或る中年の2次試験まで 〜 by 一蔵

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まずはじめにお知らせです!

一発合格道場からのお知らせ!

2次試験直前のセミナーになります。

お悩みや不安が尽きないそんな皆様へ向けて、座談会も含めたコンテンツも目黒押しの内容でお届けする予定です!

10/5(土)大阪 14:00-17:00 20名様の募集

10/6(日)東京 14:00-17:00 30名様の募集

詳細とお申込みは↓こちらの記事をご覧ください!

リアルセミナーでみなさんと直接お会いできるのを楽しみにしております。

一蔵
一蔵

おやっとさぁ

みなさんこんにちは。一蔵です。

もうすぐ9月も終わり、2次試験まで残すところ1ヶ月ちょっととなりました。

2次試験の勉強、進捗はいかがでしょうか。

多くの人が、「うまくいっていない」とか、「成長できているのか手応えが分からない」と思っているのではないでしょうか。

それで「大丈夫です」とは軽々しく言えませんが、おそらくこれまで合格した人たちも99%そうだったんじゃないかと思っています。

一蔵もそうだったもんね

ジジ
ジジ

もちろん、ぼくもそうでした。

8月上旬に1次試験が終わり、道場ブログも一気に2次試験モードに切り替わりました。ぼくもすでに3本ほど2次試験の内容を書かせていただいていますが、今回は、ぼくが1次試験終了後にどのように2次試験まで過ごし、そして試験当日の様子がどのようであったのかを振り返ってみたいと思います。

残り1ヶ月を切り、いろいろと不安に思っているみなさんにとって、ぼくのギリギリっぷりは安心材料というか、何かしらの参考材料となると思います。

それでは、さっそくいってみましょう!

無知の絶望

あらかじめ2次試験の内容を知ったうえで、診断士資格を目指している人ってどのくらいいるのでしょうか。

ぼくのように、

一蔵
一蔵

1次試験で終わりぢゃなく、2次試験てのもあるみたいよ

という程度しか知らずに、やみくもに1次試験の勉強を始めた人も一定数存在すると思います。

みなさん、最初に感じるのは「絶望」ですよね。

時間(80分)なんて関係なく、何を問われているのか最初はよく分からないし、とにかく40字だろうが120字だろうが何を書いたら良いのか分からない

「こんな資格目指さなければよかった。。。」というのが、1次試験翌日の率直な感想でした。

でも、せっかく8ヶ月近く勉強して、2次試験にチャレンジできる資格を手に入れたんだから、ダメもとでやってみよう。
という、非常にネガティブシンキングからスタートしました。

スタディング

ぼくは1次試験ではスタディングに本当にお世話になりました。

というか、スタディングしかやっていなかったので、ある意味信者になっていました。
スタディングさえこなしていけば、きっと2次試験も合格できると信じていました。

ですが、スタディングの良さは、オンライン環境の強みを徹底的に追求したところにあるんですよね。1次試験対策では、そこがバッチリかみ合っていると思いましたが、2次試験対策はアナログな内容であったため、だいぶ様相が異なっていました。

合格後に振り返ってみると、内容的にはロジカルで再現性を追求できるもので、2次試験のことをよく分かっている、特に多年度生にとっては有用なものだったのではないかと考えていますが、初学者のぼくが2ヶ月半で試験に立ち向かうにはハードルが高いものでした。

2023年の8月7日から4日間くらい頑張ってみましたが、そこでサトりました

「このままでは戦えるレベルに行けない」と。

諦めというか、判断というか、早かったよね

テト
テト

一発合格道場

あわててネットで情報をかき集め出したのが8月11日(金)でした。

なぜそんな正確に覚えているかって?

