対談企画 オススメ書籍紹介 後編~ by さたっち ✕ ベスト

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本日の記事の要約

ベスト

どうも、わたくしと

さたっち

さたっちでーす!

お忙しい中、本日も道場ブログをお開き頂き、ありがとうございます。


今回も、対談企画!

さたっち ✕ ベスト

でお送りいたします。

お互いに読書家ということもあり、オススメの書籍を紹介し合う形式にしてみました。

ぜひ、ご参考に!!

1.さったちオススメ書籍 第一弾

申し訳ない、御社をつぶしたのはわたしです。

2014年3月26日 第1刷発行

著者:カレン・フェラン

翻訳:神崎 朗子

発行所:大和書房

【著者紹介】
経営コンサルタント。マサチューセッツ工科大学(MIT)および同大学院を卒業後、デロイト・ハスキンズ&セルズ(現デロイト・トウシュ・トーマツ)、
ジェミニ・コンサルティング等の大手コンサルタンティングファームで、戦略、オペレーション、組織開発、IT分野の経営コンサルタントとして活躍。その後、製薬大手ファイザーや、ジョンソン・エンド・ジョンソンでマネージャー職を務めた。
オペレーティング・プリンシパルズ社の共同設立者となり、経営コンサルタントとして活動していた。


(著者紹介より抜粋)

さたっち

こちらは、私からの紹介です!

ベスト

衝撃的なタイトル!!中身が気になるなー

概要

本書では、「戦略計画」や「最適化プロセス」、「数値目標」、「コアコンピタンス」などといった経営手法はじつは役に立たないのだということが主張されています。
大手コンサルティングファームで実績を築いてきた著者自身、こうした専門用語を使ったテクノロジーを駆使して、多くのクライアントの経営改善に取り組んできたそうです。
しかしながら、業務改善を実現できた真の要因はそうしたテクノロジーなどではなく、クライアント内部における人間性の回復とコミュニケーションの改善によるものだと著者は断言しています。
また、コンサルティングに頻繁に活用される「ツール」について、本書では警鐘を鳴らしています。

著者のジェミニ・コンサルティング時代

著者が若手の頃に従事していたジェミニ・コンサルティングについて、本書では以下の通り述べられています。


「私が入社したころのジェミニが素晴らしかったのは、方法論は人びとが連携して働くようにするための道具にすぎなかったことだ。それなのに、いつのまにか人びとが連携して働くことより、方法論のほうが重要視されるようになってしまったのだ。」


プロセスリエンジニアリングを得意とするジェミニは、当初においては、そのプロセスを実際に動かしている「人」が改善のKeyであることに気付いていたわけです。
しかしながら、組織が大きくなると手法の標準化を求める動きが強まり、結果、過度な画一的標準ツール化が進んでしまうのです。
「ツール」に当てはめることが目的化し、個々の現場のディテールが捨象されてしまうと、真の問題点の解消は不可能になります。
また、本書には「人間は道具を使うのが好きだ。だからこそ文明を築くことができた。危険なのは、ツールそのものを解決策と勘ちがいし、ツールさえあれば関係者が連携しなくてもうまくいくと思ってしまうことだ。」との文章も登場します。
ツールは、問題点の探求や整理には役立つものですが、それから演繹的に解決策が導かれるものではありません。ましてや、解決に向けたアクションは、ツールとは別次元のものだと主張されています。
本書では、このような例示を基に、ツールに頼り切る危険性を述べています。

コンサルタントの正しい活用

本書では、コンサルタントの提案を鵜呑みにする危険性についても言及されています。以下、引用です。


「運がよければ、コンサルタントの分析も当たるかもしれない。けれども、そんなことに骨を折るくらいなら、現場の関係者の話を聞き、みんなで協力してクリエイティブな方法で問題を解決することができるはずだ。関係者全員で取り組みもせずに、ビジネスの問題を解決できると約束するようなツールや方法論やプログラムや取り組みは、ことごとく失敗する。業務オペレーションを改善するには、関係者全員を巻き込んで一緒に取り組むしかない。それさえできれば、どんなツールや方法論を用いるかは、たいした問題ではない。人間こそ問題の原因であり、解決の手立てなのだ。

本書によると、コンサルタントによる原因分析や解決策の提案は、参考にするものであり、決して鵜呑みにするものでは無いということ。そして、問題解決に関係する人全員を巻き込んで、一緒に取り組むことが唯一の解決策であると述べられています。

マネジメント手法

コンサルタントが提案するソリューションの一つに、マネジメント手法に関するものがあります。
本書では、巷に氾濫するマネジメント手法に疑問を投げかけ、以下の4つのポイントに留意すれば足りると述べています。すなわち、

