私の間違った勉強法とパクってカスタマイズ Byよが

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4月10日(土) 午後(時間調整中)
・第1部  <1次試験対策+相談会> 
・第2部  <2次試験対策+相談会>
・第3部  <懇親会>

Web会議アプリ「zoom」を活用したオンライン開催!
3月15日(月) 12時より「こくちーず(告知’s)」で募集開始予定

一次試験・二次試験の学習ノウハウやzoomのブレイクアウトルームを活用した小グループ単位でのディスカッションで相互交流を図るセミナーです!
また、第3部ではオンライン懇親会を開催します。ご希望の方はご参加ください。
道場メンバーや受験生同士で交流を深めて頂き、合格に向けモチベーションを高めて頂きたいです。
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こんにちは!よがです!
先日、実務補習の内容が垣間見れる凄い良記事をこんちゃんとなゆたが出していました!まさにこのような二次試験で染み込ませた解答の方向性を実際の中小企業で実践する内容になっており、実務補習は今まで学習した知識とノウハウを使う実感を楽しめる時間です!(こんちゃん記事はこちら)(なゆた記事はこちら
合格から中小企業診断士登録までの要件としては実務補習だけではないのですが、多くの同期合格者が集う登録までの道のりになっており、様々なバックグラウンドを持つ同期合格者と実践を通して学べる場となっています。イメージとしては、2003年にフジテレビでやっていた青春群像ドラマ「ビギナー」に似てる!と感じました!(ちょっと古いからドラマ自体知らないよ!と言われそうですが…すみません)ビギナーは司法試験合格者である司法修習生の話なので、内容は全く違うのですが、年齢も、かかえている事情も、野心も夢も違う同期合格者と共に、試験知識とノウハウを使って実践を学ぶ場としては実務補習と似ていて、合格後はこのドラマの様な新たな出会いと成長を楽しめる時間が待っています。是非、来年の実務補習で体感してみてください!

それでは、本題です。本日は下記の内容をお話しします。

初年度の1次試験間違った勉強法

私は道場でお伝えできるのは苦節4年半を通した「やらない方がいい勉強法と考え方」だと思っているので、まずは私の初年度の1次試験対策として間違ったと思っている勉強法をお伝えします。

 

講義受講による知識のインプット期間(10月~4月)

私の初年度はTACに通っていたので、TACのスケジュールを基に勉強を進めていました。TACのスケジュールは、だいたい10月から4月までの間は1次試験7科目を順々に講義を進めていき、その科目の終了毎に答練があり自身の知識定着具合を確認していきます。私はTACへ日曜日に通っていたので、週の流れに沿って私は下記の様な勉強をしました。

日曜日:TACで講義を受ける
月~木:講義内容について科目の項目ごとに纏めノートを作る。
金~土:講義範囲のスピード問題集を1~2回解く

このような週の流れを何度も繰り返し、通勤電車の中では纏めノートをひたすら読んで知識の定着を図りました。

 

知識インプット後のアウトプット期間(5月~7月)

一通り各科目の講義が終わると、TACのスケジュールでは、だいたい5月から7月までの間は毎週2科目の養成答練を行います。また週の流れで下記の様な勉強をしました。

日曜日:TACで養成答練を受ける
月~火:養成答練で間違えた箇所の内容を纏めノートに補足する
水~土:次の養成答練科目の過去問を2年分解く

インプット期間と同じように、このような週の流れを何度も繰り返し、通勤電車の中では纏めノートをひたすら読んで知識の再定着を何度も繰り返しました。また、過去問はTAC過去問のABCDEランク全て解き、こちらも間違えた内容を全て纏めノートに補足しました。

 

纏めノートによるインプット中心のメリット・デメリット

今このようなインプット中心の勉強法を振り返って感じるメリット・デメリットは下記の通りです。

メリット・勉強中は知識が定着した後の実践となる形に安心感が出る
デメリット・纏めノート作成に時間が取られてしまう
・インプット期間に科目毎に内容を大きく忘れてしまう
・試験問題の出題形式への慣れが遅れる
・過去問を繰り返し解くことが出来ず、本番直前にとても焦る

