試験当日に「え?」となった話 byひでまる

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ひでまる
ひでまる

本日は「ひでまる」がお送りします。
今回も「プワァ~」と音が鳴る音符さんと一緒にお送りします!
よろしくお願いします!

プワァ~(今回は筆者が陥った罠を解説するよ!)

音符さん
音符さん

中小企業診断士2次試験の勉強も進んできたころでしょうか。
今回は、筆者が陥った2次筆記試験の罠について解説します。それは、道場ではおなじみの与件文に忠実にすることを知らずのうちに軽視していたことです。

筆者は、学習の過程で気づかないままでこれを軽視してしまっていました。そして、過去問での演習ではこの罠に気づかないまま進み、本番当日に罠に陥っていたことを実感するのです…。
では、筆者はどうしてこんな罠に陥ってしまったのでしょうか?それは、筆者の学習の仕方にありました。

ひでまる
ひでまる

筆者と同じミスをしないよう、皆さまにご共有します!

筆者が直面した「与件文を軽視した」という問題はあくまで一例です。この話は「本番で未知の問題に直面しないための方法」という話に一般化できます。

一年に一回しかない貴重な試験でチャンスをつかむためにも、本番で未知の問題に直面することは避けたいですよね。ここでは筆者の経験を基に、未知の問題に直面しないための、事前の準備について議論します。

与件文、実はちゃんと読めてなかった

時は2024年10月、中小企業診断士試験2次試験の受験生と音符さんの会話である。

とある受験生
とある受験生

とうとう試験日だ!今まで一生懸命対策してきた成果が出るといいな!

プワァ~(どれくらい勉強したの?)

音符さん
音符さん
何度も解きなおした!
何度も解きなおした!

新しい過去問から順番に解いていったんだ!
特に直近5年分は3回~4回解いたんだ!

プワァ~(それは頑張ったね!)

音符さん
音符さん
時間配分最適化!
時間配分最適化!

何度も解いていくうちに与件文を読む時間が短縮されていって、たくさんの時間を答案を書くプロセスに使えるようになったんだ!

プワァ~(それって与件文の読解疎かになってない…?)

心配そうな音符さん
心配そうな音符さん
あくまで自己採点だけど
あくまで自己採点だけど

そんなことないよ!
試験直前に6年前~10年前の過去問を初見でやってみたけど、過去問演習の自己採点では結構良い点数が取れるようになったんだよ!
あくまで自己採点だけどね!

プワァ~(うーん。。大丈夫かな…?)

心配そうな音符さん
心配そうな音符さん
過去問演習と違う…
過去問演習と違う…

アレ…。
設問回答に使えるキーワードがなかなか与件文から見つからない…。

プワァ~(大丈夫…?)

心配そうな音符さん
心配そうな音符さん
与件文読みテキトー
与件文読みテキトー

うわわ…いつもの時間配分だともうメモ書きに移らなきゃ!
時間をかけないとしっかりした回答が書けない…!
とりあえず、与件文からこのワードを使って書くーーー

プワァ~(ちゃんと適切なワードを拾えてないと、点数が大幅に落ちちゃうよ…)

心配そうな音符さん
心配そうな音符さん

結果…

2次試験は与件文に忠実に回答することが重要です。特に事例Ⅱは与件文にあるリソース(強み、機会)を読み取って、それを適切に回答に盛り込む必要があります。しかし、筆者は問題演習の過程で与件文を読み込むことが疎かになっていました。それに気付ず本番を迎えてしまった結果、事例Ⅱは47点C評価に沈んでしまったのです。

では、筆者と同じようにならないように、筆者が陥った罠を説明していきます。

2次試験における時間配分問題

2次試験(事例Ⅰ~事例Ⅲ)の問題回答プロセスは「設問解釈」「与件文確認・読解」「回答骨子作成」「回答記述」の4つがあり、それぞれを何分で割り振るかが重要になります。これを考えることが時間配分問題です。

