仲間を作ろう! by サトシ

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みなさん、こんにちは。

仲間をゲットだぜ! と言いたい「サトシ」です。

受験仲間
受験仲間

やっぱサトシが「ゲットだぜ」が似合うよな。ポケモンマスターだから(笑)

いやいや、私は「動く組織活性化」だよ

ついにサトシはへんた・・・を通り越して頭がおかしくなったか?(笑)

ARE
ARE

動く組織活性化」、気になるフレーズですよね。今回はそういう内容も絡めて「仲間を作ろう」というテーマでお送りしたいと思います。もちろん、ポケモンマスターとボケている彼も私の受験「仲間」です。

それでは、今回もよろしくお願いします。

最近のサトシ

ちょうど先週から7科目と2次関連の知識の定期メンテナンスをしています

知識の定期メンテナンスについては以前にこちらの記事で述べていますが、1次上級生の方は覚えていらっしゃいますか?そして、やっていますでしょうか?

もしやっていらっしゃらない方がいましたら、私から刺激を受けて試しに知識の定期メンテナンスをやってみませんか?

「よーし、やってやるぞ」と思っていただいた方は、おめでとうございます。それだけで合格率が20~30%上がりますよ。

受験仲間
受験仲間

え!マジっすか!じゃあ頑張っちゃおうかな

はい、このように他人の「モチベーションを上げる」ことや「刺激を受けて活性化につなげる」ことが私は得意なので、私は「動く組織活性化」と呼ばれています!

隠れほめ達ばん
隠れほめ達ばん

サトシはほめ達のスキルを活かして相手をほめているけど、これも「活性化」だね

受験生どうしで仲間を作りませんか?

この時期は忘年会ですよね。会社の仲間や友人との飲み会が続いている方もいらっしゃると思います。

この勢いで、診断士の受験においても飲み会に行けるような仲間を作ってみませんか?

「仲間を作る」というと、

フッ、オレは常に孤独の一匹狼さ

あ、そういうの面倒なんでいいっス

私、他の人と話すのが苦手なので、、

ドラクエやワンピースじゃないんだからさぁ

ん?絶対に他の人と話すことが得意そうなおば・・・お姉さんがいましたが(笑)、話を戻しまして、このように言いたくなる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ちょっと待ってください。仲間がいるとメリットも大きいですよ

まず、「仲間」とはどのようなことかを見ていきましょう!

受験における「仲間」とは

受験というと、「他の受験生=敵」とイメージされる方も多いと思います。特に2次試験のような相対試験(合格枠という定員や合格率があらかじめ決められている試験)なら余計にそう思うかもしれません。

しかし、敵と捉えるのは「自分が知らない受験生」だけにしましょう。つまり、予備校の同じクラスの受講生や勉強会で一緒のグループになった受験生は「敵」ではなく「仲間」と認識していきましょう。2次試験のような相対試験の対策においてもです。

さらに言うと、実力がついてくると他の受験生が「敵」という認識は全くなくなります。自分自身との戦い、試験問題との戦いに焦点が集中します。

2次試験は他の受験生と合格枠を争うことになるんやから、やっぱり他の受験生は敵やないの?

いやいや、おば・・・お姉さん、クラス内で上位何人しか受からないという決まりはないんだし、クラスのみんなで受かってしまえばいいんです!

そう、クラスのみんなが2次試験の合格枠(上位18%)に入ってしまえばいいのです

そんな都合の良いことが起こるのか?はい、起きます!

これについては、今年から診断士の講義を始めた方(初学者)でもすでに習っている知識で説明できますよ。

仲間を作ることのメリット

では、ここから仲間を作ることのメリットを紹介しつつ、なぜ「クラスのみんなが合格枠に入ってしまえばいい」と言えるのかについて見ていきましょう。

①互いに切磋琢磨して実力を高められる

先ほども見たように、クラスのみんなで合格してしまえばいいのです。クラスのみんなが2次試験の合格枠(上位18%)に入ってしまえばいいのです。

そのためにはクラスの仲間によるシナジー効果が必要になります。

シナジー効果、説明できますか?関連多角化やコアコンピタンス、差別化・競争優位、売上向上とも絡みますよね。

このシナジー効果を起こすためには、勉強会が必要になります。ただ講義や演習を受けて帰るだけではシナジー効果は生じません。つまり、クラスのみんなで合格枠に入ることはできません。

