【合格体験記】自分を信じて独学マイペースで合格!HARUさん

masumi
masumi

さてさて、本日5本目、最後はHARUさんです!

masumi
masumi

あああ!

何?!

アシスタントりん
アシスタントりん

あ、いえ、今日masumi(&ますみ)の顔のバリエーション全部見たいかと思って。

え、誰が?誰に対するサービスなの?

アシスタントりん
アシスタントりん

HARUさんは2年間でストレート合格という珍しいパターンです。独学でどのようにモチベーションを維持していたのでしょうか。

それではいってみよう!

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受験生情報 

ハンドルネーム:HARU

年齢:50代

性別:男性

住まい:東京都

職業:
 (現職)技術営業マーケティング
 (前職)商品設計→海外生産立ち上げ→企画・海外マーケティング

自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

自分を信じて独学マイペース

診断士に挑戦した理由・きっかけ

前職で、海外勤務から帰任した際に、これからの“自分と会社”“自分と社会”について真剣に考えました。

前職では複数の職種を経験しながら沢山の貴重な体験をさせてもらい、全く不満はありませんでした。

しかし、一つの会社を通してだけ社会に関わる人生で良いのか…という思いもあり、いずれは個人に紐づく資格を取って、今までの経験も活かしながら、より社会に直接的に関わる仕事がしてみたい…との考えから、それを実現する一つの手段として診断士に興味を持ったのがきっかけです。

学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格

知的財産管理技能士2級/FP2級

得意科目

①1次 :運営管理 <しかし1次試験結果は51点と7科目中最低(泣)

②2次 :事例Ⅲ <1次の悔しさを晴らし会心の出来(得点開示迄の幻想)

不得意科目

①1次:経営法務 <暗記3兄弟の中でも一番嫌い

②2次:事例Ⅳ  <基本からしっかり勉強し直そうと簿記勉強中

学習スタイルとそのメリット・デメリット

学習スタイル

独学(1次の最初だけSTUDYing)

メリット

マイペースで勉強できること。

決まった教えに縛られること無く、ネット上に溢れる優良無料コンテンツを多面的に収集し、自分に最適な解法を作り上げることができること(特に2次)。

良いとこ取りして自分流」と呼んでいます。(“パクってカスタマイズ”のことです)

おこづかいの中で続けられるので家計から文句が出ない

上記記載のように他の資格も受験しましたが、いずれも参考書/問題集各1冊と無料Web情報の独学で勉強しました。

この一連の取り組みを私は「おこづかい資格挑戦」と呼んでいます。

デメリット

一般的には、“自分の学習ペースが周りに比べてどうか分からなくて不安”“モチベーションが続かない”などがあると思います。

私も同じでしたが、私のそれへの対応は下記の学習法に記載しました。

合格までの受験回数、学習時間とその作り方

受験回数

1次試験1回/2020年度、2次試験1回/2021年度
※2020年度の2次はコロナ特例で受験せず…のレアケースなストレート合格。

学習時間

1次学習時間:1,000時間

2次学習時間:700時間

時間の作り方

1次

2020年2月から勉強スタートし、3月までは片道1.5時間の通勤電車の中

3月いっぱいで前職を早期退職し、4月から再就職活動をしながら自宅及び転職サイトのオープンデスク(プリントアウトやコピーも可)で勉強。

平均8時間/日

本格的な勉強を始めた4月は、最初の新型コロナ対策緊急事態宣言が出たタイミングだったので、孤立感も無く(世の中全体が孤立だったから)集中できて良かったのかもしれません。

2次

1次受験に専念して、あまり活動してこなかった再就職先探しですが、7月の1次試験受験と同タイミングで、希望先の一つである再就職先から内定を貰いました。9月から出勤。

この時に、新しい仕事のスムーズなスタートを優先すべきと考えたことと、新型コロナ対応で2次受験の受験期間延長特例の案内が診断士協会から出たことで、2020年の2次試験は受験しないことを決めました。

