【合格体験記】仲間と一緒に、効率性を重視して勉強 by よしさん

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約9ヵ月の勉強で、一発合格を果たされたよしさん。
1次試験では「マンガや本の活用」、2次試験では「与件文を活用したキーワード学習」の工夫等、効率性を重視した勉強方法を紹介頂いています。

受験生情報

  • ハンドルネーム:よし
  • 年代:40代

受験回数

  • 1次試験:1回
  • 2次試験:1回

自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

仲間と一緒に、効率性を重視して勉強

診断士に挑戦した理由・きっかけ

同期に誘われて副業で稼げるならいいかなという甘い考えでなんとなく、というのが実態だが、勉強を始めると意外と面白く、また将来的に役に立ちそうな資格だと思ったから。

職務経験・保有資格

職務経験:商社で事業会社管理、投資、広報等

保有資格:簿記3級

得意科目・不得意科目

1次試験
 得意科目:企業経営理論 
 不得意科目:経営情報システム

2次試験
 得意科目:事例Ⅰ、Ⅳ 
 不得意科目:事例Ⅲ

合格までの学習法

1次 独学

最初はネットでひたすら情報収集をして(この時点で道場を発見し色々と参考にしました)、評判の良いスピテキ(全科目)過去マス(中小企業経営以外)を購入。

最初は企業経営理論から勉強し、スピテキを読みインプットした後に、過去マスでアウトプットするというスタイルで進めました。
➡ただ、テキストを読むのに非常に時間がかかり、その後過去マスをやっても忘れている箇所が多々あり、効率が悪く感じたのでやり方を変更しました。

次のやり方はインプットは一発合格まとめシートで軽く行い、すぐに過去マスに取り組み、過去マスの解説で理解できないものをスピテキで調べる形にして、約3か月強で中小企業経営以外の過去マスを一周しました。
➡ただ、当然最初の頃勉強した内容は抜けてしまうので、過去マスを計3周解いて、それでも間違った問題はもう出来ないものとして深追いせず当日の運に期待する事にしました。

また、2次に関係する企業経営理論と運営管理が重要科目だと言われているため、勉強の合間や通勤中に「マンガ 経営戦略全史」、「生産管理の基本が面白いほどわかる本」、「ザ・ゴール」を読んで、特に馴染みのない運営管理について何となくのイメージを持てるようにしました。

2次 独学・通信

2次試験は色々な口コミで最初は手も足も出ず何も書けないという声が多かったので、1次試験後に取りあえず令和4年の事例Ⅰ~Ⅲをそれぞれ60分程度で一回解きました。

ふぞろいで採点すると
事例Ⅰ:43点、事例Ⅱ:52点、事例Ⅲ:27点 と事例Ⅲは低いものの何も書けないという事はなく、まずまずの出来。
但し、ふぞろいの解説をしっかり読んで理解するには問題を解くよりも更に時間がかかる事が分かり、また特に事例Ⅲでは“設問の意図とは全く違う方向の回答をしてしまっているもの”が幾つかあった事が課題になると思いました。

事例Ⅰ~Ⅲ
事例Ⅰ~Ⅲは回答の方向性が合っていれば満点は無理でも7割程度の回答は出来るようになるかなと感じた一方、方向がズレた回答ではせいぜい1~2割分の点にしかならないので、一つでも設問の意図を読み違えてしまうと60点をクリアする事が難しくなります。

そのためには、2次試験の問題形式に慣れた上で、国語の問題のように前後関係を踏まえて正しく設問で問われている事を理解することしかないかな、と思いました。

ただ2次試験の問題に慣れるために数をこなすにも真面目にやると時間が足りないと思ったので、事例Ⅰ~Ⅲは“設問の意図とは全く違う方向の回答をしてしまっているもの”を減らすためにふぞろいな合格答案10年データブックを使って、本腰を入れて解く事はないであろう昔の問題を使って、与件文を一回読んで、解答は書かずに設問毎にキーワードを2~3個挙げるという事を繰り返しました。

これにより1つの事例を25分~30分程度で終える事ができ、キーワードが合っていたら取りあえず良しとして、かすりもしていない問題があれば、与件文をじっくり読めば出来たものか、設問のとらえ方に間違い・勘違いがあったのか、知識が足りなかったのか等々を分析しました。それにより多くの問題に触れて慣れると共に与件文・設問の読み方を何となく理解できたと思います。

