【事例Ⅳ】ケアレスミスで片付けない 〜ケアレスミスというミスはない〜 by せーでんき

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会計士×診断士『せーでんき』です。
「雷」の語源は「神鳴り」と言われているのはご存知でしょうか。
これは、神様の鳴らす音という意味合いであり・・・
フフッ、今回もよろしくお願いします!
まずはお知らせ!
まずはお知らせから!一発合格道場では、久方ぶりとなるリアルセミナーを開催します!
一発合格道場からのお知らせ!

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リアルセミナーはすぐに枠が埋まってしまうため、要チェック
です!
では本日のブログもよろしくお願いします!
このブログで伝えたいこと
事例Ⅳでなかなか点数が伸びない方へ!
事例Ⅳの計算ミスをケアレスミスで片付けていませんか? ミスの原因を深掘りして再発を防止しましょう!
一発合格道場15代目 せーでんき
はじめに
みなさま、事例Ⅳの進捗はいかがでしょうか?
30日完成やってる!
TACの事例Ⅳの解き方やってる。
全知全ノウやってる!
前回は事例Ⅰ〜Ⅲの記事を書きましたが、今回は事例Ⅳです!
事例Ⅳについては、みなさまも「30日完成」「TACの事例Ⅳの解き方」「全知全ノウ」など、それぞれ取り組まれているところかと思います
一次試験から一か月ほど経ったので、順調に進んでいる方から「ケアレスミスが多いのですが、ある程度解けます」という声も聞こえてきそうです。
一方で、事例Ⅳはなかなか難しいと思っておられる方も多いかと思います。
点数があまり伸びないなと思っている方は、なぜ点数が取れないかまで深掘りできていますでしょうか?
また、順調に進んでいる方も、ケアレスミスは減っていますでしょうか?
もし答えがNoであれば注意が必要かもしれません。
そうです。
タイトルの通りですが、ケアレスミスで片付けてしまうのは危険です。
あえて厳しめに聞いてみますが、そのケアレスミスに対してどういう対策をしていますか?
すぐに答えられる方には当たり前の話が続いてしまいますが、すぐに答えられなかった方にこそ読んでいただいて、ぜひ実践して欲しい内容です!
ケアレスミスに対して何をすべきか

では、ケアレスミスに対して何をすべきでしょうか。
そうです。
ケアレスミスの深掘りをして欲しいと思っています。
ケアレスミスと一言で言っても、実は様々な理由から起こっています。
また、案外、人は同じようなミスばかり繰り返しています。
つまりそこを抑えて対策を取ってしまえば、ミス撲滅までできてしまいます!
ということで、どのようにケアレスミスをケアレスミスではなくし、原因を突き止め、再発を防止していくのか考えてみましょう!
チェックポイント
まずはケアレスミスをなくすために以下のチェックポイントを挙げてみました。
ケアレスミスをなくすためのチェックポイント
- 自分はどういうミスをしているか
- ミスの原因は何か
- ミスをなくすためにどうするか
当たり前のことを書いているかもしれませんが、深掘りすることで点数に繋がってきます!
これらについてそれぞれ簡単に説明します。

