【勝手に決定版】開眼の仕方とは?? by hotman

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hotman
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みなさんこんにちは。
本日のブログ当番は「あなたのやる気の起爆剤🔥hotman🔥」です
Twitterもやってますので、もしよろしければフォローしてください❗️

本日もブログにアクセスしていただきありがとうございます。

そして毎日の勉強、本当にお疲れ様です!

みなさん2次試験勉強の進捗はいかがですか??

予定通り進んでいない方もいらっしゃるかもしれませんが

先日のHIKKOさんのブログの計画書を参考にガッチガチに計画を立てて勉強を進めていきましょう!

HIKKO
HIKKO

計画作らないやつ背負い投げ〜〜

2次試験まで残り58日

去年の今頃のhotmanはと言いますと・・・

受験生hotman
受験生hotman

解法が定まらない・・・
80分で解けない・・・
ふぞろいで採点しても点数が低い・・・
つまり合格とか全くイメージできない・・・
でも、それでも絶対に受かる!!(手応えはゼロ)

つまり、迷走真っ只中って感じでした

さらにこの時期に引っ越しも重なり勉強も思うようにできず・・・

点数は低いところで安定しつつ精神状態は不安定な感じでした

(全然寝れなかったです)

しかし!!

それでも合格できました!!

つまり!!

まだまだこれからいくらでも点数は伸びます

愚直に一歩一歩進んでいきましょう

もしかしたら、当時の自分のように思うように点数が伸びず

その場で止まって足踏みをしているような感覚に陥っている方もいるかもしれません

しかしその努力は合格に、必ず必要なものだと思います

2次試験の合格に残念ながら近道はありません

色々な解法を試し、過去問に何度も向き合い、

その中で、もがきながら自分なりの解法と解答構成を確立していくしかありません

かの有名なイチロー選手も無駄なことが大事と言われています

⚾️元メジャーリーガー イチロー選手の言葉⚾️

「無駄なことをしないと合理的になれない」

「全くミスなしでそこに辿り着いたとしても深みは出ない」

「遠回りってすごく大事」

「無駄な事って結局無駄じゃない」

「遠回りすることが一番の近道」

一歩一歩愚直に、着実に合格へ進んでいきましょう!!

そんな2次試験突破へ向けて

一発合格道場プレゼンス

秋セミナーを開催いたします

今回のセミナーは前回多数の方からお問合せいただきましたので申し込み可能人数を限界まで増やしてお待ちしております

2次試験合格に向けモヤモヤを解消したい方、モチベーションを高めたい方、ぜひお申込みください!

先日作成途中の全員の資料を拝見しましたが

まさに自分が去年のこの時期にほしかった情報が満載でした

(お配りする資料のボリュームも過去最大を更新する予定です)

噂では彼もウォーミングアップを始めているとかいないとか・・・

乞うご期待!!

長丁場のセミナーですが、もしお時間がありましたら是非ご参加ください!

はじめに

hotman
hotman

みなさん2次試験の合格基準はご存知ですか??

そうです4教科で240点以上

1教科も40点未満がない状態です

相対評価と言われている2次試験は

1次試験以上に満点を狙いにいく試験ではありません

これは断言できます

(一部95点を取ってしまう猛者もいますが)

そんな彼も100点は狙いにいっていないそうです

hotman
hotman

ではみなさんの2次試験合格に対する目指すべき目標とはどこでしょうか?

それは「みんなと同じ解答を書く」

もう一歩踏み込むと「各設問に対して設問要求に沿って当たり前に連想できることを決められた字数以内に収めて書く」

端的にいうと「ふぞろいのB答案」って感じです

どうでしょうか?書けそうな気がしませんか??

