ブログを読む時間がないあなたへ byひでまる

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本日は「ひでまる」がお送りします。
今回も「プワァ~」と音が鳴る音符さんと一緒にお送りします!
よろしくお願いします!
プワァ~(今回もAIの記事をお送りします!)

忙しくて道場の記事が読めない?そんなあなたに朗報です!道場の記事をポッドキャストとして聴くことができるようになりました!
その鍵は、2025年4月30日にアップデートされたばかりのNoteboookLMというAIサービスです。このサービスにブログ記事を読み込ませると、内容を再構成して男女が話し合うポッドキャストを生成してくれます!しかも無料でも使えます!
ポッドキャストをまずは一読…いや一聴してください!生活が変わるかもしれません。
合格カフェのご紹介

個性豊かな道場メンバー(先代メンバー含む)と受験生のみなさまで少人数のグループに分かれて相談会を開催します!
- 最後の一か月はどんな勉強をしていた?
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などなど、試験勉強の悩みを道場メンバーに相談してみませんか?
1次試験、2次試験どちらの相談もOKです。今回はZoomと初のリアル開催(東京)で開催しますので、ぜひご参加ください!!
まずは聴いてください!
まずはこちらをお聴きください!本ブログ記事を読み込ませたポッドキャストです。
これを聴いてください!
NotebookLMで作成した道場ブログポッドキャスト

途中「ふふふふふふ…笑い」って自分で言ってしまっているのはご愛敬!笑
ブログの逆襲、始まる?
時は2025年6月、とある道場16代目メンバーと音符さんの会話である。

16代目のとある合格者だよ!
もうご存じの方も多いかもだけど、NotebookLMのアップデートがきたんだ!
プワァ~(NotebookLMって何?)


ChatGPTのような大規模言語モデル(LLM)を活用したAIサービスだよ!
グーグルが開発していて、裏ではグーグルのLLMであるGeminiが動いているんだ!
NotebookLMはその名の通りLLMのNotebookで、WebページやPDFファイルなどを読み込ませると、その内容を基にAIと会話ができるんだ!
プワァ~(ファイルを読み込む前提のAIなんだね。どんなアップデートがきたの?)


今まで英語しか対応していなかった音声での要約機能が日本語にも対応したんだ!
ソースとなるファイルの内容を自動的に要約して、10分弱のポッドキャスト形式の男女の会話として出力してくれるんだ!これがすごいクオリティなんだよ!
プワァ~(音声要約ができるようになったんだね。でも、これが中小企業診断士試験にどういう関係があるのさ?)


ブログが…文字じゃなくて音声で聴けるようになったんだよ!
プワァ~(それは革新的だ!)


正直、2025年現在は動画・音声での情報があふれている時代だよね。
ブログって少し時代遅れ?なんて思う方もいらっしゃるんじゃないかと思うんだよ。
でも、これからはブログの逆襲が始まるんだ!
今までは、Youtubeで出してくれれば通勤中や家事の途中に聴けるのに…と感じていらっしゃる読者様も多いと思う。
そのような読者様に、ぜひNotebookLMを活用してほしい!そのために今日の記事を届けるよ!
一発合格道場は15年以上にわたって、ブログという形式で受験生の皆様方のお役に立つための情報発信を続けてまいりました。
しかし15年の時がたち、情報伝達の媒体はブログといった文字情報から、動画や音声に移り変わってきました。
ブログは今や時代遅れなのでは?という声も少なからずあるかもしれません。
しかし、最新のAI技術がブログにまた輝く機会を与えてくれました。
ブログをポッドキャストとして音声で聴く、という新しい時代が幕を開けたのです。
では、この新しい技術を一緒に見ていきましょう。
ポッドキャストの作り方
音声ポッドキャストを作るにはNotebookLMというAIサービスを使います。
NotebookLMのサービス概要は以下の通りです(Gemini生成):NotebookLMは、Googleが開発したAIツールです。ユーザーがPDFやWebページなどのドキュメントをアップロードすると、それらを情報源として内容を深く理解・学習します。その資料に基づき、要約作成、質疑応答、アイデアの整理、ブレインストーミングなどを支援します。特定の情報源に特化したインサイトを提供し、調査や学習の効率化を強力にサポートする、リサーチアシスタントのようなツールです。
今回はこのサービスの音声概要という機能を使います。やるべきことは以下の通りです:
ポッドキャストの作り方
- NotebookLMを開く
- 新しいノートブックを作り、一発合格道場のお好きなブログ記事をソースとして加える
- 「音声概要」ボタンを押してポッドキャストを生成する
とても簡単ですね!では一緒にトライしてみましょう!
まずはNotebookLMを開きます。下記は無料版のサービス画面です。
(なお、もしNotebookLMが英語になってしまう方がいらっしゃったら、https://notebooklm.google.com/?hl=jaにアクセスいただくと日本語になります。)

