対談企画 オススメ書籍紹介 前編~ by さたっち ✕ ベスト

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本日の記事の要約

ベスト

どうも、わたくしと

さたっち

さたっちでーす!

お忙しい中、本日も道場ブログをお開き頂き、ありがとうございます。


今回は、対談企画!

さたっち ✕ ベスト

でお送りいたします。

お互いに読書家ということもあり、オススメの書籍を紹介し合う形式にしてみました。

ぜひ、ご参考に!!

1.さたっちオススメ書籍 第一弾

エッセンシャル思考

2014年11月19日 第1刷発行

著者:グレッグ・マキューン

翻訳:高橋 璃子

発行所:かんき出版

【著者紹介】
シリコンバレーのコンサルティング会社THIS Inc.のCEO。エッセンシャル思考の生き方とリーダーシップを広めるべく世界中で講演、執筆を行い、アップル、グーグル、フェイスブック、ツイッター、リンクトイン、セールスフォース・ドットコム、シマンテックなどの有名企業にアドバイスをしている。
ハーバード・ビジネス・レビューおよびリンクトイン・インフルエンサーの人気ブロガー。スタンフォード大学でDesigning Life, Essentiallyクラスを開講。2012年には世界経済フォーラムにより「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出された。


(著者紹介より抜粋)

さたっち

こちらは、私からの紹介です!

ベスト

楽しみだね、さっそく教えて!

概要

『エッセンシャル思考』は、グレック・マキューンによる問題解決のアプローチを紹介した時代です。
著者は情報過多に関して、重要なことを見つめ、焦点を絞ることが成功の鍵であると主張しています。

本書では、「エッセンシャル思考」とは何か?に焦点を当てています。
エッセンシャル思考とは、「重要な知覚に集中し、非本質的なものを排除する能力」と定義づけられています。
「いいえ」の明確な判断基準を設け、肝心な課題に取り組むことが重要です。

著者は「重要なこととは何か?」を念頭において、日常の選択本質的なものを見落とさないように方法を提案しています。
本書では、「進行中のプロジェクトにノーと言う」 「優れた優先順位を設定する」「常識的な行動を見つける」などの具体的な戦略が紹介されています。

また、著者は成功の鍵として、今後重要焦点を絞り、エッセンシャル思考を身につけることが求められると説いています。
情報過多の現代社会において、本書のアプローチは多くの人にとって有益であり、効果的な判断力を養う手助けとなります。

4つのポイント


本書では、以下の4つのポイントが強調されています。

  1. 優先順位の明確化: 著者は読者に対して、仕事やプロジェクトにおいて何が本当に重要であるかを見極め、それに優先順位をつけることの重要性を強調しています。選択肢が多くて複雑な状況でも、焦点を絞り込むことが成功への鍵となります。
  2. 「ノー」の力: エッセンシャル思考では、「いいえ」と言うことが肯定的であると説明されています。重要なことに集中するためには、どんなに魅力的な選択肢であっても、断ることが必要な場合があります。
  3. 不要なものの削除: マキューンは、日常の中で無駄な活動や不要な情報を減らすことが、エッセンシャル思考の一環であると考えています。これにより時間とエネルギーを有益な活動に注げるようになります。
  4. 進化と変化への適応: 本書では、変化の激しい現代社会においてエッセンシャル思考がどれほど有益であるかが強調されています。柔軟性を持ちながらも本質に忠実であることが、個人や組織の成功に繋がると述べています。

まとめ

総じて、『エッセンシャル思考』はシンプルで効果的な原則を通じて、読者が生活や仕事において本当に価値のあることにフォーカスし、成果を最大化する手助けをしています。


さたっち

本の中に出てくるエピソードに、「12歳の女の子がお父さんの出張についていった時に、偶然友達と出会う。
シーフードレストランに誘われたけど、父親は娘と2人での時間を優先した。」
という話が出てくんだけど、スティーブン・コヴィー博士の逸話なんだよね。
この話が好き♪

ベスト

そうなんだ!じゃあ、僕からの紹介の本は決まりだな!