そもそもふぞろいの100点答案や各予備校の模範解答はどう頑張っても80分以内に書けないと思います。

みなさんの目指すべき方向は「みんなと同じ」「当たり前の普通の解答」ということです

でも・・・わかります

その当たり前が難しいんですよね

そんな当たり前に達するために合格者は”開眼”と呼ばれる瞬間を体感する方が多いと言われています

2次試験における「開眼」とは・・・

それまで暗中模索のように解いていた2次試験が

とあるきっかけにより、安定して解答ができるようになる”気づき”の瞬間こと

hotman
hotman

まさに膝を打つ瞬間ってわけです

受験生当時のhotmanはと言うと・・・

受験生hotman
受験生hotman

開眼すれば答案が安定するのか・・・
いっちょ開眼ってやつを目指して頑張ろう!!
でも、そもそも開眼ってどうやったらするの?
とりあえず調べよう・・・道場ブログで「開眼」検索ポチ・・・
なるほど・・・要するに全員バラバラってことは理解した・・・

hotmanが思っている開眼のイメージ
(今もこのイメージは変わっていません)
※開眼を超えた先に合格があるイメージです

受験生hotman
受験生hotman

そんなわけで、合格者には開眼と言われる瞬間が訪れているはず・・・

開眼すればみんなと同じ解答が書けると考え

開眼を体感して合格を掴み取ろうと思ったわけです

でも開眼ってみんなどんな感じにしてたの?って思いますよね?

ということで、13代目にアンケートを取ってみました

追加アンケート!「2次試験で開眼しましたか?それはどんな時ですか?」

★開眼しなかった組★

開眼はしていない。
2次試験の勉強をはじめたときに読んだ『「まとめシート」流 ゼロから始める2 次対策』で二次試験がなんたるかを大まかにつかむことができた。
『事例Ⅳの全知全ノウ』を使ったヨコ解きが非常に自分に合っていた。この二つのテキストがその後の土台となった。

さろ
さろ

開眼はしていない。
というか、「開眼」がどういうものかいまだにわかっていない。
何かが変わった節目としては、「解答欄の文字数を埋める」(解答要素が足りない)から
「解答欄の文字数に収まるように取捨選択する」(解答要素が余る)になったとき。

にに
にに

開眼はしていない。と思う。
演習を繰り返し変化があったとすれば、
・設問解釈で出題者の意図から外れる確率が下がった。
・与件文から抽出するべきキーワードを落とす確率が下がった。
・与件文中の多くのキーワードから取捨選択ができるようになった。
・切り分けのミスを減らすことができた。
・自分なりに点数がとれると思う解答の型を用意できるようになった。

YOSHIHIKO☆ヨシヒコ
YOSHIHIKO☆ヨシヒコ

350時間の勉強をやり遂げる頃には開眼していて絶対合格できる」と
自己暗示して日々勉強に取り組んだ。
ただ得点開示結果を見る限り、開眼には程遠かったのだろうと思う。

どらごん
どらごん

🌸開眼した組🌸

半目レベルでの開眼になると思うが、
フリクション6色使いに転身し、色で与件文を俯瞰する方式を取った時が開眼タイミング。
要素の拾い漏れが目に見えて減り、各設問トータルして一貫性と整合性を意識できるようになった。

リット
リット

開眼と言えるのかはよくわからないが、
「毎年大体同じようなことを問われているな」と思うようになってから
出題者が何を答えて欲しがっているのか、わかるようになった気がする。

くま
くま

2次試験2年目で50事例ぐらい解き終えた頃、
設問解釈の時点でどのような解答の方向性をある程度想定できるようになり
「アレ?前よりできるようになってる?」と感じるようになった。
同時にふぞろいでの採点も安定するようになり、
最終的にふぞろいを使わなくても〝60点はいったな〟
という感覚が自分で分かるようになった。

まよ
まよ

7月か8月ぐらいのこと。
1年2次試験ことだけ考えてきたのに、ダメで・・・ダメで・・・ダメで・・・。
それまで当日のブレを考慮して70点を狙っていたのを→本気で50点狙いに変えた時に急に得点が上昇・安定した。
※50点以上じゃなく、50点ぴったり位をイメージした