Amazonの購入履歴で「ふぞろいな合格答案16」をポチったのがこの日であることを確認したからですw。

「中小企業診断士 2次試験 対策」で検索している中、この道場ブログに出会ったのです。
道場ブログでは、これまで聞いたことのないような単語が飛び交っていましたが、その中で「ふぞろい」を見つけたのが、ぼくにとっての「道場のおかげ」第1号と言えます。

この日以後、道場ブログは2次試験当日まで散々お世話になりました。

道場ワードをめぐる合格への近道

道場ブログで学んだことについては、前回の記事「道場ワードをめぐる合格への近道(一発合格道教)」でまとめていますので、ぜひそちらもご確認ください。

ふぞろい+α

さきほどのAmazonの購入履歴を見てみると、次のようになっています。

ふぞろい以外の本も全て、道場ブログで勧められていたものです。購入するのが遅かったため、2021年試験内容の「ふぞろいな合格答案15」は購入することができませんでした

9月中ばくらいまでは、毎日行き帰りの通勤時間を使って事例Ⅰ〜Ⅲの過去問を1日1事例解き、帰宅後にスタディングを使って事例Ⅳの過去問を1日1事例解くということを繰り返しました。

iPad勉強法×中小企業診断士試験 by ごり

ちなみにこの時の勉強の仕方は、まさにごりが推奨している「i Pad + Goodnote」でした。実は、これも道場ブログでアストロさんの記事を読んで購入したものです。

「2次試験に合格するためには、i Padがないと無理らしい!!!」と奥方に合格を前提に無理やり購入させてもらいました。

本当は、この時点では、全く受かる気がしなかったんですけどね。。

単純にi Padが欲しくなってしまったんですw。

ぼくが普段乗っている電車はかなりの満員電車なんです。ですので、i Padを見るのが精一杯で文字なんて書けなかったです。エア40字、エア100字でやっていたので力がつくわけないですよね。

与件文をただ読むということでいえば、この期間中に慣れることはできましたが、この時点では、「解くために読めるレベル」には全然至っていませんでしたし、設問の字数を「ただ埋めるだけの作文」を書けるようになる程度でした。

9月も中旬に差し掛かった時点で、2度目の「このままでは勝てない」という判断を下しました。

ふぞろい10年データブック(合いの手学習)

この時点で、i Padは自宅学習用に変え、ふぞろい10年データブックに人生勝負を賭ける決意をしました。
この1冊を常に持ち歩き、満員電車の中でも自分の顔の前に押し付けるようにして、何度も何度も見ました。

何をやっていたのかというと、だいたい過去10年分の事例Ⅰ〜Ⅲの与件文の内容にアタリがつくようになっていたので、与件文は一切みるのをやめ、設問だけを見て、ふぞろいのキーワードを想起するという訓練を徹底的に続けました。

こう聞かれたらこう答える。

こういう内容だったら、キーワードはこれとこれだ。

このレスポンスと精度を高めていくことに焦点を絞ったんです。

もっといい方法(100字トレなど)があったんだなぁと後で知りますが、この時点のぼくにとっては、これが当たりました。

元々仕事でもよく資料(文章)を書いていたため、文を書くことには抵抗がありませんでした。何(キーワード)を書けば良いか、どのような解答の型で書くべきかをパンときたらパンパンときたらパンっと合いの手を打てるようにしていきました。

もう一つ、この10月を目前に控えた時にやったのが、直属の上司である人事担当役員に診断士試験を目指していることを打ち明けたことです。

とても時間が足らない状態だったため、仕事に支障のない範囲で、試験まではいつもより早く帰ることを宣言し、了承をもらいました。

上司は大手銀行から転籍してきた人であったため、診断士試験のことをよく知っていました。

「2次試験?あぁ、あれは無理でしょう。銀行でも1次試験に合格できればそれで認められてたよ。」

や、、やっぱ、そうですよね。診断士2次試験の存在感を改めて実感した次第でした。

何にしても、上司にも言ってしまったんだから、できたら合格したい。と思いました。

メモメモ

10月に入った時点では、前述の「合いの手」はだいぶ上手くなりました。いわゆる1次知識で反応するという作業ですね。

ですが、みなさんもご存知のとおり、2次試験は1次知識や自分の雑学を詰め込めば良いというわけではなく、「与件文にある言葉」をできる限りそのまま活かしていくことが必要です。

これが最後までうまくいきませんでした。

80分という時間を意識して過去問を解いたのは土日に何回かあるくらいで、10月上旬くらいまでは時間をあまり気にせず、自分が納得できる解答をできるようにすることに努めていました。

