試験本番で100%を出すための”あと1週間”の過ごし方

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お知らせ:#診断士絵馬2025で合格祈願!!
本題に入る前に大切な大切なお知らせです!
今年から一発合格道場で「#診断士絵馬2025」という新たな取り組みを始めました👏

これまで頑張ってきた努力が最高の形で花開くよう、全力で背中を押したい気持ちがこのような企画の立ち上げに繋がりました。詳細はコチラからご確認ください。
SNS(X〈旧Twitter〉)で「#診断士絵馬2025」のハッシュタグをつけて、是非作成した絵馬の画像を投稿してください!!Xで投稿いただいた方には、可能な限り16代目メンバーから応援リプをお送りします!!
絵馬は特設サイトにジャンプして投稿いただけます☆
既に投稿いただいた皆さま、
本当にありがとうございます!!!
はじめに~自分の試験1週間前~
あと1週間で各科目20点、7科目で140点上げることは不可能ではないと思いますが、かなり難しいと思います。それができたら苦労しないわけです。
そう考えると、あと1週間でできることと、できないことがあるのは事実だと思います。
実際、自分も残り1週間の過ごし方には悩みました。
~1年前の自分~
初見の過去問でもコンスタントに6~7割取れるようになってきた!!
でも、間違えた問題が気になりすぎる・・・
復習したいことが多すぎて、勉強が追い付かなくなってきた・・・
こんな感じで、ものすごい細かい論点や時事問題などを気にしすぎるようになりました。
もちろん中小企業診断士の1次試験は、試験範囲が膨大で、幅広く勉強する必要があります。
この何とも言えない不安は、実際に勉強をしてきた人にしかわからないものだと思います。
試験直前になると、「あれもこれもやっておきたい」と思うことが次々と浮かんできます。
でも実際、残された1週間でできることには限界があります。
気合いでどうにかなる部分もあるかもしれませんが、寝る時間を削ってまで詰め込むのは逆効果だと自分は思います。
ここで1年前に不安に駆られて、7月下旬に徹夜しそうな感じで勉強していた時に、嫁が言った言葉を紹介します。
頑張るベクトル、間違ってない??
この言葉でかなり冷静になれました。
落ち着きたくて、禁酒していたのにビールとレモンサワー飲みました←
総括というか、まとめに近いのですが
- 直前の1週間の追い込みで点数は上がるかもしれない。
- でも、試験範囲が広すぎるので限界がある→「できることと、できないことがある」
- 直前期には頑張るベクトルを切り替えた方が良いのでは?
ということを考えていきたいと思います。
いやいや、詰め込みこそ至高。
最後の追い込みでしか得られないものがある!!
とお考えの方にはこの記事は合わないかもしれません。すみません。
どんな自分で試験を迎えるか
直前期に散歩しながら、こんなことを考えていました。
「この試験、どうしたら悔いが残らないか?」
1次試験に挑戦した人にしかわからない、
「もう少し確認したいことがまだある」っていう不安、ありませんか?
自分もそんな不安を抱えたまま試験日を迎えました。
(試験が終わった瞬間、その不安は消えて、合否の不安に切り替わりましたけど笑)
きっと7科目全部を完璧な状態に仕上げて試験を迎えるのは不可能なんだと思います。
だからこそ、「どんな試験にできたら悔いが残らないか?」を考えて、
それを実践する方が合格に近づくのではないかと当時は考えました。
それでは一体、
「どんな試験にできたら悔いが残らないのでしょうか?」