なお
なお

設問解釈に重点を置くようになった時
事例Ⅰ~Ⅲの設問をそれぞれ異なるレイヤーで捉え、
設問解釈の段階で解答の方向性と粗い骨子を作るようになった結果、
解答が安定するようになった。
それを開眼と言うかは分からないが「もう1度2次試験をやれ」と言われても、
自分が編み出した方法で解けば、去年と同じくらいの点数は取れると思う。

まん
まん

開眼は試験の約30日前。
きっかけは、道場主催の勉強会で、リアルの合格者と会話をし
「何が言いたい解答かわからない」「この事例ではこうするのが定番だと思う」旨の指摘を受けたとき
諸学独学で、ふぞろい採点のみに頼っていたのでリアルな自分にとってのゴールが見えなかった。
勉強会を通し、このくらいの感覚が必要なんだと感じ取ることができた。
また、その時点での解答の仕上がりがいまいちだと知り、事例ごとに傾向があることを理解した。
欠けている点を埋めるため、方向転換した。道場ブログを読み漁ったり、
解答骨子作成までの40分を繰り返し演習して弱点強化するうちに、開眼した。
全科目70点以上とれたので、試験前30日時点と比べると開眼と言っていいと思う。

りいあ
りいあ

設問解釈の重要性、そのための知識の必要性に気付いたとき
コロナ前の道場セミナー後のリアル懇親会に参加して話を伺っていた際、
先代メンバーがおもむろにスマホを取り出して前年度の2次試験の問題に目を通し、
設問文だけを読んで「〇〇〇〇みたいな内容を書くべきじゃないかな?与件文は読んでないけど、こういうことが書いてるんじゃない?」
解答の方向性と与件文に書いてあるであろうことを即答し、その内容がかなり模範解答や実際の与件に合ったものであった。
高レベルの合格者になると、設問文を読んだだけである程度解答が固められるんだと衝撃を受けた。
でも実際は容易にまねできるものでなく、確かな知識(根拠)がないと方向性は定めることは難しかった。
そうして設問解釈の重要性に気付き、知識の上塗りに努め出すと解答が安定してきたため、
「設問解釈の重要性とそのための知識の必要性」に気付いたことが開眼だったかもしれない。

あらきち
あらきち
hotman
hotman

開眼は試験の3週間ほど前に解法を確立した後に起きました。
解法は2次試験と戦うための武器のようなものでその武器を決めて、
解法をいかにうまく使えるようになるかをブラッシュアップしていた時のことです。
今思い返すとココスタ勉強会にて先代道場メンバーの
と〜しさんの「どの事例も社長の思いを実現することが一番重要」との
ひと言が開眼のきっかけになった気がします。
2次試験はA社からD社まで4人の社長へのペーパーコンサルティング試験です。
明確な解答が公表されていませんし、設問ごとに問われている内容もバラバラですが、
1つだけ絶対に各設問で忘れてはいけないことがあります。
「それは社長の思い」です。自分はこれに気づいてから各設問ごとのつなががりがスッと自分の中で理解でき、
さらに文章の因果関係のまとまりがよくなった気がします。

さらに先代である12代目のみなさんも同様の質問に昨年回答しています。

それがこちらの記事です。

開眼についてのまとめ

13代目12代目を踏まえて開眼した人数をまとめると以下のようになります

12代目、13代目24人中17人(約70%)が開眼を体感しています

合格者の多くは開眼して合格へ向かっていることがわかります

(やはりhotmanのイメージは間違っていなかったようです)

