【ラストブログ】受験生支援活動を通して気づけたこと

こんちゃん

本日はこんちゃんの、ラストのブログです。

つい先日12代目の活動が始まったのかと思いましたが、あっという間の一年でした。

1年間記事を読んでいただき誠にありがとうございました。

本日は最後のブログということで、

これまでの記事の振り返りと支援活動を経て気づけたことについても書いてみたいと思います。

少し自分語りが入りますが、ご容赦下さい。

記事の振り返り

1年間の道場活動で、特に思い入れのある記事をまとめてみました。

ブログのネタ自体は早い段階で決まっていたのですが、

実際に文章にしてみるとイマイチだったり、

どうすれば役立つ記事になるかの試行錯誤でした。

・やってきたこと系の記事

・調べた系の記事

・楽しく書いた系の記事

の3つに分類しました。

やってきたこと系の記事

これは主に自分が受験生のときどんな勉強をしてきたかの記事です。

勉強方法やスケジュールについて分析してみました。

意識していたのは、

何をしたかだけでなく、なぜその方法を選択したか?

を記述した点です。

そうすることで、読んだ方が自分に合った工夫ができると考えた為です。

書いてある事をそのままやるのでなく、自分に必要なところ不足しているところを補うの役立ててほしいと思っていました。

自身のリアルな記録を基にした記事でしたので、書きがいがありました。

最後の事例Ⅱの記事は少しジャンルが異なりますが、普段マーケティングの仕事をするときに意識していることなので、

ここに分類しました。

調べた系の記事

こちらは主に1次試験の知識系の記事です。

受験生のときは正解を選べばよいだけでしたが、

いざ記事にするとなると、理解が浅いところ、知識が十分でないこともあり

書くのに時間がかかりました。

また、普通に知識をまとめてもつまらないので、

キツネたちに登場してもらい、

ストーリーとともに理解を深めてもらえたらと思いながら書きました。

アイデアは良かったのですが、設定を考えるの膨大な時間を要してさらに時間がかかりました笑

とくにQC7つ道具の記事でグラフを作成したり、企業価値の計算に使う数字を考えるのが大変でした。

また、中小企業政策は毎年内容が大きく変わるので、受験生のころと内容が変わっており調べるのに時間がかかりました。

楽しく書いた系の記事

こちらは自分の好きなこと、趣味に関連して書いた記事です。

受験生に役立つことと自分の好きなことが重なる部分の内容を心がけました。

アンケートデータの記事は今後の方針についても考えるきっかけになりました。

読書会は今も毎月研究会で開催しています。

診断士同士で本の話をすると、議論が盛り上がるので楽しいです!

ブログを書いてきた感想

実は道場ブログの前に3回ほどブログに挫折した経験があります。

なので道場のブログを最後まで書くことができてひと安心です笑

12代目のメンバーの充実した記事や、先代の素晴らしい記事に、プレッシャーを感じたものの

だからこそ、自分も全力でブログに向き合うことができました。

2週間に一度の執筆でもこれほど大変なのに、

今後はもう二度とブログを書くことはないでしょう笑

・・・と言いながらも情報発信は大切なので結局ブログを書くことになりそうです笑

道場の経験で少しは苦手意識も払しょくできたので、またチャレンジしてみようと思います。

さて、ブログを含めたセミナーや勉強会など

受験生支援は自分にとって充実した時間でした。

ここからは、なぜそのように考えるに至ったかも記述したいと思います。

受験生支援を通して気づいたこと

まずは受験生支援をしようと思ったきっかけについて記したいと思います。

思い返してみると、人に何かを伝える・教えることが好きだということが根底にありました。

自分の原点

少し話が変わるのですが、

皆様は小さい頃の自分の将来の夢を覚えていますか?

最近は意識することは少なかったですが、受験生支援活動にも関係していたのかと思います。

私は小学校の高学年の頃から先生になりたいと思っていました。

その後、中学校で塾に通い、勉強の面白さを教えてくれた塾の先生に憧れました。

そんなことを考えて、大学生になってから塾で働くことになったのですが、、、

全然うまくいきませんでした笑

勉強するのと教えるのではこんなに違うのか、、、

と毎回自分にがっかりして、成績も伸ばせず、生徒の信頼も得られず、かなり残念でした。

こんちゃん

よく、活舌悪いって言われてました!