①気にかけていることを態度で示す
②伝わるように伝える
③臨機応変に、柔軟に、すばやく対応する
④先手をうつ

以上の4つです。
さらに、「④先手を打つ」に関しては、本書では以下のような記述が出てきます。
「何をいつまでにやるべきかをしっかりと決め、その情報をチーム全員で共有する」

ビジネスとして当たり前のことを書いていますが、「スケジュールが遅れているPJ」や「手遅れになりかけている案件(もしくは、現在進行系で炎上している案件)」に対して用いるのではなく、あくまでも「先手を打つ」ために、先んじて前倒しで進めるために、やるべきこととその期日を決めて進めるという点が、非常に素晴らしい主張です。

まとめ

コンサルタントの国家資格である「中小企業診断士」を学ぶ上でや、資格を取得した後に業務を行う上で、非常に大事な考え方が述べられている本であると言えます。コンサルタントは「伴走支援」ではある一方、主役では無く、問題解決や目標達成は「関係者全員を巻き込んだ解決への努力」が最も重要であることが、改めて理解できる一冊です。


ベスト

コンサルが使用する各種メソッドは、分析をするための「ツール」なので、使用方法を誤ると企業に対して悪影響があるということだね。

さたっち

医療において、症状に合わない服薬をしてしまうと健康被害が起こるのと同じだね。
まずは体系的にツールやソリューションを学べる診断士資格を習得した上で、更に専門性を向上させて行くことが大事だね!

2.ベストのオススメ書籍第一弾

2006年12月10日 第1刷発行

著者:西田文郎

発行者:押鐘太陽

発行所:株式会社三笠書房

【著者紹介】

1949年生まれ。

日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニア的存在。

70年代から科学的なメンタルトレーニングを始め、大脳生理学と心理学を利用して脳の機能にアプローチする画期的なノウハウ「スーパーブレイントレーニングシステム」を開発。

79年、能力開発研修室サンリを設立。

現在、(社)日本能率協会、(社)中部産業連盟、日本経営合理化協会などで指導に当たるほか、企業の社員教育や潜在能力開発セミナーの講師としても指導に当たっている。

特に、経営者の勉強会として開催している「西田塾」には、これまで数千人の経営者が参加。

ビジネス界において多大な成果を上げている。

(著者紹介より抜粋)

ベスト

実はこのブログでも一度紹介してしまっているけど、やっぱりオススメの一冊といえば、これだなー

さたっち

ベスト渾身の一冊ということだね?改めて教えて!

ニセのプラス思考と、ホンモノのプラス思考の違い

プラス思考というと、誰もが「仕事を成功させたい」「次の大会で優勝したい」「幸せな家庭を築こう」といった考えが浮かぶのではないでしょうか。
しかし、このような「願望型の思考」は、ホンモノのプラス思考ではありません。
なぜなら、「〜〜したい」「〜〜できればイイな」の思考の裏には、「そうは言っても難しいかも」「できればイイけど、厳しいよね。」という、マイナスの思考があるからです。
ホンモノのプラス思考というのは、

「この仕事は成功する確信がある」

「次の大会は優勝するに決まっている」

「既に幸せである」

というように、既に成功しているという確信を持つ思考です。

脳がこのような状態になり、プラスの思考だけではなく、その場のイメージや感情が伴って脳が「ウキウキワクワク」する状態が、ホンモノのプラス思考である、と著者は述べています。
私は、会社に就職した1年目の新人研修から、「プラス思考が大事」と飽きるほど教えられてきました。
しかし、「既に成功出来てしまい、ウキウキワクワクな状態」のホンモノのプラス思考については初めて触れ、同時に、妙に納得したことを覚えています。
脳が不快な状態で無理やりに「プラス思考」な発言をしても、感情が付いてこなくて、「やっぱり自分の本質はマイナス思考なんだな」と思ったことは何度もあります。
逆に、「ゾーンに入る」ような極度の集中状態では、寝食を忘れて一つの仕事に集中して、それがキモチイイものです。
(人生に数回しか味わったことがありませんが。)

今では、何か物事を始める際には、まず「自分には、必ず出来る」と口に出して、「もしかしたら出来ないかもしれない」というマイナス感情を持たない状態を作るようにしています。
そして、マイナスな感情が発生したら、「でも、だからこそ、これを完了した際にはやりがいが増える!」と自分に言い聞かせ、マイナス面をプラスに転じてしまいます。
意識するだけで簡単にでき、効果はバツグンです。オススメですよ。

