【渾身】試験中は絶対に”ティルト”しないでください by AZUKI
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こんにちは、AZUKIです。
本編の前にお知らせです!
Xでスペースやります!
2次試験まであと1週間ちょっとの時期に、最後の追い込みに向けて15代目メンバーがご質問にお答えします!
事前にいただいたご質問をもとにXのスペースにて実施します!
※途中参加・退室、耳だけ参加、匿名参加OKです♪
開催:10月18日(金) 20:00~
ご質問は以下のFormsから投稿ください!
はじめに
改めまして、AZUKIです。
試験まであと2週間を切りました。皆さんは診断士試験に必ず合格するという”誓約”、そしてそれを実現するために「事例Ⅳを毎日1事例解く」「飲み会は断る」「仕事や家族との時間を削る」といった自分への”制約”を課しているかと思います。
もう これで終わってもいい だからありったけを・・・
(成長したんだニャ・・・2次試験を倒せる実力(レベル)まで!)
今、このよくわからないタイトルの記事を開いてくださっている方は、かなりの道場マニアだと思われます。そんな道場マニアの方は、合格者たちが渾身の力を込めて執筆している記事群を読みながら勉強しているでしょうし、合格できる地力は十分にありますので、安心して試験に臨んでください!
あとは試験本番に自分の実力を100%発揮するだけですが、そのうえで障害となるのが“ティルト”です。
今日はティルトの概念と、その対処方法を紹介します。
ティルトとは?
ティルトとは、「ポジティブ、またはネガティブな方向に感情が傾き(tilt)、冷静な判断ができない状態に陥ること」を指します。
元はポーカーの用語らしいのですが、僕がこの単語を知ったきっかけは、VALORANTという対戦ゲームです。
VALORANTは、5vs5のチームで攻撃側・防衛側に分かれてラウンドを繰り返し、13ラウンドを先に取ったチームが勝利するゲームです。
味方と一致団結して気持ちよく勝てればいいのですが、味方や敵も中身は人間ですし、自分の思い通りに試合が進まずイライラするときがあります。
いやー、味方1人で突っ込んでやられてくやん・・・
こんなん勝てんし真面目にやっても無駄やん、適当にやって次いこか
↑これが、典型的な”ティルト”の状態です。こんな思考でやってて、勝てる訳がありません。
※VALORANTの話だけだとイメージがつきづらいと思うので、サッカーや野球、診断士の1次試験でのティルトの例を示します。
ティルトの例
・サッカーでPKに失敗した選手が、失敗を引きずりその後のシュート、パスの精度も悪くなる。
・野球で打率の悪い選手が、自分を信じられなくなりさらに打率が悪くなる。
・1次試験で難しい問題に囚われすぎてしまい、問題が解けないという焦りから他の簡単な問題も間違えてしまう。
で、大負けすると悔しくて「もう一試合!」となるんですけど、ティルトの概念を知らないためメンタルを立て直せず、冷静な判断ができないのでどんどん負けを重ねていくことになります。
あと一回だけ・・・・・・!!
それはそれでゲームを楽しめてはいたのですが、ある日VALORANTの大会の配信を見ていると、気になるコメントがありました。
○○(選手名)、ティルトしてね?
(ティルトってなんだ?)
そして調べたところ、冒頭に書いた意味であることを知り、メンタルがパフォーマンスに影響を及ぼすことを、自分ごととして認識しました。
ティルトは過大なストレスから自分を守るための防衛反応として、むしろ正常な反応です。しかしながら、この人間として正常な防衛反応が、パフォーマンスを阻害してしまうジレンマとなっているのです。
また、ティルトはネガティブ側だけでなく、ポジティブ側にも起こります。
ポジティブ側のティルトの例として、一番わかりやすいのは2018年のサトシです。
詳しくはサトシの記事を見てほしいのですが、当時のサトシは他の受験生への過度なダメ出しをしていたり、試験に対する驕り高ぶりがあったりで、客観的に自分の実力を分析できていない状態でした。
そもそもの知識不足や、試験合格のためのレベル感がわかっていなかったのに、自分では出来てたつもりになっていたよ。
この状態だと、万能感で常にドーパミンが出ているような状態になり、自分が実力不足であることを認識できません。この自分で認識できないというのが厄介なのですが、幸いサトシは恩師にこっぴどく叱られたことで、この状態から脱却することができました。
サトシがよく言っている、強気の姿勢はとても大事です。ただし、行き過ぎると慢心になってしまい、自分の実力を見誤ってしまいます。
ここまで、ティルトの例を紹介してきました。ゲームのような娯楽であれば、負けてもすぐ”次”にいくことができますし、最悪寝ればメンタルも落ち着きます。
しかし、診断士試験は年に1回しかなく、”次”は1年後になります。また、スポーツやゲームと違い2次試験の点数は年明けまで誰にもわからないため、試験中にティルトしてしまって自分の力を100%出し切れないのは、あまりにもったいないです。
試験委員も受験生をふるいにかけるために、与件文に引っ掛けポイントを作ったり、過去問とは違ったニュアンスの設問を出してきます。そして、本番の緊張感も相まって、ティルトに陥る瞬間が必ずと言っていいほど存在します。
そこで、去年ティルトを乗り越え合格を掴み取ったであろう15代目のみんなに、「これはほんまに落ちるかも」と思った瞬間と、その後のメンタルの立て直し方を聞いてみました。
当日の不安を “排 除” する参考にしてください♪
一蔵編(試験前)
まずは一蔵から!「ほんまに落ちるかも」と思った瞬間はあったかな?
