カテゴリ「ゆるわだ | 中小企業診断士試験 一発合格道場」の記事


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当サイト「中小企業診断士試験 一発合格道場」は、中小企業診断士試験の合格を目指す方向けに、代々の合格者が勉強のコツ診断士としての活動の様子などを書き綴っています。

受験生以外の方も、中小企業診断士という存在に少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです^^

twitterもよろしくお願いします。

 

おはようございます!おべんと君です。

今日は、11代目初となる、ゆる~い話題=【ゆるわだ】を
書かせていただきます。ほかのメンバーが渾身記事を書いて
いる中ではありますが・・・

題して、
意思決定会計講義ノート(通称イケカコ)のゆる~い取り組み方」です。

1次試験の財務・会計対策、2次筆記の事例Ⅳ対策として、
取り組む方が一定数いらっしゃる意思決定会計講義ノートとの
おべんと君流の向き合い方についてです。

 

<意思決定会計とは>
企業活動において、経営者が行う意思決定(将来の取り組みや投資に
ついて代替案の中から選択する行為)のために有益な会計データを提供し、
支援する会計 のことを言います。

ちなみに、会計は
・財務会計:企業の外部(株主・投資家等のステークホルダー)に
_有用な情報を提供する会計
・管理会計:企業の内部で経営者を支援する会計
の2つの領域に区分され、意思決定会計は管理会計に属されます。

 

<意思決定会計講義ノート(通称イケカコ)とは>
表紙には、「公認会計士試験、簿記検定受験者の必読書!」と書いてあり、
公認会計士及び簿記検定受験者で試験範囲となっている意思決定会計に
特化した書籍です。ここの「簿記検定」とは、「簿記1級」のことです。

イケカコという通称の由来は、
っていいけいうぎノート」から来ているようです。

 

<中小企業診断士試験とイケカコ>
中小企業診断士の使命は
「中小企業支援事業における経営診断又は助言を担うもの」です。
経営者の意思決定の支援もその対象となることから、意思決定会計が
中小企業診断士において重要視され、試験出題頻度が高い要因だと
推測できます。
そして、その意思決定会計に特化した参考書がイケカコのため、
中小企業診断士受験者で取り組む人が多いのだと考えられます。

また、平成25年の事例Ⅳの第3問で、下記の問題が出題されました。

第3問(配点 30 点)
植物工場で栽培した植物は一定の品質が保証される限り、
すべて生産した期に販売されると見込まれているが、
前提とされる品質基準に適合しないものが生産されるリスクがある。
植物工場において生産計画から納品までのそれぞれのプロセスの中で、
考慮すべきリスクに関連するコストを大きい順に4つ、
90 字以内で述べよ。

この4つのコストに関しては、各予備校やふぞろいの解答では
品質原価計算」であるという説が最有力です。
そしてイケカコでは、Lecture 11に「品質原価計算」についての
解説が掲載されています。
このことも、診断士試験とイケカコが身近になった要因だと思います。

なお、イケカコに関する記事は、道場でも既に先代のメンバーが
投稿しています。
【財務】【事例IV】イケカコ5週で80点 (序論)
リスク許諾書:イケカコ7つの効果と4つのコスト
【財務】【事例IV】イケカコ5週で80点#1
【財務】【事例IV】イケカコ5週で80点#2
【財務】【事例IV】イケカコ5週で80点#3
【財務】【事例IV】イケカコ5週で80点#4
【財務】【事例IV】イケカコ5週で80点#5
『イケカコ』はやるべきか否か

 

<11代目アンケート>
11代目執筆陣にイケカコについてアンケートを取りました。
Q1)イケカコに取り組んだ?
12人中2人

Q2)取り組んだ人は何周した?
1周:2人
2周以上:0人

この結果から言えるのは、
「イケカコは試験合格の絶対条件ではない」
ということです。

・いやいや、令和元年度の事例Ⅳは難易度が平易だったから
_そんなこと言えんじゃないの?
・やらなくてもいいんなら、なんでこんな記事書くんだよ!

なぜこの記事を書いたのか?理由は下記のとおりです。

中小企業診断士「試験」合格が目的ならば、イケカコなしでもOK
☆試験合格後、財務・会計の知識を仕事に使いたい
_考えるならば、イケカコをやって損はない

 

中小企業診断士「試験」合格が目的ならば、イケカコなしでもOK

試験合格を考えるのであれば、イケカコよりも予備校の講座
市販の診断士試験用の問題集過去問を何度もこなす方が、
・制限時間内でどのような順番で問題を解いていくか?
・各設問で求められている計算方法の手順は正しいか?
・計算ミスはどの手順でいつもしてしまうのか?
など、本試験で必要なことが実践的に身につくからです。

具体的な数値がなく肌感覚で大変恐縮ですが、
合格年度が違う周りの診断士の方々に聞いてみても、
イケカコを完走したという人よりも、
知らない、全くやらなかった、買ったけど見てない、途中で挫折した、
と言った方が多数です。

また、ストレート合格狙いの方は遠回りになりますので、

イケカコはお勧めしません。

以上のことから、イケカコは験合格の絶対条件ではない
といえるかと思います。もちろん、やって損はないですが。。。

ちなみに税理士保持者や簿記1級保持者にイケカコを聞いてみても、
「あーなんか聞いたことあるな~。」みたいな反応です。

 

試験合格後、財務・会計の知識を仕事に使いたい
_考えるならば、イケカコをやって損はない

・そもそも意思決定会計とは何ぞや?
・意思決定会計には何が求められているのか?
・だからこういう計算が必要なんです

など、意思決定会計とは?というのをきちんとインプットする
ことにおいては、非常に勉強になる書籍だと思います。

特に私個人としては、本業が会計に携わっている身なので、
会社経営における意思決定会計とは?を勉強できたことは
大きかったです。

例えば、イケカコの中には、
事業部を評価する利益と、事業部長を評価する利益は違う方が望ましい
という内容の記述があります。

理由は、事業部としては管理不能個別固定費(事業部に紐づけられるが
事業部としてコントロールできない費用、減価償却費など)もカバーする
利益を稼ぐ必要があるが、管理不能個別固定費は事業部長がコントロール
できない固定費であるため、事業部長の評価としてこの費用まで含めた
利益を使うのはいかがなものか?ということです。

これは事業部長のモチベーションに関係した話になっています。
実務上は貢献利益で事業部・事業部長ともに評価したり、
共通固定費までをカバーする営業利益で評価する会社もあるかと思います。

現実問題としてイケカコのとおりに会社に落とし込めるかは難しいですが、
そもそもの考え方が書いてあるため、インプットとしては
勉強になります。

ですが、試験勉強中にここまで必要なのかどうか、判断が難しいところです。

また、会計の書籍にありがちなのですが、説明文が難しい表現で
書かれているので、読むだけで疲労が蓄積します・・・

なので、イケカコは絶対条件ではないと思いますが、
それでも「財務が苦手なんだけど、イケカコやってみたい」という方へ、
私の「ゆる~い取り組み方」を提案させていただきたいと思います。

 

 

<おべんと君流 イケカコのゆる~い取り組み方>
イケカコを買ったのは1回目の2次試験不合格後(2017年末)でしたが、
取り組んでは挫折、また挑戦して挫折・・・を何度か繰り返し
私なりのゆる~い方法で一通り終えたのが2019年でした。

私はイケカコをアウトプット教材ではなく、インプット教材だと
割り切りました。そして診断士に関係する必要な論点に絞り、
イケカコを使いました。そのため、あくまでゆるく一通りです。
その時のゆる~い方法はこんな感じです。

①事例Ⅳに出ない(出題可能性が低いと思われる)章は飛ばす

過去問や診断協会で確認できる受験案内資料を参考に、
試験に出なそうな章はバッサリ飛ばしました。

 

②「1限目」をしっかり読む

文字通り説明文を読んで、重要なところに線を引き、メモする
のように完全に参考書としてインプットします。
単純に計算問題をこなすだけでなく、
・なぜこの計算が必要なのか?
_目的の明確化

・で、結局何を導き出したいのか?
_結果/効果の明確化

など、それぞれの章の概要を理解するインプットを行いました。

 

③「2限目」の例題を解いて解説を読む

冒頭のインプットを行ってから、例題に取り組みました。
解いた例題の答えの正誤に関わらず、必ず解説に目を通して
問題を解くステップや考え方を復習しました。
解いてて「難しいな~」と思う例題は、バッサリ飛ばしました

 

④「3限目」の実力を試してみよう!問題は飛ばす

例題の後に、実力を試してみよう!の問題が掲載されています。
これが結構難しいんです。
私はここには手を付けませんでした。理由は下記の通りです。

インプット中心と割り切っていた
上述のとおりイケカコをインプット教材として活用していたので、
無理に難しいアウトプットはしないと割り切っていました。
アウトプットは、冒頭で書いたように診断士の過去問
予備校の演習問題を何度も繰り返すことが一番だと思います。

難しいから
おいっ!なんだその理由?とお叱りを受けると思いますが・・・
イケカコは前述のように公認会計士試験や簿記1級の受験者を
対象としているため、ここまで難しい問題は解けなくても
いいでしょ、勝手に割り切りました。ゆる~いというか、
甘いというか・・・

一方、イケカコレベルの問題も解けるようになると、
診断士の事例Ⅳへの対応力も相当身につくと思います。
ですが、イケカコに割く時間と他の科目や事例練習に使う
時間とのトレードオフ
になりますのでご注意ください。

 

<本日のまとめ>
☆中小企業診断士「試験」合格が目的ならば、イケカコなしでも
OK
☆試験合格後、財務・会計の知識を仕事に使いたい
_考えるならば、イケカコをやって損はない
☆もし取り組むなら、他科目とのトレードオフに注意しながら
_ゆる~く

 

 

以上が私のゆる~い取り組み方です。
ゆるい話題なのに長文になってしまいました・・・

以上、おべんと君でした。


☆☆☆☆☆☆☆

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道場 春セミナーのお知らせ

一発合格道場 オンライン春セミナー2020
4月4日(土) 14:00~16:30 (13:50から接続可能)

Web会議アプリ「zoom」を活用したオンライン開催を実施します!
3月15日(日) 12時より「こくちーず(告知’s)」で絶賛募集中
満員御礼となりました

※申し込み締切のお知らせと最終案内のお知らせをご確認ください。

こくちーずはこちら

一次試験・二次試験学習の進め方、一問一答形式のQ&Aコーナー等、
損はさせないコンテンツを企画しております!

ぜひご検討ください!

※東京、名古屋、大阪で予定していた春セミナーは
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開催を見送ることとなりました

         

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~今日の過去問~

企業経営理論から。日本語の微妙な表現に翻弄され苦戦しがちな科目。

(引用元:一般社団法人 中小企業診断協会HP

【企業経営理論】令和元年度・第28問

製品ライフサイクルの各段階に対応したマーケティングに関する記述として、最も適切なものはどれか。

ア 成熟期に入ると市場はより多くの消費者に支えられるようになるため、技術的に、より複雑で高度な製品の人気が高まる。

イ 導入期に他社に先駆けていち早く市場の主導権をとることが重要なので、投資を抑えつつ競合他社から明確に差別化された製品やサービスを導入期に投入することが望ましい。

ウ 導入期の主要顧客は市場動向や他者の行動を見ながら製品・サービスの購入を決める追随型採用者なので、このような消費者が抱える問題を解決できる製品・サービスを投入することが望ましい。

エ 導入期や成長期において市場の業界標準が成立する場合、これに準拠する、または対抗するなど、成立した業界標準に対応したマーケティングを実行することが望ましい。

正解&簡素な解説は最後に。

 

~今日お届けすること~

カワサンです。

今日は春セミナーWebでやります(※定員締め切ったため事前連絡いただいた方のみとなります)。

昨今の情勢を踏まえて開催形式、アナウンスのタイミングなど紆余曲折あったものの、このご時世に開催できること、嬉しく思います。参加いただける方につきましては、貴重な時間ですから有意義になる事を祈念申し上げます(私は諸事情により参加できません)。

一方で、

「え、そんなのやるの知らなかった」

「参加したかったな~」

という方…安心してください。明日の記事でさとまるが様子をプレイバックする予定です!

 

====================================

 

私の住んでいる地域は、ちょうど桜が満開です

年度の変わり目、出会いと別れの季節でもあります。

身も心もフレッシュな気持ちになる、そんな時期ですよね…

 

…本来だったら。

 

世界中が、今までにない事態になっております。

このブログの読者の多くは、社会で働いている方と思われますが、

 

・新年度で人事異動→不安な引っ越し、赴任時期の延期

・外出抑止の要請→突然のテレワーク推進

・突然の休校、期間の延長→子どもがずっと自宅にいる

 

など、対応にバタバタしている方も大勢おられると思います。

 

こんな状況でも、勉強時間や場所は確保できていますか?

勉強する気持ちになっていますか?

 

・勉強時間が確保できない!

・勉強場所が閉鎖、時間短縮で使えなくなった!

・そもそも試験やるかどうか不安で仕方ない!

 

などなど。それとも「いや自分、どんなことあろうとガリ勉ストイックなんで。いつも通りっす」と言う感じでしょうか?

多くの方は「気が気じゃない」想いが少なからずあるのではないでしょうか。

 

====================================

 

試験を主催する中小企業診断士協会は3月30日に、試験は現時点では予定通り実施と公表しました。
(参考 中小企業診断協会HP 令和2年度の中小企業診断士試験実施に当たってのお知らせ

各種イベント、興行もしかり、試験も中止や延期を発表する中で、方針が発表され不安が低減された方も多いのではないでしょうか。

ただ、上記ページ上には「今後、災害などにより試験の実施に影響が生じる場合は、その情報を当協会のWebサイトに掲載しますので、必ずご確認ください。」という記載もあります。

「本当にやるのか」「どうなるのか」などと考えていても、意味はありません。今言えるのは「東京オリンピックは1年延期になったけど、令和2年度の中小企業診断士試験は発表予定通りの日程でやる予定」ということです。

 

中小企業診断協会も、さっさと確約した情報をリリースして「受験生の皆さん、試験実施は100%お約束します。どうか安心して受験料振り込んで受けに来てくださいね♪」と言いたいはずです。

しかし、主催する側として責任をもって決められない。

そんな感じじゃないでしょうか。

 

だから、この社会情勢で確約できないと分かっていながらも、受験する身として「漠然とした不安」になる。

 

私ども執筆陣も、同じ思いです。

 

毎日ブログを更新して、いろんな話題を届けさせてもらっています。

でも、受験生の皆さまが「本当に今求めていること」に答えられない気がしていて、本当に悔しい。先日コメント欄にも寄せて頂きましたが、

 

「予定通り試験をやるかどうか」

 

これが、このブログを読む皆さんに共通する「求めていること」ではないでしょうか?

 

今日時点で、100%の答えはありません。

 

でも、繰り返しになりますが、今言える事実は、中小企業診断協会で発表されている通りですから、その前提で準備を進めるほかありません。

 

====================================

 

なので私たちも、7月の1次試験、10月の2次筆記試験に向けて、いつも通りの道場をお届けします!

この道場のすごいところは、自然災害などがあっても、お見舞いの言葉を踏まえつつも、平常通り記事を更新するところ。ここが、道場の安心感なのかもしれません。

明日からはいつも通りの道場をお送りします!

そして、何かあっても、その何かに合わせたベストな(と言えなくても、ベターな形で)道場をお送りします!

 

でもでも、

不安な思い、今の状況に対する不満、どこにもぶつけようがない想い…ありませんか?コメント欄に思いっきり書いて下さい。

悩ましいとき、辛いときほど、人に聞いてもらうだけでも、スッキリするものです。twitterのコメントやDMでも構いません。

今はSNS主流ですから、ブログに書き込むのってちょっと勇気いりますよね。でも、名乗らなくていいです。「通りすがり」でも「匿名」でも「名無しの権兵衛」でもなんでもいいです。執筆陣がその想い、お受けいたします。

※スパムと荒らしだけは勘弁してください…(荒らしってワードはネットで最近聞かなくなりましたね)

 

~解答&簡素な解説~

正解:エ

ア 後半の記述が× 市場に広く浸透した後に購買意欲が生ずる保守的な層が顧客になる

イ 「投資を抑えつつ」が× 導入期は成長期に繋がる段階で広告宣伝費の投入、生産量も少なくコスト高になる

ウ ×導入期→○成熟期

エ 記述の通り

オーソドックスな製品ライフサイクル(PLC)理論の問題でした。

 

では、また!

   道場 春セミナーのお知らせ   

<一発合格道場 読者の皆様>

春セミナーについては既に下記日程で会場を確保しており
3月15日(日)より「こくちーず(告知’s)」で募集を開始する予定です。

一方、昨今の情勢を受けて
春セミナーを中止すべきか否かも慎重に検討しています。

決定次第、ブログでご案内しますのでご注意のほどお願い申し上げます。

7月に向けた大切な直前期を迎える受験生の皆様の体調を第一に考えます。
万が一「中止」を決断した際には何卒ご理解のほどよろしくお願いします。

一発合格道場 春セミナー2020 in 東京
2020年4月4日(土) 午後 @文京区シビックセンター
別途、こくちーずにて受付開始予定

タキプロ・ふぞろい・一発合格道場 合同セミナー2020春 in 名古屋
2020年4月5日(日) 午後 @名古屋市西生涯学習センター
別途、受付開始予定

一発合格道場 春セミナー2020 in 大阪
2020年4月12日(日) 午後 @難波市民学習センター
別途、こくちーずにて受付開始予定

一次試験・二次試験学習の進め方、相談会等、
損はさせないコンテンツを企画しております!

ぜひご予定ください!

         

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皆さん、おはようございます。
いけちゃんです。
(合格体験記はこちら

SNSの活用について

早速ですが、皆さんは現在進行形でSNS(Social Networking Service)を活用してらっしゃいますか?
海外では”Social Media”と呼称する例が多いようです。

Twitter、Instagram、Facebookといったすぐにイメージいただけるものの他、ご家族やご友人との連絡に使っているであろうLINEや動画共有サイトYoutubeなど、多岐に渡るサービスが「SNS」に該当するとされています。
今ご覧いただいているブログ「一発合格道場」も、読者の皆さんとのコミュニケーションを図れるという点で、「SNS」に分類されます。

要するに、不特定多数とコミュニケーションが可能であれば「SNS」に該当するわけです。

こうした双方向型のサービスは1990年代初頭にはすでに存在していましたが、スマートフォンの普及によって、時間と場所を選ばず、手軽にオンラインでコミュニケーションできるツールとして爆発的に普及しました。

私は合格体験記でも、前回の記事(「勉強会の効用とご紹介」)でも、しつこいほどSNSの活用を勧めてきました。
その最大の理由は、中小企業診断士を目指す方、試験合格者、現役診断士にとって、「SNS」を活用することで、無限の可能性が広がると考えるからです。

以前にアカウントを作成したけど放置しちゃった・・・
聞いたことはあるけど何となく手を出しづらいな・・・

そんな方に向けて、SNSの活用目的をご提案したいと思います。

マーケティングツールの体験

企業にとって、SNSは今や欠かすことの出来ないマーケティングツールです。
大きなコストを欠けずに、効率的かつ濃密なマーケティングが可能になるのです。「SNSマーケティング」、使わない手はありませんよね。
最近だと、人材採用にも活用されていて、「ダイレクト・リクルーティング」にも活用されています。

2次試験対策を始めてらっしゃる方からみれば、令和元年度の事例Ⅱで、「インスタント・メッセンジャー(インターネットによるメッセージ交換サービス)」による情報発信について問われたのは、記憶に新しいと思います。

今後も、SNSを活用したマーケティング施策が問われると思います。
2016年には経済産業省が「調査報告書」と先進的な取組を記載した「活用事例集」を公表しています。流し読みするだけでも面白いので、ぜひご覧になってみてください。
(参照:経済産業省「企業のソーシャルメディア活用に関する調査報告書を取りまとめました」)

SNSの特性である不特定多数の間でのコミュニケーションは、「口コミ」を誘発します。
そして、自社商品・サービスを愛顧する人々のグループがSNSを通じて形成されれば、まさに儲けもの。有力チャネルになるからです。
即時性の高い情報提供が可能になる点も挙げられます。

このSNSを上手く利用して、売上を拡大させた中小企業が多くあります
一方で、中小企業の社長はSNSに疎い方も多く、個人的な抵抗感のために企業として活用できないでいるというケースも多い、と先輩診断士に聞きました。
そうした方々に、SNSをマーケティングに活用する意義を納得いただき、使いこなしていただくためには、アドバイスする診断士自身がSNSを活用出来ていなければ説得力がないと思うのです。

自身のネットワークづくりのために

もう一つ。
中小企業診断士の活動は「協働」をその本質に据えており、SNSはその促進ツールです。
中小企業診断士の間で知恵を融通し合うシーンではもちろん、支援分野に関する専門家(必ずしも士業とは限らない)と活発なネットワークを持つことで、関与先・支援先により質の高いOutputを提供することができます。

では、具体的にどんなSNSがオススメなのか。
あくまで個人的な見解ではありますが、目的別に紹介していきます。

●情報を収集し発信する:Twitter

情報のInput、Outputという点で最も優れたツールだと考えています。

試験対策という点では、140字という制約の中で日本経済新聞のコラム「春秋」を要約し、編集力を向上する試みをされている方もお見受けします。
(参照:9代目よこよこ「【爆速要約力】春秋要約をやってみた。」)

Twitterは匿名ユーザーも多く、根拠不明なつぶやきもたまに見受けられるのですが(笑)、どのような情報に関心を持っているのかがハッキリ見えて、発信者に親近感を持ちやすいです。
また、内面的なお話をされる方も一定数いて、共感できることも多いので、コミュニケーションツールとしては一番濃厚な関係を生みやすいのではないでしょうか。

情報発信した際に、拡散しやすいのも特徴の一つです。
「意図的に炎上」して有名になろうとする方がいたりして、勉強になります。
SNSを利用していく上で、それなりに高いレベルでリテラシーを持っておく必要があるかもしれません。
中毒性が高く、習慣化して時間を取られてしまう人も多いので(まさに私)、やりすぎ・ハマりすぎにはご注意くださいね。

●モチベーションをあげる:Instagram

意外に思われるかもしれませんが、女性ユーザーが多いとされるInstagramも、診断士受験生(というより資格試験の受験生)の方にオススメです。
#勉強垢」あるいは「#Studygram」というハッシュタグで検索していただければ、驚くべき数のアカウントがヒットします。
毎日、様々な資格試験の合格を目指す受験生が、勉強風景を投稿しています。
「いいね!」がつくとモチベーションがとても上がります。
(少し穿った見方をすれば、「マズローの欲求5段階説」における承認欲求が前面に押し出されている現場でもあります笑)

私は読書記録的に利用していたのですが、皆さん、写真撮るのが本当にお上手なのです。
ビジュアル・マーケティングの勉強にもなります。
ちなみに、令和元年度の事例ⅡはこのInstagramを念頭に置いた事例だと考えられます。

●ベンチマークを見つける:StudyPlus

目標を設定し、勉強時間の管理が出来るアプリですが、他のアカウントの方とコメントをやり取りすることが可能です。11代目では3chも使っていたみたいですし、他にも色々な方が利用していたみたいです。
他の受験生が具体的にどのくらいの時間勉強しているのか、はっきり見えるため、「自分も頑張らなくては」と刺激を一番受けやすいかもしれません。ベンチマークにしたい方を見つけられたら、なお良しです。
私自身も、なんとはなしにしたつぶやきに対して、合格者から丁寧なコメントをいただき、やる気が倍増したこともありました。

なお、勉強時間が積み上がっていく様子が可視化されるので、なかなかの達成感がありますが、KPIの一つでしかないのでご注意ください。

●つながる:Facebook

ここで紹介した他のツールと少し異質なのがFacebook。
基本的には顔を知っている人同士で使われるツールで、LINEとイメージが近いです。オンラインツールでありながら、オフラインとの関係性が強いのです。
私は合格後に登録したのですが、受験生の方は今すぐアカウントを作った方がよいです。

試験合格者や現役診断士のアカウントが無数に存在しており、ネットワークを築きやすく、個別メッセージのやり取りも容易です。
受験生支援団体の勉強会に出ると、名刺交換の機会があったりしますが、勤務先の名刺を交換するよりも、Facebookでつながっておく方がはるかに有益だと思います。
その後、なかなかお会いする機会がなくても、Facebookを通じてどんな趣味嗜好をお持ちなのかがわかりますし、活動をされているのかを拝見して、参考にすることも出来ます。
出身地や交友関係など、意外なところで共通点が見つかったりするのも面白いです。

「プライベートグループ」の機能を活用した勉強会もいくつか開かれていますので、ぜひ利用してみてください(詳細は「勉強会の効用とご紹介」)。

利用上の注意点、必要なリテラシーもアレコレ挙げようかと思いましたが、長くなるのでこの辺で。

日常的にSNSに親しむことで、モチベーション管理に与える影響(ポジティブな意味でもネガティブな意味でも)が出てくると思います。
しばらくお休みします」という方がいらっしゃるのもSNSの特徴。
ご自身のメンタリティに合わせて、ご活用いただけたらと思います。
(参照:8代目その「SNS断ちしてみたら?<平常心を保つための応援メッセージ>」)

でも、まずはやってみて試行錯誤していく、そんな気軽なスタンスで始めてみればよいのではないでしょうか。
大事なのは、「楽しむ」こと。これだけです。
Give it a shot!

以上、いけちゃんでした!
明日は定休日ですが、特別編ということで先代に投稿いただきます。
主に一発合格道場の卒業生(=合格者)に向けてのメッセージです。お楽しみに。

それでは、体調第一でお過ごしください。今日も一日頑張りましょう!


☆☆☆☆☆☆☆

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おはようございます!

お久しぶりです!9代目、桃ちゃんです。
9代目のラストメッセ―ジ以来なので、約1年ぶりです!

 

さて、昨日の初代JCさんの記事にありましたように、
コロナウィルスの影響で東京協会のスプリングフォーラムや
神奈川協会のスプリングシンポジウムが中止となりました。

せっかく、合格されて
「協会に所属しようかな~!?」
「研究会はどうしようかな~!?」

と考えるきっかけにされようとしていた方には、
本当に残念ですね・・・涙。

 

というわけで、私の知っている限りという偏った情報ではありますが、
2年前に東京協会のスプリングフォーラムに行って、
どういう研究会を見学したか、ご紹介したいと思います。

 

ちなみに、今も所属を続けているものもあれば、
スケジュール的に続けられなかったものもあります。

 

★協会に加入するかどうか

お金もかかることなので、躊躇される方もいると思いますが、
個人的には「まずは入ってみる!」のがいいと思います。
(昨日、JCさんもそうおっしゃっていますが)

 

また「まだ診断士登録をしていないので・・・」という
お話も伺いますが、「登録」をしていなくても
「準会員」で加入できます。

 

都道府県協会の会員になるには、条件がありますか?
中小企業診断協会のHP)

 

正会員 ・・・中小企業診断士として経済産業大臣の登録を受けた者
準会員 ・・・中小企業診断士として経済産業大臣の登録を受けようとしている者で、次に揚げる者

  1. 中小企業診断士第2次試験に合格した者
  2. 実務補習を修了した者
  3. 中小企業基盤整備機構等が行う中小企業診断士養成課程を修了した者

私は、2017年12月合格、2018年11月登録ですが、
東京協会には2018年5月から準会員で加入しました。

 

また、協会はどの協会であっても「ただ入会しただけ」では
あまり意味がありません。(と、私は思っています!)
何かしらに所属して活動することをお勧めします。

 

例えば東京協会の中には、「青年部」「会員部」「広報部」など
部に分かれての活動があります。

 

ボランティアの部分が多いですが、もし可能なら
積極的に「部」で活動することをお勧めします。

私も、支部の中では「広報部」に所属しました。

 

★研究会について

東京協会の場合ですと、協会HPに研究会の紹介があります。

 

気になるものは、とりあえず連絡(メール)をしてみて、
1度お試しで参加してみるといいと思います。

 

私は、すべて1人で行くのが難しいと思ったので、
診断士仲間と以下の項目についてdropboxで情報交換をしました。

・定例会の日付(毎月第3月曜日など)
・参加会員数 (何人くらいの研究会なのか)
・会費 (入会金、スポット参加費、年会費)
・開催場所
・特徴

 

私が、実際に参加してみたのは以下の4つです。
・ロスプリベンション研究会
アメリカでは一般的なロス(万引き含む)をどう少なく
して、利益を確保するかについて学び、考えられる。

・事業承継研究会
事業承継の法律的な改正や、実際の現場の声を学べる。

・企業内診断士フォーラム(城北支部)
私とおなじように企業に勤めながら、診断士活動をしている
人の勉強会。同じような境遇の仲間に出会える。

・財務診断研究会(城南支部)
特定業界に絞って3社程比較し、財務的にどういう特徴が
あるかをワークできる。

 

 

 

★研究会以外の活動について

 

中小企業政策研究会

元TACの遠藤先生が立ち上げられた研究会
協会への加入有無は問わない。活動は都内。

 

つぎ夢

TACの高久先生が立ち上げられた研究会
協会への加入は問わない。活動は横浜。

 

板橋中小企業診断士協会

区で活動する協会。
他にも荒川区、練馬区など区ごとにある、(と思います!)
東京協会への加入は問わない。

どの区会も勉強会だけでなく、実務の紹介もある(はず!)
ただし、協会や他の活動と同じく、人脈形成が大事!

 

取材の学校

取材のノウハウを数か月で教えてくれる。
執筆の仕事紹介もしてくれる。授業料がぱっと見は、やや高め。
私も、6期生で学ばせて頂きました。

 

 

★1年活動してみて

私は1年目にたくさん活動の幅を広げました。
(ちょっと広げすぎた感はあります笑)

 

・一発合格道場9代目
・タキプロ9期 セミナー班
・政策研究会 統括Gサブリーダー、FAT(財務系の研究会)
・取材の学校 6期生
・財務診断研究会
・ロスプリベンション研究会
・板橋中小企業診断士協会

 

これは1年目の活動の範囲で、
2年目はスケジュール的に行けなくなったものや
新たに入会を追加したものもあります。

 

どの研究会や協会でも、大切だと思うことは
「自分に合った」「しっくりくる」
場所・仲間
を見つけられるかどうか。
楽しみながら続けられるかどうか、だと思います!

 

私は2020年度は診断士3年目になるのですが、
これから本業との兼ね合いを見つつ、
深く活動する場所を見つけようとしているところです。

 

私自身も、まだその途中ではありますが、
皆様にも「楽しい」「居心地のいい」
活動の場所
が見つかるといいですね!

 

他の研究会の事や、個別ご相談があれば
メッセージ欄でどうぞ!では、またっ!

 

久しぶりの桃ちゃんでした♡

 


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☆もくじ☆

◆自己紹介
◆私が伝えたい、伝えられること
◆やる気の波をコントロールする

この記事は約3000文字です。約5分で読めます。


 

◆自己紹介

はじめまして。「ぴ。」と申します。合格体験記はコチラ
ぴ。の由来は、単純に苗字を短縮し、半濁点をつけて愛着感を出してもらった呼び名です。なぜ句点(。)がついているのか気になる!という探求心が旺盛なアナタにこっそり教えると、「モーニング娘。」の真似です。(少し古くてすみません)

ブログを書くことは人生初ですので、お恥ずかしいですが「ちょっと何言ってるか分からないんですけど」な部分があるかもしれません。少しづつ勉強していきますので、どうか温かい目で見て頂けると嬉しいです。1年間宜しくお願いします。

プロフィール

・38歳男性、家族構成は妻と子2人
・趣味は麻雀、カラオケ、サッカー鑑賞(観戦ではない)などインドア派。
・11代目メンバーの中で最長の受験歴(6年)。

 

◆私が伝えたい、伝えられること
多様性のある11代目メンバーの中で私のポジションは多年度枠です。
スト合格枠が羨ましいですが、残念ながらこの事実はもう変えられません・・・。

私の受験開始時の強み・弱みをふまえ、さらにポジションを絞ると、
強み:会社内だけでなく社外で人脈を得て人生を変えたいという強い気持ち。

弱み:関連資格の保有や前提知識も無い状態のスタートで、中小企業勤務で大した経歴も無い。

などから下克上枠ということも言えそうです。(そんな枠ニーズあるのか不安)

 

つまり、私が伝えたい、伝えられることは、
①複数年に渡ってもモチベーションを維持し続けることはできる。
②前提知識に自信がなくてもストイックに勉強することで合格できる。
③経歴に自信がなくても診断士受験を機に輝くことができる。

また、私が受験期間中にもっとこうしたら良かった・・。という失敗ポイントもお伝えしていけたらと考えています。
反面教師枠というものがあれば、これまでの経験を逆ベストプラクティスとして紹介したいと豪語している11代目おべんと君と同枠かな。(勝手にごめん)

既に11代目は、道場ブログをご覧になっていただいている皆さまに少しでもお役に立つことができるコンテンツを提供しようとメンバー間で毎日激アツな議論を繰り広げています。

そんな中で、私は性格的にのほほんとしておりますので、キャラ的にゆるめの記事が多くなると思います。

お忙しい中で勉強を継続されている皆さまの気持ちが少しでも軽くなる記事を書けたらいいなと思います。

 

◆やる気の波に対する対処法

初投稿の今回は、私が実際に行ったやる気の波への対策についてお話したいと思います。

日々の学習効率向上への気づきになれば幸いです。

 

やる気対策に関する過去記事をご紹介します。

4代目平平「やる気復活メソッド」

8代目世界の畠ちゃん「やる気が出ないときの対処法」

こちらも是非ご参考ください。

 

皆さまは日々、学習に対するやる気の波(浮き沈み)を感じておられますでしょうか。

企業経営理論でモチベーション理論を既に学習されたかたも多いでしょうから、モチベーション対策を意識されているかたもいらっしゃると思います。

いきなり余談ですが、私は語呂合わせで各理論を覚えるのが好きでした。

ハーズバーグの動機付け・衛生理論は「職務充実」が重要なので、

ハンバーグは(衛生的に)ジュ―(充実)と焼く。

マクレガーのX・Y理論は「目標管理」が重要なので、

マック(マク)とモス(目標)

アージリスの未成熟・成熟理論は「職務拡大」が重要なので、

アジの拡(ひら)き

など、くだらないほど忘れないですよね。

 

すみません。話が脱線しました。

私の場合は、おおよそ1~2週間の間隔で学習に対するやる気の波を感じていました。

好調時は、

「お、今週はやけに学習が捗るな。」

「週20時間どころか、25時間いけるかもしれないぞっ。」

不調時は、

「あれ?今週はなぜだかやる気が出ない・・・。」

「先週できたようにストイックに学習し続けたいのになぜだ・・・。」

「このペースだと計画よりだいぶ遅れてしまう、どうしよう。」

 

診断士受験へのモチベーション(動機づけ)は高くとも、日々の学習に対する「やる気」を高い状態に維持することは難しいですよね。

(モチベーションの源泉については次回の投稿でお話する予定です)

私は診断士試験に出会うまで長期に渡り学習した経験・ノウハウがなかったため、学習初年度の時にはやる気の波に対して特に具体的な対策をしませんでした。

結果・・・

初年度は目標時間に達することもできず、更に密度の低い学習になっていました。

ですが、長い受験期間による副産物としてやる気の波に対して精神面・学習面でコントロールできるようになりましたので、以下にご紹介させていただきます。

 

精神面でのコントロール

不調時にやる気を刺激する方法をたくさん持つと良いです。

日常的に気分が上がりやすい思考や行動をしていくことで、自身のやる気スイッチを押すことに繋がり学習意欲を高めます。

私の例でいうと、

・毎日の学習時間を記録し、蓄積した時間を眺める⇒達成感

・通勤時、電車の中で寝てる人、携帯をいじってる人に比べ自分は勉強している⇒肯定感

・嫁とニュースを見るときなど、経済学で学んだ知識を説明する⇒優越感

・週に1回は仕事帰りにアイス(ハーゲンダッツ)を買って子供と一緒に食べる⇒贅沢感

・自分の部屋に貼ってある「下克上」の紙を見て初心を思い出す⇒高揚感

・一発合格道場などの受験生支援ブログを読む⇒読後感

など、負担の無いように、できるだけ小さいこと(プチ達成、プチ贅沢など)を見つけると不調からの脱出に効果的です。

 

おススメのアプリ

「継続する技術」

継続は力なり。3日坊主を解消するためのアプリです。私はこれで通勤時間に勉強する事ができるようになりました。

 

学習面でのコントロール

やる気の好調時と不調時で、取り組む学習内容を区別して、メリハリをつけます。

好調だなーっと感じている時は、問題集、過去問などのアウトプットを優先的にガツガツ取組むことで試験本番での得点力を高めることに集中します。

一方で、不調だ・・・というときは、テキストや参考書を読んだり、復習ノートにまとめるなどインプットを中心に学習します。

とはいえ、答練前や試験前の状況では不調時にでもアウトプットをやりたいですよね。

そのようなとき私は「ポモドーロ技術」という仕事効率化の技術を参考にして、25分程度で短時間集中して取組み、すぐ休憩時間を取るというやり方をしていました。アウトプット学習はだらだらやるより僅かな時間でも集中して行うほうが効果が高いと思ったためです。

 

おススメのアプリ

「Focus To-Do ポモドーロ技術&タスク管理」

ポモドーロ技術(参照元:PRESIDENT Online)とは、仕事や勉強などの作業を「25分間続けた後に5分休憩を取る」というサイクルを数回続けるという時間管理法です。

土日など長時間の勉強で集中力が落ちてきたなーっというときにも使えます。ご興味ありましたら是非ご参考ください。

 

最後に、私は週25時間学習を目標にしていたので、確率はざっくりですが、以下のように自身の気持ちの波を想定していました。

やる気 確率 週目標時間 期待時間 学習内容
好調

(普通)

0.7 25h 約18h 過去問などアウトプット
不調 0.3 約7h テキストなどインプット

目標学習時間に対して集中力を高く保てる時間はけっこう短いので、調子が良い時はガッツリ学習する習慣が大事ですねっ。

また、気持ちの面以外でも、物理的に仕事や家庭で忙しかったり、日常でトラブルがあったりすると学習時間の確保が難しくなります。そのような時でも、全く何もしないのではなく、25分程度の少しの時間だけでも毎日集中して学習をすることも大事と思います。

さらに、学習自体にストレスを感じているときは、睡眠時間を十分取って身体や心を休める。家族や友人と遊ぶなど気分転換してストレスを発散させることも大事と思います。

 

今回は以上となります。お読みいただきありがとうございます。

明日は研究開発+事業開発のスキルで化学反応を起こす「岩塩」です。暗記カードやエクセルを駆使した効率学習でスト合格した秘訣は必見ですっ。

ぴ。でした。

 


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こんにちは、どいこうです。
11代目への引継ぎが目前に迫ってきました。今回が私が最後の投稿となります。

1月に開催したロケットスタートセミナーの続編、というような気分で、私の10代目としての1年間の振り返りを書こうと思います。
「診断士資格を取得した後、まあまあ楽しく過ごしています」という一例としてお読みいただけると幸いです。

「実務を見据える」記事を目指しました

私が抱いていた問題意識

10代目に就任直後、自己紹介の欄には、こんなことを書きました。

「私は暗記が苦手でしたので、同じく暗記が苦手な方でも気がついたら頭に入っているような、実務との距離感が近い記事を書ければ、と考えています。」

受験生時代って、学習内容が重要なのは当然ですが、資格取得後の展望が見えてないケースが多いと思うのです。それで、合格した後で慌てて情報収集に走る、ということが起きます(自分がそうでした)。

最近思うことですが、以下のような残念な事象は、情報不足に起因するのではと考えています。

1)巷で「ひよこ食い」と呼ばれる現象
合格直後の診断士からまとまった受講料を徴収するが、ろくにメリットを提供できない業者が存在します。

2)資格コレクター化
せっかく取得した資格の活用を考えるよりも、合格直後から「次は何の資格にしよう?」と考えて行動してしまう合格者が一定数います。

一方、(道場の読者には少ないと思いますが、)診断士養成課程の卒業生には、先々の展望を持っている方が多いという印象を個人的に持っています。

自分も何か貢献できないかな、という思いがあって、記事の中に「実務よりのエッセンス」を注入できればと思った次第です。

1年間の執筆を振り返って

上記の目標は私が勝手に立てたものであり、どの程度ニーズがあったのか不明です。

ただ、自分なりに、「受験生のときに、こういう情報を得れば意欲が上がり、また合格後のスタートダッシュに役立つのではないか」と考えた結果、書いた記事たちです。

実力不足だったかも知れませんが、お付き合いいただいた読者の皆様、まことにありがとうございました。

情報収集・関係づくりに取り組みました

診断士資格の活用方法

診断士資格の活用には大きく2つの方向性があると考えています。

1)資格をシグナリングに活用して、社内異動や転職につなげる
「仕事のやりがい向上」「給与収入アップ」といった利点があります。
中小企業診断士の資格はまあまあ取得が難しい資格なので、響く人には響きます。
企業内診断士の方にはこのメリットがあり、10代目でも複数のメンバーが経験しました。

2)コンサルタントや講師として収益化を目指す
企業内の方には「副収入」「将来的な独立の選択肢」、独立している方には「多角化できる」というメリットがあります。
私が目指していたのはこちらでした。

収益化したい場合に実施すべきこと

上述の(2)コンサルティング事業の収益化を目指す場合、合格したあとの典型的な流れは以下のようになると考えます。

1)資格登録
2)情報収集・関係構築
3)サービス設計
4)案件獲得・収益化

1年間の振り返り

私の上記4項目に関する取り組みですが、独学プラス通信講座で孤独に学習した経緯もあり、資格登録までは問題なくできたものの、当初は情報不足でどう動いてよいのか全くわかりませんでした。

そのため、「情報収集と関係構築」に精力的に取り組んだように思います。

1)同期との「共同作業」
一発合格道場とタキプロの受験支援活動に前向きに取り組みました。
セミナーでは、読者の皆様ともたくさんお話することができ、多少なりともお役に立てている実感を得ることができました。
また、その副産物として、同期合格者たちと顔見知りになり、気軽に声を掛けて協力しあったり相談できる関係に近づけたと思っています。

2)複数の研究会やマスターコースに前のめりに参加
いろいろ実験した結果、失敗もありましたが、よい出会いもたくさんありましたし、初期的なサービス設計もできました。

私が参加して特に有意義だったのは、CB研(コンサルティング・ビジネス研究会)が開催する「Step Up マスターコース」でした。CB研は独立志向の診断士が集まって顧客獲得を研究するリアリスト集団で、主催者の方の個性が強烈で面白いです。Step Up マスターコースはそのCB研が構築した顧客獲得メソッドを学ぶ会であり、私の代は参加者14名中、当初から独立していた人が9名、開講中に独立した人が2名という具合でした。合格者でピンときた方は、4月11日(土)に開催予定の東京協会「スプリングフォーラム」で出展ブースに立ち寄るか、4月中旬~5月に開催予定の無料説明会にご参加ください。

3)偉い方々の会に時折参加
同世代の気楽な集いだけでなく、重鎮が集まる場にもぽつぽつ参加しました。

これらの活動の結果、ある程度の成果があったと考えています。
・商工会議所の後援でセミナーを開催した
・セミナーを起点に経営計画作成をいくつか受注した
・先輩診断士の紹介で経営計画作成をいくつか受注した
・とある重鎮が関与する企業の経営支援を依頼された

中小企業政策の重要性を再認識

1年間の活動を経て、中小企業診断士が一般的なコンサルタントと明確に差別化できる点があると感じました。
それは、複雑な中小企業政策を理解している(はずである)ことです。

まだ1年間しか活動していませんが、私の活動からは以下の学習項目が収益化に直結する印象があると思いました。
・保証協会による信用保証
・公庫の融資制度
・中小企業庁が定める各種経営計画
・補助金制度

なので、これらの項目は特に「学び甲斐」があるのかな、と現時点では思っています。

おわりに

読者のみなさん!!
合格された方々、近いうちに何らかの活動でご一緒できることを楽しみにしています。
未合格の方々、ぜひ、今年の試験に合格してくださいね!
診断士仲間として楽しみましょう!!

