【2次試験】後悔しない解答プロセス選び by tomi

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- 1. なつセミナー 相談会
- 2. 解答プロセスの重要性
- 3. 解答プロセス5つのポイント
- 4. 16代目のアンケート結果
- 5. 自身の解答プロセス
- 6. 読む順序 設問文先読み vs 与件文先読み
- 7. 読む回数:与件文をそれぞれ何回読み込むのか
- 7.1. 1回読む派
- 7.2. 2回読む派
- 8. 設問解釈 設問文をどの程度深く分析するのか(時間配分・着眼点など)
- 8.1. 5分以内の簡易バージョン
- 8.2. 10分程度しっかりバージョン
- 8.3. 設問解釈に本番で失敗した話 (足切り案件 令和4年事例Ⅰ)
- 9. 与件文のマーキング:SWOTごとの分類か?、設問ごとの分類か?、カラーペンの種類
- 9.1. SWOTごとに分類
- 10. 設問ごとに分類
- 10.1. カラーペンの使い方
- 10.2. マーキングしてみた(参考)
- 11. 解答骨子:作るか否か。作る場合どの程度まで作るのか(構造や粒度)
- 11.1. 解答骨子を作ってみた(参考)
- 12. 最後に
なつセミナー 相談会
内容詳細
2次試験対策Zoom相談会を開催します!!第2弾で募った質問や2次試験対策のちょっとしたお悩みもここで解消!
不安なのはみんな一緒。受験生同士で感じられるものモチベーションアップに繋がります。
先着順ですので思い立ったらぜひお申込みくださいませー♪
開催日程は以下の通りです。
1回目 8月20日(水)19:00~20:15
2回目 8月23日(土)14:00~15:15
【参加申し込みは続けて以下からどうぞ!】
第1回 なつZoom相談会 8月20日(水) の回への申込
第2回 なつZoom相談会 8月23日(土) の回への申込
内容: 2次試験対策まとめセミナー&グループ別お悩み相談会!
- 前半:2次試験対策セミナー
- 2次試験の対策をまとめたセミナーを実施!
- コメント欄からのご質問にもリアルタイムでお答えします!
- 後半:グループ別相談会!
- 一発合格道場メンバー含めたグループに別れて相談会を実施します!
- こんなことも質問があればお話できます!(ブログでは書けないことも?)
- ストレート合格者は実際2次試験までどれくらい勉強した?
- 過去問はいつから取り組んだ?復習方法は?
- 実際、最初に解いた過去問の出来栄えってどれくらい?
- 事例Ⅳ 8割獲得に直結したと思う本音の参考書レビュー
- 予備校で学べる2次対策の本音 などなど
解答プロセスの重要性
中小企業診断士の2次試験(事例問題・記述式)は、80分という限られた時間内で与件文を読み、設問に沿った解答を書く高度なタイムマネジメントが要求されます。
初めて挑戦する受験生にとって、「どの順序・手順で事例に取り組むべきか」は大きな悩みの種となります。
先日の「負けられないなつ!2次試験対策!」DAY3でなつが解答プロセスについてブログを書いてくれていますので、まずは、そちらを参考にして下さい。
【負けられないなつ!2次試験対策!】DAY3:信じた道を突き進め! by なつ
なつです!情報収集と相棒が決まったらあとは突き進む…とはなりませんよね。どの戦略で挑むか見定めましょう!
