1次試験合格に向けた学習戦略

PDCA

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一次試験・二次試験の学習ノウハウやzoomのブレイクアウトルームを活用した小グループ単位でのディスカッションで相互交流を図るセミナーです!
また、第3部ではオンライン懇親会を開催します。ご希望の方はご参加ください。
道場メンバーや受験生同士で交流を深めて頂き、合格に向けモチベーションを高めて頂きたいです。
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みなさん、おはようございます。池やんです。
今日は2月最終日ですね、2021年がスタートして早2ヵ月。ところで、2月28日が何の日かみなさんご存じですか?
2月28日はビスケットの日だそうです。ビスケットの語源がラテン語で「二度焼かれたもの」という意味だそうで、「に(2)どや(8)く」の語呂合わせの意味もあるそうな・・・(Wikipediaより)。

本日は私が1次試験合格に向けた学習戦略を振り返っての反省と、もし明日から学習を開始して1次試験突破を目指す場合の学習戦略について記載します。

1次試験を知る

最初にビジネス書が大好きな方には頻出の言葉のご紹介から。

「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」(by 孫子)

診断士試験においてもこの金言を蔑ろにすることは出来ません。どういうことか。

(1)彼を知る

試験合格に向けて、以下のことを抑えましょう。

・試験形式や出題範囲を知る
・試験日程を抑える
・出題範囲の中で頻出の問題、あまり出題されない問題
・近年の出題傾向に変化はないか
・7科目700点満点中420点以上(科目40点をきらない)で合格できる

お恥ずかしい話ながら、私は試験日程を確認しないまま学習計画を立てました。試験は8月だと思い込んでいたので。ただし、昨年は東京五輪が予定されていた為、試験日程が違って7月でした。私は詳細な試験日程を4月の試験申し込みの際に知ったので本当に焦りました。当然学習計画は変更しましたが大反省です。こんなチョンボをやらかさないように、みなさんご注意ください。

診断士試験は、9割の正解を目指す試験ではなく6割の正解で合格できる試験です。私は学生時代の学習では満点を目指していましたが、診断士試験では6割取得を目指す学習脳への切り替えをしました。短期合格を目指すなら完璧を狙わず、出題傾向を知ることで、効率的な学習に時間を割くことを考えてみてはいかがでしょうか?12代目ではアヤカMa.satoの学習方法が参考になるかと思いますので、ぜひそちらをご覧ください。

誤解のないようにお伝えしておきますが、学習時間をたっぷりとることが悪いわけではありません。特に1次試験においては、学習量と点数は比例します。精神安定剤的な側面や仕事や生活面においても役立ちますので、「質を凌駕する量」を実践する選択もあり、だと思います。にのみの合格体験記を参考に。

(2)己を知る

診断士試験の合格水準に対し、自分の現在地を知ることです。自分自身の不足している部分を向上することにより、自分の実力を合格水準に引き上げることが出来れば、合格できる、ということです。そのためには、過去問を1回分解いてみるのがオススメです。

私の場合は、過去問を初めに解いてみることで、「財務・会計」講義を受講する必要なし、という判断ができました。その分の浮いた時間を他の科目に割り当てる作戦としました。

これまでの知識・経験が、診断士試験で活きてくることを早めに発見できることにより、学習科目・範囲の取捨選択が出来るので、これから学習を開始する方は、ぜひ試してみてください。

私なりに「彼を知る」「己を知る」をした結果、私は診断士1次試験について以下の評価をしました。

学習スタイルの決定

(1)学習スタイルの選択

学習スタイルには以下の3つから選択することになります。

①通学
②通信
③独学

それぞれメリット・デメリットがありますが、以下の理由から私は②通信を選択しました。

・自分のリズムで学習できる
・移動時間を学習に充てられる
・体系的な学習ノウハウを享受できる
・気になった箇所は何度も講義を聴ける
・通学よりも費用負担が少ない

「通学」を選択したい気持ちもありましたが、私の場合は決まった日時に受験校に行くのが困難であったため断念しました。最重要課題は学習時間の確保、をどうするかと考えたからです。受験校に行くのに支障がない方は、学習環境やモチベーション維持の観点から「通学」を選択することもご検討ください。

私は「診断士試験を2020年の1年で合格する」とコミットしていたため、①体系的な学習ノウハウを得ること、②学習効率を高めること、から「独学」は選択肢から外しました。だからこそ、独学で合格したmasumiアヤカの合格ノウハウは大変興味深いですし、今後の記事が楽しみです。一発合格道場では、多くの方々の【合格・未合格体験記】を掲載しています。この中に、みなさんの参考になる情報があると思いますので、ご覧いただき必要に応じて取り入れ、またカスタマイズしてご自身のノウハウに昇華してくださいね。

(2)講座選択

講座選びは、「通学」、「通信」も共通して言えることですが、可能な限り比較した上で、自分の環境・感覚に合い、学習が継続できる講座を選ぶことが肝要です。
私の場合は「通信」の中でも「診断士ゼミナール」「スタディング」で迷いましたが、結果的に「診断士ゼミナール」を選びました。通信講座としてのメリットは享受できるし、どちらも良さそう、というのが印象でした。私が「診断士ゼミナール」を選んだ決め手は、動画形式の違いです。

・診断士ゼミナール:ダウンロード形式
・スタディング:ストリーミング形式

ストリーミング形式の場合、動画再生のたびに通信容量を使うことになるので、私の環境では合わなかったのです。ダウンロード形式の場合、講義を一つずつダウンロードするのはかなり手間ではありました・・・。個人的に「スタディング」の提供している学習マップは大変興味深かったです。
両講座に興味のある方は、他サイトに「診断士ゼミナール」と「スタディング」を比較した良記事がありましたので、ご覧ください。