この説明だけで「そりゃそうだ」と思われた方は、この章はスキップ頂いて問題ありません。2次試験未学習の読者様など、あまり2次試験の時間配分について詳しくない方については、下記にAI(Gemini)に時間配分についてまとめてもらいましたのでお読みください。

2次試験の時間配分基礎知識(AIのまとめ)

中小企業診断士2次試験における時間配分の習得

中小企業診断士2次試験の試験時間は各事例80分と限られており、この時間内で複雑な情報を処理し、論理的な解答を記述しきるためには、高度な時間管理能力が求められます。

80分という制約:効果的な時間管理の基本原則

2次試験が多くの受験者にとって困難である理由の一つに、「時間が足りない」という点が挙げられます 。この時間不足に対処するための基本的な考え方は、あらかじめ解答方法を手順化し、そのプロセスを体に染み込ませることです 。事前に各設問にどれだけの時間を割り当てるかを計画し、それを守る練習を重ねることが、合格への鍵を握ると言えます 。  

この事前準備の重要性は、単に時間計画を立てるだけに留まりません。むしろ、計画された手順を繰り返し実践することで、試験本番のプレッシャーの中でも、時間配分を意識せずとも体が自然と動くレベルにまで昇華させることに本質があります。これにより、貴重な認知的リソースを時間管理ではなく、問題解決そのものに集中させることが可能になります。この「手順化の自動化」こそが、効果的な時間管理の基盤となるのです。

また、時間管理は事前の計画だけでなく、試験中の動的な判断も伴います。特に重要なのが、「行き詰まった場合に次の問題に進む勇気を持つ」ことです 。一つの難問に固執し時間を浪費することは、他の比較的容易な問題で得点する機会を失うことに繋がりかねません。この「見切る勇気」は、感情のコントロールと戦略的判断が組み合わさったスキルであり、一つの設問の完璧さを追求するあまり全体として失敗することを防ぐために不可欠です。  

事例I~IIIにおける戦略的な時間区分

主に記述・分析が中心となる事例I~IIIでは、以下の段階的なアプローチと時間配分が推奨されます。

フェーズ1:初期設問分析(設問解釈

  • 詳細: 約8分~15分を割り当てます。設問内容、解答のレイヤー、使用すべきキーワード、解答の型などを把握することが目的です 。ある経験では、最初の与件文読解時に第1問に軽く目を通した後、本格的な設問解釈とメモ準備に5~10分を充てています 。  
  • 活動内容: 制約条件の確認、問題のタイプ(SWOT分析、問題点と原因、助言など)の特定、使用可能性のあるキーワードやフレームワークの検討を行います 。特に、詳細な設問分析に入る前に、与件企業全体の課題を「鳥の目」で把握しメモしておくことで、細部に気を取られて大局を見失うことを防ぐ工夫も有効です 。各設問を分解し、与件文からどのような情報を引き出すべきかを予測する作業は、この段階の核心です 。  

フェーズ2:与件文の読解・理解(与件文確認・読解)

  • 詳細: 約10分~25分を割り当て、場合によっては2回の読解を行います。1回目の読解で与件文全体を読み、SWOT分析の要素や各設問に対応する箇所をマークするのに12分程度かける方法があります 。別の方法として、1回目(10~15分)で全体のストーリー把握(鳥の目)と重要な記述(強み、弱み、社長の想いなど)のマーキングを行い、2回目(約10分)で設問ごとに色分けしたペンで与件文と設問を関連付けるアプローチも提案されています 。与件文は2回読むと決め、1回目で概要把握、2回目で詳細なマーキング(SWOT、キーワード等)を行う戦略もあります 。  
  • 活動内容: 文章へのマーキング、関連性の特定、SWOT要素、問題点、原因、解決策の抽出などを行います 。マーキングシステムを工夫する(例:赤は強み、青は事例特有の重要項目、緑は社長の意向など)ことで、効率的な情報整理が可能です 。  