本記事では、自身の解答プロセス、16代目アンケート結果、「一発合格道場」の過去記事、その他信頼できる試験対策サイト・書籍等の情報も参考にしながら、 解答プロセスのポイントを比較・分析します。
具体的には以下の観点について、様々な先輩診断士のやり方や考え方を紹介し、そのメリット・デメリットを解説します。
解答プロセス5つのポイント
下記の5つのポイントが重要となります。
①読む順序:設問文先読み vs 与件文先読み
②読む回数:与件文をそれぞれ何回読み込むのか
③設問解釈:設問文をどの程度深く分析するのか(時間配分・着眼点など)
④与件文のマーキング:SWOTごとの分類か?、設問ごとの分類か?、カラーペンの種類
⑤解答骨子:作るか否か。作る場合どの程度まで作るのか(構造や粒度)
16代目のアンケート結果
まずは、16代目のアンケート結果です。
アンケートのまとめは各プロセスごとに後述しています。
意外な結果がでているので、お楽しみに。

自身の解答プロセス
詳細は後述するので簡単な流れを紹介します。
準備・・・1分
名前記入、問題を切断してメモ用紙を作る
設問解釈1回目・・・8分
時制、制約、与件予想、キーワード列挙、骨子のベース作成
与件読み1回目・・・5分
全体の把握するのみ、マーキングはしない
設問解釈2回目・・・1分
1回目に設問解釈した内容の見直し、追加あれば簡単に
与件読み2回目・・・10分
設問ごとに関係する項目をカラーペンでマーキング
解答骨子作成・・・20分
解答に使いそうな内容を単語で並べる、因果関係を矢印でつなぐ
解答作成・・・35分
解答に書き込んでいく(他の人よりも時間は短いと思います)
色々な解答プロセスをパクりながらカスタマイズして、この解答プロセスになりました。
参考にした市販の参考書ものせておきます。


読む順序 設問文先読み vs 与件文先読み
解答プロセスの出発点としてまず悩むのが、「設問文を先に読むか、与件文を先に読むか」です。
多くの受験対策校や書籍では、 設問文を先に読んで設問の意図を把握してから、与件文を読む手順が推奨されています。
私も設問文を先に読みます。
16代目のアンケートでも全員が設問文を先に読んでいました。
「先に設問文を読むことで、与件文のどの情報にフォーカスすべきかわかりやすくなる」ため、与件文を読む前に設問をしっかり解釈することをオススメします。
★以前のブログでも載せましたが、私が設問解釈が重要だと感じた書籍『わかったつもり 読解力がつかない本当の原因』の内容を紹介します。
設問解釈の重要性について
まずは下の文章を読んでみて下さい。
「男は鏡の前に立ち、髪をとかした。剃り残しはないかと丹念に顔をチェックし、地味なネクタイを締めた。朝食の席で新聞を丹念に読み、コーヒーを飲みながら妻と洗濯機を買うかどうかについて論議した。それから、何本か電話をかけた。家を出ながら、子どもたちは夏のキャンプにまた行きたがるだろうなと考えた。 車が動かなかったので、降りてドアをバタンと閉め、腹立たしい気分でバス停にむかって歩いた。今や彼は遅れていた。」
この文章を読んで、どんな話かと聞かれたら、「男の朝の支度」などと答えるのではないでしょうか。
この文章の各部分に書かれてあることがらに、「男の朝の支度」という共通の背景・状況を考えることができ、各部分間に関連がついて、了解可能というわけです。
ここから、文脈を少し詳しくして、2通りの状況を想定します。
「男が失業者」と想定
すると、前より具体的に行動の理由が推測できるようになります。
たとえば、地味なネクタイは面接用であり、新聞の求職欄を読み、洗濯機やキャンプ費用は節約のため見送るのだろう、と読めるわけです。
「男が裕福な株仲買人」と想定
次は、地味なネクタイも普段の習慣に思えますし、新聞の株式欄を読み、取引の電話をかける姿が浮かびます。
洗濯機も買い、子どもをキャンプに出す余裕もあるだろう、読めます。
このように、同じ文章でも前提となる文脈が変わると、読み取り方も大きく変わるのです。
