診断士合格が私にくれた「挑戦の機会」~診断士資格はパスポート~ byヒロ

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ヒロ
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こんにちは!ヒロです。
今回は、私のラストブログをお届けします。

合格は「人生を変える」スイッチだった

「診断士に合格して人生変わった?」

もし誰かにそう問われたら、迷いなく「Yes」と答えます。

私は、合格を機に、未経験からコンサル転職をしたので、キャリアが大きく変わったことも要因の一つですが、それだけではありません。

それは年収や肩書きといった変化だけでなく、「挑戦の機会」と「選択肢」が大幅に増えたからです。

診断士資格はビジネスの国境を超えるパスポート

診断士の資格は、独占業務がないのがデメリットであると言われます。しかし、実際に活動してみて感じたのは、独占業務が無い故に幅広いことに挑戦できることが大きなメリットであるということです。

私は合格後に、実務補習と実務従事を経験して、2社の中小企業に対して経営助言をする機会がありました。大企業の勤務経験しかなかった私にとって、教科書通りの正解が通用しない現場、経営者の責任や決断に触れられたことは、机上の学習では決して得られない生きた経験となりました。これも診断士合格者だからこそ経験できたものです。

また、未経験からコンサルに転職できた要因も「診断士を持っているのであれば財務や経営に関する最低限の知識がある」と評価されたことが大きな採用理由だと聞きました。

こうした経験が出来たのは、診断士資格により「挑戦の機会」が大幅に増えるからだと思います。診断士資格は、ビジネスの国境を飛び越えるパスポートの役割を持っていると言えるのではないでしょうか。

AI時代こそ輝く、一次情報の価値

パスポートを使い、いくつもの「挑戦の機会」に飛び込んでみて得た最大の気づき。それは、「経験してみないと分からないこともある」ということです。

実務補習の事例企業で大きく心に残っているエピソードとして、「会社が減価償却をしていなかったこと」があります。

試験での会計、上場企業の決算書しか見たことが無かったため、まさか減価償却をしていない企業があることすら知りませんでした。適正な損益の把握、法人税の減税効果など原価計算をしない理由が無いと思い、提案の一つに減価償却の開始を挙げましたが、会計的な知識が薄い社長には理解して貰えませんでした。

自分には、相手の理解度に合わせた説明が出来ていなかったのです。それも、会計の初歩的な論点で理解できる質問が出来なかったことは、自分の力不足を強く感じました。

コンサルタントとして、単に「知っている」だけでは不十分で、相手が理解して、実践して貰うような支援を行う必要があることを実感しました。

こうした理解度に合わせた説明や実効性のある業務指示の重要性は、前職で働いている中でも感じているものでしたが、コンサルタントという立場、経営や財務などの業種の違いなどにより、大きく状況は変わってきます。現場に出て、手を動かしてみないと分からないことは他にも沢山ありました。

中小企業の現場のリアル、コンサルティングの実務を経験出来たことは、転職先でのミスマッチを埋めることにも繋がり、とても貴重な経験となりました。

情報が氾濫するAI時代においても、実際に体験してみないと理解できないことは多いはずです。むしろそうした一次情報の方が価値あるものとなってくるのではないでしょうか。

こうした体験は、私のキャリアや意思決定の「選択肢」を増やすことにも繋がりました。

合格はスタート地点

資格取得はゴールではなく、むしろ、広大なビジネスの世界を旅するための「スタート地点」に立ったに過ぎないと強く感じました。

同じ診断士でも、得意分野や業務内容を驚くほど多岐に渡ります。

・自営業×診断士でシナジーを発揮する人

・社内転職制度を活用し、低リスクで業種転換した人

・執筆やセミナーを中心に活躍する人

・得意の営業力で協会やコミュニティに参加せずに顧問契約を複数契約する人

などまさしく十人十色の活躍を見せる診断士仲間の姿を見てきました。

こうした診断士のキャリアを参考にしたり、ともにプロジェクトを進めることで自分のキャリアを発展させることができることが診断士の価値だと感じました。

私は、本業でも、毎日新しい挑戦と失敗に向き合っています。会計、経営について業務で使う際には、診断士試験で学んだことが活きる場合もありますが、長年現場で働いていた方と仕事をすると、やはり自分の力不足を実感します。

診断士として新たに活動するのも、未経験の職種と同じように日々勉強、スキルアップすること必要不可欠。

合格は新たなスタート地点。本業分野のスペシャリストとして活躍できるように、日々努力を続けていこうと改めて実感しました。

おわりに(1年間の感謝)

ヒロ
ヒロ

最後に、お世話になった方々への感謝の言葉を贈らせてください。

本の最後に謝辞が述べられているのを見て、「謝辞のスペースがある位なら、もっと面白かったり為になる文章書いてくれよ」なんて思っていましたが、限られたスペースだとしても感謝の言葉を書きたくなる気持ちが良く分かりました。これも道場活動を経験したからこそ気づいたことですね。

これまでの活動は、様々な方に支えられて続けてこれたものです。最後になりますが、感謝の言葉を述べさせてください。

一発合格道場 読者の皆さまへ

拙いブログでしたが、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
また、セミナーや座談会にご参加くださった方、懇親会などで直接お話した方、ブログ読んでるよと声をかけてくださった診断士仲間なども、関わってくれた皆さんに感謝を伝えたいです。
リアルで貰った声が励みになり、1年間の執筆を継続することができました。

合格された皆様は、同じ診断士として負けないように切磋琢磨していきましょう。どこかでお会いしましたら、ぜひよろしくお願いします!
未合格の皆様も、今までの努力が報われる結果となることを心から祈っております。同じフィールドで再開できることを心待ちにしています!
改めまして、本当にありがとうございました。

歴代の道場メンバーの皆様へ

歴代道場メンバーの皆様、セミナーなどにご協力いただいたり、温かく見守っていただきありがとうございました。
15年以上も続く、歴史あるコミュニティに一員になれたことはとても光栄でした。16代目がのびのびと活動できたのは、素敵な雰囲気を受け継いできた先代の皆様のおかげです。
また、懇親会などでお会いした際には、診断士として活躍する皆様の話を聞けたのは、キャリアについて考える良いきっかけになりました。
改めまして、本当にありがとうございました。

頼りになる16代目メンバーへ

16代目のみんな、1年間本当にありがとう。
年齢や職業などバラバラで、初めは不安な気持ちで一杯でしたが、優秀で積極的なメンバーで活動するのはとても楽しかったです。


また、道場活動だけでなく、診断士として活躍していくみんなの姿を見て、自分自身も大きく刺激を受けることができました。
チームの一員として1年間やり切れたことは、診断士1年目の中でも貴重な財産になりました。
本当にありがとう、これからもよろしくお願いします!

ヒロ
ヒロ

これにて、私のラストブログは以上です。
改めて、一年間ありがとうございました。

明日はひでまるのラストブログです!

合格後の本音をお届けするよ!

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ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。

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