次に開眼のきっかけを抽象度を上げてまとめてみました

これも興味深い結果となりました

18人中7人が「設問解釈方法の確立」が開眼のきっかけと回答しています

やはり答案を安定させるために設問解釈方法についてはめちゃくちゃ重要ってことだと思います

設問解釈は何度も紹介して恐縮ですがまよのこの記事や

まんのこの記事が本当に参考になると思います

是非開眼のきっかけとしていただければと思います

さらに勉強会絡みで4人が開眼を体感しています

やはり客観的な意見や合格者からの的確なアドバイスは非常に重要と言うことがわかります

勉強会といえば自分が書いたこちらの記事を参照してください

ココスタは現在週4日勉強会を実施しています

今からでも全然間に合います

みなさんのご参加お待ちしております

一発合格道場でも去年大好評だった勉強会を開催するべく準備を少しずつ進めています

詳細が決まり次第皆さんへ告知ができると思いますのでしばらくお待ちください

その他の意見についても非常に興味深いです

これらのどこかにみなさんの開眼のきっかけがあると思います

開眼した合格者のエピソードを見ていると全員に共通していることが見えてきました

それは「もがき苦しみ、紆余曲折を経て、最終的に開眼に至っている」と言うことです

冒頭のイチロー選手の言葉を思い出してください

「無駄なことをしないと合理的になれない」

まさに開眼に必要なことは「点数の上がらないもがき苦しむ日々」だと思います

今はまだ我慢の時です

本気で過去問に向かい合い

一歩でも半歩でも進み、時には一歩下がってでも、もがき続けた先に「開眼」があり

その先に「合格」があると思います

本日の記事を通して是非みなさんが自分だけの「開眼」にたどり着くことを願っています

開眼記事リスト

まだまだ開眼について知りたい!!という方に

hotman厳選!!至極の開眼記事リストをお送りします

最後に

いかがでしたでしょうか?

今日は開眼について書かせていただきました

この時期まだ開眼に至っていなくても何の心配もいりません

頑張っていれば必ず結果はついてきます!!

後二ヶ月弱死ぬ気でがんばりましょう!!

🔥hotman🔥の診断士活動日誌

一発合格道場、ココスタと受験生支援をするかたわら

hotmanも細々とではありますが診断士活動を行なっています

先日受験生の方とお話しした時に「モチベーションの維持にhotmanさんの診断士活動について聞かせてください!!」と話を振られました

確かに自分も受験生の時に診断士の先輩の活動を聞くのは非常に楽しかったですし、モチベーションの維持になりました

というわけで今日はhotmanの診断士活動日誌をお送りいたします

診断士の仕事は診る、書く、話すと3つのカテゴリに分けられます

(個人的にはここに聞くも足されるような気がしていますが)

今回は3つのカテゴリに分けて活動日誌を紹介します

<活動日誌その① 診る(書く)>

先日「ものづくり補助金」の申請を行ってきました

受験生時代から個人的に付き合いのある地元の信用金庫の営業の方からいただいた仕事で

初めての補助金直受け支援になりました

支援先の企業さんは「服飾製造業」

要するに服を製造している会社さんです

パリコレ等の有名ファッションショーの服を製造するような高い技術力が強みです

今回は大型の設備投資を行い生産性の向上を図りたいとのことで

それに、ものづくり補助金を活用したいとの依頼でした

まさにリアル事例Ⅲって感じですね

申請書類を作成して・・・そして、いざ申請をする!という時に

書類の不備が見つかり急遽その場で申請書類を作文して入力をすることになったのですが

これが意外と対応ができちゃうんです

この時一番役に立ったのは2次試験の演習で培った「端的に100字以内に因果の通った文章でまとめる力」です

みなさんが今、必死でやっている2次試験の勉強

実務に直結する力が備わるので安心して死ぬ気でやっていただいて大丈夫です👍

<活動日誌その② 書く>

先日愛知県診断士協会の季報「診断あいち」への寄稿の依頼をいただきました

こちらはまだ執筆前なのですが

自分の文章が先輩診断士の皆さんが読む季報に載るとは・・・今から緊張しています

お声がけいただいたからには全力でお応えして

少しでも興味を持って読んでいただける文章にしたいと思います

<活動日誌その③ 話す>

診断士に合格すると様々な研究会や勉強会があることを知ります

それはもう選びたい放題というかなんというか

全部参加するのは時間的に不可能なほどあります。

(この辺の話の詳細は2次試験後ゆっくりとご説明できればと思います)