この前提となる文脈を設問文から読み取ることができれば、与件文の輪郭を短時間で把握できるようになります。
設問先読みであれば、出題者の意図を踏まえて必要な情報に当たりを付けながらケース文を読めるため、時間のロスを減らし効率的だという考え方です。
一方で、「必ずしも設問文から読む必要はない」という合格者も存在します。
例えば、一発合格道場12代目のmasumiさんが そのことについてブログも書かれています。
全く参考にならない与件文先読み派masumiの頭の中
2次試験の与件文を先に読む人の80分はどうなっているんだ??という疑問にお答えいたします。一般的には設問文をよーーく読んでしっかり解釈をして与件文に解答を探しに行くやり方がおすすめされていますが、どうしてもそれがしっくりこないなと思っている方はご一読ください。
与件文を先に読むメリットとしては、物語全体の流れや企業の全体像を把握しやすく、大局観を持って解答方針を立てられる点が挙げられます。
まず先入観をもたず、与件文のストーリーを頭に入れることで落ち着いて設問に向き合えるタイプの人もいるようです。
読解力に自信がある人の中に、与件文先読みの方が多いイメージです。
私は読解力に苦手意識があったので、設問先読み1択でした。
悩んだら、設問先読みで問題ないと思います。
読む回数:与件文をそれぞれ何回読み込むのか
★以降は、設問を先に読む方法を前提として進めます。
1回読む派
与件文を一度だけ、しかし全力で読み込む方法です。
設問解釈後に与件文を頭から最後まで通読し、重要箇所にマーキングしながら理解します。
その後は原則として全文を読み返さず、必要なときに該当部分をちら見する程度に留めて解答を進めます。
メリット
・読解に費やす時間を大幅に節約できる
・与件文を二度読みしない分、他の工程(骨子作成や記述)に時間を振り向けられる
・一度の読みで全て理解しようとするため、集中した読み方になり、かえって記憶に残りやすい(一部意見)
デメリット
・一度の読解に全てを賭けるため、読み漏れ・読み飛ばしのリスクがある
・一回読み切りだと与件文の理解が表面的になりやすい
・与件の全体把握と個別マーキングを同時に行うことで、どちらかが疎かになり、結果的に両方が中途半端になる
私は当初、与件文を1回集中して読むスタイルでしたが、重要な論点を見落とすことが多くありました。
そのため、1回目は全体の流れを把握し、2回目に正確にマーキングする方法に変更。
結果として、読み落としが大幅に減りました。
『1プロセス1タスク』を徹底しています。
2回読む派
1回目は全体ストーリーの把握(「鳥の目」)、2回目は設問に関連する箇所の再読(「虫の目」) というように目的を分けて読むケースが多いです。
メリット
・重要情報の読み漏らしが格段に減る
・1度目の読解で気づかなかった伏線やキーワードも、2度目できることが多い
・1回目は全体構成の把握に集中することで、与件全体を俯瞰して理解しやすい
デメリット
・合計の読解時間が長くなりがちで、設問解釈も含めると冒頭で30分以上費やしてしまうこともある
・設問解釈+与件2回読みに時間を使いすぎ、解答を書く時間が足りなくなる
2回読むことで満足感は得られても、書き終わらなければ元も子もないため注意が必要です。
あらかじめ配分時間を決めておくことが大切です。
設問解釈 設問文をどの程度深く分析するのか(時間配分・着眼点など)
先程も述べましたが、設問文の読み解き方(設問解釈)は、二次試験攻略の要と言われるほど重要です。
80分という限られた時間で、 設問を正確に理解し、与件文から根拠を拾い、論理的にまとめる力が問われます。
ここからは、設問解釈の深さについて考察します。
設問文は短いながら重要な情報が多く、効率よく読み解くことがカギです。
では、試験開始直後にどこまで詳細に解釈するのでしょうか。
16代目アンケート結果のまとめ