ここからは有料記事です。購入手続きへ。
道場は恩送りのためボランティアでやってる!
(サトシありがとう・・・)
ということで以下も引き続き無料でご覧ください。
自分はどういうミスをしているか
まずは第一ステップとして、普段の学習の中で、ご自身がどのようなミスをしているのか洗い出してみてください。
例えばミスとして考えられるのは以下のようなものでしょうか?
| 内容 | 呼び名 |
|---|---|
| 読み間違える(0と6など) | ミスリード |
| 電卓に打ち込み間違える | ミスショット |
| 知っていても使う数字を間違える | ミスツカイー |
| 指示の読み飛ばし(四捨五入など) | ミスディレクション |
| 単位の誤り(円、千円) | ミスタンイー |
| 問題と違う数字を回答してしまう (安全余裕率と損益分岐点比率の誤りなど) | ミスアンサー |
いかがでしょうか。
思い当たる節のあるものもありますでしょうか。
これ以外にもありますので、ご自身でも確かめてみてください。
まずは、どのようなミスをしてしまっているのかを把握する必要があります。
原因と併せてどうやって把握していくかを次でご説明します!
ミスの原因は何か
では、どのようなミスをしているのかと併せてミスの原因を探っていきましょう!
| 内容 | 呼び名 | 原因 |
|---|---|---|
| 読み間違える(0と6など) | ミスリード | 字が汚く読みづらい |
| 電卓に打ち込み間違える | ミスショット | あまり電卓を見ずに打ってタイプミスしている |
| 知っていても使う数字を間違える | ミスツカイー | 焦って冷静に思い出せない |
| 指示の読み飛ばし(四捨五入など) | ミスディレクション | 焦って指示を読み飛ばしている |
| 単位の誤り(円、千円) | ミスタンイー | 焦って単位を見落としている |
| 問題と違う数字を回答してしまう (安全余裕率と損益分岐点比率の誤りなど) | ミスアンサー | 焦って早合点してしまっている |
上の表のようなミスと原因が考えられますが、ここではどうやってミスとその原因を突き止めるか考えてみましょう!
復習できっちり抑えていくのは当然ですが、案外忘れがちなのが、「計算をする際にメモを取っておく」ということです。
例えば上に書いた「字が汚くて読み間違える」であれば、メモを書いていればおおよそ当たりがつけられます。
また、焦りなどから「知っていても使う数字を間違える」などであれば、どの数字を使ったかをメモしておけばすぐに原因が探れますね。
例えば固定比率を「固定資産/固定負債×100」で出してしまったなどの誤りもメモを残しておけばどう間違えたかわかります。
特に、30日完成等の問題集に取り組まれる際にぜひ意識してみてください。
このミスの原因を見つける作業は、思い出せるか等も考えると過去問ではなかなかやりづらいため、ぜひそんなに時間がかからずにできて、すぐに思い出せる問題集くらいのボリューム感がおすすめです。
ミスとその原因を突き止めたら次は対策です!
ミスをなくすためにどうするか
では、具体にミスの原因が分かったところで、どのような対策を取るかを考えていきましょう。
上に挙げた例の場合、例えばこんな対策があるかなというのを挙げてみました。
| 内容 | 呼び名 | 原因 | 対策例 |
|---|---|---|---|
| 読み間違える(0と6など) | ミスリード | 字が汚く読みづらい | 特に読み間違えを起こしやすい数字ははっきりと書く |
| 電卓に打ち込み間違える | ミスショット | あまり電卓を見ずに打ってタイプミスしている | 無理なブラインドタッチをしていたことが原因のため、画面を見ながら電卓を打つ |
| 知っていても使う数字を間違える | ミスツカイー | 焦って冷静に思い出せない | 理解不足のところもあるため、改めて復習する。 タイムマネジメントをきっちりと行うことで気持ちに余裕を持つ |
| 指示の読み飛ばし(四捨五入など) | ミスディレクション | 焦って指示を読み飛ばしている | 四捨五入の指示を忘れがちであれば、必ず問題の最初に確認する癖をつける |
| 単位の誤り(円、千円) | ミスタンイー | 焦って単位を見落としている | 必ず問題の最初に単位を確認する癖をつける |
| 問題と違う数字を回答してしまう (安全余裕率と損益分岐点比率の誤りなど) | ミスアンサー | 焦って早合点してしまっている | 自分でよく間違えるものはどこかにまとめておいて、問題で出てきた際に注意できるようにしておく |
こちらの対策はあくまで一例ですので、いろいろ試してみてご自身にあった方法を見つけてください。
ここでしっかりと対策を考えて実行に移していくことで、着実に点数が伸びるはずです。
ミスをしないだけで取れる点数はあながちバカにできませんので、ぜひ試してみてください!
ちなみに最後の「ミスアンサー」のところで書いた「よく間違えるものをまとめておく」は結構オススメですので、ここに限らずやってみてください!
(おまけ)メモを取るということ

