【未合格体験記】納得できるまで立ち止まりながら進む、慎重型 by あるねこさん 

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本日の体験記5人目は、あるねこさんです。

受験生情報

ハンドルネーム:あるねこ

年代:30代前半

お住まい・都道府県:大阪府

性別:女

家族構成:既婚 夫 私 猫 2人と1にゃん暮らし。

1次試験合格まで共働き、2次試験受験を契機に自身は退職。

保有資格

診療情報管理士、医療系資格多数 日商簿記検定2級 ITパスポート

ご職業・職務内容

現在は個人事業準備中 

受験当時は医療機関における医師事務作業補助・診療情報管理・運営支援業務

受験回数

1次試験2回

2次試験1回

学習開始時期・期間

学習開始時期:2023年10月
期間:2年0ヶ月

学習時間(目安)※多年度合格の場合は、通算の学習時間数を記載

1次 1776時間

2次   448時間 

※studyplus記録より

過去及び今年度の試験の点数

1次(R6年度):計416点 経済64点 財務36点 経営70点 運営68点 法務72点 情報52点 中小58点 ※財務足切り

1次(R7年度):計222点   財務60点 情報76点 中小86点 ※残り3科目受験

2次(R7年度):計210点 事例Ⅰ64点 事例Ⅱ50点 事例Ⅲ59点 事例Ⅳ37点

自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

納得できるまで立ち止まりながら進む、慎重型

診断士に挑戦した理由・きっかけ

医療機関で医師事務作業補助、医療事務、実務運営を経験する中で制度や数字が現場の動き方に大きく影響している一方、現場の負荷・実情が経営判断に十分に反映されていないと感じる場面が多くありました。

個人努力だけでは限界があると感じ、仕組みや体制の視点から現場を考える力を身に着けたいと考え、外部支援の専門性を高めるべく中小企業診断士への挑戦を決めました。

合格までの学習法・なぜその学習方法を選んだのか?

1次試験

1回目通学(1・2次ストレート本科生・TAC) 2回目通信(1・2次上級本科生・TAC)

〇1年目はTACのトレーニング、答練、模試の他に過去問マスター7科目、企業経営理論、財務会計はスピード問題集を追加しました。

講義→トレーニング周回、各答練は80点を目標に挑んでいましたが、答練初期はいずれも70前半をキープ。その後学習科目が増えるごとに点数は下がっていき60前半、直前模試では財務と法務は40以下となり不安の残る結果に。

過去問マスターは直前期より始めABランクの問題を固めました。今思うとTAC教材のみで十分対応できたと思います。必要科目を見極めて使えばよかったなと少し後悔しています。

〇2年目は足切りになった財務会計と難化の一途をたどる情報をなんとかしないと合格は不可能と思っていましたので、通学カリキュラムの2次試験勉強は1回転残して中断。

同年11月よりITパスポート、日商簿記勉強を開始しました。簿記2級まで勉強したことで財務会計の理解度が向上し、トレーニング問題も暗記から理解へ切り替わり無事合格をつかみました。

中小に関してはX(旧Twitter)で語呂合わせを投稿。受験生同士様々な投稿をしておりましたので良いなと思うものは即座に取り入れ楽しみながら覚えることで定着を図りました。

※中小企業白書については1次試験対策として自身で読んだことは一度もありません。予備校を選ばれた方は指定された範囲のみで十分だと考えます。

2次試験

2次試験対策については1年目の通学時の経験もあり、2年目は比較的スムーズに取り組むことができました。

特に事例Ⅳは全く手も足もでないという状態は脱することができ、希望を持てるスタートでした(結果はだめでしたが)

1次試験が不合格となった場合でも2次試験対策を並行するほうが1次試験科目の理解も進み有利に働くと感じます。年明けの数か月はカリキュラムの関係もあり1次試験と並行して2次試験対策もしていました。