まずは16代目の13人の中で、設問解釈でチェックしていた項目が多かったランキングです。
1位:制約、時制・・・6人
2位:与件予想・・・5人
3位:気になるところ・・・4人
4位:キーワード・・・3人
5位:何を聞かれているか、解答の方向性、解答の型、フレームワーク・・・2人
その他:メリット・デメリット、1次知識、解答の締め方、解答の頭を書き出し、因果の明確化、作業フロー
ひでまる、ダーヤス、りょうの3人は、気になる箇所だけをざっくり確認する派です。
1位の制約や時制を外すと0点直行なので、ここは重要です。
設問解釈は与件を効率的に読むための準備工程と考えているため、与件予想も有効だと思います。
設問先読みの場合、開始後5〜10分で設問解釈を行うのが一般的です。
設問解釈で実施する内容は下記の通り。
「5分以内の簡易バージョン」と、「10分程度かけるしっかりバージョン」で試してみます。
それぞれ令和5年事例Ⅰを使うので、参考にしてください。
あくまでn=1の参考です。
この時期は自分に合うやり方を探求してください。
※ネタバレを避けたい方は過去問を解いてから読んでください。
※以降のサンプルはブログに貼るように文字を書き直しています。本番はスピード重視で、この100倍汚いです。
人それぞれやり方があるので、他の方が挙げている方法も確認して下さい。
その中から、自分に合いそうな方法を選び、必ずカスタマイズして下さい。
「ぱくって、カスタマイズ」は時短の鉄則です。
5分以内の簡易バージョン
①何を聞かれているか
設問で問われているテーマや観点(レイヤー)を把握し、設問文の横にメモ書きする。
例えば事例Ⅰなら「人事施策に関する問いなら人事の観点」 「将来の事業の進め方なら経営戦略の観点」「組織構造に関する問なら組織」といった具合に、設問ごとの論点領域を明確化。
② 制約、時制の確認
設問文中の制約条件(例:「○○を踏まえて述べよ」「○○の観点より」の○○部分)に線を引き、解答に盛り込むべき要求事項 (「何について」「どうせよ」の部分)に線を引いて強調。
また、時制があればわかりやすく記入する。(例:現在、〇〇年次、将来)
③ 与件予想(思考のみ)
設問文から与件文に書いてある内容を考えます。
重要なパートではありますが、書き出すと時間がかかります。
10分バージョンの工程あるキーワードの列挙を頭の中だけでするイメージです。

10分程度しっかりバージョン
上記①、②に加えて、
④ 下地(骨子のベース)作成
上記②までの分析を踏まえ、解答骨子の土台となるメモを書き始めます。
ここでは解答の切り口(着眼点)も同時に考え、後で骨子を展開しやすいよう準備します。
⑤ キーワードの列挙
設問から連想される解答に使えそうなキーワードを箇条書きで書き留めます。
ここまでで設問ごとの論点・方向性とキーワード候補が洗い出され、解答の骨組みの素案ができあがります。
⑥ 設問の再読
すべての設問について上記①〜④の作業を終えたら、もう一度設問文を頭から読み直し、問われている内容の再確認を行います。
また、「設問間のつながりは無いか?」「各設問で問われている論点に抜け漏れはないか?」などをチェックし、関連する設問同士には矢印を書き込んで相互参照できるようにすることも有効です。

〇骨子のベース

設問解釈に本番で失敗した話 (足切り案件 令和4年事例Ⅰ)
令和4年度の事例Ⅰです・・・※この先に過去問の内容が含まれます。ネタバレを避けたい方はご注意ください。
設問内容
第4問 設問2
「現経営者は、今後5年程度の期間で、後継者を中心とした組織体制にすることを検討している。その際、どのように権限移譲や人員配置を行っていくべきか、中小企業診断士として100字以内で助言せよ。」
この設問を読んだ際に、与件文に記載されていると想定される考えを列挙します。
・後継者はどんな人物?
・スキルや知識に偏りはある?
・現事業に対しての理解度や経験はどうか?
・現事業の体制や特徴は?
・新たな組織体制に反対する勢力はないか?