では、上記の画像の「+新規作成」というボタンを押してみましょう。すると新しいノートブックを作る画面に移行します。
この画面では、ソースを追加することができます。ドキュメントやスライド、リンク、テキストなどいろいろなものをソースとして取り込めます。右上の「提供元を見る」ではAIに情報探索をしてもらうこともできます。今回は道場ブログを読み込ませるのでリンクのウェブサイトをクリックします。

では、今回は一例として筆者が書いた「AIを用いた勉強法」の記事を読み込ませてみましょう。

すると、道場の記事が読み込まれたノートブックが作成できます。

もし複数の記事をいっきにポッドキャスト化したいならば、同じような手順で記事を追加しましょう。
では、いざポッドキャストを作ってみましょう!
NotebookLMは「ソース」「チャット」「Studio」の3つで構成されています。ここで押すべきボタンは「チャット」欄の真ん中下側「音声概要」です。

すると、今度は「Studio」欄に下記の通り音声概要が生成されました。

後は再生するだけです!とても簡単に作成できるので、ぜひお試しください!
ひでまるの過去記事をポッドキャストにしてみた
では、ひでまるの過去記事から最初の4つをポッドキャストにしてみました。
上記ポッドキャストの文字おこし
話者1:こんにちは。えっと、中小企業診断士みたいな資格試験って範囲がすごく広くてどこから手をつけていいかこう迷うことってありますよね。
話者2:ああ、分かります。情報が多すぎますしね。
話者1:そうなんです。で、今日はですね、あなたが共有してくれたあのひでまるさんの学習体験談と一発合格道場のブログ記事特にAIの活用法ここにちょっと注目して効率的な学びのヒントを探っていきたいなと。
話者2:なるほど。今回の資料を見てると、うーん、AIっていう新しいツールをどう学習に組み込むか、それからあの人間の集中力これをどう保つかみたいななんか2つの大きなテーマが見えてきますね。
話者1:ええ、ええ。
話者2:特に一発合格道場みたいなこう長年蓄積されたノウハウがたくさんあるところからAIでどうやって必要な情報をまあ、宝探しみたいに見つけるかっていうのは、うーん、面白い視点だと思います。
話者1:宝探しいいですね。
話者2:ええ。単に要約するだけじゃなくて本当に役立つ知恵をこう引き出す。そういう感じで一緒に深く見ていけたらなと。
話者1:はい。今回の目的はそのAIを使いこなして集中学習法も取り入れてあなたの学習効率をどう高められるかその具体的な方法を探ることですね。早速見ていきましょう。
話者2:行きましょう。
話者1:まずやっぱりAIですよね。チャットGPTみたいなああいうのを勉強に使うっていうアイデア。分からないことをこうすぐに聞けるっていうのは確かにすごく魅力的で。
話者2:ええ。その手軽さは、うーん、大きなメリットだと思います。ただ、まあ、ご存知の通りちょっと落とし穴もあって。
話者1:落とし穴ですか?
話者2:はい。あの、LLMって時々こう最もらしい嘘というか間違った情報を生成することがあるんですよね。
話者1:ああ、ありますね。ハルシネーションとか呼ばれるやつですね。
話者2:そうです、そうです。で、試験勉強みたいにその正確さが絶対に必要な場面だとこれは結構致命的になりかねない。
話者1:うーん、確かに。
話者2:だからこそ資料では単に質問に答えるだけじゃなくて、ちゃんとその情報の出所、ソースを示すタイプのAIえっと、検索エンジン型って呼ばれてるものを推奨してるわけです。
話者1:ああ、パープレキシティとかフェローAI、ジェンスパークとか名前が上がってましたね。
話者2:ええ。
話者1:その検索エンジン型っていうのは具体的にどういう風に役立つんでしょう?
話者2:ソースが分かるっていうそれだけですか?
話者1:いや、それがですね、非常に重要なんです。これらのAIって回答と一緒にその根拠になったウェブページとかそういうソースをちゃんと出してくれるんですよ。
話者2:はいはい。