企業経営理論でチーム組織ってありましたよね。多様な価値観をもつメンバーが集まってシナジー効果を起こすというやつ(忘れている方は復習しておきましょう)。勉強会はまさにこれです。

多様な価値観をもつメンバーが勉強会に参加したりお互いに教えあったりすることで、シナジー効果が生じ、1人で勉強するときよりも効率的に実力を高めることができますし、実力の伸びも大きくなります

さらに、お互い意識し合うことで勉強習慣を続けやすくもなります。1人でやっていると、どうしても中だるみをしがちですが、仲間がいると「あいつも勉強やっているからな」と意識し、中だるみを防ぎやすくなります

あれ?これって「組織活性化」ではありませんか?私は他のメンバーをほめることでこういう空間を作るのが得意なので、TAC名古屋校の受験仲間から「動く組織活性化」と呼ばれていました(そして、今でも自分でそう呼んでいます)。

かます
かます

みんな頑張っているなら私もがんばらないと!
ってなるとやる気に火がついて活性化するね

動く組織活性化サトシ
動く組織活性化サトシ

「個人」の活性化も「組織」の活性化もできます!

②飲み会などでモチベーションが高まる

「仲間」と聞いて真っ先に思い浮かぶのが飲み会でしょう。やはり、飲み会はメンバーどうしの心理的距離を縮めるのに最も効率的なものだと思います組織活性化にもつながりますし、仲間意識や一体感を高めるのに最もふさわしい手段だと思います。

もちろん、毎週飲み会をやるのはまずいですが、適度な頻度で行うのはモチベーションを高めるのにもってこいです

ちなみに、私がTAC名古屋校にいた2021年から2023年にかけては、クラスに馴染めていない受講生を中心に誘っての懇親会を率先して行っていました(もちろん断った人を無理に連れていくことはしていません)。そのおかげで、最初はクラスに馴染めなかった方もこのように馴染めるようになり、受講生どうしをつなげ、多くの仲間を作ることができました。

受験仲間
受験仲間

サトシさんが懇親会を開いてくれたおかげでクラスに馴染めました

受験仲間
受験仲間

サトシさん、懇親会に誘っていただきありがとうございます!

いえいえ、クラスみんなで合格に向けて頑張っていきましょう!

なお、コロナ前の年度まではTACでは「受講生交流会」というイベントを年に2~3回開催していました。予備校が公式で飲み会(懇親会)を開くくらいですから、いかに飲み会が仲間づくりやモチベーション向上、そして診断士受験にとって重要かがわかると思います。

Warning

飲み会が仲間づくりやモチベーション向上に重要なのは確かですが、だからと言って毎週のように飲み会を開催しているのはNGです。クラスで「この人たち、毎回講義終わりに飲みに行っているよな」という方々がたまにいますが、これだと復習や演習などの勉強時間が減ってしまいます。あくまで「勉強の息抜きにたまに飲み会を開催する」程度にしましょう

③クラスの一体感や団結力が強くなる

シナジー効果で実力を高め合える仲間が多くなり、適度な頻度で飲み会を行うことで、組織活性化モチベーション・仲間意識の向上を図ると、やがてクラスの一体感や団結力が強くなります

強い組織文化のメリット、企業経営理論でやりましたよね。まさにあれです。

強い組織文化のメリットはいくつか出てきますか?一体感がある、意思決定が速くなるなどがあります。出てこなかった方はテキストを確認しておきましょう

Warning

クラスの一体感や団結力が高くなるためには、精神的支柱となれる方、もしくは様々な方に声をかけられる方の存在が必要になります。野球のWBCやサッカーのワールドカップの日本代表でもそうですよね。必ず精神的支柱になるベテラン選手や、コミュ力抜群の盛り上げ役の選手がいますよね。こういう方がいないと勉強会や飲み会を開催してもクラスの一体感や団結力が強くならず、中途半端なクラスになってしまいます。

2次試験は団体戦

私のいたTAC名古屋校では、津田先生(まどか先生)の指示で開校日(初回の講義の日)にいきなりグループLINEを作ります。その際に、津田先生は毎年以下のようなことを言います。

まどか先生
まどか先生

2次試験は団体戦!クラスのみんなで切磋琢磨して合格まで突っ走ろう!

