ギリギリでも500点超え~1次試験1か月前・20日前・1週間前にやったこと~ byりいあ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを
あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」に
ご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はじめに
こんにちは。ギリギリ人間りいあです。
なにがギリギリかって、大量の仕事の締め切りも、睡眠時間も、家族の顔色も、ブログ掲載までの時間も、集中力も体調も、全てがギリギリな今日この頃です。
本日は、試験前も勉強時間が足りずギリギリ人間だった私が、試験直前期にやったことをご紹介します。
前提として、私は3月から(ゆったりと)勉強を開始しており、試験1か月前にはまだ過去問マスターを各科目やっと1周したばかりという未完成な状態でした。
う~ん。ギリギリだね。
言っておくけど、こんなギリギリでも、結果的には7科目で509点とったんだよ!
えっへん
ギリギリは褒められたことじゃないからね。みんなはマネしないでね。
ただ、極限状態を覗き見ることで、何か参考になることがあるかもしれないね。
1か月前にやったこと
・「あと1か月!ここでやり遂げなければ全てがムダになる!!」強化期間10日間の設定
いきなり、わけのわからない概念が出てきたね。
自分で強化期間を設定し、過去マス+1周(私にとって2周目)を目指しました。結果的に7~8割ほどしか期間内には回せませんでしたが、思い切って期限を切ったことで、かなりハイペースで進めることができました。
期間終了後に、科目別進捗と追込み用教材の洗い出しを行い、今後20日間の勉強方針を立てました。

殴り書きでごめんなさい。
特に気にしていたのは各科目ごとの完成度と、今後の勉強時間配分です。
画像の各科目の○印の下に、分数を書いています。これが、自分の思う科目ごとの完成度です。
7科目もあると、各科目の状況や教材がごちゃごちゃするので、優先順位付けするために可視化しました。
また、画像の左下に「対策時間比率」という図があります。
これは、科目ごとに、今後の勉強時間を大きくかけるべきか、小さくすべきか示した表です。
なお、現時点の力では本番で60点に届かないと思われる科目(企業経営理論・情報など)には黄色でマーカーしています。
また、まだまだ勉強を始めたばかりで基本的な事項が頭に入っていないものには★マークをつけています。
ポイントは、同じ黄色マーカーや★マークでも、戦略上の勉強時間配分は異なるということです。
★(基本がまだできていない)は全体的にコスパがいいです。その中でも、情報・中小のような超暗記型のものはなおコスパが良いです。
一方、企業経営理論のように、1問あたり2点しかなく、過去マスが脅威の分厚さである場合、残り時間が限られた中では、コスパが良くないです。
また、既に7割以上の完成度にある経済学も残る伸びしろは少ないです。
結果的に、完成度の低い暗記3兄弟を優先的に対策するのがよいと判断しています。
強化期間10日間の効果
6割付近をとる基礎力がついた
追い込みに向け勢いをつけられた
教材を順次完璧にしていこう、から、残り時間で確実に合格する、のフェーズに切り替えることができた
・職場の人に中小企業診断士試験を受けることを伝える
直属の上司と身近な先輩にだけですが、診断士試験を受けることをさりげなく伝えました。
あまり夢や目標などを人に言いたくないタイプの人間ですが、ここまで勉強してきたことを思えば、自然と話せました。
試験受験公表の効果
応援してもらい改めてやる気が出た
感染対策などに慎重になることに理解と協力を得られた
試験直前の勉強休みの取得に理解と協力を得られた
20日前にやったこと
・模試(またはセルフ模試)受験と分析
好きだよね模試
大事なことだもん。本番で解ける力があるか試す。
あと単に楽しいよね、漫然と問題演習するより。
強化期間10日の効果と模試(セルフ模試)の結果をふまえ、科目別強み・弱みを洗い出しました。

またまた、殴り書きでごめんなさい。
