事例Ⅳのおすすめ 問題集、過去問、間違いノート by tomi

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概要
■想定読者
1. ストレート合格狙いで、事例Ⅳの勉強方法に悩んでいる人
2. 多年度ではあるが、事例Ⅳに自信のない人、思ったよりも勉強が進んでおらず焦っている人
本記事は詳細な解法には踏み込まず、事例Ⅳの初〜中級者向けに要点を整理した内容です。
合否への影響が大きい事例Ⅳの基礎固めを目的に、
「おすすめ問題集・過去問の一覧と概要」、「解答プロセスの確立手順」、「間違いノートの作り方」を解説します。
事例Ⅳの重要性
- 得点差がつきやすい科目:計算問題が多く、合格者は事例Ⅳで高得点を取るケースが多い。
- 試験全体への影響:4科目目で最後の試験。苦手意識を持つと集中力を欠き、事例Ⅰ~Ⅲの出来にも悪影響を及ぼす。
- 学習効果の高さ:事例Ⅳの学習は管理会計・財務会計と範囲が明確で、勉強した時間が試験結果に反映しやすい。
事例Ⅳの問題集一覧と概要
まずは、私が過去に取り組んだ事例Ⅳの問題集を紹介していきます。

気になる教材を使ってもらえばいいと思いますが、2次試験まで2ヶ月を切っています。
「考えている時間がねえんだよ」という方に向け推奨勉強方法を示しておきます。
考えている時間がもったいないと感じる人への推奨
■初学者
[60点狙い]
第2次試験事例Ⅳの解き方→ 過去問令和6年分(80分で80点以上とれるまで解きなおす)
[70点狙い]
事例Ⅳが好きになる攻略マスターガイド→ 過去問令和6年分(80分で80点以上とれるまで解きなおす)
■多年度
事例Ⅳが好きになる攻略マスターガイド 過去問 令和6年分+平成4事例(80分で80点以上とれるまで解きなおす)
個別問題集の紹介
■第2次試験事例Ⅳの解き方

基礎から事例Ⅳを体系的に学べる本。徐々にレベルをあげていけるので、計算問題が苦手な人や初学者におすすめ。
理論と実践をつなげる「型」を身につけたい人に最適です。
ボリュームは若干少なめ。
■ 30日完成 事例Ⅳ合格突破問題集

初めの1歩といわれるが、難しい問題も多少含まれる。
短期集中型の教材で、30日間で重要論点を一通り確認できる。
ただし、若干説明がわかりにくい点がある。
■ 事例Ⅳが好きになる 攻略マスターガイド

PowerPoint形式、イラストや図解が豊富で、理解しやすいのが特徴。
問題だけでなく、各論点の説明もあり。
苦手意識を持っている人に「とっつきやすさ」を与えてくれる一冊です。
■ スッキリわかる 日商簿記1級(他の簿記本でも可)

上位層にいくにはおすすめ。(出題範囲に合わせて、購入する必要あり。)
説明が丁寧で、とっつきやすいイケカコと思って頂ければ。
診断士試験専用ではないが、原価計算やCVP分析などの基礎を理解するには役立ちます。
■ 意思決定会計講義ノート(イケカコ)

通称イケカコ。
論点は幅広く素晴らしい。
ただ、解説が不十分でストレス大。
時間が余っている方は挑戦してみてはいかがでしょう。
■ 事例Ⅳ主要論点計算問題集

鬼のように難しい。
こだわりが強く、診断士試験のレベルを超えている。
やりごたえは一番あるので、個人的には好き。
■ 事例Ⅳが好きになる 過去問マスターガイド

PowerPoint形式、イラストや図解が豊富で、理解しやすいのが特徴。
設問ごとの着眼点が整理されており、解法プロセスを学びながら本試験の感覚をつかみやすい。
一部解答に好き嫌いでるかも。
■ 事例Ⅳの全知識&全ノウハウ

