2次だけ予備校という選択肢 byまさき

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今回のまとめ
- 1次独学で燃え尽きているなら、2次だけ予備校というのは選択肢の1つ。
- でも、予備校も万能じゃない。合う合わないはあるから、そこは見極めるべき。
- 1番大事なことは、予備校だろうが独学だろうが、
自分に合った勉強スタイルを1日でも早く確立して、
1日でも早く勉強にフルコミットすること!
※本日は趣向を変えて、本来の自分とは真逆のキャラでブログを書いてみます。
それでは、どうぞ!
※なつ大先生
の「なつセミナー」記事は自分が昨年読みたかった内容です。まだの方はコチラも是非ご覧ください。
はじめに:1次試験お疲れさまでした!!
1次試験、マジお疲れちゃん!
あの地獄のような7科目を乗り越えた自分を、まず、褒めてあげなっ!
せっかくだし、ビールでも飲んじゃいなよ!
…と、優しい言葉をかけるのはここまで。
でもまだ、何も成し遂げていない
そう、みなさんの戦いはこれからが本番。本当の勝負はこれからです。
1次試験が終わって、ちょっと燃え尽きてませんか?
その気持ち本当にわかります。めっちゃわかります。
自分も1次試験が終わった後、マジで廃人でした(笑)。
毎日5時間とか勉強してた生活から一転、完全に緊張の糸が切れてました。
気づいたらTikTok鑑賞に数時間費やしていたし、3日間連続で飲み歩いていました。
唯一やったことと言えば、15代目の方々の動画を見たくらいでした。
このままじゃヤバい…2次試験に合格できない…
そう思い、ダラけきった自分に鞭を打つために下した決断。それは…
そうだ、予備校に課金しよう!!
でした。
今日は、1次独学だった自分がなぜ2次対策で予備校を選んだのか、
そしてそれがどう結果につながったのか、その全てをブチまけます。
※ここから先は「シン・まさき
」でお送りいたします。意味は特にないです。
2次対策で予備校を選んだ理由
理由1:モチベーションを「お金」で買うため!
いきなりゲスい話で悪いな。でもこれが真実だ。
1次試験後の燃え尽き症候群、マジでなめてた。
身体は疲れてるし、頭は働かないし、「明日から本気出す」が無限にループする。
わかっていたことは、このままじゃ100%落ちるってこと。
そう確信した俺は、もはや自分の意志の力なんて全く信じなかった。
だから、強制的にやらざるを得ない環境を作るために、予備校に課金した。
貯金がゴリっと減ったのを見た瞬間、こう思ったね。
うわ、これモト取らなきゃ、キツイわ
でも結果、これが大成功。
正直、俺は金が絡むと動く人間。悲しいけど、これが真理だ。
ストレート合格を目指すなら、8月をボーっと過ごす余裕なんて1ミリもない。
ダラダラしちまいそうな自分をコントロールできないなら、
金で覚悟を買ってしまうのは最強のソリューションだったぜ。
理由2:独学で合格する自信が1ミリもなかったから
これもデカい。というか、ぶっちゃけこれが全てかもしれん。
1次試験は合格に向けてやるべき勉強が明確。ただ、範囲が広すぎる。
でも、2次はそうはいかねぇ。「何を」「どう」「どれくらい」やれば合格レベルに達するのか、全く見当がつかなかった・・・
限られた時間の中で、「この勉強法で合ってるのかな…?」なんて悩む時間すらない。
予備校であれば、限られた時間の使い方をある程度決めてくれる。
つまり時間の使い方の最適解を、お金で買う。そんなイメージだ。
そう考えたら、自分にとっては必要なものだと思ったんだよな。
予備校を選んで良かったこと4選
① 燃え尽き症候群から強制的に脱出できたこと
さっきも言ったが、これが一番デカい。
「今年で絶対終わらせる!」っていう覚悟が、10万円弱の投資によって固まった。
8月のスタートダッシュでコケると、ストレート生にとってはマジで致命傷になるはず。
俺は、予備校のカリキュラムのおかげで、嫌でも勉強モードにスイッチを入れられた。
これは、合格に直結したと言っていい。
② 「今何すればいいの?」っていう迷いがなくなったこと
予備校のカリキュラムについていくのがやっとだったこともあり、
迷うことなく勉強できたことはメリットだと思うね。
予備校の演習、模試、そして過去問6年分。
試験本番までに40事例以上の初見問題に取り組むということになる。
ここでよく考えてほしい。
40事例以上を試験日までの約2ヶ月、土日だけで回すと・・・?