道場を設立された初代の皆さん、バトンを引き継いでくださった2代目から8代目のみなさん、道場10代目として受け入れてくださった9代目の皆さん、本当にありがとうございました。おかげで診断士1年目を充実させることができました。

一緒に活動した10代目のみなさん、本当にありがとうございました。前向きで意欲の高い人々の集団だったので、私も一年間の活動を存分に楽しむことができました。ときどき意見をぶつけ合う激論が発生しましたが、変に感情的になることなく、生産的な話し合いができたことにも、とても感謝しています。

11代目の皆様、道場の伝統とかあまり気にせず自由に楽しんでいただければと思います。どうぞよろしくおねがいします。

それでは、また会いましょう~~~~


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本日、最高の晴天なり!
キャリコン診断士・ブブです。
今、私は四国から東京に来ております。

今日はリッチに飛行機!そして富士山がきれいに見えています!

ついに、今回の記事がラストとなりました。

1年前、先代の9代目からご縁をいただき、道場10代目の執筆メンバーに初参加。
あの日も今日と変わらない最高の気持ちいい晴れの日でした。

(1年前は新幹線で上京。この写真は1年前の東京駅です。)

 

 

 

そして、今日、同じように10代目から次世の11代目へ無事リレーを繋ぐことができました。

さて、最後の記事は、この1年間について飾ることなく書き綴っていきたいと思います。
長文かつ思うがままに書きますが、これがラストメッセージにつき、どうかご容赦ください。

1年前、先代・9代目メンバーにお声掛けいただいた際に、私の中では2つの想いがありました。
1つは、ご恩返し
いろんな奇跡が重なり、運よく合格できたのは道場ブログとの出会い無くしてはあり得なく、そのメンバーからお声掛けいただいた以上、その恩返しはしておきたい。それが一つ。
もう一つは、知りたかった
何を知りたかったかというと、私の人生では見たことないような優秀な人たちを見てみたい。そして、そんな人たちがどんな思考回路となっているのか、その人の目には何が見えていて、これまでどんな風に生きてきたのか、そしてこれからどんな事をしていきたいと考えているのか。それを感じたい。そんな想いでした。

具体的な目標としてはこんな風に考えていました。
前者は「合格体験記を歴代以上となる50件以上もらう!」
後者は「視座、視野を今の1.5倍にする!」

前者は、おかげさまで64件の合格体験記を寄稿していただき、大満足!
寄稿していただいたみなさん、本当におめでとうございます!そしてありがとうございました!
もちろん、おいおいアンタにゃまるでお世話になってねーよ!参考になる記事なんかほとんどなかったゾ!みたいな突っ込みもあるかもしれないのですが、まぁ、そこは許してやってください。
他の優秀な10代目の足を大きく引っ張ることもなく1年間、ブログの穴だけは開けずに完走できたということで個人的には自分を褒めてあげます。「自分にしてはよく頑張った!うんうん

後者は、判定不能(笑)(そんな目標、そもそも判定不能だろ、って突っ込みをした、そこのあなた。それ正解!)
ただ、間違いなくいえることは、視座も視野も大きく広げることのできた1年だったということ。
道場メンバーのみならず診断士の実務補習を共にしたメンバー地元の診断士協会の諸先輩キャリアコンサルタントとして共に学びを深めていっている仲間たち、そんなさまざまな人と触れ合うことが多く、そのおかげで(どれがどう影響を及ぼしてどうだったかとは複合的なものであるため具体的には言えないのですが)これまでの自分には無かった着眼力、発想力、展開力、実現力、表現力、いろいろなものを学べたことを実感しています。

でも、その道程は実は暗中模索。暗がりの中でもがいていた。そんな感じの1年でもありました。
ksknのこの記事を見て、正直、ドキッとしたのですが、まさにその状態だったのです。
身体と心が悲鳴をあげている。。。
「三年寝太郎」を究極の目標としているぐらい、生来いい加減でテキトーにこれまで生きてきた自分が、新卒採用を担当したことをキッカケにして、普段のキャパ以上に走りすぎていたのです。
目の前の学生一人ひとりに悔いのない人生の選択をさせてあげたいと思ってキャリアコンサルタントの学びからスタートした約2年間。
その間にやってきたことは、メンタルヘルスも大切→メンタルヘルス検定。人生設計にはお金は必須→FP。学生の受け皿となる企業にも働き手1人1人とwinwinの関係で成長していってもらいたい→診断士。
学べば学ぶほど、もっともっと学びたいことが多くなっていきます。
ところが、その勢いのまま15日間の実務補習を年明け早々に受講し、ブログ執筆、セミナー活動、キャリコン活動、経営とキャリアの勉強会、初講師の仕事等々。そして、それらが本業の(企業勤めの)業務ピーク時と重なり、身体と心のエネルギーを消費しきってしまった。
今、思えば春からそんな状態で昨年の終わりぐらいまで過ごしていたように思います。

(なので、マルチな活動をサラッとこなす「かわとも」や「なおさん」「いよっち」、そして本業が”超”忙しい弁護士業と子育てを抱えながら道場での支援活動も献身的な「たっつー」は、もう、私からみたら尊敬!そして、最敬礼ってな感じです。)

そんな暗がりの中にいた自分を救ってくれたのは、今は共にキャリアを学ぶ仲間である当時のキャリアコンサルタント養成講座の講師でした。
キャリコンサルタント・CDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)には、「答えは自分にある」という理念があります。そして、その原点に戻るための”気付き”を与えるのがキャリコンの役割。
昨年末、偶然にもその師から”気付き”をもらう機会があり、その時を起点として、すーっと楽になっていったのです。

その学びのなかで、気付いた自分の原点、それは【自由】
自分も自由でありたいし、周囲の人にも出来るだけ自由であって欲しい。それが自分の最も大切にしている価値観。
とはいえ、世の中は「自己と他」、「理想と現実」等のさまざまな葛藤との調和のなかでしか自由は獲得できません。
その葛藤との調和を学んでいくために、もっともっと学んでいきたい。
そんなことをあらためて言語化することが出来たのが、先述の師との機会でした。
こんな風に書いていたら、何だか凄いことをやっているみたいなのですが、結論、自分の答えってこんな事でした。
「好きなだけ、ゴルフをしたい!」

では、「なぜゴルフなのか」というと、人生そして世の中の縮図のような面白さをゴルフに感じているからです。
ゴルフは、一人が一つのボールを持って、個性の異なる(距離の長さ、障害の大小等)18ホールを3人の他人(友人等)と一緒に廻るというスポーツ。
1つのカップにそれぞれがボールを入れていくというルールはあるのですが、実はそこには同じルールでありながら、求めている価値って人それぞれ異なることに気付いたのです。
「徹底的にスコアに拘って、明確な成功を実現したい人」
「数多く失敗しても、一発のいい当たりがあれば満足できる人」
「スコア関係なく、友達とワイワイ楽しく回りたい人」
「人と競争することが楽しくて、その勝負に勝つことに満足したい人」
「新しい技術を身に着けて、とにかく技の引き出しを増やしたい人」
そして、その価値観の違いはゴルフラウンドをする前の準備行動にも表れます。

「直前まで地道に練習を重ねる人」もいれば「道程からお酒を飲んで盛り上がっている人」
そこにどれが正解なんてものはありません。

では、私のゴルフに対する価値観は何かといえば
それらすべての楽しみをバランスさせながら「自分の成長を実感したい」という想いと「それぞれの大切にしている価値観を尊重したい」という感覚。
そして、自分にとっての成長とは「1ホール毎・延いては18ホール全体の攻略、更には1年先、5年先のありたい姿」に向けて自分の技量、メンタル、諸条件、制約条件を鑑みながらリスク管理しながら計画し、それに向けて準備・実行のうえ、試行錯誤していくこと。
(今、思えば初代JCさんから受け継いできた「受験生支援」という共通目的を守れば、各自好きなカタチで好きなだけやればいい、という道場理念は自分に合ってたのかもしれません)

そして、ゴルフの面白さの要素の一つは運・不運を受け入れるという点。
ゴルフには、あるがままという思想があります。
ナイスショットをしたにもかかわらず、運悪くボールが変な場所に行くことがしばしばあります。
一方でミスショットしたボールが木に当たって、絶好の場所に行くこともあります。
そんな運・不運をそのまま受け入れて、ただただ前に進んでいく。
そしてそれら訪れる運・不運、また必ず訪れる好不調の浮き沈みや風雨等の天候も含め刻々と変化している状況に対して、(ラウンド中においては)プレイする本人たちは互いにプレイに関しての助言や代わりにプレーを手伝うようなことは出来なく、同伴競技者はそっと見守ってあげるだけしか基本的にはできないというルールになっています。
そのような連続で18ホールを終えていく作業って人生そのものだなと感じ、その奥深さこそがゴルフの究極の魅力かなと感じています。そして、こんな人生(ラウンド)を何回も続けている自分って輪廻転生をひたすら繰り返しているんじゃないかって思ったり。。。(笑)
(念のため補足すると遊びのゴルフラウンドや練習時にはアドバイスし合ったりしています。但しガチの競技ゴルフの際は全世界共通のこのルールブック通りにやらないとダメなのです)

そんなゴルフ観を持つ私が理想とする究極のコンサルティングは、”何もしない”こと。
それは、キャリアコンサルティングであれ、経営コンサルティングであれ、ファイナンシャルコンサルティングであれ、究極の理想はクライエントが自ら判断し、自ら行動できるようになること
そこに個々の人の尊さがあるような気がしています。
とはいえ、それぞれ支援対象者には、その実現には何らかの補助が必要なことが事実なのだと思います。
そのために最大限の知恵を身に着け、最小限の補助(気付き)で自走できるような支援をすること。
それが今の私の究極の目標です。
それは、初めて自転車に挑戦する幼子に対して、後ろからそっと支えてあげて、ふと気が付けば自分の力で漕げるようになり喜色満面となっている幼子の姿に満足している自分。
そんな絵に通じるものがあります。

さて、今日のこの記事を以て私は一発合格道場10代目を卒業します。
次はクライエントの”想いの実現”に向けて、最小限の支援ながらも付加価値の最大化を図ることで本来は相矛盾する両者の接点を見つけ出し、延いては自らの究極の自由を実現していきます。

長文となりましたが、最後にみなさんへメッセージを加えさせてください。
10代目のみんな、ありがとう!本当に一人ひとりみんなと出会えたことは幸せでした!いつも学ぶことばかりで、ただただ感謝しかありません。
先代のみなさま、諸々フォローをありがとうございました!そして、これからもどうぞお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
特にお誘いいただきました9代目のみなさま、このご縁を心より深謝申し上げます。
11代目のみなさま、どうか今日の晴れやかな1日を忘れることなく、そして1年後にまた一層晴れやかな気持ちで迎えられることを心よりお祈りしております。

読者のみなさま
個人的にはあまりお役に立てられるような事も少なかったと思います。
それでも、もし何らかの一助があったならば、それは私にとって至高の報酬であり、心より感謝申し上げます。
この読者のなかにも様々なフェーズの方がいらっしゃることとお察しします。
初めて受験を検討している方、再受験を考えている方、方向転換を考えている方、いずれの方向性であっても先行く道に幸多きことを陰ながらお祈りしております
そして、敢えて経験則からお伝えするならば、合格を目指す以上一年でも早い合格を目指してください!合格前と合格後では、その時間の脳密度が全く異なるからです。
そして、次に自分の直感を信じて何らかの積極的な活動している先に飛び込んでみてください。
その世界の拡がりは必ず今後の自分の礎となることでしょう。

大丈夫!きーーーーーーーーーーっとあなたなら出来るから!

2020年2月・都内某所にて擱筆
ブブ


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☆もくじ☆
1.10代目ベスト記事まとめ
(1)メンバーの特性マトリクス
(2)勝手にベスト記事発表!
(3)自分が選ぶ勝手にベスト記事
2.10周年先代投稿紹介
3.道場よありがとう~私がお世話になった先代の記事~
4.おわりに


こんにちは!頑張るあなたの応援団☆かわともです!

今日から4日間、1日3人ペースでラストメッセージを投稿していきますのでお見逃しなく!

いつも通勤電車で書いていた楽しいブログ執筆も今回で最後。

名残惜しいですが、今回も楽しんで書いていきたいと思います!

では早速いってみましょー!

 

1.10代目ベスト記事まとめ

(1)メンバーの特性マトリクス

10代目の1年間を振り返ってみて、勝手にマトリクスを作ってみました。

※図はあくまでもイメージです。クリックで拡大します

 

スケジュール余裕度

〆切のだいぶ前に予約投稿する「スケジュール余裕派」No.1は、安定のなおさん。
makino、ブブ、かわとも、ぐっちも数日前には投稿していたかな。

対する「〆切ギリギリ派」は、たっつー、ちこまる(仮)、いよっち。
投稿日前日の深夜(もはや明朝)に一気に書き上げ、アップしてくれることも。しかも長文でしっかり読みごたえがあるところがすごい。私は書くのに1週間かけたりするのにクオリティに大差ないという(汗)

「書いているうちに知らず知らず長くなっちゃうんだよね。でも削る時間ももったいないからそのまま投稿してるよ」(ちこまる談)

 

ガチか、ゆるわだか

ガチ中のガチは「解法実況」シリーズでおなじみ、なおさん。なんと解法実況の今年版も作ってくれました。2次対策記事に定評のあるぐっちもガチ。

ゆるわだ代表はmakinoでしょう。記事冒頭のアイスブレイクにはファンも多かったのではないでしょうか。

ちょうど1年前、メンバーがまだどんなテイストの記事を書くかわからないときに、ブログ執筆順を決めました。いざブログを回してみると、

①かわとも→②たっつー→③なおさん(②と③がしばしば入れ替わる)

というガチの流れのすぐ後に

④ブブ→⑤makino

というゆるわだ勢が続く。

その後、ネタに困ったいよっち、ちこまる(仮)、そーやあたりが「まとめ記事系」のカンフル剤を注入してくれるなど、ジェットコースターのような高低差をお楽しみいただけたのかなと思います。

 

(2)勝手にベスト記事発表!

さてここから先は、ブログリーダーかわとも的・勝手に選ぶ10代目の記事ベストセレクションです♪

 

◆たっつー◆
10代目天然担当(と私が勝手に思っている)たっつー。10代目の短時間学習3人組といえば、たっつー、どいこう、そーやですが、中でもたっつーは「短い期間だけどガチで頑張る」という正統派学習スタイルを披露してくれました。超ストイックな彼にとって徹夜は当たり前。「3時間睡眠と7時間睡眠を繰り返す」というリーサルウェポンも隠し持っています。

そんなたっつーの勝手にベスト記事は・・・
【2次試験攻略の勘所】初見時の復習に全力をかけるべし!
初見の問題を80分で解いたら、復習に3時間しっかりかける。復習の際は自分の答案を酷評(罵倒)すると、感情が出て心に残りやすい、という内容です。

勝手に裏ベスト記事は・・・
漫画で上げようモチベーション【超ゆるわだ】
弁護士の表の顔と、実は漫画好きという裏の顔がギャップがあっていいですよね!ドラえもんを引用するところが微笑ましい。

 

◆なおさん◆
なおさんといえばバックキャスティング思考法。仕事が超早くて、たぶん10代目の中で一番です。(勤務時間中に資料やレスが普通にガンガン来る笑)タスク管理が完璧な彼は、常に〆切よりだいぶ早く(時には2~3か月前まで)記事を予約投稿するという大人の余裕を見せてくれました。優れた計画性は、スッキリとした記事一覧からも見て取れますよね。

そんななおさんの勝手にベスト記事は・・・
あと5点伸ばすための2次試験のポイント
各事例を解くうえで意識しておいたほうがいいよ、というポイントを挙げてくれました。「あと5点伸ばす」というタイトルから2次直前の投稿かとも思ったのですが、意外と1次試験終了直後のタイミングの記事なのですね。1次終了後に2次に本腰を入れる初学者にとってありがたい記事だったのではないでしょうか。

勝手に裏ベスト記事は・・・
実録!実務補習15日間コース
長文記事ですが、実務補習15日間の様子がよくわかります。まさに今の時期、これから実務補習を受けるという方にお勧めです。

 

◆ブブ◆
10代目天然担当第2号(と私が勝手に思っている)ブブさん。キャリアコンサルタントでもあり「ワクワクする気持ち」を大切にする熱い男です。道場で代々続く(?)「大丈夫。あなたはぜ~~~ったいに受かりますから!」や「おはこんばんにちは」を引き継いでくれつつつ、クセになる文体で読者を魅了。記事の中で文字を大きくする技は中毒性があり、私にもかなりうつりました(笑)そういえば、ハンドルネームの由来って何なんだろう?

そんなブブさんの勝手にベスト記事は・・・
今だからこそしたいCareer(キャリア)についてのお話
試験勉強に没頭していると、どうしても視野が狭くなりがちに。この記事が教えてくれるのは「キャリアという定義の幅広さ」、そして偶然をうまく生かす大切さです。心に余裕をもって、セレンディピティを楽しみたいものですね。

勝手に裏ベスト記事は・・・
リアルな世界から生まれる与件文(事例)。そして、与件文(事例)からはじまる、リアルな世界。
香川県三豊市の観光戦略のお話を、美しい写真と共に紹介してくれました。ウユニ塩湖のような父母ヶ浜の写真は「この写真見たことある!」写真コンテストで市のブランディングなんて、素敵ですよね。

 

◆makino◆
10代目の相田みつを担当(と私が勝手に思っている)makino。診断士の勉強を一度中断しつつも、足掛け8年で合格した経験を存分に生かして、読者さんの背中をそっと押すような記事を書いてくれました。10代目のLINEグループに時折送られてくるケーキセットの写真(奥様とお茶)はもはや名物といっても過言ではないでしょう。

そんなmakinoの勝手にベスト記事は・・・
2次筆記試験でご自身の望む結果が得られなかった方へ
2次試験に2度落ちた後、失敗から立ち上がり結果をつかむまで5年をかけた彼にしか書けない記事。「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」は名言といえるでしょう。診断士試験だけではなく、様々な場面で勇気を与えてくれる記事です。

勝手に裏ベスト記事は・・・
【渾身】わからない問題を、鉛筆転がしする前に
「渾身!論点シリーズ」の真っただ中に登場した、意表を突くこの記事。「迷ったらウかエを選べ」を大真面目に論じており、私はこれ朝イチで読んで大ウケしました(笑)。
意外と(?)読者さんの良い反響がありました。

 

◆いよっち◆
メンバー最年少ながら落ち着きを見せるいよっち。彼女さんのお弁当屋さんtakibenでは、道場メンバーをはじめとする診断士仲間に美味しいお弁当と集まる場を提供してくれました。ハカセさん、へんりーさんの系統を受け継ぐ生粋の道場っ子である彼ですが、持ち味は「そんなところ普通気づく?」という着眼点の斬新さではないでしょうか。

そんないよっちの勝手にベスト記事は・・・
【中小】92点を取った勉強法① ~意識したい3つの視点~
いよっちは2017年の一次試験で92点のハイスコア、TACデーターリサーチでは全国3位という「中小の申し子」(ちなみに2次試験だと事例Ⅱの申し子)。そんな彼が丁寧に解説する中小対策。白書好きとして、中小企業庁の視点、経営者の視点、出題者の視点からの攻略法を書いてくれました。いよっち、洞察が深すぎるぜ・・・

勝手に裏ベスト記事は・・・
(ヘビわだ)残酷な現実を迎える覚悟はあるか?
2次試験1年目、237点でぎりぎり不合格だったときの心情を赤裸々に語ってくれました。
「あの時こうしていれば、、、」なんて考える余裕はないくらい、やり切った感はあったのにもかかわらず不合格でしたが「合格・不合格どちらの結果だったとしても、きっとその努力が、あなたを助けることになるはず」と勇気づけてくれました。

 

◆ちこまる(仮)◆
ちこまるといえば「糖質」「睡眠」「話の聴き方」など、ライフハック系のゆるわだ。本業でセミナー講師を数多く経験しているためか、セミナーでのプレゼンスキルもみどころ。長文ながらスルスル読めるブログの文体も魅力。(いつも〆切ギリギリに投稿するのになぜあんな文章が書けるのか。羨ましい限り)勉強会の話題も参考になりました。

そんなちこまる(仮)の勝手にベスト記事は・・・
事例Ⅲはルールを探せ!
元製造業出身ならではの経験をいかした具体的な解説が楽しい記事。「製造現場のことよくわからない」という人もイメージしやすいですよ。
マンマシンチャートを見て「働いてもらいましょう」とバッサリ斬る様子はすがすがしさすら感じます。笑

勝手に裏ベスト記事は・・・
相手から信頼される聴き方
本業がコンサルである彼女の聴き方テクニックがよくわかる!「ただ聴く」「ときどきおうむ返し」など、すぐにでも実践できそうなライフハック記事です。

 

◆どいこう◆
「不動産王」の異名を持つどいこう。10代目結成当時、唯一独立していたメンバーであり、ビジネスの視点から一味違う記事を書いてくれました。ITにも強く、Wordpressにテンプレート機能や目次機能を追加してくれ、ブログがとっても書きやすくなりました。(しかし私はまだ目次機能の使い方がわからないとは言えない・・・)

そんなどいこうの勝手にベスト記事は・・・
独立(脱サラ)の準備

どいこうの独立経験談が読める記事。自宅の購入をきっかけに起業に至るのが面白いです。不動産賃貸業についても必見。

勝手に裏ベスト記事は・・・
超シンプル事例でNPV・IRRに慣れてみる
実は家電好きのどいこう。食洗機を例にExcelで投資プロジェクトの評価をしてみせてくれました。家電を買うときに試してみては?

 

◆kskn◆
きしけんといえば経済学。オンラインコミュニティを作ったりツイッターで情報発信したりするほか、転職も実行。その行動力はとどまるところを知りません。既成概念にとらわれず、フラットかつ合理的に物事を考えてくれてありがたいなぁ、と思っています。オンラインゲームチームの戦略を担当していたことがあり、当時は世界ランキング上位まで行ったらしい。。

そんなksknの勝手にベスト記事は・・・
【独学者向け】経済学解説②「消費者行動の分析」
食べ物を例に、手書きグラフで丁寧に解説してくれている記事。ステーキと寿司、スジャータとコーヒー……。ミルクではなくスジャータをセレクトするあたりも絶妙ですね。
他のシリーズ記事もおすすめですよ。

勝手に裏ベスト記事は・・・
『イケカコ』はやるべきか否か
みんな気になるこの話題。私も受験生時代は検索しまくった。きしけん的アンサーは「事例Ⅳで75点以上取りたければ解け」。本気出せば1冊1日~2日で解けるっていうけど・・・ムリ~!

 

◆ぐっち◆
キャラが立ちすぎているメンバーの中で抜群の安定感を誇る10代目の良心、ぐっち。2次試験対策記事では充実の記事を書いてくれました。細かいことによく気が付いてくれ、詰めの甘い私は良く助けられましたよ。こくちーずのステータス更新とかね。

そんなぐっちの勝手にベスト記事は・・・
【FP公開】事例Ⅰと事例Ⅱのポイント
几帳面なぐっちならではの充実のファイナルペーパーは必見。読者の方からは「ぐっちさんのFPを試験会場に持参しました」の声多数。ぜひ初学者の方に読んでいただきたいです。
姉妹記事【FP公開】事例Ⅲと事例Ⅳのポイントもぜひ!

勝手に裏ベスト記事は・・・
二次筆記試験の手応え・自信

二次試験って、試験本番から合格発表まで時間がありますよね。(焦らされて、焦らされて、焦らされて、46日間。Byいよっち)「直後」「2・3日後」「2週間後」の3つの時期に分けて、気持ちの変化について調査した記事。誰もが気になってしょうがない内容だと思います!「尻上がり組」がぐっちだけというのが、なんか面白い。

 

◆かもよ◆
セミナーリーダー、かもよ。彼女の持ち味は現場対応力。元小売店店長の経験からか、セミナー当日に柔軟かつ的確に指示を出してくれる頼もしい存在でした。セミナーの懇親会ではお子さんとともに参加。子連れで活動に参加という新しいスタイルを実践してくれたのは、かもよとちこまる。ありがたい限りです。

そんなかもよの勝手にベスト記事は・・・
教材をしぼらない??「机学習」と「STUDYing」
10代目で唯一Studyingを使っていたかもよ。横になりながらスマホで勉強するなど、スキマ時間をフル活用するスタイルを披露してくれました。STUDying名物マインドマップも公開してくれていますよ。

勝手に裏ベスト記事は・・・
子育て受験生、祝日は勉強しづらい問題
子育てと勉強の両立は「時間の確保」。安心して子供を預けながら勉強することについて、そっと励ましてくれる記事。子育てしながら診断士になった後の話も参考になります。

 

◆そーや◆
デジタルを活用した学習スタイルを指南してくれたそーや。簿記1級とITストラテジストという高難度資格ホルダーで、この前さらっと「資格を受けるのは自由なんだから、とりあえず受けちゃえばいい!」と名言を放っていました。そんな彼はとても聞き上手で、10代目の癒し系担当です。

そーやの勝手にベスト記事は・・・
タブレット(iPad)勉強法

タブレットを使って学習する人は徐々に増えてきましたが、アナログ派としては「いったいどうやってデジタルで勉強するの?」という疑問が。そのモヤモヤに答えてくれる記事。

勝手に裏ベスト記事は・・・
【合格体験記】かつてない超短時間(150H)ストレート合格!”omさん”
そーや(ハンドルネーム変更前)の合格体験記。150時間でストレート合格した彼の学習テクニックが詰まっています。未合格体験記を読んで参考にしたり、解答をいきなり丸写ししたり。勢いのある文体もあいまって、初めて読んだとき「すごい変人エキセントリックな人なのでは」と思ったのを覚えています。(実際会ってみるととてもいい人でした)

 

(3)自分が選ぶ勝手にベスト記事

◆かわとも◆
道場ではこの記事を入れると、合計26記事を投稿しました。どれも思い入れのある記事です。1つの記事にかけた時間は平均5~6時間。(コスパわるい。。)
ふぞろいのラストメッセージにも書きましたが、私はこのブログを書くのがとても楽しかったです。
「このネタで書こう」とひらめいたが最後、「あれも書きたい、これも書きたい」と記事のことで頭がいっぱいになってしまい、少しずつ書き溜めつつ一気に仕上げてスッキリ。そんな感じで2週間に1回のサイクルを回していました。

本人が選ぶマイベスト記事は・・・

第1位:学習計画系のトピック
【今やっておきたいこと】〈永久保存版〉1次試験までの学習計画
【永久保存版】2次試験の学習計画

2回目の投稿で「永久保存版」とタイトルしてしまった恐ろしい記事です。怖いもの知らず♪
自分はストイックなガリ勉スタイルで勉強したので、ガチな記事を書くことになるだろうと、道場がスタートするときに考えていました。1次まではそれでよかったのですが、2次は意外と「自分オリジナルの解法ノウハウ」を持っていないことに気づいてしまいました。というのも、私はだいまつ・きゃっしいチルドレンの一人なので、お二人の書いた解法のコツを忠実にトレースした結果、それを上回るレベルの記事を書けなかったからです。
というわけで、ガチはガチでも「HOW TO系」の学習計画系の記事を書いていました。

第2位:暗記系のトピック
【渾身】情報ゴロ合わせ総まとめ!
最低限押さえたい「1次知識」まとめ

「内容は深く理解できないけどとりあえず覚える」のも私の得意とするところです(実務面で裏目に出ること多数)。語呂合わせや知識をまとめた記事は「参考になりました!」と読者さんから言っていただけることが多かったので、頑張って書いた甲斐があったと嬉しかったです。

第3位:合格者のノウハウに関するトピック
H30年度 合格体験記総まとめ~1次試験編~
伝説の100点合格者~4代目まっすーさん~

私が合格してみて驚いたことの一つが、私のようなストイックな正攻法ではなく、短時間で効率よく勉強している人のテクニックでした。特に『企業診断』の取材をきっかけに出会った4代目まっすーさんの学習方法は非常に合理的で目からうろこが落ちました。この衝撃を読者の方にも知っていただきたいと思って書いた記事です。

裏ベスト記事は・・・
2次学習のギモンに答えます!+ゆるわだ(ランチ情報)
はい、わたくし「ゆるわだ」でも手抜きナシです。【渾身!論点シリーズ】に格上げできるのではないかと。。
この記事を書いているとき、食べログのリンクを記事に貼り付けながら(地味に大変)「あれ、私って何やってるんだっけ・・・」とふと我に返る瞬間があったのは事実。
でもでも、セミナーなどでお会いした読者の方に「ランチの記事上げてましたよね?」と何回か言ってもらえたので、とても嬉しかったです!
コメント欄で読者の方から教えてもらったお店が、偶然10代目の打ち上げのお店と一緒だったという偶然も。素敵なお店でした♪

 

2.10周年先代投稿紹介

今年は一発合格道場10周年ということで、先代の皆様に声をかけ、おもに「診断士になってからの活動」についてシリーズで投稿していただきました!

全12記事を一挙ご紹介します


祝10周年!帰ってきた先代達【6代目おと】
・・・ご自身も企業内診断士でありつつ、企業内診断士向けの案件紹介サイト(sorabiz)を運営されているお話です。私もこの記事をきっかけにsorabizのことを知り、プロジェクトに参加させていただいています。行動力がすごい!

祝10周年!帰ってきた先代達【9代目よこよこ】
・・・バブル世代、企業内診断士のよこよこさん。企業内での地位が向上したお話や、学び続けることの大切さを書いてくださっています。向上心を忘れず、とっても素敵ですよね。

祝10周年!帰ってきた先代達【初代JC】
・・・企業内診断士のJCさん。診断士の大半が企業内診断士である状況を踏まえ、「資格を取ったらちゃんと食えることを示したい!」と熱い思いを語ってくださいました。いつも我々後輩を温かく見守ってくださり、ありがたい限りです。

祝10周年!帰ってきた先代達【6代目なご】
・・・資格をとったことはもちろん、診断士の勉強そのものが実務に役立っているお話を、丁寧に書いてくださいました。実務従事の診断先の社長様と今も交流が続いているのだとか。なごさんの温かいお人柄がにじみ出るようなステキな記事です^^

祝10周年!帰ってきた先代達【8代目たっしー】
・・・企業に勤めながら個人事業主登録。「兼業診断士」として活躍されています。資格取得後1年目・2年目・3年目の意識の変化や、現在のご自身のドメインマップは非常に参考になります!

祝10周年!帰ってきた先代達【9代目chika】
・・・旅館の住み込みコンサルタントとして活躍中のchikaさん。経営者と従業員との間に立つ立場としてリアルな悩みが書いてありつつ、診断士を取って良かったと実感されており、読み応えたっぷり。

祝10周年!帰ってきた先代達【7代目碧】
・・・専業主婦からの売れっ子独立コンサルタント、碧さん。企業支援の事例をたくさんご紹介していただきました。「提案してから実行してもらうまでに時間がかかるもの」といったリアルなエピソードが満載で、ついついひきこまれてしまいます。

祝10周年!帰ってきた先代達【8代目ロック】
・・・独立したばかりのロックさん。企業内診断士の時代から取り組んだ「もの補助」の魅力について語っていただきました。企業内で働きながら独立準備をしたいと考えている人には、とっても参考になる記事だと思います。

祝10周年!帰ってきた先代達【9代目きゃっしい】その2
・・・「一発合格まとめシート」の著者であるきゃっしいさん。子育てしながら独立診断士として活躍される中で、当面は「書く」活動に絞っているそうです。ちょっと変わったお仕事のお話も知ることができますよ。

祝10周年!帰ってきた先代たち 【9代目zenzen】
・・・企業内診断士のzenzenさん。診断士2年目となり、本業でのプロジェクトを進める中で「聞く」能力が向上していることを実感しているそうです。自分のペースで活動したい方の参考になりそうな記事です。

祝10周年!帰ってきた先代たち 【9代目だいまつ】努力は手段であって、目的ではない。
・・・「診断士になってからの活動について投稿お願いします♪」と依頼したのですが、そこはさすがのだいまつ先輩。がっつり試験対策記事を書いてくださいました。「だいまつさんにご指導いただきたい」「だいまつ節を久々に読みたい」という方におすすめです。

【先代投稿】一発合格道場・今昔物語
・・・初代ハカセさんによる、一発合格道場はじまりのエピソード。予備校ではない団体からの受験生支援をしたい、という熱い思いに触れることができます。タキプロと同じ年に誕生しており、そのあたりも書かれていて面白いです。

 

3.道場よ、ありがとう~私がお世話になった先代の記事~

私が一発合格道場と出会ったのは、ゴールデンウィーク明け、予備校の養成答練が始まったころでした。1週間2科目ペースの授業に「どうしよう、ついていけるのかな…」と途方にくれていたんですね。そこで「皿回し」という学習方法に出会い実践。それ以来、行き詰まると検索→道場記事がヒットし、気が付けば1次試験終了後は毎朝通勤電車で読むのが習慣になっていました。

特にお世話になった思い出深い記事をご紹介します。

◆9代目きゃっしい◆
きゃっしいの解法実況@事例Ⅱ & 5分でできる!1次と2次をつなぐトレーニング方法
きゃっしいの解法実況@事例Ⅰ
きゃっしいの解法実況@事例Ⅲ&復習の質を高めよう~その復習、本当に役に立っていますか?
きゃっしいの解法実況@事例Ⅳ~事例Ⅳは時間配分がキモ

◆9代目だいまつ◆
だいまつが教える事例Ⅱ攻略の極意
だいまつが教える事例Ⅲ攻略の極意

だいまつが2次試験前最後にお伝えしたいこと

【永久保存版】平成29年度2次試験事例Ⅰ超高得点解答にみる2次試験合格のポイント!
【永久保存版】平成29年度2次試験事例Ⅱ超高得点解答にみる2次試験合格のポイント!
【永久保存版】平成29年度2次試験事例Ⅲ超高得点解答にみる2次試験合格のポイント!

◆9代目きゃず◆
一発合格道場の「ファイナルペーパー」総論

◆9代目chika◆
【二次ノウハウ】キーワード解答法 ~事例Ⅰ(組織・人事)~
【二次ノウハウ】キーワード解答法~事例Ⅲ~ + 事例Ⅲの基礎
【二次ノウハウ】キーワード解答法~事例Ⅱ~ + 事例Ⅱで安定して得点を取るためのコツ

◆9代目ゆう◆
【2018年スト合格目標】模試で420点以上取れたら、7月に必ずやっておきたいこと。
【2018年スト合格目標】2次試験で240点以上取るための「試験の心構え」10か条

◆9代目へんりー◆
2次試験対策を始めたばかりのアナタに「守ってほしい2つのオキテ」(過去問重視と設問要求解釈)

◆7代目nori◆
歌って覚えるキャッシュフロー計算書

◆初代ふうじん◆
講師直伝:一日3科目学習法
講師直伝:ペンキ塗り学習法

 

4.おわりに

つい先日、一発合格道場の総会がありました。歴代の道場メンバーが一堂に会する機会はめったになく、総会も10年の歴史の中で、確か1回開かれたことがあるのみ。

初代から11代目まで、60人ほどのメンバーが集まったのですが、

「●代目●●さんの実物が目の前に!!」

「うわ、レアキャラの●●さんも!!」

という感じで、ミーハーな私は楽しくて仕方ない時間でした。

久々の再開を祝い、楽しそうに盛り上がりまくっている先代達。もっと頻繁に集まりたいなぁと思った次第です。

この場にいる先輩方が、それぞれの代で受験生の合格を応援する記事を書いてくれていたんだなぁと思い、胸が熱くなりました。

私が受験した年の時点で、すでに8年分の記事の蓄積がありました。時には過去にさかのぼって読ませていただくことも多々ありましたが、やはり一番お世話になったのが、リアルタイムで更新される9代目の記事でした。毎朝通勤電車の待ち時間にスマホのブックマークを開き、今日は誰が何の記事を書いているのかなとワクワク。時には記事を印刷して持ち歩いたり、OPEN DAYには他の受験生の方のコメントを読んで共感したり・・・。気がつけばいつの間にか、道場は心の支えになっていました。

小心者の私は当時お礼を伝えたくても、記事にコメントすることができなかった。

縁あって10代目となり、ブログを通じて受験生の皆様を応援することで、恩送りをすることができたのなら、そして、どなたかの心の支えになれたのなら、これほどうれしいことはありません。

1年間どうもありがとうございました!また近いうちにどこかでお会いしましょう。

今日も明日も、これから先の未来も、あなたにとって良い一日となりますように!