私の纏めノートは殆どテキストの内容を書き写しただけでテキストを読むのと変わらない状態であったので、書くことで理解が出来た面もありますが、圧倒的にノートを作って勉強した気になってしまう効率の悪さを感じました。実際に2度目の1次試験対策の際はこの纏めノートは読み返しませんでした。また、纏めノート作成に時間を取られるので、過去問やスピード問題集で得られる出題形式への慣れは遅れてしまいます。
この振り返りは、纏めノートがいけない、という結論ではありません。masumiの様にイラストを描いてみたり、覚えることへの工夫としてのノート作成はとても有効だと思います。(masumi記事はこちら)ただ、私のようにノート作成で勉強したつもりになってしまったり、作成自体に安心感を求めてしまうのは非効率ですので注意が必要です。
また、この勉強方法は「自分にはこれが合っている」と思いこんで実施していました。道場に掲載されている合格者の勉強方法を参考にするなどの情報収集をしなかったことが非効率を生んだ最大要因です。
ただ、この非効率な勉強方法でも460点で1次試験は合格しています。1次試験はどんな方法でも量を積み上げれば合格ラインに辿り着けるのかもしれません。でも、真の難関である2次試験を念頭に効率的に合格への道を探るには合格者の勉強法を参考に、道場の名言である「パクってカスタマイズ」することは試験勉強において必須であると感じます。

 

 

2度目の1次試験勉強法

続いて、2度目の1次試験勉強法を紹介します。2度目のスタートは4月でしたので、かなり遅れてのリスタートです。1度は合格した知識があるものの、2年以上前ですのでかなり薄れています。TACには通っていなかったので、本番までのスケジュールも決まっている訳ではありません。

テキストを引きずり出して読んでみるも、
「細かい論点は全く覚えていない、どうしよう…(´;ω;`)」

そこで、初めて効率的な勉強方法を探し始め、出会ったのが道場のこちらの記事でした。
【2018年スト合格目標】『スピ問出涸らし法』最小限の学習時間で合格したいあなたへ
1次試験分析結果から見えた!~DE問題はやっぱり後回し!~

「パクってカスタマイズ」というよりは、全部パクって勉強方法を一新しました。

 

【パクってカスタマイズ】スピ問出涸らし法

この方法は「あえて、1問1問を出涸らしのお茶のようになるまで吸収しつくす」が肝です。具体的にどのように問題集に向かうかは9代目へんりーさんの言葉をお借りして下記の通りです。

①正解以外の選択肢まで「理解」する
=知らない用語は調べて覚える。不正解の選択肢はどうしたら正解になるのか考える。
②「その問題に再会したら、次は解けるか?」まで問う(疑う)
=本当に解けるようになったのか?と、必ず自分を疑うことをおすすめします。

私はこの方法で4月~6月の間に7科目を並行させながら(1日に2科目以上)スピ問を4周させました。流れとしては、

1周目:問題を解く→すぐに解答を見て解説を読む→テキストで知らない用語を調べて覚える
2周目:問題を解く→すぐに解答を見て解説を読む→全ての選択肢の用語の意味と正誤の判断を説明できるか?を基準に出来たか判断する→出来なければテキストで知らない用語を調べて覚え、問題に〇印をつける
3周目:〇印の問題だけを解く→2周目と同様に出来たか判断する→出来ていれば問題の〇印を消す
4周目:3周目と同じ方法で解く

問題自体を覚えていきますので、1周目は約1ヶ月半、2周目は1ヶ月、3周目は2週間、4周目は1週間で仕上がるようになっていきます。

 

【パクってカスタマイズ】過去問のDE問題は無視

スピ問出涸らし法で知識のインプットをスピード問題集を通して済ませたら、7月からは過去問に取り掛かりました。
ただ、もう試験まで1ヶ月前です(当時の1次試験は8月上旬)。全部解いていたら本番まで間に合いそうにありません。そこで、TACの過去問題集におけるDE問題は無視してスピ問出涸らし法でABC問題をしゃぶりつくす方法を貫き通すことにしました。尚、まだ過去問を解かれていない方もいらっしゃるかと思いますので、TAC過去問のABCDE問題とは下記の定義です。

