされました。データがぶっ飛んで徹夜でバックアップから戻したこともあります。なので、実際に重要なシステムについては、複数の装置、コンピュータを組み合わせて使い、1つ故障しても継続できるようにする冗長性(redundancy)」を持たせた構成が基本になります。

中小企業でも例えば設計事務所のCAD図面や、写真屋のデジタル写真データ等、仮にそのデータが飛んでしまえば事業そのものの継続にも影響するぐらいデジタルデータは重要な位置づけになってきています。紙があれば何んとなかる時代ではなくなり、商品そのものがデジタルデータであることが増えてきてます。CADは最悪人海戦術で作り直せば何とかならなくはないですが、結婚式の写真や動画などは二度と再現できません。仮にシステム障害でデジタルデータを失えば、中小企業は最悪倒産もあり得ます。デジタル化によって、情報システムの信頼性を高めることは、経営的にもBCPの観点からも非常に重要な位置づけになってきています。実際に中小企業白書2019でもBCP対策に多くのページを割いています。

このような背景を踏まえ、実際の経営情報システムの問題を基に道場の「鶏ガラ学習法」(私の命名は「芋づる式暗記法」)の実践例として、今回はシステム構成技術の「面」を広げてみたいと思います。

 

1.過去問

では題材として扱う実際の過去問はこちらです。
実際に解いてみて、関連するキーワードをどれだけ想起できるか考えてみてください。

(経営情報システム 令和元年第7問)

中小企業においても、複数のコンピュータを用いてシステムを構築することが少なくない。そのような場合のシステム構成に関する記述として、最も適切なものはどれか。

ア クライアントサーバシステムのクライアントで、データの処理や保管などの多くの機能を担うように構成したシステムをシンクライアントシステムという。

イ システムを 2 系統用意し、常に同じ処理を行わせ、その結果を相互に照合・比較することで高い信頼性を実現できるようにしたシステムをミラーリングシステムという。

ウ ネットワーク上で対等な関係にあるコンピュータを相互に直接接続し、データを送受信するように構成したシステムをグリッドコンピューティングシステムという。

エ 複数のコンピュータを相互に接続し、あたかも 1 台の高性能なコンピュータのごとく利用できるように構成したシステムをクラスタリングシステムという。

この問題はシステム構成技術として「シンクライアント」「ミラーリング」「グリッドコンピューティング」「クラスタリング」の用語理解を問う問題です。この用語を押さえるのは重要ですが、関連する派生用語もセットで覚えて理解しておくとこの分野での守備範囲が広がり得点の期待値が増します。(専門用語攻略については前回記事を参照ください)

では選択肢ごとに関連用語を整理していきましょう。

 

2.ファットクライアントとシンクライアント

選択肢:ア
クライアントサーバシステムのクライアントで、データの処理や保管などの多くの機能を担うように構成したシステムをシンクライアントシステムという。(×)

多くの機能を構成した→ファットクライアントシステムなので×です。
比較的切り分けしやすい選択肢だと思います。これで、はい終わり、ではなく関連する用語を絡めて整理していきます。全く同じ問題は診断士試験では出ませんので、過去問題を解いたときにはその周辺の関連用語を合わせて覚えておくことが必要です。

2.1.ハードウェア的視点

まず、シンクライアントとファットクライアントについてハードウェア的視点で整理します。

シンクライアント(痩せてる)→最低限度、キーボード入力や表示だけの機能のPC

CPU、メモリ、HDDを最小限までそぎ落とし。プレゼンテーション(=表示、入力などの機能)のみ。小難しい処理は自分でやらない。低性能なPCです。ブラウザが立ち上がるだけ、リモート接続するためのツールが立ちあがるだけです。HDDすらついてません。機能制限されたWindowsやLinuxなどのOSが入ってます。めっちゃ軽くてコンパクトです。シンクライアント自体にはデータ保存できないので、情報漏洩するリスクを減らせます。

ファットクライアント(太ってる)→多機能、何でもこなす

CPU、メモリ、HDD満載。クライアントサーバ方式のようにクライアント側で処理することが多い場合はファットPCが必要になる。普通に売っているノートPCを思い出してもらえればOKです。

 

2.2.ソフトウェア構成的視点

ちなみに
・Webシステム
・クライアントサーバーシステム(C/S)
の違いを正確にイメージできますか?

一般的にシステムについてはデータベース層、ファンクション層、プレゼンテーション層の3つの層があります。

・データベース層はRDBMSの読み書き保存を行う機能です。大事なデータの入出力と保管・管理を行ういわば金庫みたいな部分ですね。

・ファンクション層とはファンクション=機能で、給与計算をしたり、需要予測計算をしたりといった処理をしてくれる部分です。銀行ではバックオフィスで一所懸命に事務処理してくれている人たちです。

・プレゼンテーション層とはプレゼンテーション=表現で画面に計算結果を表示したり、またデータ入力するための入力画面を提供したりといった表示機能です。ATMの画面や窓口対応してくれている方をイメージしてください。

これらをどのように配置するかの設計思想で2層アーキテクチャと3層アーキテクチャに分かれます。詳しくは以下の図を参照ください。(クリックで拡大)

一般的に、データベース層(+実は一部のファンクション層も)をサーバ側、ファンクション層+プレゼンテーション層をクライアントPC側で実行する仕組みをクライアントサーバーシステムと呼ばれます。その際のクライアント部分は計算処理も表現も一手に担う多機能な力持ちなのでファットクライアントと呼ばれ、そのようなシステム構成は「ファットクライアントシステム」と呼ばれます。(2層アーキテクチャと呼ばれます。)

データベース層、ファンクション層、プレゼンテーション層をそれぞれ分離し、特にクライアントはプレゼンテーション層(表示・入力画面のみの機能)に特化した3層構造のシステムを3層アークテクチャといい、そのクライアントPCで実行するプレゼンテーション層のクライアントのことを、表示だけしかしない薄い役割であるのでシンクライアントといいます。そのようなシステム構成は「シンクライアントシステム」になります。

実際のシステムは複雑なのでそんなに単純にキレイに分かれませんが、試験対策上は以下の理解でOKです。

2層アーキテクチャ → クライアントサーバーシステム(に多い)→クライアントはファットクライアント

3層アーキテクチャ → Webシステム(に多い) →クライアントはシンクライアント

2.3.リッチクライアントとは

似たような用語にリッチクライアントがあります。こういうのが出てくるのでITが苦手になるんですよね。同じ「クライアント」とありますが、こちらは見栄えや操作性が良いWebアプリケーションのことを指します。

クライアントサーバシステムの場合、ローカルPCの環境に依存します。WebアプリケーションはローカルPCにいろんな専用ソフトやプログラムをインストールしなくても“ブラウザ上で動く”ことが売りのシステムでした。(厳密には色々定義があります。)ブラウザはあくまで表示用の仕組みなので、データ入力などでは少し使い勝手が悪かったので、いろいろとブラウザ上で動く共通プログラム(=プラグイン)が開発され、言語も進化し、段々Webアプリケーションが高機能になってきました。

閲覧(=browse)だけの機能から入力機能等が充実して豊富(=rich)になってきたのでリッチクライアントと呼ばれます。

Webアプリが黎明期頃からブラウザだけでクライアントとして、HTMLクライアントと言われてましたが、私の主観ですがこの用語はあまり浸透していません。(IT用語は時代変遷によって変わることもあり、ふわふわした定義がネット情報でも見解が微妙に違うことがあり、理解を余計に難しくします。)

試験対策のため、あえて対比させると以下の通りとなります。

ファットクライアント←→シンクライアント (一般的にはハードウェア的な区別。ソフトウェア構成的区別で使うときもある。)

リッチクライアント←→HTMLクライアント (Webアプリケーション上の区別。)

 

3.システムの多重化構成技術

選択肢:イ
システムを 2 系統用意し、常に同じ処理を行わせ、その結果を相互に照合・比較することで高い信頼性を実現できるようにしたシステムをミラーリングシステムという。(×)

キーワードだけ見れば正解のようですが、×です。

ミラーリング(mirroring):同じ内容を同時に二ヶ所に反映すること。複数の記憶装置に同じデータを同時に記録することや、複数の表示機器に同じ内容を同時に映し出すことなどを表す。(出典:IT用語辞典e-Words)

鏡のように同じものを映すのでミラーリング。ハードディスクの障害に備えて二重化する技術のことです。何となく意味合い的にあってそうなので○にしてしまいがちですが、ここではハードディスクの話ではなく、システム全体の構成に関する設問と切り分けられるかがポイントです。次のデュプレキシングを理解していれば×だとわかります。

では関連用語を整理していきましょう。

3.1.システムの多重化構成

(1)デュプレックスシステム

デュプレキシング (duplexing):
デュプレキシングとは二重化の意味です。個人的にはあまり使いません。ちょっと昭和ですが2人で歌うことをデュエット(duet)って言いますよね。duplexとはあまり馴染みがないですが二重という意味です。

デュプレックスシステム(duplex system):
機器やシステムの信頼性を高める手法の一つで、同じシステムを二系統用意して、普段は片方を稼働させ、もう片方は待機させておく方式。「アクティブ/スタンバイ構成」とも呼ばれる。(出典:IT用語辞典e-Words)対義語はンプレックスシステム(simplex system)です。こちらは1系統しなかく止まったら終わりです。主系の1つで動かし、壊れたらもう片方に切替るシステムですね。

●シンプレックスシステム←→デュプレックスシステム

(2)デュアルシステム

一方、デュアルシステム(dual system)は常に2台で同じことを行い相互監視、照合・比較します。

機器やシステムの信頼性を高める手法の一つで、同じシステムを二系統用意して、常に両者で同じ処理を行う方式。処理結果を相互に照合・比較することにより高い信頼性を得ることができる。(出典:IT用語辞典e-Words)常に立ち上げておいて相互監視しますので、当然コストも高くなります。

