(大成功編)事例Ⅰ、事例Ⅱで合計50点UPを実現した話

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- 1. 2次試験に向けてセミナーのご案内
- 2. 前回からの再掲)事例Ⅰ、事例Ⅱで合計50点UPを実現した話を語りたい
- 3. (失敗の再掲編)全編の振り返りとトラウマから得た学び
- 4. 令和5年の失敗をどう活用したか?
- 5. 1)二次試験の加点要素を、自分が腹落ちするまで徹底的に考えた。
- 5.1. ①加点要素だけでなく「加点されない要素」を考え、腹落ちできた。
- 5.2. ②正しい「効果」の本質を突き詰めて考え、腹落ちできた。
- 5.3. ③80分の解法と、線引きのルールをその理由が腹落ちできた
- 6. 2)大失敗した令和5年の問題を受験本番直前まで封印した
- 7. 最後に)200点→260点の軌跡をさらします(事例Ⅰ、事例Ⅱのみ)
2次試験に向けてセミナーのご案内
今日は8/23(土)。
2次試験が実施される10/26(日)まで、あと「65日」です!!
なんだかんだ言ってる間に、もうあと2ヶ月。
この時期は時間が過ぎるのが非常に早い・・・
先日もご案内した
『負けられないなつ!2次試験対策!!!!』
~それなつにやらせてください☃️🙏~
セミナー、我らがなつ
が今日も頑張って開催します。
第一弾の、なつが道場をジャックした2次試験対策ブログはすでに公開されているので、併せてご覧ください。
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第2回 なつZoom相談会 8月23日(土) の回への申込
内容: 2次試験対策まとめセミナー&グループ別お悩み相談会!
- 前半:2次試験対策セミナー
- 2次試験の対策をまとめたセミナーを実施!
- コメント欄からのご質問にもリアルタイムでお答えします!
- 後半:グループ別相談会!
- 一発合格道場メンバー含めたグループに別れて相談会を実施します!
- こんなことも質問があればお話できます!(ブログでは書けないことも?)
- ストレート合格者は実際2次試験までどれくらい勉強した?
- 過去問はいつから取り組んだ?復習方法は?
- 実際、最初に解いた過去問の出来栄えってどれくらい?
- 事例Ⅳ 8割獲得に直結したと思う本音の参考書レビュー
- 予備校で学べる2次対策の本音 などなど
前回からの再掲)事例Ⅰ、事例Ⅱで合計50点UPを実現した話を語りたい
今日も「ダイキの失敗から学ぶ!合格への道」としてダイキの2次試験について語ります。
この記事が後編になります。
(前編はこちら)
お詫び
前編の記事に、本来であればダイキの令和5年事例Ⅰ、事例Ⅱの再現答案が掲載されているはずだったのですが、、、
完全にアップを失念しておりました。大変申し訳ございません。
現在、再現答案は掲載されている状態ですので、ご確認いただけますと幸いです。
すでに合格体験記でもお話ししているので再掲になりますが、私は2次試験をR5とR6年の2回受験しています。
初受験時は「事例Ⅰ(44),事例Ⅱ(46),事例Ⅲ(64),事例Ⅳ(46) 合計200点」という結果でした。
しかし2度目の受験時は「事例Ⅰ(68),事例Ⅱ(72),事例Ⅲ(64),事例Ⅳ(56) 合計260点」と、60点の点数アップを実現しています。
特に、事例Ⅰは24点UP、事例Ⅱは26点UPを実現しており、この2教科のおかげで2次試験に合格できたと言っても過言ではありません。
そして道場16代目メンバーの中で見ても、ダイキの合格年度の事例Ⅰの点数(68点)は、tomiの71点に次いで2番目に高く、事例Ⅱの点数(72点)はメンバー内で一番高い点数でした。
50点UPとさぞ華々しい点数を叩き出したかの如く書いておりますが、
実際は「足切りギリギリの点数」から「合格圏内に到達した」だけなんですね。
また、今になって振り返ってみると、初年度受験時は失敗すべくして失敗していたと感じます。
なので今回のブログは、次回ブログとセットで、
ダイキの初年度の「失敗」と、二年目の「成功」をお伝えすることで、
受験生のみなさんが私と同じ轍を踏むことなく、初年度から合格を掴み取る確率を高めてもらえることができればと思っております。
(失敗の再掲編)全編の振り返りとトラウマから得た学び
失敗編では
・小中高と野球部&強豪校で3年間スタンド応援だったが、一般的な受験生より野球には詳しいはずで、
・デジタルマーケティング会社でセールス&コンサルティングとして活動し、仕事面では絶好調で一般的な受験生よりマーケティング面、特に事例Ⅱでは有利なはず
だった私ダイキが、
令和5年度の事例ⅡのB社は「野球に強みのあるスポーツ用品店」の問題を「勝った・・・!」と思いながら、全力で想いの丈を解答用紙にぶつけた結果、
46点!