模試の結果は、自己採点で430点。点数は大事ではないのですが、初めて合格が手の届くところに来たようで嬉しかったです。
ただ、科目ごとの理解度やこれまでの勉強時間と、得点が釣り合っていないように感じました。
例えば、理解度に自信のあった財務・会計は、56点といまいちでショックを受けました。
なんなら、その2か月以上前に受けた模試の60点より下がってました。がっかりです。
しかし、試しに、時間が足りず解けなかった問題を解いてみると、+12点になりました。
また、かなり初歩的なミスが無ければ、+8点でした。
つまり、理解しているのに、タイムマネジメントや正確な解き方ができていないだけで約20点を失っていたのです。
ここは意外に伸びしろが大きいと判断し、残る2週間で過去問5年分のタテ解きを行うことにしました。
少ないコストで、総合点の稼ぎ頭になってもらうことを狙いました。
直前の方向転換ですが、大成功しました。本番では、84点と狙い通り一番の稼ぎ頭となってくれました。
一方、過去問マスターが分厚くたくさんの時間を注いでいた企業経営理論も、同じように52点といまいちでした。
ただし、こちらは失点している論点が分散していて、これを70点や80点にするためには相当な時間がかかると感じました。
そこで、企業経営理論については、勉強の優先度を下げ、60点をとることを目標として、省エネで目立つ弱点だけつぶしていく(満点は狙わない)ことにしました。
ギリギリ人間の致し方ない判断だね。この状況ならナイス判断。
ただ、企業経営理論は2次試験でも重要な要素になってくるから、決してないがしろにしていいわけではないね。
模試(セルフ模試)の効果
7科目の現状を個別に把握して形に残せた
特に対策すべき弱点を絞り込めた
本番を想定してリアルに足りない点が浮かびあがり危機感を抱いた
2週間前にやったこと
・「ここで全てが変わる 弱点特攻期間」3日間の設定
またきたね。謎のセルフ縛り。
細かくは割愛しますが、直前期はやりすぎるくらい自分を盛り立て追い込むのが効果的でした。(私の場合)
1週間前にやったこと
・やることやらないことリストの作成
もう新しい教材に手を出すのは避けました。一度やったこと・間違えたことの復習に徹するよう努めました。
7科目もあると、一度やったことでも次から次へと忘れていきます。
せっかく一度覚えたことは、全て試験会場で発揮できるようにしないともったいないです。脳内の情報量が試験当日MAXになるように、逆算してやることを決めておきましょう。
私の場合は、試験3日前と1日前に試験1日目科目(経済、財務、企業経営、運営管理)の詰め込み、試験2日前に試験2日目科目(法務、情報、中小)の詰め込みをやると決めていました。
また、試験当日は過去マスや基礎テキストをほとんど全部リュックにつめて早い時間に会場入りし、試験直前まで1点でもとるつもりで詰め込みました。
1点注意だよ。
1次試験本番は、緊張や初見の問題も相まって、想像以上に疲れるよ。
あまり詰め込みに力を入れすぎると、試験中に集中力が切れてしまったり、1日目終了後に2日目の準備をする体力がないくなったりするリスクがあるよ。
科目ごとに少なくとも5分くらいは頭や目を休ませて、小分けに糖分やカフェインをとって、脳の働きが良い状態をキープしてね。
・休みをたくさんとる
少しずるい気もしますが、私は試験8日前から7日休暇をとりました。(必須の業務がある中1日しか出勤しなかったのです)
たまたま担当業務が閑散期だったから可能だったのもありますが、一部の仕事は職場の先輩が「試験頑張りな」と肩代わりして休ませてくれました。
夏休みや溜まった繁忙期の振替休をここに集中して注ぎました。
ただ、せっかくの夏休みに遊びに行ったりできず、子には申し訳なかったです
・体調を整えることを第一にする
ここまできたらこれが一番大事です。全力を出して落ちるのもつらいと思いますが、受けられない悔しさは計り知れません。
私は、以下の5つの点に特に気をつけました。
気をつけたこと
◆23時までには寝る
◆毎日葛根湯を飲む(半ばおまじない)
◆頻繁に消毒・うがいをする
◆子の食べ残しは食べない
◆生もの・食べなれないものは食べない
おわりに
以上、試験直前期の体験談でした。
いかがだったでしょうか?
