【合格体験記】毎日コツコツ+先人に学ぶ(聞かぬは一生の恥) by はまさん 

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本日の合格体験記3人目は、はまさんです!

受験生情報

ハンドルネーム:はまさん

年代:40代

お住まい・都道府県:奈良県

性別:男性

家族構成:既婚・子ども1人。昨年まで共働きでしたが、今年から妻は専業主婦になり、保育士を目指して勉強中です。

保有資格

簿記2級、第1種衛生管理者

ご職業・職務内容

会社員:経営管理部門の役職者として、K P Iに基づく業績管理や予算作成などを担当しています。

受験回数

1次試験2回

2次試験3回

学習開始時期・期間

2022年4月
3年6ヶ月

学習時間(目安)※多年度合格の場合は、通算の学習時間数を記載

1次 600時間

2次 1200時間

過去及び今年度の試験の点数

1次(R7年度):計483点 経済56点 財務76点 経営73点 運営61点 

       法務68点 情報68点 中小81点

2次(R7年度):計278点 事例Ⅰ81点 事例Ⅱ66点 事例Ⅲ66点 事例Ⅳ65点

  (R6年度):計232点 事例Ⅰ47点 事例Ⅱ73点 事例Ⅲ50点 事例Ⅳ62点

     (R5年度):計230点 事例Ⅰ68点 事例Ⅱ53点 事例Ⅲ60点 事例Ⅳ49点

自分の診断士受験スタイルを一言で表すと

毎日コツコツ+先人に学ぶ(聞かぬは一生の恥 ← 自戒を込めて)

診断士に挑戦した理由・きっかけ

経営管理の部門にいたため、担当の業務や今後のキャリアに活かせるとのではないかと思いました。

また、国家資格を保有することで、会社に依存しない生き方ができることにも魅力を感じました。

あと、家の近くに個人が経営する個性的なお店が多く、中小企業の支援って面白そうだなと感じていました。

合格までの学習法・なぜその学習方法を選んだのか?

1次 通信(Studying + LEC道場)

通勤時間を有効利用するためです。1回目はStudyingで1年目に4科目、2年目に残りの科目を合格したので、要領は分かっていました。ただ、2回目の2次試験に落ちて、最初から1次試験をやり直さなければならなくなりました。全科目で合格を目指すのは初めてだったので、背水の陣ということもあり、思い切ってLECの道場を追加して学びました。

2次 通学(LEC)

1回目はStudying、2回目はふぞろいで勉強しました。ただ、勉強したのに前年から2点しか伸びず、しかも前年に良かった事例が悪くなり、逆に前年に悪かった事例が良くなってと、どうしたらいいのか分からなくなりました。幸い前年よりも2点だけでしたが、良くなっていたので受験を続けることにしました。前年より悪かったらやめていたと思います。

落ちた原因を分析し、課題として、①初見への対応力、②捨てる勇気を持つ(事例4のうちどの小問を捨てるか)、③正しく勉強する、の3点だと思い、3回目はLECで通学することにしました。LECにしたのは、YouTubeでアップされていた立花先生の説明が非常に分かりやすいと思ったことがきっかけです。ただ、関西圏に住んでいたので、大阪で通学し、立花先生は道場を企画されていたのでWeb講義を追加で受講しました。中小企業診断士の診断プロセスに基づいた講義は非常に参考になりました。目から鱗でした。通学中は携帯に講義をダウンロードし、何回も聞きました。10回以上は聞いたかもしれません。そこまでする人はいないと思うのですが、なんとか診断士の考え方や事例への向き合い方を体得しようと思い、必死でした。また、大阪では高村先生にご指導いただきましたが、受講するかどうか悩んでいて相談した時に、事例の相性もあるから気にしないでいいと言って頂けたことも受講するきっかけになりました。むしろ2回目に事例2が70点を超えていたので、なぜ点が取れたのかを分析した方がいいとご助言いただきました。無料の説明会で初めてお会いしたのですが、強みに注目する診断士に相応しい助言を最初に頂くことができラッキーでした。また、授業中は、常に受験機関の模範解答ではなく、本試験で実際に60点以上取れた合格答案を目指すべきということで、予件文の言葉を使って書くということを徹底して指導頂けたことも、方向性を軌道修正することに繋がり有り難かったです。

