夜型受験生の戦い方~朝型・夜型は遺伝?~ byヒロ

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はじめに
こんにちは!夜型コンサルのヒロです。
「早起き千両」「早起きは三文の得」など、早起きに関することわざは各国で沢山あるそうです。
成功者やビジネス書でも、朝の早起きのメリットが声高らかに発せられています。
「朝型にならないと成功しない」「朝型にならないと受験に落ちる」と不安に思っている夜型の皆さんも多いのでは無いでしょうか。
筆者は、昔から早起きが苦手で、朝はなんとなく調子が上がらない、運動や脳のパフォーマンスは昼過ぎ~夜がピークという生粋の夜型人間です。
昔は、朝型に憧れ、何度も早起きに挑戦しましたが上手く行かず、「自分は早起きも出来ないダメな人間だ」と自己嫌悪を感じていました。
しかし、近年の研究結果では、朝型・夜型は単なる習慣ではなく、遺伝子的に決まっている個人特性であるといった説が主流だそうです。睡眠や生活リズムに関して色々と調べ、試して、自分の特徴を正しく理解することで仕事や勉強、運動などで良いパフォーマンスを発揮できるようになりました。
今回は、同じく夜型受験に向けて自分の特徴との向き合い方や、勉強戦略などをご紹介していきます。自分の特徴を踏まえた勉強戦略を立て、合格を掴みましょう!
夜型、朝型は遺伝子的に決まっている
近年の研究結果では、朝型・夜型は単なる習慣ではなく、遺伝子的に決まっている個人特性であるといった説が主流です。
この個人特性を「クロノタイプ」と言うそうです。
クロノタイプ
身体に備わっている1日周期のリズムに認められる個人特性のこと
クロノタイプは、個人に生まれつき備わっているものであり、生活習慣や個人の努力では修正が難しいそうです。
そのため、自分のクロノタイプを理解することで、最適な時間の過ごし方を把握することができ、仕事や勉強、運動で良いパフォーマンスを発揮することができます。

引用:SEIKO クロノタイプ診断
上記のように、クロノタイプは「強い朝型」「朝型」「中間型」「夜型」「強い夜型」があるとされています。
SEIKOのサイトで、自身のクロノタイプ診断ができますので、ぜひ診断してみて下さい。
(クリックで飛べます)
・強い朝型・・・10%未満
・朝型・・・・・20%程度
・中間型・・・・40%程度
・夜型・・・・・20%程度
・強い夜型・・・10%未満
という割合になっているそうです。
筆者は、「強い夜型」でした!
みなさんのクロノタイプはなんでしたか?
朝型至上主義は正しいのか?

