下見はやり込むほど本番の負荷が減る! ~狂気の事前準備シリーズ~ by みっきー
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記事を開いて下さり、ありがとうございます!
「少数派受験生」を自称している、みっきーです。
何が少数派なのか、自己紹介記事はこちらです。
いよいよ、令和5年度の1次試験まで残り1か月をきりました。
受験票は7/10(月)から送付予定になっていますが、
例年の案内になりますが、このタイミングでぜひお伝えしたいことがあります。
タイトルの通り、試験会場の下見や確認の検討です。
今回はなぜ下見が必要なのか、確認しておいてほしい項目、私の経験について書かせていただきます。
勉強が忙しく全て読んでいる時間がないという方は こちらをクリック で内容のまとめへジャンプできますのでご活用下さい。
突然ですが、人間の脳は決断や判断が多いほど疲労します。
これについては数多くの論文もあり、何とwikipediaに「決断疲れ」という項目まであります。
複数ある選択肢の中から何かを選ぶという行動は、脳のパワーを消耗させるといわれています。
その日に着る服を決めたり、トイレに行くタイミングを決めるなどの簡単な意思決定でもパワーは消費されます。
脳のパワー消費が重なると、集中力や決断力に影響します。
一度パワーを消費すると睡眠等の休息でしか脳は回復できませんが、
パワー消費をおさえる方法はあります。
予め行動を決めておくことです。
例えば朝起きたら顔を洗う…等の習慣など、
予め行動が決まっていることをこなす分には、決断力は使われません。
アップルの創業者スティーブ・ジョブズや、フェイスブックの創設者であるマーク・ザッカーバーグが、
決断疲れを防ぐためにほぼ毎日同じデザインの服で過ごしていたというのは有名な話です。
科目数が多く長時間にわたる中小企業診断士試験において、
少しでもコンディションの良い状態で本番に臨むことは重要です。
試験会場の下見をして当日のシミュレーションをすることは、
試験当日に会場に到着するまでの決断や判断を減らすことにつながります!
そこで今回は、私が下見で確認した方がいいと考える項目について記事にしました。
時間や立地の都合で現地まで行けない人も、Google map等を活用しながら、ぜひ事前に確認の時間を取ってもらえればと思います。
なお、上記の理由から私は下見をそこそこやり込みましたが、
人に話すとヤバいやつを見るような目をされることがあります。
私は徹底下見が自分の試験結果に良い影響を与えてくれたと思っていますが、
書いてあること全てをやる必要はありません!
心配性な私は下見で自分の心理的な負荷を解消するという目的がありましたが、
動じない方にとっては不要な部分もあると思います。
(14代目にも、下見しなかった派はいました。)
ただ、決断力のセーブというのはみんな共通で受けられる利益です。
こういう奴も居るんだなと眺めていただき、何かが参考になったら嬉しいなと思っています。
なお、ヤバさがない事前準備と下見以外の確認事項に関しては、
「受験票が届いたらすぐやること」としてはっしーが分かりやすく こちら にまとめてくれています。
合わせてご覧ください。
タイトルに「シリーズ」と記載していますが、
前回の事前準備に関する記事(本番シミュレーション)は こちら となります。
私はやりすぎてやや狂気感を出していますが、
しっかり事前準備することが本番の成績アップに有効だというのは
本気でお伝えしたいことです。
ぜひ、ご確認下さい!