短期目標のワナ

ホンモノのプラス思考をもって、「ヨシ、やるぞ!」となる際に、一つ注意して頂きたいことがあります。
それが、著者が指摘する「短期目標のワナ」です。

著者は、ビジネスマンであれば「1ヶ月の売上目標」、受験生であれば「東大合格」「灘高合格」、若い女性の中で「今年は赤ちゃんを産もう」といった目標もあると例を挙げています。
こうした目標は、一・二ヶ月から、長くても一年〜二年スパンでの目標です。

このような短期目標のみを掲げて努力をすると、仮に達成できなかった時に、大きな挫折感を味わいます。
また、達成できたとしても、そこで燃え尽きる「バーンアウト状態」となり、その後は抜け殻状態になって何の努力も出来なくなってしまう危険性もある、と著者は指摘しています。

ではどうすべきかというと、まずは人生の長期目標を掲げることが肝要です。

「課長になろうと生きている人」はたくさんいますが、「課長になるために生まれてきた人」はいません。

自分の進むべき長期目標を掲げて、そこに到達するための短期目標をステップ感に合わせて設定していくのです。

長期目標は決して下げない。
代わりに、短期目標は、その時の状況に応じて臨機応変に変えていけば良いのです。

私は、中小企業診断士の合格を一つの短期目標として掲げましたが、これをゴールとはしていません。
短期目標の結果に左右されず、泰然とした態度で目標に向かって歩んでいきたいものです。

まとめ

これから診断士資格を目指す方にも、再チャレンジする方にも、既に合格して次のステップアップを考えている方にも、自信を持ってオススメできる一冊です。
ぜひ、眼の前の課題や目標をクリアすることと同時に、「どのように生きるのか?」という広い視野や長期的目線での目標も見失わず、継続的努力を続けていきましょう!


さたっち

この考え方があったから、5年間も診断士試験に挑戦し続けられたんだね!

ベスト

前回のセミナーでも、「どのようにモチベーションを維持していましたか?」という質問がありました。
一つの解として、ご紹介させて頂きました♪

3.さたっちのオススメ書籍2

ティール組織 ~マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現~

2018年1月24日 第1刷発行

著者:フレデリック・ラルー

翻訳:鈴木 立哉

発行所:英治出版

【著者紹介】
マッキンゼーで10年以上にわたり組織変革プロジェクトに携わったのち、エグゼクティブ・アドバイザー/コーチ/ファシリテーターとして独立。2年半にわたって新しい組織モデルについて世界中の組織の調査を行い、本書を執筆。12カ国語に翻訳され20万部を超えるベストセラーとなる。現在は家族との生活を最も大切にしながら、コーチや講演活動などを行い本書のメッセージを伝えている。

(著者紹介より抜粋)



さたっち

本日のオススメ、2冊目は、「ティール組織」です

ベスト

事例Ⅰに出てくるような組織論かな?興味あるな~

ティール組織とは?

フレデリック・ラルー氏は、組織モデルをその進化過程ごとに色で区別して紹介しています。


なお、一般的に、日本企業において一番多い組織は「オレンジ(達成型)」であると言われております。

ティール組織の3要素

「オレンジ(達成型)の組織からティール組織への変化は、階層的構造(ヒエラルキー)からフラットな関係で構成された組織への変化だ」と本書では説明されています。すなわち、メンバーそれぞれが対等でフラットな関係の中で、協力し合いながら社会的に価値を提供できるような活動をすることで、企業の価値を高めていくことを意味しています。
しかし、個々がフラットな関係であり、それぞれの主体性に任された活動を認める組織であることは、混乱を招く危険性と隣り合わせでもあります。たとえば、実際に階層的構造(ヒエラルキー)組織からティール組織へと変革を進めた企業では、メンバーから「チームの連帯感がなく孤独を感じる」「誰に相談をしたらいいのかわからない」といった声が挙がったそうです。
ティール組織が効果的に機能するためには、「メンバーの成熟度、横のつながり」が重要で、そうした関係が自発的な成長を促すと本書では述べられています。そして、ティール組織をさらに理解するために、提唱者のラルー氏が提示している重要な要素は以下の3点が挙げられています。

1.エボリューショナリーパーパス

「存在目的」と訳されるものです。「なんのためにこの組織は存在するのか」をメンバー全員が理解し、追求することが重要です。また、ティール組織における存在目的は環境変化に応じて進化すると考えられます。