まとめると、同じシステムを二系統用意するのは一緒。

デュプレックスシステム・・片方は待機、いざというとき切替る。切替までに時間が掛かる。デュアルよりは費用は安い。

デュアルシステム・・常に同期をとってチェックする。即座に切り替え可能。ただしコストが高くなる。

(3)スタンバイ3兄弟

デュプレキシングの切り替えの仕方でスタンバイ3兄弟がいます。

ホットスタンバイ・・複数の系統を常時稼働状態に置き、一つに異常が生じると即座に他の系統に処理を引き継ぐ方式。

ウォームスタンバイ・・待機系を起動状態にしておくが本番系と同期などは取らず、障害時にシステムを稼動状態に移行して切り替えを行う方式。

コールドスタンバイ・・稼働中の系統と同じ構成の予備の機材などを用意しておくが普段は停止させておく方式。(出典:IT用語辞典e-Words)

ご飯を食べている時、万が一落としてしまったときに、炊き立てのご飯を用意してさっと出せるようにしておく(ホットスタンバイ)、常温のご飯を用意しておき、さっとレンジで温める(ウォームスタンバイ)、冷蔵庫に入れたまま保管(コールドスタンバイ)と覚えておきましょう。

3.2.データの信頼性向上策-レプリケーションとバックアップ

信頼性向上策は色々あるのですが、データ面に着目した仕組みとしてレプリケーションがあります。

レプリケーション:同期のことです。同じシステム、データをコピー。これもわかりにくいですが、一般的には遠隔地にコピーして大規模災害時に切り替えるようなイメージです。主にデータベースの複製を持つことを指します。データに着目した多重化技術のことです。単純なコピーとの違いは、削除・変更も反映するということでしょうか。削除も含めてそっくりそのまま複写するイメージです。

バックアップとの違い
バックアップはある時点での複製です。日次の営業終了後にいったん退避させておく等ですね。不具合があったらその時点に戻せますが、バックアップより前のデータは残せません。レプリケーションは同期をとっているので、常に最新です。ただし、データを間違って大幅に更新してしまったらレプリケーション先も同時に更新されてしまいます。一般的にレプリケーションしていてもバックアップはバックアップで取得するのが一般的です。

 

3.3.HDDの信頼性向上策-RAID

二重化対策は重要です。機械は故障がつきものです。特にHDD。なぜか現場ではデータが入っている最も壊れてほしくないHDDが壊れます。
HDD故障といえばHDDを複数組み合わせるRAID構成がすぐに想起されないといけません。企業のサーバでは大抵RAID構成が組まれています。

<RAID構成>

RAID 0 (ストライピング):
複数の装置に均等にデータを振り分け、並行して同時に記録する方式。(出典:IT用語辞典e-Words)ストライピングは信頼性向上にはなりません。2台で1つとみなします。1台でも故障すれば故障です。広大なディスク容量が必要な場合はRAID0構成を組みます。たださえ壊れるリスクの高いHDDなので、一般的にはRAID1+0(イチ・プラ・ゼロ、RAID10とも言います)としてミラーリングと組み合わせて実現します。ストライピングだけ構成するのは故障リスクが高まります。

RAID 1 (ミラーリング)
同じ内容を同時に二ヶ所に反映すること。複数の記憶装置に同じデータを同時に記録することや、複数の表示機器に同じ内容を同時に映し出すことなどを表す。(出典:IT用語辞典e-Words)この設問ではHDDの構成技術であるミラーリングという専門用語を正しく理解しているかどうかが問われました。

RAID5
書き込むデータから誤り訂正符号(パリティ)を生成し、データとともに分散して記録する方式(出典:IT用語辞典e-Words)です。仕組みについては次の章で説明しますので時間があればご覧ください。

まとめると

システム構成の多重化技術:
デュプレックスシステム(壊れたら片方に切替)
デュアルシステム(常に相互監視、双方で照合)
ハードディスクの多重化技術:
ミラーリング(RAID 1)

3.4.<Coffee Time> RAID5の仕組み

RAID5がなんのこっちゃわからない方にちょっとだけ深く説明します。
経営情報としてはここまで勉強する必要はありませんので、頭の体操程度に興味のある方だけ読んでください。

RAID5の仕組みはHDDは3台以上で構成し、1台故障しても“パリティ”から復元できる仕組みです。このパリティの仕組みを理解してはじめて訳のわからないRAID5を理解できます。

まず、パリティは2つのデータのXOR(排他的論理和)で求めます。いきなりXORって何やねんですが、XORは排他的( eXclusive )論理和(OR)です。
難しく考えず、A、Bが違ってたら1を同じなら0を返すものだと思ってください。
XORの演算結果は以下のような図になります。

RAID5ではHDDを3本用意し、HDD1にはA,HDD2にはBのデータをそれぞれ書き込みます(RAID 0的な動き)。3本目のHDD3にはA XOR Bのパリティを書き込みます。(その次は1本毎にずらして書き込みます。)

この仕組みを使えば、XORで生成されたパリティから逆算する形でデータを復元できます。

・Aが故障して読めなくなっても、B=0とパリティ:A XOR B=1というデータが残ってたら、逆算してAが1であるとわかります。(1本損失しても復元できる)

・Bが故障して読めなくなっても、A=1とパリティ:A XOR B=0というデータが残ってたら、逆算してBが1であるとわかります。(1本損失しても復元できる)

・パリティ:A XOR Bが読めなくなっても、A,Bのの元データは正しく読めます。(パリティは計算して求めるもので消えても実データには影響なし)

簡単に言うと、この原理を使って3本のHDDで1台故障しても残り2台から1台を復元できるという仕組みです。2台同時にぶっ壊れたらダメです。

ちなみに、ミラーリングはHDDを必ず2本使うので単純に50%の使用効率ですが、3台構成のRAID5なら66.6%です。RAID5は使用効率が良いこと、信頼性が高い上に複数ディスクから読み取るため読み取りは早いのですが、いちいちパリティを計算して書き込むので書き込みが遅くなるデメリットがあります。

もともとはHDDが高価であった時に生み出された技術なのですが、最近は1本あたりのディスク容量が増えたのでシンプルな仕組みであるRAID1+0構成も多くなってきています。余談ですが、かなり前、私の実務で本番システムのRAID5のHDDが実際に1本故障したことがあります。HDDを新品に交換した後、リビルドといって上記のようにパリティから逆算してRAID構成の復元作業を行いました。当時のハードウェアではパリティ復元がものすごく遅く、めちゃくちゃ時間が掛かり(5~6時間)焦った記憶があります。データは無事に復旧でき、RAID5のありがたみを実感しました。
データ復旧を高速化するためにはRAID構成をコントロールする装置の高性能化が必要になります。最近はハードウェアの進化で随分と高速化し、安定してきていると思います。RAID構成全体の高速化を図る場合、HDDの代わりにSSDで構成することも増えてきました。

 

4.分散処理技術(グリッドコンピューティングとクラスタリング)

選択肢:ウ
ネットワーク上で対等な関係にあるコンピュータを相互に直接接続し、データを送受信するように構成したシステムをグリッドコンピューティングシステムという。(×)

中々迷う選択肢ですね。

グリッドコンピューティングとは、ネットワークを介して多数のコンピュータを連携させ、全体として高性能な並列システムとして利用する方式。特に、インターネットなどを通じて広域的に、あるいは様々な機種のコンピュータを束ねて処理を分散する方式のこと(出典:IT用語辞典e-Words)です。ここでは「対等じゃなくてもOK」というのがポイントです。対等な関係のコンピュータをつなぐこともありますが、大小いろいろなコンピュータをつなげて処理する仕組みを言います。なので×。

グリッドとは格子とか方眼の意味ですが、もともとはパワーグリッド(=電力送電網)から転じた言葉といわれています。ネットワークで様々なコンピュータをつないで処理する仕組みです。分散して処理することで大規模な高性能コンピュータと同等かそれ以上の処理をができるような仕組みです。

分散処理技術で複数で仕事をしたらすごく早いってことは共通です。次の設問と合わせて対比させると、

●クラスタリング
→比較的小規模な仕組みを指す(企業内のサーバの仕組み等)

●グリッドコンピューティング
→比較的大規模・広域な仕組みを指す(世界をまたいだ学術研究用のシステムなど)

と覚えます。(厳密に区別するものではないので難しいところですが、試験対策としては上記理解でOKです。)

 

5.複数のコンピュータを1台のように扱う技術

選択肢:エ
複数のコンピュータを相互に接続し、あたかも 1 台の高性能なコンピュータのごとく利用できるように構成したシステムをクラスタリングシステムという。(〇)

クラスタリングの説明そのもので〇です。
実際には選択肢イはHDDのことかなと何とか外せても、選択肢ウも正解っぽいので切り分けが難しいですね。

5.1.クラスタリングの方法-スケールアウトとスケールアップ

クラスタリング(clustering)と性能を上げる仕組みです。クラスターというのは今年は何度もニュースで取り上げられている通り、「集団」「群れ」といった意味です。コンピュータを組み合わせて集合体にして、性能を上げる仕組みのことを指します。ちなみに性能を上げる方法は大きく分けると2つあります。

●スケールアウト・・台数を増やす。数で勝負。

●スケールアップ・・性能を強化する。質で勝負。

この2点は押さえておきましょう。

5.2.負荷分散と信頼性向上

複数のコンピュータを1台のように扱う目的は、大きく2つあります。1つは負荷分散を行う(同時に使う)ことで性能を高めることと、2つ目は障害のときの予備とするために信頼性を高めることがあります

