【2次試験】事例Ⅲで60点を確保するための3つのポイント by しん

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こんにちは、しんです。

気づけば10月も折り返し地点を過ぎていました。
多くの方にとって、今週末がセルフ模試をする最後の機会になるのではないかと思います。
毎回同じようなことを書いていますが、ここから先はコロナやインフルにかかってしまうと試験当日に影響を及ぼす可能性が高くなってしまいます。
どうしても外せない会食や、ご家族との行事等ある方もいらっしゃると思いますが、試験当日をベストコンディションで迎えられるよう、体調管理にはくれぐれもお気を付けください!

お知らせ

まずはお知らせです!

Xでスペースやります!

2次試験まであと1週間ちょっとの時期に、最後の追い込みに向けて15代目メンバーがご質問にお答えします!

事前にいただいたご質問をもとにXのスペースにて実施します!
※途中参加・退室、耳だけ参加、匿名参加OKです♪

開催:10月18日(金) 20:00~

ご質問は以下のFormsから投稿ください!

本日の要約

本日の要約

  • 概要:事例Ⅲが苦手な方を主なターゲットに、事例Ⅲで60点を確保するためのポイントをお伝えします。
  • お伝えしたいこと:①タイムマネジメント、②問題点への助言問題、③強みと機会への対応が重要です!
  • キーワード:多能工化、外段取り化、標準化・マニュアル化、OJT等

上記の内容で気になる部分やフレーズがありましたら、引き続き本編もご覧ください!

はじめに

みなさん、事例Ⅲの学習ははかどっていますか?

時が経つのは早く、気が付けば私が2次試験前に担当する最後のブログとなっていました。
そんなタイミングで15代目メンバーからの声なき声を受け、大変なことに気づきました。

最近ヘルメットかぶってなくね?

実写全然でてきぃひん

事例Ⅲの解説してないよね

しまったー!

そうなんです…自身が書きたいテーマや、他のメンバーがあまり扱わないテーマをブログにしてきた結果、事例Ⅲのブログを1回も書いていなかったのです。
アイデンティティ崩壊の瀬戸際です。

そこで今回は、アイデンティティを取り戻すべく、私が捉えている事例Ⅲの特徴や60点を確保するためのポイントをお伝えします。
事例Ⅱでいうプロダクトアウト的な発想ではありますが、この時期に今一度振り返ってほしい内容を詰め込みましたので、特に事例Ⅲが苦手な方は最後までお付き合いくださればと思います。

夏セミナー動画の内容をベースに書きましたので、視聴いただいた方は復習がてらご覧ください!

事例Ⅲの特徴

まず、60点を確保するための3つのポイントに先立って、私が捉えている事例Ⅲの特徴を3つお伝えします。
3つのポイントとも関連する内容ですので、先に目を通してもらえればと思います。

金属、食品を扱う企業が多い

1つ目の特徴は業種についてです。

事例Ⅲで取り上げられる企業の業種としては、金属、食品を扱う企業が多く、この2業種のみで過去10年中7回出題されています。
これは、製造業の産業別の内訳上、金属製品製造業が最も多く、次いで食料品製造業が多いことが、背景なのではないかと思います。
昨年度が食品を扱う企業でしたので、今年は金属を扱う会社(何かと話題の半導体装置部品等)が有力、今まで扱われなかった新しい業種が大穴といったところでしょうか。(と予想はしてみるものの、予想を裏切ってくるのが2次試験なんですよね…。)

金属製品製造業がテーマの場合はCADや旋盤、マシニングセンタ、研磨等の専門用語が多いものの、知識の有無で得点にあまり差はつかないと思いますのでご安心を。
とはいえ、上記の用語でピンとこない場合はyutube等でどのようなソフト/設備なのかイメージを持つことをお勧めします。

解答文字数が多い

2つ目の特徴は解答文字数が多いことです。

調べた限り例外なく事例Ⅰ~Ⅲの中で最も多く、直近5年間では520字~560字の範囲になっています。
その結果、純粋に「書く」時間が他の事例よりも多く必要となります。

設問毎の切り分けが難しい

3点目の特徴は、設問毎の切り分けが特に難しいことです。

情報量が多く、特に生産に関する問題点を問う設問に対して、切り口(生産管理、作業効率、技能継承、レイアウト、設備、5S、etc…)を分けて解答することが多いです。
それらの切り分けに悩み、ついつい解答骨子作成までの時間を使いすぎてしまうという声もよく聞きます。