下見でに確認したいこと
下見は、可能であれば本番の前週末に行うことをお勧めします。
本番と同じ曜日での、交通機関の混雑や会場近辺の雰囲気を感じるためです。
下見での確認について多項目記載しましたが、
最低限これだけはやって欲しいという事には★をつけておきます。
●交通機関の確認
★①交通公共機関の予定
公共交通機関を使う場合は、どの時間の電車に乗るかをあらかじめ決めておきます。
これは基本ですね。
電車の遅延や車の場合も事故渋滞等に備え、到着時間には余裕を持ちましょう。
②代替ルートの確認
交通機関に遅れが発生した時の迂回ルートも事前に考えておきます。
車移動がある方も、ぜひ確認してみてください。
最低でも第2候補まで、私はそれぞれの路線の遅延に備え、ルートは3候補以上考えていました。
例え遅延に備えて時間に余裕を持って出発しても、
当日になって迂回ルートを考えるとそこで脳のパワーを使ってしまいます。
万が一遅延があった場合にも「第2候補のルートで行けるな」等、
できる限り当日に決断力を使わず行動できるようにしておきましょう。
★③最寄駅から会場までのルート確認
予めマップでルートを確認しておきましょう。
はっしーも書いていましたが、
下見に行くことが難しい人は、マップで道順や街の様子だけでも確認しておきましょう。
私も口述試験の時には現地下見には行かなかったのですが、Googleマップは入念に確認しました。
④最寄駅から会場までのベストルート確認
会場によっては、駅から会場まで複数ルートの候補がある場合があります。
最短ルートだけではなく、
途中に寄り道ができるポイントがあるかの有無や、歩きやすさを確認しておくこともお勧めです。
都心の会場の場合はメトロの地下ルートを使って会場まで到着できる場合があり、
暑さや寒さ、雨などの天候の影響を回避することができます。
私はJRユーザーでしたが、特に夏の1次試験は、遠回りでも地下のルートを使うようにしていました。
下見では本来予定していた時間で会場まで到着した後、
ベストルートを探して、駅と会場を2~3往復していました。
令和3年度の1次試験の下見の時は妊婦でしたので往復しているのは少々不審だったかもしれませんが、
試験のためなら他人の視線など気にしていられません。
●会場の確認
★①会場の雰囲気の確認
受験票には試験会場が記載されていますが、
会場と立地のみの記載で、会場内でどの部屋になるかは試験直前まで分かりません。
同じ会場内でも、受験番号によって部屋の広さや一部屋の人数、机の広さなど違いが出てきます。
そこの運はコントロールできませんが、
下見では見れない会議室や大学の内部の様子をHP等で確認しておくことで、
ある程度は環境を予測できる場合があります。
また、下記「会場内の移動の確認」にもつながるため、1度は会場をウェブ検索することがお勧めです。
なお、私は事前に会場について様々な検索を行ったことにより、
令和2・4年度の2次試験で受験番号から会場である大学の部屋割が発表された時には
「〇号館ならあの建物か~」と何も見ずにイメージがつく状態になっていました。
当然、別にここまで確認しておく必要はありません。
②会場内での移動の確認
「中央大学 多摩キャンパス」など、会場についてから敷地内での移動が長い場合もあります。
特に大学が会場になった場合は、事前に構内図を確認しておきましょう。
なお、会場への問い合わせや会場内の下見は厳禁です。
私は都心の大学が試験会場だった時は、
中に入れませんでしたが下見で少しでも会場の雰囲気と広さを掴むべく、
敷地の塀の周りをぐるっと一周して会場の広さや中の雰囲気を観察しました。(真剣です。)
③本番の休み時間に過ごせる場所の確認
会場内や、会場の近くで気分転換をできそうな場所があるかなども確認しておけるとベストです。
私はシミュレーションで本番の休み時間の過ごし方を決めていましたが、
ここで少し気分転換の体操しよう…等、
下見である程度は場所のイメージもつけていました。
(最終的には、本番の朝に会場に着いた時に休み時間の行動パターンも決定していました。)
●会場近辺の確認