この視点を持って与件文を読むと、該当箇所に強い引っかかりを覚えるようになります。
たとえば、令和4年度事例Ⅰの第4問設問2では、「後継者が現事業(農業)の責任者になる際の課題は何か」と問われます。
この設問を先に読んでおくことで、与件文中の「後継者は農業については門外漢であったものの…」という一文がグッと意味を持って読めるようになります。
これは、「責任者=その分野に精通しているべき」という一般的な前提を持つことで、「門外漢=課題」と自然に結びつく読み方ができるからです。
設問を先に読むことで与件文に意味のフィルターがかかり、必要な情報が浮き上がってくる。
これがまさに設問解釈による読解力の効果です。
私は令和4年度も本試験を受けましたが、設問解釈をおろそかにし、「後継者は農業については門外漢であったものの…」という記述の重要性に気づけず、解答に全く反映できませんでした。
その結果、事例Ⅰは38点となり、足切りとなってしまいました。
与件文のマーキング:SWOTごとの分類か?、設問ごとの分類か?、カラーペンの種類
次に、与件文(事例企業のケース文)をどう読み解くかについて見ていきます。
限られた時間内で与件文から解答に必要な事実を漏れなく拾うために、 多くの合格者はマーカーやペンでの書き込み(マーキング)を駆使しています。
ただやみくもに線を引くのではなく、あらかじめ自分なりのルールでマーキングの色や記号を 使い分けることで、膨大な情報を整理し効率よく答案根拠を探せるよう工夫しています。
マーキングの目的は大きく分けて、下記の2つにわかれます。
①SWOTごとに分類
②設問ごとに分類
16代目アンケート結果のまとめ
1位:SWOTごとに分類・・・7人
2位:その他・・・3人
3位:設問ごとに分類・・・2人
4位:SWOT/設問ごとに分類のハイブリッド・・・1人
「大きく分けて2つにわかれます」といったのに、その他が予想よりも多い・・・
これらの分類とは別に、多くのメンバーがマーキングしていたのは下記2点です。
①社長の想い・・・5人
2次試験における社長の想いは、「出題者の意図」と置き換えられると思います。
ここを外すと得点は伸びにくいです。
詳細は、先日のダーヤスの記事や先代の記事をご参照ください。
2次試験と「社長の想い」の初耳学 by Takeshi
2次試験のアドバイスに、「社長の想いに寄り添う」というものがあります。これがどのようなものなのか、解説していきます。
②接続詞・・・4人
特に逆接のあとに、重要な論点が記載されていることが多いので、分かりやすくマーキングします。
下記のブログで詳細が書かれていたので、参考にしてください。
『読む力』向上を目指せ!~「接続詞」は作問者からのメッセージ~ – ふぞろいな合格答案公式ブログ
皆さんおはようございます!! 小さなことからコツコツと、2.5年生合格ナビゲーターのもっちです! 前回のブログ(~段落の性質から導かれる仮説~)では『読む力』の中から「段落」に的を絞ってお伝えしました。今日…
SWOTごとに分類
与件文を読みながら、「強み・弱み・機会・脅威」などに色分け・記号分けしてマーキング。
上記に加えて「社長の想い」にマーキングする人が多い。
メリット
・全体像や経営課題の構造を掴みやすい
・設問をまたぐ一貫性のある視点で整理できる
デメリット
・設問に対応する箇所がすぐに分かりにくい
・どの設問に使うかは後で整理が必要
・時間管理が甘いと、マーキングに時間をかけすぎる
設問ごとに分類
与件文中に「第1問」「第2問」など設問番号を振ったり、設問ごとにカラーを決めて、関係箇所をマーキングする方法。
メリット
・解答に直結する情報がすぐに把握できる
・解答骨子の作成がスムーズになる
デメリット
・SWOTや一貫性を後から確認しづらくなる
・読み返し時に「設問に使えなかった情報」が埋もれる
・初心者だと「どの設問に紐づくか」判断が難しい
カラーペンの使い方
16代目のアンケート結果のまとめ
1位:4~5色カラーペン・・・6人
2位:2~3色カラーペン・・・2人
3位:シャーペン1本・・・3人
4位:6マーカー+2色カラーペン・・・1人
ニュータイプ:10色カラーペン・・・1人
マーキングの色分けは、シャーペン1本派からカラーペン10色派までさまざまです。
8月18日のじょにーのブログで詳細をふれてくれるようなので、お楽しみに。
女性陣はカラフルなのかと思っていましたが、「なつ」、「さくら」ともにシャーペン1本流でした。
10色カラーペンのニュータイプは「かえる」です。
「かえる」は「なつ」、「さくら」、「ダーヤス」の「ジェットストリームアタック」にどう対応するのでしょうか。
ガチャガチャして見にくいんだよ!!
