カテゴリ「2019年合格目標 | 中小企業診断士試験 一発合格道場」の記事


お久しぶりです。

9代目きゃっしいです。

一発合格道場は、普段は中小企業診断士の受験生向けに、様々なお役立ち記事を掲載していますが、今回は道場の卒業生である合格者に向けた情報受験生に向けたきゃっしいからの宣伝をご紹介させていただきたいと思います。

道場の卒業生向け

JCさん桃ちゃんなおさんの記事でも書かれていたように、今年は新型コロナウイルスの影響で、東京協会のスプリングフォーラムや神奈川協会のスプリングシンポジウムなどが中止となってしまいました。
これらのイベントは、今年の合格者が今後の診断士としての活動の場を選ぶことができるとても良い機会の1つでしたので、とても残念に思っておりました。

そんな中、それに変わる機会を少しでも提供することができないかという思いで、道場でも先代投稿による活動紹介やスプリングフォーラムOn Lineなどによって今後の診断士活動の場の紹介を行ってきました。

既に紹介されている記事以外にもまだまだ準備中の記事などもあり、先代を含めた道場メンバー各人で、急な状況の変化に困惑している今年の合格者の方に役に立つ方法はないのかと考えているところです。

とはいえ、一発合格道場の中に受験生向けの情報と合格者向けの情報が混在しすぎると、受験生・合格者双方が求める情報を探しにくくなる可能性があります。
ですので、合格者向けに何らかの情報交換の場を別途作りたいなと思い、「とりあえずやってみないとわからない!」ということで、そんな場を作ってしまいました!

それが、Facebookグループ「一発合格道場 卒業生友の会」です。

Facebookグループとしたのは、せっかく情報交換するのであれば、ある程度クローズドな場の方が本音が言いやすいのかな、というのと、昨日のいけちゃんの記事でもありましたが、Facebookであれば、情報発信されている方の人となりもある程度わかるので、より繋がりが作りやすくなるのではと考えたからです。

この「一発合格道場 卒業生友の会」は、中小企業診断士試験合格者を対象に、合格後に参考となる情報をお互いに自由に交換する場をつくることが目的で

  • 支部や研究会、マスターコースに関する情報
  • 仕事や実務従事案件のメンバー募集
  • 自社やクライアントの製品・商品・サービスの宣伝
  • セミナー開催情報
  • アンケートの協力依頼
  • 飲み仲間、趣味の仲間募集

などなど
様々な情報を交換していただければと思っています。

もちろん、「○○研究会に興味あるのですが、雰囲気など知っている方がいたら教えて下さい」といった質問も大歓迎です。
知っている人がきっと教えてくれるはずです。

一発合格道場の読者(だった方)なら誰でも参加OKです。

合格してから読み始めたという方でも、読んでいないけど、何らかの形で一発合格道場または道場執筆メンバーと繋がりがあり、道場にシンパシーを感じていただいている方も、ぜひご参加ください。

ただし、自由に情報交換できる場とはいえ、メンバーが気持ちよく参加できるよう、参加にあたっては、

  • 内容や投稿頻度は常識的な範囲となるように注意する
  • 情報の活用は自己責任
  • 他メンバーや他団体などの批判に繋がるネガティブな書き込みはしない

というルールを守っていただくようお願いします。

受験生の頃、一発合格道場のファンだったという方も、合格してから一発合格道場を知ったという方もぜひお気軽にご参加ください。

なお、このグループは、中小企業診断士試験合格者を対象としていますが、受験生の方の参加を制限するものではありません。
ただし、情報は受験生向けではなく、合格者向けの情報であるという点はご了承ください。

グループの参加はこちらからどうぞ!
Facebookグループ「一発合格道場 卒業生友の会」

道場卒業生のみなさまの参加をお待ちしています。

 

受験生向け

こちらは思いっきり宣伝になりますが、私、きゃっしいは昨日からYoutuberデビューしました!!

きゃっしいの絶対合格チャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCMwattKBINQeVQBPcE-vxAQ

こちらのYoutubeチャンネルには、これから、中小企業診断士試験を中心に、資格試験合格のために役に立つ勉強法や合格のためのポイントなどについて解説する動画をアップしていきたいと思っております。

第1回の動画は、私の書いている中小企業診断士試験の参考書「一発合格まとめシート」のおすすめポイントについてです。

また、本日(3/8)夕方18時からは、第2回として、初学者・独学者向けにまとめシートの効果的な使い方についての動画も公開する予定です。

思いっきり宣伝になって恐縮ですが、ぜひ、チャンネル登録や動画の視聴、よろしくお願いします!

 


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おはようございます!

お久しぶりです!9代目、桃ちゃんです。
9代目のラストメッセ―ジ以来なので、約1年ぶりです!

 

さて、昨日の初代JCさんの記事にありましたように、
コロナウィルスの影響で東京協会のスプリングフォーラムや
神奈川協会のスプリングシンポジウムが中止となりました。

せっかく、合格されて
「協会に所属しようかな~!?」
「研究会はどうしようかな~!?」

と考えるきっかけにされようとしていた方には、
本当に残念ですね・・・涙。

 

というわけで、私の知っている限りという偏った情報ではありますが、
2年前に東京協会のスプリングフォーラムに行って、
どういう研究会を見学したか、ご紹介したいと思います。

 

ちなみに、今も所属を続けているものもあれば、
スケジュール的に続けられなかったものもあります。

 

★協会に加入するかどうか

お金もかかることなので、躊躇される方もいると思いますが、
個人的には「まずは入ってみる!」のがいいと思います。
(昨日、JCさんもそうおっしゃっていますが)

 

また「まだ診断士登録をしていないので・・・」という
お話も伺いますが、「登録」をしていなくても
「準会員」で加入できます。

 

都道府県協会の会員になるには、条件がありますか?
中小企業診断協会のHP)

 

正会員 ・・・中小企業診断士として経済産業大臣の登録を受けた者
準会員 ・・・中小企業診断士として経済産業大臣の登録を受けようとしている者で、次に揚げる者

  1. 中小企業診断士第2次試験に合格した者
  2. 実務補習を修了した者
  3. 中小企業基盤整備機構等が行う中小企業診断士養成課程を修了した者

私は、2017年12月合格、2018年11月登録ですが、
東京協会には2018年5月から準会員で加入しました。

 

また、協会はどの協会であっても「ただ入会しただけ」では
あまり意味がありません。(と、私は思っています!)
何かしらに所属して活動することをお勧めします。

 

例えば東京協会の中には、「青年部」「会員部」「広報部」など
部に分かれての活動があります。

 

ボランティアの部分が多いですが、もし可能なら
積極的に「部」で活動することをお勧めします。

私も、支部の中では「広報部」に所属しました。

 

★研究会について

東京協会の場合ですと、協会HPに研究会の紹介があります。

 

気になるものは、とりあえず連絡(メール)をしてみて、
1度お試しで参加してみるといいと思います。

 

私は、すべて1人で行くのが難しいと思ったので、
診断士仲間と以下の項目についてdropboxで情報交換をしました。

・定例会の日付(毎月第3月曜日など)
・参加会員数 (何人くらいの研究会なのか)
・会費 (入会金、スポット参加費、年会費)
・開催場所
・特徴

 

私が、実際に参加してみたのは以下の4つです。
・ロスプリベンション研究会
アメリカでは一般的なロス(万引き含む)をどう少なく
して、利益を確保するかについて学び、考えられる。

・事業承継研究会
事業承継の法律的な改正や、実際の現場の声を学べる。

・企業内診断士フォーラム(城北支部)
私とおなじように企業に勤めながら、診断士活動をしている
人の勉強会。同じような境遇の仲間に出会える。

・財務診断研究会(城南支部)
特定業界に絞って3社程比較し、財務的にどういう特徴が
あるかをワークできる。

 

 

 

★研究会以外の活動について

 

中小企業政策研究会

元TACの遠藤先生が立ち上げられた研究会
協会への加入有無は問わない。活動は都内。

 

つぎ夢

TACの高久先生が立ち上げられた研究会
協会への加入は問わない。活動は横浜。

 

板橋中小企業診断士協会

区で活動する協会。
他にも荒川区、練馬区など区ごとにある、(と思います!)
東京協会への加入は問わない。

どの区会も勉強会だけでなく、実務の紹介もある(はず!)
ただし、協会や他の活動と同じく、人脈形成が大事!

 

取材の学校

取材のノウハウを数か月で教えてくれる。
執筆の仕事紹介もしてくれる。授業料がぱっと見は、やや高め。
私も、6期生で学ばせて頂きました。

 

 

★1年活動してみて

私は1年目にたくさん活動の幅を広げました。
(ちょっと広げすぎた感はあります笑)

 

・一発合格道場9代目
・タキプロ9期 セミナー班
・政策研究会 統括Gサブリーダー、FAT(財務系の研究会)
・取材の学校 6期生
・財務診断研究会
・ロスプリベンション研究会
・板橋中小企業診断士協会

 

これは1年目の活動の範囲で、
2年目はスケジュール的に行けなくなったものや
新たに入会を追加したものもあります。

 

どの研究会や協会でも、大切だと思うことは
「自分に合った」「しっくりくる」
場所・仲間
を見つけられるかどうか。
楽しみながら続けられるかどうか、だと思います!

 

私は2020年度は診断士3年目になるのですが、
これから本業との兼ね合いを見つつ、
深く活動する場所を見つけようとしているところです。

 

私自身も、まだその途中ではありますが、
皆様にも「楽しい」「居心地のいい」
活動の場所
が見つかるといいですね!

 

他の研究会の事や、個別ご相談があれば
メッセージ欄でどうぞ!では、またっ!

 

久しぶりの桃ちゃんでした♡

 


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※今回は暗い話題が多いので、そういう話題が苦手な方は読まずにスルーしてください。

 

どうも、kskn(きしけん)です。

突然ですが、「100日後に死ぬワニ」をご存知でしょうか?

『きくちゆうき』さんという漫画家さんがTwitterで毎日公開されている4コマ漫画で、話題になっているものです。
ご存知ない方はコチラから→https://twitter.com/yuukikikuchi
この記事が公開された時点では、58日目です。

主人公であるワニの何気ない日常がただただ書かれている4コマ漫画で、どういう結末が待っているかはまだ誰にも分かりません。
ただ分かっていることは、100日目を迎えたときにワニが死んでしまうということだけです。

ワニの日常は本当に、いたって普通です。
友達と遊んだり、テレビを見て笑ったり、1日をダラダラ過ごしたり。
実家のお母さんから帰っておいでと言われたり、好きな女の子をデートに誘えなかったり、傷ついたり。

しかし登場人物は誰も、ワニが死ぬことを知りません。

 


先日、米国バスケットボールプロリーグ、NBAの元スーパースターであるKobe Bryantがヘリコプターの事故により41歳という若さで亡くなりました。
彼は猛烈な努力家として知られ、NBAでトップ選手でありながら、誰よりもトレーニングをしていたと言われています。
NBAを引退してからは事業家へと転身をしましたが、きっとそこでも人並み外れた努力をしていたでしょう。

彼もきっと、自分がこんなに若くしてこの世を離れるとは思っていなかったと思います。

 


さて、Kobeも、ワニも、どちらも自分が死を迎えるなどきっと知る由もありませんでした。
そしてその生き方は、両極端とは言わないまでも、大きくかけ離れたものでした。
しかし僕は、決してどちらかの生き方が良かったとは思いません。
大事なことは、本人が納得して、満足しているかどうか。それに尽きると考えています。

さらに僕たちが忘れてはいけないことは、僕やあなたも例外なく死を迎えるということです。
それは100年後かもしれないし、明日かもしれない。
仮に明日であっても、納得することはできるでしょうか?
仕事に対して、家族に対して、遊びに対して、満足を目指せているでしょうか?

 


KobeはNBAを引退し、背番号がチームの永久欠番となった際のセレモニーでスピーチを行い、このようなことを話しました。

That’s the dream. That’s not destination, that’s journey.
(夢とは『目的地』ではなく、その『旅路』だ)

(一部省略)  what you will see happen is that you won’t accomplish a dream, your dream won’t come true, something greater will.
(夢は達成したり、叶えたりするものではなく、 もっと素晴らしい何かになるはずだ)

僕はこのスピーチに、強く感動しました。

 


僕はよく、「誰かに遠慮したり、嫌なことを我慢して時間を過ごしていられるほど人生は長くない」という話をします。
これは心の底からの本心です。

人生は短いからこそ、今やりたいこと、実現させたいと思う生き方をすべきです。
だから僕は言いたいことがあれば言うし、やりたいことがあればやります。
それが自分の信念であり、実現させたい生き方だからです。

そして、僕は自分がやりたかった『道場メンバーとしての1年間の活動』を無事に終えることができて、とても満足しています。
でもこれはまだ僕の『旅路』の途中です。さらに前へ、遠くへ進んでいきたいと思っています。

 


人生は悩むより、楽しむ方が良い。

楽しむためには夢を描き、それを目指す方が良い。

夢とは終着点ではなく、延々と続く旅路である。

夢とは成果ではなく、生き様である。

夢は高尚なものでなくて良い。家族と笑顔でいたい、働かずに生きていきたい、そういったもので良い。

どう生きるかは、あなたが決めて良い。100%あなたの自由である。

死を迎えるときに後悔がないよう、生きて欲しい。

人生は悩むより、楽しんで欲しい。

 


それでは末筆ながら、一年間記事を読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
一年間続けることができたのは、呼んでくださる皆様がいてくださったおかげです。心から感謝いたします。
ではまた別の場所で、皆さんとお会いできることを願っております。

(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!

 

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おはようございます。makinoです。

 

本日も、そして今回で最後になる私の記事を読んで下さってありがとうございます。

 

 

 

◆ 自分が書きたかった記事

 

唐突ですが、自分にはこのブログに「絶対に書く」と決めていた記事が3つありました。それはこちらです。

 

1次試験後

【2次対策】題意を外さない「設問分解」とおすすめ教材&おまけ

 

2次試験直前

そして、makinoが最後にお伝えしたいこと

 

2次合格発表後

2次筆記試験でご自身の望む結果が得られなかった方へ

 

 

 

全力投球でした。

 

 

 

 

◆ 最後の記事で伝えたいこと

 

そして最後の記事で「伝えたい」と決めていたことは、こちらです。

 

 

ブログのコメントで、

セミナーや懇親会の会話で、

合格体験記で、

みなさまから頂いた感謝の声は、私の心に届いていました。

 

 

 

そして、嬉しかったです。
それは、限られた登板の機会を手にした投手が、100%の力を出した時にしかもらえない拍手を、奮闘の末になんとかもらえた時のような喜びでした。

 

「お前は持っているものの全てを出し切った、見てきた私たちにはわかっているよ、ありがとう」と言われた気持ちです。

 

自分の書きたかった記事が、道場の良質な読者の皆様に、書き手の意図通りにご理解頂けたことに感謝しています。今の私には、自分の主題を燃焼しきった後の心地よい疲れだけが残っています。

 

 

 

 

◆ 遠くまで行こう

 

寒い冬がもうじき終わり、また春が来ます。

 

そして自分自身、いつまでも「合格者」ではありません。そこに居続ける事なく、中小企業診断士の資格を手に一歩ずつ、そしてもっと遠くまで行こう、と私は決めています。

 

遠くまで行こう。
おそらく、合格者の方も、次の合格を目指す方も、みなさんがそうであるように。

 

 

 

 

文は短く、余韻は長い、あいだみつをの詩を愛するmakinoより、深い感謝を込めて。

 

 

 

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おはようございます、10代目たっつーです!

さて、この記事が私の最後の投稿になります。
(かわともとなおさんのラストメッセージも、本日投稿されていますので、そちらも是非!)

今まで、私のつたない記事を読んでいただいた、本当に、本当にありがとうございました!

手前味噌ですが、1年間の自分の記事を並べると、こんな感じです。
下に行くほど古い記事です。

う~ん、1年間よく頑張った!!
(完全に自画自賛ですが、最後くらい許してください(笑))
いや、好きなことを書いているだけなのですが、2週間に1回、仕事の繁閑とは無関係に、容赦なく締め切りが来るというのは、なかなか結構大変でした。

10代目のブログの順番は固定で、かわとも→私→なおさん→ブブ・・・というように、このブログのサイドバーの順番だったのですが、どうしても期限に間に合わず、なおさんに代わってもらうことが何度もありました。
たしか、1回ブブさんにも…。
(この交代に気づいていた方は、相当熱心な読者です。)
なおさん、ブブさん、ありがとうごさいました!

ちなみにですが、自分で選ぶ良記事は、以下の3つです。

1 (勝手に永久保存版)独学向け・一次試験の短期攻略法

私は運も相まって、1か月の勉強で1次試験に受かりましたが、その勉強法のエッセンスが詰まっています。
内容としては、「過去問をやって、その知識をテキストに一元化」というもので、1次試験の王道の勉強法です。
独学派の方は、ぜひお読みいただければ!
(なお、超短期合格のための過激な勉強法については、「今からでも諦めない1次試験合格」を見ていただければ。)

2 【2次試験攻略の勘所】初見時の復習に全力をかけるべし!

2次試験の勉強法のエッセンスが詰まっています!!
細かいやり方は人によって違うと思いますが、「過去問を解いて、その分析・復習を徹底的に行う」というのは、2次試験の王道の勉強法です。
そして、その「分析・復習」の効果が最も高いのは、「過去問を初見で解いたとき」だと思うので、まだ2次試験の勉強を開始していない方は「初見で解く機会」を大切にしていただければ!

3 【劇薬注意】80分では時間が足りないあなたへ

セミナー等で読者の方に会うと、反響が多かったのがこの記事でした。
そーやの言うとおり(リンク参照)、この記事に記載している2次試験解法は「弱者の方法」ですので、これで2次試験本番に突入するかどうかはよく考えた方がいいと思います。
でも、マッチする人はマッチすると思うので、「王道の方法」でうまくいかない人は、ぜひ試していただければ!


さてさて、自画自賛もこの程度にして、ちょっと1年を振り返ると、思い起こせば、1年前の1月、9代目の方から10代目に任命されました。

そのときは、予備校にも行っていない、知識もないし、たまたま受かっただけの私が何か役に立てるかな、と不安な気持ちでいっぱいでした。
でも、9代目の方やJCさん初め先代メンバーの方から「好きなようにやればいいんだよ」と言われて、とても気が楽になったことを覚えています。

ブログの執筆やセミナーの準備・運営等、大変だったことも沢山ありますが、楽しいことや得られたことも盛りだくさんの1年間でした。

10代目のメンバーは、みな超がつくほど優秀で、ぼーっとしていると、自分が何もしていなくても勝手にセミナーやイベントの準備が進んでいきます。
皆のファシリテーション能力やプレゼン能力を横で見ていて、皆すごいなぁと心から思っていました

10代目の皆、本当にありがとう!
大変なことも多かったけど、皆とやり取りしている時間や会っている時間は、ただただ楽しかったです。
この濃い1年間は一生忘れません。
これからも宜しく!

それからセミナーに来ていただいた方や、読者の皆様も本当に有難うございました
僕の拙い記事やプレゼンを温かく見守っていただき、コメントやセミナーで声をかけていただいて、本当に有難かったです。

診断士を続けていれば、皆様と会う機会も必ずあると思います。
そのときはどうぞ宜しくお願いいたします。

以上、たっつーでした!!!
また会う日まで、さようなら!


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みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

本日二人目のご紹介はおべんさんとなります。

おべんさんは、独学→TAC通学→TAC通学&EBA通信&勉強会で学習され、長期間の努力による試行錯誤を経て、自分にとって一番納得のいく方法によりスタイルを確立されて見事合格されました。それではご覧ください。

 

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

おべん(38歳、男性)

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

各社受験予備校の活用や勉強会参加とやれることは全て試し、試行錯誤の中で学習するスタイル。

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

不動産業界に勤務している中、不動産の上位資格の取得ではなく、ビジネスの基礎を体系的に学習でき、コンサルティングの国家資格である中小企業診断士に強い魅力を感じたため。会社員生活を単純に続けていくことの将来への不安から、難関資格の合格により自分の強みを形成し、経営の視点を持ち会社に依存しないビジネスマンになるため。簿記2級の取得後、ステップアップとして難関資格の合格により自分を変えたいと考えたため。

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・保有資格:宅建、管理業務主任者、FP2級、簿記2級

・得意科目:財務会計、中小企業・経営政策
・不得意科目:企業経営理論

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

・予備校通学・通信
①メリット
毎週末に講義があり講義に合わせて科目ごとに予習復習をし、計画的な切れ目のない学習サイクルが自然と身に付いた。
周りの受講生が多くいることでのモチベーションの維持。
受講生同士の交流による自分の学習習熟レベルの把握と切磋琢磨。

②デメリット
高コスト
強制的に毎週決まった時間が取られる

(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間

一次4回、二次1回
2016年1次400時間
2017年1次1300時間、2次200時間
2018年1次1100時間、2次550時間
2019年1次700時間、2次900時間

学習時間の累積は物凄く多いです。 TAC受講開始時より月100時間の学習を最低ノルマと指導され、科目ごとの学習時間を30分単位で記録しました。
平日2~5時間、休日(TACの受講を含む)4~8時間
作り方:中小企業診断士試験勉強を優先順位の第1として置き、無駄な時間を省き時間を捻出。電車の移動時間、昼休み、有給の計画的な取得。特に平日は今までしていた晩酌を辞め禁酒。飲酒は基本土日として制限しました。

(6)合格までの学習法

①1次
2016年はTACのテキスト、スピード問題集、過去問、直前の模試、TBCのテキストと無料動画を利用した独学でした。結果経済のみ60点の科目合格に留まり独学では受からないと気づきTACの受講を決断しました。
2017年はTACストレートクラスでカリキュラムに沿った学習を進めました。まず、最初の科目の企業経営理論で躓きました。一番重要な科目であるものの、難解な日本語に惑わされ、過去問を何度も何度も解きました。財務には特に勉強時間を使いました。TACのオプション講座や事例Ⅳ特訓も受講して2次試験も見越した良質な問題と解説講義により、財務会計は得意科目と感じてきました。またTACのWEBフォローも利用して生講義とWEB講義の両方を受講して2本立てで学習を深めました。ですが、答練の結果は各科目50点前後と微妙で合格まではほど遠い状態でした。本試験では財務のみ科目合格と、ほぼ全科目に力不足でした。敗因は表面的な学習に留まっていたこと、知識が曖昧で暗記出来ていないこと、得点を採るための効果的な学習が出来なかったなど、カリキュラムをこなすだけの受身のスタイルが反省点でした
2018年はTACの上級クラス受講。科目ごとに講師が違うことで違った視点で講義を聞くことができ、飽きずに受講しモチベーションを維持して勉強を継続できました。2年間受講した効果もあり答練ではコンスタントに60点以上を取ることができ財務と中小は得意科目となってきました。本試験では7科目受験を選択して企業経営、法務、得意のはずだった財務が合格点に届かず、合計413点で不合格となりました。企業経営と法務は答練の段階から高得点は取れておらずテコ入れが必要でした。
背水の陣で臨んだ2019年は今年1年で1次・2次の合格を決めるため、他社予備校への追加投資を決行しました。TACに追加して数社模試なども含めて受講。インプット教材ではまとめシートやLECの教材も活用して多面的な角度から重複して学習することで各社の問題の癖、本試験対応するための方向性が見えてきました。最終的には色々な教材や問題を解くことで対応力が向上したと思います。4年目は財務と中小を得点科目として追加した4科目受験で、財務:72、企業経営:62、法務:68、中小:63とようやく全て60点以上を取れ苦手科目を克服することが出来ました。7科目から4科目に絞ったことで、学習を深められたことがよかったです。

②2次筆記
2017年秋より本格的に学習を進めました。2018年2019年と自主勉強会に参加して演習問題や各社の模試を解き、ディスカッションや解答を見せ合いや意見交換を行いました。実力があるのに不合格になっている多年度受講生や2次試験2回目の方たちと切磋琢磨でき、自分の現在位置の把握や全体的なレベル感を随時確認できました勉強会を通じて、学習仲間が出来たことはかけがえのない財産になったと感じております。

自分は字が汚く読めない文字があるとよく言われました。汚い原因は、字が小さい、略字を使い何が書いてあるのかわからない、バランスが悪いなどでした。まずひらがなが小さかったので大きく書くことを心掛け全体のバランスを整えました。写経やまとめノートの作成で字を書くことに時間を使い読める字を目指しました。こんな指摘も勉強仲間がいたからこそ改善できたと思います。

受験校の採点基準やふぞろいのキーワード採点などを通して、自分も含め他人の解答に点数付けすることが出来るようになり、解答プロセス、キーワードや理論を全体共有して標準化していきました

一発道場ブログの活用。2017年の春先ごろから毎日一発合格道場のブログを欠かさず読みました。学習の方向性の確認や努力の方向性、モチベーションの維持など、合格者の生の声やレベル感、公開を確認できたことがよかったです。中でも合格者の再現答案の公開企画が一番良かったです。成績優秀者の答案には地頭の良さを感じ、これは80分では書けないだろと思いました。

2019年は加えてEBAの通信も同時受講しました。解答の方向性が分かりづらい2次試験における独自のメソッドによる講義で、自分としては納得感があり最終到達点が見えてきました。実施したトレーニングは、100字訓練により毎日書く訓練を実施。テキストを繰り返し精読、携帯で講義レジュメや暗記項目のメモを入れて移動中などに繰り返し見て暗記。解答の写経や理論をまとめた独自のノートの作成。80分の使い方、設問解釈の重要性、覚えるべき理論、解答に欠くべきものが明確になりました。演習は時間を空けて2回以上解き、想定できなかった理論を想定して設問解釈を行い、解答プロセスと理論想定を反復復習しました。事例Ⅳは間違え箇所のピックアップにより間違えた箇所を暗記して、解く工程を重視しました。

各事例で意識したメソッド
事例Ⅰ・Ⅲ 設問解釈による理論想定。与件文の抜きだけでは点数にならない
事例Ⅱ 資源チェックを最重要工程とする
事例Ⅳ 基本的な問題で計算ミスをしない、間違えパターンを覚えて間違えないようにする、タイムマネジメント重視

以上、遠回りはしましたがさまざまな知識とノウハウを取り入れて、自分にとって一番納得の行く方法によりスタイルを確立し、2次試験受験に臨むことができました。

③再現答案
本試験で初めて再現答案を作成しましたが、演習問題や過去問を数回解く中で、毎回自分の解答が良くも悪くも類似していることに気づいていました。試験後移動中の電車の中と喫茶店で2時間ぐらいかけて書いたことをメモして記憶を呼び起こし下書きしました。再現率はかなり高いです。

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

学習時のエビソード
眠い時疲れた時もあると思います。眠気覚ましとして一番愛用したのは、カフェロップや錠剤のエスタロンモカです。日々の学習時や企業経営理論・事例問題は睡魔に襲われ時間を奪われてしまうことが多くありました。錠剤は直接カフェインを摂取できるので、コーヒーの様にトイレが近くなることもなく、睡魔に襲われることなく試験勉強に集中できるので効果的です。

受験時のエピソード
試験当日は講師が会場で送り出してくれて、緊張感が和らぎました。2次試験は金町の東京理科大で非常に綺麗な校舎とキャンパスでモチベーションは上がりました。いつも受講の際に机の右端に座る癖があり、試験本番は教室の一番窓側の左端の席で、いつもと用紙や文具の動線が逆でスペースが狭く感じ、特に緊張する事例Ⅰは苦戦しました。本試験問題の用紙は藁半紙のような紙でいつも使用する用紙と違い字が書きづらかったです。常日頃から机の座る位置や勉強する場所を変えるなどさまざまなパターンを想定することをお薦めいたします。

これから合格を目指す方へのアドバイス
自分は1次試験を何度も受験してようやく合格することができ、その勢いで2次試験は1回で合格できました。毎年悔しい思いをしてきたので、毎年何が悪かったのか自問自答しながらでした。1次と並行して2次の勉強はしており、解答の方向性が分からず仮に1次試験が合格できても、2次試験の合格への道のりは遠く感じておりました。その中でどの戦略・方法で試験に臨むかが重要です。試行錯誤を繰り返しながら自分を信じて合格をつかみ取ってください。本当に中小企業診断士試験の勉強するのが楽しかったです。

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか。

4年間での累計学習時間が5000時間を超えており、長期間に渡って努力を積み重ねられていたことがわかります。診断士の学習を優先順位の第1として置き、無駄な時間を省いて時間を捻出されたとのことですが、これだけの学習時間を捻出してモチベーションを維持し続けることは、並大抵の意思ではできないと思います。また、一次試験が突破できない中でも、並行して二次対策を進めたことで着実に実力を高めることができ、結果として二次試験は一発合格されています。毎日、道場ブログも読んでいただいたようで、大変嬉しく思います。様々な学習方法を試され、まさに試行錯誤のプロセスがあったからこそ、最終的に自分にとって一番納得の行く方法によりスタイルを確立できたように感じました。

おべんさん、合格おめでとうございます!ご寄稿ありがとうございました。

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

そろそろ体験記紹介も終盤に差し掛かってきましたが、本日も2件の体験記をご紹介させていただきます。本日一人目のご紹介はa-ku-nさんとなります。

a-ku-nさんは、LEC通信→中断→TAC通学&勉強会で学習され、勉強会1年目の受け身のスタイルを反省し、勉強会リーダーとして能動的な情報収集・主体的な活動で見事合格されました。それではご覧ください。

 

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

名前 AH:a-ku-n(36歳、男性)
自動車メーカーの社内情報システム部門に所属。

(1)診断士に挑戦した理由・きっかけ

将来に対する漠然とした不安。社内の既存情報システムの維持運用に囚われない目線で、会社のビジネスを深く理解できるようになりたいと考えたこと。

(2)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・知識・保有資格:英検1級、ビジネス実務法務検定3級、日商簿記2級、応用情報処理技術者、情報処理安全確保支援士
・得意科目・不得意科目:
1次:得意、情報システム 不得意、財務、経済、中小
2次:得意、事例Ⅲ 不得意、事例Ⅱ(1年目の不合格の主要因)

(3)学習スタイルとそのメリット・デメリット

予備校(TAC池袋校)通学
1年目ストスパ勉強会参加、2年目グレート勉強会参加リーダー
メリット、デメリットは他の多くのTAC生の意見と同じです。
① メリット モチベーションが維持しやすい、勉強会等の活動を通じてメンバーとのつながりが形成できる
② デメリット 勉強会グループに参加すると多くの時間の投資が必要、費用がかかる、TACメソッドに依存し受け身になりがち

(4)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

・学習開始時期と受験回数
学習開始時期:2011年ごろLEC通信→挫折→2017年11月再開TAC通学
受験回数:1次2回、2次2回
・1次学習時間 約430時間
・2次学習時間 約990時間
平日は通勤時間活用(スマホで関連動画を繰返し視聴)、勉強会の予習(過去問解く)
週末はTAC通学と勉強会参加

(5)合格までの学習法

2011年に挫折した後は、ビジネス実務法務検定・簿記・情報処理技術者試験といった1次試験科目に関連の強い資格勉強をコツコツ継続。2017年簿記2級、情報処理安全確保支援士に合格したため、機が熟したと判断→再チャレンジ。

<1年目(2018年)>
TACの1・2次ストレート本科を受講、毎週池袋校に通い、辻井先生クラスのストスパに参加。2018年1次試験は無事突破するも2次試験不合格。
2018年TAC実力チェック模試 D判定、TAC公開模試 B判定
1次試験 495点(換算後503点)2次試験結果(BCAB 総合B)
1年目の敗因分析 事例Ⅱ、Ⅳの実力不足、受け身の勉強スタイル過去問分析や情報収集不足、1次合格後に気が抜けてモチベーションが下がってしまった
① 1次
TACのトレーニング、模試の間違った問題を中心にひたすら繰り返しました。結果的に過去問は直前期に少し解いたくらいでした。2012~2017年に勉強していた関連資格の勉強は多いに役に立ったと感じました
② 2次
ストスパ勉強会で12~3月まで1事例/週で過去問事例Ⅰ~Ⅲを解き・ディスカッションをしました。ただ、この時期のディスカッションは、2次に関する経験・知識のないメンバーだけで手探りで進めていたため、効率はあまりよくなかったと思います。1次合格後、1次合格したストスパメンバー(5人くらい)で集まり2次対策を進めました。このときは、他のメンバーに頼り切り、受け身の姿勢で、自分で主体的に情報を収集したりしようという意識が希薄でした。TACの演習・模試には注力していました。
③ 再現答案
作成せず。
2次の不合格が判明後に考えたことは、事例Ⅱ、Ⅳについては、TACのみ頼っていてもダメだということでした。勉強継続を理解してくれた妻に感謝し、覚悟を持って2年目の勉強を開始しました。

<2年目(2019年)>
TACの2次本科を受講、引き続き毎週池袋校に通い、辻井先生クラスのグレート勉強会に参加、リーダーを務めさせていただきました。1年目の反省点であった受け身の姿勢を改め、リーダーとして主体的に活動、メンバーを引っ張りました
2年目の勝因
・リーダーとして意識高く主体的に勉強できた
・1年目より多くの勉強時間を確保
・タキプロ等の外部活動に参加
・LEC等他社模試も受験
2019年TAC実力チェック模試 A判定ランクイン、TAC公開模試 A判定ランクイン
LECステップアップ模試 D判定、LECファイナル模試 A判定
④ 1次
この年は2次に注力していたため、1次は去年の振り返りを中心に直前2週間ほど集中して勉強したくらいでしたが、結果的には約470点で合格していました。
⑤ 2次
TACの演習とグレート勉強会での過去問ディスカッションを中心に勉強しました。TACの演習ではクラス平均に達しなかった問題や気づきの多かった問題について折に触れ復習しました。
事例Ⅳについては、去年のストスパメンバーと別勉強会を開催し、過去10年分まで過去問を解きました。また、個人的に簿記1級対策の勉強をしました。弥生カレッジCMCの簿記1級対策のYouTube動画を通勤時間に見ていました。(半分寝ながら笑)
事例Ⅱについては、TACだけではなく、タキプロに参加しました。その際、MMC出身の合格者のTACメソッドに関する客観的な意見、再現答案がいただけたことがとても参考になりました
⑥ 再現答案
翌日から会社が2連休(式典の影響)だったため、時間にも余裕があり作成しました。(MSWordを利用)

(6)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

2年目、グレート勉強会に参加させていただいたことが大きな勝因だったと思います。1年目はストスパ勉強会に参加していただのですが、受け身でリーダーをはじめ、他のメンバーに頼り切り(フリーライド状態)だったため、その反省もありグレート勉強会ではリーダーに立候補しました。最初は不安の中での開始でしたが、前年もグレート勉強会メンバーだった多年度生の皆様からのアドバイスに助けられながら、徐々に軌道に乗せていきました。
TAC池袋辻井先生が運営する勉強会には3種類(崖・谷・グレート)があるのですが、グレート以外の2勉強会には参加条件として110時間/月の勉強時間確保が必要でした。そんな時間はとれないと考え、グレートを選択したのですが、崖・谷より効率で上回りたいと考えていました。
GWにはメンバー数名で崖の勉強会を見学させていただき、いいなと思った点のみを取り込みました。たまに、これまでの勉強会運営について振り返り、キーメンバーと作戦会議をして運営を改善させました。8月からは、TACの講義後つかれている状態で事例Ⅳの最初の30分で経営分析だけを解き、勉強会の終わりにメンバーで答え合わせ、ディスカッションをしたりしました。このように、短時間で力を伸ばすために何をしたらいいかを考え、工夫しました。また、グレートメンバー参加の他のメンバーもいろいろな都合であまり時間がとれない方が多かったため、あまり厳しくせず、楽しく和気あいあいした雰囲気での運営を心掛けました。
おかげで、グレート勉強会から多くの方の合格者を輩出することができました。(実力的には全員が合格できるレベルだったため、全員が合格できなかったことはとても残念でしたが…)中小企業診断士という資格勉強を通じて、メンバー間の絆をつくることができたことも勉強会の大きなメリットかと思います。そういう意味で、TAC池袋校の辻井先生クラスはおススメです!

以降はTACに複数年通っている受験生に対するアドバイスになります。
TACメソッドが大手予備校の中では一番優れたメソッドであることは正しいと思いますが、それでもTACメソッドがオールマイティであるわけではありません。TACを妄信するのではなく、合格するために何をすればよいかを自分で考え、そのための最も有効な選択肢の一つとしてTACメソッドを使いこなす、ということが重要だと思います。個人的には、TACメソッドは事例Ⅱ、Ⅳが比較的弱い所かと感じたため、事例Ⅱについてはタキプロ、事例Ⅳについては簿記1級対策で補強しました。
他にも、この一発合格道場のブログ等主体的に情報を収集し、メンバー間で共有しました。「合格するために何をすればよいか、本番で力を発揮するために何をすればよいか、を自分で考えること」、当たり前のことですが、特にTAC生に対するアドバイスになります。

不合格された方へ 今精神的にとても苦しい時期かと思います。自分は診断士に向いていないのではないか、勉強しても意味がないのではないかと考えてしまっているかもしれません。でも、そんなことは決してありません。苦しいとは思いますが、自分を信じて、他の受験生と一緒に努力を継続してほしいと思います。

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか。

一度挫折しながらもコツコツと関連資格を取得され、それが大いに役に立ったとのことですので、着実に実力を高められていたことと思います。また2年間に渡って、予備校通学と並行して勉強会に参加されており、勉強会をフル活用して合格を勝ち取ったことが伺えます。勉強会の活用については賛否両論あるかと思いますが、少なくとも勉強会の中に実力者がいないと非効率な取り組みになってしまいますので、その点は注意が必要です、また、1年目の反省を踏まえて、受け身から能動的なスタイルに変わり、タキプロや他の勉強会からも情報収集しながら勉強会を改善していったことが、成功の大きな要因だと思います。そして、私も予備校経験者として同意見ですが、予備校に頼り切るのではなく自分で考えて最適な選択を取るということが本当に重要なポイントだと思いますので、特に予備校に通われている方はご認識いただければと思います。

a-ku-nさん、合格おめでとうございます!ご寄稿ありがとうございました。

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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どうも、kskn(きしけん)です。

本日1本目はかまかまさんです。
かまかまさんは地方在住・独学という環境でありながら、自ら積極的に行動を起こされたことで見事合格を勝ち取られました。

それではどうぞ!

