一次試験の科目免除と使用の是非 byゆうゆう

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを
あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」に
ご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ゆうゆうです。
本日は一次試験で特定の資格や条件で満たせる「科目免除」制度の紹介とその制度を使用するかの判断について私の個人的見解や他17代目メンバーの話も交えて紹介したいと思います。
これから申し込みで科目免除を検討される方は是非参考にしてください!
お知らせ①セミナー告知
17代目初となるセミナーを4/26(日)13:00~15:00に開催します。
1次2次問わず、座談会形式で17代目が悩みや疑問にじっくり回答します。
初学者の方から、再挑戦の方まで、お気軽に参加ください。
スペシャルゲストの参加も決定していますのでお楽しみにしてください!

お知らせ②令和8年度診断士試験日程
令和8年度中小企業診断士試験の日程が発表されています。
令和8年度 試験日程
| 試験区分 | 項目 | 日程 |
|---|---|---|
| 第1次試験 | 申込受付期間 試験実施 合格発表 | 令和8年4月23日(木)~ 5月27日(水) 令和8年8月1日(土)・2日(日) 令和8年9月1日(火) |
| 第2次試験 | 申込受付期間 試験実施 合格発表 | 令和8年9月1日(火)~ 9月18日(金) 令和8年10月25日(日) 令和9年1月13日 (水) |
令和7年度同様、中小企業診断士試験の受験申し込みはインターネットのみです。(試験案内・申込書の配布はなし)
詳細は、協会のホームページをご確認ください!
一次試験の科目免除制度とは?
一次試験の科目免除について簡単に紹介します。
令和8年度試験の試験案内がまだ発表されていないため、令和7年度中小企業診断士第1次試験案内から抜粋します。
科目免除は一次試験に関連する科目で特定の資格や条件を満たすことにより、本来受験する必要のある科目を免除される制度です。
受験生の母数からして多い免除のパターンはIPA情報処理技術者試験(応用情報やITストラテジスト)等を使用した情シスの免除、税理士資格や弁護士資格を使用した財務、経営法務の免除になります。
免除された科目は60点と取り扱われ、残り科目で60%以上で合格の勝負に持ち込むことができます。
受験生からすると7科目のうち1個でも削ることは受験勉強の時間短縮や苦手科目への時間割り当てに活用することができるため、活用したい制度ではあります。

科目免除の使用について
使用の賛否
私は情シスで科目免除を使用せず、一次試験全7科目を受験しました。
得点は76点と他科目のマイナスをカバーする得点源と保険になりました。
ただ、各予備校の講師や受験経験者によって、科目免除を使用するかどうか意見が別れる永遠のテーマだと思います。
私が情報収集した中では下記2つになるかなと思います。
- 科目免除せず、得点源として苦手科目をカバーしよう!
- 科目免除して、浮いたリソースを苦手科目に充てよう!
どちらの判断も合格したら、正解(勝てば官軍)な気がします。
ただ、選択を後悔しないよう戦略を決めたら勉強のみ!
17代目道場メンバーの意見
せっかくなので17代目道場メンバーにも免除の権利を保有している中で使用有無と理由について聞いてみました。
べしとコルナゴはIPA高度情報技術者試験の資格を持っている中で科目免除の使用有無とその理由を教えてほしい!
科目免除は使わなかった!
情シスは平均点を底上げできる科目だし、苦手な科目(中小)の勉強を極力減らすことができるし、メリットが大きいと判断した。
科目免除は使った!
初年度の受験で情シスをびっくりするような点数取って苦手意識を覚えたから積極的に免除を利用した。
科目合格の話も含めると、財務や経営は得意だから利用しなかったけど、情シスはITストラテジストを取得した後も苦手意識がずっと残っていて免除を利用した。
どっちの体験談も参考になる!
得点が伸ばしやすいため、科目免除するのを勿体無いと考えるのもわかるし、一度ついてしまった苦手意識から受験しない選択を取るのもわかる。
免除制度使用のメリット・デメリット
科目免除するメリット
- 一次試験の試験科目を減らすことができ、他科目へ勉強リソースを分配することができる
- 受験科目を減らすことで疲労の軽減、残りの受験科目に集中することができる
- 科目の難易度が上がり、平均点が低くなっても科目合格=60点として取り扱ってくれる
科目免除するデメリット
- 免除後、残り科目に苦手なものが含まれている場合、合格点を取るのが難しくなる
- 免除科目(=得意科目)を伸ばすことで苦手科目の勉強時間を削減できる
- 科目の難易度が下がり、平均点が高くなっても科目合格=60点として取り扱われる
科目免除するかの確認観点
メリデメを整理した上で私は最終的に科目免除をせず、情シスを受験しましたが、受験申し込みの寸前まで悩みました。
過去の道場ブログや受験予備校の記事、Youtubeと情報を集めました。また、独学生でも受講できるLECのセミナーで図々しく講師に相談もしました。
情報収集した上で申し込み前に下記の観点を確認した上で科目免除の判断をすれば十分だと思いました。
個人的見解ですが、参考にしてください!
- 科目免除を検討する科目の過去問を直近3年分初見で解く
- 全ての年度で60点以上の場合、当日受験を迷わず選ぶ
- 60点未満の年度が含まれている場合、2に進む
- 60点未満の年度の不正解問題を確認して、覚え直すことで正解できる問題と新しく覚え直さないとできない問題を仕分けする
- 仕分けした結果、覚え直すことで正解できる問題も含めた点数が60点以上になる場合、当日受験を選ぶ
- 上記を含めても60点未満の年度が含まれている場合、科目免除を選ぶ
上記はあくまで定量的な観測が可能な過去問のみを使用しての判断になりますので、苦手意識があったり、60点未満となるリスクを少しでも減らしたい人は科目免除を推奨します。
ただ、一次試験では1点の加点が合否を左右する試験なため、60点以上を少しでも上回る可能性があるならば、積極的に受験しても良いのではないかと思います。
特に過去問3年分で全て60点以上の方は年度の難易度に左右されない実力を持っていると判断できるため、相当難化しない限りは少しの対策で60点以上は固いと思います。
私も過去3年分を初見で解き、全ての年度で60点以上で当日は76点でした。
心配だったので、対策はしましたが、情シスの勉強時間は20h前後でしたので、コスパ良かった気がします。
過去の受験生では弁護士の方が経営法務で96点を取ったという話も聞きました。
点数が上振れしたと本人は謙遜していたみたいですが、上振れにも限度がありますよね、、
最後に
本日は科目免除の是非について私の個人的見解も含めて紹介しました。
この議論は予備校や講師、先輩診断士によって議論が分かれる話になりますので、正解はないです。
ただ、私が情報収集している中で予備校によっては断定してどちらかに誘導するところもいくつか見受けられました。
受験の選択は皆さんが最終的に決めることになりますので、私の記事も含めて1記事に流されることなく、多角的に判断して決断しましょう。
もし、情報収集して悩まれているようでしたら、本記事へのコメントや春セミナーの座談会で相談してください!

明日は春セミナーにも参加してくれる「そうる」が受験生の見本的な話をしてくれます!

受験生の見本に俺はなる!
☆☆☆☆☆
いいね!と思っていただけたらぜひ投票(クリック)をお願いします!
ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。
にほんブログ村
にほんブログ村のランキングに参加しています。
(クリックしても個人が特定されることはありません)