上でも書いたことと重複しますが、大事なことですので2回言っておきます!
基本的な計算がまだまだこれからの方は特になのですが、「どの数字を使ったのか」「どういう計算(四則演算)をしたのか」など、下書きの際にメモをするようにして下さい。
それによってどういうミスの仕方をしたのかが分かりますので、それぞれに応じた対策が可能です(純粋な知識不足も当然にあり得ます)。
そもそも知識不足で使う数字を間違えているのか、上に挙げたようなミスがあったのか、それによってしっかり対策していくようにしてください。
計算問題を得意にするには、案外こういった細かいところを詰めていくことが近道だったりします。
自身が取れるところを確実にとって、自信をもって、方位磁針のバッジをゲットしてください!
直近の事例Ⅳの記事たち

最後に、最近の道場メンバーの事例Ⅳの記事のリンクを貼っておきます!
ぜひ事例Ⅳでしっかり得点を稼いじゃってください!
本試験でも絶対的な抑えとして活躍してくれます!
以上です!
最後に
お疲れ様でした!
では毎度お約束の名言コーナーです。
雑草という草はない。
牧野富太郎
今回は牧野富太郎です。
知る人ぞ知る『牧野日本植物図鑑』で有名な方ですね(この本は未だに改定されながら出版されているというのも驚きです・・・)。
NHKの朝ドラのモデルにもなっていましたね。
小学生になる前にご両親を亡くし、それ以降小学校も中退しながらも独学で植物について勉強し続け、植物の権威となった凄すぎる方です。
今回の名言はタイトルでもパクらせてオマージュさせていただきましたが、誰しも一度は聞いたことがあるのではないかと思います。
昭和天皇が侍従をたしなめる際にも引用されたのではないかと言われているほどの名言です。
とにかく植物を愛していたからこそ出てきた言葉ですね。
みなさまもそれくらいミスと向き合ってみてください!
きっと変t・・・天才扱いしてもらえます!
ありがとうございました。
明日はAREです!
またまたすごい記事読めるんちゃうかな?
できすぎや、そんなん。
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こんばんは!
大変素晴らしい記事だと思いました。
私はこれまで同じような計算ミスを繰り返してしまう傾向があり、それを「ケアレスミス」の一言で片づけてロクに対策を取っていませんでした。
この記事を読んだ後は、小さいミスでも徹底的に振り返って、新しい問題にチャレンジする際に「ミスの記憶」を蘇らせるようにしています。そうすることで、「前回はここでミスったな」とアンテナを張って思い出せるようになりました。
二次試験まで残り1か月ちょっとですが、「ケアレスミスを撲滅して」事例Ⅳで60点を取れるように頑張りたいと思います!
おはぎさん
コメントありがとうございます!
すでにミスした箇所を思い出せるようになっているのはすごいですね!
しばらく続けると自分のクセが分かってきて、楽しくなってきたりしますよね。
当たり前にとるべき問題を確実に取れれば60点のハードルは十分に超えられると思います。
応援しています!
こんにちは!
15代目の皆さんの記事を読んでいる内に、いつも
「基準決め→問題点の洗い出し→原因の特定→課題の設定→解決策の提示→効果の提示」という同じやり方でおこ、諭されている気分になってきたにっくです。
事例Ⅳも人生も、問題を問題のままでおわらせるのではなく、分析して解決することが大事なんですね!
勉強になりました!
ありがとうございます!
にっく
にっくさん
コメントありがとうございます!
そうですね、しっかりと原因まで深掘りして解決していくことができれば合格も近いと思います。
応援しています!