一番人気の先代記事を動画で紹介 byひでまる

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ひでまる
ひでまる

本日は「ひでまる」がお送りします。
今回も「プワァ~」と音が鳴る音符さんと一緒にお送りします!
よろしくお願いします!

プワァ~(今回はまよさんの記事をAIで動画化!)

音符さん
音符さん

一発合格道場では火曜日枠は定休日ですが、従前から火曜日枠でゆるい記事を投稿しておりました。先週は内部調整の関係でお休みしましたが、2次試験までの間、火曜日枠はひでまるの「ゆるふわ」記事をお送りすることにいたします。

分量も少なくすぐに読める記事をお届けしますので、ぜひご覧ください!

本日は2本のブログを投稿します。これは1本目です。

今回は「伝説の記事 事例Ⅲの極意 をAIで動画化してみた」の続きです。次は、道場で一番読まれている二次試験の記事シリーズである、まよさんの「各事例のお作法」シリーズを動画化しました。

直前セミナー@大阪、絶賛申込受付中!!!

★リアルセミナー開催!

  • 日時:東京 9月21日(日) 13:30~17:30
       大阪 10月5日(日) 13:30~16:30
  • 形式:対面!リアル!
  • 定員:東京 先着20名
       大阪 先着10名
       ※いずれも定員に達した時点で受付終了します
  • 参加費:1,000円/1人
        ※会場費の負担にご協力ください

くわしくは、こちらから!

かえる@東京PM
かえる@東京PM

東京のセミナーは大盛況でした!!!
開催してよかった!!!

古代の兵@大阪PM
古代の兵@大阪PM

大阪もゆるりとやるで〜!!

ダイキ@会場提供
ダイキ@会場提供

東京には負けへんで〜!!!
Googleフォームにアクセスできるということは、まだ定員達してないはずなので。
ぜひ思い立ったらお申し込みを!

sevensea
sevensea

僕も大阪会場にいくよ〜!
東京メンバーもゲスト参戦するみたいなのでお楽しみに!

前回の記事(だいまつさんの記事を動画化)

9月2日に「伝説の記事 事例Ⅲの極意 をAIで動画化してみた」という記事を公開しました。一発合格道場にある受験生の間で『伝説』として語り継がれている記事の一つ、だいまつさんの記事がNotebookLMの力で動画になりました。

閲覧数ピカイチの「お作法」シリーズ

上記の記事がご好評だったため、同じように先代の皆さまが書いた道場の人気記事を動画化して、受験生の方々の学習をもっと効率化できないかと考えました。

そこで、道場運営者側が見られる記事閲覧数のデータベースを眺めていたところ、13代目まよさんの「各事例のお作法・ポイント」シリーズの記事がとても閲覧されていることに気づきました。その数、3年前の記事にもかかわらず16代目の新着記事の大半よりも閲覧数が多いということで驚きです。

先日のダイキの記事でも、まよさんの記事がトップクラスの人気を博していることがわかります!

中小企業診断士の二次試験では、組織・人事(事例Ⅰ)、マーケティング・流通(事例Ⅱ)、生産・技術(事例Ⅲ)と、それぞれ焦点が異なります。そのため、各事例の特性に合わせた思考のフレームワークを使い分けることが、合格への確実な道筋となります。

事例Ⅰは「組織は戦略に従う」 という原則を常に念頭に置くことが鉄則です。まずA社の持つ独自の強み(コア・コンピタンス)を活かした成長戦略を明確にし、その戦略を実行するために最適な組織構造や人事制度は何かを具体的に示します。企業の過去から現在に至るまでの変遷も踏まえ、一次試験で得た知識を応用しながら、戦略と組織の一貫性を論理的に記述することが重要です。

売上向上を目的とする事例Ⅱでは、マーケティングの視点が不可欠です。「誰に(ターゲット顧客)、何を(製品・サービス)、どのように提供するか(提供方法)」 という視点(3C分析やSTP分析)で市場を分析し、製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、販促(Promotion)から成る4Pの観点から、具体的なマーケティング施策を立案します。特に、ターゲット顧客を明確に設定し、そのニーズに合致した提案ができるかが鍵となります。

生産性向上を目指す事例Ⅲでは、生産現場が抱える課題を的確に捉える必要があります。多くの場合、優れた技術力を持ちながらも、現場のオペレーションに課題が見られます。そこで、品質(Quality)、コスト(Cost)、納期(Delivery)のQCD という視点、そして人(Man)、機械(Machine)、材料(Material)、方法(Method)の4M という観点から問題を多角的に分析し、具体的な改善策を提案することが求められます。

各社の状況を深く理解し、それぞれの事例に適したフレームワークを自在に活用すること。これこそが、二次試験を突破するための要諦と言えるでしょう。

この各事例のお作法をわかりやすく伝えているのが、まよさんの記事です。

AIで動画化!

今回は「1記事1動画」で作成しました!

事例Ⅰ

事例Ⅱ

事例Ⅲ

短い記事ですが、この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

ひでまる
ひでまる

今日はもう一本ひでまるが投稿します!
お楽しみに!!!

見てね!

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