60点を確保するための3つのポイント

それではこれより本題に入ります。
私にとって事例Ⅲは、安定して得点を確保できる得意科目と認識していました。
とはいっても学習当初は本業の知識が邪魔をしてしまい、

与件文に記載のないERPやらMRPやらの用語を解答に書いたり、ふぞろいの解答見て、「現場ではこんなこと不可能だ!」と憤ったりしていました…。

本業の知識が邪魔をするという、よく聞くケースですね。
もし、製造業に馴染みのある方でこういったお悩みがある場合は、これは試験だと割り切ることをおすすめします。
そうすることで、既にお持ちの知識のみを有効に活用でき、製造業に馴染みのない方より事例Ⅲに割く時間を少なくできると思います。

少々脱線してしまいましたが、これは試験だと割り切り、これより紹介する3つのポイントを意識したことで、模試や本試験でも安定的に60点を確保できるようになりました。

特に、事例Ⅲが安定しないと感じている方は、この3つのどれかが原因で失点していないかを確認してみてください。

タイムマネジメント

1つ目のポイントは「タイムマネジメント」です。

事例Ⅰ~Ⅲは同じ括りで扱われることが多いですが、事例Ⅲは時間不足となる受験生も多く、事例Ⅲのみ時間配分を変えるというケースもちらほら聞きます。
その理由としては、前の章で触れました、3つの特徴の内、
・解答文字数が多いこと
・設問毎の切り分けが難しいこと

が挙げられると私は考えています。

そのため、タイムマネジメントには特にご注意ください。
他の事例と同じ時間割りですべて解き終わる方はそのままで構いませんが、もし80分で解き終わらないといお悩みの方がいましたら、書く時間を多めに取る等の微調整をおすすめします。

また、設問毎の切り分けに悩んで解答骨子作成に時間を使いすぎるという方もいらっしゃると思いますが、すべての解答を埋められないよりは、割り切って設問毎のダブりを許容し解答記入に移ることをおすすめします。
未回答の解答は0点となり、60点の確保が難しくなる一方で、ダブって解答したとしても多少の得点が期待できるためです。
私は、ひたすら安定感を追求していましたので、高得点を狙うより60点を確保することに重きを置き、「ダブっても決まった時間から解答を書き始める」戦略をとりました。
(極端な苦手科目がなく、高得点を狙う必要がなかったという背景もあります。)

問題点への助言問題を確実に取る

2つ目のポイントは、「問題点への助言問題を確実に取る」です。
事例Ⅲは、事例Ⅰ~Ⅱと比べて、与件文中にできていないこと(問題点)が分かりやすく記載されていることが多く、助言のパターンもある程度決まっていて解答しやすいことが多いです。

夏セミナーの抜粋となりますが、私なりに過去複数回出題されたことがある要注意フレーズ(問題点)と、その対応策(助言)をまとめたのが以下の表です。

細かい内容まで追求すると切りがないですが、これくらい抑えておけば、問題点(課題)と対応策を書く設問で大きな失点は防げると思います。

もし、対応策の日本語がしっくりこないようでしたら、ご自身にあったフレーズを作ってみてください!

強みと機会を見極める

3つ目のポイントは事例Ⅲに限らず診断士試験の根幹となる、「強みと機会を見極める」ことです。
これは第1問はもちろんのこと、最後の問題でとても重要となります。
というのも事例Ⅲは、与件文の細かいポイントを拾っていくため、ついつい経営戦略レイヤーの視点を失いがちだからです。
そのまま、高い確率で成長戦略を問われる最後の問題に突入すると、低いレイヤーの解答となり大きな減点となるリスクがあります。
(私だけかもしれませんが…。)

それを防ぐためには、強みと機会をしっかりと見極めて、最後の問題で「強みを活かして機会を捉える」よう助言することがとても重要です。

当たり前のことと思うかもしれませんが、この時期だからこそ、今一度振り返ってみてもらえればと思います。

おまけ:勉強以外の2次試験対策(狂気の2週間前~当日の過ごし方)

本編は以上となりますが、おまけで「石橋を叩きすぎて壊してしまうタイプ」の私が、試験当日にどうコンディションを120%まで持って行ったかについてお話します。
どちらかというと、2次試験経験者向けになると思いますが、初受験の方も拾えそうなところだけ拾ってもらえればと思います。

2週間前~2日前

この時期に意識していたのが、体調不良の要因の排除で、具体的にはウィルス系の感染症予防と物理的なケガの予防を徹底しました。

ウィルス系の感染症予防については、コロナが5類に移行し、世間の警戒度合いが下がったからこそ、要注意と感じていました。
ちょうど試験から10日程前に、職場で上席の方から飲み会に誘われてしまい、丁重にお断りした記憶があります。
あとは、ベタですがこの時期から生ものを食べるのを控えていました。