2.ベストのオススメ書籍第一弾

7つの習慣

2013年8月30日 第1刷発行

著者:スティーブン・R・コヴィー

翻訳:川西 茂

発行所:講談社

【著者紹介】
1952年、ユタ大学卒業。1957年ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。 1976年、ブリガムヤング大学にて博士号取得。 ブリガムヤング大学で、学長補佐、および経営管理と組織行動学の教授を務める。 フランクリン・コヴィー社(本社アメリカ)の共同創設者であり副会長。 “The 7 Habits of Highly Effective People”日本語訳は『完訳 7つの習慣 -人格主義の回復』の著者として世界的に有名。
英国『エコノミスト』誌によれば、コヴィーは今、世界で最も大きな影響力を持つ経営コンサルタントとされている。妻サンドラ・メリル・コヴィとユタ州プロボに在住。9人の子供と36人の孫を持つ。熱心な末日聖徒イエス・キリスト教会/モルモン教の信徒であり、信者向けの信仰書も執筆している。
著書『完訳 7つの習慣 -人格主義の回復』は3000万部以上の売上げを記録し、日本でも200万部以上が販売されている。さらに38の言語にも翻訳され世界的なベストセラーとなる。また2002年、『フォーブス』誌の「もっとも影響を与えたマネジメント部門の書籍」のトップ10にランクインし、『チーフ・エグゼクティブ・マガジン』誌では「20世紀にもっとも影響を与えた2大ビジネス書」のひとつに選ばれる。


(著者紹介より抜粋)

ベスト

スティーブン・コヴィー博士の名前が出てきたし、ここは有名な「7つの習慣」について語らせてもらうよ!

さたっち

そういえば、ちゃんと読んだことないなぁ。教えて教えて!

概要

『7つの習慣』は、スティーブン・R・コヴィーによる自己啓発書で、個人および組織のリーダーシップと成長に焦点を当てています。
主な習慣には、主体性の発揮、将来の目標設定、優先順位の明確化、ウィン/ウィンの思考、他者の理解、協力によるシナジー、そして身体的・精神的なバランスの維持が含まれます。
これらの習慣を実践することで、個人と組織は効果的なリーダーシップを発揮し、持続可能な成功を達成することが期待されています。

7つの習慣

以下に、本書の中で紹介されている主な「7つの習慣」を詳しく説明します。

1.主体性を発揮せよ(Be Proactive)
問題に対して責任を取り、自ら行動することが強調されています。状況に対して受動的ではなく、積極的に対処することで、人はより良い結果を生むことができるとされています。
主体性を発揮することは、状況や他者の影響を受けずに、自分の考えや価値観に基づいて行動することを指します。問題に対して被害者意識ではなく、解決策を見つけ出す意識が重要です。

2.最優先事項を優先せよ(Begin with the End in Mind)
目標やビジョンを持ち、それに基づいて行動することが重要とされています。成功を意識的に計画し、それに向かって努力することが、長期的な成果を生む鍵とされています。
この習慣では、将来の理想的な状態を具体的にイメージし、それに基づいて現在の行動を計画することが強調されます。人生の目的や価値観を明確にし、それに基づいて日々の活動を選択します。

3.ますます創造的協力を得よ(Put First Things First)
最も重要な仕事に優先順位をつけ、時間やエネルギーをそこに注ぐことが求められています。タスクを優先的に処理することで、効果的な成果を上げることができるとされています。
この習慣は時間管理に焦点を当てており、重要かつ緊急なタスクに優先順位をつけることが強調されます。効果的な計画と優先順位付けにより、目標に向かって進むことができます。

4.ウィン/ウィンを追求せよ(Think Win-Win)
相互に利益を得ることを目指し、協力関係を築くことが重要だとされています。他者との関係を競争ではなく協力の視点から見ることで、持続可能な成功を手に入れることができるとされています。
ウィン/ウィンの思考は、相互に利益をもたらす解決策を見つけ出すことを意味します。競争や妥協ではなく、お互いに協力し合い、共に成功する方法を模索します。

5.最初に理解せよ、そして理解されよ(Seek First to Understand, Then to Be Understood)
積極的なリスニングや他者の視点を理解することが、効果的なコミュニケーションの基本だとされています。他者の立場を理解した上で、自分の意見を伝えることが重要です。
効果的なコミュニケーションのためには、他者の視点や感情を理解することが不可欠です。他者がどのように感じ、考えているのかを理解し、その上で自分の意見を述べることが求められます。

6.シナジーを生み出せ(Synergize)
異なるアイデアや視点を組み合わせて、新しい価値を生み出すことが強調されています。協力や協働を通じて、グループ全体が個々の力を超えて成果を上げることができるとされています。
シナジーは、異なる力やアイデアを結集し、それによって生まれる相乗効果を指します。グループ全体が協力して新しいアイデアや解決策を生み出すことで、より良い結果が得られるとされています。

7.鋭利な刃を研げ(Sharpen the Saw)
身体、精神、社会的な側面など、全ての要素にバランスを持たせることが大切だとされています。自己の成長と調和を保つために、定期的にリフレッシュや学び直しを行うことが勧められています。
この習慣は、身体的、精神的、社会的、感情的な側面をバランス良く発展させることを強調しています。定期的な休息やリフレッシュ、学びの継続が、持続可能な成長とパフォーマンス向上に寄与します。

