初学者でも半年で事例Ⅳ(財務・会計)で8割取れた話 byまさき

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本日お伝えしたいこと
- 財務・会計(事例Ⅳ)を諦めるのはもったいない!
- 訓練すれば誰でも事例Ⅳ(財務・会計)はできる!!
- 事例Ⅳを見据えた1次試験(財務・会計)の勉強方法があった!!←自分の反省
好評につき 春セミナー 参加枠増加!!

- 日 時:4月26日(土)13:00~15:00
- 形 式:ZOOM
- 定 員:先着
30名45名(集まり次第終了)
※申し込みはコチラから - 参加費:無料
- 内 容:簡単なセミナーと道場メンバーとの座談会
★ブログでは書けないけど本当は伝えたいことを座談会ではお話しできるかと。
是非息抜き感覚で気軽に参加してください。
プロローグ
いきなりですが・・・

これが自分の2次試験の結果です(笑)
ダーヤス
から事例Ⅳ一点突破と言われてしまいました・・・泣
元々、自分の2次試験の戦略としては
①苦手な事例ⅠとⅢは半分狙い。あわよくば60点を目指すが半分取ることが最優先
②得意(だった)事例Ⅱは70点以上を死守、目指せ8割超え
③事例Ⅳで60点取って、合格!!事例Ⅳで60点以上取れた分がバッファ
という戦略で試験に臨みました。
(50/75/55/60 or 45/80/50/65 で合格みたいなイメージでいました。。。)
そのため、
事例Ⅰと事例Ⅲは想定内。
だって5分で記述する捨て問を2問も作っているから・・・
事例Ⅱでこけたのは全くの想定外。
動揺しすぎて居ても立っても居られなかった・・・
(予備校の演習や模試も含めて過去最低点でした。)
(事例Ⅳ)・・・想定外のサヨナラ満塁ホームランで合格wwwww
という感じの二次試験でした。
なぜ、ここで自慢話をし、承認欲求を満たしまくっているかというと
財務・会計を諦めたらもったいない!ということをお伝えしたいからです。
何度も言うことになりますが
まさきのプロフィール
- 文系。経済学部でしたが、会計も経済も勉強していない
- 数学は中2の時に諦めた
- 公認会計士どころか簿記3級すら持っていない
- 24年1月から勉強開始のストレート狙い勢
こんな奴でも努力したら財務・会計(事例Ⅳ)で逆転できたのです。
(読者の皆さんならもう少しハードル低いはずです。)
お前の個人的な武勇伝じゃん。うざ。
という方のためにもう少し客観的に財務・会計(事例Ⅳ)が中小企業診断士試験にとって重要であることを説明したいと思います。 (もう既に分かり切っているという方は飛ばしてください。)
※自分は1次試験対策は独学ですが、2次試験対策(8月から)は予備校の通信(約6万円ほど)を受講しています。もしかすると、予備校の通信が優秀すぎるという可能性はあるので、その点だけご留意ください。
財務・会計(事例Ⅳ)を諦めるのはもったいない
16代目メンバーの2次試験得点比率
これは16代目(13人)の2次試験の得点の内
上:(Ⅰ~Ⅳの中で)事例Ⅳが1番得点が高かった人たち
下:事例Ⅳが1番得点が高かった人の中で令和6年度が1回目の2次試験の人
※ちなみに16代目の事例Ⅳの平均点は69点で、2次試験の科目で1番平均点が高いです。

母数は少ないですが、事例Ⅳに苦手意識がないことで
二次試験を有利に戦えるということが言えるかと思います。
実際に、13人中10人が事例ⅣでA評価(60点以上)を取っています。
特に、ストレートで合格を目指されている方にとっては
財務・会計(事例Ⅳ)を攻略できるかどうかが合否を分ける
と言っても過言ではないと自分は思っています。
ちなみに事例Ⅳが4科目の中で1番高得点の8人の内、
簿記2級を持っていないのはだいだい
と自分
だけです・・・
なので、簿記2級を持っていれば中小企業診断士の試験において有利なことは間違いないと思います。
(かく言う私も2次試験終了後に令和7年の二次試験に向けて簿記1級の勉強を始めていました。)
ですが、今日のブログの担当は簿記非保持者、まさきです🔥
今(2025年4月)、簿記を持っていなくても諦める必要は皆無です。
簿記を持っていない方へ
大丈夫です。まだまだ全然戦えます!!