加えて、物理的なケガの予防については毎週通っていたテニスをお休みしました。
万が一、捻挫等してしまうと、移動が大変になり120%のコンディション発揮は不可能だと思ったためです。

これらの意識が功を奏して、当日までウィルス感染やケガなく過ごすことができました。

余談ですが、その後現在に至るまでにコロナに感染し、カンピロバクターにやられ、足を怪我したりと見事にやらかしているので、試験前以外でも意識することは大事だなと痛感しています。。

2日前

私は地方受験生であり、試験会場が他県だったため、有休を取得し2日前に移動日にしました。

前日ではなく2日前?

ここが頭がおかしい珍しいところだと思いますが、2日前です。
なぜかというと、ホテルでの睡眠に慣れるために2連泊したいと思ったためです。
寝具や温度、湿度、周囲の騒音あたりを1泊目に確認して調整しました。
また、持ち物はもちろんチェックリストで点検していましたが、もし何か忘れても2日前なら調達できるという安心感もありました。
ついでに、枕だけは2連泊じゃ慣れないと思い、マイ枕をスーツケースに詰めて持ち込みました。

マイ座布団じゃなく、マイ枕?

今日はよく突っ込まれますが、試験当日用のマイ座布団ではなくマイ枕です。
それに加えて、耳栓を使用することで、1日前の過ごし方と相まって、試験前夜はぐっすりと眠ることができました。
2連泊の費用や、枕を含めた試験に必要のないものを詰めたスーツケースを試験当日の朝に発送した費用等、出費がかさんだため、おすすめしづらい部分もありますが、特にマイ枕は効果が高いと感じましたので、地方受験生の方は検討してみてください。

1日前

2日前までの過ごし方がうまくいき、仕上げの1日前(試験前日)です。

この日は、心身ともにリフレッシュすることを心がけてほとんど勉強しませんでした。
2次初挑戦の方には当てはまらない部分もあるかもしれませんが、
前日に詰め込んで獲得できる得点<<当日120%のコンディションを発揮することで獲得できる得点
と考えたためです。
また、セルフ模試等をやるとよく手が腱鞘炎気味になったのですが、

痛みは気合で乗り越える!!

というストイックさがなく…前日は手を休めることも意識しました。

そういった考えのもと、試験前日は緑がありそうなところでの散歩と趣味に時間を使うことにしました。
私の場合は、名古屋会場受験でコーヒー好きだったこともあり、
午前:ノリタケの森で自然とティーカップを堪能
午後:名古屋駅周辺の有名なコーヒーショップをはしごして、コーヒーを飲んだり、試験後のご褒美としてコーヒー豆を購入
と満喫した1日を過ごしました。完全に観光客気分となることで緊張をほぐした感じです。
また、夕方早めにホテルに戻り、天然温泉で暖まり、ちょっといいアイス(サーティワンアイスクリーム)を楽しむひと時を過ごしたことが記憶に残っています。

ちなみに、そのホテルには、ウェルカムドリンクとしてアルコール類も置いていたのですが、さすがに控えました。
試験前日でも深酒して合格してしまうような猛者は、自身が知る限り酒蔵一蔵くらいです。

唯一の心残りは、ノリタケの森でティーカップを買おうとしたものの、高すぎて断念したことです・・・。

ちなみに、このタイミングで試験会場へのルート確認をしておくのもおすすめです。
「狂気」というフレーズの生みの親である14代目みっきー師匠やおーちゃんも実施しています。
私の場合は、1次試験を受験した会場であり不要でしたが、当日の安心感向上や脳のリソース温存に繋がると思います。

当日

前日までの調整のおかげで無事、コンディションを100%まで持っていくことができました。
最後に、当日にパフォーマンスを120%まで引き上げるためにしたことをお伝えします。

まず、会場までの徒歩移動です。
20分弱程の距離がありましたが、会場までのルートも記憶しており、天気もよかったため、いい気分転換になりました。

次に、試験中のこまめな栄養補給です。
当日持って行った食べ物は、
①完全栄養食のパン(大1、小2)
②ブドウ糖
③すっぱくて刺激が強い系のタブレット(適当に買ったので名前を思い出せず・・・)
です。
①については、事例Ⅰの後と事例Ⅲの後に小1つ、事例Ⅱの後に大1つを食べ、②、③については事例Ⅰ~Ⅲの後にそれぞれ1つずつ食べました。
糖分を取りすぎると眠気が出るタイプなので、事例Ⅱの後にどかっと食べないようにした形です。
後は、ゲン担ぎ程度ですが事例Ⅰ~Ⅲの後に、集中力を維持するらしい某生薬系のドリンクをちびちび飲んでいました。
また、飲み物はおーちゃんと同様で、トイレに行きたくならないよう常温のミネラルウォーターでした。
狂気組あるあるですが、もちろん事前に用意して、現地までハンドキャリーです。
(防災目的もかねてラベルレスのものを段ボール買いし、念のため2本持って行った記憶があります。)