(負荷分散・性能向上が主目的)
負荷分散クラスタ/ロードバランスクラスタ・・・アクティブ/アクティブ構成
⇒常に稼働状態(=アクティブ)で両方で捌くシステムです。倍仕事します。頼れるやつです。

(信頼性向上・故障時でも止めないことが主目的)
フェイルオーバークラスタ・・・アクティブ/スタンバイ構成
⇒通常時に使用する稼働系と通常時は使わずに待機している待機系に分けておいて、障害発生時に瞬時に切り替わる仕組みです。
いざというときに即座に代わってくれるやつです。

5.3.負荷分散の仕組み

負荷分散の仕組みについてはCPUの負荷分散の仕組みと、負荷を振り分ける仕組みが問われます。

(1)CPUの仕組み

・マルチプロセッサ
複数のプロセッサで異なるデータや命令を並列に処理することでシステム全体の処理能力を向上させること。(出典:IT用語辞典e-Words)CPUを複数同時に使って高速化する仕組みのことです。

・タンデムシステム
複数の処理装置やコンピュータを直列につなぎ、それぞれが特定の処理に注力して役割分担する構成のシステム。“tandem” とは馬を前後直列に並べた二頭立て馬車のこと。(出典:IT用語辞典e-Words)自転車で前後に2人乗りすることもタンデムといいますね。実際にはバケツリレーのように役割を分担して高速化する技術です。

(2)負荷を振り分ける仕組み

・ロードシェアシステム
情報システムや通信システムの構成法の一つで、同じ機材などを複数用意して、処理を振り分けて負荷を分散する方式。(出典:IT用語辞典e-Words)
ワークシェアリングをイメージしてもらえれば。

・ロードバランシング
同種の複数の機器やシステムの間で、負荷がなるべく均等になるように処理を分散して割り当てること。そのような負荷の振り分けを行う機器やシステムをロードバランサ(load balancer)という。(出典:IT用語辞典e-Words)ロードバランサ―は負荷分散の役割として非常に重要です。銀行窓口に入った時に窓口に案内してくれるフロアマネージャみたいなものだと思っていただければOKです。

両方は同義として使われることが多いですが、あえて覚えるために区別すると、

●ロードシェアシステム→最初から固定的に(=静的に)割り当てを決めておくという仕組み。

●ロードバランシング→Webアクセスが急増した時に動的に(その時のアクセス状況とサーバの空き状況を判断して)振り分ける仕組み。

 

6.信頼性向上について

さらに、システム構成技術では信頼性を高めるためのfから始まる単語シリーズがあります。ただでさえ複数のシステムを組み合わせるなどイメージしにくい上に、似たようなカタカナ用語が連続し、解説やネットを読んでも良くわかなないと思います。勝手にシリーズfと呼んでますが、どれも瞬時に意味が出てきにくい言葉です。

●フォールトアボイダンス(fault avoidance)
●フォールトトレランス(fault tolerance)
●フェイルソフト(fail soft)
●フェイルセーフ(fail safe)
●フールプルーフ(foolproof)
●フォールバック(fallback)
●フェイルオーバー(failover)
●フェイルバック(failback)

これらの説明については8代目TOMの記事【経営情報システム】迷いやすい用語を覚えるにはの説明が秀逸です。
この記事の中にあるまとめのExcelを読めば一発で理解できます。

逆に言えばこういった間違えやすい専門用語は、試験出題者としても作問しやすい論点で、いやでも押さえておく必要があります。1次試験では焦ってキーワードを読み間違えないように注意してください。(フから始まるキーワードが来たら意識してゆっくり読んでください。せっかく覚えているのに緊張していると読み間違えて正誤判断を誤ることがあります。特に経験者の方ほどご注意を。私も模試でやらかした経験があり、1次本番では特に意識しました。)

 

7.まとめ

長くなりましたが、最後にまとめ。この問題だけで芋づる的に以下の用語を引っ張ってこれたと思います。

●ファットクライアント←→シンクライアント
●2層アーキテクチャ←→3層アーキテクチャ
●リッチクライアント←→HTMLクライアント
●シンプレックスシステム←→デュプレックスシステム
●デュプレックスシステム(壊れたら片方に切替)
●デュアルシステム(常に相互監視、双方で照合)
●ハードディスクの多重化技術→ミラーリング(RAID 1)
●RAID0/RAID1/RAID5/RAID1+0
●クラスタリング(比較的小規模)
●グリッドコンピューティング(比較的大規模)
●スケールアウト・・台数を増やす。数で勝負。
●スケールアップ・・性能を強化する。質で勝負。
●フォールトアボイダンス←→フォールトトレランス
●フェイルソフト・・ぶっ壊れても一部で少しでも動かす:縮退運転
●フェイルセーフ・・ぶっ壊れないように安全な状態にする(安全に停止するとか)
●フールプルーフ・・アホが誤操作してもぶっ壊れないようにわからす

●フォールバック・・性能を落としたり機能制限して限定的に稼働続行させること
●フェイルオーバー(予備系に切替える)←→フェイルバック(主系に戻す)

長文ここまで読んでいただきありがとうございました。一次試験、経営情報の突破を祈っております。

以上、3chでした。


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皆様、こんにちは。3chです。
今日も道場ブログを読んでいただき有難うございます。

いよいよ5月も残すところ少なくなり、1次試験が近づいてきましたね。急に蒸し暑くなってきていますので、体調を崩さないようにしてくださいね。この時期、INPUTは一通り完了し過去問の皿回しに取り組まれていることと思います。

今日は暗記3兄弟の一つである経営情報システムにおける専門用語の攻略法について深堀していきます。

経営情報が苦手な方も、得意な方も是非チェックしてみてください。

 

1.経営情報システム出題用語一覧

何か似たような記事を見たな、と思った方、前回、経営情報の略語対策として略語に強くなろう2020をお届けしました。
こちらではH20~R01の経営情報の略語について記事を記載しています。(まだの方は是非ご一読を)

今回は略語も含めた直近3年間の出題用語一覧をお届けします。

これは、過去3年間で経営情報で出題された専門用語で、用語の意味を分かっていれば正解できる用語の一覧です。
例えばSQLやUMLのように単に用語の意味を知っているだけでは解けず、言語や手法を実際に使いこなして解くような設問は除いています。
また、統計分野は捨て問扱いとして除いています。詳しく知りたい方は岩塩の記事をご参照下さい。
(Execl内の分野、区分は主観で分けています。厳密な区分けではありませんのでご了承ください。)

 

2.専門用語の出題頻度

前回記事でも述べた通り、IT用語は米国主体でアルファベット略語の多さもさることながら、カタカナ用語も多数あります。
この一覧から過去3年間の出題を見ると、抽出したキーワード計270個のうち

・アルファベットの略語      120個
・カタカナ用語が含まれる専門用語 127個
・漢字・ひらがなだけの専門用語   23個

と、実に9割は略語かカタカナ用語ということになります。

苦手な方はすでにこの時点で嫌気がさしていると思いますが、ITは言うまでもなく今の時代の経営に必須であり、診断士における重要度も増しています。実際に診断士の先生にはITに精通された方も多く、ITコーディネータや情報処理技術者とのダブルライセンスの方も多いのが事実です。

診断士としては、中小企業診断協会の第1次試験案内の経営情報の科目設置目的から「経営資源として効果的に活用できるよう適切な助言」ができる能力が問われております。社長はITに構っていられないのが現状で、診断士としてこの役割は非常に重要です。苦手な方は、この科目を乗り越える意義は大きい、と自分に言い聞かせてください。

この一覧は少なくとも実際にこの3年間で本試験に出た用語です。では直前期でどう活用して合格ラインを越えていくか、これからご紹介します。

 

3.直前期における経営情報システムの学習法

まず、これからの経営情報の進め方について。

経営情報は範囲が広く、得意でない方が80点以上を確実に狙っていこうとした場合、相当広くカバーした勉強が必要となります。情報処理技術者試験を狙うならそういう勉強も必要ですが、1次試験まで1カ月半の現段階では幅広く構えすぎるのは非効率です。

診断士試験における経営情報では、皆が解ける基本論点を確実に押さえることが重要で、広げすぎない深追いしないことが得策です。もし深追いできる余裕があるのであれば、その時間は財務会計、経営法務または中小企業経営・政策に使い、その中でも特に中小企業政策の細かな施策(過去問の後半部分)の暗記に投入する方がトータルでの点数は伸びると思います。

またITが得意な方も、重箱の隅をつつくような正答率の低い問題を追いかけても、いわゆる収穫逓減で全体の合計点数の底上げ効果は薄くなっていきます。受験科目全体を見ての判断ではありますが、得意な方も一定のラインで止めて確実に伸びる科目に投入したほうが賢明と私は考えています。

よって、ある程度論点を絞って確実に60点越えを狙う(得意な人はさらに上乗せ)、というイメージになると思います。その際の参考に上記でご紹介したExcelを直前期で活用して頻出ワードを復習するのが良いと思います。

 

4.過去問3年分を軸に暗記する

経営情報システムの1次試験の過去の科目合格率と平均点推移は以下の通りとなっています。(詳細は11代目べりーの記事参照)

※データ出典:中小企業診断士協会、TACデータリサーチ

上記のグラフを見ればわかる通り、特に直近3年間は常識的な問題が多い感じで難易度が安定してます。

3年間の問題を振り返って見ると5~6割がITの基礎的な論点で、専門用語や概念を暗記していれば確実に正解できる問題です。仮に基礎論点を8~9割確実に押さえたら、残りに見たことがない用語がでてきても、鉛筆コロコロで7割程度は確保できる計算です。