話者1:つまりAIの答えが、まあ本当に正しいのかどうかをあなた自身が元の情報に当たって確認できる。
話者2:なるほど。自分で裏取りできるわけですね。
話者1:そうなんです。しかもこれって単なる事実確認だけじゃなくてそのソースを読むことで関連する情報に触れたり、文脈を深く理解したりもっとこう深い学習に繋がっていくんです。
話者2:ふーん。
話者1:だからAIの回答はあくまで出発点としてそこから自分で情報源を辿る。このひと手間が知識の定着とあと正確さを担保する上ですごく大事になってくるんですね。
話者2:なるほどなあ。じゃあAIに全部お任せていうのはやっぱり危険だと補助的に使って最後は自分でちゃんと確認すると。
話者1:まさに。資料でもやっぱり教科書とか問題集が基本だって強調されてましたよね。
話者2:ええ、相いました。
話者1:AIは、まあ、便利な相談相手とか検索ツールにはなるんですけど学習の主体はあくまで人間であるべきだっていうそういう考え方ですね。
話者2:うんうん。あの、インドの研究例も出てましたけど、基本的な知識を覚える段階ではAIとの対話も役立つけど、もっと複雑な概念を深く理解したり応用したりするとなるとやっぱり自分で資料を読み込んで思考錯誤する。そういう従来型の学習の方が効果が高かったと。
話者1:へえ、そうなんですね。
話者2:ええ。AIは思考のショートカットにはなってもその思考そのものを肩代わりしてくれるわけじゃないってことなんでしょうね。
話者1:なるほど。効率化っていう点ではもう1つあのひでまるさんがやってたポモドールテクニックも気になりました。これは集中力を保つ工夫ですよね。
話者2:ああ、はいはいポモドールですね。そうです。これはあの、非常にシンプルな時間管理術で
話者1:シンプルなんですか?
話者2:ええ。タイマーを使って25分集中して作業して、で、5分休むっていうこのサイクルを繰り返すだけなんです。
話者1:25分と5分。
話者2:はい。人間の集中力ってそんなに長くは続かないじゃないですか。だから短く区切ることで高い集中状態をこう何度も作り出すっていうのが狙いですね。
話者1:なるほど。
話者2:ひでまるさんは特に暗記系のまとめシートを読む時にこれを活用して短期間でこう大量の情報をインプットするのに役立てたと書かれてましたね。
話者1:25分ならなんかなんとか頑張れそうな気もしますね。ダラダラ長時間やるより確かにメリハリつきそうです。
話者2:ええ、そう思います。
話者1:さて、もう1つ情報活用の話でこれも非常に興味深かったのが道場AIっていうアイデアです。
話者2:ああ、あれは面白かったですね。
話者1:一発合格道場のブログ記事が5000以上あるって書いてあって、これはもう情報の海というか森ですよね。
話者2:ええ。まさにその膨大なアーカイブの中から例えば数年前の特定のテーマに関する記事とかあるいは複数の記事に渡るノウハウとかそういうのを探し出すのって結構大変ですよね。
話者1:いや、無理そうですね、普通にやったら。
話者2:でしょうね。そこで提案されてたのがフェローAIのトピック機能を使う方法です。これは参照する情報源を特定のウェブサイト、この場合は一発合格道場のブログだけに限定するんです。
話者1:ほう。
話者2:その範囲の中だけでAIに質問応答させるというそういう使い方ですね。
話者1:なるほど。つまりインターネット全体とかじゃなくて道場ブログっていうこう閉じた世界の中だけで情報を探させると。
話者2:そういうことです。
話者1:それによって何が変わってくるんですか?あの、不揃いっていう参考書についての質問例があげられてましたけど。
話者2:ええ。例えば一般的なAIに不揃いって何ですかって聞いたら、まあ、おそらくその概要とか特徴を答えると思うんですね。
話者1:まあ、そうでしょうね。
話者2:でも道場AIに同じ質問をすると道場の過去記事を元にして歴代の合格者の人たちが不揃いをどうやって自己分析に使ったかとかどの時期にどのくらいやり込むのが効果的なのだみたいなもっと実践的で診断士の受験生が本当に知りたいであろう具体的な活用法まで踏み込んで回答したっていう例が示されていました。