というか、16代目の中で事例Ⅳ最高得点(82点)はかえる
と自分
です。
そして、自分は簿記2級どころか3級も持っていません。
ちなみに簿記を持っていないだいだい
も事例Ⅳで8割超えです。
(かえるは簿記2級保持者ですが、そもそも1次試験の財務100点です。比べちゃダメです。)
自分は、今現在も借方と貸方が右か左かよくわかっていません。←もっとダメなやつです。
ただ、こんな自分でも事例Ⅳを得点源にしてこの試験を突破できました。
要は簿記2級を持っているとか事前知識があるかどうかは
この試験の突破にはあまり重要ではなく、
財務に苦手意識を持たないために今日から血反吐を吐くくらいの努力ができるかどうかが1番重要なのです!!
そうです。
やるか!!やるか!!!!です。
自分が財務の勉強を始めたのも昨年の3月からです。
過去問演習など本格的に勉強しだしたのは4月入ったあたりだと思います。
まだまだ全然諦めるような時期ではないです。 バモだよ!!バモ!!!
ここまでのまとめ
- 財務・会計(事例Ⅳ)を諦めるのはもったいない!
- 訓練すれば事例Ⅳは誰でもできる!!
※ちなみに中小企業診断士の試験勉強で血反吐というか嘔吐したこともないので安心してください。(二日酔いは除く)
こんな感じで勉強したら事例Ⅳで結果出せた!!
財務・会計は毎日10分以上やる。
なんだよ、結局勉強させるのかよ
どうせ、お前計算問題好きなタイプだろ。釣り記事か?
気持ちはよく分かります。
でも残念ながら、AIを活用しても、画期的な勉強方法を知ったとしても、
道場のブログを読んでも 勉強しなければ財務・会計は(事例Ⅳも)できるようになれません。
(ただ、道場を読んでいれば神秘的な導きで合格できることもあるみたいなので、そこは信じましょう)
財務の「財」の字を見るのも苦痛だ、でも財務会計は苦手でいたくない・・・
道場のブログなどで財務(事例Ⅳ)が重要という情報を知っていたものの
数学に苦手意識があったので、
勉強を始めた頃は自分もこんなことを思っていました。
そんな思いがあったので、
「1日の勉強は財務・会計の問題を10分解くことから始める」
このルールを死守して毎日勉強していました。
※このルールを守らなかったのは1次試験の2日目のみで、基本的には2次試験が終わるまで意地になってでも守りました。
具体的には、
1次試験前: スピード問題集や過去問を1問解く
2次試験前:最初の頃は30日完成、試験直前は全知全ノウのCVPかNPVの問題を1問解く
こんな感じで1日の勉強を始めていました。
このルールを作ることで・・・
明日も計算問題・・・これは仕事か。
・・・財務もうちょいやるか。こっちの問題も解いてみよう!