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こんにちは。2010年に道場を創業したメンバーの一人である初代ハカセです。久しぶりの登場です。

■10年続いた一発合格道場■

間もなく2019年も暮れようとしています。2010年1月に執筆が開始された一発合格道場は間もなく「丸十年」を数えようとしています。まさかこんなに続くと思っていませんでした。

一発合格道場を始めた時は「受験生支援サイト」などというものはありませんでした。診断士受験関連のネット上の情報といえば(1)受験指導校のウェブサイト、(2)受験生個人個人のブログ、(3)2ちゃんねる、(4)502教室、ぐらいのものでした。

502教室というのは、受験生の個人ブログへのリンクが貼られたポータルサイトです。某受験指導校の中小企業診断士受験講座の講師をしていた方が立ち上げたサイトで、その方はよく「502教室」で講義をしていたことからこの名前をつけたそうです。「他の受験生がどんな勉強をしているか」が気になるのは今も昔も同じで、受験ブログを書いている人も書いていない人も、とりあえず502教室を見に行き受験生ブログの「新着記事」を眺めていたものでした。502教室自身の発信は多くありませんでしたが、診断士受験生のウェブ上の交差点でした。

このころ(2010年)の日本のウェブ事情はまだまだパソコンからのアクセスが中心でした。「ピー、ガー」と鳴るダイヤルアップはさすがに卒業していたものの、YahooによるADSLモデムの無料配布がひと段落して各家庭に高速インターネットが普及し終えたころです。モバイルからのアクセスはiモードが中心でしたが第三世代移動通信システム3Gの波が来た頃、黒船たちも時代を後押しします。iPhone 3Gが日本での発売開始が2008年7月。Twitter日本語版が始まったのも2008年。これは偶然ではないのでしょう。この頃はインターネットへのモバイルアクセスの本格展開期にあたっていたのです。

■きっかけは押しかけ合格体験談■

道場開きのきっかけは悪く言えばナルシズム。TACで一次試験・二次試験の勉強会を開催していた4人の仲間(JCふうじんZonEハカセ)が、お世話になっていたTACのH講師から「平日夜の講義冒頭に合格体験談を話してください」と依頼されます・・・うーん、「依頼してくれるようこちらから依頼しました」・・・が正確かな(笑)。2010年1月の話です。その年は二次試験最終合格発表が年明け1月でしたから、合格直後のハイな状態でした。

持ち時間は講義前だからたった10分。一人2分30秒。うーん、短い。ただ、その際の我々の対応が今考えれば気が利いていました。それは(1)4人がバラバラに話をしても、抜け漏れ・重複があって受験生へのメッセージとしてはふさわしくないと考えたのです。だから4人で下打ち合わせをしました。「自分は〇〇をしゃべろうと思っている」「自分は〇〇面から話そうと思っている」と。すると、「そうだよね、オレもそれやった」「ちょっと違うけど僕がやった〇〇と同じですよね」と、4人が話す内容は本質の部分で似通っていることに気づきました。そう。合格者が取り組んでいた勉強方法に「ある共通点」があったのです。そこで(2)勉強方法や取り組む姿勢などの共通点を整理し、それぞれの担当を決めて、4人の話を全部聞くことで一つの合格体験談全体が完成するように構成したのです。その4つが、今の「道場基本理論」の原型です。

いよいよ合格体験談をご紹介する当日。50人前後の受講生が座るTAC八重洲校(当時は鉄鋼ビル)の教室でした。初代道場メンバーできっちり持ち時間2分30秒を守ったのは真面目なZonEだけ。他の3人は役割分担を決めたのにその部分を延々と話したため、講義開始時間が遅くなってしまい、その日の講義は終了時間が延長になってしまったそうです。H講師、あの時はゴメンなさい。

■反体制側ではなく非体制側からの発信プラットフォーム■

合格体験談を話し終えた後、忘れもしないエクセルシオールCafeに移動したメンバー4人の感想は、あれだけ話したのに(しかも酒が入っていないのに)「話し足りない」、「もっとこう言えば伝わりやすかったかも」、「いま思いついたけどこういう観点もあるよね」。どこまでナルシストなんでしょう(笑)。そして行き着いた重要なポイントは(3)「TACはこんなこと教えてくれなかった」、「もっと早く聞いておけば効率的に合格できたのに」、「今からでも遅くない。後進の受験生に伝えたい」ということでした。

冒頭にお伝えしたように、当時の診断士受験関連の情報は限られていました。それを伝えるのはTACの合格体験談ぐらいしかありません(実際にJC・ふうじん・ハカセは合格体験談を寄稿しています。一部の体験談は書籍にも採用されました)。先ほどは「TACはこんなこと教えてくれなかった」と言いました。でも実際にはTACは合格への重要なポイントとして言ってくれているはずだし、過去の合格体験談を読めばきっと載っているはずなのです。でも、いくら正しいことを言っていても、TACという「体制側」の発信は受験生の心を震わせるには十分ではないのです。でもそれを発信するプラットフォームが当時はなかったのです。「なければ作ればいいじゃないですか」と言ったのは一人冷静なZonEでした。「そうだね、そんなの作れたらいいね」と夢物語を語ってその日は解散しました。

しかし物語はそこで終わりではなかったのです。大手サービス業界でSEをしているZonEから、数日後には「サイトを作っておきました。これからはブログの時代じゃないからWordPressで作っておきました。ドメインはとりあえず勉強会の名前(おでん会)にちなんで取得しました。サイト名はベタですが『一発合格道場』にしておきました。あくまでも仮ですから後から変更叶姉妹です」という連絡をもらったのです。

一同意外な展開に喜びましたが、一日2,000PVを計上する当時としては結構有力なグルメブログを持っていた小職(ハカセ)は軽くめまいを感じました。サーチエンジンで検索上位に掲載してもらえる大変さを知っていたからです。毎日記事を書き、PVを稼ぎ、相互リンクをしてもらい、ボータルサイト・ランキングサイトに登録し、Googleランクを上げて・・・・。今でいうSEO対策ですね。これが当時は地味で大変な仕事だったんです。

小職は一同に覚悟を迫りました。サイト運営ってのはそんなに簡単なものではないよ、と。毎日書かないといけないんだよ、と。誹謗中傷も来るんだぜ、と。それでもやるのかい、と。「後進の受験生のために絶対にやらなければいけない」という使命感に燃えていたメンバー一同の答えはもちろん「YES」。こんな風に道場はいつの間にか開校されました。

見てください。当時2010年1月の記事を。しょぼいものです。みんなWordPressはおろかブログも書いたことがなかったので、記事を書いているのはZonEと小職のみ。内容も薄っぺらいものです。こんな風に試行錯誤をしながら道場は立ち上がっていきました。「とにかくやってみましょう」と見た目からは想像もつかない行動力を発揮してくれたZonE、ブログではなくWordPressで立ち上げてくれた先見の明のあるZonEには感謝するばかりです。

初期段階で試行錯誤しつつ我々が確認したことが二つあります。一つは一発合格道場は非体制側からの発信ではあるものの反体制側ではない、ということ。我々はTACに学び、TACのおかげで合格したメンバーです。でもTACから依頼されたわけでもありません。TACのよいところは伝え、でもTACの指導やカリキュラムでは足りないところを受験生の側の目線から伝える。あくまでもフラットに、ニュートラルに、是々非々で議論しよう、ということです。だから道場開始初期段階でTAC講師にも非公式に道場の存在を伝え、TACに阿(おもね)るわけではないが、決してアンチテーゼでもないことをキチッと伝えました。TACにも非公式に道場の存在を認識してもらい、一時はTACの動画チャンネルにゲスト出演させてもらったこともあります。この姿勢はどの受験指導校に対しても同じです。TACのみならず、LECも大原も、その他の受験指導校に対しても、

■受験生支援団体をは何なのか:士業との狭間■

「カネをもらっているわけではないボランティアなのにどうしてこんなに一生懸命になれるのですか」。道場セミナーや懇親会でお会いした受験生から最もよく聞かれる質問の一つです。「その姿勢に感銘します」と思って頂ける方が大半ですが、中には「安売りしやがってアホちゃうか」というニュアンスの方もいらっしゃいます。

同じ中小企業診断士、特に独立している方からも皮肉を言われることがあります。「中小企業診断士は『足の裏の米粒』と言われるが、診断士が稼げないのは企業内診断士が無償診断・無償支援をしてスキルを安売りするからだ。受験生支援だって同じじゃない?」と。

道場開校当時、具体的なデータがあるわけではありませんが、独学合格者というのはそんなに多くなかったと思います。実務補習に参加した際も、合格者はTAC、LEC、大原などの大手受験指導校の経験者が多く、独学合格者はめったに見かけませんでした。

しかし今は独学合格者が多くなっている気がします。その背景には、(1)モバイルインターネット環境の好転により情報が集めやすくなったことと、(2)そもそも情報発信するサイトやインターネット専業の通信受験指導校が増えたこと、があると思います。つまり、2010年に立ち上がった一発合格道場や、時を同じくして設立されたタキプロさんなど受験生支援団体の存在が、独学合格者を後押ししたのではないかと小職は自己満足的に眺めているのです。

ちなみにタキプロさんは道場と同じく2009年度に合格したメンバーが設立した団体です。全くの偶然です。お互いにお互いがこういうサイトを立ち上げる動きをしていたことは全く知らなかったのではないかと思います。道場創業当時、とにかくなるべく大勢の受験生に道場を見てもらいたい一心で気にしていたのが「ブログ村」のランキング(笑)。今でこそ笑止ですが、このサイトでのランキングが上下することに一喜一憂していました。このランキングは「ブログ村」へのリンクのクリック数を人気度として計っているだけで、ランキング=クリック数=評価ではないのです。でも当事者としてはやはりランキングが上の方が嬉しいので大変気にしておりました。自然、タキプロさんへの対抗心も並々ならぬものがありましたが、道場とタキプロさんでは記事の内容の方向性も異なる。何せ大人数でやっているタキプロさんと、数人で運営している一発合格道場では地力が違います。途中からメンバーはタキプロさんとは「対抗」ではなく「適度な距離を置いた共存(=それぞれがそれぞれが信じたわが道を行く)」へと気持ちが変わってきました(一部のメンバーを除いては)。その後、道場メンバーには「タキプロも兼務でやってます」という強者が現れ、初代メンバーは軽いカルチャーショックを受けたのは良い思い出です。今はそれがフツーになってしまいました。

話しを元に戻すと、つまり、一発合格道場の存在が独学合格者を増やし、それが既存の受験指導校の顧客を奪ったとみる人も一部にはいた、ということです。そこで二つ目の課題になったのが、(2)有償コンテンツ・有償セミナーの是非です。「受験生を指導しているなら一発合格道場もカネを取るべきではないか」「少なくとも中小企業診断士という士業をしているのだからノウハウを無償提供するべきではないのではないか」「有償で提供した方が執筆側・セミナー主催側もモチベーションが上がり、よりよいプロダクツを出すことができ、受験生(=費用負担者)の便益も向上するはず」という主張は外部からのみならず、内部からもありました。

実際、タキプロさんは有償での勉強会を実施し、有償で合格ノート(だったかな?)を売りだしていました。このビッグウェーブ(?)に乗るべきなのか。道場メンバーは悩みました。

こういう時は、企業は理念に戻るのでしょう。一発合格道場も同じです。僕らの創業当初の思いはこうなのです。

TACはいい。他の受験指導校もいいと思うよ。独学でも今はもちろんできる。いつかは合格できると思う。でも最短で合格するには、足りないものがあるんです、きっと。それが、テキストなのか、知識なのか。テキストの選び方なのか、時間の作り方なのか、仕事や家族とのバランスなのか、モチベーションの上げ方なのか、仲間づくりの是非なのか。何が足りないのかは人それぞれ違うでしょう。とにかく大事なことは漫然と勉強していても最短合格はできない。受験生にとって一番高価なものは、受験指導校に払うお金ではなく、あなたの時間なのです。30代・40代という脂の乗り切った今、この辛い受験生時代は短い方がいいに決まっている。合格する、合格したいと決めたからには、何年かかって合格しても「合格は合格」だけど、それでも早く合格した方がいいに決まっている。そのために必要なピースを、道場を通して見つけてほしい。「こんなの誰も教えてくれなかった」「教えてくれればもっと早く合格したのに」「それを聴けば合格できたかもしれないのに」という受験生を、もう一人も作りたくない。

そういう思いで一発合格道場メンバーは執筆してくれていると思います、たぶん。

上記の有償コンテンツ・有償セミナーを採用するべき指摘はそれぞれごもっともです。でも道場の創業当初の考え方は「とにかく人の役に立ちたい」なのです。その人助けの中でカネをもらうことになんだか抵抗感があったのです。僕らは金儲けのために一発合格道場を開いたわけではない。迷える子羊を一人でも多く正しい方向に導いてあげたい。ただそれだけなのです。

とはいえ、最近の一発合格道場のセミナーはスミマセン、有料です(笑)。それは会場費用・道場運営費用などの必要経費に充てられています(いるはずです)。余ったお金は地方でセミナーを開催する際の軍資金になっている場合もあります。いずれにしろ有料といってもMax 1,000円です。参加者側もそこまでセンシティブになる金額でもないだろうと思っています。

また、最近のメンバーは道場の名前で出版物も出しています。名前こそ道場ですが、実際にはその代の執筆陣が書いた記事で構成されています。まぁ自分の記事を出版して売り出すことまで、10年前のメンバーが「道場設立当初の理念」を振りかざしてとやかく言う必要はないかな、と思って温かい目で見ています。

■まとまらないまとめ■

ほらね。道場初期メンバーに話をさせると、こんなに長くなってしまうのです。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。繰り返しになりますが、間もなく2019年も終わり。道場も丸10年を終えようとしています。当初は初代4人が言いたいことを言ったらそのまま朽ち果てるはずだった一発合格道場が、ここまで続くとは夢にも思いませんでした。それは「道場を来年は僕に私に書かせてください」「僕も私も言いたいことがたくさんある」と道場執筆陣に馳せ参じてくれた後続メンバーのおかげです。道場の「上から目線」も併せて引き継いでくれたことで、尖った存在で有り続けることができたことも、継続できた要因かな、と思います。もちろん、それを支えてくれた受験生の熱い声援も忘れることができません。これからも一発合格道場の記事をご覧いただき、コメントを残してください。コメントがどれほど執筆陣の力になることか、診断士を志す方ならお分かりでしょう。セミナーにもご参加ください。有料になってしまいましたが、1,000円程度ですので、ご容赦頂いて参加いただければと思います。そこでお会いしましょう。

道場は(たぶん)これからも続きます。来年の執筆陣はそろそろ決まる頃でしょうか。そしていま受験に取り組んでいる方は、是非一発合格道場に合格体験談を寄稿したり、執筆陣になるつもりで、受験勉強に励んてください。お待ちしております。

 

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ロケットスタートセミナー@東京
1月11日(土)13:40~16:30

TIME SHARING 四谷(東京都新宿区四谷3-9 第一光明堂ビル 9F)

※12月25日(水)12:00~申込開始を予定しています。

※大阪、名古屋はロケットスタートセミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

★:★:★:★:★

●合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。※公開先はコチラ

□募集要項□

対 象:2019年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
ファイル題名:合格体験記(HN).docx (例:合格体験記(道場くん).docx)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
期限   :2019年12月31日
応募方法 :Googleフォームにて募集(こちらから
問い合わせ:ippatsugoukaku10th@gmail.com
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)
(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(6)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

★:★:★:★:★

どうも、kskn(きしけん)です。
年明けからは皆さんの合格体験記をご紹介する投稿のみの予定なので、僕からメッセージをお届けする記事はこれが最後になります。
最後になりますが、早速他力に頼ります(笑)。まずは下の記事を読んでみてください。

これを知っている営業マンは、雲の上に行ける。ビジネス世界で戦う3つの最低装備
(※他サイトへと飛びますのでご注意ください)

 

 

読んでいただけましたか?
感想はいかがでしょう?

 

これくらいの知識持ってるわ!!

ってなりますよね?そうだと思います。診断士の勉強でやりますからね。
でも世の中のサラリーマンの多くは知らないわけですよ。
きっと皆さんも診断士の勉強を始める前は知らなかったんじゃないでしょうか。

 


さて、今年合格して、これから新人診断士として羽ばたく方。残念ながら今年は不合格で来年再起を期す方。今年から勉強を始め、来年の合格を目指す方。いろんな方がいます。

僕はこの1年間で診断士、受験生ともに多くの方々と交流をさせていただきました。
その中で、僕自身もそうだったのですが『診断士取って、それでどうなるん?』という漠然とした不安を持たれてる方が多いなと感じました。
時間をかけて勉強してるけど、それが本当に自分の役に立つのか、と。

そこで改めて上の記事を読んで欲しいんですよ。
サラリーマンとして突き抜けられるために必要な知識って、絶対に診断士の勉強の中から得られるんですよね。

 


(僕の主観ですが)診断士を目指す人ってなぜか自分に自信の無い方が多いんです。
何なら、他年度でいつまでも合格できない自分は全くダメなヤツだと思われている方もいます。

でも、こうしてサラリーマンとして突き抜けるために必要な知識の勉強をしてて、それをやろうと思った時点で、周りの人たちよりも絶対に前に進んでるんです。
だから僕は皆さんに、診断士を勉強している自分をもっと誇ってほしいんですね。
あなたはそこに踏み出すことができた時点で、すでに素晴らしいんですよ、と。

合格して独立する、企業内で活躍する。もしくは合格できなくて勉強し続ける、もしくは諦めてドロップアウトする。。。いろんな道があります。
しかしいずれの道に進むにしても、『勉強をした』という事実は変わりなく、そしてその知識はあなたの血となり肉となっているはずです。

 

これが僕からの最後のメッセージです。

これを読んでいるあなたは、素晴らしいんです。だから自信を持って、自分を愛してください。

僕はそんな皆さんを、今後も陰ながら応援し続けます。

(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!

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(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)
(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
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(6)合格までの学習法
①1次
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③再現答案
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 こんにちは!ちこまる(仮)です。今日の記事は25回目。過去記事はこちらから。

なんだかブログ久しぶりだな、と思ったら、前回がオープンデイでした。そして今日はなんと!私の誕生日。2回前は息子の誕生日で、なぜか誕生日に当番になっています笑。さて、誕生日ということで今日は書きたいことを書きます!!(いつもだ!笑)

年内最後のブログの予定です。そして、来年からは合格体験記紹介となりますので、ブログとしてちゃんとお届けするのは今日以降しばらくないかも?と思っているところです。何を書こうかな、としばらく考えていたのですが、今日は2次試験を終えられた皆さん、そして2次試験まで行けなかった方にもお伝えしたいお話を書こうと思います。(相変わらず)勉強ネタに直結しないテーマばっかり書いていて恐縮ですが、地味にこの一年このスキルすごい使ったな、と思うので興味をお持ちいただいた方、おつきあいのほどを。

 

その前に、ちょっとお仕事紹介

自己紹介やセミナーでもちょいちょい自己紹介してきましたが、私は主に法人向けに、働き方改革のコンサルティングをしています。いわゆる経営コンサルタントです。中小企業診断士を取ったのは、もう少し財務関係に強い経営コンサルになりたかったからですが、実際には診断士とったからといって、すぐ財務の話をビシバシできるわけではありません。当たり前ですが。財務諸表見てじんましん出なくなったくらいです笑。

今をときめく(というかむしろ競合がバンバン出てレッドオーシャンになりつつある)働き方改革の分野ですので、世間からの期待は高いです。働き方改革というと、残業やめろってコンサルタントが言う、みたいなことを想定されるんですが、そんなこと言うだけならオウムで十分です。

それで帰れたら誰も苦労しませんし、実際には理由があって残業してるんですよね。お客さんが理由の時もあるし、スキルが足りないとか、必要以上に細部にこだわっているとか。その中には生活(のために)残業(すると言うこと)もあります。

で、私がクライアント先で何をやっているか、というと、帰れとはほとんど言ってません。代わりに今何が起こってるんですか?を聞いたり、帰れないならその理由を聞いたり、儲からないなら儲かる分野ってどこにあるんでしょう?そこに到達するのに必要なことってなんでしょう?っていうお話を聴く。そこにはご本人も気づいていない因果関係があったり、変えちゃいけない!と思い込んでいたルールがあったりして、それらを組み合わせたり、取り外したり、右に行ったり左に行ったりしながら、今の状態に合うようにアジャストしていきます。変えられないと思っていたものを変え、超えられないと思っていた壁が実はドアだったりするのを、一緒に開けていくようなお仕事なんですね。ほんとにできるのか!?というプレッシャーを受けることもあるけど、基本めちゃくちゃ楽しいお仕事です。

診断士1年生としての活動はほぼなかった一年。。

診断士に合格した約1年前から今日までは、私にとって実は人生で一番激動の一年でした。診断士としての活動も、他の診断士1年生に比べれば圧倒的に少ないと思います。焦りもありますが、今年はもうこういう年である!と割り切ることにしました笑。協会への所属も見送りましたし、診断士として看板出してやっているのはこの道場くらいです。期限付きでライフの活動をぐいっと絞ることにしました。そもそも去年落ちてたら、多分受験そのものをやめていたと思います。そのくらい、今年は動きが制限された一年でした。

来年ロケットスタートセミナーをやりますが、活動量が多分、他の道場メンバーに比べてすごく少ないと思います。なので私みたいなのもいますよ、という枠になると思いますが笑、あらかじめご了承ください。

 

診断士試験の学びをどう活用したか

が!ありがたいことにお仕事は楽しくやってるわけです。診断士活動はあんまりできなかったけど、今年一年での仕事の幅はすごく広がったと思いました。なんでだろうなぁ?と振り返ってみると、今年は経営者との対話がめちゃくちゃ増えまくったんです。今担当している企業さんは大企業が多いので、そうした企業のトップ、役員と意見交換をしたりヒアリングしたり、いろんな視点で企業の状態を見るという機会が増えました。そこで、あ、これ診断士の勉強してたからだな、と思ったのが具体と抽象の往復運動が上手になったことでした。

1次試験で学ぶ内容は、割と抽象的なこと、概念的なことが多いですよね。セオリーや用語の意味なんかも覚えないといけない。これなんの役に立つやら、って思うかもしれませんが、結構たちます。覚えている時期は、ほんと経済学とか滅びよって思ってたけど(笑)、わかると楽しい。

一方2次試験は具体的な要素も出てきます。この人がこう言ってるとか、こういう社長がいてとか。こういうフローで受注して、製造してるとか。それってつまりなんなの?を盛り込みながら回答を作ったり、一度抽象化して概念をあげた後、同じ概念で考えるなら、こういうこともありえるよね、というように、もう一度具体化することもあります。

これを自分の頭で考えながら話していくのが問題解決をする人なのだと思うのですが、私は問題解決の主導権を相手に持ってもらうために、その中身をオープンにして、話したり聞いたりしているので、相手が何を伝えたいかによって、質問やこちらから伝える内容を切り替えています。特に診断士試験では今どのレイヤーの話を問われているのか?というのが常に付きまといますから、レイヤー検知のセンサーがいつも働いている感覚になるんです。

今年はこのセンサーに大変お世話になりました。思えば事例ⅠからⅣはこのセンサー搭載のためのトレーニングだったのではと思うことも笑。考えを要約したり、具体化したり、調べ物をする時なんかもこのセンサーがとにかく便利なのです。

 

たくさんの意思決定の中で

もちろん学んだ概念については幅広く使えますし、職業柄QC7つ道具もよく使います。安定して得点するためのメンタルとか、プロセスを磨く重要性とか、血糖値の考え方とか。これまでのブログでもご紹介してきましたが、合格という目標を置いた時、今の自分には何が足りないか、何を強くして、何を捨てるのか、といった決断は勉強期間を通して行ってきた意思決定でした。合格して終わりってことにはもちろんなりませんから、その後も目標を設定して決定し続けるということには変わりありません。今もそうです。そしてそれらについて結果を受け取り、また意思決定をしていくという繰り返しの中で、もっと良い生き方、幸せに向かってまた歩みを進めていきます。そういう意味で、私にとって診断士のチャレンジは大きく、また高いハードルでしたが、受け取ったものも大きかったように思います。

 

皆さんはこの一年、どんな意思決定をしてきましたか?どのような結果を受け取りましたか?それは次の一年を、どう変えるでしょうか。年の瀬も迫ったこの時期。ご自身に問いかけるのにいい時期だなと思います。冬休みのお供にいかがでしょう。合格・不合格体験記もどしどしお待ちしています。

 

以上、ちこまる(仮)でした(^-^)今日も読んでいただきありがとうございました。

 

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①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
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(6)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
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(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

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みなさん。おはこんばちは。キャリコン診断士のブブです。
2次筆記試験合格発表後のOPENDAYにはたくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました。
振り返る事、1年前の受験生時代。
突きつけられた2次試験を目の前に暗中模索の真っ只中。
そんな状況下にあった私は一発合格道場ブログに出会い、先代たちの貴重なノウハウを貪るように読み漁り、滑り込んで合格させていただきました。
そのご恩をようやく微力ながらも返すことができ、そして肩の荷が下りた、そんな晴れやか爽やかな1日でした。
メッセージをいただいたみなさま、本当にありがとうございました。
みなさまの新しい門出を心よりお祝い申し上げます

また、心ならずも思う結果とはならなかったみなさま、試験の結果は本当に残念だったと思います。ですが、これまで積み重ねてきた知識と努力は大きな財産になると自信を持ってください。
そう思う理由を、過去の私の経験則からお話します。
私は、かつて20年ほど前に不動産鑑定士の試験勉強に挑戦したことがありました。
結果からお伝えすると、試験の直前時期に本業の忙しさに負けてしまい、試験を受けることを諦めてしまいました
(今となって思えば、小さなお子さんの子育てをしながら合格した10代目のかもよ、ちこまる(仮)、かわとも、9代目のきゃっしいさん、桃ちゃんさん、多忙極まる弁護士業をこなしながらのたっつー、そんな方々と出会うにつれ、自らの甘さを感じてしまいます)
閑話休題。その勉強時代にかけた時間とお金は、当時の私にとっては大きなものでした。
土日は専門学校に終日、通い詰め、平日の夜は有志で勉強会を開催。慣れない根詰め勉強の果てには、知恵熱が出たことも(笑)
そして、数十万も掛けた授業料山積みのテキスト
ところが試験さえ受けずに脱落。
当時は無念さ情けなさと様々な感情が入り混じり、悶々とした時期を過ごしていました。
時が経ち、あらためて振り返るとあの時の学びがあったからこそ、今までのキャリア(人生)がある。
そう、実感しています。
不動産鑑定士の試験内容は、「不動産の鑑定に関する理論」「不動産に関する行政法規」「民法」「経済学」「会計学」なのですが、想定していないところで活かせるところがありました。
例えば「会計学」を学んだことにより、会計の本質を考える視点を持てた事により、経営管理業務や監査法人対応等に際して活用されます。
「減価償却の考え方は、どんな考え方(原則)に基づいているのか」「監査の要点は何なのか」・・・。
経理実務経験は皆無ながらも、それなりに業務をこなせてきたのは、あの時の学びがあったからこそと感じます。

また、「経済学」はかなりの苦手科目で結局は理解できず仕舞いだったのですが、それでも多少なりとも聞きかじったことが、後の診断士試験対策に活きたように感じます。

同様なことが中小企業診断士の試験にもあるように感じます。いえきっとそれ以上なのではないでしょうか。
特に1次試験の「企業経営理論」「財務・会計」「運営管理」「経営法務」などは、これからの社会人生活において汎用的な知識として生かされることが多いような気がします。
ECRSや5S、損益分岐点分析、ドメイン等、そんな視点に触れること。それが大きな成長だと思います。
2次試験の「組織・人事」「マーケティング」「運営管理」「財務会計」これら経営の基本要素について、顧客(先方)のニーズをくみ取り、内外環境分析(SWOT)のうえ分析・対策立案の視点に触れたことは、これからのあらゆる仕事への応用力upに繋がるはずです。

今は様々な想いが入り混じっているとは思います。ですが、次のステージへと向かう貴重な経験が出来た。
そう信じて進んでください。それは、次年度の診断士試験かもしれません。全く違う何かかもしれません。それはみなさまが一息ついて落ち着いたのちに、考えていけばいいのではないでしょうか。

【神は乗り越えられる試練しか与えない】ドラマ・仁より
【壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている。】イチロー

大丈夫。きーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、未来のあなたは成功に満ち溢れていますから!
ブブ

(あれ、ホントは実務補習について書こうとしたのに。。。。まっいいか。と、ひとり言を書き残し、わたくしの今年の書き込みは終了です。みなさま。良いお年を!)

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どうも、kskn(きしけん)です。

二次筆記試験に合格された皆さん、おめでとうございます。
不合格だった皆さん、また来年頑張りましょう。応援しています。

運営している診断士受験生のオンラインコミュニティでも、多くの吉報を受け取りました。
全体での合格率は見てないのですが、自ら積極的に情報交換されてる方だけに絞ると合格率は50%近くあったので、やはり合格した人はするべくしてしたという印象です。
僕はその土台(場所)を用意しただけですが、それによって少しでもいい結果に繋がったんだとしたら嬉しい限りです。
また来季も運営は続けていこうと思いますが、どういう形にするかはまだ考え中なのでそのうち告知します。ご興味があれば、ぜひ!

 

さて、タイミング的には口述試験のことを書いて欲しいと思われているかもしれませんが、不合格だった方へ届けたいメッセージもあれば、来年受験される方へ書きたいメッセージもあるし、非常に何を書くか悩ましかったです。
そんな中で今回のメインは『合格したその後』について書こうと思います。
が、そこへ向けてのイントロとして少しだけ口述のことと、他にもいろいろ書きます。笑

まず口述についてですが、いちおう自分の体験談をしておくと、口述試験の2日前までは全く準備しておらず、ほぼ丸裸の状態で口述セミナーに参加した結果、周りのレベルの高さに圧倒されて焦り、試験前日の土曜日に必死こいて詰め込みました。
で、当日行ってみるとほとんど準備したこととは別の質問を受け、あまりうまく答えられた手応えもありませんでしたが合格しました。
まぁつまりそれほど頑張らなくても会場に無事辿りつけて、それなりに会話ができれば(たぶん)合格するし、逆に変に気負わないことの方が大事だと思います。

ちなみにTACの口述対策はオンラインで見れて、レジュメに想定問題集が付いているのでこれを一通り見ていれば大丈夫と思います。
リンクはコチラ

 

次に不合格だった方 & 来年に向けて勉強をスタートされた方は、9代目zenzenさんのコチラの記事をご覧いただければと思います。
とても大事なことが書かれています。

 


というわけでここからが本題で、合格者の皆様へ向けた内容です。

12月6日に筆記試験合格を確認してから今日までの4日間、何か変化はありましたでしょうか?
誰かに会ったり、会社でお祝いしてもらったりといった一時的なものはあったかもしれませんが、日常はそれほど大きな変化はないと思います。そしてそれはしばらく続きます。
具体的に言うと1月いっぱいまではそれほど大きな変化はなくて、2月ごろから少しずつ、診断士として活動できる場が現れてきます。

例えば、
・実務補習
・受験生支援(道場、タキプロ、ふぞろい他)
・取材の学校(執筆について学び、実践できるところ)
など。

そしてそれは月を追う毎にどんどん増えてきます。
知り合いが増えてくれば、会食に誘われる機会も増えるでしょう。
都市部にお住まいの方は、診断士協会主催のセミナーや、有志の研究会や勉強会にも参加するでしょう。
実務補習が終わるころには診断士試験で学んだことを本業でも活かせるようになったりして、そうなると本業もますます忙しくなるでしょう。
副業や転職を考えられている方も春頃から動き出し始めるかもしれませんね。

このように、『やりたい』と思うことは日々増えていきます。が、『時間』と『体力』は有限であるということは忘れてはいけません。

僕はそこまでいろいろやってる方でもないと思うのですが、人と出会える場にはよく顔を出していたので、年間でザックリ200人くらいの方とはじめましてをしました。
そうなると人付き合いが苦手じゃなくてもさすがに疲れるし(笑)、いろいろ誘っていただけるようになるので時間も足りなくなります。
この1年間で土日両方やることなくてゴロゴロ、みたいな週はあまり無かったように思います。

 

つまり何が言いたいかと言うと、あなたの診断士としての活動が順調であればあるほど益々できることが増えていきますが、何でもかんでもやりすぎると徐々に時間が足りずに身動き取れなくなるか、もしくは体力的・精神的に疲れて嫌になってしまいます。
この1年間でそういう方を何名かお見かけしましたし、話を聞くと毎年必ずいるそうです。

なのでぜひ、この『まだ忙しくない時期』にたくさん情報収集をして、『自分は何をしたいのか』『何をすべきなのか』をハッキリさせておくことをオススメします。
受験生支援以外の大抵のことは、診断士2年目でもチャレンジできます。(裏を返すと既存の団体での受験生支援活動は初年度しかできません
具体的に決められそうになければ『多くの人と知り合う』とか『診断士としての実務を深く経験する』とか、方向性を固めるだけでも十分です。
「こういう方向性で考えてるけど、それって具体的に何すればいいの?」が知りたければご相談ください。分かる範囲でお答えします。

とにかく、出てきたものを手当り次第トライしていくのは、悪いとは思いませんが少し危険です。

もちろんめちゃくちゃ活動的に動かれていてかつタスクを回しまくってる人もいるわけですが、そういう人はそういう人。自分は自分で大丈夫です。
身の丈に合った活動をできるよう、今のうちから準備されるとより良い1年を送ることができると思います。
それでは、頑張ってくださいね。

あと、合格体験記もご提出お待ちしてますので、よろしくお願いします。

(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!

 

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口述セミナー@東京 詳細お知らせ
12月7日(土)13:45~16:45

東池袋第四区民集会室

お申し込みはこちら

※12月6日(金)12:00~申込開始となります。

※大阪、名古屋は口述セミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

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みなさん。おはこんばちは。
キャリコン診断士のブブです。

早いもので、私にとって一発合格道場10代目メンバーとしての最大イベントが今週末に迫ってきました。
そう、2次試験の合格発表となる12月6日(金)。
心なしか緊張しています。ドキドキしています。
みなさんはそれ以上にドキドキしていることとお察しします。
良い結果であることをみなさんと同じ気持ちで祈っておりますが、結果に関わらず、先ずはここまで頑張ってきた自分を褒めてあげてください。
「本当に本当にこれまでおつかれさまでした」
そして、晴れて合格の暁には、みなさんの喜びのメッセージが届くことを10代目一同、楽しみにお待ちしております。

さて、一区切りを迎えるこのタイミングで、今回、記事にしたかったこと。
それは、中小企業診断士試験に合格した1年前から、この1年を振り返って感じてきたこと。
これを徒然なるままに書いていきます。

既にご案内の通り、私は地方(四国)在住で独学で試験に挑戦していました。
そのため、診断士とはどんな人、診断士に挑戦する人とはどんな人。そんな予備知識がないままでした。
合格後、四国では実務補習の開催がないため、大阪で受講した(実務補修会場は、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の主要都市のみ※平成31年度実績)のですが、同期の受講生のみなさんは優秀な方ばかり!
実務補習では、短時間(2週間)で外部環境、内部状況(SWOT)を分析し、提言書としてまとめていきます。それを勤め人として(自営の方もいましたが)日常の仕事をサラッとこなしつつ!論理性と納得性の高い資料を見易く仕上げていきます。
正直、ついていくのがやっとといった感じでしたが、レベルの高い方たちと一緒にさせていただくことで多くのことを学べました。

これは、一発合格道場メンバーも同じでして、道場メンバーの面々は、ほんとっ優秀です!
(身内褒めして恐縮ですが・・・)
それは、あらゆる場面で感じます。
イベント等のセミナー開催に向けての段取りしかり、ブログやセミナーコンテンツでの見せ方、作り方しかり。
物事に対する進め方がホント的確です。
私は、というと。。。先代含め道場メンバーみなさんに助けられて何とか今に至るのですが、そのおかげで様々な力を付けさせていただいた、と感じています。

具体的には、地元の診断士協会から研修講師の仕事をいただいた際に感じました。
過去その(講師)経験がないなかで、段取りや資料作成、話し方、進行等をスムーズに行えたことは道場メンバーのあらゆるスキルを肌で感じられたことのお陰です!、と確信しています。

また、(私は現在は企業内診断士なのですが)社内実務においても論理的・視覚的な資料作成力が向上した気がします。
これは、実務補習において指導員の先生から何度も「短時間でクライアント社長がわかりやすい資料を作成しなさい!」との指導を受け、そしてそれを体現できている道場メンバーのコンテンツ(ブログやセミナーコンテンツ)から学べた気がします。
指導員先生の言わんとすること(わかりやすい資料作りなさい!)はわかっても、なかなかできないんですよね(涙)
万事において共通しますが、まず「真似る」ということが、一番の習熟のコツですね。
そんな真似るべき先生が、道場メンバーとして身近にいてくれたことは本当に幸せでした。
あらためて「ありがとうございました!

まさに徒然なく書いてきてしまい、止めどなく続きそう(笑)なので、ここらで総括します。
「診断士は、ポイント(要所)をつかむ能力」に長けている!
そんな共通点があるように感じます。

是非、みなさんもその特殊能力(笑)に触れていただき、その才能を更に開花させてくださいね!
そして、何より喜びに満ちた「合格体験記」、楽しみにお待ちしています!

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口述セミナー@東京 詳細お知らせ
12月7日(土)13:45~16:45

東池袋第四区民集会室

お申し込みはこちら

※12月6日(金)12:00~申込開始となります。

※大阪、名古屋は口述セミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

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みなさん、おはようございます。なおさんです。

2次筆記試験の結果発表が3日後に迫ってきました。それはそれでドキドキしながらも、口述試験の準備を進めてられることと思います。

本日は、なおさん初の「ゆ・る・わ・だ」ということで、「診断協会ってどんだけロジカルよ」と題しまして、得点開示請求にまつわる私の失敗談を書いてみたいと思います。
仕込んだのは昨年のちょうど今頃、出来事は10代目になったばかりの2月のお話です。

1.得点開示請求について

皆さんは「得点開示請求」という制度があることをご存じですか。正確には、個人情報保護法に基づいた個人情報の開示請求手続きでして「中小企業診断士試験にかかる保有個人情報の開示請求の申請手続き」が正式な表現になります。
ま、要するに「2次試験の点数を教えてもらえる」手続きです。

合格した方は振り返りとして、道場メンバーになる方は自身のプロフィールとして、残念ながら不合格だった方は結果の正確な評価と次の学習計画の材料として、大変有意義な情報となりますので、少し手間はかかりますが手続きをしてみてください。

2.手続き方法

非常にわかりにくい場所ですが、中小企業診断協会のホームページにあります。
TOP > FAQ > 試験に関するよくある質問(FAQ)
このページの一番下に「中小企業診断士試験にかかる個人情報の開示請求の申請手続きについて教えてください?」というQに対する回答として、手続き説明+様式のWordファイルがリンクされています。
手続きに必要なものは、
・保有個人情報開示請求申請書(Wordの様式)
・本人確認のための書類(免許証、パスポート等のコピー)
・住民票の写し
・返信用封筒(定形郵便+簡易書留の切手貼付け)
です。詳しくは上記のWrodファイルを参照してください。

3.いや、で何があったの?

昨年の今頃は、「合格したら10代目に立候補しよう」、「不合格だったらすぐに学習計画を立てて、来年必ず合格しよう」と思ってましたので、早く結果が知りたかったんですね。で、手続き説明に「開示請求申請受付日以前に合格発表があった中小企業診断士試験」と書いてあるのを見て、2次筆記試験の合格発表日である12月7日(※)に着くように書類を準備して発送しました。
※ここ、ポイントです。

で、年が明けて道場の10代目になり、1月26日に行われた9代目→10代目の引継ぎ式の場で、以下のやり取りがありました。

かもよ:「得点開示来たよ」
なおさん:「え?いつ請求出したの?」
かもよ:「年明けすぐ」
なおさん:「???」

この時は「あれ?チョー早く出したのに、なんで来ないんだろう」と思いつつも「まぁ、来週あたり来るだろう」と待っていたところ、2月になり、実務補習が始まり(2月8日~)、、まだ来ない、、、
で、中小企業診断協会に電話で問い合わせることにしました。

なおさん:「得点開示請求の返送がまだなんですけど。」
協会の人:「いつ頃に請求出されましたか。」
なおさん:「昨年12月の上旬に着くように発送しています。」
協会の人:「合格発表の12月25日以降に受け付けたものから順次処理しています。もうしばらくお待ちください。」(淀みなくお答えになりました)
なおさん:「!!、、、いつ頃になりそうですか。」
協会の人:「2月下旬までには届くと思いますよ。」
なおさん:「わかりました。ありがとうございました。」

皆さん、もうお分かりですね。

私が請求を出したのは「2次試験合格発表前の12月7日」です。2次筆記試験の合格発表で頭が一杯だった私は「2次筆記試験の合格発表」を「2次試験の合格発表」だと思い込み、早すぎる請求をしていたのでした。
で、中小企業診断協会は、ルール通り「2次試験合格発表後」に届いたものから順番に処理していき、ルール外の請求を後回しにしていたのです。
まぁ、当然と言えば当然のことなのですが、2次筆記試験で散々「因果」とか「ロジック」とかやってきましたけど、正直「診断協会って、どんだけロジカルよ」と思いました。orz

他の10代目は、ブログで2次筆記試験のことを「2次試験」と書いたりしてますが、私が「2次筆記試験」と書いているのは、この時の苦い経験から来ています。
結局、得点開示結果は2月の中旬に届きました。

現在の手続き説明には「開示請求申請受付日以前の直近5回以内に合格発表(第2次試験については口述試験後)があった中小企業診断士試験」と明記されていますので、私と同じ間違いは起こらないと思います。
※よく見れば10月20日ですら「2次筆記試験合格発表」ではなく「口述試験を受ける方の発表日」と書いてあります。完全に思い込み、アウトですね。(^^;

皆さんはくれぐれも「合格発表日の12月25日以降」に届くように請求してくださいね。

以上、なおさんでした。(^^)/

 

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こんにちは、どいこうです

コンサルタントは政治・経済に無知で良いか

「コンサルタントが関与する企業経営はミクロな事象だから、政治・経済は関係ない」
・・・と思いますか?

私は以前、政治・経済をそこまで重視していませんでした。しかし、コンサルタントとして勤務し、事業家として過ごすうちに考え方が変わり、今では政治・経済を非常に重視しています。

軍事戦略では地形が前提条件

戦史の研究(特に航空機が登場する以前の戦い)においては、地形の重要性が指摘されます。
地形が、発生するであろう戦闘の前提条件となっていたためです。

例えば、「山崎の戦い」があります。「山崎の戦い」は、天正10年(1582年)に織田信長を討った明智光秀と、羽柴秀吉が戦った合戦のことです。この戦いでは、光秀に先んじて天王山(京阪間のほぼすべての交通路を制する要衝)を制した秀吉が勝利し、このことから、天王山のことを「天下分け目の天王山」と呼ぶようになりました。

経営戦略では政治・経済が前提条件となる

政治とマクロ経済は、経営戦略における前提条件になると思われます。

例えば、海外で、自社進出、ないし取引先ネットワークの構築を検討する場合、リスクが高い地域として以下のようなものが考えられます。

・インフラ(発電所・道路・鉄道等)が未整備な国では、人材の生産性が下がる。例えば、鉄道や道路が発達した東京の外回り営業マンは一日に4件の打ち合わせを設定できるが、主要都市でも道路が大渋滞していて2件しか設定できない街もある。

・戦乱で人命が失われ、建物等が破壊される地域では、せっかくインフラ、設備、人材等に投資しても、すぐに失われてしまう恐れがある。また、債権回収も困難。

・独裁者の失政等により経済が破綻している国では、企業の破綻が起こりやすく、債権回収が困難になる。また、治安悪化によりインフラ、設備、人材も損なわれる恐れがある。

・政府がルールを守らない国、恣意的なルールを作る国では、財産を「合法的に没収」されたり、本国にお金を戻せなくなったり、強制的に知的財産を奪われたり、社員が身柄を拘束されたりする可能性がある。

コンサルタントたるもの、顧客の事業を育て、守ることを最優先に考えるのは当然です。そうしたときに、上記のような政治・経済の要素を考慮に入れないと、最良の解を提示できなくなるのではないでしょうか。

最近の国際ニュース

私はアジア太平洋地域(よくAPACと略されます)を中心とした政治経済動向に注目して情報収集をしています。

アジア人として、近隣の動向が気になりますし、自分でも事業のごく一部を他国で展開している事情もあります。

最近、APAC地域では様々な事象が起きています。

11/16
スリランカで、ゴタバヤ・ラジャパクサ(元大統領マヒンダ・ラジャパクサの弟)が新大統領に就任したニュースがありました。マヒンダ政権時代には、シーレーン(海上交通路)の要衝であるハンバントタに、中国からの融資で港や空港を建設しましたが、返済に窮して港湾運営権を中国企業に99年間貸し出す契約を締結したこと等が問題視され、シリセナ前大統領に敗れました。しかし、4月に発生した大規模テロへの対応を争点化する等の反撃により、今回はラジャパクサ派が政権を奪い返しました。スリランカは親中路線に回帰することが予測されています。

11/22
韓国で、文在寅政権が日本とのGSOMIA(軍事情報に関する包括的保全協定, General Security of Military Information Agreement)の破棄を撤回しました。(これは日本のメディアでも大々的に報道されました。)。文在寅氏は朝鮮労働党の秘密党員であるとの文書がスクープされていますが、今回ばかりは国内世論と米国の説得を前に撤退せざるを得なかったのでしょうか。

11/23
オーストラリアで、中国人の元スパイである王力強氏が亡命申請をしたことが報道されました。香港、台湾、オーストラリアで、潜入工作や妨害工作に関与していたとのことです。王氏は、香港で活動する中国軍の情報将校の身元と、台湾やオーストラリアで行われている活動の内容と資金源に関する詳細な情報をオーストラリア当局に提供したようです。

11/24
香港では、区議会(地方議会)議員選挙で民主派が85%の議席を獲得して大勝したことが報道されました。従来より「一国二制度」が共産党政権により骨抜きにされていましたが、「反送中」を契機としたデモが継続しています。警察による発砲やデモ参加者の不審死が続いている状況で、1989年の天安門事件が再来しないかと世界中の人が懸念しています。

構造的な要因

最近のニュースには、米国と中国との間で起きている「新冷戦」の文脈で読み解くことができるものが多数あるように思います。

国際政治の動きを象徴的に表すのは主要な政治家のスピーチです。冷戦の時にも1946年3月にチャーチルによる「鉄のカーテン」スピーチがありましたが、今回は、米国のペンス副大統領がその役割を担当しているもようです。世界史上の大きな流れですので、まだお読みでない方は、ご一読をおすすめします。

「新冷戦の幕開け」とも指摘される、2018年10月4日の演説(和訳)はこちらです。

また、最新の2019年10月24日の演説(和訳)は、こちらです。特に香港・ウイグルの人権侵害に踏み込んだ内容となりました。

日本のニュース

日本のテレビで放映される政治経済ニュースは「質問通告の期限を破ったことがバレて逆ギレした議員」「桜を見る会に支持者を呼んだ・前夜祭の会費が安かったことを問題視?する非難」等でかなりの尺を使っています。ニュースの重要度の判定を誰がどのような基準で行っているのだろうか、と気になるところです。

ただし、Youtube等の動画サイトで放映される番組には世界の政治・経済、そして日本の本質的な問題を正面から取り扱う番組も多数あります。以前より選択肢が増えたことは望ましいことだと思います。

それでは、また!

