もう一度、なぜ中小企業診断士を目指すのか考えよう!by sevensea

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一発合格道場ブログを
あなたのPC・スマホの
「お気に入り」「ブックマーク」に
ご登録ください!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆さんこんにちは、sevenseaです!
今回は、二次試験の本番に向けて、改めて初心を思い出して、試験に挑む目的を振り返ってみませんか?というお話です。ギリギリ受かるかどうかのラインで頑張っている方や、モチベーションが下がっているという方に特に読んでいただきたい内容です!
今日は大阪セミナー!

今日は大阪セミナー当日!大成功で終了した東京に負けない負けない会にできるようにできるよう16代目一同頑張りますので、参加される方はお楽しみに!
詳しくはこちらから!
個人としては初めてのリアルセミナー参戦!浜松から大阪にやってきました!
楽しみすぎて夜も眠れない!
はじめに
二次試験当日まで残り3週間!勉強は順調に進んでいますか?
・・・
順調に進んでるわけないじゃないか!!!
とまあ、順調に進んでいれば良いのですが、実感として、順調だと言い切れる人はあまり多くないんじゃないかと思います。
お?
(中には、ダーヤスのように余裕がある人もいるのかもしれませんが・・・)
ということで、今日は日々の勉強の箸休め的な回として、試験に取り組む目的意識の話をしようと思います。先に断っておきますが、今日の内容はあくまでも日々の勉強の合間に考えて欲しいことになります。今日するお話ばかりに気を取られて、本来すべき勉強に身が入らない、というような本末転倒なことにならないように意識していただければと思います。
診断士を目指し始めた時のこと、覚えてますか?
さて、今この記事を読まれているみなさんは診断士を目指し始めた時、なんで挑戦しようと思ったか、言い換えればどんな目的を持って勉強を始めたか、覚えていますか?今回が初受験、という方でも勉強を始めたのは大体1年前、遅めの人でも半年以上前のことだと思いますし、複数回挑戦されている皆さんにとってはもっと昔のことであるはずです。その期間の長さや当初の目的意識の強さによって個人差はあると思いますが、個人的には、
目的意識はちゃんと持ってた方がいい!!!というか、無いと危ない!!!
と思っていますし、自称ですが、僕はそれなりに強い目的意識を持って取り組んでいました。詳細は合格体験記の”診断士に挑戦した理由・きっかけ”のあたりに少し書いてあります。
目的意識、なんで大事だと思う?
それでは、なぜ僕は目的意識が大事だと思うのでしょうか。僕の場合、以下の2つの観点から大切だと思っています。
①目的意識が無いと勉強のモチベーションが上がらないから
②特に当落線上にいる場合、最後に合否を決めるのは問題意識の有無だと思うから
①目的意識が無いと勉強のモチベーションが上がらないから
モチベーション?そんなの無くても勉強すればいいだけだよ!
・・・。
それはそれで正論だとは思いますし、と言って勉強ができる人なら人なら何の問題も無いのですが、世の中そう割り切れる人ばかりではないはずです。実際、勉強会で受験生とお話している時に、モチベーションの保ち方について聞かれることが何度かありました。
さて、人のモチベーションを長期的に高める上で大切なのは、一般的に、外発的な動機と内発的な動機のどちらでしょうか?
もちろん、この記事を読まれているみなさんであれば即答できたはずですが、内発的な動機の方が長期的なモチベーションの向上には有効であると言われています。そして、その内発的な動機を喚起するためには、自分自身の中で試験に挑む目的意識を明確に持ち続け、そこに向かって行こうとする気持ちが必要なはずです。ということで、モチベーションを高めるために、目的意識を持っておくことは重要であると考えています。
②特に当落線上にいる場合、最後に合否を決めるのは目的意識の有無だと思うから
改めてになりますが、僕は1次試験、2次試験ともにギリギリでの合格となりました。また、いずれの試験においても、試験に挑む上で必要な知識や経験は明らかに不足していて、10回試験を受けたとしたら、合格できるのはそのうちの1回だけだったと思っています。(実際、1次試験1ヶ月前のTACの模試では、7科目で301点、得点率で43.0%という絶望的な状況でした。また、2次試験の再現答案を見ていただければ分かる通り、特に事例4では計算問題は全て不正解で、記述問題もそんなにいいことは書けてない状態ですし…。)記事冒頭のダーヤスのように余裕がある方には無縁な話ですが、そうで無い皆さんは僕ほどでは無いにしても、100%受かるとは言えない状況であるでしょう。
そのような状況の中で、僕が本番で”10回に1回の合格”を掴むことができたのは、試験当日に、何とか1点でももぎ取ってやろうと、最後の最後まで諦めないで見直しをしたり、分からないなりにも計算過程を頑張って書いてみたりなどなど、気合と根性で足掻ききったことで実際に数点上乗せされ、合格点に手がかかったからです。一方で、様々な方が得点の分布の分析を行なわれてていますが、1科目当たり概ね55~59点程度の、ギリギリのところで不合格になっている方が多い印象です。そのような方々と比較して、僕の知識や能力は同程度か僕の方がやや劣るくらいであったと思いますが、
診断士になって、地元の小さくても頑張ってる企業のために働きたい!
という想いがなければ最後の足掻きをすることはできず、合格にはギリギリ届いていなかったのだと振り返っています。
目的意識なんて、元々無かったんだよ、というそこのあなたへ
ここまで、目的意識の大切さをお伝えしてきて、初心を思い出せたみなさんは、それを胸に改めて頑張っていただければと思いますが、「会社で取れと言われて挑戦してます。」などなど、元々目的意識をあまり持っていなかった方もおられるのかなと思います。そのような方は、まずは「資格手当を貰って給料を増やしたい!」とか、「昇進の足がかりにしたい!」などのような外発的な動機からでも構いませんので、目的意識がどこにあるのか考えてみると良いかと思います。
その一方で、皆さんは診断士になった後、中小企業の社長などに対して、「しっかりと目的意識を持って施策を行いましょう!」というような助言をするようなこともあるでしょうし、2次試験でも施策の効果を意識して記述するなど、目的意識に繋がるような助言を何度も書いているはずです。そのようなあなた自身が、目的意識をしっかりと持てていないのであれば、本当にその助言に魂はこもっているのでしょうか?ちゃんと社長や採点者に伝わるのでしょうか?と、思うところです。
最後に
何回目かの根性論回になっちゃったね!
ここまで、目的意識をもう一度思い出そうね、というお話をしてきましたが、結局のところ根性論のようなお話になってしまいました。今回の記事を意訳すると、
知識が足りなかったとしても、目的意識を持って根性を振り絞ったら何とかなった!
ということで、あまり再現性がないように思われるかもしれません。もちろん、日々の勉強の中では根性や目的意識などは置いておいて、論理的により良い回答を作り上げる努力をすべきですが、本番一発勝負のこの試験では、論理だけではどうにもならないところがあることは、皆さんの直感ともあまり相違ないはず。繰り返しになりますが、今回のような話に傾倒することはダメですが、程よく目的意識や根性など、論理的で無いものにも目を配って、残りの試験勉強と本番の試験に取り組んでいただければと思います。
余談 〜一足先に試験に挑戦!〜
余談ですが、来週の10/12(日)に”システム監査技術者試験”というIPAが実施する試験を受けてきます。上の方で偉そうなことを書いておきながら、この試験に対する僕の目的意識は「IPAの高度情報技術者試験に全て合格してドヤりたい!」という、極めてどうでもいいものになっています。そのせいで、全然モチベーションが湧かず、論文を最後まで書き切れる気もしない、ということで、読者の皆さんにはそうなって貰いたく無いという思いから今回の記事を書いてみました…。皆さんは僕のようにならないように頑張ってください。
明日はまさき!楽しみにしてるよ〜!
☆☆☆☆☆
いいね!と思っていただけたらぜひ投票(クリック)をお願いします!
ブログを読んでいるみなさんが合格しますように。
にほんブログ村
にほんブログ村のランキングに参加しています。
(クリックしても個人が特定されることはありません)