みたいな謎マインドが出てきました。
今振り返ると「10分、または1問で違う勉強に切り替えてOK」にしていたことが勉強を継続できた要因だと思います。
「毎日財務を3時間勉強するぞ!!気合いだああああああああ🔥🔥」
というのは長くは続かないですし、余計勉強が億劫で辛くなります。
でも10分、1問とすごくハードルを下げることで毎日続けやすいですし、
やっていくとなぜかどんどん財務のことが気になってきます。
そして自然とできない問題をできるようにしたいと思えるようにもなりました。
この理論を「興味ないのに、毎日話しかけてくるアイツが段々気になる理論」と名付けましたので
16代目の諸君はパクってカスタマイズしてください。
ちなみに昨年4月下旬頃から財務・会計(1次)の過去問を解いてきましたが、
4月~5月は(平成19年~平成28年頃)36点~よくて56点くらい でした。
60点以上は1度も出せていないです。
本番も68点でしたし、過去問でも8割超えたことはないです。 ※いずれも1回目の点数
財務・会計が少しできるかも?と思い始めたのは10月2週目(2次試験2週間前)くらいです。
なので、1か月で急激にできるようになる科目ではなく、
毎日少しでも努力を積み重ねることで突然変異のように花開く!!
そんな科目だと思います。
(事例Ⅳは点数出せないので何とも言えませんが、時間さえあれば全部計算はできる状態になったのが10月2週目くらいでした。何かに目覚めた感覚がありました。)
回答の方針を書き出す訓練を日頃からやる
設問文(平成25年度 第18問)
A社では、生産コストの低減を目的として新規設備の購入を検討している。新規設備の取得原価は4,500 万円であり、その経済命数は5年である。また経済命数経過後の残存価額はゼロと見込まれている。A社では定額法によって減価償却を行っており、同社の法人税率は40 %である。A社は当該投資案に対して回収期間法によって採否を決定することとしており、採択となる目標回収期間を3年と定めている。新規設備が採択されるために最低限必要とされる年間の生産コスト低減額として最も適切なものはどれか。なお、貨幣の時間価値は考慮せず、年間の生産コスト低減額は毎期一定である。また、当該投資案によって減価償却費以外の追加的費用は発生しない。
ア 600 万円
イ 900 万円
ウ 1,500 万円
エ 1,900 万円
例えばこういう問題を普段の学習で取り組む時、皆さんはどのように取り組みますか?
空いたスペースにさっと計算してパッと答える!時短!時短!!
確かにこれは効率良いですし本番を見据えられていて良いと思います。
(自分もipad持ち歩いて勉強していました。)
しかし、財務・会計に馴染みがない方ほど
普段の学習から回答(≒計算)の方針を立ててから計算を始めた方が良いと思います。
自分はこれを律儀に守っていたのですが、本当に良かったと思います。
元々自分はサッカーをずっとやっており、言語化の重要性を学んできました。
そのため、振り返りできるように途中式などを必ず書いていました。
なんとなくやらない、振り返り=言語化する癖がこの試験でも活かされたのだと思います。
2次試験(特にNPVの問題)の難しさの1つに計算手順の複雑さがあると思います。
税効果、主に2つの減価償却費の求め方、運転資本の有無、
売却損?売却益??発生タイミングは??
などなど・・・
1つ1つの計算手順は割とシンプルなのに、
これらが合わさることで一気にわかんなくなり、
時間も足りなくなる・・・
っていうのが自分の事例Ⅳのイメージです。
ただ、ポイントは1つ1つの計算手順は割とシンプルということだと思います。
だって、足し算、引き算、掛け算、割り算しかやらないので。
微分や積分は基本出てこないですし、微分わかんなくても事例Ⅳで8割取れているので安心してください。
難しさの大半が「ややこしさ」や「手順の複雑さ」であれば、
それらに対応するために、今自分は何を求めているのか?を
正しく把握しながら計算する訓練は有効だったんだなと思います。
そして、その訓練になる1つの手段が回答(≒計算)の方針を立てることだと思います。
自分は財務の計算問題は
減価償却費求めて、その分のキャッシュフローを計算して、、
というようなことを
ノートに日本語で書いてから計算を始めていました。
(これは1次試験対策から、スピ問解く時もやっていました。)
これをやることで、「今自分は何を求めようとしているのか」を意識する癖がつくので、
事例Ⅳのように計算手順が複雑な問題を解くときに本当に役立ちました。
脳内計算していると、何計算しているかわかんなくなる・・・
問題がより複雑になる前に途中式や回答方針を立てる癖をつけておくとマジ良いです。
数学苦手な自分でもこれで財務・会計(事例Ⅳ)を乗り切れたので!