とはいえ、実際に自分で文章を作成する事も重要なので、そこはEBAの100字訓練に登録して毎日事例Ⅰ~Ⅳまで4題ずつ、計150題程度wordで解答作成し対処(時短のため紙には書かず)。

事例Ⅳ
一方、事例Ⅳは明確な正解があり問題演習を重ねる事が重要であるため30日完成を2周、全知全能を1周した上でもう少し演習したいと思ったので、ネットで販売されていた事例Ⅳ攻略マスターガイドを10月頭に購入し、ひたすら問題を解いて問題の形式に慣れることを心掛けていました。

そして試験前最後の10日間程度で5年分の過去問を全て60分で一回解いて本番に臨みました。

なぜその学習方法を選んだのか?

1次はスタディングも検討したが、わざわざ講義を受ける時間が勿体ないと思った事と、携帯やPCで動画を集中してみる自信がなく(ついつい漫画・Youtubeを見てしまうため)、テキストでの勉強にしました。

2次は、1次の際に土日も図書館行くなど子供と触れ合う時間が少なかったので家族サービスを優先するために効率性を重視どうせ明確な答えがないのであれば雑な解答でも考え方・方向性が合っていれば良いというスタンスで取り組む事にしました(事例Ⅳは別ですが)。

また過去問に取り組む際も時短という面もありますが、本番はどうせ緊張して時間がかかるので、事例Ⅳも含め80分ではなく60分で回答を一通り書けるようにする事を心掛けました。

学習開始時期

2024年2月中旬

学習時間(目安)

1次 300時間

2次 120時間

学習時・受験時のエピソード

私は幸いにも会社の同期と3人で診断士試験に臨んでいたため、常に話し相手がいて切磋琢磨しながら非常に良い環境で勉強できていたのかと思います。

一緒に受ける人を見つけるのは大変かもしれませんが、身近な人を巻き込む事が出来るならば、そうした方が楽しい試験勉強生活が送れるのではないかと思います(こんな大変な試験に巻き込みやがって、と恨まれる可能性もありますが。。。)

これから合格を目指す方へのアドバイス

1次試験はあまり濃淡を付けずに勉強してしましたが、最初に過去問(中小企業経営以外)を一年分解いてどんな問題が出るのか試験の全体感を知ると共に、勉強開始時点で出来るところ、出来ないところを把握した方がいいです。
1次試験は求められる知識は、非常に幅広いものの浅くても大丈夫なので、業務で経験をしていたら無勉でも(なんとなく)分かる分野もあると思います。
その分野は飛ばして明確に分からない・知らない分野をまず勉強し問題演習に取り組んでいく方が効率的だったと今となっては思います。

2次試験は事例Ⅳが出来るか出来ないかで大きく対応が変ってくると思います。
皆が苦手としがちなNPVの問題は頻出分野かつ30点以上の配点があるので、これを捨てるのは非常にもったいないと思います。
情報の整理が煩雑ではあるもののある程度決まった型があるので慣れてしまえば得点源になるはずです
(本番では出来ませんでしたが。。。)
1次試験に自信のある方は、事例Ⅳを早めに勉強しておいた方が絶対に良いです。

因みに回し者ではないですが、ネットで売っている事例Ⅳ攻略マスターガイドはかなり良かったので、30日完成を1周やった後に、これに繰り返し取り組むことで事例Ⅳは得意になれるのではないかと思います。

必要とされる知識が多く、大変な試験でしたが、今まで知らなかった事を多く身に着けられて長期的に見て為になる試験だと思います。

特に若い人ほど早くこの試験に取り組んでおけば今後の社会人生活が楽になるかな、と思いますので2次は取りあえずおいといて、1次試験だけでも勉強する事をオススメします。

おわりに

同期の方と一緒に目指されたという点、素敵です。
勉強を始められた当初から、工夫に工夫を重ね、効率性がどんどん上がっているのが、すごく伝わってきました!
ご家族との時間も大切にされるなど、素晴らしいなと思います。
今度は、中小企業診断士として、ご活躍されることを願っています。

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