中小企業診断士登録への道~実務補習・実務従事~ by さくら

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さくらです。
2次筆記試験合格されたみなさま、
おめでとうございます!!
本日は、合格後に進む診断士登録への道をご案内します。
そして、未合格だったあなたへ
まだ気持ちの整理ができていないですよね。
真剣に取り組んでいたからこそ、悔しさが溢れてくるはず。
上手くいかない経験ほど、人を深く優しくします。
どんな道でも、あなたの道はまだこれからも続いていきます。
ゆっくり休んで、心が整ったら動き始めましょう。
自分のペースで大丈夫。
一発合格道場は、いつでもみなさまを温かく見守っています。
大事なお知らせ
一発合格道場から大事なお知らせ~
一発合格道場では、17代目を募集しています。
合格1年目しかできない、貴重な経験をしてみませんか?
合格・未合格体験記募集
2次試験に合格された方、残念ながら合格に届かなかった方の受験体験記を大募集します!
いただいた体験記は2月以降、順次ブログにて公開させていただきます。
あなただけのドラマ、あなただけの苦労、あなただけの受験のコツなど、記念すべき受験体験をお聞かせください!
また道場17代目を担ってくれるメンバーも合わせて募集します!
道場を毎日読んでくれていた方、オススメ記事に紹介があった時だけ読んでくれていた方、道場の名前だけ聞いたことがある方、どなたでも大歓迎です。
17代目就任を希望される方は、1月27日(火)20:00までのご提出をお願いします。
合格体験記・未合格体験記のご提出は、2月3日(火)20:00まで受け付けております。
少しでも興味のある方、ご応募待ちしています!!
一緒に一発合格道場を育てていきましょう~
中小企業診断士登録の流れ
2次筆記試験合格のみなさま、本当に合格おめでとうございます。
この難関試験に挑み合格を掴んで、喜びに満ち溢れていらっしゃることと存じます。
さあ、一緒に診断士の世界を歩いていきましょう!!(口述試験はほぼ皆合格なので)
その前に、合格者のみなさまは2次試験合格後、やらなければならない重要なタスクがあります。
それは、中小企業診断士の登録申請。
2次試験に合格しただけで自動的に登録申請されません。
登録するために、まず必要なのは実務ポイント。
では、中小企業診断士の登録までを確認していきましょう。
日本中小企業診断士協会連合会HPより抜粋
合格後は、『実務補習』・『実務従事』で実務ポイントを取得するよ~。
2次試験合格日、つまり2025年度2次試験合格者は、2026年2月4日から3年以内に登録申請すること!
忘れないでね~
実務ポイント取得にかかる『実務補習』『実務従事』をご案内します!
実務補習
実務補習の概要
体系的な学びの「王道」ルート
実務補習は全国8ヶ所で年2回募集、2月~3月・7月~9月に実施されます。
令和8年の2月~3月の実務補習の申し込みは下記の通り。
対象は

実務補習はつらいけれど、メリットは大きい
やはり、王道は実務補習。
右も左もわからないよちよちの診断士は、1から基礎を習得したいですよね!
実務補習は、診断士登録前にしか受講できないので、1度は受講することをお勧めします!!
実務補習のメリット・デメリット
実務補習のメリット・デメリットは、
メリット
- 王道な診断方法『型・お作法』の習得
- 実践力がつく
- チーム作業による一体感や絆の醸成
- 今後の診断士活動の足掛かりにプラス
実践力がつく!
多職種と触れ合える!
協会主導で進むため、進め方が明確で安心
指導員から直接フィードバックを受けられる
16代目も実務補習を受けたメンバー皆、上記のメリットを感じています。
一方、デメリットは・・・
デメリット
- スケジュール固定で、平日の拘束あり
- 費用高額(15日間で約21万円)
- 時間がタイトでハード
15日間コースだと、体感1ヶ月無休で働くイメージ(土日潰れるため)
経済的な負担が大きい
有休取得日数が多い
指導員ガチャ、メンバーガチャも有り得る
実務補習の流れ
実務補習では約6名ほどが1グループとなり、指導員の他、副指導員が付く場合も。
2025年の2月は申込者が少なかったのか、1グループ3~4人で補習を受けたケースが多く、私もメンバー4人でした。(尚、sevenseaは3人!!)