まとめ

これらの習慣は相互に結びついており、組み合わせて実践することで、個人や組織がより健全かつ効果的に成長し、成功を収める手助けとなります。
これらの7つの習慣を実践することで、個人や組織はより効果的なリーダーシップを発揮し、持続可能な成功を達成することができるとされています。


さたっち

本業で、今、オープンイノベーションとしてスタートアップ企業と協業しているよ、
いかに両者にとってメリットあるかを常に考えていて、Win-Winの発想が重要だとまさに体感中です。

ベスト

重要度-緊急度マトリクスやWin-Winの関係など、ビジネス上でも広く知られている考え方はこの本から出ているよ。
他の習慣も大いに勉強になるので、気になった方はご一読を♪

3.さたっちのオススメ書籍2

アフターデジタル2 UXと自由

2020年7月23日 第1刷発行

著者:藤井 保文

発行所:日経BP

【著者紹介】
1984年生まれ。東京大学大学院修了。上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。著作『アフターデジタル』シリーズは累計15万部を突破。AIやスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、新しい人と社会の在り方を模索し続けている。
2021年5月、UXの有識者が世界中から参加するオンラインカンファレンス「Liberty & UX Intelligence(L&UX)」を開催予定。https://www.bebit.co.jp/

(著者紹介より抜粋)



さたっち

本日のオススメ、2冊目は、「アフターデジタル2」です。
DXについての本ですよ!

ベスト

理系さたっちの本領発揮だね!DXには関心あるので、楽しみ♪

属性データから行動データの時代へ

本書はまず、「属性データの時代は人単位で大雑把にとらえていたが、行動データの時代では人を状況単位でとらえるようになった。」という論拠からスタートします。
端的に言うと、「UXへの注力がされてないDX、顧客の状況理解のないDXプラン、そうしたプロセスによるデジタル化は、成功する事はない」というスタンスが、本書が一貫して主張している内容になります。

オフラインのない状態がくる

本書では、中国都市部の現状を取り上げ、現金の使用率が低下し、モバイルペイメントやデリバリーフードアプリの普及、シェアリング自転車の増加など、オフラインからオンラインへの変化を解説しています。


また、成功企業の思考法を「OMO」と定義し解説しています。OMOとは「オンラインとオフラインを分けるのではなく、一体のジャーニーとして捉えて、これをオンラインの競争原理から考える」というものです。(ジャーニーとは人の行動、思考、感情などの見える化したものを指します。)
これにより、オンライン、オフラインという区別を意識しなくても、そのとき最適な方法を選ぶことができるとしています。
オンラインとオフラインを一体のジャーニーとして捉え、顧客の行動や感情を見える化して最適な方法を選ぶことを提唱しています。

さらに、日本のデジタル化が遅れている原因の一つに、「日本はホワイトリスト方式」である点が指摘されています。ホワイトリスト方式というのは「やっていいことを決め、それ以外はやってはいけない」という管理の仕方です。決めたことしかやってはいけない為、自由度が低くなります。
対して米国などはブラックリスト方式、つまり「やってはいけないことを決め、それ以外は一旦はやっていい」という管理方法です。これは自由度が高く、デジタル化を進める上では良いです。しかし、企業や個人に責任を負わせることになるため、社会問題が発生した場合、大企業でも容易につぶれるリスクもあると指摘されています。

価値の再定義

アフターデジタル型の産業構造の変化の時代にあると、自社の価値の再定義が重要であると本書では指摘されており、一例として中国のスターバックスの事例が紹介されています。
中国スターバックスは「サードプレイス(快適な場所を提供する)」という価値に固執していました。また、スターバックスは30分に届いたコーヒーは味が落ちていると考え、デリバリーに参戦しませんでした。
その結果、ライバルであるラッキンコーヒーがデリバリーを開始し、店舗拡大をしてしまいました。
対策としてスターバックスは専属配達員を配備しました。通常、デリバリーアプリで注文すると30分前後かかりますが、専属配達員は1 to 1配送を実施するため、注文後10分前後で配達してくれます。
スターバックスはユーザーがすでにその便利さに移行しているという捉え、スターバックスらしいデリバリーは何か、アフターデジタル型のスターバックスが提供する価値とは何かを再定義しました。
時代に合わせて価値を再定義して技術を正しく導入すれば、アフターデジタルの時代においても大きく成長することができる、と本書では紹介されています。