学習時・受験時のエピソードおよびこれから合格を目指す方へのアドバイス

朝起きて勉強して、通学の時間や昼休み、帰ってから寝るまでの時間、また休日もずっと勉強を続けてきました。勉強している時はしんどいのですが、仕事でいろいろあって、試験が終わってからの方が精神的に辛かったです。

3回目の試験ですが、本番では、事例1はできたと思いましたが、事例2で失敗したと思ったので、なんとか事例3で首の皮一枚残れば、チャンスはあると思い、諦めず事例3を解きました。そして最後に事例4で勝負と思い、全て出し切るつもりで取り組みました。答練では事例4が一番点を取れていたので、事例4で勝つと思い挑みました。セールスミックスの問題はたぶん初めてのパターンが出たかと思いますが、直前にイケカコでここが出るのではと思って取り組んでいたところが出たので、絶対に勝つ!と思い、最後の最後まで書いてやり切りました。

先ほど記載した通り、試験が終わってから、結果が出るまで、特に12月から1月の間は、いろいろ重なり精神的におかしくなっていたかと思います。本当にやり切ったと思っていたので、ダメなら次は受けないかもしれないとまで妻に話していました。妻からは、もう1回権利が残っているので、やってみたらと言ってもらっていたのですが、先のことは全く考えられない状態でした。結果は昼休みに会社の外で、携帯で確認したのですが、合格が分かった時は、辛い時間を過ごした分、感無量で言葉になりませんでした。すぐに妻に伝え、喜んでくれました。後から聞いたのですが、妻のお父さんも心配して家に来てくれて、妻と一緒に結果を待っていてくれていたそうです。3回目の試験を受ける前の年に妻のお母さんが病気で亡くなったので、妻のお母さんの分まで喜んでくれていたのだと思います。やっと合格を伝えることができて本当に良かったです。それから、私の両親や友達にも合格したことを伝え、妻の妹とその旦那さんもその日に連絡をくれて、祝ってくれました。祝ってくれる人がいることが非常に有難いと思いました。そんな風に思えたのは人生で初めてのことでした。

資格をとって人生を変えようと思って取り組んできました。ですので、これからは診断士として生きていきたいと思います。勉強中の合間に、中小企業庁の長官をされていた角野さんの著書を読み中小企業の伴奏支援をする診断士という職業はすごい職業だなと、40歳過ぎではありましたが、憧れを感じていました。今後の人生を診断士として切り開いていきたいと思います。いろいろ取り組んでみたいのですが、最終的には子どもたちのために教育や保育に何らかの形で携われたらいいなと思っています。

これから合格を目指す方へのアドバイスですが、これを書いているのは口述試験を受ける前の状況なので、アドバイスなどできるのかなと思いますが、諦めないことと、正しく勉強することだと思います。残念ながら、方向性を間違えるとどれだけ努力しても結果が出ません。正しい方向に導くというのは診断士らしいような気もするのですが、方向性を間違えないように先人の知恵に耳を傾けて、自分のものへと昇華して頂けたらと思います。私の好きな人にヴィクトリーフランクルという精神科医がいますが、彼の言葉に、「あなたを待っている何かがある」「あなたを待っている誰かがいる」という言葉があります。診断士としての人生が、あるいは、診断・助言を待つクライアントが、あなたを待っているのかもしれません。勉強をしている期間は先が見えず苦しみの中にいることが多いかもしれませんが、資格を取ろうと思った時に感じていた意味を見失わずに、最後まで取り組んで頂けたらと思います。最後まで文章をお読み頂き、ありがとうございました。

おわりに

ヒロ
ヒロ

診断士への熱い思いを持った、はまさん。
合格おめでとうございます。

「あなたを待っている何かがある」良い言葉ですね。
同じ診断士になるものとして、学ぶべき点が沢山ありました。
はまさんなら、診断士として活躍間違いなしですね!私も負けないように頑張ろうと思いました。

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