==========ここから寄稿==========

(0) 受験生情報

かまかま 46歳

 

(1) 自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

マイペース、コツコツ積み重ねタイプ(逆に言うと短期間での爆発的な伸びは難しい)

 

(2) 診断士に挑戦した理由・きっかけ

きっかけは2017年でした。仕事で自分の能力を上げる必要を感じていたところに、一ヶ月の内に2度ほど診断士の話を聞きました。1つは大学のOB会、活躍されている先輩の何人かが中小企業診断士の資格を持っているという話。もう1つは会社で仕事のできる上司が診断士の資格を持っているという噂。今まで全然聞いたことのない資格でしたが、調べるうちに仕事にも大いに役立ちそうだと考え、この時期にたまたまこの情報に出会えたのも何かの縁だと思い挑戦を決意しました。

 

(3) 学習開始時の知識・保有資格・得意科目・不得意科目

経理部で仕事をしており財務会計の知識と簿記2級を保有

得意科目は財務会計と事例Ⅳ

不得意科目は経営情報システムと事例Ⅰ

 

(4) 学習スタイル

学習スタイルは通勤講座(現スタディング)を活用しての独学。1度目(2018年)の二次試験の前にTACの二次講座を受講しましたが、2度目(2019年)の二次試験は全くの独学で学習しました。

・独学
①メリット

自分のペースで学習が可能で、得意の財務会計はあまり時間をかけず、不得意の経営情報システムや経営法務にはじっくり時間をかけて行う事ができました。

②デメリット

モチベーションの維持が難しいこと、情報収集を積極的に行わないと情報が入ってこないことが難点と言えます。また、受験校のようにカリキュラムが決まっているわけではないので、二次試験の勉強が完全に後回しになってしまいました。

・TAC二次講座

①メリット

新作問題を解くことができ、新作問題への対応ができました。

②デメリット

講座を受けることにより学習している感がありそれだけで満足してしまうことや、どうしても受け身になってしまうことがあります。

 

(5) 合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

開始時期 2017年7月・・・受験回数一次1回(2018年) 二次2回(2018,2019年)

②一次学習時間・・・約500時間

帰宅後自宅で2時間程度通勤講座を見て問題を解く以外は、通勤講座の音声を通勤途中やランニングの際にひたすら繰り返し聞く、買い物の途中や電車での移動時に通勤講座の問題をスマホで解く等ちょっとした隙間を見つけて学習を続けました。

③ニ次学習時間・・・約750時間(2年合計)

2019年の4月ぐらいまでは夜の自宅学習だけだったものを、学習時間を増やすことを目的として朝型に変更しました。朝自宅で1時間、会社について30分、昼休みに30分、帰宅後1時間半を目途に学習しました。

 

(6) 合格までの学習法

①1次

・通勤講座

1回目は1.5倍速で視聴し、その後は音声のみを2倍にしたものをひたすら何度も繰り返し聞くことによって記憶の定着を図りました。ただしこれだけではインプットはできてもアウトプットが少なかった為、7月頃のTACの模試で撃沈しました。ちょうどその頃道場のブログに出会い、過去問を繰り返し解くことが効果的であると学び、そこからは過去問を何度も解くようにしました。その際、前回間違えたところにはチェックをして、そこを重点的に学習するようにしました。

②2次筆記

過去問が最高の教材であると信じ、過去問を何度も繰り返し解くようにしました。単純に何度も解くのではなく、2回目なら75分、3回目なら70分とできるだけ時間を短縮して解けるようにし、繰り返しの際にも緊張感を持って行うようにしました。

・ふぞろい(10年データブック、11、12)

答え合わせにはふぞろいを使用しました。キーワードをチェックし、書けていない場合はなぜそのキーワードを出す事が出来なかったか、出すためにはどうしたらよいかを考えるようにしました。また8割9割までは必要ないと割り切りました。

・web勉強会

タキプロのweb勉強会とksknさんのコミュニティの勉強会に参加し続けました。他の人に自分の解答を見てもらい説明する必要があるので、あいまいな解答ではなく根拠のある解答を書く訓練になりました。さらに、他の人の解答を見ることができ、自分では考えつかなかった論点や解答の書き方がとても勉強になりました。

・TBC二次テキスト

2年目は二次専念で学習していたため、抽象化ブロックシートは一次試験の理論知識を定着させるのに大いに活用しました。また、ふうじんさんのブログの設問解釈エクセルを参考に過去問の設問文と一次知識を結び付け、設問解釈力を鍛えました。

 

事例Ⅳの対策は下記の2冊のテキストを何度も解き直すことに終始しました。どちらも1問当たり20分程度で解けるようになっているので、会社に着いてからの朝の時間や昼休みにできるだけ問題演習を行っていました。

・30日間完成事例Ⅳ合格点突破計算問題集

・事例Ⅳ全知識全ノウハウ

③再現答案

・1度目(2018年)は試験が終わって家に帰ってから作成しましたがあまり再現することができませんでした。

・2度目(2019年)は試験が終わって家に帰りつく前に喫茶店に寄り作成しました。

 

(7) 学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

「学習時のエピソード」

・道場セミナーにフル参加

独学地方在住、しかも2年目は二次専念だった為モチベーションを高めるのに苦労しました。そこで活用したのがセミナーです。自分だけが苦労しているわけじゃないと確認できたり合格後の世界を直接聞いたりでき、早く自分もそちらの世界に行きたいと強く思えるようになりました

また、関西のセミナーでは懇親会の二次会参加者は合格率が高いとの噂があり、積極的に二次会にも参加するようにしました。こじつけかもしれませんが、懇親会の二次会まで参加するような人は積極的な人が多く、コミュニケーションスキルも高い場合が多いのでそのあたりがもしかすると合格率に関係しているのかもしれません。

「合格を目指す方へのアドバイス」

①素直に受け入れる

素直に受け入れることは非常に重要な要素になってきます。周りの人から教材を薦められた時、セミナーで勉強法を教えてもらった時、それを素直に受け入れることができますか?その場で即座に否定するのではなく、一旦受け入れやってみることが大事です。

 

②積極的にやってみる

診断士試験を通して積極的にやらなければ上手くいかないことを感じました。1度目(2018年)の二次試験に落ちてからは、twitterで春秋要約を始めてみる、セミナーには積極的に参加する、web勉強会に投稿するなどいろいろ初めてのことを積極的に行いました。積極的に行動することによって自分にプレッシャーをかけ、自分を高めることができるのだと思います。

 

③仲間を作る

スタディプラス、web勉強会、診断士コミュニティ、twitterを通じて多くの仲間ができました。最終的には自分独りで頑張るしかないのですが、そこまでにはいろいろ助け合える仲間の存在はとても貴重なものでした。独学の方は仲間を作るのは難しいと思われるかもしれませんが、今はいろいろと方法があるので是非とも仲間を作ってください。

 

最後に

自分の体験をもとにアドバイスとしていろいろ書きましたが、あくまで1年早く受かっただけの者による内容です。この中で少しでも参考になる事があれば、活用していただき合格への手助けになれば幸いです。

==========ここまで==========

いかがでしたでしょうか?

かまかまさんは地方在住で独学という環境でありながらも、自ら積極的に行動を起こされ、見事合格を勝ち取られました。
積極性は診断士にとって大きな武器となります。きっとこれからも診断士として活躍されるでしょう。

かまかまさん、合格おめでとうございます!
今後益々のご活躍を祈念いたします!


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どうも、kskn(きしけん)です。

本日2本目はDKさんです。
DKさんはもともとコンサルティング会社にお勤めで、より一層知識を習得するために診断士試験を受け、見事合格を勝ち取られました。

それではどうぞ!

==========ここから寄稿==========

(0) 受験生情報

DKと申します。現在24歳です。

 

(1) 自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

自分の弱みを分析しては潰し、分析しては潰し…を繰り返しました。

 

(2) 診断士に挑戦した理由・きっかけ

以下3つです。

①コンサルティング会社に新卒で入社し、自分の経営に関する知識不足を痛感したため、幅広く体系だった知識を学ぶ必要があったこと。

②経営者は(ほぼ)全員自分より年上なので、「なんだこの若造は」と言われないためにも何らか客観的に箔をつけ、発言の納得感を高める必要があったこと。

③弟が受験期に入り、「勉強しなさい!」と言うためには自分が勉強している必要があったこと。

 

(3) 学習開始時の知識・保有資格・得意科目・不得意科目

【学習開始時の知識・保有資格】

大学の学部が経済学部・経営学科だったため、マクロ・ミクロ経済学や基本的な経営学の理論(ダーウィンの海、等)に関してはある程度知識を持っていたため、それを思い出すだけで十分合格レベルに達することができました。

【得意科目・不得意科目】

得意科目:経済、財務、経営

これらの科目は一度理解をできればその後も安定して問題を解けるため、過去問演習等の中ではかなり出来が良い科目でした。

不得意科目:法務、中小

法務と中小(情報)は何故かテキストを暗記しても初見問題を解くことが出来ず、過去問(2週目以降)は解けるが過去問(初見)や模試では点数が上がらない…という状態が長かったです。

ただ、法務は「暗記→問題へ適用」という流れが必須でどちらかと言えば財務に近い点や、中小は「本気でテキストを暗記してそれがそのまま出る科目である」という点を認識してからは、勉強方法を各科目に合わせたやり方へ変える(法務:演習重視、中小:演習より暗記重視)ことで何とか合格レベルまで持っていきました。

 

(4) 学習スタイル

独学です。

①メリット

・費用が安いこと

・主体的な情報収集が必須となること

・苦手科目に重点的に時間を使えること

②デメリット

・フィルターバブルのようなもの(自分が見たくない情報から目を背けそうになること)

・費用が安い≒退出障壁が低く、「受験、止めようかな…」という気持ちを抑えることがかなり大変

・客観的な自分の学習進捗がわからないため、最後まで一次への不安が拭えない

 

(5) 合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

一次:2018年8月(2018年度診断士一次試験の翌日から)

二次:2019年8月(2019年度診断士一次試験の翌日から)

※2019年3月にMMCの二次模試を一度だけ受けました。

②一次学習時間

計測はしていないですがおよそ800~900時間くらいでしょうか…。

(約360日×1日2時間くらい、直前期1ヵ月はもう少し多いくらいと想定)

③ニ次学習時間

80~100時間程度。(平日1~2時間くらい、休日は4時間くらい)

 

(6) 合格までの学習法

①1次

使用教材は「スピードテキスト」「過去問完全マスター」「集中特訓 財務会計計算問題集」

財務・会計以外は以下の流れで進めました。

 

A.テキストで暗記すべき項目を全て「Anki」という単語帳アプリに入力すること

B.入力と並行して、Aで入力した暗記項目を回すこと

「Anki」のアプリは、簡単に言うと「自動で解くべき紙を提示してくれる単語帳」です。(詳細はお調べください)文字で入力し、必要に応じてテキストのグラフや図表の説明を写真として登録していました。

また、「どれだけやる気がない日も、必ずこのアプリが提案してくれる単語帳だけは解こう」と決め、それを最低限のノルマとしていました。(1年間続けました)

 

C.全項目の入力が終わったら「過去問完全マスター」を使い、過去問を演習する。

過去問完全マスターに掲載のAB問題をひたすら解き続けました。問題を「○:正解し、かつ他の選択肢のどこが間違っているかを全て説明できる状態」「△:正解は出来たが、他選択肢が何故間違いか、までは全て説明しきれない状態」「×:間違い」に区分し、二週目以降は「△・×」に絞り過去問を高速回転しました。

また6月に一旦上記○~×をリセットして、改めて○~×を付け直して解きました。

②2次筆記

使用教材は「ふぞろいな合格答案」の1~10、11、12です。(他は使おうとしましたが売り切れていました…)

「演習」→「採点」→「振り返り」のサイクルを重視し、特に振り返りの段階では「どの要素が書けなかったのか」「なぜ書けなかったのか(知識不足/読み落とし/メモにはあるが削った、等)」「今回の反省点」をExcelにまとめていました。

また問題を解くとき、「生産管理上」や「マーケティング戦略」等、いざ定義を聞かれると困るような表現が多数あることに気付いたため、特に問題文の解釈は単語レベルで注意し、振り返りの際も「問題文の解釈に大きなずれはなかったか」を意識しました。

 

 

(7) 学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

【学習時・受験時のエピソード】

(学習時)コンサルティング会社のため、先輩から「なんの勉強してるの」と聞かれることが多く、そのたびに素直に「診断士受けます」と答えていたところ、気づいたら後に引けなくなっており、勝手に外堀を埋めていたことに気づきました

(受験時)一次の会場があまりにも寒く、8月の真夏の休み時間、ベンチで日光浴をしていました。日陰で勉強していた数十名の受験生の方々が、一人真夏のベンチで日を浴びる姿がどう見えていたのかは気になります。

 

【合格を目指す方へのアドバイス】

・(一次)一部のモチベーション最高潮の方を除き、大抵は倦怠期が来ます。モチベーションが下がってから「モチベーション 上げ方」で検索するよりも、モチベーションが高いうちからその倦怠期を乗り切ることを考えておくことをお勧めします。
※自分の場合は「Anki」のアプリを活用し、勉強を仕組み化することでモチベーション問わず逃げられないノルマを作っていました。

・(二次)ksknさんのオンラインコミュニティで一度だけ勉強会に参加させていただいたのですが、「自分の答案が読みにくい」と言われたのは衝撃的でした。二次試験に関しては、少なくとも一度は「自分の答案を読んでもらい、表現の伝わりやすさに問題ないか」を、可能な限り早めに見てもらうことをお勧めいたします
(ksknさん、本当にありがとうございました。二次合格の3割くらいはksknさんのおかげだと思います)

 

==========ここまで==========

いかがでしたでしょうか?

周りに診断士試験を受けることを宣言したり、Ankiアプリで毎日の学習を習慣付けることで『やらないといけない環境』『勝手に勉強している仕組み』を構築されたことでモチベーションが途切れることなく勉強を続けられたことが分かりますね。

DKさん、合格おめでとうございます!
今後益々のご活躍を祈念いたします!


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本日二人目のご紹介はくまざさんとなります。

くまざさんは、数年先を見据えてゆったりと取り組みながら完全独学で学習され、基本に忠実にスピ問出涸らし法と「きゃっしぃ流」二次対策で見事合格されました。それではご覧ください。

 

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

くまざ 28歳

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

特殊なことはせず基本に忠実に勉強

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

社会人2年目(2015年)にカフェで勉強のため、ビジネス書を読んでいた時、「ビジネス書を読み漁るよりも、まず初めに広く経営に関する知識を身に着けた方が効率が良いのではないか」と感じました。
父が中小企業の経営をしており、将来継ぐ可能性があることから、経営者として必要となる基礎知識を身に着けるため、また経営者かつ診断士であれば、経営の経験を診断士の仕事に活かせ、逆も然りだと考えたことをきっかけに中小企業診断士の勉強し始めました。ただし当時は試験の開催地とならない県におりましたので、試験をすぐに受ける気持ちはなく、ゆったりと勉強しておりました。
社会人5年目での異動が決まっていたので、異動後には診断士の資格を取るべく、2018年1月から本格的に勉強を開始しました。

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・ビジネス法務実務検定2級
・建設業経理士2級
・簿記2級
得意科目:財務会計、事例Ⅳ
苦手科目:経営情報システム、事例Ⅲ

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

・独学
① メリット
・学習にかかる費用が少ないこと
・自分のペースで学習できること
② デメリット
・学習計画を自分で立て、実行しなければいけないこと

(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数
学習開始時期:2018年1月
受験回数:1次2018年1回、2次2019年1回(2018年2次は受験せず)
②一次学習時間:250時間
③ニ次学習時間:200時間

(6)合格までの学習法

①1次
最初にスピテキを流し読み、後はスピ問をひたすら回し、知識不足の点はスピテキで再度補強してました。スピ問は選択肢ごとに○×を判定できるように学習し、最大限活用しておりました。過去問は経済学、経営法務、経営情報システムのみ5月頃からTACのものを使用し5年分解きました。中小に限り、PDFのスピテキを購入し、仕事の暇な時間中に見ておりました(中小のインプットはそれだけ)。学習効率を上げるため、以下の工夫をしていました
・エビングハウスの忘却曲線を参考に、解いた問題は翌日(無理であれば出来るだけ早く)には再度解く
・スピ問を解く際、身に付いた問題は飛ばし、理解できていない/覚えていない問題を重点的に解く
・暗記する際には、「人に説明できるレベル」を目指して暗記する。腹落ちしないと人には説明できないため。
また学習計画ですが、無理な計画は立てず、余裕を持って実行することとしてました。ゆとりのない計画を立てると計画通りに進めることが目的となり、暗記や理解の質が低下します。

②2次筆記
1次突破時(2018年)に「企業経営理論」、「財務会計」、「運営管理」についてほとんど勉強していなかったので、まず5月までは「企業経営理論」と「運営管理」について、スピ問と過去問を使用し1次知識の補強をしました。なお、会社のプログラムでGlobisのファイナンスの講座に1~3月通っておりましたので、財務会計については特段知識の補充は不要でした。ただし、CF計算書作成の練習だけ必要と感じたので、「TAC財務会計計算問題集」を用いて訓練しております。
5月以降は「ふぞろいデータブック(10年)」を活用し、過去問を解いていきました。その際知識の補充は「まとめシート」及び「TBC2次テキスト」内「抽象化ブロックシート」にて随時行っております。
ふぞろい流採点を採用していましたが、どうも点数が伸びているように感じず、9月頃には行き詰まりを感じたので、「まとめシート流ゼロから始める2次対策」を購入し、10月には「まとめシート流解法実況」を数年分購入、本格的に「きゃっしいさん流」を取り入れて解くこととしました

③再現答案
事例Ⅳについては作成しておりません。また再現答案は字数を気にしていないため、多少字数オーバーなどあるかもしれません。

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

・1次に関しては、それぞれの現有知識や試験慣れの有無などにより学習時間こそ変わると思いますが、しっかり学習すれば突破可能かと思います

・2次は1次と比較して、学習時間に比例して単調に効果が上がるとは限らないと思います。その一番の原因が「正解が公式に発表されていない」ことで、何度挑戦しても失敗してしまう方がいる原因となっています。一発合格道場には解答のためのヒントとなる記事がたくさん掲載されていたので、高得点解答を分析し、どういう答案が良いのか考えることが出来ました。過去問を解いて対策を行うのが一般的かと思いますが、スクール解答が正しいのか、ふぞろいのような配点が正しいのか、はたまた全く違う基準があるのか誰にも分かりません。だからこそ、「診断士としてA~D社に経営診断を行う」という本来の趣旨に立ち返り、自分の答案が相応しいものなのか考えてみる必要がありそうです。

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか。

「特殊なことはせず基本に忠実に勉強」とのことですが、試験対策の方向性を正しく押さえられており、効率的に学習されていると感じます。一次対策については、スピ問をひたすら回していたとのことですが、これはまさに9代目へんりーのスピ問出涸らし法であり、アウトプット重視でしっかり取り組まれていたことがわかります。また二次対策については、ふぞろいで学習を進める中で行き詰った際に、「きゃっしい流」を取り入れてうまく軌道修正されています。二次対策には様々な解法や取り組み方がある中で、自分に合ったものを見つけ出し、それを自分のものにしていく、ということが非常に重要かと思います。

くまざさん、合格おめでとうございます!ご寄稿ありがとうございました。

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

本日も2件の体験記をご紹介させていただきます。診断士試験は、一次・二次とあわせてかなり長丁場となる戦いですので、どういった戦略で取り組むか、ということは非常に重要となります。是非、多くの体験記を読んでいただき、その中から自分に合った内容を見つけて、参考にしていただければと思います。

 

さて、本日一人目のご紹介はイチハタサンさんとなります。

イチハタサンさんは、一次・二次ともに予備校のweb通信講座で学習され、通勤時間を活用して効率的に学習することでプライベートの時間を極力犠牲にすることなく、見事ストレートで合格されました。それではご覧ください。

 

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

イチハタサン・33歳

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

通勤時間を活用することでプライベートの時間は極力犠牲にせず勉強ストレス回避。

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

現職でメーカーの経営企画に従事しており、仕事で使用する知識の深化、及び経営に関わる幅広い知識の習得を目的とすると共に、将来的に経験と知識を向上させ経営コンサルタントへの転職を目指していたため。

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

保有資格は特になし。学習開始時は企業経営理論、財務・会計、運営管理、経営法務に関して実務経験があったため一部知識あり。特に財務・会計については経営分析、CF計算等を日常的に業務で使用していたため得意科目になった。一方、経営情報システムは全くの専門外であったこと、中小企業経営・政策は自身が大企業所属のため感覚的に理解しづらい部分があったことから不得意科目になった。

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

・独学、通信、○○(予備校)通学
一次試験は予備校のweb通信講座をメインに通勤時間のみで学習を進めた。最後の1ヶ月は土日も使い過去問5年分を1週し、添削や復習は同じく通勤時間に実施した。メリットは、プライベートの時間をほとんど使わず家族への負担や友人等への迷惑もほぼないこと、通勤時間なので頭が仕事モードで集中しやすかったこと。デメリットは、孤独なので周囲の進捗状況や自分の立ち位置(順位等)が分からなかったこと。
二次試験は土日に過去問5年分を解き、ふぞろいで採点してキーワードや言い回しのパターンをいくつかインプットした。通勤時間で予備校の模範解答を見ていたが、あくまで参考としたのみで、それに影響されて解答パターンがブレないよう注意した。メリットは実際に合格した答案のキーワードや言い回しなので自信を持てたこと。デメリットは想定外の問題が出た時に少し戸惑ったこと。

(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数 19年2月開始 ストレート合格
②一次学習時間 300時間
③ニ次学習時間 120時間

(6)合格までの学習法

①1次 上述の通り
②2次筆記 上述の通り
③再現答案
当日、ラスト5分で全設問の解答で使用したキーワードと言い回しをメモし、帰宅後にそのメモと記憶を頼りに文章化した。

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

意外に周囲の人は自分以上にできていないものだと思い込むことで自信に繋げ、色々な解法やアドバイスに耳を傾けつつも自分のスタイルを崩さないことを心掛けた方が良いと思う。

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか。

一次の直前期と時間の限られている二次の対策においては土日含めて取り組みつつも、基本は通勤時間のみで学習されており、学習時間も一次300時間、ニ次120時間とかなり短時間で効率的に学習されたことがわかります。現職で経営企画に従事されているとのことで、元々下地があったことと思いますが、長丁場となる診断士試験において、プライベートの時間を極力犠牲にしないことで勉強のストレスを回避するというスタイルで取り組まれています。また、二次対策については、ふぞろいを使った自己学習を中心に据えて、予備校の模範解答は参考程度にして解答パターンがブレないよう注意されていたのは流石だと思います。診断士試験の学習方法は様々であり、なかなか万人に真似できるものではないですが、まさに自分のスタイルを確立した学習方法、ではないかと感じました。

イチハタサンさん、合格おめでとうございます!ご寄稿ありがとうございました。

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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どうも、kskn(きしけん)です。

本日2本目はさきちゃんさんです。
さきちゃんさんはなかなかご自身が『これだ!』と感じる解法を見付けることができませんでしたが、だいまつ・きゃっしぃの記事から解答スタイルを確立し、見事合格を勝ち取られました。

それではどうぞ!

 

========ここから寄稿========

 

(0)受験生情報

名前:さきちゃん 年齢40代

 

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

受験スタイルを一言で:合格する強い気持ち、時間がかかっても合格するまであきらめない

 

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

挑戦した理由、きっかけ:転職活動時に今までのキャリアを棚卸しした際、経営に関する知識があれば今まで以上に広い範囲での仕事ができるのではと思うのと、丁度その時、知り合いに診断士の資格の事を教えてもらいました。この資格は経営について体系的に学べ、今以上に幅広い知識やスキルを勉強できるという事を知り、勉強をスタートさせました。

 

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

知識はほとんどありませんでしたが、挑戦する前に簿記2級を取得していました。

得意科目:1次 経済と運営管理、2次 事例Ⅱ
長い間流通業に携わっており運営管理(販売)と事例Ⅱ共にイメージ
しやすく得点源になっていた為。

不得意科目:1次法務、2次事例Ⅰ
法務は勉強しても得点になりにくい、事例Ⅰは独特な言い回しを掴むのに時間がかかった為。

 

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

学習スタイル:独学

メリット:時間が自由、苦手な科目に集中して納得いくまで時間を費やせる。予備校に通う事に比べ出費が少ない。
デメリット:計画が甘くなり、ペースを保つのが難しい。勉強場所の確保が悩ましい。

 

(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

  • 学習開始時期は本格的に2015年ですが、1次5回(内保険受験2回)2次3回と複数回受験しています。
  • 1次学習時間2000時間?
  • 2次学習時間1600時間

学習を始めた頃は年間3~400時間で圧倒的に少なく不合格が続きました。1次合格時にスタプラを進められ、そこから毎週25時間を目標に勉強し始めたことで時間を意識した勉強になりました。

平日は仕事までの1時間を通勤途中のマックで、お昼は近くのカフェで、仕事終わりでカフェ、図書館、でとその時気分により場所を変え、主に外で勉強していました。休日も同じような場所で勉強をしていました。

 

(6)合格までの学習法

  • 1次(5回受験)

TACテキスト+スピード問題集+過去問題集

3年目以降過去問完全マスターを使用し、とにかく時間がある限り解きました。
過去問で間違えたところを、TACのポケテキに自分で追加の知識を書き込んだり、どうしても間違える問題の解説をコピーして貼り付けたりしました。時間があるときに見直していました。
また、私は経済が理解できずに不得意科目であったので、石川先生の速習シリーズで勉強することで、疑問も解決し理解を深めることが出来た上、得意科目となり得点源にすることができました。

 

  • 2次(3回受験)

ふぞろい+TBCテキスト+全知識+全ノウハウ

初年度は、TBCテキストの無料動画で解き方を学び、過去問を中心に解きましたが、文章が苦手だったので「書きたいけど書けない」という状況が本試験まで克服できず、解答作成方法も確立することもなく(CAACのB)で不合格でした。

2年目は「書く力が足りない」と考え、色んな書籍を読んだりしてみましたが、結局はふぞろいに戻り合格解答を徹底的に分析したり、言い回しを自分なりに研究し、過去問を中心に解きました。しかし、「これ!」といった解答作成方法は確立できず(CBBAのB)で不合格でした。

3年目は、不合格となり勉強方法を模索していたところ、道場でだいまつさんときゃっしぃさんの記事を読んで衝撃を受け「もっと早く知っていたら」と思うのと同時に、とりあえず真似して自分なりの解き方を作ろうと思い、すぐさま勉強を開始しました。だいまつさんの「永久保存版シリーズ」で解説を読み知識を増やし、きゃっしいさんの解答作成方法を真似して解いてみて、自分に取り込み、ベストな解答方法を考えました。そして、1、2年目は何が足りなかったのか考えた結果「自分の解答を人に見てもらう事」ではないかと思い、今年は大阪道場春セミナー2次勉強会やタキプロ関西に参加し、自分の解答を見てもらうことにしました。それにより自分が完璧だと(本気で)思っていた解答はダメ出しと、突っ込みを受けましたが、その上で細かなアドバイスを頂き、自分の解答を改めて見つめなおす機会を得て自分なりの解答スタイルを確立ではないかと思います。そして、解答を作成したプロセスを説明できるようにした事で、自分の頭で整理されに解答の組み立てを作る力がついたと今では思います。また、自分が書けなかったポイントやワードをふぞろいで確認し、全知識、道場記事で確認して、と何度も問題を解きました。これを年度ごとに解くことを本番まで繰り返しました。

  • 再現答案:作成できませんでした。再現答案作成中、あまりの出来の悪さに「これは落ちた」と確信し心が折れた為、メモ書き程度です。

 

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

「1次試験は通過点であり、2次試験が本試験であること」を念頭に置いて勉強すること。その為には、情報をしっかり得て計画を立て実行すること。

私はこの資格がどんなものか深く知ることをせず、軽い気持ちと興味だけで勉強をし始めました。その結果、2次試験がどれほど難しいかも知らない、かなり時間がかかったノープラン受験生でした。ですので、2次試験を含めた勉強方法をどのようにするのか、この道場での記事を何度も何度も読み返す事、情報を得て計画を立て効率的に勉強を進めることが重要です。その上で「PDCA」を回し、今の自分に足りないものは何かを考えることが本当に大事だと思います。

最後に

一発合格道場の名前とはかけ離れた受験生ではあり、時間もかかりましたが合格できました。独学の私にとって、道場の記事が最大の情報源であった事、先輩方が書かれている記事を自分流に取り込むことができた事が合格に繋がったと思っています。そして、季節ごとに行われるセミナーでは、合格された道場10代目メンバーやそれ以前の先輩方に直接会って話をし、同じ受験生で情報交換することで、独学だけど一人じゃないと思えたことがよかったと思っています。

この道場の記事を毎日読ませて頂きモチベーションを上げ、さらにセミナーと懇親会(合格すると噂の)で先輩方々、同じ受験をしたメンバーに出会い合格できました事、この場を借りてお礼申し上げます。道場には大変、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

========ここまで========

いかがでしたでしょうか?

だいまつさん、きゃっしぃさんの記事は当然素晴らしいものですが、そこから自分自身の解答スタイルに落とし込むことができたのは、きっとそれを見た瞬間に「とりあえず真似しよう!」と思って動き出せたからではないでしょうか。
また、勉強会に参加したことで自分の解答に対してより客観的に見直すことができたので、勉強会へ参加することの重要性がよく分かりますね。

さきちゃんさん、合格おめでとうございます!
今後益々のご活躍を祈念いたします!

 

 

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どうも、kskn(きしけん)です。

本日1人目はタヌ太郎さんです。
タヌ太郎さんは二次試験突破に必要な心の持ち方に気付き、それを実践したことで試験当日を落ち着いたメンタルで過ごすことができました。
また、地方在住ながら、通信講座やWEB勉強会などをうまく活用し、合格を勝ち取られています。

気持ちにムラがある方、地方在住の方はぜひお読みください!

 

========ここから寄稿========

 

(0)受験生情報

名前:タヌ太郎・年齢:35

 

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

過去問回転とweb勉強会で回答を磨いていく

 

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

当初は通勤中が暇でやることがなかったから何か勉強しようと思いました。どうせなら生活の役に立ちそうな資格試験を勉強したいと思って複数の資格試験の情報を調べた結果、診断士が一番おもしろそうだったからです。

勉強していくうちに魅力を知り、なんとしても取ろうと思うようになりました。

 

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

ソフトウェア開発技術者試験を持っており情報は免除しました。

不得意科目は財務、経営法務。経験がなかったので当初はさっぱりでした。

 

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

一次 独学

二次 独学→通信(MMC)→独学

①メリット

通信のメリット:勉強スケジュールが立てやすい。採点してもらえるので他人の客観的な意見を聞ける機会が多い。

独学のメリット:金銭面では有利

②デメリット

通信のデメリット:特にないです

独学のデメリット:勉強ペースを自分で管理しないといけない。他の人とのレベル感がわからないので自分の立ち位置がわかりにくい、特に二次では自分の作った回答が本当に良いのかどうか客観的判断が困難。

 

(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数

学習開始は2016年2月~

受験回数

一次は2016年、2017年、2019年の3回

二次は2017年、2018年、2019年の3回

②一次学習時間

2016年は300時間程度

2017年も300時間程度

2019年は200時間程度

③ニ次学習時間

2017年は50時間程度

2018年は200時間程度

2019年は100時間程度

 

(6)合格までの学習法

①1次

タキプロのセミナーに参加した際に「とにかく過去問が大事」という話を聞き、その後はひたすら過去問を回していました。いわゆるタテトキです。TACの過去問集を使い年ごとではなく同じような論点をまとめて解きました。

通勤時間やお昼休み、7月ごろからは起床時間を2時間早くしてひたすら過去問を解いていました。空き時間があれば1問でも解くようにしていました。

 

2016年は経済、企業経営理論、中小の3科目のみ合格でした。

翌年に向けては時間もかなり空くため、財務の強化のため、簿記3級と2級を2017年の2月に受け合格しました。その経験が生き財務と事例4は得点源となりました。

 

2019年の一次再受験の際は少しだけインプットを再度行いました。石川秀樹さんの速習!ミクロ経済学と速習!マクロ経済学を購入、毎日動画を見てインプットを進めました。経営法務や中小の対策としては、暗記カードのようなスマホアプリを使用して暗記をしました。いくつかのグループを作り、トイレやお風呂等の空いた時間で何度も何度も見て暗記を進めました。その後はひたすら過去問です。2019年は同友館のものを使用し頻出分野については何度も解いていました。過去問で間違えたところを野網さんの一発合格まとめシートで確認する、ということを行いました。まとめシートは間違えた点を中心にいろいろ書き込みを加えました。

この過去問を解く→間違った点はまとめシートで復習、が一番効率的かと思います。

②2次筆記

2017年は一次の合格発表後から勉強をはじめました。独学で事例1~3についてはふぞろいを参考に5年分の過去問を解き、事例4は問題集を買って何度も計算問題を解きました。試験のお作法やフレームワーク等も理解しないまま試験にのぞんだものの当然ながら厳しい結果となりました。試験そのものに対する研究が甘かったです。

 

2018年はMMCの通信で学習を進めました。本当であれば通学したかったのですがここが地方の弱みです。金型やキーワードを準備する等、試験を受けるというよりもゲームの攻略に近いなとイメージしました。MMCの何度かの演習や模試、それから8年分の過去問を解きました。

また、この年からタキプロのweb勉強会に過去問の回答を出すようになりました。他の人の回答を見ることができるのは勉強になりますし、自分が良いと思って出した回答について他の人から意見をもらうことはとても有意義なものでした。できれば実際に顔を合わせた勉強会に出たいなと思いました。

 

2019年は再度独学で、一次試験後から学習を再開しました。過去問を解くのはもちろんですが試験に対してもっと向き合おうと思い、過去の設問の傾向、ふぞろい等でよく出てくる単語、フレーズ等をまとめました。この年から、過去問を一度解いたあと、ふぞろいやネット上にあるよさそうな回答をひたすら手で写しました、いわゆる写経です。自分の頭にない表現を体で覚えるとともに、字もキレイな方ではないので、少しでも本番でうまく書けるようにシャーペンに慣れる意味でも紙とペンを使うことを重要視しました。

この年は別のweb勉強会に参加しました。2018年の勉強会はテキストベースでしたが、2019年はオンラインMTGのような感じでweb上で顔を合わせ口頭で意見を言い合う、とても意義のあるものでした。他の方の回答にその場で意見をするには、自分もその事例について理解していないとできませんので、同じ過去問を解くにしてもより深く学べると思います。

 

また、二次受験3年目にしてようやく気づいたのですが、事例1は意図がわからない問題やどのように答えればいいかわからない問題が多いです。過去2年は事例1で考えすぎて躓く⇒事例2で取り返そうと失敗⇒事例3で焦って事例4もできない、の繰り返しでした。そこでこの年は

・特に事例1は本番でうまく対処できなくても気にすることはない、みんなできてないから

・100点は狙う必要はない、60点でいいので多少出来ていなくても何の問題もない、60点✕4で合格

と自分に言い聞かせ、この姿勢を貫いたことがいい結果につながったと思っています。

③再現答案
毎回当日に作成しました。特に2019年は昼休みには事例1と2を完成させ、試験終了後1時間もしないうちに事例3と4は完成していました。当日中に、かつ他の方の意見や見解等を見る前に作らないと真の再現答案とは言えないと思います。ふぞろいの合格答案のような、スキのない美しい答案とは程遠い自分の答案ですがそれでも合格だったので、出回っている再現答案の中には盛られている再現答案も多いのだろうなと思いました。

 

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

二次試験はボーダーライン前後に多くの人がいると言われています。その差を分けるのは知識や技術よりメンタルかなと思いました。2018年は競走馬でいうと完全にイレこんでいた状況でした。頭は全く冷静になれず、混乱しては設問要求を外してはちんぷんかんぷんな回答を書いてしまっていました。

2019年は何が来ても慌てない心構えで臨んだ結果、各事例の出来に感情を左右されず1日を過ごすことができました。2018年は試験後に家族と会った際も「すごく怖い表情をしている」と言われたのが、2019年は「今年はすごくいい顔をしている」と言われました。試験の出来についてはそこまで自信があったわけではなかったのですが、冷静な気持ちで過ごせたのがいい結果につながったのかなと思います。特に事例1は毎年与件文も設問文も80分では理解できない内容の出題が目立ちます。2019年は「最大の理由」が2度も問われる等、理由を1つに絞ろうとした人ほど苦労したのではないかと思います。私は「何が出てもどうせみんなできないし、完璧でなくても60点でいいんだ」と気持ちはブレずに試験中ずっと過ごせました。事例1の出来に左右されることもなかったため、その後も大きく失点せず全事例解けたことが好結果につながったと思っています。二次試験を受ける人は、「事例1で何を問われてもブレない心」を持ってほしいです。安心してください、その問題はみんなできません。

また、二次試験の学習において回答はどんどん他の人に見てもらったほうがいいと思います。実際に顔を合わせた勉強会がベストだと思いますが、地理的な理由等で誰もが参加できるわけではありませんが、今はweb上でも顔を合わせることができるため、勉強会に参加する機会も増えていると思います。ぜひ勉強会を通じて回答を磨いていってください。

 

========ここまで========

いかがでしたでしょうか?

『特に事例1は本番でうまく対処できなくても気にすることはない、みんなできてないから』
『100点は狙う必要はない、60点でいいので多少出来ていなくても何の問題もない、60点✕4で合格』
僕もこうした気持ちの持ち方は診断士の受験生にとって非常に重要だと思いますので、この体験記をご覧いただいた方もぜひご参考にしていただけたらと思います!

タヌ太郎さん、合格おめでとうございます!
今後益々のご活躍を祈念いたします!