はじめまして。
3年かけてようやく一次を突破し、2次試験に初受験となります。
MMCのアーカイブ講座を受講し、答練を中心に学習を進めてますが、MMCの模試の結果は60.60.31.38と散々な結果で、ビリから10番目でした。
事例3の理解に苦しみ、事例3対策ばかりをやっている状況で、事例4の対策に手が回ってません。一日一文は解いてますが、、、
ここからの合格レベルまでの底上げは厳しいのは承知ですが、これからでも事例3と4を底上げできる現実的な対策をご教示いただくことは可能でしょうか?宜しくおねがいします。
みさん
コメントありがとうございます!そして、返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
模試の結果が振るわなかったとのことですが、私の周囲を見ていても模試の結果が悪くても当日は合格できた、という方は多々見られます。特に事例1~3については、模試と本番で点数にブレが出る可能性もありますので、あまり深刻に捉えすぎないことも重要なんだろうと思います。
その上で、事例3については、事例1,2と比較して、設問文や与件文の中に明らかなC社の弱みや改善点(生産計画のサイクルが長い、熟練従業員からの技術継承ができていない、etc…)が記載されている傾向にあると思っています。(近年はその傾向が弱まっていると言う方もいますが、それでも他の事例よりは書かれていると思っています。)そのような記述を見落とさずに、それらを改善する方向で助言を書くことを意識するよう勉強会では伝えています。
事例4については、毎日コツコツと続けるということが大切で、それができているということは素晴らしいことだと思います。現実問題として、残り期間も短い中で大きく伸ばすことは難しいとは思いますが、実際のサイズで解答用紙を印刷してみて、途中式なども含めて解答を記入する練習して、部分点を取るトレーニングをするなど、できることはまだまだあるはずです。また、精神面の話にもなりますが、80分間で初見の過去問題を解いてみて、分からないところは全力で途中式などを書いてみる、など本番の現場対応に向けた練習もできるかなと思います。
いずれにしても、ここからは大きく実力を伸ばすというより、1点をもぎ取る力をつけるタイミングだと思います。これでアドバイスになっているかはわかりませんが、参考にしていただければ幸いです。