【2次試験直後にやったこと②】知人社長への新規事業提案 byじょにー

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを
あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」に
ご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お知らせ:2次試験お疲れ様会
2次試験後の道場恒例企画!
お疲れ様会を開催します!
(私も事例Ⅷに参加予定です🍺)
2次試験、本当にお疲れさまでした!
合格発表までの時間は、やりきったご自身をしっかり労う時期です。
そこで一発合格道場では、2次試験を終えた皆さんの健闘を称え、お疲れさま会を開催します!
直接会って、頑張りをねぎらい合いましょう!
試験の話はもちろん、勉強法の裏話や今後の展望まで・・・。
受験仲間と顔を合わせて話す時間は、きっと特別なひとときになるはずです!
慰労会 令和7年度 事例V, VI, VII, VIII
事例Ⅵ 大阪(梅田周辺) 11月15日(土) 18:00~20:00- 事例Ⅶ ZOOM 11月22日(土) 14:00~16:00
- 事例Ⅷ 東京(東京駅、新橋駅) 11月22日(土) 18:00~20:00
※ 現在調整中です。時間・場所は変更になる可能性があります。ご了承ください。
※ 人数に限りがあります。先着順なのでお早めに申し込みください。
先日の大阪開催は大盛況でした。
残るは Zoom開催 と 東京開催!
まだ申し込んでいない方は、まだ間に合いますので、ぜひお早めに!
ここから申し込んでね~。
私は昨年・一昨年は受験生としてお疲れ様会(リアル)に参加して、14・15代目の道場メンバーから名刺をいただけたのがとても嬉しかったです。
そして今回は立場が逆転!今度は私の方が名刺をお渡しする番です~!このために作った名刺なので、「いらない」とか言わないでくださいね。
はじめに
子育て受験生を応援するじょにーです。
2次試験が終わってしばらく経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか?
前回、「2次試験直後に取り組んだこと」として、R5の試験直後に取組んだ「養成課程」の話を紹介させていただきました。
会社の皆さんの温かな合格祝いに感動!
今回も「2次試験直後に取り組んだこと」として、昨年の私が実際に取り組んだことをご紹介します。
前回同様、この行動が結果的に診断士としての活動にも良い影響をもたらしたので、みなさんの参考になれば嬉しいです。
サマリーシート
まずはサマリーシートから。
(サマリーシートって何?という方は こちら をどうぞ)
-1024x576.png)
「強化ポイント」(おさらい)
時間:勉強時間を確保するためのポイント
効率:点数上昇のスピードを上げるためのポイント
本番力:試験本番で実力を発揮するためのポイント
今回の強化ポイントは「効率」です。
昨年の2次試験直後(2024年11月ごろ)、私は知人の社長さんに対して新規事業の提案を行いました。
この取り組みを通じて、2次試験の理解がより深まり、結果的に良い影響がありました。
なので、仮にもう一度、2次試験を受けることになっていたとしても、きっとプラスに働いたと思います。
さらに、他にもさまざまな良い影響があり、診断士としての第一歩としても非常に有効な経験だったと感じています。
※注意:一部、事実とは異なる表現を含みますが、実際の出来事をもとにしています。
2次試験の勉強期間中のひらめき
2次試験・・・特に事例Ⅱ(マーケティング)を勉強していたときのことです。
ふと、知人が社長を務めるZ社が浮かびました。
Z社って〇〇の事業をやっていたよな。
あの◆◆(強み)を▲▲の分野(機会)に活かせたら、面白い事業になるんじゃないか・・・?
Z社の内部環境や外部環境を思い浮かべると、十分に可能性がありそうだと感じました。
「せっかく身に付けてきた診断士の知識などを活用してみたい」と考えた私は、思い切って、社長に連絡してみることにしたのです。
久しぶり!
実は今、診断士の試験勉強をやっていて、・・・(略)
お~、ひさしぶり。
診断士の勉強しているんだ!すごいね~。
で、Z社の新規事業を思いついたんだ。
今は試験前で手が付けられないけど、2次試験後にアイデアを提案してもいい?
お、それは興味あるわ~。
ぜひぜひ頼むよ!