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初めましての方もお久しぶりの方もおはようございます。
9代目zenzenです。
今回は道場10周年記念ということで先代投稿のお声がけをいただき、
久しぶりにお目にかかります。

さて、お題は「診断士試験合格後の活動について」ということで、
参考になるかどうか不安ですが、正直にお伝えしていきます。

<現在の活動について>
私は合格してもうすぐ丸2年が経とうとしています。(2017年12月合格)
1年目は道場とタキプロの活動だけでお腹いっぱい胸いっぱいで、
2年目の春にようやく協会に入会し、主に研究会に参加するという形で
診断士ライフをスタートさせております。
いわゆる周回遅れというやつです。

現在私の参加している研究会は以下3つです。
・原価管理研究会
・ISO研究会
・実践ITコンサルティング研究会

実践ITコンサルティング研究会ではスピンアウト講座として
データサイエンス勉強会という機会があり、
これにも参加することにしています。
また、この研究会からセミナー登壇の機会を得たため、
来年の6月ごろに診断協会会員向けにお話しする予定になっています。
(既に不安になっています)

それから研究会ではありませんが、
フレッシャー向けの「ゆるつなカレッジ」というものに参加しています。
よくわからん名前だな、という印象ですが
「ゆるい繋がり」のことを指すらしいです。
これは大阪診断協会が昨年から始めた取り組みで、
先輩診断士の話を聞いたり、同期合格者でグループワークをしたりする
ような講座で、「診断士受かったけど何しようかな」という方や
「まず知り合いを増やしたい」にはちょうどいい機会だと思います。
興味のある方はこちらを参照下さい。

<そもそものお話>

元々具体的にやりたいことがあってこの試験を目指した訳では
ありませんでした。
そもそものモチベーションとしては・・・

1)勘に触る上役を言い負かすための知識が欲しい
2)士業の友人と対等に話せるようになりたい
3)本業でのプレゼンスを向上させたい
4)会社の外に相談する場所が欲しい
5)何でもいいから達成感が欲しい

とかとか。

今のところ、1)以外は達成できているので
その点については満足しています。

<勤務先での変化>
・体制の変化
件の勘に触る上役が今年の5月いっぱいで体調不良を理由に退職したため、肩透かしを食らった気分です。振り上げた拳を向ける先が無い・・・。そのせいという訳でも無いのでしょうがその後しばらく無気力な感じでしたね。

そして本格的に代替わりが進み、会社の体制が変化しています。

現在実権を握る専務(創業者の長男の方ですね)は、
この資格を評価してくれているのかどうかは知りませんが、
研究会の参加に対しては随分好意的で、その日の早退許可と交通費の補助を貰えることになりました。

診断士活動に対して会社の理解が得られそうもない、
という方も中にはいらっしゃるかと思います。
勿論厳しい会社もあるでしょうが、まずは声を上げてみることでしょうか。
私は研究会への参加が業務に対して良い影響があることをレポートに書いて提出しましたが、意外にあっさりOKしてもらえました。
(ただの幸運かも知れませんが)

・振られる仕事の変化

この夏から私が勤務先で取り組んでいるテーマはBPR(Business Process Re-engineering)と呼ばれるものです。

正直、転職を考えていなかった訳ではないのですが、(実際一つ受けたがあっさり落ちた)
この仕事は診断士的にプラスの経験になるであろうことと、自分が会社に対して不満や違和感を持っていた部分を自分の手で変化させ得る可能性があるということで、今はこれを進めていくことを第一と考えています。

現時点ではスモールスタートとして業務改善のレベルに留まっていますが、私も腹案の2つや3つは常に持っているので、これを実現するチャンスと捉えて取り組んでいます。

<内的な変化>

いざとなれば、というカードを手に入れたことで、やはり心境には変化があったと思います。

余裕があると言えば言いすぎかも知れませんが、「聞く」能力が向上している気がします。
BPRを進める上では各部門に対する業務ヒアリングが欠かせませんが、
これは昔に比べて上手くなっている気がします。(自分比)
また、今までは自分の意見をさほど表に出してはきませんでしたが、
会議においても発言の質と量は向上しているはずです。(あくまで自分比)
少しは自信が出てきたのかも知れませんね。

 

・・・とは言いながらも

派手に活躍する他の方を見て忸怩たる思いが全くない、と言えば嘘になります。
そりゃ比較すれば完全に「映えない」と思いますよ。
(実際私を除く9代目メンバーはかなり派手に動いている方だと思います)
それは1年目、受験生支援活動をする中でも強く感じていました。

「本当はああなりたかった筈なのに」

パラレルワールドの先の自分と重ね合わせるように誰かを見ては
彼我の差に絶望的になる、そんなことが何度もありました。

ただ、そんな愚痴を友人にこぼしていたときに殊の外救われる言葉を貰えたのでちょっと書いてみます。

「お前が差を感じるのは事実なんやろうと思うよ。そんな簡単に埋まるものでもないやろうし、5年とか6年とかかけてようやくいくらか埋まるかどうか、という話とちゃうか。」

そのとおり、なのでしょうね。
あまり言いたくないのですが(言うてるやん)
私は「失われた10年」とか「失われた15年」を地で行っている人間なので、
ここまでの人生は全く褒められたものではありません。
はっきり言って世間の水準を大きく下回るものです。
ありていに言えば「負け組」ってヤツです。
(よく平気な顔して道場9代目とかやってたな?お前面の皮厚いな)

元々イイ線行ってる人がさらに+αを目指して受験するのと
(結構そういう方多いですけどね)話が全く違う訳です。
大きなマイナスをどうやってゼロに近づけるか、
私にとってはそういう問いです。

1年目が、この道場での活動が、
お陰様で望外に面白かったので勘違いしそうになりましたが、
私が「診断士として」語れることは現状で多くはありません。
何年か後にはもっとお話しできることが増えているとは思いますけどね。
いや、増やします。

 

診断士資格は「運転免許」に例えられることもありますが、
今のところ私にとっては「お守り」のような存在ですね。
ほんの少し、自分に勇気を与えてくれるような。
小さいことでも「やってみよう」と思うことが、
そして実際に行動してみることが、
私にはとても難しかったのでね。
(自己肯定感低いな、オイ)

 

独立だったり、転職だったりと言うような
あからさまな変化は出来ていません。
それでも、
同じ場所にいるけれど、見える景色はまるで違う
そんな2年目の日々を過ごしています。

 

 

最後までまとまりがない記事で申し訳ありませんが、
いい感じの文字数になってきたのでこの辺で終わりにします。
お目汚し失礼いたしました。

 

以上、zenzenでした。

 

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おはようございます。makinoです。

本日も読んで下さって、ありがとうございます。

 

 

まず最初に、御礼から。

大阪事例Ⅵにご参加頂きました皆様、どうもありがとうございました。参加された皆様の、この試験にかける思いが伝わってくる、貴重な時間でした。昨年のこの会に参加した自分を思い出しながら、お話を聞かせて頂いておりました。楽しい時間を、どうもありがとうございました。感謝いたします。そして、「手ごたえが無かった」と仰っていた方、是非今日の記事をご覧ください。少し心が楽になるかもしれません。

 

 

 

さて、本日の本題です。

 

合格発表まであと2週間ほど、昨年の今頃、私は翌年のための予備校を探し始めていました。完全に、「Bプラン」ですよね。でも、全く手ごたえの無い試験でしたから、自分としては、ある種自然な行動でした。

 

 

12月上旬の結果発表を以って、受験勉強を再開するというスケジュールを考えていましたので、おおむね1月から翌年の10月まで約10か月間、通う所をさがすわけです。

 

となると、10か月分の時間も交通費もかかるので、「通信にしようかな」、「でも自分をそこまで律しきれるだろうか」、「通学にして強制的に勉強漬けにした方が、自分が頑張れるのではなかろうか」、「でも往復の時間を考えると、家庭にまた負担をかけるなあ」、などなど、思考が行ったり来たりしていました。

 

 

そんな中、12月の初旬にA〇S名古屋の説明会に参加(伏字にしなくてもバレバレでしょうが、何かあるといけませんので、念のため)。「通信かなあ」、「通学かな」、「月に1回のSkype会話ができる、見守り通信コースなんてどうかなあ」などと悩みながらの説明会予約&参加でした。

 

 

事前に再現答案を提出した上で、説明会に参加したのですが、本当に驚きました。

 

 

◆本当に、驚いた。

 

説明会開始の30分以上前に、現地に着いてしまった私は、ひとりで開場を待っていました。ほどなく、主催者の講師の方(名古屋で有名な講師の方です)がお越しになり、お部屋を空けて下さって、中に入りました。

 

名前を名乗って、着席させて頂いた次にかけられた一言が、忘れられません。

 

「再現答案をみましたが、makinoさんはしっかりした解答が書けていましたよ」

 

 

えっ?? ウソでしょ。

 

 

と心底驚きながら、「いえ、全然手応えありませんでした」とお返事しました。でも驚いた気持ちは、思いっきり顔に出ていたと思います。

 

 

いや、なにせ今日の今日まで、2次試験がらみの答案で、他人様に褒められたことが、一度もなかったものですから

 

 

それを、本試験の自分自身が全く手ごたえの無い、試験後すぐに書いたにも関わらず再現度の低い、人に見せるのもお恥ずかしい再現答案で、褒められたのですから。

 

 

この場では、他の参加者と一緒に、予備校の説明をして頂き、1時間ほどで帰宅の途に着きました。「解答をほめられたよ」と帰宅後、妻に話したのを最後に、その日の予備校探しは終了します。

 

 

そして、合格発表の日、私はもう一度、驚く事になります。

そうです。こちらの先生のおっしゃる通り、きっちり合格してた訳ですから。

 

 

「嗚呼、この人、本物だ」、と思いました(別に、誰かを偽物だと言っているのではありません、念のため)。

 

余談ですが、もしBプランだった場合、私は、ここの予備校に行こうと思っていました(余談かな、結構大事な事かも)。

 

 

お前はいったい何を書いているんだ?

 

と思われた方。

そうですね、何が言いたのでしょうか?

 

 

褒められた自慢をしたい訳ではありません。

自分がダメダメだと思って、作ったきりしまっておいた再現答案でしたが、見る人が見れば、実は合格答案(そこまでは言ってないか)だった、という事です。

 

 

ですので、合格の手ごたえが無い方、お恥ずかしくて再現答案をどこにも出せていない方、まさに昨年の私のような方でも、希望は捨てなくてよい、という事です。

 

 

結果は、本当に分かりません。

発表当日の結果を見るまでは、誰にも分かりません。

 

予備校の採点サービスも、勉強仲間の分析も、自分の手ごたえも、所詮は不確定情報です。今のあなたの心を乱すものであれば、捨ててしまえばいいですし、心の支えになるものであれば、潰れるほど抱きしめて放さないでください(私はそうしていました、こんな歌がありましたね)。

 

 

そして、「だめだろうな~(でも、もしかして…)」という気持ちも、あと2週間です。そうです、もう残り2週間ですよ。悔いを残すのは、結果が出てからでも、遅くありません。どうか、悔いの無いよう、いまをお過ごしください。

 

「結果が出ないうちは、勝ったも同然と、昨年の私は思っていましたっけ。落ちたと思っていましたが、合格発表まで、案外明るかったですよ(泣き言もたくさん、妻に聞いてもらいましたけど)。

 

 

さて、本日は以上です。合格発表前、週末はあと2回。何をするか、もう決めていますか?

 

 

人生において 最も大切な時

それはいつでも いまです

(相田みつを)

 

 

本日は以上です。

最後まで読んで下さってありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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おはようございます、10代目たっつーです。
(過去記事はこちら

道場メンバーの代替わりは毎年2月頃に行いますので、2018年合格の10代目によるブログ執筆も、徐々に終盤へと差し掛かって参りました
各人のブログ記事の回数も20回を超えていて、僕なんかは、正直、ネタが尽きてきています…。

ということで、今日は「超ゆるわだ」です!
でも内容は、熱いです!!

合格体験記に記載しているとおり、独学の僕にとって一番大変だったのが、「やる気」(モチベーション)の維持でした。

その中で、今まで読んだ漫画の名シーンを思い起こすことで、自分の「やる気」を何とか奮い立たせることがありました。
(お恥ずかしい話、僕は30を優に超えるいい大人ですが、かなり漫画が好きなんです…。)

そこで、大変自己満で申し訳ないんですが、今日の記事では僭越ながら、「やる気」を奮い立たせてくれた漫画のシーンを紹介させていただきます!

来年の合格を目指して頑張っている方は、ぜひ今日の記事も使って、モチベーション維持の材料にしていただければ。
また、2次筆記試験発表待ちの方で、もしまだ読んだことのない漫画があれば、ぜひこの機会に「大人買い」でもしていただければ。

もはや診断士試験のブログでやる話じゃないですが、ま、1記事くらいはいいよね。


◆SLAM DUNK(スラムダンク)


(井上雄彦作、SLAM DUNKより)

1つ目は、言わずと知れた超有名漫画からです。

中学時代、大会MVPに選ばれるほどのバスケプレイヤーだった選手が、高校入学後、怪我などがきっかけで不良になってしまい、長期間、バスケ部から離れました。
その後、バスケがしたいという自分の本音に気付き、2年の空白期間を経てバスケ部に復帰するのですが、ブランクの影響は大きく、体力不足で試合途中に倒れてしまいます。
試合会場の裏で休んでいるのですが、不良時代の頃を思い出し、「なぜオレはあんなムダな時間を…」と一人後悔するシーンです。

実は、以前、この過去記事でもちょっと触れましたが、受験中、このシーンの使用頻度(思い出す頻度)が一番高かったです!

机に座ったはいいけど、なかなか勉強に着手できないときってありますよね。
あるいは、ダラダラと休憩しちゃうときってありますよね。

そんなとき、私はよくこのシーンを思い出して、「あ、もし試験に落ちたら、この今の時間を振り返って、『なぜ俺はあんな無駄な時間を』って思い出すんだろうな。それは絶対後悔する!」と思って、「やる気」を呼び起こしてました。

◆寄生獣

(岩明均作、寄生獣より)

次は、名作SF漫画の寄生獣からです。
ちょっと前にアニメ化もされましたね。

パラサイトと呼ばれる生物が現れ、一部の人間が、知らぬ間に脳を乗っ取られて「人食い人間」になってしまいます。
主人公は、運よく脳は乗っ取られず、右手だけパラサイトに寄生されています。
物語の終盤、最強のパラサイトの「後藤」に襲われ、今にも殺されそうなところですが、近くに鉄筋上の棒が落ちているのを見つけ、これで何とか抵抗することを考えます。
絶望的な状況ですが、主人公は「やらなきゃ確実なゼロだ!」と思い、最後まで諦めずに後藤に抵抗することを決めたシーンです。

僕自身は、このシーンもめっちゃ使用頻度が高かったです。

1次試験の勉強期間が短かったということもあり、「さすがに無理か。」「疲れてるから今日の勉強はいいか。」と何度も諦めそうになりましたが、「いやー、でも、もしここで諦めたら合格確率は『確実なゼロ』だな。やれば、何か起きるかもしれない!」と思って、何とかモチベーションを維持していました。

◆ドラえもん


(藤子・F・不二雄作、ドラえもんより)

説明不要の有名漫画ですね。

大学生の頃、弁護士を目指して司法試験を受けましたが、2回落ちた後、3回目に向けて勉強しているときにこの言葉をよく思い出しました。

当時、弁護士は世の中に2.5万人位いたのですが、2.5万人もの人が司法試験に受かって、自分だけが落ちるなんてことはあり得ない!(言い換えると、2.5万人+自分を才能順・能力順で並べたときに、自分が一番ビリけつということは、さすがにないだろう!)、だから絶対受かるはず、と思って勉強していました。

人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか
当たり前のことしか言っていないんですけど、なぜか妙に心に響きました。

◆三月のライオン


(羽海野チカ作、三月のライオンより)

有名な「ハチミツとクローバー」の作者の漫画ですね。
孤独な高校生プロ棋士の主人公が、様々な人達との交流を通して成長していく物語です。

セリフを言っている真ん中の棋士は、ひどい胃痛に悩まされるほど毎日必死に努力しているのですが、同期の棋士は、天才と呼ばれる人物であるにもかかわらず努力を惜しまず、既にタイトルをいくつも獲得しています
差は縮まるどころか離れていっているような気さえする中で、呟いた言葉ですね。

皆さんそうだと思いますが、仕事していると、やっぱあり得ないくらいセンスがある人っていますよね。
(僕の仕事でいうと、文章のセンスとか、人を説得するセンスが物凄い高い人に出会います。)。
そんなときにたまにこのシーンを思い出して、「この人みたいにはなれないかもしれないけど、自分がさぼっていいってことにはならないよなー」と考えます。

もはや診断士試験と全く関係ないですが(笑)、さらっと合格していった勉強仲間がいるときなんかにこのシーンを思い出すと、やる気が出るかもしれません!


いかがでしたでしょうか。
他にも、小説や映画とかも含めて、もっともっと紹介したい「やる気」が出そうなシーン・名言はあるのですが、今日はこの辺で!

以上、たっつーでした!

 

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どーも、そーやです。

本日は「中小企業診断士の転職活動」体験記です。去年の二次筆記試験終了後から内定までの流れと、振り返ってみてここはちゃんと気を付けておくべきだったというポイントをまとめてあります。同じように転職を考えている方もいるかと思いますので、参考にしてみてください!
(正確には中小企業診断士「試験合格者」の転職活動、ですが)

文字数:2700字(約5分で読めます)

 

10月の二次筆記試験終了後から

必ずしも転職ありきで中小企業診断士を目指したわけではありませんでした。しかし、一次試験に合格して二次試験を受験すると今まで薄っすらと考えていた転職の選択肢が、次の確かなステップとして認識されるようになってきました。これは二次試験に手ごたえを感じたという訳ではなく、二次試験まで受験できたことが次に繋がる様に感じたためです。(去年の私の手ごたえの変遷はぐっちのこの記事で)

改善ポイント1 業界研究と職務経歴書は合格前にやった方がよかった

二次試験終了した10月下旬から、合格発表の12月上旬まで約1か月半あったわけですが具体的に転職活動を始めていませんでした。そして、口述試験後に動き出したため、最初の面接が1月下旬と合格発表から結構間が空いてしまいました

転職するなら合格しようがしまいが自分の将来のキャリアを踏まえた業界・業種を事前に洗いだして、職務経歴書は完成させておくぐらいのことは合格発表までにした方が良かったです。これは二次試験に合格してしまった方が後々大変になるので、ここでの改善ポイントです。

しかし、去年の私はそんなことは一切考えておらず、二次試験合格発表までは中小企業診断士取れたらコンサルかなーなどとステレオタイプで浮ついたことしか考えておりませんでした。辛うじて一つ転職サイトだけは登録して業種を絞って検索などをしていましたが、効果的な行動ではなかったです。

 

12月の二次筆記試験合格発表後

合格発表から1週間後には口述試験のため、口述セミナーに参加したり、自分で二次試験を振り返ったりと慌ただしかったです。また口述試験後は年末忘年会の時期とも重なっており、開放的な気分であったため転職サイトをさらに一つ登録したぐらいで具体的な行動はしていません。ただしこの時期には、今後数十年の将来のキャリアを顧みる機会があり、転職は一番いいタイミングだと決心はしました。

改善ポイント2 転職するなら動き出しは早めに

転職が初めてだったので、現職をやめるきっかけが何か欲しいと思っていました。そのため中小企業診断士試験合格というのはいい口実になると思って本格的に動き出そうと決心しましたが、結局のところそれはただの口実であり合格しようがしまいが縁があれば転職するぐらいの気持ちでいた方が、動き出しが早かっただろうにと思っています。

 

年明けから本格化

エージェントと電話や直接面談を行い、最近の転職トレンドや自己の客観的な評価などを聞きながら何先か書類選考を進めました。1月は比較的時間にも余裕があり、転職活動がスムーズに進むのでは?と期待も高まっていました。また一発合格道場の年明けにあったロケットスタートセミナーにも参加し、特に先輩診断士の転職話や独立話を参考にしました。

1月下旬には書類選考が徐々に進むようになりましたが、書類を出して面接にたどり着くまで1~2週間掛かることが多かったです。しかもこの時でさえバラバラな業種に応募して選考を進めていたため、結構無駄が多かったと感じます。

業界はIT・コンサルが中心でしたが、業種は経営企画やコンサルティングスタッフ、営業、財務経理などと全然絞れておらず結構行き当たりばったりな転職活動だった気がします。

 

2月の実務補習との両立

改善ポイント3 実務補習は思った以上にハード

私は5日間コースの実務補習を申し込みました。結果としては転職活動と実務補習の両立は結構難しかったため、まだ5日間コースで良かったと思っています。実務補習が始まったら転職活動はそれまでの5割以下しかできないと思ってスケジュールを立てた方がいいと思います。

また合格後に転職活動を予定している方は2月の実務補習は完全スキップするのも一つの手です。すぐに診断士登録をしなかったせいで初年度の診断士活動に影響が出た!という方は非常に少ないのではないでしょうか。診断士協会に加盟する場合でも登録予定としておけばまずは良く、転職後の夏に実務補習を行ったり、実務従事に参加したりと登録要件のポイントを稼ぐ手段はいくらでもあるので。

 

なんだかんだで実務補習の最中に面接を受けた企業より内定を2月中に貰い、4月中旬から転職先で働くことになりました。ただし面接スケジュールはすべて自分で調整していたため、同時並行で進めていた複数の企業は選考プロセスをすべて終わらせられず、内定先の時間切れという制約もあったため中途半端な形で転職活動が終了してしまいました。

結果として現在は転職先に不満はないですが、上記の改善ポイントを少しでも改められていたら複数企業から内定を得て、転職先を比較検討できるという理想系に近づけたかなと思います。

 

転職先はコンサルではなく

私の現職はコンサルティング業ではなく、ITベンダーの技術営業みたいなことをしています。当初は診断士=コンサル!みたいな固定概念もありましたが、結果としてコンサルティング企業への応募もほとんどしませんでした。診断士が活躍できる場はコンサルだけでなく色んな分野に広がっていて、診断士の受験経験や活動が現在の仕事にも間接的ではありますが生きています。

後悔しない選択肢を取るためにも、私の体験談が少しでも皆様の参考になれば幸いです。

 

最後に、転職活動で中小企業診断士試験合格であれば有利になるか?

8割Yes、2割Noといった答えでしょうか。これは私の感覚です。
Yesの理由は、中小企業診断士の資格を奨励しているような業種にも応募して書類が通りやすくなったり、一般的に努力できる人間であると評価を受けやすいと考えているためです。逆に言えばアピールの仕方次第では、二次試験合格発表前の現段階でも有利に働く可能性はあります

Noの理由は、面接相手が必ずしも中小企業診断士を知っているとは限らず、資格持っているんだ、ふーん、ぐらいで流されることもあったためです。そのためすべての業種業界で有効という訳ではないので、Noとしています。

 

中小企業診断士を目指したことが、あなたの人生のターニングポイントとなりますように

以上、そーやでした。

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どうも、kskn(きしけん)です。

2日後の11月16日は大阪にて事例Ⅵ(懇親会)開催です。
参加してくださる皆様、よろしくお願いします。とても楽しみにしています。

さて、この事例Ⅵ。こくちーずの案内文には書いていたのですが、他の会場とは異なり、診断士だけでなく行政書士の試験打ち上げと合同で開催します。(見ずに申し込んだ方もいるかもしれませんが、確かに書きました。ハイ)

一発合格道場で募集している懇親会なのに、なぜ行政書士の受験生(と有資格者)も参加するのか。

それはただ単純に僕が『その方が楽しそう』だと思ったからです。

診断士だけで15人くらいが集まるのもそれはそれで楽しいですが、でもどうせならいろんな人が集まって、大きい会場でパーッとやる方が楽しいじゃないですか。
その方がいろんな価値観と触れ合えるし、いろんな人との繋がりが生まれるし。
そんな気持ちで仲の良い行政書士の先生と一緒にやろう!となりました。
押し付けかもしれないんですけど、参加してくださる皆さんにもそう思ってもらえたら嬉しいなと思ってます。

 


僕はこんな感じで、30歳を過ぎたくらいから自分が『楽しそう』と思うことばかりをやってます。
もちろん、時には嫌なことや我慢しないといけないことはあるんですけど、それはどうしてもやらないといけないことばっかりで、基本的に自分から進んでやることは『楽しそう』と思えるかどうかを価値基準に置いています。
この道場の活動なんかもそうですね。1年前の事例Ⅵに参加して、道場の先輩方に初めて会って、『あぁ、なんか楽しそうだな』と思って申込みました。

でもこういう話をすると、『楽しいと思うことばかりできるなんて恵まれてる』とか、『わがままだ』とか言われます。
まぁどちらもその通りなので否定はしないんですが(笑)、でも僕がやってることって『やらないでいいこと』の中の『やりたくないこと』を捨ててるだけだと思うんですよね。
世の中楽しそうなことがいっぱいあるのに、わざわざやりたくないことなんてやってる時間もったいねぇな、みたいな。笑
そして、たぶんやらないといけないと思ってることの大半は、別にやらなくても大丈夫です。(周りからはあーだこーだ言われることは多いですが)
なので、楽しいことばかりをして生きていけるかどうかは本人次第だと思います。勇気を持って、楽しいと思えることだけを選びにいけるかどうか。

 


皆さんが受けた(もしくはこれから受ける)中小企業診断士という資格は楽しい世界への道を拓いてくれる資格だと思います。少なくとも僕にとっては、そうでした。
いろいろな人と出会い、いろいろな挑戦をするチャンスを得ることができます。
そして実際にそのチャンスをモノにできる人は、自分から手を挙げられる人だけなんじゃないかなと思います。(偉そうに語ってますが、僕は言うほどモノにできてません)
なのでこれからは、自分が『楽しそう!』と思ったことには積極的に手を挙げてみるのがいいんじゃないかなと思います。

それは、診断士の世界だけではないかもしれないですね。手を挙げてみれば、少し世界の見え方が変わるかも?
人生長くないですから、いろいろやって精一杯楽しみましょう。

(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!

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お久しぶりです。

9代目のきゃっしいです。

前回は、10周年特別企画のはずなのに、前フリに書いた試験対策記事が長文になってしまい、普通に受験対策の記事としてお届けさせていただくことになっていまいました。

今回は、そのリベンジで、今度こそは余計な前フリはせず、きちんと「診断士試験に合格してからの活動について書いて欲しい」という10周年特別企画のリクエストに沿った記事を書かせていただきたいと思います。

 


さて、今回の記事では、「独立診断士きゃっしいのお仕事」として、私が今やっている仕事についてお伝えしたいと思います。

ちょっと個別の事情もあるため、参考にならない面もあるかもしれませんが、「こんな働き方もあるんだ」と思っていただければ幸いです。

 

独立診断士きゃっしいのお仕事

この4月から私は独立診断士として活動していますが、現在の主な仕事は①中小企業診断士試験対策関連、②中小企業診断士としてのお仕事、③前職の業務委託の3つです。
以下では、それぞれについて具体的な内容をご紹介していきたいと思います。

 

①中小企業診断士試験対策関連

1つ目のお仕事は、中小企業診断士試験対策関連本の執筆やその出版・販売に関連したもろもろのお仕事です。
ご存知の方も多いかと思いますが、私は「中小企業診断士1次試験 一発合格まとめシート」という本を執筆・販売しています。

こちらの本は、2018年度版が初版なのですが、毎年、最新の合格者の意見や試験の傾向の変化を踏まえて、少しずつ改定していっています。

今年も、2020年度版の出版に向けて、合格者の方々とチームを組んで準備をしてきました。

せっかくですので、この場を借りて宣伝させていただくと、ちょうど一昨日(11月8日)、まとめシート2020年度版(前編)が発売されました!前編は、企業経営理論、財務・会計、運営管理の2次試験でも必須の科目が1冊にまとまったテキストです。

試験によく出る論点が1枚のシートにまとまって、一目でわかり、豊富なイラストや語呂合わせで覚えてしまうテキストですので、もしご興味を持たれましたらチェックしてみてください。

と、ステルスする気もなく思いっきり宣伝をさせていただきま恐縮ですが、自らも中小企業の経営者として実際に商品を作り、様々なプロモーションをする経験を重ねるということは、中小企業を支援する上でもきっと役に立つのではと思っております。

 

今年は、1次試験だけでなく2次試験対策用の電子書籍を執筆したり、これまで販売チャネルがAmazonだけだったものを、書店でも販売できるようにしたり(11月中旬以降を予定)と、さらに活動の幅を広げているところです。

今後も、何かしら新たな分野に挑戦していきたいと思っていますので、その際は応援をお願いします。

 

②中小企業診断士としてのお仕事

さて、1つ目が思いっきり宣伝まみれになってしまいましたが、2つ目として、真面目に中小企業診断士としてのお仕事もご紹介します。

私が現在メインでやっているのは、経営力向上計画(中小でも出てきましたね!)の策定支援や、各種補助金の申請支援といった、「書く」仕事がメインです。

中小企業診断士としてのお仕事には他にも、中小企業のコンサルティングを行う「診る」仕事や、セミナー講師などの「話す」仕事もありますが、私の場合、当面はあえて「書く」に絞って仕事をしています。

これは、私にはまだ1歳の息子がおり、当面は絶対にこの日にお客さんと合わないといけない」という日程的な制約ができてしまう仕事でなく、子供の急なお迎え要請など何かあってもある程度自分の中で調整がきく仕事を中心にやっていきたいという考えのためです。

また、ちょっと変わった「書く」仕事ですと、企業の昇進試験の問題作成や採点という仕事もしています。

中小企業診断士試験とは少し毛色が違いますが、採点していると2次試験で必須の前提である「聞かれたことにしっかりと答える」ということの重要性を改めて感じます。

子供がもう少し大きくなったらそのうち、「診る」仕事や「話す」仕事にも手を伸ばしたいと思っています。

 

③前職の業務委託

前職は、退職という形を取りましたが、正社員から業務委託という形に働き方を変えて、まだ一部の仕事は行っています。

元々は今年の3月末の育休復帰後、正社員として復職する道もありました。しかし、私が所属していたコンサル会社は、製造業を主要な顧客としていて、地方の工場など出張の機会が多かったため、小さな子供がいる中、これまで通り本当に出張を含めた仕事を継続できるのかが不安でした。また、出張に出なくて良くなったとしても、出張NGな使い勝手の悪いコンサルを抱えることになったら会社に申し訳ないという思いがあり、話し合った結果、正社員ではなく業務委託という形で、可能な仕事だけを請けるという働き方に変えることとしました。
(産休前と同じ雇用形態で復職しないといけない認可保育園に落ちてしまったというのも、働き方を変えようと思った一つの要因でした。)

業務委託になったため、元の会社以外の仕事をすることも全く問題がなくなり、今は他の仕事もがっつりやっております

 

以上が、私の今のお仕事ですが、これまでのいろんな縁に恵まれた結果、今仕事ができていることをありがたく思っています。

 

今の働き方は、自分の裁量でいつ働くのかを決めることができるため、家庭と仕事が程よく両立できており、小さな子供を育てながらという状況ではとても恵まれた働き方だと思っています。(子供が1か月のうち2週間病気で保育園に行けなかった時期などは、それを巻き返すために日々深夜に働いていたりというのはありましたが・・・)

 

ただ、恐らく、私が診断士の資格を取らずにコンサル会社に所属していただけでは、このような業務委託(=ほぼ独立)という働き方は選ぶ勇気がなかったと思います。

このような働き方を選ぶことができたのは、中小企業診断士という世間的に一定程度認められた資格を手に入れ、そこからさまざまな人のつながりをつくることができ、自分自身に自信が持てたからという理由が大きかったと思います。

中小企業診断士という資格は、やろうと思えば本当に様々な仕事をすることができ、私のように働き方に制約がある人間でも、バランスを取りながら仕事を行っていける資格です。

今の働き方に疑問がある人も、そうでない人も、ぜひ診断士資格を取って、自分なりのベストな働き方を見つけていただければと思います。

 

以上、きゃっしいでした。

 

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おはようございます。makinoです。
本日も読んで下さって、ありがとうございます。

 

 

まずは、御礼から。
先日、名古屋事例Ⅶにお越しくださった皆様、誠にありがとうございました。「セミナーも出ました」、という方、「事例Ⅶが道場イベント初参加」、という方、共にいらっしゃって、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。皆様の、診断士試験への思い入れと、積み重ねた努力の大きさを感じることが出来ました。自分勝手な思いで恐縮ですが、診断士試験を戦ったみなさんおひとりおひとりの姿が、昨年の私に重なっていました。貴重な時間を使ってご参加下さいまして、心から感謝いたします。あわせて、深く御礼いたします。どうもありがとうございました。

 

そして、事例Ⅶの中で、「道場メンバーになる事に興味がある」、というご質問を頂き、自分の知る限りのことをお話いたしました。そして、「興味はあるけど、やるとなると、なんかすごく大変そう」というのが、率直な印象だったように思います。

 

ですので、今回は、そんなお話です。ご興味の無い方には、全く関係のない内容です。どうもすみません。

 

—–

今年はともかく、昨年の自分の例で言いますと、道場に合格体験記を出すことが、メンバーへの始まりになるようです。その中から、一発合格道場の活動に興味のある事を意思表示された方が、選ばれるという事だったようです(推測です)。

 

ですので、道場メンバーへの道は、合格体験記の寄稿から始まります(だったようです)。

 

合格体験記って大変そう」という方。

ご参考までに、現10代目の合格体験記は、既に公開されていますので、以下にリンクを貼っておきますね。ご覧いただくと、「こんなの書けないよ」とか、「この程度なら自分にも書けそう」(私のですかね)など、様々な感想があるかと思いますので、お時間のある時に、興味のありそうなメンバーの体験記を、是非どうぞ。

 

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かわとも:【合格体験記】仕事と育児を両立しながらストレート合格!かわともさん

たっつー:【合格体験記】学習の質を重視し超短勉強時間でストレート合格! たっつーさん

なおさん:【合格体験記】自分をしっかり把握して合格!! なおさん

ブブ:【合格体験記】趣味も家族も犠牲にしない超効率勉強法でストレート合格!! ブブさん

makino:【合格体験記】1回で終わらせる!5年ぶりの挑戦でストレート合格 ~makinoさん~

いよっち:【合格体験記】強い想いと王道の勉強スタイルで合格!いよっちさん

ちこまる(仮):【合格体験記】1次独学、2次通学と勉強会を活用して多年度合格!ちこまるさん

どいこう:【合格体験記】コンサルタントとしてのバックグラウンドを有効に活用して効率的に合格! どいこうさん

kskn:【合格体験記】マイペースで効率的に合格! ksknさん 

ぐっち:【合格体験記】2次試験の解答を安定させるには?2年目に独学で合格!”ぐっちさん”

かもよ:【合格体験記】子育てに励みながら独学で一発合格された努力家”かもよさん”

そーや:【合格体験記】かつてない超短時間(150H)ストレート合格!”omさん”

===============

 

しかし、あらためて12人の個性を並べてみると、壮観ですね。

 

—-

さて、現在は合格発表前です。そして、受験された皆様に等しく合格の可能性があります。

 

今回は広く、その読者の皆様に向けて、特に「道場メンバーになる事に興味がある」方に向けて、実際に自分がほぼ1年の道場活動を通じて、その活動がどうだったのかを書きたいと思います。

 

「おおっ、いいぞ!暴露ネタか?」

 

と思われた方、すみません。

これはあくまで、わたし個人の感想です。一発合格道場10代目は12人のメンバーがいますので、12通りの感想があります。どうぞご留意ください(そして、それを読者の皆様に伝えたいかどうかも、メンバーそれぞれだと思います)。

 

私は、「自分にも出来たいくつかの事」を伝える中で、興味のある皆さんが感じている、「道場活動の精神的なハードル」を、少し下げる事ができたら、と思います。

 

◆ブログ記事

はい、受験生支援のブログ記事を書いていました。10代目12人で日曜日も隔週更新していましたので、ほぼ2週間に1回ペースでの記事でした。

 

正直これは、自分にとっては大変ではありませんでした(記事の内容はともかく)。

私は、つねに、2回分くらいのストックを保有し、4回分の「余談」のストックを保有し、それを出し入れしながら、記事を書いていました(ボツになって陽の目を見ない、長文の余談もありました)。

 

そして自分は、1次試験475点(法務8点加算前)、2次試験240点で、合格をしていますので、「自分より優秀な受験生も多いはず」という立ち位置で、ブログを書いています。少なくとも、圧倒的なコンテンツ力で10人中9人から仰ぎ見られるような記事を書ける、とは、最初から思っていませんでした(もちろん、今も思っていません)。「出来なくて悩んでいる人に、同じくらいの目線で、役に立つことが出来れば」と思っていました。

 

そんなことで、一発合格道場の記事の品質を保てるのか」と不安に思われる方もいるかもしれませんが、その答えは読者の皆様お一人おひとりの中にあると思います(そして私は、全力を尽くした後の結果とは、常に自分の外側にあるもの、だと思っています)。

 

 

◆ブログで大事にしていたこと

それは2つあります。ひとつは、「等身大の自分」です。

自分が受験時代を通じて、悩んだこと、苦しかった事、そして嬉しかった事を伝える、それが受験生読者のみなさんに、特に出来なくて悩んでいたり、努力が続かなくて苦しんでいる方に共感してもらえれば、と思って書いていました。「等身大の自分」ですので、前述の通り、書く事に困る事が無かったのかもしれませんね。

 

実際に、自分の過去記事で「この記事が役に立ちました」と、ありがたいコメントを頂く事はありましたが(嬉しかったです、感謝しています)、直接お声をかけて頂く事はありませんでした(記憶の範囲では)。そしてそれは、全く想定内です。

 

一方で、「この記事が好きです」、「励まされました」と、コメントでも、直接でも、仰って頂く事がありました。そしてそれこそ、わたしにとって、無上の喜びでした。本当に、素直に、そう思いましたし、道場活動の中で、自分が与えてもらった宝物のような経験です(どなたに、いつどこで言われたかまで、鮮明に覚えています)。

 

その方のお役に立てたこと、それを私に伝えて下さったこと、そして自分にその記事を書く機会が与えられた事に、深く感謝しています。

 

もう1つは、「できないと思っている事をやる」です。

受験生時代の「出来ない自分」と矛盾している様に聞こえますね。例えそうでも、矛盾が悪い事だとも思っていませんので、見逃してください。

 

セミナーの動画配信は、この精神でとりくみました(大変な事はたくさんありましたが)。そして、夏セミナーは有料配信になり、自分の内なる目標ダウンロード数にわずかに届かなかったものの、多くの方に配信する事が出来ました。そして、なによりも「やった事」そのものに、とても満足しています。願わくは、この動画配信が利用者のお役に立ち、その中から合格体験記を頂ければ、思い残すことはありません(もはや思い残す事は、無いのですが)。繰り返しますが、結果は自分の外側にある、と思っていますので。

 

 

◆セミナー

セミナーコンテンツや会場の準備など、自分はほとんど貢献していませんした(いやホント、すみません…)。

 

くしくも、春・夏両方とも、ちこまる(仮)とぐっちが作ってくれた資料を、大阪でプレゼンさせてもらいましたが(これは、きっと偶然ではないと思います)、2次試験の高得点者であるふたりの、説得力ある資料の質を落とさないように、資料を読み込み、不明点を質問して理解した上で、プレゼンターをやっていました(プレゼン番長みたいですね、会社に居そうです)。資料を作って提供してくれたふたりには、感謝しかありません。

 

私の内幕はともかく、セミナーでの関わり合い方にも、「メンバーによって濃淡があり」、「そのとき出来る事をやる」、という事を、興味のあるみなさまにはお伝えしたいです。それで自分が許されているかどうかは、他の10代目メンバーに委ねるとして、私はこのように関わっていました。

 

◆セミナーで大事にしていたこと

2つあります。まず、自分が「コンテンツに肚落ちしている」事です。当たり前ですね。自分の質問や、資料の改変に快く応じてくれた、ちこまる(仮)とぐっちには、この点でも、とても感謝しています。

 

もう1つは、「テンション高く、力強く」です。直接お会いした読者の方に「makinoさんはおじいちゃんだと思っていました」と言われるくらい、ブログの記事は落ち着いた印象だったようなのですが、セミナーでは別人でした(きっと)。

 

それは、「合格のヒントを掴みたい」という必死の思いで、時間を使って来て頂いた参加者の皆様に対する、私なりの礼儀だったと思います。昨年の私もそうでしたから、参加者の皆様の気持ちは、良くわかっているつもりでした。ですので、「こいつテンション低いな、やる気ねーな」と思われてガッカリされないため、ですね。

 

 


さて、こんな等身大の自分を通じて、道場活動を語ってみました。ご興味のある皆さんの参考になったでしょうか。

 

この程度なら自分にもできるんじゃないだろうか」と思ってくだされば、とても嬉しいです。

 

そうです。「やりたい」と思った時点で、きっとそれはできるんです。あなたにも、きっとできますよ。

 

 

◆最後におまけ

とある事で、ksknと話していました。その中で、「やると決めたので、最後までやります」という彼の言葉に、自分は励まされました。

 

それ以外にも、ひとつひとつは具体的過ぎて、生々しすぎて、ここには書かないのですが、10代目メンバーの、たくさんの言葉と善意にささえられて、自分はここまで、この活動を続ける事ができました。その時の一言を、いまでも見直すことがあるくらい、自分にとって、ありがたい事でした。

 

もしかして、途中でやめたくなる事があるかもしれませんが、それでもきっと大丈夫ですよ。志を同じくした、11代目の誰かが、あなたを支えてくれます。

 

どうでしょうか。少し、道場の活動に、現実味を帯びた興味がわいてきましたか?