フェーズ3:解答構造の設計(回答骨子作成)

  • 詳細: 約20分を割り当てます。白紙などに各設問の解答骨子を作成し、重要キーワードの抜け漏れや重複がないかを確認します 。試験開始後30分程度からこのフェーズに入り、再度設問を読み返し、マークした与件文の記述に集中し、キーワードを構造化していく方法もあります 。  
  • 活動内容: 抽出した情報を整理し、キーワードを選定し、各解答の論理的な流れを構築します 。この「思考パート」が解答の質を大きく左右します。  

フェーズ4:解答の作成・記述(回答記述)

  • 詳細: 約30分~40分を割り当てます。ある筆者は書くのが遅かったため40分を設定したとしています 。試験開始後45分程度から記述を開始する目安もあります 。  
  • 活動内容: 作成した骨子に基づき、指定字数内で明確かつ簡潔、論理的な解答を記述します 。特に「論理的かつ簡潔な回答」を意識することが重要です 。  

これらの時間配分フェーズは直線的に進むとは限りません。例えば、骨子作成の段階で新たな気づきがあれば与件文を再確認したり、設問解釈を微調整したりすることもあり得ます。特に骨子作成という「思考パート」は、一部の解答を書き始めながら並行して進めることも考えられます 。計画はあくまで基本構造であり、実践においてはある程度の流動性を持たせることが肝要です。  

事例I~IIIにおける推奨時間配分

フェーズ推奨時間範囲主要活動
設問解釈8~15分設問内容把握、レイヤー、キーワード、解答型設定、制約条件確認、与件企業の課題の俯瞰的メモ
与件文確認・読解10~25分与件文読解(1~2回)、SWOT分析、重要箇所マーキング(強み・弱み・社長の想い・問題点・原因等)、設問との関連付け
回答骨子作成15~20分各設問の回答骨子作成、キーワード整理・構造化、抜け漏れ・重複確認
回答記述30~40分答案用紙への解答記述、論理的かつ簡潔な表現、指定字数遵守

時間配分問題への考え方は様々

この時間配分問題、答えはもちろんありません。

2次試験で与えられた80分という時間はあまりにも短いため、「設問確認」「与件文確認・読解」「回答骨子作成」「回答記述」の全てに十分な時間を割り振ることはできません。本当はもっと時間が欲しいのだけどなあ…と思いながらもプロセスを切り上げて次に進む必要があります。

この時間配分は人それぞれ適切な時間配分があり、日ごろの問題演習を通じて最適化していくものです。実際に13代目の先輩方のデータを見ても各者バラバラの時間配分を取っています。

https://rmc-oden.com/blog/archives/164813 より引用

繰り返し演習の罠

さて、筆者の場合はどうだったかと言いますと、最初は「与件確認」「回答骨子作成」の時間を長くとっていたのですが、だんだんその時間が短くなっていきました。具体的には、与件文の通読回数を2回から1回に減らし、与件文から回答根拠を探す時間を取らなくなっていきました。このことが本番での事例Ⅱの悲劇の始まりになります。
では、なぜこうなったのでしょうか?

それは、筆者の学習スケジュールにありました。筆者はストレート合格狙いで、1次試験後に2次試験の勉強を始めたタイプです。それを前提に、1次試験終了後から2次試験当日までの筆者のスケジュールを見てみましょう。

筆者の学習スケジュール

ご覧いただけるように、筆者は2次試験本番までの間、何度も何度も同じ問題を解きなおしていることがわかります。特に令和5年・令和4年の問題はそれぞれ4回ずつ解いています。

同じ問題を解きなおすことは全く問題ありません。むしろ、初見の問題を食いつぶしてはいけないというのは16代目でもダイキが提唱しているなど、広く一般的に認められた考え方です。しかし、筆者の場合は同じ問題を解きなおすことで与件文読解への優先度の比重が下がっていってしまいました。このいきさつをもう少し見てみましょう。