それから月日が流れ、R6の2次試験が終わった2024年11月。
私は実際に、Z社への新規事業提案に向けて資料づくりを始めたのでした・・・。
新規事業の提案書作成
Z社は以前からよく知っていた会社だったため、内部環境についてはヒアリングをしなくても、ある程度の現状を把握できていました。
また、外部環境についても、日ごろの業務で得た知識(もちろん勤務先の社外秘情報は除外)をもとに、業界動向や競合状況などをリサーチしました。
今回は「新規事業提案」というテーマだったので、構成の中心は事例Ⅱ(マーケティング)。
ただし、それだけに偏らないよう、事例Ⅰ(組織・人事)、事例Ⅲ(生産・技術)、事例Ⅳ(財務・会計)の観点も意識しながら内容を組み立てていきました。
さらに、1次試験で学んだ経済、情報、法務、中小企業政策などの情報もフル活用。
幅広い分野の視点を取り入れることで、より網羅的で実践的な提案書を目指しました。
そして、何より大切にしたのが社長の想いです。
社長の想い、大事やで~。
冒頭ではその想いをしっかりと打ち出し、最後には「その想いをどう事業として実現していくか」という形で締めくくる。
この“想いの一貫性”を軸に、全体の構成を練り上げていきました。
具体的には、以下のような流れで資料を作成しました。
- 提案の概要(施策・想い)
- 有効性分析(3C分析・SWOT分析・VRIO分析・STP分析・分析まとめ)
- マーケティングミックス(商品・価格・販路・販売促進)
- 戦略・施策のまとめ
- 財務的分析(売上・費用)
- 施策の懸念点・留意点
- 将来的な展望
- まとめ
最終的には、パワポで約100ページにも及ぶ資料になりました。
まさに「試験で学んだ知識を、実際の企業提案に落とし込む」集大成といえる内容です。
この取り組みは、R6年の2次試験直後から約1か月をかけて進め、結局Z社に送れたのは12月に入ってからでした。
お待たせ!
資料完成したから、送るね~。
お~ありがとう!
後で読ませてもらうね!
その後起きた出来事
提案書を送ってから、しばらくの間はZ社から特に連絡がありませんでした。
正直なところ、私は「採用される」とはほとんど思っていなかったのです。
あくまで自分の勉強の一環として取り組んでいたからです。
とはいえ、手を抜いたわけではなく、100%の本気で作り込みました。
当時の私は、まだ診断士試験の結果も出ておらず、「新米診断士」にすらなっていない、ただの受験生…。
しかも、提案の中心となる事例Ⅱ(マーケティング)は、正直一番苦手な分野でした。
そんな自分の提案が、実際に採用されるわけがない、と思っていたのです。
それから数か月後。
2次試験(筆記)に合格し、口述試験も無事に終了。
ついに念願の合格証を手にしました。
直後には、実務補習(8日間コース)も修了し、気持ち的にも一区切り・・・。
そんなタイミングで、Z社社長から連絡が入ったのです。
久しぶり!
だいぶ前なんだけど、以前提案してくれた新規事業、ちょっと具体的に進めたいと思っているんだよね。
じょにーの知見をもとに指導や助言をお願いできるかい?
ええ!?本当!?
もちろん、すべての内容が採用されたわけではありません。
一部の提案は却下されたり、修正が必要だったりもしました。
それでも、全体の方向性は社長の考えと一致していたようで、「この路線で具体的な施策を考えていこう」という話になりました。
その後も、細部の調整や新しいアイデアの検討など、何度かやり取りを重ねる関係が続いていきました。
まだ実現には至っていませんが、現在も色々と対応することがあります。
得られた効果
今回の取り組みのきっかけは、「せっかく身に付けてきた診断士の知識などを活用してみたい」というシンプルな思いからでした。
実際、それはしっかりと達成でき、当初の目的としては十分満足していました。
ただ、この取り組みによって、それ以上に大きな効果があったことに気づいたのです。
2次試験や実務補習の“解像度”が上がった
tomiもブログで「実務従事への挑戦がおすすめ」と書いていましたが、今回の新規事業提案は、まさにそれと似たような効果があったと感じています。
どうしても2次試験の勉強だけを机上で続けていると、「事例企業」がリアルに見えにくく、解像度が低くなることがあります。
その結果、どこか表面的で、企業の実情に寄り添っていない解答になってしまうこともあるような気がしています。
私がまだ実力不足だったころの過去問の解答などを読み返すと、「抽象的すぎる」、「事例企業に寄り添っていない」などと思えるようになってきました。