 

この記事で、「もし合格していたら、自分も…」と思って下さっているあなたの背中を、少しでも押すことができていたら、とても嬉しいです。

 

 

あたらしい門出をする者には
新しい道がひらける
(相田みつを)

 

 

本日は以上です。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。感謝いたします。

 

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みなさん、おはこんばちは。キャリコン診断士のブブです。
朝晩の冷え込みですっかり季節の変化を感じる今日この頃。
この季節でふと想い出したことを今日は書いていきます。

先ずは先日、軽くショックな出来事がありましたのでそちらから。
それは、取引先のゴルフコンペに参加した際の話。
コツコツと練習を積んだ成果を発揮しようと密かに意気込んでいた私。
畏まった表彰式に備えて、ジャケットとズボンを新調し万全の体制。
ところが、そんな私にある事件が起きていたのです・・・。
さて、どんな出来事があったと思いますか?

OB連発で最悪のスコア?」
いいえ、違います。
「張り切りすぎて、ぎっくり腰?
いいえ、違います。少々、腰は痛いですが(笑)

答えは・・・
ゴルフのズボンが入らなかった・・・・」( ;)汗
朝、クラブハウスに到着し、表彰式用のパンツからゴルフウェアに着替えようとした時、
なんとパンツ(ズボン)のボタンが全く閉められないぐらい太ったようです。パンツが縮んでいたんです。
表彰式用のパンツを脱ぎ、ゴルフパンツを途中まで履きかけたにも関わらず、すごすごとそのパンツを脱いで片づけ、表彰式用のパンツにまた履きなおすという悲しい姿。
と、そんな事件があったのです。

2年前の今頃は履けていたゴルフパンツ。
そして、想い出したのが2年前の生活。
それが本日のテーマ。

2年前、丁度今頃はある試験勉強に挑戦していました。
それは、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種。
当時、キャリアコンサルタントの養成講座を受講中だったのですが、その時の講座の先生が取得されていた為、挑戦しようと決めた試験です。
現在、増え続けているメンタル不調を未然に防ぐための知識を体系的に取得することが目的ですね。
因みにⅡ種、Ⅲ種もあり、試験の取得対象者のイメージは、Ⅰ種が人事労務管理スタッフ、経営幹部。Ⅱ種が管理職、Ⅲ種が従業員自身となっています。

この試験、(Ⅰ種は)合格率10~20%弱と難易度は割と高く、その理由は選択式に加えて、論述試験があるためです。
そして当時、すっかりと機能停止に近かった記憶脳をいかに呼び起こすか。それが自分の感じていた大きな課題でした。
ほんと全くといっていいほど、試験に必要な言葉(キーワード)が出てこないんです。。。
これはマズいと。
書いて覚える方法が得意な方もいますが、私はそれは苦手。

そして、いろいろな勉強法を研究し、かつ当時も気にしていたダイエット法を組み合わせて行ったのが
「ウォーキング学習法」
やり方は簡単です。
予め、スマホにQ&Aを作成し、自分の声で録音
そして、スマホを再生しながら歩いて通勤するというものです。

例えば、こんな調子。(久々に再生してみました。)
「Q.メンタリングの機能について」
(15秒の間隔)
「A.メンタリング機能には、キャリア的機能、心理・社会的機能の2つがある。キャリア的機能にはスポンサーシップ、推薦と可能性、訓練・コーチング、保護、挑戦し甲斐のある仕事の割り当ての5つがある。心理・社会的機能には役割モデルの提示、受容と確認、カウンセリング、友好の4つがある」

このQを聞いた後の15秒の間隔の間に独り言で答えながら徒歩通勤。
忘れていたら、巻き戻して再生。それを繰り返し。
全体で38問の想定問題を作成し、約35分程度のQ&A。
歩いて通勤すれば、早足で約40~45分。丁度、1通り終える頃に会社に着けるという算段です。
これを朝晩の通勤で行うことで、ダイエットも成功
そして、無事、試験も一発合格
何より歩くことで頭がすっきりして仕事もエンジンのかかりが早い!
余談ですが、成績が伸びずに悩んでいたアメリカのある高校では、授業開始前に運動することで成績が顕著に上昇した例があるそう。
どうやら、体を動かすことと頭の活性化は因果関係があるようです。

ということで、そんな2年前のことを思い出したため、現在、この記事はエアロバイクを漕ぎながら執筆中(笑)
再び一石〇鳥を目指して、マシンを活用しながらできる事を始めようとの思いに至りました。
そして、必ずやあのゴルフパンツをもう一度、履くぞ!

みなさんもよければご参考にしてくだい!
では、本日はこれまで。みなさま、ご機嫌よう♪

 

 

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12月7日(土)午後を予定
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事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
※お申し込み受付は修了しました。

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どうも~、がんばるあなたの応援団☆かわともです!

 

先月、道場の女性メンバーだけで集まって「道場女子会」をやりました。

すっっっごく楽しかった!!

いつも少数派の女性診断士ばかりが集まっているのが単純に面白かったし、あるある系の話やぶっちゃけトークで盛り上がりました!

大人9人+お子さん3人の会でしたが、独立している人が3人で、企業内診断士が6人。企業に勤める傍ら個人事業主として活躍している人もいたりして、皆さん本当にアクティブ。

あわよくばブログネタにしようと臨みましたが、純粋に楽しんでしまった(というか、とてもブログに書けるような内容ではなかった。。)
楽しすぎて記憶が一部飛んでおります(汗)

 

ということで今回は、「女性と中小企業診断士」というテーマで書いてみたいと思います。

 

*   *   *   *

 

診断士は女性が圧倒的に少ない
中小企業診断士は圧倒的に男性が多い資格です。2次試験の申込者数・合格者数の男女別人数の推移はこちら。(以下、図はクリックすると拡大します)

直近H30年度の女性のシェアは、申込者・合格者ともに6%。100人に6人しか女性がいないということです。

 

他の士業の女性比率はどうでしょうか。
弁護士19%(H30)、税理士14%(H26)、弁理士15%(H27)、公認会計士15%(H30)。
他の士業も10%台と少ないですが、中小企業診断士が1ケタ台と際立っています。

 

これほど女性が少ないのは、なぜ?

 

仮説として考えられるのは、

〇中小企業診断士は社会人になってから受験する人が多数派だが、他の士業は大学生のときに受験することが多い。(弁理士は違うかも)
〇なかでも30代が受験者のボリュームゾーンだが、ちょうど女性はライフイベントが多い時期(就労のM字カーブの谷の部分)と重なっている。

 

1次試験に関する年齢別のデータはこちら。30代が多数派です。

 

 

そして、診断士の受験動機として最も多いのが

「経営全般の勉強など自己啓発、スキルアップを図ることができるから」

というものなのだとか。
多忙を極める時期に「ガチ」で勉強してスキルアップを目指すことが、ハードルが高いと考えられているのかもしれません。

 

 

女性合格者数は横ばい
女性合格者数は、15年スパンだとやや増加傾向ですが、直近5年は逆に減少傾向です。トータルで見ると横ばい。
女子会では3代目ひめさん、4代目まっきーさんが

「女性診断士が増えてきたように感じる」
「中でも、子育てしながら試験に合格する人が増えてきた」

という感想を口にしていましたが、H26,H27の急に増加した年の印象が強いのかもしれません。女性診断士はもともと母数が少ないので、増えたときに目立って感じられるのでしょう。
子育て中の合格者の増加については、統計データからはわからないのですが、私の身近には多くいます。

 

 

女性診断士ならではの活躍の仕方とは
このように、合格しただけでニッチな女性診断士。性別によるメリットはあるのでしょうか?
先輩方から聞いたことがあるのは、以下のようなもの。

 

1.結局結果が出せるかどうか。その点では性別は関係ない。
2.女性診断士には、親身に寄り添ってくれ、聞き上手な人が多いため、企業の相談窓口業務などで歓迎されやすい
3.合格1年目、研究会や団体に誘ってもらいやすい

 

今のところ私が実感しているのは「3」です。道場の10代目でも、12人中3人が女性(25%)と、合格者全体の女性シェア6%を大きく上回っています。ダイバーシティを重視したチーム作りをすると、さまざまな属性の受験生に対しても、多面的にアドバイスができますからね。企業経営理論でも学んだとおり、組織の活性化も期待できます。

合格した暁には、このメリットを生かしていろいろな集まりに積極的に参加してみると良いと思います。もちろん合格前からセミナーや懇親会でネットワークを広げておくのもおすすめです。私としても、道場やふぞろいの活動で女性の受験生の方とお会いするのがとても嬉しいです

 

 

子育てしながらの診断士活動
子育てと診断士活動の両立、どうすれば?とお悩みの方もいらっしゃることでしょう。子育てと仕事との両立は、本来性別を問わない課題であるはずですが、現実を見ると女性のほうがより切実に感じるケースが多いように感じます。

私もまだまだ試行錯誤ですが、どうやって過ごしているかを書きますね。

 

★かわともの場合(企業内診断士)
活動日・・・日曜日が中心。土曜祝日は仕事があるので、外せない予定は有休取得。
作業時間・・・通勤電車、会社の昼休み、平日夜。
活動内容・・・基本的に「自宅作業」か「家の周り」でできることに絞っている。

 

例えば、雑誌の記事執筆だと、取材日を除けば自宅で完結できます。道場のブログ執筆も同様です。また、チームで仕事を進める場合、会議はskypeやzoomでオンライン会議をすることが多くてありがたいです。
診断士協会も、自宅に近い千葉県協会に所属しています。自転車をこいで研究会の会場まで行ける身軽さがポイントです。

 

大前提として、子供を託すことのできる環境・協力体制は必要不可欠です。私の場合は、保育所の存在や、夫・両親の理解と協力に助けられています。行政のサービスを活用するのも良い方法です。
夫とは「日曜の午後は出かけるけど、代わりに午前中は私が子供と遊ぶね」といったような分担もします。

 

ただ、夫とこの間話したところ、彼の真意は「1か月に1回でもいいので、家族全員で過ごす日を設定したほうがいいのでは」と考えていることがわかったため、落ち着いたら実行しようと思います。

 

子供や家族との時間、社会貢献、自分の成長や将来のビジョン・・・。大切にしたいことはたくさんあるでしょうし、忙しくて目が回りそうなこともあると思います。落ち着いて、その時々の優先順位をつけて、メリハリをつけながら取り組むと良いと思います。悩んだら我々や周りの先輩方に相談してくださいね

 

そうそう、子供を連れていける雰囲気の集まりであれば、子連れで参加するのも良いと思います。10代目の集まりでは子連れ率高いですし、初代JCさん、10代目かもよも参加している「気仙沼バル」では、子連れで現地のボランティアができるようで、みんな楽しそうに活動しています。私も仲間うちの集まりや試験応援など、子連れで参加しています。

 

 

女性診断士に関する記事まとめ

先代の皆さんも、女性診断士に関する記事を残してくれています。

まずは、7代目碧さんによる名記事を。
女性診断士の素顔がわかる!?ともこ部座談会(前編)
女性診断士の素顔がわかる!?ともこ部座談会(後編)
一発合格道場って、なぜか「ともこ」という名前が多いんですよ。(私もです)

ちょうど3年前、3代目ひめ・6代目おはとも・6代目tomo・7代目碧 さんが集まって本音トーク。仕事のことからプライベートのことまで、かなりぶっちゃけてます!必見!

 

妊娠・子育てと受験 ママパパに向けた両立ポイント(桃ちゃん)
9代目桃ちゃんの記事。

完璧な人はいません。

手を抜いていいんです。

誰かを頼っていいんです。

お金で解決していいんです。

・・・悩みを相談できる相手として桃ちゃんのような方がいると思うと、とっても心強いですよね。

 

【先代投稿】診断士になってからの4年間をふりかえってみた
3代目ひめさんの記事。

企業内診断士でありながら、オリジナルのコンテンツ製作販売、コーチング業、講師業と、マルチに大活躍の素敵な先輩。

ライフイベントも交えた活躍の軌跡は必見です。

 

以上、かわともでした!

今日も明日も、皆さんにとって素敵な1日となりますように!

 

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どーも、そーやです。

先日のラグビーW杯は南アフリカの優勝で幕を閉じました。
記憶に新しい2015年のイングランドW杯で起きた「ブライトンの奇跡」で日本代表が南アフリカに劇的な勝利をしたことから、準々決勝で再度対戦が決まった時はもしかしたら今回も、と期待した日本人ファンもいたでしょう。ただし自力に勝る南アフリカを崩せず、トライも出来ないまま試合は終わってしまいました。そんな日本代表を破った南アフリカ代表が強豪イングランドを破って優勝したことは、少しだけ誇らしくも思えました。金髪の小さなスクラムハーフ、デクラークは今後日本でも人気が出そうですね!

さて本日はそんな南アフリカ、ではなくイングランドからのお話です。(え?イングランド?)

 

診断士に必要な科目

中小企業診断士として避けたくても避けられない科目があります。それが財務会計です。

一次試験では「財務・会計」として、二次試験では「事例Ⅳ」として受験生に立ちはだかります。財務会計が得意であれば診断士試験の勉強時間は大幅に短縮することができます。また中小企業診断士合格後にある協会主催の実務補習では、診断企業へ提出する経営報告書のレポートに経営分析を必ずつけて提出しなければなりません。(そういうお作法みたいです)
もちろん実務の場でコンサルティングを行う際ににも企業経営状態を把握するためには決算書等が読めなければいけません。

そんな財務会計の論点でも頻出なのが減価償却です。

令和元年一次試験「財務・会計」第2問では、圧縮記帳と減価償却の混合問題として出題されました。

(答えはア)

また直近の令和元年二次試験「事例Ⅳ」では、第3問のキャッシュフロー計算で減価償却を考慮する計算が含まれていました。

間接法によるキャッシュフロー計算書では、利益額に減価償却額を加えた額が営業CFとなりますよね。(今回はそれに加え税金30%を考慮しなければなりませんでした)

 

ちなみに減価償却とは、

土地以外の固定資産は、使用することや時の経過によって老朽化し、徐々にその価値が減少する。そこで決算において、土地以外の固定資産の取得価額をその使用する各期間に「費用」として計上し、固定資産の価値を減少させていく必要がある。この手続きを「減価償却」といい、減価償却によって生じる費用を「減価償却費」という。
(TAC出版 スピードテキスト財務・会計より)

 

簿記の仕訳処理ではこの説明でどうすればいいか分かりますが、なかなか本質を捉えづらいものです。

では減価償却はどのようにして誕生したのか、そのルーツを探っていきます。

 

鉄道会社から生まれた減価償却

舞台はイギリス(イングランド)

1830年に世界で初めて鉄道がリバプール・マンチェスター間で開業されました。そこから鉄道ブームが起き、鉄道会社への投資がブームになりました。

鉄道会社は、汽車や駅舎の他にレールや枕木、設備施設などの莫大な固定資産を必要とする事業であり、前近代的な事業とは一線を画していました。

そこで問題が発生します。

鉄道会社は株主に配当を出しますが、家計簿的な考えで利益計算すると、鉄道拡大のために大規模な設備投資をした年は業績が悪くなり、反対に設備投資をしない年は業績が良くなります

これだと株主になった期間に積極的投資が行われてしまうと配当が少なくなり、株主間で不公平が生じてしまいます。

それに悩んだ経営者は、このように考えました。

「投資した固定資産は将来の利益につながるものだから、その投資した金額は将来に渡って分けよう」

これが減価償却の考えの基礎となります。もっともより以前より似たような考えはありましたが、本格的に企業会計に取り入れられたのは鉄道会社からと言われています。

 

つまり減価償却は、
当該会計年度の適切な利益計算を行うために、理論的に生み出されたものなのです。

だからキャッシュフロー計算書では、すでに支払ったものだから減価償却は除いて考えるものなのです。似たような考えとして引当金→将来の発生する支出を合理的に見込んで事前に費用化して準備しておく、などがあります

この内容をもっと詳しく知りたいかたは、「会計の世界史」をご覧ください。特に二次試験が終わって一息ついている方にはちょうどいい読書になるかと思います。(ksknと同様にこれを宣伝しても私に一切利益はございません。ただ読んでためになったので紹介しております)

会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語(田中靖浩 著、2018年、日本経済新聞出版社)

 

本来、診断士試験を合格するだけであればこういった減価償却の歴史などは知らなくても十分対応可能ですが、知っているとより知識の定着に繋がるかと思います。会計がどうしても苦手な人は、歴史と紐づけたり、日々の生活と紐づけたりして会計のイメージをより身近に感じると理解が深まるかもしれません。

以上、そーやでした。

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2次試験終了後、打ち上げやります!ふるってご参加ください♪

事例Ⅴ(@東京)
11月1日(金)18:30~21:30 新宿駅周辺にて。
お申し込み受付は終了しました。

事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
お申し込みはこちら。本日23時まで!!

事例Ⅶ(@名古屋)
11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
お申し込み受付は終了しました。

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どうも、kskn(きしけん)です。

もう上の事例Ⅴ~Ⅶには申込まれましたか?東京は今晩の開催ですね。
大阪は2週間後ですが、申込みの締切は今日です!お待ちしております!!

 


さて、もう二次試験の再現答案は作りましたか?
私、Twitterをやっているんですが、Twitter上だと『二次試験の再現答案作らなくてよくね?』派が一定数いるようです。
作った方がいいよね派の意見を先日のぐっちの記事を一例として引用すると、

【再現答案作成のメリット】
①口述試験対策のネタになる(設問と同様の質問が問われる場合もあるようです)
②予備校の採点サービス等を受けることができる(意味があるかはなんとも言えないですが)
③後進のための材料になる(皆さんがきっとお世話になったふぞろいは、この再現答案の積み重ねですね)

と言われています。対して、作らなくてよくね派の意見はこうです。

①口述試験対策 → ほとんどみんな受かる試験なんだから、そこまで準備しなくていいじゃん
②予備校の採点サービス → 別に受けないからいい
③後進のため → 後進のことなんて知ったこっちゃない

これを読んで「けしからん!」となる人もいると思いますが、個人的には納得感あります。
これなら作らなくていいと思うのもよく分かりますね。

でも、これってよく考えてみて欲しいんですけど、全部合格した前提なんですよね。
もし不合格になったら、、、?

僕は残念ながら不合格になってしまったときにこそ、再現答案の価値が発揮されると考えています。
正解が発表されない試験ではあるものの、出題の趣旨は公開されます。
それと自分の答案を見比べながら、「ここは点が入ったかな~」「ここはもっとこう書くべきだったな~」と振り返りをすることで、翌年に向けて自分の能力を高められるのではないでしょうか。

振り返りの無い者に、成長無し
(勝手にそれっぽく言ってみた)

こうしたブログで『もし不合格になったら』というネガティブな話を書くと嫌われるかもしれないのですが、そもそも合格する人の方が少ない試験で確実に合格する保証なんてどこにもないので不合格に備えてプランBを考えておくことはすごく大事なことだと思います。
悲観的になる必要はありませんが、適切に現実と向き合って準備を進めましょう。

 


さて、ここからが本題です。(イントロ長かった)

みなさん、試験が終わって各々がご自身の時間を過ごされていると思います。
今まで試験勉強にずっと打ち込んでこられたことでしょうから、しばらくはゆっくりされると言う方も多いでしょう。

とはいえ、せっかくここまで勉強してこられたのに「試験が終わったし、もう勉強なんていらねー」では少しもったいないですよね。
なので、今日は僕が読んで面白いと思った書籍をいくつかご紹介したいと思います。
もしご興味持っていただけたら、一度読んでみていただけると幸いです。

なお、仮にご購入いただいたとしても僕には1円も入ってこないので安心してご購入ください(?)。

 

  1. 個人事業の始め方(著者:中野裕哲, 2013, 西東社)

    この本ではそのタイトルの通り、個人事業主としてビジネスを始める方向けの本で、必要な準備、お金、手続き、運営のポイントなどなどが記載されています。
    なので、ご自身で独立・開業を考えてらっしゃる方には当然オススメの本ですし、開業支援などを行う場合にも役立つ本です。
    経理と税金周りのこともいろいろと書かれているので、知識として知っておくと診断士としてプラスになるでしょう。
    なお、こちらの本はAmazon Prime会員ですとKindleで無料で読めるので、そういう意味でもすごくオススメです。(セコい)
  2. 異業種に学ぶビジネスモデル(著者:山田 英夫, 2014, 日本経済新聞出版社)

    この本は実在の企業を事例として参考にし、良い部分を異業種に移植することで強いビジネスモデルを構築する参考にしましょうという本です。
    この本の良さはいろいろな成功事例が分かりやすく解説されているところもあるのですが、それ以上に「ビジネスモデルは異業種に移植することができるから、自分たちの業界だけでなく広くいろんな業界から学ぼう」というマインドを持たせてくれるところだと思います。
    僕も2度転職したことがあるので分かるのですが、ある業界・ある職種では当たり前のことでも、別の業界・別の職種に移るとそれが当たり前ではない、ということがしばしばあります。
    このあたりのギャップをうまく利用することができれば、あまり苦労せずに勝ち筋を見つけることもできるのでオススメです。
  3. サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている(著者:西内啓, 2012, マイナビ)

    タイトルを読めばもう内容はある程度想像がつきそうですね。笑
    お金のこと、仕事のこと、出世のことなど、サラリーマンが一般的に悩むような事柄について、学問的な観点からこうすべきであると道標を示してくれています。
    とはいえ、内容は堅苦しくなく読みやすいですし、診断士で勉強したような内容もしばしば出てくるので、何となく今までやってきた勉強が報われる感があります。笑
    ボリュームも文庫本で240ページほどなのでサクッと読めます。オススメです。
  4. 統計学が最強の学問である(著者:西内啓, 2013, ダイヤモンド社)

    これも上の本と同じ、西内啓さんが書かれた書籍です。
    こちらは統計学について書かれているのですが、統計の難しい解説が書かれているというよりは、統計の持つ力がいかに大きく、有用かということが書かれています。
    僕はもともと統計にほとんど興味がなかったんですが、この本を読んで「統計すげえええええええ」となり、すっかり魅入られてしまいました。笑
    (ただしそれほど詳しくはない)
    つい何となく意思決定をしちゃうけど「なんでそうしたの?」と聞かれると答えられないような方は、これを読んで数字で裏付けるクセをつけるといいでしょう。
  5. 確率思考の戦略論(著者:森岡毅、今西聖貴, 2016, 角川書店)

    USJの元CMOでもあり、現在は株式会社 刀のCEOである森岡さんの書籍。
    この本も統計を使ったマーケティング戦略について詳しく書かれていますが、統計の手法というよりは、統計の威力について書かれています。
    特に僕は関西に住んでいるのでUSJは身近な存在なのですが、毎年繰り出される施策にそんな裏側があったのかと思うと興奮してしまいます。(変態ですね)
    マーケター必読の本ですが、マーケターだけでなくあらゆる人が楽しんで読める本だと思います。
    森岡さんの本はどれも読みやすく面白いのですが、この本はその中でも一番オススメです。

 

以上、読書の秋を過ごすためのオススメ5冊を紹介しました。
もし僕がオススメした本を見て、「こういうの好きだと思うよ!」という本があればコメント欄で紹介してもらえると嬉しいです!

(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!

 

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お申し込みはこちら
※お申し込み期日:11月1日23時

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11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
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こんにちは、どいこうです。
もう10月も末日、いつの間にか肌寒い日々となってきました。

次は口述試験!

10月20日(日)に2次筆記試験を受験されたみなさん、おつかれさまでした。
もう随分、日にちが経ってしまいましたが、今回が2次筆記試験後、初めての私の回です。

受験生のみなさんは、12月6日(金)の「口述試験を受ける方の発表日」まで、受験生生活はしばしお休みとなります。

そんな中、一発合格道場や他の受験生支援活動に携わっているメンバーは、12月15日(日)の直前の週に行われる「口述試験対策セミナー」の準備をします。

今年の2次試験問題を解き、想定問答を作るのです! ですが、、、受験の当事者でなくなったためか、なかなか着手できずにズルズル時間が過ぎています。そろそろ一念発起して、受験資格を得た方々の口述対策をお手伝いできればと思います。

この時期何をするのか?

息抜きするなら今!

試験勉強をしている間、家族に負担をかけたり、自分の欲求にフタをして勉強していた方もいらっしゃると思います。そのような場合は、しばらく息抜きをするのも良いと思います。家族との時間、友人との時間、趣味の時間などなど、満喫されるのもよいかと思います。

やっぱり勉強も良い

「どうも玉砕してしまったようだ」という方、リベンジのための勉強を始めるのも良いと思います。早めに再スタートすれば、余裕をもって来年への準備をすすめることができます。

コンサルタントとしてのトレーニング

「合格したかな」と思う方は、診断士デビューに向けて実践知を身につけるのもまた良いと思います。コンサルタントとして身につけるべき知識やスキルはたくさんあります。試験科目の7科目に加え、論理思考、議論の方向づけ、資料作成、営業力、その他の各種専門知識などなど。その中でも私がまずオススメしたいのは、「経営者の目線で世の中を見る」ことです。

私もそうでしたが、雇われている会社員は、どちらかといえば定められた担当業務をこなすという発想になりがちです(もちろん、経営陣はそれを求めています)。しかし経営者は少し発想が違います。競争優位の構築、新規事業の創出、M&Aによる成長など、企業全体の方向性を考える傾向があり、「オレはスプレッドシートでのデータ分析が非常に速いんだ!」と自慢するような経営者は、あまりいません。コンサルタントが経営者に寄り添うには、こうした経営者の発想を理解する必要があると思います。

とはいえ、人は怠惰な生き物、自分の利害が絡まないと真剣になれないものです。そこで、私は、「上場企業の株式を保有し」、「中長期(数ヶ月~数年単位)のトレーディングで利益を出そうとする」ことを提案します(金額は少額から始めるのがいいと思います)。株式を保有すればあなたはオーナーであり、企業を経営者目線で見ることになります。経営方針がイマイチだと思った会社の株を売却するでしょうし、「知られざる優良企業だ」と思った企業の株を買うでしょう。このように経営者目線で企業を分析する経験を積み重ねること、これが、コンサルタントとしての力量につながると私は考えています。
※ただし、デイトレーダーになってモニタの前に張り付くことは、個人的にはおすすめしません。

昨年の私は読書を中心に過ごしていました

「2次筆記試験直後の昨年今頃、自分が何をしていたのかな」と思って、昨年のカレンダーを見返してみました。すると、打ち合わせなどの予定をあまり入れていませんでした。読書に勤しんでいたと思われます。

私の場合は、あまりムリをせず自然体で勉強していたので、特に息抜きは必要なく、単にのんびり過ごしていたように思います。

翻って1年後の現在、従来の仕事、診断士になってから始めた実務、それに研究会等、予定をたくさん入れて、忙しくなりました。その結果、読みたい雑誌や書籍が積読状態になっています。あの頃はマイペースで過ごしていたなあと状況の変化に感慨を覚えます。

近況:知財業務をやっています

最近、研究開発の委託契約に関与していますが、知的財産は本当に重要ですね。契約交渉の場面で、特許等の帰属や実施権に関する取り決めを間違えると、血と汗と涙の結晶とも言える技術の利用価値が下がったり失われたりします。
・特許等が委託先に帰属するような契約を結んでしまうと、権利を取得できない
・特許出願前に共同研究者が論文発表してしまうと新規性を喪失して特許要件を欠く。ただし、1年以内に出願すれば例外適用が受けられる(特許法第30条)
・特許出願した内容は1年6ヶ月経過するまで公開されない(特許法第64条)が、その期間に委託先が論文発表等してしまうと、競合に出願内容が筒抜けになってしまう
とても恐ろしい世界なので、私も冷や汗を書きながら契約書に取り組んでいます。

ところで、中小企業診断士試験の経営法務において、知的財産権が重視されています。

知的財産権は、第一に企業の競争力確保という観点で重要です。せっかく自社で発明した技術を有効活用して利益を獲得しなければ、企業の存続・成長は難しくなります。第二に、企業による知財戦略の失敗が積み重なると、国の競争力にも悪影響を与えます。実際に、世界的な大国の間でも、知的財産をあの手この手で奪う試みと、それを阻止する試みが繰り広げられています。日本人(私もそうですが読者の多くもそうだと思います)は概して約束や法律を律儀に守ることを常識としていますが、その常識が一部の外国に通用しないこともあって、近年、知的財産をめぐる仁義なき戦いに苦戦しているようです。

一人一人のビジネスマンが知財の重要性を深く認識し、厳格な姿勢で臨むことで、新技術を活用し、所属する企業の業績を向上させられると思います。また、それが国全体の競争力や豊かさにつながると思っています。中小企業診断士には、そうした一連の過程に良い影響を与えられる可能性があるのではないでしょうか!?

おわりに

明日11月1日(金)には、受験生のみなさんと道場メンバーとの懇親会である、「事例V」が、東京・新宿にて開催されます。私も参加予定でして、皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

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お申し込みはこちら
※お申し込み期日:11月1日23時

事例Ⅶ(@名古屋)
11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
お申し込みはこちら。->増枠決定!
※お申し込み期日:10月30日(本日)12時!!

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こんにちは!ちこまる(仮)です。今日の記事は21回目。過去記事はこちらから。

二次筆記試験を受験されたみなさん、本当に本当にお疲れ様でした!!試験会場に応援も行きましたが、あの緊張感の中、わざわざお声をかけてくださった方、なんだかこちらが勇気付けられたような思いがしました。いい後押しができていたら、何よりです。

当日は受験した友達から連絡をもらって、ネイルサロンなんでやねん!!笑、という声を聞いたり、事例3なにこれ?っていう話を聞いたり、大変な賑わいでした。例年とは違うところも、大小様々あるのが本試験。そのプレッシャーは大変なものだったとは思いますが、今はホッとしておられる方が多いのではないでしょうか。

日本語力維持のススメ

さて、突然話は変わりますが、この時期にやっておくと良いことは、これまでのメンバーの記事でもあった通りです。が!私は再現答案を作らなかった現実逃避タイプ…もとい。後悔先に立たずタイプなので過去を振り返らずにひたすら前だけを向いて過ごしていました。当時の私に声をかけられるなら、やっぱり「再現答案作っとけ!!」と言うと思いますが、まぁやれなかったものは仕方なし。もう一つやっておくといいなと思うことを今日はお伝えしようと思います。

それはズバリ、日本語力(特に要約する力)を維持する!!ことです。

なぜ今日本語力か

二次試験を受験する為にたくさんの準備をされた皆さんは、今「超人的に日本語に強い」状態です。事例の本文は特殊性があるものの、小説のように奇をてらったような日本語ではなく、非常に一般的な日本語です。その中で皆さんは、どこが大切であり、別々に書かれた日本語をつなぎ合わせて流れを作ったり、ロジックが変なところを指摘したりするトレーニングをみっちりと積んできました。「与件本文に「も」があるときは、強調表現だ!もチェックだー!!きっと社長の思いがここに!!」と言っていた私は、完全にちょっと変な人だったと思います。当時与件文以外の「も」も妙に目についてしまって、うんざりしたものです。。が、そのくらい接続詞一つ一つにも敏感に意図を汲み取ろうという意識が働いていました。

私が地味に、診断士受験して本当に良かったなと思ったことの一つが、この日本語のロジックをつなげたり通したりする力でした。これはビジネスシーンには結構重宝するもので、営業さんなら相手に伝わりやすいロジックを作ることになるでしょうし、開発さんなら自分が作ったものを人に伝えたり、何かの説明文を読み取るということもあるでしょう。

この日本語力、ポータブルスキルとしては最強なんじゃないかと思うところです。どんなにすごいことを知ったり、考えたりできたとしても、伝える力や読み解く力がないと新しいインプットやアウトプットにつながりません。

しかしスキルのため衰えます。

この超人的日本語スキル、短期でで一気に詰め込んで身につけたものですので、一気に衰えます。私は2017年に二次試験を受験し、0と6を書き間違って落ちましたが、その年も再現答案を作らず、ここぞとばかりに遊び呆けていました(笑)。そして、1月ごろまた試験勉強を再開しよう!と思って与件本文を読んだ時、自分の読む速度、感度の低さ、繋げる力の弱まりを感じて愕然としたものです。あんまりこの時期にこんなことを言いたくはないですが、もしもしもしもし万が一、1億分の一今年不合格だったとして、来年勉強を開始することには、間違いなく多少の衰えを感じることになるでしょう。ま、それはそういうものです。みんな同じなので試験勉強としてはあんまり気にしなくてもいいと思います。

病的に「も」を探し出すほどの意識でなくたっていいのですから、日常的に使える程度に残しておけるようなトレーニングを続けていくといいかなと思います。

まずは書く・話す

一つは、アウトプットのトレーニング。せっかくたくさん書く練習をしてきたので、文章を書いたり話して伝えたり、アウトプットの機会を持ち続けること。言葉はツールであり、伝えたことではなく、伝わったことがすべてです。なのでどんな風に伝わったか、ということを返してもらえると尚いいですね。診断士業も、インプットとアウトプットの繰り返しですから、伝えたいことが伝えたい内容としてきちんと伝わったかのトレーニングはとても重要です。専門用語を使ってかっこよくプレゼンしても、2%くらいしか伝わっていなければ、ありがたみ激減ですよね。なんかよくわからない偉そうな人、で終わりです。もったいなさすぎる!!ということで、書いて話す訓練は、日常的に意識するといいと思います。これは私も日々精進しているところです。

さて、この書くというのにぴったりなものがあります。合格体験記です!!笑。合格したつもりで、書いてみるとちょっと気分がいいと思います。脳はイメージに騙されますからね。幸せな気持ちで過ごせるかもしれません。

そして聴く

これまで先代の投稿でも何度か話題に出てきましたが、現実は与件本文のように親切丁寧に色々教えてくれません。何が課題なのか、社長はどう思っているのかは、尋ねることで掘り起こされてきます。いわばヒアリングをし切った状態が与件本文のようなものですから、その与件本文を構成しているキーとなる内容は、実際には尋ねる必要があります。そしてもっと話をしてもらうように話の大事な部分を掴みながら聴いていく。

この要約力はみなさんには今書く・話すと同じように「超人並みに高い」状態ですから、要約力を使って話をまとめつつ、聴ききることも大切です。先方の課題を聴ききる前にこちらが話し始めてしまうと、施策を押し売りする診断士というレッテルを貼られてしまうかもしれません。まだ話すことあったのになぁ、ということでは仔細については端折って、要点だけ話そうと思わせてしまうこともあります。しかし、実は仔細に課題が隠れていることも多いので、色々相談したらいいことありそうだ!と思えるくらい、先方の話を聞くのは重要です。

私はコーチングの資格も持っていて、日々のお仕事でもお話を聞く機会がとても多いですが、このスキル本当に奥が深いです。この夏、しっかり聞く8日間の講座を改めて受講しましたが、やればやるほど感度は上がりますし、お話を聞くのが面白くなりますので本当にオススメ。

まとめ

今日は今だからやったらいいよ、日本語力維持のススメ、というテーマでお伝えしてきました。ぜひ先に、再現答案は作ってくださいね。(私はできませんでしたが、やっぱり大事。再)

診断士試験で得たものは様々あったと思います。どんな気持ちかは日々の生活の中で忘れていきますから、振り返りも兼ねて、どんな風にこの経験を活かすと良いか、ぜひ考えてみてください。

以上、ちこまる(仮)でした!

今日もお読みいただきありがとうございました!!

 

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事例Ⅴ(@東京)
11月1日(金)18:30~21:30 新宿駅周辺にて。
お申し込み受付は終了しました。

事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
お申し込みはこちら
※お申し込み期日:10月31日12時

事例Ⅶ(@名古屋)
11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
お申し込みはこちら。->増枠しました。
※お申し込み期日:10月30日12時

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こんにちは、いよっちです。前回までの記事はこちら

2次試験を受けられた方、長きにわたる受験勉強生活ほんとーーーーにお疲れさまでした!!

勉強漬けだった生活が終わったあとでは、先週末が初めての週末でしたね。

家族との時間を思いっきり満喫する
勉強で会えなかった人たちと飲みに行く
我慢していた趣味に没頭する
溜まりに溜まった仕事を片付ける

思い思いの週末を過ごされたものと思います。ゆっくり心と身体の充電期間にしてください。

でも、その前に、再現答案の作成はお早めに!ちなみに、ふぞろいに提出するとこんな特典もありますよ。

次回の本誌に自分の名前(ニックネーム可)が掲載される!
(不合格の場合)コメント付きフィードバックがもらえる!

詳しくはこちら!ぜひ提出をお願いします!!


今週末には、毎年恒例の2次筆記試験の慰労会として事例Ⅴ@東京(新宿)、事例Ⅶ@名古屋が開催予定(事例Ⅵ@大阪は11月16日)です。

大手の予備校の模範解答ではこう書いてあったけど・・
第1問と第2問の紐づけ間違えちゃって・・
あー、、なんであんなつまらないミスしちゃったんだ・・

なーーんて、どうしてもこの時期はモヤモヤしちゃいますよね。そんな時は同じ受験生同志で語らうのが一番じゃないでしょうか。合格していれば同期になる仲間たちとの交流の機会、ぜひご都合つく方はいらしてください。道場一同お待ちしてます!


さて、何をやってもモヤモヤしてしまうこの時期です。それならいっその事、勉強でもしますか!というのが今日の趣旨です。

さっき「ゆっくり心と身体の充電期間に」とか言ったの誰だよ笑

 

私自身の話を少しだけさせてくださいね。

ストレート合格を狙っていた受験1年目、2次筆記試験を終え、その足で勉強仲間とともにビールを煽り、ひとしきり解放感を味わったものの、しばらくするとなんとも言えないモヤモヤ感に襲われました。

そういう時はたいていネガティブな思考に陥りがちです。

あぁ、落ちていたらどうしよう。
応援してくれた人になんて伝えるか・・

だんだんと、落ちた前提で物事を考えだしていた時のこと。ふと思ったんです。

「2次筆記不合格とすると、勉強の成果と言えるだけのものがないんじゃないか」と。

いや勿論、診断士の勉強の過程で身についた知識はあります。ただ、それを対外に示せるものはない。そう思って、2次筆記の直後にビジネス実務法務検定2級を申し込んで勉強に着手し、12月に受験しました。

また、残念ながら2次筆記の不合格を知った後には、日商簿記2級にも着手し、翌年の2次筆記対策と並行して勉強していました。どちらも1次科目の免除に使えるわけではないのですが、周辺の知識分野の補強になったと思います。

上記2資格はこんな方にお勧めできると思います。

ビジ法2級
・来年の1次「経営法務」の科目を残している方
→会社法・知財の分野は「経営法務」の方が細かい一方、民法(特に債権など)はビジ法の方が細かく問われます。民法に苦手意識を持つ方は良いトレーニングになるかと。

・「経営法務」の科目を面白い(もっと深堀したい)と思えた方
→暗記中心の「経営法務」に比べ、ビジ法の方が理解しながら覚える部分が多い気がします。「経営法務」を面白いと思える方なら、より深く勉強するビジ法も面白いと思いますよ!

 

簿記2級
・事例Ⅳを確固たる得点源に仕上げたい方
→商業簿記部分そのものが事例Ⅳに結び付くことは考えにくいものの、最近簿記2級の範囲に加わった連結会計、税効果会計、減損会計など、事例Ⅳの最終問題に若干関係してくることがあります(今年の事例Ⅳも連結が問われたんですね)。確実に得点に結び付けたいと思う方にはお勧めできるかと。

一方、「財務・会計」や事例Ⅳに苦手意識を持っている方は、出題範囲が大きく異なるため、敢えて簿記2級を勉強する必要はないと個人的には思います。


私自身が受験した他資格の話ばかりしてしまいましたね。。

でも、コンスタントに平日2~3時間を勉強に充てていた生活が、2次試験後に元に戻ってしまうのは少しもったいないなぁとも思えます。

ご自身の興味の向くもの、ご自身の業務に関係するもの、診断士の勉強が活きるもの等、どうせモヤモヤしているくらいなら、気分転換に他の勉強をしてみるのも1つの手ではないでしょうか。

そう思って、今から申し込める資格試験がまとまったサイトを見つけたのでシェアします。

いやはや、世の中には資格試験ってこんなに数があるんですね・・・

昔、BATIC(国際会計検定)を少し勉強していましたが、勘定科目の英語表現が覚えられて面白かったですね。法律分野では自分の本業とも関係があるので知的財産管理技能検定を受験しようかなと考えているところです。あと、診断士とは全然関係ないですが、ドローン検定とか面白そうだなと笑

他には、(T〇Cがやたらと推している)経営アドバイザーは診断士試験とのリンクは大きそうです。

 

ゆっくり心身を休めるもよし、気分転換に他の勉強をするもよし、試験後の解放感を楽しみながら、それぞれの秋の夜長をお過ごしください。

本日も最後まで読んで下さりありがとうございました。

以上、いよっちでした。

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おはようございます。makinoです。
本日も読んで下さって、ありがとうございます。

 

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まず最初に、事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶの締め切りが迫っておりますので、以下の通りお知らせいたします!