2.ホールネス

「全体性」と訳される要素です。ティール組織では、メンバーそれぞれがフラットな関係のなかで自分の能力や才能を発揮できなければなりません。そのためには、多様性を認め合い、自分を否定されることが無い環境であることが必要です。メンバーの心理的安全性を確保し、各メンバーが「この組織において自分らしく存在でき、自分の個性や才能を公平に評価され、認められる場所である」と認識することで、組織の目的と自己実現の目的が一致する可能性が高くなります。結果として、メンバーが自分の成長をめざすとともに、組織の成長を促す行動を継続的におこなうと考えられます。

3.セルフマネジメント

「自主経営」と訳される要素です。これはメンバーに大きな裁量が与えられることを意味し、メンバーが意思決定する権利を持っている状態といえます。そのために会社が保有している情報は、基本的にメンバーに対して開示され、適切な意思決定をするために他者からの助言を得られる仕組みが用意されています。助言を与える者は、さまざまな可能性や想定されるリスクなどを踏まえ助言を行いますが、裁量権はあくまでも意思決定をするメンバー個人にあり、その判断が尊重される環境が保たれています。経営者と個々のメンバーは互いに信頼関係を築いており、それぞれが自律的に思考することでイノベーションを可能にしています。

ティール組織の事例

以下に、本書で紹介されているティール組織の事例企業を簡単にご紹介致します。

ビュートゾルフ

ビュートゾルフはオランダの「在宅介護支援」を中心に行う非営利団体で、下記のような特徴があります。

・マネージャーの存在しない「850の組織」がそれぞれで意思決定を行う
・「裁量と責任はすべてのチームに分け与える」など6つの独自方針がある
・組織内での学習環境が充実しており、メンバーの70%が看護資格、50%が学士を取得している
・各チームが独自の教育予算を設定している


組織としてのルールが最小限に抑えられていることで、チームや個人に最大限の裁量が与えられる仕組みになっています。これらの特徴から、2020年現在では1万人以上の介護士が活躍する巨大組織に成長しています。

ザ・モーニング・スター・カンパニー

ザ・モーニング・スター・カンパニーは、アメリカが世界に誇る世界最大の「トマト加工会社」です。

・給与・報酬に関する権利はすべて社員が持つ
・全社員がマネージャーとして活動する
・報酬は合意書と成果度合いによって他の社員が評価する
・会社の成長に必要だと感じる事業は個人に決定権が与えられる

・主体性やモチベーションを高い状態で維持するため、合意書は社内全体で共有する


ザ・モーニング・スター・カンパニーはティール組織を導入したことで、社員400名で年商63億円、アメリカのケチャップやトマトソースのシェア獲得率30%を達成しました。

ザッポス

靴の通販を扱うアメリカの会社「ザッポス」では、ピラミッド型の組織構造はとらず、役割ごとに500のチームを設けて業務をおこなっています。

同社ではティール組織の根幹ともいえる「Zappos 10 Core Values」を定め、たとえば返品は何回でも可能、翌日配送、24時間365日の顧客対応などのサービスを実現しています。売上高は2001年から右肩上がりの成長を続けており、2008年に10億ドル(約1,100億円)を達成しました。その後、Amazonが12億ドル(約1,300億円)で買収しています。

日本企業において、ティール組織は実現可能か?

組織論の理想にも思えるティール組織。日本の企業では実現可能なのでしょうか?
日本企業は重厚なヒエラルキーを持ったケースが多いため、「はたして社長や上司が監督・干渉しない組織が成り立つのか?」という疑問が湧いてきます。
ベスト個人の意見としては、簡単に真似ができるものでは無いと思います。
但し、全面的な導入は難しくても、上記3つのポイントは大いに参考になる考え方ですので、一部分での導入や「改善」を考える際の参考に出来るのでなないでしょうか?


ベスト

とはいえ、現在の企業のTOPが「オレンジ組織」で評価を受けた人だから、簡単に企業文化を変えるのは難しいかもね。

さたっち

スタートアップなら別だけど、既に大きくなった組織で、組織文化を根本から変えるのは難しいよね。
でも、危機に瀕した際や社内分社など、きっかけはあるはずなので知っておいて損はない考え方だと思うなー!

おわりに

ベストからのメッセージ

いかがだったでしょうか?

コンサル向け・サラリーマン向け・生き方の指針と、幅広いジャンルを揃えてみました。

中々、本を読む時間が取れない人も多いとは思いますが、エッセンスに触れて、少しでも教養の幅を広げて頂く一助になれば幸いです。


ベスト

明日は、さたっちです!
いったい、何本書き続けるつもりなのでしょうか?
相変わらず、超!有用な記事になっています。
お楽しみに!!

さたっち

連続だぜ!!

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