話者1:へえ、それはすごい。
話者2:情報源をぎゅっと絞ることで回答のなんていうか解像度が格段に上がるっていうわけです。
話者1:それは面白いですね。まるでその道場ブログの全てを読み込んだなんかベテランの先輩に直接相談してるようなそんな感じになりそうですね。
話者2:そうですね。まさにそんなイメージです。汎用的な当たり触りのない答えじゃなくてその特定の文脈にこう最適化された答えが得られる可能性があると。
話者1:うーん。
話者2:これってもしかしたら特定の専門分野の文献だけを読ませるとか社内の文書だけを対象にするとかそういうクローズドな情報ソースを活用する上でも結構応用できる考え方かもしれないですね。
話者1:ああ、確かに社内ナレッジ検索とかにも使えそう。
話者2:ええ。情報の量だけじゃなくて質とあと関連性これをいかに高めるかっていう点ですごく示唆に富んでるなと思いました。
話者1:いや、今日はAIと集中法学習効率化について色々と掘り下げてきましたね。まず基本としてはAIを使う時はちゃんと出典を確認して鵜呑みにしないこと。
話者2:ええ、それが大前提ですね。
話者1:それからポモドールテクニックみたいな方法で集中力をうまくマネージメントすること。この2つがまず大事だと。
話者2:そうですね。その2つが基本になると思います。そしてさらに今回の話で面白かったのはAIの情報源をあえてこう限定することでより深く自分に特化した知見を引き出す。そういうカスタムAI的なアプローチの可能性も見えてきたことですね。
話者1:カスタムAIなるほど。
話者2:ええ。AIは万能ではないですけど、その特性をちゃんと理解して工夫次第で本当に強力な学習パートナーになり得るんだなと。
話者1:うんうん。
話者2:そういうことだと思います。
話者1:いや、本当にそうですね。あの、あなたが普段何か情報を得ようとしている分野でも、もしかしたら今日のヒントみたいに検索範囲をあえて絞ってみることでもっと本質的な答えとかあるいは思いがけない発見があるかもしれませんね。
話者2:あるかもしれないですね。
話者1:一般的な検索結果になんかこう物足りなさを感じた時ちょっと試してみてはいかがでしょうか?
ポッドキャストの内容は完全に記事ベースでありながら、会話内容は自然なものになるようにNotebookLM側が再構成してくれています。時々面白い言い回しも使ったりしてくれ、正直、本物の記事よりわかりやすいのではないか?と思うほどです。
個人的に面白ポイントは「一発合格道場のブログ記事が5000以上あるって書いてあって、これはもう情報の海というか森ですよね。」という所です。オリジナルの記事にはないユーモアがきいた言い回しをしてくれていて、よりポッドキャストとして楽しめる作りになっています。
補足(一度に音声要約させるソースの量について)
なお、筆者個人が色々試した限り、ポッドキャストは1記事で1本作るくらいがちょうどよいかと思いました。
上記のポッドキャストも一番最初にいれた「AIを使った勉強法」の記事の内容を中心に要約しており、全ての記事を平等には扱ってくれていない様子でした。
他のソースで試した限りも同じでした。また、少し分量の多いファイル(例えば記事でなく野網先生のまとめシートの付録PDF)を入れると、最初の企業経営理論に関するシートだけを要約し、後々の内容にはあまり触れられておりませんでした。分量が多いファイルでもポッドキャストの時間は10分弱と変わらないので、全体を要約するには時間が短すぎたのかもしれません。
1記事で1ポッドキャストを作った限りはとてもきれいに全体を要約してくれたので、これくらいの分量がNotebookLMには適切なのではないかと思いました。
記事そのままを聴きたい場合は
NotebookLMは、記事の内容を再構成したポッドキャストを生成します。一方で、記事そのままを耳で聴きたいという方もいらっしゃるかと思います。
そのような方にはスマホアプリのAudifyをご紹介します。(Android、iOS)