〇使用教材:TACオリジナル答練問題の他、ふぞろい、事例Ⅳ対策に事例Ⅳの解き方、全ノウ、30日完成。

事例ⅠⅡⅢについては過去10年分さかのぼり、出題傾向をつかむ他、同じTAC受講生の方の答案を見せていただいたり、やはりX上でアドバイスをもらったりと交流しながら進めていました。

事例Ⅳについては毎日必ず数問でも触れるようにし、経営指標の問題や記述対策+CVP、NPVなど組み合わせながら学習をすすめていきました。

<なぜその学習方法を選んだのか?>

1年目に通学を選んだ理由は初心者でも内容が理解しやすく、質問できる環境に身を置くことが合格の近道になると考えたからです。直前模試がカリキュラムに組み込まれており、手続きが容易、予備校自体も自宅から通いやすい場所に位置していたことも決め手の一つでした。

2年目に通信へ切り替えた理由は仕事を続けながら、もう1年通学することが現実的ではなかったからです。

当時は、診断士受験を諦めなければいけないのでは?と思うほど多忙で。9時から20時頃まで職場に拘束される日常を送っており隙間時間を活用して勉強できる通信へ切り替えました。

  1. 通信(TAC)

2次対策も包括したカリキュラムを選択していたため、1次合格後は自動的に通信での勉強となりました。

2次試験は人に答案を見てもらう経験をしたほうが良いと通学時に実感しましたので、通信に切り替えてからはSNSでの交流を増やしました。

学習時・受験時のエピソードおよびこれから合格を目指す方へのアドバイス

受験時のエピソード

周りに左右されず集中して試験を受けることができる訓練も必要な試験だなと感じました。

特に今回2次試験では真後ろの席の方の心の声を1日中聞かされる(本人は口にだしていること自体が無意識なのだと思いますが)という特殊状況下に置かれました。苦笑

当然、想定外の事態に動揺した私は事例Ⅰの例年より長いあの文章は何度読み返しても全く入ってこず。X事業が新規事業なのか既存事業なのか、知育玩具の話も何かよくわからないまま時間だけが過ぎていきました…。

4問目なんか聞かれている内容も分からないまま書き進め時間オーバーで終了しています。

「やめって言われてから何秒くらいなら書いても許されるかな?多分もう不合格だ。帰ろうかな」と本気で考えたくらい動揺していました。

第一に自分の状況が少し変だなと思ったら、悩まず手を挙げて試験委員にすぐ相談することをお勧めします。

事前にこの場合はこうする、など対応策を考えておくと私のように本番で動揺せず受験できるはずです。

そして例え書ききれなくても大丈夫です。結果的に事例Ⅰでは60点を超えています。

諦めずに最後までやり遂げることのほうが重要だと実感しました。

事例Ⅳは別として本当に実際に点数が出るまで2次試験わかりません!

最後に

私は今回2次試験については210点と力及ばず、不合格でした。

本来であれば、再挑戦し合格体験記を投稿したかったのですが、2月下旬より登録養成課程の入学が決まり、中小企業診断士試験の受験生は今回をもって卒業ということになります。

中小企業診断士という資格に出会い、学習方法や今後のビジョンについて模索する中で一発合格道場の皆様が投稿される記事に刺激をいただき自身の勉強にも活用させて頂いたこと大変感謝しております。ありがとうございました。

試験に合格し道場のメンバーとして立候補する夢は叶いませんでしたが、今後は厳しい実習を同期と乗り越え立派な中小企業診断士となれるよう新しい道を歩いてまいります。

2次試験以外の選択肢も広く知ってもらえたらいいなと考えておりますので、自身の活動をNote・X上に投稿する取り組みを今後つづけていきたいです。

一発合格道場に出会えてよかったです。引き続き頑張ります!

おわりに

養成課程への入学が決まられたあるねこさん、一発合格道場へのコメントもありがとうございます。
こういった嬉しいコメントに、我々も何度も勇気づけていただきました。

このあるねこさんの未合格体験記は、特に受験本番時のエピソードは、必ず未来の受験生の助けになると思います。

養成課程の情報を積極的に発信されるとのことで、今後の発信内容がすごく楽しみです!!!

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