もちろん、実務経験を重ねることで、特定の業界や分野の知識に引っ張られてしまうリスクもあります。
(いわゆる「知っている業界ほど得点が伸びにくい説(?)」ですね。)
ただ、今回のような新規事業提案や実務従事レベルの経験であれば、知識が偏りすぎることもなく、むしろ試験対策として「ちょうど良い実践の場」になると感じました。
実務従事ポイントを獲得できた
中小企業診断士の資格は、2次試験に合格しただけでは登録できません。
登録には「実務補習」や「実務従事」によるポイント(計15ポイント)の獲得が必要です。
詳しく知りたい方は、こちらの記事をご確認ください。私は受験生の時、このポイントについてあまり理解できていませんでした。
登録だけでなく、更新時にもポイントは必要ですよ。
私は2次試験の合格直後に実務補習を受けて、8ポイントを手に入れることができました。
しかし、その後は家庭の事情もあり、実務補習を受ける余裕がありませんでした・・・。
残り7ポイントだったけど、家庭事情が落ち着くまで登録は諦めるか・・・。
そんな時にふと頭をよぎったのが、今回の「新規事業提案」でした。
いろいろと調べてみると、このような取り組みも「実務従事」としてポイント申請が可能だと分かりました。
一つお願いがあるんだ!
診断士登録に「実務従事のポイント」が必要で、この提案や助言活動をもって、ポイントを付けてくれない?
そういうのがあるんだね!
もちろん、いいよ!
そんな流れで了承をいただき、無事ポイントを獲得(書類には試験合格後に対応した日付のみを記載)。
そして、2025年7月に晴れて中小企業診断士として登録することができました。

ちなみに、ご自身が務める企業内でも実務従事として認められるケースがあるようです。
「経営者からの依頼・指示」などの条件はありますが、中小企業庁の資料では「新規事業立ち上げ指導」等も実務従事の対象として明記されています。

引用:中小企業庁「(別表)企業内での診断助言活動について(様式18及び様式19関連)」
なので、職場内で新規事業提案などをやってみるのもいいかもしれないですね!
診断士試験で身に付いたことを実感
いろいろと対応している中で、資料を読み返していた時にふと気づきました。
……そういえば、自分って、こんな資料作れてたっけ?
正直なところ、診断士試験に合格したからといって、目に見えて「頭が良くなった!」とか「仕事が劇的に早くなった!」といった実感は、当初あまりありませんでした。
しかし、冷静に振り返ってみると、作成した資料の質や行動力など。受験前の自分では到底できなかったことをやっていることに気づいたのです。
診断士試験の勉強を終えたあと、私のように「知識って本当に身についているのかな?」と思う方もいるかもしれません。
でも、実際にはちゃんと身についています。
そしてそれは、合否に関係なく、受験を通じて確実に自分の中に残るものです。
きっと、診断士試験を経験した皆さんには、何かしらの“好影響”があるはずです。
それこそが、この診断士試験の魅力の一つだと思います。
さいごに
手探りの状態から、自己流で始めた「新規事業提案」。
正直、「これでいいのかな」と不安もありましたが、今振り返るとやってみて本当によかったと思います。
結果がどうであれ、自分の中での満足感はとても高く、行動したからこそ得られた気づきや学びがたくさんありました。
前回の記事でも書きましたが、やっぱり「行動してみること」が重要なのだと思います。
これは多少失敗があっても構わないですし、合格する/しないに限った話でもありません。
診断士の勉強を通じて得た知識や経験を、ぜひ何かしらの形で“行動”に変えてみてください。
きっと、そこからまた新しい発見が生まれるはずです。
「行動する」と言えば、診断士に会うこと!
診断士に会うと言えば・・・道場のお疲れ様会!
「新しい発見」を見つけに、参加してみませんか?
皆さんと話したいよ~。
ブログのまとめ
・診断士試験を経験することで、何かしらの“好影響”がある
・まずは動こう!それによって、“いいこと”に出会える
あしたは休み・・・じゃなくて、まさきから伝えたいことがあるみたい!
お疲れさま会!ぜひ来てください!
☆☆☆☆☆
いいね!と思っていただけたらぜひ投票(クリック)をお願いします!
ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。
にほんブログ村
にほんブログ村のランキングに参加しています。
(クリックしても個人が特定されることはありません)