※例題の解答はコチラ
回収期間法による投資判断のための評価に関する問題ですね。
問題を端的に読み替えれば3年で4500万円を回収できる年間生産コストの削減額を求めてね、
ってことですね。
計算の方針
- 非資金項目である減価償却費を求める
- 減価償却費分の手取りのキャッシュフローを求める(税金の計算する)
- 4,500(新規設備導入額)÷3年(回収期間)=1,500万円を満たす年間生産コスト削減額を求める
こんな感じで計算していけば求められます、自分も流石に1次方程式は頑張れるので何とかなります。
ちなみに税を考慮するので、計算方針を立てた瞬間、おおよそ解答にあたりをつけられます。
・非資金項目である減価償却費を求める
設備は定額法によって5年で減価償却されるため、減価償却費 = 4,500万円 ÷ 5 = 900万円
・減価償却費分の手取りのキャッシュフローを求める(税金の計算する)
900万円(1年分の減価償却費) × 0.4(税率) = 360万円
※減価償却費は価値の目減り分を費用として計上しているものです。
その目減り分は現金支出として消えてはいないので、その分の税金は節税できる=節税できた分をプラスのキャッシュフローとして計算します。
・年間生産コスト削減額を求める。
方程式をたてて計算するだけです。
1,500 万円 = 年間生産コスト低減額 ×(1 - 0.4)+ 900 万円 × 0.4
= 1,900 万円(エ)
※年間生産コスト低減額 ×(1 - 0.4)
→単純に税金を差し引いた金額を求めているだけです。
1,900 - 1,900 × 0.4と同じ計算をしています。
2次試験を見据え、1次の学習からやるべきだと思ったこと
今年初めて中小企業診断士試験に挑戦する方にとっては、
2次試験自体が魔物というか得体の知れないものに感じていると思います。
昨年受験した感想としては(個人の意見です。)
1次試験の財務・会計:中学の社会科
2次試験の事例Ⅳ:高校の日本史または世界史
くらいの違いがあると思います。
大学受験の日本史をマスターしても高校受験の社会で高得点取れるかは微妙な気がしますし、
順番も逆かなと思います。
なので、「1次試験の財務・会計で高得点を目指し、1次試験終了後事例Ⅳに集中する」ことが
1つの勉強方針になるかと思います。
※自分もこんな感じで勉強してました。
1次試験の財務で8割目指していましたし、1次試験終わるまで事例Ⅳ見ていません。
また、対策が難しい事例Ⅳの記述問題で1次試験対策で勉強したことが意外と生かされます。
あと、1次と2次はまったくの別物、PK戦と90分の試合くらい違うと思っています。。。
それでも、下記の点は1次試験の学習から意識すれば良かったなと思っています。
財務三表はなんとなくでも記載順と関連性を理解する
このような問題を解くときに皆さんはどのように考えますか?
もちろん自分は脳筋だったので、丸暗記一択です。
選択肢の文章を〇×クイズにして、単語カードで丸暗記していました。
ただ、丸暗記で1次試験対策をしてしまうと、2次試験につながる学習はできません。
1次試験と2次試験の違いの1つに問題文の”長さ”や”ややこしさ”があるかと思います。
ある程度分量のある文章から必要な情報を抜き出して解釈し、
計算を進めていくようなことが2次試験では求められますが、
あれ?売上高じゃなくて営業利益が増加?いつもと違う・・・
こんな感じで悩ませてくるような書き方を2次試験ではしてきます。
特に過去問をしっかり対策してきた人を惑わせてくる書き方をしてくるんです。(出題者性格悪いんか?)
※ちなみに実際のかえるはこんなことで迷うことはありません。
その時に、、、
- 損益計算書(P/L)の作成・計算手順を理解している
- 貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)からキャッシュ・フロー計算書を作成できる
などなど財務三表のそれぞれの関連性を理解した状態で試験に臨むことができていれば
意地汚い問題だな・・・怒ったかんな!絶対騙されないかんな!!