みせすこんちゃん

今もだね!

そんなポンコツな私だったので、教え子が3年生の受験生になるときには、

自分も忙しくなるし、教えるのへたくそだし、もう辞めようかなと思っていました。

そんなある日、いつもどおり自習監督に入った時に、

ふと、生徒達が一生懸命に勉強している様子が目に留まりました。

いつもの見慣れた景色だったのですが、

「この子達は、一生懸命に人生を変えようとしている。そこで自分が逃げるのか?本当にそれでいいのか?」

そんなことがふと頭に浮かびました。

ここで継続を選択したことが人生のターニングポイントでした。

最後の1年は割愛しますが、がむしゃらに取り組んで、

少しは勉強の面白さや楽しさを伝えられる先生に近づけたのかと思います。
(あまりにも激務で、尿路結石で入院したりしました笑)

当時教えていたのは中学生でしたが、

たとえ自分のことを忘れても、

自分が教えたことがその人の血肉となり、

将来を切り開く力の一部になることは素晴らしいことだと思っていました。

そんな経験があったので、

自分は、人に何かを伝えたり、教えることが好きなのだと思っていました。

なので、今もマーケティングの仕事をしています。

マーケティングと聞くと、販売のイメージが先行しますが、

その本質は「製品・サービスの良さを伝えること」です。

製品やサービスの良さを伝えて、お客様の人生を変えるのです。

受験生支援の活動はまさに、これに通ずるところがあり、

自分の中で一度ケリがついた夢が原動力となり、

受験生支援に取り組みたいと思いました。

そして、1年の活動を振り返るとさらなる気づきがありました。

受験生支援や企業支援を通して感じたこと

この1年の受験生や企業の支援を通して、

この2つに共通点がある事に気づきました。

受験生支援と事業者支援でやってることは大きく異なりますが、

目標に向かって、全力で取り組む人を支援するという点は共通しています。

1年間の受験生支援活動の中で真剣な受験生と交流することで、

私自身が励まされることも非常に多かったです。

そして、もともと好きだった「教える・伝える」の根底には、

「一生懸命な人の助けになり、その人が良い方向に進んでいくのを支援したい」

そんな価値観があることに気付くことができました。

こんちゃんの受験生支援活動はもうすぐおしまいですが、

この価値観は診断士として活動する中でも、大切にしていきたいと思います。

最後に

1年間目の中小企業診断士の世界は

想像以上に大変でしたが、それ以上に、楽しく充実していました。

そして、支援活動を経て、

自分自身が大切にしたい価値観にも気づくことができました。

これからはそれをしっかり実践できるよう、診断士として研鑽を続けます。

読者の皆様

1年間こんちゃんの記事をご愛読いただき誠にありがとうございました。

記事へのコメントやお会いした時に声をかけていただいたことが支えとなり、

無事に一年間道場の活動を続けることができました。

これからも引き続き皆様の活躍を応援しております!

また、どこかでご一緒できることを楽しみにしております。

 

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【ラストブログ】受験生支援活動を通して気づけたこと”へ6件のコメント

  1. たけぞう より:

    こんちゃんさん

    >たとえ自分のことを忘れても、
    >自分が教えたことがその人の血肉となり、
    >将来を切り開く力の一部になることは素晴らしいことだ
    こんちゃんさんの「忘己利他(×もう懲りた)の精神、めっちゃかっこいい!
    そして、結果としてこんちゃんさんもフィードバックが得られたということでしたら、こちらも嬉しくなります。

    個人的には、「【永久保存版】事例Ⅱの解答要素の見極め方~ターゲットのニーズを捉えよう~」がよかった。
    この記事は、人に向き合い、助け、人生をよくしてあげたい!というこんちゃんさんの原点が書かせたのですね。
    顧客起点の診断でご活躍されるこんちゃんさんが目に浮かびます。

    ありがとうございました!!