もう少し質素にして頂けませんか!!
10本も使って意味あるん??
僕が一番、カラーペンをうまく使えるんだ。
と煽りましたが、2次試験で総得点1位「かえる」、2位「ダーヤス」なので、どちらが優位ということはなく、本人の嗜好による影響が多そうです。
真紅の稲妻「じょにー・ライデン」の考察に期待しましょう。
*このまとめ結果の項目、「ガンダム 1年戦争」ネタを集中投稿しています。
ガンダム知らない人は気にしないで下さい・・・
マーキングしてみた(参考)
私は最初のうちは、「①SWOTごとに分類する」方法を採用してきましたが、最終的には「②設問ごとに分類する」になりました。
その結果、設問ごとの要素の抜け落ちが減りました。
それで、令和5年事例Ⅰの与件文を使ってやってみます。
まずは、「②設問ごとに分類する」方法。
次に、「SWOTごとに分類する」方法。
解答骨子:作るか否か。作る場合どの程度まで作るのか(構造や粒度)
最後に、解答骨子(答案のアウトライン)を作るべきかどうかについて取り上げます。
2次試験では解答用紙に直接答案を書き込む形式ですが、 いきなり清書を始めるのではなく、一旦下書き用紙などに答案の構成メモ(骨子)を作るかどうかは意見が分かれるところです。
一般的には、骨子を作成することが推奨される場合が多いです。
メリット
・書きたい内容を箇条書きやマインドマップで整理し、事例全体の流れや複数の設問間の一貫性を確保できる
・骨子段階で設問の要求事項と照らし合わせてキーワードを拾い漏れていないかチェックできる
デメリット
・骨子を作っているうちに時間がどんどん過ぎてしまい、解答を書く時間がなくなる
・文章を書く時間が取れず、論理構成が弱くとりあえず枠を埋めただけの読みにくい答案になる
16代目アンケートのまとめ
1位:解答骨子を作らない・・・5人
2位:清書レベル、文字を気にせず解答を作り上げる・・・4人
2位:単語並べる、解答の流れ・・・4人
作ってない人が意外に多いです。
私は今まで必ず解答骨子を作ってきたので、個人的には作成をおすすめします。
ただし、時間不足で悩んでいる方は、思い切って骨子を作らなくても合格は十分可能だと感じました。
解答骨子を作ってみた(参考)
下記が解答骨子となります。
本番でもこの程度の内容は書いています。
設問文と与件にマーキングした箇所を繰り返し見ながら作成しています。
(何度も書きますが、ブログ貼る用に書き直しているので、本番はもっと汚いです。)

〇私のサンプルばかりのせたので、他のメンバーの解答骨子ものせておきます。
1言1句下書き!文字数も数え書き直しは一切不要にしてから答案に記入してました。
再現答案の精度は100%です。

最後に
ここまで、二次試験の解答プロセスの勘所について、さまざまなアプローチを紹介しました。
設問文を先に読むか、与件文を先に読むか、読む回数やマーキング方法、骨子作成の有無など、方法は人それぞれです。
ただし、合格者に共通するのは「自分に合った型を確立している」こと。
初学者の皆さんは、ぜひ先人のプロセスを参考に、良いところを取り入れて自分なりにカスタマイズしてください(ぱくってカスタマイズ)。
☆☆☆☆☆
明日はだいだいです。
スキンケアについて熱く語ってくれるはず。
所属する研究会のプレゼン大会で私:チョコ、だいだい:スキンケアのネタで戦いました。
結果、優勝は「まとめシート流」野網先生の筋トレプレゼンでした。
脱ぎ技炸裂!!
そうそう、スキンケアをしっかりすれば、試験合格間違いなし!
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