【1次対策】1次試験突破に向けた勉強法の紹介 byぴらりん

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大山選手、阪神残留ありがとう!
今日はAREの記事の予定でしたが、事件発生により…ぴらりんお願いします!
今回はぴらりんが1次試験の勉強の際にやっていた時短式勉強法を紹介していきます!
本番で得点がぶれる人の傾向
まず勉強法の紹介に入る前に本番で得点がぶれる人の特徴を、経験談を踏まえて解説していきます
試験本番で思い通りに得点できない人をざっくり分類すると2種類に分かれるなと感じます
①そもそもの知識があいまい ⇒ インプットが合格者レベルに達していない
②知識は入っているけど出題形式で本領が発揮できない ⇒ 合格者と同等かそれ以上の実力を持ちながら出題に負けたり、緊張感にやられる
普段の学習方法や問題の解き方だけでも大きな差がついてしまうので、例をあげながら見ていきましょう
復習方法:普段の〇×問題を単に〇×でしか答えていない人
下記、〇か×かどちらでしょうか?
令和6年 企業経営理論 第1問(ア抜粋)
創発的戦略とは、「意図された戦略」を「計画された戦略」に落とし込むための方策を表した概念である。
令和6年 経済学 第4問(ア抜粋)
GDPは、中間生産物の生産額の合計である。
学習されている方はいずれも × だと気づくと思いますが、文章中のどこが間違っているか分かりますか?
本番で得点がぶれやすい方は過去問を解きまくる際に、〇×をつけて終わっている方が多いように思います
何となくあってそう、で実際合ってしまう。正解した問題ってあんまり復習しないですよね?
こういう問題は知識があいまいなので応用問題に弱く、少しひねられると失点してしまうことがあります
学習方法:学習間隔があいている人
延べ学習時間はしっかりとれているけど、よくよく見ると1週間のうちに1日集中で勉強時間を確保して、学習間隔があいてしまっている人
適度に期間をあけて復習するのは良いのですが、やった記憶がなくなるくらい期間があいてしまうと学習効果が減ってしまいます
一日で覚えたことは半日で忘れます。逆に長期間かけて覚えたものは忘れにくい、という傾向もあります
実際にぴらりんは、朝に少し覚えた内容を昼ごはん時と夜ご飯後に分割して、うすーく覚えるようにしてました。名付けて「ミルフィーユ記憶法」ということで、一回で覚えようとせずに触れるイメージ
学習方法:学習初期から色々な分野を行ったり来たりする人
中小企業診断士の分野は広く、未知なものばかりなので、学習はじめはすごく楽しいと思います(あれ?ぴらりんだけ?笑)
その時に要注意なのが、「知らない分野だから」と経済学に情報システムに経営法務に財務会計と手を出さないでください
基礎的な知識があいまいな時にいろいろな分野を行ったり来たりすると、試験でよく問われる形式の「似た単語や概念を並列で出して、選択肢を入れ子にする形式」や「一部を改変することで正しくない選択肢にする方法」などに対応しづらくなります
令和5年(沖縄再試験) 経営法務 第15問
産業財産権に関する法律の規定として、最も適切なものはどれか。
ア 特許法には、不正使用に基づく取消審判制度が規定されている。
イ 実用新案法には、出願審査請求制度が規定されている。
ウ 意匠法には、国内優先権制度が規定されている。
エ 商標法には、登録異議の申立て制度が規定されている。
あれ?っとなった方はこちら
要するに、理解できた!になっても、思っているより理解できていないという状況になりがちです
学習初期はしっかりと用語や概念の区別ができるまで1科目に集中する方が結果的に効率が良いです。急がば回れ、で足切りを回避するためには必要な時間です
お薦めなのは、学習を本格的に始める前に令和3年あたりの中小企業診断士1次試験を全科目解いてみて、40点以下のものから徹底的に理解するようにしていきましょう
出題形式:出題側の「正解にしづらい選択肢」を知らない人
後でクレームをつけられると没問にしないといけなくなるため正解としづらい選択肢があります
よく言われているのは、断定する言葉「必ず」「のみ」「~しなければならない」などが入る選択肢や「~することはない」「~する必要はない」などの強い否定形はなかなか正解しづらい傾向があります
他にも宅建界隈や資格試験界隈で言われいてるので、「正解にしづらい 選択肢」とかで調べるといいかもしれません
中小企業診断士1次試験で活用できる勉強法<インプット編>
ここからは勉強法を紹介していきます!自分に合うものをいろいろと試してみるといいと思いますよ♪
連想結合法
イメージ連想法やエピソード連想法などの方法もありますが、覚えたいものを「身近な何かを想像しつつ、イメージ同士を合体させていく方法」です
詳しくはこちら!笑
ぴらりんは運営管理が苦手でしたが、Youtubeで工場現場を見ることで連想しやすくしてました。連想結合法ではないですが、イメージ連想としておすすめです
繰り返し法
正式な名前は分からいないですが、同じことを毎日覚える学習法をしてました。そして、毎日覚えることを一つ足していき、6日目くらいからは1日目に覚えたものを学習範囲からなくしていくやり方です
1日目は①を覚える、2日目は①と②を覚える、3日目は①と②と③を覚える….
