【合格体験記】過去問1点突破 by なおやんさん

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本日の合格体験記4人目は、なおやんさんです!
受験生情報
ハンドルネーム:なおやんさん
年代:30代前半
お住まい・都道府県:愛知県
性別:男性
家族構成:既婚・子ども2人
保有資格
簿記2級、ITパスポート、情報セキュリティマネジメント
ご職業・職務内容
会社員(交通インフラ/事務系総合職)
受験回数
1次試験1回
2次試験1回
学習開始時期・期間
2025年5月
0年7ヶ月
学習時間(目安)
1次 400時間
2次 300時間
過去及び今年度の試験の点数
1次(R7年度):計463点 経済60点 財務80点 経営73点 運営63点 法務68点 情報64点 中小55点
2次(R7年度):計252点 事例Ⅰ51点 事例Ⅱ59点 事例Ⅲ60点 事例Ⅳ82点
自分の診断士受験スタイルを一言で表すと
過去問1点突破
診断士に挑戦した理由・きっかけ
社会人10年目を迎えるにあたり、自社特有のスキル(人間関係、仕事の進め方、サボり方etc)はそれなりに身についていたのですが、社会一般的なビジネススキルは何も身についていないことに気づき、焦りと不安から、リスキリングの流れに乗り、資格勉強を始めました。
簿記3級・2級、ITパスポート、情報セキュリティマネジメント等様々な資格を取ることで不安を埋めようとしていましたが、中小企業診断士なるものを知り、「一般的なビジネススキルを持っていることを証明するには、これ一つでいいんじゃね?」と思い、受験を決意しました。
合格までの学習法・なぜその学習方法を選んだのか?
1次 独学
2次 独学
元々マイペースな性格であり、また途中で挫折してしまうのではないかという自分への疑いを捨てきれず、高価な通信教育等を利用するのは躊躇われたため、独学を選びました。
また今までの資格勉強(不合格だったビジネス法務実務検定2級、ITストラテジスト含む)での知識がそのまま活かせること、今までも独学で勉強習慣はついていたことから、その勢い(ペース)を崩したくなかったというのもあります。
1次試験に向けては、①通勤時(電車で片道20分)にYouTube等で無料公開されている講義を倍速視聴してインプット、②朝1時間・夜2時間で過去問マスターを解いてアウトプット、というスタイルでした。※テキストも買いましたが、結局10回も開いてないです…。
2次試験に向けては、①通勤時にテキスト(全知識)や2次試験向けのYouTube動画を視聴してインプット、②夜3時間で、事例Ⅰ~Ⅲは過去問→ふぞろい採点→ミスノート作成を、事例Ⅳは全知全ノウを解いてアウトプットというスタイルでした。
学習時・受験時のエピソードおよびこれから合格を目指す方へのアドバイス
子どもがまだ小さく(息子5歳・娘2歳)、平日の帰宅~子どもの就寝までと土日の日中は子どもや妻との時間に使いたかったため、勉強は子供たちが寝ている朝5時~6時、夜21時以降と通勤時間が中心でした。仕事、家庭、勉強と時間を明確に区切っていたためそれぞれにメリハリがついたこと、机に向かっている時はアウトプットしかしない学習スタイルにしたことで退屈さ・眠気防止、記憶定着に役立ったのかなと思っています。
学習スタイルは人それぞれかと思いますが、合格までに非常に多くの勉強時間を要する中小企業診断士試験において、最も重要なのは「いかに継続して勉強するか」という習慣づくりだと思います。その習慣づくりの方法も人それぞれで、色々と試しながら自分にあったスタイルを確立していく必要があります。参考までに、私が意識していたのは、①適度な余白を作った勉強スケジュールを立てる(勉強がスケジュール通りにいかないと自分が嫌になるので)、②1日1分でも机に向かう(机に向かってさえしまえば1分といわず意外と続けられる)、③そのために環境を整える(前日から机の上に今日やる問題集を開いて置いておく、勉強をやる前に先にご褒美(お菓子)を与える等)、④それでもしんどい時はさっさと寝て次の日朝4時に起きる、⑤もしできなくても自分を否定しない(できなかった自分が自分の全てだと思わない、お休みの日だと割り切って積極的に休む、楽しむ)、⑥家庭の時間は勉強のことを考えない、です。
診断士試験は非常に長い道のりです。毎日継続して勉強ができれば理想ですが、私はそんな意思の固い人間ではないので、正直サボる日もありました。ただ、私の場合は自分にサボり癖があることを十分に認識していたので、そんな時も「今日の自分は”サボる自分”の日だな。明日からはまた”勉強する自分”に戻ってるでしょ」と気楽に考えて過ごしていました。「如何に勉強することのハードルを下げるか」に注力し、「勉強しないと」と積極的に自分にプレッシャーをかけることを避けるようにしていました。前述のとおり私は元々、誰かに言われて嫌々ではなく、自分からやりたいと思って診断士の勉強を始めました。そのため自分の中の悪魔が常に「勉強が嫌ならやめればいいじゃん」と囁くのですが、その度に、その囁きに乗っかれない自分、否定する自分がいることを改めて感じ、「自分は勉強したいんだ」と気づかされました。
診断士には独占業務があるわけでもないので、診断士になったからといっていきなり仕事や年収といった生活環境がガラッと変わることはないと思っています。それでも受けたいと思ったきっかけは、何よりもまず「自分を変えたい」と思ったからではないでしょうか。どういう自分になりたいのか、そのために今何をすべきなのか。診断士になったからといって生活環境がガラッと変わることがないように、診断士になったからといって“自分”がガラッと変わるわけではなく、診断士になるために勉強を頑張っている今この瞬間から、少しずつ“なりたい自分”になっていくのではないでしょうか。そう考えると、診断士を目指して勉強しているこの過程にこそ、大きな意味があるように感じます。
長々と私の拙い文章に付き合っていただきありがとうございました。最後は抽象的な話になってしまいましたが、少しでも皆さんが前向きに勉強に取り組むことができるよう、その一助になれば幸いです。診断士を目指して勉強に励まれているこの日々が、皆さんの人生にとって実りあるものとなるよう祈っております。
おわりに
7ヶ月という短期間で、ご家族との時間も大切にされながら、”サボる自分”ともうまく付き合って合格を勝ち取られたなおやんさん。独学であっても、時間がなくても、勉強をする習慣づくりを大切にして合格されたことは、多くの受験生を勇気づける内容だと感じます!
改めて、なおやんさん合格おめでとうございます!
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