与件文読解への優先度の比重が下がったいきさつ

同じ与件文に繰り返し触れると、当然ながら読む速度は上がります。これは、内容への慣れが初期処理の認知的負荷を軽減し、以前に注目したポイントを素早く再認できるようになるためです。既になんとなく「答えはここにあるな」と分かっている状態であるので、以前の解答を思い起こさせるような馴染みのある手がかりを探して表面をなぞるような読み方で問題なく、「与件確認」「回答骨子作成」の時間が短くても問題が解けます。

一方で、「回答記述」のクオリティへの探求は終わりがありません。いくら時間があっても足りないのです。手書きで回答を記載する試験であるため、そもそも書くだけで時間がとられるます。加えて、この内容もまとめたい、この表現で伝わるか、といったことを考えているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。これにより、もっと「回答記述」に時間を使いたいという気持ちが強くなっていきます。

結果として、筆者は与件文を読む回数を2回から1回に減らして、素早く与件文のキーワードを見つけた後にじっくりと回答を書いていくというスタイルに、自己最適化をしていきました。

本番で何が起きたか?

では、与件文読解の時間が短くなっていった結果、本番の事例Ⅱでは何が起きたのでしょうか?

事例Ⅱの基本戦略は、与件文にあるリソース(強み、機会)をうまく設問で使って問題解決をすることです。この時、筆者のように与件文をあまり読まないスタイルであっても、設問の下線部に近い位置に必要なキーワードが配置されていれば短い時間でキーワードを見つけることができます。しかし、令和6年の問題はそうはいきませんでした。

まだ令和6年の問題を解かれていない読者様にネタバレになってしまうため具体的な記載は避けますが、令和6年の事例Ⅱでは与件文全体に回答に必要なキーワードが散りばめられていました。このような場合、各設問の回答に適切なキーワードを探そうとするとどうしても与件文をすまなく探す必要があります。しかし、筆者の時間配分ではそれができませんでした。

結果として、この設問に対応する良いキーワードが見つからない…という問題が発生しました。なぜなら、設問の下線部に近い所だけをざっと見ただけでは対応できない問題になっていたからです。本番の場で焦った筆者は、とっさに目に入ったキーワードをリソースとして使って回答を書きました。これが結果としてダメだった、というのが筆者47点に対する筆者なりの分析です。

なお、点数がCランクまで落ち込んだのは事例Ⅱだけで済みましたが、事例Ⅰや事例Ⅲでも同様に、設問の下線部から遠い位置にあったキーワードはまったく拾えておらず、落としています。

なぜ気づけなかった?

ここで一つ疑問が生まれます。
筆者の学習スケジュール(上記で画像として添付)を見ると、10月に入ってからは6年以上前の平成時代の古い問題を初見で解き始めています。
なぜ、この時に本番で起きたような問題に気づけなかったのでしょうか?

それは、この時は与件文を読む時間が少なくてもある程度問題を解くことができていたからです。実際、筆者は初見の平成の問題を解いた際にいくつか設問の下線部から遠い所にキーワードがある問題を落としつつも、「ふぞろい」による自己採点ではそこまで悪い点数になっていなかったのです。
そのため、大きなミスになったという実感なく当日を迎えました。

では、さらに深堀して、なぜ平成の問題は問題なく解けたのでしょうか?それは、問題のひねり方を既に新しい問題を通じて知っていたことが、問題を解く手がかりになっていたからです。

ここにもう一つの筆者のミスがあります。それは、過去問を解いていく順番です。筆者は新しいものから順番に過去問に取り組んでいたため、最新の過去問を通じて無意識に古い過去問の情報も得てしまっていたのです。

2次試験は、例年の問題に毎年何かしら新しいひねりが加えられて出題されます。過去問を最新年度から順に解いていくと、新しい年度のひねりを先に見てしまっているので、割と簡単に感じます。一方で、本番は全く新しいひねりが加えられるので、突然難しくなったと感じてしまうわけです。

結果として、平成の初見過去問を解いた時にはそこまで問題に感じていなかった与件文読解にかける時間不足が、本番では筆者は新しいひねりへの対応により突然露呈する形となってしまいました。

どうしたら罠を防げたのか?