本番までに、土日なんてたったの16日くれーしかねぇじゃん。
1日に2〜3事例とか鬼みたいなペースで解かないと終わらねぇ。
つまり、「このままで合格できるのか…?」なんて不安に思ってる暇すらない。
ただ目の前の演習問題をこなし、解説講義と採点でボコボコにされ、また次の演習問題に取り組む。この強制的なサイクルが、俺にとっては、最短ルートだったと今は思う。
「演習問題で解法プロセスを固める→ 過去問で実践!」
この最強コンボを発動できたのもメリットの1つだったと思う。
2次試験において初見の過去問は貴重だ。
解き方のプロセスが固まっていない時にむやみに過去問を解き進めるのは非常にもったいない。
そんなことをしなくて済むのも予備校のメリットだったと思うぜ。
③ 試験の”本質”っぽいものに触れられた気がする
これは完全に個人の感想だと思って聞いてくれ。
俺は、「ふぞろいな合格答案」やAI採点をそこまで信用していなかった。
もちろん、合格者がどんなキーワードを使ってるかを知る上ではめちゃくちゃ優秀なツールだと思う。それは間違いない。
でも、「なぜそのキーワードが必要なのか」「どういう思考プロセスでその結論に至ったのか」までは、なかなか深く理解できないと感じていたんだ。
予備校の講義で学んだことで、特に「なるほどな!」と思ったことがある。それは、
「診断」と「助言」は絶対につながっている
ということだ。
考えてみりゃ当たり前だ。
設問1でSWOT分析とかさせられるだろ?あれは企業の「現状分析」だ。
で、後の設問で具体的な「助言(打ち手)」を提案する。
実務のコンサル(企業診断)の現場で
社長の会社の弱みはコレです!
はい、終わり!解決策は自力で頑張ってねw
なんて言ったら、社長にブン殴られて終わりだろ?
それと同じで、与件文で見つけた企業の「課題」は、
必ずどこかの設問で「解決策」を助言しないといけない。
さらに、助言(打ち手)と関係ない「強み」や「弱み」を診断したとしても、
社長からしたら「で、どうしろって言うんだよ・・・」って、ぽかーんだ。
でも、「診断したこと(現状分析)」と「助言(打ち手)」がチグハグな答案。
与件文に書かれている課題をガン無視した答案。
そんな答案は、実際の試験では溢れかえってるはずだ。実際、自分もそう。
この解答用紙における「一貫性」っていう視点は、独学だとなかなか気づきにくい。
どうしても、キーワードを拾うだけの作業に陥りがちなんだよな。
予備校で、コンサルとしての”視点”みたいなものを学べたのは、
俺にとっては大きかったと思うな。
④ 事例Ⅳ対策でいろんな問題に触れられたこと
恥ずかしながら自分は事例Ⅳ(83点)で大逆転した身。
そんな自分だが決して財務が得意なわけじゃない。
こないだ簿記2級のテキスト立ち読みしたら・・・
え、知らないことばかり。
マジ、ビビる。
リアルはこんな感じだ。
それでも事例Ⅳで点数を稼げた1つの要因は、
予備校のテキストでしっかり対策したからだと思う。
俺は「30日完成」と予備校の問題集を中心に勉強したんだが、
事例Ⅳで高得点取れた1つの要因は予備校の問題集だと思う。
もちろん、単純にたくさんの問題に触れることができたのもデカい。
例えば、取替投資のNPVの問題が苦手だった時、30日完成だと1パターン1種類しか解けないが、予備校だと演習問題も含めれば複数種類の問題に取り組める。
プラス過去問もあるので、かなり練習をして本番に臨めるはず。
だがそれ以上に良かったのは、「解き方の道筋」を講義形式で丁寧に解説してもらえたことだ。
「全知全ノウ」みたいなテキストにも解法は書いてある。俺も使ってた。
でも、「解説に書かれてないところがわかんなくて前に進めない…」ってこと、よくあるよな?