おそらく、このブログを読んでいる多くの方が「団体戦」というフレーズに反応していると思います。そう、私も津田先生も2次試験は「個人戦」ではなく「団体戦」と捉えています

これは名古屋校のクラスの受講生みんなで切磋琢磨し、お互いに励まし合うことで実力を高めあい、クラス全体で合格しようというものです。

そして、クラスの一体感や団結力が強くないと、津田先生の言う「団体戦」はできませんこの「団体戦」にもっていくことが、「クラスのみんなで合格枠に入る」ための秘訣になります

つまり、クラスの一体感や団結力が強いと、クラスの受講生みんなで切磋琢磨して実力を高め合うことができ、その結果として団体戦ができてクラスのみんなで合格枠に入ることができる、という流れになります。

おばりん
おばりん

2次試験は団体戦、えぇ言葉やないの

たいしん
たいしん

おばりんも大阪でやったらえぇやん

上記のように、TAC名古屋校ではクラスのメンバーどうしの一体感や団結力を高めるために、グループLINEを作っています。もちろん強制ではないので全員がグループLINEに入るわけではありませんが、多くの受講生が入ります。また、途中から合流された受講生は適宜グループLINEに招待しています。前からいたけど途中からグループLINEに入りたくなったという受講生も、もちろん大歓迎で入れています。

ここでグループLINEに入っていると、いろんな受講生と連絡が取れるので、一気に仲間を作りやすくなります(後で述べる「勉強会に参加しやすくなる」というメリットも享受できます)。

おーちゃん
おーちゃん

診断士は基本的に「来る者拒まず」だよ

④団体戦により他の受験生との差別化要因になる

このクラスの一体感や団結力があると、津田先生の言う「団体戦」ができるようになります。それは明らかに強みになります。

そりゃ普通の戦いでも「1人vs大人数」だったら、大人数のほうが勝ちますよね。つまり、団体戦ができることは強みになり、「個人戦」をしている他の予備校(校舎)の受験生や独学の受験生との差別化・競争優位の要因になります

強みなら、、そう!「活かす」ですよね

実際、私のいたTAC名古屋校のクラスは、クラスの一体感や団結力によって団体戦ができる」という強みを存分に活かしました
津田先生のアイデアで、2次試験当日は試験会場(愛知大学)でTAC名古屋校のメンバーで集まり円陣を組んでから建物の中に入りました。まさに学園ドラマの受験のシーンみたいですよね。さらに、休み時間に通路やトイレで受験仲間に会ったときはポジティブなことを言ってお互いに励まし合っていました

名古屋受験生Maki
名古屋受験生Maki

私も名古屋で受けたけど、津田先生のクラスの人たちと団体戦やりたかった~

実は名古屋受験生しん
実は名古屋受験生しん

実は静岡県民の私も名古屋で受けていました(試験の数日前からの実況はこちら

⑤勉強会に参加しやすくなる

ここからはその他のメリットです。

ここまでの説明を見たら当たり前に思えるかもしれませんが、勉強会は仲間がいるかどうかで参加の心理的ハードルが変わってきます。やはり、仲間がいたほうが知り合いが同じ場にいるので勉強会参加のための心理的ハードルが下がります
私がいたTAC名古屋校のグループLINEとまではいかなくても、少なくとも誰か1人とはLINEやFacebook、X(旧Twitter)などでつながっていたほうがいいです。そうすると勉強会にも参加しやすくなります

科捜研の女?
科捜研の女?

勉強会はオンラインでもやっているところがあるのね。私が得意な科学系の会社の事例はないのかしら?

さすがに科学系の会社は2次試験の事例問題ではなかなかないです(笑)

⑥会社や家族とは別のサードプレイスを得られる

特に仕事や家庭で悩みがあるときなどは、「診断士受験仲間のコミュニティ」というサードプレイスのようなコミュニティがあると、心の拠り所になります。これは一発合格道場創業メンバーのJCさんもよく言っていることです。

もし仕事や過程で悩みがあるなら、飲み会の際や休憩時間に仲間に悩みを聞いてもらってもいいと思います。そうすれば、メンタルヘルス的にもメリットがあります。

また、「自分がこのクラスの人から必要とされている、自分はこのクラスにいてもいい」と思うことができれば、承認欲求が満たされます。それがモチベーションや自信になり、勉強のペースや質の向上を加速させてくれます