今回の用語一覧は3年分としているのは、ここ3年間の問題は、誰もが確実に得点出来ているという点で確実に押さえないといけない論点が詰まっているということと、ITの最近のトレンドなども比較的反映されているためです。重点を置くならば、この直近3年間を軸にして専門用語を覚える(再度チェックして確固たるものとする)ことは有効だと考えてます。無論、情報に割ける余裕があるならば、過去5~6年程度まで振り返った方が安全ではあります。軸は3年にした方が良いです。

ちなみに、私はこういった傾向分析については、ブレ幅がどれくらいかを把握して覚悟しておくだけに留めていました。次を必死に予測してもどうせ外れますし、そんな思考や心配をしている時間が無駄です。どうしても気にはなりますが。

 

5.暗記科目は覚えるしかない

苦手な方にとっては専門用語を見ることすら苦痛だと思いますが、用語暗記こそ直前期の踏ん張りどころです。
とりあえずこの3年分を軸に何度も回しながら覚えていくしかありません。

ちなみに、私は情報処理技術者試験の受験経験も多く、IT業界にいるため、今は比較的知っている方だと思います。ですが、業界の入りたての頃は全くの素人で、IT経験者に追いつくのが必死で、何でもひたすらノートに書いて自分で見返しながら覚えていました。過去に社内でものすごく技術に精通した後輩の勉強用ノートを見せてもらったことがあるんですが、キレイにまとまっているのではなく、専門書の論点を自分なりに図示して何度も何度も手書きで書き直しされていいました。出来る方も陰ではのすごい地味な努力を重ねていることを知りました。私は1次試験ではスキマ時間活用のためにツールを採用した(過去記事参照)のですが、2次対策では手書きノートで知識を整理しました。(後日2次対策で記事にします。)

手法は人それぞれですが、地味な暗記の積み重ねが、ある時結び付いて大きな知識体系となります。最初は膨大な用語の数と全然覚えていないことに焦りますが、直前期に集中して回していけば必ず用語が繋がっていきます。最初は、覚悟の上で、何度も繰り返し覚えるしかありません。

 

6.専門用語攻略のアプローチ

用語理解度をどのように試されているかという観点で経営情報の問題をザクっと分けると

(1).複数の用語のセットで横断的にその意味を問われる問題
(2).1つの用語を深く掘り下げ、正解(または不正解)を当てる問題
(3).SQL、UML、セルの絶対参照のように計算や応用が必要な問題

に分類できます。

暗記3兄弟の一人と言われるように、経営情報の専門用語の意味・概念を知っていなければ基礎論点も解けません。3は除いて、1と2でどちらが難しいかというと、内容にもよりますが、2はその用語を全く知らなければ解けません。1は一つでも知っている用語が引っかかる可能性があり、確実に覚えていたら選択肢を絞れます。

時間がなければ、複合知識問題を徹底的に掘り下げて、用語理解でカバーできる面を広げていくことです。

具体的な方法の一つとしては、冒頭のExcelシートを使い頻出用語を「設問単位」でまとめてチェックしていきます。
使い方は人それぞれですが、横に用語の説明を記載してもよいですし、口頭で説明しても良いです。自分の記憶で説明するトレーニングを行うことです。その上で本試験問題に戻り解いてみる→解説を読んで再度理解する→用語の説明をしてみる→過去問を再度回してみる・・の繰り返しで定着可能かと思います。

 

7.用語対応できる「面」を広げる

具体的に面を増やす方法として私がやった方法について一例をご紹介します。(これは診断士試験以外でも実践していました。)

過去問で複合的に問われている問題を軸に用語をピックアップし、Excelの用語集の周辺に自分なりに想起する関連キーワードをどんどん追加していってみてください。このExcelを使いこんでいく際ですが、設問の固まりを崩さずにしておくことがポイントです。

例えば令和元年第7問では

・シンクライアントシステム
・ミラーリングシステム
・グリッドコンピューティングシステム
・クラスタリングシステム

が専門用語として出題されています。この問題はこの4つの用語が整理できていたら解ける問題ですが、ここではさらに

ファットクライアントとの対比
ミラーリングデュプレキシングレプリケーションとの違い、冗長構成の設計思想etc
・クラスタリングの種類(負荷分散クラスタリングフェイルオーバークラスタリング

・・とその設問に関連する用語の面を少しずつ広げながら、こうした用語をExcelに追加していきながら記憶していきます。こういう風にすれば、少なくともシステム構成に関する設問が出た場合に用語でカバーできる面積は増えていきます。

診断士試験の場合、過去問と全く同じ問題は出題されません。出題論点に対して、面を広げて用語を紐づけて初見問題を受け止められるようにしておくことが重要です。

なぜこれが良いかというと、過去問を必死になって取り組んでいる際には、頭はフル回転していると思います。問題を必死に解こうとしたプロセスで脳に焼き付けられているため、記憶定着力が良いので、この過去問を軸に過去問で用語を広げたほうが、本番で引き出しやすくなるのです。

私は同じように模試の問題も活用していました。真剣に集中して解いた問題を軸に広げたほうが効率的です。道場では鶏ガラ学習法と呼ばれています。過去問を解いたとき、正しい選択肢を選べたことに満足することなく、設問文・選択肢・解説まで含めて「骨までしゃぶるように」、関連することまで深堀していくこと検討し尽くすことです。(ちなみに私はついでに芋づる暗記法と呼んでます。)

設問の固まりで覚えるのでExcelなどで一覧管理する場合は設問番号を保持しておくことがポイントです。暗記が薄い論点については是非この方法で補強しておいてください。

 

8.経営情報の用語攻略法まとめ

前回記事の略語の再掲を含め経営情報の用語攻略法まとめると、以下の通りです。

(INPUT)
・IT略語は正式な英語を正確に覚えたほうが近道。
・まとめシート等を活用して具体的なイメージを持つ。
・用語の位置づけを整理して覚える。
(プロトコルならどの階層か、ハードウェア、OS、ミドルウェア等のアーキテクチャの“層“がどの辺なのか)
・OSI参照モデル等の構造は何度も書いて覚える
・複合問題の過去問を掘り下げて関連用語をセットで覚えるついでに芋ずる暗記法。
→必死に解いた過去問の印象を活用し関連用語を増やして面を広げる。
(OUTPUT)
・用語を過去問に出てきている用語をド素人の社長に説明するつもりで声に出して説明してみる。
・説明の際には具体的な例えを入れる。
・過去問皿回しで定着度を確認。
・用語Excel+αでチェック。うまく説明できない論点のみを繰り返す。

 

本記事が少しでも皆様の用語理解にお役立て頂ければ幸いです。

以上、3chでした。

 


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当サイト「中小企業診断士試験 一発合格道場」は、中小企業診断士試験の合格を目指す方向けに、代々の合格者が勉強のコツ診断士としての活動の様子などを書き綴っています。

受験生以外の方も、中小企業診断士という存在に少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです^^

皆様、こんにちは。3chです。
今日も道場ブログを読んでいただき有難うございます。

本日は経営情報システムの略語に関する記事です。

経営情報はIT系の経験者、情報処理技術者試験保有者等と、IT未経験者とで得意・不得意が大きく分かれる科目です。

IT用語は米国が発祥の地であるため、他の科目と比較してやたらとアルファベットの略語やカタカナ用語が多いです。また目に見えない内部構造や概念の説明が多いため、ITに携わっていない方にとっては中々受け入れにくく、苦戦されている方も多いと思います。

今回は経営情報の略語に着目し、略語が苦手な方向けに、直前期での学習に役立つ情報をご提供したいと思います。

 

1.経営情報システム略語一覧

まずは、先代が整理した経営情報略語一覧(Excel)を2020年版に更新しましたので、今後の学習のご参考にしてください。

 

2.経営情報システム:略語の出題頻度

実際の過去の本試験で略語がどれくらい出題されているかを集計すると以下の通りとなりました。

概ね毎年30~50の略語が問題文・選択肢で出題され、そのうち3割前後は過去(12年間)で出題がない略語が出題されていることがわかります。12年間で1回しか出ていない用語も150個もあり、Excelの略語一覧を眺めていただくとわかるように、比較的幅広く出題されていることがわかります。

逆に言えば7割近くは過去どこかでは出題されている略語であり、出題頻度が高い論点は優先して理解しておく必要があります。

 

3.経営情報システムの頻出略語とは

では具体的に出題されている略語はどのようなのがあるか、掲載の略語一覧から12年間の出題頻度順(次に直近6年間の出題頻度順)に並べると以下の通りになります。


12回
 LAN (Local Area Network)


10回
 DNS (Domain Name System)


8回
 IP  (Internet Protocol)
 SaaS (Software as a Service)
 VPN (Virtual Private Network)
 XML (Extensible Markup Language)
 CPU (Central Processing Unit)


7回
 OS  (Operating System)
 HTML (Hyper Text Markup Language)


6回
 DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol)
 MAC (Media Access Control)
 FTP (File Transfer Protocol)
 USB (Universal Serial Bus)


この辺までは聞いたことがある用語ばかりと思いますが、関連する略語・用語も派生して説明できるレベルで復習したほうが良いです。仮に説明に詰まるような用語があれば重点的に復習して下さい。

過去5回以下出題の略語のうち、厳選してこれは必須と思われるものをピックアップしています。ざっとスクロールして見ておいてください。(関連する用語毎に並べています)

経営情報略語


 CSS Cascading Style Sheets
 Ajax Asynchronous JavaScript and XML
 PHP Hypertext Preprocessor
 Perl Practical Extraction and Report Language


 PaaS Platform as a Service
 IaaS Infrastructure as a Service
 DaaS Desktop-as-a-Service
 MaaS Mobility as a Service