予備校の講義なら、途中式だけじゃなく、どんな風に考えて、どんな風に手を動かすのか、その思考プロセスまで丁寧に解説してもらえる。それを今度は、自分の力で再現できるようになるまで、ひたすら反復する。その繰り返しで、だんだんと解ける問題が増えていったんだよ。
それでも、まったく歯が立たない問題は出てくる
そんなときはメールで質問できる。
そうすると、自分が躓いたところを中心に丁寧に解説してもらえる。そして、また自分の力で再現できるように反復する。俺はこれを繰り返すことで事例Ⅳ対策したんだ。
道場のメンバーで事例Ⅳ高得点の奴ら![]()
も、みんな「30日完成」+「過去問」+αの事例Ⅳ対策をしている。やっぱり、それくらいウェイトをかけないと難しい試験なんだろうな。
そして、事例Ⅳに苦手意識がないと、試験本番のメンタルも変わる。
本番では事例Ⅰ~Ⅲで予想外のことが起きる。なぜだか、起きる。
それでも、最後の事例Ⅳに期待できれば、「最後まで諦めずに試験に向かえる」。
俺が合格できたのは、このメンタルの安定感がめちゃくちゃ大きかった。
事例Ⅳに自信を持てたという意味でも、予備校を選んで本当に良かったと思うぜ。
でも、予備校も万能じゃない!
※ここからは自分が受講した予備校の話であり、個人の感想です。
全ての予備校に当てはまる話ではないので、その点はご留意ください
ここまで予備校をベタ褒めしてきたが、勘違いするな。
予備校に入れば誰でも受かるなんて、甘い話はねぇ。
特に、この時期から入る直前対策コースは、手取り足取り教えてくれる丁寧なもんじゃない。
基本は「演習やってこい → 解説講義聞け」の繰り返しだ。
2次試験に必要な知識や、自分なりの解答プロセスの確立は、結局自分でやるしかない。
予備校はあくまでペースメーカーであり、強力な補助輪だよ。
最終的にペダルを漕いで前に進むのは、あんた自身だぜ。
だから、自分は通学ではなく通信を選んだ。
1次独学で培ってきた「自分で理解しに行く」姿勢を崩したくなかったからだ。
通信のメリットは「講義動画を見返せる」ことにもある。
解き方のプロセスが固まってきた時に、1番最初の”知識や解き方を解説する”講義に立ち返ると、学ぶことがたくさんあった。それでさらに試験問題の解き方(プロセス)がさらに洗練されたと俺は思っている。
結論:とにかく自分に合う勉強法を確立しよう!
疲れたので、最後は元の自分に戻ります。無理していました。
(俺とか普段言わないし・・・)
グダグダ悩んでる時間が一番の無駄です。
この記事を読んだら、すぐにブラウザを閉じて、予備校のサイトを見るなり、過去問を開くなり、とにかく手を動かすべきです!
もちろん、ぼーっとTikTokで女の子が踊っている動画を見るのも今は良くないよね!
1次試験終わって一息つく暇もないまま、2次対策が始まってしまいます。
昨年を思い出すと、本当に大変でしたが、うまくリフレッシュしながら勉強頑張ってください♪
また、道場でも皆さんの勉強の悩みや不安解消に少しでも役立てられるようなイベントを今後も予定しています。是非抱え込まずに、気軽に参加してみてください!