★①買い物できる場所の確認
当日、食料品等を調達したい場合は、コンビニや自販機などの場所の確認も重要です。
会場近くに店舗数が限られている場合は、受験生で混雑したり売り切れが発生しているケースがあります。
会場近くで購入した方が荷物は楽ですが、家の最寄駅で買っておくなど、余裕を持った調達計画がお勧めです。
購入店に目星をつけた場合はぜひ、店内に入って売り場を確認しておきましょう。
特に買い物をする予定がない場合も、
忘れ物や失くしもの、思わぬ事態で突然何か必要になる可能性があります。
店の場所だけは確認しておきましょう。
★②本番前に時間をつぶす場所の確認
当日の朝に余裕を持って現地に到着するので、どこかで時間をつぶしたいという方も居ると思います。
候補の店は、予め下見で雰囲気や混雑を確認しておくことがお勧めです。
なお、当日思っていたより混雑していたなどに備えて、
時間をつぶせる場所も2~3目安があると当日の決断を節約できます。
私は、その日の気分や混雑具合で決めようと、本番前の過ごし方プランA~Cぐらいまで考えていました。
考えても無駄になるかもしれませんが、本番当日に行動を考える方が脳のパワーの無駄です。
●その他の確認
①荷物の重さ
シミュレーションの記事でも書いたのですが、
下見の時点で本番を想定した荷物を持ち、どの程度の荷物の重さになるかも確認しておけると良いと思います。
やっぱり荷物を減らそう、なんてこともあるかもしれません。
②服装
本番の天気によって服装の最終決定は左右されるケースがありますが、
私は本番で着ようと決めていた服で下見も行いました。
1次試験と、初回の2次試験の時は…。
2回目の2次試験は、コンディションを保つため楽に過ごせることを1番に考え、
日頃は部屋着にしているだらけた服装で本番に臨みました。
下見はさすがに普通の外出着で行きましたが、本番では点数のためなら人の目は気にしていられません。
前泊とその下見のおすすめ
前泊については以前の記事にも書きましたが、受験票の到着前に改めて案内させてもらいます。
例え日帰りで往復できる会場でも、
徒歩やタクシー圏内でなければ、スケジュールが許すのであれば前泊の検討もお勧めします。
本番、交通機関が遅れるリスクに備えたり、早めに会場に着くことを考えるのは、
それだけで心理的な負荷を感じたり脳のパワーを使います。
予め会場の近くに到着しておけると、体も気持ちも楽です。
宿泊には料金がかかりますが、
それまで試験に費やしてきた時間を考えると有用な投資であると私は考えます。
ただし、前泊のデメリットとして慣れない環境での宿泊で余計に疲れてしまったり、
うまく睡眠をとれないリスクもあります。
この辺りは人によりかもしれませんが、個人的には心配がありました。
そのデメリットを解消するのが、前泊場所の下見です。
可能であれば、実際に同じ場所に宿泊できるとなお確実です。
前泊の下見宿泊をした話
少し、私の前泊に関する経験談を書かせてもらいます。
個人的な体験談にもう興味はないよという方、前泊は全く考えていない方は こちら でスキップも可能です。
●前泊の検討
令和2年度、初めての2次試験。
家から30分程度の場所にも試験会場があるにも関わらず、
到着した受験票には片道1時間30分の会場の記載がありました。
片道1時間半…十分に日帰りできる距離です。
ただし、乗り換えも複数あり、交通機関の遅延リスクを考えるとかなり早出になりそうです。
前泊が頭をよぎりました。
受験票到着日の夕刻、悩みながらも試験会場近くの宿を検索すると、
リアルタイムで同じ宿を見ている人の人数がどんどん増えていきます。
立地が良い宿はもう満室になっていました。
きっと同じ診断士試験の受験生で、予め前泊を決めていた人達が検索をしているんだと感じました。
まだキャンセルができる時期であることもあり、埋まる前にと取り急ぎビジネスホテルを押さえました。
ただ、前記した「慣れない場所での宿泊リスク」もあり悩みます。
私は音には敏感なタイプかつ、緊張すると眠りづらくなるため、
宿泊することで本番のコンディションが悪くなってしまうリスクがあるのでは…。