 SLA  Service Level Agreement
 MTBF Mean Time Between Failure
 ITIL  Information Technology Infrastructure Library


 MDM  Mobile Device Management
 BYOD  Bring your own device


 AR Augmented Reality


 BABOK  a guide to the Business Analysis Body of Knowledge
 PMBOK  a guide to the Project Management Body of Knowledge


 DevOps Development Operations


 IoT   Internet of Things
 M2M  Machine to Machine
 RADIUS Remote Authentication Dial-In User Service


 AES Advanced Encryption Standard
 DES Data Encryption Standard


 SSID Service Set IDentifier
 WPS Wi-Fi Protected Setup
 WEP Wired Equivalent Privacy
 WPA Wi-Fi Protected Access


 BI  Business Intelligence
 DWH Data WareHouse
 OLAP OnLine Analytical Processing


 SEM  Search Engine Marketing
 SEO  Search Engine Optimization
 SERP Search Engine Result Page


 OSS Open Source Software
 PDS Public Domain Software


 SOA Service Oriented Architecture


 WSDL Web Services Description Language
 UDDI Universal Description, Discovery, and Integration
 SOAP Simple Object Access Protocol


 

4.略語のインプット方法

略語が大事なのはわかるけど、苦手な方はこんな一覧を見ただけで嫌になってきますよね。しかし、試験で仕組みや概念を問われている以上、合格のためにはある程度は覚悟を決め、最初は半ば無理やりにでも暗記していく必要があります。

道場では正式名称をしっかりと覚えて理解する方法を基本的なやり方として推奨してます。

9代目きゃっしぃ作の「まとめシート」は分かりにくい経営情報の概念をイラストを使って分かりやすく解説されてますので、直前期の復習に今から読んでも十分効果があります。まだの方は是非ご一読を。

きゃっしぃ流の暗記方法は私も実践しており、非常に有効です。経営情報の略語暗記について動画で紹介されてますのでこちらも是非ご覧ください。

私が実践していた例は、

SNMP=Simple Network Management Protocol

SNMPの略語を何度も唱えるより、正式名称を覚えます。その中でも、NetworkをManagemet(管理)するProtocolなんだとここだけ徹底して覚えます。

ルータ、スイッチやサーバ機器等をネットワーク経由で監視・制御するプロトコルのことですが、SNMPだけを覚えるより、正式名称全体、特に正式名称の重要な意味の一部を何度も覚えたほうが定着しやすいです。

 

5.略語のアウトプット・トレーニング

中小企業診断協会の令和2年度(2020年度)中小企業診断士 第1次試験案内における経営情報システムの科目設置の目的には

「情報システムを経営戦略・企業革新と結びつけ、経営資源として効果的に活用できるよう適切な助言を行うとともに、必要に応じて、情報システムに関する専門家に橋渡しを行うこと」

とあります。

診断士としては、ITに詳しくない社長に如何にわかりやすくIT投資の重要性などを説明・助言する能力が問われます。よって、勉強においてもITのことを知らない人に1から説明することを意識して説明することは、試験対策だけでなく診断士として活動する段階でも有効です。

実務に役立つトレーニングと思って、ド素人の社長からこの用語って何?と聞かれたことを想定して自分の言葉で口頭で説明することで定着していきましょう。

 

6.位置づけ意識して記憶する

あと、記憶していく際にはどの“層“の用語なのかを意識して覚えることが重要です。コンピュータの仕組みについては、コンピュータそのものとネットワーク・セキュリティで大きく分類して、プロトコルはOSI参照モデル(Open Systems Interconnection reference model)をベースに暗記します。曖昧な方は、OSI参照モデルを手書きで何回も書いて覚えます。

同じく、コンピュータの仕組みに関する部分もOSI参照モデルのように、物理的なハードウェアからBIOS、OS、ドライバ、ミドルウェア、アプリケーションなどの構成を順番に層別に整理して位置づけを把握しておくとよいです。厳密に整理すると細かくなるので、ハードウェアのことなのか、OSのことなのか、ソフトウェアでもベースとなるようなもの(DB等のミドルウェア)なのか、応用してできたもの(アプリケーション)なのか程度の理解でよいと思います。

略語の単純暗記とだけ考えるとしんどくなります。略語を覚えるのも、ITの仕組みを理解し「経営資源として効果的に活用できるよう適切な助言」を社長に行うための診断士の基礎トレーニングと思って進めてみましょう。

 

7.道場過去記事(経営情報システム関連)

道場には経営情報に関連する多数の記事があります。ありすぎて何を読んでよいのか迷うし全部読んでる時間がない時には、以下を一読することを推奨します。

<科目全体編>

【情報】一筆書き復習法
【渾身:情報】知っておきたい3つの掟
【渾身】経営情報システム 得点アップが見込める分野(なおさん)
【渾身:情報】過剰品質に気をつけよう
【渾身!論点シリーズ】知ってて役立つ問題の出題パターンと経営情報システムの「セットの用語」の覚え方

 

<略語対策編>

【情報システム】大量の横文字や略語に対応するには
【経営情報システム】迷いやすい用語を覚えるには
【渾身】情報ゴロ合わせ総まとめ!
中小企業診断士1次試験-情報:単語集作成のススメ

 

<歴代 略語に強くなろうシリーズ>

【経営情報システム】略語に強くなろう 2017
【渾身】経営情報システム~略語に強くなろう2015~
【渾身・情報】略語に強くなろう(2013)

 

本記事が少しでも皆様の略語理解にお役立て頂ければ幸いです。

以上、3chでした。

 


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皆様こんにちは。3chです。
今日も道場ブログを読んでいただき有難うございます。

Q : 2次の経験がなく、過去問を解いても80分で書ききれません。

4月のオンライン春セミナー(略して、オン春)にてこの質問を頂きました。実は自分も1年前に道場のセミナーで同じ質問を投げたことがあります。お気持ちは痛いほどわかります。

本日は、2次試験に初めてチャレンジされる方向けに、このご質問にお答えします。

最初から誰も80分では解けない

2次試験の受験の最初は全く書けないと思います。
2次に慣れるためと思い模試などに参加すると、周囲がカリカリと解答を書いていくので余計に焦ります。
初心者歓迎の勉強会などに顔を出してみると、参加者は結構しっかり解答を書いてきたりして焦ります。

ちなみに私の場合は、初めて2次の過去問題を解いたときは8時間(途中中断して2日間)掛かりました。
「半日かかっても第1問すら書けなかった」(11代目おべんと君)など、初受験で最初にトライする場合、全く解けなくても気にすることはありません。

むしろ、今の段階で80分では書ききれないことが分かっていること自体、一歩前に進んだと前向きに捉えましょう。

 

まずどうすればよいか

「80分の使い方」は解答プロセスそのものであり、道場他にも多数の記事があります。タイムテーブルの詳細は予備校のメソッドによって異なります。

そこでまず初めに、単に時間がない、80分で解けないで終わるのではなく、自分はどこで時間をロスしているのかを振り返って把握しておくことが重要です。

初学者の方の現段階としては、

「80分で完成するというより、開始何分後にはここまで進んでおく(与件文を読む、骨子を固めるなど)目安を自分で決め、どの時間帯でロスしているかを特定し、その時間を短縮する方法を考えてはどうでしょうか」(11代目さとまる)

私と全く同じ意見です。できればこの段階で過去事例を解いてみて、2次試験問題がどういう問題なのか、自分の読む時間、考える時間、書く時間のどれがどれくらい掛かるのか、を把握しておくことは必要と思います。

 

時間配分について

そのためには、まず、80分の使い方をざっと決めておきます。私の場合以下の時間配分ルールを定めていました。

2次時間配分(事例Ⅰ~Ⅲ)>
①開始15分で設問文→与件文を一通り読み終えておく
②開始35分で解答を書き始める(ここまでに解答骨子作成)
③開始75分で解答用紙を埋める
④あとは見直し、バッファ(5分残す)

まだ仮でもよいので上記のような時間配分を定め、その上で過去問を解いてみて、どこで時間が掛かるかを分析してみます。

私の場合、最初の頃は考える時間が圧倒的に遅かった。単純に書く時間は早かったが、書き直しが多く結果的に書く時間が遅かった。そのためこの時期は1次知識整理、解答手法・メソッドの情報収集を中心に進めておりました。

8月以降の2次学習の初めの頃は、合格者答案や予備校の模範解答の写経でどういう書き方をすれば合格ラインなのか、正解に近づけるのか、を覚えて身に着けていくことを80分以内で解くことより優先しました。その次で80分以内で確実に効率よく処理できるように持っていく、というステップをイメージして進めてました。(詳細後述)

 

タイムテーブル(事例Ⅰ~Ⅲ)

参考までに当日の80分の使い方として、自分の実際のタイムテーブル(事例Ⅰ~Ⅲ)の詳細を記載します。
(詳細については2次試験が近づいてきたら改めて記事にしたいと思います。)

(1)準備 開始~1分
・受験番号を記入する
・問題用紙を開き全体の分量を把握する
・問題用紙をばらし下書き用の白紙を用意する
・与件文の第1段落と最終段落を読む