★第3弾!★Zoom編
2次試験対策Zoom相談会を開催します!!第2弾で募った質問や2次試験対策のちょっとしたお悩みもここで解消!不安なのはみんな一緒。受験生同士で感じられるものモチベーションアップに繋がります。
先着順ですので思い立ったらぜひお申込みくださいませー♪
開催日程は以下の通りです。
1回目 8月20日(水)19:00~20:15
2回目 8月23日(土)14:00~15:15
【参加申し込みは続けて以下からどうぞ!】
第1回 なつZoom相談会 8月20日(水) の回への申込
第2回 なつZoom相談会 8月23日(土)の回への申込
それでは、健闘を祈る!
試験終わったら思いっきり祝杯をあげようぜ!
ご参考:自分の事例Ⅳの勉強の仕方
次回予告

※今後「シン・まさき」が出てくることはないです。
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まさきさま
先日のZoom座談会、お疲れさまでした。とても参考になり、勇気づけられました!
私はGWに単発講座でお世話になったLECに決めました。まだ暗中模索ですが、やり切った先にはきっと何か見えてくると信じています。
これからもよろしくお願いします。
jinさん
先日はありがとうございました。つたない進行や話しっぷりで恥ずかしい限りです。
LEC良いと思います。そして、素早く勉強モードに切り替えられていてすごいと思います。
自分はTACでしたが、やり切った先に見えてきたもの(事例1~3で50点は外さない解き方)があります!
無理せず、でも無理しながら勉強楽しんでください!
まさき 様
6月のZoom座談会と、こちらのブログ等拝見し、一息つく暇なし!という事を知り、1次試験終了後5日で30日完成!を取り敢えず一周解きました。
ですが、今の私の財務レベルでは非常に壁が高いことを知り、早速予備校の事例ⅳ講座に申し込みました。やはり解き方は、ちゃんと聞いて、学んで、解き方を修得するのが合っているなと気づけました。
私の申し込んでいた予備校の2次対策には、事例ⅳに特化したカリキュラムが含まれていない事に気づき、追加で申し込んだ次第です、、、。
事例ⅳに抵抗感が無いこと、メンタルの安定感を最後まで保てるという言葉に強く背中を押してもらえました。
ありがとうございました。
得意科目にできるよう、頑張ります!!
にしのんさん
勉強お疲れ様です!コメント遅くなりすみません・・・
1次試験終了後の5日間で30日完成を1週するのはすごいですね・・・!自分にはできませんでした!
予備校の事例Ⅳの問題はちょっと難しすぎたり、試験ではでない?みたいな論点はあると思います。
でも、自分は信じてやったら力がついたので、信じてやり切る価値があると思います。
そして、事例Ⅳは試験当日に最高の「心のお守り」になります!これだけは断言できます!
暑い日が続きますが、体調くずさないように勉強頑張って下さい!本当に応援しています!!
まさきさま
自分も今燃え尽き状態です。
二次試験対策ははじめてなので何をしていいか迷ってたり、とりあえず過去問解いて感じを掴もうと思ってタイミングが悪く思うように時間が取れないしで、ペースを完全に崩していまいました。
この記事で、予備校に乗っかるという選択肢があると気づけました。
予備校って通年カリキュラムなので今から申し込んでもフルプライスが必要だと思い込んでました。
ところで予備校はどこにしましたか?参考にしたいです。
fairさん
コメントありがとうございます。自分はTACの通信に通いました。
直前期のみの講座があるのですが、自分はそれを受講していなかったら合格できていなかったと思います。
予備校がすべてではないですが、一度体験講座を受講しても良いかもしれません。
暑い日が続きますが、適宜リフレッシュしながら試験勉強頑張ってください!
まさきさま
返信ありがとうございます。
とりあえずTACのカリキュラム確認ました。
覚悟を決めて申し込むのもよさそうですね!