東京事例Ⅴ   28日(本日)12時締切!

大阪事例Ⅵ    31日 12時締切!

名古屋事例Ⅶ 30日 12時締切!

====================================

 

事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶに関しましては、わたしの本日ブログでも触れておりますので、出席を「迷われている方」は、是非ご参照ください。

 

—–

さて、今回は、2次試験の手応えから「落ちた」と思っている方に、お送りいたします。

 

なぜなら、昨年の私も、「落ちた」と思って、合格発表までの日々を過ごしておりまして、その気持ちが身に染みてわかっていますので。

 

◆記事紹介
まずは、みなさんに1つ記事をご紹介します。昨年の道場ブログに、こちらの記事がありました。とても素敵な記事だったので、みなさま、是非ご覧ください。

みんなが気になる2次試験の「手ごたえと自信」:9代目だいまつさん

 

ちなみに、こちらの記事で言いますと、私の2次試験の手応えは、5段階で最低ランクのこれ↓でした。

 

⑤全然ダメだった。来年かな・・・。

 

昨年の道場執筆メンバー(=合格者)には、この⑤の人が1人もおられず、「なんだよ、⑤で受かった人いないのか」と感じておりましたよ(みなさん優秀なんですね、ほんと…)。

 

そして今年は、はっきり申し上げます。⑤でも合格した人がいます(少なくとも、ここにひとり)。

 

 

◆試験の手応え詳細

そんな手ごたえ⑤の自分ですが、事例ⅠからⅣまでで、「0勝4敗」。肌感覚による予想得点はこちら。

事例Ⅰ 50点
事例Ⅱ 50点
事例Ⅲ 45点
事例Ⅳ 45点
合計  190点
(実際の得点は、こちらをどうぞ

 

なんだ、合格ラインに50点も足りてない。もともと、自己採点慎重な私ですが、さすがに「ダメだこりゃ」でした。

 

お話は、ちょっとわき道にそれますが、こんな手ごたえでも自分が合格しているのは、やっぱり2次試験が「相対評価」だからだと思います。自分は「出来なかった」と思っていたのですが、受験生の多くが同じ「出来なかった組」であれば、相対評価で、合格ラインに留まる事ができる、という事です。

 

ですので、ご自身の手ごたえは、大事な情報ではありますが、それだけで結果が決まらない、という事でもあります(と私は思いました)。

 

さてさて、この様にいま現在は、わき道で理屈っぽい事を言っておりますが、「ダメだこりゃ」の当事者だった頃のmakinoさんは、そんな心境には到底いたりませんでした。ですので合格発表までのヤサグレた心境ったら無かったですよ。でも、そんな気持ちは自分を幸せにしませんので、こんな風に過ごしていました。

 

 

◆合格発表までの過ごし方

自分はまず、「合格発表までの1か月半は、一切勉強しない」と決めました。

 

「どうせ落ちてれば、また1年勉強するわけで、いまくらいは、休む権利があるだろ」とか、「結果がでてないうちは、勝ったも同然、結果が出たら遊べなくなるんだから、今のうちに遊ぼう」とか、とにかく心を楽しい方向に向けて、時間を過ごしていました。

 

ネガティブの中のポジティブ、みたいなものですね。そして、無理にでも明るくしていると、人間、案外明るくいけるものです。実際の行動はこちら。

 

1.お片付けして、「見えない化」

 

まずは、試験翌日の月曜日に、勉強道具を全て、見えないところにしまって、机の上はすっきり。お部屋もきれいにお掃除してリフレッシュ(机の下に、消しゴムのカスが多かったこと)。

 

「落ちてたら来年つかうから」、と日和りきった心で、さすがにテキストまとめて「買取王子」、とまでは行きませんでしたが。

 

2. よく遊び、良く遊べ

受験勉強中から、試験が終わったらやりたいことをメモっておきました。ですので、やる事には事欠きませんでしたよ。実際に何をしたのか、は回を改めて、たっぷりお話させてください。さわりは、こんな感じです。

 

ドラマを一気見
あいたい人に会いに行く(ざっと7-8人いました)
ボッロボロになるまで頑張ってくれたカバンを、そこそこいいものに買い替える

 

3.人間力の低下

さて、等身大のカッコ悪い自分の登場です。
「落ちた~(でも、もしかして受かってるかも…)」という気持ちを抱えたままの7週間。折に触れ、妻に泣き言をいいまくっていました。

 

どんな泣き言を口走っていたかといいますと…、

 

「どうせいつかは受かるんだから、今年受からせろ」(何言ってんだ?)

「あのレベルでもう1年勉強なんて、自分にできるわけねーだろ」(だから何だ?)

「あー、ウソでもいいから受かってねーかな」(もはや意味不明)

 

…最低ですね、この人。品性と、人間性を疑います…。

今年、一発合格道場で受験生支援をしている人とは思えません(ああ、きっとオオカミの皮をかぶった羊だったのね、ん?逆かしら?)。そして、それを黙って聞いてくれた妻は、神様のようです。感謝しかありません。

 

それにしても、本当にヤサグレてますねー、makinoさん。いけませんよー(真似しないですくださいね)。そして、残念ですがこの辺が、等身大の自分です。どうもすみません。未熟なもので…。

 

でもしかし。
人間、そんなにキレイに生きられないんです(おっ、言いわけか?)。無理して頑張っちゃったら、反動も出るんですよ(ある程度は)。自分みたいな未熟な者には、特に。ですので、その反動が出ている方は、どうか自分自身をゆるしてあげてください。

 

 

4.道場とのお付き合い

 

それから、「すっかり習慣になっちゃったので、もう少し道場ブロブも読もうかな」、なんて思って毎朝の通勤で読んでいました(軽いな、いろいろ失礼だぞ)。

 

そんな中、ブログで「合格体験記おくってくださいね」と言われると、少し苦しかったですね。「どうぜオレ、受かってねーしなー」って思っていましたから(しかし、合格体験記に触れた記事が悪いとは思いません、どうとらえるかは、受け取る側の問題ですので)。

 

そんなことを思いながらも「でも、もしかして…」と思って過ごしておりました(みなさん、きっとそうですよね)。

 

そして、昨年の大阪事例Ⅵにも、参加させて頂きました。翌日、予定があったので、とんぼ返りで1時間だけと限られた参加時間でしたが、ブログ上で(こちらが勝手に)さんざんお世話になった、9代目の大阪メンバーzenzenさんとだいまつさんにお礼を言えたことは、嬉しい出来事でした。夕方4時半に会社を早退して、新幹線に飛び乗りましたっけ(ここでも、参加を許してくれた妻に感謝です)。

 

ちなみに、この事例Ⅵには(参加者20人くらいだったかしら)、その後、同じく10代目メンバーとなるksknも参加していたのですが、座った場所が離れていたらしく、お互いを認識しておりませんでした。

 

5.TACの2次本試験分析会に出席

試験翌週の週末に、TACの2次本試験分析会に出席。

 

そして、今も忘れぬ、あの独特の雰囲気。
講師の方が4事例説明をしてくださいましたが、会場は水を打ったような静けさ。最後まで、どの受験生からも、質問は1つも出ず。そして私は、模範解答と自分の解答との乖離に落胆して、いの一番退席しました。

 

なぜこんな事が起きているかというと…、TACの模範解答は100点をとるための答案だからです。
そんなものが書けている受験生は皆無ですしね。

 

だからみんな「なんか自分の解答と違う…」となって、意気消沈してしまいます(自分だけか?)。50人くらい参加していましたが、独特の静けさです(岩にしみいる蝉の声)。

 

ちなみに、今年のTACの2次本試験分析会のスケジュールはこちらです。

参加無料ですので、気になる方は、行ってみてはいかがでしょうか?

 

そして、名古屋地区で受験された方は、TAC名古屋校の分析会に出た後、同日開催の一発合格道場の事例Ⅶへ、是非どうぞ!(想像以上のご好評にお応えして、増枠です)

 

 

6.おまけ 事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶ開催

もうじき締め切りになります道場の事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶですが、迷っているなら行きましょう。別に懇親会の宣伝をしたいのではありません。

 

良質な情報は、人と会うことで集まります。そして、診断士は行動力です。迷うという事は、行きたい気持ちがあるからです。そういう「やりたい」を、どうか大事にしてください(懇親会に限らず)。

 

さてさて、今年のmakinoはと言いますと…、
家庭のイベントで、今年の東京事例Ⅴには参加できませんが(日程の都合がついたら、いきなり行ったろ、くらいに思ってましたけど)、大阪Ⅵ・名古屋Ⅶには参加いたします。皆様と、受験の苦労、努力、泣き笑い話、そして2次試験のお話をできる事を、楽しみにしております(社交辞令ではなく、本当に)。

 

ちなみに、ご出席されない方も、一向に大丈夫ですので、どうぞお気になさらず。

自分は、前述の通り、感謝の気持ちを直接伝えたかったので、昨年の大阪の事例Ⅵに参加しました。そして、気持ちの伝え方は、人それぞれです。事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶに出席される方、Open dayにコメントをくださった方、そっと心の中で手を合わせる方、記事を読む事こそが感謝の気持ちだ、と思われる方。どうか、それぞれのやりたい方法で、なさっていただければ、と思います(もちろん、道場だけではなく、支えて下さった方々に)。

 

そしてその感謝の気持ち表す事が、受験勉強を通じて、合否という結果以外に、ご自身が手にできる成長だとしたら、とても素敵だと思います(当時ヤサグレていた自分も、最後には、そうなりました)。

 

 

 

さて、今回は以上となります。

 

合格発表まであと6週間。この時間を最大限、有効に使いましょう!
いままで、勉強ばかりで、急になにをしようか、考え中のあなたには、こちらをどうぞ。

 

考えてばかりいると、日がくれちまうよ
(相田みつを)

 

そうです。時間は有限で、合格発表までの期間は限られていますから。

 

 

本日は以上です。
最後まで読んで下さって、ありがとうございます。感謝致します。

 

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みなさん、おはこんばちは。
キャリコン診断士のブブです。

2次試験を受験されたみなさま
おつかれさまでした。
山場の試験も終わり、今まで張りつめていたモノがすべて抜けていく・・・。
そんな感覚を味わっている方も多いのではないでしょうか。
先ずはこれまでの頑張ってきた自分を、しっかりと労ってあげてください。

そして、少し気持ちが落ち着いたらこんなことを考えてみてはいかがでしょうか?
【合格後の自分はどうなっていきたいか】
もちろん、合格するかどうかは結果発表までは不明です。
とはいえ、合格すれば口述試験、そして一息つけば年末年始を挟んで実務補習が始まり、慌ただしい日々が始まります。
その慌ただしさに流されないように、自分の軸を見つけていけば進むべき道もブレにくくなります。

また、想像したくない結果ですが、万が一、試験結果が意に沿わないものだったときに
あらためて、1年先の再試験に向き合うモチベーションが必要となるのではないでしょうか。

その両者の原点は【ありたい自分】にあると思います。
そして、キャリアコンサルタントは、相談者自身が【ありたい自分】に気付くことで未来に進むための支援する役割を担っています。

今日は、その”キャリア”の考え方について幾つかご紹介します。

➀キャリアとは様々な役割の組み合わせ
キャリアという言葉から「仕事上のステップアップ」をイメージされる方は多いかもしれません。
実は、キャリアコンサルタントの世界では、キャリアは広い概念でこう認識しています。
「環境との相互作用によって、生涯を通じて個人が構築し、個人により意味付けされたもの」

つまり、端的にいえば”自分が重要だと意味付けしたものこそ、キャリア”ということです。
趣味を楽しむ自分もキャリア。
ボランティア活動をしている自分もキャリア。
家庭で子育てをする自分もキャリア。
資格取得に向けて邁進しているのもキャリアということです。
つまり、仕事に限らないという考え、今でこそ浸透してきたワークライフバランスに近いですね。

そして、これまで相当の時間を試験勉強に割いてきた割合を、本来自分にとって大事だと感じている割合に戻すことも、キャリア形成には必要なことなのかもしれません。或いは、更に進みたい方向にドライブを掛けていくことも、あり得るでしょう。

➁キャリアとは、偶然を活かすべき
みなさんに質問です。
「あなたは何故、診断士の試験勉強を始めようと思ったのでしょう?」
「転職しようと思ったから」
「社内昇格を狙って」
「今、注目されている資格だったから」
一人ひとり、いろいろなことがあるでしょう。
そして、そう思うに至った何かしらの出来事やきっかけがあったりするのではないでしょうか?
例えば、社内で不本意な人事異動があった、としましょう。それは、自分にとっては好ましくないことかもしれません。
でも、その偶然があったことで、「よし、診断士資格をとって意中の部署に異動してやろう!」「転職しよう!」
思い立つことが出来たと考えられないでしょうか。
そして、これまでの試験の頑張りに繋がってきた、喜ぶべき偶然といえます。

また、再びで恐縮ですが、仮に今回の試験が意に沿わない結果だった場合に「そのことをどう思えるか」、が重要ともいえます。
試験自体を諦めて方向転換するかもしれません。
それも全くアリだと私は思います。
試験が終わるまでは、最後まで諦めないで!と言い続けましたが(笑)
診断士試験で学んだ知識を活かせる!と思えば、決して無駄にはならないでしょう。

人世に予め計画を立てても、その通りに進まないのが世の常。
ならば、「その様々な偶然をうまく人生に取り入れることこそが、より豊かに進んでいく方法
そんな考えを提唱しています。

➂人生の転機は「終わり」から始まる
人世には転機が必ず訪れます。
通常、出来事は「始まり」があり、「終わり」があると考えるのが通常なのですが、「終わり」から考えることが重要という考えです。
例えば、最愛の人との別れでもあったり、仕事を辞めること等。
今回、ひととおりの試験が終わったことも一つの転機と考えることもできます。

そして、「終わり」を経ることで訪れる「ニュートラルゾーン」が重要といわれています。
それは、忙殺された連続する流れのなかにふと訪れる「猶予期間(モラトリアム)」といえます。
「もし今死んだら、心残りはないか?」
「幼少のころ、自分が考えていたことは何だっただろうか?」
普段、考えることもないそんな事が考えられるのは、この「終わり」と「始まり」のなかにある「ニュートラルゾーン」だからできる気がします。

いかがでしたでしょうか。
時間の多少に個人差こそあれ、これまでこの試験に費やしてきた時間は相当貴重なものだったとお察しします。
合格発表までは落ち着かない・・・。
そんな期間かと思いますが、みなさまにとって凄く大切な時間を今、過ごしているように思います。

いずれの結果が出たとしても【ありたい自分】に向って進んでいってください!

以上、本日はキャリアコンサルタントとしてのブブからの記事でした。

 

 

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おはようございます。たっつーです。
(過去記事はこちら。うち、1次試験後の記事は以下のとおり)

【2次試験攻略の勘所】初見時の復習に全力をかけるべし!
2次攻略のための「具体的な」復習方法
マイベスト答案は作るべきか
【劇薬注意】80分では時間が足りないあなたへ
最後、伝えておきたいこと

ついに来週が本番ですね…。
2次試験のことを考えると、私まで(無駄に?)ドキドキしてきました。

ラスト1週間、体調管理を優先するもよし、最後まで自分を追い込んで事例を解きまくるのもよし、自分が最善だと思う過ごし方で頑張りましょう!
(ちなみに私は後者でした。出張に行くのに「ふぞろい」を持っていき、空港のラウンジで80分時間を計って解いていたたような…。)

さて、今日の記事は、1次試験の際にもやりましたが(この記事参照)、今回も、実際に2次試験の各会場に行ってみました!
といっても下見が禁止されているので、敷地外までですが…。

行ったのは、東京地区の2会場だけなので、東京地区以外の方は申し訳ありません。

google mapのストリートビューで見れるよ!という意見も聞こえてきそうですが、まぁそれに時間をかけるくらいであれば、今日の記事をざっと見て頂いて、時間を省略していただければと思います!


◆東京理科大学 神楽坂キャンパス
診断士試験HPの会場案内図のリンクはこちらです。
会場には、朝8時40分から入れます。

最寄り駅は飯田橋駅です。
「神楽坂キャンパス」となっていますが、神楽坂駅で降りると、逆に遠くなってしまうのでご注意ください!
(といっても、徒歩10~15分程度で行けますが。)

さて、JR飯田橋駅からだと、こんなルートですね。
出口からは徒歩3分程度です


JR飯田橋駅の西口を出て、川を渡れば大きな交差点に出ます。

カップル御用達のCANAL CAFEがありますね~。
写真左奥に見えている大きな白い建物が東京理科大学です。

地下鉄飯田橋駅(東西線、南北線、有楽町線、都営大江戸線)から行く方は、B2a出口から行くと、丁度、この写真を撮った場所に出ます。
B3出口から出ると、写真右奥の方に出ますね。

東京理科大の前まで行けば、この狭い階段を上ると、「受験番号表掲示場所」があるところに出るみたいです.
(診断士試験HPの「受験番号表掲示場所」のリンクはこちら

さて、周辺には、コンビニやカフェ等もありますので、食料を調達したり、時間を潰すことも可能です。

<コンビニ>
ファミリーマート神楽坂下店
ファミリーマート神楽坂三丁目店(通り道からちょっと外れますが・・・)
ローソン飯田橋サクラテラス店(同上)

<カフェ等>
ドトールコーヒーショップ 飯田橋神楽坂店(8時開店)
スターバックス神楽坂下店(7時開店)
モスバーガー神楽坂下店(7時開店)

◆東京理科大学 葛飾キャンパス

診断士試験HPの会場案内図のリンクはこちらです。
こちらも、会場には、朝8時40分から入れます。

最寄り駅は金町駅(JR常磐線 地下鉄千代田線と接続)と京成金町駅(京成金町線)です。

金町駅の北口から出て、会場まではこんなルートですね。
出口からは徒歩10分程度です。

北口を出たら左を向いて、矢印で示した商店街に入っていきます。

あとはひたらす道なりに真っ直ぐ進むだけですので、ちょっと遠いですが、迷うことはないと思います!
(道が少し狭いので、ご注意下さい。)

会場はこんな感じです。
きれいなキャンパスですね~。
ちなみに、私も去年この会場でしたが、そのときは、写真右側の建物が試験会場でした。

周辺には、コンビニやカフェ等もありますね。

<コンビニ>
ファミリーマート 東金町一丁目店
セブンイレブン葛飾東金町一丁目店
ローソン東金町一丁目店

<カフェ等>
ドトールコーヒーショップ 金町北口店(8時開店)
ルノアール金町店(8時開店。通り道ではないです。)
マクドナルド金町北口店(24時間営業。通り道ではないです。)


いかがでしたでしょうか。
なお、会場周辺のコンビニでは、パン等が売り切れていることもあるので、できれば食料は地元で調達するのがいいと思います。

2次試験前は、私の記事はこれが最後になりますが、心より皆様の合格を祈っています!!
言葉にするのは恥ずかしいのですが、気持ちは、昨日のかわともの記事に書いてあることと全く同じです!

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こんにちは、どいこうです。
いよいよ直前期になってきました。本稿では勉強の内容には少ししか触れず、「1年前の自分に語りかけるならば」というコンセプトで書いてみたいと思います。

中小企業診断士資格はとっておけ!!

私が中小企業診断士試験に合格する前、「この資格は取得しても現世的なご利益はほとんどない」と思っていました。「経営知識があるという一定の証明がわりに使えそうかな」、「いまさらMBAは時間がかかりすぎるから診断士がちょうどよいな」という程度でした。

ですが、いざ取得して見えてきた光景が異なっていました。
診断士資格を活用してご利益を得ている人は確かにいます!

・転職に成功している事例は数え切れないほどある
・独立して活躍している人も多い
・数千万円を稼いでいる診断士とも普通に会えて話を聞ける

自分はそれらを見て、今のところ、以下のように考えています

・診断士資格は、中途採用担当者にとってわかりやすいプラスのメッセージになりそうである
・仕事の獲得も、限られた人しかできない、というわけではないらしいし、それにむけた研究会で研鑽もできて素敵
・大成功している独立診断士にはいくつかの勝ちパターンがあるようだ

というわけで、昨年の自分には、「次のステージに突入して人生を大幅に好転させられるかも知れない。最後まで気を抜かず、何としても合格しろ!」と今なら伝えたいところです。

試験後にやっておくとよいこと

また、試験後にぜひやっておいていただきたいことがあります。

再現答案の作成

自分は試験後、答案用紙を放置して日常の仕事に戻ってしまい、再現答案を作りませんでした。しかし、筆記試験の合格発表後、口述試験の準備のために、結局、再現答案を作りました。どうせ作るなら、試験直後に作るほうが内容を憶えているため精度も高く短時間でできますので、当日に作ることをおすすめします。

口述セミナー日程確認

口述試験は例年は合格率がほぼ100%のようですが、練習無しで臨むのは怖いと思う方は多いと思います。一発合格道場をはじめ、各団体が口述試験の対策セミナーを開催しますので、事前に日程を確認しておいてください。

なお、以前の記事(診断士活動初期の「情報戦」)にも書きましたが、私は独学&通信講座で診断士ライフに関する情報が不足していました。なので、口述セミナーは先輩診断士へのヒアリング&同期診断士との情報交換の機会としても意識していました。

財源(と日程)の確保

合格後、中小企業診断士としての事業化に取り組む場合にはある程度の費用がかかります。家族との調整を含め、一定の準備をしておくとよいスタートが切れると思います。
・資格登録に必要な実務補習・実務従事の費用: 約15万円(自分で実務従事先を探せば不要)
・中小企業診断士協会の入会金3万円と年会費5万円: 合計8万円(任意)
・マスターコース: 5-20万円程度(任意)
・各種研究会の年会費: 数千円から1万円程度(任意)

なお、「苦労して資格をとって、またお金を払うのかよ・・・」という意見をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。昨年の私も最初はそう思って躊躇しました。が、経営コンサルティング業を事業化しようと考えていたので、それに役立ちそうだと判断した案件については、投資しました。

財務の学習項目で「ディシジョン・ツリー」という項目があります。大まかに以下のような考えです。

①最初に小さく投資して初期調査(「テストマーケティング」「事業化調査(F/S)」など)する
②初期調査の結果、詳細の見通しがわかる
③初期調査の結果、見通しが良ければ、より大きく投資をする。見通しが悪ければ、投資をストップして損切りする。

こうして小さな投資によって経営上の柔軟性をもっておくことを「リアル・オプション」と呼びます。金融派生商品(デリバティブ)の「オプション」になぞらえてこのように呼ぶのですが、効果的に活用すればより高い投資リターンを得られます。

診断士の諸活動への投資もこの「ディシジョン・ツリー」「リアル・オプション」のコンセプトを意識することで効果を高められるのではないか、と私は思います。

ディシジョンツリーの過去問に関する過去記事はこちらです。平成23年に出題されたのですが、そろそろ出題されるかも知れませんね・・・

おわりに

今回の記事は頭が悪そうなタイトルで失礼しました(笑)。また、少し先走った内容だったかも知れませんが、昨年の自分に言いたいと思ったことでした。
2次筆記試験、自分を信じて頑張ってください!

それでは、また!!

 

 

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こんにちは、どいこうです。

初年度の研究会体験

夏も終わっ・・・たかと思いましたが、昨日の東京はまた猛暑がきておりました。私は早く秋を満喫したいと願っているのですが。さて、そんな私は週末に、参加している研究会の合宿にいってきました!

この「研究会」という言葉、中小企業診断士になると頻繁に耳にするようになります。診断士たちは、概して「研究会」活動をさかんに行う人々なのです。テーマは様々です。特定の業界動向であったり、診断士としてのスキルであったり、稼ぎ方であったりします。活動方式も、講義形式だったり、実践形式であったり、様々です。

典型的なスケジュールですが、4月に中小企業診断協会が主催する歓迎会(例えば東京だと「スプリング・フォーラム」)等で募集活動をして、6~7月頃から活動を本格化させる会が多い印象です。

研究会に入るも入らないも各自の自由です。私の場合は、どうするか迷いましたが、たまたま関心あるテーマで、メンバーの相性も良い会に出会うことができ、今回の合宿にも参加することになりました。診断業務を事業化する際に、ベースとなる情報や知見を(できればプレゼン資料の形式にして)自分の「引き出し」にできるとスタートを切りやすいと思います。その過程を愉快な仲間たちと一緒に実行しており、非常に有意義だと思っています。

その一方、私が受けたある講座では、告知チラシを読んで私が想定していた内容が、実際の講座内容と大きく異なっていました。その結果、その講座では、期待していた効果を実現できませんでした。

診断士活動も意外と「情報戦」

ここまでの経緯を振り返ると、割と「情報戦」の要素があるなあと思います。

私は独学と予備校の通信演習とで試験勉強をしており、勉強用SNSなども利用しませんでした。このため、同期受験生や予備校の先生とのつながりがなく、2次筆記試験の合格が発表された12月上旬の段階で、情報を全く持っていませんでした。

そこで、口述準備期からビハインドを取り戻すべく、精力的に情報収集をスタートしました。幸い、この時期には各種の受験支援団体が、「口述対策セミナー」を主催していましたので、足繁く通いました。口述対策ももちろんでしたが、主に「合格後の行動指針を策定するにあたり、先輩方に体験談を聞かせてもらえる場」として意識していました。

合格発表後には、また各団体で、「スタートダッシュや登録までの実務補習等をどうするか」という趣旨のセミナーが開催されましたので、こちらにも精力的に参加しました。

そんな具合にセミナーおよび懇親会をはしごしていたら、いつの間にか道場の執筆メンバーになったり、別の受験支援団体である「タキプロ」のメンバーになったりしていました。

上記のように、それなりに懸命に情報収集をしたのですが、いかんせん短期間のリサーチでしたから、予備校など中長期的な関係性を作っていた方々ほど情報の精度は高くなかったかも知れません。結果的に、私はミスマッチを経験しました。一方、情報収集力にすぐれた方は、「地雷」を軽やかに回避されていたようです。羨ましい限りです。

事例Ⅴ・Ⅵと口述セミナー

2019年合格予定のみなさんは、今は2次筆記試験の準備に忙しいと思います。ぜひ合格していただきたいと思います。

ですが、合格したらそれで終わりではありません。合格後も面倒がらずに情報収集してミスマッチを回避し、時間とお金を有効利用してほしいと思います(独学や通信講座で勉強している方は特に!)。

さて、少し先の話になりますが、一発合格道場では、2次筆記試験の終了後(11月上旬頃)に「事例Ⅴ(in 東京)」と「事例Ⅵ(in 大阪)」という懇親会を、口述試験の直前(12月上旬頃)には、「口述試験対策セミナー」を開催予定です。試験後の方針を定める情報収集の面からも、役立てていただければ幸いです。時期が来れば、ブログで告知しますのでぜひご検討ください。


それでは、また!

 

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こんにちは、どいこうです。

8月ももうすぐ終わり。過ごしやすくなってきましたね。おかげで私、仕事の意欲が急激に高まってきています!!

2次試験対策は(意外と?)役に立つ

2次試験、特に事例Ⅰ~Ⅲは、「掴みどころがない」という嘆いている方も少なからずいらっしゃると思います。私も嘆いていたクチだったのですが、先日、「2次試験のような修行は意外と役に立つのではないか」と思えるエピソードがありました。

先日、私が関与した比較的大規模な公募申請が、前向きに進展しております。その申請書類を作成する過程で、「あ、今、自分がチームを救っているんじゃないか?」といえる瞬間がありました。申請書が「質問文で問われていること」に答えていなかったことに気づき、それを指摘して無事に要素を盛り込んだ場面でした。

具体的な場面はこうです。申請書を数人のチームで作成していました。記載項目に「この事業で解決できる課題」というものがあり、その時点のチーム原案では、「当社が現在直面していて解決したい課題」が書かれていました。しかし、公募要領などの前提条件をよく読むと、求められていたのは、「この事業で解決できる社会的な課題」でした。つまり「この事業によって、どんな社会的課題を、どのように解決できるのですか?」を聞かれているのに、「うちの事業はこことここを何とかすればうまくいきそうなんです!!」と回答しそうになっていたのです。

どんなに良い事業であっても、行政側が用意した「問い」を外していれば、公募に採択することができませんから、上記のわたしが介入する前の状況はまさにピンチだったと思います。それを救った正義のヒーローが私でした!(すみません、自分のことを絶賛してて気持ち悪いですね。このあたりで止めておきます)

思うに、中小企業庁は、中小企業診断士が中小企業政策(補助金や経営計画等)を浸透させてくれることを期待しているし、公的機関の業務につくことも想定していると思います。そういうわけで、そうした場合に公的機関からの「問い」に的確に答えられる人を求めているのだと思います。

公的機関ではなく、企業とのやりとりの場面においても同じです。取引先のメールなどを的確に把握してそれに応えることは社会人に必須の能力ですし、特に専門家としてそれを行う診断士にはより一層きびしく求められる素養だと思います。

なので、あなたがいま2次試験の勉強をしていることは、たいへん実用的なスキルを向上させていることになると思います!

また、逆にとらえるならば、日々の業務で顧客の問いに答えようとする取組が、実は2次試験の勉強になっているかも知れません。

私の二次筆記試験対策(バッド・ケース・スタディ)

さて、今年の二次筆記試験まで2ヶ月を切りました。

そこで、今回は自分自身の二次試験対策と、その振り返りをしたいと思います。

私の1年目は、誰にもおすすめできない、適当なものでした。

まず、独学で準備をしていたので、誰も「2次試験の勉強をやらなくていいの?」と言ってくる人はいません。2次試験の申込みは間に合い、試験日をカレンダーに入れるところまでは順調だったのですが、そこから日々の仕事や雑事に追われ、つい忘れてしまいました。

そうこうするうち、試験間際(確か1-2週間前)に、受験票が届いたのです。それを見た私は、「そういえば二次試験がそろそろだ!」と思い出しました。慌てて市販(TAC)の過去問集を買ってきて(受験生のバイブル「ふぞろい」について聞いたこともありませんでした)、自分で3年分(12事例)くらい解いてみたのですが、時間切れでそのまま本番突入してしまいました。学習計画もあったもんじゃない、完全な行きあたりばったりでした。結果、残念ながら及ばず落ちてしまいました(そりゃそうか)。

敗戦理由を振り返ると以下のようなところかと思います。

・スケジュール管理が甘かった
・情報収集が甘かった
・事例Ⅰが組織で、事例Ⅱがマーケ、等の区分けが頭に入っていなくて、多分、事例Ⅰにマーケの施策とか書いたと思う
・練習が不十分で、他の受験生がさらっと答えるであろう問題(事例Ⅳの経営分析)もうんうん考えていた
・与件文の根拠を重視はしたが、つい、自分の経験からのアイデアを書いていた(経験を積んでしまっている中年のサガだと思います)

そうした理由で失敗しましたので、振り返って反省しました。「受験料、もったいなかったな」と。そこで、2年目に改善プランを立てました。

①スケジュールをミスらないように予備校をペースメーカーにする。TAC通信の演習講座を受講した。
②各事例ごとに領域が異なることを頭に入れる(当たり前ですね・・・)。
③特に定型的に処理できる問題が多い事例Ⅳは重点的に練習する。TACのオプション講座を受講した。
④記述問題では、原則として、与件文に根拠があることしか書かない。

結果、TAC演習(通信講座)の7セットと、事例Ⅳオプションの演習事例(確か講義を6回受けたと思います)を解いて、「2次試験って、こんなもんかな」という感触を掴み、合格できました。

残念だったことは、最後まで「ふぞろい」を知らなかったことです。合格後に「ふぞろい」の有用さを知り、その点は「損したな」と残念に思いました。情報収集を怠った自分が悪いのですが。

勉強するときに特に意識したこと

百戦錬磨の道場メンバーの中では、比較的ノウハウ蓄積が手薄だった私ですが、意識したことはありました。以下のようなものです。

・事例4はどちらかというと「手に覚えさせ」ました。解答解説を読んで「よし!こうするのか」と思っても、同じ問題が出たとき解けません。きっちり手を動かして、解答を作成します。解答を見て、できなかった問題は、むしろ解答を丸写しして「手に覚えさせて」「脳にも焼き付ける」イメージです。一つ一つの局面で「次は何をする」を理解することが重要で、これを繰り返すうちに、無意識で手が動くようになります。

・事例1~3は、何よりも「問に答えてない」回答を出すリスクを減らすことを考えました。このため、最初に質問文をかならず確認して、アンテナがたった状態で与件文を読む手順にしました。また、骨子を書いたあとに「問いに答えているか」を再確認する流れを採用していました。

・リスクヘッジのために、解答欄に一つでも多くの要素を盛り込みたいと思いました。そこで、同じ意味でより短い単語を選択するよう心がけました。

・よほどのことがない限り本文中の根拠に対応させ、オリジナルな発想を抑制しました。

他のみんなが書いていることと同じで全然、新鮮味がないと思います。ただ、合格者の共通点ということですから、これらの基礎動作を愚直にやると、確実に合格に近づくのだと私は思います。

まとめ

今日の記事では、2次試験も現実世界のニーズに基づいていることを考慮して、試験準備と実務との相互関連を意識することをご提案しました。

また、私の悪い例を参考に出しました。特に独学の方は、周囲からの情報や働きかけがないですから、勉強が中断してしまうと再スタートのきっかけがなかなかありません。私のように中断させてしまわないよう、毎日、少しの時間でよいので、勉強を続けるようにするとよいのではないでしょうか。

それでは、また!

 

 

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◆もくじ◆

第1部:2次試験学習Q&Aコーナー~この時期のギモンに答えます

Q.1次知識を身に着けてから事例を解いたほうが良いですか?

Q.1次知識はどのようにストックしましたか?

Q.事例を解いた後の振り返りは、何に着目して行えばよいですか?

Q.解答の文章を改善するためには?

Q.制限文字数を超過することが多いですが、どうすればよいですか?

Q.解答の質をどのように高めていきましたか?

Q.「解答骨子を作成する」と言いますが、骨子とは何ですか?

Q.解答フレーム(解答の型)は何を参考にしましたか?

Q.2か月半モチベーションを維持するために工夫したことはありますか?

Q.80分以内に解き終わりません。80分で打ち切るべきか、満足のいく解答ができるまで時間をかけるべきか、どちらでしょうか?

Q.『ふぞろいな合格答案11』が買えません。H29年の過去問の振り返りはどのように行えばよいですか?

第2部:【ゆるわだ】予備校ランチ特集~東京編~
(1)受験期のランチに求めるもの
(2)新宿
(3)渋谷
(4)池袋
(5)八重洲
(6)津田沼

文字数:約6700字(多めですが、ゆるわだを除けば5分で読めます)


目次から長文すみません。。
改めまして、こんにちは! 頑張るあなたの応援団☆かわともです!
本日は、この時期に気になる「2次試験学習Q&A」と「ゆるわだ」の2本立てでお届けします!

 

まずは、先日の夏セミナーで参加者の皆様から寄せられたギモンに、Q&A形式でお答えします!
当初は「ゆるわだ」だけ書こうと思っていたのですが、この時期のQ&Aは投稿時期が遅くなると手遅れになりますので、急遽ねじ込みました(汗)

 

ゆるわだパートでは、勉強とは一見関係ないように見えながら、実は食いしん坊にとってモチベーションを大きく左右する「ランチ情報」をお届けします♪
東京圏、しかも予備校生向けという内容になりますが、ご了承ください。

 

 

*    *    *    *

 

 

それでは早速いってみましょ!

 

1.2次学習Q&Aコーナー~この時期のギモンに答えます~

Q.事例Ⅰ~Ⅲは1次知識が必要になりますが、1次知識を身に着けてから事例を解いたほうが良いのでしょうか?

A.アウトプットが先です。事例を解く→解説やふぞろいを見て採点する→足りない知識をノートなどに書き留めて覚える、という順番です。並行して、テキスト類を見ながら知識を補強していくとよいと思います。

 

Q.1次知識はどのようにストックしましたか?

私の場合、9月下旬ごろに「きゃっしいの100字要約トレーニング」「合格者の頭の中にあった全知識」「TAC二次テキスト」の3つを参考にして、ノートにまとめました。今年勉強するなら、「ふぞろいな合格答案10年データブック」の巻頭にある「10年まとめ表」を見たり、8月19日のぐっちのブログで紹介されていた「二次試験過去問傾向」も参考にすると思います。なお、ノートのまとめがある程度できあがったのが10月頭くらいです。
参考までに、事例Ⅰのノートを一部ご紹介します(字が汚くてすみません。。)
キーワードは緑色マーカーで塗り、赤シートで隠しながら覚えていきました。
(以下、図はクリックで拡大します)

 

Q.事例を解いた後の振り返りは、どのような点に着目して行えばよいですか?

A.10代目アンケートをまとめたところ、「キーワード」「切り口」「文章力」「論理性」の4点でした。私の場合はもう少しざっくりと、「キーワード」「文章力」の2点について、〇△×で採点しました。(〇△×は、よくできた、まあまあ、全然ダメというように、感覚でつけていました)

キーワードは、ふぞろいの答案分析のキーワードを盛り込むことができているか。
文章力は、冗長な表現になっていないか、よりうまい表現の仕方があるかどうかを見ていました。

そのうえで、自分へのダメ出しやほめ言葉を、直接答案や骨子にメモしていました。特に重要なポイントはまとめノートに記録。事例を解く前やスキマ時間に見直していました

 

Q.解答の文章を改善するためには、どうすればよいですか?

A.ふぞろいの模範解答や合格+A答案の文章をお手本にします。自分の答案と見比べて「もっと圧縮できるな」「こういうふうに言い換えたほうが的確かも」と、自分の答案を添削していきます。なお、合格+A答案以外であっても、文章のうまい答案は参考にするとよいでしょう。

 

Q.制限文字数を超過することが多いですが、どうすればよいですか?

上記の「文章の改善」を日々継続します。他にも、「こと」や「ため」を「事」「為」と漢字で書く、文頭の「理由は」を省くなど、ギリギリ読みづらくならない範囲内で地道な工夫を積み重ねていました。

 

Q.解答の質をどのように高めていきましたか?

8月下旬から9月上旬ごろまで、解答にたどり着くまでの思考プロセスを記録しながら解きました。具体的には、このような自作のエクセルフォーマットを使って解きました。

これにより「解答を作る手順の基礎作り」ができたように思います。ただし、9月下旬の時点で「80分以内に解き終えられない」悩みが深刻でしたので、このフォーマットを使うのをやめて、回転数重視に方針変更しました。

↓フォーマットをこちらに置いておきますので、よかったら使ってください。↓(使う場合はコメント欄に一言いただけると、励みになります!)
2次試験解答作成フォーマット(かわとも)

 

Q.「解答骨子を作成する」とありますが、骨子とは何ですか?

いわゆる「下書き」ですが、一言一句書くのではなく、解答の構成を書きます。平成24年事例Ⅱで言うと、こんな感じです。

私は電車の中で骨子作成の練習をしていましたが、A4の白紙に骨子を書きだしていました。本番で下書きに使う「表紙を破って作るメモ用紙」と全く同じです。
ちなみに、前のQAの「解答の質を高める」とも共通しますが、骨子作りに慣れるには、ふぞろいの合格+A答案など良質な解答について、自分なりに構成を分析してみるのもおすすめです。例えばこんな感じです。

 

Q.解答フレーム(解答の型)は何を参考にしましたか?

A.「きゃっしいの解法実況」、「ふぞろい」に乗っている合格+A答案。今年であれば10代目なおさんの解法実況も参考になると思います。あとは、「ふぞろい」の再現答案パート「80分間のドキュメント」も参考にしました。設問を見て何を考えながら解いているかが分かり、参考になります。

 

Q.2か月半モチベーションを維持するために工夫したことはありますか?

A.スケジュールの中で「勉強しない時間」を確保しておき、リフレッシュに充てました。私の場合は、夜勉強の後の晩酌、金曜・土曜の夜は勉強しない、日曜日の日中は家族と過ごす、などです。メリハリをつけるとモチベーションを維持しやすいと思います。

 

Q.80分以内に解き終わりません。80分で打ち切るべきか、満足のいく解答ができるまで時間をかけるべきか、どちらでしょうか。

A.80分を超過しても構いませんが、ダラダラ解かずにできるだけ短い時間で解くようにすると良いです。常に時間を意識することで、だんだん時間内に解けるようになってきます
同時に、下書き時間の短縮や、解答プロセスごとに制限時間を設ける(きゃっしいの解法実況に、どちらも詳しく解説されています)など、時間短縮のために、ありとあらゆる工夫をしていきましょう。
「納得いくまで考え抜かなくては不安だ」という方は、解く時間そのものよりも分析に時間をかけると良いと思います。間違った方向性であるにもかかわらず解答に長い時間をかけてしまうのはもったいないからです。

 

Q.『ふぞろいな合格答案11』が買えません。H29年の過去問の振り返りはどのように行えばよいですか?