過去問解説の定番書
過去問をかなり深く掘り下げている。
内容は素晴らしいが、本番での対応不可なレベルの深い解釈も多い。
事例Ⅳの過去問一覧と概要
私は平成19年度以降の過去問を繰り返しやりこんでいました。
事例Ⅳは古い年度でも大きな流れは変わらないので、解いても無駄にはなりません。
私の感じた難易度、オススメ度を一覧にしています。
ちなみに、この★にするのは下記が本家動画となります。(令和2年まで)


解答プロセスの確立
人によって厳密さは異なりますが、解答プロセスと大まかな時間配分は必ず決めておきましょう。
1問に固執して時間を浪費すると、他の易しい問題を解けず致命的になります。
例えば経営分析は「15分目標、最大20分まで」と決めておくと良いです。
令和4年の経営分析に、初めて生産性指標が出題され、多くの受験生がフリーズしてました。
実際、経営分析に35分費やして解けず、他の問題も時間切れで足切りとなった勉強仲間もいます。
私は下記プロセスで固定していました。
本番はここまで厳密にできませんが、大方予定通りに解答できています。
全体を俯瞰し、解答順を決める
例:経営分析 → 記述問題 → CVP・業務的意思決定 → 投資意思決定(NPVなど)
問題の流れと設問要求を確認 間違いやすいポイントは解答用紙にメモ。
絶対値で答えるのではなく増減や%、課題or問題切り分け等、間違いやすい設問要求は解答用紙に薄くシャーペンで記入しておき間違いがないようにする。
経営分析は15分以内で解答
財務指標は収益性、効率性、安定性の3つから多面的に選ぶことを基本。
ただし、変化球の問題がでることも多いので、あくまで目安。
記述問題は10分以内で解答
記述問題は与件や他の問題にヒントがあることが多いので、しっかりチェック。
なければ知識で解答。
CVP、業務的意思決定を20~30分
ここは年度によって問題の性質が異なります。
ただ、CVP、業務的意思決定を正確に解答できるかどうかで合否が決まることも多いです。
投資意思決定(NPV等)20分
NPVは3問出題されることが多いですが、少なくとも1問目は解答を目指しましょう。
(NPVは捨て問といわれることも多いですが・・・このブログの最後で深掘りしています。)
途中式だけでも書いて部分点を狙うのが有効です。
部分点の有無は明確ではありませんが、参考として13代目ににさんのブログを紹介します。
【2次試験】事例Ⅳ分析(令和3年度を例に) ~何が得点につながるか~ by にに
令和3年度の事例Ⅳ、79点だった再現答案を分析!何が得点につながったかを考察しています。
■見直しについて
やり方は人によってばらばらです。
一般的には最後の5~10分くらいでまとめて全問みることが多い気がしますが・・・
先日のZoomセミナーでも見直し方法について質問があり、私とかえるがが解答しましたが、バラバラでした。
各設問ごとに解答記入後、写し間違えや、打ち間違えがないかを確認してました。
そもそも見直しの必要が無いよう、丁寧に計算、転記していました。
かえるはまとめシート流の野網先生の熱狂信者なので、下記の動画の影響もあるのではと思います。
間違いノートを作成しよう
ここからはミスをなくすため、間違いノート作成についてです。
1. ミスの原因を分類する
・読み誤り
・電卓入力ミス
・指示の見落とし(四捨五入・単位など)
・転記ミス
・財務指標の使い方間違い
これらは一般的に「ケアレスミス」と呼ばれます。
しかし、15代目せーでんきさんの言葉「ケアレスミスというミスはない」が示す通り、診断士試験においてケアレスミスは存在しません。
【事例Ⅳ】ケアレスミスで片付けない 〜ケアレスミスというミスはない〜 by せーでんき
会計士×診断士せーでんきです! 事例Ⅳでケアレスミスが多くて点数が伸び悩んでいませんか? それって本当にケアレスミスでしょうか・・・?
限られた時間内で正確に解答できるかどうかが、合否を分けます。