(2)設問の読解 開始2分~8分
・各設問を読んで分析し、解答骨子の枠組みを作成する
・どの戦略レイヤーが問われているかを決定する

(3)与件文の読解 開始8分~15分
・与件文を読み、マーキングを行う(段落番号とキーワード、自分は鉛筆のみ使用)
・開始15分で一通り与件文を読み終える

(4)解答骨子の作成 開始15分~33分
・設問文に戻り、与件文と照らし合わせながら解答骨子を作成する

(5)解答骨子を俯瞰 開始33分~35分
・解答骨子を再度確認し解答間の整合性などを確認する

(6)解答記述 開始35分~75分
・解答骨子を基に解答用紙に解答を記述する
・開始35分で必ず書き始める

(7)見直し 開始75分~80分
・表現など微修正
・最後に誤字、脱字がないか見直し
・受験番号を再度確認

80分の使い方は2次の解法であり、人によってそれぞれ違うためあくまで一例です。

私の場合、最初にこのような詳細タイムテーブルを設計し、ブラッシュアップしていった、という理想的な感じではありません。道場記事等いろいろな情報を参考に1次終了後に1回上記のタイムテーブル案を作ってはみたものの、いざ模試などでは全く実践できませんでした。結果、試行錯誤を繰り返しながら、何とかこの流れに収まった、という感じです。

そもそも2次試験は80分では解ききれないボリュームであり、いかに60点を超えるためにどのように限られた時間を使うか、その時間内に処理しきるか、が2次試験対策のコアな部分になります。いろいろな手法を参考にして、自分なりの解法をパクッてカスタマイズしながら獲得していってください。

よって、初学者の方にとっては、2次の解法を収集し、時間制約をあまりかけずに過去問で実践しながら自分に定着させることがまず優先で、細かな時間配分を意識しながら取り組むタイミングは、2次の学習の途中の9月くらいからで十分だと私は思います。

 

80分で解けるようになるまでの経緯

とはいえ、2次試験については、80分で収まればよいだけでなく、具体的に内容がどこまで到達できていたら合格ラインなのか、達成度がわかりづらいのがつらいところです。

私はどれくらいの感触が合格ラインと呼べるのか、色々な人に聞いてました。
予備校講師、昨年度合格者等の複数の方に

「80分以内で解いて論点を大外ししなくなったら、ある程度合格ラインに近いところまで来ている」

と言われたことが印象に残りました。このアドバイスを基に、自分としてはまずは80分で確実に大きく外さない(=書いたけどほぼ0点解答、白紙解答が一切なくなる)状態まで持っていくことを一つの目標としてました。

では2次の勉強を進めていく際、いつ頃、80分で解けるようになったのか。
参考までに私の2次(事例Ⅰ~Ⅲ)の80分の使い方を中心に、学習の経緯を時系列で紹介します。

<経緯>

1月頃~3月頃
2次試験問題を真面目に読んでみて難易度の高さを知り、情報収集を始める。
80分で解ける気が全くせず、80分では解いていない。

4月下旬~5月上旬
初めての2次模試で80分で解答用紙を埋めることに精一杯。何とかマス目は埋めれる。
結果は惨憺たる内容。各事例必ず1問は大外しの0点解答がある。

この間、しばらく1次優先で2次問題を80分で解くことはない。

8月中旬
模試で80分で1次知識を全く応用できず愕然とする。
解法も確立どころか全く染み付いてない、実践できていない。
解答用紙を埋めるだけの感触。周囲がカリカリと解答を作成しているのを横目に焦る。

8月後半
模試自宅受験で1日1事例毎に80分でやるが、骨子を作っているとどうしても時間内に収まらずかなり苦戦。
苦し紛れにとりあえず80分で書いた、といった感じ。

9月上旬
本番も近づいてきているので80分を測定して過去問を解くが、時間配分までは意識が回らず解くことだけで精一杯
講義やテキストを読んだ直後で、似たような事例なら何とかそれらしい解答が書けるようになっているが、抽象的な難易度の高い問題は1、2問大きく外している。1度解いた過去問でも外す。進展がなく苦しい。

9月中旬
過去問を集中して80分で解いていく。ひたすら模範解答を写経。2周目以降ならある程度のベスト解答は作れる。
(2周目、3周目くらいでようやく解き方が少しわかってくる。合格者や予備校の正解のフレーズが思い出せるようになってくる。)
が、80分では骨子作成が時間に入りきらず、解答が崩れる。5分残す余裕なし。
このころ、一進一退で思うように進まず、非常に苦しい。
過去問を回しつつ、何とか状況を打破したく、Web勉強会に参加。

9月後半
初見問題80分勝負でタイムテーブルを意識して何とか自分のペース配分を実践できるようになった。ただ80分に無理やり収めている感じ。
内容はとても合格ラインとは言えないが、外しても多少は引っかかり0点解答はなくな

10月10日頃
初見過去問で、自分のペースは意識して80分である程度大外ししない程度の解答を書ききれるが、余裕はない。
0点にはならないだろう解答を一通りすべて埋められるが、自信をもって合格点とは言えない苦しい感触。

試験3,4日前
初見過去問で何とか75分で解答を書ききれる。
複数の解答基準からも大外しはしていないが、合格ラインに近づいたという感触は持てず。

本試験
本番では一応時間内に解答しきれた。
事例Ⅰ、Ⅱはほぼタイムテーブル通り、5分前くらいには書き終わっている。
事例Ⅲは焦って上手くいかずギリギリ。

直前期、10代目ksknさんに2次直前期は70分で解き切る練習を、とドSなアドバイスを頂いていたのですが、全くできず、自分は何とか頑張って3日前に75分までしか詰めれませんでした。

上記の通り、私の場合は、試行錯誤の上で試験直前になって何とか80分で収まる解法を掴んだ、といった感じです。今振り返ってそう思います。当時はそんな解法を掴んだなど思う余裕すらありませんでした。当然、ゴールデンウイークの段階ではとても80分で解ける状況ではなかったです。

よって、今の段階で2次未経験者の方が過去問を80分で解けなくても何も心配することはなく、1次突破を優先してください。ゴールデンウイーク期間に時間が確保できるなら、2次に向けて1度過去問を解いてみて感触を試しておく。その後は、2次解法や予備校等の情報収集をやっておいて、2次に関連する1次知識の習得徹底を1次対策で意識して行う、というスタンスでよいと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。充実したゴールデンウイークを!

 


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皆様こんにちは。3chです。
今日も道場ブログを読んでいただき有難うございます。

今回、カワサンの記事に続いて4月4日のオンライン春セミナー(オン春)の中で、1次試験に関するご質問にいくつか回答させていただきます。あくまで一つの例としてご覧いただければと思います。
私の1次対策はスタディングをメインで使った通信で、科目ごとにいろいろ取り入れておりました。回答は通信教育寄りな観点になりますことをご了承ください。

 

Q1:

過去問について。【重要】、ABC、全て、どの程度取り組めば宜しいでしょうか?

A1:

(取り組み方)

私の場合、スタディングのカリキュラムの中で過去10年くらいの過去問頻出問題に触れたのち、TAC出版「中小企業診断士 2019年度版 最速合格のための 第1次試験過去問題集」(以下、TAC過去問集)で過去5年分を年度毎に時間を測定して解答しました。その後はTAC過去問集で間違えた過去問を中心に繰り返し解きました。

(回した回数)

スタディングとTAC過去問集を合計すると、正解した問題は2~3回程度、不正解問題で重要+A,B,Cランクは正解するまで(最低でも5~6回)、D,E問題は1~2回です。TAC過去問集については年度毎に全体を60分、90分で解くというトライアルは1回だけです。
A,B,C問題は間違った問題は、不正解だった選択肢も含めてなぜこれが正解かを声に出して説明できるレベルまでトライしてました。不正解のところは正解するまで何度でも。

私の場合は、TAC過去問集とスタディングを併用していたのですが、7月後半から、回しやすさからスタディングに絞っていきました。スタディングでは要復習マークを付けて、不正解or要復習問題は本番までに正解するまでスタディングの「横断復習機能」を使って繰り返し回しました。

(参考資料:経営法務の例)
自分にとっては1次は経営法務が苦手で足切りリスクが高かったので、ここだけは集中的にABCランク別に実際に自分の正解率がどうなのか集計してみました。

「正解」は私が経営法務のTBC速習テキストの動画学習を終えて論点別に過去問題も一通り解いたあと、しばらく置いて初めて60分で年度ごとに一通り解いたときのリアルな点数です。(昨年2月中旬頃実施)

興味本位で集計した結果、何よりもCランクの正解率を底上げしないと話にならないという点がわかりました。(DE問題の正解率稼いでいるのは、2回目で印象に残ったことが大きいと思い、あまり参考にならず。)こういった集計をしてみてランク別のおおよそ正答率をつかんでおくのも良いと思います。ただ集計も負担になるので、苦手科目や重点科目だけに絞った方が良いです。

 

Q2:

法務の改正論点について、どのように学習していましたか?

A2:

経営法務が苦手な私の場合、基本的にはTBC速習テキストの動画とスタディングの動画で情報を得ました。改正論点だけに注目したというより、一連の学習の中で重点を置いて学習しました。具体的には、TBC速習テキストの動画を見ながら、改正論点だけは目立つ色でテキストにマーキングし、付箋を貼ってました。1次直前では改正論点の付箋部分は重点的に見直しました。

他には、テキストで学習した後、法務省や特許庁などの公式HPに掲載されている法改正論点の概要のPDF資料を参考資料として読んでました。
Googleで検索すると出てきますが、法改正の概要が端的にまとまっているので、法改正に至った背景を理解し、背景と改正点のつながりをイメージとして記憶することを主目的にしていました。
ただこの資料は全体的な話であり、施行日などにより当年度の試験範囲に含まれる論点かどうかは自分で判断が必要です。ある程度学習が進んでからの方が良いと思います。

直前期にはTACの1次模試で法改正論点が多数出題されたため、私にとっては模試の復習が最も法改正論点の観点を横断的に勉強した機会でした。

(今年の経営法務の法改正論点と取り組み方についてはぴ。の記事が参考になります。)

 

Q3:

TACのスピ問に代えてTACのトレーニングで基礎固めをしても問題ないでしょうか?