最後に1日を通してになりますが、試験以外の事に脳を使わないよう意識することです。
試験会場までのルートや、食事配分はすべて事前に決めており、当日にほぼ考えることなく行っていました。
(食事配分についてはセルフ模試で実際に食べて確認しました。)
加えて、試験問題が配られた時から試験開始までの数分間の待ち時間に俗に言うルーティン(私の場合は、目を瞑って思考を停止することでした)を行ったり、休憩時間にアイマスクをつけて目から入る情報を遮断することで、脳を休めることに注力しました。

結果として、事例Ⅰ~Ⅲまで想定より早く終わり十二分に見直しができたため、効果があったのかと感じています。
(それでも事例Ⅳはすべて解き切れなかったことにはそっと蓋をしようと思います。3日前のAZUKIのブログでも検閲されてしまったので…。)

まとめると

おまけといいつつ長くなってしまいましたが、要点をまとめると以下の通りです。

試験当日に最大のパフォーマンスを発揮するためには

①体調不良の要因をできる限り排除
・人混みを避ける
・生ものを食べない
・ケガをし得る行動を控える

②前日に心身ともにリフレッシュする
・①を意識した上で、趣味の時間を楽しむ
・心地よく疲れる程度に歩く
・睡眠環境にこだわる

③当日は試験以外に脳を使わないようにする
・朝軽く散歩する
・こまめに栄養を補給する
・脳を休める時間を作る

①については当たり前な内容だとは思いますが、くれぐれもお気をつけください!
②③については、みなさんそれぞれの趣味やルーティンをうまく組み合わせてもらえればと思います。
試験当日に全力を出し尽くせることを祈っています!!

終わりに

本日は、事例Ⅲで60点を確保するための3つのポイント(とおまけ)をお送りしました。
①タイムマネジメントをしっかりと行い、②問題点への助言問題を確実に取り、③強みと機会を見極める。
以上の3つのポイントを意識した結果、令和4年度はIT問題で撃沈したものの66点、令和5年度は強みの抽出に失敗したものの60点を確保できました。

冒頭で本業に引っ張られないように注意といいつつ、ゾーニングを強みとするか悩み、人の口に入るものを作る会社ならほぼマストだよねと書かなかったのは、、、私です。

食品よりさらに品質管理に厳しい製薬メーカーでの経験が仇となった形です。。
本業が製造業の方はくれぐれもお気を付けください!
とはいえ、いずれの年度も大きな失点をしつつも、(辛うじて)60点以上を確保できたため、3つのポイントを意識した効果はあったと感じています。

今後も、例えばAIの活用方法を求める問題等、今まで出題されたことがない観点の問題が出るものと思います。
そういった悩まされる問題に出くわした時はそこに時間を使い過ぎず、取るべき問題を確実に取り、60点を目指してください!

私の2次試験前の投稿はこれが最後となりますが、みなさんが試験当日に全力を出し尽くせることを祈っています!
ラストスパート頑張ってください!!

明日はサトシが、試験に役立つ乗り鉄ネタを紹介してくれるようです。
お楽しみに!

AIより早く正確に路線情報を提供できます!

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【2次試験】事例Ⅲで60点を確保するための3つのポイント by しん”へ2件のコメント

  1. にっく より:

    こんにちは!
    にっくです。
    しんさん、いや、「ヘルメット」しんさん、1年間お疲れさまでした!
    そして、3カ月間ありがとうございました!
    最後の最後でヘルメットを被って下さり、テンション上がりました!
    お陰様で本番までテンション高く(ティルトしないように)準備できそうです!
    丁度昨日のセルフ模試で事例Ⅲの最後の問題、この理由で大外ししてました!
    2次試験の神様が本番で失敗しないよう、今のうちに穴を見せてくれたんだと思い、準備したいと思います!
    ありがとうございました!
    にっく

    1. しん より:

      にっくさん、コメントありがとうございます!
      ヘルメットでテンションの維持に貢献できるとは思いもよらずでしたが、よかったです。
      試験本番以外で大外しを経験できるのはラッキーですね。
      再発防止策を徹底して、本番で120%の力を出し切ってください!

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