 

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みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

本日二人目のご紹介はさくひろさんとなります。

さくひろさんは、簿記の学習・資格取得も取り入れながら完全独学で学習され、二次筆記試験の対策は海外出張が重なってしまい50時間しか確保できなかった中でも見事合格されました。それではご覧ください。

 

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

さくひろ・40歳 男

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

完全独学、60点+α目標。

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

機械科の大学院を修了後、製造業の研究開発部門に所属し、その後、2年強の海外赴任。帰任時に会社経営に関する部署への配属が決まり、関連する知識がゼロだったため、勉強することを決意。どうせ勉強するならば、目標を掲げ、しっかり学習しようと、経営に関する資格をインターネットで調査したところ、『中小企業診断士』の存在を知り、自分もなりたい、と思った。

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

普通免許、フォークリフト運転(ペーパー)、ミルロボットオペレーター(ペーパー)、JBAバスケットボールB級コーチ(海外赴任前9年間ボランティアで中学生を指導)、TOEIC最高点610。
学習開始時、会社運営に関する知識無し。診断士の学習と並行して、日商簿記3級を取得、1回目の1次試験が3つの科目合格だったため、簿記2級も取得を目指したが、一度落ちて、2回目に合格
・得意科目:計算分野。強いて挙げるならば、運営管理
・不得意科目:暗記全般

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

・独学
① メリット:自分のペースで学習できる。他人の成績が気にならない。安価。
② デメリット:2次試験に関する学習方法の情報が少ない。学習方法の相談ができない。地方都市のため、口述試験の模試が受けられなかった。

(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

①学習開始時期と受験回数
2017年9月~(1次試験;2回、2次試験;1回)
② 一次学習時間
簿記2・3級の勉強も含めて、約2,000時間
③ 二次学習時間
50時間(1ヶ月間。1次試験後の1ヶ月間は海外出張で勉強できず。)

(6)合格までの学習法

①1次
動画によるオンライン学習と、過去問5年分、資格学校模試(初年度会場受験1回、2年目は体調不良のため、1回分を家で解いたのみ)徒歩通勤のため、主に家で学習。簿記試験や1次試験前の数回の海外出張中も滞在ホテルで勉強したのは、いい想い出です。

② 2次筆記
過去5年分の問題を2周。資格学校の事例Ⅳの計算問題集。『ふぞろい2017年度』1年分

③再現答案
事例Ⅰのみ、試験当日に作成。翌日以降、資格学校等の模範解答とあまりにも違うため、落ちたと思い、作成を諦めた。

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

全く知識ゼロからの学習で、簿記及び、診断士の勉強を通じて、何度も同じ問題を間違え、学生の頃からの記憶力の低下を痛感し、『本当に受かるのだろうか、進むべき道を誤ったのでは・・・』と、何度も思いながら勉強していました。
昨年の1回目の1次試験の前に、日商簿記3級を97点で合格したにも関わらず、1次試験では、3科目(経済72、財務36、企業経営49、運営管理71、経営法務40、情報システム52、中小企業政策62)しか合格できませんでした。
その後、待望の第一子が産まれ、大変嬉しく感じておりましたが、一方では仕事、育児によって、勉強時間の確保が困難になり、家族への負担も大きくなってしまいました。何とか診断士の学習と並行して勉強した昨年11月の日商簿記2級も一度落ちた際には、大変落ち込み、診断士の学習の継続を諦めることも頭によぎりましたが、全てを無駄にしてしまうことがもったいなく感じ、学習を続けることに決めました。
この時点での実力を見つめ直し、簿記3級レベルの知識を持ちながら、財務36点という結果だったため、実力不足は否めなく、苦手分野の克服のため、簿記2級を再トライしようと決意し、11月~2月は簿記2級の勉強のみを続けました。間違えた問題も何度も何度も解けるまで繰り返すことで、今年2月に80点で合格し、さらに2回目の1次試験をパスすることができました(財務68、企業経営56、経営法務56、情報システム76)、試験後、財務はもう少し取れていたような感覚でしたが・・・。
1次試験模試は初年度に、本番の雰囲気に慣れるため、模試をGW中に会場受験し、2年目も残りの4科目を受験予定でしたが、体調不良により、当日の会場受験が出来ず、後日問題を受取って、家で一回解きました。

2次試験においては、今年の盆休み以降、1ヶ月間の海外出張により、1次試験の合格後の1ヶ月間は全く勉強できませんでした。帰国後、今年の2次試験の受験を諦めようと考えたりもしましたが、せっかくの権利を無駄にするのはもったいないと考えなおし、受けるのならば、『今できる全力を尽くす!』『多面的に解答!』『最後の1秒まで諦めない』を受験前に決意しました。
しかしながら、2次試験はどうやって勉強したらいいかわからず、戸惑っていました。それでも行動しなければならないと思い、こちらのブログを読み、対策テキスト、学習1年目で購入していた2017年度のふぞろいを一年分読み込みました。模試は断念し、過去問5年分を2周しましたが、自分の解答が果たして合格レベルにあるかどうか、わからないままの受験となりました
試験終了後も、事例Ⅳの小問1つ以外は、埋めることはできたので、合格する自信はありませんでしたが、『ひょっとして』という手ごたえはありました。帰宅後は、事例Ⅰの再現解答を作ったところで、その日は力尽きました。翌日以降、資格学校等の模範解答を読むと、自分が解答した内容と、違う解答が多く、ダメだと思い、他の再現解答を作るのは止めました。
それでもこちらのサイトで、『合格発表があるまでは、どの答えが正しいかはわからない』、という書き込みを読み、『もしかしたら受かっているかも…』、と持ち直すことはできました。しかしながら、多くの方が同じだと思いますが、発表が近づくにつれ、自信を持てない日が続き、結果が出るまでの間、『受かったかも?いや落ちているかも?』と、気持ちのアップダウンを繰り返していました。発表当日、自分の番号を見つけた時は、大きな喜びもありましたが、全く信じられず、何度も何度も見直し、妻や両親にも番号を確認してもらいました。それほど、自分が合格していることが、不思議でした。

私は2次試験会場まで電車とバスで30分と大きなアドバンテージのある地域に在住です。しかし、口述試験について、調べましたが、東京や大阪等の大都市とは異なり、予備校、勉強会等の口述試験対策模試が実施されておらず、かつ私は完全独学だったため、非常に不安な口述試験となりました
対策としては、先述のように筆記試験終了当日、事例Ⅰしか作成しませんでした。それでも『ひょっとすると』という気持ちで、筆記試験の合格発表前には、毎日始業前や昼休みに事例を読みこみ、関連知識を調べる等、万が一の準備はしておりました。ただし、土日までは勉強をする気にはなりませんでした。
筆記試験の合格発表後は、嬉しい反面、『対策はどうしよう??』とさらに不安な気持ちになっていました。平日は会社、試験前日も、育児があるので、遠征することは不可能で、結局、模試を受ける事は諦め、『今までやってきたことを信じよう』と開き直ることにしました。当日、模試を受けられなかった私は、雰囲気に慣れるため、2時間前に受付を終わらせ、控室でただひたすら、準備した資料と与件文を読み、さらに思いついた事を記入したりして、あたふたと最後まで勉強をしていました。
本番では、面接官の方々は、ゆっくりとした口調で説明、出題してくださったので、緊張して頭の中が真っ白となりながらも、何とか答えを絞り出す事ができました。それでも1問目は、短い回答となってしまい、「他にありませんか?」と追加質問をされました。
1問目が終わると、少しだけ、緊張がほぐれ、残りの質問も試験官の方々が頷きながら、聞いてくださったので、『何とか大丈夫そうだ』と、思いながら解答することができました。しかし、練習不足がたたり、短い回答傾向だったのか、事例Ⅲを2問の後、事例Ⅱを2問+1問の計5問でした。
4問目が終わった段階で『やった!終わった!』と思って、気が抜けたところ、面接官のお一人が、チラッと時計を見られたあと、『最後に、もう一問だけ。B社は強みをどう生かしますか?』という散々練習した想定された基本的な問題を、最初の言葉を発するまでにパニックになり、少し時間がかかってしまいました。昨年から受けた簿記の試験、診断士の一次、二次試験、『最後の1秒までやり切る!』と決意していたのに・・・。
最後の最後まで、診断士の勉強を通じていい経験をさせていただきました笑。

推理小説や、歴史書を読むのは好きなのですが、中学生の頃から国語の成績が悪く、センター試験の国語も全国平均を下回る程、文章題は苦手でした。そのため高校でも理系に進み、大学受験時も、先述の国語力が足を引っ張り、旧帝大の前期試験は落ち、センター試験の結果のみの後期で、地方の国立大に滑り込みました。そのまま機械科の大学院を修了し、地方の製造業へ入社後も、研究開発に所属しておりましたので、経営に関する知識はもとより一次試験に関する知識が全く無いところからのスタートでした。
秀でている点が私にあるとすれば、計算力とグラフの読解力があったことだと思います。学生時分から入社後も、複雑な計算や、グラフには馴染んでいました。そのため、経済学のグラフの読み取りや、簿記の計算に抵抗はありませんでした。ただし、計算やグラフの読み取り自体は問題ないのですが、そこに使用されている見たこともない語句の暗記には、大変苦戦しました。
さらに、簿記の資格を取得したことで、電卓を使うスピードを身に着けたことも勝因の1つだったと思います、簿記では計算ミスが命取りになりますので、何度も何度も練習し、電卓を使うスピードと正確性を身に着ける事ができ、それが、事例Ⅳの解答の時間短縮に大いに役立ったと思われます。私のような元技術者の方が、中小企業診断士を狙うのであれば、時間をかけてでも簿記の勉強をお勧め致します。

ここまで読んでいただいた方はおわかりだと思いますが、私には文章力はありません。ただ、何とか相手に伝えようとする気持ちはあります。文章力の無い私は、与件文からの語句を極力利用し、多面的に解答することで、大きな減点は避けられたのでは、と合格した今、感じております。
最後に、いつも有益な情報をご提供いただいた道場の諸先輩方、皆様は、独学の私にとって、とても有難い存在でした。この場をお借りしてお礼を述べさせていただきます。誠にありがとうございました。

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか。

一次試験については、2年間で簿記の学習時間も含めて2,000時間とのことで、圧倒的な学習量を感じさせます。仕事と育児が大変な中で、これだけの時間を捻出するのは、本当に凄いことだと思います。対照的に、二次筆記試験については、海外出張も重なってしまい50時間しか時間が確保できなかった中で、最後まで諦めることなく全力で取り組まれ、最終的に合格を勝ち取ったのは素晴らしいの一言に尽きます。個々人の事情によって、様々な制約があることと思いますが、そんな中でも「最後まで決して諦めない」ということは、共通的に重要な要素ではないでしょうか。

さくひろさん、合格おめでとうございます!ご寄稿ありがとうございました。

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

今年は60件を超える体験記を寄稿いただき、年明けより1日2件のペースでご紹介させていただいております。私も昨年、道場への感謝と診断士学習の総括として作成しましたが、ご寄稿いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 

さて、本日一人目のご紹介はべりーさんとなります。

べりーさんは、一次は一貫して独学、二次はMMC通信→MMC通学→独学で学習され、能動的な情報収集と高得点答案の分析で見事合格されました。それではご覧ください。

 

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

名前(HN):べりー
年齢: 47歳 男性
大手映像プロダクションで、経営企画をやっています。勉強期間は、約3年半かかりました。妻、息子の3人家族で共働き。子供は9歳で「お父さんと遊びたい!」と声高に叫ぶ可愛いやつですが、夏と秋には未練を断って図書館に向かうのがとても辛くて・・・。

(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

何となくそつなくこなしてきた人生で直面した最大の挫折との闘い。

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

長年、事業計画策定や進捗管理等の経営管理系に従事してきたものの、読書や自己啓発で身に着ける知識では力不足な場面も多く、体系的な知識を身に付けたいと考えました。また、最近になり、ご縁があってバリバリと活躍されている方の仕事を見聞きするうちに「挑戦したい!」と興味が高まりました

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

学習開始時は、管理会計や経営学の知識はあったものの断片的でした。資格試験は全くの初挑戦です。
次試験で安定的に得点源となったのは、経済と財務会計でした。これは得意というよりやればやるほど理解が深まり点が採れるし、学んでいて面白かったです。
不得意科目は、情報システムと経営法務です。経営法務は受験生全体の平均点が地を這う暗黒時代に自分も苦しみ、学ぶ楽しさや充実感より圧倒的に不安や無力感が上回る、苦しい科目でした。
一方、初年度に20点台で足切りに散った情報システムは、その年の応用情報処理技術者に一発合格し、以降は一貫して免除しました(診断士試験は足切りの実力で、なぜ情報処理試験は一発合格できるのか・・・?)。その後、この科目は易化しましたが、徹底回避です。「苦手科目で安定的に60点確保」を機会損失と採るかリスク低減と採るか・・・は、人によるかもしれません
蛇足ですが、何を免除とし、何を受験科目に含めるか?は戦略的に重要な判断になります。私は、得点安定剤として「財務」と「経営」は必ず受けました。逆に暗記3兄弟(法務・システム・中小)+経済は、難化があると手に負えないレベルになるため、選べるなら免除を選択しました。
個人的には、「免除」を得たとしても単純に「楽になる!」と考えず、可能な限り広くリスク分散して年ごとの難易化の波を乗り切る方が得策と考えます

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

【一次学習スタイル】
一貫して独学。メリットは低コスト。デメリットは特になし。
一次は、道場記事で自分に合った勉強法を見つけられれば十分というか、自分にとってどうやるのがいいか?を考えることが私の場合は必要だった気がしており、独学を選んだことへの後悔は一切ありません。ただし、資格試験に初挑戦ということもあり、勝手がわからず結構色々試したため、結果的に何冊もテキストや問題集を購入したことはデメリットだったと言えます。

【二次学習スタイル】
1回目、MMC通信。2回目、MMC通学。3回目、独学。
一通り経験しましたが、スクールなら、もし立地的に可能ならば通信より通学が断然お勧めです。
2年目の通学で土台を作った上で、3年目の独学で仕上げる。自分は人一倍時間がかかりましたが、これで合格点に届いたのかなという気がしています(もっと要領がよければ、土台構築&仕上げを一気にできたと思います・・・)。

(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方

一次は3回受験しました。初年度は2月スタートのため腕試し感覚で、経済、財務、経営、中小が合格。情報システムで足切り、一発退場でした。2年目は先述の通り、鬼門の情報システムを免除。前回不合格の「運営」「法務」に保険として合格済みの「財務」「経営」を加えて得点を底上げし、1次合格。これでマークシートとおさらばと思いきや、二次2回落選の結果、再チャレンジする羽目になりました。合格年はどちらも450点未満と省エネ合格でした。二次は3回目でようやく筆記試験を通過です。
学習時間は測っていませんが、平日は帰宅後2時間を原則にしました。週末も基本は夜に2時間のみですが、一次も二次も直前期の2ヵ月間は、土日2日間とも終日図書館にこもりました。子供が遊びたい盛りで、図書館に行くと言うと寂しがるのが辛かったです。男の子が父親と遊びたいとねだってくれるのは今の内だけと思い、合格年は一次も二次も、直前1ヵ月迄は子供が寝る時間まで一緒に過ごしました。
また、合格年は「早朝勉強」を取り入れました。朝7時から9時までカフェで勉強時間を確保しました。

(6)合格までの学習法

①1次
・初年度:「やるぞ」と決めた2月初旬に全科目のスピテキ、スピ問、過去問5年間を一括発注。しかし、全科目スピテキ通読から始めた結果インプットにかなりの時間を溶かしてしまい。過去問は超直前期にどうにか2~3周を「年度ごと」に回せたものの、何となく消化不良に終わりました。特に情報システムは、最初から過去問だけを何回転もやった方が余程良かったと思います。
・2年目:ポケットブック(ポケテキ)を導入。間違えた問題や、新たな気づきを書き込んで余白を埋め尽くし持ち歩きました。また、財務はTAC出版の「集中特訓 財務・会計 計算問題集」が良かったです。難し目ですが解説が丁寧で、経営指標比較の計算を省力的に行うコツなどは文字通り武器になりました。なお運営はこの年に図表を集中的にやった結果、点を伸ばせました。
・1年挟んでの3回目:全科目に再チャレンジです(システム除く 笑)。次のテキストに絞りました。
① ポケットブックの読み直し(1日目4科目のみ)
② 「論点別・重要度順 過去問完全マスター」財務・経済・経営・運営・法務
③ 一発合格まとめシート 後編(経済・法務・情報システム・中小経営政策)

ポケットブックは科目を俯瞰して理解するのに最適で、隙間時間に目を通し、「忘れかけてるな」と気になった所があれば余白のメモを読み込んで掘り下げる使い方でした。

「論点別~」は、年度をまたいで論点別・出題頻度別に整理された問題集で、本当に重宝しました。
過去問を年度ごとに解くのは、ある論点が年によって出る、出ないがあるので、効率が悪いです。これに対しこの問題集は、同じ論点を集中して解ける、かつA・B論点に集中することも可能であり、知識形成に有用でした。学習上、過去問を年度で解いて点数のUP/DOWNに一喜一憂するのは、あまり意味がないことに気付きこちらに見直しました。

「まとめシート」は、自分にとっての救世主です。特に法務は、合格年に全科目中最高の72点を取りました。あの、何とか50点台を目指そうと取り組んでいた科目で、このような結果になったのは、道場9代目のきゃっしいさんのお陰様です。改めてありがとうございました。

②2次筆記
MMCでしたが出来が悪くて在学中に卒業できず、合格年は独学となりました。
・初年度:一次合格後に慌てて検索すると、どうやら二次には作法があるらしいと分かり、MMCを検討。通学は締め切っていたので通信を申し込みました。直前模試の「フィードバック付き答案返却」で講師と面談した際に全ての質問にズバズバと回答いただき、これを忠実にやろうと心に決めてから点が伸びた気がしますが、結果はABAC。完全に事例Ⅳが時間切れで力不足でした
・2年目:通学に切り替えました。講義と答練の復習が中心で、直前模試で上位5%にも入り本試験も突破するつもりで臨んだものの、BACBと前年からダウン。自己分析した敗因は「受験校のカリキュラムに頼り切った」こと。もちろん受験校のカリキュラムに文句があるのでなく、それ以外で自分がやるべきことが理解できていませんでした。過去問分析は与えられるだけでなく、自分で気づきを得ないと身にならないと思います。模試も、あくまでも「模試」です
・合格年:事例Ⅰ~Ⅲは、道場やふぞろいで「高得点答案」を集めて並べ、自分なりに分析を行いました。明らかに多くの加点を得た答案の共通点や違いが何かについて、直近2年間分、分析しました。だいまつさんの記事も何度も読み返しました。また、きゃっしいさんの記事を参考にレイヤーの書き出しの特訓を繰り返し行いました。
今年の事例Ⅲは「C社の問題点があからさまに書かれていない」という見慣れないパターンでしたが、もしそれなりの点を得たとすると、レイヤーの部分で外さなかったことが原因ではないかと思います。
また、事例Ⅳは「MMCの応用計算問題」と、「スッキリわかる日商簿記1級の【意思決定】と【CVP】の2冊」に絞りました。「スッキリ~」は、診断士試験範囲外を一切無視しました。MMC応用問題集と「スッキリ~」を解く中で「前問の端数処理後の〇〇率を使う制約」や、「会社全体が黒字である企業の赤字事業の税額計算」に出会い、解けず、強烈に記憶に残った経験が、今年の本試験で非常に大きなプラスになりました
ファイナルペーパーは、自作に加え、ぐっちさん作も会場に持ち込ませていただきました。

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

今思えば二次試験は、2年目にMMC講義でよく言われた「・・・です。以上を踏まえ、過去事例問題をよく研究して下さい」という言葉の意味がきちんと理解できていれば、合格に要する期間を減らせたはずでした。
書籍毎、受験校毎、サークル毎、数多のブログ毎に様々な事例研究が行われ、互いに共通するものしないものがありますが、それを読むだけでなく自分自身でも過去問を研究して理解し腹落ちしていないと、私の様に「模試が良かったからOK」「ふぞろいの自己採点が良かったからOK」「過去問はもう答えを覚えちゃったからこれ以上繰り返しても意味がない」と上っ面を舐めるだけで終わり、しかも悪いことに「やった気」になってしまいます
診断士試験は二次筆記が「本番」です。そして、これまで「正解がない」と言われておりましたが、得点開示制度と情報共有のツールや人の繋がりにより、「高得点を獲得した答案=正解」が明らかにされました。きっと毎年誰かが高得点答案を研究してくれますが、参考にしつつも、ぜひご自身でも研究して下さい

最後に、「資格勉強を始めてみようかな」と相談した私の背中を押してくれた妻に感謝します。特に直前期にはほとんどの家事も育児も押し付けてしまったし、思った以上に長くかかってしまい本当に申し訳なかったけど、三回目での二次突破を一緒に喜んでくれてありがとう。そして遊びたい盛りに図書館に向かう父の帰りを首を長くして待ち(勉強中、ショートメールがバンバン届きます 笑)、帰ったら時間を取り戻すように遊ぼう!と迎えてくれた可愛い息子にも感謝しています。

皆さまにとりましても、実りが多い挑戦になりますことを願っています。

========ここまで========

 

いかがでしたでしょうか。

学習を進められる中で、試験対策の本質を着実に押さえられている印象を感じました。初年度の一次試験において、情報で足切りになってしまい、その後に応用情報処理技術者を取得される行動力はさすがですし、「免除」を得たとしても可能な限り広くリスク分散して年ごとの難易化の波を乗り切る方が得策、ということを理解した上での免除の選択も素晴らしいと思います。また二次試験において、表面的な学習に留まることなく、高得点答案を自ら集めて事例分析を行い、腹落ちするまで取り組まれたことは、正に王道的な二次筆記試験対策ではないかと思います。道場のコンテンツも、自分にあったものを上手く使い倒していただき、大変嬉しく思います。

最後に、お子さんが小さい中での受験学習は大変だったと思いますが、ご家族のご協力があったからこそ、最後まで駆け抜けることができたのではないでしょうか。診断士試験の学習は、少なくとも1年近くの長丁場になりますので、周囲の方々を含めた環境面を整えることも非常に重要となります

べりーさん、合格おめでとうございます!ご寄稿ありがとうございました。

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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どうも、kskn(きしけん)です。

本日も2人の体験記をご紹介いたします。
2人目は3ch(さんちゃん)さんです。

3chさんはもともと財務や法務の知識をほとんど持たれていなかったとのことですが、努力の末、1年4ヶ月で合格を勝ち取ることができました。
どのようにして受験期間を乗り切ったか、ぜひこの体験記を読んでご参考にください。

 

========ここから寄稿========

 

(0)受験生情報 

名前(HN):3ch(さんちゃん)

年齢:45歳

(1)診断士受験スタイル

複数組み合わせによるハイブリッド勉強法

 

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

私はIT業界に身を置いています。診断士を目指した理由は、自分が目標としていた情報処理技術者試験の高度区分を制覇したので、もっとより俯瞰的な視点を身に付けたいという欲求が生まれてきたことと、この先コンサルティング視点で考えられる人でないとIT業界での生き残りが難しいと危機感を感じたため、です。

当初は何か難しそうだし、3年くらいかけて薄く勉強しようかな、くらいで考えていました。会社にはごく親しい一部にしか公言せず、上司・同僚には内緒にしてスタートしました。

 

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

・保有資格:

ITストラテジスト

システム監査技術者

プロジェクトマネージャ

ITサービスマネージャ

ネットワークスペシャリスト

情報セキュリティスペシャリスト

データベーススペシャリスト

個人情報保護士

マイナンバー実務者検定2級 他

・得意科目:経営情報

・苦手科目:財務会計、経営法務、中小企業経営・政策

 

IT業界にいて情報処理試験を毎年受けていたので、経営情報はほぼ勉強せずクリアできました。ITストラテジストの勉強過程で、企業経営理論や、情報処理試験で運営管理の一部を勉強していたので両科目の苦手意識はなかったです。

一方、財務会計(特に制度会計)は全く苦手で、勉強当初、借方と貸方がどっちかよくわかってないレベルでした。経営法務も中小もさっぱりでした。

そんな中、お試し受験で、ほぼノー勉強で受験した2018年の1次では情報以外にも、経営、運営に科目合格したため、お、こりゃいけるんじゃねーと調子に乗って勉強を本格的にスタートさせた次第です。

 

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

1次 通信+通学

Studying(通勤講座)+TACのスピ門・過去問+TAC財務単科通学

2次 通信+通学

AAS名古屋オプション講座+合宿

 

メリット/デメリット

各個人にあった最適な組み合わせがあると思います。どちらも表裏一体です。どちらが良い、悪いの2軸判断ではなく、モジュール化して自分にあった最適な組み合わせを調合しようと考えました。

①メリット

通学:共通目的を持った仲間ができる、

特に、飲み会で先輩診断士の方や受験仲間と仲良くなれる

※人的ネットワークの構築は非常に重要です。本当にそう思います。

通信:コスパがいい、

スキマ時間(電車待ち、通勤途中など)を活用できる、

さらに超スキマ時間(コンビニのレジ待ち、エレベータ待ち等)も活用できる

デメリット

通学:費用が高い。(AAS名古屋など2次専門校は当然お値段が高い)

講義の質は講師により差があるリスクがあります。(私は恵まれてました。)

通信:ついついダラダラとなってしまい相当の自己統制が求められます。

解答期限が設定されていない通信の場合は特に。

自由に時間を使える=自由にさぼれるということ。

 

 

(5)合格までの受験回数とその内容

①学習開始時期と受験回数:

2018年8月から開始

1次2回(2018年経営、運営、情報科目合格, 19年経営、運営免除で1次合格)

2次1回(2019年受験、合格)
1次学習時間:730時間
2次学習時間:530時間(3月頃から徐々に開始) 通算16カ月で計1,260時間

<時間管理の方法>

StudyPlus(通称スタプラ)というアプリを使って時間管理を行っていました。これは受験勉強仲間のSNSで無料です。非常に素晴らしいシステムで、自分の勉強記録の投稿と他人の投稿を参照することができ、ほぼ独学に近く、周囲に公言していない私としてスタプラの仲間には大変助けられました。

合格まで1,000時間といわれる時間を確保することは容易ではなく、犠牲を伴います。とにかく物理的な勉強時間を最大限確保することが、範囲が広い1次と、つかみどころのない2次を突破するために、非常に重要と考えました。

特に40代半ばからは記憶力が急速に衰えてくるうえ、重要な仕事が多く仕事でのINPUT情報も膨大になります。このため、20代だったら1時間で定着できることも、2倍3倍の時間をかける必要があります。物理的な時間の確保に加え、余計なことを極力やらないようにして、勉強以外で脳に負担をかけないように考えました。

物理的時間を確保するための決断が生半可な気持ちだと、合格は遠のくと考え徹底して時間を作りました。(この覚悟を決める際に、道場のmakinoさんの記事が大変参考になりました)

時間を生み出すために、具体的にやめたものは、飲み会(週3くらい→月1以下へ)、旅行・ドライブ、休日の買い物(ネットスーパーに切替)、スマホゲーム、ネットサーフィン、関係ない読書、テレビ・映画(ほぼゼロ)、寝る前のスマホ、など。

 

 

(6)合格までの学習時間

学習方法は一発合格道場やタキプロのセミナー、Blog記事などを読んで情報収集しておりました。

 

①1次              

結果から言うと、1次試験は以下の通りでした。

<令和元年度1次試験結果>

経済 76点

財務 72点

経営 免除

運営 免除

法務 52点

情報 84点

中小 70点

5科目:354点

7科目換算:474点

<具体的な勉強方法>

◆2018年8月~2019年4月頃

・TAC財務会計(先取オプションWeb講座+財務単科通学)

・Studying(通勤講座)を2周くらい

・TACのスピ門・過去問を一巡。

◆2019年5月頃~1次試験

<模試受験>

LEC×2、TAC、Studyingの計4回受験しました。受けるだけでなく、徹底的に復習、すべての選択肢を調べて説明できるまで復習しました。

 

<過去問・問題高速回転>

基本セットとしては以下の通りで、科目ごとの特性に応じて変えています。

・Studying(通勤講座+直前演習)

→一度でも間違えた問題は徹底して復習。(最大15周した問題もある)

ksknさんから復習重視!と直接お聞きしたので徹底して復習。

・TACのスピ門・過去問を3~5回転

(同じく間違えた問題は1回正解してもしつこく復習)

 

<知識整理>

・1次ではサブノート類は一切作りませんでした。

・その代わり、以下のツールを利用

X-Mind(無料)

知識体系を整理するため、一部科目ではマインドマップにまとめました。

ReminDo(無料)

使って覚える必要があるワードを暗記。約1000近く登録。

仕事中のちょっとしたスキマ時間に復習。

 

【科目別対策】

◆経済学 INPUT開始 2018年12月末~ 

・石川経済(「速習!マクロ経済学/ミクロ経済学」)の動画で学習

・X-Mindで「速習!マクロ/ミクロ」の知識体系まとめ

・Studying高速回転

・TACスピ問・過去問

→最初Studyingの経済学が全くついていけず、藁をもつかむ思いで速習シリーズに着手。動画のボリュームがあるので、正月休みを使って一気に制覇しました。その後問題を繰り返し解くことを中心に対応。

 

◆財務会計 INPUT開始 2018年8月~ 

・TAC単科講座通学

・集中特訓 財務・会計計算問題集 (3回転)

・Studying高速回転(苦手な問題は15回転くらい)

・TACスピ問+過去問(10年分) (2回転)

・関連書籍熟読(「財務3表一体理解法」

「武器としての会計思考力」

「ざっくりわかるファイナンス」

「餃子屋と高級フレンチではどちらが儲かるか」など)

→苦手意識を払拭するため財務会計のみTACの通学を受講。その後はひたすら「朝財務」と称して毎朝財務の問題を解くようにして、相当の労力を財務会計に投入しました。Studyingでは問題構成を覚えるくらいしつこく繰り返しました。(15回転ほど)

最も苦労したのは財務です。計算もさることながら暗記事項も多く、繰り返しトレーニングすることで脳に定着させていきました。

 

◆企業経営理論・運営管理  INPUT開始:2018年10月~12月頃

・2次に向けてStudyingで一通り学習+模試は受験

・どちらかといえば2次対策中心に2次に出る箇所の問題を解く。

→この重い2科目が1次免除であったため、財務・法務に力を注げました。

 

◆経営法務 INPUT開始:2019年1月後~

・TBC速習テキスト+動画視聴

・Studying高速回転(7回転くらい)

・TACスピ問・過去問高速回転(6回転くらい)

・TACスピ問/Studyingの間違った論点を中心に「まとめシート」の暗記

・関連書籍熟読(「会社法のしくみ」「会社法のきほん」「楽しく学べる知財入門」)

→法務は苦手意識が先行していましたが、法体系や制度の意義がわかってくると楽しくなってきました。「まとめシート」を軸に知識を整理しました。が、本番は甘くなく、ひたすらやりこんだにも関わらず52点という微妙な点数に終わりました。

 

◆経営情報

・Studyingさらっと1周+ TAC過去問1周+模試復習

→得意科目であるため、過去問と模試以外ほとんど勉強していません。

過去問で知らない問題もありましたが、深追いは時間の無駄と思いやめました。

 

◆中小企業経営・政策 INPUT開始:2019年2月頃~

・ほらっちチャンネル(YouTube) 3回以上再生

・Studying高速回転(政策中心) 5回転くらい

・TACスピ問高速回転

・間違えた論点を「まとめシート」に記載して暗記

・白書何度も読み直し(LEC模試の金城先生の動画解説をヒントに)

・AAS名古屋 白書関連オプション講座受講(どちらかといえば2次向け)

→スピ問とStudyingの高速回転でひたすら政策を覚えました。政策重視。実際に1次では白書が5割、政策が9割超の得点でした。

 

②2次筆記

当初は独学で行くつもりでしたが、情報取集した結果、AAS名古屋の合宿・オプション講座を複数受講しました。

 

◆2019年1月頃

・30日完成!事例Ⅳ合格点突破計算問題集に着手(本試験までに3周)

→財務1次が一通り終わった後、2次対策に。

 

◆2019年2月頃

・TBC二次テキスト+動画

→抽象化ブロックシートを写真に撮ってReminDoに登録して暗記を開始しました。

最初はただ読んでいただけでしたが、これがある程度事例をやり込んだ2次の後半に、事例に対応する必要な知識が何かが明確に分かり、効果を発揮しました。

 

◆2019年3月頃

・事例Ⅳの全知識&全ノウハウに着手(本試験までに3周)

・意思決定会計講義ノートをやってみる(1周)

→このあたりで2次対策が不安になり色々検討した結果、AAS名古屋のオプション通信を申し込こみ。TBC二次テキストは抽象化ブロックシート以外中断。

 

◆2019年4月~5月

・タキプロ名古屋の勉強会に参加(1回)

・AAS名古屋の通信(設問分解講座/合格指南塾)を開始

・設問分解講座(4月~7月)

→毎月H30年度の各事例が課題。設問ごとに詳細に設問分解と解答プロセス、正解とのギャップを記載し添削を受けます。設問1問毎に約3時間掛けて解答を作成しました。ここで徹底してH30年度の問題を掘り下げたので、二次の感覚とAASのメソッドをしみこませることができました。

・合格指南塾(3月~10月)

→毎週金曜日に課題が出て月曜朝までに掲示板に書き込み、翌週金曜日に全員分の添削がUPされます。内容は過去問をベースにAASメソッド毎の課題になります。ここでは他人の回答や添削例を参考にすることができる点が非常に有益で、自分の考えの癖がわかった点が最大の収穫です。

・AAS GW合宿参加(4/27,28)

→朝から夜まで2日間の合宿ですが、ここで始めて事例を80分で解くという経験をしました。鷺山先生からは「メモの書き出しが少ない。頭のメモリで処理し切ろうとしないで、メモに書きだして組み立てるトレーニングを」と直接指導頂き、2次の解き方の意識が変わりました。

 

◆2019年6月~7月

・AAS名古屋 各種オプション講座受講。

・「事例Ⅲで70点とる方法」

・「事例Ⅳで70点とる方法」

・「よ~くわかる中小企業白書セミナー」

・「経営戦略策定セミナー」

→この時期はAASのセミナーと通信添削以外は特に何もせず、1次にウェイトをおいて進めました。

 

◆2019年8月~二次試験まで

1次合格確認後、一気に2次対策モード。2次はAAS名古屋を軸に進めました。

<2次試験模試>

・AAS名古屋(会場)

・TAC(自宅)

<AAS名古屋 講座受講>

・解き方のコツ講座 4日間 →ここで鷺山先生から直接AASメソッドを教わる

・直前合宿 2日間

・直前演習 2日間

<事例演習>

・「AAS解き方がわかる!2次試験解答例集」(H26~H30)

・過去問 解答した事例:のべ82事例

・ふぞろい10年データブック

<Web勉強会>

・ZoomによるWeb勉強会(道場セミナーでksknさんに紹介してもらい参加)

・タキプロ名古屋も行きたかったのですが、AAS講座とかぶって参加できずでした。

 

→事例演習では、H30~27を4周、事例Ⅰ~ⅢはH26まで、事例ⅣはH19までをAASメソッドで解くことを繰り返しました。とにかく設問文と正解を写経。ふぞろい、TBCの解答例も参考に、切り口、関連知識、間違ったこと、気づかなかったこと、自分との捉え方の違い、考え方の違いなどを書き込んでいきました。これをひたすら直前期まで繰り返し実施しました。

特に事例対応については、ひたすら過去問を解く、という前に、AASの解き方のコツ講座で学んだメソッドや経営理論の原理原則を基に、H30年度、29年度の事例を中心に時間をかけて解きながら、徹底的に落とし込み、事例問題と設問の意図などを理解することをまずは優先しました。そのあと、9月後半頃から対象年度を広げて数をこなしました。

 

<知識整理>

・戦略フレームワーク体系整理(→2次対策で初めてノートを作成しました)

・切り口論点整理(→例えば事例Ⅲなら内作←→外作の違い、メリデメなど)

・間違えポイント(→問題集、模試などで間違えた内容を記載)

→ファイナルペーパーという名称は個人的にあまり好きではないのですが、それに近いもので上記3点を殴り書きに近い手書きでノートに書き出しましました。マインドマップで綺麗にまとめようかと思いましたが、気持ちも時間も余裕がなく、綺麗さよりもとにかく記憶から手書きでひたすら書き出すアウトプット量重視で進めました。

 

③再現答案

2次試験当日は手ごたえが全くなく、受験後翌日に再現答案を作成しようと取り掛かりました。メモレベルで事例Ⅲまでざっと作成したのですが、事例Ⅳの作成途中で初歩的な判断ミスや計算ミスに気付いて自己嫌悪に陥り、途中でやめました。予備校などの採点サービスにも出していません。まさか受かるとは思ってもいなかった筆記試験合格後、口述対策に向けて慌てて作成しました。

 

(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

  • 学習時

参考までに私の定量的な数値としては、

・受験勉強期間:1年4カ月

・勉強総時間:1,260時間

・投資費用(関連投資含む)合計:約78万円

内訳:スクール  25万

模試    4万

Web通信 19万

書籍         15万

その他    11万(机・椅子・文具等)

受験料     4万(高い・・)

・教材・書籍(関連書籍・電子資料を含む):約140冊

このように結構出費があります。コスパ的にはあまりよくありません。色々いいとこどりする“ハイブリッド戦略”は正直割高になることが多いでです。ただ、私は40代後半に差し掛かり、もう後がない、ここで自分への投資をケチったら一生後悔する、と思い、投資額やコスパよりその段階で得られる効果を重視しました。

 

  • 受験時

これまで数多く資格試験を受験してきましたが、中小企業診断士試験は独特の緊張感があり、受験当日は大変しんどかったです。試験当日に自分のパフォーマンスをピークに持っていけるよう、事前の有休取得調整から自分自身の体調管理、睡眠時間の確保などに神経を使いました。(この辺は特に道場の記事やセミナーでの情報交換が大変参考になりました。)

 

  • これから合格を目指す方へのアドバイス

・一つのやり方に固執せず、捨てる、組み合わせるなど思い切って判断を

目や時期によって1つの方法(パッケージ)が良いとは限らない。駄目だと思ったら「次行こ、次。」だと私は思っています。盲目的にカリキュラムを信じるより、これって今の自分に最適なのか、を常に考えることにしてます。逆に勉強方法で良いものはすぐに取り込んで、柔軟に対処したほうが良いと思います。

・1次まだのこれからの方でも、2次対策は早めにスタートしておいたほうが良い。

→特に財務。とにかく1次も2次も早い時期からスタートしておいた方が良いです。

計算は筋トレと同じで毎日実施したほうが良いです。

私は1次試験まではほぼ毎朝財務をやってました。

・受験仲間づくりは大事

→道場やタキプロなどのセミナーは情報収集として極力参加したほうが良いです。

さらに懇親会もできる限り参加したほうが良いです。

共通目的を持った人とのつながりは、自身のモチベーション維持のためにも大事です。

・家族の理解を

→お金も時間も掛かるし、勉強に集中すれば家事などの間接的な負担も掛かります。

家族への理解を図ることは必須です。

私は家族の全面的な理解とバックアップがあったおかげで合格できました。

全面的に自分を信じて支えてくれた妻には感謝しかありません。

 

診断士の勉強で得るものは思ったより大きいです。知らない理論や知識だけでなく、勉強を通じて講師の方や先輩診断士、受験生との出会いや会話が自らの視野を広めます。また、模試の結果などで自分の弱みにもいやというほど直面します。(私の場合は初歩的な計算ミスが多いのと、早合点してしまうことなど、他多数。)

これまでいくつか資格を取得してきましたが、診断士は、最も長い時間と多くの費用を投入し、最も気持ちも体力もしんどかったです。が、今までの人生の中で最も自分と向き合い、成長し、そして、最も多くの方と出会えました。診断士は、時間と費用を投資する価値のある資格だと強く思います。合格を目指して頑張っていらしゃる方、その頑張りは必ず価値があります。私の受験体験記がわずかでもご参考になれば幸いです。

 

最後に、一発合格道場の皆様、温かいアドバイスと多くの秀逸な記事を頂きありがとうございました。厚く御礼申し上げます。長文失礼いたしました。

以上

========ここまで========

いかがでしたでしょうか?

3chさんはありとあらゆるツールやリソースを駆使して診断士試験に取り組まれており、総力戦で「絶対に勝つぞ!」という気持ちが合格へと繋がったのではないでしょうか。
また二次試験の勉強会やセミナーへも積極的に参加されており、アウトプット量や他者から受けた情報量は今年の受験生の中でもトップクラスかもしれません。
こうしてトライ&エラーや知識のアップデートを繰り返しながらご自身に合った勉強法を見つけられたことが良かったのだと思います。

3chさん、合格おめでとうございます!
今後益々のご活躍を祈念いたします!