引用:youtube
3時起きって早すぎでは?
流石に早起きがインフレしすぎでしょ。
人によっては、「朝型でないと成功できない」とまで断言する人もいます。
前章で説明した通り、朝型、夜型は単なる習慣でなく、個人特性であるため、どちらが好ましいといったものではないのです。
それなのに、社会では朝型が支持されすぎているように感じます。
勝手に夜型を代表して、朝型が主張するメリットについて、批判的に検証してみます。
朝は、頭がさえて効率が上がるんだよ!
人によると思うな。
クロノタイプが夜型な人は夜の方が頭が冴えると思うよ。
朝は、後に予定があるから締切り効果で効率が上がるよ!
閉店直前のカフェを利用する、ポモドーロテクニックなどの工夫をすれば、
夜でも締切り効果を期待できると思うよ。
朝は、静かで集中できるよ!
夜も静かだよ。
朝は、仕事やSNSで連絡が来ないから朝は集中できるよ!
通知設定や電子端末から離れることで集中できると思うよ。
夜だって、朝と同じようなメリットを十分に期待できるはず!と筆者は思っています。
とはいえ、筆者は夜型なので、どうしても夜型に肩入れしてしまっています。
どちらが良いというものではなく、何が適しているかは人によるということだと思います。
つまり、自分のクロノタイプを正しく理解し、適した戦略を取ることが大切といえます。
夜型も朝型社会への適応は必要
筆者は、自分の夜型を受入れ、朝は勉強を一切せず、夜の勉強のみで合格を掴みました。
夜のみで勉強するスタイルでも、合格は掴めると胸を張って言えますが、一点だけ注意しなければいけない点があります。
それは、試験本番の午前中から高いパフォーマンスを発揮するために、調整が必要であるということです。
学校や仕事など、社会は朝型基準で出来ています。中小企業診断士試験も含めて多くの難関試験は、朝から試験が始まります。
そこで夜型人間も、朝の本番への調整が必須となってきます。
そうした課題に対象するために筆者が意識していたことは、
・質の高い良い睡眠を確保すること。
・試験当日にパフォーマンスを発揮する方法を見つけること
です。
質、量ともに良い睡眠を確保すること
睡眠が大切なことは、説明が不要なレベルで知れ渡っていることですよね。
高いパフォーマンスを発揮するには、質・量ともに良い睡眠を確保することが重要です。しかし、頭で分かっていても、1年に1度しかない試験前日には、緊張や不安などで眠れなくなる可能性もあります。
そういった事態に対処し、試験前日に良い睡眠を確保するために、筆者は自分が眠りやすくなる方法を試し、準備しておきました。
・枕、マットレスなどの寝具にこだわる
・ホットアイマスクを使う
・適度な有酸素運動を昼間に行う
・ゆっくりと湯船につかり、高い入浴剤を使う
・呼吸法、筋弛緩法などの睡眠法を試し、自分にあったものを準備
・睡眠直前はブルーライトを避ける
・カフェインを15時以降は控える
など、睡眠のために良いと言われている習慣を一通り試し、自分に合ったものを探していきました。
いくら効果があると分かった方法でも、時間的や仕事の都合ですべてを習慣化し実践することは難しいと思います。
しかし、試験前日はコンディションを整えるのが最も重要ということで効果のあった方法を全部使い、万全の体制で睡眠を取りました。
結果として、ぐっすり寝ることができ、朝からいつもより良いパフォーマンスを発揮することができました。
睡眠は大事!
試験当日にパフォーマンスを発揮する方法を見つけること
過去問や模試でいくら高得点が取れていても、試験本番で実力を発揮できなければ意味がありません。
そのため、試験当日に、試験当日にパフォーマンスを発揮する方法を見つけることは非常に重要です。
朝に弱い夜型人間は、なおさらこだわる必要があると考えていました。
実際の時間割で過去問を解く「セルフ模試」を行い、様々な方法を試してみるのがおすすめです。
特に、昼休みの使い方、食事を摂るタイミング、事前の復習は何を見るか等の詳細までシミュレーション出来ていると、本番でもより実力を発揮できるのでは無いでしょうか。
筆者は、
・食事は、一気に食べると眠くなるので休み時間毎に分けておにぎりを食べる
・昼休みは、耳栓をして20分程度仮眠を取る
・好きなコーヒーと、普段はあまり飲まないエナジードリンクで過剰な位のカフェインを注入
など自分に合った時間の使い方を見つけることで、試験でも良い結果を得ることができました。
シミュレーションは大事だよね!
おわりに
Youtubeやnoteで夜型と検索すると、夜型から朝型への転換方法など脱夜型の発信ばかり出てきます。
しかし、朝型に転換することが必ずしも正しい方法であるというのは間違いだと思います。
成功のカギは、「朝型か夜型か」ではなく、「自分の特徴を理解した上で、それに合った戦略を立てたかどうか」で決まります。
朝型を強制されて、睡眠不足のまま受験に臨む朝型志向の受験生よりも、自分の夜型を理解し、そこに最適化した戦略で臨む夜型受験生の方が、遥かに高いパフォーマンスを発揮できるはずです。
自分の特徴を踏まえて、最適な戦略で試験と戦っていきましょう!
明日はひでまる、よろしく!
お楽しみに!
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