試験まであと3週間を切ったあたりで、ようやく80分を厳格に意識して解くようにしてみたところ、全然時間が足らないんです。。

正直にいうと、この段階で「合格はまず無理だ」と半ば諦めました。

とても間に合わない。勉強時間が足りておらず、模擬試験なども一切受けていないから、本番で戦えるレベルには達することは難しい。。

上司に言わなければよかったなぁ、と思いました。

勉強も惰性モード。

時間に焦る気持ち、みなさんは分かってくれると思いますが、意識して、焦って、結果間に合えばいいのですが、間に合わない時の残り数分の動揺って辛いですよね。

残り2週間を切り、あと1週間となった時点がコレです。

完全に追い込まれてしまいました。ただ、人間、追い込まれるとスイッチが入るんですよね。
記念受験モードだったくせに、また上司に懇願しました。

「最後の1週間、2日間だけでいいので有休をください。受からなそうですが、ダメもとでまとまった時間を確保させてほしい。」

これを認めてもらい、最終週の火曜日に1回目の有休をもらいました。

この日が転機✨となりました。

この日、これまでは与件文を読んだ時にキーワードに線を引くことしかやってこなかったのに、線を引くと同時に、設問のどこで使いそうかを考え、その設問の余白にキーワードをメモしてみたんです。

なんで急にそうしたのかも分かりません(キッカケなし)し、今となっては逆に、なぜ今までメモするということに思いが行かなかったんだろう、と思いますが、

とにかく、この試験数日前という時点で、キーワードをメモしてみたら、80分内に解けるようになったんです。

それどころか、文を作ること自体は得意な方なので、使うキーワードが分かっていたら、(解答の型を十分意識した)いい感じの文章がサクッと書けるようになったのです。

これは嬉しかったです。もしかしたら、戦えるかもしれない。

もう一回の有休は金曜日に取ったので、金、土と2日間、事例Ⅰ〜Ⅳまでを80分を意識して1日で解きました。時間を意識して1日に4事例を解いたのはこの試験2日前が初めてです。

本当にギリギリの戦いでした

基本的にはゆとりと余裕を持って物事に取り組むタイプなんですが、2次試験は情報不足も相まって、最後の最後にようやく「戦える(かもしれない)」レベルに行き着いた形です。

いつになく段取り悪かったねぇ

ジジ
ジジ

2次試験当日

10月29日、日曜日がやってきました。

ぼくの前回の「或る中年の一次試験まで」をみてくれた人は覚えているかもしれませんが、1次試験のときは2日間とも寝られませんでした。

今回も寝られないといいなと思っていましたが、割としっかり寝ることができてしまいました。
幸先がいいのか悪いのか、複雑な気持ちで試験会場である大正大学を目指しました。

駅前のマック

これも前回の記事で書きましたが、試験会場そばの喫茶店やファストフードは猛者どもの巣窟となっています。
これは2次試験も同様で、板橋駅前のマックに7時頃に入りましたが、賢そうな人たちで溢れかえっていました。

なにしろ1次試験を突破してきた人たちですからね。

そんな人たちがほとんど同じくぼくの知らない本を読んでいたのには驚かされました。

表紙のイメージだけ目に焼き付け、試験1ヶ月後くらいに知ったんですが、「全知識」「全ノウハウ」というやつです。そんな本の存在すら知らないのに、多くの人がその本で最後の復習をしていたものだから、例によって焦ってしまいました。。

ぼくは、ファイナルペーパーも作れなかったので、いつものように10年データブック「合いの手」を繰り返していました。

もしかしたら、周囲の人は「なぜ当日の段階で10年データブック??」と思っていたかもしれません。今のぼくだったらそう思いますw。

こんな感じで、1次試験は「完勝できるレベル」で試験に臨みましたが、2次試験は「記念受験」モードから、もしかしたら「爪跡くらい付けられる」んじゃないかというレベルで臨むことになりました。

2次試験(午前中)

ついにその時がやってきました!

事例Ⅰ

どんなに緊張していても、直前には開き直るタイプなんですが、このときばかりはいつもと様子が違いました。

ギリギリまで大して緊張もしていなかった(受かる自信もなかったので当たり前か)のですが、いざ、試験問題が配られたところから気持ちが昂ぶり出しました。

一蔵
一蔵

そういえば、直前でメモを取るようにしてみたけれど、メモするには答案用紙か問題用紙かを破るというのを見たぞ。どっちを破ればいいんだ?