A.『ふぞろいな合格答案11』は絶版になっており、増刷の予定はないそうです。。思いつく代替策については、①予備校の過去問題集、②9代目だいまつの永久保存版シリーズ、③9代目きゃっしいの解法実況シリーズ、が挙げられます。キーワードランキングは無いですが、解答の作り方のプロセスについて、大いに参考になると思います。

 

以上、思いつくものを挙げてみました。
他にもギモンがあれば、ブログのコメント欄にてお寄せくださいね。

Let’s パクってカスタマイズ♪

 

*     *    *    *

 

さて、ここから先は本日の第2部。
ゆるわだをお届けします!
※9代目たかじんのステキな記事「テンションを上げる工夫:洋楽まとめ」へのオマージュでもあります^^ なお、たかじんさんの記事は2次試験が終わった後の楽しみに取っておくと良いと思います♪(まじめにYOUTUBEを見始めると結構時間がかかりますので)

 

2.【ゆるわだ】予備校ランチ特集~東京編~

(1)受験期のランチに求めるもの

あなたがランチに求めるものは、何でしょうか?
私の場合は・・・

【平日】
昼休みに学習時間を捻出するためにお弁当(ワンパターンずぼら弁当)を持参。5分~10分でサクッと食べる効率重視ランチ。
【日曜日】
家族と近所で外食、またはスーパーで買ったお弁当を食べる。
【土曜日】
終日予備校の授業だったため、予備校近くで自分1人で外食。

 

ひとりきりで、外食!!

つまり、私は土曜日のランチに命を懸けていたのです。

 

普段の学習の息抜きは、夜勉強した後に「食べログ」を見て次の土曜日、どこで食べようかな~♪と検索すること。

私は、2月~7月はTAC新宿校、8月~9月はTAC渋谷校、10月はTAC津田沼校(自習室)に通っていました。9月の最終講義の日に「これまで色々なところで食べてきたなぁ」と感慨深く振返ったのですが、すべての日、どこで何を食べたかを思い出すことができました。それだけ真剣勝負だったというわけです。

 

おいしいランチを食べると、気分があがる!!

残念なランチだと、午後の授業のモチベーションもダウン。。

まとめると、受験期におけるランチに求めるものとは、これらだと思います。

〇おいしさ(モチベーションに直結)
〇スピード感(昼休みの勉強時間を確保する)
〇混み具合(入店できない場合時間ロス)
〇立地(予備校から近いほうが良い)

今回は東京圏の予備校に通っていた10代目メンバーに、おすすめの飲食店を教えてもらいました! 一部、ランチ以外の情報も載せています。東京圏の予備校通学組の皆様、よかったら参考にしてくださいね!

 

(2)新宿
TAC新宿校:ぐっち、なおさん、かわとも
新宿はよりどりみどりです。駅方面エリアと代々木方面エリアの2つに分かれます。

 

◆丸亀製麺 新宿文化クイントビル
言わずと知れたうどん屋さん。「早い、安い、うまい」3拍子揃って、1次試験の学習時によく通いました。私の定番は「かけ・並」+野菜かき揚げトッピング+ねぎ・生姜・七味の大量投入!新宿文化クイントビル店は広々と開放的な店内で、土曜はいつも空いていて気持ちいい空間ですよ。

◆カレーうどん千吉 新宿甲州街道店
ふつうのカレーうどんが美味しい。スパイシーでありつつ、マイルドでほっとする味です。全粒粉麺も選べるのがうれしいポイント。確かごはんがデフォルトでついてくるので、うっかり食べ過ぎると午後の講義眠くなります。

◆陣家私菜 新宿店
辛いものが食べたくなったらココ!石焼麻婆豆腐をハフハフしながら食べたり。食事が運ばれてくる前に水餃子と中華サラダがサービスで食べられるのもポイント。長机に座って食べる「中国の食堂」感も楽しい。

◆バンコクスパイス新宿店
タイ料理店。タイカレーなどボリューム満点のセットメニューを楽しめます。盛り付けもきれい、女性率高し。

◆一滴八銭屋 新宿店
コシの強い(噛み応えのある)創作うどん店。面白い創作メニュー豊富で、通いがいがあると思います。2次スタートアップ講義の日、新宿から渋谷に移動するときに急いで食べたっけ…。

◆風雲児
ぐっちおすすめの行列ラーメン店。講義後の夕飯に行っていたようです。講義が16:30に終わるので、それから移動すると開店15~20分前に並んで入店できたとか。ラーメン屋さんに並ぶぐっち、微笑ましいですね。お腹を満たした後は、自習室に戻って勉強していたようです。
ちなみに風雲児は、かもよ、いよっちもお気に入りだそうです。

◆俺の空 新宿店
ぐっちおすすめ。いよっちも好きだそうです。みんなラーメン好きなんですね。

 

【新宿番外編】

◆タリーズコーヒー 新宿NSビル店
ここで勉強会やりました。店内奥のほうに6人掛けテーブルが2つあり、なんと予約できるんです!カフェでリラックスしながら勉強仲間と情報交換したっけ。

◆MORETHAN TAPAS LOUNGE
予備校から遠いですが・・・
私的に激アツなスポットがここ。THE KNOTというホテルの1Fにあり、モーニングやランチでビュッフェが楽しめます(いまここでブログ書いてます)。併設のベーカリーで焼く美味しいパンが食べ放題! お惣菜もハーブやスパイスなど一捻りあって、とても美味しい♪
ホテル自体、古いホテルをリノベーションして、かっこいいデザイナーズホテルに生まれ変わった場所。洗練された雰囲気に気分も上がります。
予備校から遠くなかなか行きにくいと思いますが、食いしん坊の人は「試験が終わったら絶対食べに行くんだ!」というように、試験後の楽しみとして、このような場所をストックしておくのも良いと思います。

 

(3)渋谷
TAC渋谷校:かわとも、ぐっち
渋谷は一見予備校近くに何もないように見えますが、少し歩くと桜丘のあたりに密集しています。

◆七宝 麻辣湯
ピリ辛の麻辣スープで食べる、もちもちの春雨がおいしい! 店内入ってから好きな具材をセルフで選び、店員さんに渡して調理してもらいます。味変で黒酢をひとたらし、酸辣湯風に食べてもよし!

◆ネパリコ
TACのすぐ裏手にあるネパール料理屋さん。ネパールの定食「ダルバート」のランチを楽しめます。カレーはマイルドで、ほっとする味。「胃に優しいごはんで体調整えて、勉強頑張ってね」と、優しく包み込んでくれるような味ですね。

◆ハノイのホイさん
ベトナムの麺、フォーの専門店。まだ日本でフォーが広まっていなかったとき、オーナーが「ホイさん」という人に作り方を教わり、いち早く開いたお店とのこと。あっさりと優しい味わいのスープがしみわたり、スルスル食べられます。現地感あふれる厨房が見られるのもポイント。大学時代に気になっていたものの入ったことがなく、「へ~まだあるんだ、懐かしい」と足を運んでみました。

◆アユンテラス
インドネシア料理のお店。リゾート感あふれる店内で、一気に気分転換できます。インドネシア料理のランチやスマトラ風カレーのランチなど。スマトラ風カレーはマイルドで優しい味わい。TACの2次試験テキストを読んで1次知識を最終確認したっけなぁ。

◆東京トンテキ
ぐっちおすすめ。がっつり食べたいときに行っていたそうです。

 

(4)池袋
TAC池袋校:ちこまる(仮)
ちこまるもこだわりがあるようで、たくさんおすすめを挙げてくれました♪ランチ以外にも夜に利用することも多かったとか。以下、ちこまるのコメントをそのまま載せます。

◆青龍門池袋店
受講証でちょっと割引になる。夜だけ。多分。

◆丸亀製麺 南池袋店
早い、安い、ちょっと混んでる。

◆はなまるうどん南池袋二丁目店
早い、安い、丸亀より大抵空いてる。

◆武蔵野うどん うちたて家
太いうどん。ちょっと混んでる。

 

・・・ちこまる、うどん好きなんですね。

 

◆サブウェイ南池袋あずま通り店
野菜食べたいとき。

◆鳥良商店南池袋店
お店大きいから大抵入れる。めちゃくちゃおなか一杯になるから注意。ご飯小で十分。縁起担ぎにチキンカツみんなで食べた。

◆連家 池袋東口店
定食屋さん。大抵空いてる。

◆いきなりステーキ 池袋南口
どうしても肉!なとき。

◆屯ちん
ラーメン大好き。

◆一風堂
よほど空いてたら。

 

・・・ちこまる、豚骨ラーメン好きなんですね。きっと、チャーシューメンを食べながら「桃ちゃん直伝!ハコ法」について熟考していたに違いありません。

◆音音 池袋店
読者さんおすすめのお店。ランチは千円台といいお値段しますが、一人でもちょうどいい広さの個室に通してくれ、お味も良いそうです!定食類が充実、TACから近いのもポイント高し!

 

(5)八重洲
TAC八重洲校:いよっち
・・・でもね、いよっちは予備校近くの飲食店はほぼ行ったことないらしいんですよ。代わりに私のおすすめカレー屋さんを挙げておきます。

◆ダバ インディア
超人気店ですので、多少並んでも支障がない日に。カレー好きの方はテンション上がること間違いなし! スパイス、香草を豊富に使って香り高いカレー。甘口・中辛・辛口が3つついてくるミールスがおすすめ。ラッサムスープの酸味がクセになる!

 

(6)津田沼
TAC津田沼校:かわとも(自習室利用)
すき屋や松屋などの大手チェーン店は近くにありますが、「ちょっと違うもの食べたい」というときは少し苦労します。そんな中でもキラリと光るお店がこちら。

◆ジャンモ
津田沼パルコの韓国料理店。ランチタイムはサラダ類のセルフサービスも。私のお気に入りはクッパ類。優しい味わいのあったかいスープご飯をしみじみと味わいます。自習室の冷房が効きすぎているときの癒しごはん。

◆リク チカ
個人経営のイタリアン。サラダにお花が散らしてあったり、大きな塊で焼いたフォカッチャがど~んと置かれていたり、素敵なお店だなと思います。とってもおいしいし、ホスピタリティあふれる接客もGOOD。というわけで、女性人気が高くいつも混んでいます。早めの時間帯が吉

◆カレーうどん千吉津田沼店
新宿で愛用していた千吉、津田沼パルコにもあります。安定の味ですね。

 

*    *    *    *

 

ゆるわだ、いかがでしたでしょうか。食いしん坊のそこのあなた!「このエリアなら絶対にこのお店は外せない!」という情報があれば、コメント欄でお寄せいただければと思います。

 

以上、かわともでした! 今日も明日も、皆さんにとって良い一日となりますように。そして、おいしいごはんで元気よく健康に過ごされますように!


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東京:8月10日(土)13:30~ お申込はこちら
 @文京区シビックセンター3F会議室1・2

大阪:8月11日(日)13:45~ お申込はこちら
@生涯学習センター梅田

名古屋8月24日(土)14:00~ お申込みこちら
@ウインクあいち(愛知県産業労働センター)

詳細はこちらをご確認ください。

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どうも、kskn(きしけん)です。

一次試験を受けた皆さん、お疲れさまでした!

丸2日間、集中力を維持して試験を受け続けるのは本当に大変だったと思います。
まずは、その大変な2日間を乗り越えた自分をぜひ誉めてください。とてもすごいことです。

 

そして、今日、協会より各科目の正解が発表されます。例年、AM10時に公開されているようですね。
採点が不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、もうすでに二次試験合格へのレースはスタートしています!
不安な気持ちを抑えて、1分でも1秒でも早く採点をしてください!
そして、一次を突破していたらすぐに夏セミナーの申込みをしましょう!(今日の正午より受付開始です。)
二次試験のスタートは道場夏セミナー、コレ、鉄板です。

 

また、残念ながら合格点へ届かなかった方、改めてお疲れさまでした。
今年は惜しくも合格に届きませんでしたが、ここまでで得た知識は決して無駄ではありません。
来年に向けて、再スタートを切って頑張るもよし。まずは得た知識を活かして、仕事を頑張るもよし。
知識は決してあなたを裏切りません。これまでやってきたことに自信と誇りを持って、また今日からの日々を過ごしてください!

ちなみに、得点調整が入る可能性も十分にありますから、ほんの少しだけ点が足りなかった、という方はとりあえず二次の準備をしておくことをオススメします!
もし得点調整は9月の合格発表まで分かりませんが、そこで合格を知ってから準備するのでは間に合いません!
きっと自分にツキが回ってくると信じて、キチンと対策を進めておきましょう。

 

さて本日は、
道場OPEN DAY!!

道場のコメント欄に、ぜひ!みなさんの今の気持ちを書いてみてくださいね!

・1次試験の感想

・2次試験への意気込み

・周りの人たちへの感謝の気持ち

・自己採点の結果

 

などなど。1次試験を終えて、自分の中で一区切りをつけるために、コメント欄をご活用ください。

 

道場メンバーが、全力でアツいコメントを返したいと思います。

 

そして、同じ試験を戦い抜いた同志達のコメントも、ぜひ良い刺激にしてください。

皆さまの、コメントをお待ちしております!

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おはようございます!たっつーです。
(過去記事はこちら

さて、今日で丁度1次試験まで1週間ですね。
人それぞれ色々な過ごし方があると思いますが(体調を整えたり、過去問をぐるぐる回したり、テキストを読み込んだり)、最後のラストスパートを頑張りましょう!

今日の記事は、僕自身が1次試験の各会場に実際に行ってみましたので、その紹介です!
行けたのは、東京の5会場です。千葉の千葉商科大学と、横浜の東芝研修センターは時間不足で断念しました。

中小企業診断士試験 第一次試験会場(診断士試験HP)

今の時代、どんな道かはGoogle mapのストリートビューでも見れますが、まぁそう言わずにせっかく実際に歩いてみましたので、見てみて下さい!
(東京以外の地区の方はすみませんm(_ _)m)

ちなみに、この記事を書くために、わざわざ半日仕事を休みました。
「弁護士なのにこいつ暇だな・・・」と思わずに、「ブログのためにそこまで!素敵!」と思っていただけると幸いです。笑

なお、診断士試験のHPを見ると、「各会場とも試験会場への問い合わせや試験会場内の下見は厳禁です」とされているので、行ったのは敷地外までです!
 

◆大正大学(豊島区西巣鴨3-20-1)


(Google mapより引用)

最寄り駅は都営三田線の西巣鴨駅で、A3出口を左に行って徒歩2分くらいです。
左に行った直後の交差点にコンビニが2軒ありました。

行く途中には、こんな喫茶店もありました。
なお、チェーン店系のカフェは見当たりませんでした。

土日も7時からやっているみたいです。
早めに現地に着いた方は、ここでゆっくりするのもいいですね。
(あまり長居するのはマナー的にあれだと思いますが。)

さて、会場の正門は本来はここだと思いますが、どうやら工事期間中のようで、土曜日も8時以降は閉鎖されるみたいです。(皆さんの受験票には書いてあるのですかね。)

といっても、さらに30メートルほど進んだ先に臨時正門がりありますので、焦る必要はありません。



◆日本大学 三軒茶屋キャンパス(東京都世田谷区下馬3-34-1)


(Google mapより引用)

東急田園都市線の三軒茶屋駅の南口B出口をまっすぐ進んで、徒歩12~15分です。

正直、遠かったです!
試験当日、日差しが照ってたり、雨が強く降ってたりすると、結構消耗してしまうと思いますので、気になる方はタクシーを使ってしまうのも手だと思いました。

上記は、ちょっと距離的には遠いルートですが、分かりやすいので、道に迷いやすい方はこのルートがいいと思います!
この「世田谷警察署前」の交差点で一度左に曲がるだけです。

左に曲がってひたすらまっすぐ進むと会場につきます。
キレイなキャンパスですね。

行く途中には、コンビニが4~5軒ありましたので、買い物には困らないと思います。
ただ、意外にもチェーン店のカフェ等はなく、早く現地に着いても時間はつぶしにくいかもしれません
(世田谷警察署前の交差点を曲がる前の大通りには、反対側にガスト等はありました。曲がった後の道には、コンビニくらいしかありません。)

 
◆明治大学 和泉キャンパス(東京都杉並区永福1-9-1)


(Google mapより引用)

京王井の頭線&京王線の明大前駅中央口を右に進んで、徒歩4分くらいです。
フレンテ口からでも行けますが、出てくる場所はほぼ同じです。

最後に大通りがあり、歩道橋を渡る必要があります。
エレベーターがあるので、足が悪い方も大丈夫です。



歩道橋を渡るとすぐに会場です。
ここもキレイなキャンパスですね。

行く途中にはコンビニ(ファミリーマート)が1軒ありました。
また、マクドナルド、エクセルシオール、スターバックスなどがありましたので、時間を潰すには困らないと思います
 
 
◆東京大学 駒場キャンパス(東京都目黒区駒場3-8-1)


(Google mapより引用)

京王井の頭線の駒場東大前駅の東大口を出て、徒歩1分です。
とにかく近いですが、近い分、本当に何もなく、カフェはおろかコンビニすら見当たりませんでした。

受験会場がここの方は、自宅近くで昼食を調達するのを忘れないようにしましょう。
一応、反対側の出口(西口)には、マクドナルドやコンビニがあるみたいなので、もし買うのを忘れてしまったら、そちらに行くといいかもしれませんね。

ちなみに、会場はこんな感じでした。
さすが東大(?)という雰囲気でしょうか。


 
 
◆フォーラムエイト(東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル)

最後はフォーラムエイトです。

どうでもいいですが、何年ぶりかな?というくらいに久々に渋谷駅で降りました。
渋谷駅の若々しい雰囲気に圧倒されるのは私だけでしょうか・・・。


(Google mapより引用)

渋谷駅から徒歩5分くらいですね。
普通に行けば、ハチ公前からスクランブル交差点を渡って109の方に行き、道玄坂を登っていけば着くのですが、もし、試験当日が猛暑or大雨だった場合を想定して、できる限り屋内(渋谷マークシティ内)を通るルートを歩いてみました

最初に、JR線渋谷駅と京王井の頭線渋谷駅を結ぶ連絡通路(3階)を目指します。
岡本太郎の「明日の神話」が飾ってあるところです。

後は、右を向いて階段を上って、渋谷マークシティの4階(レストランアベニュー)を通り抜けていくだけです。
こんな感じです。

マークシティの4階には、コンビニや広めのエクセルシオールのほかに、美味しそうなパン屋があったりオシャレそうなお店があったりで、人によっては気分が上がるかもしれません!

最後、突き当たりの出口を抜けると道玄坂の上に出ます。
少し戻るように進めば、餃子の王将の隣にフォーラムエイトの看板が見えますね!


 


いかがでしたでしょうか?
とにかく余裕をもって行きさえすれば、多少迷っても全く問題ないと思いますので、寝坊だけは気をつけてくださいね!

明日は日曜日ということで、先代道場メンバーの「バブル世代のあの方」が、試験直前期に気をつけること&診断士登録して良かったことベスト3をご紹介してくださいます!
地に足のついた非常に納得感のある内容ですので、お楽しみに!

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どーも、そーやです。

突然ですが、財務会計論から個別証券の期待収益率から出題です。

(例題1)
各証券の市場リスクから影響される市場リスクから影響される度合いを表すものは(A)であり、個別証券の期待収益率を求める公式は以下の通りとなる。
(A)に該当するものは、公式に当てはめる場合には①、②のどちらに入るか。

個別証券の期待収益率=市場リスクプレミアム× ① +リスクフリーレート× ②

比較的簡単なCAPMの問題ですが、問われ方が少し異なるとちょっと悩んだりします。答えは本日の記事の一番下に記載させて頂きます。

 

なお今回の記事は地方受験生で、ホテル宿泊を行う方を対象とした記事になります。
そのためほとんどの方は該当しないため、読み飛ばして頂いても結構ですし、簡単な読み物として気分転換に活用いただいても結構です。

さて地方の受験生ですと、予備校が近くになかったり受験生同士の勉強会に参加しにくかったりと、大都市圏と比べるとハンデが出てしまいます。そして地方受験生の最大の関門が、試験当日の開始時刻までにどうやって到着するか、が問題となってきます。ホテルを取るか、朝早く移動するか。本日は営業時代には週2~3でいろんな地方のホテルに泊まっていた経験から、ホテルの過ごし方をアドバイスさせて頂こうと思います。

ホテルのあったら助かる持参物リスト

・マスク(乾燥・匂い対策)
・のど飴(乾燥対策)
・耳栓(騒音対策)
・アイマスク(薄明り対策)
・延長コード(ベッドの近くにコンセントがないホテルが多いので、1m程度のものを持っていると携帯の充電が楽です)

ホテルでの過ごし方

1.テンションを上げすぎないこと
いい大人が、と言われそうですが意外とあるあるです。ホテルに入るとどうしてもワクワク感が出てきます。非日常感があるため、私も初めて泊まるホテルだと少しテンションがあがります。それでも翌日は大切な試験なので、ぐっと気持ちは押さえて、最後の確認のための勉強と軽めの食事だけで寝るようにしましょう。間違ってもコンビニでお菓子やおつまみを大量に購入して一人宴会は開かないようにしてください。あれもこれもと食料を買い込みがちな人は少なめが適量です。(だから出張が多かったときは太りやすかったんですが)

2.夕食はあらかじめ決めておく
意外とうまくいかないところが夕食の場所です。だいたいは都市圏にホテルを取るので近くにあるだろう、と慢心しがちです。ただし近くにあったのはラーメン屋や居酒屋などで、試験前日にはちょっと控えたい食事処しかなかったりすることもあるからです。胃にやさしいものや勉強のためにファミレスやカフェを考えている方は必ず場所を事前に確認しておきたいところです。
私の場合、ホテルの近くに適当な食事場所があるだろうとたかをくくっていたら、よさそうな店が休みだったり中々一人で入れそうな店がなかったりで相当歩いて無用に疲れるということも多々ありました。

3.ホテルでの勉強対策
ホテルの客室で集中して勉強しようと考えている方、一点だけ注意があります。それは客室の椅子があまり座り心地が良くなく、集中できなくなるリスクがあります。背もたれがついていなかったり、キャスター付きで椅子が不安定になっている場合など勉強や仕事をする環境としてはいまいちな場合がそこそこあります。そのためそもそも勉強する量は抑え目にすると考えておくことや、近くのカフェを調べておくことなど、環境が異なることになるのでリスクヘッジはしておいた方が安心です。

4.乾燥対策
夏ではありますがホテルはどうしても乾燥しやすいです。特に暑いときはクーラーをつけっぱなしで寝たくなります。ホテルですと窓も開けづらいです。そこで、冬と同様の手法としては、濡れたタオルをハンガーにつるしたり、浴槽があればお湯を薄めに張って浴室の扉を開けておく、などで湿度を適度に保つことができます。(ただし湯気の量が多いと火災警報器がなるのでご注意下さい)また、マスクがあると望ましいです。おすすめはのどぬーるぬれマスクですが、夏なので市販で売っていない場合にはネットで購入しておくのもありかと思います。

またいくら対策しても翌朝にのどが乾燥してしまっていることもあります。その際にはのど飴など準備しておくことも無駄ではありません。

5.睡眠対策
まくらの高さ、ベッドの硬さ、騒音、匂い、コンセントの位置、など挙げ始めたらキリがありません。今からでも対策できるものとしては、耳栓や上記と同様にマスクなどおススメです。ホテル上級者は枕まで持っていくとかなんとかと聞きますが荷物が多くなりがちなので、これはおススメしにくいですが。またホテルによっては部屋の枕の他にフロントで高さの違う枕の貸出を行っているところがあります。
私の場合、コンフォートホテルに泊まる際には部屋の枕が低いので私は必ず高目の枕を借りております。

ちなみに余談ですが、一回だけ地方のホテルで部屋のモスキート音が気になってしまい寝れなくなったことがありました。音楽やテレビの音でもごまかせず最悪の朝を迎えたことがあります。後にも先にもその一回だけでしたが、その時以降ホテルに泊まるときには予防策として耳栓を持参しています。(ただし耳栓して寝るときは、目覚ましをしっかりと準備しておいてくださいね!)

6.朝食は控えめに
最後の誘惑は朝食です。バイキング付きの朝食はとても魅力的です。ただし食べ過ぎて試験本番に影響を及ぼしてもダメなので、その日くらいはぐっとこらえて腹八分で押さえて食べましょう。

 

いかがだったでしょうか。
あたりまえのことが多いですが、夏でも部屋が乾燥しやすかったり、意外と椅子が合わなくて勉強しにくかったりと盲点のところもあるかと思います。一年に一度の診断士試験なので、対策できることは事前に準備しておくことがおすすめです。

次の私の更新は一次試験開けの週となります。

笑顔で次の記事で皆様にお会いできることを期待しております。

最後まで頑張ってください!

 


(冒頭のCAPM問題の答え)

個別証券の期待収益率=市場リスクプレミアム(市場ポートフォリオの期待収益率-リスクフリーレート)× β値 +リスクフリーレート

リスクフリーレート(無リスク時の利子率)は、国債など安全資産の収益率であるため、期待収益率を算出する場合にはベース(土台)の収益率として利用します。要はそのまま使ってね、ということです。

以上、そーやでした。

 


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みなさん。
おはこんばちは。キャリコン診断士のブブです。

今日、空をふと見上げるとすっかり夏の雲。
このブログ引継ぎの寒空のあの時からあっという間に流れてきた時間の早さを感じ、そして1年前の自分の受験時代を思い出していました。

私が試験に挑む際に自分に声を掛けていたラストメッセージ。
それは、キャリアコンサルタントを学んでいた際に、私の先生が受験生に試験時に必ず声を掛けてくれたメッセージ。
【試験ではなく支援と心がけよう】
キャリアコンサルタントの試験は、実技としてカウンセリング現場の実技試験があります。その際に自分が受かる事に意識があると、クライエントの事を考えられない為、本来の目的を見失い結果的に試験もうまくいきません
自分の事だけを考えるカウンセラーでは受からないですよね。

一方、目の前にいる人を支援したいという気持ちで臨めば意識が本来の目的に集中できる。それが試験においてもいい結果に結び付くというものです。

これは、キャリアコンサルタントの試験で凄く効果的だったと実感しました。
不思議とリラックスして試験に臨め、心の奥からエネルギーを貰えるような不思議な感覚。

合否を試される試験と考えると、ミスできない失敗したらどうしよう減点から考えがちです。
一方、誰かを支援する為に頑張っていると考えるとその余計な事を考えず、ただ目の前の事だけに集中できるという効果があったのかもしれません。

実は診断士の1次、2次(筆記、口述)の試験においても、私はそのメッセージを試験前のラストメッセージとして意識していました。
合否を決める試験ではなくて、未来の誰かを支援するために今、この試験をしている。
その誰かの役に立ち、喜んでもらっている姿を想像しよう。

人には「誰かの役に立ちたい」という意識が心の底にあるといわれています。
そして、その意識は潜在的な力を引き出すようなそんな気がします。

これから試験までの残り少ない時間、そして試験当日の最後のマーク判断。
もしかしたら、最後にその意識の力が結果的に合格を引き寄せるかもしれません。

【試験ではなく支援】
ぜひ、このメッセージを胸に当日まで駆け抜けてください。

そうすれば、ぜーーーーったい、あなたは受かりますから!

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みなさんご無沙汰しております。6代目のおとです。

まずは、道場ブログ10周年おめでとうございます。これも、井戸を掘ってくれた初代と、それを維持し続けている、現役メンバーのおかげです。本当におめでとうございます。

私が、道場ブログを執筆していた時は、財務・会計や、事例Ⅳなどのカネ系を中心に執筆していました。
その記事は↓からご参照ください。
https://rmc-oden.com/blog/archives/author/otokita

この度、現役メンバーから「診断士試験に合格してからの活動について書いて欲しい」とのリクエストがありましたので、いつも道場ブログを読んでいただいている読者の皆様に少しでも役立つ内容を書きたいと思っています。よろしくお願いします。

 


自己紹介

本題に入る前に、改めて自己紹介をします。
都内の医薬品メーカーでの勤務と、診断士活動の延長で法人化した会社を経営しているパワレルワーカーです。
受験歴は、次の通りです。
2012年:1次科目合格(2科目)
2013年:1次合格 / 2次敗退
2014年:1次合格(保険受験) / 2次合格

 

 


こんな活動しました

診断士に合格した2014年の時に感じた違和感やモヤモヤ感を、法人化という形で、2019年5月に具現化しました。その内容を具体的に説明します。

 

 


法人化までの経緯

診断士のバイブルである中小企業白書2012年によると、中小企業経営者の64%が定期的な経営相談をしていません。また、定期的に相談をしている残りの35%でもその相談相手は顧問税理士・会計士であり、中小企業診断士の名前がでてきません。

この状況には素直にびっくりしました。中小企業診断士っていうけど、実はまったく世の中の中小企業に役にたっていないのではないか?という疑問をもちました。

 

そこで、その疑問を解消するために、空色プロジェクトという活動を2015年から開始しました。その内容は、この道場ブログで2016年5月に↓のような記事を書いています。

https://rmc-oden.com/blog/archives/92589

これを簡単に言うと、

  • せっかく診断士に合格しても5~7割の人は企業内診断士である。
  • なにもしないと、そのスキルは一気に低下する。
  • 診断士のスキルを必要としている経営者は大勢いる。
  • そのスキルを発揮できる場を提供することが、この空色プロジェクト。

です。

ここで執筆してからも、この空色プロジェクトを細々と続けてきました。お陰様で定期的にご注文を頂けるクライアントがおり、昨年(2018年)の実績で約500万円の売上をあげることができました。

 

 

 


法人化しました

この空色プロジェクトの事業を母体として、2019年5月にSoraBiz株式会社(https://sorabiz.co/)という社名で、法人設立しました。

このSoraBizのビジョン、ミッション、バリューは以下の通りです。

ビジョン(Vision)

世の中のビジネスを活性化させるため、高いスキルを持つ人が価値を提供する。

ミッション(Mission)

パラレルワークが機能する仕組みをつくる。

バリュー(Value)

Be Professional(プロになれ)

Weak Ties(緩やかな関係性)

 

 

 

 

 


事業内容

事業内容は、以下のとおりです。これまでは、中小企業の新規事業支援などを行ってきましたが、最近は事業継承に関わる、企業概要書(Information Memorandum)の仕事が増えてきました。

 

 

 

 


道場ブログ読者の皆様へ

ここからが、道場ブログ読者の皆様へお伝えしたいメッセージです。

 

診断士に合格すると、東京ではスプリングフォーラムが開催され、協会への加入や部会への勧誘があります。そこへ参加できる方は、そのまま続けて欲しいのですが、一部の診断士の方は、企業で勤め続けるため、なかなか具体的な診断士活動ができないことがあります。

 

また、これは声を大にして言いたいのですが、診断士資格の更新要件に、実際に診断士活動を行ってポイントを獲得するという決まりがあります。一部では、このポイントを獲得するために、診断士がお金を”払って”診断するということがあります。繰り返しますが、診断士がお金を”もらって”ではなく、お金を”払って”診断します。

 

長い時間と多額のお金を払って、せっかく診断士の資格を獲得したのに、その資格の更新のため、またお金を払うって、おかしくありませんか? これが、最初に私が言った「違和感やモヤモヤ感」です。

 

個別に話を聞けば、仕事が忙しいとか、なかなか診断士活動ができないとか、それなりに納得できる状況です。ただ、それだからと言っても、高いスキルを持つ診断士が、個別の事情のために、そのスキルを活かしきれない環境にあることって、絶対におかしいとおもいます。

 

そこで、このSoraBizでは、そんな企業内診断士や、診断士に合格したけど、まだ、具体的にクライアントがついてないなどの方へ、適正な報酬で仕事をお願いする環境を整えています。これが、ミッション(Mission)にある、「パラレルワークが機能する仕組みをつくる。」です。

 

この道場ブログを読んで、診断士に合格した際には、是非、私までご連絡頂き、その高いスキルを活かして、中小企業のビジネスを活性化させましょう。これが、SoraBizのビジョン(Vision)にある、「世の中のビジネスを活性化させるため、高いスキルを持つ人が価値を提供する。」です。

 


まとめ

  • 診断士合格時に、違和感やモヤモヤ感があり、これを解消したかった。
  • それを実現するために、空色プロジェクトという活動を合格してから続けてきた。
  • その活動をSoraBiz株式会社という形で法人化した。
  • 診断士に合格した際には、是非連絡ください。一緒に、世の中のビジネスを活性化させましょう。

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どうもこんにちは!いよっちです。

自己紹介はこちら。前回までの記事はこちら

 

今日は、まずは皆さんにお知らせです!

”ふぞろい”が昨日6月11日より発売となりました!!!実は私も執筆メンバーとして、同じく”いよっち”のハンドルネームで参加しています。ちょいちょい出てきますので探してみてください。

2018年の2次試験における再現答案を230件以上集め、合格者やA評価を得た受験生の多くが書いていたキーワードを丸裸にした1冊です。道場メンバー12人中どいこうを除く11名が愛用していた、二次試験攻略には欠かせない必携の書となっています。効果的な本誌の選び方・使い方はかわともの記事をチェックしてみてください。

1次も終わってないのに2次の参考書なんて、、、と思っている方も多いかもしれませんが、例年2次直後では品薄になり、今年も入手困難になる可能性があります。Amazonから買うこともできますし、大型の書店でも取り扱われていますので、どうかお買い求めはお早めに!

また、ふぞろいのブログでは本誌には載っていない裏話をリレー形式で掲載中です。こちらも併せてどうぞ!


前回までは、中小で92点を取った勉強法のシリーズ記事、そして【渾身】シリーズとして経営法務のニッチ分野、不正競争防止法についてお伝えしました。

ありがたいことに、中小の①の記事は5月の道場記事の中で、最もPV数が多かった(つまり、最も読まれていた)記事でした。「まだチェックしてなかった!」という方は、直前期に差し掛かる今からでも中小は充分間に合いますのでチェックしてみてください!

さて、最近はテクニカルな記事が多かったこともあり、今日はゆるわだ(?)をお伝えします。せっかく前回記事では「堅物法務部のイメージが少し柔らかくなりました」とコメントまでもらっておきながら、早速かなりヘビーな内容です(ヘビーな話題で、”ヘビわだ”とでもいいましょうか)

※以降、モチベーションを著しく低下させる可能性があります。ご注意ください。


☆もくじ☆
1.本日のテーマ
2.自分自身の話

3.他の受験生の話
4.  最後に


1.本日のテーマ

残酷な現実を迎える覚悟はあるか?

です。

 

誰しも自分自身が落ちると思って勉強なんてしませんよね。

「自分は絶対受かるんだ」強い信念と覚悟を持って長期間に及ぶ受験勉強を前に、自分自身を奮い立たせるわけです。

(サクっと受かってしまう例外的な受験生を除けば)自分の時間、また家族との時間を犠牲にし、血のにじむような努力が合格の前提条件になるでしょう。

そこまで自分自身を追い込んだ受験生でもなお、現実は時として理不尽、不条理、無慈悲です。

 

7科目合計で2点足りなかった
経営法務で36点、、、足切りだった
2次、238点だった

定量的な数値として、合格までの”距離”が否応なく明確にされます。一方で、どれほどの犠牲を払えば、その”距離”が埋まるのかまでは教えてくれません。

 

どんなに過去問を解こうとも、
何百と勉強時間を費やそうとも、
どれだけ模試で高得点をとろうとも、

本番での一発勝負、その当日に実力を発揮できなければ不合格。次のチャンスまで1年も待たなければなりません。

 

約16,000人が1次試験を受験し、2次試験まで勝ち残る人は約900人。単純計算では、9割以上の受験生に対して”残酷”な現実が突き付けられるわけです。

 

「頑張ってるのに水を差すようなこというなよ」
「モチベーション高めたくて道場ブログ読んでるのに、、」

と思われる方もいると思います。すみません。でも、これが現実なんです。

かく言う私も”残酷な現実”を突き付けられた不合格経験者です。どれだけの犠牲を払ったうえで、”残酷な現実”を迎えたのか、それをどう味わったのか、当時を思い出しながら書いてみたいと思います。


2.自分自身の話

自己紹介記事合格体験記での内容と重複するかもしれませんが、ご容赦を。あらためて受験歴を書いておきます。

合格まで:1次1回、2次2回
勉強スタイル:1年目TAC通学、2年目MMC通信
勉強時間:
1年目1,000時間(1次700時間/2次300時間)
2年目500時間(2次専念)

<1次試験>

1月のTAC速修コースを受講。事前の予習は欠かさずに、講義後には復習をフル回転させていたため、平日3時間/日、週末は約6~7時間/日を目安として、週25時間、月100時間は確保していました。振り落とされないように努力した甲斐もあって、1次は一発で合格。

そう、ここまでは順調でした。

<2次試験(1年目)>

1次合格後に初めて2次対策に着手。TACの演習問題と過去問を愚直に繰り返し、2.5か月の間で70~80事例を解きました。ほぼ1日1事例は解いているイメージです。

この頃は、仕事のかたわら、平日に4~5時間/日をなんとか絞り出し、常に寝不足気味でした。エレベーターで久々に会う同僚からは「お前大丈夫か!?顔色悪いし、やつれてるぞ」と言われることもしばしば。中肉中背の20代男性が、1か月で5kgも落ちたら、さすがに心配されました。体力的にはしんどかったですが、「絶対今年受かってやる!」という精神論でごまかしてました

最初の頃こそ悲惨でしたが、9月に入るとTACの演習ではA評価を得ることも。TACの模試ではC評価を得るところまで来ました。

そして、2次試験当日。

もともと、いつも以上のパフォーマンスが出やすい、本番に強い性質なこともあって、程よいプレッシャーを感じながらの試験当日でした。「よし、受かった!」と確信できるだけの手応えはなかったものの、「いけたかも?」と期待を抱いていました。

そうですね、6~7割の合格可能性があるかな、というくらいの手応えです。

<合格発表の日>

各予備校の模範解答を読んでいたり、再現答案による合格可能性の判定をしてくれるサービスを試してみたり、と色々と情報を集めていたため、試験当日以上に手応えを感じており、正直なところ、まず合格するだろうと思っていました

診断協会のウェブサイトで合格者の一覧が発表されるのは午前10時。会社のPCで確認しようにも、番号を探している瞬間、合否が分かった瞬間は、とてもとても平常心など装ってられないと思い、PCを持って会議室に隠れました。

無機質に番号が一覧に並んでいる中から自分の受験番号を探していきます。Ctrl+Fで検索せず、あえて目視で確認しました。(ちょっと雰囲気に酔ってた部分もあります

 

「、、、ない。

いや、そんなはずは、、、」

 

(もう一度前後の番号から探すが)

「やっぱりない。」

 

2度、3度、自分の番号が抜け落ちていることを確認して、初めて自分が落ちたことを理解しました。

しばらく天を仰いで、身動きがとれませんでした。完全な放心状態です。

 

しばらく経って、不合格の現実を”理解”はしたものの、”受け入れる”までには到底至りません。

 

「なんでだよ、なんで俺の番号がないんだよ」

「なんで、俺じゃなくて後ろの席のおっさんの番号があるんだよ」

「あんなに苦労したのに、、受かるべきは俺だろ」

なんの根拠もない自信だったと今でこそ思えますが、その時の私の頭の中は自己正当化で一杯です。そうでもしないと、精神が潰れそうだったんだと思います。

会議室を出て、失意の中、自席に戻ります。

上司には受験することを伝えていたので、結果を言葉少なげに報告しました。

「そうか。残念だけど、また来年だな。まぁ若いんだから、1年ぐらい多く勉強するのが逆に良かったと思える日が来るんじゃないの。」

と、今思えば本当に暖かい言葉をもらったのですが、その時の私には響きませんでした。

午後の仕事はろくに手がつかず、結果を身内へ報告しようにも、LINEの文章を入力しては消し、入力しては消し、を繰り返し、結局気持ちが落ち着いた夜まで送れませんでした。

 

しばらく時間が空きますが、協会に得点開示の請求を出しました。

結果は237点。あと3点です。

事例Ⅰで言えば「茶化」の1つ書けば点数になったかもしれない。

事例Ⅱであれば期待効果を1つでも書いていれば受かったかもしれない。

事例Ⅳの経営指標で別の指標を挙げていれば合格だったのかもしれない。

後になって”たられば”ばかり頭をよぎります。

 

以上が私の”残酷な現実”を迎えた不合格体験記です。

やはり、自分は受かると信じていた中で、不合格の現実を突きつけられると、本当にしんどいです。気持ちの整理し、現実を受け入れ、立ち直るにはしばらく時間を要しました。


3.他の受験生の話

ここまで私自身の話ばかりしてしまいましたが、他の受験生にもそれぞれのドラマがあります。華々しく合格通知を受け取る人もいれば、”残酷な現実”を突き付けられる人もいます。

そのドラマの一旦を垣間見れると思い、OPEN DAYのご紹介をしておきます。

OPEN DAYとは、「受験生それぞれの思いのたけをぶちまける日」とでも言いましょうか。診断士受験生にとって節目となるタイミングでコメント欄を読者に開放する形で、それぞれの思いを自由に書き込んでもらう日です。

去年・一昨年の主なOPEN DAYのリンクを貼っておきますね。時間のある時に眺めてみてください。

(18年)1次試験直後のOPEN DAY

(18年)2次合格発表のOPEN DAY

(17年)2次合格発表のOPEN DAY

合格した人のコメントを読んで自分の気持ちを高めるのも大いにアリだと思います。ですが、ちょっとだけでもいいので、不合格になった人がどんな思いになるのか、自分に起こるかもしれない現実として捉えてみてください。


4.最後に

ここまで読んで頂いた方の気持ちを、ずーーーん、と落としてしまったかもしれません。朝一番に読んで一日の気を悪くしてしまったかもしれません。本当にすみません。

受験生の皆さんを応援する気持ちは全く変わりません。むしろ、この記事を書いていて更に強くなっている気がします。この記事を読んでくれている受験生が皆合格してほしいと切に願っています。でも、現実は厳しいです。

私が”残酷な現実”から立ち直ることが出来たのは、「ここまでやってダメなら仕方ないか」と思えるだけの努力をしていたことが大きかったと思います。

「あの時こうしていれば、、、」なんて考える余裕はないくらい、やり切った感はありました。

 

私の不合格体験記や、OPEN DAYでのドラマなど、”残酷な現実”を自分のものと考えたうえで、あらためて最後まで足掻いて、足掻いて、足掻き倒してください。

合格・不合格どちらの結果だったとしても、きっとその努力が、あなたを助けることになるはずです。

 

最後の最後に、幼少のころから大好きな漫画での一節を引用して締めます!