月曜:①
火曜:①②
水曜:①②③
木曜:①②③④
金曜:①②③④⑤
土曜: ②③④⑤⑥
日曜: ③④⑤⑥⑦
4日目や5日目は覚えることが多くなるので、時間がかかりそうですが、意外と毎日①に触れていると5日目には0.1秒で思い出せるので、トータル時間はそんなにかかりません
こういう使い方がおすすめ
※最新の法令に基づいて覚えるようにしてください
月曜日
①中小企業の定義は せい・おろ・こいん・さ/3・3・1・1・5・5・5・1
火曜日
①中小企業の定義は せい・おろ・こいん・さ/3・3・1・1・5・5・5・1
②中小企業基本法 中小企業に期待される役割は新たな産業の創出、就業機会の増大、市場における競争の促進、地域における経済活性化
水曜日
①中小企業の定義は せい・おろ・こいん・さ/3・3・1・1・5・5・5・1
②中小企業基本法 中小企業に期待される役割は新たな産業の創出、就業機会の増大、市場における競争の促進、地域における経済活性化
③ABL保証制度(棚卸資産担保) 限度額2億5,000万 × 80% = 2億円
木曜日
①中小企業の定義は せい・おろ・こいん・さ/3・3・1・1・5・5・5・1
②中小企業基本法 中小企業に期待される役割は新たな産業の創出、就業機会の増大、市場における競争の促進、地域における経済活性化
③ABL保証制度(棚卸資産担保) 限度額2億5,000万 × 80% = 2億円
④小規模企業共済 掛金月額1,000円~70,000円の500円刻み。貸付上限額は納付済み掛金内で2,000万まで
金曜日
①中小企業の定義は せい・おろ・こいん・さ/3・3・1・1・5・5・5・1
②中小企業基本法 中小企業に期待される役割は新たな産業の創出、就業機会の増大、市場における競争の促進、地域における経済活性化
③ABL保証制度(棚卸資産担保) 限度額2億5,000万 × 80% = 2億円
④小規模企業共済 掛金月額1,000円~70,000円の500円刻み。貸付上限額は納付済み掛金内で2,000万まで
⑤経営革新計画 目標値は付加価値9%(3年)、12%(4年)、15%(5年)。給与支給総額4.5%(3年)、6%(4年)、7.5%(5年)
土曜日
②中小企業基本法 中小企業に期待される役割は新たな産業の創出、就業機会の増大、市場における競争の促進、地域における経済活性化
③ABL保証制度(棚卸資産担保) 限度額2億5,000万 × 80% = 2億円
④小規模企業共済 掛金月額1,000円~70,000円の500円刻み。貸付上限額は納付済み掛金内で2,000万まで
⑤経営革新計画 目標値は付加価値9%(3年)、12%(4年)、15%(5年)。給与支給総額4.5%(3年)、6%(4年)、7.5%(5年)
⑥ものづくり補助金 通常枠補助率 中小企業1/2、小規模事業者2/3。上限750万~1,250万
何覚えてるの?と言う方はまとめシートが便利です
チャンク法
チャンクとは、「ひとまとまりになった塊」のことを指します
たくさんのことを覚えていくのは難しいですが、ひとまとめにしていくとすごくスムーズに覚えることができます
上の数字を丸暗記してください!と言われるとなかなか難しいですよね?