これは普通のWebブラウザのような見た目で、ブラウザ内の文章を読み上げてくれるアプリ(TTSアプリ)です。これを使えば機械音声でブログを読み上げてくれます。上記はtomiの記事を音声で読み上げている場面です。
これはこれで記事の内容そのまま音声で聴くことができ、実用的です。また、読み上げるスピードや声の種類なども自由自在ですので、お好みのものにカスタマイズできるとこも素晴らしいと思います。
終わりに
本記事では、道場の記事をポッドキャストとして聴く話を取り上げました。
道場記事を音声で聴けたらなんとよいだろうか…と筆者は常々考えてきました。ちょうどWebページを読み上げてくれるサービス(Audify)で1記事作ろうか…でもこれだけでは読者様に自信をもってお届けするには弱い…と悩んでいた矢先、このNotebookLMのアップデートが来ました。
今、アップデートがきた翌日にこの記事を書いています。興奮冷めやらぬ間に書いたこの記事が公開されるのが結局1か月後になってしまいましたが、この興奮を少しでも臨場感をもってお伝えし、読者様の道場記事活用の在り方が少しでも変わり、それによって時間が節約されて合格に一歩でも近づく、といった未来が生まれれば嬉しいなと思っております。

明日の担当はダーヤスです!
2次筆記試験 攻略法 その⑤!
期待してくれよな!

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大変参考なる記事ありがとうございます。すごいクオリティですね・・・!びっくりしました。
今後2次試験問題にもAIの活用が思い切り出てくる時代が来るのですかね。
しまんと1号さん
コメントありがとうございます!
AIながら本物の人かと思うようなクオリティですよね!
中小企業でのAI活用が話題になることもありますし、今後は2次試験にAIが出てくる日も近いかもしれませんね…!
車移動が多い私には、これは非常に有難い情報です!
いつも役立つブログ、ありがとうございます。
ホントにこれは知れて嬉しくて、お礼のコメントを残したくなりました。
きの助さん
コメントいただきありがとうございます!
お役に立てて良かったです。ご紹介したサービスはスマホアプリもありますので、車移動中も便利に使えるかと思います!ぜひご活用されてください!
こんばんは!
にっくです。
「SUGEEE…!」となりました。
僕はAudifyを活用したいと思います。
ありがとうございました!
にっく
にっくさんコメントありがとうございます。
自分にあうものを活用するというのが一番だと思います。質問などあったらなんなりとおっしゃってください。
おはようございます!
いつも執筆ありがとうございます。
最近私生活が若干バタついてたのでポッドキャスト活用させていただきたいと思います!
テセさんコメントありがとうございます!
ポッドキャストなら通勤時間や運動時間にも聞けますので、ぜひお忙しい時にご活用されてください!
また記事へのご要望などございましたら何なりとお申し付けください!