そこで、前泊の下見をすれば良いんだと気づきました。
本番の前の週に、同じビジネスホテルを予約しました。
一応、貴重な勉強の機会である試験の前週にそれをするのは、
タイムロスではないかとちょっと悩みもありました。
そんなときに当時、勉強会でお世話になっていた道場初代ハカセさんに前泊の下見の話をして
「いいんじゃない。せっかくならよく眠れるように枕も持っていったら?」
と肯定のコメントを頂戴して、安心したのを覚えています。
(なお、私は本当に枕も持って行きました。)
ただ、経験して断言できます。
お金と時間はかかりましたが、前泊込みで下見に行って良かったです。
●前泊の下見当日
前週の土曜に本番を想定した時間と荷物で出発します。
翌朝も、試験本番の同じスケジュールでホテルから会場までのアクセスを確認しました。
当然、夕食・朝食も本番と合わせます。
買い物するコンビニ等も事前に見ておきました。
本番の朝食・昼食はコンビニ調達にしたので、ホテル近くの店の品揃えでメニューを決定しておきます。
また、ホテルの環境を確認する目的もありました。
結果的には必要ありませんでしたが、
壁が薄い・外からの音がうるさいなど極端に睡眠を妨げる要素があれば、
別のホテルに変更するか、前泊を取りやめるつもりでいました。
唯一本番と違いがあったのは、下見宿泊では空き時間にがっつり勉強もしたことです。
ホテルで事例Ⅳの問題を解いたり、
悪あがきで前週になって事例Ⅲ対策の「ザ・ゴール」を移動中に読んだりしていました。
この前泊の下見で、本番に向けていくつか修正をしました。
・夕食で行く店
ビジネスホテルは素泊まりでした。
下見ではバランスの良い夕食を食べるべく大戸屋に行ったのですが、
混雑しておりなかなか料理が出てきませんでした。
時間のロスを感じたので、本番の前泊ではファミレスに店を変更しました。
・鞄
下見ではキャリーケースを使ったのですが、階段での移動を手間に感じました。
本番では鞄とは別にトートバックに荷物を入れ、
当日の朝に、着替えや枕等の余分な荷物をホテルから家へ宅配を手配しました。
荷物の負荷も減りました。
●前泊の下見で得たもの
2週連続で同じホテルへ行ったため、
道順も部屋の様子もフロントでの手続きも分かっており、
本番では明らかに心理的な負荷が減りました。
宿泊した部屋は下見と本番で当然違ったのですが、
作りは同じなので、入眠の緊張感も減りました。
また、ホテルに到着してからの行動パターンも予め決めていた通りとなります。
下見と本番で一部行動の変更もありましたが、
決定に関する脳の負担をかなり減らすことができた実感がありました。
想定外のメリットとして、2週連続での宿泊でフロント係の方が覚えてくれたらしく、色々と声をかけてくれました。
試験への緊張が少しほぐれたのを覚えています。
下見宿泊まではできなかった時の話
昨年、令和4年度も、片道1時間程度の会場でしたが、上記の経験から2次試験は前泊にしました。
この時は子どもが居たのでさすがに前泊の下見まではできなかったのですが、
駅からホテル、ホテルから会場へのアクセスは予め確認しました。
また、ホテルのフロントまで入り、宿泊に関する(捻りだした)質問をいくつかさせていただきました。
予定より早めにチェックインしていいのか、等々。
部屋までは入れませんが、少しでもホテルの雰囲気を知りたかったからです。
初めての場所に行くのと、1度見たことのある場所に行くのでは、心理的な負担がかなり違います。
つまり、脳の負荷減少にもなるはずです。
フロントの方は「来週、宿泊の予定なんですが~」という人間が現地にきてどうでも良い質問をするので不審に思ったかもしれませんが、
試験のためなら(モラルに反しない限り)他人の視線など気にしてはいけません。
また、ホテルの部屋環境までは確認できなかったため、1人での宿泊ですがダブルの部屋を予約しました。
万が一、騒音などがあったり部屋の環境が良くなかった際も、ベッドが広い方が眠りやすいと考えたからです。
数千円の部屋料金差はありますが、
これも今まで試験勉強に費やした時間を考えれば高くない投資だと思っていました。