A3:

私は財務のみ単科でTACを通学にて受講しておりましたので、財務の基礎固めはTACのトレーニングを使いました。
財務だけしかわかりませんが、TACのトレーニングで概ねスピ問を包含していますので問題ないと思います。
財務はTACスピ問も持ってましたが、結果的にスピ門は1回だけさらっとやったのみで、トレーニングの方が役立ちました。

 

Q4:

経済学がTACの講義を聞いてもまるっきりわかりません。やはり問題演習からおこなうべきでしょうか。

A4:

私の場合、経済はTACではなくスタディングなのですが、勉強を始めた最初は全然理解が進まず、全く同じような状況でした。11代目さいちゃんも私と同じ状況でした。(→過去記事参照

動画を見ると一度わかったつもりになるのですが、いざ問題を解くと全然解けない。当然スピテキを見ても理解が進まないため、問題演習に入る前に通称”石川経済”(「速習!マクロ経済学/ミクロ経済学」)のYouTube動画を2倍速で見て学習しました。
石川経済をやった後は、理論や理屈が理解できましたので問題演習もスムーズになりましたし、スピテキを読んでもすっと頭に入ってくるようになりました。

ただし、私が「速習!マクロ経済学/ミクロ経済学」の初回の動画学習に掛けた時間は計37時間でした。全てを網羅するとどうしても時間が掛かります。この時期からは全体の時間配分と経済の重要度により判断が必要ですが、できるなら時間を確保してやった方が良いと思います。

 

Q5:

動画講座の受け方(倍速とか)とかノートテーキングとか工夫されたことはありますか。

A5:

(動画講座について)

私が主に受けた1次向け動画は、スタディング(1次全般)、TBC(法務)、石川経済(経済)、ほらっちチャンネル(中小)です。インプットの大半は動画です。スピードは2倍速に慣れました。少し自分には早いと感じるスピードで聞き取り、素早くメモすることを意識するのが集中力を維持できて良いと思います。
ただ、実際に2倍速で集中して聞き続けると結構疲れます。このため私は、20分以内の短い時間に区切って、必ず2~3分は意識して動画から離れてテキストを振り返るようにしていました。集中できる時間は人によって違いますが概ね15分~20分程度と言われてますので、これくらいを目安に短い時間で刻みながら動画学習を進めていくのが効果的です。

(ノートテーキングについて)

私の場合、1次はノートを作らない派だったのであまり参考にならないかもしれませんが、2倍速の動画を見ながら素早くテキストにマ―カーでマーキング&書き込みをしてました。その際、記憶定着を図るために、先生の雑談ネタなども必ずテキストの欄外にメモするようにしてました。(これは生の講義を受けたときも同様です。後から見返したときに思い出しやすさが全然違います。)

後は、動画学習の各パートが終わった後、関連する問題を解く→間違えた論点をReminDOに登録し暗記プロセスに回す、というやり方で記憶定着を図っておりました。1次対策ではノートはあくまでワークエリアのような位置づけにしてました。

 

Q6:

模試を受けた時期、個数はどれぐらいだったでしょうか?

A6:

模試については1回で十分という方も多いですが、私の場合は、計4回受験しました。模試の取り組み方についてはTomatsuの記事が参考になります。

(2019年受験した1次模試)
・LEC 2回 5月上旬、6月下旬(会場/自宅)
・TAC 1回 7月初旬(会場)
・スタディング 1回 7月中旬(自宅・オンライン)

模試を4回受けた理由は、経済、財務、法務の初見問題に触れたかったためです。何度も過去問を回しているとどこかで見た問題だったり、答えや論点を暗記しているがために、理解が不十分でも正答できる場合があります。TACなど予備校に通学されている方は答練等で新作問題に触れる機会が多いと思いますが、独学・通信の場合は模試が貴重な機会だったりします。模試1回派のさいちゃんも、新作問題は答練でトレーニングしてます。答練を受ける機会がない方は模試を複数受けて新作問題のトレーニングをするのが良いと思います。

ご参考までに、私の主観ですが受験した3社の感想です。

LEC(1次ステップアップ模試/1次ファイナル模試)
◇メリット
・解説動画・解説冊子が充実。解説動画は1問ごとに丁寧に解説があり、動画学習に慣れている人は復習しやすい。
◆デメリット
・TACに比べると母集団が少ない。

TAC(1次公開模試)
◇メリット 
・母集団が多く、直前期の自分のポジションを測るには最良。
◆デメリット
・LECと比べると解説動画がポイント論点のみ。→解説骨子にしっかり文章でまとまっているので、それを読めば十分。

スタディング(合格模試)
◇メリット
・他社より安くコスパが良い。
・オンラインのため即座に正解も順位も出る。→最後のチェック用に利用。
◆デメリット
・紙ではないので、本番受験時の精緻なシミュレーションはできない。

 

ちなみに、TAC模試の初日、朝から原因不明の強烈な頭痛に見舞われ相当焦りましたが、現地ではちゃんと勉強して理解している論点は頭痛であっても何とかいつも通りに解けました。これでやることやれば、本番当日体調が多少悪くても何とかなる、と自信を持てました。実際、1次本番初日は前日の寝不足と熱中症に近い症状で決してベストコンディションではなかったのですが、本試験会場であの時のTAC模試の時よりは全然マシだと思い、ふと心を落ち着け集中することができました。

 

他にも多数のオン春未回答QAがあります。メンバー一同、記事に組み込みながら少しでも多くの回答に対応していきたいと思っています。

以上、3chでした。

 


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皆様、こんにちは。3chです。今日も道場ブログを読んでいただき有難うございます。

 

道場のZoomによる春セミナーの余韻冷めやらぬ中ですが、今回は、無料の暗記ツール「reminDO」を活用した記憶定着の一例をご紹介します。

1次試験までラスト約3か月になりました。1次試験の学習範囲は広く、覚えることも多いですが、その分、忘れることも多いと思います。

どうやって膨大な範囲を覚えていくか。記憶力が決して強くない私にとっては、切実な問題でした。そこで「reminDO」の通知機能を使って1次試験で苦手科目の記憶定着を図りました。

 

1.エビングハウスの忘却曲線

著名な「エビングハウスの忘却曲線」は何度も見られたことがあるのではないでしょうか。人は意味を持たないアルファベットの羅列をどれくらい覚えているか、という実験結果です。

「代表的な忘却曲線」(出典:Wikipedia)

これによると、

20分後 :覚えた内容の42%を忘れる
1時間後:覚えた内容の56%を忘れる
1日後  :覚えた内容の74%を忘れる
1週間後:覚えた内容の77%を忘れる
1ヶ月後:覚えた内容の79%を忘れる

とされています。

つまり、1カ月後には何もしなければ8割方忘れてしまっている、ということです。この実験はあくまで意味のないアルファベットの羅列の記憶定着を調べた結果であるため、診断士試験の勉強のように意味のある記憶に一概に適用できないと思いますが、覚えたことは忘れるということを前提に復習を徹底する必要はあります。

理論的には、忘却曲線が落ちすぎない一定の期間の後に反復すれば効率的に定着できることになります。実際には、どうしても仕事が優先になると、突発的に負荷がかかったり、残業が増えたりと、定期的に決まった時間に記憶を呼び戻す機会はなかなか思うように持てません。

緻密に計画して意識していたとしても、記憶定着にとって適切なタイミングで復習する、とうことは相当難しいです。実際に自分もそうでした。この日にマクロ経済をやったからこの時期に復習を・・など忘却曲線の最適なタイミングで復習するなど、いろんな科目を並行してやっていくうえで、都合の良いやり方は実際には不可能です。

 

2.忘却曲線で暗記アプリ-reminDO

そんな中で、エビングハウスの忘却曲線に沿って通知をしてくれる暗記アプリ「reminDO」を見つけ実際に使って見ました。(他にメジャーなツールで「Anki」を利用されている方が多いようですが、比較まではできていません。)

 

忘却曲線で暗記アプリ-reminDO

 

使い方は簡単で、ユーザ登録して単語登録していくだけです。スマホからも登録できますが、登録はPCでする方が早いでです。

 

メリット

・無料
・iOS、PC両方で使用可能(Androidは未対応)
・自由に「タグ」を設定できる(3つ)
・クラウド上にデータが保存されるため、PCや別端末からもアクセス可能
・画像ファイルを保存できる
・必要なタイミグで通知ができる

デメリット

・CSVデータなどの一括取り込みやエクスポート機能はない
・タグ管理なので階層構造での管理ができない
・一覧形式では表示できない
・クラウド保存なので障害時に利用できないリスクがある

 

初期設定では、エビングハウスの忘却曲線の周期に従って通知が来る「間隔反復」という設定になっており、1日後、3日後、7日後、2週間後、1ヶ月後と通知をしてくれます。他にも、毎日、3日毎、毎週、2週間毎、毎月と通知パターンを選ぶことができます。通知の時間もカスタマイズできます。この反復間隔の通知機能を活用して、忘れかけたころに思い出していく、という反復復習に活用し、1次試験対策ではかなり助けられました。

 

3.診断士試験での活用方法

3-1.登録

このツールのポイントは、通知機能をどう活用するかにあります。科目や目的別にタグで絞り込んで学習するということを念頭に登録をしていくと効率的です。以下、私が実際に昨年度使った実例です。