 

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あらかじめご了承ください。

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どうも、kskn(きしけん)です。

本日も2人の体験記をご紹介いたします。
1人目はぴ。さんです。

ぴ。さんは6年間挑戦を続け、最終的に合格を勝ち取りました。
ぜひこの体験記を読んで、6年間勉強を続けることができた、そのメンタリティをご参考ください。

 

========ここから寄稿========

(0)受験生情報

名前:ぴ。(38歳男) 嫁・子供2人

リアル中小企業勤務で、現在の業務は総務・経理・人事なんでもやる感じです。

(1)診断士受験スタイル

受験ライフを楽しむエンジョイ系

(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ

会社以外で刺激が欲しかったためです。

①会社は完全な年功序列型で、頑張ってもムダという組織文化が根付いており、この環境の中だけでは自身が成長できないと思い、診断士の学習中や取得後に社外の人と接することで成長したかったためです。

②私は人付き合いが好きで、診断士になれば様々な経歴を持つかたと交流することができそうだったので、単純に楽しそうだと思いました。

 

難関資格であることは覚悟していたのですが、正直こんなに時間がかかるとは思っていなかったです。想定よりもライバルのレベルが高すぎました。

勘違いしていたのですが、「中小企業診断士」という名称から、ちっちゃい会社で働いてるけど現状に満足しない人達がのし上がるために目指す試験、と思っていたため、大企業勤務やコンサル勤務などハイスペック受験生ばかりであることに驚きました。

ですが、知識や人脈を得て社会貢献し、将来的に子供に誇れるようになりたいという思いが受験中に強くなったため、諦めることはなかったです。

(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目

学習開始時は、仕事で購買を担当していたので生産管理の知識が多少ある程度。

資格は診断士試験とは関連性が薄いですが、臨床心理カウンセラーの資格を持っており、マイナー資格だと思うので、差別化でき合格後に活かせると思っていました。

診断士学習中に、簿記2級、ビジネス法務検定2級、ITパスポートを取得しました。

 

得意(と感じていた)科目

・運営管理

自社工場がすぐ傍にあり生産現場はよく見てましたので、頭に入りやすかったです。

 

不得意(と感じていた)科目

・情報システム

ITに疎いこともあり、情報システムは苦戦しました。何百とある英単語の名称を覚えるだけなら大丈夫なのですが、その英単語が経営においてどのようなことに活躍しているのかイメージが湧かず、問題を解くうえで苦戦しました。

 

(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット

・通学スタイル(TAC、MMC)

①メリット

・診断士資格を取得するだけが目的でなく、より多くの受験生とコミュニケーションを取りたいと思っていたので、通学での交流を通じて人脈を得ることができたこと。

・計画的な学習が不得意だったので、学校のカリキュラム通りに学習を進めることで効率良く勉強ができたこと。

②デメリット

・基本受講料に加えオプション講義や飲み会にもよく参加していたので、費用がかかったこと。

・通学講義だと休日も外出することが多いので、家族(妻 子2)との時間を犠牲にしてしまうこと。

(5)合格までの受験回数とその内容

私は、合格までに6年かかりました。

以下、無謀とも思える勉強もしましたが、ありのままに記載します。

2014年に学習を開始し、1次試験は5回、2次試験は3回受験しました。

・2014年 1次不合格(運営、中小 2科目合格) TAC通学

1年目は、正直舐めてました。学習期間は10月~8月。

TACのカリキュラム通りに学習は進めていくことができましたが、平日は1時間程度、休日は3~4時間程度しか学習しておりませんでした。通学講義の時間を含めて週12~14時間ペースでした。

GW以降は、TACの完成答練でメタメタになり、追い込みをかけるべきなのに、6月から始まったサッカーW杯(ザックジャパン好きでした)の誘惑に負け、模擬試験の結果も370点。

直前期に過去問を繰り返しやりましたが、答えを覚えるだけに留まり、自信が持てないまま本試験へ臨み撃沈。

1次勉強時間:約600時間

 

・2015年 1次合格 2次不合格(BBAB) TAC通学

2年目は、人生最大に勉強しました。灰になるよ?と嫁に言われていました。学習期間は1月~10月。

講義が面白く分かりやすい講師がいる校舎で受講するために、往復2時間かけて、仕事終わりの平日に通学しました。財務、経済、企業経営を単科受講して徹底的に鍛えました。財務対策としては簿記2級の勉強もしました。

その他科目は、情報システム対策として、ITパスポート試験、応用情報処理試験の勉強もやりました。また、法務対策としてビジネス法務検定2級も勉強しました。

モチベーションを常に高くキープできたこともあり、1次試験は合格。

一方で、2次の勉強は与件へのマーカーテクニックを磨くことに終始し、答練では0点を取ることもしばしば。何を書いたらよいか分からず、絶望感の中、2次試験に臨み撃沈。

1次勉強時間:約1600時間

2次勉強時間:約300時間

 

・2016年 2次不合格(CCAC) MMC通学

3年目は、2次試験に専念。学習期間は1月~10月。

合格率が高いと評判だったMMCに通学。一番前の席で講義を受けることで、毎回10回以上は講師から質問が飛んでくるので、緊張感がたまらなく楽しかったです。

早い段階でMMC流を習得し、2回目と3回目の模試では共にトップ10に入るも、高得点が取れだしてから欲が出て、キーワードの詰め込みなど解きかたをこじらせてしまう。

こじらせたまま2次試験に臨み2回目も撃沈。

2次勉強時間:約1000時間

 

・2017年 1次不合格(財務会計 企業経営 経済 3科目合格) 独学

・2018年 1次不合格(情報システム以外合格) 独学

4~5年目は、なんとなく一旦診断士の勉強から離れたほうが良いと思ったため、社労士等その他勉強に浮気し、診断士は試験直前期に過去問を少し解く程度でした。

1次勉強時間:約50時間

 

・2019年 1次合格 独学 2次合格 MMC通学

6年目の今年は診断士学習に復帰しました。学習期間は1月~10月。

1次は情報システムのみが残っていましたが、中小も保険受験して合格。

2次は再度MMCで通学しました。

2年ブランクがあったので、学んだことを繰り返してこじらせ男子から脱却できれば合格できると思いました。そしてついに2次合格。

最終年度はガツガツ勉強せず、家族との時間も大切にしながらでしたので、一番充実していたと思います。

1次勉強時間:約200時間

2次勉強時間:約600時間

 

(6)合格までの学習時間

1次学習時間:トータルで約2500時間。

2次学習時間:トータルで約1900時間。

一般的には1000時間程度で合格できると言われてますが、私は6年合計で約4400時間と長時間を要しました。

受験校のオプション講義への積極的な参加、各種セミナー参加、他資格受験など、寄り道とも思える勉強もしておりましたので、受験生活をエンジョイしすぎたことが要因かもしれません。

また、個人的な資質として資格試験への慣れ、基本知識の有無、実務経験の有無、集中力、などの要因もあると思います。

ただし、この試験勉強を通じて得られたことの大きさを考えると、他人より長時間を要することなど大したことではないと思います。

(7)合格までの学習法

①1次

主にTAC通学時に行った学習について記載します。

(講義前の予習)

テキストを読んでも理解できず集中できなかったので、ほとんどしなかったです。

(講義後の復習)

講義の録音を倍速で聴きながら先ずはテキストを読みざっくりと理解したあと、「トレーニング」という基礎問題集を何度も繰り返しました。

過去問は、同友館の10年分載っている問題集を何度も繰り返しました。

(講義後の質問)

テキストや過去問で不明な点は、次回講義で講師や受験仲間に質問するようにしました。ここは試験対策上重要でないから深く理解する必要はない、とか、ここは重要なので徹底的に理解するべし、とかの助言を参考にしておりました。

(その他)

・中小だけは過去問はとかず、上述の「テキスト」と「トレーニング」を重点的にやりました。中小企業白書を購入し、全て読み切りましたが、1次対策としては時間の無駄でした・・・。

・2年目の試験直前期には、TACオプション講義の財務特訓講義、経済特訓講義を受講しました。重要な論点だけを集中的に解説してくれるので、あいまいだった点の理解が深まり、自信を持って本試験に臨むことができました。

・テキスト、トレーニング、過去問はキンコーズで裁断し、PDFにして通勤時等にアイパッドで眺めていました。

・一発合格道場のブログをほぼ毎日見て参考にしていました。

(関連資格について)

・簿記2級は、1次の財務会計の得点を高める上で効果的でした。仕訳や原価計算は簿記2級のほうが問題の難易度が高いので、得点源にすることができます。

・ビジネス法務検定2級は、経営法務の得点を高める上であまり効果的ではないと思います。診断士の経営法務のほうが難易度が高く、ビジ法2級の知識は浅いので対応が難しいです。

・ITパスポートは、情報システムの体系的な理解を深めるには効果的です。なので事前知識がなくイメージが湧かないかたにはおススメです。ただし、診断士の情報システムのほうが難易度は数段高いので、得点を高めることは期待薄です。

・応用情報処理技術者試験は、取得すると診断士の情報システムを免除できるため魅力的ですが、難易度が高いです。ただ、過去問を繰り返し解くだけで合格できるチャンスはあるようです。

②2次

主にMMC通学時に行った学習について記載します。

2次試験はスキマ時間の活用が重要だったため、学習ツールを作成しました。

・レイアーごとの模範解答集を作り、解答の型を覚える。

設問のレイアー毎に過去問の模範解答を並べて眺めることで解答の型を覚えました。

例えば、事例Ⅰの設問だと「経営環境分析」「事業展開」「組織」「人事」のレイアーが主に問われるので、そのレイアーごとに模範解答を縦串で見ていく感じです。

MMCの過去問の模範解答は、どの年度でも同じような金型、キーワードで書かれていたので、設問を見て、レイアーを特定し、解答の型が想起できる状態にしました。

 

・演習の添削コメントを学習時に毎回確認し、上達度を図る。

講師の添削コメント付きの解答用紙を設問ごとに切り取り、事例別のノートに貼り付けていました。ノートの見開きを1枚分使って、1回目に提出した解答を上に貼り、復習で解答したものをその下に貼っていきます。

復習時に悪いクセを確認すると共に、1回目の添削コメントの指摘から改善できたかどうかの確認を行っていました。

 

・事例Ⅳの計算問題集を毎日解く

講義では、経営分析をはじめ、事例Ⅳで合格点を獲得するために必要な解法が明確になりました。とはいえ、計算科目なので学習効果を高めるためには毎日勉強するなど継続的なトレーニングが重要だと考えました。

MMCの事例Ⅳのオプション講義で配布された計算問題集2冊を毎日2問ずつ取り組んでいました。問題集は経営分析やCVP、NPV等の主要論点が複数問連続してあり、1問あたりのボリュームが大きいので大変ですが、2回転目からは確実に力がついてきていると感じられました。

 

(その他)

某金融機関の研究所のセミナーをたまに受講していました。

直接的に2次合格に繋がったかは怪しいですが、比較的役に立ったセミナーを2点ほど記載しておきます。私のように文章を書くことが超苦手なかた、論理的思考法が全く分からないかたにはおススメです。一方で、苦手意識が無いかたは必要ないと思います。

・ライティング講座

主語と述語の適切な配置など、意味が伝わる文章を書くということや、正しい日本語、きれいな日本語、見栄えの良い字、といった基本的な書き方を学びました。

・ロジカルシンキング講座

ビジネス文書の作成で使う演繹的志向・帰納的志向を学びました。おおまかには演繹的志向では、因果関係を正しく書くこと、帰納的志向では、箇条書きするときに漏れなくダブりなく書くこと、などです。

③再現答案

今年の再現答案は2次試験後すぐに作成しました。

試験の翌朝は早く起床しなければならなかったので、再現答案は翌日に作成しようと思っていたのですが、試験後の興奮状態で寝れず朝方まで作成し、寝ずに仕事に行きました。

解答した内容は完全に覚えていたため、再現度は高いと思います。

 

(8)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

・エピソード

①2人の子供がまだ小さいのに、休日の家族の時間を犠牲にしてしまいました。また、6年間で膨大な費用がかかってしまいました。

長い期間、嫁には迷惑をかけましたが、2次筆記試験合格の報告をすると、泣いて喜んでくれました。本当に感謝です。これからお父さん頑張って稼ぎます。

②受験生活も長くなり、受験校への通学やセミナー等に参加しまくっていると、勉強仲間がたくさんできます。名刺交換をするのですが、そのほとんどが誰もが知る大企業勤務やコンサル等のハイスペック受験生。特にMMC受講生は全員ハイスペックなのでは?と思うくらい多かったです。診断士受験生と30人以上は名刺交換しましたが、私と同じ中小企業勤務の受験生とはあまり出会えなかったのが少し残念でした。

 

・アドバイス

モチベーションを維持し続けることが重要だと思います。

私はモチベーションを維持していくために、以下の4つを意識して勉強しました。

・期待値が高い目標設定

できれば短期的な目標ではなく、中長期的な目標を本試験までに何個か設定すると良いと思います。例えば、私は養成答練で全科目60点以上を取る、完成答練で足切り科目を出さないなど、本試験までにいくつかマイルストーンを設けて取り組みました。

・内発的な動機付け

診断士を目指している理由を常に思い出すと良いと思います。手当が貰えるから、昇給するからといった外からの働きかけによる金銭的理由ではなく、社会貢献したいからといった内から出た理由です。私は、「下克上」と書いて紙に大きく書いて部屋に貼っておきました。

・フィードバック

勉強の成果や手ごたえを得るために、定期的に他人からフィードバックをもらうと良いと思います。私は嫁に2次試験の解答を見てもらって、これ分かりやすくてイイネ、など言ってもらい承認欲求を満たしていました。

・気分転換

自身の好きなこと、気分が良くなることであれば、勉強時間を削ってでもやるべきだと思います。例えば、好きな音楽を聴くなどは勉強中にでもできますが、子供と遊ぶなどが気分転換に一番効果的な場合は勉強時間が少なくなっても遊んでしまったほうが良いと思います。

 

(9)最後に

合格までの道のりをありのままに書きました。

私の場合は時間も費用も非効率的なので、多くのかたには参考にならないかもしれません。

悪いところは反面教師になれれば幸いです。

また、私と同じように中小企業で働いていて、診断士の勉強をきっかけにこれからの人生を充実させてのし上がってやろう!と思われているかたが挑戦するきっかけになれば幸いです。

========ここまで========

いかがでしたでしょうか?

僕は『最終年度はガツガツ勉強せず、家族との時間も大切にしながらでしたので、一番充実していたと思います。』という一文が非常に印象に残りました。
ご自身を『受験ライフを楽しむエンジョイ系』と表現されていますが、そうしたポジティブなマインドを持つことこそ合格への鍵なのではないでしょうか。

ぴ。さん、合格おめでとうございます!
今後益々のご活躍を祈念いたします!

 

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□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)
(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(6)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

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☆もくじ☆
1.実務従事のバリエーション
2.実務補習との違い
3.私の実務従事体験
 (1)一発合格まとめシート
 (2)取材の学校
 (3)千葉県協会の研究会
4.必ず確認を!超重要ポイント
5.【おまけのゆるわだ】~読書で思考を開放する~

文字数:約7000字(5分強で読めます)


こんにちは!頑張るあなたの応援団☆かわともです!

もうすっかり年の瀬ですね。

「合格体験記・未合格体験記」は提出していただけましたか?

ご自身の学習経験のたなおろしになりますし、未来の読者の糧になります!(我々10代目も、とっても喜びます^^)
目安の2,000字は、書いてみるとあっという間です。去年の私は書きすぎてかなり文字数削りました。でも、文字数オーバーになったとしても、無理に削らなくても大丈夫ですよ!

募集は年内まで。たくさんのご提出をお待ちしております!
提出はこちらから

 

さて、ここ一発合格道場では、1月から「合格体験記・未合格体験記特集」が始まり、2月中には10代目のラストメッセージ、そして11代目への引継ぎを予定しています。ということで、今回はラストから2回目の記事♪

書きたいネタのストックについて、ふぞろいのブログも含めてスケジュールを逆算したところ、若干詰め込み気味の記事となっていますがお付き合いいただければ幸いです!

本日は、この時期タイムリーな話題として実務従事について、そして年末ということで、ゆるわだ「読書ネタ」を書きます

実務従事については、執筆を担当した雑誌『企業診断』12月号・1月号・2月号の3号連載企画「実務補習・実務従事のトリセツ」について調査した内容をもとにしています。よかったら雑誌のほうもご覧になってくださいね。

 

※ちなみに、12月29日のふぞろいな合格答案のブログのほうでは、ワインエキスパートについての記事を投稿する予定です。ワイン好きの方はぜひ

 

 

*     *    *    *

 

 

1.実務従事のバリエーション

試験合格後に診断士として資格登録をするには、経営診断・助言の実務に15日間従事する(=15ポイントを得る)必要があります。その手段として、

・実務補習5日間コース
・実務補習15日間コース
・実務従事

というバリエーションがあります。

私は「15日間全て実務従事」のパターンで登録しました。

 

実務従事には、実に様々なバリエーションがあります。ざっくり分けると、

〇民間企業が主催するもの
〇知り合いの中小企業に対して実施するもの
〇各都道府県の診断協会が主催するもの
〇研究会が実施するもの

このうち、資格登録前に実施可能なのは上2つです。

 

【参考】
実務補習については、他のメンバーの記事が参考になります。
5日間コースと15日間コース、どっちがいいの?【実務補習】byたっつー
実録!実務補習15日間コースbyなおさん

 

2.実務補習との違い

一般に、実務従事は実務補習とどこが違うのでしょうか?メリットの面からまとめてみました。

【実務補習のメリット】
・経営コンサルタント経験が豊富な診断士の指導員がつくため、ノウハウを学ぶことができ、協会の情報や人脈も得られる
・受講者はほぼ全員が資格登録前の人であるため、合格年度が近い人とのつながりができる
・同じチームになる人は住所が近く業種がばらけるため、ご近所で多様な業種の人と知り合える
・総合的な企業診断のお作法を学ぶことができるため、基礎力が身につく

 

【実務従事のメリット】
・費用面、日程面、地理面で参加しやすい場合が多い
・事前に案件内容が公開されている場合、身に付けたいスキルを狙って受講することができる
・チーム内での役割分担にとらわれずに、総合的な診断・助言を経験することができる
・診断士としてキャリアがある人が同じチームに入る可能性があり、メンバーからの学びも期待できる

 

実務従事のメリットについて、詳しく解説していきましょう。

 

費用面、日程面、地理面で参加しやすい場合が多い

実務従事の多くは価格のベンチマークを実務補習としているため、大半は実務補習よりもお得です。中小企業であれば、知り合いの企業や自分の会社を診断してもよいため、無料であることもしばしば。
また、日程は企業内診断士でも参加しやすい土日や平日夜というパターンが多いです。そして、実務補習よりも長い期間が設定されていることが多いです。
実務従事によっては、TV会議でのミーティング参加を認めているところもあり、地方在住でも参加しやすい仕組みが用意されています。

 

事前に案件内容が公開されている場合、身に付けたいスキルを狙って受講することができる

例えば、『企業診断』1月号の記事で取材させていただいたコムラッドファームジャパンのホームページには、診断先企業と診断内容があらかじめ公開されています。「このスキルを身に付けたい」と思ったら、狙い撃ちで応募することができます。

 

チーム内での役割分担にとらわれずに総合的な診断・助言を経験することができる

実務補習では、チーム内で「経営戦略」「人事」などの担当を決めて取り組みますが、実務従事では役割分担をするかどうか、そもそもリーダーを設けるかどうかというところから、チームに任される場合があります。「あれもこれも担当したい」という欲張りさんや「役割に縛られずに自由にコンサルしたい」という人には向いていると思います。

 

診断士としてキャリアがある人が同じチームに入る可能性があり、メンバーからの学びも期待できる

実務従事は、資格取得後に実務ポイントを取得する手段でもありますので、コンサルスキルのある方とチームを組むこともできます。作業の進め方や考え方のプロセスなど、大いに学びにつながると思われます。

 

3.私の実務従事体験

ここから先は、私が今まで体験した3つの実務従事について書きますね。

 

(1)一発合格まとめシート(現在進行中)

9代目きゃっしいさんの著作『一発合格まとめシート』の校正フロー構築支援と実際の校正業務、内容改善提案を行いました。
校正フロー構築支援は4名のチームで、実際の校正業務は9名のチームで実施。提案したフローや校正ツールは実際に採用していただくことができたり、その後の校正業務にも携わることでフローの改善を行ったりと、「お役に立っている」ことが実感できました

 

(2)取材の学校

診断士および診断士試験合格者を対象としたライター養成講座。受講者を対象に、実務従事の機会の紹介がありました。
私が参加したのは経営ゲーム「BIZSTORM」の売上向上策を提言するというもの。希望者が多かったため3チーム編成され、私のチームは5名でした。
実務補習のように担当が指定されていないため、ヒアリングした内容をもとに、まずは課題と施策の方向性についてブレーンストーミングをしたあと、カテゴリーを分けて担当を決めていきました。メンバーそれぞれが全体感を考えながら進めていくプロセスは勉強になりました。
一方で、ヒアリングからプレゼンまでが約2か月半と長丁場だったため、モチベーションの山をどこに持っていくかが難しかったです。

 

(3)千葉県協会の研究会(現在進行中)

千葉県協会の「知的資産経営研究会」に入っています。知的資産経営とは、目に見えない良いところ(顧客ネットワークとか、企業風土とか)もひっくるめた企業の強みを資産として捉え、強みを活かした経営を行っていこう、というもの。
研究会活動の中で、メンバーのつてをたどって診断先協力企業(製造業)を探し、チームを組んで実務従事を行っています。最終的には「知的資産経営報告書」を作成して社長にプレゼンするのがゴール。1社に対して3チームがそれぞれ提案を作成するコンペ形式です。
私のチームは4名。他のメンバーは50代~60代で業種もばらばらなので、豊富な経験に裏打ちされた着眼点やノウハウを勉強させていただいています。「これ使えるな」という診断ツールを教えていただけるのも収穫ですね。
社長さんに2回ヒアリングをしましたが、2回目のヒアリングでは提案したいと思っていることをお話してみて、社長さんの反応をみることができるので、その点もありがたいです。

協会、研究会、マスターコースは、実務従事の機会があるところが多数だと思いますよ。

 

4.必ず確認を!超重要ポイント

実務従事でポイントを取得しようと考えている方へ、超重要なポイントをお伝えしたいと思います。

それは、

原則として資格登録後に実務補習を受けることはできない

つまり、

15ポイント全てを実務従事で取得して資格登録した場合、原則として実務補習を受けることはできない

ということです。

まさに、私がこのパターンでした。
しかも、千葉県協会の今井会長を取材している最中に知るという・・・。

 

今井会長「かわともさんは、実務補習は何日コースだったんですか?」

「実は、15日間全て実務従事だったんですよ。でも実務補習も経験したいので、次の冬に受けようかなと思っています」

今井会長「確か実務補習を受けられるのは資格登録前だけだったと思うけど」(あっさり)

「!!!」

 

完全にしくじっていますね。
実務補習を受けたい気持ちがある方は、どうか私と同じ過ちを犯さないでくださいね(泣)

 

5.おまけのゆるわだ~読書で思考の開放を~

さてさて。ここから先は、ゆるわだです

今年も残すところ、あと5日間。年末年始という時期柄、ふと立ち止まって、これまでのこと、これからのことに思いをはせることも多いですよね。

普段私たちが身を置いているビジネスの世界や診断士の世界は、ものすごく現実的で地に足がついている。何かを判断する基準も「会社として利益が上げられるか」「顧客満足・従業員満足につながっているか」「ガバナンスが利いているか」といった明確な物差しがあると思います。

だからこそ、時にはがらっと視点を変えることは気分転換になると思います。良し悪しとか、こうあるべきとか、何かを判断するのはけっこう疲れますしね。

忙しい日々に埋没しがちな中、立ち止まって一息つくときに役立つのが、思考を自由に開放してくれる読書。映画を見る、芸術に触れるのもいいですね。

私的におすすめなのが、哲学など、一見実学とは関係のなさそうな本です。普段の思考とは全く違う切り口で物事をとらえることができ、新鮮な気分になります。

私自身、ややもすると視野が狭くなってしまうのですが、「ふーん、こんな考え方もあるんだ」と、たまに少し読むだけでもすうっと視界が開けるような気がします。

難しそうな本や分厚い本は、無理して全部読む必要はなく、興味のある所だけサラッと読むだけでもOKですよ。

 

今年読んだ本のなかから、4冊ご紹介します!

 

『なぜ世界は存在しないのか』
(マルクス・ガブリエル著 清水一浩訳 講談社選書メチエ)
なぜ世界は存在しないのか (講談社選書メチエ)

「これはそもそも何なのでしょうか、この世界とは?」という問いかけから始まる本書は、1980年生まれの哲学者がわかりやすい言葉を使って、世界とは何かについての見解(「新しい実在論」というのだとか)を記したもの。

世界とは、宇宙があり、地球があり…と、物理的に把握可能なもので成り立っているようにも思えますが、それはあくまでも自然科学の視点から捉えたものにすぎず、「世界には、国家も、夢も、実現しなかった様々な可能性も、芸術作品も、それにとりわけ世界についての私たちの思考も含まれている」といいます。
タイトルの「なぜ世界は存在しないのか?」という意味は、私たち一人ひとりや数多くの生き物(虫やバクテリアも)にとっての数多くの小世界が存在していても、それらのすべてを包摂するひとつの世界は存在していない、ということなのだそうです。

そして、一つの世界が存在しない以上、これから取り組むべきこととは「全てを包摂する基本構造なるものを断念すること、その代わりに、現にみられる数多くの構造をもっとよく、もっと先入観なく、もっと創造的に理解するべく共同で取り組むこと」であると。

彼の考える人生の意味とは、生きることそのもの。つまり人生とは「尽きることのない意味に取り組み続ける」ということ。本書のエピローグでは、

「私たちは、皆でともに途方もない探検のさなかにいる――どこでもない場所からここに到達し、ともに無限なものへとさらに歩みを進めているさなかにいるのです。」

・・・と締めくくられています。
日々色々なことがあるけれど、この「世界」や生きることはとてつもない未知であり、考えること、探検することは自由なのだなと、でっかい気持ちになりました。

 

『サピエンス全史』
(ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田裕之訳 河出書房新社)

サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福 サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福
『なぜ世界は存在しないのか』は「数多くの小世界」という個人的・主観的な切り口を教えてくれますが、一方でこの『サピエンス全史』は、ぐ~っとズームアウトして、種としての人類(ホモ・サピエンス)が現代社会を築いていった要因と過程について、一つの見解を示してくれます。

本書によると、会社や国家、神話などは、目に見える実態ではなく「虚構」です。ホモ・サピエンスは、「虚構」を共有することができたから、ここまで発展することができたのだとか。

「私たちの言語が持つ真に比類ない特徴は、人間やライオンについての情報を伝達する能力ではない。むしろ、それはまったく存在しないものについての情報を伝達する能力だ。
見たことも、触れたことも、匂いをかいだこともない、ありとあらゆる種類の存在について話す能力があるのは、私たちの知るかぎりではサピエンスだけだ。」

人間社会や歴史の様々な事象を、「ホモ・サピエンス」を切り口にしてフラットかつ大胆に解き明かしていく様子は爽快ですらあります。マクロの視点から、有無を言わさずに自分の置かれている状況を客観視することができます。

この本の著者も1976年と若いんですね。年代が近いからか、読みやすい気がします。

 

『アンガーマネジメント入門』
(安藤俊介著 朝日文庫)

アンガーマネジメント入門 (朝日文庫)
アンガーマネジメントとは、怒りという感情と上手に付き合い、コントロールするメソッドのこと。先月「日本アンガーマネジメント協会」を取材させていただいたとき、大急ぎで学んだ考え方です。

一見、考え方のコツや、メンタル面のトレーニングが全面に出ているのですが、実は根底に「人によって立場はそれぞれ異なり、良し悪しとは分離して考える」という考え方があり、ものごとを客観視するのに役立ちます。

いくつかのテクニックの中で気に入っているのが「ブレイクパターン」。「自分とは違う様々な価値観が存在するんだ」ということを体感するために、いつもとは違う行動をとってみることです。代表例は「旅に出る」ですが、ほんのちょっとしたこと、例えば「いつもとは違う道を通って会社に行く」のような行動でも、新鮮な気分になります。

 

発酵道
(寺田啓佐著 河出書房新社)

発酵道―酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方

この間、いよっちと「今発酵がアツいよね」という会話をしました。その流れでと言っては何ですが、発酵や生き方について、そして「小さくても強い会社」について気づきを与えてくれる本書をご紹介!

寺田本家は、千葉県の神崎町という利根川沿いの町にある酒蔵。旨味たっぷりの日本酒を、極めて自然な方法でじっくりと丁寧に醸しています。発芽玄米を使った「むすひ」、琥珀色の「醍醐のしずく」など、強烈な個性の日本酒をリリースし、発酵のカリスマ的存在の酒蔵です。

きっと、代々伝統的な醸造技術を守り抜いてきたのだろうな……と勝手に思っていたのですが、今の醸造法を始めたのが30年前のことだとか。著者の寺田啓佐氏は25歳で婿入りした後、利益を出そうと原価率の低減に努めます。しかし、消費者の日本酒離れが進み、経営も危うくなり、自らも病に倒れてしまいます。この出来事をきっかけに、酒造りの原点に戻り、手間も原料も惜しまずに、微生物の力を借りて「自然に学ぶ酒造り」を追求していきます。

こうして寺田本家は揺るぎない強みを獲得。神崎町全体も発酵をキーワードにブランディングされ、「発酵の街こうざき」をスローガンに多くの観光客をひきつけています。目先の利益率に囚わずに、高品質なものづくりを志向することで圧倒的な強みを築き上げている。診断士としても忘れてはならないポイントですね。

「発酵すれば腐らない」――。試行錯誤の中で啓佐氏が見出したのは、おおらかで包容力あふれる考え方。多様な微生物が集まっていい感じに作用しあえば、うまく発酵しておいしいお酒ができるように、人間も多様性を大切にしていい関係ができるよ、というものです。寺田本家では、蔵見学や稲刈り体験、食のイベントなど、発酵をキーワードに集まる・つながる会が催されていますが、このような考えに基づくものなのかもしれません。

ちなみに私は寺田本家のお酒が大好きなのですが、中でもおすすめなのは「醍醐の泡」!シュワシュワっと微発砲がはじける甘酸っぱい日本酒は、トロピカルフルーツのニュアンスを感じ、まるで大人のパイナップルジュース!

 

*    *    *    *

 

余談ですが、私は大学時代に「美学芸術学」というものを専攻していました。平たく言うと「美や芸術についての哲学」です。これを人に言うと「え?何て?」とキョトンとされ、「哲学」というワードを出すと結構な確率で変人扱いされるため、就職してからは「経営とか経済とか、実学のほうがよかったな」と本気で思っていました。しかし最近になって「哲学けっこういいかも」と思い始めてきました。というのも、視点を切り替えたり、日常に追われて普段あまり考えないような根本的なことに思いを至らせてくれるからです。

 

なんだかまとまりのない終わり方になりましたが、かわとも今年最後の記事でした

 

みなさま、よいお年をお迎えください!

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1月11日(土)13:40~16:30

TIME SHARING 四谷(東京都新宿区四谷3-9 第一光明堂ビル 9F)

※12月25日(水)12:00~申込開始!
お申し込みはこちらから

※大阪、名古屋はロケットスタートセミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

★:★:★:★:

どーも、そーやです。

令和元年試験もついに最後の一日ですね。

中小企業診断士第二次試験(口述試験)の合格発表日です。

口述試験を無事受け終えることが出来ればほぼ受かる試験です、と言われても当事者としてはハラハラしていたでしょう。ようやくその緊張感ともお別れです。そして1年間の診断士試験も本日で一区切りです。皆様、本当にお疲れ様でした!

今日は道場OPENDAY!ぜひ合格した喜びや、今後の診断士活動の意気込みをコメントにどうぞ!

また来年受験予定の方もすべての方含めてお待ちしております。

 

そして本日12時からロケットスタートセミナーの申込開始です。

来年から始まる診断士ライフってそもそも何するんだっけ?実務補習ってどういうもの?診断士協会って何?などと言った診断士あるあるネタに対して道場10代目メンバーが最後のセミナーを開催します。診断士活動の具体的な内容はネットだけではどうしても収集が難しいため、リアルなネットワークが大切です。診断士同期合格者のコネクション作りに活用できるのでぜひご参加ください。

 

最後に、繰り返しになりますが受験体験記大募集中です!

ぜひあなたの経験を道場ブログに掲載させてください。お待ちしております!

応募方法は下記の募集要項をご確認下さい!

今年一年間ありがとうございました!

 

p.s. ITストラテジストの結果が出たので先日の記事に追記しました

 

以上、そーやでした。

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●合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
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道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
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□募集要項□

対 象:2019年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
ファイル題名:合格体験記(HN).docx (例:合格体験記(道場くん).docx)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
期限   :2019年12月31日
応募方法 :Googleフォームにて募集(こちらから
問い合わせ:ippatsugoukaku10th@gmail.com
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)
(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(6)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

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・独学、通信、○○(予備校)通学
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②一次学習時間
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②2次筆記
③再現答案
(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

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はじめに

みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

今年も残すところあと僅かとなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。明日は、遂に二次試験の合格発表日ですね。口述試験を受けられた方のほとんどが合格すると思いますので、あまりドキドキ感はないかもしれませんが、診断士試験としては最後の合格発表となります。

さて、私の今年の記事は今回が最後となりますが、今年最後の記事としてお伝えしたいこと考えた時に、私も二次試験の不合格と合格の両方を体験した身として、両方の目線で今後の活動について少しでもヒントになることをお話しできればと思いました。ということで本日は、(不合格の方向けに)来年の二次試験対策に向けた活動のお話と、(合格の方向けに)二次試験合格発表後の診断士に関する活動について、お話ししたいと思います。なお、今後の診断士に関する活動については、1月のロケットスタートセミナー(明日より申込受付開始です)にて、道場メンバーそれぞれの経験に基づいた様々な話をお届けできると思いますので、今後の診断士活動について悩まれていたり不安を感じている方は、是非、ご活用いただければと思います。

 

来年の二次試験対策に向けた活動

残念ながら今年の二次試験で不合格となってしまった方は、まず、(再度試験を受けるかどうかも含めて)今後どうするのか、ということをじっくり考える必要があると思います。その上で、再戦を決意された方に向けて、二次試験の対策方針についてお話しさせていただきます。ちなみに、先日のいよっち記事でも、二次対策について記載していますので、そちらもご参考にしていただければと思います。

私の受験生時代の話となりますが、1年目に二次試験で不合格となり、2年目に二次対策に取り組む際に最初にやったことは、自分に足りていないもの(=不合格となった要因)を分析し、それからおおまかな学習プランを立てました(実際には、時間の確保・モチベーションの維持が厳しく、全くもって予定通りは進みませんでしたが)。私の合格体験記の引用となりますが、その内容は以下の通りとなります。

1年目の轍を踏まえ、まずはどういう学習をすべきなのか、そのためにはどの教材を揃えるべきなのか、ということを考え、以下の結論に至りました。

1.知識の整理・定着:「全知識」

(中略)

2.解法の確立:「AAS 中小企業診断士 2次試験 事例問題の解法 改訂版」

ここが一番悩んだ観点ですが、結局1年目は、2次試験の解法を自分なりに確立できておらず、いわゆる開眼には程遠い状態でした。80分という限られた時間の中で安定した得点を取るため、できるだけ機械的に型・パターンにはめながら解けるようにしたいと思い、試行錯誤を繰り返しました。AASの工程表を参考に自分なりの手順・時間配分を整理し、過去問を繰り返していく中で何度もブラッシュアップしました。2次試験は解き方の正解があるわけではないので、愚直ではありますが、まずは自分なりに納得のいく解法を立ててみて、実際にやりながら改善していくしかないと感じました。

3.演習(過去問):「ふぞろい11・10」「ふぞろい答案分析4・3・2」「過去問・解答用紙(AASのHPより入手)」

(中略)

4.演習(事例Ⅳ):「TAC 中小企業診断士 集中特訓 財務・会計 計算問題集」「意思決定会計講義ノート」

あくまで私の場合の例となりますが、やはり「解法の確立」が不十分なことを痛感していましたので、一から考え直して試行錯誤しながら固めていきました。来年に向けて、今一度、学習方法・計画を見つめ直すタイミングだと思いますので、是非、自分に足りていないものは何か、ということを明確に意識して取り組んでほしいと思います。

 

今後の診断士に関する活動

【中小企業診断士登録】

明日の合格発表をもって診断士試験は合格となりますが、ご存知の通り、試験を合格しただけでは診断士登録はできませんので、まずは、どのようにして診断士登録をするか、ということを考える必要があります。登録要件は、二次試験合格後に実務補習もしくは実務従事を15日間以上行うこと(3年以内に実施、養成課程を除く)、となりますので、実務補習を行うのか実務従事を行うか、実務補習の場合は15日間コースにするのか5日間コースにするのか(もちろん、実務補習と実務従事の両方、という選択肢もあります)、いつ頃を目処に登録をするのか等、色々と考えることがあります。実務従事は、つてがないと中々難しいと思いますが、費用面では優位だと思います。ただ、色々な方に話を聞くと、皆さん口を揃えていうのは「一度は実務補習を受けた方がいい」ということです。やはり、経営診断の基本について体験することができ、また同期の診断士とチームとなって活動することで、関係性を深めることができる、というメリットがあります。実務補習の詳細については、なおさんが実録として記事を書いていますので、ご興味のある方は是非。

 

【診断士としての活動】

2月~3月に実務補習が行われますが、その後の4月に、各協会の新歓的なイベントが行われます(東京協会だとスプリング・フォーラム)。そういえば、はるか昔にそーやが「誰か体験レポ記事にしてくれるかな」と言っていましたが、今更ながら簡単に紹介すると、協会についての説明、各研究会の展示や紹介、支部ごとに分かれての個別のガイダンス等、協会について一通り知ることができるイベントであり、まさに新歓という感じで、新人診断士は各研究会から入会のお誘いを受けることとなります。

また、診断士としての活動方針として、企業内診断士として活動するのか、将来的に独立を目指すのか、協会に入会するのか、(協会に所属した場合)研究会に入るのか等、色々と考えていく必要があります。活動の仕方は人それぞれですが、どこでどのように活動するのかを決めて、自分の居場所を作ることが大切です。残念ながら、苦労して取得した資格にもかかわらず、多くの方が資格の失効をしているのも事実です(官報に載りますが、自分で見た時は結構衝撃でした)。自ら動くことで様々な選択肢が得られますが、逆に自ら動かないと、業務独占資格ではないので、何もしないまま過ぎていく可能性もあります。

現時点では、診断士としての活動について、ぼんやりとして定まっていない方が大半だと思います。私自身も診断士としての活動はそれほど活発ではありませんが、この一年を通じてやはり感じたのは、情報が入ってくる環境を作ることが非常に重要だと思います。情報が入ってこないと、どのように身動きを取るべきかも中々わかりませんが、情報が入ってくることで、色々な機会に出会うことができます(もちろんそこで積極的に動くかは自分次第ですが)。ですので、積極的に人脈形成をしながら、是非そういった状況を作っていっていただければと思います。

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)
(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(6)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

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どうも、kskn(きしけん)です。
年明けからは皆さんの合格体験記をご紹介する投稿のみの予定なので、僕からメッセージをお届けする記事はこれが最後になります。
最後になりますが、早速他力に頼ります(笑)。まずは下の記事を読んでみてください。

これを知っている営業マンは、雲の上に行ける。ビジネス世界で戦う3つの最低装備
(※他サイトへと飛びますのでご注意ください)

 

 

読んでいただけましたか?
感想はいかがでしょう?

 

これくらいの知識持ってるわ!!

ってなりますよね?そうだと思います。診断士の勉強でやりますからね。
でも世の中のサラリーマンの多くは知らないわけですよ。
きっと皆さんも診断士の勉強を始める前は知らなかったんじゃないでしょうか。

 


さて、今年合格して、これから新人診断士として羽ばたく方。残念ながら今年は不合格で来年再起を期す方。今年から勉強を始め、来年の合格を目指す方。いろんな方がいます。

僕はこの1年間で診断士、受験生ともに多くの方々と交流をさせていただきました。
その中で、僕自身もそうだったのですが『診断士取って、それでどうなるん?』という漠然とした不安を持たれてる方が多いなと感じました。
時間をかけて勉強してるけど、それが本当に自分の役に立つのか、と。

そこで改めて上の記事を読んで欲しいんですよ。
サラリーマンとして突き抜けられるために必要な知識って、絶対に診断士の勉強の中から得られるんですよね。

 


(僕の主観ですが)診断士を目指す人ってなぜか自分に自信の無い方が多いんです。
何なら、他年度でいつまでも合格できない自分は全くダメなヤツだと思われている方もいます。

でも、こうしてサラリーマンとして突き抜けるために必要な知識の勉強をしてて、それをやろうと思った時点で、周りの人たちよりも絶対に前に進んでるんです。
だから僕は皆さんに、診断士を勉強している自分をもっと誇ってほしいんですね。
あなたはそこに踏み出すことができた時点で、すでに素晴らしいんですよ、と。

合格して独立する、企業内で活躍する。もしくは合格できなくて勉強し続ける、もしくは諦めてドロップアウトする。。。いろんな道があります。
しかしいずれの道に進むにしても、『勉強をした』という事実は変わりなく、そしてその知識はあなたの血となり肉となっているはずです。

 

これが僕からの最後のメッセージです。

これを読んでいるあなたは、素晴らしいんです。だから自信を持って、自分を愛してください。

僕はそんな皆さんを、今後も陰ながら応援し続けます。

(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!

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おはようございます!10代目たっつーです。
先日の口述セミナーでお会いした方は、どうもありがとうございました!

明日は口述試験ですね~。
基本的に落ちる試験ではありませんので、絶対大丈夫です。
2次筆記試験を合格された方は、最後の試験ということで、びしっと決めてきちゃってください!

さて、今日の記事は、合格後の世界の紹介ということで、「最終合格したら、まず何をすればいいの?」という疑問にお答えしたいと思います。


1 合格体験記の執筆

はい、まずは何がなんでもこれです。
皆様が、中小企業診断士(登録予定)の立場となって、最初の執筆活動といっても過言ではありません。

合格体験記のお願いについては、そろそろ「しつこいよ!」という声が聞こえてきそうですが、それでもお願いさせてください。

ぐっちの記事そーやの記事に記載のとおり、合格体験記を書くことで受験生活の一つの節目を迎えることができます。

何より、この一発合格道場ブログは、①先代メンバーの試験対策ノウハウが詰まった等身大目線での過去記事と、②数多くの受験生の皆様の合格体験記・未合格体験記が重要な財産(予備校には負けない強み)だと思います。

2019年の診断士試験の合格体験記は、我々道場メンバーがいくら頑張っても書けないものですから、ぜひご協力をお願いします!!
(もちろん、未合格体験記についてもお待ちしております。)

そうそう、来年11代目の道場メンバーになりたいという方にとっては、合格体験記の執筆が応募の要件となります。
上記テンプレのGoogleフォームから合格体験記を投稿する際に、11代目に興味があるかどうかを入力する欄がありますので、ぜひ宜しくお願いいたします!

2 実務補習の申し込み

前回記事でも書きましたが、「2020年2月の5日間コース」と「2020年2~3月の15日間コース」の申し込みが12月19日から始まります。
(具体的な日程等は、こちらのページの下の方をご確認ください。)

申込みには、「最終合格済みの受験番号」が必要ですので、今年最終合格する方は、12月25日の合格発表後でないと申し込めません。

ただ、12月25日以降、あっという間に、2月コースは埋まってしまいますので、実務補習を受けるという方は忘れずに申し込みましょう。

ちなみにですが、私の記憶では、申し込みをしてから3日以内とか5日以内に、実務補習の費用の振り込みが必要になると思います。
年末で金欠になりがちですが(笑)、何とか、5万円(5日間コースの場合)または15万円(15日間コースの場合)は確保しておきましょう。

3 一発合格道場ロケットセミナーへの参加申し込み

ブログ記事の一番上で告知しているとおり、合格者向けの「ロケットスタートセミナー」を1月11日(土)午後に東京で行います。

診断士1年目にどのように活動すればいいかの「羅針盤」となるようなセミナーを行う予定です!

合格直後の時期に、このような趣旨のセミナーが行われるのはかなり珍しいと思いますので、ぜひご参加ください。

4 その他のセミナー等の参加申し込み(宣伝)

完全に宣伝ですので、「たっつーの思い通りには動かねぇ」という方は読まなくて大丈夫です。

<中小企業政策研究会「チームの歩き方」>
私も参加している「中小企業政策研究会」という研究会で、1月19日(日)東京竹橋で、「政策研・チームの歩き方」という新入会員向け定例会(セミナー)を行う予定です。
詳細は、こちらのPDFをご参照ください。

政策研は、よくある研究会と違って、重鎮の先生たちで占められているという雰囲気はなく、むしろ若手中心ですので、おすすめです!