誤解だらけのアフターデジタル

本書によれば、中国で起きた事象が日本で同様に発生するかどうかには疑念が残るとされています。
この懸念は、国家の運営体制、経済構造、文化背景の3つの要因が、日本と中国で異なるからだと述べています。
中国では、決済プラットフォームが頂点にあり、その下にサービサー、さらに下にメーカーが位置していますが、日本では同様のヒエラルキーが形成されない可能性があると指摘されています。
中国との大きな人口差により、企業のインセンティブやユーザーの選択肢が異なるとされ、日本においても同様の状況が生じる可能性は低いとされています。

アフターデジタル型産業構造の中で、決済プラットフォームが頂点に立つためには、「圧倒的な資金力」と「考え抜かれたUXによる圧倒的なユーザー数」の2つの条件が必要であると述べられています。
一方で、日本のDXはデジタル導入が命令として出され、提供価値の議論が抜けがちであり、ユーザーの状況理解とUXの企画が欠けたままDXが進められていると指摘されています。GAFAやアリババ、テンセントは、UXを「ユーザー、ビジネス、テクノロジーの3つが関わり合う時に生まれる体験」として捉えており、これが成功につながっていると紹介されています。

UXインテリジェンス

目指すべきは「多様な事由が調和する、UXとテクノロジーによるアップデート社会」、つまり「人々がその時々で自分に合ったUXを選べる社会」であるべきと本書では主張されています。
これは民間企業が社会のアーキテクチャー設計を担うことを意味します。言い換えると企業のDXが社会のDXを形作るということです。


しかし、社会のDXを念頭に置かないと企業のDXも上手くいきません。そして、社会に受け入れられるDXを成し遂げるには、どんな世の中にしたいかという企業家精神が不可欠であると本書では述べられています。
一方、こうした精神を持たない企業がデジタル化を進めてしまい、データが悪用され、そうした事例がいくつも世の中に出てしまうと、社会発展が止まってしまう可能性が高くなる、と著者は警鐘を鳴らします。
データはUXに還元し、ユーザーとの信頼関係を作ることを最優先にし、心の底から共感できる世界観を提供しなければならないと述べられています。その実現に重要なケイパビリティ(組織的な能力)は「ユーザーの置かれた状況」を考える「UX企画力」であると、本書では主張されています。

日本の企業への処方箋

日本において、社内でDX企画が認められない原因を、本書では以下のように列挙しています。
・本気で説明ロジックを組んでない
・やったことのない新しい活動なので説明ロジックの組み方がわからない
・どの方向に進むか予測不能なので書きにくい


また、日本企業がDXを推進する場合、組織内部の課題が非常に多いとも指摘されています。
経営レベルでアフターデジタルの世界観を理解し、社長から現場まで同じイメージ(DXの必要性、目的)で共有するライン作る必要があると著者は主張しています。 
さらに、命令型組織ではなく、「上も下も横も対話と議論ができる対話型組織でないとDXは実現できない」とも言われています。


DXの目的は「新しいUXの提供」であり、その成功に対しては「組織としてのバリュージャーニーの企画運用ができるようになる」ことが重要です。仮に失敗しても、そこから得た経験からチャンスを見出すこともできます。
そして早く実現に動きながら、本気でケイパビリティの獲得と組織化への集中こそがDX実現の近道であると結論つけられています。
加えて、DXとはシステムやオペレーションをデジタル化して効率化、コスト削減を行うことが主目的なのではなく、ユーザ、顧客との新しい関係の構築と、それに伴う新しいUXの提供が主目的である事の認識を合わせなければいけないと、締めくくられています。


ベスト

僕は金融機関勤務だけど、大企業の資金効率化のシステムを提案・導入サポートをしているので、本書の主張はよく分かるね!

さたっち

「DXゾンビ企業」という言葉が出てくるんだけど、「単純な音や光に反応して大挙して集まってくるゾンビのように、『DX』って言葉につられて考えもなく右往左往する日本企業」というブッラクジョーク的比喩表現なんだよね。
すごく納得してしまい、印象に残ってるよ(笑)

おわりに

ベストからのメッセージ

いかがだったでしょうか?

ベスト個人としては、自分では選択しないであろう本を紹介してもらい、非常に参考になりました

企業内で日々活躍されている読者の方にはオススメな本ばかりだったかと思います。

診断士の勉強もさることながら、「合格後に広いステージで活躍するため」には、ビジネスに関するトレンドや最新の考え方を知っておくことも非常に有用です!

ぜひ、興味が湧いた方は、お読み頂ければと思います~🙌


ベスト

明日は、おのDとはっしーの対談企画パート2です!
お楽しみに~

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長々と失礼しました。最後までお読み頂き、ありがとうございます!

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