①通学、②通信、③独学、どれにもメリット、デメリットがあるので、最終的にご自身が納得し、自分に合う学習スタイルを選択することが重要です。

学習計画の立案

診断士試験の情報収集を行い、「診断士ゼミナール」を選んだ私は、2019年12月スタート時に以下の学習計画を立てました。この時点では、2次試験を考慮せず、1次試験突破のみを考えていました。

■12~3月:学習方法
・診断士ゼミナールの講義を受講
・テキストを読む+付随問題を解く
・終了講義は再度問題を解きつつ、解けなかった部分を講義・テキストで復習
・7月にまとめて過去問

私は当時携わっていた仕事の関係上、「経営情報システム」から学習を開始しましたが、2次試験との関係も深い「企業経営理論」「運営管理」「財務・会計」からの学習をオススメします。

振り返ると当初立てた学習計画のままでは、私は合格していなかったでしょう。4月に試験日程が違うことを知った私は、試しに過去問を解いてみましたが、頭に定着していないことも発見しました。そこで、急遽学習計画、学習方法を見直したのですが、これが結果的に良かったと確信しています。
修正後の学習計画が以下です。

■4月~試験:学習方法
・診断士ゼミナールの講義を受講
・テキストを読む+付随問題を解く
・各科目の章ごとに「過去問完全マスター」を解く
・解けなかったところは講義・テキストで復習

大きな変化はアウトプット重視の学習に変わったところです。

やはり、試験合格の王道は、過去問重視のアウトプット学習ではないでしょうか!
私の場合、「過去問完全マスター」が救世主となりました。論点ごとに出題実績・難易度に応じた重要度判定がされていて、理解と効率がグッと上がった記憶があります。残念ながら「診断士ゼミナール」のテキストには論点ごとの重要度判定は掲載されていませんでしたので、今後改善されることを個人的には期待しています。

いま私が3月からの学習で1次試験突破を目指すなら

(1)必要学習時間の検討

バックボーンや学習環境の違いはありますが、診断士試験に合格した人の平均学習時間は約1000時間だそうです。これには2次試験の学習時間も含まれています。私の場合は、トータル学習時間800時間の内、1次試験600時間、2次試験200時間くらいでした。
3月から学習を開始して1次試験突破を目指す場合、最低300時間、点数上積みで400時間をベンチマークとした学習時間の捻出と学習方法を検討したいと思います。
学習時間の拠り所としたのは、次の通りです。1次試験の学習時間が少ない12代目メンバーとその内訳は、Ma.sato300時間、アヤカ346時間、なゆた400時間となっています。また、残念ながら2次試験は突破できませんでしたが、体験記を寄せていただいたアンリさんが独学300時間で1次試験合格を果たされています。そのため、バッファを持たせて学習時間を400時間とし、日々の学習時間に落とし込んでいきます。
試験日程は今年も東京五輪開催を前提とした7月に実施されると仮定し、3月からの4カ月ちょっとで400時間を目指します。正直試験日程がどうなるか不明ですが。昨年は3月末に試験日程が発表されています。今年も同時期に発表だと思いますので、しっかり確認しましょう。
1カ月当たり100時間。1日当たり3.5時間弱。これなら隙間時間を有効に活用することで達成することは出来そうですね。

以下の学習スケジュール例であれば、通勤や昼食等の時間を有効に活用することで、学習時間を捻出できます。

診断士試験合格を勝ち取る人は、「時間がない」ではなく、「時間をつくる」という思考法を持ち、それを愚直に行える人だと思います。日々の学習で、「昨日より今日、今日より明日」成長して合格を勝ち取りましょう!

出来るかどうかではなく、やるかどうか!です。

(2)学習スタイルの決定

私がもう一度3月から学習を開始する場合でも「通信」を選択します。
理由は、①「独学」よりも体系的な学習ノウハウを享受でき、②「通学」よりも時間を有効に活用した学習を進められるため、です。
しつこいですが、ご自身が納得し、自分に合う学習スタイルを選択することが重要ですよ!

(3)学習計画の立案と実行

■学習方法
・診断士ゼミナールの講義を受講
・テキストを高速で読む
・「過去問完全マスター」をチェック
・過去問で問われている重要論点とテキストを紐づける
・過去問を高速回転する(目標2・3回)

「企業経営理論」、「運営管理」、「財務・会計」は2次試験を考慮して手厚く学習しますが、残りの科目は重要論点に注力します。その重要論点を早期に把握・理解を深めるため、講義と並行して「過去問完全マスター」をチェックし、テキストとの紐づけを行い、さらに過去問を高速で回転させることが基本となります。

万が一、学習時間を十分に確保できないとなった際には、科目合格制度を活用して暗記科目を一つでも合格することを目指します。次年度合格を見据えてやるのも最高にCoolですよね!

細かな学習戦術は別の機会にするとして、前日のmasumi記事「イメージ記憶」なんて最高に良いですよ!例えば、仕事や料理など何でも良いですが、身近にあることに結び付けることで脳への定着も強くなりますので、お試しください。

3月からの学習スタートでも自分なりの学習時間確保の工夫、効率的かつ有効な学習方法を発見することで十分に合格を勝ち取れます。学習方法に正解はありませんが、短期合格を目指すには、過去問を効果的に活用することが近道だと考えています。そして、「絶対に合格する」という強い気持ちを持って日々合格へのステップを歩みましょう。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

明日は、仕事と育児に全力疾走中 よが の登場です。お楽しみに~!!!

以上、池やんでした!

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