ふぞろいで合格者の再現答案を採点してみた! byヒロ

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はじめに

ヒロ
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こんにちは!未経験で転職して、新米コンサルタントとして奮闘中のヒロです。

今回は、2次試験対策で必須の参考書である、通称「ふぞろい」こと「ふぞろいな合格答案」を使って、合格者の再現答案を採点してみました。

ふぞろいとの向き合い方も紹介しますので、ぜひご覧ください。

ふぞろいとは

2次試験の参考書といえば、「ふぞろい」が思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。

まずは、「ふぞろい」の中身をみてみましょう。

ふぞろいのコンテンツ

①ふぞろいな答案分析

②合格者による、ふぞろいな再現答案

③特集記事、コラムなど

①~③までと大ボリュームな内容となっています。

中でもメインコンテンツの「ふぞろいな答案分析」では、受験生から収集した再現答案と得点をもとに、答案の分析を行っています。

昨年の令和6年度試験で収集した答案は、なんと297件と膨大な数の答案を分析しています。これらの大量のデータを活かした参考書は他になく、多くの受験生が頼りにしています。

最大の特徴「キーワード採点」とは

ふぞろい最大の特徴は、ふぞろい流の採点基準であるキーワード採点により自己採点を可能にしていることです。
2次試験は、「採点方式や模範解答が一切公表されていない」試験です。

そんな中で合格を掴むためには、再現答案を収集して分析することが鉄板です。
ふぞろいでは、膨大な再現答案を分析し、試験で加点されたと想定されるキーワードを抽出して採点基準を設定してくれています。

「キーワード採点」って実際どうなの?

筆者は受験生時代に、ふぞろいを信じて過去問の採点を行い、「高得点を安定して取れるようにすること」を目標に勉強を進めていました。


受験期間中は、この勉強法に疑問を感じることがありませんでした。

しかし合格後に合格者と交流すると、少数ではあるもののふぞろいをメインの勉強法にしていない受験生がいました。

道場メンバーでも、16代目のまさきや、先代のアストロさんは、ふぞろいを使わない勉強法をしていたそうです。

ふぞろいのキーワード採点って実際どうだったのだろうか、と疑問が湧いてきました。

ヒロ
ヒロ

分からないことは検証!
ということで、再現答案をキーワード採点で採点して、検証していきます!

合格者を採点してみた!!

早速、2次試験合格者の再現答案を採点して、実際の点数と比較してみましょう。

採点に使うのは昨年度の2次試験合格者である、16代目道場メンバーの再現答案です。

計算問題が多い事例Ⅳを除いた事例Ⅰ~Ⅲを対象に、最高得点、最低得点、そして筆者もエントリーして、3答案を対象に採点してみました。

筆者は、ほとんどの科目が60点前後と、合格点ラインに近いサンプルになるかなと思います。(自分の答案を採点してみたかっただけ)

Warning

採点では受験生時代と同じ採点基準で、回答キーワードに近い要素があれば加点するようにしました。文章を圧縮するために、言い換えを多用する戦略だったので、少し甘めの採点となっているかもしれません。採点者によって点数が変動することは、ご容赦ください。

はたして、どの程度点数に差があるのか、

ハ●ダ
ハ●ダ

結果発表ーー!!

  

  

  

 採点結果はこちらです!

・概ねの点数差は5点以内

・実際の点数よりも、ふぞろい式は点数が上振れることが多い

となりました。

採点方式がブラックボックスな中で、点数の差が概ね5点以内に収まっているのは、かなり信頼度が高いと言えるのではないでしょうか。

これらの結果からも分かる通り、「ふぞろい式のキーワード採点で高得点を目指す」という方法で勉強を進めていくことは、基本的に正しい方法であるというのが筆者の意見です。