そんな中でhotmanもいくつかの研究会、勉強会に参加しています

その中の1つに道場初代JCさんが創設した「プレゼン研究会」があります

今hotmanが一番力を入れて強化しているのが「話す力」です

とにかく人前でたくさん話す機会を作り

しっかりとはっきりと自信を持って伝えたいことをわかりやすく聞きやすく伝えられるように練習をしています

ここで培った力は道場のセミナーに還元し、みなさんが少しでも聞きやすいと言ってもらえるように心がけています

また研究会に参加すると同期や先輩診断士とたくさん知り合いになれ、刺激的で楽しい日々を過ごさせてもらっています

合格した暁には是非興味のある研究会に参加してみることをおすすめします

ここに書いた活動以外もいくつか行っているのですが

それはまたの機会に取っておきます!!

みなさんも今年、絶対に診断士試験に合格して来年の今頃は自分だけの診断士ライフを謳歌してください!!

控えめに言って超楽しいですよ!!

いつも通り最後は勉強へのテンションが上がる一曲で終わりにしたいと思います

この曲は去年の2次試験勉強中、全然上手くいかなかった時期に繰り返し聴いていた曲です

アーティスト:ELLEGARDEN

曲名:ジターバグ

遠回りする度に見えてきたこともあって

早く着くことが全てと僕には思えなかった

間違ったことがいつか君を救うから

数え切れないほど無くしてまた拾い集めりゃいいさ

hotman
hotman

明日は事例Ⅲ

お土産付きです!!お楽しみに!!

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【勝手に決定版】開眼の仕方とは?? by hotman”へ2件のコメント

  1. 通りすがりの2次試験合格者 より:

    こんにちは。hotmanさんと同じく、2021年度の2次試験に合格した者です。人違いでなければ、hotomanさんとは、たしか「ほらっち塾」の1期生としてご一緒ではなかったかと思います。
    1年前を振り返ると、私もhotmanさんとまったく同じでした。なので、「その場で止まって足踏みをしているような感覚に陥っている方もいるかもしれません。しかしその努力は合格に、必ず必要なものだと思います」という言葉には深く共感を覚えました。それと、2020年度に2次試験不合格を経験しただけに、イチローさんの言葉も、深く心に刺さるものを感じました。
    私の最初の開眼は、2カ月前になっても2次試験の解法が定まらず彷徨っていたとき、一発合格道場の「【永久保存版】平成29年度2次試験事例Ⅰ超高得点解答にみる2次試験合格のポイント!」の記事を見つけたときです。受験予備校の模範解答とは異なる、受験生等身大の解答というものに出会いました。ここで、大きく視界が開けたように感じました。
    そして、この記事にも登場している、きゃっしーこと野網先生の「解法実況」を使って過去問を勉強することで、設問文の解釈、必要な1次試験知識、解答の型、いわゆる解答のフレームワーク(茶化、幸の日も毛深いネコ、ダナドコ、DRINKなど)が身に付き、「人並みの普通の」解答を書けるようになりました。これが第2段階の開眼です。
    苦しみ、もがく中で、突然現れる開眼。必死になる直前期に現れるという気がします。

    1. hotman より:

      通りすがりの2次試験合格者さんコメントありがとうございます。
      御明察です!!ほらっち塾のお世話になり、よくライブ配信でほらっち先生の目頭を熱くしていたhotmanです。
      お久しぶりです。
      そして記事に共感していただき嬉しく思います。(合格者の方に共感していただくのは特に嬉しく思います)
      記載いただいただいまつさんときゃっしいさんの記事は受験生当時自分も大変お世話になった記事です。
      自分もあの記事が開眼の要因の一部だったと思います。
      今でもPV数の多いもはや伝説の記事です。
      これからも受験生に響く記事を受験生目線で書いていきたいと思いますので
      時間のある時にでもまた読みにきていただけると嬉しいです。
      狭い診断士業界、どこかでお会いしたら是非お声がけください。

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