という感じで試験会場できちんと対応できました。
1次試験ではあまり財務三表(B/S、P/L、CF計算書)をダイレクトに問う問題が少ないため、
財務三表に関する理解があやふやでも点数取れてしまいますが、
- B/S、P/L、CF計算書の各項目(P/Lの営業利益など)が表のどこに記載されているか
また、どういう手順で作成されているのかを知っておく - B/S、P/L、CF計算書のそれぞれの項目の関連性を理解する
(例:B/Sの現金=(CF計算書の)営業CF+財務CF+投資CFが成り立つなど)
これらは意識して1次試験対策の時から学習していたら良かったなと思います。
(予備校ではこのあたりを丁寧に解説した講義があったので自分は軌道修正できました。)
先ほどの例題も財務三表の関連性(どことどこにつながりがあるか?)を理解できていれば、
1つに絞ることができますし、問題の聞かれ方が変わったり初見の問題だったりしても
うまく現場対応できるようになるかと思います。
※最近の2次試験では見かけませんが、キャッシュフロー計算書の作成はできるようになっていて良かったと、2次試験終了直後、会場の大学の正門で思いました。
特に、NPVの問題を解くのに役立ちました。
※例題の解答はコチラです。
この問題を暗記で解くのではなく、P/LとCF計算書の関係性を理解して読み解けば、現場対応(消去法)でいけます!
(しかも2次試験対策にもなります。)
ア:損益計算書に収益として計上されている項目のうち、資金の増加を伴う項目
(×) CF計算書(間接法)はそもそも税引後当期純利益からスタートするため、
選択肢の項目をCF計算書でわざわざ反映させる(=加算させる)作業がないので、正解にならない。
(売上増えた→資金増加してるわ!→CF計算書でも加算しなきゃ!とはならないということ)
イ:損益計算書に収益として計上されている項目のうち、投資活動によるキャッシュ・フローの区分に含まれない項目
(×) P/Lの収益に計上される項目→売上、受取利息、特別利益などが当たるかと。
特別利益・・・通常の営業活動とは異なる特別な取引から得られる利益。
例えば、資産の売却益や投資の売却益などが含まれる。
→ 特別利益が資産の売却から得られた場合、そのキャッシュ・フローは「投資活動によるキャッシュ・フロー」に含まれる。
受取利息が+の時、営業活動によるキャッシュフローを表示のために
一度当期純利益から受取利息を減算する調整し、小計以下で再度加算する。
→減算も加算も行うため、当てはまらない
※間接法は税引後当期純利益から始まるため、売上高を加算することはない。この点からもこの選択肢は微妙。
ウ:損益計算書に費用として計上されている項目のうち、資金の減少を伴わない項目
(○)正解はこれですね!
(ウ)の選択肢で説明されている項目にあたるのが「減価償却費」
減価償却費はCF計算書(間接法)で加算することを理解していれば即答ですね。
資金の減少を伴わないからNPVやキャッシュフローの計算時に減価償却費を加算。←これは事例Ⅳ対策で必須です。
ちなみに減価償却費はP/Lの販管費の項目であることを知っておくことも必要です。
※なぜ、CF計算書では減価償却費を足すのか
減価償却が非資金項目であり、実際の現金の流出を伴わないから!
減価償却費を加算することで、企業の実際のキャッシュフローの状況をより明確に把握することが可能になります!