どんな試験なら悔いが残らないか
1.直前期に追い込んで試験日を迎える
→△:試験当日、「直前期の自分、よく頑張ったな」って思えるか?
2.直前期にだらけてしまい、そのまま試験日を迎える
→×:これは絶対避けたい。不安に押しつぶされて集中できないまま試験に行くのは1番悔いが残る。
3.直前期もいつも通りちゃんと勉強して、試験日を迎える
→○: 結論、これが一番良いはず。試験本番に最高のコンディションで100%出し切れたら、それでダメでも納得できる。
つまり、
「どんな自分で試験を迎えるか?」=「どんな試験にできたら悔いが残らないか?」
➡ 自分の100%を出し切れる状態で試験に挑むこと。
だと言えるのではないでしょうか。
どんな試験なら「100%の実力を出し切った」と言えるのか
言い換えるなら、どうしたら
「できることは全部やった!」って胸を張れるか。
人によって違うと思うけど、自分の場合はこんな感じでした。
- 体調を崩さずに試験当日を迎える
去年はなぜかコロナがちょっと流行ってて、めっちゃ気を使いました。
どうしようもないけど、できる限りの対策はしようと思っていました。 - ケアレスミスを限りなく減らす 「わかってたのに…」っていうミスが少なければ、「実力が足りなかったんだな」って納得できると思いました。
- 自分がやる!と決めた勉強をやり切って試験日を迎える 少し矛盾しますが、やっぱりこれまで続けてきた勉強を最後まで完走することが1つのゴールと言いますか、それが1番自分に自信が持てると思いました。
これらのことを考えると、
最後の追い込みで新しい暗記項目を詰め込むよりも、
- 「やり切った!」って思えるために、不安を1つずつ解消していくこと。
- ちょっと後ろ向きかもしれないけど、できないことは割り切る。
700点満点中420点を取れれば合格できるので、
「完璧じゃなくても大丈夫」と自分に言い聞かせ、
合格に向けて今やるべきことに集中するように意識していました。
だからこそ1週間でできること
体調を崩さずに当日を迎えるためにできること
- 睡眠時間を死守すること
試験1週間前から7時間以上の睡眠を確保すると決め、
寝る時間(23時~6時)を固定していました。
また、禁酒して睡眠の質を高めることをやっていました。
ちなみに、7時間以上寝ると脳がちゃんと回復するっていうのは、研究でも言われてます。
Van Dongenって人の研究によると、6時間以下の睡眠を2週間続けると、24時間起きっぱなしと同じくらい頭が働かなくなるらしいです。
- 禁酒すること(再掲)
正直、1杯で終われるなら苦労しないです。。。
飲むと楽しくなって、もう1杯…ってなるんですよね。
飲みたくなっちゃうのは避けられない。
だったら飲まずに早く寝た方が絶対いいです!
(ちなみに試験終わった15時すぎ、セブンイレブンに駆け込みロング缶のビールをほぼ一気飲みしました。食道でアルコール感じられました。)
- マスクすること
電車の中とか、寝るときもマスクしてました。
喉の乾燥を防ぐだけで、風邪のリスクがグッと下がる気がします。
また、直前期はカフェでの勉強をやめました。
冷房強いし、風邪もらう可能性もゼロじゃないので。
ケアレスミスを限りなく減らすためにできること
- 問題の解き方やプロセスを再確認する
ケアレスミスがどんな時に起きるのかということを
深く深く考えたことはある・・・?
わたし、ミスしないので。
自分のケアレスミスの原因を振り返ったところ、
自分の場合は主に「①注意力の低下」か「②勝手な思い込み」によるものが多いと感じました。

