二次試験当日の心構え(+漢字)

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はじめに

みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

遂に二次筆記試験当日まで、残りあと11日となりました。私からお伝えできる知識やテクニック等の試験対策については、前回の記事までで全て出し尽くしましたので、最後に試験当日の心構えについてお話しできればと思います。また、おまけ的ではありますが、最後の総仕上げ・チェックという意味で、よく使うフレーズの漢字についてもご紹介したいと思います。

 

二次筆記試験の実態について

昨年の9代目へんりーの記事に図解として記載されており、私もこの図と同じイメージを持っていますが、二次筆記試験は『実力者が必ず受かるとは限らない』ものだと思います。そのため、如何にして実力を高めて合格可能性を高めるか(図でいうところのSランクに入る/Aランクの上位に入る)、ということは当然のこととなりますが、同時に、如何にして当日に高いパフォーマンスを発揮するか、ということも重要となります。6代目おとの記事に、大胆予想として二次試験の予想点数分布もありますが、恐らく合格ラインの240点前後にかなりの受験生がひしめいていると思われます。つまり、大げさな表現ではなく、本当に少しの点数の差が明暗を分ける可能性がある、ということです。ですので、是非、心・技・体でいうところの「心」も、非常に重要だと考えていただければと思います。

 

二次試験当日の心構え

では、二次試験当日の心構えとして、意識していただきたい点についてお伝えさせていただきます。試験当日は、ほとんどの方が極度の緊張感に包まれると思いますので、是非、事前に何度も心の中で反芻させて、意識付けいただければと思います。また、練習でやっていないことを本番でいきなり実行するのは難しいので、過去問を解く際も同様に意識していただくのが良いと思います。

 

①不測の事態に陥っても、絶対に焦らずに冷静に対処する

当たり前のことですが、とても重要なことなので、敢えて意識するようにしてほしいです。対策として、できるだけ不測の事態を想定しておく(そうすれば「不測の事態」ではなくなるので)、ということはありますが、全てを想定することは不可能ですので、事前に意識しておくことが重要です。例えばですが、与件文中に知らない言葉が出てきたとします。でも、きっと多くの他の受験生の方も同様です。焦ることなく、前後の文章や全体の流れから意味を推察し、できるだけ解答に影響しないよう言葉を選ぶことで、リスク低減を図りましょう。図やグラフについても同様です。

ちなみに、昨年の試験本番の話となりますが、平成30年度の事例Ⅲにてマン・マシン・チャートを分析する問題が出ました(第2問)。マン・マシン・チャート自体はもちろん知っており特別焦りはしませんでしたが、「どのように分析するべきか?」ということが即座には浮かびませんでした。なんとなく作業の入れ替えをすれば効率化できそうとは思ったものの(実際、成形機1と2の作業順を変えると効率化される)、それを短時間で分析し切れるか不安だったため、結果として、具体的な改善策までは踏み込まず「待ち時間を減らすように全体で計画を見直す」という風に割り切って解答を記載し、他の設問に時間を割くようにしました。タイムマネジメントの話でもありますが、全体を考えた上で、このような対応もアリかなと思います。

 

②終わった事例を引きずらない

みなさん重々ご承知のこととは思いますが、終わった事例のことを考えても、何もいいことはありません。解答用紙を提出した時点で、その事例についてできることは全て終わっています。どんなに手応えがいまいちだったとしても、終わった事例のことは忘れて、次の事例の準備をしましょう。私は受験生の知り合いはいなかったので、試験会場で誰かと話をすることもなかったのですが、昼休み等は、結構多くの方が事例Ⅱの内容について話をしていたりします。聞こえてきてしまうものはしょうがない部分もありますが、これらの話に耳を傾けることには何の意味もありませんので、できるだけ聞かない方がいいと思います。

 

③6割確保を意識して、無理に高得点を狙わない

中小企業診断士の試験は満点を狙う試験ではありませんので、如何にリスクを排除して安定的に6割を確保するか、ということが重要です。上記②とも関連しますが、後半の事例になるにつれ、手応えが感じられず、挽回するために高得点を取ろうと意気込みたくなることがあると思います。特に最後の事例であり疲労もピークとなる事例Ⅳは要注意ですが、無理に高得点を狙ってしまうと、タイムマネジメントが狂ってしまい、逆に大事故に繋がる可能性もあります。事例Ⅳで一番大切なこと(他も事例もそうですが)は「みんなが解ける問題をしっかり解くこと」ですので、このことを決して忘れずに取り組んでいただきたいです。そして、全体を通してですが、高得点獲得ではなく6割確保を意識して臨んだ方が良い結果に繋がると思います

 

よく使うフレーズの漢字

さて、最後のおまけですが、漢字の話です。実際に解答を書く際に「漢字が思い出せなくて書けない!」となった場合、字数のロスが致命傷になる可能性もあります。よく使うフレーズを押さえておくことはもちろんですが、確実に漢字を書けるようになっておくことも重要です。ということで、私が受験生時代に8代目TOMの記事の漢字リストをベースに(少ししか手を入れていないですが)パクってカスタマイズして最終確認用に使っていた内容をご紹介します。是非みなさんも、さらにパクってカスタマイズしていただければと思います。

 

【よく使うフレーズの漢字】

顧客の離反(防止)、継続的接触、関係性強化、接客、利便性の提供、差別化、顧客生涯価値、希釈化、希薄化、品揃え、訴求、高付加価値商品、口コミ効果、愛顧(ロイヤルティ)、推奨、繋げる、奪われる、貢献、節税効果、運転資本、(費用を)賄う、依存度、稼働率、脆弱、内部留保、軋轢(コンフリクト)、意思疎通(コミュニケーション)、緻密、精緻化、優遇、表彰、繁閑、連帯感、適正化、支障を来す、権限委譲、連携、獲得、醸成、報酬、報奨、処遇、自己啓発、探索、招く、抑制、阻害、阻止、防止、簿価、払拭、喪失、補填、硬直化、柔軟化、衰退化、多頻度、軌道、迅速、斬新、率先。

 

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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