承認欲求は企業経営理論でやった「マズローの欲求段階説」の4番目のものですよね。そして5番目の自己実現欲求につながっていきます。

やっぱり、「自分が必要とされているか」ってすごく重要だよね。
ほめ達も欲求段階説を理論として習うよ

⑦試験前に不安や焦りが出たときに支えてくれる

これは私のように試験前に不安やプレッシャーに襲われがちな方に向けたものです。私にとってはこのメリットが最も大きかったです

私のようにメンタルが弱く試験前に不安やプレッシャーに襲われがちな方は、試験前は1人で抱え込んでしまわず、周りの仲間を頼りましょう。仲間に不安やプレッシャーのことを話してみてください。グループLINEではなく個別のLINEでもいいですよ。きっと共感してくれます。そこで「不安やプレッシャーを感じているのは自分だけじゃない」とわかると、精神的にラクになります

また、「仲間が一緒に試験を受ける、仲間が一緒の試験会場にいる」ということは、勇気が出ます
仲間はサポーターです。サッカーの国際試合でも、大勢のサポーターがいるホーム戦と、サポーターが全くいないこともある海外の国でのアウェー戦なら、勇気の出方やパフォーマンスが全く違ってきます。

特に2次試験においては、会場に勝手知れている多くの仲間(サポーター)が一緒にいることが大きな勇気を与えてくれます。1人だけならビビって逃げ出したくなる場面でも、仲間が後ろから支えてくれます。これにより、2次試験を「戦う顔」で受験することができます試験中も休憩時間も多くの仲間(サポーター)がすぐ近くにいますこれがものすごく大きな安心材料になります

私は「仲間が一緒の会場で一緒に試験を受ける」という環境ができたからこそ、最後にして最大最強の壁である「メンタルの壁」を超えることができました。私は結果的に243点のギリギリ合格でしたから、名古屋で2次試験を受けていなかったら、こうやって仲間を作れていなかったら、おそらく落ちていたと思います。つまり、仲間を作ることは合否を左右することにもなるということです

一蔵
一蔵

これがあったからサトシは道場メンバーにも仲間の重要性を強調していたのか

それでも仲間を作ることをためらう方へ

ここまで、仲間を作ることのメリットを説明してきました。

それでも「オレは一人がいい。仲間なんていらないさ」と思う方もいらっしゃると思います。

もちろん、仲間を作ることは強制ではありませんし、仲間を作らなかったら落ちるものでもありません。仲間を作るとかえって気を遣って勉強に集中できないという方なら、無理に仲間を作る必要はありません。

しかし、診断士に合格したら「仲間」の重要性が非常に大きくなります
仲間から仕事を紹介してもらうこともありますし、仲間と一緒にチームを組んで仕事をすることもあります。1人で何から何まですべてこなせるということは、診断士の世界ではほぼありません。必ずどこかで他人が関わってきます

私も診断士試験に合格してからここまで、コンサルや執筆、教材作成など様々な仕事をいただきましたが、すべて「他の人からの紹介」です。たくさんの仲間を作っているからこそ得られたものだと思っています

独占業務のある税理士や弁護士ですら、今の時代は1人で仕事を獲得できるものではなくなってきています。先輩や知り合いの紹介で仕事をもらうことが多くなってきています。
独占業務のない診断士なら尚更です。一匹狼では診断士として活動できません。そのため、今のうちから仲間を作ろうと意識することはやっておいてもいいかと思います

会計士せーでんき
会計士せーでんき

公認会計士の世界でも、独立したら一匹狼でやっていくのは厳しいです

「ライバル」ではあるけど「仲間」でもある

診断士の試験だけでなく診断士の実務でもライバルとなる人はいます。ですが、ライバルを「敵・脅威」と思うのか「仲間・味方」と思うのかで、試験の結果や診断士としての活躍度合いも違ってくると思います。少なくとも、私は受験生時代にはTAC名古屋校の他の受験生を「仲間」と思っていましたし、合格後の今は先輩を含む他の診断士を「仲間」と思っています

確かに、得意分野や活躍するフィールドが被っていると、自分の脅威になるような人もいるでしょう。戦略論で言う「競争に巻き込まれる」というやつですね。例えば私は名古屋の仲間もたくさんいるのでよく聞くことですが、名古屋では「製造業に強い診断士」は競争が激しくレッドオーシャンのようになっているのは確かです。