もちろん他にも「自信過剰」や「油断」も原因になり得ますが、
初めての一次試験で油断する人は少ないと思うので、
今回は主に前者2つに注意を向けました。
注意力の低下によるケアレスミスを防ぐためにできること
■睡眠不足対策
上述したように、1週間前からは睡眠時間を7時間確保することに集中していました。
(イメージとしては普段より1~2時間勉強時間を減らして睡眠時間に充てました。)
幸い仕事で遅くても20時には家に帰れるようにできたのが良かったかなと思います。
あと午後休をとったり、在宅勤務をしてしまったりしていました。
仮に1日2時間勉強時間を減らしても
平日1週間で最大約10時間程度。
この10時間で試験結果が変わるとは考えにくいと当時は思っていました。
■疲労対策
試験中に「疲れた…」ってなると集中できないので、いろいろ準備していました。
- 最終科目前はレッドブルで気合い入れる(これで運営管理で奇跡を起こす!)
- 休憩時間に制汗シートで顔を拭いてスッキリ(その後、化粧水で保湿)
- 試験開始5分前は肩甲骨ストレッチで血流アップ
- ラムネ&チョコで糖分チャージ
とにかく、試験中にバテないように工夫してました。
(ちなみに最後の中小は例外。昼休みも含めた150分のテストだと割り切りました。)
■焦り対策
試験時間が足りないとどうしても焦ってしまいますよね。
そして焦った時こそケアレスミスしやすいのは、人類共通の悩みではないでしょうか。
そんな時でもミスしないように、「焦った時でも間違えない工夫」を事前に練習してました。
- 「相応しくないものを選ぶ」問題では、問題文の右に大きく×を書く
- 「誤ってる選択肢」には文章ごと横線を引く
こうした方法を、直前期の過去問演習(2周目以降の問題)で時間を測りながら実践し、試験本番でも自然にできるよう繰り返し練習していました。
■ 試験中に余計なこと考えないための対策
試験中に次の科目とか、かわいい女の子とか、ヴェルディの試合結果とか…いろいろ考えちゃうと集中できないんですよね。何度も経験があります。
去年は試験日にヴェルディの試合がなかったので助かりました。
女の子のことは常に考えているけど、試験中は思い出さずに済みました(笑)
・・・。
また、自分は「途中退出はしない」ということをルールにしていました。
一度退出を意識すると、その試験中に次の科目のことが気になって集中が途切れてしまうからです。
実際に時間が余った場合は、
・遠くを見て目を休めたり、
・見直しをしたり
・マークミスをしていないか、受験番号を書いていかを確認したり
なるべく最後まで試験に集中できるように、
集中力を割くことはやらないようにしていました。
これは人それぞれだと思います。
■外的要因への対策
室温とか椅子の硬さとか、試験会場っていろいろ予測できないことありますよね。
だから、半袖+長ズボンのジャージで行きました。
ちなみに、服装は模試の時からずっと同じ。1日目の夜に洗濯して、2日目も同じ服装で行きました。長ズボンは足元の冷え対策。暑かったら裾をまくる予定でした(美脚なので問題なしです)。
また、みんなが言うように羽織れるものはマストだと思います。
あと、普段使ってる座布団も持っていきました。
椅子が合わなくてミスするのは嫌だったので。
かえる
と違ってスリーコインズで買った安いやつだけど、十分でした。
また、周りを威嚇するために試験直前まで
真っ黒のサングラスをかけていました。
自覚できる効果はなかったです。
勝手な思い込みによるケアレスミスを防ぐためにできること
- ファイナルペーパーを作成すること
自分がファイナルペーパーを作成する目的は、
自分の中で曖昧な知識を明確にすることでした!
参考書などを見ずに各科目で不安だと思う論点や項目を紙に書き出し、
そこで思い浮かんだ論点だけをファイナルペーパーで振り返りました。
特に経済のファイナルペーパーを作成しました。
IS-LM分析など、ほぼ2択の選択を曖昧なままにして逆を選ぶことは避けたいと考えていました。
もちろん曖昧な知識で間違えた場合、
それは単なるケアレスミスではないのかもしれません。
ただ、自分の中では「曖昧さ」→「思い込み」→「ケアレスミス」につながると考えたので、ファイナルペーパーの目的は新しい知識の習得ではなく、ミスの予防に置いていました。
ファイナルペーパーについてはこれらの記事も参考にしてみてください!
- 苦労した年度の過去問をもう1度解く
自分が良く覚えているのが令和4年の経済ですが・・・
これはできないことをできるようにしよう!
ではなく、自信を持って当日を迎えよう!という意味です。
スポーツや楽器の経験がある方は思い当たるかもしれませんが、
些細なミスは気持ちが後ろ向きなときに起こりやすいものだと思います。
「ミスしたらどうしよう…」「わからない問題が出たらどうしよう…」
そんな不安にとらわれてしまうと、普段できることすらできなくなってしまいます。
試験本番では、「自分はやれる!」という
前向きな気持ち=強気なマインドが大切です。
そうした気持ちを作るために、直前期には苦労した過去問をあらためて解き直し、
「できた!」「自分はここまで成長した!」と感じられる勉強をしていました。
また、当日はアップテンポの曲を聴いて試験会場に向かいました。
自分のおすすめはこれです。たぶん合格者でこれ聞きながら試験会場行ったのは自分だけです。
まとめ:あと1週間でできること
この記事を読んでくださった皆さんが
試験本番に100%の実力を出し切れることを心から祈っています。

次回予告

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