エ:損益計算書に費用として計上されている項目のうち、投資活動によるキャッシュ・フローの区分にも財務活動によるキャッシュ・フローの区分にも含まれない項目
(×)基本的には(イ)の選択肢と同じ考え方です。
エの選択肢に該当するのは売上原価や販管費かなと思います。
減価償却費も含まれる?と一瞬悩みますが、販管費の他の項目でCF計算書で加算する項目は基本的にないので、(ウ)の方が適切だと判断できます。
(広告宣伝費をCF計算書上で加算することは基本的にあり得ないですもんね)
ちなみにCF計算書について詳しく知りたい方は15代目のせーでんき
様の神記事をご覧ください。
さいごに
これは自分の個人的な感想ですが
2次試験の事例Ⅰ、事例Ⅱ、事例Ⅲは(自分ができなかったのもあるが) 毎年、傾向や問われ方が変わっていると感じます。
同時に得点を安定させたり、自信を持った回答をいつでも作れるようにするのはなかなか難しいのかなと思います。
一方で、事例Ⅳは毎年そこまでは傾向変わっていないように思いますし、変えようがないとも思います。
(与件文で事業承継について触れたら、企業価値を求めさせる問題を出せるかもとは思いますが、可能性は低いのではないかと。)
今年、16代目で事例Ⅳ高得点者が多かったのは、
事例Ⅳ(財務・会計)から逃げずに闘い続けた人とそうではない人で全体的に差がついたからじゃないかと勝手に思います。
だとすると、財務・会計(事例Ⅳ)を頑張らないことはめちゃくちゃ損だと思いませんか?
自分の話ばかりであれですが、
試験の特性からも財務・会計(事例Ⅳ)を諦めるのはもったいないと思うので、
今回は長々と書かせていただきました。
もし、共感いただけたらコメントもらえると嬉しいです。
実は「投稿」ボタン押すのがむちゃくちゃ怖いので(笑)
あ、あと
次回以降のブログネタに困っています(笑)
こんな情報が知りたい!などあればコメントで教えてください。
コメントは恥ずかしい・・・という方はXで教えてください。
(DM返信できる設定にしているか自信ないのでリプください。)
次回予告
エッホエッホ エッホエッホ
火曜日はお休みって伝えなきゃ!
エッホエッホ エッホエッホ

※ネタ切れではないです。たぶん。
※問題の解説は個人で勝手にやっているものになります。必ず自分でも解説を読んだりする学習をしてください。
☆☆☆☆☆
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がつらつら書いています。飛ばして大丈夫です。)

刺激になる記事ありがとうございました。12月から3月上旬まで毎日30分財務会計をやっていましたが、他科学習でここ1か月していませんでした・・・。早速今日から再開します!
コメントいただきありがとうございます。
16代目他メンバーでも事例Ⅳや財務・会計を得意にしてきたメンバーがいるので、
ぜひ春セミナーなどでコミュニケーション取っていただけたらと思います。
こんばんは!
にっくです。
僕は事例Ⅳ弱者なので、やるべき事を明確にした記事がとてもありがたかったです!
事例Ⅳ、諦めずに取り組みたいと思います!
ありがとうございました!
にっく
P.S.15代目の皆さんのセミナーで頂いた100文字シートがとても良かったのですが、PCの故障でデータをロストしてしまったので、自分で作りました。
僕のXの固ツイからダウンロードページに飛べるので、もし良かったら使ってやってください!
コメントいただきありがとうございます。
事例Ⅳは努力が報われる科目だと思います。応援しています!
おはようございます!
事例Ⅳ80越え!流石です。
差し支えなければ、活用した教材を教えていただきたいです!
(30日完成&全知全能のみでしょうか?)
テセさん、ご無沙汰しております。
活用した教材は
〈市販の教材〉
・30日完成 ・全知全ノウ
です。
逆に全知識や他の事例Ⅳ関連の教材(イケカコなど)は取り組まないようにしていました。
(あとはTACの事例Ⅳ特訓と演習問題や模試の問題にも取り組みました。)
30日完成が満遍なくできるようになり、全知全ノウを進めていく時(10月初旬~中旬)が一番点数伸びてきた感覚があったので、個人的にはこの2冊がおすすめです。
春セミナーでは他16代目メンバーも参加するので、他メンバーにも活用した教材など是非聞いてみてください!