しかし、こういう競争が激しい中でも多くの仕事をもらえている人は人間的に魅力があります。人間的な魅力は差別化要素になります。具体的には、ライバルだけど中小企業や地域を盛り上げるために頑張る仲間でもある」と捉えている人のほうが人間としての魅力があるためか、多くの「仲間」が寄ってきます。つまり、ライバルの健闘を称えることができる人、ライバルが良い結果を出したら惜しみない拍手を送れる人のほうが、ネットワーク・人脈が広がりやすいです。先輩やキーマンに気に入られるため、様々なイベントやプロジェクトにも呼ばれますし、仕事の紹介や獲得にもつながりやすくなります

スピリチュアル的なことかもしれませんが、ライバルを「仲間」と捉えている人のほうが幸運が巡ってきやすいです。「引き寄せの法則」ってやつですね。そのため、受験生の段階でも「2次試験の他の受験生はライバルだけど仲間でもある」と思っていきましょう。

留意点

ここまでの記事で仲間を作ることの重要性はご理解いただけたと思います。

しかし、「仲間を作る」と言って勘違いしてはいけないことが、手下・家来・しもべ・部下のような意味合いにしないことです。特に受験年数が長い方で他の受験生のことをこのように捉えてしまう方がたまにいらっしゃいます。どちらかが上で、どちらかが下という関係性ではありません

受験仲間は桃太郎のお供のようなものではありません。水族館のイルカのような「調教をするもの」でもありません。あくまで「対等な関係」ということを意識しましょう

診断士は「先輩・後輩」の関係性はあっても「上司・部下」の関係性はありません

受験仲間
受験仲間

でもさぁ、サトシって前の記事で自分が精神的支柱になっていたと言ってたけど、これって俺みたいな他の受験生を下に見ていたってことじゃないの?

いいえ。全く下には見ていませんし、自分より能力が下だから気分が良いなどと思ったことも全くありませんでした。というよりも、そう思ってしまっては終わりです

確かに私のような多年度生は、経験やスキルがあるので他の受験生から頼りにされたり相談役・精神的支柱の役になったりすることはあります。実力も他の受験生よりはあるのかもしれません。しかし、そのことと「対等な関係」は別のものです

対等な関係を意識するためのカギを握るのが、「謙虚さ」や「相手への敬意・感謝・尊重・労をねぎらう気持ち」です。私はこれまで散々「仲間、仲間」と言ってきましたが、私の中には他の受験生への敬意・感謝・尊重・労をねぎらう気持ちがあります。そしてそれが「謙虚な態度」になります。

ごり
ごり

謙虚な人は「ありがとう、お疲れ様」をこまめに言っているね。それが人間的な魅力につながっているよ

私は仲間のことを下に見るようなことはありませんでしたし、勉強会の際に相手が何かしてくれたらすぐに「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えていました。そして、相手への敬意や労をねぎらう気持ちから相手の意見を尊重し、たとえ自分の意見と違っていたとしても相手を否定することはしませんでした

このような気持ちや謙虚な態度をもたないと、「他の受験生を下に見てしまう」ということになってしまいます。こうなると「仲間、仲間」と言っても他人からは見透かされてしまいます。

診断士がもつべきコミュニケーション力とメンタルについては、2次試験の合格発表の後に特集記事を出す予定です

AZUKI
AZUKI

今のうちに言っておくと、サトシのこの2つの記事は電子書籍並みに長い・・・

はい、気合いを入れて書いていますので(笑)でも200%みなさんのお役に立てる内容になっています。本を2冊無料で読めると思っていただければと思います。

今日のGRe4N BOYZ:絆、Best Friend

GRe4N BOYZの曲には、仲間や友達に関する曲もいくつかあります。今回はそれを紹介します。

(GRe4N BOYZ 絆 より)

この曲は人と人との絆をテーマにした曲となっています。ともに夢に向かって突き進んでいくような歌詞になっていて、個々の力は小さくても、仲間とチームになれば大きな力になります。仲間と絆のもとに力を合わせれば千人力ですよ。

(GRe4N BOYZ Best Friend より)

診断士受験も、仲間(友)があなたを支えてくれます。仲間(友)が悩みを聞いてくれたり、一緒に笑い合ってくれたりする。そんな受験生活のほうが、診断士っぽくていいですよ(合格後はこのような仲間が当たり前のように出てくる環境で活動します)。

もちろん、これは予備校の教室受講の方だけでなく、SNSでつながっている仲間も含みます。どんなに遠くの人でも今は仲間になれますからね。便利な世の中になりましたよね。

北海道民ぴらりん
北海道民ぴらりん

北海道にいてもSNSやzoomでみんなとつながれるから嬉しいよ!