代わりに、11/14 知的財産管理技能検定2級、2021/1/24 FP2級、4/18 応用情報技術者と、2,3ヶ月集中勉強のサイクルで3つの国家試験を受験しました。

理由は、新しい職場(現業)への必要な知識と、いずれ診断士周辺知識として取得したいと考えていた資格をこの期間で前倒し受験しようと考えたからです。

また、1次受験まで続けてきた勉強習慣の維持と、国家資格受験慣れということもありました。なお、結果は2勝1敗で、応用情報は今年リベンジ目指します。

本格的に2次試験勉強を再開したのは、4月中旬からです。平日は細切れに出勤前+昼休み+帰宅後、週末は長めに時間を取って勉強しました。

合格までの学習法

①1次

使用したモノ:STUDYing(KIYOラーニング)、中小企業診断士合格へのはじめの一歩、最速合格のための第1次試験過去問題集、簿記の教科書3級(以上TAC)、過去問完全マスター(同友館)、中小企業白書


学習方法:前職の退職前に、会社の自己研鑽支援費用(上限10万円)を利用しSTUDYingを申し込み、通勤電車やスポーツクラブのエアロバイク時にひたすら動画を見ました。

全部理解出来なくても、とにかく6科目(中小経営政策除く)を1周することを優先しました。

2周目は、苦手だったところは丁寧に、理解できていた所は1.5倍速で見ました。

財務会計の仕訳がサッパリ判りませんでしたので、簿記3級の本を購入し勉強しました。

4月になって“Output学習が重要”という事を知り、TACの第1次試験過去問題集5年分を解くこととし、分からないところはSTUDYingのテキストで補完しました。

しかし、STUDYingの動画である程度理解していたつもりでも、癖のある過去問の設問には全く歯が立たないということを思い知らされました。

私は、自分の特性から、見たり聞いたりするだけでは知識の定着が進まなく「手を動かす」ことが必要だと考えて、EXCELを使ってテキストの重要ポイントや過去問で間違えた個所を入力してデータを積み上げていきました。

EXCELを使ったのは、並び替えや検索が容易なことと、文字やセルに色付けがし易く重要ワードを目立たせやすいことで、最終的に編集して“ファイナルペーパー”へも活用できると考えたからです。

また、小学生が使うような単語カードへも手書きし、布団の中や電車の移動中等のスキマ時間の勉強に使っていました。

過去問に慣れないと本番では歯が立たないという体験から、“過去問完全マスター”を7科目全て購入し、GW明けから試験直前までこれだけに集中して8周まわしました(全問題を8周した訳ではなく、苦手なところに絞っていって何度も繰り返しました)。

模試は一度も受けませんでした(その時の私の進捗から、受けても意味が無いと思いましたし、実際、試験結果からしても1次にギリギリ間に合ったという感じです)。

結果(自己採点):経済 84、財務 68、企業経営 62、運営管理 51、法務 56、情シス 60、中小 69  合計 450

②2次

使用したモノ
30日完成!事例Ⅳ、事例Ⅳの全知全ノウ、2次合格者の頭の中にあった全知識、ふぞろい10年データブック/答案分析5/合格答案13/合格答案14、月間企業診断(以上同友館)、スッキリわかる日商簿記1級・意思決定特殊論点編(TAC)、財務3表一体理解法/図解分解法/実践活用法(朝日新書)

学習方法:1次試験後週明けの自己採点で1次合格を確認しました。そこから2次試験の情報集めでした。

独学マイペースの私は、それまで全く2次の情報を持っておらず、とにかくネットで片っ端から情報集めを始めました。

その時に最初に出会ったのが、当「一発合格道場」ブログでした。

当時の11代目の皆さんの記事を読みながら2次試験の仕組みや取り組み方を理解するのと同時に、そこに貼られている過去記事のリンクや参考書情報など貴重な情報集めをしました。

中でも、9代目“きゃっしい” さんや“だいまつ” さんの記事は、私の事例Ⅰ/Ⅱ/Ⅲの解法の基本となり、この考えをマスターすれば独学でも合格できるんじゃないか…と勇気づけられる内容のものでした。