10月に入って、残り2週間もない時点で80分以内に終わらせることができなかったときは、「受けるだけムダ これ以上勉強するだけムダ」って本気で思って、受験自体を諦めるか悩んだね。
なんと試験前から!10月で受験自体を諦めるか悩むって相当やね・・・。結果的に一発合格してるけど、どうやってメンタルを立て直したんかな?
負けず嫌いだから、弱気になって逆にスイッチが入ったね。
結果は気にせず、精一杯やることだけを考えた。メンタルという概念自体が途中で消えたよ。
初っ端からメンタルという概念が消えてしまいましたが、個人的な解釈だとネガティブに大きく寄っていた感情が、結果を気にしないというマインドに切り替わることで、ポジティブ側に戻り、結果的にポジティブにもネガティブにも寄りすぎない、パフォーマンスを発揮しやすいメンタルになっていたのだと思います。
余談ですが、本番で一蔵は事例Ⅲで完全に心が折れ、事例Ⅳでの記憶がほとんどなかったそうです。完全にティルト状態に陥っており、普通ならば落ちていてもおかしくありません。
しかし、一蔵が幸運だったのは心が折れたのが事例Ⅲであったことです。
令和5年度の事例Ⅳは、基礎的な問題を大量に出題して物量で攻めてきた事例だと個人的に思いました。電卓を手に馴染ませることができていた一蔵は、心が折れながらも「いつも通りに」無心で解いた結果、合格を掴み取ることができたのではないでしょうか。
かます編(事例Ⅰ)
次はかます!オールAの試験中のメンタルはどんな感じやったんやろ?
初っ端の事例Ⅰで、独特の空気に飲まれそうになった。一次知識は出てこないし手応えもなかったよ~。
終わった後の休憩時間で解答が浮かび上がったけど、後悔先に立たず・・・。
事例Ⅰから!なかなか幸先が悪いね・・・。そこからどう立て直したんやろ?
忘れた。…あ、終わった事例のことをね!
取りあえず休憩時間は運動がてら、お手洗いに行って、糖分補給して、寝て自分の世界に入ったかな。
試験中は目の前の問題に向き合って、その前の記憶は消したよ~。
読者の皆さまはもうご存じかと思いますが、かますはストイックな人が多い診断士の中でも、群を抜いてストイックなんですよね。自己紹介でも、休日10時間勉強して、その後ジムでトレーニングしながら耳で勉強とか、ちょっと意味がわからないことを言っていました。
とはいえ、そんなかますも診断士試験の魔物に吞まれかけたみたいです。しかし、終わった事例のことは忘れ、一旦気分をリセットし自分の世界に入り込むことで次の事例に向き合うメンタルを整えました。その結果、勉強の成果を存分に発揮し、オールAを叩き出せたのではないでしょうか。
覚悟の量が力を上げる!
たいしん、Maki編(事例Ⅱ)
お次はたいしんとMaki!落ちると思った瞬間はあったかな?
やっぱ事例Ⅱの第2問やねー。プライシングの新しい流れってなんやー!って感じ。
事例Ⅱ終了後の手応えがなさすぎて、足切りも覚悟したわー。
私もプライシングの新しい流れで「なんだこれ?」って思ったよ!
やっぱりアレはみんな迷うよねー。どうやって気持ちを切り替えたんかな?
昼休憩で競馬予想して頭を切り替え。当日は秋の天皇賞、イクイノックスの完勝をイメージ。
要は、終わった事例のことを強制的に忘れさせて頭をリセットしたってことやね。
事例Ⅰも自信があったわけじゃないし、診断士試験の特性上、この問題だけで落ちることはないかなーって思った。
とりあえず何か書いておこうと思ったかな。
け、競馬予想!?!!?!?