どうですか?16桁の数字でも4つにわけると覚えれませんか?電話番号やクレジットカードにも同じチャンク法が使われてますね
余談ですが、チャンク法のすばらしさに気付いた時に覚えれるだけ覚えようということで、クレジットカード番号2枚、マイナンバー番号、銀行口座3つ、証券口座2つ、基礎年金番号、自宅Wi-Fiのパスなどを覚えましたが、食器の位置は何年たっても覚えられません
丸いお皿はどこ~、食器がおさまりきら~ん
チャンク法と階層は相性がいいので、科目の全体像を描きながらグルーピングしていくことで効率的に学習を進めていくことができます
ぴらりんはスタディングの学習マップというものを活用してました(画像はあえて画素数を落としてますが、本物は見やすいです)
頭文字法(+ゴロ合わせ)
言わずと知れたゴロ合わせです。これは音の響きから思い出すためのヒントを得る方法で、1次試験だけではなく2次試験でもたくさん使われてます
AREごろシリーズ。もはや恐怖心すらでてくるAREのゴロプロをどうぞ。笑
中小企業診断士1次試験で活用できる勉強法<アウトプット編>
正文化法
正文化法とは、不正解の選択肢に着目しどこがどう間違っているかを整える方法
冒頭の得点がばらつく人の特徴で紹介した、〇×で回答してしまっている人にお勧めの学習方法です
成文化法をやっていくと知識の定着が図れるほか、引っ掛けに使いやすいところが分かってくるというメリットもあります
〇か×か? ×ならどこが間違っているでしょうか?
令和4年 企業経営理論 第3問(イ抜粋)
イ 「VRIOフレームワーク」によると、経営資源について、経済的価値が認められるか、希少性が高いか、模倣が困難であるか、その経営資源を活用できる組織能力があるか、という条件のうち、1つでも満たされていれば持続的競争優位に資する経営資源と判断される。
そんなわけあるかーい!!経済的価値がない経営資源ってなんやねん、そもそもそれは経営資源なんかいな!
と、間違った選択肢にツッコミをいれながら正文していくと楽しく学習も進められます
説明法
説明法とは、何の変哲もない方法です。笑
ひたすら誰かに説明するだけの方法です。ぼっち受験生は人形に説明するという方法でもOKです。もちろんChatGPT君に説明するのもありです
0歳児がいるなら、その子にSLP(システマティックレイアウトプランニング)とか説明すると自分の知識不足が分かりますし、将来運営管理の申し子もできて1石2鳥ですね
説明するって意外と難しいので、なんでもいいので話し始めているとものすごく記憶に残るので絶対にやった方がいいアウトプット学習法です!
書き出し法
書き出し法はアウトプット学習で一番おすすめの方法で、覚えた内容を紙に書きだしてく方法です。
100円ショップなどで売っている電子バッドを使用して、覚えた内容を書いていきます

繰り返し法で覚えた内容を紙に書きだす代わりに電子バッドに書くとめちゃめちゃいいです!
思い出すときに頭の中だけで思い出すのではなく、しっかりと書くことによって記憶に残りやすいというのもありますが、「後知恵バイアス」をなくすという効果も期待できます
頭に思い浮かべただけだと、答えを見たときに微妙に間違えていても気づきにくかったり、答えられたと勘違いしてしまいます
14代目ベストさんによる一問一答を、ぴらりんは直前期対策として毎日7科目分を電子パッドに書き出す練習をしてました
最後に
いかがでしたか?
ここまで読んでくださった読者の皆さん、ありがとうございます!
あ~あ、え、え、えぁ、ひっくひっく(1次試験はまとめて覚えず繰り返すことが重要)
明日は、『ばん』 登場です!乞うご期待!
ばんビーナ!!
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ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。
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こんばんは!
1次試験突破の勉強法についての記事、ありがとうございました!
僕はスタディングで講義動画を見終わったらひたすらに過去問を解いてましたが、こんなに効率のいい方法があるのかと愕然でした!
これから受ける試験の対策に使おうと思います。
ありがとうございました!
にっく
にっくさん、コメントありがとうございます!
資格試験によって相性の良さもあると思いますが、ぜひ試してみてください~!
ぴらりん