【合格体験記】他力本願型 (動機もモチベーションも) by オカさん

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本日の合格体験記1人目は、オカさんです!
受験生情報
ハンドルネーム:オカ
年代:30代前半
お住まい・都道府県:愛知県
性別:男
家族構成:独身・一人暮らし
保有資格
簿記2級
応用情報技術者
ご職業・職務内容
ITエンジニア
受験回数
1次試験1回
2次試験2回
学習開始時期・期間
2024年1月~10月
2025年10月
計11ヶ月
学習時間(目安)※多年度合格の場合は、通算の学習時間数を記載
1次 800時間
2次 300時間
過去及び今年度の試験の点数
1次(R6年度):計480点 経済76点 財務76点 経営84点 運営60点 法務68点 情報68点 中小48点
2次(R6年度):計207点 事例Ⅰ60点 事例Ⅱ50点 事例Ⅲ43点 事例Ⅳ54点
2次(R7年度):計279点 事例Ⅰ64点 事例Ⅱ62点 事例Ⅲ59点 事例Ⅳ94点
自分の診断士受験スタイルを一言で表すと(40字目安)
他力本願型 (動機もモチベーションも)
診断士に挑戦した理由・きっかけ
勤めている会社の管理部門の部長からおすすめされたこと
合格までの学習法・なぜその学習方法を選んだのか?
1次 独学
2次 独学・通信 (1年目独学、2年目TAC)
1年目:1次試験
■ 教材
最初に、TACのテキスト・問題集・過去問を一式購入しました。
予備校などは検討しましたが、1次試験はそこまで難しくなさそうだったので独学にしました。
勉強の初期段階では、テキストを読み込み、わからない単語をすべて抜き出して一つ一つ意味を理解・暗記する、というやり方をしていました。
■ 振り返り:やらなくてよかったこと
今振り返ると、この方法はやらなくてよかったと思っています。
テキストには細かい論点まで記載されており、試験に出る確率が低い内容まで理解・暗記しようとしてしまったため、効率が非常に悪かったです。
■ 効果があった勉強法
その後は、問題集と過去問の周回に切り替えました。
問題集は4周、過去問は2周しました。
間違えた問題は一問一答形式にして暗記しました。
暗記には Newmonic というアプリを活用しました。
知識を問われる問題がほとんどであるため、繰り返すこと、暗記することは効果がありました。
■ 1次試験の総括
実際に勉強してみて思ったのは、
「とりあえず問題集と過去問を周回しておけば問題ない」
ということです。
テキストの精読は、少なくとも最初からやる必要はなかったと感じています。
1年目:2次試験
■ 教材
1次試験は独学でなんとかなったので、2次試験もなんとかなるとその時は考えていました。
ふぞろいを使用して過去問5年分を4周、事例Ⅳの全知識&全ノウハウを3周しました。
■ 事例Ⅰ〜Ⅲについて
事例Ⅰ〜Ⅲの過去問を周回する勉強法は、あまり良くなかったと感じています。
事例Ⅰ〜Ⅲは、与件文を読んでその場で考える力を主に試される試験と考えています。
一度解いた過去問を再度解くと、考えているつもりでも実際には答えや思考プロセスを覚えてしまい、思考力の訓練になりにくいと感じました。
■ 事例Ⅳについて
一方で事例Ⅳは、決まった手順を正確に実行できるかが問われる試験と考えています。
そのため、周回による反復練習は非常に有効だったと思います。
本番では序盤で焦ってしまい、54点しか取れませんでしたが。
2年目:2次試験
■ 教材
2年目は1年目の反省を踏まえ、TACの「2次演習本科生A」に4月に申し込みました。
が、実態は…
4月に申し込みましたが、10月までやる気が出ず一切手を付けませんでした。
10月になってようやくやる気を出し、ひたすら問題を解きました。
気づいたときには最終提出期限をとっくに過ぎており、答案は1つも提出せずに終わりました。
またTACには紙の解説に加えて動画解説もありますが、動画は時間がかかるため、結局1つも見ませんでした。
■ 振り返り
合格できたので、初見問題を解く戦略は間違ってなさそうと感じています。
反復すべきところ、すべきでないところを早めに見極められたら、効率が良かったと思います。
【モチベーションについて】
■ カウンセリングの利用
中小企業診断士の勉強を始める前から、メンタルクリニック勤務の心理士の方のカウンセリングを受けていました。
受診理由は、「やらないといけない気持ちはあるのに、ずっとゲームをしてしまい、何もできていない」という程度のものでした。
この程度の理由で来る人はあまりいないそうですが、カウンセラーの方は熱心に話を聞いてくれました。
ゲームの場合、ソシャゲで課金しすぎて生活に影響が出る、ゲームをしすぎて仕事に支障が出るなどで受診される方が多いそうです。
■ 勉強との関係
カウンセリングは月1回で、毎月勉強状況を報告していました。
が、1年目2次試験後~2年目の9月まで一切勉強しておらず、毎月「やる気が出ずにゲームしていました」と報告していました (カウンセラーの方、本当に申し訳ありません)。
しかし、試験後のカウンセリングで「またゲームしていました」と報告するのはさすがにまずいと思い、10月は必死に勉強しました。
勉強できたのは本当にカウンセラーの方のおかげです。
■ 過去の経験
というのも、応用情報技術者試験も2回受験しており、
1回目:勉強したがギリギリ不合格
2回目:やる気が出ず、一切勉強せずに受験 → ギリギリ合格
という実績があるからです (カウンセラーの方、本当にありがとうございます)。
これから合格を目指す方へのアドバイス
中小企業診断士試験の勉強が辛くなったら、メンタルクリニックでカウンセリングを受けてみるのも一つの手だと思います。
「生活に支障が出ているわけではない」「この程度で行っていいのか」と思うかもしれませんが、
少なくとも私にとっては、第三者に状況を報告する場があること自体が大きな支えになりました。
勉強法だけでなく、モチベーションをどう維持するかも、診断士試験では非常に重要だと感じています。
おわりに
カウンセリングを活用する方法は初めて聞きました!
誰かに話すと、楽になることがありますもんね。
アプリを活用するなど、効率的に勉強を進めたのも合格の秘訣ですね。
オカさん、合格おめでとうございます!
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