慌てて、試験委員に聞きました。

試験委員自身がどこを破ったらいいのか知らなかったのか、あるいは知っているもののそれを答えていいのかが分からなかったのか、他の委員に確認を求めた上で、戻ってきて「問題用紙なら破ってよい」と教えてくれました。

破ることなんて考えていなかったけど、「メモメモ作戦を本番でもやってやろう」と思いました。

「それでは始めてください」

無機質な試験官の言葉、あっちこっちで問題用紙を破く音。。。
一瞬でパニックになりました。

震える手でとりあえず用紙を破ったものの、情けないくらい動揺してしまいました。
頭が働かないんです。
とにかく、道場ブログで学んだとおり、設問解釈をやらなきゃと、設問を見るんですが、
目がスベるんです。

このあと、何がどうなったのか最初の方の記憶が曖昧になっているのですが、記憶が残っているのは、破った用紙にぼくなりにメモを取っていたこと。

パニック状態のまま、見せかけの作業をしているうちにおそらく冷静になっていったんだと思います。

このパニックからの回復の過程は全く覚えていません。ただ、ここからは非常によく覚えています。

”与件文が読める”

キーワードが掴める”

”必要そうな設問にメモが書ける”

ポジ蔵
ポジ蔵

よ、読める! 読めるぞぉ!!!!!!

と、天空の城ラピュタに出てくるムスカ状態。

左隣に座っている受験生を突き飛ばし、右隣に座っている受験生のお下げ(三つ編み)を銃で撃ち落とすような勢いで、次々と設問をクリアしてきました。

本当にあっという間に解き終わった感じで、時間も10分近く余裕があって、冷静に見直せたくらいです。

再現答案のために、解答をメモしておけばよかったのですが、そんなことには思いが行きつかず、とにかく高揚しつつ見直しをしていました。

(ちなみに、前振りもなくだれも予想だにしなかったことをいいますが、ぼくはジブリ映画が大好きです。)

事例Ⅱ

ムスカ状態は午前中いっぱい続きます。

読める読める!

解ける解ける!

サブスクリプションもすぐに思いつき、事例Ⅰ同様、10分前くらいには終わって、見直しをしました。

このままお昼に突入したものだから、「俺は受かる!」という自信に溢れていました。

2ヶ月半苦労した甲斐があった。最後は諦めかけていたけど、やっぱり努力は報われるんだと、そんなことを考えながらお昼を食べ、20分ほどパワーナップ(仮眠)を取り、午後を迎えることとなりました。

(実際には、事例Ⅰと事例Ⅱは大して点が取れていませんでした。。2次試験て、本当にわかりません)

事例Ⅲ

もう、俺に任せておけと言わんばかりの勢いで、事例Ⅲを解き始めました。

ところが、、、

設問解釈を行い、与件文を読んでキーワードを転記していくわけですが、どうもキーワードがうまく掴めない。
とりあえず設問1は無難に解答したものの、つづく設問2で完全にパニック状態に戻ってしまいました。

全く分かりませんでした。

「あれ?」と思った瞬間から、「やばいかも」、と心のどこかで思い始め、

午前中あんなに上手くいっていたのに、この設問のせいで負け戦になってしまうんじゃないか。

2ヶ月半の苦労はどこにいったんだ。

この設問の答えにつながる内容は与件文にあったのか。全く関連性が掴めない。。

一旦、飛ばそうと決意したのは、多分2分後くらいだったと思いますが、ぼくの中では10分くらい呆然としていた感覚です。

この後が本当に記憶にないんですが、とにかく、設問2以外はマス目は埋めたはずです。
残り2〜3分で設問2に戻り、とにかく思いつくことを適当に書いてしまいました。

完全に終わりました。心が折れました。

事例Ⅳまでの休憩時間中に、家族にひどく落ち込んだメールを送った履歴が今も残っています。

”自分が目指すべきレベルの試験ではなかった。最後の80分はとりあえず受けてから帰るけど、もう一度受験する気にならない。”

