【合格体験記】小さな目標を1つ1つクリアし合格!じぇんさん

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3chです。いつも一発合格道場をご覧いただきありがとうございます。

本日1本目の体験記は、過去MBAにチャレンジして夢を果たせなかったリベンジで診断士に合格されたじぇんさんです。行動目標を立てて合格まで自らを進めるスタイルは必見です。

それでは、どうぞ!

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(0)受験生情報 

HN:じぇん  年齢:36歳

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

行動目標を立てて、その達成をとにかく目指す!

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

社会人になって数年は仕事と趣味で過ぎていく毎日でしたが、数年がたち、ふと「こんな人生でいいのだろうか、自分が成長した証、残るものがほしい」と思うようになり、英語や簿記などの勉強を始めました。本を読むでもよかったですが、資格のようなもののほうが自分自身本気になれたので、資格勉強を通して勉強するスタイルをとりました。そのようにいろいろな知識を蓄積するようになった中で、新規事業開発の部署に異動になり、マーケティングなど、ビジネス全般の知識を身に着けることで業務に活かせると思い、また、以前会社の制度でMBAに挑戦し、実現しなかった過去もあり、日本版MBAといわれる資格を取ることでそのリベンジができるとも思い、中小企業診断士に挑戦することにしました。

 

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

知識・保有資格:TOEIC840点、簿記2級、FP3級、QC検定2級
得意科目:運営管理、財務会計の会計
不得意科目:経済学・経済政策、経営法務・中小企業経営・政策

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

通信教育としてTBCの中小企業診断士1次・2次総合対策(会社の通信教育支援制度活用)、2次試験対策として、TACの2次直前講座(事例1~4の予想問題を複数回)+独学。独学は1次はTACのスピード問題集をベースに、2次はふぞろいを基本とした。事例4のみ毎日訓練するのがいいという話があったので、問題集を購入し、1日2~3題を目安に実施。2次ではタキプロ・ふぞろいの勉強会に計4~5回参加。実質は独学が9割超で問題をたくさん解くことに重きを置いた学習スタイル。

メリット
アウトプット中心の学習により知識の定着が進む。
演習を通すことで試験の問題形式がつかめる。
2次については、過去問繰り返しがベースとはいえ、繰り返すと問題・回答を覚えてしまう。
今の試験形式に即した新しい問題をやる機会が増えるという面でTACもよかったと思う。

デメリット
通信教育はどのように進めるのが一番よいかがよくわからなかった。
最初通信教育のテキストを読むことを中心に勉強していたが、知識がなかなか定着しなかった。⇒問題形式でのアウトプットが重要。
2次試験についてはどのように勉強すべきかわからず、勉強方法を模索するのに時間を要した。

(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

学習開始時期と受験回数
 学習開始時期:2019年1月
 受験回数:1次2回、2次1回

 1次学習時間
  1年目650時間、2年目400時間 2年目は3月より勉強再開

 2次学習時間
  380時間(実質350時間、残りはガイダンス動画などのリサーチ)
※1次が合格しないとやる気になれず、2年目の1次試験後より開始

(6)合格までの学習法

最初は、2か年計画くらいで考えていたが、2019年1月に通信教育のオリエン動画を見ると、勉強時間600時間くらいで合格できるといわれ、今年もしかしたら合格できるかもと思い、勉強を慌ててスタート。まず全体として、まず勉強時間をトータルで何時間やるか、次に1か月で何時間やるか、1週間で何時間やるか、1日で何時間やるかを計画だて、その達成を目指した。

1次
初期:通信教育の、テキストを1科目一通り読んだあと、重要ポイントまとめ集で用語を確認するやり方をしていたが知識定着せず、読み終わるころには最初のほうを忘れている始末・・・テキストを読むだけの勉強はなかなか効率が上がらず、気づけば3か月が経過。

その後(1年目5月ごろ~):TACスピード問題集を3周することを目標として仕切り直し。問題の解答を確認後、自信もって正解:〇、理解不十分だが正解:△、不正解:×として一つ一つの問題の履歴を残し、知識の定着を見える化。途中TAC模試を受けるが、運営管理を除き悲惨な結果となる。特に経済学と経営法務は足切りレベル。模試で凹みつつ勉強を続け、問題集2周完了くらいで7月になってしまったため過去問に着手。3年分2周くらいまでで1次試験本番を迎える。