「基本的に」としたのは、一部注意すべきポイントがあると考えているためです。

以降で、具体的に説明していきます。

ふぞろい+αで合格を掴もう

ふぞろいは、2次試験の対策に有用で、ほとんどの受験生にとって必須の参考書と言えます。

しかし、ふぞろいを使う上で注意すべきポイントがありますので、紹介します。

キーワード詰め込みすぎに注意

ふぞろいのキーワード採点で可能なのは、キーワードに基づいた採点です。

ふぞろいの書籍にも、注意点として以下の通り記載があります。

ふぞろい流の「採点基準」は本試験の採点基準とは異なります。また、論理性や読みやすさは考慮していません。

ふぞろいな合格答案18 『第2章 ふぞろいな答案分析』より抜粋

2次試験は、中小企業の抱える課題に対して中小企業診断士として企業診断を行うことを模した試験です。

ふぞろいのキーワード形式を突き詰めていくと、要素を詰め込んだ箇条書きのような文章となってしまいます。そうした内容では、一般的なことが書かれた読みづらい文章となり、好ましくない報告書です。


採点後に復習をする際には、ふぞろいのキーワード採点だけでなく「文章としての読みやすさ」「解答の一貫性」についても振返りの対象にしましょう。

筆者は、キーワード採点したあとに回答を通しで読んでみて、「設問ごと」、「文章全体」の単位で改めて文章を読み直していました。

とはいえ、キーワードは加点要素なため、なるべく多く入れたい、ただし入れすぎると文章としての読みやすさを損ねる、と悩ましいですが勉強していく中で自分なりのバランスを探していってください。

筆者も、文章が読みづらくならない範囲で、なるべく多くのキーワードを詰め込んで加点要素を増やす、そのバランスには日々悩んでいました。

受験勉強から離れ、改めて自分の答案を見ると、要素が多く、少し読みづらい印象を感じました。しかし、実際に合格点は取れている訳ですし、限られた文字数で点数を稼ぐために、自分なりのベストな形を生み出したんだなと思いました。

sevensea
sevensea

勉強会を活用して、他人からのフィードバックを貰うこともおすすめだよ!

自分で書いた文章はどうしても主観が入ってしまうので、勉強会に参加するなどで他人のフィードバックを貰うのも良い方法の一つだと思います。
2次試験では、明確な回答がないため、有志で勉強会なども活発に行われています。オンラインでの勉強会もあるようなので、フィードバックが欲しい方はぜひ参加してみてください。

トレンドワードへの対策は必須

いくら過去問の採点が高得点でも、本番で得点できなければ意味がありません。大切なのは、本番で初見の問題を解けるようになることです。

2次試験の問題は、問題形式や頻出問題の大枠は同じですが、毎年、直近のトレンドを踏まえた問題が出題されています。

ふぞろいでの過去問への対策と合わせてトレンド問題への対策も進めていきましょう。


今回試験分の中小企業白書(2024年度版)を参考に、2次試験で出題されそうなトレンドワードとして、
・BCP、賃上げ、価格転嫁、M&Aなど
あたりは、出題されそうだと思います。


上記で挙げたキーワードは筆者チョイスなので、他の方の意見も参考にトレンドワードに対する準備をしていきましょう。

私は去年、「まとめシート流 YOUTUBEチャンネル」、書籍の通称「全知識」を参考に、トレンドワードへの対策をしていました。

ヒロ
ヒロ

野網先生!今年も動画期待してます!

特に、これまで出題実績のないキーワードが出題される問題は、難易度が高く本番で苦労することになると思います。しかし、他の受験生にとっても同じです。

それぞれのキーワードの意味、提案する際の手順や留意点を押さえておき、出題された際には他の受験生と差をつけていきましょう。ピンチはチャンス!

おわりに

いかがだったでしょうか。ふぞろいを活用して、合格を掴み取ってください!

たなみに、16代目の再現答案は以下のページからダウンロードできます。ふぞろいと合わせて、参考にしてみて下さい。

それではまた!

明日はひでまるよろしく!

お楽しみに!

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