”あらゆる残酷な空想に耐えておけ 現実は突然無慈悲になるものだからな いつか来る分かれ道に備えて”

(引用:HUNTER×HUNTER第1巻(集英社))

H×Hファンの皆さん、”ドキドキ2択クイズ”のシーンです!


今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

以上、いよっちでした。

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一発合格道場 夏セミナー2019

東京:8月10日(土)

大阪:8月11日(日)

名古屋:8月24日(土)

時間・場所は後日告知いたします。
ぜひご予定ください!

Q:Q:Q:Q:Q:Q:Q:Q

みなさん、おはこんばちは。
キャリコン診断士のブブです。
季節は梅雨入り。そして梅雨が明ければ。いよいよ勝負の時ですね。
これから2ヶ月間、合格に向けて結果には拘って欲しいのですが、結果に囚われすぎないで欲しい。
そんな想いです。

わたし、今、実はマリンライトの灯りのもと、外でブログを書いています。
風が少々、強いのが難ですが虫の音を聴きながら叩くキータッチは、なんだか小気味よく感じます。

では、なぜ、そんなことをしているのか?

なぜだと思います?

答えは「筆が進まなかったから…」

本来は、別の事(キャリアコンサルタントについて)を書こうとしていたのですが、どうもイマイチ・・・。
「こりゃ煮詰まったで…。」
えぇーい。ならば、気分転換で「外で書こう!」こうなったのです。
実は、この手法は診断士の勉強時に何度も使っていたんです。

その流れで、今回の記事のテーマはズバリ「勉強が進まない時」
脳内スイッチの起動法
「気分が乗らない」「やる気が起きない」「眠たい」そんな時が訪れた際は、ご紹介するネタを活用して合格に繋げていただければ、と思います。

さて、みなさん、脳には幾つかの癖があるというのをご存知でしょうか?
今日は、そのうち3つの癖と対処法をご紹介します。ぜひ、うまく使いこなしてください。
癖➀「脳はサボりたがる」
癖➁「脳は空白を埋めたがる」
癖➂「脳は変化を嫌う」

癖➀「脳はサボりたがる」
考えている時だけ脳が使われているという印象をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。
実はこんなデータがあります。
脳は体重の2。だが、消費エネルギーはなんと24
つまり、脳は普段から多くの情報を得て指令を出す為に多くのエネルギーを消費しているのです。
その為、脳は出来るだけ脳エネを省力化しよう(サボろう)とする癖を持っています。
では、その癖を理解したうえで、どう活かせばいいのでしょう。

提案1)「適度な刺激を与える」
退屈な作業をしていると眠たくなることありませんか。私はしょっちゅうです(笑)
そんなときは、大抵、快適な環境になり過ぎていると思うのです。
例えば、空調が適度に効いた室内。慣れ親しんだ同僚に囲まれ、緊張感の緩んだ状況。
つまり、脳がサボれる(省エネできる)状況と判断しているわけです。
そこで、敢えて適度な刺激を与えるのです。

その為には、今日の私のように「外で風をひんやりと感じながら学ぶ
或いは「他人の目が少々、気になるようなカフェや図書館で勉強」することを提案します。

癖➁「脳は空白を埋めたがる」
この写真、あなたはどこに目が行きますか?

右下がどうも気になりますよね。
通常、人は空白があれば、その空白が気になってしまい、埋めたがる癖を持っています。
では、その癖を理解したうえで、どう活かせばいいのでしょう。

提案2)余裕を持つ
頑張る人であればあるほど、ついつい目一杯いろんなものを詰め込んでしまう癖があります。
でも、そうなるとどうでしょう。
こんな絵になってしまいます。

そうすると、脳の癖である埋めようとする為の空白がなくなり、やる気がなくなってしまうのです。
その対策として、出来るだけ意識してこんな絵にしていくのです。
そうすればどうでしょう。

出来た空白を埋めようとする脳の癖(やる気)が回復してくるのです。あら、不思議(笑)

癖➂「脳は変化を嫌う」
脳の第一の機能は生命維持。そしてそれを司るのが「脳幹」です。
「脳幹」は通称、爬虫類脳。食欲、性欲、体温調整等の生理的・生命維持を司る最も原始的な機能を司っています。
(余談ですが、「脳幹」のほかは「大脳辺縁系」「大脳新皮質」となっており、「大脳辺縁系」は別名、ほ乳類原脳。感情や意欲を司っています。
「大脳新皮質」は別名、人間脳。論理や芸術、人間的な活動の機能を司っています。
そして、これらの3つの機能をみていると、前回のモチベーション理論記事にも関係する”何か”があるのでは・・・。そんな風に私は考えています。)

閑話休題。
では、さきほどの癖(変化を嫌う)を理解したうえで、どう活かせばいいのでしょう。

提案3)勉強を体に馴染ませる
勉強術でよく話の出る「エビングハウスの忘却曲線」、ご存知でしょうか?
1日経てば約70%の事は忘れる・・・という例のアレです。
その根拠は、実は脳の機能にあるといわれています。
脳は重要な情報のみを記憶するように出来ています。その重要性の判断基準は生命維持、加えて人間としての自分らしさを維持できるかどうかによるのです。
そして、通常、勉強で学んだものも頻繁に使わなければ、脳はこう判断するのです。
あ、これいらないや。忘れちゃえ!
でも、何度も何度も出てくるようになると、こう思うのです。
あ、これ大事。きっと生きるために必要!
そうして、記憶が定着化されます。

つまり、最初は脳が「意味ないことやりやがって」と嫌々していたものが、途中から「これ大事!」、さらには「もっともっと~。どんどん欲しい」と不快から快に変わってくるのです。
これを、私はランナーズハイではなく、勉強’ズハイと呼んでいます(笑)

いかがでしたでしょう。
あなたの脳の起動スイッチ、何かヒントは見つかったでしょうか。
そして、私、本日も「脳に余白」を残して、ブログライターズハイで終われそうです(笑)

せっかくの人生の貴重な時間、その過程(勉強自体)も楽しんで合格目指して乗り切ってください。そうすれば、ぜーーーーったい、あなたは受かりますから!

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道場初(!?) 二次対策勉強会、開催決定!!
大阪のみで試験的にチャレンジしてみます!

申込みはコチラから!!(※現在、満席につきキャンセル待ちです)

5月11日(土)@大阪写真会館
受付開始:9:00 勉強会開始:9:30 懇親会:18:00

詳細はコチラ!!

 


 

どうも、ksknです。
早速ですが本文と関係の無いことを2件。

①道場勉強会@大阪

今週末に迫りました!楽しみですね~。
それに先立って、昨晩20時頃に出欠確認のメールをお送りしていますので、お手数ですが参加される方は返信をお願いいたします。
返信がなかった方はキャンセル扱いとさせていただきますので、キャンセル分は今日の23時頃に再募集いたします。
満員で申込みできなかった!」という方は、今晩23時に↑のリンクを開いてお待ち下さい!(追加募集の有る無しはこの記事に追記します)
なお、昨晩23時までに返信いただいた方には「確認しました!」という旨のメールを僕から返信しております。
もし返信が来ていない方は、お手数ですが再度メールをお送りくださいますようお願いいたします。

※参加者皆さまからご返信いただけたので追加募集はありません!待っていただいてた方には申し訳ございませんが、また別の機会にぜひご参加ください!

②オンラインコミュニティの開設

こちらはTwitterで簡単に告知していたのですが、
診断士受験生向けのオンラインコミュニティを開設します!

これは「道場として」ではなく「僕個人として」運営をします。
ですので他の道場メンバーは関与する予定はありません。

これをやる目的は下記3点。

1.受験生の環境による格差の改善
(地方に住んでいる、小さなお子さんがいて外出のハードルが高いといった方への情報提供、個別相談対応)

2.受験生同士の交流をもっと活性化
(勉強に対するモチベーションアップ、診断士合格後に向けた人脈形成)

3.受験生の皆さんの疑問・要望に対する対応力向上
(ブログはリアルタイムでない、双方向でない)

オンラインでは物理的、時間的な制約は排除できますし、僕と皆さんだけでなく皆さん同士も双方向のコミュニケーションが可能ですね。
このコミュニティでは「Discord」というアプリを使います。あまりメジャーではないのでほとんどの方は使ったことないと思いますが、スマホ・PC両方で使えてかつ個人情報をオープンにしなくても良いのでこれを採用しました。中身はわりとSlackに近いと思います。じゃあSlackでいいじゃんというツッコミはやめてください。(慣れてないから)

ここで気になるのは「具体的に何をするの?」というところだと思いますが、基本的に「僕からは何もしない」方針で行きたいと思っています。
あくまでそういった「」を提供するだけで、遊び方はみんなで考えて楽しく遊びましょうねという感じです。あ、もちろん僕に対して投げかけられた質問とかにはちゃんと答えますよ。ただ、どう活用するかは皆さん次第、というわけですね。そういった、自分で考えてクリエイトする力は診断士にとって大事な力だと考えています。
とはいえ開いた手前、めちゃくちゃ過疎って全然「場」として成り立ってやん!みたいな状況は避けたいので、そうならないようには考えています。

なお、具体的な人数は決めていませんが、人数が増えてきて「管理が追い付かない」と感じた場合は募集をストップしますのであしからず。
最初に入ってくださった皆さんが「オレは初期メンなんだぜ~」とドヤれるようなコミュニティにできたらいいなぁ、なんて思っています。

申込みはコチラから!

 


さて、ではようやく本題に移ります。
今日は経済学解説シリーズの続きを書こうと思っていたのですが、過去記事を遡るとマクロはたくさん解説されてました。

Xレイさん「【経済学】 4.グラフ対策part3
フェイマオさん「【渾身?】経済学・経済政策vol.2~IS‐LM分析~
フェイマオさん「経済学・経済政策vol.3~マンデル=フレミング・モデルのシンプルな考え方~

もう、こんだけ書かれてたら書くことないですよね 笑
とても詳しく書かれているので、マクロが苦手な方はぜひ読んでみてください!

というわけで、僕の経済学解説シリーズは渾身シリーズ終了後にあと1回だけ書いて終わりにする予定で、今回は別の話題について書きます。

 

診断士になってから噺

診断士を取得してからの活動を教えてください!」という話があったのでそれについて書こうと思います。

2018年12月に二次試験に合格し、(登録はまだだけど)実質的に診断士になり、そこから診断士としての活動をスタートさせました。
僕は周りと比較すると受験生支援活動なども含めて「わりと活動してる方」だと思います。度合いで言うなら中の上くらいかな?
まだなったばかりなのでそれほど大きな活動はしてないですが、具体的にいくつかご紹介していきます。

 

一発合格道場に合格体験記を送った

はい、診断士試験に合格して最初にやるべきことはこれです。これをやるかどうかで診断士としての一生が決まると言っても過言ではありません(大嘘)。
たくさんの寄稿お待ちしておりますのでドシドシ送ってくださいね。よろしくお願いいたします(募集開始は12月です)。

 

受験生支援活動

道場とタキプロで受験生支援活動をスタートさせました!
ブログを書くのは毎回大変なのですがとても楽しく活動しています!
ノリ的には中高年のサークル活動的な感じですね。気持ちだけは大学生。
合格してから何度か「道場はガチ(?)ですよね」みたいなことを言われたことがあるんですが、個人的にはタキプロの方が組織としてしっかりしているという意味ではガチで、その点、道場はわりと緩いと思います。ただ、「これを伝えたい!」みたいな熱い想いは道場の方があるかもしれないですね。
あと、ボランティアなのによくやりますね的なことも言われたことがありますが、金銭的に得るものがなくても、それ以外で得られるものは十分にあると思います。このあたりはあえて詳しく書きませんので、ぜひ合格したら支援活動に参加して自分で確かめてみてください!(特に大阪の人待ってます!)

 

実務補習/実務従事

5日間コースですが、実務補習を受けました。
実務補習の概要は他でも多く書かれているので詳しくは書きませんが、とりあえず大変です。
僕は育児休暇中だったので平日にも作業する時間を確保できてわりと楽でしたが、働きながら15日間コースをこなす人はすごいですね。マジで。ブブさんなんてそれでいて香川から大阪まで実務補習の度に来てましたからね。バケモンです。
ちなみに僕が実務補習を受けた感想は「受けて得られるものはあったけど、2回目はもういいかな」でした(あくまで個人的な意見です)。めんどくさいのが嫌いな人にはあまり向いてないので実務従事先を探すという選択肢を持っておいてもいいと思います。
実務従事先を見つけるにはいろいろなルートがありますが、基本的には「お金を払ってやってもらう」か「人脈を使って探す」かのどちらかになります。僕は後者でした。人脈大事。

 

診断協会関連のイベントやセミナーに参加

他の都道府県は分かりませんが、大阪では3月くらいから新人診断士が参加できるイベントがスタートします。
僕は大阪診断協会青年部会、若手診断士向け独立セミナー、新歓フェスタ(研究会の勧誘イベント)などに参加しました。
もともと独立志望だったので、独立診断士の先輩方のお話を聞ける場に参加していました。転職や副業に関するイベントはあまりありませんが、独立に関するイベントはわりと多い印象です。協会の人は独立推しなんでしょうね 笑

独立診断士の方のお話を聞いた率直な感想として「思ったより食べていくのは苦労しなさそう」と思いました。ただその反面、「今すぐ独立を決断するほどではない」とも思ったので、独立は一旦止めることにしました
しかし、だからといってこうした活動がムダだったかというと全くそんなことは無くて、むしろ会社員として働くことの良さを再確認することができましたし、副業として診断士の活動をするという結論に至ることができました。

 

副業スタート & 初受注!

上にも書いた通り情報収集を行った結果、会社員として働きながら診断士としての仕事を副業としてスタートさせる道を選びました。
1月末くらいから営業活動を始めて、4月に晴れて東京のスタートアップ企業と最初の契約を結ぶことができました。本業として働く会社(創業約50年、社員35人)とスタートアップ企業(創業3年目、社員8人)はスピード感や企業文化が全く異なるのでよく頭がクラクラするようなギャップを感じることもありますが、どちらも違った学びがあってとても楽しいです。

余談ですが、この契約を結ぶときに自分で契約書を作ったり、請求書を発行したり、経理事務をしているときに「(他の詳しい人がやってくれるから)やっぱり会社員っていいな」と改めて感じます。(会社員推しが強いな 笑)
まぁやってたら慣れてくるんでしょうけどね。でも会社員として自分の専門に集中できる環境ってのはやっぱり恵まれてると思います。
ちなみにこのお客様とは引続き取引をさせていただいていて、課題を提示される度に人事制度を勉強したり、会計を勉強したりと診断士の勉強をしていたとき以上に学ばないといけないことは多いです。
常に試されている感がある一方で、自分への評価をダイレクトに受けてかつ収入に直結するので刺激ややりがいは大きいです。

 

最後に

僕が診断士になって一番良かったと思うことは、「いろんな人に出会えたこと」です。知識やお金は努力次第で得ることはできますが、人との出会いはなかなか簡単に得られないですから、それが得られる診断士という資格は十分に取る価値のある資格だと思います。
また、出会いがあれば同時にチャンスも転がっていることが多いですから、それに気付いて手を伸ばせれば、新しい道が拓けるかもしれません。

診断士の資格を取るだけでは決して世界は変わりませんが、あなたに変えたいという気持ちがあれば、きっと世界は動き出します。たくさんの楽しさが待っていますから、残り数ヶ月大変だと思いますが、ぜひ頑張って診断士の道へ飛び込んで来てください。お待ちしています。

ではでは今日はこのへんで。

(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!

 

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みなさん、おはこんばちは。キャリコン診断士のブブです。
超大型連休となったGWも後半に突入。
ぞして、1次試験を受験される方は、今日は意識すべき時ですね。
なぜなら今日は5月3日。試験日は8月3日。そう、つまり試験まであと3ヶ月。
この3ヶ月をどう捉えるか・・・。
まず、この意識が重要です。
「もう、3ヶ月しかない。」
「まだ、3ヶ月もある。」
この意識の持ち様で、自身の行動が変わってきます。
悠長に構え過ぎるとあっという間に過ぎていく時間。
かといって焦りすぎると、試験までの集中力が持つかどうか・・・。
そして、このコントロールが合否を分けます。

競馬でいえば、向こう正面から第3コーナーを周り、最後の直線に向かう道中のシナリオを意識している鞍上の騎手の心境。

診断士試験においては、1次試験突破に向けて自分自身の手綱をどう捌いていくか。
それが最終結果に影響してきます!
今日は、そんなことを考えてもらいたいと思っています。

その自身の特性を把握する方法として、私は”夏休み宿題理論”を提唱します。
判定方法は簡単です。
『あなたは、夏休みの宿題にどう向き合うタイプでしたか?』

「夏休み」。宿題としてはかなりの量が課せられますよね。

その圧倒的な量(あくまでも個人的感想)に対して、どう向き合い、どう捌いてきたか。
それが一つのあなたの特性であり、成功パターンに通じる特徴といえます。
この「夏休み宿題」への向き合い方は人によって分かれます。
大きくは3つ。

「アベレージ優先」タイプ
モデルプランに沿って宿題を確実に消化していくことが得意なタイプ
このタイプは、ムラが少なく高い安定感が特徴です。
一方、極端な負荷が掛かる集中は嫌いかもしれません。
しっかりと着実にこなしていくことで自身の心理も安定した状態を保てます。
残り、3ヶ月、焦らずにこなしていきましょう!
「先行逃げ切り」タイプ
夏休み早々に宿題を消化。後の休日を充実させることが得意なタイプ
このタイプは、早期に課題をクリアすることで心理的な余裕を持ちたい、という特徴があります。
おそらく、このタイプは同時に勉強を始めた方よりも現時点で優位な位置にいる筈です。
気をつける点は、優位性に余裕を持ちすぎて足元を掬われないように注意をはらうこと。
例えば、1次試験の合格を過信して他ごとに目を向き過ぎないようにしましょう。
「最後に追込み」タイプ
夏休みの最後に一気に帳尻を合わせることが得意なタイプ。
このタイプは、直前期に急激に得点を上げてくる特徴があります。
おそらく、現時点では合格の対象範囲外に位置しているケースが多いでしょう。
それでも、短期集中力が強みなので、それを活かすことが出来れば合格の可能性があります。
注意すべき点としては、出力できる集中力の限度を把握して、間に合うタイミングで仕掛けを行えるように自己管理すること。
一方で早めに集中し過ぎるとこのタイプは集中力がもたないことも多いでしょう。

タイプはそれぞれ異なるのですが、実は、いずれにしても共通の(合格への)成功法則があると私は考えています。
それは、適切に(合格)ゴールへの距離感を掴んでいる事。
具体的には、3ヶ月後の試験日には、頻出過去問題の誤答がほぼなくなっている状態です。
その為のプロセス管理としては、一発合格道場で提唱している皿回し(過去問を繰り返し、解いていくこと)を5~7回は終えれるようにすること。

その状態に持ち込めるように、自身の得意な鞭の入れ方を意識してみてください!

(なお、宿題をしないという選択肢は合格においては論外ですからね(笑))

さぁ、今日からあなたはあなた自身の鞍上の名手!
自分らしさを信じて歩を進めてください。ぜーーーーったい、あなたは受かりますから!

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どーも、そーやです。

GWが始まりましたね。中小企業診断士一次試験まで100日を切っており、あと98日です。GWは診断士の勉強方法を見直すいい機会です。今まであまり勉強が出来なかった方も、この連休中に一気にエンジンをかけて勉強を進めてください。GWも終われば、残り日数は2桁のカウントダウンとなるので、モチベーションが続きやすいと思います。つらいと思いますが、周りも同じ状況ですので頑張ってください!
そしてGWにもお仕事がある方は、お疲れ様です。でも試験的にはいつもの生活と変わらない方が勉強スタイルをキープしやすいです。私もGWは溜まっている仕事を消化する日々になっております。一緒に頑張りましょう。

そんなencouragementをしておきながら、本日の記事は暗めなタイトルです。受験勉強というのは最後の本番は一人の力で、孤独な闘いです。そういった状況では、自身の精神力がものをいう場面も出てくると思います。ですが、うつ症状というのは自分の実力がキチンと発揮させることが難しい状態でもあります。私の経験が何か参考になればと思い、投稿させて頂きます。

そーやの場合
私の発症は、2018年2月でした。うつ症状は突然来るように感じます。ある日朝起きたら身体が非常に重く、何かを考えるのも嫌になるような状態です。でもその原因というは、徐々に蓄積されており、ある日コップの表面張力が失ったように水がこぼれるかのように、緊張感がなくなり無気力に近い状態に陥ることがあります。去年のうつ症状はまさにその状態でした。

原因は診断士の勉強というよりは仕事の方でしたが、うつ症状になった場合はどう向き合っていくかが非常に大切になります。一番やってはいけないのは無理をすることだと思います

あれ、頭が重い。

風邪に似た症状の場合もあります。自分でもどういった体調の悪さなのか理解できないことも多いです。でも、最近寝つきが悪い、朝起きると体が重い、いつもより少し忙しい状態が続いている、プレッシャーを感じることがある、など原因を一つに特定できないのがうつ症状のやっかいなところです。

では、うつ症状になった場合にどう向き合うか。
私の場合、診断士の勉強はできることだけを行いました。具体的には、見ることができるタイミングのときだけ「一発合格道場」を含めて診断士ブログを見て、モチベーションを上げようと努めたり、投稿内容の知識だけでも頭の隅に覚えさせるようにしたりしました。だいたい2~3日に1日だけブログを見て診断士の勉強から完全には離れない、ということでした。そして少し状態がいい時には、企業経営論のスピテキを読書替わりにさっと読む程度はしていました。

おそらくこのときに過去問を解いたり、演習を行ったりということは、できなくは無いでしょうが非常に自分に対して負荷が高いため、無理を続けていたらもしかしたら状態がより悪化したかもしれません
結果、うつ症状が回復しきったのは試験2か月前の6月中旬でした。4か月ほど気分の浮き沈みや、仕事の多忙さなどもあり非常に困難な状況でした。それでも私にとって幸運だったのは、ブログなどを通して診断士試験から遠く離れなかったために、すぐに試験本番に向けてスイッチを切り替えられたことです

一発合格道場にお越しいただいている方の中には似たような状況の方もおられるかもしれません。私の体験を通してお伝えしたいと思います。

 

「まだ試験まで時間があるから、焦らないで

大丈夫、自分を信じて。できることを続けていたらきっとチャンスが来るから

 

そしてこの話には続きがあったりします。実は診断士合格後もうつ症状に悩まされました。せっかくの診断士の仕事もままならない日々も続きましたが、今は状態も結構回復しています。私が一番つらかったのは、勉強ができないことでも、仕事がうまくいかないことでもなく、自分が自分らしく考えることができないことでした。

辛くなったら、無理はしないでください。そして気分転換も大事です。辛い時は外出して外発的な刺激を受けることや、運動やお風呂・サウナなどで汗をかくことも効果的かもしれません。

あと100日切りました。でも100日近くあります。この記事を読んで頂いた方に、最後は幸運があることを期待しています

以上、そーやでした。

 

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道場初(!?) 二次対策勉強会、開催決定!! 

4月27日 正午より申込みスタート!

5月11日(土)@大阪写真会館
受付開始:9:00 勉強会開始:9:30 懇親会:18:00

詳細はコチラ!!

 


どーも、こんにちは。いよっちです。

自己紹介はこちら。そんでもって、前回までの記事はこちら

 

「道場の執筆順ってどうやって決めてるんだろう?」

そんなことを考えてくれる道場フリークはいないと思いますが、聞かれてないけども勝手にお答えしますと・・・

 

適当!(声を大にして言うなよ・・)

 

それは今年1月に行われた9代目主催のキックオフ(”道場開き”)のこと。

初めて10代目で顔を合わせ、ぎこちなさが残るなか打ち合せがスタート。

それぞれが、自分の近くにあった椅子に座る。

かわともがブログリーダーに名乗りを上げる。

そして、誰かが一言。

かわともから時計回りでいいよね」

ブログの執筆順が決まった運命の瞬間でした(盛りすぎ)

 

運命から背くように、記念すべき初回の記事でいきなりかもよと順番を代わってもらったり、先日はドS感丸出しのksknの緊急告知に出番を奪われたり、と度々順番が変わっていますが、「あぁ、またいよっちがやらかしたな」と思って頂ければ近からず、遠からずです。

、、、はい。
以上、診断士試験には一切役に立たない情報をお伝えしました。


さて、本日の記事です。

 

前回の記事(【経営法務】やる気が出ないあなたへ)では、こんなことを書いていました。

「中小は9割越えの大得意科目だったので、次回記事にしますね」

「次回は「知識と実務のリンク」を意識した中小の勉強法について書きたいと思います。」

 

あぁ、穴があったら入りたい、、

楽しみにして下さった方(特にコメントまで頂いていたkazuさん)には本当に申し訳ないのですが、急遽書きたいネタが飛び込んできたのです。

 

今年度の「試験委員」が公表されました
(診断協会ウェブサイトはこちら)。

 

いざ内容を確認しようとしてもなんとも分かりにくい、、、

上のリンクに飛んで下にスクロールすると「試験委員名簿(PDF)(平成31年4月22日)」とさりげなく日時が書いてありますよね。これをクリックするとようやく試験委員の名簿に辿り着けます。

 

、、、なんとも分かりにくいです。

 

さて、ようやく名簿を見れたとしても、やはり今年の名簿も、一体どの試験委員が新たに加わり、代わりに誰が外れたのか、全然わかりませんよね。

 

前々回の記事((ゆるわだ)診断士試験は誰が作るのか?)では試験委員に注目して記事を書きましたが、今回もはその続編として新たに追加された試験委員についてまとめてみます。

 

前回同様、試験委員の所属・専門分野などをリスト化してみました。

 

↓↓ダウンロードはこちら↓↓
H31年試験委員一覧

 

H31年度で退任された試験委員(敬称略)

  • 東 伸一 青山学院大学経営学部教授(マーケティング)
  • 稲田周平 慶応義塾大学教授(経営工学)
  • 木村 剛 産業能率大学経営学部教授(マーケティング)
  • 佐々木 宏 立教大学経営学部経営学科(経営情報論)
  • 塩次喜代明 福岡女子大学教授(?)(経営管理)
  • 辻 拓一郎 弁護士(経営法務)
  • 松嶋 登 神戸大学大学院(組織論)
  • 和田 泰明 社会保険労務士(労務)

 

H31年で新たに追加された試験委員(敬称略)

  • 阿世賀陽一 社会保険労務士(労務)
  • 伊呂原 隆 上智大学理工学部教授(生産管理)
  • 江夏幾多郎 名古屋大学大学院准教授(人的資源管理)
  • 加藤俊彦 一橋大学大学院教授(経営戦略論・経営組織論)
  • 澁谷 覚 学習院大学教授(マーケティング)
  • 堀内 正博 青山学院大学(経営情報論)
  • 渡邉 和之 弁護士(経営法務)

 

もう少しポイントを掘り下げてみてみたいと思います。

注目ポイント①大幅な変更

H29年からH30年の試験委員は、退任4名・新任4名の変更でした。一方、今年度は退任8名・新任7名と昨年よりも大幅に試験委員が変わっています

 

注目ポイント②士業のうち2/3が変更

前々回記事でも予想したように経営法務を担当していると思われる辻弁護士や、労務に関する作問に携わっていたと予想される和田社労士が退任されています。労務・法務の問題に影響があるかも??

 

注目ポイント③民間での経験を持つ試験委員の追加

澁谷教授はもともと民間企業での勤務経験があったり、加藤教授は民間企業での社外取締役に就いていたり、江夏准教授はかの有名な大前研一氏が立ち上げたコンサルティング会社での顧問に就いていたり、と民間での経験を持つ試験委員が増えた印象です。

 

※要注意※

前々回記事でもお伝えしましたが、ストレートでの合格を目指している受験生の方は、あくまでも「試験委員が変わったんだ。ふーん、そんなもんか」程度で見てもらえれば充分です。ただでさえ時間がないのに、「試験委員の著書を読んでみよう」なんて思ってしまうとドツボにはまるのでご注意ください

 

ただし、2次対策に専念されている読者の方にとっては、2次対策と並行して(息抜きも兼ねて)自分が苦手と思う2次科目との関連の強い試験委員の著書を読んでみるのは大いにアリだと思います。

そこで、今回新たに加わった試験委員の中で読みやすそうな著書をピックアップしてみようと思います。

 

①事例Ⅰが苦手な人向け

江夏准教授:

人事評価の「曖昧」と「納得」

人事管理 — 人と企業,ともに活きるために

加藤教授:

競争戦略 

 

②事例Ⅱが苦手な人向け

澁谷教授:

はじめてのマーケティング

1からのデジタル・マーケティング

そのクチコミは効くのか

 

③事例Ⅲが苦手な人向け

今年加わった伊呂原教授の著書は2000年頃に書かれた少し昔のものばかりだったので、昨年度に試験委員に加わった木内教授の著書を挙げておきます。

木内教授:

生産現場構築のための生産管理と品質管理-中小企業の生産現場を記号とデータで考える

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

次回こそは中小の勉強法について書こうと思いますのでお楽しみに!(いや、ご容赦を・・・)

以上、いよっちでした!

 

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✿:❀道場 春セミナーレポート✿:❀

東京セミナー レポートはこちらから
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大阪セミナー レポートはこちらから
4月14日(日)@生涯学習センター梅田

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4月18日(木) @港区勤労福祉会館

❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿:❀:✿

 

 

おはようございます。makinoです。

本日も、読んでくださってありがとうございます。感謝いたします。

 

さて、突然ですが…、
待ってました、日曜日担当!
今日は、いつにも増して、ゆるくいかせて頂きます!

 

思い起こせば、その昔、道場10代目メンバーで、「いままでは、更新お休みだった日曜日、2週に1度、ブログ記事を書こう! ゆるめの話題でOK!」というお約束をしました。
そして、過去の日曜日記事がこちら↓。

【今やっておきたいこと】〈永久保存版〉1次試験までの学習計画(かわとも)
【今やっておきたいこと】自分を知ろう!(ちこまる(仮))
(勝手に永久保存版)独学向け・一次試験の短期攻略法(たっつー)
なおさんの解法実況&事例研究:平成30年度事例Ⅱ(なおさん)
2019年一発合格道場 春セミナーレポート in東京(ブブ)

 

いやはや、しかしコレ…、
どこがゆるいねん!(なぜ関西弁?)

全てガチの勉強記事&閲覧数トップクラスの人気記事ばかり!

ゆるく行こうって言ったじゃない、あなた約束したじゃない…(会いたい、違うか)。

 

さて、上の人気記事を書いてくれたメンバーに怒られることを覚悟して、今日はmakinoの本領発揮、振り子が反対側に振れる様に、ゆるゆると我が道を行かせて頂きます(あとで謝ろ、このメンバー達に責められては、道場内で生きていけん)。

 

前置きはこのくらいにして、ここからが余談です。
本気の余談ですので、ガラッと雰囲気を変えて、ゆるく、落ち着いて行かせて頂きます(ここからは別人)。

 

makinoは相田みつをさんが好きなので、毎回のブログ記事にその言葉を引用しております。しかし、かなしいかな、「もっと相田みつをさんを!」というお声を、全く頂いておりません(先日のキャッツさんのコメント、ありがとうございました、嬉しかったです)。

「そんなのはググればわかるんだから、興味のある人は自力で調べられるだろ、受験生支援しろよ」

という声が聞こえてきます。はい、その通りです。

読者の皆様のお役には、あまり立たないかもしれませんが、100人に1人くらい、どなたかのお役に立てれば、それで幸せです(日曜日ですから)。

 

つまづいたっていいじゃないか
にんげんだもの

 

こちらの詩が、もっとも有名です。
そうですね、自分も、数々つまづきながら、ここまでやってきました。大丈夫ですよ、みんなつまづいています。あなただけでは、ありません。

 

さて、「相田みつをは、便所と病室がよく似合う」といわれる事があります。
どうしてでしょうか。きっと、どちらも、素に近い自分がいるからかな、と私は思います。

 

普段の私たちは、肩ひじをはって、仕事に勉強にリキんでいます(私はそうです)。なので、トイレと病室では、ふと力が抜けて、素直な心で読めるのかもしれませんね(ちなみに、ここ最近、病院に行くことが多かったmakinoは、特に共感します)。しっかりしたいので、リキんでいるのですが、実はリキみは、目的とは正反対に、壊れやすいものです。

 

セトモノと セトモノと
ぶつかりっこすると すぐにこわれちゃう
どっちか やわらかければ だいじょうぶ
やわらかいこころをもちましょう
そういうわたしは いつもセトモノ

 

そうですね。そして最後の一行に、まだ出来ない自分は、ちょっと救われます。

 

さて、受験生の皆様。
例えばですけど、週に20時間を、勉強に費やしているあなた。
その犠牲が如何に大きいか、勉強を続ける中で、感じておられるのではないでしょうか。私にも、よくわかります。そのつらさ・大変さに共感します。いま、それに耐えられているのは、きっと、「その道を自分が選んだ」という理由でしょう(わたしは、そうでした)。

 

あのときの あの苦しみも
あのときの あの悲しみも
みんな肥料になったんだなあ
じぶんが自分になるための

 

選んだ道で、ひと段落したときに、もしくは遠い未来のある時に、来し方を振り返って、こう思えたら素敵ですね。みなさんが歩いている診断士受験の道は、いばらの道ですが、きっとそれほど価値のある道だと、私は思います。

 

なにやら、少し感傷的になってしまいました。
相田みつをさんの詩は、ひとをそうさせる、ちからがあるのでしょう。

 

ちなみに、有楽町の東京国際フォーラムにあいだみつを美術館がありますので、東京近郊の方は、こころが疲れた時に是非。

 

さてさて、こんな余談だけで終わってもいいのですが、文字数に制約がありませんので、もう1つ余談を(日曜日ですから)。

 

エピソードです。

 

昨年の2次筆記試験。私は、前泊すべく、電車に乗っていました。
新幹線に乗り換えた後、私鉄に帽子を忘れた事に気が付きました。

 

ゆるい話題を書きたくて仕方がない自分ですが、実は人生で、忘れ物・落とし物をしたことが、ほどんどありません(しっかり者なのか?)。ですので、自分にしては、超めずらしい「忘れ物発生」でした。忘れ物センターに電話をして、後日、帽子は無事に戻ってきました。

 

こんな時、みなさんは、どう考えますか?

当時の、makinoのメンタルはこちら。

 

「今のうちに、悪い事は出しきっておこう、試験本番では、いい事が起きるように。」

 

なんだ、ただのポジティブシンキングか、知ってるよ、と思ったあなた。
はい、そうです。でも違います(どっちでしょうね)。

 

なぜなら、「知ってる」と、「出来る」は大違いだからです(試験本番もそうですよ)。

 

正直、自分も、毎回できているわけではありません。そこが未熟なところですね。
そして、まだその域に達していない為に、妻に怒られることもしばしばです(いやはや、先週も…)。しかし、出来る限り、こんな風に考えながら、毎日を過ごしています。はい、そうです、自分はついています。

 

そして、こんな事を言い続けている人が、案外、欲しいものを手に入れられる人なんじゃないでしょうか。私はそう思っています。

 

例えば…、

電車で勉強していたら、隣の席の話声がうるさかった、というあなた。試験会場では、ぶつぶつ独り言をいう人や、舌打ちする受験生がいます。騒がしいところでも集中できる力が必要です。その練習だと思えれば、いいですね。

 

他の受験生にお勧めされたテキストが、まったく自分には合わなくて、お金と時間を費やしてしまったあなた。お勧めしてくれた人は、きっと、全力でサポートしたくて、自分の知識を、無償であなたに与えてくれたはずです。役に立つ・立たないではなく、まずはあなたを支えてくれたその厚意に、ありがとう、と言えるといいですね。

 

予備校の授業を受けたけれど、試験で結果が出なかったあなた。あの予備校はダメだ、なんて思っていませんか?その予備校からも、合格者がでていますよね。彼我の違いはなんだったのだろう、と思えると、自分に足りないものが見えてくるかもしれませんね。

 

うーん、偉そうですね。たとえ話をしたかっただけなのですが…。

等身大に戻りますと…、

 

受験生時代は、余裕が無くて、こんなことは、なかなか思えないものです。自分もそうでした。まったく気遣いが無くて、自己中心的、周囲に不親切な、ダメな人でした(いまも、さほど変わりませんが)。それは、仕方ないです。それが自分です。

 

そして、受験期間が終わってみると、試験の結果とは別な部分で、ちょっとだけ成長している自分がいました(いたと思います)。少なくとも、帽子を忘れても、メンタルが穏やかなくらいには。

 

そんなの、もう出来てるよ、という方。素晴らしいです!

 

自分は、まだまだだなあ、という方。この記事が、少しでもお役に立てば、幸せです。

 

そして例え、いま出来なくても大丈夫。試験勉強で、努力を積み重ねたあなたには、試験結果とは別に得るものがきっとあります。それは、努力を積み重ねた者だけが得られる、人間としての成長だと、私は思います(きっとありますよ)。そしてそれは、あなたを、今より少し素敵な世界に導いてくれるはずです(わたしは、そうでした)。だいじょうぶですよ。あなたは、頑張っていますから。

 

毎日毎日の足跡が
おのずから人生の答えを出す
きれいな足跡には
きれいな水がたまる
(相田みつを)

 

本日は、以上です。

 

これで終わりかよ、と思ったあなた。

 

はい、そうです。日曜日ですから。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。深く感謝いたします。

 

 

 

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みなさま、おはこんばちは。ブブです。
先日、東京、そして大阪の道場セミナーに主催者として参加してきました。
大阪では登壇もさせていただき、拙い説明でしたが熱心に聴いていただき、ありがとうございました。

相談会や懇親会では直接、受験生のみなさんとお話できましたので、わたし自身大きな刺激をいただきました。
受験生の方のなかには既にお持ちの難関資格に加えてさらなるキャリアアップを目指される方や、仕事の異動に伴い中小企業の海外進出支援が業務となり、知識を深めて更に支援をしたい!等、それぞれの未来像をお聴かせいただき、みなさんの夢にワクワクさせていただきました。

さて、その相談会のなかで、ある方から質問をいただきました。
今回、それについて書きたいと思います。

「もし、今、1年前の受験生時代の自分がいたとして、どんなアドバイスを送りますか?」

まず、いい質問だなぁ!面白いなぁ!と思いました。
この質問は、(受験から合格という)経験を経た人が同じ位置にいる自分(受験生)に有用な助言を得ようとする意図だと思います。

その時に回答した内容は正確に記憶していないのですが、
今回、あらためて伝えたいと思ったこと。
それを今回、ご紹介したいと思います。

メンタル・モチベーションの観点
「決して諦めないこと」

諦めた瞬間に可能性がなくなる、と思うんですね。
あらためて当時の日記を振り返ってみていたのですが、
気合を入れて勉強していた時もあれば、
不安やモヤモヤで停滞していた時期もあります。
勉強をすすめても、なかなか確実な手応えらしきものが見えてこない。
過去問を何回、繰り返しても全く頭に入ってこない・・・。
3回目、4回目、5回目と同じ問題を解いているにもかかわらず、「はじめまして」となるような事はしょっちゅうでした。(笑)

それでも、振り返るとある時点から、「わからない」ことより「わかる!」の数の方が多くなるときがあるんですね。
だから、その時が来るのを信じて、地道にコツコツ積み重ねていくこと。
その為には、出来るだけ頻繁に問題に触れること。
たとえ、またもや「はじめまして」となったとしても(笑)、そんな自分に失望して諦めないこと!
先ず、このアドバイスを送りたい、です。

受験計画(1次試験に向けて)の観点
これは真似したいゾ!優等生の合理的な勉強法

10代目メンバーの優等生、かわともの勉強法。これは凄いお薦めだと思いました!
もし、1年前に戻って勉強するなら取り入れたい!
先代へんりーさんから受け継がれた「① 出涸らし法+120%問題集活用法」、そして「② ポケテキ集約法」
次に試験勉強の機会があれば、この考え方(勉強法)は採用したいと思っています。

受験計画(2次試験に向けて)の観点
「2次試験の解法に関しての意識付け」をしよう!

1次試験を合格しなければ、2次試験のチケットは入らないのですが、一方で2次試験を通らなければ、合格ではありません。
従って、両者のバランスを確保することが重要といえます。
結論からいえば、2次試験の覚える範囲は1次試験の範囲と比べれば、かなり少ないです。
2次試験は、その少ない範囲の知識を如何に与件文に当てはめた文章として、提示できるか。それにつきます。
そして、1次の学習と2次の学習は全く異なります。
1次は決まった答えをその通りに解答する試験。
2次は答えらしきものを自分で創りだして、解答する試験。
その異なる2次試験の感覚の理解と意識について、事前に準備しておきましょう!という話です。
具体的には、2次試験の解法についての情報を広く集めておくこと。
1次勉強を続けていると、どうしても詰め込み型の試験の為、気分転換をしたくなるときがあると思います。
その際に2次試験の解法について情報を整理する!
これをお薦めします。
因みに、私が参考にしたのは以下でした。
➀(通信講座の)クレアールの2次用テキスト
➁30日でマスターできる 中小企業診断士第2次試験 解き方の手順
➂事例攻略のセオリー(絶版なので中古にて)
④2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ
⑤事例Ⅳの全知識&ノウハウ
⑥ふぞろい10年データブック
⑦道場ブログ(先代のファイナルペーパー等)
それぞれの解法エッセンスを理解し、そのイメージをつかんでおきます。
それが出来ていれば、8月の1次試験終了後にスムーズに対応できるような気がします。
もちろん、1次対策の勉強がすすみ得点に余裕がある方は、解法情報の収集だけではなく、さらに2次の過去問をしていけば更にいいと思います。
(私は、余裕がなかったので、眼前の1次試験対策に集中していました。)

1年前の自分に送るメッセージ
➀「決して諦めない!絶対、合格を信じて進む!」
➁「優秀な1次試験の勉強法は真似しよう!」
➂「2次試験の解法に関する意識付けをしよう!」

参考になれば幸いです。

最後はいつものメッセージにて。
自分を信じて進めば道は拓けます!
諦めずに頑張るあなた!大丈夫。ぜーーーーったい、あなたは受かりますから!

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