A問題 ・・・ 正答率が80%以上の問題
B問題 ・・・ 正答率が60%以上80%未満の問題
C問題 ・・・ 正答率が40%以上60%未満の問題
D問題 ・・・ 正答率が20%以上40%未満の問題
E問題 ・・・ 正答率が20%未満の問題

この考え方は「試験問題はABC問題で75%が構成されており、これらを全て正解すれば、525点を取れる(満点700点×75%)から合格ラインは余裕で超えられる」という事実が基になっており、費用対効果を考えてABC問題に絞りましょうというものです。でも、心配性な私はDE問題もめちゃくちゃ気になります。「今年、過去のDE問題と同じ論点が出たら、多くの受験生は過去問から学んで、過去のDE問題はABC問題になるんじゃないのか…?」こんな不安がぬぐい切れなせんでした。そこで、どうしても不安だったので、DE問題を1日だけ調べつくしました。調べて気が付いたのは、今までDE問題と同じ論点が過去5年で繰り返されていることは殆どないことと、繰り返されていてもまた殆ど誰も解けないDE問題にランクされているということでした。

これで迷いなくABC問題をしゃぶりつくし、480点で合格することが出来ました。

 

総括と再度1次試験に取り組むのであれば

私が取り入れた「スピ問出涸らし法」でスピード問題集から過去問までをしゃぶりつくす「パクってカスタマイズ」は初年度と比べると下記のメリットがありました。

メリット・インプットと同時にアウトプットをするので、知識の定着と問題への慣れが同時に出来る
・並行させながら解くことで科目毎に忘れていくことが少ない
・自身の仕上がり具合が〇印を消す毎に見えてきて楽しい
・解く問題が必要最低限となり、短期間でも十分対策できる

この実体験から、もう一度1次試験対策をされる方は勿論のこと、初年度受験の方も「パクってカスタマイズ」することの大切さに気が付いてくれればと思います。

また、昨日の記事で池やんが載せていましたが、試験合格の王道はやっぱりアウトプット学習です!(池やん記事はこちら)まずはアウトプット重視の学習方法をパクってカスタマイズしていくことをお勧めします。

ただ、インプットも勿論効率性もアップさせたいので、今私が1次試験に取り組むのであれば、下記の3つの方法を組み合わせて、「スピ問出涸らし法」でスピード問題集から過去問までをしゃぶりつくしつつ、3周くらい繰り返しても間違えてしまった問題に関しては12代目masumiのイメージ記憶の極意を活用して間違えた論点だけノートを作成する方法を採るかと思います。

【2018年スト合格目標】『スピ問出涸らし法』最小限の学習時間で合格したいあなたへ
1次試験分析結果から見えた!~DE問題はやっぱり後回し!~
また忘れた!を防ぐ『イメージ記憶のすすめ』

1周目:問題を解く→すぐに解答を見て解説を読む→テキストで知らない用語を調べて覚える
2周目:問題を解く→すぐに解答を見て解説を読む→全ての選択肢の用語の意味と正誤の判断を説明できるか?を基準に出来たか判断する→出来なければテキストで知らない用語を調べて覚え、問題に〇印をつける
3周目:〇印の問題だけを解く→2周目と同様に出来たか判断する→出来ていれば問題の〇印を消す、出来なければイメージ記憶の極意を基に間違えた論点をノート作成

4周目:3周目と同じ方法で解く

こんな感じで「パクってカスタマイズ」し、自分に合った勉強方法を構築していきましょう!

 

最後に

自身の勉強方法に根拠なく拘り過ぎてませんか?
より良い勉強方法を情報収集し、最善の努力ができていますか?