な・・・なんでだ・・・
という大失敗をお伝えしました。
その失敗の理由は、大きく3つであったこともお伝えしました。(詳細は前編をご確認ください)
- その1)与件文・設問文に全く寄り添ってなかった
- その2)国家試験、特定の人に有利な試験を作成するわけがない
- その3)「思いつき」「ポエム」は加点なし(もしくはマイナス)
令和5年の失敗をどう活用したか?
じゃあこの失敗をどのように成功に昇華したのか?についてですが。
結論、令和6年二次試験の2日前まで、失敗から立ち直ることをしませんでした。
逆に「絶対に同じ失敗はしない!!!!」と心に刻んで、片時もこの失敗を忘れずに受験勉強に励みました。
具体的にやったことは下記です。
- 1)二次試験で「何を書けば加点されるのか?」「何を書いてしまったら加点されないのか?」を、自分が腹落ちするまで徹底的に考えた。
- 2)令和5年の二次試験問題をクローゼットの奥底に封印し、令和6年の二次試験直前まで一切解かなかった。
1)二次試験の加点要素を、自分が腹落ちするまで徹底的に考えた。
①加点要素だけでなく「加点されない要素」を考え、腹落ちできた。
「加点要素の分析」と言えば、「ふぞろい」を思い浮かべる受験生のみなさんが多いと思います。
模範解答のない二次試験で、一番模範解答に近いものを提示しているのが「ふぞろい」だとダイキは思っています。
昨今はAIによる採点も可能となり、受験生同士や道場メンバー同士で採点するよりも、その精度は高いと言えるでしょう。
しかし、AIも試験委員のみなさんには採点精度が劣ります。
だって試験委員のみなさんは模範解答を持ってて、正式な点数を決める人たちなんですから。
しかし、試験委員のみなさんにみなさんの過去問を採点してもらうことは不可能ですよね?
そして模範解答がわからない以上、ふぞろいとAIのどちらが採点精度が高いか?は誰もわかりません。
ふぞろいもAIも「模範解答ではないけど、どちらも活用していけばいい」んじゃないでしょうか?
使えるもんはありがたくなんでも使えばいいんや!的なスタンスやね!
・・・
話は戻しまして。
我々の受験生時代はまだ生成AIも発達していなかったため、ふぞろいを活用して自分の過去問の解答を採点していました。
そしてダイキはタキプロのリアル勉強会に参加していたので、他の受験生の過去問解答と自分の解答を見比べることができました。
すると一つ思ったことが。
解答記述の中で、加点されている要素が少ない人は、点数が低いなぁ。
(ダイキは何を当たり前のことを言ってるんだ???)
★当たり前だけど超重要な伝えたいこと★
ふぞろいがお手元にある方は、ふぞろいの各事例各設問の「●再現答案」を見てみてください。
特に、100字以上の解答の問題の再現答案を見てください。
そして、AAAの答案と、Cの答案を比較してください。
加点されてる要素って、当たり前ですがAAA答案の方が多いですよね???
言い換えると
加点されない要素って、C答案の方が多いですよね???
ということは
加点されないムダな要素をなるべく書かないようにすれば、点数が取れる!