そもそも解法を理解していないのは論外です。
周りの勉強仲間でも、「ケアレスミスで間違えた」「その考え方はわかっていたが、2択を外した」という人は、不合格になる人が多いと感じています。(事例Ⅰ~Ⅳ共通)
私も合格年度以外は、「ミスった」と口癖のように言ってましたが、合格年度は意識的に口に出さないようにしていました。
2. 間違いノート作成・チェックリスト化
それでは、ミスを繰り返さないためにはどのようにすればよいのか?
まずは、自分のミスをノートに記録し、原因と対策をまとめる。
その上で、対策が有効か実践で確認する。
ここで、出来ていない場合は、新たな対策を考える必要があります。
また、過去問、問題集を解く前に作った間違いノートは必ず見返し、頭に刷り込んで下さい。
ミスを記録する人は多いですが、対策を立てて実践まで行う人は少ないと思います。
ちなみに、直前期に私は80回程間違いノートを見直しました。
個別指導の先生から「見直したら『見ました』と投稿するように」と言われていたため、実際には見ざるを得なかったというのが正直なところですが・・・やって良かったと感じています。
3. ファイナルペーパーに昇華
間違いノートは日々追加していくとページが膨らむので、定期的(2週間、4週間)に内容を整理する。
「もう絶対ミスしない」と言い切れるものは削除。
最終的に、自分にとって最も効果的な“間違いノート”を完成させる。
これは本試験の休み時間に見返せる、自分専用の最強ファイナルペーパーになります。
参考として、私の事例Ⅳファイナルペーパー(合計6枚)になります。
間違いノートに書いたのに、5回も同じミスをして内容が「鬼」化してしまいました。
なぜ「鬼」化させたのか記憶はありませんが、去年なので「鬼滅の刃」ではなく、「Re:ゼロから始める異世界生活」のレムというキャラクターの鬼化の影響を受けた気がします。
閑話休題:NPVは捨て問なのか?
初級者(関連資格なし・会計実務経験なし)の方は、まず 60点狙い をおすすめします。
本番で高得点を狙うと、転記ミスや電卓の打ち間違いで失点し、結果的に60点に届かないことが多いためです。
「NPVは捨ててもOK」という考え方
- NPVを白紙にしても、他の問題で得点できれば60点は超えられます。
- 相対試験のため、多くの受験生が解けないNPVは、大きな差になりにくいです。
- 実際に、30点分のNPVを白紙提出したにもかかわらず、事例Ⅳで70点を超えた例もあります。
NPV全く手つけてへんけど、69点あったわ。
NPVへの向き合い方
1. 挑戦する場合
- 事例Ⅳの醍醐味:NPVは本試験の目玉問題。解けるならぜひ挑戦したい。
- 第一問は狙い目:少なくとも第一問までは解く価値あり。
- 部分点の可能性:最終解答が出せなくても、プロセスを丁寧に書けば得点が入る場合がある。
2. 捨てる場合
- リスク回避:NPVに時間をかけすぎると、他の問題で計算ミスや転記ミスを連発し、得点を落とす危険がある。
- 戦略として有効:苦手意識が強い人は「NPVを捨てる戦略」もあり。
3. 注意点
- 年度による難易度差:ある年度ではNPVが易しく出題され、多くの受験生が解けることもある。
- 大きな失点リスク:その場合、捨てた人は大幅に点差をつけられる可能性がある。
☆☆☆☆☆
事例Ⅳは非常に重要です。
得点源にできなくとも、苦手意識は払拭できるようにして下さい。
バスケのレイアップのように体に染み込まし、試験会場に「置いてくる」ような状態を目指しましょう。
明日も事例Ⅳ。
33点アップの秘訣を大公開!!
カチカチカチカチ、要チェックや!!
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ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。
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