参加申し込みは、こちらのリンク先の「こくちーず」からお申し込みください。
(もちろん、このセミナーに参加したからといって、政策研に入会しなければならないわけではありません。完全任意です。)

<プレゼンスキルアップ研究会>
道場の設立メンバーであるJCさんが今年立ち上げた、東京都診断士協会・中央支部に属する研究会です。
(10代目では、私となおさんも所属しています。)

このプレ研でも、2月2日(日)13時頃から、港区勤労福祉会館にてオープンセミナーを行う予定です。
詳細はまた別途告知したいと思っていますが、とりあえず、ご予定だけ確保しておいていただけれれば!

プレ研も、今年設立されたばかりで、皆で作り上げていこうという雰囲気があり、とても居心地がいいので、超おすすめです。

5 受験生支援活動への参加

この一発合格道場をはじめ、「タキプロ」や「ふぞろい」といった受験生支援団体では、年末~年始頃から、徐々に来年の参加者を募集し始めます。

私は一発合格道場以外には参加していませんので、具体的な募集の詳細は把握していませんが、「やりたい!」という方は、HPをチェックしたり、セミナーに参加するなどして、高くアンテナをはっておいた方がいいと思います。

受験生支援活動については、「は?俺はもう受かったから、次の受験生の支援なんて知らんわ。」という方もいると思いますが、1年間、10代目をやった立場から言うと、単純に「やってみると超楽しい」のでお勧めです。。
(掛け値なしにそう思います。)

6 診断士用の名刺の作成

上記のような感じで、セミナーやら実務補習やら、これから、色々な人との出会いがまっています。
そのときに、会社の名刺を配るのが差し支えるという方は、この年末にでも、ぜひ個人の診断士用の名刺を作成するのがいいと思います。
(肩書は、とりあえず「中小企業診断士(登録予定)」で。)

もし写真付きの名刺がいいという方は、ちゃんとしたスタジオで写真撮影することも忘れずに!

7 その他情報収集

個人的には、1年目に最初に取り組みやすい診断士活動は、「支部活動」、「研究会」、「マスターコース」への参加かなーと思います。

これらが何なのか、ということについては、1月のロケットスタートセミナーでご説明したいと思いますが、去年の私は、結構自分でGoogle検索して調べていましたので、興味がある方はぜひ!
(研究会でいえば、東京だとおそらく100を優に超える数の研究会があり、目移りしてしまうと思います。)

いずれにしても、東京では、4月に「スプリングフォーラム」という名前の、支部、研究会、マスターコースの勧誘の場(大学入学時の新入生歓迎会でのサークル勧誘をイメージしていただければ)があり、それ以降に入会等すればいいので、焦る必要は全くありません。
おそらく、他の地方でも同様かと。


いかがでしたでしょうか。

色々とやらなければならないことがてんこ盛りのような気もするかもしれませんが、実は「活動しすぎ」にも気をつけなければなりません
そのあたりは、次回記事で…。

以上、たっつーでした!

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(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)
(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
①メリット
②デメリット
(5)合格までの受験回数、学習時間とその作り方
①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(6)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
(7)学習時・受験時のエピソード及びこれから合格を目指す方へのアドバイス

★:★:★:★:★


はじめに

みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

改めまして、口述試験を受ける資格を得た皆さん、おめでとうございます。そして、先日の口述セミナーにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。模擬面接の経験を通じて、当日の対応のコツや流れについてご理解・体感いただけたのではないかと思います。

さて、本日の記事ですが、既に多くの方が口述試験の準備に取り組んでいると思いますが、4日後に控えた口述試験に向けた最終確認と、受験体験記についてのお話をお届けしたいと思います。

 

口述試験の事前準備

口述試験対策としてやるべきことはそれほど多くはありませんが、わずか1週間で準備をするとなると、結構大変なのも事実です。しっかりと与件文の内容を頭に叩き込んでおくことは当然ですが、口述セミナーでもお伝えしています通り、質問への回答の型を用意して、1問につき2分程度話し続けることが重要です(回答が短いと質問の数が増えていく可能性がありますので)。

【回答の型】

・まずは質問の内容について、オウム返しで確認する(この間に回答の方向性を考える)。

・質問の内容に対して、結論からしっかりと答える

・具体例や周辺知識、事例企業の状況等を使って補足する(多面的だとなお良し)。

※できるだけ大きめの声でゆっくり話すことを意識するのも大切です(緊張すると声が小さくなり、早口になりがちなので)。

 

そして、事前準備の最優先事項は体調管理ですので、今週は決して無理をせずに、体には気を付けてお過ごしください。また、10代目の各メンバーが口述試験の概要理解・対策に関する記事を書いておりますので、こちらも参考にしていただければと思います。

H30年度口述試験を振り返る(なおさん)

口述試験セミナーのすゝめ&セミナー日程まとめ(たっつー)

2分間耐久レースを勝ち抜くために(口述試験対策)(ちこまる(仮))

【口述試験対策】事例分析のすすめ(ぐっち)

忘れたころにやってくる口述試験対策(ブブ)

 

口述試験当日について

一次試験や二次筆記試験と同じではありますが、決して遅刻することのないよう、万全を期して会場に向かってください。時間通りに試験会場にいるというルールは絶対です。そこに一切の言い訳の余地はありませんので、そのつもりで、決して気を緩めることなく確実に時間通り会場に到着するようにしましょう。また、想定問答について色々準備していると思いますが、結局のところ、想定問答以外の質問がくる可能性が高いと思いますので、面接官からの質問に対して如何に冷静に対処するか、ということが重要です。緊張のあまり頭が真っ白になってしまう可能性もありますが、そんな状況に陥ってしまったとしても、沈黙だけは避けられるよう、心の準備をしておくと良いかと思います。ちなみに、道場ブログを読んでいる皆さんはもちろん大丈夫だと思いますが、くれぐれも服装はスーツ(もしくはスーツに準じた服装)で行くことをお勧めします。恐らく服装で減点されることはないと思いますが、会場の受験生のほぼ全員がスーツですので、無駄に精神的ダメージを受けることになります・・・

 

受験体験記について

冒頭にもある通り、道場では今年の受験体験記について絶賛募集中となります。道場メンバーとして、是非、多くの方に寄稿いただきたいと思っていますが、昨年の自分の例も振り返りながら、受験体験記を書くことについて考えてみたいと思います。

昨年の私の場合ですが、ブログ・セミナー含めて道場には大変お世話になっていましたので、お礼と恩返しの意味で、合格体験記を書くことを決めていました。とは言え、書くのが結構大変なこともあり(色々書きすぎてボリューム増になったせいもありますが)、結局は比較的締め切り間際での提出となったことを覚えています。そんな合格体験記ですが、書き終わってみて感じたことは、診断士試験の学習・受験という長期間(私の場合は2年)かつ長時間(2年で1100時間)の取り組みについて、しっかりと文章に残して総括することで、一つの節目を迎えることができたと思います。

診断士試験への思い入れや費やした時間は人それぞれですが、決して簡単な試験ではありませんので、大なり小なり大変な思いをして取り組まれた方がほとんどだと思います。その取り組みを体験記として総括されることは、ご自身の活動を整理し次のステップへと進むことにおいて、有意義なものではないかと思います。また、未合格の方はそんな気分になれない方も多いと思いますが、一度節目としてまとめる、という意味では同様ではないかと思います。

 

道場メンバーとして活動しているから、ということもありますが、今でもたまに自分の体験記を読み返すことがあり、その度に懐かしく感じ、また当時の気持ちを少しだけ思い出すことができます。是非、皆さんの受験体験記もお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします(結局宣伝)

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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ロケットスタートセミナー@東京
1月11日(土)13:40~16:30

TIME SHARING 四谷(東京都新宿区四谷3-9 第一光明堂ビル 9F)

※12月25日(水)12:00~申込開始を予定しています。

※大阪、名古屋はロケットスタートセミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

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●合格・不合格問わず!受験体験記募集!!
一発合格道場の強みは「積み重ねられた数多くの体験記」です。
道場をつくるのは、あなたの体験記。また、あなたの貴重な経験が、多くの人たちのために役立ちます。
ぜひ、体験記をおよせください。※公開先はコチラ

□募集要項□

対 象:2019年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として2,000字(原稿用紙5枚)程度
ファイル形式:Word(.docxまたは.doc)
ファイル題名:合格体験記(HN).docx (例:合格体験記(道場くん).docx)
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
期限   :2019年12月31日
応募方法 :Googleフォームにて募集(こちらから
問い合わせ:ippatsugoukaku10th@gmail.com
※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

□受験体験記テンプレ□

(0)受験生情報 名前(HN)・年齢
(1)自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)
(2)診断士に挑戦した理由・きっかけ
(3)学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目
(4)学習スタイルとそのメリット・デメリット
・独学、通信、○○(予備校)通学
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①学習開始時期と受験回数
②一次学習時間
③ニ次学習時間
(6)合格までの学習法
①1次
②2次筆記
③再現答案
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どうも、kskn(きしけん)です。

二次筆記試験に合格された皆さん、おめでとうございます。
不合格だった皆さん、また来年頑張りましょう。応援しています。

運営している診断士受験生のオンラインコミュニティでも、多くの吉報を受け取りました。
全体での合格率は見てないのですが、自ら積極的に情報交換されてる方だけに絞ると合格率は50%近くあったので、やはり合格した人はするべくしてしたという印象です。
僕はその土台(場所)を用意しただけですが、それによって少しでもいい結果に繋がったんだとしたら嬉しい限りです。
また来季も運営は続けていこうと思いますが、どういう形にするかはまだ考え中なのでそのうち告知します。ご興味があれば、ぜひ!

 

さて、タイミング的には口述試験のことを書いて欲しいと思われているかもしれませんが、不合格だった方へ届けたいメッセージもあれば、来年受験される方へ書きたいメッセージもあるし、非常に何を書くか悩ましかったです。
そんな中で今回のメインは『合格したその後』について書こうと思います。
が、そこへ向けてのイントロとして少しだけ口述のことと、他にもいろいろ書きます。笑

まず口述についてですが、いちおう自分の体験談をしておくと、口述試験の2日前までは全く準備しておらず、ほぼ丸裸の状態で口述セミナーに参加した結果、周りのレベルの高さに圧倒されて焦り、試験前日の土曜日に必死こいて詰め込みました。
で、当日行ってみるとほとんど準備したこととは別の質問を受け、あまりうまく答えられた手応えもありませんでしたが合格しました。
まぁつまりそれほど頑張らなくても会場に無事辿りつけて、それなりに会話ができれば(たぶん)合格するし、逆に変に気負わないことの方が大事だと思います。

ちなみにTACの口述対策はオンラインで見れて、レジュメに想定問題集が付いているのでこれを一通り見ていれば大丈夫と思います。
リンクはコチラ

 

次に不合格だった方 & 来年に向けて勉強をスタートされた方は、9代目zenzenさんのコチラの記事をご覧いただければと思います。
とても大事なことが書かれています。

 


というわけでここからが本題で、合格者の皆様へ向けた内容です。

12月6日に筆記試験合格を確認してから今日までの4日間、何か変化はありましたでしょうか?
誰かに会ったり、会社でお祝いしてもらったりといった一時的なものはあったかもしれませんが、日常はそれほど大きな変化はないと思います。そしてそれはしばらく続きます。
具体的に言うと1月いっぱいまではそれほど大きな変化はなくて、2月ごろから少しずつ、診断士として活動できる場が現れてきます。

例えば、
・実務補習
・受験生支援(道場、タキプロ、ふぞろい他)
・取材の学校(執筆について学び、実践できるところ)
など。

そしてそれは月を追う毎にどんどん増えてきます。
知り合いが増えてくれば、会食に誘われる機会も増えるでしょう。
都市部にお住まいの方は、診断士協会主催のセミナーや、有志の研究会や勉強会にも参加するでしょう。
実務補習が終わるころには診断士試験で学んだことを本業でも活かせるようになったりして、そうなると本業もますます忙しくなるでしょう。
副業や転職を考えられている方も春頃から動き出し始めるかもしれませんね。

このように、『やりたい』と思うことは日々増えていきます。が、『時間』と『体力』は有限であるということは忘れてはいけません。

僕はそこまでいろいろやってる方でもないと思うのですが、人と出会える場にはよく顔を出していたので、年間でザックリ200人くらいの方とはじめましてをしました。
そうなると人付き合いが苦手じゃなくてもさすがに疲れるし(笑)、いろいろ誘っていただけるようになるので時間も足りなくなります。
この1年間で土日両方やることなくてゴロゴロ、みたいな週はあまり無かったように思います。

 

つまり何が言いたいかと言うと、あなたの診断士としての活動が順調であればあるほど益々できることが増えていきますが、何でもかんでもやりすぎると徐々に時間が足りずに身動き取れなくなるか、もしくは体力的・精神的に疲れて嫌になってしまいます。
この1年間でそういう方を何名かお見かけしましたし、話を聞くと毎年必ずいるそうです。

なのでぜひ、この『まだ忙しくない時期』にたくさん情報収集をして、『自分は何をしたいのか』『何をすべきなのか』をハッキリさせておくことをオススメします。
受験生支援以外の大抵のことは、診断士2年目でもチャレンジできます。(裏を返すと既存の団体での受験生支援活動は初年度しかできません
具体的に決められそうになければ『多くの人と知り合う』とか『診断士としての実務を深く経験する』とか、方向性を固めるだけでも十分です。
「こういう方向性で考えてるけど、それって具体的に何すればいいの?」が知りたければご相談ください。分かる範囲でお答えします。

とにかく、出てきたものを手当り次第トライしていくのは、悪いとは思いませんが少し危険です。

もちろんめちゃくちゃ活動的に動かれていてかつタスクを回しまくってる人もいるわけですが、そういう人はそういう人。自分は自分で大丈夫です。
身の丈に合った活動をできるよう、今のうちから準備されるとより良い1年を送ることができると思います。
それでは、頑張ってくださいね。

あと、合格体験記もご提出お待ちしてますので、よろしくお願いします。

(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!

 

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 みなさんこんにちは!ちこまる(仮)です。

二次試験、本当にお疲れ様でした!今日もOPEN DAY!一晩たって改めての「受かったぞー!」「来年も頑張るぞー!!」などなど、たくさんお寄せくださいね。

今年合格した方、本当におめでとうございます!!来週の日曜日の口述試験も気を抜かず、最後まで気を抜かずにお過ごしください。

今年残念ながら不合格だった方、まずはゆっくり休んでくださいね。きっとこれまでは気持ちも落ち着かなかったことと思います。元気になったら、今年の振り返りから。来年度を目指すみなさんのためにも、私たちもお役に立てる記事を書いていきたいと思います。

昨日は私も去年の今頃、一昨年の今頃のことを考えていました。去年の今頃は、本当に晴れやかな気持ちで、(確か自転車に乗ってどこかから帰るところでした)一昨年は出張先の名古屋に向かって新幹線に乗っていて、ずーんとした気持ちで、1日仕事してた気がします。

そして、道場では皆様の受験体験記を、今日から年内いっぱいにかけて募集します。冒頭に募集要項を記載しています。今年はフォームからもみなさんからのご応募をお待ちしております!!

来年度の本ブログの執筆メンバーである、11代目は、ご応募いただいた合格者からお声がけいたしますので、興味があるよ!という方はぜひぜひ!ご応募お待ちしております。

今日のブログへのコメントもお待ちしております!!!

以上、ちこまる(仮)でした(о´∀`о)

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口述セミナー@東京 詳細お知らせ
12月7日(土)13:45~16:45

東池袋第四区民集会室

お申し込みはこちら

※12月6日(金)12:00~申込開始となります。

※大阪、名古屋は口述セミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

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おはようございます。makinoです。
本日も読んで下さって、ありがとうございます。

 

 

2次筆記試験の合格発表まで、あと1日となりました。明日の10時に発表される合格者の受験番号を、あなたはどこで確認されますか?

 

職場で10時きっかりに確認する方、仕事が終わってからゆっくり自宅で見られる方、会社を休んで落ち着いて結果を待つ方、お近くにお勤めであれば銀松ビルまで行かれる方。それぞれかと思います。

 

どうか、ご自身の決めた形で、その時をお迎えください。

 

 

=========

本日は、あの日あの時をmakinoがどうむかえたか、をお話させてください。

 

1年前の2018年12月7日(金)。

あの日の私は、休みを取らず、いつもより20分早く自宅を出ました。
最寄り駅から反対方向にある近所のお寺に行って、合格祈願をするためです。12月の朝ですのでまだ暗い中、お寺の本堂と、入り口にあるお地蔵様に手を合わせました。

 

「合格させてもらえたら、何か人の役に立ちますので、受からせてください」

 

そうお祈りしたのを、鮮明に覚えています。

 

受験勉強中は、合格祈願をする余裕すらありませんでしたが、この日はお参りに行くと決めていました。自分にできる事は全てやっておこうと(やっておけばよかった、という言い訳をしないためにも)。

お参りを終えて自宅の横を通ると、灯りがついていました。妻が早起きしてくれたのだと思ったので一旦自宅に顔を出し、「行ってきます、受かっていると良いけど」という会話の後に、こう言われました。

 

 

「今の自分に必要な結果がでるはず」

 

 

この言葉は、きっと一生忘れません。

 

 

出社して仕事をしながら、もちろん手につかず、時計を気にしていました。

そして10時になり、合格発表の画面を今すぐみるかどうか逡巡していました。

落ちている前提で、ネガティブなワードが頭の中を占めています。

 

「受かってないだろうな~(でも、しかし…)」

「結果を見ちゃったら、明日からまた受験勉強か~(でも、もしかして…)」

「合格発表を見た後の、1分後の自分って、もう別人だろうな~(でも、ひょっとして…)」

「あと1分後、自分はどんな気持ちで生きているんだろう(でも、自分だって…)」

「あ~~~~っ、見たくない…(でも、見なければ…)」

 

覚悟を決めて、名古屋地区の合格者番号を確認しました。

… …!

 

自分の番号を発見するまで、わずか1秒でした。おそらく。

自分の受験番号があるのですが、信じられませんでした。嬉しかったです。そして、やはり信じられませんでした。

 

(ご参考:名古屋地区の合格者は60名に満たなかったので、PC画面の上半分くらいの受験番号しか表示されません)

 

多分ほんの数秒の間に4-5回、スマホ写真で保存した受験票の番号と、合格者の番号を見比べました。確かに、間違いなく、どうみても自分の番号があるのですが、まだ信じられません。

 

不思議なもので、自分が信じられないと、誰かに確かめてほしくなるのです。でも、職場には一切秘密の受験でしたので、そうもいきません。更に4-5回の確認の後、間違いない事を確かめて、妻に電話で結果を知らせるために、直ぐに席を立ちました。

 

 

「もしもし、いま、大丈夫? 試験なんだけど……………、受かったよ。」

 

よかったね、という妻の声が、少し涙ぐんでいました。
この人も、一緒にたたかっていてくれたんだな、と改めて思いました。ありがとう。

 

合格の確認から、妻への電話まで15分くらいかかったと思っていましたが、電話の履歴をみたら、コールしたのは10時4分。

いままでの自分の人生で、最も長い4分間でした。

 

それから職場に戻ったのですが、喜びのあまり半ベソでとても仕事になりません。きっと涙ぐんでいたのは周囲にばれていたかもしれません。

ひと息ついて落ち着いてから、結果をお知らせしたい方々にメールを書き(20通くらい書いたと思います)、道場のOpen dayに書き込みをしました(この時が自分の初コメントでした)。いま改めて眺めると、絶叫しているようなコメントでお恥ずかしい限りですが、素直な自分の心境をとてもよく表しているように思います。

 

ご参考:【本日はOPEN DAY!!】2次筆記試験合格発表!! (2018年12月7日)

 

この日は金曜日。落ちている前提で「ひとり飲み&朝までひとりカラオケ」という憂さ晴らしコースを事前検討済みで、終電と始発の時間まで確認していましたが、全て取りやめて帰宅する事となります。

 

ちなみに、まだ口述試験が残っていましたので、一切お祝いなどはしませんでした(未だにお祝いらしきことはしていません、なぜならば、スタートラインに立つチケットをもらっただけ、と自分は思っていましたので)。

 

 

 

私の合格は、こんな風でした。

 

決してスマートではありません。でも、そうです、とても嬉しかったです。「落ちた」と思っていましたから。そして3回目の2次試験にして、初めての本気受験でしたから。

 

========

 

ここまで読んで下さって、私が自慢話をしたいわけではない事は、makinoの今までのブログ記事を読んで頂いている読者の皆様であれば、お分かりいただけると思います。

 

私は、昨年合格できました。それはきっと私に必要な事だったからです。そして、とても嬉しい事でした。

 

明日のあなたが歓喜に包まれる事を心からお祈りいたします。本当に、心から、祈っています。そして、精いっぱいのおめでとうを言う準備をしていますよ。

 

きっと、今のご自身に必要な結果が出ます。

 

私は、そう信じています。
願わくはその結果が、ご自身の望むものと一致する事を、微力ながらお祈りいたします。

 

 

本日は以上です。

 

すべて、この日のために頑張ってきた読者の皆様。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。深く感謝いたします。

 

そしてもしよろしければ、明日のコメントお待ちしております。本当に、心から。

 

 

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みなさん。おはこんばちは。
キャリコン診断士のブブです。

早いもので、私にとって一発合格道場10代目メンバーとしての最大イベントが今週末に迫ってきました。
そう、2次試験の合格発表となる12月6日(金)。
心なしか緊張しています。ドキドキしています。
みなさんはそれ以上にドキドキしていることとお察しします。
良い結果であることをみなさんと同じ気持ちで祈っておりますが、結果に関わらず、先ずはここまで頑張ってきた自分を褒めてあげてください。
「本当に本当にこれまでおつかれさまでした」
そして、晴れて合格の暁には、みなさんの喜びのメッセージが届くことを10代目一同、楽しみにお待ちしております。

さて、一区切りを迎えるこのタイミングで、今回、記事にしたかったこと。
それは、中小企業診断士試験に合格した1年前から、この1年を振り返って感じてきたこと。
これを徒然なるままに書いていきます。

既にご案内の通り、私は地方(四国)在住で独学で試験に挑戦していました。
そのため、診断士とはどんな人、診断士に挑戦する人とはどんな人。そんな予備知識がないままでした。
合格後、四国では実務補習の開催がないため、大阪で受講した(実務補修会場は、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の主要都市のみ※平成31年度実績)のですが、同期の受講生のみなさんは優秀な方ばかり!
実務補習では、短時間(2週間)で外部環境、内部状況(SWOT)を分析し、提言書としてまとめていきます。それを勤め人として(自営の方もいましたが)日常の仕事をサラッとこなしつつ!論理性と納得性の高い資料を見易く仕上げていきます。
正直、ついていくのがやっとといった感じでしたが、レベルの高い方たちと一緒にさせていただくことで多くのことを学べました。

これは、一発合格道場メンバーも同じでして、道場メンバーの面々は、ほんとっ優秀です!
(身内褒めして恐縮ですが・・・)
それは、あらゆる場面で感じます。
イベント等のセミナー開催に向けての段取りしかり、ブログやセミナーコンテンツでの見せ方、作り方しかり。
物事に対する進め方がホント的確です。
私は、というと。。。先代含め道場メンバーみなさんに助けられて何とか今に至るのですが、そのおかげで様々な力を付けさせていただいた、と感じています。

具体的には、地元の診断士協会から研修講師の仕事をいただいた際に感じました。
過去その(講師)経験がないなかで、段取りや資料作成、話し方、進行等をスムーズに行えたことは道場メンバーのあらゆるスキルを肌で感じられたことのお陰です!、と確信しています。

また、(私は現在は企業内診断士なのですが)社内実務においても論理的・視覚的な資料作成力が向上した気がします。
これは、実務補習において指導員の先生から何度も「短時間でクライアント社長がわかりやすい資料を作成しなさい!」との指導を受け、そしてそれを体現できている道場メンバーのコンテンツ(ブログやセミナーコンテンツ)から学べた気がします。
指導員先生の言わんとすること(わかりやすい資料作りなさい!)はわかっても、なかなかできないんですよね(涙)
万事において共通しますが、まず「真似る」ということが、一番の習熟のコツですね。
そんな真似るべき先生が、道場メンバーとして身近にいてくれたことは本当に幸せでした。
あらためて「ありがとうございました!

まさに徒然なく書いてきてしまい、止めどなく続きそう(笑)なので、ここらで総括します。
「診断士は、ポイント(要所)をつかむ能力」に長けている!
そんな共通点があるように感じます。

是非、みなさんもその特殊能力(笑)に触れていただき、その才能を更に開花させてくださいね!
そして、何より喜びに満ちた「合格体験記」、楽しみにお待ちしています!

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口述セミナー@東京のお知らせ
12月7日(土)午後を予定
場所、時間の詳細は後日告知いたします。

※大阪、名古屋は口述セミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

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おはようございます。makinoです。

本日も読んで下さって、ありがとうございます。

 

 

まず最初に、御礼から。

大阪事例Ⅵにご参加頂きました皆様、どうもありがとうございました。参加された皆様の、この試験にかける思いが伝わってくる、貴重な時間でした。昨年のこの会に参加した自分を思い出しながら、お話を聞かせて頂いておりました。楽しい時間を、どうもありがとうございました。感謝いたします。そして、「手ごたえが無かった」と仰っていた方、是非今日の記事をご覧ください。少し心が楽になるかもしれません。

 

 

 

さて、本日の本題です。

 

合格発表まであと2週間ほど、昨年の今頃、私は翌年のための予備校を探し始めていました。完全に、「Bプラン」ですよね。でも、全く手ごたえの無い試験でしたから、自分としては、ある種自然な行動でした。

 

 

12月上旬の結果発表を以って、受験勉強を再開するというスケジュールを考えていましたので、おおむね1月から翌年の10月まで約10か月間、通う所をさがすわけです。

 

となると、10か月分の時間も交通費もかかるので、「通信にしようかな」、「でも自分をそこまで律しきれるだろうか」、「通学にして強制的に勉強漬けにした方が、自分が頑張れるのではなかろうか」、「でも往復の時間を考えると、家庭にまた負担をかけるなあ」、などなど、思考が行ったり来たりしていました。

 

 

そんな中、12月の初旬にA〇S名古屋の説明会に参加(伏字にしなくてもバレバレでしょうが、何かあるといけませんので、念のため)。「通信かなあ」、「通学かな」、「月に1回のSkype会話ができる、見守り通信コースなんてどうかなあ」などと悩みながらの説明会予約&参加でした。

 

 

事前に再現答案を提出した上で、説明会に参加したのですが、本当に驚きました。

 

 

◆本当に、驚いた。

 

説明会開始の30分以上前に、現地に着いてしまった私は、ひとりで開場を待っていました。ほどなく、主催者の講師の方(名古屋で有名な講師の方です)がお越しになり、お部屋を空けて下さって、中に入りました。

 

名前を名乗って、着席させて頂いた次にかけられた一言が、忘れられません。

 

「再現答案をみましたが、makinoさんはしっかりした解答が書けていましたよ」

 

 

えっ?? ウソでしょ。

 

 

と心底驚きながら、「いえ、全然手応えありませんでした」とお返事しました。でも驚いた気持ちは、思いっきり顔に出ていたと思います。

 

 

いや、なにせ今日の今日まで、2次試験がらみの答案で、他人様に褒められたことが、一度もなかったものですから

 

 

それを、本試験の自分自身が全く手ごたえの無い、試験後すぐに書いたにも関わらず再現度の低い、人に見せるのもお恥ずかしい再現答案で、褒められたのですから。

 

 

この場では、他の参加者と一緒に、予備校の説明をして頂き、1時間ほどで帰宅の途に着きました。「解答をほめられたよ」と帰宅後、妻に話したのを最後に、その日の予備校探しは終了します。

 

 

そして、合格発表の日、私はもう一度、驚く事になります。

そうです。こちらの先生のおっしゃる通り、きっちり合格してた訳ですから。

 

 

「嗚呼、この人、本物だ」、と思いました(別に、誰かを偽物だと言っているのではありません、念のため)。

 

余談ですが、もしBプランだった場合、私は、ここの予備校に行こうと思っていました(余談かな、結構大事な事かも)。

 

 

お前はいったい何を書いているんだ?

 

と思われた方。

そうですね、何が言いたのでしょうか?

 

 

褒められた自慢をしたい訳ではありません。

自分がダメダメだと思って、作ったきりしまっておいた再現答案でしたが、見る人が見れば、実は合格答案(そこまでは言ってないか)だった、という事です。

 

 

ですので、合格の手ごたえが無い方、お恥ずかしくて再現答案をどこにも出せていない方、まさに昨年の私のような方でも、希望は捨てなくてよい、という事です。

 

 

結果は、本当に分かりません。

発表当日の結果を見るまでは、誰にも分かりません。

 

予備校の採点サービスも、勉強仲間の分析も、自分の手ごたえも、所詮は不確定情報です。今のあなたの心を乱すものであれば、捨ててしまえばいいですし、心の支えになるものであれば、潰れるほど抱きしめて放さないでください(私はそうしていました、こんな歌がありましたね)。

 

 

そして、「だめだろうな~(でも、もしかして…)」という気持ちも、あと2週間です。そうです、もう残り2週間ですよ。悔いを残すのは、結果が出てからでも、遅くありません。どうか、悔いの無いよう、いまをお過ごしください。

 

「結果が出ないうちは、勝ったも同然と、昨年の私は思っていましたっけ。落ちたと思っていましたが、合格発表まで、案外明るかったですよ(泣き言もたくさん、妻に聞いてもらいましたけど)。

 

 

さて、本日は以上です。合格発表前、週末はあと2回。何をするか、もう決めていますか?

 

 

人生において 最も大切な時

それはいつでも いまです

(相田みつを)

 

 

本日は以上です。

最後まで読んで下さってありがとうございます。感謝いたします。

 

 

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12月7日(土)午後を予定
場所、時間の詳細は後日告知いたします。

※大阪、名古屋は口述セミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

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みなさん。おはこんばちは。キャリコン診断士のブブです。
山場となる筆記試験も終わり、みなさんは今、どのようにお過ごしでしょうか?

1年前をあらためて振り返ると季節があっという間に過ぎていった。。。
そんな感覚だったように思います。
桜と新緑が眩い春。そんな季節からスタートし、騒がしいセミの声を受けながら夏の真っ盛りに受けた1次試験。
街の色が茶色に変わり、秋の訪れとともに受験した2次試験。
そして、気が付けば年の瀬の報せと重なった2次口述試験。
そんな1年でした。

以前のぐっちの10代目メンバーの2次筆記後の手ごたえ記事でも紹介されていましたが、
私は2次試験の合格への手ごたえは全くありませんでした。
試験後にチラ見した受験予備校の模範解答と自分のそれがあまりに違うように感じたためです。
(それでも「やるだけのことはやった」という脱力感と軽い充実感のみを感じ、試験会場からの帰路のバスで飲んだ缶ビールが妙においしかった記憶だけは残っています。)

そのため、2次筆記後はすっかり試験モードから離れ、再現答案を作ることもなく完全にオールリセットの状態。
結果的には運よく2次筆記が合格していたため、慌てて口述試験を意識することとなったのですが、筆記試験の合格発表から口述試験までは1週間しかありません。
短時間で対策が必要となったのですが、今回はその内容をご紹介しようと思います。
ステップとしては以下①~④で進めます。

①口述試験について情報収集
なおさん記事
ぐっち記事
ちこまる記事

②試験の内容を思い起こす!
⇒※詳細は後編で。

③想定問答を繰り返す
ネット等から口述試験に関する想定問答資料を探し、(TACの例)「今年に当てはめると?」と自分で問題を想定し、その回答を作成します。

④面接対策講座に申し込む
試験が遠ざかっていたことと予備知識がゼロという不安感から、面接対策を3回申し込みました。
振り返ると1回でも十分だったと思いますが、1回は受けておいた方が良いように思います。
というのも、いざ面接となると結構、緊張して頭の中が真っ白になるものです。(笑)
また、当日までに準備対策ができることを考慮すれば、早めの日に受けておいた方がお勧めです。
(私は水曜日のタキプロさんの会に参加させいただき、その反省を踏まえて対策を行っていきました)

【後編】
タイトルにありましたとおり、試験から約2ヶ月も経つとかなりの内容を忘れます。
(単に私の記憶力が低いとの事実もありますが・・・)
先ずは、事例Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳそれぞれを「速やかに想起させること」が重要となります。
私の場合は、各事例毎に1枚づつ「図表化した全体図」を作ることを行いました。
その際に利用した(見つけてきた)のがフリーソフト「X-Mind」。
本来はマインドマップを作るソフトなのですが、フローチャート的に利用して「時系列」や「重要ポイント」を流れをもって確認するために便利でした。
参考までに昨年、私が完成させた資料がこちら。※PDF化しております。
事例Ⅰ
事例Ⅱ
事例Ⅲ
事例Ⅲ(生産体制)
事例Ⅳ
結果的には、1年経った今でもこの図表を眺めることで思い出すことができるので有用だと思います。

次に、各事例に対する各受験専門学校の「模範解答」を用意し、「自分の回答」と合わせて眺め、各事例に対するポイントを整理のうえ、自分が理解し答弁し得る「模範解答」に再インストール(自分の頭のなかにあった回答を修正)していく。※満点狙いの模範解答は必要ないです。
これを一通り行うことで概要は整理できると思います。
後は、先述の③と④をしっかりとこなしていくことで口述試験対策はバッチリだと思います。

そして、最後にもっとも大事なことをお伝えします!
体調管理
欠席すれば×です。そして遅刻も×
そこには、一切の言い訳無用です。
季節柄、体調を崩しがちで風邪も流行ってくる時期です。
万全には万全を期して、当日までお過ごしください。

風邪の予防は「手洗い・うがいから!」そして「十分な睡眠」と「飲みすぎ注意(笑)

あらためて、みなさんの喜びのメッセージ。楽しみにお待ちしております!

 

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どーも、そーやです。

本日は「中小企業診断士の転職活動」体験記です。去年の二次筆記試験終了後から内定までの流れと、振り返ってみてここはちゃんと気を付けておくべきだったというポイントをまとめてあります。同じように転職を考えている方もいるかと思いますので、参考にしてみてください!
(正確には中小企業診断士「試験合格者」の転職活動、ですが)

文字数:2700字(約5分で読めます)

 

10月の二次筆記試験終了後から

必ずしも転職ありきで中小企業診断士を目指したわけではありませんでした。しかし、一次試験に合格して二次試験を受験すると今まで薄っすらと考えていた転職の選択肢が、次の確かなステップとして認識されるようになってきました。これは二次試験に手ごたえを感じたという訳ではなく、二次試験まで受験できたことが次に繋がる様に感じたためです。(去年の私の手ごたえの変遷はぐっちのこの記事で)

改善ポイント1 業界研究と職務経歴書は合格前にやった方がよかった

二次試験終了した10月下旬から、合格発表の12月上旬まで約1か月半あったわけですが具体的に転職活動を始めていませんでした。そして、口述試験後に動き出したため、最初の面接が1月下旬と合格発表から結構間が空いてしまいました

転職するなら合格しようがしまいが自分の将来のキャリアを踏まえた業界・業種を事前に洗いだして、職務経歴書は完成させておくぐらいのことは合格発表までにした方が良かったです。これは二次試験に合格してしまった方が後々大変になるので、ここでの改善ポイントです。

しかし、去年の私はそんなことは一切考えておらず、二次試験合格発表までは中小企業診断士取れたらコンサルかなーなどとステレオタイプで浮ついたことしか考えておりませんでした。辛うじて一つ転職サイトだけは登録して業種を絞って検索などをしていましたが、効果的な行動ではなかったです。

 

12月の二次筆記試験合格発表後

合格発表から1週間後には口述試験のため、口述セミナーに参加したり、自分で二次試験を振り返ったりと慌ただしかったです。また口述試験後は年末忘年会の時期とも重なっており、開放的な気分であったため転職サイトをさらに一つ登録したぐらいで具体的な行動はしていません。ただしこの時期には、今後数十年の将来のキャリアを顧みる機会があり、転職は一番いいタイミングだと決心はしました。

改善ポイント2 転職するなら動き出しは早めに

転職が初めてだったので、現職をやめるきっかけが何か欲しいと思っていました。そのため中小企業診断士試験合格というのはいい口実になると思って本格的に動き出そうと決心しましたが、結局のところそれはただの口実であり合格しようがしまいが縁があれば転職するぐらいの気持ちでいた方が、動き出しが早かっただろうにと思っています。

 

年明けから本格化

エージェントと電話や直接面談を行い、最近の転職トレンドや自己の客観的な評価などを聞きながら何先か書類選考を進めました。1月は比較的時間にも余裕があり、転職活動がスムーズに進むのでは?と期待も高まっていました。また一発合格道場の年明けにあったロケットスタートセミナーにも参加し、特に先輩診断士の転職話や独立話を参考にしました。

1月下旬には書類選考が徐々に進むようになりましたが、書類を出して面接にたどり着くまで1~2週間掛かることが多かったです。しかもこの時でさえバラバラな業種に応募して選考を進めていたため、結構無駄が多かったと感じます。

業界はIT・コンサルが中心でしたが、業種は経営企画やコンサルティングスタッフ、営業、財務経理などと全然絞れておらず結構行き当たりばったりな転職活動だった気がします。

 

2月の実務補習との両立

改善ポイント3 実務補習は思った以上にハード

私は5日間コースの実務補習を申し込みました。結果としては転職活動と実務補習の両立は結構難しかったため、まだ5日間コースで良かったと思っています。実務補習が始まったら転職活動はそれまでの5割以下しかできないと思ってスケジュールを立てた方がいいと思います。

また合格後に転職活動を予定している方は2月の実務補習は完全スキップするのも一つの手です。すぐに診断士登録をしなかったせいで初年度の診断士活動に影響が出た!という方は非常に少ないのではないでしょうか。診断士協会に加盟する場合でも登録予定としておけばまずは良く、転職後の夏に実務補習を行ったり、実務従事に参加したりと登録要件のポイントを稼ぐ手段はいくらでもあるので。

 

なんだかんだで実務補習の最中に面接を受けた企業より内定を2月中に貰い、4月中旬から転職先で働くことになりました。ただし面接スケジュールはすべて自分で調整していたため、同時並行で進めていた複数の企業は選考プロセスをすべて終わらせられず、内定先の時間切れという制約もあったため中途半端な形で転職活動が終了してしまいました。

結果として現在は転職先に不満はないですが、上記の改善ポイントを少しでも改められていたら複数企業から内定を得て、転職先を比較検討できるという理想系に近づけたかなと思います。

 

転職先はコンサルではなく

私の現職はコンサルティング業ではなく、ITベンダーの技術営業みたいなことをしています。当初は診断士=コンサル!みたいな固定概念もありましたが、結果としてコンサルティング企業への応募もほとんどしませんでした。診断士が活躍できる場はコンサルだけでなく色んな分野に広がっていて、診断士の受験経験や活動が現在の仕事にも間接的ではありますが生きています。

後悔しない選択肢を取るためにも、私の体験談が少しでも皆様の参考になれば幸いです。

 

最後に、転職活動で中小企業診断士試験合格であれば有利になるか?