担当は、全部で6つあります。
『経営戦略』、『人事』、『マーケティング』、『財務』、『生産管理』、『IT活用』
人数が少なかった昨年の2月の実務補習では、1人で2つの担当を受け持ち報告書を作成しました。
グループ内でリーダーを決め、チーム一丸となり、1つの報告書をWordで100ページほどにまとめて仕上げていきます。
実務補習の流れは下記のような感じです。
| 1週間前~前日 | 企業研究 |
| 1日目 | 午前:自己紹介・担当決め、企業概要研究 |
| 午後:方針・ツール・ヒアリング準備 | |
| 2日目 | 午前:ヒアリング準備 |
| 午後:企業訪問 | |
| 3日目 | ヒアリング内容整理、SWOT/調査・分析 |
| 4・5日目 | 経営戦略・経営目標(提案骨子)の設定 部門別提言の骨子作成 診断書報告作成 |
| 自主学習期間 | 診断書報告作成 |
| 6・7日目 | 診断書の全体調整、マージ、印刷 |
| 8日目 | 午前:診断報告書提出、プレゼン練習 |
| 午後:企業でプレゼン |
2025年2月に参加した8日間の内容です。
大変だったけれど、本当に密度濃く、学びの多い2週間でした!
実務補習のメンバーは、苦楽を共にしたかけがえのない一生の仲間。
個人的に指導員やメンバーに恵まれ、本当に楽しく笑いの絶えない2週間でした!!
実務補習を受ける前に必ず確認な!
マージが大変な作業にならないように、最初にルールを統一してスタイルを決めると、後が楽!!
最初が肝心!!
実務従事
実務従事の概要
実践とコスト効率を重視するルート
テーマを絞ったり、スケジュールが柔軟だったり、実務補習とは違った自由さがある実務従事。
近年、実務従事を行う民間団体が増加してきました。
自分に最適な実務従事先を探してみてくださいね。
勤め先でもポイント取得可能な場合もあるよ!
プロコンやマスターコースでもポイント取得可能!
実務従事のメリット・デメリット
メリット
- スケジュールの柔軟性
- 専門性の高いテーマの選択可能
- 実践的なノウハウ取得
- 費用負担軽減
デメリット
- 体系的に診断業務を学べない
- 品質性のばらつき
- 診断先を探す必要も
- 指導員からのフィードバックがない場合も
- 診断先を実際に訪問しないケースもあり
実務従事では、『様式第19:診断助言業務実績証明書』という書面を作成し、診断士登録申請をする方が一般的です。
詳細は、中小企業診断士関連情報 を。
ページの最下部に「(診断士お問合せ専用ダイヤル)」なるものがあるから、自分で実務従事先探す人や、自分で指定書式書いたりする人は、このお問い合わせ専用ダイヤルを活用したら良いよ!
16代目メンバーの実務ポイント取得方法
16代目メンバーの実務ポイント取得状況を見ていきましょう~
| 実務補習 | りょう、 sevensea、 まさき |
| 実務補習・実務従事 | ヒロ、 かえる、 tomi、 だいだい、 なつ、 じょにー、 さくら |
| 実務従事 | ダイキ、 ダーヤス、 |
16代目メンバーの実務ポイントも様々。
圧倒的に、『実務補習+実務従事』のパターンが多い!
各自の都合に合わせて取得していますね。
会社によっては、実務補習の講習代の補助(一部・全額)などもあるようで・・・(うらやましすぎる~)、経済的な負担も鑑みながら自分に適した方法で実務ポイントを取得しましょう!!
16代目から実務補習にかかるコメント主なものをご紹介します!