すみません、音楽を聴くくらいのノリで競馬予想の話が出てきたため、びっくりしてしまいました。
一昔前、「ルーティン」というプロスポーツ選手がメンタルを安定させるために決まった動作を行う行為が話題になりましたよね。たいしんの場合は、競馬予想がメンタルを安定させるためのルーティンだったということですね。
Makiはすごく冷静ですね。診断士試験を俯瞰的に捉えることで、メンタルコントロールが出来ています。
Makiの「この問題だけで落ちることはない」という考え方はすごく大事で、各事例で毎年1問は何を問われているのかよくわからない「奇問」が出てきます。ただ、その奇問の点数の配分は他の問題とほぼ変わりませんし、奇問はみんなできないので、大きな点差はつきません。1問に時間を使いすぎないよう気を付けましょう!
せーでんき、ばん、AZUKI編(事例Ⅲ)
次はせーでんきとばん!落ちると思った瞬間はあったかな?
事例Ⅰは割とすんなりいけた気がしたけど、事例Ⅱ・Ⅲで「ちょっと無理かも・・・」と思った!
事例Ⅲの与件文に記載されている図を全く読み解くことが出来なかった時かな!
せーでんきは、実際の点数も事例ⅡとⅢは60点切ってたもんね。
事例Ⅲの図、俺も全然使い方わからんかったなー。
あと2事例というところでの難局を、2人はどう乗り越えたんかな?
終わった試験は埋没原価やし、受かってたらラッキーくらいで思ってた!
自分ができない所は周りもできないと割り切った!
せーでんきは元々勉強時間があまり取れていなかったようで、本人も「受かったらラッキー」とまで言っていますし、メンタルの落ち込み方もそこまでではなかったのではないかなと思います。
ばんの「自分ができない所は周りもできない」というマインドは、先ほどのMakiの考え方と通ずるところがありますね。2次試験は相対評価の試験なので、解答が分かれる問題では点数の差があまり開きません。
逆にAZUKIは落ちると思った瞬間ってあったん?
俺も事例Ⅲかな。与件文読んで、第1問(強み問題)を解こうとしたんだけど、強みが全く見つからない。
んで仕方なく飛ばして第2問に取り掛かったんだけど、これまた解答が全然思いつかない。
その瞬間、「あれ?これ落ちるやつ?」と思って血の気が引いたね。
そら結構ヤバいな!でも結果的に事例Ⅲが72点で合格のきっかけになってるやんな。どうやって立て直したん?
「ヤバいって気持ちで頭がいっぱい」っていう自分を客観視して、落ち着きを取り戻したかな。
その後冷静に第1問から解いていって、最終的には解答用紙を埋められたよ。
僕の場合は、一旦落ち着くために自分を客観視(メタ認知)しました。メタ認知とは、自分で自分のことを俯瞰して見ることです。このときは、勉強してきた2年間のことが一瞬頭を駆け巡りましたが、走馬灯を見ていても解答用紙は埋まらないということに気づき、冷静さを取り戻すことができました。
パニックになった場合は、一旦「パニックになっていること」を受け入れましょう。そして、目の前の問題に改めて向き合いましょう。
しん、ARE、ぴらりん編(事例Ⅳ)
次はしんとAREとぴらりん!落ちると思った瞬間はあったかな?
CVP問題で、固定費が5分経っても見つからなかったときは焦りました。
それは結構焦るね、どうやって立て直したんかな?
それは、(ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)
(こ、これは書けない・・・)
すみません、しんの燃(ネン)が強すぎて炎上してしまいそうだったので、検閲させてもらいました。
ほ、他の2人はどうやった?
CVP分析が解けなかったときかなー。財務が苦手で、NPV以外で稼ごうと思ってたから焦ったよー。
時間配分をミスって、NPVと記述にかける時間がないって分かったときは、落ちると思った!
来年の受験が頭をよぎって、それがすごい嫌やった。
NPVはともかく、その他ができないのは致命的やね。どうやって立て直したんやろ?
途中で手が震えてきたけど、NPVで設問の前提整理や、簡単な途中式を必死に記述した!
直前に、「1点でも多くもぎ取る」ってメンタルの記事を読んどって、それのおかげでメンタルを保って最後まで書き続けられた!
ちょうど先日、ぴらりんが再現ドラマ記事を書いてくれています。この記事を見ると、最後の最後まで諦めずに手を動かしていたことがわかります。
事例Ⅳで大事なのは、「1点でも多く取る」という考え方です。
事例Ⅳは、80分で全ての解答欄を埋めきるのはほぼ不可能です。しかし、裏を返せば80分の最後の最後まで点数を積み上げられる可能性があるということです。
とはいえ、当たり前ですが解答欄をとにかく埋めればよいというわけではありません。僕は解答欄を埋めるのは埋めたのですが、59点と60点を切ってしまっていました。
大事なのは、NPV問題以外をしっかりと正答できているかです。最後の事例となり、体力的・精神的にも疲れた状態と思いますが、少し時間をかけてでも、NPV問題以外について自信を持って正解だと言える解答を導き出してください。そして、残った時間で検算やNPVの計算を行い、1点でも多く点数をもぎ取っていきましょう!