8割Yes、2割Noといった答えでしょうか。これは私の感覚です。
Yesの理由は、中小企業診断士の資格を奨励しているような業種にも応募して書類が通りやすくなったり、一般的に努力できる人間であると評価を受けやすいと考えているためです。逆に言えばアピールの仕方次第では、二次試験合格発表前の現段階でも有利に働く可能性はあります

Noの理由は、面接相手が必ずしも中小企業診断士を知っているとは限らず、資格持っているんだ、ふーん、ぐらいで流されることもあったためです。そのためすべての業種業界で有効という訳ではないので、Noとしています。

 

中小企業診断士を目指したことが、あなたの人生のターニングポイントとなりますように

以上、そーやでした。

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事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
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どうも、kskn(きしけん)です。

2日後の11月16日は大阪にて事例Ⅵ(懇親会)開催です。
参加してくださる皆様、よろしくお願いします。とても楽しみにしています。

さて、この事例Ⅵ。こくちーずの案内文には書いていたのですが、他の会場とは異なり、診断士だけでなく行政書士の試験打ち上げと合同で開催します。(見ずに申し込んだ方もいるかもしれませんが、確かに書きました。ハイ)

一発合格道場で募集している懇親会なのに、なぜ行政書士の受験生(と有資格者)も参加するのか。

それはただ単純に僕が『その方が楽しそう』だと思ったからです。

診断士だけで15人くらいが集まるのもそれはそれで楽しいですが、でもどうせならいろんな人が集まって、大きい会場でパーッとやる方が楽しいじゃないですか。
その方がいろんな価値観と触れ合えるし、いろんな人との繋がりが生まれるし。
そんな気持ちで仲の良い行政書士の先生と一緒にやろう!となりました。
押し付けかもしれないんですけど、参加してくださる皆さんにもそう思ってもらえたら嬉しいなと思ってます。

 


僕はこんな感じで、30歳を過ぎたくらいから自分が『楽しそう』と思うことばかりをやってます。
もちろん、時には嫌なことや我慢しないといけないことはあるんですけど、それはどうしてもやらないといけないことばっかりで、基本的に自分から進んでやることは『楽しそう』と思えるかどうかを価値基準に置いています。
この道場の活動なんかもそうですね。1年前の事例Ⅵに参加して、道場の先輩方に初めて会って、『あぁ、なんか楽しそうだな』と思って申込みました。

でもこういう話をすると、『楽しいと思うことばかりできるなんて恵まれてる』とか、『わがままだ』とか言われます。
まぁどちらもその通りなので否定はしないんですが(笑)、でも僕がやってることって『やらないでいいこと』の中の『やりたくないこと』を捨ててるだけだと思うんですよね。
世の中楽しそうなことがいっぱいあるのに、わざわざやりたくないことなんてやってる時間もったいねぇな、みたいな。笑
そして、たぶんやらないといけないと思ってることの大半は、別にやらなくても大丈夫です。(周りからはあーだこーだ言われることは多いですが)
なので、楽しいことばかりをして生きていけるかどうかは本人次第だと思います。勇気を持って、楽しいと思えることだけを選びにいけるかどうか。

 


皆さんが受けた(もしくはこれから受ける)中小企業診断士という資格は楽しい世界への道を拓いてくれる資格だと思います。少なくとも僕にとっては、そうでした。
いろいろな人と出会い、いろいろな挑戦をするチャンスを得ることができます。
そして実際にそのチャンスをモノにできる人は、自分から手を挙げられる人だけなんじゃないかなと思います。(偉そうに語ってますが、僕は言うほどモノにできてません)
なのでこれからは、自分が『楽しそう!』と思ったことには積極的に手を挙げてみるのがいいんじゃないかなと思います。

それは、診断士の世界だけではないかもしれないですね。手を挙げてみれば、少し世界の見え方が変わるかも?
人生長くないですから、いろいろやって精一杯楽しみましょう。

(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!

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こんにちは!ちこまる(仮)です。今日の記事は22回目。過去記事はこちらから。

さて、今日はなんの日かご存知ですか?ポッ◯ーの日の翌日、洋服の日とか、皮膚(いいひふ、のひ)ということが言われてるそうですが、どれも違います。今日はうちの息子の誕生日!6歳になりました!!ぱちぱち
…道場ブログであんまり冗談言わないので、すでにドキドキしています笑。お付き合いいただきありがとうございました。

 

さて、真面目モードに戻りまして、事例Ⅴにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。会場隅でうちの息子と、かもよの長女と遊びつつ、皆さんのお話聞かせていただきました。いやー、本当に本当に、お疲れさまでした!!

手応えがあった方も、そう出なかった方もいらしたと思いますが、今の時期は皮算用し放題ですので!!(笑)今日は口述試験対策のコツをご紹介したいと思います。

口述試験ってどんな感じ?

口述試験については過去にも記事がありますのでぜひそちらも合わせてご覧ください。

口述試験は、文字通り口頭で質問に答える試験ですので、試験場では完全に手ぶら、身ひとつの勝負です。
一人当たり目安の時間は10分程度、事例1から4のうち、2つが取り扱われ、それぞれの事例について大体2問の出題です。合計4問ですね。そして2分程度で答えてください、という制限時間付きです。これで大体8分。問題を読む時間などを合わせると概ね10分といったところです。

当日の流れはなおさんが先日記事にしていますので、そちらも併せてご覧下さい。
2分、皆さんどのくらい話せるか検討つきますか?多分、皆さんが思った以上にたくさん話せます。というか、時間が余ります。むしろ。時間が余るとどうなるか?問題が増えます(*_*)

普通の人は4問ですが、短く答えると5問、6問と増えていくのです。私は去年2分耐久レースができず、5問出ましたので皆さんくれぐれも2分間話し続けてくださいね。2分は結構たっぷり話せるというつもりで準備をしておく必要があります。

 

長い長い2分のレース

で、この2分がね。本当に長く感じられるのです。
ちなみに私は事例2と事例4の質問で、事例4のことはあんまり想定していなかったので完全にテンパりました。やべ、なんだっけ。。となりまして。。試験官の方が見かねて、「ほら、◯とか△とか、あるでしょ!!もう僕が答え言ってどうするんだか。。」というセルフツッコミをもらいながらもなんとか10分が過ぎ、順路に従って大学から出て終了、という感じで、そりゃもう焦りまくりでした。
たっつーも先日の記事で書いてましたが、相当な人件費がかかった贅沢仕様な試験となっています。そして私のような人にはたくさんヒントが出る…かも(こら)。

 

2分間の乗り切れるか?

というわけでヒントもらいまくりで受かった私がいうのもなんですが笑、2分間をどう乗り切るかのコツをお伝えしたいと思います。
口述セミナーでも聞くと思いますが、先行して頭出しだけでも。

まず、質問されたことを繰り返します。
(私が去年聞かれたことを使って文例をご紹介します)

試験官「B社についてお聞きします。B社が持つ施設の強みと弱みについて答えてください」(H30年B社は老舗旅館でした)
ちこまる(仮)「はい。B社の持つ施設の強みと弱みについて、お答えします。

ここで一度、おうむのように繰り返します。これでまぁ、たかだか10秒くらいですが、稼げます。

そのあと、自分の答えを話していくんですが、この質問、すごーく時間を使うわけではないですね。確か駐車場があること、日本庭園があることを強みとして答えて、施設が古いことをもう少し具体的に答えた覚えがあります。2分は長いです。。本当に。

試しに事例の与件本文を声に出して2分間音読してみてください。結構なところまで読めると思います。2分で話せることの量をまずは掴んでみるといいですね。
実際試験官はそんなに熱心にうなづいたりしてくれません。ノーリアクションで2分間話し続けるのは、結構メンタルにきます笑。反応して聞いてくださる方のありがたさを身を以て実感。

 

秘技!関連知識の術

たかだか1分程度の答えが一般的な中、どう引き延ばすか(!!)。一つは関連したことを付け加えたり、その先に何が起こるのか、と言った効果やリスクなどを説明するというのが挙げられます。(今なら…)。質問にシンプルに答える、をモットーにすると確実に質問数が増えます。関連しそうなあんなことやこんなことも、さくっと出せるように事例を読み込んでおきましょう。また、知らない言葉は調べておくといいですよ。連想ゲームをするという手もあります。こう聞かれたら、こういう関連知識もまとめて答えておこう、というリストを作っておくと安心です。

ちなみに一番良くないのは、沈黙です。過去にずっと沈黙し続けて落ちた人がいるとかいないとか、そういう伝説があります。

わかんない!!と思っても黙らずに、答え続けることが大事。質問を聞き逃してしまった場合はもう一度聞けば教えてくれますし、どーーーーーしても、わからん、となったら、それっぽく関連知識にいきなり持ち込むという離れ業も、なくはないです。また、試験官も補足の質問があれば追加してきますから、焦らず関連知識戦に持ち込むといいでしょう。

今年で言うとネイルサロンが事例2で出てますので、行ったことない人は行ってみる…もとい、お近くでジェルネイルをされているお店の看板を覗いてみたり、愛用している方に話を聞いてみたり、と言う情報収集も有効だと思います。男性でも頼めばやってくれると思いますので、(女性専用でなければ)体験してみるのもアリですね。周りはびっくりするかもしれませんが、人生経験としては面白い、かも。

ちなみにジェルネイルは一度つけると、簡単にはがれませんので、取り外す際もお店に行く必要があります。オフというメニューですので、本気でジェルネイルを試される方は2回はお店に通うつもりで行ってくださいね。

概ね、質問おうむ返し⇨概略について答える⇨具体例を出しながら補足する⇨まとめ、みたいな流れがスムーズかなと思います。

 

頭真っ白…にならないために

滅多に落ちる人がいないとはいえ、丸腰で行くのはお勧めしません。落ちないと分かっていても、もしかしたらちゃんと受けたけど落ちる第1号になるかもしれませんし、そんな伝説を作った日にはもう泣くに泣けませんし、今年の合格を賭してまでやることではないと思います。

2分てどれくらい?の練習、2分話し続ける訓練、事例の質問から始まる関連語句の説明や具体例の補足などの引き出しを持つこと、などなどが、これからできるトレーニングとしてあげられると思います。

今からがっつり用意する必要はありませんが、2分の感覚は意識してね!ということを伝えたかった記事でした。120秒4本勝負、気持ちで負けないように準備していきましょう!

今日も読んでくださってありがとうございます!!
以上、ちこまるでした〜(*´ω`*)

 

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おはようございます。makinoです。
本日も読んで下さって、ありがとうございます。

 

 

まずは、御礼から。
先日、名古屋事例Ⅶにお越しくださった皆様、誠にありがとうございました。「セミナーも出ました」、という方、「事例Ⅶが道場イベント初参加」、という方、共にいらっしゃって、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。皆様の、診断士試験への思い入れと、積み重ねた努力の大きさを感じることが出来ました。自分勝手な思いで恐縮ですが、診断士試験を戦ったみなさんおひとりおひとりの姿が、昨年の私に重なっていました。貴重な時間を使ってご参加下さいまして、心から感謝いたします。あわせて、深く御礼いたします。どうもありがとうございました。

 

そして、事例Ⅶの中で、「道場メンバーになる事に興味がある」、というご質問を頂き、自分の知る限りのことをお話いたしました。そして、「興味はあるけど、やるとなると、なんかすごく大変そう」というのが、率直な印象だったように思います。

 

ですので、今回は、そんなお話です。ご興味の無い方には、全く関係のない内容です。どうもすみません。

 

—–

今年はともかく、昨年の自分の例で言いますと、道場に合格体験記を出すことが、メンバーへの始まりになるようです。その中から、一発合格道場の活動に興味のある事を意思表示された方が、選ばれるという事だったようです(推測です)。

 

ですので、道場メンバーへの道は、合格体験記の寄稿から始まります(だったようです)。

 

合格体験記って大変そう」という方。

ご参考までに、現10代目の合格体験記は、既に公開されていますので、以下にリンクを貼っておきますね。ご覧いただくと、「こんなの書けないよ」とか、「この程度なら自分にも書けそう」(私のですかね)など、様々な感想があるかと思いますので、お時間のある時に、興味のありそうなメンバーの体験記を、是非どうぞ。

 

===============
かわとも:【合格体験記】仕事と育児を両立しながらストレート合格!かわともさん

たっつー:【合格体験記】学習の質を重視し超短勉強時間でストレート合格! たっつーさん

なおさん:【合格体験記】自分をしっかり把握して合格!! なおさん

ブブ:【合格体験記】趣味も家族も犠牲にしない超効率勉強法でストレート合格!! ブブさん

makino:【合格体験記】1回で終わらせる!5年ぶりの挑戦でストレート合格 ~makinoさん~

いよっち:【合格体験記】強い想いと王道の勉強スタイルで合格!いよっちさん

ちこまる(仮):【合格体験記】1次独学、2次通学と勉強会を活用して多年度合格!ちこまるさん

どいこう:【合格体験記】コンサルタントとしてのバックグラウンドを有効に活用して効率的に合格! どいこうさん

kskn:【合格体験記】マイペースで効率的に合格! ksknさん 

ぐっち:【合格体験記】2次試験の解答を安定させるには?2年目に独学で合格!”ぐっちさん”

かもよ:【合格体験記】子育てに励みながら独学で一発合格された努力家”かもよさん”

そーや:【合格体験記】かつてない超短時間(150H)ストレート合格!”omさん”

===============

 

しかし、あらためて12人の個性を並べてみると、壮観ですね。

 

—-

さて、現在は合格発表前です。そして、受験された皆様に等しく合格の可能性があります。

 

今回は広く、その読者の皆様に向けて、特に「道場メンバーになる事に興味がある」方に向けて、実際に自分がほぼ1年の道場活動を通じて、その活動がどうだったのかを書きたいと思います。

 

「おおっ、いいぞ!暴露ネタか?」

 

と思われた方、すみません。

これはあくまで、わたし個人の感想です。一発合格道場10代目は12人のメンバーがいますので、12通りの感想があります。どうぞご留意ください(そして、それを読者の皆様に伝えたいかどうかも、メンバーそれぞれだと思います)。

 

私は、「自分にも出来たいくつかの事」を伝える中で、興味のある皆さんが感じている、「道場活動の精神的なハードル」を、少し下げる事ができたら、と思います。

 

◆ブログ記事

はい、受験生支援のブログ記事を書いていました。10代目12人で日曜日も隔週更新していましたので、ほぼ2週間に1回ペースでの記事でした。

 

正直これは、自分にとっては大変ではありませんでした(記事の内容はともかく)。

私は、つねに、2回分くらいのストックを保有し、4回分の「余談」のストックを保有し、それを出し入れしながら、記事を書いていました(ボツになって陽の目を見ない、長文の余談もありました)。

 

そして自分は、1次試験475点(法務8点加算前)、2次試験240点で、合格をしていますので、「自分より優秀な受験生も多いはず」という立ち位置で、ブログを書いています。少なくとも、圧倒的なコンテンツ力で10人中9人から仰ぎ見られるような記事を書ける、とは、最初から思っていませんでした(もちろん、今も思っていません)。「出来なくて悩んでいる人に、同じくらいの目線で、役に立つことが出来れば」と思っていました。

 

そんなことで、一発合格道場の記事の品質を保てるのか」と不安に思われる方もいるかもしれませんが、その答えは読者の皆様お一人おひとりの中にあると思います(そして私は、全力を尽くした後の結果とは、常に自分の外側にあるもの、だと思っています)。

 

 

◆ブログで大事にしていたこと

それは2つあります。ひとつは、「等身大の自分」です。

自分が受験時代を通じて、悩んだこと、苦しかった事、そして嬉しかった事を伝える、それが受験生読者のみなさんに、特に出来なくて悩んでいたり、努力が続かなくて苦しんでいる方に共感してもらえれば、と思って書いていました。「等身大の自分」ですので、前述の通り、書く事に困る事が無かったのかもしれませんね。

 

実際に、自分の過去記事で「この記事が役に立ちました」と、ありがたいコメントを頂く事はありましたが(嬉しかったです、感謝しています)、直接お声をかけて頂く事はありませんでした(記憶の範囲では)。そしてそれは、全く想定内です。

 

一方で、「この記事が好きです」、「励まされました」と、コメントでも、直接でも、仰って頂く事がありました。そしてそれこそ、わたしにとって、無上の喜びでした。本当に、素直に、そう思いましたし、道場活動の中で、自分が与えてもらった宝物のような経験です(どなたに、いつどこで言われたかまで、鮮明に覚えています)。

 

その方のお役に立てたこと、それを私に伝えて下さったこと、そして自分にその記事を書く機会が与えられた事に、深く感謝しています。

 

もう1つは、「できないと思っている事をやる」です。

受験生時代の「出来ない自分」と矛盾している様に聞こえますね。例えそうでも、矛盾が悪い事だとも思っていませんので、見逃してください。

 

セミナーの動画配信は、この精神でとりくみました(大変な事はたくさんありましたが)。そして、夏セミナーは有料配信になり、自分の内なる目標ダウンロード数にわずかに届かなかったものの、多くの方に配信する事が出来ました。そして、なによりも「やった事」そのものに、とても満足しています。願わくは、この動画配信が利用者のお役に立ち、その中から合格体験記を頂ければ、思い残すことはありません(もはや思い残す事は、無いのですが)。繰り返しますが、結果は自分の外側にある、と思っていますので。

 

 

◆セミナー

セミナーコンテンツや会場の準備など、自分はほとんど貢献していませんした(いやホント、すみません…)。

 

くしくも、春・夏両方とも、ちこまる(仮)とぐっちが作ってくれた資料を、大阪でプレゼンさせてもらいましたが(これは、きっと偶然ではないと思います)、2次試験の高得点者であるふたりの、説得力ある資料の質を落とさないように、資料を読み込み、不明点を質問して理解した上で、プレゼンターをやっていました(プレゼン番長みたいですね、会社に居そうです)。資料を作って提供してくれたふたりには、感謝しかありません。

 

私の内幕はともかく、セミナーでの関わり合い方にも、「メンバーによって濃淡があり」、「そのとき出来る事をやる」、という事を、興味のあるみなさまにはお伝えしたいです。それで自分が許されているかどうかは、他の10代目メンバーに委ねるとして、私はこのように関わっていました。

 

◆セミナーで大事にしていたこと

2つあります。まず、自分が「コンテンツに肚落ちしている」事です。当たり前ですね。自分の質問や、資料の改変に快く応じてくれた、ちこまる(仮)とぐっちには、この点でも、とても感謝しています。

 

もう1つは、「テンション高く、力強く」です。直接お会いした読者の方に「makinoさんはおじいちゃんだと思っていました」と言われるくらい、ブログの記事は落ち着いた印象だったようなのですが、セミナーでは別人でした(きっと)。

 

それは、「合格のヒントを掴みたい」という必死の思いで、時間を使って来て頂いた参加者の皆様に対する、私なりの礼儀だったと思います。昨年の私もそうでしたから、参加者の皆様の気持ちは、良くわかっているつもりでした。ですので、「こいつテンション低いな、やる気ねーな」と思われてガッカリされないため、ですね。

 

 


さて、こんな等身大の自分を通じて、道場活動を語ってみました。ご興味のある皆さんの参考になったでしょうか。

 

この程度なら自分にもできるんじゃないだろうか」と思ってくだされば、とても嬉しいです。

 

そうです。「やりたい」と思った時点で、きっとそれはできるんです。あなたにも、きっとできますよ。

 

 

◆最後におまけ

とある事で、ksknと話していました。その中で、「やると決めたので、最後までやります」という彼の言葉に、自分は励まされました。

 

それ以外にも、ひとつひとつは具体的過ぎて、生々しすぎて、ここには書かないのですが、10代目メンバーの、たくさんの言葉と善意にささえられて、自分はここまで、この活動を続ける事ができました。その時の一言を、いまでも見直すことがあるくらい、自分にとって、ありがたい事でした。

 

もしかして、途中でやめたくなる事があるかもしれませんが、それでもきっと大丈夫ですよ。志を同じくした、11代目の誰かが、あなたを支えてくれます。

 

どうでしょうか。少し、道場の活動に、現実味を帯びた興味がわいてきましたか?

 

この記事で、「もし合格していたら、自分も…」と思って下さっているあなたの背中を、少しでも押すことができていたら、とても嬉しいです。

 

 

あたらしい門出をする者には
新しい道がひらける
(相田みつを)

 

 

本日は以上です。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。感謝いたします。

 

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口述セミナー@東京のお知らせ
12月7日(土)午後を予定
場所、時間の詳細は後日告知いたします。

※大阪、名古屋は口述セミナーの予定はございません。
あらかじめご了承ください。

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事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
※お申し込み受付は修了しました。

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みなさん、おはこんばちは。キャリコン診断士のブブです。
朝晩の冷え込みですっかり季節の変化を感じる今日この頃。
この季節でふと想い出したことを今日は書いていきます。

先ずは先日、軽くショックな出来事がありましたのでそちらから。
それは、取引先のゴルフコンペに参加した際の話。
コツコツと練習を積んだ成果を発揮しようと密かに意気込んでいた私。
畏まった表彰式に備えて、ジャケットとズボンを新調し万全の体制。
ところが、そんな私にある事件が起きていたのです・・・。
さて、どんな出来事があったと思いますか?

OB連発で最悪のスコア?」
いいえ、違います。
「張り切りすぎて、ぎっくり腰?
いいえ、違います。少々、腰は痛いですが(笑)

答えは・・・
ゴルフのズボンが入らなかった・・・・」( ;)汗
朝、クラブハウスに到着し、表彰式用のパンツからゴルフウェアに着替えようとした時、
なんとパンツ(ズボン)のボタンが全く閉められないぐらい太ったようです。パンツが縮んでいたんです。
表彰式用のパンツを脱ぎ、ゴルフパンツを途中まで履きかけたにも関わらず、すごすごとそのパンツを脱いで片づけ、表彰式用のパンツにまた履きなおすという悲しい姿。
と、そんな事件があったのです。

2年前の今頃は履けていたゴルフパンツ。
そして、想い出したのが2年前の生活。
それが本日のテーマ。

2年前、丁度今頃はある試験勉強に挑戦していました。
それは、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種。
当時、キャリアコンサルタントの養成講座を受講中だったのですが、その時の講座の先生が取得されていた為、挑戦しようと決めた試験です。
現在、増え続けているメンタル不調を未然に防ぐための知識を体系的に取得することが目的ですね。
因みにⅡ種、Ⅲ種もあり、試験の取得対象者のイメージは、Ⅰ種が人事労務管理スタッフ、経営幹部。Ⅱ種が管理職、Ⅲ種が従業員自身となっています。

この試験、(Ⅰ種は)合格率10~20%弱と難易度は割と高く、その理由は選択式に加えて、論述試験があるためです。
そして当時、すっかりと機能停止に近かった記憶脳をいかに呼び起こすか。それが自分の感じていた大きな課題でした。
ほんと全くといっていいほど、試験に必要な言葉(キーワード)が出てこないんです。。。
これはマズいと。
書いて覚える方法が得意な方もいますが、私はそれは苦手。

そして、いろいろな勉強法を研究し、かつ当時も気にしていたダイエット法を組み合わせて行ったのが
「ウォーキング学習法」
やり方は簡単です。
予め、スマホにQ&Aを作成し、自分の声で録音
そして、スマホを再生しながら歩いて通勤するというものです。

例えば、こんな調子。(久々に再生してみました。)
「Q.メンタリングの機能について」
(15秒の間隔)
「A.メンタリング機能には、キャリア的機能、心理・社会的機能の2つがある。キャリア的機能にはスポンサーシップ、推薦と可能性、訓練・コーチング、保護、挑戦し甲斐のある仕事の割り当ての5つがある。心理・社会的機能には役割モデルの提示、受容と確認、カウンセリング、友好の4つがある」

このQを聞いた後の15秒の間隔の間に独り言で答えながら徒歩通勤。
忘れていたら、巻き戻して再生。それを繰り返し。
全体で38問の想定問題を作成し、約35分程度のQ&A。
歩いて通勤すれば、早足で約40~45分。丁度、1通り終える頃に会社に着けるという算段です。
これを朝晩の通勤で行うことで、ダイエットも成功
そして、無事、試験も一発合格
何より歩くことで頭がすっきりして仕事もエンジンのかかりが早い!
余談ですが、成績が伸びずに悩んでいたアメリカのある高校では、授業開始前に運動することで成績が顕著に上昇した例があるそう。
どうやら、体を動かすことと頭の活性化は因果関係があるようです。

ということで、そんな2年前のことを思い出したため、現在、この記事はエアロバイクを漕ぎながら執筆中(笑)
再び一石〇鳥を目指して、マシンを活用しながらできる事を始めようとの思いに至りました。
そして、必ずやあのゴルフパンツをもう一度、履くぞ!

みなさんもよければご参考にしてくだい!
では、本日はこれまで。みなさま、ご機嫌よう♪

 

 

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12月7日(土)午後を予定
場所、時間の詳細は後日告知いたします。

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事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
※お申し込み受付は修了しました。

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おはようございます!
たっつーです!
(過去記事はこちら

先日、事例V(東京)でお会いした方、本当に有難うございました
面と向かって、「あの記事がとても役に立ちました!」と言っていただける方がいて、本当にうれしかったです!
こんなに嬉しいものだとは思っておらず、これだけで「道場10代目になってよかったな~」と思いました。

さて、今日の記事は、「口述試験セミナー参加のすすめ&セミナー日程まとめ」です!


【目次】
◆口述試験の日程
◆10代目の口述試験対策
◆口述セミナー参加のすすめ
◆セミナー日程まとめ


◆口述試験の日程

おさらいですが、口述試験関係は、診断士試験のHPに公開されているとおり、以下の日程です。

筆記試験発表日:平成31年12月6日(金)
口述試験日:平成31年12月15日(日)
合格発表日 :平成31年12月25日(水)

口述試験は、筆記試験合格発表日から1週間強しか準備期間がありません。
そのため、後記のとおり、各団体の口述セミナーは、この1週間強に集中しています。

◆10代目の口述試験対策

さて、この一発合格道場10代目のメンバーは、どんな口述対策をしていたのでしょうか?
10代目に以下の質問へのアンケートをとってみましたが、その結果は以下のとおりです。

①口述セミナーに行った?
②口述セミナーで何が得られた?
③口述セミナー以外でどんな対策した?

 

①を見ると、皆最低一つ以上は、口述セミナー等に参加していることがわかります。

②を見ると、口述セミナーに行って、「場慣れできた」「雰囲気がわかった」「長く回答するための訓練ができた」等の回答がありますね。
口述試験の注意点やテクニックは別記事に譲りますが、やはり口述セミナーは一定の効果があるといえそうです。

③については、ひとそれぞれですが、再現答案づくりと事例分析が多い印象ですね。
でも、皆、そこまで時間をかけている雰囲気はなさそうです。

◆口述セミナー参加のすすめ

アンケート結果からも分かる通り、口述セミナーに行けば、それだけで十分口述対策として大きな効果があります。
したがって、もし来月、2次筆記試験に合格していれば、ぜひ口述セミナーに申し込んでください!

でも、「口述試験ってまず落ちないんでしょ?わざわざセミナーに行って対策する必要ある?」と思う方もいるかもしれません。

正直、そのとおりです。
皆さんご存知だと思いますが、口述試験はまず落ちません。

協会発表の統計資料を過去5年分見てみると以下のとおりです。

平成30年度 口述試験の受験資格者数:906人|合格者数:905人(合格率99.76%

平成29年度 口述試験の受験資格者数:830人|合格者数:828人(合格率99.76%

平成28年度 口述試験の受験資格者数:842人|合格者数:842人(合格率100%

平成27年度 口述試験の受験資格者数:944人|合格者数:944人(合格率100%

平成26年度 口述試験の受験資格者数:1,190人|合格者数:1,185人(合格率99.58%

すごいですよね。
毎年、数人しか落ちません。
平成27年度と28年度なんて、全員合格です。

つまり、受験資格を得た人のほぼすべてが合格する、ということです。
要するに、とにかく遅刻せずに受験会場に到着し、面接官に何かしら喋ればまず間違いなく合格するということです。

(個人的には、1人2人しか落とさないような試験なんて、最早試験の体をなしてないからやめればいいのに、と思ってしまいますが…。これに経費をかけるくらいであれば、実務補修をもっと低額にして、診断士登録のハードルを下げた方がいいような気も。)

とはいえ、それでも僕は、口述セミナーに行くことを強くお勧めします!

何故かというと、「診断士友達(≒人脈)を作る、一番最初の場だから」です。

口述セミナーに来ている人の多くは、来年、診断士登録します。
つまり、来ている人の多くが、自分の「同期」になりますので、ここで一気に顔見知りを増やし、将来の仕事獲得にもつなげることができるのです。

上記10代目のアンケートでも、口述セミナーに行って得られたものとして、何人かのメンバーが
同期の人脈できた(名刺交換多数)
・合格者仲間ができた。道場や政策研に入るきっかけとなった。
合格者(同期になる人たち)との繋がり
その後の知り合いが出来た
ということを言っています。

特に、診断士1年目に受験生支援をしたいという方にとっては、口述セミナー出席は大きなチャンスです。
ここで一つのつながりを作って、受験生支援団体に参画するきっかけとなりますからね。

僕自身も、この口述セミナーが、初の道場セミナー出席でしたが、初めて、去年の9代目メンバーと、今の10代目メンバーである、なおさん・かもよ・いよっち・どいこうに出会いました。
(ほかにも、会っているメンバーがいたら、ほんとすみません。)

口述セミナーに行っていなければ、道場メンバーになることもなかったと思いますので、今思えば、一つの大きな診断士生活の転機でした。

他方、受験生支援をやるつもりはない、という方も(もちろん)いると思います。
それでも、ここで同期の知り合いを作ることは大きい意味があると思います。

実際、診断士1年目は、実務補修を受けたり、色々な研究会に入ったりするのですが、今でも、「あ、あのとき○○セミナー一緒でしたよね!」という会話をするなど、一つの話のネタになっています。

ということで、ぜひ、下記の口述セミナーにお申し込みください!

◆口述セミナー日程まとめ

「知り合いづくり」という意味では、正直、予備校の面接練習よりは、各団体が実施している口述セミナーに申し込んだ方がいいように思いますので、以下のとおり、各団体の口述セミナーの日程をまとめてみました!

予備校(TAC、LEC等)の面接練習の日程は、各予備校のHPでお調べください。
(↑手抜き)

どの団体も、筆記試験合格発表直後から申し込み開始のはずです。
合格発表当日には満杯になってしまうことが多いですので、皆様も、合格発表後、すぐに申し込んだ方がいいと思います。

■一発合格道場

我々道場も口述試験対策セミナーをやります!
充実したコンテンツでお届け予定。懇親会の間だけは、試験を忘れて楽しみましょう!

東京 2018年12月7日(土)午後(懇親会あり。場所・時間の詳細は別途)

■タキプロ

【東京】
12月11日(水)夜
12月14日(土)午前・午後の2枠

【関西】
12月11日(水)夜

【名古屋】
未確認ですが、例年実施しているようですので、多分あると思います。

受験生支援団体の老舗ですね。診断士1年目の方の多くが、この団体で受験生支援に携わっています。
上記はいずれも未公開情報で、まだ「暫定」の予定とのこと。
もう少しすれば、詳細な情報が、タキプロのHPで公開されると思います!

■ふぞろい

東京 12月8日(日)午後
(詳細はこくちーずにて)
大阪 12月14日(土)午前
(詳細はこくちーずにて)

2次筆記試験で多くの人がお世話になっている「ふぞろい」シリーズの出版母体です。

■中小企業政策研究会

東京 12月8日(日) 午前・午後の2枠(それぞれ懇親会もあり)

所属会員300人を超える日本最大規模の診断士研究会が主催しています。
(HPはこちら。口述セミナーの詳細もリンク先にあります。)
実は私も入っていて、口述セミナーも運営側で参加予定です。

今日紹介した4団体の中で、唯一、受験生支援団体ではありませんので、受験生支援することは考えていない人にもおすすめです。
私もセミナーに参加したことがきっかけで入会し、今では、結構色んな活動をしています。

もともとはTACの名物講師であったという遠藤先生が立ち上げたものですが、TACと縁がなくても全く問題ありません。
実際、ほとんどの会員がTAC受講生ではありません。


以上、たっつーでした!

かなり寒い季節になりましたが、皆さま、風邪をひかないようにしてくださいね!

 

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2次試験終了後、打ち上げやります!ふるってご参加ください♪

事例Ⅴ(@東京)
11月1日(金)18:30~21:30 新宿駅周辺にて。
終了しました。

事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
お申し込み受付は終了しました。

事例Ⅶ(@名古屋)
11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
お申し込み受付は終了しました。

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はじめに

みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

昨日は事例Ⅴ(懇親会@東京)の開催となりましたが、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。早いもので二次筆記試験からもうすぐ2週間が経ちますね。再現答案は皆さん書かれたと思いますが、先日たっつーがまとめてくれていましたが各予備校の解説会に行かれた方もいらっしゃるかと思います(私も昨年はTACの解説会に行きました)。逆に、試験後は外からの情報をシャットアウトして、完全に診断士試験から離れている方もいると思います。結局のところ、12月6日の合格発表(口述試験を受ける方の発表)までは、合否は誰にもわかりませんので、まずはゆっくりと休んでいただくのが良いのではないかと思います。

さて、本日の内容ですが、(合否は12月までわからないと言っておいてなんですが)みんなが気になる二次筆記試験の手応え・自信について、お話ししたいと思います。ちなみにこの内容は、昨年の9代目だいまつの記事(パクリ)今年度版となりますので、昨年の内容も引用しながらお伝えさせていただきます。

 

昨年の私の場合について

まず初めに、昨年の私の場合についてですが、試験直後(まさに事例Ⅳが終わった瞬間)は、絶望感に襲われていました。そもそも2年目ということで背水の陣で臨んでいる状況でしたが、事例Ⅰ~Ⅲについては解答欄は埋めてはいるものの手応えが得られておらず、そんな中で事例Ⅳで撃沈(一部空欄もあり)しましたので、試験後に天を仰いだのを覚えています。その後、精神的にはかなり落ち込んでいましたが、前年は翌日に再現答案を作成して記憶が少し薄れてしまっていましたので、なんとか帰宅後に再現答案を書きあげました

ということで、試験直後はかなり凹んでいる状況でしたが、2・3日するとなんとなく気持ちも落ち着いてきました。とはいえ、不安な状況は変わらなく、気分的にはモヤモヤ感でいっぱいな状態が続いていました。そんな中、1週間後ぐらいにTACの解説会に参加しましたが(模範解答もTACのを見たのみです)、結果として(自信を持つには至らないものの)意外と悪くないかも、という印象を得ることができ、以降は特に試験に関する情報収集等は行いませんでした。まあでも、結局のところ結果が出るまでは、やはり落ち着かない状況でした

 

道場10代目の手応え・自信

私の話はこれぐらいにして、みんながどうだったのか?、ということで昨年の二次筆記試験後の手応え・自信について、道場10代目の各メンバーにアンケートを取りました。回答の凡例・タイミングは、9代目の時のアンケートを踏襲していますが、(人によって異なりますが)予備校の模範解答等を見たあとのタイミングである「2週間後」を追加しています。

【凡例】

①まず間違いなく合格した。
②結構いい線をいっていると思うが、結果に自信を持つまでには至らない。
③それなりにやれた手応えはある。ボーダー近辺か(合否は50:50)。
④やらかした箇所もありやばそうだ。全然どうなるか分からない。不安だ。
⑤全然ダメだった。来年かな・・・。

 

【10代目の手応え・自信】

 

まずはA(尻上がり組)ですが、私しかいませんでした。このパターンにハマる方はレアケースなのかもしれません。

次にB(横ばい組)ですが、かわとも、どいこう、ブブ、いよっち、makinoの5名となります。makinoは先日の記事でも心境について触れていますが、makinoとかわともは基本的に外からの情報をシャットアウトして過ごしていたようです。横ばいということで気持ちは安定していますが、特にブブとmakinoは⑤ということなので、結構しんどい状態であったと思われます。逆にいよっちは、終始自信満々だったようです

次にC(尻下がり組)ですが、そーやのみ、という結果でした。そーやは、予備校の模範解答と自分の解答との違いにショックを受け、そのまま情報をシャットアウトしたそうです。

最後にD(アップダウン組)ですが、ちこまる(仮)、kskn、かもよ、なおさん、たっつーの5名となります。全体的には、上がって下がる、というパターンの方が多かったみたいです(ksknは②と④をいったりきたり)。たっつーは、そーやと同じパターンですが、意外といけそうな気がしていたところで予備校の模範解答を見て絶望したそうです。

こう見ると、模範解答が気になるのは世の常だとは思いますが、予備校の模範解答を見ても結果的に精神面ではあまりいいことはなさそうに感じますね・・・

 

道場10代目・9代目の手応え・自信

最後に、折角なので10代目と9代目の区分ごとの人数をまとめてみました。

 

ぱっと見てわかるのは、9代目は④は多いものの⑤は1人もいませんが、10代目は最終的に⑤が最多数という(ネガティブまっしぐら集団)、ちょっと悲しい結果が判明しました。まあそれはおいておいて、皆さんに見ていただきたい点としては、合格者においても、自信がある人(①・②)は2割程度しかおらず、半数近くの人は自信がない(④・⑤)ということです。要は、自分の手応えと実際の結果(点数)は必ずしも一致はしない、ということかなと思います。合格者の集団であっても上記のような状況ですので、不安で落ち着かない日々が続いている方がほとんどかと思いますが、まずはゆっくり休んで、今までできなかったやりたいことを楽しむのが良いかと思います。実際、合格したら、以降は口述試験・実務補習と、怒涛の忙しさが待っていますので、今のこの時間を有意義に過ごしていただければと思います。

 

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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2次試験終了後、打ち上げやります!ふるってご参加ください♪

事例Ⅴ(@東京)
11月1日(金)18:30~21:30 新宿駅周辺にて。
お申し込み受付は終了しました。

事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
お申し込みはこちら。本日23時まで!!

事例Ⅶ(@名古屋)
11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
お申し込み受付は終了しました。

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どうも、kskn(きしけん)です。

もう上の事例Ⅴ~Ⅶには申込まれましたか?東京は今晩の開催ですね。
大阪は2週間後ですが、申込みの締切は今日です!お待ちしております!!

 


さて、もう二次試験の再現答案は作りましたか?
私、Twitterをやっているんですが、Twitter上だと『二次試験の再現答案作らなくてよくね?』派が一定数いるようです。
作った方がいいよね派の意見を先日のぐっちの記事を一例として引用すると、

【再現答案作成のメリット】
①口述試験対策のネタになる(設問と同様の質問が問われる場合もあるようです)
②予備校の採点サービス等を受けることができる(意味があるかはなんとも言えないですが)
③後進のための材料になる(皆さんがきっとお世話になったふぞろいは、この再現答案の積み重ねですね)

と言われています。対して、作らなくてよくね派の意見はこうです。

①口述試験対策 → ほとんどみんな受かる試験なんだから、そこまで準備しなくていいじゃん
②予備校の採点サービス → 別に受けないからいい
③後進のため → 後進のことなんて知ったこっちゃない

これを読んで「けしからん!」となる人もいると思いますが、個人的には納得感あります。
これなら作らなくていいと思うのもよく分かりますね。

でも、これってよく考えてみて欲しいんですけど、全部合格した前提なんですよね。
もし不合格になったら、、、?

僕は残念ながら不合格になってしまったときにこそ、再現答案の価値が発揮されると考えています。
正解が発表されない試験ではあるものの、出題の趣旨は公開されます。
それと自分の答案を見比べながら、「ここは点が入ったかな~」「ここはもっとこう書くべきだったな~」と振り返りをすることで、翌年に向けて自分の能力を高められるのではないでしょうか。

振り返りの無い者に、成長無し
(勝手にそれっぽく言ってみた)

こうしたブログで『もし不合格になったら』というネガティブな話を書くと嫌われるかもしれないのですが、そもそも合格する人の方が少ない試験で確実に合格する保証なんてどこにもないので不合格に備えてプランBを考えておくことはすごく大事なことだと思います。
悲観的になる必要はありませんが、適切に現実と向き合って準備を進めましょう。

 


さて、ここからが本題です。(イントロ長かった)

みなさん、試験が終わって各々がご自身の時間を過ごされていると思います。
今まで試験勉強にずっと打ち込んでこられたことでしょうから、しばらくはゆっくりされると言う方も多いでしょう。

とはいえ、せっかくここまで勉強してこられたのに「試験が終わったし、もう勉強なんていらねー」では少しもったいないですよね。
なので、今日は僕が読んで面白いと思った書籍をいくつかご紹介したいと思います。
もしご興味持っていただけたら、一度読んでみていただけると幸いです。

なお、仮にご購入いただいたとしても僕には1円も入ってこないので安心してご購入ください(?)。

 

  1. 個人事業の始め方(著者:中野裕哲, 2013, 西東社)

    この本ではそのタイトルの通り、個人事業主としてビジネスを始める方向けの本で、必要な準備、お金、手続き、運営のポイントなどなどが記載されています。
    なので、ご自身で独立・開業を考えてらっしゃる方には当然オススメの本ですし、開業支援などを行う場合にも役立つ本です。
    経理と税金周りのこともいろいろと書かれているので、知識として知っておくと診断士としてプラスになるでしょう。
    なお、こちらの本はAmazon Prime会員ですとKindleで無料で読めるので、そういう意味でもすごくオススメです。(セコい)
  2. 異業種に学ぶビジネスモデル(著者:山田 英夫, 2014, 日本経済新聞出版社)

    この本は実在の企業を事例として参考にし、良い部分を異業種に移植することで強いビジネスモデルを構築する参考にしましょうという本です。
    この本の良さはいろいろな成功事例が分かりやすく解説されているところもあるのですが、それ以上に「ビジネスモデルは異業種に移植することができるから、自分たちの業界だけでなく広くいろんな業界から学ぼう」というマインドを持たせてくれるところだと思います。
    僕も2度転職したことがあるので分かるのですが、ある業界・ある職種では当たり前のことでも、別の業界・別の職種に移るとそれが当たり前ではない、ということがしばしばあります。
    このあたりのギャップをうまく利用することができれば、あまり苦労せずに勝ち筋を見つけることもできるのでオススメです。
  3. サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている(著者:西内啓, 2012, マイナビ)

    タイトルを読めばもう内容はある程度想像がつきそうですね。笑
    お金のこと、仕事のこと、出世のことなど、サラリーマンが一般的に悩むような事柄について、学問的な観点からこうすべきであると道標を示してくれています。
    とはいえ、内容は堅苦しくなく読みやすいですし、診断士で勉強したような内容もしばしば出てくるので、何となく今までやってきた勉強が報われる感があります。笑
    ボリュームも文庫本で240ページほどなのでサクッと読めます。オススメです。
  4. 統計学が最強の学問である(著者:西内啓, 2013, ダイヤモンド社)

    これも上の本と同じ、西内啓さんが書かれた書籍です。
    こちらは統計学について書かれているのですが、統計の難しい解説が書かれているというよりは、統計の持つ力がいかに大きく、有用かということが書かれています。
    僕はもともと統計にほとんど興味がなかったんですが、この本を読んで「統計すげえええええええ」となり、すっかり魅入られてしまいました。笑
    (ただしそれほど詳しくはない)
    つい何となく意思決定をしちゃうけど「なんでそうしたの?」と聞かれると答えられないような方は、これを読んで数字で裏付けるクセをつけるといいでしょう。
  5. 確率思考の戦略論(著者:森岡毅、今西聖貴, 2016, 角川書店)

    USJの元CMOでもあり、現在は株式会社 刀のCEOである森岡さんの書籍。
    この本も統計を使ったマーケティング戦略について詳しく書かれていますが、統計の手法というよりは、統計の威力について書かれています。
    特に僕は関西に住んでいるのでUSJは身近な存在なのですが、毎年繰り出される施策にそんな裏側があったのかと思うと興奮してしまいます。(変態ですね)
    マーケター必読の本ですが、マーケターだけでなくあらゆる人が楽しんで読める本だと思います。
    森岡さんの本はどれも読みやすく面白いのですが、この本はその中でも一番オススメです。

 

以上、読書の秋を過ごすためのオススメ5冊を紹介しました。
もし僕がオススメした本を見て、「こういうの好きだと思うよ!」という本があればコメント欄で紹介してもらえると嬉しいです!