ここまで「パクってカスタマイズ」することをお勧めしてきましたが、私は2度目の1次試験に向けてリスタートする直前までは、どうしても道場の勉強方法を取り入れる気持ちになれませんでした。それは、道場で紹介される勉強方法の記事が素直な気持ちで読めなかったんです。道場の記事は殆どが合格者が導き出した効率的な勉強方法や知識・ノウハウを紹介しています。私は落ちて、同じ試験で合格した人の記事を読むのは悔しくて、記事を読むたびに「そんなこと言ったって効率的に最短ルートで合格できるような超人には自分はなれないんだよ」と思って立ち止まってしまうところがありました。そんな自身を思い出すと、対照として『3月のライオン』 第4巻で出てくる、努力の人、島田八段の言葉が思い出されます。

(羽海野チカ作、『3月のライオン』 第4巻より)

上記は、将棋界の天才と呼ばれる同期の宗谷名人という人物に対して、ずっと前を歩いていて、差は縮まるどころか離れていっているような気さえする中で、島田八段が呟く名シーンです。

結果として言えば、合格と不合格とでは雲泥の差があります。勿論、誰もが最短で合格に辿り着きたいわけですが、それがなかなかできない。出来ないからできる人のことは超人に見え、勝てる気がしない、真似できる気がしないと思ってしまいます。でも、そんな超人になれないからと言ってずっと合格できないわけではないし、最短で合格をされる方も全て超人という訳でもないと思います。(中には宗谷名人の様な天才もいるかもしれませんが…)

最短期間で合格した人は須らく合格へ効率よく辿り着くノウハウを持っていると思います。道場では、そのノウハウをタダで紹介しています。これは「パクってカスタマイズ」しない理由がありません。

多くの人が憧れるストレート合格はそれはかっこいいですし、落ちるたびに比較して劣等感を感じてしまうかもしれません。しかし、他人と比較しないで努力し続けられる島田八段の様な強さも、これもまた誰から見てもかっこいいです。どうか私のように腐らず、素直な気持ちで自分に合う勉強方法を探してみてください。中には自分に合わないと感じる方法もあるかもしれませんが、毎日の12代目道場記事の中から「パクってカスタマイズ」を試して頂けるととても嬉しいです。

 

明日の記事は独学受験サポーターのアヤカが担当です!明日以降も「パクってカスタマイズ」していきましょう!


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私の間違った勉強法とパクってカスタマイズ Byよが” に対して2件のコメントがあります。

  1. サトシ より:

    「パクってカスタマイズ」は、僕がお世話になっているTAC名古屋校のティアラ先生も講座説明会の際に「言われたことはとりあえず実践してみよう。合わないと思ったら取り入れなければいい」と言ってました。
    その際にいただいたアドバイスをもとに、僕も企業経営理論のやり方を変えました。
    というのも、僕は1次を2年計画で受けていて、残り科目は昨年負けた企業経営理論と、残しておいた得意科目の財務・中小になっています。
    企業経営理論は60点には届きにくい科目ですが、逆に50点を下回ることも起きにくい科目です。また、得意な財務・中小である程度貯金を作ることが可能です。
    それなら、企業経営理論の勉強は最低限のレベルでいいことになります。今までは15年分くらいの過去問や過年度の答練を入手し、何周も回していました。でも①膨大な時間がかかる、②解くことに意識がいって知識のケアまでに意識が回らない、という短所がありました。そこで、①問題を解くのは上級テキストとトレーニングにある問題(過去問中心ですが悪問は省かれています)、スピード問題集、今年版の答練に絞る、②基本テキストの暗記を並行してやる、に切り替えました。

    1. よが より:

      サトシさん、コメントいただきましてありがとうございます!ティアラ先生はYouTubeで拝見させていただいており、直接お話を伺えたなんて羨ましい!そして、同じことを言われていたんですね。やっぱりパクってカスタマイズは王道であり、診断士対策には外せないワードであるとつくづく感じました。
      不得意科目で大コケしないように、得意科目で手堅く稼ぐ1次試験対策の戦略とても素晴らしいと思います!自身でしっくりきている勉強方法であれば、きっと大丈夫です。頑張ってください。
      また、企業経営理論だけで15年分を入手し、何周もされていたということに度肝抜かされています…( ゚Д゚)私は5年分でもしんどかったのに、その3倍とは感服しました。やる範囲を絞ることで、知識が定着しやすくなる面もあるかと思いますので、現在の絞った範囲でしゃぶりつくしていけると良いですね。並大抵でない努力を重ねてきたサトシさんの姿勢に、ますます応援したくなりました!12代目一同、応援しています!!!

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