【合格体験記】追い詰められてから頑張るスタイル by おまつさん

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1次試験では通信(Studying)、TACの問題集を活用し、543点という高得点を獲得されたおまつさん。
Studyingで朝に一講義、通勤時間に問題を解くという習慣化が、めちゃくちゃ理にかなっています。
その後、辛い出来事も乗り越え、タイムリミットを意識した中で、やり抜いた精神に勇気づけられます!
受験生情報
- ハンドルネーム:おまつ
- 年代:30代
受験回数
- 1次試験:1回
- 2次試験:1回
自分の診断士受験スタイルを一言で表すと
追い詰められてから頑張るスタイル
診断士に挑戦した理由・きっかけ
新しい知識を身に着けないまま働き続けることへの危機感から挑戦しました。
当時は準公務員として仕事をしており、安定した仕事である一方、それに甘えてだらだらと仕事をしてしまっている自分に気が付きました。
このままでは何となく仕事をして定年を迎え、何も出来ないおじさんになって人生百年時代を生き残れないかもしれない…と焦り、
ビジネスを高い視座から学べる資格として診断士を取ろう!と思いました。
職務経験
前職:独立行政法人の総務・経理
現在:中小製造業の総務
得意科目・不得意科目
1次試験
得意科目:特にありませんでした。
不得意科目:中小企業経営・政策
2次試験
得意科目:特にありませんでした。
不得意科目:事例Ⅲ
合格までの学習法
1次 通信(Studying)・独学
ほぼほぼ通信講座のStudyingを利用しました。
なるべく早期にインプットを済ませ、アウトプット中心の勉強に切り替える方針だったので、毎日出勤までに1講義を受講するようにしていました。
通勤時間にはその講座に関連する問題、過去問を解くようにしていました。
講義を一通り受講し終えた後は、ひたすら過去問の演習を繰り返してアウトプットをし続けるようにしました。
その他、空き時間には講義の音声を聞いたり、ふとした瞬間に思い出したキーワードに関連する知識を連想で思い出すことで脳内の知識を整理するようにしていました。
2次 独学
ふぞろいシリーズと事例Ⅳ全知識&全ノウハウと、支援サイトによる情報収集を活用して学習しました。
毎朝出勤前に1事例を解き、通勤電車内でふぞろいやネットの解説を確認、そこでスマホに気付いた点やキーワード、フレームワークをメモしていました。
事例Ⅳには特に苦手意識があったので、会社の昼休みなど空いている時間は事例Ⅳの問題を1問ずつでも解くようにして、練習をしていました。
時間に余裕がある休日は1日4事例を解くことを目標に取り組み、最終的には6年分の事例を4周しました。
なぜその学習方法を選んだのか?
1次試験
①一定のカリキュラムがあった方が進めやすいだろうという考えと➁スマホを活用してどこでも勉強できる点➂コスト面の3点から通信講座のStudyingを選びました。
中小企業経営・政策だけは、Studyingで提供されている演習だけでは問題数が不十分だと感じたため、直前期にTACのスピード問題集を延々と回すようにしていました。
実際に試験を受けた結果は(経済80、財務84、企経84、運管79、情報 64、法務76、中小76 合計543)だったので、この勉強方法で良かったと思います。
2次試験
最初はStudyingを使用していましたが、過去問を解いていてもこれで合格レベルの答案を書けるようになるビジョンが見えませんでした。
というのは、与件を中心に回答することは出来るのですが、一次知識を根拠とした回答を80分間で出す手法が全く思いつかなかったからです。
また、答えが公開されていない試験なのに一社だけの答案を信じて勉強することにリスクを感じたこともあり、ふぞろいシリーズと事例Ⅳ全知識&全ノウハウと支援サイトによる情報収集を活用した学習に切り替えました。
この切り替えによって、一次知識を根拠に書くためのフレームワークや切り口、キーワードを学ぶことができ、「どう書いたらいいのか分からない」という気持ちを払拭することが出来ました。
学習開始時期
2023年8月〜
学習時間(目安)
1次 650時間
2次 150時間
学習時・受験時のエピソード
勉強を開始した当初は1月あたり100時間程度勉強することを目標に進めていましたが、10月に父が亡くなったことをきっかけに勉強する習慣が途切れてしまい、勉強出来ずにいる期間がありました。
3月中旬からまた勉強をするようになりましたが、間近に迫ったタイムリミットを意識せずにはおれず、精神的にはしんどかったです。
1次試験の後も9月中旬にコロナに罹患してしまい10日ほどまともに勉強できず、回復してから必死になって取り返しにかかりました。
この時もとても追い詰められた気持ちでした。
結果的には、1次、2次ともに追い詰められた精神状態で臨んだので逆に集中できたのかもしれません(笑)
これから合格を目指す方へのアドバイス
➀短くても日々学習を継続する習慣をつけること。
どんなに忙しくても1日1問でも問題を解くようにしておくことが重要だと思います。
一度勉強から離れてしまうとモチベーションの低下や自己嫌悪などに陥ります。
日々継続することが学力、メンタル共に安定して試験本番に臨む鍵だと思います。
➁1次試験の勉強と並行して2次試験の勉強を行うこと
私は1次試験後の8月下旬から2次試験の学習を開始したのですが、最初に2次試験の問題に触れた際は「今から2か月でこれを解けるようになるのか?」と絶望的な気持ちになりました。
メンタル的にも早期に学習を開始するのが大切だと思います。
2次試験は単体で見ると非常に難しい試験に感じるのですが、勉強を進めると1次で詰め込んでいただけの知識の具体的な活かし方を知ることができ、とても面白い試験です。
1次試験と同時並行で2次試験の勉強を進めておけば効率的に学習が進むと思います。
診断士試験は一発合格道場さんを含め、様々な方々が有益な情報を発信したり、交流の機会を設けて下さっているので、通信講座や独学でも学びやすい環境が整っていると思います。
私の経験がどなたかのお役に立てれば幸いです。
おわりに
Studyingを選んだ点の一文が、2次試験の回答を彷彿とさせる書き方に思わず笑みがこぼれました。
お辛い出来事もありながら、大変だったと思います。
1次試験の高得点、おまつさんの日々の頑張りと、勉強方法のシナジーが生み出した賜物ですね!
追い詰められるとメンタル的にはあまり良い物ではないですが、それでこそ出る力がありますよね。
今後のご活躍、期待しています!!
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