次回予告

ここまで、受験仲間を作ることのメリットと留意点をご紹介しました。仲間を作ることは、下手をすると受験の合否を左右する最大の要因になる可能性もあります。また、合格後は確実に必要になりますし、仲間とのコミュニケーションの取り方によって診断士としての人生が大きく変わります。それだけ重要なことになりますので、ぜひ今回の内容を実践してみてください。

今日も私の記事を読んでいただき、ありがとうございました。次回は「設問文との付き合い方」という内容をお送りします。

明日は「ごり」の登場です。

ポジごり
ポジごり

サトシが「仲間」と思っている背景にはこんな思いがあったとは。感動した!

☆☆☆☆☆

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仲間を作ろう! by サトシ”へ6件のコメント

  1. モーリー より:

    makiさん、サトシさん

    お世話になっております。
    一次試験受験前に、お二人から頂いたコメントが力になり孤独で心が折れかけた時も、諦めずに学習を継続することができました。

    今年ようやく一次を突破しましたが、9月末に予備校の2次試験模試で、60.58.38.38と散々な結果でした、、
    下から10番目でした笑

    自分のレベルで2ヶ月程度で合格レベルに達するのは厳しいと思いますが、次の試験につながるように最後まで頑張りたいと思います。

    道場の皆様のブログを拝読させて頂きながら、なんとか合格まで頑張りたいと思います。

    引き継ぎ宜しくお願い致します。

    1. Maki より:

      モーリーさん

      ご連絡ありがとうございます。
      そして、一次試験合格、おめでとうございます!!本当に、本当に嬉しいです^^

      孤独な時期も諦めずに努力を続けられたこと、その粘り強さ、何より素晴らしいです。
      模試の結果は気になるところかもしれませんが、本番までの過程の一つにすぎません。
      点数以上に、これまで積み重ねてきた経験と姿勢が、きっと実を結ぶと思います。

      2次試験は本当に奥深い試験ですが、今の努力は必ず次につながります。
      自分を信じて最後まで走り抜けてください。
      道場メンバー一同、変わらず応援しています!
      あと少し、悔いが残らないよう頑張って下さい!

      Maki

  2. モーリー より:

    makiさん、サトシさん

    お世話になっております。
    一次試験受験前に、お二人から頂いたコメントが力になり孤独で心が折れかけた時も、諦めずに学習を継続することができました。

    今年ようやく一次を突破しましたが、9月末に予備校の2次試験模試で、60.58.38.38と散々な結果でした、、
    下から10番目でした笑

    自分のレベルで2ヶ月程度で合格レベルに達するのは厳しいと思いますが、次の試験につながるように最後まで頑張りたいと思います。

    道場の皆様のブログを拝読させて頂きながら、なんとか合格まで頑張りたいと思います。

    引き継ぎ宜しくお願い致します。

    1. サトシ より:

      モーリーさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
      ご安心ください。模試の成績と本試験の合否は相関しません。
      A評価だったけど不合格だった人はたくさん見てきました(僕自身もです)。
      下から数えたほうが早かったとしたら、むしろ開き直って本試験を受けることができるため、メンタル面では確実に他の受験生より有利です。
      一方で知識やスキル面についてはそこまで差はありません。五十歩百歩のイメージです。
      なので、模試のことは気にせず、知識やスキルの確認だけはしておいて、あとはマイペースを貫くことがいいかと思います。
      頑張ってください!

  3. にっく より:

    こんばんは!
    にっくです。
    仲間に関する記事、ありがとうございました!
    僕も2次試験の時は、不安な気持ちを、道場の皆さんの顔(アイコン)を思い浮かべる事で乗り切りました!(合格発表はまだですが)
    仲間がいるということは自分の限界を越えていくために必要なことだと思います。
    サトシさん!仲間になりましょう!(もうなっとるがな)
    にっく

    1. サトシ より:

      にっくさん、コメントありがとうございます。
      キャラが渋滞しすぎてしまいましたが(笑)、お役に立ててよかったです。

      ぜひ、合格したら道場の仲間に入ってくださいね。

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