(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!

 

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事例Ⅴ(@東京)
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事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
お申し込みはこちら
※お申し込み期日:11月1日23時

事例Ⅶ(@名古屋)
11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
お申し込み受付は終了しました。

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こんにちは、どいこうです。
もう10月も末日、いつの間にか肌寒い日々となってきました。

次は口述試験!

10月20日(日)に2次筆記試験を受験されたみなさん、おつかれさまでした。
もう随分、日にちが経ってしまいましたが、今回が2次筆記試験後、初めての私の回です。

受験生のみなさんは、12月6日(金)の「口述試験を受ける方の発表日」まで、受験生生活はしばしお休みとなります。

そんな中、一発合格道場や他の受験生支援活動に携わっているメンバーは、12月15日(日)の直前の週に行われる「口述試験対策セミナー」の準備をします。

今年の2次試験問題を解き、想定問答を作るのです! ですが、、、受験の当事者でなくなったためか、なかなか着手できずにズルズル時間が過ぎています。そろそろ一念発起して、受験資格を得た方々の口述対策をお手伝いできればと思います。

この時期何をするのか?

息抜きするなら今!

試験勉強をしている間、家族に負担をかけたり、自分の欲求にフタをして勉強していた方もいらっしゃると思います。そのような場合は、しばらく息抜きをするのも良いと思います。家族との時間、友人との時間、趣味の時間などなど、満喫されるのもよいかと思います。

やっぱり勉強も良い

「どうも玉砕してしまったようだ」という方、リベンジのための勉強を始めるのも良いと思います。早めに再スタートすれば、余裕をもって来年への準備をすすめることができます。

コンサルタントとしてのトレーニング

「合格したかな」と思う方は、診断士デビューに向けて実践知を身につけるのもまた良いと思います。コンサルタントとして身につけるべき知識やスキルはたくさんあります。試験科目の7科目に加え、論理思考、議論の方向づけ、資料作成、営業力、その他の各種専門知識などなど。その中でも私がまずオススメしたいのは、「経営者の目線で世の中を見る」ことです。

私もそうでしたが、雇われている会社員は、どちらかといえば定められた担当業務をこなすという発想になりがちです(もちろん、経営陣はそれを求めています)。しかし経営者は少し発想が違います。競争優位の構築、新規事業の創出、M&Aによる成長など、企業全体の方向性を考える傾向があり、「オレはスプレッドシートでのデータ分析が非常に速いんだ!」と自慢するような経営者は、あまりいません。コンサルタントが経営者に寄り添うには、こうした経営者の発想を理解する必要があると思います。

とはいえ、人は怠惰な生き物、自分の利害が絡まないと真剣になれないものです。そこで、私は、「上場企業の株式を保有し」、「中長期(数ヶ月~数年単位)のトレーディングで利益を出そうとする」ことを提案します(金額は少額から始めるのがいいと思います)。株式を保有すればあなたはオーナーであり、企業を経営者目線で見ることになります。経営方針がイマイチだと思った会社の株を売却するでしょうし、「知られざる優良企業だ」と思った企業の株を買うでしょう。このように経営者目線で企業を分析する経験を積み重ねること、これが、コンサルタントとしての力量につながると私は考えています。
※ただし、デイトレーダーになってモニタの前に張り付くことは、個人的にはおすすめしません。

昨年の私は読書を中心に過ごしていました

「2次筆記試験直後の昨年今頃、自分が何をしていたのかな」と思って、昨年のカレンダーを見返してみました。すると、打ち合わせなどの予定をあまり入れていませんでした。読書に勤しんでいたと思われます。

私の場合は、あまりムリをせず自然体で勉強していたので、特に息抜きは必要なく、単にのんびり過ごしていたように思います。

翻って1年後の現在、従来の仕事、診断士になってから始めた実務、それに研究会等、予定をたくさん入れて、忙しくなりました。その結果、読みたい雑誌や書籍が積読状態になっています。あの頃はマイペースで過ごしていたなあと状況の変化に感慨を覚えます。

近況:知財業務をやっています

最近、研究開発の委託契約に関与していますが、知的財産は本当に重要ですね。契約交渉の場面で、特許等の帰属や実施権に関する取り決めを間違えると、血と汗と涙の結晶とも言える技術の利用価値が下がったり失われたりします。
・特許等が委託先に帰属するような契約を結んでしまうと、権利を取得できない
・特許出願前に共同研究者が論文発表してしまうと新規性を喪失して特許要件を欠く。ただし、1年以内に出願すれば例外適用が受けられる(特許法第30条)
・特許出願した内容は1年6ヶ月経過するまで公開されない(特許法第64条)が、その期間に委託先が論文発表等してしまうと、競合に出願内容が筒抜けになってしまう
とても恐ろしい世界なので、私も冷や汗を書きながら契約書に取り組んでいます。

ところで、中小企業診断士試験の経営法務において、知的財産権が重視されています。

知的財産権は、第一に企業の競争力確保という観点で重要です。せっかく自社で発明した技術を有効活用して利益を獲得しなければ、企業の存続・成長は難しくなります。第二に、企業による知財戦略の失敗が積み重なると、国の競争力にも悪影響を与えます。実際に、世界的な大国の間でも、知的財産をあの手この手で奪う試みと、それを阻止する試みが繰り広げられています。日本人(私もそうですが読者の多くもそうだと思います)は概して約束や法律を律儀に守ることを常識としていますが、その常識が一部の外国に通用しないこともあって、近年、知的財産をめぐる仁義なき戦いに苦戦しているようです。

一人一人のビジネスマンが知財の重要性を深く認識し、厳格な姿勢で臨むことで、新技術を活用し、所属する企業の業績を向上させられると思います。また、それが国全体の競争力や豊かさにつながると思っています。中小企業診断士には、そうした一連の過程に良い影響を与えられる可能性があるのではないでしょうか!?

おわりに

明日11月1日(金)には、受験生のみなさんと道場メンバーとの懇親会である、「事例V」が、東京・新宿にて開催されます。私も参加予定でして、皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

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2次試験終了後、打ち上げやります!ふるってご参加ください♪

事例Ⅴ(@東京)
11月1日(金)18:30~21:30 新宿駅周辺にて。
お申し込みはこちら
※お申し込み期日:10月28日12時

事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
お申し込みはこちら
※お申し込み期日:10月31日12時

事例Ⅶ(@名古屋)
11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
お申し込みはこちら。->増枠しました。
※お申し込み期日:10月30日12時

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おはようございます。makinoです。
本日も読んで下さって、ありがとうございます。

 

====================================

まず最初に、事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶの締め切りが迫っておりますので、以下の通りお知らせいたします!

東京事例Ⅴ   28日(本日)12時締切!

大阪事例Ⅵ    31日 12時締切!

名古屋事例Ⅶ 30日 12時締切!

====================================

 

事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶに関しましては、わたしの本日ブログでも触れておりますので、出席を「迷われている方」は、是非ご参照ください。

 

—–

さて、今回は、2次試験の手応えから「落ちた」と思っている方に、お送りいたします。

 

なぜなら、昨年の私も、「落ちた」と思って、合格発表までの日々を過ごしておりまして、その気持ちが身に染みてわかっていますので。

 

◆記事紹介
まずは、みなさんに1つ記事をご紹介します。昨年の道場ブログに、こちらの記事がありました。とても素敵な記事だったので、みなさま、是非ご覧ください。

みんなが気になる2次試験の「手ごたえと自信」:9代目だいまつさん

 

ちなみに、こちらの記事で言いますと、私の2次試験の手応えは、5段階で最低ランクのこれ↓でした。

 

⑤全然ダメだった。来年かな・・・。

 

昨年の道場執筆メンバー(=合格者)には、この⑤の人が1人もおられず、「なんだよ、⑤で受かった人いないのか」と感じておりましたよ(みなさん優秀なんですね、ほんと…)。

 

そして今年は、はっきり申し上げます。⑤でも合格した人がいます(少なくとも、ここにひとり)。

 

 

◆試験の手応え詳細

そんな手ごたえ⑤の自分ですが、事例ⅠからⅣまでで、「0勝4敗」。肌感覚による予想得点はこちら。

事例Ⅰ 50点
事例Ⅱ 50点
事例Ⅲ 45点
事例Ⅳ 45点
合計  190点
(実際の得点は、こちらをどうぞ

 

なんだ、合格ラインに50点も足りてない。もともと、自己採点慎重な私ですが、さすがに「ダメだこりゃ」でした。

 

お話は、ちょっとわき道にそれますが、こんな手ごたえでも自分が合格しているのは、やっぱり2次試験が「相対評価」だからだと思います。自分は「出来なかった」と思っていたのですが、受験生の多くが同じ「出来なかった組」であれば、相対評価で、合格ラインに留まる事ができる、という事です。

 

ですので、ご自身の手ごたえは、大事な情報ではありますが、それだけで結果が決まらない、という事でもあります(と私は思いました)。

 

さてさて、この様にいま現在は、わき道で理屈っぽい事を言っておりますが、「ダメだこりゃ」の当事者だった頃のmakinoさんは、そんな心境には到底いたりませんでした。ですので合格発表までのヤサグレた心境ったら無かったですよ。でも、そんな気持ちは自分を幸せにしませんので、こんな風に過ごしていました。

 

 

◆合格発表までの過ごし方

自分はまず、「合格発表までの1か月半は、一切勉強しない」と決めました。

 

「どうせ落ちてれば、また1年勉強するわけで、いまくらいは、休む権利があるだろ」とか、「結果がでてないうちは、勝ったも同然、結果が出たら遊べなくなるんだから、今のうちに遊ぼう」とか、とにかく心を楽しい方向に向けて、時間を過ごしていました。

 

ネガティブの中のポジティブ、みたいなものですね。そして、無理にでも明るくしていると、人間、案外明るくいけるものです。実際の行動はこちら。

 

1.お片付けして、「見えない化」

 

まずは、試験翌日の月曜日に、勉強道具を全て、見えないところにしまって、机の上はすっきり。お部屋もきれいにお掃除してリフレッシュ(机の下に、消しゴムのカスが多かったこと)。

 

「落ちてたら来年つかうから」、と日和りきった心で、さすがにテキストまとめて「買取王子」、とまでは行きませんでしたが。

 

2. よく遊び、良く遊べ

受験勉強中から、試験が終わったらやりたいことをメモっておきました。ですので、やる事には事欠きませんでしたよ。実際に何をしたのか、は回を改めて、たっぷりお話させてください。さわりは、こんな感じです。

 

ドラマを一気見
あいたい人に会いに行く(ざっと7-8人いました)
ボッロボロになるまで頑張ってくれたカバンを、そこそこいいものに買い替える

 

3.人間力の低下

さて、等身大のカッコ悪い自分の登場です。
「落ちた~(でも、もしかして受かってるかも…)」という気持ちを抱えたままの7週間。折に触れ、妻に泣き言をいいまくっていました。

 

どんな泣き言を口走っていたかといいますと…、

 

「どうせいつかは受かるんだから、今年受からせろ」(何言ってんだ?)

「あのレベルでもう1年勉強なんて、自分にできるわけねーだろ」(だから何だ?)

「あー、ウソでもいいから受かってねーかな」(もはや意味不明)

 

…最低ですね、この人。品性と、人間性を疑います…。

今年、一発合格道場で受験生支援をしている人とは思えません(ああ、きっとオオカミの皮をかぶった羊だったのね、ん?逆かしら?)。そして、それを黙って聞いてくれた妻は、神様のようです。感謝しかありません。

 

それにしても、本当にヤサグレてますねー、makinoさん。いけませんよー(真似しないですくださいね)。そして、残念ですがこの辺が、等身大の自分です。どうもすみません。未熟なもので…。

 

でもしかし。
人間、そんなにキレイに生きられないんです(おっ、言いわけか?)。無理して頑張っちゃったら、反動も出るんですよ(ある程度は)。自分みたいな未熟な者には、特に。ですので、その反動が出ている方は、どうか自分自身をゆるしてあげてください。

 

 

4.道場とのお付き合い

 

それから、「すっかり習慣になっちゃったので、もう少し道場ブロブも読もうかな」、なんて思って毎朝の通勤で読んでいました(軽いな、いろいろ失礼だぞ)。

 

そんな中、ブログで「合格体験記おくってくださいね」と言われると、少し苦しかったですね。「どうぜオレ、受かってねーしなー」って思っていましたから(しかし、合格体験記に触れた記事が悪いとは思いません、どうとらえるかは、受け取る側の問題ですので)。

 

そんなことを思いながらも「でも、もしかして…」と思って過ごしておりました(みなさん、きっとそうですよね)。

 

そして、昨年の大阪事例Ⅵにも、参加させて頂きました。翌日、予定があったので、とんぼ返りで1時間だけと限られた参加時間でしたが、ブログ上で(こちらが勝手に)さんざんお世話になった、9代目の大阪メンバーzenzenさんとだいまつさんにお礼を言えたことは、嬉しい出来事でした。夕方4時半に会社を早退して、新幹線に飛び乗りましたっけ(ここでも、参加を許してくれた妻に感謝です)。

 

ちなみに、この事例Ⅵには(参加者20人くらいだったかしら)、その後、同じく10代目メンバーとなるksknも参加していたのですが、座った場所が離れていたらしく、お互いを認識しておりませんでした。

 

5.TACの2次本試験分析会に出席

試験翌週の週末に、TACの2次本試験分析会に出席。

 

そして、今も忘れぬ、あの独特の雰囲気。
講師の方が4事例説明をしてくださいましたが、会場は水を打ったような静けさ。最後まで、どの受験生からも、質問は1つも出ず。そして私は、模範解答と自分の解答との乖離に落胆して、いの一番退席しました。

 

なぜこんな事が起きているかというと…、TACの模範解答は100点をとるための答案だからです。
そんなものが書けている受験生は皆無ですしね。

 

だからみんな「なんか自分の解答と違う…」となって、意気消沈してしまいます(自分だけか?)。50人くらい参加していましたが、独特の静けさです(岩にしみいる蝉の声)。

 

ちなみに、今年のTACの2次本試験分析会のスケジュールはこちらです。

参加無料ですので、気になる方は、行ってみてはいかがでしょうか?

 

そして、名古屋地区で受験された方は、TAC名古屋校の分析会に出た後、同日開催の一発合格道場の事例Ⅶへ、是非どうぞ!(想像以上のご好評にお応えして、増枠です)

 

 

6.おまけ 事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶ開催

もうじき締め切りになります道場の事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶですが、迷っているなら行きましょう。別に懇親会の宣伝をしたいのではありません。

 

良質な情報は、人と会うことで集まります。そして、診断士は行動力です。迷うという事は、行きたい気持ちがあるからです。そういう「やりたい」を、どうか大事にしてください(懇親会に限らず)。

 

さてさて、今年のmakinoはと言いますと…、
家庭のイベントで、今年の東京事例Ⅴには参加できませんが(日程の都合がついたら、いきなり行ったろ、くらいに思ってましたけど)、大阪Ⅵ・名古屋Ⅶには参加いたします。皆様と、受験の苦労、努力、泣き笑い話、そして2次試験のお話をできる事を、楽しみにしております(社交辞令ではなく、本当に)。

 

ちなみに、ご出席されない方も、一向に大丈夫ですので、どうぞお気になさらず。

自分は、前述の通り、感謝の気持ちを直接伝えたかったので、昨年の大阪の事例Ⅵに参加しました。そして、気持ちの伝え方は、人それぞれです。事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶに出席される方、Open dayにコメントをくださった方、そっと心の中で手を合わせる方、記事を読む事こそが感謝の気持ちだ、と思われる方。どうか、それぞれのやりたい方法で、なさっていただければ、と思います(もちろん、道場だけではなく、支えて下さった方々に)。

 

そしてその感謝の気持ち表す事が、受験勉強を通じて、合否という結果以外に、ご自身が手にできる成長だとしたら、とても素敵だと思います(当時ヤサグレていた自分も、最後には、そうなりました)。

 

 

 

さて、今回は以上となります。

 

合格発表まであと6週間。この時間を最大限、有効に使いましょう!
いままで、勉強ばかりで、急になにをしようか、考え中のあなたには、こちらをどうぞ。

 

考えてばかりいると、日がくれちまうよ
(相田みつを)

 

そうです。時間は有限で、合格発表までの期間は限られていますから。

 

 

本日は以上です。
最後まで読んで下さって、ありがとうございます。感謝致します。

 

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みなさん、おはこんばちは。
キャリコン診断士のブブです。

2次試験を受験されたみなさま
おつかれさまでした。
山場の試験も終わり、今まで張りつめていたモノがすべて抜けていく・・・。
そんな感覚を味わっている方も多いのではないでしょうか。
先ずはこれまでの頑張ってきた自分を、しっかりと労ってあげてください。

そして、少し気持ちが落ち着いたらこんなことを考えてみてはいかがでしょうか?
【合格後の自分はどうなっていきたいか】
もちろん、合格するかどうかは結果発表までは不明です。
とはいえ、合格すれば口述試験、そして一息つけば年末年始を挟んで実務補習が始まり、慌ただしい日々が始まります。
その慌ただしさに流されないように、自分の軸を見つけていけば進むべき道もブレにくくなります。

また、想像したくない結果ですが、万が一、試験結果が意に沿わないものだったときに
あらためて、1年先の再試験に向き合うモチベーションが必要となるのではないでしょうか。

その両者の原点は【ありたい自分】にあると思います。
そして、キャリアコンサルタントは、相談者自身が【ありたい自分】に気付くことで未来に進むための支援する役割を担っています。

今日は、その”キャリア”の考え方について幾つかご紹介します。

➀キャリアとは様々な役割の組み合わせ
キャリアという言葉から「仕事上のステップアップ」をイメージされる方は多いかもしれません。
実は、キャリアコンサルタントの世界では、キャリアは広い概念でこう認識しています。
「環境との相互作用によって、生涯を通じて個人が構築し、個人により意味付けされたもの」

つまり、端的にいえば”自分が重要だと意味付けしたものこそ、キャリア”ということです。
趣味を楽しむ自分もキャリア。
ボランティア活動をしている自分もキャリア。
家庭で子育てをする自分もキャリア。
資格取得に向けて邁進しているのもキャリアということです。
つまり、仕事に限らないという考え、今でこそ浸透してきたワークライフバランスに近いですね。

そして、これまで相当の時間を試験勉強に割いてきた割合を、本来自分にとって大事だと感じている割合に戻すことも、キャリア形成には必要なことなのかもしれません。或いは、更に進みたい方向にドライブを掛けていくことも、あり得るでしょう。

➁キャリアとは、偶然を活かすべき
みなさんに質問です。
「あなたは何故、診断士の試験勉強を始めようと思ったのでしょう?」
「転職しようと思ったから」
「社内昇格を狙って」
「今、注目されている資格だったから」
一人ひとり、いろいろなことがあるでしょう。
そして、そう思うに至った何かしらの出来事やきっかけがあったりするのではないでしょうか?
例えば、社内で不本意な人事異動があった、としましょう。それは、自分にとっては好ましくないことかもしれません。
でも、その偶然があったことで、「よし、診断士資格をとって意中の部署に異動してやろう!」「転職しよう!」
思い立つことが出来たと考えられないでしょうか。
そして、これまでの試験の頑張りに繋がってきた、喜ぶべき偶然といえます。

また、再びで恐縮ですが、仮に今回の試験が意に沿わない結果だった場合に「そのことをどう思えるか」、が重要ともいえます。
試験自体を諦めて方向転換するかもしれません。
それも全くアリだと私は思います。
試験が終わるまでは、最後まで諦めないで!と言い続けましたが(笑)
診断士試験で学んだ知識を活かせる!と思えば、決して無駄にはならないでしょう。

人世に予め計画を立てても、その通りに進まないのが世の常。
ならば、「その様々な偶然をうまく人生に取り入れることこそが、より豊かに進んでいく方法
そんな考えを提唱しています。

➂人生の転機は「終わり」から始まる
人世には転機が必ず訪れます。
通常、出来事は「始まり」があり、「終わり」があると考えるのが通常なのですが、「終わり」から考えることが重要という考えです。
例えば、最愛の人との別れでもあったり、仕事を辞めること等。
今回、ひととおりの試験が終わったことも一つの転機と考えることもできます。

そして、「終わり」を経ることで訪れる「ニュートラルゾーン」が重要といわれています。
それは、忙殺された連続する流れのなかにふと訪れる「猶予期間(モラトリアム)」といえます。
「もし今死んだら、心残りはないか?」
「幼少のころ、自分が考えていたことは何だっただろうか?」
普段、考えることもないそんな事が考えられるのは、この「終わり」と「始まり」のなかにある「ニュートラルゾーン」だからできる気がします。

いかがでしたでしょうか。
時間の多少に個人差こそあれ、これまでこの試験に費やしてきた時間は相当貴重なものだったとお察しします。
合格発表までは落ち着かない・・・。
そんな期間かと思いますが、みなさまにとって凄く大切な時間を今、過ごしているように思います。

いずれの結果が出たとしても【ありたい自分】に向って進んでいってください!

以上、本日はキャリアコンサルタントとしてのブブからの記事でした。

 

 

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11月1日(金)18:30~21:30 新宿駅周辺にて。
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11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
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おはようございます。たっつーです!

◆今年の2次筆記試験を受験した方へ
2次筆記試験、大変お疲れ様でした!

試験勉強のために色々と犠牲にしていたことも多い思いますので、この機会に、我慢していた楽しいことを目一杯やってしまいましょう!
(罪悪感なく試験勉強もせず遊べるのは、合格発表までのこの1か月強くらいだと思います笑)

もちろん、超ストイックな人は、試験勉強を続けるのもいいでしょう!

僕の場合は、主に
①家族サービス強化(試験勉強のために平日毎日遅い帰宅だったので、6時帰宅を徹底)
②溜っていた仕事を片付ける
③漫画を大人買いしてだらだらと読む(30代にも拘わらず、漫画読みですみません・・・)
でした!
(あれ、③以外は、「我慢していた楽しいこと」とはちょっと違う・・・)

おっと、再現答案を書くのを忘れないようにしてくださいね!
再現答案を書いておけば、万一落ちてしまった時には来年に向けた反省材料の素材になりますし、合格していれば、口述試験対策につながりますし、来年、受験生支援活動をする際のネタになりますよ!

僕は、面倒くさがって再現答案をメモ程度しか書かずにいて、「仕事が落ち着いて暇になった頃に、キレイに清書しよう」と考えていたのですが、案の定、記憶が薄くなってしまい、結局書かずしまいでした。

記憶は一日一日薄れていますので、最低でも試験後1週間以内には書いて下さいね!!!!

◆今年の2次筆記試験を受験していない方へ
1次試験が不合格で2時筆記試験を受験できなかった方、来年の受験を見据えて今は1次試験の勉強に注力している方、色々な方がいらっしゃると思います。

そういった方にとっては、この時期は、(この一発合格道場ブログ含めて)何となく、2時筆記試験が終わった時期の「ふわふわ感」があり、居心地が悪いかもしれません。

ただ、逆に言えば、この時期は周りと差をつけるスタートダッシュにはもってこいの時期だと思いますので、このふわふわ感を尻目に、来年合格に向けて邁進していただければと思います。

今日の記事は、昨年のきゃっしいさんの記事を今年バージョンにアップデートしたものですが、当該記事の末尾に記載のとおり、「ゴールのイメージを明確にするため」に、今年の2次筆記試験を一回解いてみるというのも一案だと思います。

◆今日の記事
さて、前置きが長くなりましたが、今日は、参考までに、解答速報・解答説明会などをやっている予備校などのリンクをまとめました。
(こちらの情報は10/23時点の情報ですので、最新の情報はリンク先をご覧ください)

今年2次筆記試験を受けた方は、様々な予備校などで解答速報の発表や解答解説会が開催されておりますので、比較して回るというのも合格までの一つの過ごし方です。

今年2次筆記試験を受けていない方も、誰でも参加OKのものがあるようですので、2次筆記試験を真剣に解ける実力のある方は、一度解いた上で、参加してみるというのもあると思います。

なお、昨年のものですが、各種予備校の解説会を回ったことのある9代目きゃっしいさんのコメントを引用しておきます。
(今年の雰囲気は全く変わってるかもしれませんので、その点はご留意下さい。)

■TACリンク
解答速報
リンク先で公開中

2次本試験分析会
札幌 11/2(土) 14:00-16:30
仙台 11/2(土) 14:00-16:30
池袋 11/2(土) 14:00-16:30
渋谷 10/25(金) 19:00-21:30
八重洲 10/30(水) 19:00-21:30
横浜 10/27(日) 14:00-16:30
名古屋 11/2(土) 13:00-15:30
梅田 11/3(日祝) 14:00-16:30
広島 11/2(土) 13:30-16:00
福岡 11/3(日祝) 12:30-15:00

TAC動画チャンネル「2次本試験分析会」配信
11/1(金) 12:00予定~ 12/25(水)まで

(きゃっしいさんのコメント)
最大手なので、さすがに充実しています。
先生によって解説が違う場合があるので、首都圏の方などは自分の興味のある先生の解説を聞きに行くと良いと思います。
動画チャンネルは受験していなくても誰でも見られたはずなので、来年受験(予定)の方も2次試験を知るという意味でチェックしてみてはいかがでしょう。
採点サービスはなく、謝礼もフィードバックも何もないけど再現答案ちょうだい、という誰が出すんだろう、といった再現答案募集もやっています。

 

■LECリンク
2次試験 速報講評・Web動画
リンク先で無料公開中
(ただし模範解答はなし)

もぎたて分析会
新橋 10/23(水) 19:00-21:00
新宿 10/26(土) 11:00-13:00(各地方校で同時配信)
新宿 10/30(水) 19:00-21:00
池袋 10/27(日) 15:00-17:00
梅田 10/26(土) 16:30-18:00

模範解答説明会
池袋(速報版) 11/3(日) 16:00-18:00(各地方校で同時配信)
池袋(確定版) 11/17(日) 11:00-13:00(各地方校で同時配信)

再現答案添削・判定サービス
有料版&無料版両方あり
(有料版は11月3日(日)まで)

(きゃっしいさんのコメント)
昨年(注:2017年)、解説会に行ってみましたが、こちらも先生の個性を活かした解説をやっている印象でした。
有料&無料の再現答案添削・判定サービスもやっていますので、当たるか当たらないかはわかりませんが、やってみるのも良いのではないでしょうか。
ちなみに昨年の得点開示結果には、参考として再現答案判定サービスの結果も載せています。
こちらの結果を見てどう感じるかはあなた次第です。

 

■大原リンク
解答速報
リンク先で公開中
(解答解説会動画は10月30日(水)公開予定)

解答解説会
水道橋 10/26(土) 11:00-13:00
名古屋 10/27(日) 10:00-12:00

(きゃっしいさんのコメント)
こちらも昨年(注:2017年)、解説会に行ってきました。
大原はあまり診断士試験に力を入れていないのか、解説会の参加者はまばらな印象でした。

 

■MMCリンク
解答速報会
お茶の水 10/26(土) 17:00-18:30
お茶の水 10/28(月) 18:30-20:00
※ こちらは誰でも参加できるようです。

(きゃっしいさんのコメント)
実は通信で受講していたので、こちらの解説会にも行ってきました。
MMCは規模が小さいということもあり、解答の方向性はスクール内で統一されている印象で、演習通りの金型模範解答でした。

 

■EBAリンク
分析解説会
大手町 11/3(日) 10:00-13:30

再現答案添削サービス
あり(11月3日(日)午前9時まで申込み可能)

(きゃっしいさんのコメント)
今年度からできたスクールで、私はTAC時代、こちらの先生にお世話になっていました。
データに基づいた分析で、なぜこの解答を導いたのかという解説は納得感があります。
今年は分析解説会参加者向けに再現答案添削サービスもやるようです。(注;今年は誰でも申し込めるようです。)


■KEC
リンク
解答速報、解説動画
リンク先で公開中

2次試験情報交換会
新宿 10/27(日)17:00~
梅田 11/2(土) 17:00~

2次試験分析会
新宿 10/26(土) 19:30-21:00
新宿 10/27(日) 14:00-15:30
新宿 10/29(火) 19:30-21:00
梅田 10/25(金) 19:30-21:00
梅田 10/26(土) 10:00-11:30

(きゃっしいさんのコメント)
解答速報を試験当日に発表しているスクールです。
双方向性を重視しているということで、昨年解説会に行った際は小規模な教室で少なめの人数でやってました。
途中で当てられたりとかもあったので、人によって好みが分かれるかもしれません。

 

■AASリンク
解答例解説会
茅場町 11/2(土) 9:40-11:40

(きゃっしいさんのコメント)
ブログ村ランキングがなぜかわかりませんがいつも1位のスクールです。道場も相当力の入ったコンテンツを提供しているつもりですが、一瞬1位になれたかと思うとなぜかここのブログにすぐに逆転されてしまい、いつも悔しい思いをしています。
こちらは説明会には行っていないので雰囲気はわかりませんが、比較的小規模なスクールのようです。
昨年は東京、名古屋、関西それぞれで解答速報が発表されていましたが、たしか結構時間が経ってからの発表だった気がします。

 

■TBCリンク
※ 昨年は解答速報等があったようなのですが、今年は見当たりません。
もし情報が更新されたら追記します。

 

■クレアールリンク
2次試験模範解答プレゼント

(きゃっしいさんのコメント)
こちらも解答解説会はなく、資料のプレゼントのみです。
こちらもちょっと時間が経ってから郵送されてきたので、その時には既にいろんな予備校の解答を見てお腹いっぱいになっており、せっかく貰ったけどあまり見ませんでした(スミマセン)

 

(参考)受験校以外
■200%抜け駆け合格 診断士試験リンク

一発合格道場の初代メンバーでもあるふうじんさんのブログです。
ふうじんさんが解いた解答例が載っています。

■一発合格まとめシートリンク

きゃっしいさんの記事をぱくった手前、お礼もかねてリンクしておきます!
いつか解答例が掲載されるかも?(無責任)


以上、たっつーでした!

あ、忘れないうちに、この記事の一番上のテンプレから、事例Ⅴ~Ⅶへの申込みも是非!

今思うと、私が最初に参加した道場イベントが東京の事例Ⅴでした。

お世話になっていた道場ブログのお礼を言うために参加したのですが、何となくバーチャルの存在だった9代目のメンバーが本当に存在していて(当たり前)、何か変な感動を感じたことを覚えています。

本当にただの飲み会ですので、全く気負わずに来て下さい!

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こんにちは!
がんばるあなたの応援団、あらため・・・

がんばったあなたの応援団☆かわともです!

2次試験、ほんっっっっっとうに、おつかれさまでした!!

 

今のお気持ちはいかがですか?

「解放感でいっぱい!やりたかったこと、思いっきり楽しもう!」

「勉強してきた時間がぽっかり空いてしまった。燃え尽き症候群気味。。」

「さあて、試験勉強もひと段落ついたし、次は何を勉強しようかな~」

「試験の結果が気になって。。予備校の模範解答でも見てみるか。。」

 

去年の私は、

STEP1:解放感に浸る(2日間)
STEP2:燃え尽き症候群に陥る(5日間)
STEP3:羽をのばしまくる(1週間後~)

というプロセスをたどりました。
いま現在まで羽のばしが続いている気がするのは気にしない♪

試験前にリストアップしておいた「試験が終わったら」のTODOリストにあることを消化。あの本を読むとか、あの映画を見るとか・・・。
仕事中の昼休みは、外ランチやお散歩を満喫していました。

 

仮に合格している場合、12月6日の2次筆記合格発表からは一気に忙しくなります。口述対策、口述試験、年末年始、実務補習……。ノンストップです!
残された約1か月間はスーパーボーナスタイムですので、やりたいことは全てやっておくと良いと思います。

ちなみに、9代目きゃっしい、10代目なおさんのような超人は、この時期に「参考書を執筆し始める」という偉業をとげています。また、ちょっと気が早い人は「合格体験記」を書いてみるのも良いかもしれません。

さてさて、前置きはこれくらいにして、今日の本題です。

 

再現答案は作りましたか?

これ、超重要です。羽をのばすまえに、再現答案はサクっと作ってくださいね!

【再現答案作成のメリット】
合格したら・・・
①口述試験の対策に役立つ
②合格後に受験生支援活動をやる場合、必ず役立つ
不合格でも・・・
①自分の答案を分析して、次の2次試験の糧にできる
②「ふぞろいな合格答案」に再現答案を送れば、採点とフィードバックをしてもらえる

 

ここで大変恐縮ですが、ふぞろいな合格答案のメンバーとして、皆様にお願いがあります

 

【かわともからのお願い】
ふぞろいな合格答案に、再現答案をお送りいただけると大変助かります!!

 

ふぞろいは、受験生から提供していただいた再現答案をもとに、統計的にキーワードを分析しています。そのため、再現答案が多いほど分析の精度がUPすると考えています。

もしも合格していなかった場合、ふぞろいメンバーが採点結果とフィードバックをお送りします。
私は事例Ⅰのフィードバックを担当しましたが、一つ一つ答案を丁寧に拝読して「もっとこうしたほうが良いかもしれない」というポイントを、できるだけ伝わるように書かせていただきました。
他のメンバーも、ご提供いただいた大切な答案を、しっかり拝読&コメントさせていただきますので、ぜひ活用していただければと思います!

また、希望者は巻末にご自分のお名前かハンドルネームを掲載することができます^^

再現答案の提出は、「ふぞろいな合格答案公式ブログ」からお願いいたします!

 

 

予備校の模範解答、見る派?見ない派?

再現答案を作ったら、予備校が発表する模範解答と見比べてみたり、答案採点サービスに送ったりする、なんてこともできます。各校では「解説会」も開かれていますね。

 

さて、皆さんは各校の模範解答を見ますか?

 

私は断固として「見ない派」でした!

 

理由は、
①合否の結果は結局発表されてみないとわからないから。
②ネガティブな情報が入ってきたら絶対落ち込むことがわかっていたから。

 

とにかく、こういった類の情報は頑なにシャットアウトしていました。
受験仲間からの「解説会に行ってきたんだけど、事例Ⅳの第〇問は●●が正答なんだって!」というような情報も「やめて~、聞きたくない!」と耳をふさぐほど、情報を無理やり遠ざけていました。

 

予備校の採点サービスはあてになるのか?

「一刻も早く結果が知りたいんだ!」と、予備校の答案採点サービスを利用する方もいらっしゃることでしょう。

ここで気になるのが、採点サービスの信ぴょう性。

次に載せるのは、9代目と10代目で採点サービスに送った人について、予備校の採点結果と開示結果を比較したものです。

 

※60点以上をA、60点未満50点以上をB、50点未満40点以上をC、40点未満をDとしています。

ここで注目なのが、9代目へんりーの事例ⅠがまさかのD判定……!!!
しかも、実際には「10点」だったとか……。

【二次ノウハウ】当てにならない?模範回答・採点サービスとの「付き合い方」

これは自分だったら絶対に落ち込むなぁ~。。

他にも、いよっちの「事例Ⅰは誰がどう見てもC」(本人談)だったり(笑)、なかなか面白いですよね。

予備校採点サービスが合格判定であっても不合格の場合も、可能性としてはありえます。参考程度にとどめておくのが吉かもしれませんね。

ちなみに、「合格したら、受験生支援活動をやろうかな」と考えているかたは、ネタになりますので採点サービスに送るといいと思いますよ!

 

コンティンジェンシープランを考えよう

受かっているかどうか、考え続けても絶対に分かりません。後ろを向いても過去は変えられないのです。そこで、将来のプランを建設的に考えてみましょう。

そう、企業経営理論で学んだ「コンティンジェンシープラン」です。

 

受かったら、どうしよう?
〇諸団体や予備校が主催している「口述セミナー」の日程を調べておく。
〇異動、転職、独立などのキャリアプランを考える。
〇受験生支援活動をやるかどうか考える。
〇各都道府県の診断士協会や、マスターコースについての情報を集める。

 

落ちていたら、どうしよう?
〇いつから1次試験or2次試験の勉強を再開し、どのようなペースで勉強するのか考える。
〇予備校を利用するか、独学でいくのかを考える。
〇何らかの勉強会に参加するかどうかを考える。
〇どうせなら別の資格も並行して学んでみる。

 

受かったとしても落ちたとしても、その後の1年間を実りあるものにしたいですよね

 

以上、かわともでした!
今日も明日も、あなたにとって良い日になりますように。

 

 

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2次試験終了後、打ち上げやります!ふるってご参加ください♪
10月21日12時より受付開始!

事例Ⅴ(@東京)
11月1日(金)18:30~21:30 新宿駅周辺にて。
お申し込みはこちら

事例Ⅵ(@大阪)
11月16日(土)18:00~ 大阪駅周辺にて。
お申し込みはこちら

事例Ⅶ(@名古屋)
11月2日(土)18:00~20:00 名古屋駅周辺にて。
お申し込みはこちら

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2次試験対策夏セミナー有料動画配信はこちら

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どーも、そーやです。合格体験記はこちら

中小企業診断士2次試験お疲れ様でした!
この日に向けて1年間頑張られた方も多かったかと思います。今週はゆっくりと休んでください。

記述式の試験のため、100%合格だと確信を持てる方は少ないと思います。周囲の出来が気になってSNSや掲示板など受験生の口コミを見に行ったりもするかもしれません。でも、やることやったらあとは後ろを振り返らず、前だけを見ていきましょう。

 

1.今後のスケジュール

二次筆記試験合格発表 12月6日(金)

二次口述試験日 12月15日(日)

合格発表日 12月25日(水)

 

12月上旬に筆記試験合格発表があってから慌ただしい1週間が始まります。

口述試験は合格率が非常に高く、余程のことがない限りは不合格になりませんが準備はしっかりとする必要があります。特に再現答案を作っておくと、自分の言葉で説明する必要がある口述試験の見直しには役立ちますので、まだの人はぜひ作りましょう!

 

そして記事の上にも書いてありますが、一発合格道場主催の打ち上げを開催します!

事例Ⅴ
東京@新宿駅付近 11月1日(金)18:30~

事例Ⅵ
大阪@大阪駅付近 11月16日(土)18:00~

事例Ⅶ
名古屋@名古屋駅付近 11月2日(土)18:00~

各地区それぞれの道場メンバーや同じ受験生たちとぜひ語り合いましょう!
決して2次試験を受けた方だけでなく、1次試験で涙をのんだ方、来年初受験の方もぜひご参加下さい。私が初めて道場メンバーにお会いしたのも事例Ⅴでした。独学でほとんど語り合える知り合いも居なかったため、こういった機会はとても貴重でした。ぜひ、お待ちしております!