もともと科目合格でなく、得意科目で稼いで逃げ切る作戦だったが、苦手科目がとことんできず、結果は合格の420点に16点届かず、苦手の法務で足切り(36点)という結果。運営管理と経営情報システムのみ科目合格という、合格科目数も少ない残念な結果となった。

そこから失意で勉強は停止。再び翌年3月から勉強を再開。1年目同様のスタンスで問題集3周、過去問5年2周(3年分は3周)を実施。

苦手意識の強い経営法務は法律改正もあったのでTACのスピードテキストを購入し、問題集をやる中で知識の補完として使用。

そして2度目の試験を迎える。初日でかなりつまずき、相当のプレッシャーの中、二日目を迎え、自信のないまま試験終了。どきどきしながらの答え合わせだったが、なんとか合格することができた。試験後に答えが気になって試験終了の前に解答速報を見たが、2日目のメンタルに影響があったため、見るべきではなかったかも。反省点は、1年目は特に、勉強の方針が定まらず、時間をかなり費やしてしまったこと。

 

2次
1次が受かっていない段階では勉強する気になれず、1次が受かってから勉強する方針とした。勉強の方法がわからず、1次試験の答え合わせをし2次に進めることが分かったタイミングで、まず勉強方法のリサーチを開始、2週間をリサーチに費やす。その結果、過去問5年分3セットをやること、勉強時間300時間を目標に設定。

また、1次試験を二度とやりたくなかったので、絶対受かるという自信を得るために、TACの2次対策コースも行くことにする。また、勉強会も必要と思い、タキプロ勉強会に数回参加。合格した先輩のアドバイスをもらえたことと、自分の解答に関する客観的意見を聞けるのはよかった。それ以外は独学として、過去問を時間計測して解く、解いた後にふぞろいで答え合わせし復習するという流れを繰り返した。

また、勉強記録として、過去問1題終了ごとに、「いつ」「点数」「何ができなかったか」「何ができたか」を残し、定期的に振り返るようにした。

8月末に受けたTAC模試は大撃沈。その後も9月後半ごろまでは全く上達の実感がなく自信がなくなっていく。過去問はできるようになってきたが複数回解いた問題なので自分ができるようになったのか、ただ問題を覚えただけなのかわからないつらい時期が続いた。

10月中旬から、5年分の過去問を3周終え、それ以前の過去問に進んだが、そこそこの点数がとれたことで自信を回復。

勉強時間も目標を達成しているので受かるはずだ!という気持ちで2次試験本番に臨んだ。

試験直後の感覚はまぁ受かっているかな、という感じ。しかし、各予備校の解答を見る中で特に配点の大きい問題で完全な勘違い解答をしていることが判明し、うなだれるなかで合格発表を迎えたが、運よく口述試験の受験資格を得ることができた。

再現答案の作成有無
試験の翌日から3日間かけて作成。試験の結果の振り返り、口述試験に向けた事前勉強にはよかったと思う。

 

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

まず、勉強をどういう風に進めるか、勉強方法を固めることが重要と思います。これは先輩の方々の残したものを見るのが一番と思います。また、勉強として大目標・中目標・小目標を設定して、小さな目標を一つ一つクリアしていくこともいいかと思います。それにより達成感と、目標を達成しているので大丈夫なはず!という自信も多少なりつくと思います。そしてやり切った後には自分にご褒美(自分の場合は晩酌です)をあげることでその後の活力につながると思うので、おすすめです。

 


========ここまで========

いかがでしたでしょうか。

定量的な目標を定め、しっかりとクリアされて合格されたじぇんさん。1回目の1次では悔しい思いをされましたが、しっかりと定量的な目標を定めて2回目でクリアされました。

勉強として「大目標、中目標、小目標を設定し、小さな目標を一つ一つクリアする」とは、まさに経営課題の解決に向けての道筋と同じです。マラソンで長距離を一気に走る目標だけだと、調子の良い時はいいですが、途中で必ずしんどくなります。同じ10kmを走るトレーニングでも、1kmごとに目標がある場合の疲労度と、中間目標なく一気に10km走る心理的な疲労感は前者の方がぐっと少ないですよね。

目標は達成した時、小さくても達成感を味わうことができます。小さな達成感が積み重なると大きな原動力となります。自分のゴールまでの道のりを小さくスライスし、着実に達成してくやり方こそ、長期戦となる診断士試験を制するための基本形ですね。それをじぇんさんが自ら体現され、合格を勝ち取られました。

じぇんさん、合格おめでとうございます!これからの益々のご活躍を祈念いたします。

 

以上、3chでした。


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