事例Ⅳ

正直、書けることがありません。記憶が全く残っていないんです。

ただ、以前の記事で書いたとおり4事例の中では最も点数を取れたのが事例Ⅳでした。

頭も使わずに、心も動かさず、、ただ電卓を使って機械的に問題に対応していたんだと思います。

さいごに

一蔵
一蔵

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ダラダラと牛の涎のように書き綴ってしまいました。

いかがでしたでしょうか。

とても合格した人間の2ヶ月半とは思えないですよね。

最終的な結果はこんな感じです。

事例Ⅰ、Ⅱの手応えとのギャップも含めて、ギャップだらけの中での合格でした。

冒頭にも言った通り、みなさんの今の手応えはきっとあまり良くないと思いますが、このようなストーリーを知ってもらえれば、少し気持ちも変わってくるのではないでしょうか。

「みんな同じような状態」

「手探りで悪戦苦闘、上手くやれる気がしない」

こういう状況の中で、どれだけ悪あがきできるか。

結局は、こういうことなんだと思います。

みなさんもぼくのように悪あがきして、なんとか大魔王(2次試験)を倒してください。なんとかなります。

ぼくの心の中のポジ蔵が表出するように、みなさんの中の「ポジ◯◯」を表出させてください。
似たような「合格体験記」に出会えることを、心から楽しみにしています。

読者の皆さん、今日も勉強頑張ってくださいね🎵

一蔵
一蔵

明日は伝説ごわそ?

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或る中年の2次試験まで 〜 by 一蔵”へ6件のコメント

  1. じょにー より:

    他者と差別化し、ご自身の強みも考慮して少ない資源(時間)を設問解釈に集中させて、見事に競争を勝ち抜いたんですね!
    私は焦って過去問解きまくって、見事に粉砕しました(泣)

    実は私も大正大学で試験を受けたのですが、朝に板橋駅のマック2階にいました(笑)
    一蔵さんとは正反対に、前日一睡もできなかったので、マックで寝ようとしたのですが、やっぱり寝れなかったことを覚えています…。

    ところで、「合格は難しい」と言っていた上司に合格を伝えたとき、どんな反応を示したのか気になります…(笑)

    1. 一蔵 より:

      じょにーさん、コメントありがとうございます。
      マック2階の同志と知れて、何だかとても嬉しいです。(もしかして全知識全ノウハウ読まれてましたか?w)

      過去問解きまくることについては、10月20日の記事でお伝えしたいことがあるので、是非読んでいただけると嬉しいです(“過去問解きまくり”にポジティブな内容です)。
      ちなみに、上司はほぼ無反応でしたねw。
      こいつなら受かってもおかしくないと思ってもらえたのか、本当は驚いているけど、何の気ないフリをしていたのか。。。

      じょにーさん、いろいろ参考にしていただきたいですが、ご自身を信じてブレずにやり切ってくださいね!
      メンバー全員で応援しています♪

      1. じょにー より:

        私は全知全ノウは読んでいませんでした!
        すごく重くなるので、参考書類はほとんど持っていかず、ファイナルペーパーもどきを読んでいたと思います。
        あのときのマックには20人くらいいた気がしますが、受験生しかいなくて、異様な雰囲気でしたね(笑)

        10月20日って、もうそんな先の記事も書いているんですね。
        楽しみにしています!

        1. 一蔵 より:

          じょにーさん、返信ありがとうございます
          本当に異様な雰囲気でしたね。10年ブックを見ているのが恥ずかしいと思いましたが、開き直ってみてましたw。
          残り1ヶ月応援しています。ポジじょにーで合格を掴み取ってくださいね!

  2. にっく より:

    こんにちは!
    にっくです。
    一蔵さんの伝説、しかと受け取りました!
    最後まで諦めず、必ず、必ず大魔王を・・・!
    芯尽き、シャーペン折れるまで書きまくります!
    ありがとうございました!
    にっく

    1. 一蔵 より:

      にっくさん、コメントありがとうございます!

      替芯持っていってほしいし、字数制限に留意してもらいたいところですが、最後まで諦めない姿勢は是非お願いします!

      残り1ヶ月は短いようで十分な時間です。
      頑張っていきましょう!

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