ということなんです。
日本語が下手やなぁ
上記を解説するためにふぞろいの紙面をスクショして解説したいんですが、それは流石に叶わないので、
ダイキの言いたいことを、令和元年の事例Ⅰ第3問を例に解説します。
回答はAASさんの「みんなの再現答案」から、解答だけを拝借させていただきます。
(問題はあえて見ないで、解答だけを見て「加点されてそう」「加点されてなさそう」を判断してみてください)
R01年度事例1の方の解答(その1)
第3問(配点20点)
要因は①HPを見た潜在顧客の試験乾燥サービスによりそれまでアプローチできなかった様々な市場との結びつきができた②営業を統括する副社長に権限移譲がされ副社長主導の営業部隊のプレゼンテーションが功を奏した事。
https://www.aas-clover.com/tokyoblog/6958
R01年度事例1の方の解答(その2)
第3問(配点20点)
要因は、既存市場にこだわらず、潜在市場の見えない顧客の用途を問い、新規顧客を獲得した事。具体的には、⓵試験乾燥のサービスにより、顧客の潜在ニーズを掘り起こした、②営業部隊のプレゼンで効果的にPRした。
https://www.aas-clover.com/tokyoblog/6943
どちらも書きたいこととしては「①潜在市場を発掘し、新規顧客を獲得した」「②営業部隊のプレゼンが効果的だった」の2点です。
しかし、なんとなく前者の回答の方がスマートで、点数が高そうな印象を受けませんか?
一度上記見比べた上で、特に後者の方の解答を見ていただきたいです。
よくよく読んでみると「これは明らかに点数入らないだろう」という、無駄な記述がいくつかあることがわかります。
例えば「既存市場にこだわらず、潜在市場の見えない顧客の用途を問い、新規顧客を獲得した事。」
これは「既存市場にこだわらず、」がなくても意味が通じますよね?
ということはこの11文字は、加点方式であれば1点も価値がないことになります。
なんなら「既存市場にこだわらず、潜在市場の見えない顧客の用途を問い、新規顧客を獲得した事。」と「⓵試験乾燥のサービスにより、顧客の潜在ニーズを掘り起こした、」は、伝えたい意味が重複してますよね?
もしかするとこの解答答案は、記述内容の半分以上は点数が入っていなかったのでは?とも考えられます。
無駄と思われる記述内容を削った上で、事例1でよく出てくる「権限委譲」などのキーワードを含めて②を解答できていたら、点数の上積みが期待できたでしょう。
というように、私は過去問を解き、自分でふぞろいで採点する中で「加点される要素がきちんと抑えられているか?」とともに「加点されないムダな要素を書いていないか?」を意識していました。
ダイキも最初は100文字の字数を稼ぐために、無駄に日本語を引き延ばすなどしてしまっていたのですが。
復習の際に「これは文字数の引き延ばしをしてしまった。」と明確に自分のミスを認めた上で「引き延ばしを我慢し、他に記述できる要素がなかったか?」を探すようにすることで、最終的にはみなさんが言う「多面的な解答」を書くことができたと思います。
②正しい「効果」の本質を突き詰めて考え、腹落ちできた。
「二次試験は社長に寄り添う」という言葉があります。
さくら
も先日の記事で社長に寄り添う重要性に触れています。
(個人的に「事例を解く場合、従業員の想いに寄り添ってはいけない」は名言だと思っています。)
じゃあ「社長に寄り添うために何を意識すべきなのか?」
・・・・・
話を変えます。
事例Ⅱで言うと「ダナドコ」
事例Ⅲで言うと「ゲモタコ」
ふぞろいでも必ず加点要素として出てくる「効果」を、本質まで腹落ちできるまで突き詰めたことも、個人的には点数UPの要因だと思っています。
では「解答に書くべき本質的な効果」とは何なのか?
上記2点についてダイキがたどり着いたのは、以前もブログにて取り上げた「ゴーイングコンサーン」です。
ゴーイングコンサーン=企業が存続し続けるという前提です。
企業が存続し続けるためには何が必要ですか?
そうです、「利益を上げること」ですね。
利益を上げるためには、企業は施策を実行することで何をしなければならないでしょうか?