 

2.これから診断士関連でやった方がいいこと

再現答案の作成

体験記の作成

再現答案はすでに作成された方もいると思います。まだの人は短期的には口述試験のために、長期的にはふぞろいや受験生支援で活用できる貴重な情報として自分のみならず多くの受験生の役に立ちます。

そして一発合格道場では毎年受験生の体験記を募集しています。例年二次試験合格発表後から年末にかけて道場読者から募っており、去年は50件を超える合格体験記を送っていただけました。名称は合格体験記となっていますが、受験勉強に一区切りがついた今こそ体験記を作りやすいと思います。ぜひ記憶も新しいこのタイミングで作成していただき、最後口述試験も受けた後の完成版を送付いただければ幸いです!

かわともとちこまる(仮)がまとめた合格体験記はこちらから

H30年度 合格体験記総まとめ~1次試験編~
H30年度 合格体験記総まとめ~2次試験編~
 

3.これからプライベートでやった方がいいこと

これはもう人それぞれだと思います。
それでもまずは家族に感謝、恋人に感謝、友人に感謝、職場に感謝、お世話になったすべての方に感謝をしてください。そして試験勉強中は手が出せなかったやりたいこと取り組むもよし、家族と旅行に行くもよし、次の目標に向けて努力するもよし、色んな事に挑戦してください。合格したら忙しいですよ?

私はマラソンへ向けてランニングを再開しましたが、試験翌日は少し走っただけで息があがってしまいました。

 

4.おまけ

これは転職を考えている方向けのアドバイスです。資格試験の動機として転職はあると思います。

私は去年の受験生のころから診断士合格したら転職しようと考えていた一人でした。結果、合格発表後の12月下旬から始めて、2月末には今の会社から内定を頂き、4月から働き始めました

それでも結構運が良く比較的スムーズに転職活動が進められましたが、もし初めての転職を考えている方は少なくとも今から転職準備は進めた方がいいと思います。合格発表後からは結構忙しく中々時間が取れないこともあるからです。特に2月は中小企業診断士協会主催の実務補習が始まります。実務補習を受けながら在職中の仕事と転職活動の面接をこなすのは結構しんどいものがあります。合格後は意外と忙しい、ということを念頭に活動することを推奨します。

そして同期合格者の中には二次試験後のこの時期から面接を受け始め、12月上旬にすでに転職先を決めた人も居ました。二次試験に合格していなくても、一次試験に合格したことや診断士を勉強した努力などを伝えれば、二次合格と同等レベルで評価してもらえると思います。それを聞いたとき、「あ、そういうやり方もあったか!」とショックを受けました。

転職を考えている方はご参考にいただければと思います。

11月以降の記事では、転職についてももう少し詳しくまとめたいと思います。

 

以上、そーやでした。

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みなさん、こんにちは。10代目のぐっちです。過去の記事はこちら、合格体験記はこちら

 

二次筆記試験を受けられた皆さん、本当にお疲れ様でした!!

 

まずは、試験本番を迎え、そしてやり切った自分自身を労わっていただければと思います。試験を受けて、様々な気持ちの方がいらっしゃると思いますが、二次筆記試験に臨んだこと自体が素晴らしいことだと思います。

 

あとはゆっくり休んで、12月6日の結果発表(口述試験を受ける方の発表日)を待つだけですが、私から1つだけお願いがあります。是非、まだ再現答案を書いていない方はできるだけ早く(できれば本日中に)再現答案を書いてほしいです。私の場合、1年目の時は、当日の手応えのなさ過ぎ具合にヤケ酒のように帰宅してからお酒を飲んでしまい、結局は翌日に書きました。2年目の時は、背水の陣であったにも関わらず手応えがいまいちで、正直心が折れそうでしたが、それでも再現答案はなんとか当日中に書きました(書いた後にやっぱり飲みましたが 笑)。口述試験で、自分の解答内容を問われることはありませんので、直接影響するわけではありませんが、以下のようなメリットがありますので、是非前向きに取り組んでほしいと思います。

 

【再現答案作成のメリット】

①口述試験対策のネタになる(設問と同様の質問が問われる場合もあるようです)

②予備校の採点サービス等を受けることができる(意味があるかはなんとも言えないですが)

③後進のための材料になる(皆さんがきっとお世話になったふぞろいは、この再現答案の積み重ねですね)

 

また、本日12時より懇親会(事例Ⅴ@東京、事例Ⅵ@大阪、事例Ⅶ@名古屋)の申し込み受付を開始します。試験が終わり、落ち着かない日々が続いていると思いますが、是非、診断士を目指し試験に臨んだ皆さんで懇親・慰労ができればと思いますので、ご参加をお待ちしております!

 

さて本日は、

道場OPEN DAY!!

道場のコメント欄に、是非!みなさんの今の気持ちを書いてみてください!

・二次筆記試験の手応え

・周りの人たちへの感謝の気持ち

・診断士試験の取り組みを通じての今の気持ち

などなど。二次筆記試験を終えて、自分の中で一区切りをつけるために、コメント欄をご活用ください。道場メンバーが、全力でアツいコメントを返したいと思います。そして、同じ試験を戦い抜いた同志達のコメントも、ぜひ良い刺激にしてください。

皆さまの、コメントをお待ちしております!

 

 

以上、ぐっちでした!

 

 

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どうも、kskn(きしけん)です。

いよいよこの日が来ました!今まで、長かったですね。
今までの自分の努力を信じましょう。
いつも通りの実力を出せれば、きっと勝ち取ることができます。
この長かった勉強期間の集大成を思う存分、発揮してください!

 

●家を出る前にこの記事を見た方へ

家を出る前に、持ち物の最終チェックをしましょう!
シャープペン、色ペン、替芯、消しゴム、電卓、定規、腕時計、受験票などなど、、、
(僕は去年、腕時計を忘れました。前の人がスタンド型の時計を使ってて命拾い)

 

●会場に向かう道中にこの記事を見た方へ

気持ちを前向きに持ちましょう!
自分への励ましの言葉を。
気持ちが昂ぶる音楽を聞くのもいいと思います。
とにかく前向きに、自信を持って。

 

●試験の休み時間にこの記事を見た方へ

今すぐ携帯を閉じて、次の事例の準備をしてください。

 

●試験が終わって、この記事を見た方へ

お疲れさまでした!!!
今日はこれまでずっと頑張ってきた自分を甘やかしていい日です。
お酒を飲むでも、我慢していた趣味を再開するでも、ラグビー日本代表を応援するでもいいと思います。
パーッと楽しみましょう!(明日の仕事に影響が出ない程度に)

 

さて、最後になりましたが今日は「OPEN DAY」です!
試験の感想、周りの方への感謝、合格後に向けた熱い想い、、、
どんなことでも結構ですので、たくさんのコメントお待ちしております!

 

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こんにちは、どいこうです。

さて、いよいよ明日が2次筆記試験!!
今日は今年のブログメンバーである10代目からです!

明日、皆さんが培った実力を発揮されることを祈っています!

◆10代目かわとも

「中小企業診断士は、未来を照らす光のような存在」
大先輩の診断士の方から、そう伺いました。

曰く、他の多くの士業は「現在か過去の課題」を解決するお仕事が大半を占めるが、中小企業診断士は、それに加えて「企業が将来進むべき方向性」を示す士業である。将来の方向性を示し、社長さんを元気づけて、共に歩む伴走型の支援をするのだと。

つまり、中小企業診断士の存在意義は「未来志向型」であるといえます。

2次試験でも「中小企業診断士の立場から助言せよ」という問題がありますよね。
このタイプの問題は、事例企業の「今後の施策」が求められていることが多いのですが、まさに、中小企業診断士が未来志向型の士業であることが前提となっているのではないでしょうか。

「試験ではなく、支援」
ブブさんも申しておりますが、事例企業の現状と課題を分析し、その企業の強みを尖らせて、未来に光を照らし、元気づけて差し上げる。2次試験は、その予行演習なのかもしれません。

最後まであきらめないで、石にかじりついてでも解き切ってください!!!
頑張るあなたを最後まで応援しています!

 

◆10代目たっつー

最後の事例Ⅳまで、絶対に絶対に諦めないで下さい。2次試験は4科目しかないので、たった1つでも高得点をとれていれば、合格することができます!
また、一文一文に魂を込めて、解答用紙を埋めてください!そうすれば、必ずや合格に近づけると思います。

 

◆10代目なおさん

いよいよ2次筆記試験が目の前に迫ってきました。皆さんと一緒に走ってきた我々10代目も他人事ではありません。なんかソワソワして落ち着きません。(^^;

でも、ここまで頑張ってきた皆さんなら大丈夫です。診断士になると決めてから今日までのことを少し振り返ってみてください。辛い時期もありました。不安な時期もありました。でも、そんな時でも応援してくれる家族や友人達がいましたよね。我々10代目もその内の一人です。

大丈夫です。落ち着いて、冷静に、存分に持てる力を発揮しちゃってください。
あ、あくまで事例の箱庭世界からはみ出さないように、そして社長の想いに寄り添ってあげてくださいね。

事例Ⅴで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。(^-^)/

 

◆10代目ブブ

いよいよ試験が来ましたね。

夏の真っ盛り。二日間の長時間に渡る一次試験に挑戦し、突破した自分。
二次に向けて暗中模索のなか、試行錯誤してきた自分。

そんな今までの自分を誇りに思い、明日はやり切ってください。

そして、最後に大切な心がけを一つだけ。

「試験ではなく、支援」
紙上に顕れるクライアント企業の想いと課題に寄り添い、精一杯の支援をしてあげてください。

それに向かい、ベストを尽くすのみです!

 

◆10代目makino

2次試験に向かわれるみなさん。
私は、2次試験を3回受けています。5年ぶりに受験した昨年と、合格しなかった過去2回の違いは「やるだけやったか、どうか」でした。

そして、「やるだけやったか」は、ご自身が一番わかっています(そうですよね)。「試験の結果はわからないけど、自分には勝った」。そう思えるまで努力を積み重ねたあなたは、きっと大丈夫ですよ。あとは、いつも通りのやり方で、その努力を、そっと答案用紙の上に置くだけです。

支えてくれた大切な人達に、最大限の感謝を伝えて、決勝戦に向かいましょう!

 

◆10代目どいこう

いよいよラスボスの2次試験。
1次試験のメッセージの繰り返しになりますが、よく寝て、しゃっきり目覚めて、最良の状態で試験に臨んでください!
診断士ワールドで待っています!!

 

◆10代目いよっち

試験官はあの手、この手であなたを惑わせてきます。

「こんな出題形式、見たことない」
「問われていることが理解できない」
「こんなチャート(図)どうやって読み解けばいいんだ」

少しでも慌てたとき、少しでも心が乱れたときに、どう振る舞うか、もう決めていますよね?慌てているのは自分だけじゃありません。皆パニックです。そんな中でパニックを自覚できたら他より1歩リード。あとは勉強してきたことを置いてくるだけです。

「あー、あの人パニくってるなー」と他の受験生を眺める余裕があれば、もうこっちのものです。パニックに負けず、2次本番で十分実力を発揮してきてください!「合格体験記」を楽しみにしてます!

 

◆10代目ちこまる(仮)

いよいよ本番ですね!とにもかくにもまずは深呼吸。
目を閉じればきっと、これまでの努力が思い出されることと思います。

診断士試験は終わりではなく、あなたの診断士ライフの始まりです。新しい、ワクワクした世界が待っていますよ。
あなたがやってきたこと、全てがここにつながっています。目の前にあるのは壁ではなくて固くて重いドアです。そのドアをこじ開けて、ぜひ新しい世界へ一歩踏み出してください!

落ち着いて、いつも通りの力を出せることを心より祈っています!

 

◆10代目kskn

最後の1分まで諦めずに頑張ってください!

 

◆10代目ぐっち

ついにこの日が来ましたね。難関の一次試験を突破して、二次試験に挑戦すること自体、素晴らしいことだと思います。あともう少しですが、この先が本当の関門です。自分にできることを最大限発揮しましょう。

本試験は、極度の緊張感の中で臨むことになります。どんな時も冷静に対処するよう心掛けてください。見たことのない図や文言が出てくることもあるかもしれませんが、焦る気持ちは他の受験生も同じです。そして、無理に高得点を狙いにいくのではなく、安定して6割確保することを目指してください。それが、結果的に良い方向へと繋がっていくと思います。

最後に、前日はしっかりと睡眠を取って、万全のコンディションで臨んでください。当日は、温度調整の対策や持ち物チェックも忘れずに。昼食の食べ過ぎも要注意です。事例が終わった後に振り返っても、何も変わりません。気持ちを切り替えて次の事例に臨みましょう。

事例Ⅴ、そして口述対策セミナーで皆さんにお会いできることを楽しみにしております!

 

◆10代目かもよ

試験問題は、全員にとって初見問題です。その条件は変わりません。皆同じ問題に立ち向かう同志です。みんな診断士を目指して同じ会場にいるんですから、むしろ会場の全員が仲間です。明日は味方に会いに行くようなものです。安心して試験に挑んできてください。
そして、皆さんの経験が次の受験生の道しるべになります。これまでの勉強の工夫と苦労も、明日の緊張も、万が一ハプニングがあったとしても、むしろそれらを乗り越えたことが、全てが大切な情報です。「合格体験記」として読ませていただけることを、楽しみにしています。

 

◆10代目そーや

ついに二次試験本番です。まずはカラダを休めて当日きちんと起きることだけを考えてください。私は去年緊張して夜中まで寝付けず、挙句カゼをひく失態を犯しました。それでもやれることはやろうと少し肩の力が抜けた状態で試験に臨めました。

要はどんなコンディションでもやることは一つ、適度に力を抜いて1人の中小企業診断士として企業の思いに沿った助言をして下さい。

そして、再現答案を作る余力まで残せればなお良し

*:*:*:*:*

さて、明日(20日)・明後日(21日)の2日間はみなさんからのコメントをどしどし募集するOPEN DAY!です。
感想・手応えなどなど、たくさんのコメント、お待ちしています!

それから、事例Ⅴ・Ⅵ・Ⅶは、明後日21日の12時から受付開始ですのでお忘れなく!

それでは、また!

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こんにちは!ちこまる(仮)です。今日の記事は20回目。過去記事はこちらから。

さて、いよいよ試験まで残り2日!昨日のいよっちの記事から道場メンバーズからの応援メッセージをお届けしています。今日は8代目から9代目まで。熱いメッセージをどうぞ!

8代目(執筆2017年)

◆8代目たっしー

ようやくここまで来ましたね。

当日は緊張も不安もあると思いますが、それが普通です。
それだけ頑張ってきたからだと思います。

今まで応援してくれた方々に感謝の気持ちをもって、
せっかくの大舞台ですので、思いっきり楽しんできてください。
合格をお祈りしています。

 

◆8代目ロック

これまで培ってきた「やれること」をやってくるだけです。明鏡止水の心で粛々と合格を勝ち取ってきてください!

 

◆8代目ますけん

さあ、いよいよ2次試験です!ここからできることは限られています。今だからこそ1次試験知識の再確認を行いましょう。あせらず、あわてず、あきらめず、頑張ってください!

 

◆8代目TOM

二次試験は他の受験生との闘いです。ポイントが大きくズレると致命傷を負います。
社長を取り巻く内外の環境とその変化、また、発生している問題点を捉えた上で、それらを解決するための課題を設定し、社長が実行可能な対応策(一次知識)の提案を行えば、大きくポイントを外すことはないはずですが、コンサル時間(試験時間)は限られています。
まずは、社長の関心事(設問)を押さえ、社長との面談(与件文)に臨みましょう。
ご健闘をお祈りしています。

 

◆8代目なが

いよいよですね!

参考になるかは分かりませんが、自分が二次試験時に意識していたことを少しだけ。
与件本文から絶対に離れない
記述内容がすべて。制限字数の中で漏れなく伝えきる
・ミスする前提でミスに気付ける注意力をもつ
回答する順番に気を付ける

これまでやってきたことをすべて出しきりましょう!

9代目(執筆2018年)

◆9代目きゃっしい

いよいよ本番ですね。
ここまで来たらあとは焦らず、自分のこれまでやってきたことを全てぶつけてきましょう。
・聞かれたことに素直に答える
・経験やアイディアよりも1次知識や与件文
の2つを忘れなければ、きっと道は拓けます。
頑張ってください!

 

◆9代目よこよこ

朝起きたら「やった!今日は調子がいい。ラッキー!」

設問を見た瞬間「やった!これなら出来る。ラッキー!」

科目が終る毎に「やった!なんとか合格点、ラッキー!」

寝不足でも、初見設問でも、ポジティブシンキング!終わった科目はスパッと忘れる。4科目全部60点超えは滅多にいない大丈夫(^o^)v、そして再現答案はすぐ書くと何故か合格する不思議。そう、あなたは絶対合格!!

 

◆9代目きゃず

2次試験は誰にでも受けられる試験ではありません。
ここに来るまでに積み重ねてきた努力は、あなたのテキストやノート、ファイナルペーパーが何よりも雄弁に物語っているはずです。

支えてくれた周囲の方たちに感謝の気持ちを持ちつつ、やるべきことを整理して、試験会場に向かってください。
心技体を整えられれば最高です。が、うまく寝られなかった人も、そわそわしてしまう人も、ここまできたら開き直って、自分にできるすべてのことをやりきるだけ。

大事なのは、どれだけ4つの事例(≒社長の話)を思い込みをなくして素直に、丁寧に読み、多面的に捉え、我慢しながら回答用紙に診断報告を置いてこられるか、です。
「診断士」として、最後の一秒まで諦めず、真摯に社長の悩みや課題と向き合ってくれば、結果はおのずとついてくるはずです。

あなたが新しいドアを開けられるよう、心から応援しています…!!

 

◆9代目zenzen

とうとう二次試験本番ですね。

準備万端という方も、
そうでもないという方にも
等しくその日は訪れます。

問題が難しいと思っても、
周りが皆賢く見えても、
予想外のトラブルが発生しても、
ただ、その日の自分が出来ることをやるだけです。

山口一郎さんも言うてはります。

「丁寧 丁寧 丁寧に描くと決めていたよ」って。

何があっても雑にならず 、
最後まで社長の話に耳を傾けて、
最高じゃなくても、最適な提案をしてきてくださいね。

 

◆9代目ヒロちゃん

試験当日は気負わずに、いつも通りに事例と向き合ってください。
決して難しいことや、カッコイイことを解答しようとしちゃダメですよ。与件文と設問で聞かれたことに丁寧に答えてくださいね。大丈夫です、あなたが出来ない問題は、他の受験生も出来ませんから。
実力×体調=結果!
しっかり睡眠とって、美味しいもの食べて本番当日を迎えましょう!

 

◆9代目ゆう

一次試験は、正解は一つですが、
二次試験は、正解は一つではありません。

正解を当てに行ったり、満点を狙う必要はなくって、
みんなが書いているレベルの解答を書けば合格です。

膨大な答案を読むであろう採点者が合格させたくなるような解答は、
おそらく以下の3つにまとめられると思います。

①文字が読みやすい。文字が大きくて、濃い。
②因果関係が分かりやすい文章である。
③要素(キーワード)と理論を、十分に盛り込んでいる。

これまで頑張ってきた自分を、誰よりも信じて、
事例Ⅳが終わるまで、試験当日、諦めないでやりきってください。

道場を愛する皆様の合格をお祈りしています!

 

◆9代目へんりー

今回は例年よりも大人数が受験する2次試験。「ほんのわずかなハナ差で勝敗が決まる」がますます顕著になるはずです。そうなると、試験中、特に残り数分間の思考やアクションでアナタの未来が変わりうるということです。本番まで積み上げてきたものや勉強時間よりも、その一瞬の判断の方が、合否に寄与しえます。

つまりは、誰も諦める必要はないし、最後の一瞬までトライする価値がある。

どうか、自分の限界を自分で勝手に決めず、とにかく冷静に、最後まであがいてください。応援しています!

 

◆9代目たかじん

さあて、いよいよですね!
ここまでの長い道のりを勉強して来られた皆さま、本当にお疲れ様でした。あとはこれまで培ってきた底力を思う存分発揮するだけです。
その普段の力を出し切る、というのが実は難しかったりしますが、普段の力を出し切るために大事なことは・・・

①自分が出来ない問題はみんな出来ない、と思いこむ!
解答が浮かばなかった時に焦る気持ちは分かりますが、そんな時は一つ深呼吸をしてこう思いましょう。「自分が出来ない問題はみんな出来ない!あせることはない!」
焦ると普段の力が余計に出せなくなります。まずは落ち着きましょう!

②終わったことは忘れる!
仮に良い答案が書けなかったからと言って、次の事例まで引きずってくよくよしている暇はありません。過去は変えられませんので、もうスカッと忘れましょう!次の事例に悪影響を及ぼさないように!

③普段と違うことをしない!
いつもやっている通りに問題を解きましょう。皆さんならもう二次試験の取り組み方はルーティン化出来ていると思います。いきなり舞い上がって、普段と違うことをしてはいけませんよ!

あとは試験官にも分かりやすく、誰が読んでも誤読しないようなシンプルな答案を書くように心がければ、大丈夫です!

応援しております!!

 

◆9代目桃ちゃん

いよいよ、二次試験ですね。今まで努力してきたのですから、大丈夫です。
息をすってーーーーー!吐いてーーーーーー!
一度深呼吸をして、落ち着いて取り組みましょう。

もしかすると、あなたの机がものすごく狭いかもしれない。
もしかすると、ものすごく冷房がきいてるかもしれない。
もしかすると、周りのみんなが出来るっぽい雰囲気かもしれない。
もしかすると、事例Ⅰが想定より難しいと感じるかもしれない。

でもそんなのも、「ぜーんぶ、想定内!」と思ってくだささい。大丈夫です。実力を出し切れば、上位20%に入ります。落ち着いて頑張ってきてください。応援しています

 

◆9代目だいまつ

皆さん、私の永久保存版シリーズは読んでいただけたでしょうか。
実は道場の記事を読んでいる人は、意外と少なかったりします。
なので、10代目も含めて2次試験の本質に迫る道場の記事をしっかり読んでいただいている皆さんには、「かなりのアドバンテージ」があります。自信を持ってください。

ただ、その持てる能力・実力も当日に発揮できなければ意味がありません。当日に持てる力を発揮するとは、それはつまり「いつも通りやる」ということに他なりません。当日だからと、いつもと違うことをしてはいけません。答えが思い浮かばず、焦ることが、「必ず起きる」でしょう。その時こそ、いつも通り、「設問文、設問文、与件文、与件文」です。いつも通り設問文と与件文に寄り添うのです。

皆さんの合格体験記を楽しみにしています。

以上、だいまつでした。

☆☆☆☆☆☆☆

残すところあと2日。ここまでよく頑張ってこられました。やってきたことはあなたを裏切りません。あとはその蓄積した実力を、思う存分発揮していきましょう。明後日に出会うA社からD社は、皆さんが最初に救う企業4社になるでしょう。気持ちを落ち着けて、よく寝て、しっかり食べて、抜群のコンディションで迎えてくださいね!

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました!

以上、ちこまる(仮)でした(о´∀`о)

 

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こんにちは、いよっちです。

2次筆記試験まで残すところあと、3日になりました。

心と身体を休めることを第一にして、ほんのちょっとだけ知識の振り返りに時間を充てる、そんな時間の使い方で十分なはずです。

ちなみに私は、2日前の金曜日だけ有給を取り、当日の起きる時間に合わせて行動することで体内リズムを調整していました。

と言いながらも、やることと言ったら、いつものと同じファミレスで、今まで作ったノートを読み返したり、過去の事例を思い出して「あぁ、こんな社長もいたっけな」と懐かしく思ったりと、のんびり過ごすくらいなものでした。

コンディション調整を最優先にして、思い思いの3日間を過ごしてください!くれぐれも追い込み注意ですよ!

 

さて、本日から試験前日までの3日間にわたって、1次試験同様、歴代の道場メンバーからの熱い応援メッセージをお届けします!!

初日となる本日は、初代~7代目の方々です。どうぞ、ご覧ください!


◆初代JC◆

さぁ、準備万端だ!やるべきことはすべて出来上がっているはずです。持っている力をすべて出し切ろう。
必ず、合格という二文字があなたに届くでしょう。
口述セミナーでお会いすることを心からお待ちしています。

◆初代ハカセ◆

やり残したこともあるでしょう。時間が足りないと思ったこともあるでしょう。でもね。みんな忙しいビジネスマン・ビジネスウーマン・お父さん・お母さん。仕事も家庭も家族も趣味もある中、ここまでやったのです。どれも両立できるように、自分なりに必死にやったんじゃありませんか。

【これ以上どうやれというのですか】

あの飲み会に行かなかったら、あの時寝なかったら。そう思うかもしれませんが、あの時あの時間を取らなかったら、パンクしていたかもしれません。破綻していたかもしれません。心が折れていたかもしれません。

それぞれに与えられた環境の中でベストを尽くした皆さん。よく頑張りました。あとは試験当日、皆さんが培った来たものを、4人の天然系の社長さんにプレゼンすればよいのです。

【奇をてらわず、愚直に】

時々試験中に神があなたの頭に舞い降ります。「他の受験生には思いつかない、自分だけにしか書けないようなナイスな提案」が。でも、気を付けてください。それ、多分一点にもなりませんから。みんなが書くであろう答案を、みんなより少しだけ短く、その分みんなより一つだけ多くの要素を盛り込んで書く。

なあに。合格圏にいても受かるとは限らないのです。努力圏の人でも受かる可能性があるのです。実力半分。運も半分。それぐらいのつもりで、でもたゆまず全力で、あと1文字を絞り出して、あと1点を絞り出して、事例に向き合ってきてください。

最後の言葉はいつも同じ。

【GOOD LUCK!】

◆3代目うちあーの◆

今週末の試験は誰でも受けられる試験ではありません。

選ばれし者のみが受けられる試験です。
こんなチャンス、人生でもなかなかないですよね。

試験当日まではコンディション調整、当日はタイムマネジメントが重要になります。
試験会場では与件と設問を冷静かつ愚直に読んで、事例4社と向き合ってください。

いつも通り、落ち着いて。
感謝と誇りを胸に、悔いの残らないように思いっきり楽しんでください。

来年、同じ中小企業診断士としてみなさんにお会いできることを心待ちにしております。

 

◆4代目平平◆

二次試験まであとわずかですね。

私からお伝えしたいことは”最後の最後まで諦めない”ということです。
私が受験生だったころは、本当に直前まで、それこそ試験当日まで合格できる自信はありませんでした。

しかし本番ならではの緊張感がうまく作用したのか、本番では意外と回答を書ける自分がいました
結果はギリギリ合格なので決して優秀な答案ではなかったのですが、合格は合格です(笑)

特にストレート生の方は本番直前が一番伸びるといいますし、是非、最後の追い込みを頑張ってくださいね。

応援しています!

 

◆4代目まっきー◆

いよいよ二次試験ですね。
長い長い道のりだったかと思いますがあともうひとふんばりです。
これまでの集大成となる二次試験、当日はもうとにかく楽しんできちゃってください!
と、えらそうに書いてますが当日私が楽しめたのは事例Ⅲまで。
最後の最後、Ⅳでは大焦りの半泣きで、答案は埋まってさえいればそれで良いとばかりに書きなぐりました。
長くなりましたが、結論、どんな状態でも諦めなければなんとかなるから大丈夫!でもせっかくだから楽しんで!!
がんばってきてください!!!

 

◆4代目イラサム◆

今日までよく頑張ってきました!!
ゼロベースから知識を身に着け、
答えが見えない記述式の問題と向き合ってきた。

あなたと同じラインまでこれていない人は
後ろにたくさんいます!

あなたの頑張りはそれだけすごいこと。
自信を持ってください!

2次試験は簡単です!
優秀な人しか導けないキラリと光る解答を書くのではなく、
誰でもがたどり着く無難な解答を4人の経営者に対して答えるだけ!
勝つ提案でなく、負けない提案を。

あとは問題を楽しむことができれば完璧です!
頑張ってください!!

 

◆4代目まっすー◆

いよいよ勝負の時が来ましたね!ここまで来たら、当日の体調を第一に考えて調整していきましょう。

試験中は焦りに焦って投げ出したくなるような時がくるかもしれません。でも、今までの頑張りを信じて、力を出し切ってください!

 

◆4代目ひろいん◆

聞かれていることを素直に解釈して、素直に答える。決して奇をてらわない。自分を信じる。

そうすれば、きっと上手くいくよ。

 

◆4代目はんた◆

いよいよ、二次試験ですね。 今年もさまざまな揺さぶりがあるかと思います。

しかし、最後は、試験を受けている自分を信じるしかありません。 試験場では誰も手助けしてくれません。 道場記事の読者である皆さんが難しいと感じるのならば、誰にとっても難しいのです。

それでも、これまで積み重ねてきた知識と経験を信じて、ぶれずに実力を発揮すれば、輝く結果がついて来ますよ。

 

◆5代目butao◆

試験では「メタ認知」を意識するとよいことがあるかもしれません。
健闘をお祈りしています。

 

◆5代目U2◆

ベストを尽くすこと。
それができることの全てです。

皆様の努力が実を結ばれますよう、ひたぶるに祈っています!

 

◆5代目ハーン◆

いよいよ二次試験ですね。
この試験を受けられるのは、全員じゃありません。厳しい一次試験を通った人だけです。

この場所に居られることを感謝しつつ、今まで努力した成果を答案に置いてきましょう。
緊張するのはみんな同じ。

みなさんが全力を出しきれることを、そして良い結果となることを祈ります。

 

◆6代目おと◆

2次試験を受験する道場読者の方々へ

まずは、ここまで来れたこと、本当におめでとうございます。診断士試験の実質的な試験は、この2次試験が最後です。

ここまで来るのに多くの事を犠牲にしてきましたね。平日は友人との飲み会を断り、土日は家族と過ごす時間を減らし勉強をしてきました。

これも全て、本試験当日に合格答案を書くために多くの事を犠牲にしてきました。そんな道場読者の皆様に次の言葉を贈ります。

あわてず
あせらず
あきらめず

これは、私の好きな水泳のアテネオリンピックの800m自由形で金メダルをとった柴田亜衣選手が、試合前にコーチから言われた言葉です。

この言葉を胸に、本試験で合格という2文字を獲得してください。応援しています。

6代目 おと

 

◆6代目きり◆

いよいよここまできましたね。
私から1つアドバイスをさせてください。
二次試験はあくまで六割とれれば受かる試験です。
実は大した試験ではないのです。
学校の試験であれば六割とるのはそんなに難しくなかったのではないでしょうか。
なのに受からない人が沢山いる。これはなぜか?
100点を目指して無理をするからです。まぁ具体的に100点を目指してないかもしれませんが、完璧に近い解答を書こうと頑張ります。
結果1つの設問に時間をとられ、他がおろそかになり、焦りがでて六割の解答ができなくなります。また、完璧を求めるあまりミスを引きずり、冷静な判断ができなくなる。こういうことが起こります。
六割でいいということをくれぐれも忘れないで下さい。
「100点の解答」はあなたが診断士になった時、クライアントに提供してください。

 

◆6代目なご◆

2次試験は診断士として、4人の社長と向き合えるかどうかの試験です。
テクニックも若干はありますが、最後は相手の抱えている問題点を端的に指摘し、解決方法を指南できるかどうかが重要です。
そのため相手の社長が「これは良い!」と思わせられる提案が、4人の社長に対してできるかどうかが、合格の鍵となります。
今回、2次試験の受験生が多いことは、あなたにとって問題ではありません。でも「字がきれいかどうか」はもしかしたら、少しばかり関係するかもしれませんね。
ここまできたら、自分のやれることを全力で取り組むのみ。いろいろな難題や癖のある質問項目に惑わされることなく、最後まで駆け抜けてください。
全力を出し切った後の、夕方の空はとてもきれいに見えますよ。

 

◆6代目岡崎教行◆

模試が悪くたって気にしない。試験本番さえ出来れば構わないのだから。

最後の最後まであがこう。試験終了の鐘がなるまであがこう。1文字でも多くかけるように。

試験開始前に周りを見渡してみよう。「あの人とあの人には勝てそうだな」、そういう人を5人くらい見つけたら、もう合格間違いなし。

 

◆7代目nori◆

中小企業診断士になっただけでは、社長は話を聞いてくれません。
私たちが本当に信頼できる相手なのかが見られています。
信頼関係を構築するためには、本気で向き合う覚悟が必要です。
あなたの諦めない姿勢と覚悟を見せて来てください
あとはいつも通りにやれば大丈夫。
自分を信じて。

 

◆7代目とり◆

1次試験、合格率高かったですね。2次試験の受験者数が例年より多くなるのはほぼほぼ間違いないでしょう。。でも、つられて2次試験の合格率も高くなって多くの合格者が出るのか、合格者数は例年通りで合格率が低くなるのか、そのいずれでもないのか、考えたところで誰にもわかりません。

ここまで進んで来られた皆様は、「今年は厳しい戦いになる」なんて恐れる必要はありません。数知れない犠牲を払って、血のにじむような努力を重ねてきた皆様の力を信じて、320分に全身全霊を注ぐ、それだけです。

準備の完成度は人それぞれ、どんな完成度であっても、終わったあとどんな感触であっても、「やるだけのことはやった!」と絶対後悔しない取り組みをしてきてください。そうすれば、きっと皆様にとってすばらしい結果が舞い込んでくると信じています。

皆様の吉報と最高の笑顔をお待ちしています!!


さすが2次試験を突破してバリバリに活躍されている方々ですね。端的な文章の中に、受験生への思いが、的確に伝わってきます。

明日は8~9代目からのメッセージをお届けします!お楽しみに!

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おはようございます。makinoです。
本日も読んで下さって、ありがとうございます。感謝いたします。

 

10/16(水)です。2次試験まで、あと4日です。そして、2次試験前の私のブログ記事は、これで最後となります。

 

いままで、つたない私の記事を読んで下さった皆様に、心から感謝致します。本当に、感謝しかありません。ありがとうございました。

 

 

本日、2次試験を前に、私がお伝えするのはこちらです。

 

 

1.私が2次試験直前に読んでほしい道場記事
2.そして、makinoが最後にお伝えしたいこと

 

 

1.私が2次試験直前に読んでほしい道場記事
=======================================

 

それは、こちらです。

 

だいまつが2次試験前最後にお伝えしたいこと

 

9代目だいまつさんは、後世に残る素晴らしい2次対策記事を書かれた方の1人で、今年の受験生のみなさんも、お読みになった記事があるかと思います(試験直前ですので、試験対策の過去記事は省略します)。

 

もちろん、それらの記事は、私が言うまでも無く、多くの受験生のお役に立ったのですが、私が「好き」なのはこの記事でした。読みながら、正直、ちょっと涙が出ました

 

その内容は、受験生への心構えと励ましにあふれています(先日の、かわともの記事と重複しているのも、偶然ではないと思います)。

 

よろしければ、受験前に、是非ご一読ください。わたしからの、お願いです。

 

余談ですが、昨年の2次試験後の、大阪事例Ⅵで、ご本人にお会いする機会があったのですが、この記事通り、人間的にも素晴らしい方でした。

 

さらに余談ですが、これ以外に、受験生の私が「好き」だった記事については、2次試験の後に、改めてお話しさせてください。

 

 

 

2.そして、makinoが最後にお伝えしたいこと

=======================================

 

突然ですが、今泉健司さんという将棋のプロ棋士をご存知でしょうか。
2014年に、戦後最年長、41歳でプロ棋士になられた方です。

 

プロの棋士になるには、その養成機関である奨励会に試験を受けて入会し、26歳の誕生日までに、四段に昇段する必要があります。そして、それが出来なければ、強制退会(引退)となります。奨励会からプロになれるのは、全体の2割程度という厳しい世界で、今泉さんは当時、年齢制限の壁を越えられず、プロにはなれませんでした。

 

「僕は逃げる名人だったので、負けと向き合うことから逃げ、勉強からも逃げ、そして勝負からも逃げました。」

 

失意の中、今泉さんは地元に戻り、新しい仕事を探し、将棋だけは続けながら、つらい日々を過ごします。将棋との接点を保ちつつ、時は流れ、36歳から始めた介護の仕事が、ご自身の精神を鍛えてくれました。目の前で人が亡くなるという経験をし、人生が有限である事を学び、仕事で叱られた時にサポートしてくださったリーダーの方に、感謝の心を学び、気が付けば、精神力が鍛えられていました。

 

「棋風にも変化が表れ、対局中に心が乱れにくくなりました。」
「負けたら『100%自己責任』、勝ったら『運がよかった、ついてる』と素直に思えるようになりました。」

 

これと時期を前後して、アマチュアのプロ編入制度が創設されます。詳しい説明は省略しますが、今泉さんは、アマチュアの全国大会に優勝し、アマとして参加したプロ公式戦でも勝利を積み重ね、気が付けばプロ編入試験の受験資格を得ていました。

 

そして、難関であるプロ編入試験に合格し、14歳で奨励会に入会してから27年後、41歳でついにプロ棋士という目標を達成されています。

 

今泉健司四段の言葉です。

 

「それまで僕は一人で闘っていると思い込んでいましたが、両親をはじめ、職場の同僚、将棋仲間など、数多くの人に支えられていたことに気が付いたのです。そうした無数の恩に報いるためには勝つしかない。」

 

 

そうです。
勝つしかありません。

 

 

大切な事ですので、もう一度言います。

 

勝つしかありません。

 

 

自分のために。
そして、応援してくれた多くの人たちのために。

 

 

やるだけやった。
逃げずに、戦い続けた。
とにかく、自分には勝った。

 

毎日、道場の記事を読み、努力を積み上げて、そして今の自分自身に、そう思えるなら、きっとあなたにも、勝つための強さが備わっています。そしてその強さは、ご自身に良い結果をもたらすための、必須条件です。

 

それでも、自信が持てないなら、一度、振り返ってみてください。

 

忙しい中で、時間を確保し、勉強を続けてきた事
毎日、道場の記事を読んでいた事
それと引き換えに、家族や大切な人との時間を犠牲にしてきた事

 

そんな道を超えて、ここまで来たあなたなら、大丈夫です。間違いなく、自分を信じられる強さと、周囲に感謝する強さが、備わっています。

 

 

さあ、本番です!
これまで支えてくれた大切な人達に、最大限の感謝を伝えて、2次試験に向かいましょう!

 

 

 

 

 

勝ちにいくぞ!

 

 

 

 

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キャリコン診断士のブブです。
3連休。いろいろなことがありました。
先ず、台風の被害に遭われた方々に謹んでお見舞い申し上げます。
1日でも早い日常への復帰、心よりお祈り申し上げます。
そして、スポーツ界ではラグビー日本代表が快挙!大快挙!
予選リーグを全勝にて、文句のつけようのない決勝トーナメント、ベスト8進出。
ラグビーに興味のなかった私も、この大会ですっかりラグビーに魅了されました。
目の前に立ちはだかる屈強な相手守備陣に身を挺して「前に」進む選手たち。
自らは倒れながらも、フォローに入る味方が次々とボールを繋ぎ「前へ」と進めていく姿。

そんな、日本代表の躍進について
試合後の選手のインタビューから出てくる言葉に日本の勝因が顕れていた、そんな気がします。
「やるべきことをやる事だけに集中していた。」
「この為にすべてを犠牲にし、準備してきた。」
前回のW杯から4年間。
予選通過が叶わなかった悔しさを糧に積み重ねてきた地道な日々。
おそらく、選手たち・監督・コーチは試合に際してこんなことを考えたように思います。
「準備したことだけを確実にやる。」
「今から特別なことをする必要はない。」

そして、日本代表の選手たちは本番において、雑念をシャットダウンし、目の前のプランに集中力することで、結果を出したのではないでしょうか。

閑話休題。
診断士の試験もいよいよ最大の山場。今週末が本番です。
個々に時間の違いはあれど、それぞれ確実に積み重ねてきた準備があるはずです。
今から新しいことや、本番に奇をてらうことは必要ないと思います。
あとは、これまで準備してきたことを試験の80分間で愚直に実行するのみです。

最後に一つ。
試験当日に焦りが出れば深く長ーい息で呼吸してください。
そして、こう自分に声を掛けましょう。
準備してきたことはできる。
できることをやろう!
それが紛れもなくあなたが今、誇れる武器です。
みなさんからの合格体験記、楽しみに待ってます!

 

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