なお、この時期は子どもの夜泣きで一晩に3~4回は起きていたため、
前泊で1人で眠れた翌日の頭のすっきり具合に驚きました。
昨年の合格に前泊はかなり良い影響をくれたと感じています。
前泊の下見をしなくてもできること
前泊の下見まではなかなか…、
でも宿泊場所の環境や騒音の有無は気になるという方は、
ホテルへ事前に問い合わせを行うのも有効かもしれません。
①部屋で、隣室や外からの音は聞こえるか、苦情はあるか
②宿泊予定日に団体旅行者の宿泊予定などがないか
等々。
試験の前泊であるという目的を伝えた上で、部屋割の配慮をお願いしてみるのも1つの手段かもしれません。
私は試験当時はここまで思いつきませんでしたが、
実は現地に下見に行くよりも必要かもしれません。
まとめ
今回の記事のまとめ
▷会場の下見や本番の行動予定を決定しておくことは、試験に向けての脳のパワー温存につながります。
▷交通機関の遅延に備えて迂回ルートも予め確認しておきましょう。駅から会場までのアクセスはベストルートを探しましょう。
▷不測の事態が起きた時のため、本番の過ごし方は2~3パターン考えておきましょう。
▷可能であれば、会場近くに前泊できると体力や気力の温存につながります。
▷慣れない環境に前泊することが心配な人は、「前泊の下見」という手段もあります。
皆様が少しでも良いコンディションで試験本番を迎えられることを願っています!
ここからは、少し余談です。
6月から、所属した診断士協会でのコンサル塾が始まりました。
実務補習の先生に教えていただいた塾で、事前に説明会に行き、ここに通いたいと強く思いご縁いただくことができました。
早速、課題もあり、毎日あれやこれやバタバタしています。
復職年度であるこのタイミングで塾まで始めることには悩みもありましたが、
この先の人生には何があるか分からず、
子どもが大きくなるのを待つと何年先になるかも不明です。
多少大変でも機会があるなら逃さず、少しでも早く挑戦したいと考えました。
ただ、私は欲深いので、行動が広がるにつれて自分の実力がやりたいことに追いつかないことをもどかしくも感じます。
可愛い子どもの成長を見逃したくない、子どもが望んでくれる限りできるだけ一緒に過ごしたい。
育児で急に休んだりする分、職場でも貢献できる人材だと感じてもらえる成果が出したい。
道場の記事が、どなたか受験生の方のためになって欲しい。
コンサルに関する勉強をして知識をつけたい、成長したい。
今回の記事を書いた時に、受験生だった当時は診断士試験へ本気で臨んでいた自分を思い出して、
現在はなかなか1つ1つの事に注力しきれていないかもしれないと気づきました。
多くの方にフォローいただいて迷惑もかけています。
時間が足りないと、色んなことで「もう、この程度までできていればいいんじゃないの?」と手を抜きたい衝動にかられます。
そのまま、手を抜いてしまうこと、正直ゼロじゃないです。
でもそれじゃ成長しないぞ、やってもできないのは仕方ないから現状の全力は出そう…と自分に言い聞かせて日々何とか過ごしています。
(もちろん、体調を考え、ほどほども大切ですが…。)
先日、飲み会の席で診断士の大先輩の方からこんなお言葉がありました。
「自分から挑戦して忙しくなるのって、ドSだよね。コンサル塾に通う人は、自分にSな人が多いね。」と。
何だかちょっとそれがしっくりきて「今は自分にドSで頑張ろう」と内心で時々つぶやいてます。
とりとめがない話を失礼しました。
(こんなことを書いて、そのうち明らかに手が抜けたブログを上げてしまったらどうしよう…。)
診断士試験に合格しても、挑戦は続いています。
健康を害さない程度に、自分にSに、出来る限り楽しく日々を過ごせたらいいなと思っています。
本日も読んでいただき、ありがとうございました!
暑い日が続きますが、お身体に気を付けてお過ごしください。
明日は、『s.t.o』です!
私は経済学が苦手でしたが、s.t.oの経済記事を読むと、書いてあることがさらっと頭に入ってきます。
楽しみにお待ちください。
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