    1. こんちゃん より:

      たけぞうさん
      コメントありがとうございます!

      事例Ⅱの記事が役立ったとのこと、非常に嬉しく思います!
      この記事は結構思い入れがありました!

      私も診断士としてはまだまだヒヨッコなので、
      これからも事業者の役に立てるよう、初心を忘れずに頑張ります!

      たけぞうさんも素晴らしい診断士ライフをお過ごしください!
      これからもよろしくお願いいたします。

  2. リット より:

    こんちゃんさん
    1年間お疲れ様でした & ありがとうございました。

    私は字が汚いためテスト終盤は、『焦って書く→書き直すけど読めるか不安になる→書き直す』でかなりロスしていました。
    皆さんの時間の使い方一覧の記事が参考になり、時間の使い方が安定しました。

    教えることが好きな人の文章って、楽しませる工夫や見せ方に個性があって、読む方も楽しくなりますよね。

    道場の皆さんの個性ある記事で、独学で欠けがちな多面的なものの見方を補えました。
    本物にありがとうございました。

    1. こんちゃん より:

      リットさん

      先日はセミナーにご参加いただきありがとうございました!
      私も字が汚く、試験にはとても苦労しました笑

      道場記事を役立てていただき非常に嬉しく思います。
      私も1年間一緒に活動してきたメンバーから学ぶことが多かったです。
      お互いの得意なところを活かし、足りないところを補って活動できると、
      沢山のことができるのだと実感しました。

      これからは診断士としてどうぞよろしくお願いいたします!

  3. ロム より:

    こんちゃんさん、一発合格道場12代目の活動、おつかれ様でした。

    こんちゃんさんといえば、昨年4月30日投稿の「競争地位別戦略をやさしく解説」の記事にて、九尾のこんちゃんに
    「タチサレ、ニンゲン、タチサレ、、、」と言われていたところで、腹を抱えて大笑いしたのを今でも覚えています。

    一発合格道場の他、ココスタでの受験生支援活動についても、本当におつかれ様でした。
    自分の勉強スタイルが「淡々と自分のペースで勉強を積み上げていく」というものだったので、
    時間に合わせて複数人と一緒に勉強をする、というのが肌に合わず、あまり参加できなかったことは申し訳なく思っております。

    ただ、ココスタにて企画して下さったセミナーから学んだことは、その後の試験でも自分の大きな力になってくれました。
    また、こんちゃんさんは合格後の診断士活動、普段のお仕事など、非常にお忙しい中で受験生の我々を親身になって支えてくださったこと、心から感謝しています。
    ここまで誰かのために活動されてきたこと、その優しさ、それはこんちゃんさんの強力な武器であり、大きな魅力の一つなのだと思います!

    残念ながら、自分は今年から診断士として正式に活動することができませんが、今年の二次試験でリベンジを果たし、デジタルマーケティングラボに入会し、皆さんの背中を全速力で追いかけるように準備をしていきたいと思います!
    その際は色んなことを学ぶと共に、受験生を支えてくれた献身的なこんちゃんさんへお礼を伝えさせてください。

    約1年に渡る道場の活動、本当におつかれ様でした。

    一発合格道場の12代目の活動も終わり、今後はもっと診断士としての活動が増えていくのだと思います。
    診断士活動の他、集客の出島でのスペシャリストとしての今後の活躍、心から応援しております!

    1. こんちゃん より:

      ロムさん

      コメントいただきありがとうございます。
      いつもひたむきなロムさんをtwitterで密かに応援しております!
      もちろんこれからもです。

      1年間本当にありがとうございました。
      毎朝ブログにコメントし続けるのは本当にすごいです!
      そのコメント力は、診断士になってからも様々な縁を運んできてくれると思います。

      ココスタもご参加いただきありがとうございました。
      勉強会や環境の活かし方も人それぞれなので、
      自分に適した活用で、合格を勝ち取ってほしい!
      と思いながら運営していたので気にしないでください笑
      たまに顔をだすので、これからもよろしくお願いします。

      ロムさんが合格後活躍できるよう、集客の出島も頑張ります!
      またお会いできることを楽しみにしております!

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