(1)登録した対象

<1次>

・スピ問や模試、スタディングで1回でも間違えた論点
・「一発合格まとめシート」の中小企業政策のキーワード

<2次>

・抽象化ブロックシート
・記述で使うフレーズ

<登録数>

・1次、2次含め結果的に1085個登録

(2)タグ付けのポイント

・1次知識については科目名のタグを入れておく

→科目横断的にチェックできる。タグには科目名を省略せず正確に登録しておく。(「経済学・経済政策」「中小企業経営・政策」など。「経済」とかの登録だと本文を含めて経済を拾ってくる。)逆に科目名のタグがないと、登録数が増えてくる直前期に復習しにくい。

・問題で実際に間違えた箇所・記憶違い、ミスした行動や癖

→「間違い」タグを入れて記録。

 

(3)登録時の工夫

・必要な場合、参考書や模試問題などの写真を添付しておく。
時間のないときはキーワードと参考書の写真のみをUPし、スキマ時間に思い出しながら要点をテキストで入力して思い出す。

・模試・問題集、過去問の場合、本文に何のどの問題かわかるように記載。
できれば問題文を入れて間違えた個所を穴埋め問題にしておく。キーワードだけで隠し説明だけだと、記憶できていたかたどうかの判断が曖昧になる。

・実際にいくつか登録していくとわかるのですが、意外とタグ付けや登録に時間がかかります。時間のないときは、間違えたキーワードそのものを忘れてしまうので、とりあえずキーワードだけ登録しておいて、後日時間のある時にタグや内容を追記するやり方をしていました。

 

3-2.活用方法

(1)1次試験直前期:~2週間くらい前まで

・朝出勤前、通勤中、昼休みなどのスキマ時間に通知が来ている分を確認して暗記(iPhone)

・通知タイミングは「間隔反復」

 

(2)1次試験超直前期:2週間前~当日

「間違い」タグは最優先でチェック、完璧になるまで覚え直し

・間違いタグや中小など直前暗記を強化したい科目は10日前くらいからリピート間隔を「1日毎」に変更、毎日朝の通知をさばく

・試験直前に振り返り用に「ファイナル」タグをつける

1次試験の最終週は「間違い」「ファイナル」をひたすら反復

・試験開始直前まで「ファイナル」を復習

 

(3)2次試験対策

「2次試験」のタグをつけておく

・抽象化ブロックシートの記憶

「抽象化ブロックシート」タグをつけて全ページ、写真を撮って登録。後から自分なりにポイントを本文に記載。(意外と時間がかかるが、結構鍛えられた。)

・模試や本試験で使う言い回し、切り口の具体的な表現方法など、今までの自分では出てこなかったフレーズを「フレーズ」タグで記録。

 

3-3.効果

忘れかけたころに通知が来るので、私はバタバタの直前期の記憶定着に非常に役立ちました。試験1,2カ月前からはスキマ時間をひたすら活用していました。途中から忘れそうなことは「reminDO」に突っ込んで後から復習するというサイクルができ、サブノート代わりに使っていました。

試験が近づくにつれ時間の重みが増してきます。記憶定着の効率化の一案として「reminDO」を活用してみてはいかがでしょうか。

 

記憶定着とスキマ時間活用の参考になれば幸いです。

 

 


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皆様、はじめまして!

11代目道場メンバー、3ch(さんちゃん)と申します。

1年間よろしくお願いいたします。私の合格体験記はこちら

はじめに

まずは自己紹介。

プロフィール

・1974年生まれ、三重県出身、愛知県在住。
・IT企業に勤務。情報処理技術者試験高度区分ほぼ制覇。

受験歴

・1次2回(2018年 科目合格:経営・運営・情報、2019年 合格)
2019年1次
経済76/財務72/経営:免除/運営:免除/法務:52/情報:84/中小:70
・2次1回(2019年 合格: 83/60/55/55 計253点)

勉強時間・学習スタイル

・1次 730時間(スタディング+スピテキ・スピ問 他)
・2次   530時間(タキプロ勉強会+AAS+Web勉強会 他)
・通算1,260時間、期間:16カ月(2018年8月~2019年12月)

使ってよかったフリーツール

StudyPlus(通称スタプラ)
定番の勉強時間を記録して公開できるSNSツール。

X-Mind
マインドマップの作成ツール。知識体系の整理に。

ReminDO
暗記カードアプリ。クラウド対応でPCからもメンテン可能。

すでにご存じの方も多いと思いますが3つとも私のおススメです。
すべて無料です。
使い方の詳細は後日じっくりご紹介します。

 

診断士を目指したきっかけ

IT業界にいて、ITのコモディティ化に危機感を感じ、

「上流からコンサルもできる人でないと、これから先は生きていない」

と思い、診断士を目指しました。
以前に少しだけ診断士の資格が気になったことがあったのですが、資格といえば業務に直結する情報処理技術者試験ばかり勉強していました。
自分の中で目標としていた試験は何とか合格できたのですが、これで安住していたらいかん、ITだけでは視野が狭すぎる、と思い、診断士の勉強を44歳の夏に本格スタートしました。

 

もっと早くトライしておけばよかった・・

気が付けば40代後半に差し掛かろうとしていて、

「もう後がない」

「今年やるしかない」

と思い続けて1年4カ月間、過去になく必死に当試験に食らいついた次第です。

 

受かった今だからこそ言えるのかもしれませんが、もっと早くこの資格の勉強をスタートしておけばよかった、と正直思ってます。

 

その理由は、以下の2点です。

1. 受験生・合格者など、たくさんの人に出会たこと
2. 40代半ばからは正直しんどくなる

 

1. 受験生・合格者など、たくさんの人に出会たこと

診断士を目指す方はご存じの通り、多様な業種、年代の方がいらっしゃいます。
予想以上に多種多様です。

私は現在、登録までに必要な実務補習・実務従事の内、15日間コースの実務補習をやってます。メンバーは私も入れて5名ですが、みんな違う県から集まってきて、業界も経験も年齢もすべてばらっばら。
でもみんな令和元年に診断士合格したプラットフォームは共通で、診断企業の課題に立ち向かって喧々諤々やってます。

めっちゃ大変ですが、それがすごく楽しい。

 

先代からの道場メンバーや11代目もホントばらっばらです。
多様性の塊です。
でもみんな「診断士」を目指して努力してきたという共通項があります。
なので気持ちはしっかりつながっています。
11代目メンバーは特に。
ついこないだ「初めまして」なのにすっかり意気投合。

 

ちなみに、私は合格後約1カ月で既に150人くらいの診断士の方・同期合格の方と名刺交換しました。
皆さん多様なキャリアをお持ちで、個性的で、とても良い刺激をもらってます。

合格後には、そんな出会いがたくさん待ってます。

 

こんな経験、他の資格ではなかなか得られないのではないでしょうか。
(少なくとも情報処理試験ではありえない。)

 

なので、

「こんな楽しいならもっと若いうちに取っておけばよかった、、、」

と少し後悔。

もし、受験しようか、やめようか迷っているなら今すぐ勉強を開始、です。
来年の合格でいいやと思ったら今年を目指す。
明日から本気出そうかと思ってるなら今日から。

「思った日が吉日宣言。」

努力する価値のある資格です。
そんな感じで、合格後1年目のリアルもご紹介しながら皆様のモチベーション向上に寄与できればと思ってます。

 

2.40代半ばからは正直しんどくなる

今度は急にリアルなネガティブな話になります。
やはり40代後半に差し掛かってくると、気持ちは若くとも、実際にいろいろしんどくなります。
会社の仕事の量や責任の重さ、家庭のこと、そして何よりも自身の体力面・健康面です。

もちろん、40代でも50代でもバリバリ合格されている方は多数いらっしゃいます。
でも、20代、30代に比べれば記憶力は低下してますし、体力も落ちているはず。
健康上のリスクもそりゃ20代と比べたら高くなります。
人は年をとること、これだけは誰も避けれません。

 

年だからあきらめる?自分には無理?

 

そんなことはありません。
あきらめず、自分に合った工夫をチョイスして実践すれば、年齢や経験に関係なくチャンスはあります。

必ず行けます。合格できます。

 

私も勉強を進めていく中で、自分の記憶力は以前より少し落ちているな、と感じた時がありました。

そんなことを感じる40代の方におススメの本は→こちら
また記事にしますね。

 

道場との出会い

私も1年前は右も左もわからず迷走してました。

「2次合格まで、どれくらい何をしたらいいのか、さっぱりわからん・・」

社内ではオープンにしていなったですし、周りに合格者も受ける人もいないので誰にも相談できず悶々としていました。

そんな時、Google検索で道場Blogに行きついて、出版記念セミナーがあるということで申し込み、受験生支援のセミナーに人生初めて参加しました。

その場で9代目、10代目のリアルな合格者の生の声を聞いて、

 

「道のりは長いけど、何とか情報集めて頑張れば、いけるかも」

「同じ業界の人も頑張って取得されてるし、自分も同じように努力したら、いけるかも」

 

今思い起こせばこの道場セミナーで合格者から直接のアドバイスがきっかけで合格への「到達可能性」が高まり、診断士の勉強に思いっきりアクセルを踏み込むことができました。

皆様、合格者の生の声が聴ける、道場セミナーには、お時間許す限り、是非ご参加下さい(後日ご案内~)

 

これから

そんなリアル&Blogのご縁で道場には大変お世話になったので、

 

「皆さんに少しでも恩返ししたい。」

 

純粋にそう考えてこれから記事を書いていきます。

スタンスとしては、極力、受験生からの直接のリクエストを最優先で執筆したいと考えています。
前後の流れをぶった切って空気読んでない記事があったらすみません。
(また、すでにリクエストいただいた方、掲載までのリードタイムの長さだけは何卒ご容赦ください・・・)

 

ということで、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

次は、私が大好きなぴ。さんです。
同じ会社なら毎日飲みに行ってる、そんな気の合う楽しい方です。

 

最後まで読んでいただき、感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 


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