今でも、現12代目として活躍されている個性的で多彩な皆さんの「一発合格道場」の記事を毎朝楽しみにしており、6時の配信が私の1日の勉強のスタートになっています。

「ふぞろいシリーズ」も一式揃え、“30日完成!事例Ⅳ”“事例Ⅳの全知全ノウ”から取り掛かり毎日やりました。

ただ、NPVのところの解説がよく解らなかったので、“スッキリわかる日商簿記1級”を追加投入しました。

(これはステップ毎に解説してくれるので非常にお勧めです。一方で難解な解説表現のイケカコはやらなくても合否に影響ないと私は思います)

また、“ふぞろいXX”もキーワード確認に活用しましたが、設問解答に適した構文という点では参考にせず、最後の方は使いませんでした。

2次のチャレンジを1年間延期したことで、どうやって診断士学習のモチベーションをキープしていくか…というのが、独学者の私の悩みでした。

私の場合、運よく、2020年12月から「ほらっち塾」が開講するということで早速入塾をし、メンバーシップ専用動画聴講や毎月のLive配信参加で組織帰属欲求を満たしていました。

今回2次受験にあたり「ほらっち塾」は私の最大の心の拠り所でした。

また、3月から始めた「Twitter」も私のモチベーション維持に大きく貢献し、多くのイイね友達が出来ました。

これからリアルでお会いしていくのが楽しみです。

勉強に話を戻しますと、結局2次も、過去問の右に出る勉強道具は無いというのが私の結論です。

私は10年分の過去問を使いました。設問文だけ読んで、各事例に適した、レイヤーと書き出し/締めの言葉や1次知識との紐づけを連想する訓練を、何度も繰り返しました。これが、自分の解法を確立するのに一番効果的でした。

他にも試みて自分なりにとても効果があったことが幾つもありますが、書き切れませんのでここまでにします。

模試は2次も一度も受けませんでした(自分流の解法を貫くことに決めており、予備校の教えや考えによる採点や添削で惑わされるのが嫌だったためです)。

③再現答案の作成有無

未だ作成していません(2次試験を振り返るのは結果が出てからにしようと思っていたので)。

学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

2年前の新型コロナウィルス発生により、オンライン授業やリモートワークといった“新しい社会生活”へ急速に移行してきたことで、地域に関係なく受験予備校の授業が受けやすくなったと思います。

また一方で、YouTubeのコンテンツも含め資格試験に関する有益な情報もネット上でより収集しやすくなってきており、数年前に比べて独学でも十分合格できる環境になって来たと思います。

ですので、診断士の資格に少しでも関心を持たれた方は、是非、私のように初期投資の掛からない「おこづかい資格挑戦」から気軽に一歩踏み込んでみるのは如何でしょうか。

新たな知識が身に付くだけでなく、自分の会社世界だけでは会うことのなかった新たな仲間とも出会え、きっと日々の生活の中でも素敵な変化が起こると思います。

========ここまで========

いかがでしたでしょうか。

HARUさんは「おこづかい資格挑戦」として、ネット上の情報を上手く活用し、費用を抑えた効率的な学習をされていますね!

ここ数年でYouTubeをはじめ、さまざまなコンテンツから有益な情報が無料で手に入るようになっていますので、それらを活用することで独学でも十分知識を習得できるということですね。

また、初年度はご自身の仕事の状況を優先し受験しないという選択をし、自分の考え、スタイルを貫いて計画的に学習を進めてこられました。

予測されたモチベーション維持に関してもしっかりと対策をとられていたことも素晴らしいですね。

HARUさんのように、独学で自分のペースで勉強を進めていきたいという人は特に参考になりますね!

HARUさんいつもブログ読んでくれて、毎朝Twitterのいいね!ありがとう

アシスタントりん
アシスタントりん
masumi
masumi

HARUさん、合格おめでとうございます。ご寄稿どうもありがとうございました。
今後お会いする機会があることを楽しみにしています!

以上、masumiでした。

明日は池やんです!誰の体験記が登場するでしょうか!お楽しみに~

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