・15日間コースで参加したからこそ、協会で権威のある先生から指導を受けられた。
・そのご縁でその後協会活動、診断士活動でかなり恩恵を受けている。
・実務補習起点に診断士活動が大きく広がった。
実務補習は通常9時から17時までですが、連日20〜21時まで議論が白熱し、新幹線で帰宅する頃には23時を過ぎる毎日。
・仕事への向き合い方から知識・技能に関わる部分まで、本当に多くのことを学ぶ機会に。
・他のどの班よりも大変な実務補習であったからこそ、他のどの班よりも得るものも多かったのだろうと本気で思える経験に。
・なるべく厳しい先生のもとで鍛えてもらうことを強くお勧めします!
・協会が期待しているコンサルティングレベルが分かる。
(勿論、講師やチームによってブレはあるけど)
・ 合格者の実務レベルが分かる
(役職や年齢が高い方と一緒だったので不安だったが、遜色なく働けたので自信になった)
異業種のメンバーと出会える。(支部の複数のチームを交えた懇親会もあったので、一度に多くの方に会えたのは大変ありがたかったです!)
偶然にも、なつと同じチームだっだ!
費用が高くつく。地方組はとくに
※20万はらいました!
※20万はらいました!
実務従事にかかるコメント
【メリット】
・土日中心で完結するため、有給を取らずに参加可能
・実務補習と比べると費用が安い(約5.5万円)
・PowerPointベースなので実践的
・知り合いの診断士ができる
【デメリット】
・独自のカリキュラムなので診断士のデファクトスタンダードを学べない
【メリット】
・総合的な経営診断ではなく、具体的なニーズに即して実施するので(私の場合は、○○業の市場動向について)、実践的かつ深く考察できる。
【デメリット】
・メリットの裏返しで、総合的な経営診断の経験にはならない可能性がある。一定の型については、実務補習があってありがたかった!
【メリット】
・テーマや分野を選べる場合がある(製造業、飲食業など)
・自分のペースで進めやすく、仕事と両立しやすい
・デジタル系のスキルの習得に繋がることも多い
【デメリット】
・自己流になりやすく当たり外れが大きい
・受ける場所を選ばないと実力アップにつながらない
あれ??
なんか、一人おらへん!
ところで、ひでまるは?
ゼロポイント!!
最後に
実務補習、実務従事は各自の都合に合わせて実施してくださいね。
一覧にすると、下記のようなイメージです。

実際、実務補習+実務従事を選択している人が多いイメージね。
最初に実務補習を行って体系的な型を習得すると、
その後の実務従事で実践的な診断が習得しやすくなるよ~
さあ、中小企業診断士登録も、これで大丈夫。
私は、最初に実務補習で型やお作法を学んだ上で、実務従事で個人的な興味を深堀しながら費用軽減しました。
費用面や時間的な制約がなかったら、実務補習を再度受けたかも。
いずれにしても登録前にしか受講できない実務補習を、一度は受けることをお勧めします!
明日はsevenseaです。
お楽しみに!
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りょう、
sevensea、
まさき
ヒロ、
かえる、
じょにー、
ダイキ、
ダーヤス、
お世話になります。
3次試験の準備のため、本試験を整理するため、与件分をじっくり読み直しているんですが、やはり本試験の時、時間が迫っていたせいか、与件文の認識が甘く、読み取りが全く違っていたことを多々、気付きました。
事例1は56点でしたが、今となれば、合格点に届いていない理由はこういうことだったんだなと感じました。
焦っていると読み取れない、読み取ったつもりでも読み取れてないことはたくさんあるんですね。
3次試験準備で同じように感じる人は多いのでしょうか?
ぺっぺさん
コメントありがとうございます!
口述試験対策ですね。
きちんと冷静に振り返りをされていらして、素晴らしいです。
2次筆記試験は80分という時間の中なので、誰でも小さなミスは起こり得るもの。
それでも、取るべきところをきちんと押さえていたからこその合格。
ぺっぺさんのような感覚を抱く人もいらっしゃるのかもしれませんね。
体調を整えて、口述試験まで走り抜けてくださいね!