では、筆者は与件文読解時間不足という罠に陥らないために、どのようにしたらよかったのでしょうか?

まず第一に、今となったから言えることですが、与件文読解にかける時間は初見の難しい問題を想定してきちんと取るべきであると考えられます。
とはいえ、逆に変に怖がって与件文読解に時間をかけすぎても、それはそれで回答作成の時間が圧迫され、回答がしっかりと書けないという問題にもなりかねません。そして、筆者がそうであったように、実際に初見の新しい問題(独学の受験生にとっては、≒本番ともいえる)を見てはじめて気づくことがあります。

それ以外に対応方法はあるでしょうか?もう一つが、最新年度の過去問はある程度勉強が進むまで取っておくという方法があります。
ある程度自分の回答プロセスが最適化されてきたタイミングで、いざ本番想定の最新年度の過去問を見てみて本番を疑似体験することで、筆者のように本番で突然過ちに気づくようなことを避けることができるでしょう。また、予備校の模試を受けてみることも解決のきっかけになるかもしれません。

そして、他にあげられる対策としてミスの原因をきちんと分解し、行動単位で改善につなげるという話があります。
問題演習の際、以下の図のようにある程度はミスの原因を分解しているかと思います。しかし、この分解を一歩進めて試験時間が○○分経ったときの××という行動を△△に改善したらよかった、と行動まで振り返っているでしょうか?そうすれば、キーワードを逃したというミスの場合は、与件文のこの場所まで深く読み取れていなかったからキーワードを拾えなかったと考え、与件文読解における行動改善までつなげることができたでしょう。
筆者は残念ながらそこまで至っていませんでした。結果、筆者は学習の後半で初見にて平成時代の問題を解いた時に、与件文から適切なキーワードを探しきれなかったミスを多少は起こしていたにもかかわらず、与件文読解の時に問題が発生していると気づくことができませんでした。
「試験結果は、試験時間80分間の中の一秒一秒の行動の積み重ねである」と考えたときに、その一秒一秒をきちんと振り返ることが重要であったと、試験が終わった今は改めて感じています。

原因を深く掘り下げることを意識したい

罠に陥らないための方策まとめ

  • 初見問題を解くことを前提として自身の回答プロセスを最適化する
  • 最新年度の過去問は、自身の回答スタイルが確立した後に初見でチャレンジする
  • ミスの振り返りは、試験時間○○分の××という行動を△△と改善する、というアクションまで落とし込む

終わりに

本記事では、筆者が事例ⅡでCランクとなってしまった原因の一つとして、与件文読解の時間配分ミスがあったという話をテーマにお送りしました。

ご存じの通り、中小企業診断士試験は一年に一回しかない貴重な試験です。この機会をチャンスとしてつかむためにも、本番で未知の問題に直面することは可能な限り避けたいですよね。筆者が陥った罠は、未知の問題を経験せず本番まで来てしまった例の一つにすぎません。このような罠は無限にあるはずです。

「私にはこの筆者のような問題は起きないだろう」と思われた読者様、筆者とは違う別の「未知の問題」が隠されているかもしれません。上記の「罠に陥らないための方策まとめ」は他の未知の問題にも有効であるはずです。ぜひ参考にしていただければ幸いです。

また次回もお読みいただければ嬉しいです!

ひでまる
ひでまる

明日の担当はダーヤスです!
どんな秘訣が登場するのかな…?お楽しみに!!!

期待してくれよな!

ダーヤス
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