ギリギリ仲間の方には、「同じくらいギリギリだけど、工夫すれば受かるんだ!?」と思ってもらい、ここからさらに全力加速して合格をつかみ取っていただけると嬉しいです。
「こんなギリギリじゃないですよ」という優秀な方にとっても、何か参考になる点があるととても嬉しいです。
もし参考にならなくても、こうやってギリギリのくせに追いかけ追いついてくるライバルがまだいるので、ぜひ先頭集団を走り切って合格へ突き抜けてくださいね。
では、今回はこのへんで。皆さんの合格を心から祈っています。
次回は、YOSHIHIKOです★
★★★★★
いいね!と思ってもらえたらぜひ投票(クリック)をお願いします!
にほんブログ村のランキングに参加しています。
クリックしても個人が特定されることはありません
ここからこんちゃん



急なコメント失礼します。ちなみにセルフ模試とは、まだ解いたことがない過去問を時間を定めてやってみる、っていうことでしょうか…?当時、何年度のものをセルフ模試で使われたかお聞きしてもよろしいでしょうか?
また先日ありましたTAC模試で405点だったのですが、かなり自信があった分落ちこんでいます…カンで丸をつけてたまたま合っていた問題等もあったため、本番ではこれよりもっと低いのかもしれないと思います。
残り15日くらいですが、未だに解いたことがある年度の過去問ですら80点〜くらいしかとれません。過去問5年分くらいは完璧に解法を理解する(解けない問題はない)くらいにしておかないと、合格は厳しいでしょうか…
過去問をひたすら回して「まだ理解できてないところもあるな…」と実感し、本番で苦手論点が出題されたら終わるなぁと落ち込んでます。残りの期間、どうやって過ごすべきでしょうか。
ぴさん、コメントいただきありがとうございます。少し長くなってしまうことをご容赦ください。
セルフ模試について、私の場合は20日前の時点でまだ解いていなかった予備校(大原)の模試を使いました。
セルフ模試は、実力試しを兼ねて未実施の過去問や模試や問題集などを実際の時間割で試し解きすることが多いかと思います。(実施済みのものでも、当日のペース配分や手順を自分のものにするという意味では有効だと思います。)
ただ、既に模試等で現状把握ができているのであれば、何度も新しい問題を試すよりも、あとはこれまで学習してきたことの範囲で仕上げていく方が良いかもしれません。
模試の結果について、この時期は本当に落ち込んでしまいますよね。私もそうでした。でも、大丈夫です。模試は模試です。難易度が高いことも多いですし、傾向が本番とは違うこともあり得ます。また、模試を受けた時よりも今日まで成長しているはずです。何より、まだ試験まで時間があります。
模試の結果は、点数そのものよりも、現状分析してこの後伸ばせる部分を最大限伸ばすために活用してください!現状をふまえ「このあとの15日間をどう過ごすのが最も本番での得点につながるか」の見極めが大事だと思います。
私の場合の話ですが、過去問の完成度についてはギリギリでとても完璧に解けるほどではありませんでした。ただ、本番では満点を取る必要はないので、完璧であることより何が解けて何が解けていないかの方が大事だと考えていました。一次試験は、幅広く出題されるので、多少苦手論点が出ても他で取れればカバーできる、ミスが多少あっても他が普段どおりなら受かる、そう思って、焦りすぎず、基本問題、頻出問題、重要問題を一つでも多く身につけて当日を迎えるように努めました。
残り期間と過ごし方について、個人的な見解になりますが、やって良かったのは、ブログ内にも書かせていただいたとおり、現状で点が取れないもののうち、最も短期間で効率的に点につながる所から対策したことです。これは人によって何が該当するか違うはずです。現状、ミスでの失点が多いのか、頻出論点に苦手項目があるのか、後回しにした暗記が仕上がっていないのか、悩みすぎて時間が足りなくなるのか…。克服すべき点は誰でもあると思いますが、自分にとって時間対効果の高いものからやることを決めるようにして良かったと思っています。
ここまで真剣に頑張ってこられたからこそ、何をしても焦る気持ち痛いほどにわかります。頑張った分きっと実力を出し切れるはずです。ぴさんの合格を願って応援しています!頑張ってください!