そうです「売上向上」もしくは「費用削減」です。
ふぞろいの「効果」をみると、事例Ⅱでは「新規顧客獲得し売上向上」「リピート促進し売上向上」「客単価増加させ売上向上」など、事例Ⅲでは「〇〇により生産性向上」「〇〇により収益性向上」など、利益を上げることに直結している記述に点数が加点されている印象です。
特に事例Ⅱは「差別化を図る」など、利益に直結しなさそうな効果は加点が低い印象です。
このように「加点要素の高い効果は、利益向上に直結するものである」という腹落ちができたことが、2つ目のダイキ的加点要素になります。
★注意★
①事例Ⅰは「経営体制の維持」を最終目的にした問題が出てくるので、ゴーイングコンサーンの考え方が若干異なります。(後継者が育成できない→経営体制が維持できない→経営人材が社内に存在しなくなり会社を畳む)
→後継者を育成する、正しく権限委譲することがゴーイングコンサーンになる。
②事例③は費用削減がメインなので売上の話はでない、事例Ⅰは人事の話だから売上の話はでない。なんてことはありません。今後の試験では「事例1の要素が事例3で問われる」も十二分にあり得ると思っていますので、その点は押さえていただくといいかと思います。
③80分の解法と、線引きのルールをその理由が腹落ちできた
最後は、80分の使い方と与件文への線引きの話です。
80分の使い方などは、下記のなつジャック記事を見ていただければと思いますが、このルールが自分の中に腹落ちされるまで染み込んだのも、個人的には加点要素だと思っています。
線引きについては、何色をどのように使うのか?何色使うのか?シャーペン一本なのか?はご自身で決めて仕舞えばいいと思います。
ただ、ダイキ的感覚ですが、線を引くことは「与件文を読解しやすくする行為」だと思った方が良いです。
ルールを決めずやたらめったら気になるところに線を引いた結果、試験中に「あれ?これなんで線引いたんだ?」となったら本末転倒です。
繰り返します。
与件文に線を引くことが目的ではなく「与件文を読解しやすくするために」線を引くんです。
この時期は特に「〇〇先生流で線を引くか、△△さんのように線を引くか悩んでるんです」という質問をよく耳にします。
最初は真似るところから始めるのはとても重要ですが、最終的には「自分が一番、与件文を読解しやすい線の引き方はどれか?」で決められると良いかと思います。
2)大失敗した令和5年の問題を受験本番直前まで封印した
これは自分の意地を貫き通した部分になります。
私は令和6年の受験勉強期間中、試験日の二日前まで一切令和5年の過去問を解きませんでした。
理由は単純明快で「①去年の悔しさを忘れないため」「②令和5年の問題を、一年間の勉強の成果・成長度を図るための指標にする」ためです。
二次試験は模範解答のない試験であるが故に、受験勉強は「自分の成長が実感しづらい」と思います。
今受験勉強に励まれているみなさんも、ご自身が成長しているのか?が実感しづらいのではないでしょうか?
成長の指標にするために、多年度生であれば去年の試験問題を直前まで封印するのは、勉強の成果を体感する一つの手段になるのでは?と思います。
ストレート生の方も、勉強初期に一度解いた過去問を残しておいて、直前期に解き直すことで成果を実感することができると思います。
ちなみに私は、令和5年の過去問を令和6年の前々日に封印解除し解きました。
結果は、ふぞろい採点で239点でした。
合格点いってないので本来は喜ぶべきではないのですが・・・
一年間で39点上積みしたぜ!
239点と240点の人の差はないも同然。
当日のコンディションでこの点差は取り返せる!
よし、いけるぞー!!!
と、変なスイッチが入って合格する気マンマンになったことを今でも覚えています。
最後に)200点→260点の軌跡をさらします(事例Ⅰ、事例Ⅱのみ)
最後に、ダイキの答案を晒します。
令和5年の本番の問題用紙と、令和6年の本番の問題用紙を見比べてみてください。
わかりやすさが天と地ほど違うと思います。
- ①:令和5年の問題(本番)
- ②:令和5年(令和6年試験日二日前の封印解除版)
- ③:令和6年(本番)
あと2ヶ月、2ヶ月あれば今からでも点数の上乗せは可能です!
ぜひ道場メンバーの様々な記事を参考に、みなさんが「腹落ちした状態」で二次試験に臨めますように!
これからも精一杯道場運営してまいりますのでご期待ください。
明日はヒロ!
任された!
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