おーちゃん、ごり編(試験後)
次はおーちゃんとごり!オールAと、ほぼオールAの2人はどんな心境やったんやろ?
事例Ⅳで検算が合わなかったのと、終了後に空欄の記述問題を見つけたときは落ちたと思った!
試験後にX(ツイッター)で上げられている他の受験生の再現答案と、自分のCVP分析の値が若干違って1週間くらい落ち込んだ!
おー、二人とも試験中は無我夢中だったけど、終わった後にヤバさに気づいた感じか!
後悔先に立たずやと思うけど、どう立ち直ったんやろ?
養成課程のオープンキャンパスに行って、心身を慰めたよ。
忘れることにして、忘れた!
恐ろしいことに、診断士試験は試験後にもメンタルに影響を及ぼしてきます。
実際僕も、令和4年度の受験直後は問題用紙を見返すと動悸がし、目の前がチカチカして問題用紙をまともに見れませんでした。なので、試験結果が出るまでは大人しくしていました。
試験後にメンタルが落ち込んだ場合は、とにかくリフレッシュしましょう。やることはやった後なので、結果は変わらないです。また、自分の手応えと実際の点数には乖離があります。自分ではできていないと思っていても、案外点数が取れているのがこの試験です。
終わったあとのことを考えていても仕方がないので、今は試験に念を集中させてください。終わったあとのことについては、また15代目の誰かが記事を書いてくれる・・・はずです!
サトシ編(番外)
最後はサトシ!やっぱ9年目やから相当なプレッシャーやったんかな?
ごめん。試験前も試験中も正直「落ちるかも」と思った瞬間はなかったよ。
ゑ?
自分の知識・スキルと経験に絶対の自信があったし、ネガティブ思考に陥るとドツボにハマるタイプだったから、あえてネガティブなことは一切考えなかったよ。
さすが診断士試験の酸いを知り尽くした大ベテラン、サトシです。2018年の調子乗りすぎ期、そして2021年、2022年のネガティブ期を乗り越えて、もはや仙人の領域に達しています。
サトシ自身、受験9年分、また産業心理カウンセラーとしてのメンタル対策のノウハウを惜しみなく出してくれた記事を書いてくれています。大事なことばかり書いてあるのですが、全部読むと長すぎるので笑、目次を読んでいただいて自分に当てはまりそうな部分を読んでいただくとよいかと思います。
おわりに
今日はティルトの概念と、15代目全員のメンタルの立て直し方を紹介しました。
スポーツやゲームの世界でも、「メンタルコーチ」という職業があるくらい、メンタルケアというのは専門性が必要な技術です。
2次試験は非常に難しい試験ですし、ティルトしないように!と言われても、実際はなってしまうものだと思います。
しかし、ティルトの概念を知っているだけでも、「自分は今冷静な判断ができない状況」ということを認知でき、「いったん手を止めて深呼吸」や「とりあえず根拠となりそうな与件文を探しに行く」といった対策を立てることができ、メンタルの立て直しの一助になるかと思います。
皆さんがティルトに負けず、勉強した成果を100%発揮して合格を掴み取ることを願っています!
明日はレオリオ・・・じゃなくておーちゃんです!
(わたし、HUNTER×HUNTER読んだことないんだよな・・・)
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いいお話を聞けました。
試験中はこれまでこんなに頑張って来たのにとか、他の人より実務経験上この事例は得意なはずとか、今この時に役立たない事考えるより、深呼吸したり、別の設問に移ったりした方が建設的ですね。
2週間後に試験を受ける皆さんにとって、今後の成長につながります様に、と思いました。
まくさん
コメントありがとうございます。
今まで努力していればしているほど、精神的な動揺も大きくなるのが厄介なところですね。
メンタルを立て直す、と言うだけなら簡単なのですが、一回パニックになってしまうと、冷静さを取り戻すのはかなり大変です。
我々の経験が、少しでもメンタルの立て直しの参考になれば幸いです!
こんにちは!
にっくです。
ティルト、怖いですね・・・
僕の場合、ティルトしないのは多分無理なので、15代目の皆さんの記事を読んで、ティルトしても戻ってこれるようにしたいと思います!
ありがとうございました!
にっく
にっくさん
コメントありがとうございます、AZUKIです。
この試験でティルトしないのは無理なので(笑)、いかにメンタルコントロールをするのかが鍵になります。
今日の記事を書くにあたって15代目のみんなに話を聞きましたが、メンタルコントロールの仕方は思った以上に人それぞれでした。
どれか一つでもにっくさんの参考になれば幸いです!