一次試験合格までの学習計画を考える byマツ

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努力の方向性を定めよう
私が痛感したのは、「いつ、何を、どのレベルまでやるか」のリソース配分が重要だということです。そのため、計画を立てて戦略的に学習することをオススメし、私の考えをまとめます!
あくまで私の受験体験を踏まえて主観で述べますが、学習計画に正解はないと思います。あなた独自のやり方での合格が、また新しい道を作ります。
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持つべき学習マインド
満点ではなく60点を狙う潔さ
一次試験の合格基準は、7科目合計で60%以上(420点/700点)かつ各科目40点(満点の40%)未満が無いことです。なお、一次試験で高得点を取っても、二次試験には加点されません…。
学習レベルとして、過去の頻出問題(みんなが解ける問題)に確実に正解できる状態にあれば、十分に合格が狙えます!そのため、出題頻度の低いテーマや難問は捨てる覚悟で、学習時間を溶かさない意識が必要だと考えます。私自身も出題範囲を網羅せずに突破しています。
解きながら理解する
テキストをざっと読んで概要を掴みつつ、章ごとに過去問などの演習をセットで行い、アウトプットで知識を定着させることをオススメします。テキストを読むだけでは内容をすぐに忘れ、実際の問われ方を把握しないと得点につながらず非効率だと考えます。
テキストの内容を十分に理解してから問題を解くのでは、7科目やるには時間が足りず、解きながら解説を読んで理解を深めるスタンスが良く、1週目の演習は全然解答できなくても大丈夫です!
スキマ時間の活用
机に向かう時間以外で、いかに学習するかも重要です。通勤時間や待ち時間に、講義音声を聞いたり、問題を数問解くことで、少しずつ学習は進み復習することもできます。
二次試験を含めて総学習時間は約1年間(1,000時間程度)と言われますが、1日の平均学習時間は2~3時間(休日に寄せても平日は1~2時間)は必要な実感がありました。特に会社員の方は、平日の学習時間の確保が課題であり、スキマ時間の積み重ねが合否を分けると予想しています。
7科目を「理解系」と「暗記系」に仕分ける
全科目を同じように学習するのではなく、科目の性質を意識して戦略を立てるのが良いと思います。下表はよく言われる大別の仕方ですが、自らの経験からも理解系は学習序盤から着手し、暗記系は終盤から集中して学習するのが良いと考えます!
また、苦手科目は深入りせずに頻出論点だけを確実に押さえることで40点の足切りを回避しつつ、得意科目で総合点を補完する形で、学習にメリハリを付けるのも効率的ですね。
| カテゴリ | 対象科目 | 学習のポイント |
| 理解系 | 企業経営理論 財務・会計 運営管理 経済学・経済政策 | 論理的な理解が必要。一度身につけば点数が安定しやすく、序盤に着手して貯金科目にしたい。 二次試験は企業経営理論、財務・会計、運営管理の知識が問われるため、特に優先順位が高め。 |
| 暗記系 | 経営法務 経営情報システム 中小企業経営・政策 | 覚えるべき量が多いが、直前の詰め込みで点数が跳ね上がる。中盤以降に一気に勝負をかける科目としたい。通称、暗記三兄弟。 |
時期別の学習スケジュール案
学習時間(ペース)の目安
二次試験も含めて1年間で合格を目指す場合は、1週間で15時間以上を目安に継続して学習できれば、良いペースなのではないかと考えます。学習時間の目標は1日単位で立てると無理が出てくるので、1週間単位で目標を立てて、ある程度融通が利く計画を立てるのがオススメです!私の場合は、平日に1~2時間、休日に3~4時間を意識していたのですが、その日の体調で波があり、1週間で帳尻が合っていた感じでした。
合格に必要な総学習時間は、その人のバックグラウンドにも依存するため、一概に言えません。私は企業経営理論、財務・会計、経営情報システムに仕事で馴染みがあり、ショートカットできた方(?)だと思います。
時期別スケジュール案
同時期に学習できる科目数は限られるかと思います。独学の場合のスケジュール案を以下に記載します。試験直前期までの6~7月までに、各科目について、テキストの8割程度が理解でき、過去問の頻出問題を一通りこなして正解が導き出せるレベルまで仕上げたいです。
- 10~12月:企業経営理論、財務・会計
- 診断士受験生は経営に興味があると思うので、企業経営理論から始めモチベを高める
- 財務・会計は簿記など未経験で馴染みのない方は早めに着手が必要、二次試験でも重要
- 1~3月:運営管理、経済学・経済政策
- 運営管理は学習範囲が広いため深追いせずに、頻出問題の演習を通じて知識を取得
- 経済学は大学などで履修経験が無ければ、理解に時間がかかるので前広に取り組む
- 4~5月:経営情報システム、経営法務
- 短期間で頻出論点を暗記、アレルギーが出そうな方を事前に把握して先に取り組むが吉
- 6~7月:過去問演習(総点検)+中小企業経営・政策
- 中小企業経営・政策は過去問活用がやや難しく、直前に要点や今年の変更点をチェック
- 試験当日は1日目5時間、2日目3時間なので、直前期は1日の学習時間を増やして慣れたい
予備校のカリキュラムを調べると、10〜4月は7科目の基礎インプット期(講義と問題演習)、5〜7月はアウトプット・直前期(過去問演習、模試、直前対策講義)という感じでした。このペースで学習できるなら万全。スゴい…
ちなみに、当初立てた計画通りに進捗していない場合は、学習時間を増やして何とかリカバリーを図るが一案ですが、素晴らしい動画が先日公開されており、ぜひご視聴ください!
(ご参考)一次試験の独学時の使用教材
私の場合は、スピードテキスト&スピード問題集、過去問完全マスターを中心に使用していました。今振り返れば、完璧を意識して時間をかけ過ぎたかなと少し反省しています…。
上述の通り、テキストはざっと目を通し、過去問完全マスターの重要度が高い問題でアウトプットしながら、知識を定着させるのが効率的ではないかと考えます。分からなくてもドンドン先に進み、繰り返すことがポイントだと思います。
テキスト
- スピードテキスト
- 一発合格まとめシート
問題集
- スピード問題集
- 過去問完全マスター
- 特訓問題集<1> 中小企業経営・政策 中小企業白書
- 特訓問題集<2> 中小企業経営・政策 中小企業施策
テキストを読んで全く分からない場合は、YouTubeで調べ、関連テーマの解説動画を見て、理解に努めました。関連書籍も読んだりしました。
計画を立てたら、やるのみ!
学習の道筋がある程度立ったら、あれこれ悩まずに計画通りに進捗するように、とにかく学習しましょう。試験に挑戦すると、あなたが決めたのだから、やるしかないのです…!
とはいえ、、学習を進める中で、モチベーションの霧(孤独との戦い)、情報の迷路(今のやり方で合っているか)、自己満足の罠(解いたつもり、分かったつもり)に直面される方が多いのではないかと、自らの体験から予想しています。独学勢は特に。春セミナーでぜひ話したいですね。
次回はコルナゴ!デジタルな香りがする
はい!お楽しみに~
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